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三戦目には[四]まで進化可能な呂布が登場する ここでGETできれば黄巾四人衆との編成で序盤の攻略が楽になるかも もちろんこの先でも入手可能なステージはあるため、無理して頑張るほどでもない 董卓の野望 最終戦 董卓の野望 三戦目 董卓の野望 二戦目 董卓の野望 一戦目 董卓の野望 最終戦 必要士気:9 サイコロ×23 最短ゴール:18マス 大将 董卓[壱] 徐栄[壱] 光マス アイテムマス ●●●[●]●●●●●● 徐栄[壱]●●●●●● 7000銭 蒋欽[壱]●●●●●● 董卓の野望 三戦目 必要士気:8 サイコロ×22 最短ゴール:16マス 大将 呂布[壱] 光マス アイテムマス ●●●[●]●●●●●● 羽衣 蜀槍兵[壱]●●●●●● 董卓の野望 二戦目 必要士気:7 サイコロ×20 最短ゴール:16マス 大将 華雄[壱] 光マス アイテムマス ●●●[●]●●●●●● ●●●[●]●●● 張松[壱]呉騎兵[壱]●●● 董卓の野望 一戦目 必要士気:6 サイコロ×20 最短ゴール:15マス 大将 槍兵[弐] 光マス アイテムマス ●●●[●]●●●●●● ●●●[●]●●● 魏槍兵[壱]●●●●●● 名前 コメント
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PK 無印 徳川家 (大名録:4 武将録:2) (大)甲州征伐 発生条件 シナリオ「夢幻の如く」開始直後 達成条件 1 新府城を包囲する(迎撃部隊は出てこない) 失敗条件 1 徳川家の大名が徳川家康でない 2 徳川四天王のいずれかが徳川家所属でない 3 織田家と徳川家が同盟関係でなくなる 4 1582年6月になる 結果 徳川家康が特性「風林火山」を修得武田家が滅亡武田勝頼・仁科盛信・土屋昌恒が死亡 (大)天正壬午の乱 発生条件 「甲州征伐」達成1582年6月 戦国伝開始時発生事象 本能寺の変が発生し勢力図が再編される信濃の旧織田領が徳川家所属になる北条家との同盟が解消し、北条氏照(兵力1500)・北条氏邦(兵力2000)が新府城へ向けて出陣してくる 達成条件 1 新府城を6ヶ月守る 2 真田家と同盟する 失敗条件 1 徳川家の大名が徳川家康でない 2 徳川四天王のいずれかが徳川家所属でない 3 真田家の大名が真田昌幸でない 4 新府城を6カ月以内に失う 5 戦国伝発生後2年が経過する 結果 徳川家康が特性「外交術」を修得北条家が督姫と北条氏直の婚姻を申し入れてくる(断ることもできる) (大)小牧・長久手の戦い 発生条件 「天正壬午の乱」達成岐阜城、二条御所を羽柴家が所有清州城、犬山城、小牧山城を清州織田家が所有羽柴家の本城数が8以上 戦国伝開始時発生事象 柴田家・岐阜織田家が滅亡し、柴田家・岐阜織田家の旧領および犬山城は羽柴家所属となる小牧山城が徳川家所属になる清州織田家と羽柴家の同盟が解消清州織田家と徳川家が24カ月同盟を締結 達成条件 1 徳川家康が小牧山城に入る 2 羽柴秀次を池田恒興よりも先に撃破する 3 徳川家康が池田恒興と交戦する(交戦すれば撃破したことになる) 失敗条件 1 徳川、羽柴いずれかの大名が変わる 2 徳川四天王のいずれかが徳川家所属でない 3 戦国伝発生後5年が経過する 4 小牧山城を失う 5 岡崎城が羽柴軍に攻撃される 結果 (条件1達成後)羽柴秀次(兵力1000)池田恒興(兵力7000)が岡崎城へ向けて出陣してくる(条件3達成後)池田恒興・森長可が死亡(条件3達成後)徳川家康が特性「野戦名人」を修得 (条件3達成後)清洲織田家が羽柴家に従属 備考 ムービー「小牧・長久手の戦い」あり (大)上田合戦 発生条件 「小牧・長久手の戦い」達成 戦国伝開始時発生事象 真田家と上杉家が24カ月同盟を締結徳川家と真田家の同盟が解消 達成条件 1 真田家を滅亡させる 失敗条件 1 徳川家の大名が徳川家康でない 2 徳川四天王のいずれかが徳川家所属でない 結果 徳川家康が特性「不惜身命」を修得 (武)信康事件 発生条件 1579年5月発生 達成条件 1 松平信康を追放する 失敗条件 1 徳川、織田、武田どこかの大名が変わる 2 酒井忠次か服部半蔵が徳川家所属でない 3 松平信康が死亡、あるいは捕虜になる 4 1579年11月になる 結果 松平信康が死亡します(織田家との婚姻同盟が消滅する) 備考 戦国伝発生後、織田家の外交姿勢が信頼になる (武)赤の継承者 発生条件 武田家が滅亡している山県昌景が死亡している徳川家が信濃または甲斐の本城を支配下に置いている 達成条件 1 井伊直政が武田旧領(信濃または甲斐の本城)に入る 2 井伊直政が羽柴軍中入り部隊と交戦する(「小牧・長久手の戦い」中に羽柴秀次か池田恒興と交戦する) 失敗条件 1 徳川家の大名が徳川家康でない 2 井伊直政が徳川家所属でない 3 戦国伝「小牧・長久手の戦い」が終了する 4 戦国伝「小牧・長久手の戦い」を破棄する 結果 条件1達成後、井伊直政が特性「赤備え」を修得条件2達成後、井伊直政が特性「鬼」を修得 備考 条件1はすぐに達成できるが、戦国伝「小牧・長久手の戦い」が発生しないと条件2が示されない 伊達家 (大名録:4 武将録:1) (大)舞い降りた独眼竜 発生条件 シナリオ「夢幻の如く」「清須会議」開始直後 達成条件 1 丸森城を支配下に置く 2 伊達政宗に家督を譲る(条件の達成前に相馬家を滅亡させてしまうと、次のイベントが発生しなくなるので注意。) 失敗条件 1 伊達家の大名が伊達輝宗でない 2 伊達政宗か片倉小十郎が伊達家所属でない 3 伊達小次郎が伊達家所属でない 4 最上家との婚姻同盟を破棄する 5 1585年になる 結果 伊達家の大名武将が伊達政宗になります伊達政宗が特性「奮迅」を修得 (大)人取橋の戦い 発生条件 舞い降りた独眼竜達成 達成条件 1 小手森城を包囲する 2 本宮城を支配下に置く 3 二本松城を支配下に置く 4 本宮城を1年守る(条件の達成前に蘆名家を滅亡させてしまうと、次のイベントが発生しなくなるので注意。) 失敗条件 1 伊達家の大名が伊達政宗でない 2 片倉小十郎か伊達成実が伊達家所属でない 3 太田城が佐竹家所属でない 4 戦国伝発生後8年が経過する 5 本宮城を失う(条件4実行中) 結果 (条件1達成時)二本松家が伊達家に従属する(条件2達成時)二本松城が蘆名家所属になり、伊達輝宗と二本松義継が死亡(婚姻の当事者である輝宗が死亡するため最上家との婚姻同盟が消滅)(条件2達成時)佐竹義重が兵力4000で本宮城へ向けて出陣伊達政宗が特性「背水」を修得伊達政宗が特性「幸運」を修得伊達成実が特性「殿軍」を修得片倉小十郎が特性「捨身」を修得 備考 ムービー「父との別れ」あり(条件2達成時)戦国伝クリア後に歴史イベントが発生し、蘆名盛隆が死亡・佐竹義広が蘆名義広に改名して蘆名家の大名になる・蘆名家が佐竹家に従属する (大)大崎・郡山合戦 発生条件 人取橋の戦い達成 戦国伝開始時発生事象 大崎家が伊達家への従属を破棄 達成条件 1 中新田城を包囲する 2 二本松城を1年守る 失敗条件 1 伊達、最上、佐竹いずれかの大名が変わる 2 片倉小十郎か伊達成実が伊達家所属でない 3 戦国伝発生後8年が経過する 4 最上家と再び戦争状態となる(イベントによる同盟成立後) 5 二本松城を失う(条件2実行中) 結果 (条件1達成時)最上義光が兵力3000で中新田城へ、佐竹義重が兵力4000で二本松城へ向けて出陣してくる(条件2実行中)最上義光隊と伊達政宗隊が直接戦闘するとイベント発生、最上家と12ヶ月間の同盟が成立伊達政宗が特性「見切り」を修得伊達成実が特性「籠城」を修得片倉小十郎が特性「軍略家」を修得 備考 山形城または太田城を落とすと失敗になる (大)摺上原の戦い 発生条件 大崎・郡山合戦達成猪苗代城 黒川城が蘆名家所属である 達成条件 1 猪苗代城を支配下に置く 2 黒川城を支配下に置く 3 蘆名家を滅亡させる 失敗条件 1 伊達家の大名が伊達政宗でない 2 片倉小十郎か伊達成実が伊達家所属でない 結果 伊達政宗が特性「独眼竜」を修得伊達成実が特性「奮迅」を修得片倉小十郎が特性「副将」を修得 (武)政宗と小次郎 発生条件 摺上原の戦い達成 達成条件 1 伊達小次郎を追放する 失敗条件 1 伊達家の大名が伊達政宗でない 2 伊達小次郎が伊達家所属でない 3 戦国伝発生後1年が経過する 結果 伊達小次郎が死亡します伊達政宗が特性「鬼」を修得 真田家 (大名録:2 武将録:1) (大)表裏比興の者 発生条件 シナリオ「夢幻の如く」開始直後 達成条件 1 織田家と同盟する※信用を上げるだけではNG。外交で直接結びに行く必要あり 2 北条家と同盟する※信用を上げるだけではNG。外交で直接結びに行く必要あり 3 天正壬午の乱を生き抜く 失敗条件 1 真田家の大名が真田昌幸でない 2 真田信幸か真田幸村が真田家所属でない 3 上田城か沼田城を失う 4 織田家との同盟前に1582年6月になる 5 北条家との同盟前に1585年1月になる 結果 真田昌幸が特性「見切り」を修得真田信幸が特性「外交術」を修得真田幸村が特性「余禄」を修得 備考 戦国伝開始で、織田の外交姿勢と信用は「信頼50」になる。1582年5月に本能寺の変が発生すると条件2が発生し、北条の外交姿勢が「信頼」に変化。ここまでに織田と同盟を結んでいないと失敗になる条件3は北条と同盟を結んだ後、1585年1月まで2年半生き残れば達成。(1585年1月よりも早く達成になることあり。要検証) (大)第一次上田合戦 発生条件 「表裏比興の者」達成後、もしくはシナリオ「清須会議」開始直後 達成条件 1 上杉家と同盟する※信用を上げるだけではNG。外交で直接結びに行く必要あり 2 沼田城を6ヶ月守る 3 真田昌幸が上田城を6カ月守る※真田昌幸が上田城所属でないと6カ月守りきっても失敗になる 失敗条件 1 真田家の大名が真田昌幸でない 2 真田信幸か真田幸村が真田家所属でない 3 上田城か沼田城を失う 4 上杉家との同盟前に3年が経過する 結果 真田昌幸が特性「籠城達人」を修得真田昌幸が特性「慧眼」を修得真田信幸が特性「副将」を修得真田幸村が特性「不惜身命」を修得 br;真田家と徳川家が12カ月の同盟を締結真田家と北条家が6カ月の同盟を締結 備考 戦国伝開始で、上杉の外交姿勢が「信頼」、徳川と北条の外交姿勢が「断絶」になる。条件1達成後、徳川家康が兵7000で上田城へ向けて出陣する。上田城と沼田城が6カ月落とされなければ達成。ムービー「上田合戦」あり(条件1達成後に出てくる家康隊を撃破した後) (武)信幸と小松姫 発生条件 「第一次上田合戦」達成井伊直政・本多忠勝・本多小松が徳川家所属※第一次上田合戦後に信幸と小松姫が発生しない事もあった。要検証 達成条件 1 徳川家の信用を100にする 失敗条件 1 徳川、真田いずれかの大名が変わる 2 岡崎城が徳川家所属でない 3 徳川が真田と戦争あるいは従属状態になる 4 信幸が小松以外の妻を迎える 結果 真田信幸と本多小松が婚姻関係になります徳川と真田が縁戚関係になります本多小松は武将ではなくなります 備考 戦国伝開始で、徳川の外交姿勢が「信頼」になる。 島津家 (大名録:4 武将録:0) (大)三州統一戦 発生条件 シナリオ「信長包囲網」開始直後 戦国伝開始時発生事象 伊東義祐が兵2500で出陣してくる 達成条件 1 島津義弘が城外で伊東義祐と交戦する(島津義弘を出陣させて伊東義祐隊と接触するだけで達成) 2 佐土原城を支配下に置く肝付城を支配下に置く 失敗条件 1 島津家の大名が島津義久でない 2 島津四兄弟のいずれかが島津家所属でない 3 戦国伝発生後5年が経過する 結果 (条件1達成時)島津義弘が特性「捨て奸」を修得(条件2達成時)島津義久が特性「軍略家」を修得 (大)高城川の戦い 発生条件 三州統一戦達成 達成条件 1 山田有信が高城を守る島津家久が城主として高城を守る(島津家久を城主・山田有信をその配下として大友宗麟隊に高城を包囲させる)(この時点で大友宗麟を撃破すると失敗してしまう) 2 島津義久が高城に後詰する島津義弘が高城に後詰する島津歳久が高城に後詰する 失敗条件 1 島津家の大名が島津義久でない 2 島津四兄弟か山田有信が島津家所属でない 3 高城を失う 4 戦国伝発生後8年が経過する 5 山田有信か島津家久が高城から逃亡する 結果 島津家久が特性「籠城」を修得山田有信が特性「籠城達人」を修得島津義弘が特性「鬼」を修得 島津歳久が特性「副将」を修得 備考 ムービー「高城川の戦い」あり失敗条件にはないが府内館が大友家所属でなくなると失敗する (大)沖田畷の戦い 発生条件 「高城川の戦い」達成後、もしくはシナリオ「夢幻の如く」「天王山」「清須会議」開始直後 戦国伝開始時発生事象 龍造寺家との関係が「断絶」に変化有馬家が島津家に従属(S3以外で開始の場合) 達成条件 1 人吉城を支配下に置く 2 島津家久が沖田畷に布陣する(沖田畷は地図北向きで日ノ江城の右上、隈本城から左に行って海を渡った所) 3 島津家久が沖田畷で龍造寺軍を迎撃する 失敗条件 1 島津家の大名が島津義久でない 2 島津四兄弟のいずれかが島津家所属でない 3 龍造寺家の大名が龍造寺隆信でない 4 島津家久が沖田畷での迎撃に失敗する 5 戦国伝発生後8年が経過する 結果 龍造寺隆信が死亡する島津家久が特性「捨て奸」を修得島津家久が特性「野戦名人」を修得島津家久が特性「封殺」を修得 備考 島津家久の部隊が沖田畷付近に達すると龍造寺隆信が出陣してくるが沖田畷以外で戦闘すると失敗になるムービー「沖田畷の戦い」あり (大)九州統一 発生条件 沖田畷の戦い達成 岩屋城と立花山城が大友家所属立花道雪が死亡(没年1585年)高橋紹運と立花宗茂が大友家臣 達成条件 1 岩屋城を強攻で落城させる(岩屋城を強攻で落城させるか、岩屋城の兵数が特定の数値以下の状態で強攻状態だと達成) 2 九州を統一する 失敗条件 1 島津家の大名が島津義久でない 2 島津四兄弟のいずれかが島津家所属でない 3 岩屋城落城前に大友家が滅ぶ 4 岩屋城落城前に立花山城が落城する 5 岩屋城を強攻以外で落城させる 結果 (条件1達成時)高橋紹運が死亡します(条件1達成時)島津義久が特性「真の武士」を修得(条件1達成時)島津義久が特性「籠城達人」を修得(条件2達成時)島津義久が特性「慧眼」を修得 備考 立花宗茂改名イベントと立花道雪死亡イベントの発生が必要?(要検証・立花宗茂の登場年は通常1582年だが立花宗茂改名イベントは1582年以前に発生することあり。また、立花道雪の没年は史実では1585年だが死亡イベントも早く発生することあり。なお、立花道雪死亡イベント発生には柳川城が大友家所属でないという条件が必要) 長宗我部家 (大名録:2 武将録:0) (大)土佐統一 発生条件 シナリオ「信長包囲網」開始直後 達成条件 1 中村御所を支配下に置く(落城させなくても包囲するだけで達成・不完全包囲でも可) 2 3ヵ月以内に一領具足を採用する(条件2の達成が成立したら一領具足を取りやめてもよい) 3 長宗我部元親が一条兼定を迎撃する(長宗我部元親の部隊が一条兼定の部隊に接触すれば達成) 失敗条件 1 長宗我部家の大名が長宗我部元親でない 2 香宗我部親泰が長宗我部家所属でない 3 戦国伝発生後5年が経過する 4 一領具足を採用せずに3カ月が経過する 5 一条兼定が大友家所属でない 結果 (条件1達成後)一条家が滅亡し、一条家の拠点は全て長宗我部家所属になる(条件1達成後)長宗我部元親が特性「策士」を修得(条件2達成後)一条兼定が大友家所属となり、兵力4000で中村御所に向けて出陣(条件3達成後)長宗我部元親が特性「鬼」を修得 備考 条件3達成時、ムービー「四万十川の戦い」あり (大)四国統一 発生条件 土佐統一達成またはシナリオ「長篠の戦い」開始直後 達成条件 1 織田家と同盟する(織田家の信用を60以上にすれば自動的に達成)白地城を支配下に置く 2 勝瑞城を支配下に置く十河城を支配下に置く湯築城を支配下に置く(条件2の3つは「織田家と同盟する」を達成しなくても「白地城を支配下に置く」のみの達成で出現) 失敗条件 1 長宗我部家の大名が長宗我部元親でない 2 香宗我部親泰が長宗我部家所属でない 3 同盟前に織田家の大名武将が変わる 4 達成前に織田家と交戦する 結果 「白地城を支配下に置く」達成後、長宗我部元親が特性「不屈」を修得「織田家と同盟する」達成後、長宗我部家と織田家が24カ月の同盟を締結し、香宗我部親泰が特性「外交術」を修得条件2達成後、長宗我部元親が特性「慧眼」を修得条件2達成後、香宗我部親泰が特性「副将」を修得
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スレでよくある質問と答え 勢力の金銭、兵糧を変更したい シナリオ開始前か開始後で方法が異なります。 <シナリオ開始前> 中華エディタを開き、左上の文件から打開刷本を選ぶ。 マイコンピュータ→ProgramFiles→Koei→Nobunaga13→scenarioと進み、変更したいシナリオを選ぶ シナリオを選択後、左上の編集から軍団信息を選択します。 すると、各軍団が表示されるので、変更したい軍団でダブルクリック 金銭と兵糧に任意の数字をいれて確定を押す。 最後に、左上の文件から保存修改するのを忘れずに。 <シナリオ開始後> 天道でプレイ中に中華エディタを開き、左上の文件からAttachを選ぶ。 しばらくすると、自分の選んでいるシナリオ名が出てくるので、その後左上の編集から軍団信息を選択。 シナリオ開始前と同様に、変更したい勢力でダブルクリックし、任意に数字をいれて確定を押す。 最後に保存修改を押す(開始前と違い、保存には長い時間を要するのでまったり待つ) 変更した内容はすぐに反映されないが、セーブ画面に入って戻るなどすると、反映されます。 勢力に技術を持たせたい <シナリオ開始前> 中華エディタでシナリオを開き(金銭・兵糧の項目参照)、左上の編集から勢力信息を選択。 勢力一覧が表示されるので、選択したい勢力でダブルクリック、下に表示されたチェックリストの中から、取得させたい技術にチェックを付ける。 編集後は確定ボタンを押し、左上の文件から保存修改を選択して終了します。 兵科の攻撃力・防御力や射程などを変更したい 中華エディタでシナリオを選択する。左上の編集から其他▲をクリックし、追加で表示される欄の中にある兵科信息を選択します。 すると、兵科一覧が表示されるので、変更したい兵科でダブルクリックし、変更したい項目に任意の数字を入れて、確定を押す。 最後に、左上の文件から保存修改するのを忘れずに。 砦や櫓の攻撃力や射程を変更したい 上の兵科の攻撃力変更と同じように選択していくと、櫓と砦の項目があるのでそこで変更可能です。 楽に勢力数を減らしたい 開始後しか使えないが勧告を利用する。名声と隣接地の兵力を増やしたり、勧告武将の智謀・政治・相性を変更する。詳しくは攻略wiki参照。 成功条件に地方の縛りがあるので中華ツールで国の地方設定を変更するとよい。 また、ただし地方を変更したまま30→1日と月を跨ぐと(豪雪イベントのせいか?)強制終了するので勧告後は戻すこと。 使者を出発させた後に現在時刻を適当に進めて月を跨がないようにする必要もある。 群雄制覇クリア特典武将を楽に手に入れたい 群雄制覇クリア →下の添付ファイルup3072.zip チュートリアル・群雄制覇・全国クリア →このページ一番下の添付ファイル リンクがスパム対策で貼れない。何とかしてくらはい>管理者 注意:このファイルを使うと環境設定が変わります。(戦法演出など)自分で設定しなおしてください。
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時は戦国、群雄割拠。戦い、策略、野望…そして、ギャグ!?さまざまな人々の想いが交錯した時代。 この物語は、ヘンテコ眼帯発明マニアの伊達政宗など超個性的な殿たちと、彼らに振り回される家臣たちの戦国喜劇である。 殿といっしょ ~眼帯の野望~画像検索 殿といっしょ ~眼帯の野望~動画検索 殿といっしょ ~眼帯の野望~クチコミ #bf 殿といっしょ ~眼帯の野望~関連ブログ検索1 #blogsearch 殿といっしょ ~眼帯の野望~関連ブログ検索2 #blogsearch2 #twitter_widget_search 名前 コメント
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Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ し しかんにっすう 【仕官日数】(名)PCがその勢力に何日間所属しているかを示す値。ゲーム内で流れる時間、クエストでの必要日数とは違い、実時間で計算される。 実時間1日経過ごとに、身分などに応じた俸禄(給料)を獲得できる。 じこ 【事故】(名)?徒党員がプレイ中に寝落ちするなど、予想外の事態が起こること。 ?戦闘中、旗頭が突然集中攻撃を受けて死亡するなど、ある程度安定していた(と思い込んでいた)戦況が一瞬にして崩れること。 ししん 【四神】(名)東尋坊洞穴の青龍、地獄谷の朱雀、忍者砦の白虎、雑賀郷で戦える玄武の総称。前三者のドロップを集めることが玄武と戦う条件なので、前三者のみの総称として使われることが多い。なお、玄武の後に若雷と戦うことになる。これに勝てば神の道標を入手でき、三輪山に入れるようになる。 しせつかいわ 【私設会話】(名)いわゆるチャットルームで、信Onでは2005年11月16日になってようやく導入された。プレイヤーがルーム名を決めて部屋を作成し、他のプレイヤーは、作成済みのルーム名を入力して会話に参加する。文字色は部隊会話と同じ紫色。 しっかりまえ 【しっかり前】(固名)稲葉山のNPCしっかり店主の目前を指す。よい目印となり、売り子の大声などで、自分の所在を知らせるために用いる。 してんのう 【四天王】(名)?ゲーム中、本陣に構えるNPC武将のうち、総大将と軍師ではない4名の武将。配置されるNPCの決定基準は、その家でとくに功績のあった者や、語る上で欠かせない人物等が選ばれているようである。 ?徳川四天王。酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政。 ?武田四天王。高坂昌信・内藤昌豊・馬場信春・山県昌景。武田四名臣と呼ばれることの方が多い。 しなの 【信濃】(固名)近世日本の行政区分の一。国府は松本。現在の長野県に当たる。デフォルトでは武田家が統治している。参照 しなのがわ 【信濃川】(固名)越後を流れる川。名前の通り、本来は長野県も流域とするのだが、信長の野望Onlineでは再現されていない。 しびれたいせい 【痺れ耐性】(用語)対象が行動不能にならない状態を指す。ゲームの仕様上1度行動不能状態になった場合、次の行動を行うまでは行動不能になることがない。また妖術による行動不能効果は相手が準備動作を行っても行動したとみなさず、行動不能状態にすることができない。行動不能は痺れ・眠り・魅了・がある。 シブサワ・コウ (固名)信長の野望Onlineのエクゼクティブ・プロデューサー。実は、シブサワ・コウという人物は矢立肇と同様、実在しない人物であったのだが、2000年以降は、もっぱらコーエーの創業者である襟川陽一氏を指すようになった。ゲーム内やBBS等において、愛称・蔑称ともに「ツブ」「シブ」などと呼ばれる。 しみんアイディー 【市民ID】(名)GAMECITYでオンラインショッピングやネットゲームのサービスを受ける際に必要となるもの。 信Onのアカウントを入手するには、「市民登録」を行って市民IDを取得する必要がある。なお、市民IDの登録自体は無料。 じゃくたい 【弱体】(名)合戦において、武将を構成する徒党員の数が減ること。弱体には法則がある。 しゅうだんかいわ 【集団会話】(名)紫文字の会話。部隊会話と私設会話に分けられる。 しゅうとく 【修得】(名)?技能修得値のこと。技能を覚えるために必要となるポイントで、2500獲得するごとに新たな技能を覚えるが、難易度の高い技能目録ほど、同じ条件で獲得できる修得値は少なくなる。 ?技能修得値を獲得する、もしくは獲得を優先する行動の総称。 修得徒党やトライアルダンジョンに参加する、実用・収益を無視した技能修得値の獲得効率がよい生産を行うなどが該当する。 しゅうとくととう 【修得徒党】(名)修得?を目的として戦闘を行う徒党。技能修得値が獲得できる範囲で、低難易度の戦闘を数多くこなすことが目的。徒党人数は獲得量にほとんど影響せず、逆に多ければ、より早く戦闘を終了できることが期待される。 目録に「適正レベル」が導入され、一般目録の技能修得値の獲得量が増加したため、無理に行う必要はあまり無くなってはいるが、レベルに比して技能を多く覚えていると、徒党募集、戦闘面で有利になるなどの理由から、修得徒党は引き続き存在している。 しゅうりじっそう 【修理実装】(名)移動実装の一パターン。鍛冶屋が狩りの途中で修理技能を使いやすいようにあらかじめ一括登録しておいた実装パターン。 修理中に敵に襲われることも想定して、最低限の戦闘実装を入れておくことが多い。 じゅうりょう 【重量】(名)?アイテムのステータスの一。アイテムごとに0.1単位で設定されている。 ?PCのステータスの一。アイテム重量の合計。最大重量の80%を超えると通常攻撃、近接攻撃系の技能のウェイトが増加する(術系技能は変化なし)。最大重量を超えると器用がさがりはじめ、徐々に移動速度が低下し、3倍に達すると全く動けなくなる。 最大重量=50+腕力/2で決定される。(潜在能力「力瘤」で増やすことが可能) しゅかんついび 【主観追尾】(名)合戦での武将取り付きの時、視点を主観にして先導役を追尾すること。PCやNPCに引っかかりにくくなる。 じゅくれんど 【熟練度】(名)?プレイヤーのステータスの一。潜在能力のポイント獲得に必要な「潜在能力レベル」を上昇させるのに必要な数値。 基本潜在レベル、戦闘潜在レベル、生産潜在レベルの熟練度はそれぞれ独立しており、戦闘熟練度は戦闘でのみ、生産熟練度は生産でのみ獲得できる。(基本熟練度は両方で獲得可能。) なお、熟練度はPCのレベルが30になってからでないと獲得できない。また、体験版ではこのレベルまで上がらないため熟練度は無い。 しゅご 【守護】(名)守護術の技能を持つPC(主に侍、鍛冶屋)が、確率で他のPCの攻撃を代わりに受けること。戦闘中の画面で攻撃を受ける側の2人にオレンジ色の囲みが表示されている時は、守護が発生していることを示す。(本来のターゲットとは別のキャラクターがダメージを受ける)。 守護をする側と受ける側を比較して、守護をする側の生命力や防御力(戦闘中の一時上昇を含む)が勝っているほど、守護は発生しやすい。 NPCの守護の場合、守護(仁王立ちや護衛を含む)されるのは人型の外見のもののみ(首無し武者と足のない甲冑は人型分類)であり、そのほかの外見のNPCには守護が適用されない しゅごぬけ 【守護抜け】(名)?守護術の技能を持つPCがいるにもかかわらず、守護が発生しなかったことを指す。守護の発生はあくまで確率であるので、タゲ?を固定する技能とのセットが望ましい。 ?不意打ち等にある、敵の守護を無視して攻撃する効果 しゅぞく 【種族】(名)妖怪、鬼など、主にNPCのモンスターに設定されているステータス。以前より設定されていた項目であるが、2005年10月12日アップデートで、戦闘中に確認できるようになった。(人間型NPCの場合は職業が表示される。) なお、守護は同種族にしか発動しない。守護の適用は外見が人型判定のもののみで、種族による影響はない じゅそ 【呪詛】(名)状態異常で▽が付くものを指す。解呪系の技能で治療することができる。呪詛の種類には ▼ 特定の行動を制限する ▼ 知力や魅力を下げる ▼ 防御力を下げる ▼ 攻撃力を下げる ▼ 命中率や回避率を下げ、ウェイトを増やす関連項目、技能の上書き、呪い、毒 しゅっぽん 【出奔】(名)コマンドの一。現在の所属勢力を下野し浪人になること。部隊名声と門外不出のアイテムがなくなる上、知行、官位、官職もなくなる上、再仕官には多大な名声が必要。なお、レベル10以下、仕官日数30日未満では実行できない。現状デメリットが大きすぎる上、移籍、客将の実装もあり、盛んではない。 しゅどうついび 【手動追尾】(名)追尾コマンドを使わずに先導役を追いかけること。追尾状態(自動追尾)だと、戦闘後に即座に無敵状態が解け、絡まれてしまうことがある。合戦場やダンジョンでは移動時もこれにするほうが良い。 じゅんびつぶし 【準備潰し】(名)術や技の準備動作に入った状態をもっぱら攻撃し、発動を止めるための行動全般を指す。 痺れ斬り、みね打ちなど相手を行動不能にすることを目的とした技能や、剣風斬など準備潰しを前提とした性質の技能を使用する意味のほか、広義では、そのためのバー読みを行ったり、徒党中で敵の準備潰しを専門に担い、通常は待機している状態なども意味する。 じゅんびどうさ 【準備動作】(名)一部の技能を戦闘中に使う際に、準備→発動と2ターンかかること。準備中は回避が行えず、攻撃されると気合を削られるなどかなり無防備な状態となる。術系・打撃系に大別され、前者の一部は詠唱付与によって、後者の一部は兵貴神速によって省略できる。 ただし、逃亡の準備動作は上記と異なり、近接攻撃は回避可能で、通常時よりも回避率が上昇する。 じょうし 【上司】(名)与力以上の身分で配属される部隊の武将のこと。昇進時には部隊アイテムが貰える。昇進時・合戦時以外でお目にかかることは少ない。なお、合戦時に使用できる陣形の書は上司の職業によって効果が異なる。 じょうしおち 【上司落ち】(名)合戦で上司武将が討ち取られること。軍旗が貰えなくなる為、成仏し辛くなる。なお、本陣・小荷駄武将以外は陣を奪還すると復帰する。退社とも。主将は陣奪還後1時間、副将は陣奪還後数分で沸く。 しょうじこ 【精進湖】(固名)甲斐にある湖。本栖湖・西湖・河口湖・山中湖と共に「富士五湖」と呼ばれる。精進湖は富士五湖で最小。 しょうそくふめい 【消息不明】(名)いまだ発見されていないNPC,装備など。しかし、実際のところ消息不明というよりはコーエー本の間違いによって生み出された代物か、それに類するものである可能性が多分に高い。 じょうぶつ 【成仏】(名)コマンドの一。死亡状態から実行することで拠点の寺におくられる。合戦場の対人戦以外ではデスペナルティが課せられる。また幽霊状態で一定時間(5分30秒前後)が経過すると強制的に成仏させられる。ちなみに、信仰している宗教が神道である筈の神主/巫女も、死亡時には寺に送られることになる。 しょうせいろくサーバ 【将星録サーバ】(名)信長の野望Onlineの世界が構築されているサーバの一。初期外交関係は天翔、烈風と同じく「仮想」。一般には「将星」「将星鯖」と略されたり、「恋愛鯖」「カルト鯖」という通り名で呼ばれることが多い。サーバに将星録という名がつけられた由来は、1997年に発売された、信長の野望シリーズから。サーバ内のPCの気質として、純朴な人が多いこと、ゲーム内恋愛が多い、礼儀がよいことなどがあげられる。 しょうせんきょう 【昇仙峡】(固名)甲斐にあるダンジョン。景観のよさではトップといって過言ではない美しさを持つ。秩父多摩甲斐国立公園に実在する渓谷。紅葉に満ちた昇仙峡はとても美しい。NPC「覚円」のいるあたりは、実際に覚円という僧が修行していた場所とされ、そのあたりは「覚円峰」という名で現代に残っている。参照?参照? しょさ 【所作】(名)動作コマンドの発展形。動作をプレイヤーが好きに書いてログに出せる。「/所作:手がちぎれるくらい手を振った」と記入すると、「(プレイヤー名)は手がちぎれるくらい手を振った」とログに出る。 シリアルナンバー (名)製品版アカウントの登録のために必要なもの。アルファベットと数字の組み合わせの20桁の羅列で構成されている。取扱説明書に貼り付けてあるため、入手にはソフトの購入が必要。 一度アカウント登録に使用すると二度と使用することができないうえ、中古ソフトから入手したシリアルナンバーについてメーカー保証はされないため、注意が必要。 しろぜめ 【城攻め】(名)敵対国の城に乗り込み、武将や精鋭など、城にしかいないNPCと戦うこと。ドロップアイテム、天下一品などを目的とする。精鋭NPC(非常に強い、霊視持ち)の配置によって難易度が異なり、一般に新国の方が難しい。これらの城では説法、和みの唄、友好の手形などが有効だが、効果が切れるまで戦闘に参加できないことには注意が必要。隠行、変装、変身薬は精鋭には無効。 じん 【陣】(名)?合戦で設置されている防衛拠点。武将が配置されている。双方に右翼・中翼・左翼、先鋒(せんぽう)・中備(なかぞなえ)・後詰(ごづめ)の9陣プラス本陣・小荷駄がある。 正式には「要害」と呼ぶそうだが、一般にはこちらで呼ばれる。陣は略して「左中(左翼中備)」「中後(中翼後詰)」、または要害を守る武将名で呼ばれることが多い。 ?1週間続く合戦を幾つかに区切ったもの。1つの陣が終わると1時間のインターバルを経て、新規状態から次の陣が始まる。1つの陣は6〜12時間。なお、インターバルの時間は地形を覚えたり、取り付きの練習をするのに適している。(一度門内に入ると出られないので注意) ?侍の技能である、各種陣形のこと。 しんしょく 【神職】(名)PCがなることのできる職業、神主と巫女の総称。性別によって呼び分けるのが面倒なので、一括してこう呼ぶ。徒党員の支援に特化した職業。また、行進曲や神隠しの唄、去る唄といった野外技能も豊富。加えて、入魂実装により以前ほどではないとはいえ、付与石作成が出来るため、一攫千金も夢ではない。参照 じんつうがわ 【神通川】(固名)越中を二分するように流れている川。現代においては、四大公害病のひとつである「イタイイタイ病」の舞台となった川である。 しんてん 【神典】(名)神職の特化の一。弓矢による物理間接攻撃を得意とする。かつての「腕力巫女(神主)」が特化に発展したもの。
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書物系 信長公記 (シンチョウコウキ) 【書物】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nol06043000b.jpg) 基本性能 信長公記 【書物】 価値 11 攻撃力 ---- 命中補正 +2 重量 防御力 回避補正 ---- 容量 --- 耐久度 物理耐性 -10 鍛錬 15/15 耐久性 100% 妖術耐性 -10 装備区分 特殊装備 必要Lv 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬 Lv24以上 付与効果 生命力 ---- 腕力 ---- 土属性 ---- 気合 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 +10 風属性 ---- ---- ---- 魅力 +6 備考 織田家の織田信長のドロップ 情報募集中 名前 コメント
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北条家 松田憲秀 (マツダ ノリヒデ) レベル 50-7 合戦配置 敵陣右翼後詰 構成 名前 職業 レベル 開始時付与 特徴 松田憲秀 陰陽 50 ▲ ・結界 狂風、蘇生・壱 北条豪勇侍 侍 45 一所懸命、N連撃改、蘇生・壱 相模鍛冶 鍛冶 45 鉄砲 笠原政尭 薬師 45 完全回復、蘇生・壱 箱根山神官 神主 45 結界 詠唱の韻・極 乱破中忍 忍者 45 N連撃、瞬殺閃 早雲寺番僧 僧 45 仁王立ち 特徴詳細 戦闘台詞 ドロップアイテム 列伝 生年は不明(信長の野望では1540年となっているが確証はない。1530年の説もある。)。尾張守。松田盛秀(顕秀と同一人物か?)の子と伝わる。 松田氏は出自は相模の国人説が強かったが、近年彼は備前松田氏の出自ではないかという説が浮上している。室町幕府の奉公衆に松田氏の名前があり、同じころに幕府に仕えていた伊勢宗瑞(北条早雲)と交流があった可能性もあり、この縁で宗瑞の駿河下向に従ったという説である。現在では後者の説が有力になっている。 憲秀が家督を継いだのは1550年代とされているも正確な時期はわからない。彼は小田原衆筆頭に位置づけられ、相模西郡苅野荘などに実に2768貫を知行していた。これは垪和氏続の1028貫、大道寺政繁の1212貫などと比べても桁違いの量である。これは一門である北条幻庵を除く家臣団では最高の知行量である。後に子の政堯が笠原家当主の笠原綱信へと養子に行き、その所領(447貫)をあわせれば、なおすさまじい量である。また、内藤綱秀を婿養子としており、その権勢は北条家最大であったのであろう 北条氏康の片腕として辣腕を振るう。氏政、氏直の代にも筆頭家老として君臨する。 しかし、後に武田勝頼への内通疑惑が生じた。これはおそらく家中の何者かの謀略であり、事実はなかったようであるが、このときに面目をつぶされたらしく、後の小田原征討での内通への遠因と見る人もいる 1590年の小田原征討でははじめ降伏論を説くも、後に交戦論が主流になると籠城を主張。野戦を主張する北条氏邦、伊勢貞運らと激しく対立する。籠城論が通ると早川口を守備するが、豊臣方の堀秀政に誘われ伊豆と相模の2ヶ国を賜る条件で内通する。 しかしこの内通は自身の子である直秀により氏政に発覚。憲秀は監禁される。筆頭家老の敵方への内通は当然家臣団を動揺させ、開城を早めることとなった。 戦後、この内通により秀吉から不忠を責められ自刃に追い込まれる。 北条家3代に仕えた重臣のなかの重臣であり、北条家臣団の中でもかなり有名な部類に入る。今作品での非部隊長で敵陣武将という扱いは扱いが少々低いように思われる。 その他情報 名前 コメント
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今川家 鵜殿長照 (ウドノナガテル) 撃破で岡部元信が弱体 レベル 60-7 戦闘開始時セリフ ○○?はっはっは!雑兵の名前など覚えておれぬわ! 職業 神主 防衛陣 小荷駄隊 構成 名前 職業 レベル 開始時付与 特徴 鵜殿長照 神主 60 ▲ ・結界 今川武者 侍 55 駿河の上忍 忍者 55 奪命五連 駿府蹴鞠隊 陰陽師 55 駿河山伏 薬師 55 駿府繁忙鍛冶 鍛冶 55 善徳寺僧 僧 55 後光 ドロップアイテム 鵜殿の神聖鎧 列伝 蔵太郎。藤太郎とも伝わる。鵜殿長持の子。生年は不明。信長の野望では1533年としているが確証は皆無な上、これでは年齢的に少々無理が生じる(彼には子が二人おり、どちらも人質として扱える年齢であったとなれば、この年齢では無理が生じるのである)。 母は今川義元の妹にあたる人物である。 父から引き継いで西郡上ノ郷(神ノ郷、上郷とも。別名鵜殿城、宇土城ともある)城主であったが、父の経歴がいまひとつ不明なため城主であったかは疑問が残る上に確証がいまひとつない(そもそも長照自体が謎の多い人物である)。 今川義元が上洛するさいは尾張大高城を落とす戦功を上げる。その後同城を守っていたが、桶狭間で義元が死亡してしまったために撤退した。 1560年に家康が今川氏が放棄した岡崎城にはいり、実質的に今川に対して反旗を翻すと三河の今川勢力は大きく後退、多くの勢力は徳川についた。 しかし、彼は今川を継いだ今川氏真とは従兄弟の関係であったため、今川に属していた。そのため異父兄弟であった松平清善と、その後ろ盾であった家康と対立する。 余談ではあるが家康の居城である岡崎と彼の居城である上ノ郷は、岡崎からみてちょうど真南にあり、30km程度しか離れていない。そのため、家康にとってもこの地に今川勢がいるのはよろしいことではなかったことは、想像に難くない。 しかし本家であった長照ら以外の鵜殿氏はほとんどが傍観を決め込み、一族からも孤立してしまう。 1562年には家康が今川と断交。これによって鵜殿は対徳川の最前線となり、居城に籠もり家康と戦った。 最初鵜殿勢は堅牢であった城を盾によく守ったが、家康は忍者を投入し城に火を放った。これによって上ノ郷は落城し、長照は討ち死にする。 しかし、一説では長照はつかまり、人質となっていた家康の妻と子供に対する交換条件として今川に引き渡されたとも言われており、定かではない。 また、このときの交換要員となったのは長照の子である氏長と氏次とも言われており定かではない。実際のところこちら2人が有力であると考えられており、長照は討ち死にしたと見られる。 どちらにせよ、この鵜殿を質とすることで、家康が家族を取り戻し、今川の優位性を一気に突き崩したことは事実である。 その他情報 名前 コメント
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あおいはとう 収録作品:信長の野望 覇王伝[PC98/X68k/FMT/PC/DOS/SFC/MD/MCD/3DO/PS] 作曲者:菅野よう子 概要 諸大名のテーマ曲。メイン画面で流れる。 諸大名とは織田信長や武田信玄などオリジナルテーマを持たない大名のことで、一般的にマイナーな大名を指す。 ゆったりとして落ち着いた曲で、美しく優しげな旋律はこの殺伐とした戦国乱世を一時忘れさせてくれる。 TV番組でも使われていることがあり、テレビ朝日のニュースステーションの天気予報のBGMに使われていたことで有名。 この曲はサウンドウェア版のバージョンが人気があり、ピアノ・チェロ・ギターによるジャズ・フュージョン系のアレンジによる演奏のハーモニーが実に耳に心地良い。 このバージョンはサウンドウェアの他に、『光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション』や『信長の野望 究極音盤』にも収録。 ゲームでサウンドウェア版の曲が収録されているのは、調べた限りでは「FMT・3DO・PC・PS」の機種で聴くことができる。 PS版等ではサウンドウェア版に近いアレンジ音源がゲーム内で使用されている。 機種(音源)ごとに分けるルールの場合、このサウンドウェア版を投票したい際には機種には注意した方が良いだろう。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 679位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 660位 みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100 165位 みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 214位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 205位(FMT) サウンドトラック 信長の野望・覇王伝 「信長の野望」究極音盤~烈風伝、将星録/覇王伝、風雲録 光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション
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COMがわりと手ごわいので、コツをつかむまでは滅亡しやすいかもしれない。 とりあえず天下統一までたどり着きたい人のためのページ。 天翔記攻略の基本序盤の乗り切り方 戦争のコツ 行動力の使い方行動力の回復 コマンドの役割と有用性軍団コマンド 行動の例 行動力が余ったら…… どんな武将が強い?具体的にはだれが強い? 軍団長に適した武将の基準 天翔記攻略の基本 とにかくひたすら戦争 内政する暇があったら攻めろ。勢力が大きくなれば敵も仕掛けてきにくくなるし、収入も増える。戦争をすれば自然と戦闘熟練度が上がる。内政ばかりでは他との戦力差(主に武将の戦闘力で)が開く一方。 人材を確保 捕虜は全員登用し戦に負けても人を守れ。内応で引き抜いて、必要なら暗殺も活用せよ。武将がいなくては兵を率いることが出来ない。配下武将の数は潜在的な動員可能兵数になる。城より何より、武将の確保こそが大事。たとえ使い道がなさそうでも実行値が高めの武将は教育要員として使え、各城に武将を配置する事で在野武将の旗揚げを阻止でき(逆にわざと旗揚げさせる立ち回りも(後述))、今作の仕様上他国の武将密度が下がるとメリットは大きい。 鉄砲は重要 守備に絶大な効果を発揮し、攻めでも兵消費をかなり抑えられる。鉄砲A以上の武将がいれば、教育で配下の鉄砲をB以上にしていけば白けるほど楽になる。鉄砲部隊は戦闘能力と兵数と与えるダメージの関係が薄いので、兵10くらいあれば十分、最悪1でも働ける。 端っこを目指せ 相手をするべき方向が少ないので、とても楽。自領を捨てて蝦夷・種子島を目指し、そこから反転して領土を広げていくのが簡単な攻略法である。代々の土地を捨てたくない場合も、同盟で「端」を作ってしまうことで格段にやりやすくなる。 内応を使え すこぶる決まりやすい。特に忠誠の高くない開始直後は狙い目。身分が高くても相性or忠誠が悪ければ高確率で成功する。強い武将を寝返らせれば人材が充実するし、強くなくとも鉄砲・馬・兵や家宝を持っている武将をとれれば経済的に楽になる。戦場内応なら即戦力にもなる。ただ、あまりの効果の大きさから縛りをするプレイヤーも。 序盤の乗り切り方 ある程度の勢力を持つとどうにでもなるこのゲーム、武将の少ない序盤が最もきつい。 戦力は集中運用 大名家によってはシナリオ開始時に既に複数の軍団を率いている事もあるが、戦力が乏しい序盤でコントロールの効き難い他軍団に戦力を分散させられるようでは到底生き残れない(軍団が飛び地の本願寺などは例外だが)。合流コマンドで第一軍団のみに編成しなおして進めていく事をオススメする。 何はともあれ徴兵・戦争 最初のターンはどの勢力も兵力が少ない。可能な限り徴兵し、いきなり攻め込むことによって城を楽に取れる。攻めこむ相手がまだ行動していない方が楽なので、先手を取れるまでリロードするとやりやすくなる。兵1の鉄砲隊を用意して、兵力の消耗を減らすのもいい作戦。 内政はしなくてもよい 内政に金をかけるくらいなら、その金を徴兵に使おう。主力武将に兵さえいれば備えは万全。米が余っている場合のみ施しをするのもありだが、あくまで一揆を防ぐため。収入は城を取ることで増やせる。 強い武将に兵力を デフォルトでは身分に応じてバランスよく割り振られている兵力だが、どんなに身分が高くても戦闘向きでない武将は戦場での活躍は困難。戦得・戦才や兵科能力の高い武将に兵力を集めた方が、兵の損害だけでなく、武将を成長させる意味でも効果的。 織田家を例に挙げると、織田信長、柴田勝家、蜂須賀正勝等に兵力をまわし、身分が高くても戦闘の低い林通勝や平手政秀には兵力を持たせない。 強い武将に勲功を 戦闘(特に戦才)が高い武将の身分を上げて、大量の兵を率いさせれば鬼に金棒。そこで、本丸占拠やとどめの一撃を戦才の高い武将に行わせることで優先的に勲功を与え、早く昇進させてあげよう。また、大名や宿老に勲功は必要ないので、育てたい武将に手柄を譲るべし。一門衆は勲功が貯まりやすいので、縁組させるとさらに効果的。 米を売ろう 序盤は金が不足しがちな反面、米は余る傾向にある。軍営が小規模な序盤のうちは、頻繁に戦争をする場合でも年間で米1000あれば問題ない。米相場が高く、次ターンに収穫を控える夏に売るのがお勧め。また、弁舌持ちかつ交渉せずだと商人との関係が上がり易く、大砲や鉄甲船の取引が出来るようになる。 戦争のコツ こちらを参照。 行動力の使い方 ほとんどのコマンドは、行動力を消費する。コマンドによって消費量が異なるので、割り振り方が重要。 行動力の回復 毎ターン、軍団長の野望÷2+(政治+戦闘+智謀)÷6だけ回復する。ターン終了時に余ってる分は次の季節に繰り越される。 最大200。軍団ごとに存在するので、勢力全体としての行動力は軍団が多ければ多いほど増えることになる。 家宝や講義である程度底上げできるとはいえ、資質の低い軍団長だとやはりやりくりがきつい。初心者や「行動力低いとやる気しない……」という人は、野望が高い武将に家督を譲って隠居させよう。逆に難しさを得たい人なら、野望の低い大名で始めて隠居禁止プレー。行動力や軍団の貴重さが身にしみるであろう。 コマンドの役割と有用性 ★の多さで有用性を6段階評価。 行動力の「5~15」は武将を5人まで選べるコマンドで、1人の時5、2人の時9、3人の時12、4人の時14、5人の時15消費する。 軍団コマンド コマンド 行動力 有用性 説明 教育 講義 5 ★★★★ はじめのうちはどの武将も一様に能力が低いため、効率が悪い。しかし突出した能力を誇る武将がいれば、能力上昇手段として有効。政治上昇に関しては、最も効率的な手段だろう。また、技能獲得・兵科能力上昇を目指す場合もほぼ講義一択。消費行動力が軽くとても使いやすいが、育成にかまけすぎて戦争が疎かにならないように。 披露 50 ★ おまけ要素であり、何より行動力消費が大きく、攻略を目指すならまず使わない。ただしこのシュールさ(特に茶会)、見て損はない。 人事 登用 5 ★★ 特に序盤は人材を充実させる意味でも、城下をうろつく浪人は早めに登用すべき。浪人は、勢力滅亡・出奔・元服により発生する。いい武将が流浪してたら、それだけでその城を取りに行くぐらいの価値が発生することも。人材に余裕があるなら登用せず、旗上げさせて脅迫も手。 昇進 5~15 ★★★ 戦争での兵力以外にはほとんど関わらないが、その兵力こそが重要。いくら強くても兵が少ないと心もとないし、捕まる心配もある。兵を預ければ預けるほど強くなり、勲功も稼ぎやすくなるので、宿老を作るのはそんなに大変じゃない。武官には昇進目指して勲功を与えていこう。ちなみに文官は足軽頭のままで結構。鉄砲を受け持つ武将も、兵数と攻撃力にあまり相関がないので、無理して昇進させなくてもよい。 褒美 5~15 ★★★ 忠誠は、あまりに低いと出奔されたり寝返ったり、軍団長なら最悪独立されたりと何かと不安。70~80ぐらいまで上げておけばまあ安心。戦争で捕まると100でも平気で裏切ってくれるので、そこにはあまり期待しないこと。あと家宝をあげるのは武将強化になかなか有効。 隠居 5 ★★ 大名を変える、思い切った采配。行動力不足の際に。これで家督を譲ると家臣や民に不満が一切残らない点が◎。 縁組 5 ★ 一門以外に家督を譲りたいとき。これに尽きる。もちろん結束を強める意味もなくはない(忠誠かなり上がる)が、戦争で捕まると一門でも平気で(ry 懲罰 5 斬りたくない有能武将、でも家宝が欲しい…… そんなときに没収。味方武将に内応かかってて戦争で寝返られそう…… そんなときに追放。どちらも用途が非常に限られるし、後味悪い。 軍団 任命 20 ★★ このゲーム最大の特徴の一つでありながら、上級者向け機能。「全然戦争しない」「無駄に攻めすぎ」などなかなか制御がきかないことで有名である。CPU並びに各コマンドの特徴を把握して的確な指示を出せれば、軍団制も楽しめるだろう。内政や軍備が面倒、後半だれてきた、CPUに任せるスリルを味わいたいときなどに。また、スピーディな統一を目指すなら必須となる。 分配 10 ★★ 軍団持ってるならとても重要。配置に迷う。なるべく行わないで済ますのもテクニックである。 合流 10 ★ 合流させるなら作るなよ…… と。シナリオ開始時の不要な軍団や他家を降伏させて半端な軍団が出来たときが使い道か。城が1つだけなら、大名をそこに移動させると行動力を消費せずにすむ。 入替 0 なにかこだわりがあれば。行動力は消費しないから、ご自由に。 再任 10 ★★ 軍団長の思考回路がどうも戦略に向いてない、とかそういうときに。後任が誰でもいいなら、現軍団長を本城に呼び寄せれば行動力を消費しなくてすむ。 物資 購入・売却 10 ★★★ 「物より人」とはいえ、金はある程度かかるゲームなので、うまく運用することは重要。騎馬と鉄砲は買わないと手に入らないし、米売買も利益を得やすい。相場の変動を見ながら、行動力に見合うかどうかを見極めるのも大名の仕事である。また、商人と関係を深めると家宝に大砲や鉄甲船の取引も可能。 輸送 10 ★ 別軍団に内政をまかせ、第一軍団だけで戦争をするときの補給などに。飛び地の軍団への支援もできるが、その機会は少ないか。 徴発 10 民忠激減してびっくり。焦土作戦をするにも行動力がもったいない。いま徴兵しなければ滅亡だが金策がつかないときの切り札……といってもそんな場面にはめったに出くわさないだろう。 外交 同盟 20 ★★ 難易度によっては成功するまで時間がかかるし、成功してもしばらくすると元の木阿弥。ということをわかった上でうまくやれば効果は大きい。特に序盤。 婚姻 20 同盟をより強固にできるが、姫を消費してまで同盟を維持したいという状況は少なく、寧ろ伸び代のある家臣に嫁がせた方が良い。 手切 20 ★★ こちらからかけなくても、向こうから切るように仕向けるのは難しくない。ただしこちらの行く手をふさがれた場合は、ほっとくと戦況に差が出る。どうせ最後は敵になるのだから、心苦しくはあってもなるべく早く手を切ろう。 脅迫 20 ★★ 成功率は難易度に大きく依存。上級以上だと全然成功しないらしい……。成功する可能性がある状況なら、戦争するよりいい結果が得られるので使うべし。手切れ前に友好度減らすためにかけるという役割も。 朝廷 20 ★ 有意な官位が得られるまでに時間がかかりすぎる。行動力や資金が大きく余っているなら、選択肢に入る。 調略 内応 10 ★★★★ 忠誠100でも武将の相性や義理次第で簡単に寝返る、というのは本当の話。「労せずして勝つ……良計ですな」by三好長慶 謀略 10 ★★★ 暗殺はチート性能。それ以外も効果をしっかり理解して臨めば、非常に効果的。城が堅ければ焼き討ち、兵が欲しければ流出、などなど。 戦争 30 ★★★★★ 最重要。まったりしている暇はない。 評定 20 ★★ 軍団制では最重要項目。これがあってはじめて軍団は活きる、と言っても過言ではない。分配や再任と同じく、できるだけしないですませたいところ。 行動の例 1534年の赤島津(島津忠良が大名の勢力)の場合。大名が強くて近隣に大勢力がないので、天翔記初心者の人は島津を使って慣れることをお勧めする。 1ターン目 限界まで徴兵し、訓練をする。清水城に攻め込み、清水城・種子島城を取る。 2ターン目 清水城で限界まで徴兵し、訓練をする。垂水城に攻め込み、大隅全城を取る。第二軍団を合流させる。 3・4ターン目 軍事強化・武将育成などをしておく。 5ターン目 都於郡城に侵攻。日向全城を取る。島津の生き残りの1城にも攻め込み、取る。 まとめ 5ターン以内で薩摩・大隅・日向を取るのが目標。ここまで来れば収入もそこそこあるので、軍事するなり商業値上げるなりするのもあり。 行動力が余ったら…… 教育で他の武将を育てるとよい。戦闘・智謀や兵科能力を上げたり技能を身につけさせることで、戦力が増強される。 余裕があれば戦才の低い武将の鉄砲能力を上げると、能力に恵まれない武将(兼定公等)でも戦場で活躍できる。 弁舌持ちの武将がいる場合は、米10や馬1の売買をして商人との友好度を上げるのもよいだろう。 どんな武将が強い? 武将の強さというのは、戦闘(戦才)・兵科能力・技能・智謀(智才)でほぼ決まるといっていいと思う。軍団長ならプラス野望。 それぞれの要素は教育などで後天的にも身につくが、特に兵科能力と技能については、その手間と行動力を考えると、初めから持っているかどうかは重要だろう。 戦闘(戦才) 直接戦闘で多くのダメージを与えられるため敵将を捕らえやすく、開門などの威力も高いので攻城が早くなる。また高いと兵消耗が減るので、徴兵の負担が軽くなり、戦場に長くいられる。さらに、なかなか捕縛に至らないため仕官が続きやすく、勲功がたまるので一将で扱える兵数が増えやすい。 兵科能力 兵消耗が減ることによるメリットは前項と同じ。鉄砲隊の場合威力がほぼ兵科能力のみで決まるため非常に重要であり、また騎馬の突撃や大砲攻撃などにも大きく関わる。移動力にも大きな影響があるため、とりわけ攻城を早める鍵となる。また、水軍能力も意外と役立つし、鉄甲船保有で即主力となる。 技能 謀略・商人交渉・戦争中の技能は、優劣こそあれいずれも重要である。特に流出、流言、暗殺、挑発は、ある程度の智才があれば、持っているだけでその武将の価値を大きく上げるほどの効果がある。 智謀(智才) おもに技能の発揮を助ける働きが重要。低いと謀略も全く成功しないが、高いととんでもない効果をもたらす場合も。 野望(軍団長のみ) 行動力増加値に大きな影響を与える。行動力はあればあるほど戦略の幅が広がる非常に重要な値なので、大名はじめ軍団長にはぜひとも高い野望を持ってほしいものである。ちなみに毎ターンの行動力増加値は野望÷2+(政治+戦闘+智謀)÷6。 敵にした時にこわいのも、これらの能力が高い者たちである。才能が高いやつらは若くて能力が低いうちにとれれば楽。 もちろん、他の能力が全く不要だと言ってるわけではない。上記4つと比べれば見劣りするのは確かだが、場合によっては重要な時もある。 具体的にはだれが強い? たぶん毛利元就が最強。何といっても最強の智才200と技能5種。戦才178も十分だし、兵科能力もほぼ理想的。初めから強く、寿命も長い。 他に戦闘智謀ともにトップレベルの才能を誇るのは、織田信長・武田信玄・徳川家康・伊達政宗・北条氏康・長宗我部元親あたり。あと鈴木重秀・真田幸村や忍者たちもすごい。 これらスター武将に及ばずとも、戦才・智才の高いやつ(≒戦得・智得Aのやつ)は使える。才知あふれる武将は兵科能力も技能も(顔グラも)優遇されてるので、そういう者たちを集めることが天下統一の早道。 誰か一人という意味では鉄砲A以上の武将。序盤で配下になれば籠城戦では無敵を誇る。相当大軍で攻めこまれない限りは守りきれる。 とは言うもののオールスター揃えて俺TUEEEして何が楽しいんだって人ももちろんいる。「強くはないけどお気に入り」の武将が活躍しやすいゲームでもあるし、先天的強さにこだわらない楽しみ方があることはお忘れなく。 軍団長に適した武将の基準 まだわかっていないことが多すぎるので軽々にアドバイスはできないのだが、とにかくいろいろ試してみるべし。 行動力 1ターンでたまる行動力が90を超えるとCOMが3回「戦争」可能になってがんがん無駄戦を繰り広げたりするので、初心者には辛い。 ということで、高すぎず低すぎずが使いやすい。目安は1ターン60~85ぐらい。 攻め込める城がない内政担当軍団なら、行動力はいくらあってもOK。 兵科能力 戦争させる軍団の場合は重要。COM同士の戦いだと、トータルで鉄砲兵の多い軍団が最終的に勝つ確率が高い。軍団長の鉄砲能力が高いと軍団の砲兵数が増える傾向にあるので、鉄砲C以上が望ましい。できればBやA。Sはさすがにもったいないし、取られたら痛い。鉄砲以外の兵科能力はC以下で。例:鈴木三太夫・稲富祐秀・猿渡信光 足軽能力の高い武将を軍団長に任命するのは、あまり勧められない。戦になると単独で塀を乗り越えて猪武者ぶりを発揮してしまうので。 思考 有名なのが武田信玄に代表される「動かざること山の如し」の万能型。状況が整わないうちはほとんど戦争してくれない。 それと、戦闘型はどう見ても勝てない戦を繰り返して無駄に兵を減らしたりする。条件がそろえばこれらの武将もうまく働くのだが…… 義理 有能だが、義理が極めて低い武将もいる。(例:松永久秀等)軍団長にした次のターンに独立もザラ。 後顧の憂いを絶つ為にも、あまり義理の低くない武将を軍団長にしよう。