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ハス・アングスト とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ハス・アングスト 種族 【ナバル人】? 性別 男 階級 元帥 所属 オーディタールバルネア方面軍 初登場 【ソーマブリンガー】 【ライオン】のような外見を持つ【ナバル人】?。 オーディタール本国からの独立及びバルネア大陸における勢力拡大を画策する野心家であり、新式の動力炉であるソーマリアクターを搭載したグラーヴェ要塞の計画を発案、命令しこれを建造した。 作品別 【ソーマブリンガー】 Act.2にて登場。ソーマリアクターの暴走に伴う自律兵器の暴走に対しファルズフに救援を求めた。 彼の野心はバルネア大陸のみならずギレアデ大陸の本国にまで及んでいた。 自律兵器との戦闘の最中、元帥でありながら国外逃亡を企て、違法な機動兵器の開発による罪により軍事警察に追われることになる。 その後Act.4で【ラバン・レムエル】?と通信を行う形で再登場。亡命を試みていたがラバンの放った密偵の手により殺害される。 明かされる情報では、ソーマリアクターの機構の中枢として使われていた制御装置は彼が発案したものでなく、ラバンからアングスト元帥を介してオーディタールに供与されたアポクリファであった。この供与は人為的制御実験を行わせる目的で実施され、得られたデータからアポクリファを用いたリングタワーの制御を企んでいた。 関連キャラクター 【カペルゼーレ】? 【ゲッツェ・ミシオン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ロンゴミアントRA ラムリアースで開発されたロンギヌスと同じ素体で作られている。 いわばロンギヌスの英国版。 ただし、相次ぐ改装でこちらの方が、パワー・装甲共に優れている。 メサイア界のチャレンジャー。 英国連邦加盟国として配備しているが、魔晶石鉱山を持つ国であるため、本国より生産がしやすいこともあって、配備数は大英帝国本国の3倍近く。 ロンゴミアントOO(ダブルオー) 中華帝国への技術供与の見返りに入手したローマイヤの技術をフィードバックした騎。 ローマイヤの装甲をかぶったロンゴミアント。 米英から入手した最新技術をふんだんに盛り込んだため、性能は本来のローマイヤの倍近く。グレイファントム最強モデルM64と肩を並べる。 後に世界で最も厄介なメサイアの一つに数えられる。 ロンゴミアントXO(エックスオー) OO(ダブルオー)の試作タイプというか、モンキーモデル。 OO(ダブルオー)開発計画を知った中華帝国からの依頼で“赤兎(せきと)”改良騎として開発、少数を生産。 後に中華帝国本国で生産が開始され、“赤兎(せきと)”の後継機“殲風”と命名される。 “赤兎(せきと)”と比較すると倍近い性能を誇る。 一年戦争当時、“赤兎(せきと)”の中で唯一、グレイファントムと肩を並べる性能を持つことが出来たタイプとして知られる。 戦中戦後を通じて、米英政府が豪州に対し、一切の技術的供与をうち切ることになった最大の原因。
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スパイ再び(1) スパイ再び(2) スパイ再び(3) インカでは、大統領があなたを選ぶ! [#q882cb57] ラッシュバイヤー [#p3fbcfbe] 世界共闘 [#ibf5290e] 外交革命 [#q53a1072] 科学経済始動 [#pc5b1046] 終末戦争 [#l4062b82] 箱舟 [#y502d151] コメント [#fee3fdb6] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 インカでは、大統領があなたを選ぶ! インカの内政は小屋スパムを綱領としている。それゆえ奴隷解放の威力はことのほか大きく、1080ADには街を42個所有するに至った。刑務所が全都市に建設され、諜報機関の導入も始まっている。いまや言論の自由こそ最適な公民だろう。インカは国民国家体制を捨て、自由と秘密警察の拠点として世界を導く国を目指す。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 産出される諜報ポイントがあまりに多いため、マリの研究が追いつかないという珍事態が発生。他のライバルに余剰ポイントを振り分けて全世界の視界を手に入れた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 マリ・カルタゴ・中国に対し合計2万ポイント弱を蓄積。今後は技術交換を一切せず、必要なものは全て盗む計画。カルタゴ・中国間の技術交換も今では途絶えている。技術同盟は歴史的使命を終えた様だ。 ラッシュバイヤー この「貯金」があればしばらくは技術入手に困らない。スライダーを金銭100%に切り替え、銀行・市場・雑貨商を購入して回る。切り替え当初の収支は+682。それが8ターン後には+1177へと膨れ上がった。あふれる金銭を使い、今度はクレムリンを購入。約4000ゴールド消費。その後も諜報機関・劇場・ユダヤ寺院・水道・防諜局など購入に購入を重ね、インカの国力は急速に充実した。自由の女神も順当に建造完了。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 インカの国土は元々ハンマーの得にくい環境である。地形が平坦で鉱山を掘れる場所が少ない。氾濫原や草原は多いが海産物は少なく、広く浅く食糧が分布しているため鉱夫を養いにくい。小屋スパムには最適だが工業力は伸ばしにくいという土地なのだ。ゆえにクレムリンによる緊急購入費の割引は非常に有用。土地が社会の性格を決めるというのはCiv4においては真実である。 世界共闘 1090AD、暴れ馬モンゴルがマヤに宣戦。マヤの敵はインカ・中国・カルタゴ・モンゴルの4ヶ国になった。まさに四面コロスケ。モンゴルはマヤの都市を電撃的に2つ奪い、1210ADに講和。翌1220AD、マリが自発的に中国の保護国となる。自動的に対マヤ宣戦。世界VSマヤの流れは誰にも止められない。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 さてインカの懸念はマリと中国の関係である。マリが信教の自由を採用したことで宗教対立が氷解、共闘ボーナスも加わって両国の関係が「友好」に達してしまう。このまま放置しては大量の技術が交換され、中国が超大国に躍進しかねない。インカの現在の外交方針は「他だけ鎖国」である。他国からインカへの技術移転は認めるが、他国同士の交換は一切認めない。そこでマリへ送り込んだスパイを使い、法制を言論の自由に変更する。官僚制による関係ボーナスが無くなり、中国→マリの態度が「満足」へ後退。他国同士の関係が「友好」にならないよう調整する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 マリ→中国の「友好」は黙認。マンサは誰にでも技術を放流してしまう人なのでどの道同じである。中国→インカが「友好」なのは共闘のおかげ。平和+1・資源+2・通商+2・共闘+4・取引+4・技術+1・国境問題-2・異宗教-2で何とか+10を維持している。カルタゴは平和+1・宗教+5・資源+2・通商+2・共闘+3・公民+3・取引+4・技術+2・投票+2・敵と取引-2・仲間に宣戦-1・スパイ-2・通商停止拒否-1で合計+18。マリは平和+1・資源+2・通商+2・公民+3・共闘+1・取引+1・敵と取引-3・味方に宣戦-1・スパイ-6・イベント-1で合計-1。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 交換封殺が功を奏し、インカは史上初めて技術トップに躍り出る。マリ・カルタゴ・中国にそれぞれスパイを派遣して最新技術を窃盗。独占技術こそ無いが寡占技術をかなり抱えている。諜報ポイントは施設産出分だけで375。これはビーカーに直すと1096の価値である。貯金分は残り18386。次の段階が見えてきた。 外交革命 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1280AD、中国はマヤと講和。翌1290AD、インカもそれに続いた。この戦争でマヤの勝利の目はほぼ無くなり、中国はスコア首位の大国に。インカは外交政策を組み直す。まず中国を仏教に改宗させ、相互防衛条約を締結する。次にカルタゴのユダヤ改宗を黙認。中国とカルタゴの仲がこじれる方向に持っていく。他宗教の教皇庁もこういう場合は便利である。他国が「放っておくと他宗教に変わる」状態を作り出し、スパイで必要な時だけ自宗教に引き込む作戦が使えるからだ。 1320AD、中国から流れ作業を奪取。1340AD、マリからライフリングを奪取。各都市で工場を購入し、歩兵量産体制に入る。カルタゴとマヤの戦争が終われば必ず次の動乱がある。参戦にせよ介入にせよ、戦力を保有していれば状況の掌握が容易になる。 1350AD、中国が信仰の自由を採用。様子見。今はまだスパイを動かさない。 1380AD、カルタゴとマヤが講和。カルタゴの兵士がマヤの負傷兵を助けたらしい。カルタゴと相互防衛条約を締結しておく。 1390AD、スパイで中国の宗教公民を信教の自由から平和主義へ。カルタゴ・中国間の関係を「満足」以下に保つ。 1420AD、マリ寝返り。中国の保護下を離れ、カルタゴの保護国となる。カルタゴが得点首位に。インカで採鉱会社設立。 1460AD、カルタゴの植民地としてスペインが成立。ヒンディー教国。カルタゴ、信教の自由を採用。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 勝利を狙える位置にいるのはインカ・マリ・カルタゴ・中国の4者。モンゴルとマヤも状況をかき回す力は残している。 科学経済始動 インカは再び外交方針を組み直す。現在、中国はモンゴルと、カルタゴはマヤと仲があまり良くない。これを利用して世界を掌握する戦略を制定した。まず中国・カルタゴをそれぞれモンゴル・マヤに宣戦させる。次に戦術核を製造し、潜水艦に搭載してモンゴルとマヤに供与。こうすれば列強は核の雨を浴び、小国は通常戦力の猛攻を受けて壊滅する。そしてインカが唯一無傷の大国として残る。あとは半死人を尻目に宇宙へ飛び立てばよい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この戦略には核分裂の技術が不可欠。科学系技術を好む指導者はこの惑星にはおらず、自力研究が早道と思われる。そこでインカ全都市で図書館・天文台・大学を購入。首都クスコにはオックスフォードも建設した。1480AD現在、インカのビーカー総出力は約1700。ちなみに諜報の最大出力は2795、技術窃盗に使うと9136ビーカー相当である。 1490AD、ロケット工学奪取。あとは弾頭の技術を待つばかり。 1505AD、核分裂の研究が完了。インカ史上初の独占技術。即座にマンハッタン計画生産開始。完成まで9ターン。現時点でウランを領内に持っているのはインカ・中国・マリの3ヶ国。石油はコモディティ化しており全員に行き渡っている。それにしてもこのインカ、イギリスを併呑していなければ鉄も石油も石炭もウランも無かった。ケンタウリへの宇宙船には今なお残るケチュア戦士を乗せるべきだろう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1550AD、パンドラの箱開放。全都市フル回転で戦術核を量産。偉大なスパイを消費して黄金期を発動。商業も全て金銭に割り振り最終兵器を全力で購入。税金は有効に使うべし。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1555AD、モンゴルがマヤに宣戦。 予定が狂った。 大国を小国にぶつけて小国に核供与が本来の計画である。小国同士で争われては台無しではないか。戦略を修正。モンゴル軍を壊滅させてマヤに和平介入の方向で進める。アメリカと通商条約を結び、モンゴルとの国境に接する都市へ戦術核を供与。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 次のターンで発射され、モンゴルの都市タブリズが焼き尽くされる。世界最初の核戦争がここに勃発。面白いのでもう1発供与。またも即座に発射。再度焼かれるタブリズとその駐留軍。パンドラの箱に残ったものが自制心であることを切に願う。 調子に乗って今度は潜水艦ごと供与する。モンゴル中枢への突撃を期待。 これがまたしても誤算。 まずAIは核搭載潜水艦をうまく扱えない。温存するか海戦に使うかの2択である。次に、この核供与で他国に対マヤ宣戦が要請できなくなった。実は「自国の供与した核が残っている国に対する宣戦は要請できない」というルールがあり、供与分が全て消費されるまでは参戦を求めても「冗談だろう?」と返される。アメリカはマヤの属国なので、対マヤ宣戦は自動的に対アメリカ宣戦を内包する次第。 そして1560AD、マリが動く。カルタゴとの従属関係を破棄して独立を回復。翌1565AD、マリはアポロ計画を完成。宇宙開発競争の先鞭をつけた。 カルタゴも動く。外交画面の宣戦要請が赤字になり、「手一杯だ」とうそぶく。攻めるのはマリか、マヤか、モンゴルか、それともインカか。事態は急速に収拾不能になりつつある。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 事ここに至っては是非もなし。1595AD、インカはカルタゴとの防衛条約を破棄。同時に中国と交渉。カルタゴへの宣戦を要請し、見返りに生物学・砲術・ファシズムを供与した。中国とカルタゴ、かつての親友同士による決戦が幕を開ける。モンゴルとマヤは講和。 終末戦争 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 親友の仲を引き裂くことに成功したインカ。中国との交渉を終えて最初にしたことは、カルタゴへの核供与である。カルタゴ本土の北端に2発、西方の飛び地に2発の計4発。人を屋根に上げてはしごを燃やすような話だが、中国はどうしても弱めておきたいのだ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 目論見通りに発射された戦術核。中国の4都市に炸裂し、市民・施設・ユニットに甚大な被害を与えた。カルタゴ勝利を確信したのか、マリが自発的にカルタゴの保護国となる。瀕死の中国兵に止めをさすべく進軍するカルタゴ軍。だがここからは中国のターンだ。今度は中国に戦術核を供与。先ほど攻撃を受けた4都市に1発ずつ、計4発を譲渡した。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 先ほどの復讐とばかりに花火を上げる中国軍。カルタゴの地に死の花が咲いた。核攻撃によりお互い-8の態度ペナルティが付き、紀元前からの友情は破局を迎えた。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「始皇帝ッ!何故俺に核を撃ちこんだッ!!」 「知れた事!ハンニバル、貴様が鏑矢を放ったからよ!」 「だが先に宣戦したのはお前だッ!・・・許さんぞ、始皇帝・・・! フリギアは良馬の産地だったんだ・・・死の灰で埋めやがって・・・!」 「黙れ小僧!貴様のヒゲ面は柱に吊るされるのがお似合いだ!」 「それはお前だ、ナマズ野郎ッ!!」 1605AD、中国はフリギアを占領。新たな前線基地となる。そしてインカの核が運び込まれ・・・ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1655ADにアウダゴスト、1670ADにガオ、1675ADにマリの副首都ジェンネが占領された。マリはこの数ターン前から研究を放棄し文化勝利狙いに切り替えていたが、第2文化都市陥落でほぼ不可能になった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そして1695ADにケルコウアン、1705ADにハドゥルメントゥが落ちる。今や中国はカルタゴ・マリ両国の首都を直接核攻撃できる前線拠点を保有。脚本インカ・主演中国による首都壊滅劇が始まる。カルタゴの首都カルタゴは集中砲火を浴び、地形改善修復に出た労働者さえ狙い撃ちを受けた。マリの首都ティンブクは人口が17から2まで減少するほどの大打撃を受け、生き延びたのは重役ただ一人であった。マリ軍は事実上壊滅。中国の戦車軍団がマリ首都へと迫る。 中国のターンはここまで。これ以上領土を切り取るとマリが寝返りかねない。マリに戦術核を2発供与して中国の侵攻部隊を殲滅させ、戦力均衡に持ち込む。1720AD、講和。かくして一つの戦争が終わった。中国・カルタゴ・マリは核攻撃を受けて国力が減退。相互関係は修復不能なほど悪化した。インカにとり、列強への核供与は賭けであった。裏目に出れば事態が制御不能になりかねない。だが今回の戦争はほぼインカの脚本通りに展開。供与核がその場で発射されたので容易に戦況を制御できた。使用核弾頭数は中国63発、カルタゴ6発、マリ3発。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 西で小競り合いが再燃したが大きな動きはなし。マリが事実上脱落。 箱舟 ここからはインカのターン。列強が核戦争に明け暮れている間に着々と技術を開発・窃盗しており、1720AD現在科学で大幅リード。残る宇宙船技術はコンピュータ・光ファイバー・核融合の3つのみである。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アポロ計画の完成こそ1715ADとやや遅れたが、ここからは全力で宇宙船を組み上げる。アルミニウムを中国から輸入、全都市の生産ラインを部品製造に充てる。インカはGNPも工業生産も世界1位。自分が高まったと言うより他が低まったのだが、そもそも競争とは相対的なものである。放射能に苦しむ隣人らを尻目に地球脱出の準備。1725ADにコンピュータを開発。予定通りだ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 それでも足を引っ張っておくに越したことは無い。1725AD、中国に対マヤ宣戦要請。即座にアメリカへ戦術核を供与し、中国軍を削っておく。カルタゴの動きも心配なので1750ADに対モンゴル宣戦を要請。宇宙船完成までの時間を稼ぐ。 1750AD、中国の国連建造により事務総長選挙。中国が当選。だが外交勝利には遠い。 同年、インカは光ファイバー開発。残り技術あと1つ。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この時期、先の核戦争の影響で砂漠化が急速に進行。インカ領内も例外ではなく、氾濫原や草原が次々不毛の土地に変わる。インカは地球脱出船を建造しているのである意味渡りに船とも言えるが、このままでは飢餓で生産人口を維持できなくなる。寿司屋や製粉屋を開こうにも肝心の資源が揃わない。1755AD、インカは国有財産制とカースト制を採用。川沿いの砂漠に水車を置いて食糧を確保する。 1765AD、国境都市ガオがインカに文化転向。ここはマリ→カルタゴ→中国と支配者が次々に入れ替わった因縁の地。ブロードウェイまで手に入った。 1770AD、宇宙船の外殻が1つ完成。 1780AD、2つめの外殻が完成。 1785AD、国連決議。共通通貨により世界の交易路+1。通過。 同年、3つめの外殻が完成。 1790AD、核融合開発。これで宇宙船技術が揃った。商業割り当てを全て金銭に。街を立ち退かせて工房と水車に置き換える。 1795AD、部品3つが完成。 1800AD、部品2つが完成。 1802AD、部品2つが完成。 1804AD、2つ完成。 1806AD、1つ完成。あとはエンジンとコクピットが完成すれば発射できる。 1812AD、エンジン・コクピット・スラスターが完成。 1814AD、宇宙船発射 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 到着予定は1842AD。ライバルの中国・カルタゴはようやく外殻を完成させた程度。インカ全都市で戦術核量産に入る。 1828AD、カルタゴがモンゴルと講和。カルタゴの態度は度重なるスパイ活動で「苛立」まで悪化しており、軍事力でもインカを大きく上回っている。インカは以夷征夷でこれに対抗。1830AD、中国にマヤとの停戦と対カルタゴ宣戦を依頼。もはや少々技術を渡しても大勢に影響は無い。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 中国に戦術核を供与してカルタゴの首都が燃える様を眺める。砂漠化は加速度的に進む。これが業か。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1842AD、宇宙船がアルファケンタウリに到着。インカの宇宙勝利となった。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 歴史評価は43886点。謀略の限りを尽くした割には得点が低いようだ。むしろそのせいか。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 勝利直前の技術状況。スパイと研究の二頭立て馬車は他国を大きく引き離してゴールに突入した。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 おなじみ核戦争前の世界(上)と核戦争後の世界(下)。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 今回はプレイヤーが一切手を下さず、AI文明を操る形で最終戦争を展開。このため「ダラダラ続く核戦争」という救いの無い事態になった。今や世界の陸地は砂漠でない部分の方が少なく、生き残りの人間同士は燃え盛る憎悪をぶつけ合っている。これは何かの罰だろうか。諜報経済という魔術に手を染めた者が背負う業なのか。 では最後に一言。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 本当にありがとうございました。 コメント 最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご意見・ご感想などありましたらぜひどうぞ。 なんて非道い悪党…… -- これなんて滅亡の未来?www -- なんという猿の惑星オチwww -- お見事! -- シヴィライゼーション?いいえ北斗の拳です -- すごい謀略w -- 数百年後、ケンタウリからやってきた調査団がある惑星で二足歩行を行うゾウの描かれたブロードウェイの残骸を発見するのはまた別のお話・・・ -- 極付近の蛮族の方がよほどまともな生活送ってそうですなあ、この星はw -- もう三回目か…上手いけど酷いww -- ワイナ・カパックの画像がすごく面白かったです! -- 名前
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レッドブランチ・インダストリー Red-Branch-Industry 日本名:赤枝工業 "先見"の才を継承し、GUに兵器を供給する純地球系兵器産業団体 …と言っても、旧イスルギ重工跡地を発掘し、発掘兵器を解析し、 模造品を作り出すか、機体の修復を行う程度しか能がない…ように装っている。 実際は、発掘兵器をベースに新型機動兵器を製作し、 レジスタンスに横流ししたりする面も存在する。 嫡子は、青年期を傭兵として過ごし、修練を積む、という家訓が存在し、 ロイドはその命に従い、旅に出ていた。 GUに供給した機体は ファントム02(RAM-004(リオン)ベース) ファントム03(RPT-007(ゲシュペンストmk-ⅡM)ベース) ファントム04(RPT-010(ヒュッケバインmk-ⅡM)ベース) ファントム05(VTX-001(バルトール)ベース) 個人所有する機体として チェルミナートル(VTX-000(ミロンガ)改修機) 焔(SRG-02(グルンガスト弐式)改修機) 過去にレジスタンスに供与した機体として アインヘリエル(Type28(シグルーン)改修機) フラベルム(ASK-AD02(アシュセイバー)武装試験機改修機) 等が存在する。 現在は、レジスタンスへの無断武器供与が露見したため、生産ラインは停止させられている。 関連リンク フラベルム ロイド・ウインドライナー
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(投稿者:神父) 登録タグ: 事象 楼蘭 神父 概要 1940年代初頭に楼蘭皇国においてMAID関連技術の開発及び運用を軸として行われた国防計画の一つ。 軍事面において立ち遅れていた同国が技術的ブレイクスルーを果たすために非常に多様な要求が盛り込まれていた。 その内実は後天的な異能保持MAIDの製造、永核の人造化、喰われたMAIDの制御などといった無理難題であり、 同計画は門隠大社の協力を得ながらも破綻、最終的に喰われたMAIDによる計画施設の破壊という惨憺たる結果で幕を閉じた。 計画中止が決定された後、残存MAIDは通常の軍務に回され、あるいは協力のあった門隠大社に対し供与された。 製造MAID一覧(追加可) 深影 - ミカゲ。コア喰い制御試験体。計画破綻の直接的原因となった。 久遠 - クオン。合成永核試験体。目標未成。MAIDとしての能力をまったく持たず、生前の人格を不安定な状態で残す。自衛隊装備開発実験団に配備。 凍月 - イテヅキ。後天的異能発現試験体、ただし目標未成。後に四肢を喪失した状態で門隠大社へ供与。 鎖乱 - サミダレ。後天的異能発現試験体。不安定ながらGに対する能動的誘引能力を発現、海軍外征部隊に配備された。 在珠 - アリス。後天的異能発現試験体。目標未成なるも、成功体として偽装される。後に陸軍外征部隊へ配備された。 関連項目 楼蘭皇国 門隠大社
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恐惶 (キョウコウ) (ID qo+zCzAyXP) 概要 かつて「世界樹」の大アルカナの一員であったが、現代ではそれを裏切り、「伊吹冥」一派の元に身を寄せていた。 「聖戦」の頃に人間たちの活動を目の当たりにしたことが裏切りの理由であるようだが……。 「隣町」の戦闘において、自らの能力の暴走を抑えるために「金鶏」に魂を供与し、死亡。 性格 威圧的でやや格式ばった言葉遣い、相手と自分の「立場」や「格」に非常にこだわる性格。 お互いの立場がはっきりしている時には冷静に受け答えするが、そうでない時――特に、格下だと見ていた相手に反抗されると、頭に血が上る。 能力 「供与」の邪気眼を持つ。覚醒は「第七段階」。 力の一部を他者や魔兵装に供給する能力で、それ自体は然程戦闘向きではないが、魔兵装との相性は抜群。 相手の制御の限界を超えて力を注ぎ込むことで暴走させるといった使い方もできるが、制御に成功された場合は後がないので滅多に使わない。 また、自らの邪気眼の意味を反転させる「逆位置」という技術を用い、他者から強引に力を吸い上げることも可能。 「逆位置」は「世界樹」のほぼ全てのメンバーが可能らしい。 魔兵装 その能力特性から、「恐惶」は様々な魔兵装で武装している。 ここでその一部を紹介しておく。(それぞれ個別ページを作るのが面倒だっt) 「熾天」 主兵装。圧縮した空気に高エネルギーを与えてプラズマ化し、目標に向けて発射する携行砲。 これを用いた技は、広範囲を焼き払う「熾天灼炎砲」、プラズマを極限まで圧縮して敵に叩きつける単体攻撃「熾天降魔陣」がある。 「金鶏」 千年前の「聖戦」時に作られた要塞で、恐らく世界でもトップクラスの巨大さを誇る魔兵装。 強固な装甲、多種の攻撃兵器、高度な自己判断能力を持つ制御頭脳、戦闘の度に学習し自らの姿を変える自律進化機能など、非常に優秀な性能を持つ。 その反面エネルギー消費が激しく、ロシアで「器」を手に入れるまでは「供与」の邪気眼をもってしても100%の性能は引き出せていなかった。 また、基本的に一人でコントロールする為、所有者が頭に血を上らせていたりすると簡単に敵の侵入を許してしまう。 「遠雷」 邪気眼のエネルギーによって空気の振動を増幅し、一定方向に収束させて飛ばす魔兵装。 簡単に言うと、指向性メガホン。 収束の幅はある程度コントロールできる。 隣町での戦闘の際は、これを用いて「外れし破壊者」に話しかけていた。 数ある魔兵装の中でも、かなり気に入っているらしい。 外見 黒髪黒目の青年風。顔立ちは整っているが、つねに厳しい表情をしているため近寄りがたい……というか、ぶっちゃけ怖いです。目つきが悪い。 編集者のコメント れすといんぴーす。
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タイトル ログ:(URL) 編制エントリー:(URL) エントリーに関する修正:(URL) エントリーに関する修正:(URL) エントリーに関する修正:(URL) ▼ログ:戦闘ログのURL ▼編制エントリー:戦闘で最初に提出したエントリーURL ▼エントリーに関する修正には、戦闘中差し替え・修正などしたエントリーのURLを貼り付けてください ▼修正点、特殊処理などを下にメモしてください /*/ (メモエリア) /*/ ▼データエリア ○歩兵の場合 (国民番号):(国民名):(根源力):(個人着用アイドレス+職業4):(個人能力、備考):(装備列挙) ○I=Dの場合 (I=D名):(備考) (国民番号):(国民名):(根源力):(個人着用アイドレス+職業4):(個人能力、備考):(装備列挙) ▼猫士/犬士の場合、国民番号欄に国番号+xxx+通し番号(例:33xxx01)、国民名を「猫士」「犬士」、根源力0としてください。 ▼装備:ウォードレスやエアバイクなど個人装備を列挙 アイドレス種別:数:燃料:資源:食糧 PC:人数:-:-:- 猫士/犬士:人数:-:-:- I=D名:機数:消費燃料:消費資源:消費食糧 ▼編制で備考があればここに書いてください ▼戦闘開始時or戦闘中に追加出撃や機体変更があった場合はこれを考慮してください。 ●判定N(要求能力:××) (国民名orI=D識別名):(使用技列挙):(使用燃料):(シフト後評価):(リアルデータ) (使用能力名):(リアルデータ合計):(合計評価) (使用能力名):(リアルデータ合計):(合計評価) 最終評価:(最終評価値) 合計燃料消費:(消費量) ▼ ▼戦後処理エリア 参照:(URL) 物資消費合計:(資金):(食糧):(燃料):(資源) 事前供与物資:(資金):(食糧):(燃料):(資源) 拾得物資:(資金):(食糧):(燃料):(資源) 前線基地備蓄:(資金):(食糧):(燃料):(資源) (国名):(資金):(食糧):(燃料):(資源) (国名):(資金):(食糧):(燃料):(資源) (国名):(資金):(食糧):(燃料):(資源) (国名):(資金):(食糧):(燃料):(資源) 合計:(資金):(食糧):(燃料):(資源) 前線基地残り:(資金):(食糧):(燃料):(資源) I=D破壊:(破壊I=D識別名列挙) ▼物資消費合計:戦闘で実際に消費した物資 ▼事前供与物資:裏マーケットや天領などから供与された物資 ▼拾得物資:敵の残骸などから得た物資 ▼最終消費:上記3つの合計 ▼前線基地備蓄:戦闘前に基地に備蓄されていた物資 ▼(国名):各国の消費した物資 ▼合計:各国が消費した物資の合計。最終消費と等しいか確認すること ▼前線基地残り:前線基地備蓄-最終消費
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705 :大西洋 ◆BMYad75/TA:2013/01/10(木) 19 49 51 1940年8月27日(ドイツ軍の北海道侵攻作戦開始から12日後) フランス ブルターニュ半島 ブレスト 日本陸軍第三軍司令部。 打ち上げられる高射砲の炸裂音とスツーカのサイレン音がブレスト市に響いていた ブレスト市内のホテルと借り切った第三軍司令部での作戦会議はさながら通夜のようであった。 「ドイツ軍の装甲師団はカンベールの前線を突破しここブレストを狙っております。 またサン=ブリュー、ルデアックに展開していたフランス軍は総崩れで敗走中であります」 「サン・マロ市を防衛していた第11独立混成旅団司令部との通信不能なっており、恐らくは……」 「第28師団はドイツ軍の3個歩兵師団相手によく持ちこたえていますが、戦力の消耗が激しく師団より後退の許可を求める通信が……」 「海軍の第二航空艦隊は戦力の消耗のためこれ以上の継続的な支援は不可能と……、また第一飛行師団司令部からも同様の報告が」 「カル・ブレゲの第24師団は、イタリア軍戦車隊を撃退、80両以上の敵装甲車両を撃破し、損害軽微とのこと」 「イギリス軍司令官ゴート将軍より、戦線を縮小し防衛密度をあげるべきと……」 「第二戦車師団は、敵装甲師団の敗走させましたが弾薬の不足により追撃を断念」 ブルターニュ戦線は引き裂かれ断末魔を上げていた。 彼我の戦力差はおよそ4対1で、寡兵ながらも日本軍は奮戦したが兵力の差はいかんともしがたかった。 イギリス軍はまだ秩序だった戦闘行動を見せているが、フランス軍は西方電撃戦の時と同じように指揮統制の弱さにより総崩れを起こした。 夢幻会はフランス軍の指揮統制の弱さを事前に把握していて通信機器の供与などを計画したが、フランス側の消極的な姿勢(通信秘密の保護などの理由や信頼関係の欠如)と 自軍の動員拡大に伴い供与することが不可能となり中止となった。 また重砲や車両など供与計画も同様の理由により延期となる。 これらは日本が大規模な陸上戦闘に対する備えをすることが出来ずに、開戦にいたったことが影響している。 第二次世界大戦の勃発より各種軍需生産は活発だったが、あくまで平時であり完全な戦時体制とはいえなかった。 日本開戦より戦時生産への転換が行われてきたが、この戦時生産が軌道にのるのは来年を待たなければならなかった。 このため第一次動員予定の20個師団の兵器充足率の予測は、小銃60% 弾薬45% 火砲50% 火砲弾薬30%であった。 そして第二次動員はこれよりも充足率はさらに低下することは間違いなかった。 このような状況のため日本にとって一日一日が黄金のように重要であったのだ。 前線で稼ぐ時間が日本を救う。 前線の兵士たちはこの意味をかみ締め今も戦っている。
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株主の責任 無過失責任 利益供与を受けた場合の返還義務。(120)
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無過失責任とは、「故意・過失がなくても、その損害を賠償する責任がある」ということである。条件に該当すれば、「たとえ注意したことを証明しても」賠償責任を負わされる。対して、「注意を怠らなかったことを証明した場合はこの限りではない」と書いてあれば、それは過失責任ということである。 発起人で無過失責任にあたるもの 『自分』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生した場合の不足額支払い責任。(52)※発起設立・募集設立問わず 募集設立の場合で、『他の発起人』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生し、しかも検査役の調査も受けてなかった場合の支払責任。(52)(103)※発起設立なら過失責任(52)(103) 『自分』が出資の仮装をした場合の支払い責任。(52)(102)※『他の発起人』の出資の仮装に関与した場合は過失責任。(52)(103) 株主で無過失責任にあたるもの 『自分』が出資の仮装をした場合の支払い責任。(102) 利益供与を受けた場合の返還義務。(120) 取締役で無過失責任にあたるもの 募集設立の場合で、『他の発起人』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生し、しかも検査役の調査も受けてなかった場合の支払責任。(52)(103)※発起設立なら過失責任(52)(103) 財産上の供与を『した』取締役の連帯支払責任。(120)