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※投稿者は作者とは別人です 938 :外伝:2009/03/28(土) 17 47 51 ID xBb3.8PA0 タイトル「勝つためには手段を選ばない」 投下させていただきます 939 :外伝:2009/03/28(土) 17 49 40 ID xBb3.8PA0 カレアント第一機械化騎兵旅団は南大陸で最初に発足した機甲部隊である。 新し物好きで行動力に富んだカンレアク女王の熱烈なラブコールによって他国に先駆けてM6装甲車 (英連邦軍向け輸出品のデッドストックだが)の供与を受けたカレアント軍は、早速供与車輌全車(レ ミナ様が乗り潰した三両を除く)を持って第一機械化騎兵旅団を編成した。 最初は従来の騎兵隊の馬を装甲車に変えただけの部隊だったが、その後待望の戦車をはじめとする供与 兵器の種類と数が増えるに従ってアメリカ軍に追いつけ追い越せを合言葉に新兵器と新戦術の習得及び それらに合わせた組織改編を繰り返し、最終的には名称に「騎兵」と付いてはいるもののその実態は ミニ機甲師団と呼ぶにふさわしいバランスの取れた諸兵科連合部隊となった。 その最大の特徴は、第一機械化騎兵旅団が南大陸では数少ない100%機械化が達成された部隊だとい うことである。 すなわち歩兵は全小隊がハーフトラックに搭乗し、砲兵隊と対空・対戦車部隊の装備も完全に自走化さ れていたのだ。 そんな第一機械化騎兵旅団の初代旅団長として部隊作りに辣腕を振るったのが1481年10月のポ ロボロッカ包囲戦で重症を負い、療養を兼ねたアメリカ留学から帰国したファメル・ヴォルベルク准将 である。 当時第161師団の中佐だったファメルは、シホールアンル軍の攻囲の中にあったポロボロッカの街か ら包囲網をこじ開けて非戦闘員六千五百名を含む一万二千名を脱出させるという離れ業を演じてみせ たのだが、戦闘で全身に榴散弾の破片を浴び、右目と右腕の手首から先を失った。 「行き遅れのうえこの体ではもう嫁にはいけんな」 というのは本人の談だが現在でもカレアント軍美人コンテストを実施すれば十分上位入賞を狙える美 貌の持ち主である。 (というか眼帯を着けてからコアなファンが増えた) そしてM6スタッグハウンドに続く供与兵器の第二弾としてアメリカから届けられたのは、またしても デッドストックになっていた英軍仕様のM3中戦車「グラント」だった。 すでにアメリカ軍はより進歩した設計のM4中戦車を使用しており、同盟国に不平等感を与えるのは良 くないとの見地からカレアントにもM4を供与する予定だったのだが、運悪く同時期に海軍が建艦計画 を大幅に拡大したため、煽りを喰って鉄鋼の陸軍向け生産割り当ては削減され(ルーズベルトは海軍贔 屓だった)、陸軍の戦車増産計画も下方修正を強いられることになったのである。 在庫一掃セールじみた援助内容に流石に気が咎めたのか、カレアント向けのグラント戦車は車体右側の スポンソンに装備された75ミリ砲を37.5口径砲に換装するなどM4中戦車に準じたアップデート がなされていたのだが、当局の気配りを他所にM3中戦車を供与されたことに対してカレアント軍から 不満の声はまったく出なかった。 実際のところカレアント人にとって戦闘機は翼の生えた鉄砲、戦車は車輪の付いた大砲という認識であり、 主砲に加え副砲まで備えるグラントはカレアント的にはシャーマンよりよい戦車だったのである。 そのうえあるべき戦車の姿について試行錯誤していた時期に設計されたM3は、砲塔装備の37ミリ砲 で対空射撃も出来るよう最大仰角を60度まで取れるという無駄としか思えないギミックを持ってい たのだが、地上攻撃のため低空を低速で飛行するワイバーンに対してちょうど散弾銃で鴨を撃つような 感じで対人用のキャニスター弾を用いると意外と有効だったという冗談のような戦訓が導き出されて しまっていたりする。 そんな訳で第一機械化騎兵旅団の将兵のグラントに対する愛着は尋常ではなく、北大陸上陸後のとある 小隊では75ミリ砲を損傷したアメリカ軍のシャーマンから取り外した52口径76ミリ砲に換装す るとともに、不時着したP-39から回収した37ミリ機関砲と50口径機関銃を砲塔に積んだ魔改造 車輌を製作している。 かくして精鋭中の精鋭と言われるまでに成長した第一機械化騎兵旅団は北大陸進攻を間近に控えたあ る日、アメリカ第4機甲師団と模擬戦を行うことになった。 相手はジェンセン中佐指揮のB機甲戦闘団である。 模擬戦はカレアレク郊外の広大な丘陵地帯を演習場とし、両部隊が機動戦によって相手の行動を妨害し つつ演習区域の中央にある高地の奪取を競うという形で行われた。 940 :外伝:2009/03/28(土) 17 50 33 ID xBb3.8PA0 「イカサマだ!」 演習終了後の総評で声を張り上げるジェンセン中佐。 演習終了時に高地を確保していたのはB機甲戦闘団だったが戦車戦でのキルレシオは3:1で第一機械 化騎兵旅団に凱歌があがり、アメリカ軍としては先輩の面目丸潰れであった。 更にジェンセン中佐を激怒させたのは第8戦車大隊の二個中隊が進撃途中で地図に無い湿地帯に入り 込み、身動き取れなくなったところで待ち伏せていたグラント戦車とM10戦車駆逐車の攻撃を受け 全車撃破の判定を受けたことである。 ジェンセンの追求に対し、ファメルは演習用に作製した地図から湿地帯の記載を意図的に削除したと実 にあっさりと認めたうえで平然と言った。 「こちらの用意した地図を頭から信用するほうが悪い」 「黙れビッチ(雌犬)!」 逆上したジェンセンの口からファメルを侮辱する言葉が洪水のように迸る。 どう考えても同盟国の上級将官に対する言葉使いではないが、ジェンセンはこのスレのアメリカ軍では 少数派の白人至上主義者でおまけに一度キレると歯止めが効かない性格だった。 「この、梅毒で淫売のコミュニスト野郎が!図々しいにも程が――」 ガコッ! テーブルに振り下ろされた義手が厚い木製の天板に窪みを穿つのを見て、ジェンセンの舌が凍りつく。 ファメルの右手には武器係の軍曹が作った直径4インチ、重さ160オンスのトゲ付き鉄球(通称「地 獄の鉄拳」)が装着されていた。 「汚い言葉を吐いて部屋の空気を汚すのはよくない、言いたいことがあるならいくらでも聞いてやるか ら二人でその辺を散歩しよう」 唄うように言うファメルだったがその響きは聞くもの全てに葬送曲を連想させた。 「そこまでにしたまえ」 二人の間に割って入った西竹一中佐がジェンセンの肩に手を置いた。 「地図が当てにならないなんてことは実戦ではよくある話だ、それに戦車を進める前に進路の偵察を怠 ったのは明らかに君のミスだ」 ジェンセンは内心ホッとしながらも傍目には渋々といった感じで引き下がる。 模擬戦は死者一名を出すこと無く無事解散となった。 「何かとびきりの悪戯を考え付いたといった顔をしているぞ」 西中佐がハンドルを握り、カレアレクへと向うジープの助手席でエイブラムズ中佐は言った。 「実はファメル准将に特製の義手をプレゼントしようかと思いましてね」 「ほう、どんな義手かね?」 ニヤリと笑うバロン・ニシ 「ドリルとか素敵だと思いませんか?」 そう語った西中佐の瞳は、少年のように輝いていたとエイブラムズは回想している。
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無過失責任とは、「故意・過失がなくても、その損害を賠償する責任がある」ということである。条件に該当すれば、「たとえ注意したことを証明しても」賠償責任を負わされる。対して、「注意を怠らなかったことを証明した場合はこの限りではない」と書いてあれば、それは過失責任ということである。 発起人で無過失責任にあたるもの 『自分』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生した場合の不足額支払い責任。(52)※発起設立・募集設立問わず 募集設立の場合で、『他の発起人』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生し、しかも検査役の調査も受けてなかった場合の支払責任。(52)(103)※発起設立なら過失責任(52)(103) 『自分』が出資の仮装をした場合の支払い責任。(52)(102)※『他の発起人』の出資の仮装に関与した場合は過失責任。(52)(103) 株主で無過失責任にあたるもの 『自分』が出資の仮装をした場合の支払い責任。(102) 利益供与を受けた場合の返還義務。(120) 取締役で無過失責任にあたるもの 募集設立の場合で、『他の発起人』が現物出資・財産引き受けをして不足額が発生し、しかも検査役の調査も受けてなかった場合の支払責任。(52)(103)※発起設立なら過失責任(52)(103) 財産上の供与を『した』取締役の連帯支払責任。(120)
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株主の責任 無過失責任 利益供与を受けた場合の返還義務。(120)
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705 :大西洋 ◆BMYad75/TA:2013/01/10(木) 19 49 51 1940年8月27日(ドイツ軍の北海道侵攻作戦開始から12日後) フランス ブルターニュ半島 ブレスト 日本陸軍第三軍司令部。 打ち上げられる高射砲の炸裂音とスツーカのサイレン音がブレスト市に響いていた ブレスト市内のホテルと借り切った第三軍司令部での作戦会議はさながら通夜のようであった。 「ドイツ軍の装甲師団はカンベールの前線を突破しここブレストを狙っております。 またサン=ブリュー、ルデアックに展開していたフランス軍は総崩れで敗走中であります」 「サン・マロ市を防衛していた第11独立混成旅団司令部との通信不能なっており、恐らくは……」 「第28師団はドイツ軍の3個歩兵師団相手によく持ちこたえていますが、戦力の消耗が激しく師団より後退の許可を求める通信が……」 「海軍の第二航空艦隊は戦力の消耗のためこれ以上の継続的な支援は不可能と……、また第一飛行師団司令部からも同様の報告が」 「カル・ブレゲの第24師団は、イタリア軍戦車隊を撃退、80両以上の敵装甲車両を撃破し、損害軽微とのこと」 「イギリス軍司令官ゴート将軍より、戦線を縮小し防衛密度をあげるべきと……」 「第二戦車師団は、敵装甲師団の敗走させましたが弾薬の不足により追撃を断念」 ブルターニュ戦線は引き裂かれ断末魔を上げていた。 彼我の戦力差はおよそ4対1で、寡兵ながらも日本軍は奮戦したが兵力の差はいかんともしがたかった。 イギリス軍はまだ秩序だった戦闘行動を見せているが、フランス軍は西方電撃戦の時と同じように指揮統制の弱さにより総崩れを起こした。 夢幻会はフランス軍の指揮統制の弱さを事前に把握していて通信機器の供与などを計画したが、フランス側の消極的な姿勢(通信秘密の保護などの理由や信頼関係の欠如)と 自軍の動員拡大に伴い供与することが不可能となり中止となった。 また重砲や車両など供与計画も同様の理由により延期となる。 これらは日本が大規模な陸上戦闘に対する備えをすることが出来ずに、開戦にいたったことが影響している。 第二次世界大戦の勃発より各種軍需生産は活発だったが、あくまで平時であり完全な戦時体制とはいえなかった。 日本開戦より戦時生産への転換が行われてきたが、この戦時生産が軌道にのるのは来年を待たなければならなかった。 このため第一次動員予定の20個師団の兵器充足率の予測は、小銃60% 弾薬45% 火砲50% 火砲弾薬30%であった。 そして第二次動員はこれよりも充足率はさらに低下することは間違いなかった。 このような状況のため日本にとって一日一日が黄金のように重要であったのだ。 前線で稼ぐ時間が日本を救う。 前線の兵士たちはこの意味をかみ締め今も戦っている。
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預金業務をもたずに融資業務(信用供与)のみを行うものをノンバンクと称している。アメリカなどではノンバンクバンクとよばれている。
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20101025 this Page {2010年10月25日 締 切 新聞論評 学籍番号 200914029 氏名 平中隆義} 1.新聞情報 見出し レアアース、日・ベトナム共同開発、首相合意へ、官民で脱・中国 新聞名 日本経済新聞 朝刊 発行日 2010年10月22日 面1面 2.要約 菅直人首相とベトナムのズン首相は31日、ハノイで会談し、レアアース(希土類)の共同開発で合意する。日本は官民一体で探査や製錬技術を供与、開発を後押しする。(76文字) 3.論評 首相は28~30日まで東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議などに出席するためハノイを訪ね、31日に公式訪問に切り替える。ズン首相との会談では外務・防衛次官級対話の枠組み創設で一致。(1)原子力発電所や高速鉄道の建設での協力(2)ベトナムの衛星打ち上げ事業での連携(3)インフラ整備に向けた円借款の供与――なども申し合わせる。原発輸出の前提となる原子力協定でも基本合意する公算が大きい。 レアアースを巡っては尖閣諸島沖で起きた海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件で、中国の対日輸出が滞った。日本政府は中国側が企業活動への悪影響を見越したうえで、逮捕した中国人船長を釈放するよう「圧力」を掛けたと受け止めた。レアアース対日輸出が再び外交カードになり、揺さぶられる事態は回避しなければならないと判断。検討に着手した。レアアースは日本の産業に必要不可欠の存在でありこの入手が困難になることはよろしくないため今回の判断正しいのではないだろうか。(419文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Illustration:もちぬ カードリスト 星符『ポラリスユニーク』 タイムパラドックス イドの怪物 武器供与 妖回針 新難題『月のイルメナイト』 空隙の檻
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事業プランを実行したい場合は、画面左にあるチェックマークのついた紙のアイコンを押すと、(実行可能な枠が埋まってなければ)「新しく計画」という選択肢が表示される。そこを押すと事業プランの一覧が表示されるので、そこから実行したいプランを選ぼう。 ここでは事業プランとその内容を記す。計画費用は物価が100%の2009年(平成21年)の価格を基準とする。 地下鉄道技術獲得 地下道路技術獲得 地下資源調査 営業部拡大 人員増強 人員削減 業務効率化 車両保管庫拡張 列車開発 バス開発 トラック開発 技術供与 車両使用権取得 株式公開 公開の条件 上場廃止 公募増資 社員旅行 福利厚生 特別ボーナス 運賃値上げ 運賃値下げ TVコマーシャル 季節ツアー 新幹線誘致 新幹線車両変更 空港誘致 貿易港誘致 鉄道博物館誘致 鉄道博物館展示替え 期限の延長 目標の前倒し 社長引退 地下鉄道技術獲得 地下や地中に線路を敷設できるようになる。駅建設の欄に地下駅のカテゴリが追加され、その他にも地下信号場と地下車庫が建設できるようになる。 必要日数 50日 計画費用 40億円 地下道路技術獲得 地下や地中に道路を敷設できるようになる。地下停留所と地下駐車場、地下車庫が建設できるようになる。 必要日数 40日 計画費用 30億円 地下資源調査 地下に鉱脈がないか調査する。石炭と石油の少なくとも一方が取扱できるシナリオのみ選択できる。石炭/石油が見つかれば炭鉱/油井が建設可能となり、採掘できるようになる。 地下資源の有無はマップによって決まっており、何も見つからない場合もある(プラン実行費用はしっかり取られる)。 見つかった場合は、プラン終了時に埋まっている場所がマップに表示される。 当たり前だが、このプランで収益に繋げるには更に採掘施設と輸送用のインフラを整備しなければならない。シナリオにもよるが総額で100億以上の投資になってしまう事も多く、そこまでやっても大した利益にならない事もあるため、安易に手を出すべきではない。 必要日数 90日 計画費用 20億円 営業部拡大 プランの実行可能な枠が1つ増える。2回まで実行でき、最大3枠まで増やせる。 営業部の人数が増える分、業務負荷が増える。 社員数が少ないと実行できない。 必要日数 20日 計画費用 1回目 2億円 2回目 3億円 人員増強 中途採用で社員数を増やす。 新入社員は社員状況0として扱われるため、全体に占める新入社員の割合だけ社員状況が悪化する。 社員状況を改善するプランと同時に実行する場合、こちらを先に行わないと損。 難易度「やさしい」では実行不可。 必要日数 30日 計画費用 社員数による。 人員削減 前年度決算が赤字かつ業務負荷が120%以下の場合に、年度内2回まで実行可能。リストラを行い社員数を減らす。 ブランド力が半減し社員状況も悪化するため、売り上げも落ちる。 これを行うくらいなら他の手段で収益を改善すべき。 難易度「やさしい」では実行不可。 業務効率化 社員数を増やさずに業務負荷を減らす。間接的には子会社等の売り上げも向上する。 難易度「やさしい」では実行不可。 必要日数 70日 計画費用 社員数と実行回数による。 1回目 社員数×400万 対費用効果を考えると「人員増強」を行ったほうが良いだろう。 シナリオコンストラクションでコンストラクション中に予め実行しておくことでシナリオの攻略難易度を微調整するには使えるかもしれない。 車両保管庫拡張 所有できる列車および自動車の枠数を増やす。 プランを1回実行するごとに20枠ずつ増え、最大4回まで実行可能(最大100枠)。 必要日数、計画費用は何回目でも以下で固定。 必要日数 20日 計画費用 10億円 列車開発 新しい列車を開発する。車両カスタマイズ機能を使ってオリジナルの車両をデザインできる。なお、前作にあった車両性能の改良は不可能。 必要日数と計画費用は車種による。詳細は旅客列車、貨物列車のページを参照。 設計図の最大保有枚数 旅客列車 20枚(ライセンス車両と共通枠) 貨物列車 12枚 バス開発 新しいバスを開発する。基本的な要素は列車開発と同様。 必要日数と計画費用は車種による。詳細はバスのページを参照。 設計図の最大保有枚数は12枚で、トラックとは別枠。 トラック開発 新しいトラックを開発する。基本的な要素は列車開発と同様。 必要日数と計画費用は車種による。詳細はトラックのページを参照。 設計図の最大保有枚数は8枚で、バスとは別枠。 技術供与 他のセーブデータから車両の設計図を購入する(プレイ中のデータより新しい年代の設計図は不可)。枚数に応じて費用と期間が増える。 必要日数 30日+設計図枚数×3日(最低33日) 計画費用 車種により異なる 今作では「一度技術供与を行った設計図」を再度技術供与することはできなくなったため、車両配布用シナリオを作る際は要注意(盗作や再配布防止のためと思われる)。 2021年6月17日配信の バージョン1.1.0 より、 自社で開発した設計図に限り再度技術供与が可能 となった(自社は白、他社は緑で表示)。ただし、 シナリオマップ(DLシナリオも含む)とコンストラクションマップの組み合わせで技術供与不可な場合がある 。 シナリオマップどうし… 可能 ( 再開発不可 ) シナリオマップ→コンストラクションマップ… 不可 (公式シナリオの初期車両のみ可能) コンストラクションマップ→シナリオマップ… 可能 コンストラクションマップどうし… 可能 ( 再開発可能 ) ※自社設計図の供与はバージョン1.1.0以降のデータのみ対応、以前のデータからは供与不可 追加版「ひろがる観光ライン」から登場した実在車両の技術供与を受けることは不可能である。 車両使用権取得 「ひろがる観光ライン」より追加。ライセンス車両の使用権を取得する(プレイ中のデータより新しい年代の車両は不可)。車両数に応じて費用と期間が増える。 必要日数 60日+車両数×6日(最低66日) 計画費用 車両により異なる 株式公開 自社を上場させる。 二期連続黒字、所定額以上の純資産と剰余金を満たすと実行可能。 増資により大量の資金を市場から調達するため、株式公開時には現金が増える。 ブランド力も上がる。 必要日数 120日 計画費用 2000万円 公開の条件 直近の2期が連続で黒字 純資産100億円×物価(%)以上 利益剰余金20億円×物価(%)以上 上場廃止 以下の条件を満たすと上場廃止になり、株式の公開が停止される。再上場は不可。 3年連続無配当 株式時価総額が10億円以下 債務超過 総資産 負債になっている状況のこと。純資産がマイナスとほぼ同値。 公募増資 株式公開した日の1年後から毎年1回のみ実行可能。開始日の株価の90%の金額で新株を発行し、増資する。 会社格付けが良いと増資額が大きいが、株数が増える分配当基準も高くなる。 プラン完了日に株価が新株発行金額を下回ると、増資失敗となる。 必要日数 30日 計画費用 1000万円+調達額の1%(端数切り上げ) 社員旅行 毎年1回のみ実行可能。社員旅行を行い社員状況を向上させる。時代に応じた一枚絵も表示される。 難易度「やさしい」では実行不可。 必要日数 30日 計画費用 社員数による。(おそらく 社員数×46.2×その年の物価) 福利厚生 毎年1回のみ実行可能。福利厚生を充実させ社員状況を少し向上させる。 難易度「やさしい」では実行不可。 必要日数 30日 計画費用 社員数による。(おそらく 社員数×23.1×その年の物価) 特別ボーナス 毎年1回のみ、かつ前年度決算が黒字の場合のみ実行可能(1年目は前年度決算が不明なので実行不可)。 特別ボーナスを支給し、社員状況を大きく向上させる。 難易度「やさしい」では実行不可。 必要日数 10日 計画費用 社員数による。(おそらく 社員数×123.2×その年の物価) 運賃値上げ 毎年2回まで実行可能。運賃係数が1割上がる。 適正価格を超えると公共交通利用率が5%下がる。 必要日数 30日 計画費用 保有車両数(鉄道、バス両方)×その年の物価(%)×100(万円) 運賃値下げ 毎年2回まで実行可能。運賃係数が1割下がる。 適正価格を下回ると公共交通利用率が5%上がる。 必要日数 30日 計画費用 保有車両数(鉄道、バス両方)×その年の物価(%)×100(万円) TVコマーシャル ブランド力を上げる。ブランド力は非上場では星3つが上限。 難易度「やさしい」では実行不可。計画費用は実行する度に上昇する。 効果量は実行のたびにランダムで変動する。減ることはないので、収益に余裕があるなら地道に実行し続ければ良い。 必要日数 30日 計画費用 20億円 季節ツアー 花見ツアー・スタンプラリー・紅葉ツアー・スキーツアーを実施する。3ヶ月(90日)間休日の乗客が増えるほか、公共交通機関利用率が50%未満時は1%上がる。 ツアー実施中はこのプランは出現しない(例 春に花見ツアーを実施すると、夏にスタンプラリーができない)。 プラン効果中には再実行できないため、最短でプラン実行必要日数30日+プラン効果日数90日の合計120日(4ヶ月)のサイクルで回すことになる。 旅客列車もバスも所持していない場合は実施できない。 必要日数 30日(その後90日間効力がある) 計画費用 保有車両数による。 新幹線誘致 新幹線の駅を誘致する。通常の駅同様、建設時には資材の供給で工期を短縮できる。駅着工と同時に新幹線の線路が伸び始め、マップ両端に達すると新幹線が開通する。ゲームモードでは1964年10月1日以前は実行できない一方で、コンストラクションモードではいつでも実行可能。 「ひろがる観光ライン」からはプラン実行時に車両使用料を支払うことで、実在車両への変更も同時に可能(プレイ中のデータより新しい年代の車両は不可)。実在車両に変更すると、10日に1回の頻度で「ドクターイエロー」も走行するようになる。 必要資材 360個 必要日数 360日 計画費用 600億円(+車両使用料) 変更可能な車両と使用可能年・車両使用料 ARTDINKオリジナル 新幹線(旧型) 1964年~ 0円 新幹線(新型) 1999年~ 0円 実在車両 0系新幹線 1964年~ 40億円 E7系 北陸新幹線 2014年~ 50億円 N700S新幹線 2020年~ 50億円 (ドクターイエロー 2000年~) 前作では駅竣工時に線路が伸び始めていたが、今作では着工と同時に線路が伸びる。 新幹線車両変更 「ひろがる観光ライン」より追加。新幹線開通後に選択可能。新幹線車両を変更する(プレイ中のデータより新しい年代の車両は不可)。 必要日数 60日 計画費用 車両使用料+置き換え費用(乗客数により変動) 空港誘致 空港を誘致する。海外からの観光客を呼び込む効果がある。自社の物件にはならないので撤去はできない。通常の物件同様、建設時には資材の供給で工期を短縮できる。広大な土地が必要であり、SSサイズのマップでは実行不可。また、1978年以前の誘致は不可能であるが、この年は新東京国際空港(成田空港)が開業した年である。 必要資材 500個 必要日数 500日 計画費用 500億円 貿易港誘致 貿易港を誘致する。自社の物件にはならないので撤去はできない。船は3日に1回ぐらいの頻度で来る。通常の物件同様、建設時には資材の供給で工期を短縮できる。 必要資材 140個 必要日数 140日 計画費用 150億円 鉄道博物館誘致 「ひろがる観光ライン」より追加。鉄道博物館を誘致する。自社の物件にはならないので撤去はできない。通常の物件同様、建設時には資材の供給で工期を短縮できる。 必要資材 400個 必要日数 400日 計画費用 200億円 鉄道博物館展示替え 「ひろがる観光ライン」より追加。鉄道博物館完成後に選択可能。所持している鉄道車両の設計図やライセンス車両から、好きな車両を鉄道博物館に最大で20ヶ所分展示できる。同じ車種を同時に2ヶ所以上展示することも可能。 必要日数 無し 計画費用 10億円+車両数×2億円 期限の延長 未達成のクリア条件の期限が長くなる。必要日数と計画費用は無し。使うことによる罰則はないのでどうしても無理な時には使おう。 難易度「やさしい」でのみ実行可能。 目標の前倒し 未達成のクリア条件の期限が1年短くなる。必要日数と計画費用は無し。今期が期限の目標がどうなるのかは不明。 実行すると社内状況が改善される。 社長引退 クリア後に実行可能。必要日数と計画費用は無し。エンディングを流すだけ。 「引退」とはいうものの通常のクリア時と同じため、エンディング後の選択肢を選べばプレイ続行可能。
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……ここは今までに存在したスタンドたちを記録していく場所…… オリジナルスタンド 供与スタンド 君の見たいスタンドのカテゴリを選択するがよい……
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赤茶武器供与 2000年度下半期東京公式大会C第3位デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 3 UNIT 3 赤 U-1 キュベレイ 1st 0 CHARACTER 16 COMMAND 3 赤 C-3 作戦の看破 1st / DS2 / BB1 / TS1 3 赤 C-7 密約 1st / DS2 / BB1 / TS1 3 赤 C-8 サラサ再臨 1st / DS2 / BB1 3 赤 C-10 アクシズからの使者 1st / DS2 / BB1 1 赤 C-23 ハマーンの嘲笑 DS2 / BB1 3 茶 C-2 宝物没収 3rd / BB2 13 OPERATION 3 赤 O-2 内部調査 1st / DS2 / BB1 3 赤 O-14 武器供与 3rd / DS3 / BB2 3 赤 O-16 木星圏からの出発 4th / BB2 3 茶 O-5 発掘道具 3rd / BB1 / TS2 1 茶 O-11 一時のやすらぎ 3rd 18 GENERATION 11 赤 G-* 赤基本G 7 茶 G-* 茶基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 茶 U-2 ∀ガンダム(ホワイトドール) 2nd 2 茶 U-5 カプル 2nd / 7th / BB1 1 赤 C-2 泣き虫セシリア 1st / 6th / BB2 3 赤 C-5 血の宿命 1st / 7th / DS3 2 赤 C-23 ハマーンの嘲笑 DS2 / BB1 1 赤 C-24 休日の出来事 5th