約 1,790 件
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/819.html
アラキ=カツタケ 年齢:45歳誕生日:獅子の月7日所在:斉明クラス:軽兵系使用武器:刀、槍、弓、体術肩書き/通称:侍従筆頭 天帝の親衛隊である『侍従衆』の中でも侍従筆頭を務める。 元は、辺境、草壁の地方貴族だったが、徐々にその才覚を表わし、現職まで登りつめた。 先見の明があり、さらにそれ以上の奇抜な策略で名が知られている。 従二位の勲等を授かっている。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/furusato-jijyu/pages/12.html
ふるさと侍従川に親しむ会とは (もういちど 子どもたちが遊べる川に) 会 長 相川 澄夫 【侍 従 川】 わたしたちの街を流れる侍従川は、金沢(朝比奈の森)ではじまり、金沢(平潟湾)で終える地域に密着した河川です。 【侍従川流域】 この流域は海に近く、また森にも近く横浜市では自然にまだ恵まれている地域なのです。鎌倉時代からの歴史的遺産・史跡・地域の昔話なども数多く残されています。これらの自然・歴史・昔話については、大道小学校に保存されており、P.T.A、保存委員会、コミュニティスクールを通じ地域にも解放されております。 【設立の動機】 1)侍従川流域を見直し、しぜんや文化を学ぶ。 2)地域でできる活動を考え、地域でくらす子どもたちに伝えてゆく。 3)今ある自然を保全したり創造したりすることによって、さらに魅力のあるまち創りをめざす。
https://w.atwiki.jp/mo-retsu/pages/53.html
概要 侍従長追撃艦隊の旗艦(アニメ第8話・第9話) 画像 併記されている紋章は、セレニティ王宮の紋章。 上:セレニティ、下:星間運輸 本稿に関する議論 侍従長追撃時について (「モーレツ宇宙海賊 ネタバレスレ 2隻目」 ttp //uni.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1329876319/ 2012年3月8日確認) 167 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/07(水) 12 13 23.40 ID Ir7lB/j60 本スレでもやや錯綜してるけど マラコット級戦艦=セレニティに1隻しかない宙軍総旗艦 タルボット級戦艦=侍従長追撃艦隊の旗艦 ジャバウォッキー=艦型不明。高級電子戦艦 でいいんだっけ? 169 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/07(水) 19 52 27.32 ID bTPMuWwd0 [1/3] 167 侍従長を追撃してきたのはマラコット級 171 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/07(水) 20 32 24.56 ID bTPMuWwd0 [2/3] imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 このCGが間違ってるかもしれないな 数間違えてるしw 173 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/07(水) 22 59 12.60 ID 1EOze9zc0 [1/2] 169 侍従長追撃がマラコット級ってのはありえない。 セレニティ星系防衛軍のマラコット級は総旗艦「クイーン・セレンディピティ」しか居ないはずだから。 171 これ、コーバック級とマラコット級が逆になってると思われ。 少なくとも原作では、コーバック級は護衛艦で、マラコット級は戦艦のはず。 175 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/07(水) 23 33 51.04 ID bTPMuWwd0 [3/3] 173 2巻P195-196 セレニティ艦隊に、マラコット級戦艦は一隻しか所属していなかったからである。 「クイーン・セレンディピティ」セレニティ防衛軍の公式サイトから簡単に発見された セレニティの防衛軍ってそんなに余裕があるわけじゃないのに、これだけの戦力を引き抜いたら 本国の戦力配置どうなってるのかしら?」 「勝てってんなら、かなりしんどいわね。相手は艦隊まるごとでも指揮できる戦艦、 配下はたった六隻とはいえ現役の防衛軍。 戦艦1隻と護衛艦6隻を引くと本国の防衛がおぼつかないって言うんだから セレニティ防衛軍は戦艦1隻と護衛艦10隻くらいしか持って無いんじゃないだろうか 他に戦艦が何隻かあって、護衛艦も沢山持ってるならこう言う言い方はしないと思うし だからセレニティには戦艦は一隻しかなくて、それは侍従長を追ってきて、幽霊船調査で戦った マラコット級戦艦の旗艦クイーン・セレンディピティってことだと思と思ってた 176 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/08(木) 00 01 07.01 ID 1EOze9zc0 [2/2] 175 それは、後で幽霊船を追っかけてる時の旗艦でしょ? もし、侍従長追撃の旗艦として出てきてたら、その時点でそういう指摘をしてるはず。 「本国の防衛がおぼつかない」って言ってるのは、 マラコット級を旗艦とする主力艦隊を持ちだしてきたからだと思う。 いくらなんでも、戦艦1で複数星系の治安維持は無理だろうし、 マラコット級があまり古くないっぽい描写だったから、 旧「クイーン・セレンディピティ」が名前を変えて現役って可能性も十二分にあると思う。 180 返信:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2012/03/08(木) 02 34 21.84 ID G14yFF+m0 [1/2] 原作じゃ侍従長追撃の旗艦は戦艦級としか言ってなかったよな? だから最初は175の解釈で侍従長追撃の旗艦=マラコット級として作ってたけど 途中で、176じゃないとおかしくね?って話になって セレニティでは現クイーン・セレンディピティが唯一のマラコット級だから 侍従長追撃の旗艦はタルボット級って事にしようって別に艦級の名称を新設したんじゃね 171は名前変える前でしかも戦艦と護衛艦の数を逆に間違えたと 後でマラコット級現クイーン・セレンディピティが別デザインで出てくればはっきりするな
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2534.html
450 :名無しさん:2013/11/26(火) 21 50 58 某国王女「みゃおみゃあみゃうがうにゃぁう」 子剣牙虎「みゃう?」 従者一同が紳士になるな。 458 :名無しさん:2013/11/26(火) 22 08 31 450 某国王女「みゃおみゃあみゃうがうにゃぁう」 子剣牙虎「みゃう?」 侍従一同(幼女と幼獣……ええの~) 侍従「――殿下、それは違いますよ」 侍従他一同(は?あいつ何を言い出すんだ?) 侍従(元剣虎兵)「『敵歩兵を蹂躙せよ!』の鳴き声は『みゃおみゃあみゃうがぁぉおう!』です」 某国王女「そっかー」 後年、某王国には手足の如く剣虎兵を指揮する女王様が! 461 :ひゅうが:2013/11/26(火) 22 16 48 458 半世紀後の某王国、世代を超えて猫(笑)と戯れる孫たち。 そんなところにやってくる女王陛下は、きわめて自然に自分の「相棒」と子猫を操って見せた。 尊敬の目で女王陛下を見つめる子孫や近衛士官たちに目を細めて微笑する女王陛下と老猫(虎)… たぶん即位何十周年記念かに描かれる絵画にそんなシーンがありそうですね。 ------------------- 修正回:0(アップロード) 修正者:Call50 備考:誤字・空欄等を修正。 修正回:1 修正者: 修正内容: -------------------
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/457.html
離別の章 トップ > SS置き場 ご注意 この物語は 作中第87話 で登場した月光洞内で発行されている雑誌に掲載されている作品であり、ゲーム世界内におけるフィクションです。 登場する人物・団体・国名などは架空のものであり、キャンペーン内に存在するものとは関係ありません。 主な登場人物 ■遥:大南帝国の皇子。皇子らしく世間を知らないが? ■空:皇宮の近くに住む少年。皇宮の庭にそれと知らずよく遊びに来ていたらしい。 「何、殿下が?」 「はっ。最近庭園に出られることが多く、その都度泥だらけ、傷だらけでお戻りになっております」 遥付きの侍従は侍従長の問い返しにうなずいた。 「庭園に出られるのであれば泥だらけでも不思議はなかろう。殿下も男のお子だ、これまで泥だらけで遊んでおられることがなかったほうが珍しい」 「さようでございますか‥‥」 事もなげに応じた侍従長に、侍従はやや不満そうな表情を浮かべる。 「しかし先日はあまりにお召し物の汚れがひどく、お召し替えに時間がかかったために先生を待たせることになってしまいました」 「ふむ。そこまでひどい汚れだったのか」 侍従長は眉を上げた。 皇子と言えど男の子。多少のやんちゃは認めるべきだと思ってはいたが、勉学に支障が出るとあっては考えなければならない。 「駆け回った程度の汚れとは思えませんでした。殿下は木の下でお休みになっていたとの仰せでしたが」 「確かに、お休みになった程度でお召し物が汚れるとは思えんな」 侍従長は少し考え込んだ。指先が緩く卓を叩いている。 「殿下が庭園においでになる刻限はわかるか?」 「日によって異なりますが、おおむね朝食を終えられたころが多いかと」 「では次に殿下が出られることがあれば、様子を見に行ってみるがよい」 「よろしいので?」 思わず問い返す侍従。それは皇子を見張り、尾行せよと言っているに等しかった。 「構わぬ。ただ遊んでおられるのならばよいが、万一大怪我などなさることがあってはならない。遊びの内容によっては、殿下が庭園にいらっしゃることをお諫めせねばならないかもしれぬ」 「かしこまりました」 「来たぞ、空」 「よう、遥」 侍従が自分の後をつけているとは知らない遥は、いつものように空が出入りしている植え込みの隙間を訪れていた。 空は植え込みを潜り抜けると、上着をぱんぱんと叩いて埃を払う。 「今日は何をするんだ?」 「そうだな、木登りでもするか。ここは大きい木が多いからな」 「俺は木に登ったことなんかないぞ」 「教えてやるよ」 後をつけていた侍従は顔色を変えた。皇子ともあろうものが、市井の少年風情と下品な口調で対等に語り合い、乱暴な遊びをしている。 これは報告しなければならない。そう決意した侍従は、音をたてないように気をつけながらそっとその場を離れた。 「ん?」 「どうした、空?」 「いや、今そこに誰かがいたような‥‥気のせいか」 空は首をひねりながらも、近くの木に手を触れた。 「いいか、木ってのは登りやすいのと登りにくいのがあるんだ。あまり皮がごつごつしてる木やつるつるしてる木は登りにくい」 「市井の少年だと?」 「は、殿下はかなり親しくしておられるようでした。身の程を知らぬ者です」 「なるほど。ではその少年について調べねばなるまい。方法は問わぬ、造作を確認して似絵を作らせるのだ」 「かしこまりました」 木に登ろうとしてはずり落ちることを繰り返した遥の手足はあちこちすりむけ、服もあちこちが綻びていた。 「やっぱりお前、体を使うことは下手だな」 「仕方ないだろう、俺は外で遊んだことなんて最近までなかったんだ」 「ほんとに窮屈なんだな、皇子さまってのは」 「ああ、今になるとよくわかる。俺の生活は本当に縛られていたんだな。それにしても疲れた」 さっさとよじ登って太い枝に腰かけていた空はそれほど疲れてはいなかったが、何度もずり落ちた遥は息を切らせている。 「どこか休めるとこってあるか?」 「そうだな。草むらなら横になれるだろう」 遥は草むらと言ったが、丁寧に刈り込まれたそこは空には緑色の敷物のように見えた。 「綺麗だな、ここ。こんなにきちんと長さのそろった草なんか見たことないぞ」 「庭師がきちんと働いているからな」 そう言うと遥はごろりと横になった。刈り込まれた草が頬をくすぐる。 「気分いいぞ、空。お前も横になったらどうだ?」 「そうだな」 空も横になる。草の匂いとうっすらとした日の光が心地よい。 「空、何か話をしてくれ」 「話?」 「そうだ。俺はずっと皇宮で暮らしているから、街のことを何も知らない。皇子として、いろいろ知っておきたいんだ」 「なるほどな。それじゃ俺の家のことでも話すか」 横になったまま、空は話し始める。自分の家のこと。両親の仕事のこと。自分もたまに日雇いのようなことをしていること。 話しているうちに少しずつ声が間延びしだし、あくびが混ざりだした。つられたように遥もあくびを始める。 やがて2人の少年は草の上に横になったまま、ぐっすりと眠りこんでしまっていた。 「何者だ!?」 突然の大声に2人は飛び起きた。 侍従と、兵士が3人立っている。 「殿下、その者からお離れください!」 侍従が叫ぶと、3人の兵士は一斉に空に向かって槍を突き付けた。 「やめろ!その者に手を出してはならぬ!」 遥が制止するが、侍従は首を振った。 「なりませぬ、殿下。畏れ多くも殿下の庭園に侵入しただけでも万死に価いたします。いかに殿下と言えど、この者をかばうことはなりませぬ」 「私の命令だぞ!」 「いいえ、殿下。他のご命令ならば承りますが、この件に関してだけは承服いたしかねます」 「なぜだ!?」 叫ぶ遥には答えず、侍従は空の腕をつかんで引きずり上げた。 「幼少ゆえ、死罪は免れようが‥‥両親ともどもの追放はあるものと心得よ」 「なんでだよ、親は関係ないだろ!」 腕をつかまれてぶら下げられた空は暴れたが、槍を突き付けられてはそれ以上の抵抗もできず、うなだれてしまう。 「殿下、こちらへいらしてくださいませ。傷のお手当とお召し替えをせねばなりませぬ」 「嫌だ!空を放せ!そうじゃないとお前の言うことなんか聞かない!」 「我儘も大概になさいませ、殿下。聞き分けのない上に、そのような言葉遣いなど。皇子殿下にふさわしい振る舞いをなさらねば」 そう言うと、侍従は兵士の1人にうなずいて見せる。兵士は進み出ると、 「失礼いたします」 と一言かけるなり遥の身体を抱え上げた。 「何をする!無礼であろう!」 「申し訳ございません」 兵士は謝罪こそするが遥を下ろそうとはしなかった。代わりに侍従がつかんでいた空の腕を放す。 どさりと音を立て、空の体は草の上に落ちた。 「連れて行け」 「はっ!」 別の兵士が空の腕をつかむ。 「空!空をどこへ連れて行く気だ!」 「殿下、お静かになさいませ。そのように叫んではなりませぬ」 「うるさい!空は俺の友達だ!俺から友を取り上げるな!」 遥のその言葉に、空がはっと顔を上げる。 「遥!」 叫んだ瞬間にぐいっと腕を引っ張られ、空はよろめいた。しかしそれにはお構いなしに声を上げる。 「遥、俺はお前の友達だ!何があってもだ!忘れんな!!」 叫びながら、空は引きずられて行った。 その行き先を見ることさえ、遥には許されない。遥をしっかりと抱きかかえた兵士が、急ぎ足で部屋のほうに向かって行った。 こうして2人の少年は引き離された。 その後巡り合うことがまたあるのかそれともないのか。2人はまだ何も知らない。
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/1217.html
生没年:785~841(享年56歳)誕生日:首領蜂の月22日所在:アルフレーン教国・シュワイツェンクラス:神官系使用武器:神聖術肩書き/通称:東方教皇侍従、『アルフレーン殉教七聖』 ファラ教東方教会の聖職者。 東方教皇侍従。 東方教皇ペーテルに最も近い人物の一人で、強硬派の首魁と目されていた。 841年に東方教皇ペーテルは敗北を認め、教皇の大権を教帝スヴェン=グリューゲルに委任するが、教皇権が教帝に移行した10日後に東方教皇ペーテルと同じく東方教皇侍従のカチェアと共に不審死を遂げた。 後にアルフレーン教帝スヴェン=グリューゲルによって『アルフレーン殉教七聖』の一人に数えられた。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/3332.html
越えざるは紅い花 の攻略対象。 女の子のような可憐な容姿をしてるが、れっきとした少年。あるルートではトーヤの命により、主人公の侍従となる。(元はトーヤの侍従) 幼いながら侍従としての責務を全うしようと主人公に尽くす中で、徐々に惹かれていき⋯⋯ 名前 ウル 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 雪代綾乃 該当属性 ショタ系、年下、温厚、丁寧口調、一途系、女性声優 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/1218.html
生没年:815~841(享年26歳)誕生日:処女の月10日所在:アルフレーン教国・シュワイツェンクラス:神官系使用武器:杖、神聖術肩書き/通称:東方教皇侍従、『アルフレーン殉教七聖』 ファラ教東方教会の聖職者。 東方教皇侍従。 アルフレーン宗教内乱の際には、東方教皇の伝令役として各地に走った。 841年に東方教皇ペーテルは敗北を認め、教皇の大権を教帝スヴェン=グリューゲルに委任するが、教皇権が教帝に移行した10日後に東方教皇ペーテルと同じく東方教皇侍従のトランメジーノと共に不審死を遂げた。 後にアルフレーン教帝スヴェン=グリューゲルによって『アルフレーン殉教七聖』の一人に数えられた。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/22.html
1.種族 種族 PCの作成は、まず種族を選び、名前と性別を決めます。 そして種族に応じた追加ステータスを決定します。 性別によるステータスの差異はGMの裁量によって決定してください。あってもなくてもどっちでもいいです。 ステータスが決定したら、次はクラスを選択してください。クラスによってステータスの素質にボーナスが入ります。 そしてスキルを設定し、最初に仲間にする魔物を選んだらキャラクター作成は終了です。 あとは自分の好きなように、そのPCを動かしてください。 1.種族 +基礎ステータス ステータスについてはこちら LP:40 MP:40 EP:40 脚力:4 武力:2 知識:2 腕力:4 魔力:2 教養:3 格闘:1 感知:1 侍従:1 射撃:1 抵抗:1 資質:4 祝福:1 技量:2 幸運:5 +種族特性について 種族によってテイマーとしての資質が変わる特性があります。 基本的にはその種族と同じ種族の魔物に好かれやすいです。 人間族はバランスよく、どんな魔物でも。 獣人族は特に獣形の魔物に。 魔人系なら同じ魔族系の魔物に好かれやすかったりします。 種族 +人間族 個体差がほとんどなく、平気点的なステータスの種族です。 テイマーとしての素質に優れており、魔物使いの多くが人間族であると言われます。 反面で本人の戦闘能力は他の種族に劣るため、前線での戦闘には向かない種族でしょう。 ステータス補正 + 知識+2 教養+1 - 近接攻撃力-1 魔物の好感度上昇率+1 +アルミラ アルミラ大陸に多い人間族です。 手先の器用さが飛びぬけており、裁縫や弓術が得意です。 体力や魔力には期待できませんのでご注意。 ステータス補正 + 技量+2 裁縫判定+1 弓術+1 - LP-5 魔力-1 +アフィル アフィル小国の人間族です。 総じて体格が大きい人が多く、女性でも170を超える人が良くいます。 力が強めで、脚力や腕力、体力に優れます。 精密な作業や魔法を苦手としています。 ステータス補正 + LP+10 脚力+1 腕力+1 格闘+1 - MP-10 射撃-1 技量-1 +獣人族 高い身体能力を持っている種族です。 同じ種族でも個体差が大きく出やすい種族で、それぞれの得意分野が異なります。 反面で支援行動はあまり得意とせず、あまりテイマー向きではありません。 しかし獣系の魔物が懐きやすいようです。 ステータス補正 + EP+10 感知+1 - 教養-1 獣型魔物の好感度上昇率+3 +ハウンド その名に恥じぬ、狩猟本能を持った獣人です。 何より素早く敵を感知し、高い脚力によって果敢に攻め込むのが得意です。 防御力と魔力に多少の不安はあるものの、獣人一の素早さを持ちます。 魔法が使いづらく、撃たれ弱い面に注意が必要です。 ステータス補正 + 感知+2 脚力+1 武力+1 - MP-15 魔力-1 抵抗-1 +スタルチュア 軽やかな動きで敵の攻撃をいなしながら少しずつ敵を傷つけることを得意とします。 獣人の中でも小柄であり、視力にも優れていることが特徴です。 魔法に扱いは得意ではありませんが苦手でもなく、バランス良い戦いができるでしょう。 ただし小柄なためか腕力が低いです。 ステータス補正 + 技量+2 幸運+1 - 腕力-1 抵抗-1 +魔人族 魔法の扱いに長けた種族です。 支援行動にも長けており、テイマーにも向いた種族です。 しかし身体能力の伸びが悪く、体力面で劣っています。 獣人とはほぼ真逆に位置する種族です。 ステータス補正 + MP+10 魔力+1 資質+1 - LP-10 EP-10 魔族型の魔物の好感度上昇率+3 +イクルト 右眼か左眼が翡翠色になっている特徴的な魔人族です。 魔力の流れを見ることができ、より精密に魔力を操ることが可能です。 代償なのか、腕力や脚力がとても低いため注意が必要です。 また、その眼は幸運を呼び寄せると言われています。 ステータス補正 + 魔力+1 技量+1 幸運+1 + EP-15 脚力-2 腕力-1 +ファニシー 皆様ご存じ、夢魔の類に値する魔族。 惑わせたり夢を見せたりする魔族。 魅力(魅惑)に溢れており、魔物にも好かれます。 しかしそれ以外の能力が低いため注意が必要です。 ステータス補正 + 資質+1 侍従+1 【魅了】 - LP-10 RP-10 +天使 光属性の扱いに優れた種族。感知と腕力が低い。 男性 女性 LP:100 MP:110 EP:100 AP:50 LP:100 MP:110 EP:100 AP:60 脚力:15 腕力:11 知識:26 感知:20 脚力:14 腕力:10 知識:26 感知:23 武力:12 魔力:12 格闘:10 射撃:10 武力:12 魔力:12 格闘:10 射撃:10 資質:22 侍従:20 教養:18 抵抗:10 資質:24 侍従:20 教養:18 抵抗:10 技能:10 祝福:14 用量:13 技量:7 技能:10 祝福:14 用量:13 技量:9 LP:5 MP:5 EP:5 AP:2 LP:5 MP:5 EP:5 AP:3 脚力:2 腕力:1 知識:2 感知:2 脚力:1 腕力:1 知識:2 感知:1 武力:1 魔力:1 格闘:1 射撃:1 武力:1 魔力:1 格闘:1 射撃:1 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 技能:1 祝福:1 用量:1 技量:1 技能:1 祝福:1 用量:1 技量:1 +妖精 戦闘関係に優れた種族。他種族より撃たれ弱い。 男性 女性 LP:70 MP:130 EP:110 AP:50 LP:60 MP:135 115 AP:60 脚力:10 腕力:10 知識:22 感知:26 脚力:10 腕力:10 知識:22 感知:26 武力:16 魔力:16 格闘:16 射撃:16 武力:16 魔力:16 格闘:16 射撃:16 資質:20 侍従:20 教養:20 抵抗:6 資質:22 侍従:22 教養:20 抵抗:6 技能:13 祝福:13 用量:15 技量:10 技能:13 祝福:15 用量:15 技量:10 LP:3 MP:6 EP:6 AP:2 LP:3 MP:6 EP:6 AP:3 脚力:1 腕力:1 知識:2 感知:2 脚力:1 腕力:1 知識:2 感知:2 武力:2 魔力:2 格闘:2 射撃:2 武力:2 魔力:2 格闘:2 射撃:2 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 技能:1 祝福:1 用量:2 技量:1 技能:1 祝福:2 用量:2 技量:1 +魂人 魔法に弱く物理に強い。物理攻撃は苦手とし魔法攻撃を得意とする。 男性 女性 LP:80 MP:130 EP:90 AP:50 LP:80 MP:135 EP:85 AP:60 脚力:11 腕力:11 知識:24 感知:18 脚力:11 腕力:10 知識:24 感知:20 武力:8 魔力:18 格闘:8 射撃:16 武力:8 魔力:18 格闘:8 射撃:16 資質:20 侍従:20 教養:20 抵抗:10 資質:22 侍従:22 教養:20 抵抗:10 技能:9 祝福:18 用量:13 技量:10 技能:7 祝福:21 用量:12 技量:10 LP:4 MP:6 EP:4 AP:2 LP:4 MP:6 EP:4 AP:3 脚力:1 腕力:1 知識:2 感知:2 脚力:1 腕力:1 知識:2 感知:2 武力:1 魔力:2 格闘:1 射撃:2 武力:1 魔力:2 格闘:1 射撃:2 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 資質:2 侍従:2 教養:2 抵抗:1 技能:1 祝福:2 用量:1 技量:1 技能:1 祝福:2 用量:1 技量:1
https://w.atwiki.jp/imouto-niisan/pages/15.html
登場キャラ・2 【 侍従長 】 満を持して登場した年上キャラの真打。 選りすぐりの精鋭によって構成される本家侍従隊の筆頭であり、会長の専属従者である。 会長とは幼い頃からの付き合いで、実の姉妹のように仲が良い。 兄を含む全キャラの中でも最も長身であり、友との身長差は実に30センチ以上。 しかも会長を上回るほどのプロポーションであり、まさに至高のお姉様的キャラと言える。 姉というよりも母性的なキャラと言った方が正しいかもしれない。 基本的に口数は少なく、会長以外の人間にはぶっきらぼう。 その割りにはわりと面倒見が良く、よく友にお菓子を与えたりしている。 実はドイツ人とのハーフ。ただ、容姿は日本人である母に似たので一見すると日本人にしか見えない。 まあスタイルが日本人離れしてるかもしれんが。というか、外国にもなかなかいないだろっていうね。 まるで軍服のような侍従隊の制服を常時着用し、片目には皮製の眼帯を着けている。 せっかくの美人だというのに、この威圧感溢れる姿のおかげで多くの男は目も合わせられない。 ちなみに、この眼帯を外すと真の力が開放される。しかし現段階で、すでに別次元の強さなのでその必要は無さそうである。 たとえ小さな豆であっても、フルスイングで投げればコンクリートブロックを粉砕する。 はじめ○一歩の世界にドラゴソボールのキャラが出ているようなものだ。まさに最強。 しかし侍従隊筆頭とはいえ、まだ年若い女性。ちゃんとそれらしい感性も持っている。 動物全般が好きなのだが、その強さのおかげで動物園にも水族館にもペットショップにも行くことができない。 皆、侍従長の姿を見ると怯えて隠れてしまう。侍従長、クールに装っても内心は涙目である。 別次元の身体能力、多くの語学を操り、教養も十分。まさに完璧超人。 多分そろそろビームくらい平気で出しそうで怖い。 本家・分家全ての使用人達にはランクがつけられるが、唯一の特Aクラスである。 というか、他のAクラスとの差がありすぎるので侍従長のために新たにランクを設けたそうな。 どんだけ超人だっていう。 身長178センチ、バストはなんと96。一度でいいから抱っこされてみたいものだ。 実は、これらの設定の大半は、登場する前からある程度決まっていたことなのだが。 つい最近発売されたゲームに色々と似ているキャラがいて、いつパクリだと糾弾されるかヒヤヒヤものである。 違うんだよ、本当に偶然なんだよ。 【 姫 】 きっと「お嬢様」という言葉はこの娘のためにあるのだろう。そう言うくらいのお嬢様。 会長の従妹であり、分家の一人娘。生粋のお姫様である。 生まれつき病弱な体質で、現在は静養のために兄たちの住む街から遠く離れた地方に住んでいる。 しかし最近はすっかり体調も良くなったのか、電車で勝手に遊びに来たりする。使用人は困りものだ。 兄のことを「お兄様」と呼び、実の兄のように慕ってくる。 多分に、というかかなりの好意を含んでいるようだが。 全キャラの中でも一番のテンパりキャラであり、何かあるとすぐに「あわあわ」と慌てだす。 まあ、その原因のほとんどは兄にあるようだが。ちくしょう羨ましい。 お嬢様らしく、ヴァイオリンやバレエなどを嗜む。本家の娘である会長よりよっぽどお嬢様っぽい。 一人称は私(わたくし)。身長は全キャラの中でも最小であり、まさにミニマム。 令嬢たちが通う一貫制の女学校に通っているため、異性への免疫が殆ど無い。 どこからどう見ても小さな女の子なのだが、体の一部は……さすが会長の従妹、血は争えない。 幼い体型なのに一部だけぽよんぽよんとか、どんだけマニアックな嗜好の人が喜ぶのか。しかし 1は喜んでいる。 ふんわりとウェーブがかかった髪が可愛い。 撫でられると照れたり慌てたりでまたテンパる。 いつもフリルがたくさんついたドレスのようなワンピースを着ている。 本人いわく、好きな色はピンクだとか。まさにイメージぴったりである。 身長は136センチ。ちっちゃい!バストは……79……だと? この身長でこのサイズとは、一体将来どうなってしまうのか。 【 メイド長 】 そんな姫に仕える、分家メイド隊の筆頭。クールなお姉さん。 本家以外の屋敷に侍従隊が常駐することはないので、毎日仕事に追われて大変そうである。 身の回りのお世話から屋敷内の警備まで卒なくこなす、この人も何気にすごい御人。 メイドなので、服装はもちろん常にメイド服。ただしメイド隊筆頭のみに授けられる、赤字に桜模様の腕章が眩しい。 侍従長とは、候補生時代の先輩後輩の間柄。 その常人離れした力量に憧れて自分も鍛錬に邁進し、今の立場にいるのである。 侍従長のことを強く尊敬しているため、彼女の話をし出すとなかなか終わらない。 それは憧れというよりも、どこか百合っぽい香りがするのは気のせいである。かもしれない。 使用人ランクはA+(エープラス)。最近A-から昇進したとか。 基本的に、使用人たちを束ねる役職はA以上のランクがなければ就任することができない。 家事スキル高し。もちろん教養もある。 身体能力は侍従長には遠く及ばないものの、もちろん常人以上のものを持っている。 普段はクールな大人の女性。まさに淑女であり、メイドの鑑とも言えるのだが。 ハンドルを握ると性格が豹変するので、絶対に彼女に運転を任せてはならない。他のメイドたちは皆把握している。 また、実は壮絶な音痴だったりと、変な弱点がある御人でもある。 他のメイドが一度録音してみようとしたところ、謎のノイズが入って何も聞き取れなかったとか。 趣味は編み物。 身長169センチ、バストは88。せっかくスタイルが良いのに、露出度の低いメイド服ばかりというのも可哀想である。 一回水着とか着させてみたいと思う。 【 メイド 】 ういッス!にゃッス!姫付きの使用人であり、メイド長直属の部下であるメイドさん。 「~~ッス」口調の、ちょっと体育系で能天気な明るいお姉さん。 テンプレ通りだと面白くないから、ちょっと変わったメイドさんにしてみようということでこんな感じに。 あんまり深く考えずに突っ走る人。細かい作業は苦手。頭使うのも苦手。 こう書いてると、とてもメイドさんには向いてないんじゃないかと思ってしまう。 しかしそこはプロ、給仕や接客の時などはきちんとこなしてしまうから偉い。まあ普段からやればもっと偉いのかもしれないが。 体力仕事では本領発揮。頭より体を使う方が得意らしい。 でも、20を過ぎた年で未だにスポーツブラはどうかと思うぞ。興奮するけど。 しょっちゅう姫に可愛いコスp……服を着せては写真を撮っているが、決して百合趣味ではない。 単純に可愛いものなら何でも好きらしい。たぶん友あたりは良い標的になるのではなかろうか。 そんな能天気娘さんでも、メイド隊では次席でメイド長に次ぐ実力者。使用人ランクはB+。 野生の勘的な第六感はよく的中する。わりと周囲からの人望も厚い。 ちょっとオタ趣味が入っているのか、アニメや漫画、ゲームなどが好き。兄とは話が合うらしい。 ただ、男同士の絡みには全く興味が無いらしい。良かった良かった。 身長164センチ、バストサイズは82。うっかりしてると姫に追い抜かれるぞ。 3へ続く