約 1,815,144 件
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/20.html
変身者 ゼルノド 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するラスボスライダー。 ヘブンドライバーζの真上にあるレバーを右手側にスライドすると待機音が発動しゼータカードをヘブンドライバーζにスキャンする事で変身が完了する。 ツール一覧 ヘブンドライバーζ 仮面ライダーヘブンζに変身する為のドライバー。 ゼータカード 仮面ライダーヘブンζに変身する為のアイテム。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/271.html
仮面ライダーバース(伊達) ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-040 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2950 必殺技 バースバスター超連射 コスト5 ひっさつ 2000 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする。さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 2950 必殺技 ブレストキャノン コスト10 ひっさつ 2800 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500 さらに、カウンター発生率が超絶アップする。 解説 オーズの2号ライダー、バースがガンバライド同様にLRで参戦。変身者が黒ミッチの斬月・真やあの黒影トルーパー同様、変身者が明記されている。今回は伊達さんが入っているようだ。まず目を引くのが遂に2000の大台に乗った表必殺技…と言ってもコストが高く、CPU戦ではともかく対人戦ではあまり撃つ機会はないだろう。どうしても使いたいならRPの確保は必需。アビリティは2番目指定で攻撃強化とバースト上昇、更に体力回復と派手さは無い物の補助としては非常に優れている。特に体力回復はLRギャレンのデメリットを1ラウンド目から打ち消せるので、銃ライダーなのも相まって非常に噛み合う。ただしその場合、ギャレンより右のレーンに配置して出すこと。バース→ギャレンの順に出してしまうとバースの回復アビ→ギャレンのデメリットという順番になってしまうためだ。バーストすれば防御・必殺・カウンター発生率が超強化される。なるだけバーストの順番は最初に回して地盤を固めたいところだ。ただし表面のスロットは50が2つとやや不安定な所は注意。劇中でのオーズとのコンビはK弾で一番上の銃アイコンがゲキレツに置き換わったので多少はマシになったが、それでもオーズとは拳や剣が多いカードが多いため合わせづらい。 カードナンバー D6-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 アサルトブラスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 セルバスター コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 解説 Nでも登場。LRと異なって50無し安定型のスロットを備えている。アビリティは仲間が必殺を発動した時の条件でLRと同じくバーストゲージ関連の効果を備えている。繰り返し発動させればさせるほどバーストゲージの上昇量も上がるのでいいサポートにはなると思われる。何気に同弾Rオーズは必殺発動が条件のアビリティなので2人で組んでオーズに技を発動させれば、2人のアビリティが同時に発動する。しかしK1弾でブレストキャノンのN落ちが早速登場。おまけにそのカードの表アビリティはこのカードと全く同じでサポート向きのパッションタイプであり、バーストアビリティで守備堅めとAP補強ができるので、このカードの立場がなくなってしまった。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ブレストキャノン コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 同弾デルタ同様に、SRを経たず即N落ちとなってしまったブレストキャノン。アビリティは前回Nと同じ効果で繰り返し発動させればさせるほどバーストゲージの上昇量も上がるので繰り返し発動させればいいサポートにはなるだろう。バーストアビリティはタイリョクが低い事が条件で自分のみでボウギョ+800とAP+10の効果を得られる。APアップのアビリティに、パッションタイプでRP補給+バーストゲージアップというD6のN以上のサポートができる。注意点はバースト前は50が2つあること。銃ライダー故にオーズと一緒に使うとダブル・トリプルアタックも難しいのでフォローしにくい。バーストすれば多少はマシになるが… ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-037 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ブレストキャノン コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 蹴 90 銃 60 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 エグゼイドが医者という繋がりからオーズの再LR化に合わせて伊達さんが1年ぶりにバースとして再登場。1年前はSRを経たずに即N落ちであったためにRとしての登場は今回が初となる。アビリティはテクニカルバトル勝利でテクニカルゲージアップという物で予めテクニカルゲージアップのカードを加えておくべきだろう。バーストアビリティはタイリョクが多い条件でカウンター発生率アップが無いとはいえ、LRの縮小版というべき内容で発動さえすれば何とSRプロトバースと同等の4550という火力を叩き出せる点で強力。ただしあちらと異なりバースト後のスロットの高低差が激しくなっているため、APアップ持ちの仲間でカバーしたい。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-062 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ チームにチェインタイプがいるとき、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。また、テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 2700 必殺技 ブレストキャノン コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライダーガッツ率が超アップする。さらに、バーストした次のラウンド開始時、ライジングパワー+7 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚…にして旧ライドを通してもバース初のCP登場となった。アビリティはチェインタイプと組む事で発動する物でテクニカルゲージアップとバーストゲージアップの効果だが、この時点ではチェインタイプに銃持ちが少ない事もあってなかなか難しかったが、現在は枚数が増えてきているので問題はある程度解消されたか。ただ相性ボーナスになると同CPオーズと組むことを前提となるか。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-033 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ブレストキャノン コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-031 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ブレストキャノン コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 ジオウ新作のゲイツ主演のVシネマに伊達さんが出演する事が決まったのか、または本弾でタマシーコンボ参戦に合わせたか、1年ぶりに伊達さんが登場。ちなみにタマシーコンボが登場した「レッツゴー仮面ライダー」では終盤にてバース(伊達さん)が登場したため、それに合わせたのだろうか…。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-033 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ブレストキャノン コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 引き続き登場。今度は1年ぶりのジャマータイプで前回同様に必殺型。ただし、火力は総合にアップしたかに見えてコストが5に下がったり、スロット後半の「50」2つをカバーしないと前回より劣る。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 バースバスター超連射 コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ブレストキャノン コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+400 必殺+800 解説 1弾空けてサゴーゾコンボ参戦に合わせ、伊達さんも引き続き登場。ただし、これと言って特徴が無くLR以来のテクニカルタイプで登場した事を除けば長所も無い平凡なカードとなってしまった…。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-037 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 1000 タイリョク 1950 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ブレストキャノン コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 Vシネマ「ゲイツマジェスティ」にてカイザ、アクセル同様に本人出演しているためか、連続登場と同時に伊達さんのノーマルバース仕様としては初のブレイカータイプで登場となった。ただし、前回同様にこれと言って特徴が無く防御が最初から1000と高い分、体力が更に低下していたり、必殺もラウンド1バーストしたとしても3500と高いがコスト5と低いためそこまでイマイチ。APバトルとテクニカルバトルの両方に勝てばAP+10に蓄積できるとはいえ、最初のラウンド1のみ何もない状態でスタートする上にスロットは50が2つとレアリティの割にはN並みと、ブレイカータイプであることを除くと前回より更にイマイチな事に…。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-042 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ブレストキャノン コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 オーズ10周年記念として伊達さんバースも初のチェインタイプで登場…が、チェインタイプである事を除けばレアリティR相応でしかなく、プレバン限定ボックスで登場した後藤さんと比べるとイマイチ。バーストアビリティも運頼みのバーストブレイク大成功付きかつ大成功してもRP+3だけとパッとしない。はっきり言って前2枚共々イマイチなので、初のチェインタイプを生かさないであれば過去弾の伊達バースのカードを使った方がまだ無難だろう。また関係ない事ではあるが、原作ではこの時点の伊達さんはプロトバースであり、本来のバースは既に後藤さんが装着者である。スタッフはゲーム「バトライド・ウォー」の方と勘違いしたのだろうか?(そちらは後藤さんは出ておらず、最終決戦のシナリオ再現を含め、プレイアブルでも一貫して伊達さんであるため) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 バースバスター超連射 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーバース(伊達) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 ブレストキャノン コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 1弾開けて通常バースで登場となった伊達さん。今回はオーズの50thレア昇格 恐竜グリードの参戦に伴い、このタイミングでの登場となった。BS2弾以降の低レアがかなり扱いにくいかったからか、今回は単純明快なAPアップ型。最初からAP+15スタートかつラウンドが進む毎にAP+5で蓄積されていくので、不安定なスロットをカバー可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ」 鴻上ファウンデーションが対グリード用に作ったバトルスーツで、セルメダルの力を最大限に生かす事を目的としたライダー。第16話より初登場。 セルメダルを最大限に生かしているためか、総合能力はグリードや仮面ライダーオーズに匹敵する戦闘能力を持っており、セルメダルをベルトに装填する事でセルメダルを装填する事でバース・CLAWsと呼ばれる6種類の武装ユニット・ショベルアーム、クレーンアーム、カッターウイング、キャタピラレッグ、ドリルアーム、ブレストキャノンを生成、装備する事が可能。また6種類のユニットを合体させてサソリ型メカ、バースに合体する事でバース・デイにパワーアップする。 ただし変身時にはセルメダルを1枚必要としており、CLAWsや専用武器「バースバスター」を使用する場合もセルメダルを何枚か必要となる。 最初の変身者である伊達明は豪快ながら大らかな人物で、世界を巡りながらドクターとして活動していた。基本的に小型の牛乳缶を引っ提げているが、この牛乳缶の中身はセルメダルを収納しており、とある目的(この目的は35話にて判明)で鴻上ファウンデーションと契約してバースの資格者となる代わりに1億を稼ごうとしていた。そのためか、戦闘スタイルはプロレス張りの肉弾戦を多用しておりセルメダルはトドメの時に使用するパターンが多い。 その一方で火野映司/仮面ライダーオーズとは対立などしておらず、寧ろグリードと戦う際には共闘するなど仲は良い方で、22話ではバッタヤミー事件の折にバースバスターを扱おうと必死に特訓を続ける後藤慎太郎を心配するなど兄貴分としての一面を見せていた。 最終的に38話終盤にて目的を果たした事で鴻上会長から1億をもらう事に成功。後藤にドライバーを託して手術のために海外へと旅立ち、46話にて帰国。以後はプロトバースを使用し戦った。 仮面ライダーバース(伊達)の通り伊達明役の岩永洋昭氏によるセリフを引っさげて登場した。 ガンバライジングでも引き続き岩永洋昭氏のセリフが使われている模様。 武器は大型銃のバースバスター。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/41.html
平成仮面ライダーシリーズ第11作、「仮面ライダーW(ダブル)」に登場する仮面ライダー 仮面ライダーW【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 仮面ライダーアクセル【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダーアクセル スペック表】 仮面ライダースカル【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダースカル スペック表】 仮面ライダージョーカー【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーエターナル【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーW 【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) フィリップ(右半身) ガイアメモリ ダブルドライバー バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) ボディサイド フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 ジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 195cm 85kg 2.5t 6t ひと跳び60m 100mを5.2秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 82kg 5t 10t ひと跳び120m 100mを4秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーW ルナジョーカー 75kg 2t 4.5t ひと跳び50m 100mを4.0秒 仮面ライダーW ヒートジョーカー 98kg 5t 5.5t ひと跳び49m 100mを6.5秒 仮面ライダーW ファングジョーカー 82kg 8t 13t ひと跳び30m 100mを3.2秒 メタル 仮面ライダーW サイクロンメタル 100kg 3.5t 7t ひと跳び37m 100mを9.5秒 仮面ライダーW ルナメタル 90kg 4t 5t ひと跳び40m 100mを7.6秒 仮面ライダーW ヒートメタル 105kg 6t 9t ひと跳び25m 100mを11秒 トリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー 91kg 1.7t 3t ひと跳び46m 100mを7.2秒 仮面ライダーW ルナトリガー 80kg 3.5t 4.5t ひと跳び45m 100mを8.5秒 仮面ライダーW ヒートトリガー 95kg 3t 4t ひと跳び45m 100mを8.0秒 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 フィリッぱち(右半身) 木札 仮面ライダーW バトルスタイル 左の親分(左半身) 木札 疾風の木札(未) 仮面ライダーW 疾風切札 切札の木札(未) 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 亜樹子の夢の中の翔太郎君(右半身) ガイアメモリ 夢の中の仮面ライダーW バトルスタイル 亜樹子の夢の中の鳴海亜樹子(左半身) ガイアメモリ 夢の中のサイクロンメモリ(未) 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 夢の中のジョーカーメモリ(未) 仮面ライダーアクセル 【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー アクセルメモリ(未) アクセルドライバー(未) トライアルメモリ(未) 【仮面ライダーアクセル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーアクセル 197cm 93kg 10t 12t ひと跳び47m 100mを3秒 仮面ライダーアクセルトライアル 197cm 82kg 2.5t 3t ひと跳び90m 100mを0.27秒 仮面ライダースカル 【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー スカルメモリ(未) ロストドライバー 【仮面ライダースカル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダースカル 205cm 110kg 2t 6.5t ひと跳び45m 100mを6.3秒 仮面ライダージョーカー 【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー ジョーカーメモリ(T2) ロストドライバー ジョーカーメモリ フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダージョーカー (T2) 195cm 85kg 1.25t 3t ひと跳び30m 100mを6.2秒 仮面ライダージョーカー ?kg ?t ?t ひと跳び?m 100mを?秒 仮面ライダーエターナル 【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー エターナルメモリ(T2) ロストドライバー フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーエターナル 205cm 92kg 7t 12t ひと跳び150m 100mを3秒 仮面ライダーオーズ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4957.html
【名前】 仮面ライダーギンガ 【読み方】 かめんらいだーぎんが 【声】 杉田智和 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」EP36「2019 ハツコイ、ファイナリー!」 【分類】 未来ライダー 【変身者】 不明 【特色/力】 ピュアパワーの生成、それを利用した立ち回り 【モチーフ】 宇宙、銀河系図、隕石、UFO 【詳細】 EP35にて飛来した隕石の中から姿を表した「仮面ライダー」を名乗る謎の存在。 宇宙空間を思わせるボディスーツに、荒い岩肌を晒した隕石のような頭部を持つ。 地球外からやってきたらしいが、何故地球にやってきたのかは不明なものの、どういうわけか地球を滅ぼすことを目的にしている模様。 「未来ライダー」の括りには含まれるようだが、どの年代で活躍していたのかは不明。 仮面ライダーシノビらと同様、スペックや能力は公式サイトにて個別ページを与えられ事細かに書かれているものの、 それらにはすべて「~と考えられる」という語句が付け加えられている。 太陽光から「ピュアパワー」と呼ばれる特殊エネルギーを精製し、それを用いて作り上げた力場であるエナジープラネットを駆使して戦闘を行う。 触れずに相手を吹き飛ばしたり、惑星型のエネルギー弾として発射するなど攻守ともにスキがなくジオウトリニティを全く寄せ付けず圧倒してみせた。 弱点としてピュアパワーを生み出すのに太陽光が必要であるため、太陽が出ていないと満足な活動ができなくなるらしい。 雨雲に太陽が隠れてしまった際には石化することで行動を一旦停止していた。 【余談】 登場したEP35&EP36は「キバ編」とされる仮面ライダーキバにまつわるエピソードが展開され、その中に現れた明らかな異物、それが仮面ライダーギンガである。 変身ベルトを持ち、「仮面ライダー」と名のつく存在ではあるもののバックボーンなどは一切不明な謎の存在である。 当時最強のジオウトリニティを一切触れずに圧倒するなど格上の強敵として描かれ、アナザーキバとの共闘が実現するなど作中に強い影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/263.html
仮面ライダーオーズ タカトラーター 旧弾001弾 002弾 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ 旧弾 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-008 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル 歌は気にするな あいてのコウゲキ・チームタイリョク-150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 亜種形態で唯一のベスパ持ち。 カードナンバー 001-009 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 70 拳 50 拳 60 ライダースキル ポケットの中のパンツ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 カードナンバー 001-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 60 ライダースキル こいつは稼げる ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-015 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージパンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アイスと棒 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-133,134 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 拳 70 ライダースキル 欲望の化身グリード ゼンエイのとき あいてのひっさつ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 ガンバライドチョコスナック 第3弾封入。再録ではなく新規バーコードのカード。 カードナンバー P-150 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージパンチ 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット {拳 90 蹴 90 拳 90 拳 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル タイガーファング コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 2010年10月22日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。 カードナンバー P-152 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 疾走する黄風(こうふう) アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 丸美屋「仮面ライダーオーズカレー2個パック」付属カード カードナンバー P-161 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 拳 50 蹴 70 蹴 50 ライダースキル チーターレッグ ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 丸大食品「仮面ライダーオーズ フィッシュソ―セージ」第1弾付属カード カードナンバー P-162 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 80 拳 60 蹴 50 ライダースキル 鋭き黄虎の爪 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 丸大食品「仮面ライダーオーズ フィッシュソ―セージ」第1弾付属カード カードナンバー P-168 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 70 拳 50 拳 60 ライダースキル ポケットの中のパンツ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 「ガンバライドアイス(トリプル味)」に封入、バーコードは 001-009 の再録。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-085 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 コアチャージキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 拳 70 ライダースキル 欲望の化身グリード ゼンエイのとき あいてのひっさつ-100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 タッグファイリングシート第6弾に収録。バーコードは P-133 amp;P-134 の再録で、J-086 キンタロスとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声 渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考オーズの亜種形態は他のキャラクターへのタイプ追加から遅れ、シャバドゥビ3弾でライダータイプが付いた。 ライダータイプの獣は獣タイプの「仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のパーツを2つ持っているため。タカトラーター自体も猫科の猛獣のパーツを持つ為、違和感は無い。オーズの亜種形態は一定の法則に基づき、対応したオーズのコンボ形態のタイプが付く。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/122.html
仮面ライダーイクサ セーブモード 2弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン4弾 バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-037 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 1850 必殺技 ブロウクン・ファング コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにキバがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1850 必殺技 カリバースラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 100 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だとゲキレツアイコン+2 解説 753もキバと共に2弾から参戦。ただ旧ライド終盤で登場し PVで映っていたのでネーミング的にも期待されたライジングイクサはお預けとなった。表面からは固有技持ちでアビリティはキバがいるとコウゲキ・ヒッサツが上がるのが利点。だが、バーストすると100が3面も付く上に攻防も強化されるが、一方で当たり外れの大きいスロットに変化する上にバーストアビリティを発動しても数値があまり変わらない(ゲキレツアイコンが増える点は確かに良いが・・・)ので結局意味が無いという事になる。ここはあえて「バーストしない」という手もある。表アビリティでも十分援護となるし、表の方が安定スロットを持つからだ。ついでに表必殺の方が固有技だったりもする。ちなみに後に登場した6弾のカードはこのカードと同じコストでありながらヒッサツの数値がやや高めになっている…奇しくも環境の変化を体現したカードとなった。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-044 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ブロウクン・ファング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 カリバースラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-350 解説 久しぶりにR昇格しつつ再登場。2弾のカードに比べバースト後が格段に使いやすくなっている。自身がフィニッシャーであり、コストも6と程良く必殺技の威力強化を手伝って安定した火力が出せる。また、キバに依存しないため組み合わせの幅が広がったのも地味に嬉しいところ。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ブロウクン・ファング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+100 さらに、このライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 カリバースラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のコウゲキ+500 さらに、このライダーのアタックポイント+10 解説 更にキバと同時に2弾と同じアタッカータイプで再登場。基礎ステータスは6弾Rから上昇しているが、スロットに関しては更に極端化して50が2つに増えた点は惜しい。しかしその極端化したスロットを補うかのように、AP+10があるのでフォローは可能。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ブロウクン・ファング コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 カリバースラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 4弾ぶりに初のトリッキータイプでキバと同時に再登場。前回と異なり、スロットは6弾とほぼ同じ構成。アビリティは表はミガワリでテクニカルゲージを強化する。反面バーストアビリティはタイリョクが多い条件が求められるので早めにバーストしておきたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-057 レアリティ VR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ブロウクン・ファング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。ただし、ライジングコスト+1 テクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 イクサ・ジャッジメント コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコン+1 さらに、2番目にバーストしたとき、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 待望のイクサ・ジャッジメントを引っさげレジェンドVSセレクションの1枚として収録。相手にキバがいることで、必殺技がパワーアップする効果を持っている。本編序盤のイメージか。アビリティは1ラウンド毎にテクニカルゲージが1段階伸びていく効果であるが、2ラウンド経つと消える。つまりR1でテクゲ1段階、R2以降はテクゲ2段階(前のラウンドの分+今のラウンドの分)アップされる状態となるということだ。このカードだけでは、テクゲは3段階以上伸びないので、相手のオーバーチャージによる逆転を避けられるという利点もある。だが、デメリットとしてこのカードのライジングコスト+1とテクゲスピードアップまで付いてくるので痛し痒しか。バーストさえしてしまえばフィニッシャーのバースト効果と合わせて5250にまで上昇、2番目にバーストすれば更に威力を上積み出来る上に、CP効果によるボタン連打、相手にキバがいた場合に発動するVS効果が重なれば、まさに一撃必殺の753の勇姿を見られる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ブロウクン・ファング コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 イクサ・ジャッジメント コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 新規参戦ライダーの波に押されたか、なんと約1年半ぶりの再登場。しかし、前回がキャンペーン対象カードだったせいか、今回はアビリティも裏面の条件付き「ひっさつ+800」が目を引くくらいで、単なるN落ちにとどまらず、どうしても見劣りしてしまう。表のスロットに50が二つあるのも痛い。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ブロウクン・ファング コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーイクサ バーストモード ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 イクサ・ジャッジメント コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルスピードがダウン 解説 ライジングイクサ登場後、初のチェインタイプで2年ぶりに再登場。だがアビリティの内容はというとAPバトル負けで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップが出来るのだが、正直チェインタイプとかみ合わないのが実情。同弾で同じアビリティを持つライダーがいる以上、バースト後に剣アイコンに切り替わる事もあり、無難に剣持ちと組みつつ普通にチェインタイプボーナスを生かした方が良いかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト後:仮面ライダーイクサ バーストモード 名護啓介がイクサナックルとイクサベルトを用いて変身した仮面ライダーイクサの基本形態。基本的にバーストモードにチェンジする。 劇中でこの姿で戦闘したのは初登場(第9話)の初戦のみで、しばらくしてバーストモードにチェンジしたため現代編の2008年では出番は少ない。(変身してもすぐにバーストモードにチェンジするため)
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/350.html
作品別/仮面ライダーオーズ/OOO 作品別 概要 登場キャラクターオーズ亜種形態 タイプ付けの法則 未登場キャラクター バトルサポーター スペシャルカード 概要 2010年放送開始。001弾~006弾の現行ライダー。 オーズは3枚のメダルを使って変身するライダーとして、多種多様な形態が存在している。 メダルの生物のモチーフを統一するなどの特別な形態は「コンボ」の名が付き、そうでないものは「亜種形態」と呼ばれる。 放送中は玩具「オーメダル」と連動したシステム「メダルスキャン」を実装しており、 メダルの効果アップと、メダルに応じた形態への変身「コンボチェンジ」が可能だった。 更にこれにより、カード排出されていない形態、映像作品未登場の形態にも変身することができていた。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Anything Goes!」になる。 「仮面ライダーオーズ」はページの書き方を参照の上、必要以上に省略しないこと。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーオーズ タトバコンボ 万能 仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー 万能 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 雷 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 獣 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー 獣 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 土 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 火 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 水 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 闇 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 融合 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ 幻惑 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 時空 仮面ライダーオーズ タカキリバ 雷 仮面ライダーオーズ タカトラーター 獣 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 火 仮面ライダーオーズ タカジャバ 火 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 雷 仮面ライダーオーズ ラトラバ 獣 仮面ライダーオーズ ラキリバ 雷 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 獣 仮面ライダーオーズ タカガルバ 獣 仮面ライダーバース 機械 仮面ライダーバース・ライドベンダー 機械 バース・デイ 機械 仮面ライダーバース・プロトタイプ 機械 オーズ亜種形態 タイプ付けの法則 単色コンボを基準として、メダルにタイプを付ける。「タジャドルコンボ」の「タカ」「クジャク」「コンドル」は「火」など。 3つの部位を構成するメダルのタイプで、亜種形態のタイプが決まる。メダルに同タイプが2つ以上含まれる場合は、そのタイプを使用。「ガタトラバ」は「クワガタ=雷」「トラ=獣」「バッタ=雷」で「雷」。 メダルのタイプが3つ全て違う場合は、頭部のタイプを使用。「タカゴリバ」は「タカ=火」「ゴリラ=土」「バッタ=雷」で「火」。「タカガルバ」のみ例外で、「タカ=火」「カンガルー=獣(?)」「バッタ=雷」で「獣」。 この法則が適用されたのは シャバドゥビ3弾から。 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーオーズ タトバコンボ パープルアイ 仮面ライダーオーズ タカキリーター 001弾~006弾まで「メダルスキャン」で使用可能(玩具「オーメダル」を筐体にセットしてオーズを変身させるシステム) 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サジャゾ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ タカウゾ 仮面ライダーオーズ ラゴリタ 仮面ライダーオーズ ラウバ 仮面ライダーオーズ サゴリーター 仮面ライダーオーズ シャトラーター 仮面ライダーオーズ シャゴリタ 仮面ライダーオーズ ガタトラーター 劇場版 備考 仮面ライダーオーズ ガタトラドル 001弾~006弾まで「メダルスキャン」で使用可能(玩具「オーメダル」を筐体にセットしてオーズを変身させるシステム) 仮面ライダーオーズ ガタゴリーター 仮面ライダーコア バトルサポーター005弾~006弾のみ、バトルに乱入し妨害効果を発動するシステム(NPCキャラクター)として登場スペシャルカード 003-055 仮面ライダーコア 仮面ライダーコア バイク形態 仮面ライダーアクア スペシャルカード 03-059 仮面ライダーアクア 仮面ライダーポセイドン スペシャルカード 03-060 仮面ライダーポセイドン てれびくん 備考 仮面ライダーオーズ タカトラゾ 仮面ライダーオーズ タカトラガル ガンバライド限定 備考 仮面ライダーオーズ タカパンバ 003弾~006弾まで「メダルスキャン」で使用可能(玩具「オーメダル」を筐体にセットしてオーズを変身させるシステム) バトルサポーター カンドロイド 仮面ライダーコア スペシャルカード 001-053 カンドロイド 002-057 カンドロイド 003-055 仮面ライダーコア 003-056 カンドロイド 003-057 アンク 003-058 グリード(ウヴァ・カザリ・ガメル・メズール) 004-053 カンドロイド 004-054 ライドベンダー(マシンベンダーモード) 004-055 CLAWs・サソリ 005-055 ショッカーグリード 005-056 カンドロイド 005-057 白ヤミー 01-058 アンク(ロスト) 02-059 シャチパンダヤミー 03-059 仮面ライダーアクア 03-060 仮面ライダーポセイドン 06-062 映司グリード 恐竜グリード
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1855.html
疾走する本能 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【劇場版タイトル】 劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次回作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年乾巧は、そこに居合わせた女性園田真理とともに、謎の怪人オルフェノクに襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、彼を超戦士ファイズに変身させてオルフェノクを撃退する。 目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノクたちは、そのベルトを狙って真理を襲ったらしい。 その後、二人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った彼の勧めで東京にある彼の家で3人の共同生活を始めることになる。 一方、東京で暮らしていた青年木場勇治は、2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 しかし、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は、異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する彼の前にスマートレディという女性が現れ、事の真相を告げる。それは彼が一度の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は、同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花と海堂直也の二人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発し、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 巧と勇治。2人の男の物語を中心に、ベルトを、ひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダー第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや、良心をもつ怪人等も描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人であると言う今までには考えられなかった設定も使用されている。 また、『龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、それ以前と同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 しかし、変身アイテムには最新機器である携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 なお、カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は、本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名。彼は最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。 2024年になって放送終了20周年を迎えたことに際し、完全続編を謳った「仮面ライダー5555 20th パラダイス・リゲインド」の制作が発表され各映画館にて期間限定放映された。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/49.html
仮面ライダー555(ファイズ)HP TV朝日公式 仮面ライダー555(東映公式)
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/175.html
【種別】 劇場版 【脚本】 小林靖子 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛竹田道弘 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋(未作成) 【劇場公開日】 2008/04/12東映 上映劇場案内 【発売日】 2008年7月21日 【ストーリー】 銀行がファンガイアに襲われた! 究極の悪の組織を作ることに執念を燃やす、 はぐれイマジン・ネガタロスたちの仕業だ。しかもこのイマジン、デンライナーのオーナーから電王のパスを盗出していた。 このままではイマジンの世界になってしまう! そこでオーナーは、事件解決のために“デンライナー署”を立ち上げ、 ノリノリのモモタロスたちは捜査を開始するが…!? 【作中の時間軸】 モモタロスやウラタロスの発言(「久々の変身」、「腕が落ちたんじゃ?」等)。そしてタロウズらが現実世界でも実体化している事から、一応は電王TV版最終回後の世界、という設定のようである。 ただし実体化しているにも関わらず、タロウズらが実体化前と同じく、瞬時に良太郎の下にオーラ体で出現する等の矛盾もある(実体化したイマジンは瞬時に契約者の下へは行けなくなる。例:デネブ)。 キバに関してはゲストなので、不明な部分が多い。 【公式サイト】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ simpleapi_img(http //www.den-kiva.jp/) 【登場人物・ゲスト出演者】(CM映像や情報からの出演者 確定事項ではない) 【レギュラー】 【仮面ライダーキバ出演者】 役名 役者 紅渡 (仮面ライダーキバ) 瀬戸康史 M渡 (モモタロスが憑依した渡) キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 野村静香 (渡の良き理解者 バイオリンの生徒) 小池里奈 【仮面ライダー電王出演者】 役名 役者 野上良太郎 (仮面ライダー電王) 佐藤健 M良太郎 (モモタロスが憑依した良太郎) U良太郎 (ウラタロスが憑依した良太郎) コハナ (少女になってしまったハナ、新レギュラー) 松元環季 ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) ウラタロス (良太郎に憑依したイマジン) 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) キンタロス (良太郎に憑依したイマジン) てらそままさき(声)岡元次郎(スーツアクター) リュウタロス (良太郎に憑依したイマジン) 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) オーナー 石丸謙二郎 野上愛理 (良太郎の姉) 松本若菜 桜井侑斗 (仮面ライダーゼロノス) 中村優一 U侑斗 (ウラタロスが憑依した桜井侑斗) 【ゲスト出演者】 役名 役者 鈴木一哉 (2008年の刑事) 村井良大 鈴木一馬 (1986年の刑事、仮面ライダー剣(未作成)よりゲスト) 森本亮治 黒木誠也 (指名手配犯) 武智健二(未作成) セーラ (黒木誠也の右腕的存在 クラウンイマジンと契約) 【ゲスト イマジン】 ネガタロス 仮面ライダーネガ電王(はぐれイマジン、悪の組織のボス) 緑川光(声)岡元次郎(スーツアクター) クラウンイマジン (ネガタロスの配下) 鈴木千尋(声) ピンクラビットイマジン (ネガタロスの配下) 落合弘治(声) 【ゲスト ファンガイア】 ホースファンガイア (ネガタロスの配下) 塩野勝美(声) ファンガイアの人間体 (ネガタロスの配下) 【ゲスト ギガンデス】 ギガンデスヘブン ギガンデスハデス ギガンデスヘル 同時上映 モモタロスのキバっていくぜ(未作成) 【Vシネマから劇場版2への経緯】 電王ファイナルステージにてVシネマ製作が公式発表された。この時主演の佐藤健(未作成)のコメントで「もしかしたら劇場版になるかも」 発言。出演者のブログなどでもVシネマの発表がおこなわれた。その後チーフプロデューサーの白倉伸一郎氏の本人ブログにて 「で、せっかくつくるなら、映画(=劇場版2)にしない? という案も。」 というコメントが出た。(現在は削除済) 後日ニッカンスポーツに電王劇場版2公開決定が決まる。またこの公開にて電王は終了との事。 東映の全国ロードショーと発表されているが 「仮面ライダー THE FIRST」や「仮面ライダー THE NEXT」の時のような公開方式なのか、 昨年の夏の劇場版のような方式なのかは現在未定。もともとVシネマとして製作された作品なので公開されない地域もあるかもしれないとネット上では噂されている。 Vシネマとしての発売は公開から2ヶ月後の6月と発表されている。 最終更新日→2008年10月29日23時52分04秒 【ストーリー】 【作中の時間軸】 【公式サイト】 【登場人物・ゲスト出演者】(CM映像や情報からの出演者 確定事項ではない) 【Vシネマから劇場版2への経緯】【2008/03/07(金)】 東映 上映劇場案内 発表 【2008/02/26(火)】 東映株式会社 映画ラインナップにて ポスター画像公開 (画像は、かーなーり小さい) 【2008/02/24(日)】 劇場版CM放映 ゲストなどいろいろと判明 【2008/02/12(火)】 東映株式会社 プレスリリースにて ストーリー公開 同時上映は・・・。 【2008/02/11(月)】 東映TV公式ページにて発表 画像も公開 【2008/02/10(日)】 劇場公開決定 公開日は4月12日 【2008/01/29(火)】 白倉伸一郎プロデューサーのブログ更新 【2008/01/26(土)】 松本若菜さんのブログより本日(1月26日)の電王ファイナルで続編の告知 Vシネマとは 【関連するページ】 【2008/03/07(金)】 東映 上映劇場案内 発表 ほぼ公開は2008年4月12日(土)からだが5月から公開の劇場もあり。 東映 上映劇場案内 【2008/02/26(火)】 東映株式会社 映画ラインナップにて ポスター画像公開 (画像は、かーなーり小さい) 東映株式会社 映画ラインナップ 【2008/02/24(日)】 劇場版CM放映 ゲストなどいろいろと判明 仮面ライダーキバ 第5話の放送でCMが放映 ゲストに仮面ライダー剣で相川始を演じた森本亮治 ネガタロス(未作成)のデザインや電王に変身する事 国会議事堂前で侑斗と良太郎が変身 ウラタロスが憑依した桜井侑斗 キバから紅音也 麻生ゆり 登場 声の出演 緑川光らしい。(未確定) 【2008/02/12(火)】 東映株式会社 プレスリリースにて ストーリー公開 同時上映は・・・。 同時上映 モモタロスのキバっていくぜ 東映株式会社 プレスリリース 【2008/02/11(月)】 東映TV公式ページにて発表 画像も公開 画像から確認できる登場キャラ ウサギと亀をモチーフにしたイマジン登場 キバからはホースファンガイア 野上良太郎(未作成)、桜井侑斗(未作成)、 キバからは紅渡が登場 イマジンは4タロスの登場が確定 東映TV公式 【2008/02/10(日)】 劇場公開決定 公開日は4月12日 仮面ライダー電王4月に“見納め映画” Vシネマを公開 これにて見納めとなる。 【2008/01/29(火)】 白倉伸一郎プロデューサーのブログ更新 劇場版に関するコメントとTVシリーズ終了の挨拶 「で、せっかくつくるなら、映画(=劇場版2)にしない? という案も。」 MATT’S PHOTOGRAPHY 【2008/01/26(土)】 松本若菜さんのブログより本日(1月26日)の電王ファイナルで続編の告知 がありその件でコメントが出ました。また皆さんの声援が次第で劇場版もあるかもしれないとのこと。 う~ 松本若菜 「My Colorブログ」-ウェブリブログ Vシネマとは (外部)オリジナルビデオ - Wikipedia 東映Vシネマ - Wikipedia 【関連するページ】 2008-04-12 2008-07-21 DVD予定 おぐらとしひろ キバットバットⅢ世 スケジュール スタッフ ネタバレと噂 ビーストクラス ファンガイア ファンガイアの人間体 ホースファンガイア 伊藤教人 劇場版 塩野勝美 声優 岡元次郎 情報 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 放映リスト 永徳 竹田道弘 紅渡 紅音也 藤榮史哉 金田治 高岩成二