約 117,521 件
https://w.atwiki.jp/cerie-ariinie/pages/23.html
言語区分 フェルゼタ語 ファルディアス語原ファルディアス語 改定ファルディアス語 新訂ファルディアス語 ファルディアス語・シェリエ・アリーニエ←現行wiki 記録ナシ 四月ごろ Dog Daysのフロニャ文字を見て、過去作っていた人工文字を思い出す 日本語を表すアラビア風文字を考える 友人から、ziphilが人工言語を作っていることを伝え聞く 5月後半位 人工言語を作り始める 記録アリ 2012/06/11 改定ファルディアス語のwikiを作成開始。 2012/06/13 "フェルゼタ"を設立。 2012/06/15 辞書を編集開始。言語史区分上、16/6/12からファルディアス語。人工言語学掲示板に参入。 2012/06/16 新訂ファルディアス語に向けて改定開始。 2012/06/17 翻訳作業を少しずつ開始。 2012/06/18 文法を大幅に改定。 2012/06/19 新wikiを製作開始。 2012/06/20 新wikiの文法が大体完成 2012/06/21 自由語順になった新文法に改定 2012/06/23 入門書が完成 2012/06/27 方言図を作成。貿易ファルディアス語とユキシャナ語の開発を試行 2012/06/28 DUOのパロディを作成開始。 2012/06/29 文法書を編纂開始。 2012/07/02 人工言語学研究会人工言語ポータルに参加 2012/07/04 辞書の編集をwikiを使わずに開始 2012/07/06 音象徴を造語に利用開始。抽象概念(5,s)、具体概念(2,z)に分類。 2012/07/14 入門書を改定。 2012/07/18 ファルディアス語・シェリエ・アリーニエのwikiを開設。 2012/07/21 夏休みに入ったので辞書作業の速度を早める 2012/07/27 アルカのラジオ、23_zan_ravに名前が出ました。わーい 2012/07/28 メレア・シェアンシャ教会設立の計画
https://w.atwiki.jp/original_language/pages/12.html
言語No.2 アザール語(azal sahmelt) 駒街がイミル語(リッカ語)を作って調子に乗って作った2つ目の言語です。人工言語の作り方を一通り見て、リッカ語ベースに作りました。でも当時の私が、アルファベットはリッカ文字を使いたくない!って思って、新しくアザール文字を作りました。 ちなみにこの頃、中東のタミル語ってやつに手を出して、மとかகேの左側的な奴とかが出てきました。 あとこの頃から、自分がなぜ言語を作るのかを考え始めるようになります。そうです。あの超有名な人工言語の「アルカ」を見つけて、異世界へのあこがれから言語を作り出すのか、それともかっこいいから…?なんていう…… 話がそれてしまいましたね。それでは、アザール語をご覧ください。 文字 I 〇 △ ω i A D v …など。 アポストロフィーが出てきました。けどそんなに使ってないです(じゃあ意味ないw)。 文字の上の方に小さくアルファベットを書いてるんですけど、もしかしたらイヌクティトット語にも手を出して真似しようとしたのかも……w(でも音節文字じゃないからあんまり意味がないw) 発音 リッカと同時期に作ったのでまだ記法が定まってません。というかtlhって書いてあるんですけど!これクリンゴン語のやつじゃない!? 母音 i, A, u, й, e, o 子音 D, h, v, K, M, N, J, ж, ч, T, L, R, Ц, th゛, th, ʌ(こいつはらりるれろのrの発音), s, z, ш ちょっと音素が少なくなってて助かる…。 文法 また変なシステムが見られます。第一名詞~第八名詞ってのがあって、語頭にいろいろと付加することで言葉の意味がころころ変わってます。(たとえばmeltって単語は、第一名詞meltは通信、第二名詞ifmeltは光、また第三名詞ipmeltは辞書って意味に変化する。)ちょっと説明が下手ですね……ごめんなさい。 あっそうだ!単語の人称変化、格変化なんかは一切ありません! 単語の例 afriv ifafriv ipafriv чafriv dilfriv diraafriv sahafriv kahafriv コンテスト 食べ物 旅 仕事 医療 猫 犬 部分 もういっぱい意味がありすぎて書ききれません💦一個の単語に動詞、形容詞含め意味が15個とかふざけんなwww この言語を見た感想 ちょっとこの頃の駒街は頭がおかしいです。まじでこのアイディアは採用しないほうが無難です。 でもこの頃の言語って、小学校で配られたプリントの裏に言語を作ってて、財政難だったんだなぁ…って昔のことを思い出して余韻に浸ってます。自分で言うのもなんですけれど、かわいいですね。読んでいただき、ありがとうございます!
https://w.atwiki.jp/2shiki-l/pages/52.html
【人工言語の作り方】音と文字(初級) ☆その言語、文字はオリジナルですか オリジナル文字を使う場合、パソコン上での作業は当面親しみやすい英語アルファベットを使うことになることが多いかと思います。IPAみたいな記号を使う場合でも、打ちやすさから英語アルファベットで代替したい人は多いと思います。どのアルファベットを使うのか、まず考えなければなりません。 最初から英語アルファベットを使うとか日本語文字その他、キーボード入力がサポートされているような文字を使う場合も、どの字母を使うのかは考えなければならないでしょう。 ☆母音の数はどうする? 英語アルファベットで母音(発音するときの、音節という単位を考えるときの基本になる音)に使えそうな文字は a e i o u の五つですが、これにこだわることはありません。 y なんかを母音文字として使う人もたくさんいますし、なんとなれば w q - とか、何でも使えそうな記号を母音文字として採用することができます。また、 A E I O U みたいな大文字を使って新しい母音を表わすということにすることもできます(そうしちゃうと文頭は大文字にするとか固有名詞は大文字ではじめるとかそういう使い方ができなくなりますが)。 というわけで何を使ったっていいのですが、基本は「母音は子音より少ない」のが普通です。日本語みたいな5母音とかが無難かもしれませんね。 ☆子音の数はどうする? 子音は母音より多いのが普通です。英語アルファベットの場合、 b c d f g h j k l m n p q r s t v w x y z なんかが子音文字として使えそうです。便利さを考えるならば、まず母音文字として使った文字を子音文字としても再利用するのはとりあえず避けたほうがよさそうです。そういう意味では、「シャ」みたいな音を表わすのに sh という表記をするのも注意しなければなりません。「スハ」って読みたいときに困るからです。そういう可能性が無いならば、二文字並べて一つの子音を表わすようなことをしても良いと思います。というかどうせ英語アルファベットには使わなそうな文字もあるので x q なんかを使って「シャ」の子音を表わすとかしてもいいでしょうね。またもちろん大文字に別の読み方を与えればより多くの子音を作ることができることになります。一応、母音より多いほうが使いやすいはずですので、多すぎても困らないはずです。
https://w.atwiki.jp/kedeld/
ケデルドは諸事情により開発することになった人工言語です。 架空世界で使用されることを想定した言語ですが、近代・現代的な語彙も順次追加する予定です(詳細は未定)。 まとめと言ってもほとんどメモ書きのようなものなので、語学の知識無しに読み取るのは困難かも知れない。 一応フリーの言語となる予定なので、もしも使用したい方がいればどうぞご自由にお使いください。 大絶賛工事中 なんだよね、それ一番言われてるから
https://w.atwiki.jp/constlangmajuuyu/
このページについて このページは N.こづけ によって創作されている人工言語「マジューユ」に関する情報をまとめているものです。なお、全体的に書きかけです。ご了承下さい。 単語を眺めたい方はこちら→マジューユ単語集 質問箱を見たい方はこちら→Q&A 発見済み課題一覧はこちら→改善すべき事項 ベースの配置法等はこちら→配置パターン コメントしたい方はこちら→コメント欄 制作者のどうでも良い呟き→制作者のつぶやき 英語バージョンは以下のリンクから If you want to see the English version of the explanation, click below. https //w.atwiki.jp/constlangmajuuyuen/pages/1.html 目次 マジューユ概要 文字 発音 文法 国際補助言語としての展望 IME 動詞アニメーション機能案 手話表現案 マジューユ概要 人工言語マジューユは「学びやすい言語をつくる」というコンセプトの基につくられている国際補助言語です。 特徴 ベースと呼ばれる簡便な表語文字を組み合わせて単語が作られており、これにより視覚的にわかりやすい単語を比較的容易に作ることができます。 制作者による解説動画 文字 マジューユの単語はベースと呼ばれる簡易的な表語文字の組み合わせで表されます。 以下にベース一覧を示します。なおベースは今後増える可能性があります。 表語ベース(単語用) 表音ベース(文法用) ・ベースの縦横の長さ 造語ルールにおける区画計算のため、各ベースは縦と横の長さが決められています。 以下にその値を示します。 ここでは、後述の収容区画の一目盛りの長さを1とします。 以下、 (横 , 縦) という順で表記します。 表語ベースの縦横値 (横,縦) (2,2) (2,2) (3,1) (2,2) (2,2) (1.5,3) (2,2) (1.5,3) (2,2) (3,1) (3,1) (3,1) (2,2) (3,1.5) (2,2) (1,1) (2,2) 表音ベースの縦横値 (横,縦) (2,3) (2,2) なお、表音ベースのうち、品詞区別に作用するベースは区画計算に寄与しないため、縦横の値はありません。 特殊なベース (0,0) 空白ベース これは、音だけで形のないベースです。 主に配置を整えるために使われます。 例えば、 は上側に空白が有ることにより→が下側に、 は下側に空白が有ることにより→が上側に表示されます。 視覚的にはこれらの違いはわかりやすいですが、口頭での区別が難しいので音があります(暫定の音は「ム」)。 下の配置パターン表に沿って配置され、形は持ちませんが配置に影響を及ぼすものです。 ・造語ルール 限界収容区画 一文字は上記の区画(縦6×横7)に収まるように配置しなければなりません。 文字全体の縦の値の和が6以下 かつ 横の値の和が7以下 であれば良いということです。 この前提をクリアしていれば、その文字は全体を区画の限界まで拡大して表示されます(可読性を高めるため)。 最大ベース数 一文字に使用できるベース数は最大7つまでです。 これ以上となると、配置パターンも多くなり過ぎてしまいますし、発音も冗長になります(現時点で冗長ですけどねw)。 これは、インが起きているベースのアウトベースも等しく1個とカウントされます。 ベースの方向 ベースには方向があるものがあります。 方向を口頭で区別するために、方向の違う同種のベースは異なる発音を持ちます。 現時点では2方向もしくは4方向のものしかありませんが、 将来的に8方向になる可能性があったりします。 方向があることにより大分自由度の高い造語が出来るのでこれはマジューユに欠かせない要素です。 次の発音の項で方向を描写したベースを示します。 発音 発音に関しても今後変更する可能性が高いので、暫定のものとして受け取っていただけると幸いです。 まず、詳しいことは後にして、字形と発音を示します。 以下では最新のバージョンが現在の基準だと思って下さい。 過去のものを消さないのは、編集時点でページ内の単語表記が統一されていないことが多いのと、自分用のリファレンスとして使うからです。 小さな変化はVerは変えずにしれっと内容を変更しますので、大きな変化がなければVerは変わりません。 一段目はVer.1です。 例:レ レー 二段目はVer.2です。 例: nu na レ レー nu na カ カー l la キ ゲ キー ゲー r ra re ro ク クー k ka メ メー z za ミ ピ ミー ピー yu ya ye yo ラ ラー j ja サ サー t ta セ セー kh kha シ シー sh sha テ ダ テー ダー p pa pe po ヤ ジャ ヤー ジャー f fa fe fo ヨ ジョ ヨー ジョー v va ve vo ユ ジュー - - g ga ge go プ マ ト d ma b ニ オ タ ン ム mu 発音概説 【Ver.1】 全体的にカタカナっぽく発音します。 日本語発音なので世界的には多分発音しづらいでしょうね。 【Ver.2】 英語のアルファベットのように子音と母音を分かつことによりVer.1よりも発音が効率化しています。 子音が連続し発音が難しい場合は、その子音に母音"u"をつけて発音します。 アルファベットでマジューユを表記するときもこれに従います。 また同一の子音なら、可能であれば促音化しても良いです。 子音が連続する例 llsh→lulsh llma→lulma rbr→rubr ptpe→putpe このとき"u"の発音は"ウ"っぽく発音します。 英語のように bus の u が [ʌ] になったりとかはしません。 促音化する例 gararagga (gararagugaより発音が楽) 同じベースが連続する場合 同じベースが3つ直線に並ぶ場合、"ツ(ts) + 該当ベース音" と発音します。 直線でなければ ts は用いることはできません。 tutsvut , skutsgs , tsdutsgaなどが該当します。 イン マジューユにおいては、ベースの中にベースが入ることがあります。 ベースの中にベースが入ることをインと呼びます。 また、インが起きている文字の外側のベースをアウトベース、内側のベースをインベースと呼びます。 ↓語例↓ インが起きている文字を口頭で発音する場合は、 「ス(s)+(北にある)アウトベース音+インベース音+ス(s)」 と発音します。 したがって、→でインを起こした場合はスヤス。←でインを起こした場合はスジャスとなります。 インは一つ内側までしか出来ません。つまり、三重丸などは出来ません。 また、インが起きているベースは区画計算の仕方が特殊です。 インベースが「・」一つであった場合、縦横値は(2,2)と数えます。 それ以外の場合、縦横値はインベースのみで計算します。 ただし、ベース使用数についてはアウトベースも1つとカウントされます。 以下に、アウトベースとなりうるベースと、中身が空欄のときのイン時の字形を示します。 なお、中身が空欄のときは、「ス(s)+(アウトベース音)+ス(s)」と発音します。 またインが起きても形の変わらないものは一つのみの表示となっています。 レイヤー化 マジューユにおいては、ベースの上にベースが重なることがあります。 あるベースの下にベースがくることをレイヤー化と呼ぶことにします。 また、レイヤー化の起きるベースをレイヤーベース、レイヤーベースの下に来るベースをアンダーベースと呼ぶことにします。 (英語は苦手なので命名は適当です。間違ってても気にしないで下さい) ↓語例↓ レイヤーが起きている文字を口頭で発音する場合は、 「ワ(wa)+(レイヤーベース音)+(アンダーベースの音)+ワ(wa)」 と発音します。 したがって、→でレイヤー化した場合はワヤワ。←でレイヤー化した場合はワジャワとなります。 (ver.1の発音ではワではなくレでしたが、✕と被るので変えました) レイヤー化は一つのベースだけしか上に置けません。アンダーベースは収容区画いっぱいまで配置できます。 レイヤー化が起きているベースの区画計算の仕方は、 (レイヤーベースの縦横値)≦(アンダーベースの合計縦横値) の場合、アンダーベースの合計縦横値がその単語の大きさとしてカウントされ、 (レイヤーベースの縦横値)>(アンダーベースの合計縦横値) の場合、レイヤーベースの縦横値がその単語の大きさとしてカウントされます。 ベース使用数についてはレイヤーベース1つとアンダーベースの数の合計がカウントされます。 ベース間の距離 マジューユにおいては、ベースとベースが隙間なくくっつくことがあります。 例えば、この人工言語の由来となる単語「マジューユ」は、各ベースがくっついています。 これについては口頭でどう区別するか未だ検討中です。 またIME制作においても何らかの影響を及ぼすことが予測されています。 文法 まだ未定事項が多いので、大筋が決まったら書いていこうかな。……と思ってた時期があったのですが、あまりに決まらないので決まったことから小出しに書いていこうかなと思います。それ故、体系的な書き方はできませんのでご了承下さい。 ・語順 今のところSOVで行こうかと思ってます。 私自身日本語話者なのでその方が作りやすいかなって…… 今は英語がグローバルスタンダードなのでSVOにした方が国際補助言語的には良いのかなと思ったりもしたんですが、それを言い出したらベースとかいう独自規格作ってる時点で道を違えているので今更だと開き直りました。許してください。 ・数量表現 1,000,000は英語ならOne million、日本語なら百万と言いますが、そういう表現についてです。 まず前提として、記数法は十進法を採用します。 マジューユにおける0~9の文字は見た目がなるべくアラビア数字に似るように造語します。が、数字はよく使うものなので、なるべく似せますが音素はできるだけ少なくなるようにします。優先度は音素の方が上だと考えているので、少しぐらい形がアラビア数字と比較して崩壊してても言いやすさを優先します。 日本語っぽく読むところもありますが、位取りの位置は英語と同じく3桁で取ります。 暫定のキリの良い数の読み方は以下になります。(今後変わる可能性大いにあり) 10:ジュー 100:パク 1,000:キノ 1,000,000:メナ 1,000,000,000:ギナ 2桁の読み方は日本語的に読みます。 数字単体の読み方はまだ決まってないので(X)で表しますね。 10:ジュー 20:(2)ジュー 24:(2)ジュー(4) 83:(8)ジュー(3) 3桁の読み方は以下のようになります。これもほぼ日本語ですね。 100:パク 105:パク(5) 521:(5)パク(2)ジュー(1) 729:(7)パク(2)ジュー(9) 4桁も同じ感じです。 1,000:キノ 1,010:キノジュー 2,118:(2)キノパクジュー(8) 5,061:(5)キノ(6)ジュー(1) 5桁からは日本語と違い万ではありません。 10,000:ジューキノ 41,068:(4)ジュー(1)キノ(6)ジュー(8) 70,642:(7)ジューキノ(6)パク(4)ジュー(2) 日本語で言うと、41,068を四十一千六十八って読んでる感じでしょうか。 大体わかったと思うので6桁を飛ばして7桁の例示をして整数については終わろうと思います。 7桁 1,000,000:メナ 1,350,764:メナ(3)パク(5)ジューキノ(7)パク(6)ジュー(4) 小数の読み方 整数部分を上記の読み方に従って読んでから、「ムプ」(点の意)を挟んで小数点以下の数字をそのまま読む感じです。 これもほぼ日本語と同じですね。 121.756:パク(2)ジュー(1)ムプ(7)(5)(6) 分数の読み方や演算関係の読み方は未定です。あとで書き足します。 ・今のところ採用しない予定のもの 「~しない」って言うのはあんまり言っても意味がない気がしますが、文法が決まらないので仕方ありません。(少しでも進んでる感があったほうが私のモチベが上がるので許してください) 活用と曲用 活用は今後復活する可能性がありますが、曲用は多分ないです。 ロシア語で格変化とかをやってると曲用君はちょっと嫌厭しちゃいますね……。 活用に関しては、動詞の過去形などを表すときに日本語的な用い方をしようかなとも思ってたのですが、中国語の副詞を使って時制を表現するのがとても合理的だと思ったのでそれを採用しようかなと考えています。 スペーシング スペーシングはなくて良いかなと思っています。 マジューユでは「動詞、形容詞、名詞、それ以外の品詞」が品詞区別ベースによって明示されるのでスペーシングがなくても十分品詞の見分けはつくだろうと判断します。 アルファベットは全てが表音文字で成り立っているため、単語間の視覚的区別がしにくいです。これをスペーシングによって解決しています。 主観的な感想ですが、日本語では、平仮名は多くは文法的な役割を果たしているように感じます。例えば助詞「は/が/の」などは平仮名です。漢字で文法的作用を起こすものは少ないでしょう。そして、漢字と平仮名では視覚的に両者の乖離が大きいですから、視覚的な区別は容易でありましょう。なのでスペーシングが必要ありません。 中国語においては……ちょっとよくわからない(無能) マジューユでは、日本語ほど文法用の文字とそれ以外の文字の区別がはっきりしません。これは、文法にかかるものも、名詞などそれ以外のものも、同じ要素(ベース)から成り立っているからです。なので、特定の記号を語の直前直後に置くことによって区別しようかなと思います。 複数形 単語の単数・複数の区別はつけない予定です。日本語と同じですね。 いちいち数を気にするのはちょっと学習効率が良くなさそうなのと、私が日本語話者なので単語の単数複数の区別に馴染みがありません。 尊敬語 日本語のような尊敬語・謙譲語の区別は煩雑になるのでつけません。 序数詞 「本が一冊ある」の「冊」、「うさぎが二匹いる」の「匹」みたいなのは学習効率を鑑みて不採用とします。なので、言い方的には「本が1ある」「うさぎが2いる」みたいな感じになるかな。 名詞の性 これも学習効率を鑑みて採用しません。ロシア語をやってるとこの苦痛がわかる。 検討 動詞・形容詞・名詞以外の品詞であることを明示するベースの案 現状、表音ベースと称して文法用のベースは文法用途でしか使えないことになっているのですが、これだと外来語をうまく表せなくなる可能性が高そうです。 特に固有名詞などはいろいろな音素で成り立っている故、表音ベースの音も借りなければ表せない音が相当あることは明白でしょう。 ところで日本語では平仮名は助詞や接続詞など文法的な役割をもつ語に多く使われていますが、使われる音は漢字と同じ要素から成っています。五十音のなかで文法用の文字として用いられているのは「を」だけですし、「を」も「お」と音が被っています。つまり、音自体は名詞や動詞と被っていても文脈で十分判断できるということではないでしょうか。 以上を踏まえ、マジューユも特定の音が文法用にしか使えないというのは窮屈なので、日本語方式的に他のものにも流用できたほうが良かろうと思います。実際、文法に作用するベースが少量だと音素が相互干渉を起こして学習効率が悪くなる可能性があります。 そこで、文法に作用するものであるということを明示するというベースを作るのはどうでしょう。その記号一つだけを語頭に置けば、その単語は文法的に作用するものであり、動詞や名詞、形容詞ではないことが明示できるので、普通の表語ベースと文法に作用する表語ベースが(同じ字形にも関わらず)差別化できるということになります。これで音素の相互干渉は防げそうです。 懸念として、文法に関わる単語全部にその記号がつく分少し冗長になるかもしれませんが、大体文法に関わる単語とかは短い音素であることが多いので、そんなに冗長にはならないんじゃないかという期待があります。 「動詞・形容詞はすでに明示化されているので、それ以外はだいたい文法に関わるベースであることは想像つくのでは?」とも思ったのですが、名詞は明示化されていないので、それを区別できるようになるのは結構良さげです。 まとめると、マジューユの品詞区別ベース体系は、動詞・形容詞・名詞・その他の文法関係詞ということになりそうです。 国際補助言語としての展望 「空港の案内板とかでたまに目にする…」みたいなポジションの言語を狙っていきたい。 あと、ネット上にマジューユで書き込まれてるコメントがあるとか、そこらへん。 IME マジューユは将来的に(かなり遠い未来かもしれないですが)IMEで直接入力ができるようにしたいです。 ここでいう直接入力とは、ハングルのIMEのような感じで、要素を自動で組み合わせてくれるみたいなものを指します。 また直接入力以外に、他の既存言語からの変換にも対応できるようにできたら良いなと最近思い始めました。 例えば英語で「person」と入力すれば「i」が変換候補に、「people」と入力すれば「iii」が変換候補に表示される、みたいな。 なお製作者はプログラミングには詳しくありませんので、 IMEを開発するとなると、自分で勉強するか人に頼むかになりますが、いずれにせよどういう仕組みで入力するのかを考えておく必要があります。 とりあえず現時点でのガバガバ案を以下に示します。 草案 キーボードから入力を受け取る ↓ 入力文字数(最大7文字)に応じて配置パターンを呼び出す ↓ 呼び出した配置パターンにベースの縦横の長さの値を代入する ↓ 代入された値を元に、縦横の長さの和を行列ごとに求め、その最大値を出す ↓ (横の最大値)>7 or (縦の最大値)>6 となる場合のパターンを除外する ↓ 残った配置パターンに対して、座標点「・」が各ベースの中心になるよう画像出力する(要検討) 変換候補が複数ある場合は、機械学習などによって頻度の高い単語を優先して表示させる。 配置パターン(6,7はまだ作成途中です) 動詞アニメーション機能案 マジューユの動詞はわりかし直観的でわかりやすいと思う(自画自賛)。 それがアニメーションという形で動詞が本当に動く文字になったら、 もっとわかりやすくなると思いませんか? マジューユはネット上で広めていくということを加味すれば、 「文字が動く言語」を作ることも技術的には不可能ではないはず。 ガラケーの時代でも動く絵文字を送ることが出来たのだから、マジューユに出来ない道理は無いと思うのです。 というわけで、動詞をアニメーション化した時にどういう動きになるのかをシミュレーションしたのが以下の動画群になります。 あれめっちゃいい感じじゃね? 電光掲示板にマジューユが使われている未来が見えるぞ……(自信過剰 (右クリックなどしてループ再生で見るのがオヌヌメです) 手話表現案 殆どのベースは片手で表せるくらい単純な形をしているので、手話にも対応できそうな気がします。 手話に関する知識がゼロなので大分憶測で物を言っていますが、とりあえず思いついたのでメモしておきます。 以下はそれっぽい手の動きの案です。
https://w.atwiki.jp/sobloxivanamna/pages/25.html
索引 専門用語や当サイト・XAHに於ける独特な用語を纏めて掲載します。用語は、それがシヴァン語由来か自然言語由来かに依らず、アレドム順で掲載されています。お手数ではございますが、日本語等で用いられる用語は、 文字と発音 のページを参考にし乍らアレドム表記に直した後、お探し下さい。 各用語は、それが最も詳しく説明されているページへのリンクに成っています。何かをお調べの際には、当ページを経由すると便利かと存じます。 【A】 アムナ(架空世界アムナ) 【S】 そぶろ 【X】 XAH/シヴァルヒュイム/シヴァン(シヴァン語、人工言語シヴァン)/シヴィオン帝国(シヴィオン) 【J】 人工言語 【K】 架空世界 p104-1
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/15.html
本スレ 同じ文字を共有する人工言語群を作るスレ 2008年12月~2009年2月1日 久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1 2012年1月14日~ 作成ノウハウ 人工言語学研究会(2011年6月~2013年5月下旬) (niasミラー 2013年5月下旬~2015年11月2日) 人工言語学研究会(2015年11月2日~ アドレス変更し、上記ミラーを公式化) 新生人工言語論 (Kakisミラーによる旧版) http //www2.atpages.jp/kakis/%90V%90%b6%90l%8dH%8c%be%8c%ea%98_/ ツール 辞書 PDIC http //homepage3.nifty.com/TaN/ FDIC(あやしいふ゛ろぐ@ハイアイアイ群島) http //hiii.sblo.jp/ 人工言語辞典(xenofer氏) 2013/11/09~ xenofer氏による複数人工言語のオンライン辞典。俗アルカ辞典のシステムを転用。 外字エディタ TTEDIT(漢字領域も可) http //musashi.or.tv/ttedit.htm FontCreator(英字専用) http //www.high-logic.com/fontcreator.html 資料のup skydrive http //skydrive.live.com/?showunauth=1 単語自動生成 ALCIS 公式ページ 2013/06/08~ その言語で可能な音節の形を設定すると基本単語1000の自動生成が可能。 その他人工言語 エスペラント [はじめてのエスペラント http //www39.atwiki.jp/kursodeesperanto/]] 2009/06/23~ セレン=アルバザード氏らのエスペラント解説サイト はじめてのエスペラント 第二版 2012/07/25~ セレン=アルバザード氏らのエスペラント解説サイト エスペラントよろず相談室 1998年以後から遅くとも2007年9月以前~ 国際共通語エスペラントなんでも掲示板 2006/09/17~ 計画言語について語り合う掲示板 2008/11/10~ ワニの館(閉鎖) その他の主要な国際補助語 イド語まとめ@ウィキ 2013/07/15~ ヴォラピュクまとめ@ウィキ 2013/07/16~ アルカ系 メイン 人工言語アルカ(2011年6月~2013年5月下旬) (niasミラー 2013年5月下旬~2015年11月2日) 人工言語アルカ(2015年11月2日~ アドレス変更し、上記ミラーを公式化) 人工言語アルカ(2010/03/19~の メインサイト) http //leviantarka.web.fc2.com/index.html 人工言語アルカ(2008/03/17~2010/03/19までの メインサイト) http //www8.atwiki.jp/arbazard/ 人工言語アルカ(2007年末~2008年3月上旬までのメインサイト) http //seren.jougennotuki.com/index.html 幻語結界(2014) 2014/01/09~ nias氏によるセレン氏との手紙のやりとりについてのブログ コミュニティー 人工言語アルカ板 http //www2.atchs.jp/kakis/ 人工言語掲示板 2011/10/299(土) 14 22 13~ seren arbazard氏による 人工言語掲示板2 2013/05/27~ nias氏他多数による ファンサイト 録霊徒然草 原始人または人工言語 2006/09/16~2013/10/29 何らかの規約違反で消滅。青鴉、Kakis Erl Sax(axtan)、luniらのブログ └(SkyDrive) 録霊徒然草. ― 第二版 2013/10/30~ 上の復旧版 2024/04/23 SSL設定でhttpからhttpsに Honeydew rain out of the blue 2008/05/27~ あやしいふ゛ろぐ@ハイアイアイ群島 閉鎖済み Faras' Room 2013/06以前?~ 古アルカ 古アルカ辞典@Wiki 2008/09/10~ 古アルカ 2008/12/04~2008/12/31 資料庫等 arka@wiki http //www33.atwiki.jp/kakis/ オンライン辞書 幻日辞典 nifty版(2009/07/19~2009/10/03 移転に伴い閉鎖) 幻日辞典@wiki版 (2009/10/03 移転~ ) diaklel nifty版(2009/08/31~2009/10/03 移転に伴い閉鎖) diaklel @wiki版(2009/10/03 移転~ ) 幻日事典 (2011年6月以降) (niasミラー) 俗アルカ辞典 (2013/06/12正式スタート~) nias氏らによる2013/5/20に更新停止した人工言語アルカに足りない単語の補填を目的としている辞書サイト。 小説 アルディア(歴史小説) 2012/01/14~ 異世界カルディアの誕生から滅亡までを描く歴史小説 漫画作品 クロ僕屋 アルカ派生の人工言語 世界模擬実験塔 新生アルカを元にしたモナモーラ語とシージア語・アルティア語などを元にしたシィマシュ語がある。オリジナル人工言語であるdimijevtudも文法ベースはアルカ由来 リディア語 2012/01/01~2012/01/04 セレン氏による国際補助語。参照言語はアルカであり、その派生言語のひとつ。 パラディス語講座 2012/05/26~ 渡辺しま『エスとエフ』で使われる。ほぼSOV版新生アルカ 人工言語凪霧 2015年11月13日ごろ?~ カルディア世界の言語の一つという設定の旧アルティア語を鮎川早月氏らが2014年10月27日以後、発展強化させたもの。 その他の人工言語 ノシロ語 Noxilo 90年代末期か00年代初頭~ PLAYARAnS -ノシロ語を広めよう- 2005/09~ ノシロ語総合掲示板 (閉鎖) PLAnGI 2005/12/7~ 言葉の工房 ?~2010/02/25 2ちゃん系 gumosopo pero 2005/05/16~2006/05/06 gumosopo @Wiki 2005/11/05~2010/08/19(事実上2010年3月に終了) rnoa @ ウィキ 2006/11/28~2007/01/27 同じ文字を共有する人工言語群を作るスレまとめサイト 2009/01/05~2009/01/31 (2012/01/15~2012/02/12 フェヤス語。グモソ語の後継ヴァージョン) その他活動中 ムンビーナ語 1980年ごろ? 地球語 1996年~ つるや連合 2006/7/22~ shlai @ ウィキ 2008/05/27 (火) 01 04 08~「fai_iaf @Wiki」 2008/10/31 (金) 01 13 29~「XLAI @ ウィキ」に改名 2013/01/12 (土) 15 28 46~「shlai @ ウィキ」に改名 コルキア ウィシェード語 コルキアは2008/08/01~ ウィシェード語は2009/10/30~ 新ウィシェード語(New Wisheid)は2013/04/05~ 岩崎式日本語旧スラフォーリア 2011年06月18日?~ メイユラング 文法解説 2011/01/22~ 旧マクシャギュア語辞典 2011/04/27~ マクシャギュア語辞典 2012/11?~ リパライン語【人工言語】 2012/06/02~ リパライン語 三代目 2013/04/25~ イジェール語Wiki 2012/07/06~2013/09/28 Starlight Ensign 2013/09/28~ イジェール語 Palam@wiki 2012/07/09~ 人工言語Palams公式サイト 2012/07/10~ 第四期 架空言語・アルテナ語 2012/09/17~2013年2月ごろ閉鎖 架空言語・アルテナ語 2013/04/13?~ 想像地図架空言語「Hiktan語」 2012/10ごろ?~ エシガル語@Wiki 2012/12/12~ ユーゴック語公式サイト 2013/01/13~ ユーゴック語公式サイト 2013/05/05~ jaamicze e'caihup 2013/01/14~ シャーリヴーンツ語 人工言語カルコレーシュ語 2013/03/09?~ 人工言語 オーレー語 2013/06/07~ ピース語設定資料集 2013/06/28~ ゼノフェル語まとめ@Wiki 2013/09/21~ ラヴィーム語公式サイト 2013/09/22~ 人工言語ミュレーシュ) 2013/11/20~ ファルディアス語の鮎川早月氏による。 ミュレーシュ辞典 2013/11/20~ 人工言語 ユア語 2013年ごろ? リパライン語と同系。ALCISによる 【人工言語】スキ語 @ ウィキ 2014/01/11~ Palam xœmæ 第五期 2014/01/13~ その他活動停止 Nozie'r ノジエール ノジ語 2006/08/20~2007/04/01 conlangトラブ語インフォメーション(本家閉鎖) 2006/10/29~2007/03/04 (Kakisコピー) 人工言語「アスガル語」講座 2007/02/01~2008/02/22 アスガル語@Wiki 2008/06/01~2009/12/03 2012年12月12日、エシガル語へ lieso 2008/01/04ごろ~ 1年もせずフェードアウト The 747th Farewell(新乙語) 08/05/01~ 間もなくフェードアウト 自作言語スラフォーリア(寿羅穂里阿)の制作と研究 2009年7月ごろ~ 2011/06/18岩崎式日本語に移行 pakuli 2009年8月ごろ~ 間もなく更新なし 橘榛名 c4se (人工言語ユーラル語) 2008年~2012年ごろ Miri Language ミリ語文法wiki ミリ語←人工言語 2011年8月4日以降の公式 テナのミリ語 2012/01/03?~ 第10代ミリ語 テナのミリ語 2012/02/21?~ 第11代ミリ語 谷風の吹くミリ語 2012/05/18~ 12代ミリ語 谷風の吹くミリ語 2012/06/29~ 13代ミリ語 谷風の吹くミリ語 2012/08/29~ 14代ミリ語 おぼろげなるミリ語。 2012/10/26~ 第16代ミリ語 2012/12/14~ 17代 へるてものおき 2013/01/11~2013/02/11引退 人工言語イリウス 2010/01/07~2011/09/24 人工言語イリウス(笑) 2010/02/23~2011/04/26 Velnias zee Ilius(All about Ilius) 2010/02/27 セレーズ講座第一回 2011/09/11~2012/01/02ごろ EIWA AKATA 2011/11/07~2012/02月ごろ M@GO-AKATAに移行 M@GO-AKATA取扱説明書 2012/02/03~2013/08/12-2013/11/03の間に消滅 マゴ=アカタ おいでよどうぶつの森.comチャット @wiki 2012/04/27~2012/12/10ごろ ソルバム語 人工言語 ファルディアス語 Fardias ファルディアス語wiki 2012/06/11~2012/06/25 ファルディアス語WIKI 2012/06/20~ 人工言語 ファルディアス語 <ファルディアス語Wiki> 2012/07/17~ 2012/11/25活動休止。フランジェスクへ 架空世界コニフ、架空言語ノフア語 2012/06/09~2012/10/13 ケデルドまとめwiki【人工言語】 2012/06/17~2012/09/11 Avendia 人工言語シャレイア語 2012/06/25~2013/03/15受験のため活動休止中 orchishoef @ ウィキ 2012/08/18~2013/02/07活動休止 オルチシェフ語 トグモグ語公式 2012/06/09 ~ 人工言語トグモグ語公式サイト 2012/08/14~ 世界乃語協会 2012/11/04~ ナイ語、トグモグ語より名称変更 2012/12/23活動休止 セイセイ語へ セイセイ語 2012/12/23~2013/02/05 名称変更ヤライラ語へ ヤライラ語 2013/02/11~2013/04/20 (2013/05/04活動休止宣言) frhandjesik フランジェスク 2012/11/22~2012/12/10 新ベアン語 2012年12月?~2013/08/12-2013/11/03の間に消滅 Faras' Room - 古語(仮名称) 2013/06ごろ?~2013/08/12-2013/11/03の間に消滅
https://w.atwiki.jp/koshin/pages/27.html
https://w.atwiki.jp/kakis3/
2ちゃんねる言語学板の人工言語作成企画スレッドの総合まとめサイト 久しぶりに2chで人工言語を作らないか (2012年1月14日~2012年2月) フェヤス語 同じ文字を共有する人工言語群を作るスレ (2008年12月~2009年2月) A語 B語 C語 D語 E語 宣伝 ※完売済※ 無料電子出版 『言語学少女とバベルの塔』 ブイツーソリューションより2012年7月19日発売 ■価格:1575円(本体1500+税) Amazon.co.jp: 言語学少女とバベルの塔 seren arbazard 本 詳細言語学少女とバベルの塔seren arbazard・著 ブイツーソリューション出版案内 無料電子出版 『人工言語学・アルカ』 ※完売済※ 無料電子出版 『紫苑の書』 ※完売済※ 無料電子出版
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/50.html
久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1で提案された世界観 世界観/国際都市「絢都」連携言語:フェヤス語 外部リンク 久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1 gumosopo@wiki 人工言語の作り方 世界観