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人外と人間 エロパロ保管庫 ここは人外と人間エロパロスレに投下された作品を保管しているwikiです。 すべての作品の著作権は各作者様に属します。無断転載禁止。 作品には感想コメントを残せます。連載作品は最後のページにコメント欄があります。 リンク切れ、修正依頼など、何か気付いたことがありましたら、伝言板へお願いします。 スレ目録 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ7 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ6 … dat・2ch URL 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ5 … dat・2ch URL 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ4 … dat・2ch URL 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ3 … dat・2ch URL 【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ2 … dat・2ch URL 人外×人間でハァハァするスレ … dat・2ch URL 避難所 作品目録 六 狼人と娘 1 … 和姦・獣人・狼・犬科・人間♀ 580様 蛇人間と少女 微エロ・蛇・人間♀ 459様 サマナー×召喚獣 微エロ・蛇・爬虫類・鱗・人間♀ 392様 触手は俺の嫁! 非エロ・触手・人間♂ 290様 河童×人間♀ カワエロ・外伝 河童・外伝・和姦・人間♀ ◆y2MJUhpJNw様 触手×人間♀かっこいい触手君とかわいい彼女さん 非エロ・触手・人間♀ ◆DC//ihYmPg様 トナカイ×サンタ♀聖なる夜 1・2 獣・和姦・女性上位・人間♀ 221様 竜鱗族軍人×人間♀ 竜・鱗・夫婦・人間♀ 198様 ハエトリグモ×人間♀ 新婚初夜 昆虫類・和姦・人間♀ 175様 脱力系女子×優しい触手夏の暑い日の話 前編・後編 触手・人間♀ 130様 パロディ 不思議の国のアリス白うさぎ×人間♀ 女性上位・パロディ・兎・獣 100様 スライム×男 ホラー・スライム・女性上位 41様 オオタカと人間の女の子キロロの森 1・2・3・4 … 鳥類・人間♀ 5-490様 小ネタ置場 小ネタ置場 野菜オナニー コメディ 627様 博士とキメラ娘 非エロ 475様 巨大昆虫の俳優×女性カメラマン 昆虫類 32様 最新のコメント ここまで見せられて需... 狐×少年 1-26様 お絵描き掲示板 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 絵の投稿・コメントをするには以下の情報でログイン。 ID・monsters パスワード・jingai2ch 18禁の絵を描くときは公開を「フレンドのみ」に設定。 絵茶
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945 :1/2[sage]:2010/12/22(水) 00 29 25 ID ??? 大人向けの理想スレに誤爆しますた あっちの理想スレにもあるけどマルチじゃないです 結構既出だと思うけど人外×人のゲームがやりたい 人外と恋したいよ 主人公はある日、人の森から人外達の住む『森』に足を踏み入れてしまう ドラゴンや絶滅したはずの動物や架空の生き物がうようよ居る世界で人間は主人公だけ 主人公が帰るには五日以内に自分の扉を見つけなければならない、 一週間『森』で過ごすと『森』の住人になってしまう 主人公 森へお使いに出かけたことから『森』に迷い込んでしまった。 五日以内に『森』から抜け出そうと奮闘する。 喋らないタイプの主人公。喜怒哀楽+選択肢のみで感情・行動する系 明確な描写はないので女と見るもよし男と見るもよし 妖精 掌サイズの人に、トンボのような透き通った羽をもつ。姿は若々しいがン百歳↑ 『森』に迷い込んだ主人公が真っ先に出会う相手。 いたずら好きで噂好き、無邪気。好奇心旺盛で、初めてみる人間に興味を持ってずっとついてきてくれる。ナビ役。 主人公に対しては好意的だが、無邪気さ故の残忍さも見え隠れする。 『ニンゲンニンゲン、ほんとにニンゲン? そんなにそんなに大きな体で困らない? でもドラゴンよりは小さいね』 『『森』は楽しいって、愉快だって、キミが言ったんだ! どうしてどうして帰りたいなんて言うのさ!』 黒猫 尾が二つに別れた、虎くらいの大きさの美しい猫。オッドアイ。 『四本の足を地につけて生きる姿が最も自然で美しい』という美学を持ち、 人間である主人公やヒト型に近い妖精・ドワーフたちを「ニホンアシ」と呼んで馬鹿にしている。 主人公に対して敵意や憎悪こそないものの、侮蔑と嘲笑の対象としている。 とにかくプライドが高いが、実は『森』で一番若い。(とは言っても百歳↑) 猫のプライドの高さ、傲慢さは若いことへのコンプレックスだとして笑われがち。『森』では孤立気味。 「まァたニホンアシが増えやがった。頼んでないのにどんどん増えるなァ、え?」 「えぇィ、くそ、撫でるな。オレはそんなこと許可してねェぞ!」 狼 純白の毛皮の大きなオオカミ。 寡黙で穏やか。『森』の住人の中で主人公に最も好意的で何かと気をつかってくれる。 『森』の住人の破天荒さに戸惑う主人公に助け舟を出してくれる。 モフモフを毛布代わりにしても怒らない心の広さをもつ。 「やあ、小さな友よ。何かお困りかね」 「…ヒトの子には、『森』の夜は辛かろう。こちらへ。私があなたを温めよう」 ドラゴン 青い鱗をもつ、隻眼のドラゴン。『森』の主。 『森』の住人誰もが恐れるドラゴン。『森』が出来上がった始めの頃からいると言われている。 冷静、冷徹な性格で、誰に対しても冷ややかな態度をとる。 過去のある出来事がきっかけで、人間に不信感・憎悪を抱いており、主人公に対しても敵意をむき出しにする。 「ニンゲン! 狡猾に這いまわり、目先のものしか捉えられぬ愚かモノよ」 「…なるほど、貴様は少々変わっているらしいな?」 946 :2/2[sage]:2010/12/22(水) 00 30 33 ID ??? ハーフドラゴン(隠し) 竜の瞳、竜の肌、竜の爪をもった人型の青年。 人間の母、ドラゴンの父を持つハーフドラゴン。 『森』の住人からは「ハンパモノ」の呼ばれ忌み嫌われており、『荒野』に一人孤独に住む。両親は既に亡くなっている。 滅多に姿を現さず、内気で臆病な性格だが、根はやさしい。 母と同じ人間が『森』に現れたと聞いて、様子を見に来たところを主人公に見つかり、友達になる。 「…気持ち悪く、ないのか? 俺の身体はこんななのに…」 「お、俺に、この、この花を? あ、ああ、ありがとう! 本当に、…ああ、だめだ、どうしたら君に、俺がどんなにか嬉しいって伝えられるだろう」 黒金(隠し2) 機械の身体を持つ。獣の皮をかぶり、右半身は枯れた植物に覆われている。 『森』から追放された生き物の住む不毛の土地、『荒野』の主で『荒野』の塔に住んでいる。 「森の竜、荒野の黒金」と並び称されるほど恐れられている…はずなのだが、本人は飄々としていて掴みどころのないお気楽な性格。 機械だが、心を持ち、人間や『森』の住人とさして変わらない。 条件を満たすと、ゲーム開始時、妖精と会う前に荒野へ行くことができ、そこで出会うことになる。 「ワタシは泣く子も黙る『荒野』の黒金! …………。…………。……ほら、ここで怖がってくれないと。ワタシにも段取りというものが」 「アーアー! …いや失礼。心をもらって随分たちますが、『照れ』たのは初めてでして。なんですかね、この叫びたい感じ」 EDは友情ED(ノーマル)、残留ED、嘆願EDの三種類。 もちろんどのEDを選んでも人外が人になったりとかしない。 特定の相手と恋愛状態にない、あるいは一定の好感度以下で「人間の世界に戻る」を選ぶと友情ED 『…なんだなーんだ、帰っちゃうの? じゃあボク、キミのこと忘れちゃうかも。……なんだよなんだよその顔は! わかったよ、ずっと覚えてるよ! …………もう、さっさとさっさと帰っちゃいなよ』(妖精) 「そう、眉を垂れるな。すべてが元に戻るだけだ。ここでのことは夢だと忘れるほうが良い。…だが、私は覚えていよう、小さな友。友情の証に」(狼) 恋愛状態で「この世界に残る」を選ぶと残留ED 「いいのか? あんなに帰りたがってたのによォ。後で帰りたーい、なんて泣いても知らねェぞォ。考え直すなら…… いや、やっぱいい。ホラ、さっさと行くぞ。別にお前の考えが変わったってオレは困りゃしねェけどよォ、ここにゃもう用はねェだろ」(黒猫) 「ブラボー! アナタならそう言ってくれると信じてました! さあ、さあ、塔にもどってお祝いしましょう! 結婚式をあげましょう! ヒトはずっと一緒にいたい相手とパーティするのでしょう?」(黒金) 恋愛状態かつ、一定の好感度以上で「人間の世界に戻る」を選択すると嘆願ED 「ニンゲンのことは赦そう。だが、好きになどなれぬ。……頼む、ここへ残ってくれ。 お前が誰か、知らぬニンゲンと手を取り合うなど…我には耐えられぬ」(ドラゴン) 「…一度だけ。一度だけでいいんだ、わがままを聞いてほしい。…俺の、そばにいてほしいんだ。 もうこんなわがまま、言わないから…。君のためなら、どんなことだってしてみせるから、だから」(ハーフドラゴン) 楽しくなってきて長くなってしまったごめん。 人外と恋するゲーム誰か作ってくれないかな。獣でも仮/面ライ/ダーに出てくるみたいな怪人でもいいんだ。 マイノリティだろうと人外×人がみたいんだ。
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関連 → ヤンマとアカネ リビングメイルと苦学生 859 ◆93FwBoL6s.様 今日も良い天気だ。 窓と雨戸を開け終えたアビゲイルは、緩やかに流れ込んできた湿り気を帯びた朝の空気を感じ、気持ちを緩めた。こういう日は、布団を干すのに丁度良い。だが、その布団の主は、深夜まで根を詰めたせいか起きる様子はない。勉強机の上には教科書や参考書が散らばり、飲みかけのコーヒーが入ったマグカップがそのまま放置されていた。 アビゲイルは窓を閉めてから振り返り、部屋の主である青年の枕元に膝を付いてから、冷たい手で彼に触れた。冷え切った金属の感触に僅かに眉根を歪めるも、瞼が開く気配はない。このままでは、また講義に遅刻してしまう。勉強熱心で真面目ではあるが、時間にルーズなのが彼の欠点だ。ため息を零しつつ、アビゲイルは六畳間を出た。 「祐介さんたら、仕方ない人ね」 二十代後半の女性に酷似した柔らかな声を発した銀色の甲冑は、関節をがちゃがちゃと鳴らして居間に入った。自分以外の音がないのは寂しいのでテレビを付けてから、アビゲイルはフリルの付いた白いエプロンを身に付けた。そして、鏡に自分の姿を映してみる。女性体型に作られてはいるが、紛れもない西洋甲冑が自分自身を見つめていた。 アビゲイルはリビングメイルである。中世時代に作られた女性型の甲冑で、魂を封じ込められて戦場に投じられていた。生前は女性だったのだが、時間が経ちすぎていて過去の記憶はほとんど思い出せず、自分の本名すら解らなかった。アビゲイルという名も、この部屋の主である祐介が、RPGに登場する女性キャラクターの名から取って付けてくれたものだ。 過去を示すものは、玄関脇の傘立てに突っ込まれている両刃の西洋剣ぐらいなものだが、剣を抜いたことはなかった。というより、使い方が解らないのだ。剣はかなり使い込まれているのでアビゲイルは相当強かったらしいが、記憶にない。それに、現代社会では戦う力を取り戻しても意味はないと思っているので、アビゲイルも祐介も過去を詮索しなかった。 「今日は何を作ろうかしらねぇ。昨日はお魚だったからぁ…」 手狭な台所に入ったアビゲイルは冷蔵庫を開け、中を覗き込んだ。食べるのは祐介だけなので、食材は少ない。アビゲイルは、体が体なので何も食べないからだ。魂の活性を維持するために、他のものを摂取する必要はあるが。 「んー、そうねぇ」 アビゲイルは冷気の流れ出る冷蔵庫を睨んでいたが、ぱんと硬い両手を合わせた。 「卵焼きがいいわね。中にホウレンソウも入れちゃいましょっと」 アビゲイルは必要分の卵とホウレンソウの束を取り出すと、音程の狂った鼻歌を零しながら、台所に向かっていった。ガスコンロの上では既に出来上がった味噌汁が湯気を立て、炊飯器からも炊き立ての白飯の匂いが緩く昇っていた。慣れた手付きでホウレンソウを洗い、卵を溶いて卵焼きの準備をする後ろ姿は、甲冑でさえなければ新妻のようだった。といっても、そう思っているのはアビゲイルの方だけだ。祐介は、中身が女性でも外見が甲冑では何も思わないらしい。だから、同居するようになってから半年が過ぎても祐介はアビゲイルに素っ気なく、料理は褒めるがそれ以外はない。 アビゲイルと祐介が出会ったのは、半年前、都心部の大学に合格した祐介が上京してきたばかりの頃のことだった。祐介の下宿先である安アパートの門扉に、アビゲイルが寄り掛かって倒れていたので、祐介は興味本位で触ってみた。粗大ゴミにしては異質だが、中に人間が入っているとは思えなかったので、ヘルムを開けたり、胸部を叩いてみたりした。すると、消耗しすぎて魂が消えかけていたアビゲイルは、祐介の生命力を吸収して目を覚まし、現在に至るというわけだ。生身の女の子の方が良かった、と祐介に嘆かれたことは少なくないが、今ではどちらもこの変な生活に慣れてしまった。 同棲よりは色気はないが、独り暮らしよりは寂しくないからだ。 朝食の準備を終えたアビゲイルは、六畳間の寝室に戻った。 祐介が起きる気配はなく、布団の中で惰眠を貪っている。アビゲイルは枕元に膝を付き、彼の肩を揺さぶってみた。だが、やはり目を覚まさない。早く起きなければ困るのは本人なのに、と少し呆れながら、布団を一気に引き剥がした。外気の寒さを感じて背を丸め、小さく呻いたが、瞼は閉ざされたままだった。余程、昨夜は勉強に勤しんだのだろう。けれど、このままでは本当にまずい。朝食も冷めてしまうし、祐介も大学に遅刻してしまうし、布団も干せず終いだ。 「起きて、祐介さん」 アビゲイルは掛け布団を放り投げてから、祐介の傍らに横たわった。 「起きないんなら、私の方が先に食べちゃうわよ?」 向かい合って寝転がり、アビゲイルは祐介を見つめた。眠りこけているせいか、いつにも増して締まりのない顔だ。 どこにでもいる青年で、可もなく不可もない。身長もアビゲイルよりは高いが平均的で、体格も細身で男らしさはない。 「ねえ、祐介さん?」 アビゲイルはするりと手を下げ、祐介が寝間着にしているジャージのズボンの中に差し込んだ。 「朝だからとっても元気ね」 アビゲイルの冷たい指に伝わる彼の手応えは硬く、生温い。力を入れずに手を動かすと、次第に硬度が増してきた。 「祐介さんが起きないのが悪いんだから」 祐介の体を仰向けにさせてから、アビゲイルは彼のズボンと下着を引き摺り下ろし、上を向いている性器を握った。唇を寄せるような気持ちで、銀色のマスクを性器に当てる。先端を押し潰すようにこね回していると、体液が分泌された。引っ掛かっていたマスクが滑るようになり、温度が高くなる。アビゲイルは顔を離すと、両手を使って性器を愛撫した。 「うふふふふふ」 照れと高揚の混じった笑みを浮かべながら、アビゲイルは赤黒く張り詰めた男根を柔らかく撫で、さすっていった。先端が反れるほど張り詰めたからか、祐介は目が覚めないまでも感じているらしく、時折押し殺した呻きが漏れていた。 舐めるような気持ちで、マスクを性器に這わせていく。下の筋に添わせて上げつつ、先端の穴を指先で抉ってやる。分泌量の増えてきた体液が、小さく水音を立てる。朝に似付かわしくない生臭さと相まって、淫靡な雰囲気を作った。マスクで先端の穴を塞ぎ、根元を絞り、同時に精液の溜まった袋を柔らかく揉む。祐介の漏らす呻きが、強くなってきた。性器全体の怒張が頂点に達し、後もう少し、というところで祐介がいきなり起き上がり、アビゲイルの兜を押さえ込んだ。 「何してんだよ、お前は」 「祐介さんが起きないのが悪いのよ」 悪びれずに愛撫を続けるアビゲイルに、祐介は顔を歪めた。不愉快半分、快感半分だ。 「せめて俺が起きてる時にしろって言っただろうが。女が男の寝込みを襲うな。普通は逆だ」 「ここのところ、したくても祐介さんがさせてくれなかったんだもの」 「試験で忙しかったからな。それに、何度も言うが俺は金属塊には欲情出来ない」 「でも、ちゃんと勃ったわよ?」 ほら、とアビゲイルが発射寸前の性器を小突くと、祐介は喉の奥で呻きを押し殺した。 「あんなに刺激されりゃな。生理現象だ」 「ここまでされて出さないのも、スッキリしないわよね?」 表情があれば満面の笑みを浮かべているであろうアビゲイルに、祐介は辟易した。 「そりゃそうだが…」 「それに、出してもらわないと私も吸収出来ないのよ。だから、お願い。祐介さん」 「なあ、アビー。朝飯は先に作ったんだよな?」 「そうよ。そうじゃなかったら、襲いに来ないわよ。ほうら、早く出さないと、せっかくの朝ご飯が冷めちゃうわよ」 「なら、大丈夫か」 アビゲイルの答えに、祐介は多少安堵した。性器をいじくり回された手で料理を作られては、たまったものではない。アビゲイルは祐介の了承を得たことで調子付いたらしく、性器を扱く手に力を込め、より強い刺激を与えて射精を促してきた。 上体を起こした祐介は、アビゲイルの後頭部を力任せに押さえて顔を伏せさせ、性感で弛緩した表情を見せないようにした。ただでさえ情けない状況なのに、顔を見られるのはとてつもなく嫌だった。これは必要なことなのだと、自分に言い聞かせた。アビゲイルの手付きは以前に比べれば慣れてきた方だが、大して上手いわけではなく、本当に刺激だけで屹立してしまった。彼女は同居人としては素晴らしいが、鎧は鎧だ。だから、性愛の対象になるわけがなく、アビゲイルで射精するのは頂けない。いつものように隣室に住まう少女の顔を思い浮かべながら、祐介はアビゲイルのマスク目掛けて、迫り上がった精液を放出した。 開放感と倦怠感を味わいながら、祐介がアビゲイルの兜から手を外すと、アビゲイルは熱い白濁液に汚れたマスクを拭った。精液に濡れたマスクをなぞる指先の表情は、気恥ずかしげながら満足げだったが、頬も染めていなければ瞳も潤んでいない。それ以前に、頬も瞳もないのだ。アビゲイルの女性らしさが垣間見えるたびに、中身と外見のギャップの大きさを感じてしまう。 「これで一週間ぐらいは持つかしら。ありがとう、祐介さん。お腹一杯よ」 「ああそうかい」 祐介は下着とズボンを引っ張り上げながら呟くと、アビゲイルは精液まみれのヘルムとマスクをそのままに、居間に戻った。いつもながら、これでいいのかと悩んでしまう。他にもっと良い手段があるのでは、と思うが、差し当たって思い付くことはない。 アビゲイルの動力源は、人間の生命力だ。恐らく、あの剣を振るって戦っていた時は倒した相手から吸収していたのだろう。だが、過去の記憶を全て失い、誰とも戦わなくなったアビゲイルは、人を殺さなくなったために生命力を吸収出来なくなった。けれど、何も与えなければ魂が失われかねないので、アビゲイルは人間の生命力が最も高まる瞬間に吸収することにした。それが、射精の瞬間である。死に瀕した人間の生命力に比べれば弱いが、日常生活を送る分には充分な量を得られる。 これなんてエロゲ、と内心でぼやきながら、祐介はアビゲイルの手で枕元に並べられていた着替えを取り、着替えた。朝っぱらから一発抜かれてしまっては、頭も冴え渡って眠気も感じない。これはこれで好都合だが、納得は出来なかった。嫌だ嫌だと思いながらも状況に適応してしまう自分を不甲斐なく思いながら、祐介は寝室を出て居間に入り、朝食を食べた。 いつものように、どれもこれもおいしかった。 アビゲイルに見送られながら、祐介はアパートを出た。 門から出てから振り返ると、アビゲイルは新妻以外は絶対に身に付けないであろうエプロン姿のまま、手を振っていた。全身鎧である彼女は、当然ながらエプロン以外には何も身に付けていないので、考えようによっては裸エプロンにも見える。そう思った途端、やけに恥ずかしくなってきた祐介はアビゲイルに適当な言葉を返して、通学するために最寄り駅へ向かった。 学生やサラリーマンの姿が多い大通りを歩いていると、足音が近付いてきた。振り返ると、セーラー服姿の少女が現れた。赤いスカーフと紺色のプリーツスカートを揺らしながら駆け寄ってきたのは、祐介の隣室に住まう高校生の少女、茜だった。 「おはよう、祐介兄ちゃん!」 「おはよう、茜ちゃん」 射精の瞬間に思い浮かべてしまった相手なので、若干罪悪感を覚えながら、祐介は挨拶を返した。 「今日は早いんだな。日直か?」 歩道を並んで歩きながら祐介が尋ねると、茜は頷いた。 「うん、そうなの。だから、今日は祐介兄ちゃんと一緒だね」 朗らかに笑う茜に、祐介は改めて思った。どうして自分の部屋に転がり込んできたのが茜でないのだろうか、と。 「あ、そうだ! 後でアビーさんにお返ししないと! この前、カボチャの煮物をお裾分けしてもらったままだもん」 「気にするなよ、そんなこと。あれはあいつが勝手にやってるだけなんだから」 「もらってばっかりじゃ、アビーさんにも祐介兄ちゃんにも悪いもん。何かいいものなかったかなぁー…」 んー、と茜は悩んでいたが、顔を上げた。 「そうだ、いいものがあった! ヤンマが取ってきてくれたハチノコ!」 「…え?」 祐介が身動ぐと、茜はにんまりした。 「昨日、ヤンマがスズメバチの巣を一杯壊してきたから、山ほどあるんだ」 「いや…俺はそういうのはちょっと…」 「精力付くよぉー、おいしいよぉー」 屈託なく笑う茜に、祐介は半歩身を引いてしまった。茜は性格も良く、可愛らしい少女だが、その同棲相手が難点なのだ。その名をヤンマといい、名前から想像出来るように昆虫のオニヤンマである。しかも、人間よりも大柄な昆虫人間という種族だ。不良上がりのような言動を取る男で、茜にはデレデレに甘いがそれ以外には態度が極めて悪く、祐介も例外ではなかった。 出来れば関わりたくない相手だが、茜からお裾分けされては関わらないわけにはいかない。だが、ハチノコは食べたくない。茜を妹のように可愛がっているアビゲイルは、茜からのお返しを受け取らないわけがないので、絶対に食卓に上がるだろう。無理にはねつけては茜に嫌われるかもしれないし、それでは祐介の日々の潤いである茜との交流がなくなってしまいかねない。だから、ハチノコを受け取る以外の選択肢はない。祐介は引きつった作り笑いを浮かべながら、茜と共に最寄り駅へ向かった。 アビゲイルがいる生活には慣れたが、昆虫人間が隣人である生活にはまだ慣れない。 → タグ … 人間♀ 人間♂ 昆虫類 金属 鎧 騎士 !859◆93FwBoL6s. *人外アパート
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作品目録 三 戦闘ロボと女の子 冷たい手 和姦・ロボ・機械・人間♀ 903 ◆AN26.8FkH6様 スライム風呂 微エロ・スライム・人間♀ 470様 人外アパート 魔獣女×男鈴木健一郎32歳魔法使い 人間♂・強姦・女×男・悪魔・人アパ 903 ◆AN26.8FkH6様 マスコット系人外と少女怪文書 非エロ・ほのぼの・マスコット 669・672様 人外アパートリビングメイルと苦学生1・2・3・4・5・6・7・完 人間♂・♀・鎧・和姦・昆虫・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパート 獣人×少女+のぞき新婚さん 和姦・人アパ・人間♀・獣人・狼 470様 幽霊男×女 霊・非エロ・人間♀ ◆IyobC7.QNk様 少女と使い魔 人間♀・和姦・主従・獣・猫科 ◆UKyMkMKFDc様 ロボもふサンド 人間♀・ロボ・獣人・ふた・和姦・3P ◆SFKuV9i.3U様 携帯×少女 微エロ・無機物・金属・人間♀ 325様 居候魔人と少女 和姦・悪魔・魔人・人間♀ 276様 蛇学生×女子大生 長い長い話 蛇・爬虫類・和姦・人間♀ 65様 小ネタ置場 小ネタ置場 スライム×少女 人間♀ 743様 わがまま少女とへたれゴーレム コメディ 739様 北風と太陽 人間♀ 347様 テレビ×女の子 微エロ 338様 携帯×女の子 微エロ 320様 ワニ×人間♀ 和姦 311様 ドラゴンと少女 非エロ 272様 男とゴキブリ 非エロ 147様 人間男×ネコ亜人 和姦 130様 蜘蛛×女 和姦 ◆IyobC7.QNk様
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目次 トップ ・作品目録 六 作品目録 五 作品目録 四 作品目録 三 作品目録 二 作品目録 一 作品目録 避難所 ・作品目録 中長編 作品目録 シリーズ物 ・傾向別 職人別 ・絵板 絵板目録 ・絵茶 タグ一覧 金属 鎧 騎士 モンスター 幼女 非エロ 人間♀ !1-570 霊 パロディ パラレル 竜 ほのぼの 爬虫類 鱗 異星人 和姦 !1-318 ロボット 機械 !1-639 !903◆AN26.8FkH6 AI 獣 人間♂ 少年 触手 鬼畜 スライム !◆IyobC7.QNk 微エロ 人造 合成獣 人外×人外 主従 娼婦 鬼 獣人 蛇 甲殻類 悪魔 魔人 無機物 !◆SFKuV9i.3U 3P ふたなり 猫科 !859◆93FwBoL6s. 生贄 石 性転換 マスコット *人外アパート !3-470 強姦 鳥類 一つ目 ヒーロー 悪役 植物 近親相姦 グロ 吸血鬼 ヤンデレ リスカ 夫婦 魔王 女勇者 蜘蛛 コメディ SF 狼 犬科 武器 骸骨 昆虫類 ケルベロス 獣姦 魔獣 魔物 ファンタジー 人魚 SM 女性上位 幼馴染 衣服 軍人 オヤジ 兎 ホラー 河童 妖怪 神様 食物 ショタ *AVシリーズ 編集
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シリーズ物 人外アパート ヤンマとアカネ 番外編鬼と山神 昆虫類・和姦・人間♀・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外成分談義 非エロ 859 ◆93FwBoL6s.様 大学生×人魚 人魚と魔術師見習い1・2・3・4・5・完 人間♂・人魚・鱗・和姦 859 ◆93FwBoL6s.様 大学生×骸骨娘 骨まで愛して 人間♂・骸骨・非エロ 859 ◆93FwBoL6s.様 登場人物紹介 ・ 859 ◆93FwBoL6s.様 昆虫人間×成人女性 啓蟄 昆虫・和姦・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 ロボ×女性魔剣と正義の味方とその愛妻 人間♂・和姦・鎧・金属 859 ◆93FwBoL6s.様 人間×リビングメイル人間×インテリジェンスソード♀リビングメイルと魔剣と大晦日 人間♂・和姦・鎧・武器 859 ◆93FwBoL6s.様 昆虫人間×人間♀ヘラクレスオオカブトとソープ嬢 和姦・昆虫・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 リビングメイル×女子高生魔女と聖騎士 和姦・鎧・騎士・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 OLとシオカラトンボ 1・2・3・完 女性上位・和姦・昆虫 859 ◆93FwBoL6s.様 ヤンマとアカネ 卒業 昆虫・和姦・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 ヤンマとアカネ 掌編虫の甲斐性 昆虫・和姦・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 魔獣女性上位鈴木健一郎32歳魔法使い 人間♂・強姦・女性上位・悪魔 903 ◆AN26.8FkH6様 リビングメイルと苦学生1・2・3・4・5・6・7・完 人間♂・♀・鎧・和姦・昆虫 859 ◆93FwBoL6s.様 獣人×少女+のぞき新婚さん 和姦・人間♀・獣人・狼 3-470様 シリーズ物 ヤンマとアカネ 人外アパート ヤンマとアカネ番外編 鬼と山神 昆虫類・和姦・人間♀・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパートヤンマとアカネ 卒業 昆虫・和姦・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパート ヤンマとアカネ掌編 虫の甲斐性 昆虫・和姦・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパートリビングメイルと苦学生1・2・3・4・5・6・7・完 人間♂・♀・鎧・和姦・昆虫 859 ◆93FwBoL6s.様 昆虫人間×少女 ヤンマとアカネ1・2・3・4・5・6・完・番外編 昆虫・和姦 859 ◆93FwBoL6s.様 シリーズ物 AVシリーズ 人間♀×ショタ妖怪 1・2 和姦・ショタ・女性上位・AV ◆/Mgq/8agL6様 ミノタウロス×少女+女 1・2・3・4 獣・鬼畜・和姦・AV ◆/Mgq/8agL6様
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作品目録 四 人喰い化物×女の子 人でなしの恋 和姦・鬼畜・人間♀ 903 ◆AN26.8FkH6様 少年×竜♀バスティア・アバンチェス 1・2 竜・和姦・鬼畜・少年・人間♂ 2-111様 人外アパート魔女と聖騎士 リビングメイル×女子高生 和姦・鎧・騎士・人間♀・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 鬼×少女 非エロ・鬼・近親相姦・人間♀ 811様 狼×嫁 俺と嫁 和姦・狼・獣・夫婦 903 ◆AN26.8FkH6様 悪役ロボ×少女 Evil love 和姦・悪役・ロボ・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 河童と村娘 1・2・3・完・番外編 和姦・人間♀・神様 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパートOLとシオカラトンボ 1・2・3・完 女×男・和姦・昆虫・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 異形の悪魔×人間ネロストゥエとリツ 和姦・人間♀・悪魔・主従 261様 グリフォン×女子高生+スライムディスコミュニケーション 和姦・人間♀・獣・スライム 242様 S夢魔×人間♂ 人間♂・オヤジ・悪魔・微エロ ◆IyobC7.QNk様 ドラゴン×女 寮母さんの餃子 陵辱・竜・爬虫類・人間♀ 53様 人外アパート ヤンマとアカネ掌編 虫の甲斐性 昆虫・和姦・人間♀・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 マッサージチェア×女 すけべないす 無機物・機械・人間♀ 15様 小ネタ置場 小ネタ置場 吸血鬼×少女 好きにして 非エロ 903 ◆AN26.8FkH6様 吸血生物×リスカ娘 非エロ 937様 人外×ヤンデレっ娘 非エロ 936様 吸血鬼×少女 非エロ 903 ◆AN26.8FkH6様 水牛×少女 強姦 447様
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罪悪を監視する人外 タイプ:デーモン LV:1 (MAX:15) HP:222 (MAX:408) 攻撃力:59 (MAX:142) 回復力:27 (MAX:42) スキル:フレイムウェポン全トランプの攻撃力×1.25倍 効果1ターン リーダースキル:なし 進化先:破戒を助長する妖魔進化素材:胎生のスペード兵 血の臭いを嗅ぎつけ異界より飛来した小さき悪魔。目撃した罪が1000を超えると階位が上がるという。 罪悪を監視する人外 破戒を助長する妖魔 背徳を扇動する悪魔 奈落へと誘う堕天使 不明 « » var ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a = new Array(); ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a[0] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%BD%AA%E6%82%AA%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%A4%96&file=%E7%BD%AA%E6%82%AA%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%A4%96A.jpg ; ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a[1] = http //w.atwiki.jp/acewonderland/?cmd=upload&act=open&page=%E7%BD%AA%E6%82%AA%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%A4%96&file=%E7%BD%AA%E6%82%AA%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%A4%96.jpg ; window.onload=function(){ ppvShow_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a(0); }; function ppvShow_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a(n){ if(!ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a$( ppv_img_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a ).src=ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a[n]; ppv_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a$( ppv_link_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a ).href=ppvArray_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a[n]; ppv_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a$( ppv_prev_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a ).href= javascript ppvShow_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a( +(n-1)+ ) ; ppv_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a$( ppv_next_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a ).href= javascript ppvShow_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_2e7eb682121f73ffcb2590f0141f379a$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; }
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作品目録 五 人外アパート人魚と魔術師見習い 大学生×人魚1・2・3・4・5・完 人間♂・人魚・鱗・和姦・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 人外アパート 大学生×骸骨娘骨まで愛して 人間♂・骸骨・非エロ・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 ハエトリグモ×人間♀ 昆虫類・人間♀・非エロ 548様 喋る木と女の子 輪廻と松 非エロ・植物・人間♀ 456様 人外アパート昆虫人間×成人女性 啓蟄 昆虫類・和姦・人間♀・人アパ 859 ◆93FwBoL6s.様 ボルゾイ♂×ヒト女給料日の後はヱビスで 和姦・獣人・犬・人間♀ 345様 不定形生物×人間♀中の人などいない! 和姦・スライム・人間♀ 318様 トナカイ獣人×女の子 和姦・獣人・人間♀ 293様 人外アパート 昆虫人間×人間♀ヘラクレスオオカブトとソープ嬢 和姦・昆虫類・人アパ・人間♀ 859 ◆93FwBoL6s.様 いつか、道の果て 改造人間×吸血鬼娘1・2・3・4・5・6・7・完 吸血鬼・人造・SF 177様 家庭用ロボット×女子高生どりーみーはーと 和姦・ロボット・機械・金属 165様 魔物×女勇者 戦慄!恐怖の森! 昆虫・女勇者・コメディ・魔物 135様 ジャック・オ・ランタン×少女トリック・オア・パンプキン 植物・触手・和姦・人間♀ 113様 猫×少女美味しいブリ大根の作り方 獣・主従・和姦・人間♀ 52様 魔王×女勇者僕に行き着けば 君へ振り返る 夫婦・非エロ・人間♀ 16様 小ネタ置場 小ネタ置場 竜鱗族軍人 爬虫類 437様 インテリジェント・ランジェリー コメディ 340様 複数猫♀×人間♂ 女性上位 107様 不定形生物×少女 非エロ 85様 吸血鬼×少女 非エロ 6様
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724 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 11 38 48.53 ID ??? まぁ情報出すのが下手なGMなんて可愛いもんだ。 もう10年近く前だけど、大学のサークル(ゲームの時だけ来るの合わせれば30名くらい居た) には、とんでもないのいっぱいいたぞ? ・町中の情報持ってる婆さんの家、婆さんが耳遠くて呼んでも気付かない →いろいろPCが(常識の範囲で)試そうとするも全て却下 →(リアルな)時間がきれて、また次回って時に「正解は窓に石投げるでした」(・・ハァ?)むろん、その後次回等は永遠に無かった。 ・なんか一本道シナリオしかしないGM →毎度敵のバランスが絶対勝てないレベル →毎度ピンチになるとGMお気に入りの超強い(プゲラ)お姫様(超プゲラ)がどこからか出てきて蹴散らしてくれる →三回目くらいからPLもう付き合う気もなくして、敵が出る、即、降参。もちろんそれでも超強い(r ・サークルのミーティング(大学内の教室使用)に5分前になっても数名来ないから電話 →今近くで酒飲んでる(!)から今から向かう →いや、酒飲んで学内に入ってくるなと伝えミーティング開始 →10分後、なんでオレらをハブにしてんだと酔っぱらい乱入。 etc、etc サークルのまっとうなヤツらとは今でも友達だけど、 ときどき思い出すんだ、↑こいつら、まともに社会人になれてるのかなって 725 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 11 47 30.56 ID ??? えーと、なんだ。どこにでもいるようなオーソドックスな困だ、乙 酒飲んでミーティングはTRPGまったく関係ないがwwwwww 726 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 11 49 24.50 ID ??? 724 なんという人外魔境 困ハーレムってやつだな 729 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 12 01 44.67 ID ??? >困ハーレム NYダウンタウン的な意味ですねw 731 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 12 16 48.88 ID ??? 困のハーレムかぁ。 その当時は、あきらめ半分でワクワク動物ランドって読んでたなぁ 人数多い分、一度気付けばゲームで困避けるのは楽だった (でも、ゲームだけ参加するつもりなライト層が、いきなり困に遭遇→来なくなるで凄く減ってしまった) けど、 酒ミーティングとかそれ以上のことをリアルでやらかしてくれたもんだから・・・。 751 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 14 54 11.83 ID ??? 724 耳が遠いくせに、なんで街中の情報を知っているんだ。と突っ込んどけ。 昔の伝承を知っているとかならまだしも、そこまで年取ったババアが街一番の情報通ってのは、ありえんだろ。 スレ292