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講義の概要 戦争・軍事は良くも悪くも「文化」であり、「極めて人間的な営み」である。 戦争・軍事に関する研究は究極的には、人間や社会のありように関する研究である。 以上の二文をこの講義の前提条件とし、軍事文化を社会科学的・哲学的に捉えていく。 戦争学(War Studies)を学ぶということ。 『戦争は軍人に任せるには大きすぎる』 →文民統制がうたわれている昨今、文民たる我々が軍事について学ばなければならない。 →戦争・軍事に無知であることは、平和に対する無知である。 戦争の定義 先人は、戦争をこのように定義してきた。 戦争=政治論 戦争とは、外交と異なる手段をもってする政治に他ならない。(クラウゼヴィッツ・ドイツ) 政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。(毛沢東・中国) クラウゼヴィッツに対する反論 戦争とは、将来良いことがもたらされるであろうという希望をもって、敢えて悪を行うことである。(リデルハート・イギリス) 戦争とは常に文化の発露であり、またしばしば文化の形態の決定要因、さらにはある種の社会では文化そのものである。(キーガン・イギリス) 以上のことからもわかるように、戦争の概念を定義するのは難しい。 「正規軍による武力闘争」「ゲリラ戦」「テロとの戦争」「サイバー戦争」「内戦」等の意味を包含しなければならないからだ。また、我が国においては「戦争」と呼称され得るもののみが「戦争」と定義することができない。それは、「~事件」「戦(いくさ)」「~事変」「~戦役」「~の陣」「~の役」等多種多様の呼称が存在するが故である。 それでは、このような複数の意味が存在するものをどう定義すれば良いのか。 宣戦布告により発生し、当時国間に戦事国際法が適用される武力衝突。 →国際法は近代以降の物であるので、万能な定義ではない。 組織的な武力行使 →暴力団等の一般犯罪との区別が曖昧である。 政治的な意図をもって行使される武力行使 →十字軍のような、宗教的、経済的(貿易の利点となった)意図を持つ戦争もある。また、この定義だと戦争・軍事と政治の境界も曖昧で、万能でない。 このように戦争の定義は著しく困難であり、曖昧な概念であると分かる。WW2のイメージのみで戦争は語ることはできない。むしろ、WW2は特殊な戦争であると言えるのである。 戦争の動機・原因 「利益」・「恐怖」・「名誉」が戦争の原因となる。(『戦史』トゥキティデス著より) 「名誉欲」・「利益」・「憎悪」・「内乱」・「飢饉」が戦争の原因となる。(『呉子』より) と、東西問わず述べられていたが、近年になると… 戦争とは、異なる手段の延長による政治の延長である。(『戦争論』クラウゼヴィッツ著より) 戦争とは、人類の歴史と同じだけ古いものであり、それは人間心の最も秘められたところ、すなわち、合理的な目的が霧散霧消し、プライドが支配し、感情が君臨し、本能が王であるところに根ざしている。(『戦争の歴史』キーガン著より) →キーガンは、「戦争は政治の延長」であるというクラウゼヴィッツの主張を実に欧州的であり、そもそも「戦争は文化」であり、「合理的な目的は霧散霧消していると批判した。 また、戦争とは単に利益追求のみでは成立しない。ある種のロマン的要素も含まれている。なぜなら、 Major war is obsolete.[戦争は、ハイリスク・ローリターンだ。](マンテルバウム・アメリカ) であるからである。戦争は、「利益」や「政治」のみで成立するものではない。 これまで述べてきたように戦争には、人間r無しさが多分に含まれている。「3つのG(Gold,God,Glory)」を中心として、情念・愛情等も戦争の動機となっているのである。 昨今、生命至上主義者による「人命は地球より重い(福田赳夫・日本)」のような風潮が広がっているが、それは万人にあてはまるものではないのではないか。 →社会的・精神的な価値が「人命」を超えることがあるのではないか。 →そして、これは「愛」や「正義」、「平等」等を端緒としているものが多く、これが政治や社会運動に通ずることも多いのではないか。
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/1089.html
論評の部分ですが 現在SNSの業界はこうなっている第一位 ←落ち着いてください。 ゲームやアプリを無料でできて→でき、で良い。 変えたり→買えたり それだからといって→「それ」はいらないと思います。 改行がおかしい部分があります。 強いといった様に→といった風に の方が自然。 これからはそのSNS独自…→これからはSNS独自のサービス でいいと思います。「その」はいらない。 よく見直しましょう。 差別化が難しいという論評で、河本くんは独自のサービスを展開して~という締めくくりになっていますが、河本くんの思う独自のサービスとはなんでしょうか? しかし、独自性のサービスをどんなに謳っても、昔キヌガサというSNSがあり、それは時代を先取りしすぎたかあまりにも異色のSNSだったために、今は廃れているという話を聞きました。 論評で、業界第2位とのことですが、モバゲータウンやグリーを始めとするモバイルに特化したSNSは、今や中高生の出会いの温床となっています。規制はしているものの、規約に違反する人達がたくさん登録し、業界2位に浮上するというものも、大変な皮肉ですよね。 SNSに未来はない。 -- (so-do) 2009-11-02 16 10 28 so-doさん ありがとうございます。修正しました。 現在はある程度SNSは知名度があるので、逆に昔の「キヌガサ」みたいに 独自のSNSの方が人気が出ると思います。 確かにまだ規制を無視して違反している人はたくさんありますね。 個人的にはSNSは出会い系サイトにはなってほしくないですね。 -- (河本和樹) 2009-11-04 00 15 33 so-doさんがあげた修正点で、修正できていない点があります。もう一度確認してください。 ~するのが結構難しく・・・と話し言葉を使っている部分があるので注意しましょう。また、読点の位置が不適切で、言い回しもおかしいところが多々あります。「いつの時代もそうだが・・・」の一文は、たとえば「SNSに限らず、どの企業にとっても差別化を図ることは重要だ。「何でもできるSNS」を目指すのではなく、「ある分野に特化したSNS」を目指し、その強みを訴求していく必要があるのではないだろうか。」のように二文にわけた方が主語と述語がはっきりするので、読んでいる人に伝わりやすいですよ^^ 文章は流れも大事ですが、一文一文が適切かどうかということも大事だと思います。書き切った後、初めて読む人にも理解できるかを考えながら確認しましょう! -- (平岡裕樹) 2009-11-04 01 54 45 DeNAの釣りゲームがグリーの釣りゲームの著作権を侵害しているということで裁判で争う構えのようです。論評にあるとおり、ゲームありきのSNSのはじまりはDeNAですが、釣りゲームを最初に配信したのはグリーだそうですね。「どちらが先に著作権を侵害したか」という論争にもなりそうです。so-doさんのいうとおり、こんなことしていたらSNSに未来はないと思います。配られたパイを奪い合うのではなく、新たに作り出してほしいです。 -- (平岡裕樹) 2009-11-04 02 18 32 ゲームやアプリを無料でできて→でき、で良い。 変えたり→買えたり それだからといって→「それ」はいらないと思います。 改行がおかしい部分があります。 強いといった様に→といった風に の方が自然。 これからはそのSNS独自…→これからはSNS独自のサービス でいいと思います。「その」はいらない。 が修正されていません。どこを修正したのですか。 追加された文章ですが 例えば~いない。となっていますが、例えばを使うなら 例えば~いないだろう。とした方がいいと思います。 2文目が意味不明。 差別化が必要というのは、私たちユーザーの側に立った主張だと思いますが、河本くんの追加した文章だと、SNS運営に広告を打ち出しやすいようにーと運営する側の差別化主張となっています。 今までは、アプリを始めとしたサービス内容で差別化という主張だったのに、いきなり話が飛びすぎだと思います。 一貫性を持った論評をしてください。 平岡裕樹さんが指摘している通り、文章的な言い回しはそちらを参考にしてください。 そして、文頭を一文字あけることや、文字数を書いていないこと、基本的なことができていないでいます。 きちんと確認しましょう。 -- (so-do) 2009-11-04 11 53 56 分かりました修正します。 私に毎回コメントくれるのは ありがたいのですが、他の人にも コメントをしてはどうですか? 私ばかりに、否定や、修正コメントを しているので、悪意を感じる時があります。 -- (河本和樹) 2009-11-05 00 55 24 文頭は一文字空けて書いています。しかし アップしたら、その空きが消えてしまうため、 そうなっているだけです。更に文字数も書いていましたが、 コメントが多く治しているうちにそうなってしまます。 前の論表には文字数はきちんと書いているため、 「文章の基本的なことができていない」言われるのはあまりにも 酷くないでしょうか。 -- (河本和樹) 2009-11-05 01 10 38
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第一章 スピリチュアリズムの必要性とその定義 1.スピリチュアリズムの必要性 筆者は本論文で、スピリチュアリズムが持つ重要性を明確にしたいと考えている。スピリチュアリズムとは、近代心霊研究を発展させたもので、死後の世界の住人と通信を行うことにより明らかになった科学的事実を基にした学問であり思想である。 ただ、ここで誤解しないでほしいことがある。「科学的」という言葉である。現代人は科学的というと、物理学・化学・生物学を想像しがちであるが、本来「科学的」というのは、一定の理論に基づいて合理的・原理的に体系化されているものを指す(広辞苑)。この意味でスピリチュアリズムは科学的なのである。逆に言えば、スピリチュアリズムは物理学などではまだ十分な証明はされていない。つまり、心霊現象がどういう物理的構造を持っているのか未だ解明されていないということである。しかし、だからといって安易に計らってはいけない。科学的であるというからには、心理学、社会学などの学問と同様、厳密な研究の結果に基づいているのである。 そんなスピリチュアリズムは、我々人間にとってどんな意味をもたらすのか。本論文ではスピリチュアリズムの姿を追いながら、人類にとってのスピリチュアリズムの意味を見出そうと思う。 筆者がそうしたいと思った理由は2つある。まず1つ目であるが、スピリチュアリズムが精神的価値観に重要性を置いているということが理由に挙げられる。そのことは、現代日本において重要な意味を持っている。戦後、他に類を見ない勢いで発展した日本は、経済こそ発展したが、国民の精神という面では昔と変わっていないどころか後退さえ見られる。昔は現代よりももっと、精神的豊かさを国民が持っていたようなのだ。以下の二文は1922年(大正11年)アインシュタインが来日した際に残した言葉である。 「日本人は、これまで知りあったどの国の人よりも、うわべだけでなく、すべての物事に対して物静かで、控えめで、知的で、芸術好きで、思いやりがあってひじょうに感じのよい人たちです」 「この地球という星の上に今もなお、こんな優美な芸術・伝統を持ち、あのような素朴さと心の美しさをそなえている国民が存在している・・・」(岬、2006、P5) かのアインシュタインがこれほどまでに日本を賛美していることは驚きであるが、仮にアインシュタインが昔ではなく現代の日本を訪れていたら同じ感想をもつだろうか。答えはノーと言わざるを得ないだろう。 もしかすると現代日本は、経済発展と引き換えに精神的豊かさを失ってしまったのかもしれない。年間3万人もの自殺者(図表1参照、警視庁、2006)を抱える現代日本社会。唯物主義だからこそ、急速な経済発展ができたのかもしれないが、精神的豊かさを忘れてしまっては本末転倒である。なぜなら、人間は精神を伴った存在だからである。そして、そんな唯物主義的現代日本にとっては、精神主義的なスピリチュアリズムは大きな意味を持ってくるに違いない。そう思ったのが、筆者がスピリチュアリズムに注目した第1の理由である。 そして、第二の理由は我々があまりにも死後の世界について無知すぎるということである。筆者がスピリチュアリズムについて調べるに当たって驚いたのは、心霊研究の規模の大きさである。これほど大きな研究が行われたのに、なぜその研究成果が一般に普及していないのか疑問だった。そこで、スピリチュアリズムが生まれた原因にもなった近代心霊研究に光を当ててみようと思ったのが第2の理由である。 2.スピリチュアリズムの定義 スピリチュアリズムとは、心霊現象を研究して生まれた思想のことである。つまり、「主義ISM」ではなく思想体系を示すものである。1848年以降、イギリスやアメリカでは、心霊現象、つまり科学では合理的な説明をつけることのできない不可解な現象の研究が本格的に始まった。詳しくは後述するが、有名科学者などが本格的に実験と検証を行った。スピリチュアリズムは、そうした研究成果を体系的に築き上げて生まれたものである。 しかし、スピリチュアリズムの意味はもう一つある。それは、スピリチュアリスト、つまりスピリチュアリズムを認める立場からの見解によるもので、それによると、スピリチュアリズムとは「霊界主導の地球人類救済プロジェクト」ということになる。つまり、心霊現象を通しての霊界から働きかけがスピリチュアリズムだということである。従って、後者が一次的定義、前者は二次的定義といえる。 この二つの見解はスピリチュアリズムを知る上で非常に重要で、前者の見解はスピリチュアリズムの客観的合理性や論理的正当性に焦点を当てることになり、後者の見解からはスピリチュアリズムの根幹である人類にとっての有意性に焦点を当てることになる。前者の見解だけだと、スピリチュアリズムがただの研究結果に見えてしまう恐れがある。しかし、それに後者の見解を加えることによって、スピリチュアリズムの持つ本当の意味を明らかにできると筆者は考えている。 3.論文の構成について 序章となる本章では、スピリチュアリズムの定義を明確にし、次の第2章では、スピリチュアリズムの二次的定義によるスピリチュアリズムの研究内容、即ち物質的心霊現象と精神的心霊現象を、具体例を挙げながら詳細にし、第3章ではスピリチュアリズムの存在意義を考察する。そして、第4章では、本論文の題名にもなっているスピリチュアリズムの意味するところを明らかにしたい。最後の第5章では、スピリチュアリズムの意味するところを筆者なりに解釈する。 次へ
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■第一文 かつて、とか支配とか、ゆえに、とか、まだ見ぬ支配を求めて戦うのはすべての王であり、支配を口実に、新たな支配をするものではない。 だが、かっこいいとか、まだゆえの大破とか、コランコッテとか、いわゆる嘘をつくものではない。 それでも、ゆかりのない地を歩いたとか、歩こうとか、歩かなくていいとか、言うものではない。 人は、進行より、今の現状を見る。それゆえに、人を見るなら、人を作るという方がいいとか、それは王国の権威だ。 人は、時間と友好に等比がとれた生活を好む。 だからわたしは、いまのまま、人の家族を終えない方がいいと思う。 それにしても先に悪魔との対戦がそだぬ王国だが、ほかは安心していい。 だけど、人はアイヌ語とか、いらない言葉をよく使いがちだが、言葉をへりくだって言うのは、野暮である。 で、あるからにして、ゆえに行動論をとるのが駄目だということになる。 市民は行動論をとるのがやだなら、なにをするかといえば、遊歩的な生き方である。 それが市民であり、王国の国王の軍団みたいなものとは違う。 だが、簡単に言って、しまいを終えなければいけない戦争は回避できないが、それにつきあうことで終わる人生がある。 だから言って欲しいのは、嫌なことは嫌であり、いいことはいいである。 ■第二文 すべてを終えた時、人は我が振り返りを楽しむと思うであったと言う。 だが、死体を殺して人を憎んできた人は、振り返れないし、それは王の責務ではない。 人を殺して終えて振り返れば、良い人生であったと言えるのが本道だ。 だが、人を殺して、人を殺して、人を殺して、それは戦争である。 戦争はいい。戦争はしょうがない。これは誰にも分かる王の話だ。 だが、戦争させないで、殺して終わる。これをはっきりいって、略奪行為という。 だが、略奪は人を人にさせないばかりか、人を殺してなんとも思わない人がやる行為である。 で、これは戦争以前に工作をたててつぶれた星ならわかるが、工作をつかわないでセイントな星を終わりにして何を言おうか。 第一人を殺して人の気分がまぎれるでは問題外だが、反体制は反体制なりに紀文や老文や私文があるんだから、話を聞かねばならない。 それを人を殺して、全てを終わらす。すべてはなんであったかもわからない。 こういうアサシンテイストなストーリーに誰も気概がわかない。 わたしはこの文章を楽しめるようにことを起こしてみようと思う。 ■第三文 人は終わりにしない方がいいという話もある。 だが使えないと死んだ方がいいと思うこともある。 関係ないが、人は終わりにするとよくないことをする。 だが関係ない人が言うと、どちらもどっちだねと言う。 でも関係者は言わない真実を知ってるのも実際。 第一文を見ても人は終わりにしない方が、よくない運命を知る。 関係ないなら終えればいい。 だけど知らないなら知ってもいいと言う。 知らない文を知らないと言える力がつければいい。 だけど時間がいるねって言う。 時間があれば人は終えられる喜びがある。 だけど時間がないと終えられない喜びしかない。 騙して損してならわかる。 でも騙しても損をする気はない。 騙すという行為を見てくれと言うならわかる。 黙れと言うなら黙らない方がいい場合もあるが、剣を備えているかが問題。 だけど気がちがうなら、誰の事を言えばいいのかわからない。 単純に政権が恥ずかしいだけならしなければいい話じゃないか。 駄目ならいい。駄目じゃないならいい。恥ずかしいなら駄目。 それで潰した国は何を元にやってたんだ。 それを潰して他もきたしたはお前が悪いしかないが、それにも人生の渦はあったそうだ。 人格を見ても、人をやることを絶対化しかない。 それは念を使っての行為だし、脳活に念を使ったら、どんどん脳は馬鹿になる話を聞いたことがあるはずである。 いま何歳なのかわからないが、気道しないのは、したら死ぬが多いからかもしれない。 今後普通の人生を歩んで、したら死ぬがなくなったら大暴れしそうなのは、君、ディリータなんだ。 そのために我々は彼の人生になんのミステリアスができるか考えてみよう。 とりあえず戦闘行為は駄目だが、なんか人といだかれないといけないが、君は上下関係だけだな。 これが終われば、人生は楽しくなるよって言われなければいけない。 わたしが進めるのは詩人だけどね。 詩人になって、言葉のありがたみを知るとかそんな罪人めいたものじゃなくて、もっと楽しまないといけない。 人生は詩で終わる奴もいっぱいいるが、これを言う。それは好きなものを職業にしてはならないだ。 そうすると好きなものは楽しいものでなく商売の生き死のものになるからつまらない。 だからそういう意味で職業と詩を提供する。 ■第四文 いつかみたいな時間を過ごせればを貴重にやりたいと思ってます。 時間を有益に使えたらいいね。 そしたらまた開こうか。 第エズンの物語をね。 誰でもいいけど、魔性を皆誘惑されたい。 だけど、絶対勝ってきたい。 読めや歌えや勝てや崩れや 時間の関係を知りたいね 終わりがくるのが嫌いだね
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七夜キタコレ! 設定上難しいとこもあるかもしれませんが、頑張ってください。 -- (タニモ) 2008-10-29 15 13 47 月厨に負けるな! 期待・応援してますw -- (名無しさん) 2008-11-01 20 24 58 タタリ(死徒二十七祖の13位ワラキアの夜とも)が出て、 東方キャラをコピーして戦ったり、東方キャラを戦闘狂にしたりする。 タタリは本名ズェピア・エルトナム・オベローン。 人類の破滅を回避する方法を見つけようと錬金術の研究で死徒になってしまい、アルトルージュとの契約で現象になってしまい狂った死徒で、噂を具現化しいくらでも出てくる。 -- (名無しさん) 2008-11-04 08 01 09 相変わらず「七夜なら余裕で殺せる」とかそれに類似したファビョ月厨の コメひどいが、いい感じで厨二文が出来てるので中々に楽しめます。 -- (名無しさん) 2008-11-09 04 06 49 1ヶ月でこの伸び!!ギャグネタ.厨二展開は俺の中では最高クラス!それでこの更新速度!! ただ残念なのが月厨.嫉妬厨.アンチが多い…。 しかしそれは良作ではよくあること -- (名無しさん) 2008-11-21 10 00 56 最高の幻想入りの一つだと思う テンポは良く文体・画面共に見やすいし、七夜という不穏分子をうまく東方の世界にマッチさせかき回している 先の展開が楽しみで仕方無い、これからも抜群の伸びが期待される。 -- (名無しさん) 2008-11-21 14 50 57 非常に楽しめるが相変わらずファビョ月厨のコメがヒドイ。コメ非表示推奨 -- (名無しさん) 2008-11-27 05 29 38 原作を知らなくても充分に楽しめまました。ギャグ・厨二展開・シリアル と色々な展開が楽しめます。何といっても主人公がカッコイイ 別に俺TUEEEにもなっておらず 東方世界と旨くミックスされている 第一期完(?)のⅨ話にはまさかの涙目になりました。 -- (名無しさん) 2008-12-12 16 33 07 別に俺TUEEEにもなっておらず 流石信者の思考は凄いな^^;; -- (名無しさん) 2009-01-01 22 34 12 月厨の恐ろしい痛さは遥か昔からだろw -- (名無しさん) 2009-01-15 03 30 39 作品と関係の無い書き込みはやめて下さいね。 -- (名無しさん) 2009-01-15 07 04 24 作品と関係の無い書き込みはやめて下さいね えっと月厨ってここまで馬鹿なの? -- (名無しさん) 2009-01-24 03 12 16 「知っているか? 大きな綺麗な花はな、 周りに小さな花があるからこそ綺麗に見えるんだよ。 咲かせてこいよ。アンタという夜の花を・・・」 七夜が咲夜さんに言った言葉。 カッコ良すぎる! あとワラキアの最後の一言にも結構感動できた -- (名無しさん) 2009-02-01 02 11 16 ただの月信者のうp主が型月キャラが東方キャラを踏み台にして TUEEEとさせたいだけでした。 どこまでも七夜を脳内補正で強くするのが好き -- (名無しさん) 2009-04-09 00 09 28 もし、みかん飴さんがただの月信者のうp主で東方キャラを踏み台 にしているような人ならさ ここまで東方キャラを使ってあんなギャグは思いつかないだろ。 しかも七夜負けてたし。 -- (名無しさん) 2009-04-10 15 21 15 ってかそんなにバトル展開はないような… 少なくとももう一つの七夜幻想入り動画よりかはバトル展開は少ないし それにこっちのはバトル展開というよりもギャグバトル展開 だから基本TUEEにはならないよ -- (名無しさん) 2009-04-10 20 57 04 俺tueeの基準は人それぞれ 貴方にとってはtueeにならないかも知れませんがそうじゃないという人もいる この作品が面白いと思うなら見ればいいし、嫌なら見なければいい それだけの事 -- (名無しさん) 2009-04-10 21 58 26 最近はよく東方踏み台が多いが これも例に漏れず踏み台大好きなようだ。 まあうp主の踏み台の仕方よりも視聴者のコメ欄で気持ち悪さが 全幻想入り中トップ。 流石月厨というべきか。 -- (名無しさん) 2009-04-23 23 09 26 踏み台も何も夢小説とかやってる時点で原作を踏み台にしている。 オリキャラ・クロスキャラが目立っているだけで原作踏み台とか思っているなら この手の動画は見ないほうがいい。 -- (名無しさん) 2009-04-25 21 26 02 会話&アイコンがスパロボ風で 小説系をあまり視聴しない私でも楽しく視聴できました とにかく物語のマッチとキャラの魅力の見せ方 ギャグ展開が上手いと思いました -- (名無しさん) 2009-06-28 13 26 29 月厨ってかメルブラ厨だろ、 月厨はあまり七夜は使わないよ -- (名無しさん) 2010-10-03 00 27 53 おまえら型月作品とのクロス(?)だからって過剰反応しすぎだろ・・・ -- (名無しさん) 2010-11-28 10 11 00 暇だったか久々に見てみたけど…やっぱり神だな。 一気に全部また視聴してしまった。 あー…うp主戻って来ないかなぁ… -- (名無しさん) 2011-11-11 02 52 29 東方が他作品を踏み台にするのは良くあるけれど・・・ねwww -- (名無しさん) 2012-06-02 05 43 10
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【検索用 きほりなますとみきかたそんひ 登録タグ CHUNITHM SOUND VOLTEX VOCALOID hanzo maimai き オンゲキ シュラ種種種 曲 殿堂入り 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シュラ種種種 作曲:hanzo 編曲:hanzo 唄:鏡音レン 曲紹介 味噌焼き田楽が食べづらい 曲名:『木彫り鯰と右肩ゾンビ』(きぼりなまずとみぎかたぞんび) 江戸の町を駆け抜けるイメージで仕上げました!いつも通りの駄菓子ソングでございます!(作者コメより) レンが颯爽と歌い上げる和ロック。まさに駆け抜けるイメージ。 タイトルから分かるようにカオスな内容(だがそれがいい)。 歌詞 (動画字幕から書き起こし) 売り声轟く城下町 賑わい見せる船祭 カエルと鯰が同時に跳ねれば おれの右肩うずき出す 小さな桐の木箱を担いで 一文銭が宙を舞う 問屋の丁稚が塩振りまいても おれの加速は止まらない おどろおどろしい右肩は 粋な街並みと不釣り合い 覚えずに巻き起こすつむじ風 もうこれ以上 体の一部が ゾンビ化ならぬよに (武鑑読み込む暇もなし) 右肩激しく鼓動するから 味噌焼き田楽が食べづらい 大名屋敷を眺めていると 肩周りの細胞活性化 開ける 嗚嗚嗚 木箱 丑の刻 塩との割合が絶妙な ゾンビを浄化するお守りさ 何の根拠も無いけど・・ 「塩漬けの木彫り鯰」 暮れ六つ知らせる時の鐘 一朱銀が虚空を舞う 藍に染め抜いた商家の暖簾も おれの孤独は拭えまい おどろおどろしい右肩が 鬼灯行灯に照らされる 覚えずに巻き起こす つむじ風 もうこれ以上 体の一部が ゾンビ化ならぬよに (まっこと陽気な町娘) 右肩激しく鼓動するから 味噌焼き田楽が食べづらい 町火消しと纏振り回せば 肩周りの細胞活性化 居抜き 嗚嗚 初太刀が鞘走る 切っ先が木箱の蓋を割る 白銀に輝く匠の品 繊細さがうかがえる 「塩漬けの木彫り鯰」 呉服屋の 若旦那や 道場破りの 無頼派侍 一膳飯屋に 隠密同心 魚の振り売り 奇怪な念仏 せーのっで唱える 暗中模索な 人海戦術 嬉し恥ずかし神頼み 日の出に江戸の街を駆け抜けて 日が沈み佇む柳の下 精気帯びた腕をなでながら 吾妻橋で別れ告げる 念仏が具現化した つむじ風 江戸に潜む邪気を吸い上げる 跳梁跋扈する盗賊たちを 伊勢国あたりまで吹き飛ばす おれの 嗚嗚嗚 宝物までも 金色の月夜に吸い上げる 頼む返しておくれ つむじ風 味噌焼きの田楽と 一朱銀と二文銭 あ、それと 「塩漬けの木彫り鯰」 コメント 追加乙!!! -- 名無しさん (2012-03-20 21 30 54) 聴けば聴くほどカオス -- 名無しさん (2012-03-21 00 15 11) 左でくえ -- とある名無し (2012-03-21 12 41 42) 曲のカッコよさと、歌詞のシュールさのギャップが面白い!それと、町娘が凄く可愛かった。 -- 竜奇 (2012-03-21 13 01 35) 魚売りかっけーw -- 名無しさん (2012-03-25 15 43 04) いみわわからん… -- 靴下 (2012-03-26 22 46 25) おもしろすぎwwww -- 名無しさん (2012-03-27 17 06 39) 吹いた -- 名無しさん (2012-03-29 07 23 37) みそ焼き田楽が食べたくなる歌 -- 名無しさん (2012-03-29 13 47 14) 内容はカオスだけど、曲調はすごく好きだ! -- 秋 (2012-04-05 16 47 55) 最後「ちくわ」てw -- 名無しさん (2012-04-21 20 55 23) カオスなところがまたいい。 -- 名無しさん (2012-04-30 10 49 46) いい! -- 名無しさん (2012-05-06 15 47 30) 嗚嗚嗚 木箱 が 嗚呼 空き箱 にしか聞こえなくなってきた・・・ -- 名無しさん (2012-08-02 22 15 58) カオスwwww でも、和風っぽくてカッコイイ -- 名無しさん (2012-08-18 22 42 30) 曲のリズムとかはスッゲー好きなんだけど 歌詞の内容がwwww -- 名無しさん (2012-08-19 18 42 07) いい和テイストなロックだ! -- 名無しさん (2012-10-08 22 51 29) なんてカオス…好きすぎるWW -- 名無しさん (2013-02-06 19 49 09) なんで味噌焼き田楽なんだろ、あと、左使いなよ。 -- シク (2013-03-15 23 07 10) 左を使え\(^^)/ -- 靴下猫 (2013-03-20 19 47 21) 味噌焼きの田楽wwwwwwwwwwww -- 飰 (2013-03-20 20 25 29) 右利きなんだなwドンマイw -- 夜 (2014-04-24 21 09 19) 左使えよwwww -- 青 (2014-10-07 22 28 33) 左ね、その手があったなww -- 名無しさん (2014-10-24 21 00 31) どんだけ味噌焼き田楽好きなん -- ? (2016-10-12 08 31 17) 動画見れば分かるけど、左手は右肩を押さえるのに必要だから味噌焼きの田楽は持てないんだよ。 -- 名無しさん (2017-02-26 07 15 13) ふりがなをつけてほしい。 -- 朧月 (2017-03-11 18 37 15) そういえば、なんでおじさんは右肩がゾンビなんだ? -- 名無しさん (2019-01-14 06 19 28) 確かに、そう思うと、若旦那や無頼派侍、町娘はどんな関係があるんだろうね -- 熱海 (2021-07-05 18 01 42) maimaiとボルテでは尺は同じ(ま、ほんの少しボルテでは短いですが)。 -- 名無しさん (2023-10-02 21 13 42) 名前 コメント
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灯蓋天璃詞(とうがいてんりし)/クォーツェル(Quartzwell) *RAYD= {Cielenica};におけるオリジナル言語。エクサピーコ言語ではない。 作中においては「セオドア・ヴァーヴズ」の『言語化』であり、彼および彼と密接に関係している者(ヴァーヴズの後継者、ルシなど)が使用している。情報伝達、祈祷のための言語。クリスタルとの対話手段。 + 今まで紡いでた文章 https //x.com/Seelekreuz1215/status/1624793190472765440?s=20 - |Qon TrluAptar MiaMazzliob/aAr=Revella/cLwava_■ edN|| (現相定義――接続先ターミナル:アル・リヴェル、クラス:■) 自分に向けて/メイン・平常-定義/主観-マスター、主人/~へ-アル・リヴェル/~として-レベル、階級(クラス):■/文章打ち止め - |Qhii TrluReina/xIvluDyrei OhduMacylafd/aHymmnos_Secd/Ten edN|| (使用言語:ヒュムノス・セカンダリー/Ⅹにて術式展開を執行) 双方ともに向けて/メイン・平常-実行 ~の サブ・平常-展開/客観-魔法陣、術式/~によって-ヒュムノス(セカンダリー/Ⅹ)/文章打ち止め - |Qon TraiAptar'Re MiaQuoliasb/aTyliWivanc/aTyliMacia edN|| (魔導→波動的クオリア、概念の再定義を完了) 自分に向けて/メイン・高揚-定義(再)/主観-クオリア/~へ-的・波動/~から-的・魔導/文章打ち止め https //x.com/Seelekreuz1215/status/1678971904382889985?s=20 - |Qas TraiReina/aCLOCKS_FURTHERb/aMiaWuss edN|| 相手に向けて/主観-高揚・実行/~を/クロックスフューザー/~へ/主観-自分たち/文章打ち止め https //x.com/Seelekreuz1215/status/1625503318889074690?s=20 - |Qhii TrluRiris MiaRciasb/aMiaCyenovmc/aOhduAelista edN|| (愛しき星へ、果ての星から伝達す) 互いに向けて/メイン・平常-伝達/主観-想い ~へ 主観-惑星(シェレニカ) ~から 客観-惑星(アスガード)/文章打ち止め - |Qas TraiRiris MiaPixis dE| - ||Qas TrwiRiris MiaKaqarof edN|| (聴こえますか、聴こえますか) 相手に向けて/メイン・高揚-伝達/主観-信号/文章続き/相手に向けて/メイン・弱化-伝達/主観-熱量/文章打ち止め https //x.com/Seelekreuz1215/status/1625312708685078528?s=20 - |Qon TrwiTauri MiaLumvand/ePiaQloc edN|| (眠いんだわ) 自分に向けて/メイン-弱化・感じる/主観-眠り、眠気/~の時から/小-時間/文章打ち止め 最初に「方向」を決めておく Qon(クォン):自分に向けて、内側 Qas(クァース):誰か、もしくは何かに向けて、外側 Qhii(キューイ、クーイ):どちらにもに対して、双方向 Qonは自分に言い聞かせる、自己暗示のようなものでQasは問いかける、理解させるもの。 Qhiiは相互の認知上における情報伝達という意味合いが一番近い。 (とはいえそこまで厳密化しているわけでもない) 動詞には「順序」「想いの程度」を予め付けておく 順序については Tr(トル):メイン、第一優先 Iv(イヴ):サブ、第二優先 基本的にはメイン→サブの順番で付けられるが、逆にすること自体は可能。 その場合「(サブ)ではある、だがしかし(メイン)とも思う」「(サブ)した上で(メイン)する」等、文章上において一種の強調ができる。 想いの程度については ai(アイ):高揚、テンション高い lu(ル):平常、ニュートラルな視点 wi(ウィ):弱化、テンション低い 但し、程度を決めているからといって喜怒哀楽そのものが固定されるわけではない。 あくまでも「縦」、想いの強さを測っているというだけであり、「横」については問わない。 感情の種類がどういったものであるのかは詠唱者によって委ねられる。 名詞には「視点」を記述する Mia(ミア):主観、自分から見て Ohdu(オードゥ):客観、相手もしくは自分以外の人から見て もので噛み砕いて喩えるなら「自分のもの」「あなたのもの」を記述するためのもの。 そういった所有格は勿論のこと、どちらのクオリアでそれを定義しているのか?を表している。例えばひとつの林檎が存在し、視点を加えることで色・形・意味などの解釈が分岐していくイメージ。 助詞・接続詞はシームレスに 所謂「~と~(and)」「~だが(but)」などの品詞は、文章上では半角スペースを使わずに前後の語とそのまま連続させる。 例)- |Qhii TrluRiris MiaRcias"b/a"MiaCyenovm"c/a"OhduAelista edN|| 意訳:愛しき星へ、果ての星から伝達す 分かりやすくするため該当箇所にダブルクォーテーションを振っているが、このように、記述する場合は区切りを一切使わずに行っている。 また助詞・接続詞の構成は小文字のアルファベット二文字で中間にスラッシュ(/)を入れる、とてもシンプルなものである。 文章を止める際は「edN|| 」、続ける場合は「dE| 」 明確に定義しているわけではないが、灯蓋天璃詞には一文に詰められる語数に上限がある。 続ける場合は文章の最後に「dE| 」、打ち止めの場合は「edN|| 」と記述する。 なおアルファベットの箇所は宣言というのが近く、本質は記号三つの羅列に依存している。 例)"- |"Qas TraiRiris MiaPixis dE"| -"" ||"Qas TrwiRiris MiaKaqarof edN"|| " 意訳:聴こえますか、聴こえますか そもそもとして、灯蓋天璃詞はいわゆる「括弧」を用意してからその内容を記入する言語である。 括弧の記述方法 1.一文の最初に「- |」を書いたのち「方向」を選択、記述開始 2.二文以上ある場合は「| -」で一旦止め、「 ||」から記述を再開(「- |」ではない) 3.三文以上あれば2を再び行う 4.最後に「|| 」で記述を打ち止め、終了とする (先に「dE| -」「edN|| 」と一緒くたにまとめた理由は、それ以外での記述方法が存在してないため) 原則として、括弧を使わずしての記述は禁止となっている。 これは「方向」及び、文章打ち止め/続きの宣言、順序や視点等の記載についても言えることである。 単語帳 ここからは上記以外に分類される単語をまとめたものとなる。参考がてらに。 接続語 単語 意味 a/a ~を(a, an) a/c ~として(as) a/x ~の(of) b/a ~へ(to) c/a ~から(from) d/a ~によって(by, due to) d/e ~の時から(since) 動詞 Aptar 定義 Dyrei 展開 Reina 実行 Riris 伝達 Tauri 感知 名詞 Aelista アスガード Cyenovm アストリア Kaqarof ヴィガー、熱量 Lumvan スランバル、眠気 Lwave レベル、階級 Macia マジック、魔導 Mazzlio マスター、主人 Macylaf プログラム、術式 Qloc クロック、時間 Quolias クオリア、感覚 Pixis シグナル、信号 Rcias フィール、想い Wivan ウェーブ、波動 Wuss 自分たち 修飾 'Re リピート、再~ Pia ピアノ、小~ Tyli スタイル、~的
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<翻訳者コメント> 1ページ 魯泉「あ…」 2ページ タイトル:混沌創世[十一] 3ページ 黄雷「え…?」 魏恩「盤古!」 魯泉「盤古が帰ってきた!」 守芬「ど…どういうこと?」 魯泉「あ…あ…」 盤古「魯泉…あなたは…死んで…」 魯泉「なんていうか……」 「うん、生き返ったんだ」 盤古「魯泉……」 4ページ 魏恩「薛慶、お前、盤古の「魂」を引ぱり出してきたのか」 薛慶「どす」 「かなりの賭けでしたけど、まあ、うまくいきましたわ」 守芬「魂?」 魯泉「盤古にも魂があるの?」 薛慶「珍しいことじゃあらしまへん」 「紙や石。物体が神霊化したんは、受験生にもおります」 「盤古は武舉の際、魯泉の霊魂を「見る」ことができた」 「あれこそが神霊の資質やったんや」 5ページ 守芬「盤古を助けられたのはいいけど……」 「どうして今?」 薛慶「心と体は……」 「根底から力の性質が同じなんや」 「ちゅーことは…」 「機甲兵は己の文字幻術は無効化できんのかもしれまへん」 盤古「!」 魏恩「なるほど」 「それで盤古自身を機甲兵にぶつけようと」 6ページ 馬賢「「かもしれない」?」 「それって狐の単なる推測だろ。 よしんば合ってたとして…」 「こいつは誕生したての神霊だ」 「何の力も持っちゃいない」 「文字幻術が使えるかもわからねえ」 「それでどう機甲兵に対抗しようってんだ?」 魯泉「え…前みたいにぼくが盤古の背中に…」 守芬「あ」 「神霊だから「機体」がないんだ」 「文字幻術を以前のようには使えないんだわ」 黄雷「………」 7ページ 黄雷「メカ亀、オレの筆を使え!」 「お前の実力…」 「みんなに見せつけてやるんだ!」 盤古「黄雷さん……」 8ページ 黄雷「うわ…!」 盤古「くっ…」 「………」 9ページ 魯泉「盤古…」 黄雷「これが…」 「盤古の「第一字(はじめて)」なんだな」 魏恩「そうだ。今こそ盤古が…」 「自身の未来を決める時」 10ページ 允玄「文字幻術は、習得が難しいと聞くが?」 薛慶「……元が機甲兵やさかい。扱いは普通の神霊以上に染みついてますやろ」 魏恩「やるしかあるまいて」 「儂らは天界からの応援までもたせればよいが…」 「盤古はここで動かねば…」 「未来はないのだ」 魯泉「………!」 11ページ 盤古(何を…) (書くべきか…) (そもそも、それがしの選ぶたった一文字で…) (機甲兵(じぶん)に対抗できるのでしょうか…) (どうする…) (それがしのできること…) (それがしは…何に成れる?) 12ページ・13ページ 盤古(え……) 14ページ 盤古「……!」 (そう、だったんですね?) (それがしは…) (気付いていなかった) (「意味」は…) (ずっと…そこにあったというのに) 15ページ 台詞なし 16ページ 盤古「魏恩さま、薛慶さま」 「それがしに力をお貸しください。手を上げていただけますか?」 魏恩「む?」 薛慶「こうどすか?」 17ページ 黄雷「うえ?」 華酌「ちょ…」 「な、何を……」 18ページ 刑普「これは…」 禹殊「治癒速度が上がった?」 柴拓「あ…」 申屠西「傷が、ふさがってく…」 巨?「き…機甲兵?」 謝亨「盤兄?」 19ページ 焦猛「機甲兵?」 「あっちも機甲兵? え? 何で何で?」 尚臨「今のは…」 呉鎮「何て文字だったんだ?」 薛慶「「沁」字訣……」 「「にじみ」の効果で醫字訣の浸透効率化と、治癒範囲を広げたんやな?」 魏恩「…盤古…」 「こんな字は初めてだ」 「まさかお前…字を創ったのか?」 盤古「…ええ」 20ページ 盤古「「二」は複数の事。「文」は中央に置くことで相互間の意を持たせました」 「「二文」字訣とは…様々な事象を拝借し、意味を問うていくこと」 「圧倒的な力で、ひたすら物事に影響を及ぼし、頂点に立つ…」 「それも…可能なのかもしれません」 「しかし、それがしは立つならば「中立」でありたい!」 「そして…様々なつながりを見出していきたいのです」 21ページ 盤古「人・神明・妖怪。交わりから生じる新たな可能性を」 「その力を——」 22ページ 魯泉「やったあ!」 謝亨「スゴイです盤兄!」 盤古「魯泉」 「生きててくれてよかった」 魯泉「ぼくも…」 「また盤古に会えてうれしい…!」 23ページ 薛慶「首尾は上々やな」 「結構かかりはったけど、影からは無事抜け出せたんと違います?」 盤古「ええ…それがし…戦えます」 「もう、怖くありません」 華酌「いやはや。機甲兵が字の創生とは…」 「まさか…機甲兵に謝意を向けることになるとはな…」 魏恩「何を言う。「機甲兵」は向こうのでかいの」 「ちっこいのには」 「ちゃんと名がある」 24ページ・25ページ 魏恩「貴奴は盤古」 「メカ亀——「盤古」…!」 26ページ 盤古「裘青さん! 刑普さま! 禹殊さま!」 「力をお貸しいただけますか?」 裘青「へ? 俺?」 刑普「…なるほど」 禹殊「よし、もってけ」 27ページ 蝙蝠・林棟樑「わ!」 柴拓「ああ……」 28ページ 台詞なし 29ページ 台詞なし 30ページ・31ページ 台詞なし
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最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期アルカ 同位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 前第一改定アルカは1991年7月19日~1993年末頃使用された古アルカである。リーザ(当時21歳)が案を示し、リディア(当時7歳)とセレン(当時10歳)等の幼い使徒たちが使った絵文字やジェスチャーを含めたピジン言語というのが実体と思われる。 音声 文字 前第一改定アルカの幻字は身近で具体的な名詞とわずか数語の動詞と形容詞を表わしたものしかなく、機能語や代名詞の類はリーザが先代アルカから意図的に流入させた。したがってこのころは幻字の数は少なかった。また、このころの幻字は直線と曲線の区別もされていなかった。 更に、音形を持って語としてきちんと存在していても、それに対応する幻字が生み出されないということが非常に多かった。そのためリーザはその幻字のない音だけの語をIPAで書き留めて意味を併記していた。 メル4年(1993年ごろ)になると次第に文字のない語に幻字が当てはめられていったが、それも変種に富んでおり、線の直線と曲線、融合と分離の弁別性はなかった。 しかし、必要な幻字の種類が増えるにつれ図形案が尽きてきたため、線の直線と曲線で弁別するようになったようだ。 語彙 多言語参照アポステリオリ型。 1991年7月中旬、リーザがリディアに言語案を話したときは、初代アルカ、先代アルカ、リディアの母語である標準語でないフィンランド語の語彙からなり、1991年7月19日にセレンが加わってからは、日本語や英語が加わった。ほとんどの語彙は日本語とフィンランド語由来である。 このころの語彙の種類は非常に原始的である。名詞は身体語彙や身近な物の名前に限られ、抽象的な概念はないか或いは具体的なものをそのまま転用していた。たとえば[ɾai]は具体的には「火」という意味だが、これを抽象的に用いて「熱い」「暑い」の意味で用いていたのである。動詞は行くや来るといった基本動詞が数語で、形容詞は大きいや小さいを表わすものなど、ほんの数語だった。しかもこれらは形容詞という区別はなされず、ただ名詞のように扱われた。 一方、機能語や代名詞はリーザが流入したものが全てで、前第一改定アルカの語彙であると確認できるのは例が少ない。例を挙げると[del]「私」、[de]「繋辞」などである。ところが[de]はリーザによるとセレンがこの意味を理解しなかったため、廃止されたという。また、リーザは否定を表わす[jan]も流入しようとしたがこれはリディアもセレンも理解しなかったため、これも廃止された。結局、このころ否定や疑問はイントネーションや語調などで表わされていたのである ところが禁止を表わす[na]は理解され、これは普及した。古アルカで城は[nalu ta]というが、これは「入るな(=入ってはいけないところ)」が原義である。因みに[nalu ta]はもとは城ではなく学校を表わしていた。 内容語 [del] 私。先代アルカより借用 [ɾai] 火。セレンが日本語の「ライター」より借用。 [gii] 金属か? オトマトペより由来。赤アンクノットには、ギギ(gigi)またはギーラ(giila)と記されている。 [nalu ta] 学校。「na lu ta 入るな」より。 [lu ta] 入る 機能語 [na] 禁止 推定語彙数 107語。うち初代アルカと先代アルカ由来語彙が37語、自然言語由来のものが70語。 メル11年メルの月(2000年5月17日~6月13日)、リーザとセレンとリディアが1996年ごろに作られた『制定語彙』の中から、前第一改定アルカで使われたと推測される語彙の数を測定したもの。よって制定語彙作成以前に滅びた語彙、つまり自然言語由来の語彙の数はほとんど拾われていないので、もっと多かったと思われる。なおリーザの手帳は1998年末に焼却されたため使用できなかったようだ。 文法 幼児の二語文に近い。基本語順は主語と述語を並べたSP構造で、修飾も行なわれなかったない。形容詞に相当する[kai](大きい)や[li z](小さい)は、形容詞としてでなく、述語として扱われた。例えば、「私は小さい女だ」は[del min](私は女だ)と[del li z](私は小さい)の二文に分解した。 繋辞は存在せず。リーザは先代アルカの繋辞deを教えたが、当時のリディアとセレンには理解できなかったため、流入しなかった。 数語しか存在しない形容詞は述語として使えた。 動詞も数語しか存在しない。否定を表す手段は語調と表情と身振りであり、険しい表情で首を横に振りながら強く言えば否定を表した。疑問はイントネーションで表した。 例文 文献 リーザによる原始的幻字が記された手帳と1991年9月9日作成開始の幻字が記されたノートのみ。語の音や意味、或いは統語について記述がなされていたらしい。 ただし、1998年5月30日に分離独立したソーンとの抗争が原因で共に1998年11月ごろまでに焼却処分された。 そのほかは各々の記憶に頼る以外ないようだ。 文化事項 メル2年過ぎ(1991年12月以後)、セレンはリディアが古アルカ以前から創作した空想人物群の存在を知るがとくに注目せず。 「アルカ」という名称は、メル4年(1993年)ごろには、「アルカ」を表す幻字と共に定着したようだ。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期アルカ 同位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ
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知覚・判断法の違い 参照:http //center.main.jp/mbti/m-ejijepip.html EJ 決断力がある、速やかな判断が得意、社会的評価を気にする、組織や集団の活動を好む 長所:任務遂行力、組織や集団の管理力、社会性、リーダーシップ 短所:価値観の押し付け、自身の考え方や感じ方という視点に欠ける、個性への無理解 IJ 情報を吟味、事前準備を怠らない、滅多に方針を曲げない 長所:継続力、計画性、信頼性 短所:頑固、排他的 EP 行動先行、開放的態度、情報収集に価値を置く、状況に柔軟に対応、『やってみればわかる』になりやすい 長所:状況適応力、行動力、新奇性 短所:飽き性、信用を得にくい、不誠実、軽薄 IP 独断専行、流動的態度、組織性に欠ける、単独行動を好む 長所:自己判断力、独創性、個性的 短所:独善的、社会性や生活力に欠ける、落伍者 周囲に与える印象(健全時) 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 EP 風のように疾くー活発、軽快、活動的、未知の体験に挑む、フランク、単純 IP 林のように閑かにー対人関係は柔軟で威圧感がない、常識に嵌らない、頑固 EJ 火のように侵しー活発、素早く行動に移す、我が強い、挑戦的、時に大きく出る IJ 山のように動かずー内省的で辛抱強い、他者を尊重する、自制的 価値観(気質)の傾向 参照:https //xn--4-j83b46n30cf18d.com/ NF 理想主義者気質ー人それぞれ違う感性を大切に想い、お互いに認め褒め合える人間関係を築いていきたい NT 合理主義者気質ー知識と知識のネットワークを築いていくことが生き甲斐で、自分にも他人にも厳しい SJ 保護者気質ー帰属意識が強く、責任と義務と役割を果たすことで貢献し、堅実に社会を守っていきたい SP 職人気質ーマイペースな活動家で、自分が仲間と認めた人たちと、楽しい時間を共有することにお金を使う 思いやりの示し方 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 NF 共感を表現する、能動的に傾聴し情動的に支援する NT 戦略的・俯瞰的な観点を提供する、考えられる別の選択肢について話す SF 具体的な問題に対して注意を注ぐ、進んで注意深く状況や詳細を観察する ST 具体的な情報を他者に提供する、堅実性の高い行動 自然体での世界観 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 NF 優しい、熱心、洞察的、新しい思想や多様性を大事にする、象徴的なつながりを見出そうとする、美的なことを好む、独創的で慣習にとらわれない、型にはまらない考え方 NT 心理的な観点を重視、実現性の高い工夫に富む、分析的、理論的なつながりに焦点を向ける、自主性を好む、興味のあるなしがはっきりしている、客観的、理論やモデルを好んで用いる SF 事実を大切にする、温和、人の期待に応えようとする、個人的な気持ちを大事にする、人の立場に立って考える、責任感を持つ、他者に実際にどのような影響を及ぼすか意識する ST 意志が強い、合理的、実際的、実践的、具体的事実を確かめる、秩序を好む、自指針がある、権利を重視、人に頼らない 自分の思うようにいかない時の特徴 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 NF 感情論に走る、自己憐憫的になる、自虐気味になる、引きこもる NT 理屈っぽくなる、無関心もしくは用心深くなる、周囲を見下す SF 過度に常識にとらわれる、形式張る、意気消沈する、興味関心に疎くなる ST 過度に自制的になる、かたくなになる、自分と違う意見を拒絶する、過度に常識にとらわれる、楽しいことを自分に禁止してまで完璧主義になる 怒りや戸惑いの原因 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 NF 見下した態度を取る人、無神経な人、努力する前から諦めてる人、非難する人 NT 道理や論理を理解しない人、能力があるのにそれを発揮しない人 SF 気配りの足りない人、自分で決めた事に対してきちんと努力しない人 ST 現実性や具体性が欠落した人、情報の背景が曖昧な人、話し合って決めた約束を守らない人 やる気がある時の特徴 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 FJ 友好的、反応が早い、包容力と活気にあふれている TJ 論理的、動じない、分析的、意思表示に果敢になる、厳密、熟考 NP 融通のきく改革者、新しい挑戦を探求する、慣例や常識にとらわれない、独創的で想像力に富む、表現力豊か SP 融通のきく現実主義者、新しい体験を探求する、無駄がなく効率的にエネルギーを使う、臨機応変 やる気がなくなった時の特徴 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 FJ 他者のやる気に対して敏感になり批評的になる、自分のことで精一杯になる TJ 神経を張り詰める、頑固になる、排他的になる NP 移り気になる、目先の結果に焦る、欲求を満たすことを我慢できなくなる、休息しなくなる SP 気が散る、ぼんやりする、落ち着きがなくなる、おっくうになる 緊張状態が続きストレスがたまったときの特徴 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 SJ 過度に我慢する、視野が狭くなる NJ 頑固になる、神経質になる、けんか腰になる FP 短気になる、直情的になる、気が散りやすくなる TP 短気になる、言い逃れをする、利己的になる 適度な緊張下で真剣になっているときの特徴 『MBTIへのいざない』より (著:ロジャー.R.ペアマンら、訳:園田由紀)pp.66-80,129-132から一部引用 SJ 現実的な意思決定者、しっかり者、頼れる、秩序を求める、あいまいさを嫌う、常識的、細かいことに厳密 NJ ビジョンを持った意思決定者、自分のビジョンに向けて努力、根気強い、精力的、徹底的で勤勉 FP 協調的、順応的、思いを素直に表現、ユーモアを楽しむ TP 分析的、独自の方法で物事を結びつける、要領がいい、変化に敏感で好奇心が強い