約 181,588 件
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/32.html
盧溝橋事件(ろこうきょうじけん、中国では七七事変ともいう)は、1937年(昭和12年)7月7日に北京(当時は北平と呼ぶ)西南方向の盧溝橋で起きた発砲事件。日中戦争(支那事変、日華事変)の発端となった。この事件をきっかけに、日本軍と国民党政府は戦争状態に突入、その後戦線を拡大していった。 事件の経緯 7月7日 22時40分頃:永定河東岸で演習中の日本軍・支那駐屯歩兵第1連隊第3大隊第8中隊に対し、何者かが竜王廟方面より複数発の銃撃を行う。同中隊はただちに集合、兵一名が行方不明と判明する。事件発生の報告は、清水節郎中隊長より、まず豊台の一木清直大隊長、ついで北平の牟田口廉也連隊長に伝達される。 23時00分頃:行方不明であった兵が帰隊。(野地小隊長の手記によれば、伝令に出たまま行方不明になったとのこと。他に「用便」説あり) 7月8日 現地の動き 3時25分:竜王廟方面から3発の銃声あり。伝令に出た岩谷曹長らが、中国軍陣地に近づき過ぎて発砲を受けた、と見られている。 4時00分:日中合同調査団が、北京を出発した。メンバーは、日本側が森田徹中佐・赤藤庄次少佐・桜井徳太郎少佐・寺平忠輔補佐官、他に通訳二名・一個分隊の護衛兵、中国側は王冷斎宛平県長・林耕宇冀察政務委員、他1名。5時00分前後、うち桜井中佐、寺平補佐官らは宛平県城(盧溝橋城)内に入り、中国側と交渉を開始した。 4時20分:一木大隊長が牟田口連隊長に電話にて再度の銃撃を報告。これを聞いた連隊長は戦闘開始を許可。大隊長はこれを受けて歩兵砲の砲撃を命令。しかし、連隊長の戦闘許可を知らない森田中佐の命令によって、砲撃はいったん中止された。 5時30分:第8中隊が国府軍部隊に向けて前進を開始。これに対し国府軍は激しい射撃を開始し、日本側もそれに応射。ついに全面衝突となった。 約2時間後、現地での激戦はいったん収まった。以降、15時30分頃に戦闘が再発するなど一時的な戦闘はあったものの、概ね小康状態にて推移。北平及び盧溝橋城内で、停戦に向けた交渉が行なわれる。 中央の動き 早朝、事件の第一報を知らせる電報が陸軍中央に到着。以降中央では、これを機に中国に「一撃」を加えて事態の解決を図ろうとする拡大派、対ソ軍備を優先しようとする不拡大派のせめぎあいが続く。 18時42分:参謀本部より支那派遣軍司令官宛、「事件の拡大を防止する為、更に進んで兵力の行使することを避くべし」と、不拡大を指示する総長電が発せられる。これは、参謀本部の実質的な責任者であった、石原莞爾少将のリードによるものであった。 7月9日 現地の動き 2時00分頃:「とりあえず日本軍は永定河の東岸へ、中国軍は西岸」へ、との日本側の「兵力引き離し」提案を中国側が呑む形で、停戦協議が成立。撤退予定時刻は当初5時00分であったが、中国側内部の連絡の不備からその後も戦闘が散発し、最終的な撤退完了は12時20分頃までずれ込んだ。 中央の動き 8時50分頃:臨時閣議。陸相より三個師団派遣等の提案が行なわれたが、米内海相などの反対により見送りとなった。 夜:参謀本部より支那駐屯軍参謀長宛、「中国軍の盧溝橋付近からの撤退」「将来の保障」「直接責任者の処罰」「中国側の謝罪」を対支折衝の方針とするよう通達する電文が、次長名をもって発せられる。 7月10日 現地の動き 前日の次長電を受けた形で、橋本群参謀長は中国側に対して、「謝罪」「責任者の処罰」「盧溝橋付近からの撤退」「抗日団体の取締」を骨子とする要求を提出。以降、この内容を軸に、交渉が継続される。 中央の動き 午前:参謀本部第三課と第二部が、「支那駐屯軍の自衛」「居留民保護」を理由とする派兵提案を含む情勢判断を提出。参謀本部内にも異論はあったが、最終的には石原少将も同意、案は陸軍省に送付された。「国民党中央軍の北上」「現地情勢の緊迫」の報が実態以上に過大に伝えられたことが、派兵の決定に大きな影響を与えた、と言われる。 7月11日 現地の動き 20時00分:「責任者の処分」「中国軍の盧溝橋城郭・竜王廟からの撤退」「抗日団体の取締」を骨子とする現地停戦協定が成立した(松井-秦徳純協定)。 中央の動き 11時30分:五相会議にて、陸相の、「威力の顕示」による「中国側の謝罪及保障確保」を理由とした内地三個師団派兵等の提案が合意された。 14時00分:臨時閣議にて、北支派兵が承認された。 16時20分:近衛首相は葉山御用邸に伺侯、北支派兵に関し上奏御裁可を仰いだ。 18時24分:「北支派兵に関する政府声明」により、北支派兵を発表。 21時00分:近衛首相は政財界有力者、新聞・通信関係者代表らを首相官邸に集め、国内世論統一のため協力を要請。以降、有力紙の論調は、「強硬論」が主流となる。 本来事件は、現地での停戦交渉の成立をもって終息に向かうはずのものであった。しかし、現地情勢を無視した政府の派兵決定は、拡大派を勢いづかせ、また中国側の反発を招くことにより、以降の事件拡大の大きな要因となった。 7月12日以降 19日、蒋介石はいわゆる「最後の関頭」演説を公表して、中国の抗戦の覚悟を公式に明らかにした。以降、25日の郎坊事件、26日の広安門事件を経て、28日、ついに北支における日中の全面衝突が始まることになる。 事件の謎 ~1発目を誰が撃ったか?~ 日本側研究者の見解は、「中国側第二十九軍の偶発的射撃」ということで、概ねの一致を見ている(秦郁彦『盧溝橋事件の研究』175頁;安井三吉『盧溝橋事件』19頁)。中国側研究者は「日本軍の陰謀」説を、また、日本側研究者の一部には「中国共産党の陰謀」説を唱える論者も存在するが、いずれも大勢とはなっていない。 「中国共産党陰謀説」の有力な根拠としてあげられているのは、葛西純一が、中国共産党の兵士向けパンフレットに盧溝橋事件が劉少奇の指示で行われたと書いてあるのを見た、と証言していることであるが、葛西が現物を示していないことから、事実として確定しているとはいえない、との見方が大勢である。 参考文献 以下、盧溝橋事件に関する参考文献を挙げる(順序は著者名による五十音順)。 江口圭一『盧溝橋事件』(岩波書店、1988年12月)ISBN 4-00-003433-2 岡野篤夫『蘆溝橋事件の実相 平和主義から軍国主義へ』(旺史社、2001年8月)ISBN 487119129X 葛西純一『新資料盧溝橋事件』(成祥出版社、1975年) 肥沼茂『盧溝橋事件 嘘と真実』(叢文社、2000年7月)ISBN 4794703392 坂本夏男『盧溝橋事件勃発についての一検証』(國民會館、1993年5月) 寺平忠輔『蘆溝橋事件 日本の悲劇』(読売新聞社、1970年) 秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』(文春文庫、1999年12月)ISBN 4167453045 秦郁彦『盧溝橋事件の研究』(東京大学出版会、1996年12月)ISBN 4-13-020110-7 安井三吉『柳条湖事件から盧溝橋事件へ 一九三〇年代華北をめぐる日中の対抗』(研文出版、2003年12月)ISBN 4876362254 安井三吉『盧溝橋事件』(研文出版、1993年9月)ISBN 4-87636-113-4 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2006年8月25日 (金) 20 12。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/151.html
不幸事件 不幸事件とは、hideのタッグ部屋で起こった不幸な事件である。 事の発端は葉鐘が何を血迷ったか【墓守】で出陣した事に起因し―― 先行初手ネクバからの王家の生贄で相手のハンドは消し飛び、 さらにトップウォルフ、しかし悲劇はこれだけでは終わらない。 葉鐘の相方はネクロバレーで阿鼻叫喚の地獄と化し ピナがノースウェムコを出そうとすれば警告 葉鐘はモンスターを引けず ピナがもう一度ウェムコを出そうとした瞬間、葉鐘無情の群 雄 割 拠 そのまま残ったモンスターによりズルズルと鈍足ビートが続き、葉鐘の相方のサレンダーで事件は幕を閉じたのだった。 この事件以降、葉鐘は当時の墓守を【不幸】と名付け、永遠の闇に葬ったと言う・・・。 コッ・・・コッ・・・コッ・・・ おや?こんな時間に誰か来たようだ。少し出てくるとしよう。 ネクロバレー「やあ・・・。」 世にも奇妙な箱庭の物語「不幸のデッキ」fin・・・?
https://w.atwiki.jp/masaodepart/pages/15.html
正男デパートで起きた事件一覧です。 ご自由に付け足してください。 2011年8月 マサチャ爆破テロ 2011年9月 Firefly失踪事件 コメント欄 事件が少ないとは面白く無いですね -- たわし (2012-02-15 19 41 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2517.html
読み てんあんもんじけん 正式名称 別名 和了り飜 役満(天和とあわせて実質ダブル役満、門前のみ) 牌例 解説 天和で、中と六萬と九萬が入っていてそのうち一つが暗刻になっている形。 中は中国の意であり、流血の意でもある。 6と9は天安門事件は6・9事件とも呼ばれるため。 成分分析 天安門事件の51%は歌で出来ています。天安門事件の32%は努力で出来ています。天安門事件の17%は魂の炎で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4940.html
オウム真理教 / サリン事件 / 地下鉄サリン事件 / 坂本堤弁護士一家殺害事件 / 松本サリン事件 / オウム真理教 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 《露骨な価格交渉も》「本番、本番」と母親の言葉をオウム返しする息子の横で…“中年パパ活女子”たちを悩ませる“厳しい現実” - 文春オンライン 「無理しないで」被害者・遺族に寄り添い25年 臨床心理士の支援(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鉄道内の安全確保には「非常管理マニュアル」作成を AI予測にも期待(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地域に愛され鎮座300年超…なのにオウム事件で参拝不可に 住民尽力で国有地内から26年ぶり「遷座」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オウム事件の真実…”幻の核武装計画”とは?地下鉄サリン事件の真相は?【2020年3月放送】 オウム真理教 ドキュメンタリー 日本 20211124|極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill|note - note 東証一部企業を一代で築いた男が広めた「ビジネス系スピリチュアル」の実態(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 江川紹子が懸念するオウム事件のその後…活動実態を伏せ賠償責任から逃げるアレフの現在 - Business Journal 死刑執行の直前告知めぐり死刑囚2人が提訴 大阪地裁 - BBCニュース 家族会代表「最後の墓参り」への思い 「坂本弁護士一家殺害」あす32年 - www.fnn.jp 産経新聞の名誉毀損認定 元オウム信者巡る記事(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アレフ オウム被害者への賠償逃れで不報告か - 産経ニュース オウム真理教、工藤会…悪と戦った警察庁長官が銃弾3発を浴びても犯人を憎まないワケ 警察にとっての「敵」は個人ではない - PRESIDENT Online 工藤會・オウム・山口組、変わる「死刑」判例相場 - JBpress なぜ日本はオウム裁判を録画しなかった? フランス人が感じる不思議 - Newsweekjapan 2006年9月15日 オウム真理教 松本元代表の死刑確定 - 日本経済新聞 「オウム真理教」が謎のトレンド入り 過去の事件よぎり苦情殺到 「やめてほしい」「ネタにしないで」 - スポーツニッポン新聞社 【井出明のダークツーリズムで歩く 北陸の近現代】(3)弔い と 新しい価値 魚津のキャンプ場での内省 - 中日新聞 坂本弁護士の遺志つなぐ…オウムによる一家殺害から32年、元同僚らが慰霊碑に献花 - 東京新聞 アレフ、賠償10億円の支払い応じず…怒る犠牲者遺族「不誠実だ」 - 読売新聞 松本元死刑囚の遺骨 次女代理人「次女は宗教的利用望まず」 - NHK NEWS WEB オウム真理教松本智津夫元死刑囚遺骨 次女引き取り確定 最高裁 - NHK NEWS WEB サリン「被曝者の会」結成 地下鉄事件遭遇の映画監督ら 松本の当事者にも参加訴え - 47NEWS 警視庁初代科学捜査官が新著で初めて明かす難事件解決の極秘ファイル - Nippon.com 【書評】『沙林 偽りの王国』帚木蓬生著 「狂気の犯罪」の全体像描く - 産経ニュース 「地下鉄サリン事件」実際にサリンを吸った恐怖体験と、今も苦しめられる後遺症:じっくり聞いタロウ|テレ東プラス - テレビ東京 【写真特集】日本中が震撼した「オウム真理教事件」 | デイリー新潮 - デイリー新潮 捜査に没頭、伝説の捜査一課長 勇退後に遺した「金言」 - 朝日新聞デジタル 「自分にしか書けない」オウムの犯罪 作家・帚木蓬生さんに聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” - NHK NEWS WEB 地下鉄サリン被害者が監督。オウム元幹部の荒木浩氏に両親を会わせた衝撃ドキュメンタリー映画はなぜ実現したのか? - まぐまぐニュース! 「お父さんを、返してぇ~……、お父さんを返してくださいよぉ~ー!」オウム裁判で語られた遺族の思い - 文春オンライン 「オウムの後継団体がある限り、戦い続ける」…地下鉄サリン事件26年・遺族が献花 - 読売新聞 死刑執行日に出す予定だった妻への手紙に「これからもよろしく」と 地下鉄サリン事件犯たちの“最後の言葉” - 文春オンライン オウム真理教、よみがえる平成の亡霊:時事ドットコム - 時事通信 1995年3月22日 オウムの教団施設、3都県25カ所を一斉捜索 - 日本経済新聞 「オウムへの監視の目が弱まる」住民の抗議活動、感染拡大で停滞…地下鉄サリン26年 - 読売新聞 地下鉄サリン事件から20日で26年 若い新規入信者も…オウム残党の実態 - 東スポWeb 地下鉄サリン事件から26年 被害者の監督が「オウムの正体を明らかにする」ドキュメント映画公開 - 東京新聞 オウム裁判で下された「誰も殺していない男」の死刑判決 その運命の分かれ道 - 文春オンライン サリンの記憶つなぐカナリア、県警機動隊が飼育 - 読売新聞 「私は子どもをつくれないけど…」黙秘を続けていたオウム真理教・中川智正が最後に口を開いた理由 - 文春オンライン 被害者とオウム真理教広報部長が旅をしながら対話 「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」予告編 - 映画.com 寺尾正大さん死去 “オウム事件”陣頭指揮(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元警視庁捜査1課長、寺尾正大さん死去 オウム事件を指揮 - 東京新聞 ジャーナリズムを、聞きたい:オウム終結も「カルト」さらに社会に浸透 江川紹子さんの危惧 - 毎日新聞 - 毎日新聞 地下鉄サリン事件の被害者みずからがメガホンをとり、オウム真理教に迫る ドキュメンタリー映画『AGANAI 地下鉄サリン事件と私』公開 - http //spice.eplus.jp/ 地下鉄サリン事件被害者が監督、オウム真理教広報部長と対峙するドキュメンタリーが3月20日公開 - 映画.com 「サリンを作ったその両手を切り落としてください」 オウム真理教・土谷正実に被害者遺族がぶつけた“恨み” - 文春オンライン 「あ、ああ〜」と叫び声を挙げ… オウム真理教・井上嘉浩が無期判決に見せた“歓喜”とは - 文春オンライン オウム観察処分を更新 7回目、ひかりの輪も―公安審査委員会 - 時事通信ニュース 地下鉄サリン事件、死刑囚の母の“告白”「息子のことではない、別の人間だと思ってました」 - 文春オンライン 地下鉄サリン事件、被害者の6~7割に身体的後遺症 広島大学など発表 - 大学ジャーナルオンライン オウム後継団体に10億円超の支払い命令 最高裁で確定 - 朝日新聞デジタル 「オウム」も永久保存を 知らぬ世代、出回る虚偽の言説 - 朝日新聞デジタル 「私が地下鉄にサリンを撒きました」 坂本弁護士一家殺害事件の犯人が自首した理由 - 文春オンライン 「オウムはまだ歴史ではない」 公安調査庁「異例会見」で語った「麻原崇拝の実態」 - J-CASTニュース オウム、消えぬ衝撃 地下鉄サリン事件25年 - 日本経済新聞 地下鉄サリン25年、オウム後継団体が蓄財の謎 - 東洋経済オンライン 地下鉄サリン事件25年 オウムの危険、今も 「若者取り込まれないか」遺族危惧 - 毎日新聞 - 毎日新聞 地下鉄サリン事件被害者・浅川幸子さん死去 兄「さっちゃん、25年間よく頑張ったね」 - 産経ニュース オウム事件の賠償金、141人に配当できず 連絡先不明 - 朝日新聞デジタル版 オウム事件「若い世代に伝えたい」 公安調査庁、YouTube発信開始に込めた思いを担当者が語った - J-CASTニュース オウム事件、死刑執行でも謎解きは終わらない 『オウム真理教事件とは何だったのか』 - J-CASTニュース 信仰心よりも憎しみが勝った。オウム真理教“天才科学者”土谷正実元死刑囚が真実を語ったきっかけ - www.fnn.jp 「サリン」「VXガス」製造の知られざる舞台裏 - 東洋経済オンライン オウム真理教は幹部死刑執行でも終わらない - 東洋経済オンライン 生きづらさと心の隙間 視標「オウム事件死刑執行」 - 47NEWS 背景に自己肯定感の低さ 視標「オウム事件死刑執行」 - 47NEWS 【オウム死刑執行】元主任検事が語るオウム事件 抜かずの宝刀破防法適用見送りに公安関係者「悔しい」 - 産経ニュース オウム13人死刑執行—サリン事件の解釈を「拒絶」した日本社会 - nippon.com 「オウム」を暴走させた3つの転機:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 【死刑執行】オウム真理教の6人 知られざる教団の闇と驚愕の犯行 - www.fnn.jp オウム事件死刑囚、残る6人の刑執行 全員の執行終了(写真=共同) - 日本経済新聞 オウム真理教元幹部、死刑囚13人全員の刑執行 - 読売新聞 オウム事件、死刑が執行された13人の人物像 - BuzzFeed Japan 「先生…」この呼び方が、林郁夫をオウム真理教から人間に戻した - www.fnn.jp オウムの暴走を止められなかった警察。 捜査の“壁”はなぜうまれたのか - www.fnn.jp オウムの狂気に当時は誰も気づかなかった 地下鉄サリンまで野放しだったワケ - PRESIDENT Online オウム事件 防げなかった責任 警察や行政に/住民と危険性を告発した元上九一色村共産党村議 竹内精一さん(90) - しんぶん赤旗 オウム真理教:日本震撼13事件 教祖に法の裁き(その1) - 毎日新聞 死刑執行…信者と面接して見えた「オウム事件」もう一つの現実 - 現代ビジネス 「事件まだ終わらず」 地下鉄サリン23年で死刑執行 - 日本経済新聞 「空中浮揚」「ハルマゲドン…」不安あおり若者の信者獲得 オウム真理教とは - www.fnn.jp 【オウム死刑執行】13人の死刑が確定 逃走していた3人の逮捕で公判再開 - 産経ニュース オウム事件「平成」終幕意識 松本死刑囚ら7人刑執行(写真=共同) - 日本経済新聞 オウム真理教 死刑執行された7人 裁判で判明した“恐るべき役割”とは - www.fnn.jp オウム真理教事件、初めて死刑執行された7人のプロフィール - ハフィントンポスト カルト集団「オウム真理教」元代表や元幹部らに死刑執行 日本 - BBCニュース 上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行 - ハフィントンポスト 地下鉄サリン事件 危機管理体制、歴史的な転換点に - 日本経済新聞 松本智津夫死刑囚らの刑執行…オウム真理教事件まとめ - 読売新聞 麻原彰晃死刑執行 「極秘テープ」に残されたオウム真理教の真実【後編】 - 文春オンライン オウム真理教事件 死刑執行|NHK NEWS WEB - NHK NEWS WEB オウム事件真相究明の会、立ち上げ。 - ハフィントンポスト 「アーチャリー」と呼ばれたわたしが、今伝えたいこと - 現代ビジネス オウム事件 同様の事件が起こる可能性は?|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 地下鉄サリン事件から21年、事件はなぜ起きたのか?またオウム真理教の現在は? - ハフィントンポスト 「最後のオウム裁判」結審—20年を経て明らかになったマインドコントロールの実態 - nippon.com オウム真理教事件から20年、学ぶべきだった「普遍性」とは 森達也さんに聞く - ハフィントンポスト オウム事件の教訓学ぶ努力を - 日本経済新聞 +クチコミ検索〔オウム真理教事件〕 #bf +ブログサーチ〔オウム真理教事件〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔オウム真理教事件〕 女は子宮でものを考える。んなアホな。【再掲】|ヘイケイ日記~女たちのカウントダウン|花房観音 - 幻冬舎plus 「無理しないで」被害者・遺族に寄り添い25年 臨床心理士の支援(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鉄道内の安全確保には「非常管理マニュアル」作成を AI予測にも期待(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地域に愛され鎮座300年超…なのにオウム事件で参拝不可に 住民尽力で国有地内から26年ぶり「遷座」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全作品未ソフト化の特集放送「東海テレビドキュメンタリー傑作選」 「さよならテレビ」がテレビ初放送(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大麻、コカイン、覚せい剤...あらゆる違法薬物に手を染めたライター、逮捕のきっかけはオウムサリン事件... - テレビ東京 オウム事件の真実…”幻の核武装計画”とは?地下鉄サリン事件の真相は?【2020年3月放送】 オウム真理教 ドキュメンタリー 日本 20211124|極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill|note - note <小室ミステリー劇場>謎の資金源に司法試験不合格の理由(メディアゴン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 特集ワイド:死刑制度 議論の時 欧州廃止、米も衰退 世論は8割「容認」 - 毎日新聞 元公安警察官は見た 「國松長官狙撃事件」で公安部と刑事部が対立、その結果起きたこと - goo.ne.jp 江川紹子が懸念するオウム事件のその後…活動実態を伏せ賠償責任から逃げるアレフの現在 - Business Journal 家族会代表「最後の墓参り」への思い 「坂本弁護士一家殺害」あす32年 - www.fnn.jp 産経新聞の名誉毀損認定 元オウム信者巡る記事(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アレフ オウム被害者への賠償逃れで不報告か - 産経ニュース 公務執行妨害で右翼の男逮捕 アレフ施設前 - 産経ニュース オウム真理教、工藤会…悪と戦った警察庁長官が銃弾3発を浴びても犯人を憎まないワケ 警察にとっての「敵」は個人ではない - PRESIDENT Online オンラインイベント「DISCOVERY介護~3人のトップランナーを密着~」5日から配信 - 産経ニュース 工藤會・オウム・山口組、変わる「死刑」判例相場 - JBpress なぜ日本はオウム裁判を録画しなかった? フランス人が感じる不思議 - Newsweekjapan 2006年9月15日 オウム真理教 松本元代表の死刑確定 - 日本経済新聞 「オウム真理教」が謎のトレンド入り 過去の事件よぎり苦情殺到 「やめてほしい」「ネタにしないで」 - スポーツニッポン新聞社 【井出明のダークツーリズムで歩く 北陸の近現代】(3)弔い と 新しい価値 魚津のキャンプ場での内省 - 中日新聞 坂本弁護士の遺志つなぐ…オウムによる一家殺害から32年、元同僚らが慰霊碑に献花 - 東京新聞 現場で地蔵に花添え黙とう 坂本弁護士一家殺害事件 - 中日新聞 アレフ、賠償10億円の支払い応じず…怒る犠牲者遺族「不誠実だ」 - 読売新聞 オウム真理教・松本智津夫元死刑囚の遺骨の引き取り、次女に確定 最高裁(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オウム真理教松本智津夫元死刑囚遺骨 次女引き取り確定 最高裁 - NHK NEWS WEB 読むべき1冊『沙林 偽りの王国』~医師が人間の心の闇に迫る - 日経ビジネスオンライン 松本サリン事件から27年 悲しみと教訓を今も胸に | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス - shimintimes.co.jp 松本サリン事件27年・いま何と向き合う(上)新型コロナ下 カルトが居場所に - 47NEWS サリン「被曝者の会」結成 地下鉄事件遭遇の映画監督ら 松本の当事者にも参加訴え|信毎web - 信濃毎日新聞 【BOOK】「地下鉄サリン」「和歌山カレー」…“あの事件”の打ち明け話 警視庁元科学捜査官・服藤恵三さん『警視庁科学捜査官』 - ZAKZAK 「地下鉄サリン事件」実際にサリンを吸った恐怖体験と、今も苦しめられる後遺症:じっくり聞いタロウ|テレ東プラス - テレビ東京 【写真特集】日本中が震撼した「オウム真理教事件」 | デイリー新潮 - デイリー新潮 捜査に没頭、伝説の捜査一課長 勇退後に遺した「金言」 - 朝日新聞デジタル 「自分にしか書けない」オウムの犯罪 作家・帚木蓬生さんに聞く - 毎日新聞 - 毎日新聞 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” - NHK NEWS WEB 地下鉄サリン被害者が監督。オウム元幹部の荒木浩氏に両親を会わせた衝撃ドキュメンタリー映画はなぜ実現したのか? - まぐまぐニュース! 「お父さんを、返してぇ~……、お父さんを返してくださいよぉ~ー!」オウム裁判で語られた遺族の思い - 文春オンライン 映画『AGANAI 地下鉄サリン事件と私』は元オウム真理教広報部長に被害者=監督が肉薄する衝撃ドキュメンタリー! | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 死刑執行日に出す予定だった妻への手紙に「これからもよろしく」と 地下鉄サリン事件犯たちの“最後の言葉” - 文春オンライン オウム真理教、よみがえる平成の亡霊:時事ドットコム - 時事通信 1995年3月22日 オウムの教団施設、3都県25カ所を一斉捜索 - 日本経済新聞 地下鉄サリン事件から20日で26年 若い新規入信者も…オウム残党の実態 - 東スポWeb オウム裁判で下された「誰も殺していない男」の死刑判決 その運命の分かれ道 - 文春オンライン サリンの記憶つなぐカナリア、県警機動隊が飼育 - 読売新聞 「私は子どもをつくれないけど…」黙秘を続けていたオウム真理教・中川智正が最後に口を開いた理由 - 文春オンライン 被害者とオウム真理教広報部長が旅をしながら対話 「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」予告編 - 映画.com 寺尾正大さん死去 “オウム事件”陣頭指揮(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元警視庁捜査1課長、寺尾正大さん死去 オウム事件を指揮 - 東京新聞 地下鉄サリン事件の被害者みずからがメガホンをとり、オウム真理教に迫る ドキュメンタリー映画『AGANAI 地下鉄サリン事件と私』公開 - http //spice.eplus.jp/ 地下鉄サリン事件被害者が監督、オウム真理教広報部長と対峙するドキュメンタリーが3月20日公開 - 映画.com 「サリンを作ったその両手を切り落としてください」 オウム真理教・土谷正実に被害者遺族がぶつけた“恨み” - 文春オンライン 「あ、ああ〜」と叫び声を挙げ… オウム真理教・井上嘉浩が無期判決に見せた“歓喜”とは - 文春オンライン 「一言で言えば“イヤな奴”だった」法廷に立つオウム真理教・井上嘉浩が英雄気取りで評判が悪かったワケ - 文春オンライン オウム後継団体に10億円超の支払い命令 最高裁で確定 - 朝日新聞デジタル 「オウム」も永久保存を 知らぬ世代、出回る虚偽の言説 - 朝日新聞デジタル “お尻に力を入れ、身体をくの字にして椅子にしがみつき…” オウム・麻原彰晃が見せた“悪あがき” - 文春オンライン 13の事件で裁かれて… 死刑判決直前に、オウム真理教・麻原彰晃が不敵に笑ったワケ - 文春オンライン オウム真理教の今「地下鉄サリン事件から25年」(1)信者1650人を維持 (2020年3月20日) - エキサイトニュース 地下鉄サリン25年、オウム後継団体が蓄財の謎 - 東洋経済オンライン 「完全にいつもと違うなと」オウム真理教 村井秀夫元幹部刺殺事件~平成を撮影したカメラマン~ - www.fnn.jp 『オウム真理教元幹部の手記』12月27日発売 - PR TIMES 死刑執行 松本元死刑囚“最後の姿”は|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 オウム事件、死刑執行でも謎解きは終わらない 『オウム真理教事件とは何だったのか』 - J-CASTニュース 信仰心よりも憎しみが勝った。オウム真理教“天才科学者”土谷正実元死刑囚が真実を語ったきっかけ - www.fnn.jp 【オウム死刑執行】元主任検事が語るオウム事件 抜かずの宝刀破防法適用見送りに公安関係者「悔しい」 - 産経ニュース オウム13人死刑執行—サリン事件の解釈を「拒絶」した日本社会 - nippon.com 「オウム」を暴走させた3つの転機:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 【死刑執行】オウム真理教の6人 知られざる教団の闇と驚愕の犯行 - www.fnn.jp オウム真理教事件、死刑執行された残る6人のプロフィール - ハフィントンポスト オウム真理教元幹部、死刑囚13人全員の刑執行 - 読売新聞 大学倶楽部・上智大:オウム真理教事件の「背景」探る 学生が遺族取材 - 毎日新聞 わたしの90年代:オウム真理教事件×僧侶・松本紹圭さん 「宗教」「組織」あり方の教戒 閉鎖的集団が「おかしなこと」 - 毎日新聞 「先生…」この呼び方が、林郁夫をオウム真理教から人間に戻した - www.fnn.jp オウム、改めて知っておきたいマインドコントロールの恐怖 - ダイヤモンド・オンライン 「オウム 獄中の告白」麻原彰晃・元死刑囚の弁護士の極秘接見記録を掘り起こした労作 - WEDGE Infinity 「事件に無関心」23年前のオウム在家信徒たち 記者が今願うこと - withnews(ウィズニュース) オウム、海外が注目する意外な側面 信者数千人、他人事ではない国 - withnews(ウィズニュース) オウムの暴走を止められなかった警察。 捜査の“壁”はなぜうまれたのか - www.fnn.jp オウム真理教:日本震撼13事件 教祖に法の裁き(その1) - 毎日新聞 「空中浮揚」「ハルマゲドン…」不安あおり若者の信者獲得 オウム真理教とは - www.fnn.jp 【オウム死刑執行】13人の死刑が確定 逃走していた3人の逮捕で公判再開 - 産経ニュース オウム“村井事件”の実行犯が激白 「僕が村井を刺した本当の理由」 - アエラドット 朝日新聞出版 オウム真理教 死刑執行された7人 裁判で判明した“恐るべき役割”とは - www.fnn.jp オウム真理教事件、初めて死刑執行された7人のプロフィール - ハフィントンポスト カルト集団「オウム真理教」元代表や元幹部らに死刑執行 日本 - BBCニュース 上祐史浩氏は語った。「平成の宗教が、平成の終わりとともに」 オウム真理教事件で7人死刑執行 - ハフィントンポスト 松本智津夫死刑囚らの刑執行…オウム真理教事件まとめ - 読売新聞 麻原彰晃死刑囚ら7人に死刑執行。オウム真理教事件(UPDATE) - ハフィントンポスト 麻原彰晃死刑囚を取り調べた検事が語っていた「拘置所での素顔」 (オウム真理教事件) - ハフィントンポスト 麻原彰晃死刑執行 「極秘テープ」に残されたオウム真理教の真実【後編】 - 文春オンライン オウム真理教事件 死刑執行|NHK NEWS WEB - NHK NEWS WEB オウム事件真相究明の会、立ち上げ。 - ハフィントンポスト 「アーチャリー」と呼ばれたわたしが、今伝えたいこと - 現代ビジネス 恐怖感もオーラも感じなかった麻原彰晃、28年前のインタビュー - WEDGE Infinity オウム真理教事件はいまだこんなに「謎」だらけ! - 現代ビジネス 地下鉄サリン事件から21年、事件はなぜ起きたのか?またオウム真理教の現在は? - ハフィントンポスト 「最後のオウム裁判」結審—20年を経て明らかになったマインドコントロールの実態 - nippon.com オウム真理教事件から20年、学ぶべきだった「普遍性」とは 森達也さんに聞く - ハフィントンポスト ● オウム真理教事件〔Wikipedia〕 【上川陽子】 ■ 法相の警護、生涯続く可能性も…信者の報復警戒 「読売オンライン(2018年07月27日 08時53分)」より / 上川法相は26日の記者会見で、死刑執行命令に臨む際の姿勢を「鏡を磨いて、磨いて、磨ききる。そういう心構えだ」と説明し、一点の曇りもない判断を心がけたことを強調した。 昨年8月の内閣改造で2回目の法相に就任した際、オウム真理教事件の死刑囚の刑執行があることは想定されていた。上川氏は「以前から死刑慎重派だった」(周辺)とされるが、自民党内では「この時期によく法相を引き受けた。覚悟してのことだろう」(幹部)との声が出た。 死刑執行は、法相に課せられた重い職責だが、執行のペースは時の法相に左右されるのが実情だ。 海部内閣で法相を務めた左藤恵氏は僧侶のため、「人の命を勝手に絶つことは許されない」と執行命令を拒んだ。一方、小泉内閣の法相として5人の執行を命じた森山真弓氏は「執行しないと決めている人は、法相を引き受けるべきではない」と述べている。 上川氏は慎重に検討を重ねたと強調しつつ、「(日本は)法治国家なので、確定した裁判の執行が厳正に行われなければならない」と述べ、法に従って命令することの重要性を語った。 それでも、命令書への署名は重圧だったようだ。首謀者の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚らの刑が執行される前日の5日、上川氏を都内で見かけた自民党議員は「今思えば、表情が暗かった」と語る。 政府は、松本元死刑囚らの信者による報復を警戒している。6日以降、法相担当の警護官(SP)は増員され、法務省の警備も強化された。上川氏の警護強化は「当面の間」(法務省関係者)とされるが、警護は生涯続く可能性もある。 ■ 結局誰も空中浮遊出来なかったのかよつまんねえな 「二階堂ドットコム(2018/07/26 12 59)」より / 俺の誕生日にふさわしいめでたき日かな。 死刑執行人上川陽子、カッコいいバァサンだな。 ■ 【オウム全員死刑執行】残党による恐怖の「報復テロパターン」3つの可能性を研究家が緊急寄稿! ロシアの残党が動く危険性は? 「TOCANA(2018.07.26)」より / ――軍事研究家・塩原逸郎が緊急寄稿! 平成最後の夏の7月6日、雲が垂れ込める陰鬱な朝、オウム真理教教祖、麻原彰晃の死刑が東京拘置所で執行された。平成を揺るがしたオウム事件の首謀者の人生は、平成最後の年に終わりを迎える事となった。同日、日本各地の拘置所でも、事前に移送されていたオウム事件に関する死刑囚6名への刑執行が一斉に行われた。そしておよそ3週間後の7月26日には、残る6名への死刑執行がなされ、オウム事件に関する13名全ての死刑囚への刑の執行が完了した。 これでオウム事件は幕を閉じたのだろうか?筆者の見立てはそうではない。むしろ、オウム残党が麻原をはじめとする元死刑囚を「殉教者」と見なし、テロ行為に及ぶ可能性が高いと分析する。 日本国内における、アレフをはじめとするオウム残党の数は今の段階で1600名を超え、資産規模は11億円にも達する。組織的なテロ活動が十分可能な勢力・資金を維持しているのが現状だ。かつ、彼らはオウム事件以後も麻原彰晃への信仰心を捨てていない。これは、公安調査庁が立ち入り調査を実施した際、オウム残党施設内の祭壇に麻原彰晃の写真があったことから読み解くことが可能だ。 (※mono....下記表題のみ詳細はサイト記事で) ●ドローンを利用したテロ ●通り魔的なテロの恐怖 ●ロシアのオウム残党によるテロ ★ ロシア国営通信も速報「これで教団全死刑囚の刑執行」 「産経新聞(2018.7.26 11 38)」より / オウム真理教の元教団幹部ら6人の死刑が26日に執行されたことを受け、ロシア国営のタス通信は「これで教団の全死刑囚の刑を執行したことになる」と速報した。 オウム真理教は、1991年のソ連崩壊による社会混乱に乗じ、ロシアで布教活動を拡大。最盛期には3万人以上の信者がいたとされ、海外最大拠点となった。 ロシアでは2016年にテロ組織に認定されたが、現在も各地で活動が続く。5月には信者勧誘をしたなどとしてロシア人幹部の男が逮捕された。(共同) ーーー ★ オウム真理教の残る死刑囚6人の刑執行 「プートニク日本(2018年07月26日 09 37)」より / 法務省が26日、オウム真理教の一連の事件で残る一部の死刑囚の刑を執行したことがわかった。NHKが報じた。 スプートニク日本 真理教の麻原彰晃元代表、本名松本智津夫囚(63)の死刑は7月6日に執行されたが、残る6人の刑の執行が焦点になっていた。報道によれば、林(現姓・小池)泰男(60)、岡崎(現姓・宮前)一明(57)、横山真人(54)、端本悟(51)、豊田亨(50)、広瀬健一(54)の各死刑囚に刑が執行された。 オウム真理教は27人が死亡、負傷者が6000人を超えた地下鉄サリン事件により世界中に知られるようになった。軍用ヘリコプターを使い東京上空からサリンを散布するテロも企てていたと見られる。 2016年9月20日、ロシア最高裁は「オウム真理教」をテロ組織と認定し、ロシアでの活動を禁止した。 ★ オウム死刑囚7人移送 名古屋拘置所などへ、執行へ準備か 「中日新聞(2018年3月14日 12時16分)」より / オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚13人のうち7人について、法務省は14日、東京拘置所から他の拘置所・支所への移送を始めた。15日までに移送を完了する予定。政府関係者への取材で分かった。事件を巡る教団関係者の裁判が全て終結したことから、法務省は死刑執行の時期を慎重に検討しており、移送は準備の一環とみられる。 +続き 一連の事件の確定死刑囚は松本智津夫死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=ら13人で、全員が東京拘置所に収容されていた。 関係者や支援団体などによると、7人は中川智正(55)、新実智光(54)、林(現姓小池)泰男(60)、早川紀代秀(68)、井上嘉浩(48)、横山真人(54)、岡崎(現姓宮前)一明(57)の各死刑囚。松本死刑囚は東京拘置所に残す。 死刑を執行する施設は東京拘置所など全国に7カ所。移送先は名古屋拘置所と大阪拘置所に各2人、仙台拘置支所、広島拘置所、福岡拘置所に各1人だが、7人の具体的な移送先は不明。札幌拘置支所は車での移動が困難なことから除外されたもようだ。 このうち仙台拘置支所と名古屋拘置所には14日午前11時40分ごろまでに、死刑囚を乗せたとみられる車両が到着した。 死刑囚は通常、確定判決を出した裁判所がある地域の拘置所に収容される。ただ、一つの事件で共犯者が多い場合に、施設内の接触でトラブルを避けるため、他の拘置所に移送するケースがあるという。 事件では教団関係者約190人が起訴され、13人の死刑のほか、6人の無期懲役が確定している。13人の死刑囚は、1989年の坂本堤弁護士一家殺害事件や94年の松本サリン事件、95年の地下鉄サリン事件などに関与。29人が犠牲となった。 教団の裁判は2011年12月に元幹部遠藤誠一死刑囚(57)の刑が確定し、いったん終結。逃亡を続けていた3人が12年に逮捕、起訴されて再開した。今年1月に元信者高橋克也受刑者(59)の無期懲役が確定し、全ての裁判が終結した。 (共同) ■ 12名の死刑執行をしてはならん。 「某弁護士日記(2018/3/14)」より / 本日、分散留置を始めたとのこと。なんと。松本死刑囚だけを執行すればいいものを、分散した上で一気に執行する危険性があります。13名を、一気に執行することは東京拘置所でできないことなので、分散するとも読めるからです。 何とか止めなければなりません。 もとより、極悪非道の行為をしたこと、核兵器に匹敵する化学兵器を使った無差別大量殺傷事件を2度も起こしたことの責任は重いです。 ですが 1―麻原が頭で、12名はその手足に過ぎませんでした。手足を死刑にしてどうするのかと思います。12名には、マインド・コントロールの手法を継続集積して使われ、はてはLSD・覚せい剤まで使われた事件です。 2―12名の死刑を執行すれば、「殉教者」が12名でき、オウム集団を勢いづかせるだけです。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / なお、 1―3月12日に地下鉄サリン事件被害者の会で申し入れた内容には、早く執行してくれという内容はなく、面会させてくれ、通知のこと、立ち会わせてくれと言うにとどまります。 2―2011年11月21日の、日本脱カルト協会、被害対策弁護団、家族の会の声明は、このブログの下記にあります。 http //sky.ap.teacup.com/applet/takitaro/20111121/archive .
https://w.atwiki.jp/ijimeohtu/pages/85.html
このページの最終更新:2012年08月06日 (月) 14時52分14秒 (容量オーバーで分割) 事件に対する意見 <投稿にあたって> ●「まとめ@wiki」 はまとめ作業が間に合わないため最新記事はありません。新しい情報や、確定・偽確定などを把握・確認したい方は2chなどへ…。尚、2ch初心者は迂闊に発言せず読むだけにしましょう。 ●未確定情報は、決して「確定」には書き込まないで下さい。 ●犯罪予告に該当する発言や、無関係な広告は行わないで下さい。 ●発言の削除依頼はページ完了後に行いますが全て行うとは限りません。また編集時にIPは残りますので発言の完全削除は出来ません。 ●重大な編集を行う場合は一言お願いします。 教員何人か、何もいえないようにされるんだろうな。一番ヤバいのは森山だけど -- 名無しさん (2012-07-22 14 29 55) 親達がすこやかに育てようとしても、教員がこれじゃ出来ないよね。 -- 名無しさん (2012-07-22 14 46 41) 「木村 束麿呂」「山田 晃也」「小網 健智」のような屑どもには、一生【高校に進学させない】よう対策を考えた方がいい。もしこいつらを受け入れる高校があれば、その高校も「屑どもをかくまう卑怯者」として糾弾するべきだ。 -- 名無しさん (2012-07-22 14 49 04) 今回の -- 犬彦 (2012-07-22 14 50 41) 今回の事件は被害者が亡くなってるが、被害者が加害者3人を殺していたら罪になってたんでしょうか?いじめをしてる奴等は自分達が逆にやられ無い様に用意周到にしてるでしょうからそういうケースはあまりないでしょうが・・・ -- 犬彦 (2012-07-22 14 51 32) http //news.livedoor.com/article/detail/6780363/ 学校が週ごとに電話番号変更 -- 名無しさん (2012-07-22 14 56 51) デビィがブログで無関係の人物の名前・勤務先・写真・個人情報満載で批判してたけど謝罪あったの? -- 名無しさん (2012-07-22 15 38 57) 被害者が加害者たちを殺していたら、よくても過剰防衛かな? それと加害者たちを未必の故意には問えないのかな? -- 名無しさん (2012-07-22 15 47 58) (2012-07-22 15 38 57)これだろうか?http //ameblo.jp/dewisukarno/entry-11301375914.html -- 名無しさん (2012-07-22 16 08 18) 「実際、2001年に大津市平野小学校の給食室の裏庭で起きた障害者リンチ致死事件で殺された少年が障害を負うきっかけとなった交通事故で同乗者だった少年(殺された少年の友人)は、被害者がリンチ死した翌月に、何故か交通事故で亡くなっている。つまり、被害者が障害を負う事故の目撃者がこの世からいなくなっている。これが本当にただの交通事故だったのかは怪しい。」という書き込みを見付けました。事実なら、最近ニュースで報じられた有力な証人となり得る女子生徒は、滋賀県警ではなく、矢張り警察庁の人間で保護するべきだと思う。障害者リンチ致死事件はくだんの沢村憲次教育長が関わっていた事件。沢村を調査する場合は、この事件も今一度掘り起こしてみるべきでなのかも。この事も先程警察庁の意見箱に投書して置きましたが。【大津】中2いじめ自殺 生前に自殺練習強要★259 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342886413/214 -- 名無しさん (2012-07-22 16 09 33) (2012-07-22 14 56 51)これ市教委もだよね。逃げてんじゃねぇよ屑ども。著しく業務に支障が出てるって、仕事してねーから今回みたいな胸糞悪い事件を防げなかったんだろうが。どいつもこいつもいまだに事件に対して真摯に向き合ってない。低脳に加え人間的に屑な人間が教育しきってるって、吐き気がする。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 15 19) “いじめ自殺”驚きの新展開!女子生徒の証言で立件の可能性大 http //news.livedoor.com/article/detail/6776276/ -- 名無しさん (2012-07-22 16 18 14) 警察庁 意見箱 https //www.npa.go.jp/goiken/ -- 名無しさん (2012-07-22 16 18 50) 要望・情報の提供先だけど、重要と思われるレス2の文科省の人の書き込みを信じるなら、文科省は立場的に加害者側に近い可能性を考慮した方がいいと思う。今回の件で警察キャリアが大津に三人出向してくる話は聞いたけど、文科省からくる以上揉み消しが目的かもしれないというリスク考慮した方がいい気がする。仮本当に真相究明にくるのだとしても、一時的な指揮官的な立場だろうから、地元の警察に欺かれるか、最悪抱き込まれるかもしれない。前出の文科省の人や(2012-07-22 04 22 16)みたいな警察内部に親族がいる人のリーク、文科省では立場的に握り潰される可能性、公安では大規模な組織的な犯罪に対処できない可能性、それから地元警察は被疑者か可能性も全て考慮すると、警察庁が要望・情報の提供先としてはベストな気がします。個人的にですが。一応自分はもう10回位警察庁の意見箱へ投書してます。色々ニコ動やユーチューブで見付けた検証動画や電凸動画等交えて。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 19 31) 警察庁は、現場検証から証人の警護迄自前でカバーできるだけの十分な人員を大津市に派遣するべき。県外の近辺の警察に応援にきて貰ってもいいと思う。橋本市長に頼んで大阪府警の科学捜査班派遣して貰うとか、あと最近お手柄だった兵庫県警と連携でもいい。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 20 17) 昨日別の人が既に言っていたけど、証人の家族は証言後、報復の可能性を考慮して、転居先伏せて市の負担か市長のポケットマネーで任意で県外へ引っ越したらいい -- 名無しさん (2012-07-22 16 21 05) (2012-07-22 06 49 06) 警察がグルかも知れないという話に関してだけど、下記の書き込みで、県警本部長の関与が示唆されている。 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1339415531/202 http //mimizun.com/log/2ch/rights/1341901039/6-7 -- 名無しさん (2012-07-22 16 23 59) 沢村憲次教育長に関しては、今回の事件だけでなく障害者リンチ事件迄遡って再捜査して貰ってできれば殺人罪で服役して貰うべきだと思う。獄中死するかもしれないけど。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 24 55) 今回の顛末について、教育長を国会に証人喚問したいね。下手に嘘を言えば偽証罪成立。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 52 52) 2012-07-22 16 52 52)さん、少なくとも市議会での喚問はしたいですね。 -- 名無しさん (2012-07-22 16 57 12) 教育長の市議会喚問は、大津市民の声と市議会各会派の手腕が試される処 -- 名無しさん (2012-07-22 17 05 49) (2012-07-22 16 57 12)さん 市議会の百条委員会を使うのなら、教育長に加えて校長も呼べるだろうね。「やっぱり皇中がすき」で既にいじめを認めている件から追求すればいい。 -- 名無しさん (2012-07-22 17 06 10) いや、もう物書きはかくも浅ましいのか。香山リカ氏はまた奇抜なことを言う。社会的な要因に求めたいのだろうが、ゆとりがあったのは加害者の少年のほう。一人は母子家庭だがその他二人にあてはめると矛盾が出てくる。御先生は嫌いだろうが「反社会性人格障害」で片付ければよいこと。社会に出れば「邪悪」としか形容できない怪物が存在する。目立って奇抜なことはやめたほうがよい。率直に言って香山氏はオールド論客。旬が過ぎ去っているので延命は痛い。私的にはいま元官僚・林雄介氏にブレイクして欲しい。思わず凸先を紹介して時のひとなんだから、出版社は企画を練って書かせろ。 -- 名無しさん (2012-07-22 17 06 32) この束麿呂(つかまろ)って名前、よど号ハイジャック起こした連合赤軍の田宮高麿(たかまろ)から取ったのかね・・・とても普通の考えでつける名前には思えないな・・・。警察もあさま山荘事件並の動きも見せていることから、なにかしら赤軍との関連性を感じずにはいられない。まぁ、違うだろうし、自分の考えすぎなんだろうけど -- 名無しさん (2012-07-22 17 08 48) 独り言。今この渦中の容疑者がヒドイ目に遭わせる奴はヒーローだな -- 名無しさん (2012-07-22 17 10 14) (2012-07-22 17 05 49) とりあえず最大会派の自民党系は今回の件にお怒りです。市民の方々は「原因追求と対策にはまず正しい情報を」と市議会に要望を出してみては? http //www.nishinippon.co.jp/nnp/item/312547 -- 名無しさん (2012-07-22 17 12 32) ↑二つ上。あ、容疑者にね。訂正。もう容疑者はコ●してもヒーローだよね、100%確実に。有史募る! -- 名無しさん (2012-07-22 17 13 30) 電話番号を週がわりに変える、皇子山中学校は確実に逃げている。 -- 名無しさん (2012-07-22 17 19 32) フランスでも記事になったか、このまま世界中で取り上げてほしいものです。世界中に知ってほしい、日本の教育が腐敗していることを、それが非常に深刻だということを。 -- 名無しさん (2012-07-22 17 28 47) 生徒の命をゴミのように切り捨てる人間が教育を仕切っていることを世界中に知らしめるべき -- 名無しさん (2012-07-22 17 30 36) ちょっと「反社会性障害」で検索してみた。この手合いは司直に任せるのが治療であるという医師の見解に、精神科医の林公一氏が同意していた。加害者のケアなんぞ、言ってる奴は進んで、加害少年に少年刑務所にいくように諭すべし。15歳以前に行為障害があれば大きな判定要因になるそうだ -- 名無しさん (2012-07-22 17 36 31) 『子育てと教育を最優先し、子どもの未来が輝く大津へ』『子育てと介護の当事者世代として、未来にツケを残さない責任ある政治を行います』 さぁ市長、今こそ公約を果たしてくださいな http //www.koshinaomi.net/?page_id=22 -- 名無しさん (2012-07-22 17 37 46) フランスでも報道!すごいな -- 名無しさん (2012-07-22 17 40 49) フランスで取り上げられたのは凄いな 仏語学んでないから何かいてあるかサッパリだけどw -- 名無しさん (2012-07-22 17 43 35) いや、ちょっと思うんだけどさ、「いじめた経験」がある連中はどう思ってるんだろ。私は中学のとき、「いじめられた」こともあるし、「いじめた」こともある。いじめられたことは話せるが、いじめた経験は黒歴史化している。ただ異性から放課後に告白じゃなく注意されたのは感謝している。あのまま、つっぱしていたら黒歴史を突き抜けて「恥」になるところで冷や冷や。かわいい子だけにショックもあったが、効果はより一層。それにしても異性からいじめが告発されてる、相当かっこ悪い始末なのに続けるのが不明。いままで無能な教師より、クラスのかわいこちゃんの注意が効果的と思ってたんだが、幻想崩れた。いじめやっていたら恋人候補にあがらんだろうに、今の女性にとってもそれも「不良」の範疇なのか聞きたいところ -- 名無しさん (2012-07-22 17 51 26) 事件をワイドショー化して他人事として見ていると批判 http //blogos.com/article/43476/ -- 名無しさん (2012-07-22 18 17 06) (2012-07-22 18 17 06) 常盤成紀 https //twitter.com/tokkymas -- 名無しさん (2012-07-22 18 29 44) 諸悪の根源は小網。小網権力をたたきつぶさなきゃ何も変わらない。 -- 名無しさん (2012-07-22 18 36 39) 滋賀県守山の明富中学で1年前ぐらいに自殺があったらしいけど、これって本当なのかな?本当だとしたらこれも隠蔽なのかな? -- 名無しさん (2012-07-22 18 39 10) 常盤成紀はインパクトなし。リソースの無駄なんでバカ編集部は使えん。こういうビジネス系の率がない奴は使えない。一言言うと、むしろネット世論がそれなりに社会問題の解決に貢献したと考える。氏の考えでは、暗黙のうちにネットなどのポピュリズムが社会問題解決を妨げると主張しているが、いやいや「暴く」ことに健全さがあるんじゃないか。 -- 名無しさん (2012-07-22 18 55 11) 町ぐるみで隠蔽しようとしている奴らが最も恐れるのは、警察庁が動くことだが、さらに公安委員会から恫喝されると地元権力と癒着した警察署でもズルできない。滋賀県公安委員会、京都府公安委員会にはそれぞれ意見箱があり、投書できる。 -- 名無しさん (2012-07-22 18 57 58) 京都府公安委員会 電話075-451-9111(代表) ご意見・ご要望(フォーム)http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/iken.html http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/index.html -- 名無しさん (2012-07-22 19 09 11) ネットの勢いを批判するのは間違い。 震災ではネットのおかげで助かった人も居ることを忘れちゃいけない。いじめで外へ出るのが怖い子はネットで友達見つけたりもしている。誰にも相談できない事もネットなら・・・・とふとこぼすことも出来る。 記者・コメンテーター・有名人が悪いところばかり取り上げるほうが、一般市民のコメントより影響力が大きいのはゆるぎない事実。 -- 名無しさん (2012-07-22 19 28 32) 山田こうやは、根っからの犯罪者だ!ヤツは、本当に危険人物だ。少年院に入れても、生涯出さないようにしなければならない。何故なら、ヤツは、大津の皇子山中で、今回の被害者の子を殺して、転校した。しかも、さらに 転校先でも、また リンチをし、生徒に重傷を負わせた。人一人殺して、反省のかけらもない。少年院にいれても、出せば、また人を殺めるだろう。皇子山中の被害者は、こんな 生まれついての犯罪者の手にかかって本当に可哀そうでならない。もし、『山田こうや』とさえ、出会わなければ・・・。被害者の子は、性格のよいムードメーカーであったと聞いている。性格の優しい子の、そのいいはずのところにつけこむなどと。ヤツだけは、絶対に許さん!立法も司法もこの現実を受止め、『山田こうや』に関しては、刑務所に送り、一生出さないようにすべきだ。 -- 名無しさん (2012-07-22 19 32 11) (2012-07-22 19 28 32)←そいつらがネットを使いこなせないから「悪」だとレッテル貼りをして誤魔化そうとしてるだけなんだよ。情報公開がベルリンの壁を崩壊させたのと同じように、そういう旧態依然に胡坐をかいてる輩は足元をすくわれるだけなのにな。 -- 名無しさん (2012-07-22 19 33 43) ネットの歪んだ正義と批判もされるが、じゃあ国に正義があるのかと。事の発端は市教委と学校と警察に正義がなかったからだろう、もし正義があれば生徒は自殺せずに済んだし、ここまで事件は大事にはならなかった。教育と行政に正義が無いからこうなったということを忘れるな。 -- 名無しさん (2012-07-22 19 35 05) (2012-07-22 19 32 11) たしかに奴はクズだと思うが、なぜに山田こうやのみアピールする? -- 名無しさん (2012-07-22 19 35 42) 中学で同じなら、高校も同じに成り易い。そして、成人後も街で遭遇して狩られる不幸もあるだろう。排除できるチャンスを棄てるな -- 名無しさん (2012-07-22 19 36 24) でも、警察は平気で加害者に教えるから、信用したらお礼参りリストだな 腐った国だよね -- 名無しさん (2012-07-22 19 36 42) 3人組とうとう死亡かと思ったら糠喜びだったORZ・・・http //www.asahi.com/national/update/0722/OSK201207220015.html -- 名無しさん (2012-07-22 19 38 01) (2012-07-22 19 35 42)←ヒント:加害者仲間われ -- 名無しさん (2012-07-22 19 38 43) 昔 -- 名無しさん (2012-07-22 19 43 06) 昔TVで見たが少年院てTVゲームしてお菓子食べれる所だよね -- 名無しさん (2012-07-22 19 43 40) 加害者主犯と担任の住処もう焼き討ちでいいよw -- 名無しさん (2012-07-22 19 44 38) インタビューに答えた生徒は、モザイクからも身体的特徴で生徒を特定した後、所属する部活を活動停止 -- 名無しさん (2012-07-22 19 53 23) 2コ↑意外とみんなそう思ってるんでしょうね。 -- 名無しさん (2012-07-22 19 54 33) (2012-07-22 18 57 58)国家公安委員会にも投書できるよ 委員会(監察権発動)→警察庁(監察権発動)→県警 と言う具合で遠回りだけど https //www.npsc.go.jp/goiken/ -- 名無しさん (2012-07-22 19 56 06) 爺のブログ、香ばしくなってる。 -- 名無しさん (2012-07-22 20 12 17) クソ森山に早朝電凸してるのだが、出ない。 逃げても無駄なのわからない? -- 名無しさん (2012-07-22 20 20 48) (2012-07-22 20 20 48)従来の番号宛の電話には出ないってさ ついでに今日は日曜だから本当に休みなのかもしれない -- 名無しさん (2012-07-22 20 30 40) 加害生徒は先生をナメテいる。教育長は市長をナメテいる。ここまでは事実。さて、市警や県警は、警察庁や国家公安委員会をナメテいるか?じっくり見せてもらいましょう。 -- 名無しさん (2012-07-22 20 35 43) 俺がこの事件で学んだ教訓:人間は結局自分が一番カワイイ -- IJN Takao (2012-07-22 20 41 21) (2012-07-22 19 28 32)ネットが使えない余命10年の爺ならお可哀想にだけど。だが常盤成紀がやらしいのは率先して、インナーサークルに若くして媚を売っていること。アホかと。日本の旧然の権力を暴いてしまえ -- 名無しさん (2012-07-22 20 43 41) この事件で知ったこと、今の学校は生徒を助けてくれない、守ってくれない。学校はいじめを隠蔽し生徒を見殺しにし、生徒の命は虫けら同然に思っているということを学んだ。 -- 名無しさん (2012-07-22 20 44 36) いや、旧帝国陸軍みたいだな。不祥事を起こす組織はいつも軍の亡霊が出てくる -- 名無しさん (2012-07-22 20 59 40) 正直、ここまできたら被害者かその身内が報復しに行くしかないんじゃねえか?法に訴えるか、ガソリン担いで行くか、手段は別にしてさ。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 04 30) (2012-07-22 21 04 30) ちょ、被害者来たら怖いな 来ないでください -- 名無しさん (2012-07-22 21 07 16) ここのカウンター攻撃って加害者関係者の仕業だよね?何度も何度もその粘着力に感心するが、これ以上必死に隠蔽しても無駄な事に気づいて、さっさと罪を認めて楽になって欲しいものです。嘘を突き通すのは真実を語るより疲れそう。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 17 43) (2012-07-22 21 17 43)燃料の投下。バカだから燃料である事すら気がつかない。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 22 47) 事態は次の段階へと移りました。もうこれまでのように隠蔽した学校に抗議の電話を入れてもあまり効果がないでしょう。ここからはいかに冷静かつ効果的に動くかが大事です。校長や教育長があのように余裕なのは今後の移動先が或る程度決まっているか、あるいは保障してくれる権力者がいるから。おそらく全力で移動先を探しているはずです。彼らや加害者たちが当てにしている人物が「悪いが、もうかばいきれん」と切り捨てる方向に向かえば、初めて彼らの顔から薄ら笑いが消えるでしょう。そして夏休み中の教師による生徒たちへの家庭訪問、これは警察の事情聴取に向けての口封じなのかどうか、これに関してはマスコミに働きかけて、動いてもらいましょう。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 30 27) 加害者も市教委、学校は大人しく裁かれるしか道はないというのに、何をどう足掻こうと無駄なことに気付け。これ以上悪あがきしても国民の怒りを買い、もっと酷い目にあうだけだ、大人しく断罪されろ。とうの昔に命運は尽きてるんだよ -- 名無しさん (2012-07-22 21 33 17) 従来「自殺はいじめ(法律用語にない「いじめ」と言う用語を使うのさえ不本意だが)に原因があった」と原告が主張する民事法廷での係争は、被告・教育側が言う「いじめと自殺の因果関係認められない」を根拠に、原告側の主張は退けられてきました。今までの加害側は教育側と一体であれば、司法上の制裁を免れる事が可能でした。大津における事件も教育側主張は、従来の法廷係争を踏襲し、同じ手法を繰り返し同様の決果を得ようとしたのですが、そうはいきませんでした。警察は強制捜査に踏み切り、行政は和解(民事において賠償請求支払は勝訴と同義)の姿勢を示し、加害側とは一線を画する状態です。ここまで、加害側を追い詰めた原動力は、被害者親族の挫けぬ意思も重要ですが、マスとネットの両メディアにおける真実を追究していく姿勢に、勇気ある生徒の発言を引き出し、ここまでの現在進行形の成果を得られた要因です。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 37 12) (2012-07-22 21 37 12)上記進捗が被害者親族の望む方向に向かわれん事と、法廷における結果が、「いじめと自殺の因果関係認められない」の教育側にとり、致命傷となる判例になる事を願ってやみません。ネット民の義憤に、生徒らの勇気に、心から敬意を表します。(再掲示。追記) -- 名無しさん (2012-07-22 21 38 08) 加害者3人だけじゃなくて、その親も裁けないの? -- 名無しさん (2012-07-22 21 44 11) 学校側の口封じから生徒を守る為に、夏休み中でもあるし生徒と教師の接触なくさせた方がいいみたいですね。マスコミも情報提供者の身元がバレないように最新の注意を払うべきだし、身の危険がある場合は、保護をする手筈を整えてから取材すべき。(警察庁へ投稿してきます。) -- 名無しさん (2012-07-22 21 53 14) そもそもさ『学校でイジメがあった→学校、校長の評価が下がる』って、この仕組みがダメなんだと思う。なんでこんな仕組み作ったんだ?考えた奴はキ◎ガイか?みんな、自分が損するのは本音として嫌に決まってるんだから、自己の評価を犠牲にしてまでたった一人の生徒を、数百分の一を助けるような気概のある、文字通りの聖職者は教職者や、公務員には絶望的なまでに皆無だろ。腐れ総理、直ぐにこんな制度は撤廃すべき。それよりも加害者を排除していくほうがよっぽど合理的。このままでは被害者達は泣き寝入りするしか無いじゃないか!役人のすることは信用できない。どうすればあんなに、困ったことは全て人事~みたいに慣れるんだろうな・・・。最後に、加害者の三人と森山に絶望的な氏か、あるいはそれよりも重い厳罰が下りますように。 -- 名無しさん (2012-07-22 21 55 18) どうしても理解できないこと→森山だ。ヤツの行動だ。ヤツは被害者生徒が暴行を受けていたとき、他の生徒から”今起きていること”を聞かされいながら、『放っておけ』と言った。考えられん。教師として、というより、人間として。いったい、どういう考えだったのか?元々無責任な人間なのか?それとも、加害者側の勢力への遠慮があったのだろうか?信じられない -- 名無しさん (2012-07-22 21 57 19) (2012-07-22 21 37 12)さん、これって、物書き林雄介さんのブログ引用ですかね。なんというのか、誰が言ったのか書かずに、貼り付けるのは大学生のレポートレベルですので、あんまり関心できないです。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 00 53) 担任教師は奥さんがいるとのとだが、生徒も守れない奴に家族が守れるのだろうかね。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 04 06) 2012-07-22 22 00 53) さん、2012-07-22 22 00 53) -- 名無しさん (2012-07-22 22 06 55) (2012-07-22 22 00 53) 私自身の文章を再掲示し追加の文を加えたものです。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 07 46) 苦情申出制度のご案内【警察職員の職務執行について苦情がある場合は、公安委員会に対し、文書により苦情の申出をすることができます】(電子メールやファクシミリでの申出は、この制度に含まれません)提出先〒602-8550 京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85の3・85の4合地 京都府公安委員会 http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/kujo.html -- 名無しさん (2012-07-22 22 17 50) 罪を犯した者は、それに見合うだけの罰を受けなければならない。重い十字架を背負って一生生きていくしかない。この事件を風化させてはならない。亡くなった彼の霊魂が、いじめや、いじめ自殺再発防止を導く明かりになりますように。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 21 52) 日教組が警察庁の妨害をしているらしい。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 32 30) (2012-07-22 22 07 46) さん、申し訳ございません。林雄介氏のブログを確認しまして、私の明らかな誤解でした。非常にうまく問題をまとめていたのに水をさしたうえ、侮辱してしまって大変恐れ入っております。通常なら罵声が飛んでもおかしくないところ、冷静に判断して頂きまして反省しております。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 35 30) ドンってやっぱり・・・http //www.j-cast.com/2012/07/18139803.html -- 名無しさん (2012-07-22 22 36 25) 校舎から不審火に期待wktk -- 名無しさん (2012-07-22 22 37 45) (2012-07-22 22 04 06)嫁はレイプされないかと毎日ビクビクしているのでしょうか? -- 名無しさん (2012-07-22 22 39 05) (2012-07-22 22 32 30)←とうとう日教組は国民の敵となりましたね。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 43 44) いじめはレイプと似ていて、この問題で非難するひとにはいないと思いますよ。ともに病的な支配欲ですから。私は異常者でないので絶対しませんが、噂拡散や振り向きざまに「人殺し」と軽蔑して吐き捨てます -- 名無しさん (2012-07-22 22 45 20) こりゃ、日教組に電凸だな! -- 名無しさん (2012-07-22 22 47 21) 加害者母に間違えられた某女性団体代表は、鬼畜どもをどう思ってるのだろうか?女性団体なら人権問題として逆に本物の母を追及したいと思わないのだろうか?自分に火の粉がかかって人違いと逃げ回るだけなら広い意味で加害者擁護の女性団体と思われても仕方ないだろう? -- 名無しさん (2012-07-22 22 47 54) 誰か狂育委員会開催中に市役所爆笑してくれないかな?(他力本願の願望を書くのは自由です)できれば会議中の傍聴で自縛エロ攻撃がオヌヌメ。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 53 30) 大津市でいじめられてる中学生のみんな、飛び降りるなら市役所からが効果的ですよ。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 54 41) 日本バプテスト看護専門学校 TEL075-791-6946 E-Mail jbsn@mte.biglobe.ne.jp お問合せ(フォーム)http //www.jbsn-kyoto.com/inquiry.html http //www.jbsn-kyoto.com/ -- 名無しさん (2012-07-22 22 55 43) (2012-07-22 22 36 25)←たけしが黒幕だったとは驚きです。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 57 06) 今日も必死にカウンタいじってますね。楽しいですか?(爆)加害者さん。 -- 名無しさん (2012-07-22 22 58 29) (2012-07-22 21 44 11)本来は裁けるが、事実上裁けないことが多いから社会的制裁を加えるしかない。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 00 43) カナダ逃亡ルートその後の情報よろしく。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 02 15) これをネタに同和に対する偏見が根強いことを、間違われた女性は講演会でしゃべると思う。しかし、この事件を読むと、同和=危険という偏見が、たしかに先人の「知恵」だったことが分かる。下手に隠蔽したら、露見してしまって、あまりに恐ろしくて偏見でないことが再確認された次第。密室で因習が行われている閉鎖空間をどう説明するのか難しいところ。ネット社会のマイナス面をうまく見つけて頃合いを見ながら反論するんじゃないの。でも問題は再確認されてしまったことで、これどうすんの? -- 名無しさん (2012-07-22 23 04 54) 総務大臣がグルらしいから最早この国では憲法が遵守されるかどうか怪しいが→http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/company/1234960597/402 -- 名無しさん (2012-07-22 23 05 56) 在日が危険なことが今回の事件でよく分かりました。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 07 34) 2ちゃんねるスレでは、戦争直後のテンプレだけで今はどうなん?だったけど、この事件のまとめが載ると思う。50年以上前なら、実感わかないけど今の問題だったら慄然するしかないよ。むごたらしい犯罪で区別も仕方がない。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 13 44) 加害者、教師達は人殺しといっしょだと思う。加害者の親は、どんな子育てをしたらこんな悲惨な犯罪をする子供になったのか不思議でならない。本来なら一番に被害者の親に謝罪し、一生罪を背負うものだよ。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 16 38) 子供じゃないんだから担任は潔く出てきて説明すべき。「卑怯者」のレッテルを貼られたまま生き恥をさらすのか。出てくると更にマズイことでもあるのか。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 31 56) ようつべのいじめ動画投稿事件から TVなんかでは大津市の事件の扱い小さくなった気がする。 -- 名無しさん (2012-07-22 23 46 55) (2012-07-22 23 46 55)黒幕が報道控えろって言ってるのかもよ -- 名無しさん (2012-07-23 00 01 55) (2012-07-23 00 01 55)輿石さんか? -- 名無しさん (2012-07-23 00 07 47) 森山先生にヘタな事を話されるのを恐れてる校長&教育委員会が表に出さないってニュースで見た。出て来た所で、フルボッコにされるのが目に見えてるから出てきたくもないだろーし。 -- 名無しさん (2012-07-23 00 09 56) すでに韓国に帰国してる可能性はないのかな? -- 名無しさん (2012-07-23 00 12 26) http //news.livedoor.com/article/detail/6780363/身から出た錆 -- 名無しさん (2012-07-23 00 29 11) 苦情の電話で業務妨害って…そうなる原因作っておいてよく言えるな。この学校、潰した方がよくない? -- H.W. (2012-07-23 00 41 41) 頑固親爺ついにカミングアウト!! -- 名無しさん (2012-07-23 00 42 46) 頑固親爺を育てた親も保護者じゃなかったんだろうな。だって爺さんになっても自分自身が見えないろくでなしなんだもん。 -- 名無しさん (2012-07-23 00 45 44) (2012-07-22 23 46 55) さん それは今に始まった事では有りませんよ。 マスゴミや動画関係は「旬」なニュースが先行してしまうのが通常です。だからこそ、この事件はきちんとした結果が出るまでは追求を辞めてはいけない事なのです。少しでも「イジメ」を無くそうと思うのなら例えマスゴミが取り上げようとしないのなら、こちらからマスゴミに対してニュースソースを公開し忘れ去られないようにする事が重要なのではないですか。 -- 名無しさん (2012-07-23 00 55 26) 担任がまったく反省していないんじゃない?だから「出せない」んじゃないかな。 -- 名無しさん (2012-07-23 01 01 37) 本来なら教員がいじめが起こらないように「指導」しなくちゃいけないのに「いじめを承諾した」とも取れるような態度は、いじめをレスカーレトさせた原因では? -- 名無しさん (2012-07-23 01 03 24)
https://w.atwiki.jp/noabuta/pages/14.html
偽あゆ事件 ドンキにょく行くお αуuに 偽ぁゅぃゎれてから ますます行くよおに‥ HEY!HEY!HEY!で影で のぁを見てただけッて TVで話してたけど‥ 実際αуuと 握手したンだお とプロフィールに書いてあるが、テレビであゆが話したのは事実。 しかし目撃された「偽あゆ」は豚さんではなく別人物だった。 (白咲姫香との噂) 画像盗用事件 朝カラというサイトで、豚が悪用してた写メ本人が登場。 「こいつが悪用犯だ!」と普段からは想像出来ない言葉使いで必死に書き込む豚。 本人が証拠写メを載せると、豚は手の平を返したように 「すいません。許して下さい。」系の書き込みをし逃亡。 そして今のHPが出来た。 姫那急成長事件 10ヶ月だった姫那が、急に4歳になったとのこと のあの設定の甘さがうかがえる。 関西人疑惑 のあの日記のコメント欄で、いつものあを擁護する人が関西弁 登録しているランキングに関西関連のものがある 「連れ」「天かす」「冷やし飴」の言葉が日記に登場する 実際の都内の天気と、日記に書かれている行動が合わない 以上から実は関西在住?と言われている ブログパクリ事件 ヨガ、料理ネタ、出産時の日記がパクリ 本名?疑惑 のあのHPからお小遣いサイトを覗いたら「石川千笑」という名前が出てきた という事でスレで話題になった。 それ以降「石川千笑」本名説が流れる
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/590.html
成都事件(せいとじけん)は、1936年(昭和11年)に四川省成都でおきた、日本人4名が殺傷された排日事件である。 概要 1936年(昭和11年)8月24日、四川省成都で、大毎特派員渡辺洸三郎、上海毎日新聞社員深川経二、満鉄上海事務所員田中武夫、漢口邦商瀬戸尚の4名が同地の中国人学生をふくむ暴徒の襲撃を受け、渡辺、深川の2名が殺害され、田中、瀬戸の2名が重傷を負った。 これより先、日本の外務省は満州事変後閉館中の成都総領事館を再開すべく岩井総領事代理を派遣したところ、中国側は日本の既得権益を無視し、開館絶対反対を表明し、民衆運動によってこれを阻止しようと図った。 この結果、8月初旬以来、四川省、殊に成都において「開館反対、岩井代理人川阻止」の学生大会、市民大会などがあいついで開かれ、排日の風潮は高まった。 そのため岩井代理は重慶に足止めされ、成都入りはできなくなった。 岩井代理と同行した上記4名は目的が単なる視察であったので、8月21日、重慶を出発し、成都に赴いたところ、24日、宿舎である大川旅館において暴徒に襲撃されたのである。 事件発生は日本国内を憤激させ、両国国交は一時危機に瀕した。 日本はこれを機にこの種の事件発生の原因である排日の根絶、これに関連する諸懸案の解決を期して、9月、川越駐中大使を通じて全般的国交調整交渉を開始した。 以来、4ヶ月にわたって交渉が継続されたが、遅々として進まず、かつ11月綏遠事件が勃発するなどして、12月交渉は不成立に終わった。 ただし成都事件は北海事件とともに30日になって中国側の陳謝、責任者の処罰、被害者の損害賠償をもって解決された。 関連項目 八・一宣言 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年8月28日 (木) 00 34。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/236.html
生麦事件(なまむぎじけん)は、江戸時代末期の文久2年8月21日(1862年9月14日)に、武蔵国橘樹郡生麦村(現・神奈川県横浜市鶴見区生麦)付近において、薩摩藩主の父・島津久光の行列に乱入した騎馬のイギリス人を、供回りの藩士が殺傷した事件である。この事件の賠償問題から薩英戦争が起こり、結果として、薩摩藩とイギリスが相互理解を深めるきっかけとなった。京急本線生麦駅近くに事件の石碑が残る。 事件の概要 thumb|350px|『生麦之発殺』早川松山画 明治になって想像で描かれた錦絵で、名前が出ているのは[[島津久光と小松帯刀のみ。当時は久光の武勇伝として一般に親しまれていた。]] 文久2年(1862年)、薩摩藩主島津忠義(当時茂久)の父・島津久光は、幕政改革を志し、700人にのぼる軍勢を引き連れて江戸へ出向いていたが、ほぼ目的を達し、勅使・大原重徳とともに京都へ帰る運びとなった。久光は大原衛門督の一行より一日早く、8月21日に江戸を出発したが、率いた軍勢は400人あまりであったと『薩藩海軍史』は記している。400人とはいうものの、これは正規の藩士の数であり、荷物を運ぶなど下働きの人数は別で、しかも武器弾薬を多量に携えての大規模な行列だった。 行列が生麦村に差し掛かった折り、騎馬のイギリス人と行き会った。横浜でアメリカ人経営の商店に勤めていたウッドソープ・チャールズ・クラーク、横浜在住の生糸商人ウィリアム・マーシャル、マーシャルの従姉妹で、香港在住イギリス商人の妻であり、横浜へ観光に来ていたマーガレット・ボロデール夫人、そして、上海で長年商売をしていて、やはり見物のため来日していたチャールズ・レノックス・リチャードソンである。4人はこの日、東海道で乗馬を楽しんでいた。 生麦村住人の届け出書『横浜どんたく』収録「生麦事件の始末」より。ちょうど事件が自宅前で起こったため一部始終を間近に見た勘左衛門が、事件当日に神奈川奉行所に出した報告書である。と神奈川奉行所の役人の覚書神奈川奉行支配定役並・鶴田十郎覚書(嘉永文久年間見聞雑記)『薩藩海軍史』に収録、そして当時イギリス公使館の通訳見習だったアーネスト・サトウの日記『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』よりをつきあわせてみると、ほぼ以下のようなこととなる。 行列の先頭の方にいた薩摩藩士たちは、正面から行列に乗り入れてきた騎乗のイギリス人4人に対し、身振り手振りで下馬し道を譲るように説明したが、イギリス人たちは、「わきを通れ」といわれただけだと思いこんだ。「わき」といったところで、行列はほぼ道幅いっぱいにひろがっているので、結局4人は、どんどん行列の中を逆行して進んだ。鉄砲隊もつっきり、ついに久光の乗る駕籠のすぐ近くまで馬を乗り入れたところで、供回りの藩士たちの無礼を咎める声に、さすがに、どうもまずいとは気づいたらしい。しかし、あくまでも下馬して敬意を表するという発想はなく、今度は「引き返せ」といわれたと受け取り、馬首をめぐらそうとして、あたりかまわず無遠慮に動いた。そのとき、数人の藩士が抜刀し、斬りかかった。4人は驚いて逃げようとしたが、すでに遅かった。リチャードソンは、肩から腹へ斬りさげられ、臓腑が出るほどの重傷で、桐屋という料理屋の前から200メートルほど先で落馬し、追いかけてきた藩士にとどめを刺された。 マーシャルとクラークも深手を負い、ボロデール夫人に、「あなたを助けることができないから、ただ馬をとばして逃げなさい」と叫んだ。夫人も一撃を受けていたが、帽子と髪の一部がとばされただけで、無傷だった。マーシャルとクラークは、血を流しながらも馬をとばし、神奈川のアメリカ領事館(本覚寺)へ駆け込んで助けを求め、ヘボン博士の手当を受けることになった。無傷のボロデール夫人が、まっさきに横浜の居留地へ駆け戻り、救援を訴えた。 『薩藩海軍史』によれば、リチャードソンに最初の一太刀をあびせたのは奈良原喜左衛門当時京都の薩摩藩邸にかくまわれていた那須信吾の実兄宛書簡は、喜左衛門の弟の奈良原喜八郎としている。であり、さらに逃げる途中で、久木村治休が抜き打ちに斬った。落馬の後、「もはや助からないであろう」と介錯のつもりで止めをさしたのは、海江田信義であったという。主に海江田信義の著作と直話に基づく話のようだ。 なお、当時近習番だった松方正義の直談によれば、駕籠の中の久光は「瞑目して神色自若」であったが、松方が「外国人が行列を犯し、今これを除きつつあります」と報告すると、おもむろに大小の柄袋を脱したという。つまり、いつでも自ら刀が抜けるよう準備をしたのである。 生麦事件は、東禅寺事件など、それまでに起こった攘夷殺傷事件とはちがって個人的な行為ではなく、大名行列の供回りの多数が、無礼を咎めて一斉に抜刀したものであり、たとえ直接久光の命令がなくとも、暗黙の了解のもとに行われていたことは歴然としている。事件直後、各国公使、領事、各国海軍士官、横浜居留民が集まって開かれた対策会議でも、「島津久光、もしくはその高官を捕虜とする」という議題があがっていて『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』、下手をすれば戦争に直結しかねないだけに、イギリス公使館も対処の仕方に苦慮を重ねることとなる。 ボロデール夫人の要請に応えて、最初に動いたのは、イギリス公使館付きの医官だったウィリアム・ウィリス(William Willis (physician))である。騎馬で、まだ続いていた薩摩藩士の行列のわきをすりぬけて生麦に向かううちに、横浜在住の加勢の男たち3人が追いついてきて、やがて、イギリスの神奈川領事・ヴァイス大尉率いる公使館付きの騎馬護衛隊も追いついた。一行は、地元住民の妨害を受けながらも、リチャードソンの遺体を発見し、横浜へ運んで帰った。『ある英人医師の幕末維新 W・ウィリスの生涯』 実のところ、イギリス代理公使ジョン・ニール中佐は、薩摩との戦闘が起こることを危惧して、騎馬護衛隊の出動を禁じていた。それを無視して、ヴァイス領事が出動したことで、二人の間には確執が生じる。事件当日の夜から翌朝にかけて、横浜居留民の多くが、遺体収容を果たしたヴァイス領事を支持して、武器をとっての報復を叫んでいた。フランス公使デュシェーヌ・ド・ベルクールが、それを応援するようなそぶりを見せていたことも、居留民たちの動きを加速した。しかしニール中佐は冷静で、現実的な戦力不足と、全面戦争に発展した場合の不利を説いて騒動を押さえ込み、幕府との外交交渉を重んじる姿勢を貫いた。『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』 一方、島津久光は、その夜、横浜に近い神奈川宿に宿泊する予定を変更して程ヶ谷宿に宿泊した。一行の中にいた大久保利通の当日の日記によれば、横浜居留地の報復の動きを警戒して、藩士二人が探索に出ている。 天領である生麦村の村役人は直ちに事件を神奈川奉行に届け出、これを受けて調査を開始した神奈川奉行は久光一行に対し使者を派遣し事件の報告を求めたが、久光一行は翌日付けで「浪人3、4人が突然出てきて外国人1人を討ち果たしてどこかへ消えたもので、薩摩藩とは関係ない」という人をくったような届け出書を出し、神奈川奉行が引き止めるのを無視してそのまま急いで京へ向かった。当時、薩摩藩が幕府を軽視していたことが伺え、すでにこのとき「イギリスが文句があるのならば直接相手をする」という意志を固めていたという見方もある。神奈川奉行からの報告を受けた老中板倉勝静は薩摩藩江戸留守居役に対し事件の詳しい説明を求めたところ、数日後に「足軽の岡野新助が、行列に馬で乗り込んできた異人を斬って逃げた。探索につとめているが依然行方不明である」という、これまたでたらめな届け出を提出した『薩藩海軍史』。神奈川奉行からの詳細な報告を受け事件の概要を把握していた幕府ではこのデタラメな届け出に憤り、薩摩藩江戸留守居役に出頭を求め糾弾したが、薩摩藩側はシラを切り通した。 薩摩のこの態度には、理由がないわけではない。久光が江戸に到着して間もない6月23日、薩摩藩は幕府に、訴え書き『薩藩海軍史』収録を提出していた。その文面によれば、往路ですでに久光の行列は、騎馬の外国人に遭遇していた。狭い東海道で、日本人の通行にはかまわず、横に並んで広く場所をとり、不作法が見受けられる、というのである。続けて、「久光も少々のことには目をつぶれ、と藩士たちに達してはいるが、先方に目にあまる無礼があった場合は、そのままにするわけにもいかない。各国公使へ不作法はつつしむように達して欲しい」と、訴えている。それに対する幕府の返答は、「そういう達しはすでに出しているが、言葉も通じず、習慣もちがうことから、我慢して穏便にすませて欲しい」というその場しのぎのもので、実のところ幕府は、「大名行列への不作法をつつしんでもらいたい」などという達しは出していなかった。 久木村治休は後年の回顧録に「私ども薩藩の若侍は夷人となると切ってみたかったものだ。しかし、やたらに斬るわけにはいかない。実際、負傷外人が駆けて来た時は「御馳走が来たな」と思った」と書いている、というような話もあるasahi.com (11)久木村治休・池田哲之さん -マイタウン鹿児島。薩摩から出て、初めて傍若無人に行動する多数の外国人を見て、攘夷気分を昂ぶらせていた藩士も多かったわけで、しかも当時、攘夷殺傷は一般に英雄行為として称えられていた。事件は起こるべくして起こったともいえるのである。 事件発生の背景 当時、宣教の機会をうかがって来日していたアメリカ人女性宣教師のマーガレット・バラは、アメリカの友人への手紙にこう記している。 「その日は江戸から南の領国へ帰るある主君の行列が東海道を下って行くことになっていたので、幕府の役人から東海道での乗馬は控えるように言われていたのに、この人たちは当然守らなければならないことも幕府の勧告も無視して、この道路を進んで来たのでした。そしてその大名行列に出会ったとき、端によって道をゆずるどころか行列の真ん中に飛び込んでしまったのです」 『古き日本の暼見』より ただ、事件後の代理公使ニール中佐と幕府とのやりとりで見れば、イギリス公使館は勅使・大原重徳の東海道通行の知らせは受け取っていたものの、その日付は、島津久光の通行より一日遅く、またイギリス公使館では翻訳に手間取ってもいて、リチャードソン一行は、イギリス領事館からの正式な告知は、受けていなかったものと思われる。しかし、林董の回顧録に、リチャードソンたちは、「今日は島津三郎通行の通知ありたり。危険多ければ見合すべし」と友人から忠告されていたという話も見えて、アメリカ公使館は非公式の通知を受けていたか、あるいは情報を得て、独自の判断から自国民に警告を出していたのではないかとも考えられる。 事件が起こる前に島津の行列に遭遇したアメリカ人商人のユージン・ヴァン・リードは、すぐさま下馬した上で馬を道端に寄せて行列を乱さない様に道を譲り、脱帽して行列に礼を示しており、薩摩藩士側も外国人が行列に対して敬意を示していると了解し、特に問題も起こらなかったという。ヴァン・リードは日本の文化を熟知しており、大名行列を乱す行為がいかに無礼な事であるか、礼を失すればどういう事になるかを理解しており、「彼らは傲慢にふるまった。自らまねいた災難である」とイギリス人4名を非難する意見を述べている。『後は昔の記ー林董回顧録』 ヴァン・リードが現実にこのとき東海道にいた傍証としては、アメリカ公使ロバート・ブリュインの本国への報告書をあげることができる。「午後八時ごろ、わたしはこの惨劇のしらせを江戸でうけとった。それはアメリカ人ユージン・ヴァン・リードからの数行の走り書きの手紙によってであった。かれはこの日東海道に出ており、事件の現場からすこしはなれたところにいた。幸いかれは日本語ができたし、日本人のあいだでよくしられていたので、数人の日本人から警告をうけ、そのおかげで無事ボートで横浜にたどりつくことができた」 また、同じく報告書の中で、ブリュインは、以下のように指摘している。「高位の人物が部下をしたがえて通過するとき、他の人々は馬からおり、敬意を表するのがこの国の慣例であることを考えると、リチャードソンがこの日本の慣例にしたがわなかったことは、薩摩の家老によって侮辱とうけとられたかもしれないし、いっそうありうることは、日本の法律で認められている残虐行為を正当化する理由として、そのことが利用されたことである」『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』より アーネスト・サトウは、後年、イギリス人の知人への書簡にこう書いている。 「……あなたの東方問題に関する長文のお手紙は大変私には興味がありましたが、それについて詳細に申し上げ、またリチャードスン事件についての情報を差し上げる時間はありません。あの当時の日記に私は註釈をつけて置きましたが、それらは舞台裏にいなかった十九歳の少年のものであります。私の記憶に最もなまなましく残っている事実は、他の人々全員に先んじてウィリスが単独で東海道を馬に乗って、負傷者が横たわっている米国領事館まで行き、そのうちの何人かが、おそらく襲撃に加わった、薩摩藩のサムライたちのなかを切り抜けたことです。彼が危害を加えられなかったという事実は、その場に現れたかも知れないすべての外国人たちを殺傷することが、島津三郎の家来たちの心中にはなかったこと、そしてリチャードスン殺害は双方の不幸な大失策であったということです。当時私が耳にしたのは、彼が馬の向きを変えたとき、島津三郎の駕籠に近過ぎ、どうかしてそれに触れたか、おそらく棒の先端に触れたかしたということです。しかし、これが実際に起こったとか、そして一行をサムライたちの怒りに曝したなどと私は主張する気はありません」『アーネスト・サトウの生涯 ーその日記と手紙よりー』より この手紙を書いたとき、アーネスト・サトウはまだ現役のイギリス外交官(モロッコ駐在特命全権公使)であり、リチャードソンへの非難を明言することはひかえたものと受け取れるが、事件当時の日記にも、リチャードソンに対して、同情的な言及はない。これは、当時の清国北京駐在イギリス公使フレデリック・ブルース(Frederick Wright-Bruce、エルギン卿の弟)が、リチャードソンに対して、冷ややかな見解をもっていたことにも関係していると思われる。 ブルース公使は、本国の外務大臣ジョン・ラッセル卿への半公信(半ば公の通信)の中で、こう書いている。「リチャードソン氏は慰みに遠乗りに出かけて、大名の行列に行きあった。大名というものは子供のときから他人に敬意を 表せられつけている。もしリチャードソン氏が敬意を表することに反対であったのならば、何故に彼よりも分別のある同行の人々から強く言われたようにして、引き返すか、道路のわきによけるかしなかったのであろうか。私はこの気の毒な男を知っていた。というのは、彼が自分の雇っていた罪のない苦力に対して何の理由もないのにきわめて残虐なる暴行を加えた科で、重い罰金刑を課した上海領事の措置を支持しなければならなかったことがあるからである。彼はスウィフトの時代ならばモウホークであったような連中の一人である。わが国のミドル・クラスの中にきわめてしばしばあるタイプで、騎士道的な本能によっていささかも抑制されることのない、プロ・ボクサーにみられるような蛮勇の持ち主である」板野正高著『駐清英国公使ブルースの見た生麦事件のリチャードソン』(学士会報1974年 第723号)『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』より孫引き 以上に見るように、生麦事件は、リチャードソン一行の現地蔑視からくる礼儀を欠いた行動によって発生したものであり、上海におけるリチャードソンのふるまいにも粗暴なものがあって事件を引き起こしていることから、イギリス外務省も、内々には非を認めていたものと推測できる。ただ、ブルース公使も書いているように、極東に進出していたイギリスのミドル・クラスの人々には、現地の習わしをふみにじる粗暴なタイプも多く駐日イギリス公使ラザフォード・オールコックは横浜の居留民社会を「ヨーロッパの人間の屑」と表現していた。、上海の商人仲間におけるリチャードソンの評判は、かならずしも悪くはなかったようだ。イギリス外務省も、その指令を受ける在日イギリス公使館も、横浜居留商人などの強硬論や被害者家族の訴求を、無視することはできなかった。 事件直後に現場に駆けつけたウィリス医師は、リチャードソンの遺体の惨状に心を痛め、戦争をも辞すべきでないとする強硬論を持ちながらも、一方で兄への手紙にこう書いている。「取るに足らぬ外国人の官吏が、もしそれが同国人であったならば故国のならわしに従って血闘原文が「決闘」ではなく「血闘」になっている。に価するほどの態度で、各省の次官に相当する日本の高官をののしったりします。また、英国人は威張りちらして下層の人たちを打擲し、上流階級の人々にもけっして敬意を払いません。このような態度の大部分はすべての外国人に共通したものなのですが、とりわけ現地の人々のあいだに非友好的な嫌悪の種をまいたのはわれわれ英国人です。-中略-誇り高い日本人にとって、もっとも凡俗な外国人から自分の面前で人を罵倒するような尊大な態度をとられることは、さぞ耐え難い屈辱であるにちがいありません。先の痛ましい生麦事件によって、あのような外国人の振舞いが危険だということが判明しなかったならば、ブラウンとかジェームズとかロバートソンといった男が、先頭には大君が、しんがりには天皇がいるような行列の中でも平気で馬を走らせるのではないかと、私は強い疑念をいだいているのです」『ある英人医師の幕末維新 W・ウィリスの生涯』より こういった当時の横浜居留民の常態を考えれば、薩摩藩が、すでに往路で事件が起こりかねなかった状況を訴えていたにもかかわらず、島津久光一行の東海道通行とそれにともなう外国人通行自粛の要請を、幕府が各国公使館に、正式に通告していなかったことの問題は大きい。この不手際は、事件後のイギリスとの外交交渉においても、幕府側の弱みとなり続けた。条約により、居留地を中心として十里四方の外国人の遊歩は自由とされていたことから、幕府の規制要請がない限りにおいては、リチャードソン一行の行動がいかに無礼なものであろうとも、通行の安全を保障すべき幕府の責任を、イギリス側は強硬に追求することができたのである。 事件後の状況と余波 事件から二日後の8月23日、ニール代理公使は、横浜において、外国奉行津田近江守と会談した。この会談で、ニールは、「勅使の通行は連絡があったのに、なぜ島津久光の通行は知らせてこなかったのか」と追求した。これに対して奉行は、「勅使は高貴だが、大名は幕府の下に属するもので達する必要はない。これまでもそれで問題はなかった」と答えて、「勅使より薩摩藩の通行の方が問題が起こる可能性が高いのはわかりきった話だろう」と、ニールにつっこまれている。『近世日本国民史 文久大勢一変 維新への胎動(中)生麦事件』引用の「幕府側の所記」 すでに、幕府の統制が及ばないことがはっきりしている薩摩藩を、「大名は幕府の下にあるのであり、さらに島津久光は元藩主でさえない」という幕藩体制の形式的な身分論でのみとらえて、その幕府の本音を外交上の重要な場面で持ち出すというのは、幕府側に政権当事者としての現実認識が欠けている、といわれても仕方がない。これでは最初から、「大名など身分が低く尊重する必要はないので、無礼をはたらいてもかまわない」と認めてかかっているに等しい。ニールは、本国の外務大臣への報告書に、勅使通行の知らせは受けたが久光通行の知らせはなかったことを明記して、外交上自国に有利な幕府の過失を指摘している。『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』 当然のことながら幕府は、軍勢を率い、勅使をともなって、幕政に口を出しに来た島津久光に対して、敵意をもっていた。そのため、生麦事件の知らせに、「薩摩は幕府を困らせるために、わざと外国人を怒らせる挙に出たのだ」と受け止める幕臣が多数で、薩摩を憎み、イギリスを怖れることに終始し、対策も方針もまったくたてることができないでいたという。『近世日本国民史 文久大勢一変 維新への胎動(中)生麦事件』が引用する越前藩の記録『再夢記事』(中根雪江著) 一方、攘夷を歓迎していた東海道筋の庶民は、「さすがは薩州さま」と歓呼して久光の行列を迎えたという。『横浜どんたく』収録「生麦事件の始末」より。事件当時、戸塚の宿役人だった川島弁之助の後年の談話である。 京都の朝廷もまた、久光を称えた。このとき山階宮晃親王が作った「薩州老将髪衝冠 天子百官免危難 英気凛々生麦役 海辺十里月光寒」という漢詩は、明治になってからも愛唱されることとなる。『薩藩海軍史』 しかし、生麦事件をきっかけとして、朝廷が攘夷一色に染まってしまったことは、久光および薩摩藩の思惑を超えた結果だった。薩摩藩が幕府に対して抱いていた不満は、むしろ、幕府が外国貿易を独占していたことにあったのである。生麦事件のわずか9日前、ジャーディン・マセソン商会横浜支店のS.J.ガウアーが、ヴァイス領事に出していた報告書には、「独立心に富んだ大名は、心底から攘夷を望んでいるのではなく、外国との交易をこそ望んでいるのに、幕府に不当に妨害されている。外国船を購入するだけでも、幕府の役人に邪魔をされる状態だ。先日船を買いに来た強大な大名の代理人は、幕府に介入されることなく取り引きができるよう、イギリスは自分の藩と通商条約を結ばないだろうか、といっていた」というように記されていた。萩原延壽氏は、『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』で、このガウアーの報告書を紹介し、同時に「強大な大名の代理人」とは、薩摩藩の小松帯刀ではないかと推測している。この報告書に近い時期(8月5日)に、小松帯刀は実際にジャーディン・マセソン商会に出向いて汽船を購入しているのである。『薩藩海軍史』 文久3年(1863年)の年明け早々、生麦事件の処理に関するイギリス外務大臣ラッセル卿の指示が、ニール代理公使のもとへ届いた。幕府に対しては「公式の謝罪と罰金10万ポンド(40万ドル)」、そして薩摩藩には幕府の統制がおよんでいないらしいとの見極めから、薩摩藩に対して「犯人の処刑と賠償金2万5千ポンド(10万ドル)」を求めるもので、話し合いでそれを拒んだ場合は、船舶の捕獲や海上封鎖、薩摩に対しては状況によっては砲撃も考えて対処するように、というものだった。「船舶の捕獲や海上封鎖」というのは、戦闘状態のとば口であり、こういった海上兵力による脅しを、自国居留民の安全をはかりながら実行しろ、というのである。その苛酷な内容は、ニール代理公使をたじろがせるものだったが、本国の命令には逆らえない。なんとか実行すべく、イギリス極東艦隊に要請して、可能なかぎりの数の軍艦を横浜に集めた。『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』 当時イギリス外務省にいて、後に日本へ外交官として赴任することになるA.B.ミットフォード(Algernon Freeman-Mitford, 1st Baron Redesdale)は、「ラッセル卿は外務大臣として外交センスに欠けていた。強気に出るべきところで出ず、不必要なところで強気の言動を見せすぎて摩擦を引き起こしたりした」というようなことを述べている。『The House Of Mitford』 実際、生麦事件に関しても、薩摩に対する対処として「砲撃」に関する指示があいまいであったことから、薩英戦争の後に、「城下町砲撃は過剰攻撃だった」とイギリス議会で問題になった。 海軍力を背景としたニール代理公使のねばり強い交渉の結果、幕府は要求に応じたが、薩摩との交渉は決裂し、薩英戦争にいたることとなった。しかし、ニール代理公使が7隻のイギリス軍艦を引き連れて薩摩に出向く以前に、すでにガウアーは、「薩摩は幕府を介して事件を解決することをいやがっているだけで、独立を確保するために、イギリスと友好条約を結びたがっている」という情報を公使館にもたらし、幕府の中でも事情通の若年寄・酒井飛騨守は、薩摩とイギリスの接近を怖れて、薩摩行きを取りやめるよう、直接ニールに訴えている。『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄』 薩英戦争後の薩摩とイギリス公使館の急接近は、すでにそれ以前から用意されていたもので、戦闘の勃発も、結局それを妨げることなく、むしろ促進することになった、ともいえるだろう。結果論ではあるが、生麦の惨劇は、幕藩体制の矛楯を、諸外国に向けて露呈させるきっかけとなった。 脚注 Template reflist? 参考文献 公爵島津家編纂所編『薩藩海軍史 中』(明治百年史叢書 原書房)昭和43年7月15日発行 萩原延壽著 『遠い崖ーアーネスト・サトウ日記抄1 旅立ち』(朝日新聞社)1998年10月20日発行第1刷 ヒュー・コータッツィ著 中須賀哲朗訳『ある英人医師の幕末維新 W・ウィリスの生涯』(中央公論社)昭和60年4月20日発行初版 マーガレット・バラ著 川久保とくお訳『古き日本の暼見 Glimpeses of Old Japan 1861〜1866』(有隣新書 有隣堂)平成4年9月18日発行初版第1刷 林董著 由井正臣校注『後は昔の記ー林董回顧録』(東洋文庫173 平凡社)1990年9月25日初版第7刷 イアン・C・ラクストン著 長岡祥三、関口英男訳『アーネスト・サトウの生涯 ーその日記と手紙よりー』(東西交流叢書10 雄松堂出版)2003年8月8日初版発行 徳富蘇峰著 平泉澄校訂『近世日本国民史 文久大勢一変 中編 維新への胎動(中)生麦事件』(講談社学術文庫1119 講談社)1994年3月10日発行第1刷 石井光太郎 東海林静男編『横浜どんたく 上巻』(有隣堂)昭和48年10月30日発行 横田達雄編『青山文庫所蔵資料集1 那須信吾書簡(一)』(青山文庫後援会)昭和52年12月 Copyright・Jonathan Guinness with Catherine Guinness,1984『The House Of Mitford』(Orion Books New Ed版 ) 生麦事件を題材とした作品 吉村昭『生麦事件』上、下(新潮文庫、2002年) 上 ISBN 4-10-111742-X、下 ISBN 4-10-111743-8 関連項目 井土ヶ谷事件 薩英戦争 堺事件土佐藩士とフランス海軍水兵との間で発生した殺傷事件。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2009年1月23日 (金) 07 28。
https://w.atwiki.jp/uraeriicu/pages/15.html
いわゆる黒歴史と呼ばれる事件 豚事件まとめ オフ厨改名事件まとめ サポ隊不正隠蔽事件まとめ 池沼商店害の強制閉鎖まとめ M証仕様変更まとめ 隙あり大幅下方修正まとめ イベント・ネタ系 クリイベ 2009えりいく流行語大賞決定戦 えりいく5周年記念本 トナメ関連