約 728,505 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24394.html
登録日:2013/10/20 Tue 16 47 55 更新日:2024/09/21 Sat 06 30 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなの女神 もう一人のヒロイン ニセコイ パティシエ ヒロイン 不遇 初恋の人 小野寺小咲 恥ずかしがり屋 料理下手 残念系 池間夏海 清楚 理想の女性 聖女候補 花澤香菜 金元寿子 顔芸 高校生 黒髪 小野寺小咲とは五味直志作の『ニセコイ』に登場するキャラクター。 本作品のメインヒロインの一角である。 アニメでは花澤香菜、VOMICでは金元寿子が声優を担当している。 実写映画版は池間夏海が演じた。 【概要】 初登場は一巻の一話「ヤクソク」から出演している最初期からのキャラクター。 二巻以降からあるキャラクター紹介文では 「楽が片思いしている女の子。美人で優しく、男子からの人気も高い。しかし料理は、盛り付け以外とんでもなく苦手。」 とある。 実際上記の通りの動物好きな愛らしい少女であり、地味ながら正統派の黒髪のショートの女の子と言う印象。 今作品での桐崎千棘の対になるキャラクターであり、性格もわりと真逆。 「実は両思いなのだが互いに勇気を持てず進展しない」と言う、ある意味王道なキャラクターでもあり、実際小野寺メインの話でも中々楽の関係は進展しない。 よく言えば健康的な、悪く言えば「おまえら小学生か!」と言いたくなる関係であり、周囲をやきもきさせている。 また、友人は多い描写が有るが特に宮本るりと仲が良く、コンビで行動する事は多い。 ボケの小野寺にツッコミのるり、と言う間柄であり、中々進展しない奥手な小野寺を(物理込みで)るりが背中を押す日々。 …わりと空回りしてしまい千棘に持ってかれる事ばかりなのだが。 また、わりと遠慮がちな一面もあり、千棘や橘にやや置いてきぼりを食らう事も。 ちなみに作品で人気投票を行った結果、なんと1位を獲得した。 最近では「マジカルパティシエ小咲ちゃん」として魔法ねずみのルーリンと言うマスコットに(すっぽんぽんにひん剥かれながら)変身して街の平和を守る日々。 【小野寺の不遇】 さてさて、では作中でも読者からも人気者なんだからそれはそれは活躍か多い…訳ではない。 何を隠そう「千棘に美味しいところを全部持ってかれる」悲しみを背負っているのだ! 一巻~二巻の水泳回…と言うか、ぶっちゃけ鶫誠士郎が現れるまでぐらいは確かにヒロインとして活躍していた。 …していたのだが、キャラクターとしてやたら濃すぎる鶫や橘に押され出番が減ってしまう。 ストーリーを引っ掻き回す橘や本人の意思とは無関係にクロードから渡される珍兵器や回りのトラブルに巻き込まれ一番ラブコメしてる鶫に比べたら小野寺だけが蚊帳の外と言う状況も日常茶飯事。 シリアスな話やるりの暗躍等で折角小野寺にチャンスが来ても、物理的にあり得ない事故や千棘のトラブルに巻き込まれたりで進展のしの字もしない。 これについては俗に「キムチ」とネタになった6巻が詳しい。 5巻の最後の収録話の「ウミベデ」の締めで海岸で小野寺と楽の二人きりの場面にて 「キスしてもいい…?」 と言う小野寺のセリフと固まる千棘と言う、修羅場が高速展開しそうな引きからスタートする45話「モヤモヤ」…。 無意識に本音を吐いたことに大混乱する小野寺。 しかし楽は丁度「うたた寝していた」と言う失態を演じて華麗にスルー。 これには小野寺さんもアポリアが喜びそうな絶望面をしていた… と、あんまりな流れをふってしまい、「小野寺さん可哀想」みたいな意見が大量に出てきた。 ここから先が千棘のターンと言うフリだとしても不公平と言うレベルではない。 ちなみにキムチと呼ばれる由縁は、上記の「キスしてもいい…?」と言うセリフを「キムチでもいい…?」と千棘が聞き間違えたから、文脈を考えようか。 さらに次の文化祭回である46話「エンゲキ」~50話「シュヤク」では、ロミオとジュリエットの演劇のヒロイン役としてがんばっていたのに最終的に怪我で舞台に立てないと言う悲劇にも見舞われる。 これについてはエピローグと言う形で楽と二人きりだけのロミオとジュリエットを演じると言う救いはあったが、小野寺派のファンからは「これはこれでストーリーが成立するけど、ちゃんと舞台に立たせて欲しかった」と言う意見が多かった。 …とまあ、こんな具合に間が悪いとか言うレベルではない不幸っぷりは最早新手のスタンド攻撃。 上記の性格の地味さや回りのキャラクターの濃さに振り回されやすい境遇、初見の印象の地味さが余計に手伝いヒロイン(笑)状態になりやすい…。 まあぶっちゃけたこと言うと「実は両思いなのだが互いに勇気を持てず進展しない」という関係上、小野寺さんがあと一歩でも前に進んだらこの漫画終わるぐらいゴールに近い地点にいるので、進展させようがないというのもあるけどね(一方の千棘は文化祭でようやくスタート地点に立った状態)。 何となくToLoveるの西蓮寺みたいなキャラクターとたまに言われる事もある。 性格や境遇は確かにそっくりであり、見た目も似てる。 【今日の小野寺さん】 そんな彼女は番外ではじけた。 その名も「今日の小野寺さん」、ジャンプのサイトにて特設ページを持つ。 2.5等身にデフォルメされた小野寺さんのフィギュアが送る大冒険。 最初は公園に出没する程度だったのだが、後に集英社本社で大暴れ。 柱の男を目覚めさせようとしたりスティッキー・フィンガースを発現させるのはお手の物。 殺せんせーに触手でヌルヌルされながら写真を撮ってもらったりした。 ちなみにクローンでもあるらしく、量産型小野寺さんも沢山いる。 「今日の小野寺さん」に出てくる小野寺は自我を獲得した特別な存在らしい。 ちなみに、小説とのタイアップで最近では猫耳小野寺さんになった。 マジカルパティシエ小咲ちゃん! 本編ではメインだったものの散々な扱いだったがスピンオフでは主人公として抜擢。 ↑は作品のタイトルでもあり、作中でも自称する魔法少女としての名前でもある。 魔法少女もののよくあるネタをややエロ方向にアレンジされている。 もっともこれは99%は変身シーンのせいだが。なにしろ本作では「全裸変身」は文字通りの状態だからである。 というか変身に限らず全裸は本作の魔法少女の宿命である。大体大きな力を使おうとすると服がポンポンなくなる。 首から下が光に包まれたり、大事な部分が帯か何かで隠れてるなんてことは一切無い(*1)のである。 こうして街の平和と自らの願いをかなえるため、小野寺さんは全裸の羞恥に耐え続けるのである。 絵柄を考えても大まかな外観や内気な性格、メシマズなど基本的な設定は同じだが 本作向けにアレンジはそこそこ加えられている。 眼鏡をかけている(彼女に限らず本作のメインヒロインが全員眼鏡をかけている) 家は洋菓子屋 楽とは開始当初は先輩後輩なだけの赤の他人。楽にはあこがれているが声すらかけられない・・・という状態。一方楽は危機を救ってくれたマジカルパティシエの方に気がある様子ではあるという本編とは違う意味でのニセコイ状態に。 これも彼女に限らないが、本編で近縁の人物は本作では異世界の住人で魔法少女もの定番の使い魔として登場し名前もそれに合わせてアレンジされている。動物の姿でもすでに面影があるが人間の姿をとるとまさに本人である。 ちなみに魔法少女もの定番の正体バレのペナルティは彼女の場合はタニシにされる。通称タニ寺さん。 衣装以外は顔つきや髪型といった大きな部分の特徴はあまり変わらないにも関わらず、バレない不思議。 追記・修正は小野寺派の人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハッキリ言おう。小野寺さん派である、と……!! -- 名無しさん (2013-10-20 18 40 27) 西連寺なんてクソ地味オンナといっしょにすんな! -- 名無しさん (2013-10-21 09 37 08) なんでや小野寺さんかわいいやろ -- 名無しさん (2013-10-21 10 37 09) 圧倒的に小野寺さん派。 -- 名無しさん (2013-11-26 18 40 54) 一巻の一話「ヤケクソ」に見えて吹いた -- 名無しさん (2013-11-26 19 43 33) 妹も参戦してきて果たして・・・ -- 名無しさん (2013-12-25 17 45 47) 安定の花澤 -- 名無しさん (2014-01-25 23 57 47) ↑↑↑あれ何で自分既に書き込んでんだ -- 名無しさん (2014-01-26 00 50 28) 春菜と違って勉強、運動はイマイチで料理も苦手 -- 名無しさん (2014-02-23 22 22 42) なんつーか -- 名無しさん (2014-02-23 22 50 10) ↑ミスった。 作者が持て余してる気がする。 血遂げとの関係を脅かすほど積極的でもないし、いい雰囲気になっても謎の妨害を入れざるを得ないし。正直、小野寺・鶫を抜いても話が回ると思う。 -- 名無しさん (2014-02-23 22 55 30) 普通に考えたら一番結ばれそうだけど、どうせ楽がゴリラに傾くんだろうな -- 名無しさん (2014-02-26 18 13 41) 最近妹にすら見せ場を食われてるぞ -- 名無しさん (2014-02-26 19 15 01) アポリアww -- 名無しさん (2014-02-27 01 28 32) 主人公に片思いしてるヒロインって・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 01 45 47) こういうキャラってスペック高かったりするけどデラさんはあかんなw勉強も運動も料理もダメだし -- 名無しさん (2014-02-27 02 11 57) 小咲は友達以上恋人未満の関係が完成されちゃってるからヘタに動けなくて話を進められない立場だからなぁ・・・鍵持ちで唯一大組織なしの一般人がどう仲良くなったとか残弾それぐらいしかないんだよね。 -- 名無しさん (2014-03-13 15 52 49) 人気投票では圧倒的差で小野寺という。小野寺エンドならいいけどなぁ -- 名無しさん (2014-03-18 14 53 45) ↑作中ではどう考えても千棘ルート進んでるからなぁ… 小説でいいからifルート出ないかなぁ。 千棘に遭遇しなかった世界線とか、マリーがずっと楽の側にいる世界線とか。 -- 名無しさん (2014-03-23 12 16 46) 楽と両想いって設定がどう考えても足引っ張ってる、おかげで関係を全く進められないハメに -- 名無しさん (2014-06-10 13 52 10) いや、今の関係が見ててニヤニヤできるからこれでいい -- 名無しさん (2014-07-22 19 23 34) 見た目が西蓮寺に似てるって・・・全然似てねぇよ。 -- 名無しさん (2014-07-22 19 30 31) 斎木の燃堂は小野寺派だったっけな。 -- 名無しさん (2014-07-22 19 32 00) むしろ似てるのは立ち位置、本質はかなり異なるが -- 名無しさん (2014-07-22 19 42 35) 文化祭のエピローグの小野寺さんはマジで可愛い。 -- 名無しさん (2014-07-22 20 32 38) 余計なアレがなけりゃ普通に主人公と両想いでいけたのにって思うとなんか……なんか…… -- 名無しさん (2014-07-23 02 20 20) 2期から妹の春が登場。演じるのは花澤病患者・・・もとい佐倉綾音さんです。 -- 名無しさん (2014-12-21 22 16 45) ↑やっぱり、春は出るんだ -- 名無しさん (2014-12-21 22 19 57) 個人的にニセコイのヒロインはキャラとしては全員好きだけど、誰に楽と結ばれてほしいかといわれると小野寺さんだなあ。楽が千棘と恋人にならなければうまくいってただろうに。しかも、お互いに何度も思い切った行動してるのにそのたびに都合よく邪魔が入るという…。 -- 名無しさん (2015-04-21 19 13 53) 変換ミスか知らんが項目の最初、作者名えらいことになってて草 -- 名無しさん (2015-09-19 22 21 07) 圧倒的小野寺派。千棘エンドになるのは分かってるけど、ほんと言うと小野寺エンドになってほしい… -- 名無しさん (2015-10-30 20 36 17) 小野寺が好きなだけに主人公とは絶対にくっつかないでほしいと願わざるおえない。絶対不幸になる気がするh -- 名無しさん (2015-11-17 22 36 18) 小野寺への恋心は楽の勘違いだったみたいだな -- 名無しさん (2015-12-19 03 17 14) 小野寺エンドじゃなくてよかったわ。あんなクズ主人公と小野寺くっついてほしくない -- 名無しさん (2015-12-19 03 45 22) 楽は悪人じゃないんだ。ただ他人の意見に流されやすく無意識に保身を優先しちゃうってだけで・・・ -- 名無しさん (2015-12-19 03 51 54) 負け犬 -- 名無しさん (2015-12-20 04 41 53) 好きな女の子に「私がずっと傍にいる」って直接言われてもその言葉の意味を察することができない摩訶不思議な感性の男がいるらしいな -- 名無しさん (2016-05-13 21 23 39) マジパテでまともな方の楽と結ばれるのを祈るばかり -- 名無しさん (2016-07-21 22 48 38) 主人公が↑×5みたいな事言われる時点で相当アレだったなこの作品 いちごの真中はそこまで言われてる記憶ないのに… -- 名無しさん (2016-07-21 23 33 31) 小野寺が面白いのはこの手の天然いい子的キャラのよくある敗因である積極性不足で負けたわけじゃないってとこだな(告白しようとする度に野球ボールや睡魔に邪魔される。一方千棘は逃げてばかり) -- 名無しさん (2016-07-22 01 22 43) ここまで作者に虐められたサブヒロインがいただろうか。 -- 名無しさん (2016-07-26 19 57 55) 小野寺と楽、どちらからアプローチをかけてもそのたびに邪魔が入るからな。その一方で千棘は逃げても彼女に都合のいいことばかり起こる。それに周りもるり以外は楽が千棘の方に傾くとそれを後押しする。何事も無ければ楽はもっとまともで、両想いでそのままハッピーエンドだったんだろうが。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 24 52) 楽に最後まで振り回されたけど、人生まで捧げるハメにならなくて良かったと思うべきだな -- 名無しさん (2016-08-08 15 45 04) 自分と交わした約束の鍵埋めるのに立ち会わされたり永遠の愛を約束した場所で全く同じアイテムと文言使って千棘と永遠の愛を約束ってなんかもうすごいよね -- 名無しさん (2016-08-10 09 36 53) 正直マジパテ意外にもう一つの未来みたいな楽×小咲ストーリーは必須だと思うんよ -- 名無しさん (2016-08-10 20 56 16) 幼児の頃の「けっこんしようねー(幼児脳)」っていう約束に拘るようなおめでたい頭を持った人物同士だから、誰と誰が結婚してもいずれ破局するんじゃ…? -- 名無しさん (2016-08-16 17 16 45) まあ小咲さんにはヤクザの息子よりもやさしくて小咲さんを大切にしてくれる誠実な男性が見つかるに違いない、本編最終回で結ばれた二人よりも遥かに幸せになりますように・・・・・ -- 名無しさん (2016-08-16 20 06 39) そんなつもりはないんだろうけどニセコイの話題で誠実って形容見ると=楽的な人間って意味に思えてしまう -- 名無しさん (2016-08-16 20 14 31) 思い付きでベタベタドラマティックな出会いを演出した結果、1その後家族としての付き合いは断絶してたよ 2子供たちは昔よく遊んだけど例によってなぜか顔も名前もさっぱり忘れてたよ という最悪の二択に… -- 名無しさん (2016-10-08 22 27 43) この子の扱いで本編を見限ってスピンオフのマジパテに入れ込む人の気持ちが初めてわかったような気がする -- 名無しさん (2016-10-09 00 06 25) 単行本書下ろしエピローグで「時期的にとっくに恋人ができてよろしくやってるであろう頃に楽のためにせっせとウェディングケーキ作ってた」的な疑惑が出てしまった人。 -- 名無しさん (2016-11-13 10 25 35) まあチンピラのバカ息子と結婚しなくてよかったな。 -- 名無しさん (2019-01-01 17 33 05) 小野寺に限らずここの所花澤が演じるヒロインは扱き下ろされるのが多くなってきたと思うな、EVOLのゼシカ、五等分の一花とかさ。 -- 名無しさん (2019-06-28 06 34 51) ↑*しかもマッチポンプな役人という。 -- 名無しさん (2020-04-13 09 27 16) 小野寺に他の花澤の演じるヒロインが冷遇されまくるのを見ていると、ISのシャルの持ち上げによるしわよせが来た感じに見えてならない -- 名無しさん (2021-02-11 12 49 01) 単行本書下ろしエピローグで「その後楽達と二度と会いませんでした」という事になってたのがなぁ・・・なぜ友達として今も仲良くやっているパターンまで否定するのか。 -- 名無しさん (2023-04-16 11 41 34) 楽も千棘も項目が無いのは荒れるからである -- 名無しさん (2023-05-06 15 17 01) ↑連載当時から今でもその2人の話題で荒れるのは、楽が小野寺に対して不誠実なのと千棘を贔屓にする皺寄せで小野寺の扱いが悪いからだしな -- 名無しさん (2023-10-21 08 09 04) マジパテを描き上げた上でぼく勉でマルチエンディングを全員分やってのけた筒井氏は色々な意味で反面き……参考にしたんだなァー -- 名無しさん (2023-11-22 20 58 09) この手のキャラで勉強が得意ではないってのは珍しい・・・のか? -- 名無しさん (2024-01-25 09 10 29) 小野寺の冷遇に関しては、千棘を支持しない読者に対するあてつけだと思う。 -- 名無しさん (2024-09-21 06 18 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/36.html
ぷよキャラスレにおけるエベレスト(・□・)管轄のオリキャラ 能力における ☆=★★ 最大は☆5 このページが肥大化してしまったため、幻想郷キャラとプリンプキャラでページを分けました。 プリンプキャラはエベレスト(・□・)管轄のキャラ2へどうぞ。 幻想郷閻魔 業火 アーロン・R・ウィーラー 盧舎那 阿形 盧舎那 吽形 シヴァ カイン 山彦 響 アルゴ ノベム 月代 蓮崋 レアン(セカンドバージョン 戦闘データまとめ 幻想郷 「返答次第では地獄に堕ちてもらうが。」 えんま ごうか 閻魔 業火 男 5/8 基本属性 炎・闇 ↑閻魔業火のイラスト(イラスト ミントさん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BP2rM3ACEAAQnzj.jpg) ↑閻魔業火のイラスト。(イラスト naz) 2つ名 幻想の果ての恐怖 全てを司る冥王 能力 全てを超越する程度の能力 能力補正 ???(不明) 体力☆☆☆☆☆ 魔力☆☆☆☆★ 霊力事実上ほぼ無限 近接☆☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆★ 速度☆☆☆☆★ 幸運☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐無吸--耐-耐吸耐-耐無無無耐 得意武器 日本刀・スペルカード 幻想郷の閻魔。 地獄の大王の名を持ち、閻魔亭の主で地獄を統べる実はすごい人。もちろん、小野塚小町や四季映姫の上司にあたる。 数千年前の幻想霊魔大戦で大将を勤めながら自らも戦場に赴いては敵軍を圧倒した。 幻想郷最強候補の筆頭である。 武器は刀の風神の疾風と雷神の鼓動。基本はこの二刀流。背中には巨大刀の地獄乱舞を背負ってるが、本気の時しか使わないため、なかなか出番が無い。また、浄玻璃の鏡の破片を持ち歩いていて、霊力を込め中空に投げるとどこからともなく他の破片が飛んできて合体し大きな鏡が完成する。無論、悔悟棒もしっかり持っているが、裁判意外で断罪する事は少なく、本人曰く隠し刀感覚で持ち歩いてるとか。 普段は明るく、秩序の加減が分かってる調度良い人なのだが、一度精神的に爆発し、暴走状態になると最後、チート当然の技のオンパレードで破壊の限りを尽くすが、性格上めったに爆発することは無い。 本気モードになると、目が右は赤、左は青のオッドアイになる。また、暴走状態になると目に六十四卦の線が浮かび、血の涙を流しながら戦う。 閻魔流超絶霊撃を発動する時、どこからともなくおなじみの警告音が流れ、☢CAUTION!!☢CAUTION!!☢の警告が流れる(掲示板の仕様で☢マークが出せないが) ちなみに、六十四卦とは「☰」や「☲」「☵」といった、3本の線を2セット組合わせて吉凶を占うもの。作者が、「着物の胸のあたり(ミントさんの絵で言うと、赤と黄色の丸があるところ)に何か良いアレンジは出来ないか」と思いついた結果、これに辿り着いた。時と場合によって、一番適した意味の組み合わせに霊圧筆記で書き換えるためその場で変化したりしない。向かって右側が上の線、左側が下の線になる。 尚、冠に書いてある「王」の字はその時のリアクションや感情に合わせて、たまに他の字に変化する。 「なんか、そのまんまな名前だな、お前の名付け親はテキトーか?」とよく言われるが、「じゃあ、もし自分に名をつけてくれる者がいなかったら?」と返してくる。 スペルカードは地獄の試練をモチーフにしたものが様々。時々閻魔亭の開発室にこもっては新作スペカの開発にいそしむ。ちなみに、研究中は黒いシャツと白衣、さらに何故か伊達メガネというスタイル。超集中状態の彼に話しかけるとボコられるので注意が必要。この研究で使う地獄スペカ開発マシンは、どう考えても大量の電気を食うが、そこは閻魔亭。某地霊殿の鶴の核融合の力を地獄の炎で強化し自家発電をしている。 また、幻想郷無類のゆっくり好きでも知られ、ゆっくり達からは「ゆっくりの救世主」と勝手に崇められている。それ故、人間に酷い目に逢わされ強い未練を残して死んでいったゆっくりの魂が時々業火の元に集まってくる。 閻魔亭でゆっくりをよく見かけるのは業火の影響。ただ、甘やかしてるだけではなく、きっちりゆっくりお仕置きを用意している。 また、北米に現れた大量の擬態生物兵器を残らず回収して足を洗うチャンスとして自分の部下にしている所をみると生き物は差別なく好きな様。 フランとはとても仲がよく、たまに弾幕ごっこ(戦争レベル)で遊んでいる。 備考 暴走モード 体力測定不能 魔力測定機が大破 霊力事実上無限 近接☆☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆☆ 速度速すぎて見えません 幸運☆☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 反反反耐耐耐耐耐耐耐反無無無無無無 得意武器 日本刀・スペルカード 「幻想に身を委ねて後悔はしてないぜ、だって楽しいからな。」 アーロン・R・ウィーラー 男 7/18 基本属性 雷・光 2つ名 白衣の雷神 幻想郷のドラッグストア 能力 生物、植物を見ただけで生態や習性などが分かる程度の能力 能力補正 相手の急所を即座に分析、クリティカル率アップ。 体力☆☆☆☆ 魔力☆☆☆☆☆ 霊力☆☆☆☆☆ 近接☆☆☆★ 遠隔☆☆☆☆ 速度☆☆☆★ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐耐---吸-吸-耐--無-耐耐 得意武器 杖・スペルカード 幻想郷の住人。 永遠亭のボケ兼ツッコミ役。夢中でツッこむあまり、時々輝夜にもため口になる。 薬剤師の弟子だが、師匠に負けないくらいの技術と力量を持っている。 業火とは竹馬の友で、昔はお互いに修行の毎日を送っていた。今でも、真友(しんゆう)であり、ライバルである。 幻想郷最強候補の一人。 業火とともに幻想霊魔大戦を駆け抜けた。 武器は基本所持していないが、いざ戦いになると神杖シリウスを召喚して扱う。 また、空中にパソコンとかで見るウインドウを出す事ができる。色々表示出来る。 このウインドウに結界を出して、シリウスで霊・魔力を流し込む事で様々な技を出せる。 白衣の雷神と恐れられ、技も雷が中心だが、ウインドウ技で様々な戦況に対応する。 白衣の内側には常に実験道具と薬を持参、どこでも対応できる。 性格は気まぐれで若干楽観的。 実はレアンに想いを寄せていて、両思いな事には互いに気付いていない様子。 神出鬼没で、暇さえあれば幻想郷を散歩している。 彼は過去に現世で何かあったようだが…? 「この門は何人たりとも通さない!」 るしゃな あぎょう 盧舎那 阿形 女 8/15 基本属性 雷 2つ名 閻魔亭の門番(右) 能力 相手を永遠の眠りにつかせる程度の能力 能力補正 とにかく相手を永遠の眠りに誘う…。全攻撃に低確率で即死効果追加、相手の「即死」耐性無効化。 体力☆☆☆★ 魔力- 霊力☆☆★ 近接☆☆☆☆★ 遠隔☆☆★ 速度☆☆☆☆ 幸運☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐耐弱--吸-反-吸--耐-無- 得意武器 宝刀・スペルカード 閻魔亭の前門を守護する阿吽姉弟の姉。 イケイケゴーゴーな性格で、刃向かう障害はとことん蹴散らす。 ブルーのロングヘアーの横髪は、たまに着る黒フードからはみ出す。 サボりをする小町や中国の考えが理解できないとよく言う。 業火から授かった宝刀で戦う。霊力に対する抵抗が弱い。 本人は門番を生き甲斐とし、休日でも自主的に門に来てはボランティアて門番をする事も。 「業火様の命令だからね。」 るしゃな うんぎょう 盧舎那 吽形 男 8/15 基本属性 風 2つ名 閻魔亭の門番(左) 能力 相手を絶望に陥れる程度の能力 能力補正 相手を永遠の絶望に陥れる…。全攻撃に確率でランダムに状態異常効果追加。 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 ---耐耐吸耐耐耐耐---耐無-耐 得意武器 宝珠・スペルカード 閻魔亭の前門を守護する阿吽姉弟の弟。 結構控えめな性格で、刃向かわない限り相手への手出しは好まない。 ライムカラーのショートヘアーは本人の自慢。 業火から授かった宝珠で戦うが、業火の想像以上に宝珠との相性がよく、相手の霊力や、霊・魔力攻撃を吸い込んだり、強力な防御を生み出したりと、閻魔亭で五本の指に入るといわれている。 細かく言うと、本人の霊力吸収は風属性のみで宝珠本体に霊・魔力吸収の効果がある。 無霊力攻撃に対する抵抗が弱い。 大好物の羊羹には目がない。 「ありがとう…チルノ。」 シヴァ 女 12/6 基本属性 氷 2つ名 凍てつく氷使い 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆ 魔力☆☆★ 霊力☆☆☆☆ 近接☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 --耐弱吸----耐--無--耐- 得意武器 スペルカード 元ラウム海賊団参謀。 ラウム海賊団の幻想郷征服作戦の時にラウム達とともに幻想入り。 冷たく、暗めの性格故、幼少時代からハブられ続け、海賊団でも同じ事が続いていた。 洗脳が効いている時にチルノと魔法の森で接触、超長期戦を超えて洗脳が切れ降参する。 その後、チルノ達に暖かく迎えられ心を開き今では幻想郷の魔法の森でよくチルノ達と一緒にいる。 最近、チルノの影響か、口調こそそのままだが性格が明るめになっている。 チルノから氷羽の作り方を教わったが、なぜか左翼しか作れない。問題なくとべるので本人は大して気にしていない。 実力は確かで、魔理沙や稀希に勝利している。 「チルノ連れて来たぞー。」 カイン 男 9/25 基本属性 土 2つ名 寺子屋の教授(仮) 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆★ 魔力☆☆☆★ 霊力☆ 近接☆☆☆★ 遠隔☆☆★ 速度☆☆☆☆ 幸運☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -弱耐----吸耐--無----- 得意武器 剣 元ラウム海賊団参謀。 明るめの性格で、右目にラウム海賊団のマークが入った眼帯を付けている。 幻想郷侵略作戦の時にラウムと共に幻想入り。 洗脳された後、博麗神社に強襲を仕掛けようとするが、石段を上るのがめんどくさいという理由から、先に人里を襲う事を決意。 しかし、歩いて向かっているうちに洗脳が切れ、さらに空腹で倒れる始末。 そこに通りかかった慧音と妹紅に食糧を恵んでもらい、その礼として寺子屋の教師を買ってでる。 今では完全に改心し寺子屋の教師を勤める。 「わしが気まぐれなのを忘れるんじゃないぜよ。」 やまびこ ひびき 山彦 響 男 5/8 基本属性 光・闇 2つ名 幻想の放浪者 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆★ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -耐-弱--耐-吸反----耐-- 得意武器 槍 暗い過去を背負った幻想の住人。 彼は幻想郷で名忘れの少女を発見、介抱したことから親しくなり同居することになった。 しかしある時、不良死神により、名忘れがさらわれ殺されてしまう。その恨みから三途を渡り閻魔亭に乗り込んだ。そして業火の闇の力の一部を奪い三途から現世へ逃げ込んだ。 闇の力を増幅させいつか名忘れを蘇生させるつもりだったらしい。 その後、自作宇宙船を作成し業火の捜索を逃れるため宇宙の旅へ。辰馬と親しくなり、自由な旅をしながら時々快援隊と商売先の星の仲介に暗躍した。そんなある時、辺境の星で無実の罪で流刑にされた高性能(?)ロボット、東雲なのと遭遇。彼女の制作主である「はかせ」を旅の傍探すことに。 そして地球にて「はかせ」の行方を発見。地球連邦治安維持軍ティターンズにてはかせを救出、なの達を置き去りにまた旅に出ようとしたがなの達の必死の説得でプリンプにある東雲研究所に居候する事に。 そんな時、業火に遭遇。戦いでボロボロにされ力を奪い返され挙げ句の果てに操られユリーラを殺めてしまった。その時業火が闇の力をコピーした破片を埋め込んだままなので闇の力を変わらず使える。 その異変に利用されても業火が後日謝った時に許したり、なのを見つけた時反射的に助けたりと、言いようによれば若干お人好しがすぎるのかもしれない。 喋りは土佐弁。少し大らかな所がある。 アルゴ 男 基本属性 無 能力値は勇樹管轄のキャラの擬態生物兵器を参照。 擬態生物兵器。 世界を襲うためにティターンズから北米に放たれた個体の一つ。業火に回収され、気に入られて直属部下になった。 かなり喋りまくるやつで、映姫がいない時のツッコミ役だったりする。 ティターンズ時代はエリート擬態生物兵器に部類され、擬態までの時間は短めとの事。 ノベム 女 基本属性 無 能力値は勇樹管轄のキャラの擬態生物兵器を参照。 擬態生物兵器。 世界を襲うためにティターンズから北米に放たれた個体の一つ。業火に回収され、気に入られて直属部下になった。 比較的無口で喋りは少し変わっている。ついでに言うと少しシャイだったりする。 自分がティターンズ時代に働いた悪行を深く反省している。 「業火様の為に!!」 さかや れんか 月代 蓮崋 女 2/13 基本属性 雷 2つ名 鉄壁の守護壁 ドジっ娘式神 能力 厄災を弾く程度の能力 能力補正 あらゆるダメージから主人を守る、自身と主人の守備力を上昇させる。 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆★ 遠隔☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -耐耐-----弱-耐-耐-反-- 得意武器 スペルカード 業火の式神、最近業火が札を無くしていたがひょんな事から発見され、式と主人の久々の再会が実現した。 頑張り屋さんで業火の為に頑張るという威勢だけは一丁前だがそれとは裏腹に失敗ばかり…いわゆるドジっ娘である。 彼女は戦闘こそ苦手だが守りに徹すれば途轍もない防御魔法や援護技で戦陣を後方から援護する。 因みに業火の事が好きで、業火にとてもなついている乱には少し対抗心を燃やす。 「私にはこの光…眩しすぎたのよ」 レアン(セカンドバージョン 女 8/11 14歳 基本属性 炎・風 2つ名 能力 - 能力補正 - 体力☆☆ 魔力☆☆☆☆ 霊力- 接近☆☆ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 戦略☆☆☆★ 幸運 ☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 弱弱弱--耐-耐-弱----耐-- 得意武器 無し 容姿 赤い茶髪でセミロングであり頭にアホ毛がある 性格 ツンデレ ストライクの仕事仲間であり腐れ縁だった。 10代で魔導師の資格を得る。 過去に仲間に裏切られ大怪我し人間不信になる。 実は努力家で努力で魔導師になった。 ちなみに火、水、風、雷の魔導を得意とし、光、闇の魔導は扱えない(それ以外はある程度扱える。 彼女は蹴りを主体とした接近戦をできるが防御力が低いのでやはり魔術主体になってしまう。 十王Bに洗脳され、自我を失い戦ってしまった事から、自身の中に生きている闇と向き合うためにアーロンと共に静かな幻想郷で暮らす事を決意し、プリンプから移住した。 永遠亭で静かに(?)生活を送っている。 アーロンに想いを寄せていて、やはり両思いなのは互いに気付いていない様子。 (*1) 戦闘データまとめ まとめてみる。 耐性における 無効 ◎ 吸収 ○ 反射 反 耐性あり △ 普通 - 弱点 × 無効以外の色付きは 赤 強め 黒 中間 青 弱い 例 赤い○→その属性攻撃をよく吸収する 青い×→弱点だが、黒に比べると効かない 名前 体力 魔力 霊力 近接 遠隔 速度 幸運 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 即死 呪封 必封 幻 業火 5 4.5 (∞) 5 4.5 4.5 3 △ △ ◎ ○ - - △ - △ ○ ◎ - △ ◎ ◎ ◎ △ 暴走業火 ? ? ∞ 5 5 ? 5 反 反 反 △ △ △ △ △ △ △ 反 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ アーロン 4 5 5 3.5 4 3.5 2.5 △ △ △ - - - ○ - ○ - △ - - ◎ - △ △ 阿形 3.5 - 2.5 4.5 2.5 4 4 △ △ △ × - - ○ - 反 - ○ - - △ - ◎ - 吽形 4 - 4.5 4 3.5 3 2 - - - △ △ ○ △ △ △ △ - - - △ ◎ - △ 名前 体 魔 霊 近 遠 速 幸 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 死 呪 必 幻 シヴァ 3 2.5 4 3 4.5 3 2.5 - - △ × ○ - - - - △ - - ◎ - - △ - カイン 3.5 3.5 1 3.5 2.5 4 4 - × △ - - - - ○ △ - - ◎ - - - - - 響 4 - 4.5 2.5 3.5 3 3.5 - △ - × - - △ - ○ ◎ - - - - △ - - 蓮崋 4 - 4.5 2.5 1.5 3 2.5 - △ △ - - - - - × - △ - △ - △ - - レアン 2 4 - 2 3.5 3 1.5 × × × - - △ - △ - × - - - - △ - - 名前 体 魔 霊 近 遠 速 幸 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 死 呪 必 幻 【関連】 エベレスト(・□・)管轄キャラ スペカまとめ(シューティング)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4419.html
登録日:2012/07/04 Wed 10 00 51 更新日:2024/05/17 Fri 04 16 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 12年春アニメ 2012年 A-1_Pictures SF ←青春フィッシング えの!しま!どーん!! つり球 はいのはいのはいの~ アニメ オリジナル スマートフォン ノイタミナ フィッシング フジテレビ 中村健治 宇宙人 江ノ島 江ノ島音頭 江ノ電 ←コラボ 腐女子ホイホイ 釣り 青春 顔芸 ←主人公が つり球とは2012年4月~6月に放送されたノイタミナ枠のアニメである。 原作は無く、オリジナル。 監督は『モノノ怪』や『C』の中村健治氏で、制作はA-1 Pictures。 全部で12話構成。 江ノ島を舞台にしたSF(青春フィッシング)アニメ。 小説もあり「ダ・ヴィンチ」で連載。 また、江ノ島が舞台であるように江ノ島踊り、エスカー、しらす等地元名物が作中によく紹介される。 【ストーリー】 その昔……江ノ島近海には5つの頭の龍がいました。 龍は現れると悪さをし、空は真っ暗になり、人々は困りました。 それを見ていたお天道様は空から微笑みかけ、龍による大災厄はおさまりました。 ある春、転校ベテランの真田ユキは宮城県から江ノ島に転校してきた。 彼は人とコミュニケーションを取ることが苦手で、 更にテンパると鬼のような表情になってしまうという少年。 幾度となく繰り返す転校……いつも特に思い入れも何も無い彼は江ノ島も例外ではないと思った。 アイツと出会うまでは……。 「ユキー釣りしよー!」 その後何だかんだあって釣りにハマり、釣り友の夏樹が出来たり毎日が新鮮だった。 後ほど、まさか彼らが釣りで世界を救うとは知らずに……。 【登場人物】 ※多少ネタバレ含む ★真田ユキ CV 逢坂良太 身長:172cm 体重:58kg 誕生日:3月31日 星座:牡羊座 血液型:O型 好きな食べ物:きんぴらごぼう、出汁巻き卵 「俺……釣りやるよ!」 フランス人と日本人のクオーター。 友達が少なく、スマートフォンが友達状態だった。 小さい頃から海外を含めて転校を繰り返しており、7回目の転校で江の島へやって来た。 祖母のケイトを大切に思っている。 ハルに釣りの才能を見込まれ強引に誘われる。 未経験な釣りで最初は釣りをすることにも否定的だったが、ハルや夏樹のおかげでだんだんハマっていく。 テンパると鬼のような顔になる。 映画のフィルムのように回想した時は勘が冴えている。 ★ハル CV 入野自由 身長:168cm 体重:50kg 誕生日:4月1日(自称) 星座:おひつじ座 血液型:B型(自称) 好きな食べ物:赤だし、シラス 「僕 ハル! 宇宙人!」 ユキと同時期に転入してきた自称宇宙人。 世界を救うために見込みがあるユキに釣りをさせようとする。 最初は一方的に友達と言っていたが、次第に本物の友達になっていく。 水鉄砲の水で短時間人を操ることが出来る。 本物の魚型宇宙人であり、猫が怖い。 故郷は海洋に覆われた惑星で、たくさんの仲間がふんわり暮らしているらしい。 ★宇佐美夏樹 CV 内山昂輝 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:8月28日 星座:おとめ座 血液型:A型 好きな食べもの:お菓子全般 「いいか、一回しか言わないからな」 小学生時代、「全日本バスフィッシングトーナメント ジュニア部門」にて、 2連覇しており、江ノ島の釣り王子と呼ばれる釣りの大ベテラン。 ハルと(強引に誘われた)ユキに釣りを教えるうちに友達になっていく。 一見クールな性格だが、意外に熱い性格。 プロのバス釣り師を目指している。 父親を嫌っており、口もきかない。 ★アキラ・アガルカール・山田 CV 杉田智和 身長:185cm 体重:75kg 誕生日:11月3日 星座:さそり座 血液型:AB型 好きな食べ物:タピオカ(デザートの方)、バタージンジャーチャイ 「うおおおっ! フィッシング! フィッシング!」 ハルと時を同じくして江の島にやってきたインド人。 地球外超生物(宇宙人)調査組織DUCKの一員。 いつもアヒルの「タピオカ」と一緒。 釣りは元々好きでユキ達の釣る先々で出会う。 最初はユキ達とつかず離れずでハルを監視していたが、次第にメンバーの一員的存在になる。 監視のため、ユキ達のクラスに転入してくる。 25歳であり、恐らく運転免許と船舶免許を持っている。 ※漁船の運転を歩にさせてもらえているシーンとDUCKの車を運転しているシーンから。 ★ココ CV 加藤英美里 「兄ちゃん、良さそうな人いた?」 第1話で少し、第2話で正式に登場したハルの妹。 第1話で登場していた赤い金魚の正体。 兄よりもしっかりしており、兄を心配する描写が多い。 兄同様、水鉄砲の水で人を操ることが出来る。 各地域の訛りが混ざった言葉で話す。 ★ケイト CV:平野 文 フランス人のユキの祖母。 ユキやハルが困った時には相談にのってくれる優しいおばあちゃん。 突然尋ねたハルが自分達の家で一緒に暮らすことを許可したり、 DUCKの一員が来た時もいつも通りなどただ者ではないおばあちゃん。 身体が弱く、入退院を繰り返している。 ★海咲 CV 冨永みーな 夏樹がアルバイトをしている釣り具屋店「ヘミングウェイ」の女店主。 サバサバ系おねえさん。 歩に惚れられている。 ★マリ、宇佐美保(CV 斎藤志郎)、宇佐美さくら(CV 小倉唯) 夏樹の家族&知り合い。 保は夏樹とさくらの父親でさくらは夏樹の妹。 夏樹とさくらの母親は既に亡くなっており、 保と両思いであるマリが母親になる……予定(つまり再婚予定)。 第7話ではこの家族?に話のスポットが当たる。 ★井上歩 CV 細見大輔 第5話~第7話でユキ達がアルバイトをする漁船青春丸の船長。 海咲に惚れており、興奮すると海岸に走り、大声で叫ぶあんちゃん。 ユキを海の男として鍛えたりとハルや夏樹以外のユキを変えるキッカケになった人物。 ★平八 CV 古川登志夫 神社の神主を務めており、江ノ島の龍伝説に詳しい老人。 第1話冒頭のナレーションも務めた。 ★えり香 CV 山本希望 ユキたちのクラスメート。 神主の孫娘で、たまに境内を巫女姿で掃除している。 釣りをしていくうちにメキメキと腕を上げ、 更に釣りを通じてこれらの人々と触れ合うことによって次第に変わっていったユキ。 しかし、伝説の龍による大災厄が目の前に迫ってきていた。 海につかった人や漁船の人々が操られ、江ノ島音頭を踊るという被害が拡大していた。 【用語】 ★龍伝説 江ノ島に伝わる昔話。詳しい内容は【ストーリー】の上部分を参照。 神社には当時の伝説のルアーが残っている。 元ネタは恐らく神奈川県に伝わる伝承五頭竜から。 ★釣り用語 釣りを題材にしている作品であり、物語の中では釣り用語の解説もある。 夏樹やアキラ中心にキャラが解説するので知らない人でも安心して見られる。 ネタバレ(最終回のオチ含む) ★ウララ CV 櫻井孝宏 「あの……私、ウララと申します/// ……モジモジ」 一連の事件を起こした犯人。 基本的な能力はハル達と変わらないが、 江ノ島の海にいることによってパワーアップしており、海から人々を操ることが可能になっていた。 ユキ達が世界最後の元凶である暴走していた彼を釣ったことによって世界は救われた。 正体は青い金魚のような宇宙人であり、ハルやココの仲間。 事件の半年後、星に帰ったハルと再び地球を訪ね、ハルと一緒に転入してきた。 余談だが、ハルと名前を合わせると「ハルウララ」になる。 【各話紹介】 ♯1 テンパッてフィッシング ♯2 悔しくてユニノット ♯3 寂しくてキャスティング ♯4 ムカついてランディング ♯5 へこたれてジャーキング ♯6 戦慄のスプラッシュ ♯7 切なくてカウントダウン ♯8 嬉しくてファイティング ♯9 衝撃のアンダーウォーター ♯10 俺たちのタックル ♯11 伝説のビックフィッシュ ♯12 さよならのフィッシング 【主題歌】 ★OP 「徒然モノクローム」 フジファブリック ★ED 「空も飛べるはず」 さよならポニーテール 【余談】 ★主役4人の名前は ハル→『春』 夏樹→『夏』 アキラ→『秋』 ユキ→雪→『冬』 と変換出来る。 ★OPのサビの歌詞には主役4人の名前が入っている。 「遥か彼方までいきましょう。 チョコドーナツ気楽にかじりゃ、希望期待持てるでしょ? あきらめるのはまだ早い。 行き詰まった所がほら、それが始まりです」 「俺……追記・修正やるよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4842.html
憂「お姉ちゃーん」 唯「なーに?憂」 憂「今日のご飯は何にしよっか」 唯「憂が作ったものなら何でも良いよー」 憂「お姉ちゃんは何が食べたい?」 唯「・・・こってりしたものがいいなー」 憂「お姉ちゃん、冷蔵庫の中見てくれる?」 唯「・・・・・・・・・」 憂「?」 唯(さっきからお姉ちゃん、お姉ちゃん・・・) 憂「お姉ちゃん?」 唯「私を姉と呼ぶな!!」 憂「ひっ・・・」 憂「え・・・ご・・ごめんなさ・・・」シクシク 唯「あ・・・(まただ!また言っちゃった)」 憂「うえええぇぇぇえ・・・」 唯「ごめんね憂!お姉ちゃんなんだか変みたいだよ・・・」 憂「じゃあ・・怒ってないの?」 唯「うん!だから泣かないで一緒にご飯作ろう!」 憂「うん!お姉ちゃん」 唯(どうしたんだろ・・・私) がちゃ・・・ 唯「憂?どうしたの?」 憂「お姉ちゃん・・・今日は一緒に寝ても良いかな・・・?」 唯「うん、いーよ。お姉ちゃんが優しく暖めてあげよう」 憂「ありがとう。お姉ちゃん」 唯(今日のこと、ちゃんと謝らないとな・・・) 憂「もうちょっと寄っていい?」 唯「甘えんぼさんだなぁ。ほら、おいで」 憂「わーい」 唯「・・・・」 憂「・・・」 唯「・・・憂、今日は・・・」 憂「お姉ちゃんは!」 唯(ビクッ!) 憂「・・・お姉ちゃんは、私のこと、嫌い?」 唯「え・・・」 憂「お姉ちゃん、私のこと、嫌いなの?」グスッ・・・ 唯「そそそそんな事無いよ!どうしたの?急に」 憂「だって今日お姉ちゃん、私のことすごく怒ってたんだもん・・・」 唯「・・・ごめんね、憂。私も今その事で謝ろうとしてたの。 思ってもいない事なのに、急に怒鳴ったりしちゃって、ごめんね。」 憂「・・・じゃあ、私のこと・・・好き?」 唯「うん!だーーい好きだよ!」 憂「・・・えへへー//私もお姉ちゃん大好き!」 唯「ありがとう。じゃあもう泣かないで、寝よう?」 憂「うん」 唯(何で今日はあんな事しちゃったんだろう。憂を傷つけた・・・ でも今は大好きな憂を抱きしめながら寝よう・・・) この時は、まだ気づいてなかった。 いや、目をそらしてた。 憂「はあー・・・」 梓「どうしたの、憂?元気ないよ?」 憂「あ・・・うん。実はね・・・」 ~ 梓「・・・唯先輩が・・・」 憂「でも、お姉ちゃんは怒ってなかったみたい。でも、思い出すと胸が苦しくて・・・」 梓「気にしないほうがいいよ。唯先輩は、ちょっと変わってるから」 憂「あははw・・・」 梓「こんにちはー」 律「おー梓ー!いらっしゃい!」 梓「・・・唯先輩は居ないんですか?」 紬「唯ちゃんは掃除当番だから少し遅くなるの」 梓「そうですか。(昨日の事、聞こうと思ってたのに・・・)」 律「どうした?唯になんか用だったかー?」 梓「あ・・・実は・・・」 唯「ごめんねー、遅くなっちゃった!」 律「おい唯ー。ダメじゃないか憂ちゃん泣かせちゃー」 唯「あれ?何で知ってるの?」 紬「梓ちゃんから聞いたの」 梓「ごめんなさい!そんなつもりじゃなかったんです!」 唯「んーん。私も皆に相談しようと思ってたから」 律「相談って?」 唯「何であんな事言ったのか、私もよくわかんないの」 律「ふえー、なんだそりゃ?」 紬「唯ちゃんはお姉ちゃんて呼ばれるのがそんなにいや?」 唯「そんな事は無いんだけど・・・あの時はよくわかんない感じで・・・」 律「だよなー。唯が憂ちゃんを悲しませるような子と言うわけないよな。 この前、憂ちゃんに対する「好き」は恋愛感情だって言ってたもんな」 唯「ちょっとりっちゃん・・」 梓「!!そーだったんですか?」 律「・・・あちゃー。梓に言ってなかったっけ」 唯「憂にばれたらどうするのー!!」 梓「言わないですよ!・・・秘密にします」 唯「うう・・・あずにゃんありがとう・・・」 帰り道 憂「お姉ちゃん、今日学校でね・・・」 唯(憂可愛いなあ・・・。昨日はきっと魔が差したんだな。) 憂「お姉ちゃん。~~~~。」 唯(・・・私は憂のこと名前で呼ぶのに、どうして憂は「お姉ちゃん」なんだろう・・・) 憂「お姉ちゃん。それでね・・・」 唯(所詮、私はただの「お姉ちゃん」なのかな・・・) 憂「でね、お姉ちゃん。」 唯(悔しいな・・・私はこんなに好きなのに憂にとっては「家族」なのか・・・) 憂「・・・?お姉ちゃん?」 唯(どんなに想っても、願っても、この壁は越えられないのかな・・・) 憂「大丈夫?お姉ちゃん?」 唯「・・・・・・・・ぶな」ボソッ・・・ 憂「え?何?お姉ちゃん」 唯「私を姉と呼ぶな!!」 憂「え・・・なんで・・・」 唯「うるさい!私の気持ちも知らないで!憂なんか大嫌いだ!」 憂「お姉・・・ちゃん・・・?」 唯「うわああ!」 走り出す唯。 がちゃ。だだだだ、ばたん! ー唯の部屋ー 唯「・・・私最低だ。最低だよ・・」 唯はしゃがみこんだ 唯「きっと悪い夢なんだ。忘れなきゃ・・・」 この行為が現実逃避なのは痛いほど分かっていた。 しかし、こうせずには心が保てない。 唯(・・・・・どれだけ時間が経っただろうか。こんなことしても何もならないのに) 唯が立ち上がろうとしたとき 憂「お姉ちゃん・・・」 唯「!!!憂!」 憂「・・・ごめんね。お姉ちゃん。私、何で怒られたのかまだわかんないの・・・ 教えて。何がダメだったの?・・・私、なおすから・・・」 唯「憂・・・(違うの・・・)」 憂「なおすから・・・だから、嫌いにならないで。お姉ちゃん!」 さっきまで泣いていたと思われる憂の赤い目から 再び涙が溢れ出し、私に抱きついてきた。 私も泣いた 泣いていたけれど、更に涙があふれてくる。 唯「ごめん・・・ごめんね。憂。私、ダメなお姉ちゃんだよ・・・」 唯は決心する。 唯「私ね・・・憂のことが好きなの・・・妹としてじゃないの・・・恋人になりたいの・・・」 憂は少し驚いた顔をした。涙を流したまま。 唯「だから「お姉ちゃん」って呼ばれるのが辛かったの。いろいろな壁を突きつけられるようで・・・」 唯「私は憂のこと名前で呼んでるのに・・・憂は私を姉として呼んでくる」 唯「でもそんなの当たり前だよね・・・家族だもんね」 唯「妹で・・・しかも女の子の憂を好きなの・・・変だよね、私」 唯「だから憂は何も悪くない・・・全部私の独りよがりだったの・・・」 唯「もう・・・私何もしないから・・・こんなお姉ちゃんを許して・・・憂・・・」 憂「・・・そんなの、ずるいよ」 憂は小さく言った 憂「そんなの・・・ずるい!ずるいよお姉ちゃん!」 唯は何を言われてもいいと覚悟していた 憂「そんな自分勝手に想いを私にぶつけて!」 憂「お姉ちゃんが言うだけ言ったらそれでおしまいなの!?」 憂「私だって、お姉ちゃんが大好きなの!!」 憂「それも、お姉ちゃんと同じ感情で!!」 唯は予想外の言葉に呆気に取られる。 憂「お姉ちゃんだけが辛かったんじゃないんだよ!私も同じ壁で苦しんでたの!」 唯「え・・・じゃあ。憂?」 憂「お姉ちゃんと両思いでうれしいの!!」 ふえぇぇえと唯の胸に顔をうずめる 唯(そんな・・・憂が私を好きだったなんて・・・) 困惑していた唯だったが、とりあえず腕の中の憂を強く抱きしめる事にした ー夕食 唯「憂・・・」 憂「なぁに?」 唯「私たち・・・その・・・そういう関係でいいんだよね・・・?」 憂「もーwさっきから何度もそうだって言ってるじゃん」 唯「ふふ・・・うれしい」 憂「早く食べよ?」 唯「うん」 憂「あ、それから私ってお姉ちゃんのこと名前で呼んだほうがいいの?」 唯「ううん、大丈夫だよ。だって・・・」 だって・・・もう憂は私の事が好きなんだって分かったから・・・ 今までとても厚く感じていた大きな壁なのに こんなに早く破れるなんて・・・ ・・・だけど。これからも壁は現れるんだと思う。 でも大丈夫。憂と二人なら乗り越えていける。どんな壁も。 憂「「だって・・・」の続きは?」 唯「恥ずかしいから言わない///」 憂「えー。お姉ちゃんずるいw」 唯「・・・憂。」 憂「なあに?お姉ちゃん。」 唯(これからも、ずーっと一緒にいようね) 唯「今日も一緒に寝よ!」 憂「うん!」 fin 戻る
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/114.html
「チェインさん・・・」 「な、何だ?」 「これは、本物なのでしょうか。それとも、私が夢を見ているのでしょうか?」 「二人がまったく同じ夢を見るわけがないだろ・・・」 「それに、今私達がいるのは普通の世界ではなく、時空ですよ」 「では、認めないといけないんですね」 アブソーはそう言って、目の前の『何か』を見た。 「これは――・・」 +++ 三人は再び、あの屋根の上にいた。 タイニーにクルーは一緒に来るか、と聞いたところ、 「私は残って、もう少し犯人について調べてみるよ。あの巨木とゆっくり話したいしね」 微笑みと共に、そう返ってきた。 「では、皆さん。行きましょう」 「おう」 「は、はい」 ――・・・おや? アブソーはワープをするためにチェインと手を繋いでいたのだが、 微かにその頬は赤かった。 ――もしかして・・・もうすでに彼らは両思いなのでは・・・? クルーはふとそう思ったが、アブソーの思想をみて考え直す。 ――いや・・・彼女、の方は自覚はしていない、のでしょうか。 そして、クルーはあることに気付いた。 ――・・・チェインはいつ己が恋をしていることを知ったのでしょうか? タイニーが気付かせたのでしょうか? と思ったときには、移動はすでに完了していた。 +++ 何も無かった。 土と空気と空しかなかった。 他には何も存在しなかった。 アブソー達が着いたのは地平線まで続く大地だった。 大地、といってもそこに緑はなく、周りを見渡しても茶色い地面しか視えなかった。 「何も無いです」 「・・・誰もいないんじゃねえか?」 「妖精を探すのにも苦労しそうですね」 それぞれが思ったことを口にだしていた時―― 『それ』は突如、上から現れた。 +++ 「でわ、認めないといけないんですね」 アブソーはそう言って、目の前の『何か』を見た。 「これは、ドラゴンだということを――・・」 『何か』もとい、ドラゴンは、 そのガラスのように煌く鱗と、力強い翼を持っていた。 そして、ドラゴンは三人が呆気にとられている中で 己の翼を動かして、少しだけ風を創り、地に足を着けた。 「クルー、あれって・・・」 「ドラゴン。伝説上の怪獣。翼と大きな爪を持ち、中には炎を口から吐くものも存在する、らしいですよ」 「・・・誰がお前の知識を披露しろって言ったんだよ」 「そういうことではないんですか?」 その時、アブソーは気付いた。 「あ・・・チェインさん・・・・あれは」 「お前も気付いたか」 「・・・・? 皆さん何を・・・」 そして、クルーも気付いた。 アブソー達の目線の先にはドラゴンがいた。 しかし、彼らが見ていたのはもう少し上だった。 ドラゴンの翼の間に、人が居た。 「ここの時空には、人がいるってことが分かってよかったな」 「だけど、あの人は良い人なんでしょうか?」 「・・・・」 クルーはじっと『彼女』を見つめていた。 「おい、クルーいきなり黙り込んじまってどうしたんだよ」 「・・・チェイン、あの人をもっとよく見て下さい」 「・・・女性のようですね」 「女性? ・・・まさか・・・・!」 『彼女』は突如ドラゴンの上で立ち上がると、颯爽と三人の目の前に飛び降りた。 クルーは『彼女』に手を差し伸べて、 「心配してましたよ」 優しく言った。 「ははは。二人とも・・・久しぶりだね」 『彼女』――ハートピア・ティーはクルーの手をとると、優雅に三人の下へ歩き始めた。 +++ 「私達を時空に飛ばした?!」 「そうですよ、ティー。チェインと私以外の八妖精は時空に飛ばされたんです」 「そんな簡単に時空に飛ばせるものなの・・・?」 「・・・あのよぉ・・・」 「ん? 何、チェイン?」 「た、高すぎねぇか?」 ティーを含めた四人は、先ほどのドラゴンの背に乗り、風のごとく雲の中を飛んでいた。 ドラゴンの背中は思った以上に面積が広く、四人がゆったりと座れるほどだった。 チェインのそんな言葉に、茶髪を結い上げているティーは軽く笑って、 「それぐらいで弱音なんか吐くなよ」 「よ、弱音じゃなくて・・・こいつが・・・」 チェインの腕にはアブソーが必死にしがみついていた。 「・・・この子って・・・あんたの子供?」 「違うに決まってるだろ!!」 クルーはティーにアブソーの事情を簡単に説明した。 そして、ティーは震える少女に近付いて、 「アブソー、か。・・・へぇ、人間界から来た少女ってわけか」 「は、はじめまして」 アブソーは涙眼でそれだけ言った。 「あぁ。高いところは苦手なんだね・・・待ってて」 そう言ったティーは、ドラゴンの頭の方に近付いて、言った。 「アルファ! もっと低く飛んでくれない?!」 ドラゴンにその声が届いたのか、 徐々に自分達が天から遠ざかるのがわかった。 アブソーはあらかさまにホッ、と胸をなでおろした。 そこでふと、クルーは疑問をティーにぶつける。 「ティー。何故このドラゴンの名前がアルファ、なんですか?」 すると、少女はさも当然という風に、 「だって、角がα【アルファ】の形に似てるだろ?」 笑って、言った。 +++ チェインの心臓は高鳴っていた。 さきほどまで自分の腕にからみついていた少女はおちつきを取り戻し、 今はおとなしくチェインの横に座っていた。 ――今思うと、あの状況はすごく恥ずかしかったな・・・。 チェインは隣の少女に目をやった。 ――俺はこいつのことが好き・・・か。 チェインは愛おしそうに彼女を見つめて、思った。 ――なら、こいつは俺のこと、どう思ってんだ? 風は、獅子が吠えるような音を出していた。 そんなオトの中を、四人と一匹は真っ直ぐに飛ぶ。 「おい、ティーは見つかったんだからもう妖精界に帰らないか?」 「しかし、ティーによると、もう一人ここに妖精がいる、ということです」 「だからその妖精も連れて行くために、こうやって迎えに行ってるのよ」 その時、チェインは遠くを眺めて、 「それらしきものは・・・どこにもないぞ」 ティーはふふふ、と笑って、 「まぁ、見てなって」 その言葉を聞いて、風をうけながら三人はじっと前を見る。 そして、茶色の地平線の上に、微かに黄色が現れた。 「あれは、なんでしょうか・・・」 「あれはね、アブソー。花だよ。」 ティーが答えた。 「花、ですか?」 「こんな荒地のようなところに、花なんて咲くのでしょうか?」 「クルー、少しは頭を働かせなよ」 四人と黄色の花畑の距離は、もうそれほど遠くは無かった。 「花がこんなところに咲くなんて、理由はひとつしかないだろ?」 クルーは少し考えて、 「・・・花が魔力を持っているから、でしょうか?」 ティーは指をクルーに向けて、 「ビンゴ!」 楽しそうに言った。 +++ ドラゴン――アルファから降りた四人は、空から見た花畑に近付いていった。 花はこげ茶色の円を中心として、黄色の花びらが何枚も付いていた。 その姿はまるで、 「太陽。みたいな形だな」 その時、アブソーは何か思い出したように、 「・・・ティーさん。私、これ視たことありますよ」 「だろうね」 ティーは花をビシッっと指差して、得意げに言う。 「この花は、ヒマワリ! 日に向かう葵と書いて、向日葵って言うんだ!」 +++ ――お客さんです。三人も。 ――嬉しいです。嬉しいです。 ――チェイン・アルターとクルー・アポトニティーです。私の友達です。 ――懐かしいです。懐かしいです。 ――そして、あの女の子。キレイな顔です。 ――かわいいです。かわいいです。 ――そして、私の愛しい人。ハートピア・ティー。 ――美しいです。美しいです。 ――私も、みんなのところに行きましょう。 ――楽しそうです。楽しそうです。 +++ 「あ、出てきたよ! もうひとりの八妖精が!」 ティーがそう叫んで、花畑の中を指差した先にいたのは―― ――宙に浮いているテディベア (またの名を、くまのぬいぐるみ) だった。 三人が呆気にとられる中で、ティーはテディベアを抱き上げて、言った。 「紹介します! マニです!」
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/716.html
支援会話集 ソワレ×ヴェイク 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ヴェイク】 美味そうな菓子食ってるな。 そんなのどこで手に入れたんだ? 【ソワレ】 これかい? イーリスを発つときに、ちょっとね。 【ヴェイク】 あ! いつもお前を 囲んでた女の子たちからか! 【ソワレ】 その通り。これは彼女たちが ボクのために作ってくれた贈り物さ。 【ヴェイク】 くそぉ。どうして俺様には 女の子が寄ってこないんだ…? だいたい、なんで女のお前が女の子に きゃーきゃー言われてるんだよ! 【ソワレ】 ふっ…。 さて、どうしてだろうね。 【ヴェイク】 ちぇっ、得意気な顔しやがって。 俺様だって故郷には慕ってくれる 奴らがたくさんいるんだからな! 【ソワレ】 だったら別に ボクをうらやむことはないだろう? 【ヴェイク】 俺様の子分はみんな男なんだよ! 野郎に菓子もらってもうれしくねーの! なんで俺様は女受けしないんだ? 馬か? 馬に乗ればいいのか? 【ソワレ】 いや… そういうわけではないと思うけどね。 【ヴェイク】 むむ…。たとえばよ、 ソワレはどんな男が好きなんだ? 【ソワレ】 ボクかい? そう言われてもね…。 ボクよりも優秀な男には心が動くかもね。 【ヴェイク】 優秀? どういうところが? 【ソワレ】 なんでもいい。人としての器、頭脳、 あるいは、強さとか。 【ヴェイク】 強さか…。よし、ソワレ! 俺様の強さをちょっと見てくれ! 【ソワレ】 ここでキミの強さを誇示しても 女の子が寄って来るわけじゃないが…。 まぁいい。久しぶりに キミと手合わせするのも悪くない。 支援B 【ヴェイク】 なぁソワレ。なぜだ? 俺様が女受けしないんだ? 俺様はじゅうぶん強いと思うんだが… 【ソワレ】 まぁ…確かに キミはじゅうぶん強かったよ。 剣ではボクが勝ち越し… 槍ではボクが負け越した。 まあ強さというより武器の相性だった 気もしなくもないが…。 最後の腕相撲でボクが負けて 一応はヴェイクの勝ち越しか…むぅ。 【ヴェイク】 なにをぶつぶつ言ってんだ? 女の子がほかに男に求めること… くそっ、わかんねぇな。 たとえばソワレだったら、 強さのほかにどこで男を見る? 【ソワレ】 ほかに? …そうだね。 やはり大事なのは心じゃないかな。 【ヴェイク】 心って言われてもなぁ…。 【ソワレ】 ボクの場合なら、己の身を捧げる 確固たる理想を持っているかどうかだ。 やはり人生の伴侶にするなら 尊敬すべき人物と考えるのが普通だろう? 【ヴェイク】 理想ならあるぜ。そのために イーリスの自警団に入ったんだからな。 【ソワレ】 そういえば、長い間一緒に 自警団をやっていたのに、 きちんとした動機を 聞いたことがなかったね。 なぜヴェイクは 自警団に入ったんだい? 【ヴェイク】 もちろん、国一番の男になるためだ! 【ソワレ】 それは聞いたことがあるよ。 聞きたいのはその理由のほうだ。 【ヴェイク】 …俺様は貧民街じゃ喧嘩で負けなしでよ。 けっこうな有名人だったんだよな。 俺様を慕う奴らがだんだん集まって、 ちょっとした勢力になっていって…。 まぁ、その辺の大人も一目置くような 悪ガキ集団の親分だったんだよ。 【ソワレ】 …キミらしいな。 【ヴェイク】 で、ある日エメリナ様が貧民街の様子を 見に来たとき、みんなに言ったんだよ。 “誰もが豊かな暮らしを送れる国家に イーリスを生まれ変わらせたい”って。 その言葉にビビッと来たね。 俺様がやるべきなのはそれだ! って。 【ソワレ】 …つまり、大人物になって貧富の差を なくすために、自警団に? 【ヴェイク】 へへっ…ま、そんなとこだ。 【ソワレ】 キミにそんな大望があったとは 知らなかったよ…。 それは尊敬に値するかもね。 【ヴェイク】 お、ソワレ、 ということは…? 【ソワレ】 そういう意味じゃない。 調子に乗るな。 【ヴェイク】 ちぇっ… ま、気長に頑張るか。 支援A 【ヴェイク】 ソワレ、そういや一度 お前に聞いてみたかったんだけどよ。 【ソワレ】 ボクに? なんだい? 【ヴェイク】 お前はどうしてここに入ったんだ? いや、この前は俺様が理由を 教えてやっただろう? だから、お前の理由も聞いとかないと 不公平ってもんじゃねぇか。 【ソワレ】 …不公平とは思わないけど、隠してる わけじゃないし、教えるのは構わないよ。 ボクの理由は簡単さ。 騎士になるためだよ。 【ヴェイク】 へっ? 【ソワレ】 おかしいかい? 【ヴェイク】 いや、おかしいもなにも… お前、もう騎士になってるじゃねえか。 【ソワレ】 それは見た目の印象の話だろう? まだ叙任を受けたわけじゃない。 【ヴェイク】 それじゃあ、ここで一発手柄を立て クロムの目に止まって、てな魂胆か? 【ソワレ】 いや、それはちょっと違う。 ボクは騎士の家に生まれたから、 そんなことをしなくても 時間がくれば 叙任自体は受けられるはずさ。 【ヴェイク】 しゃあ、なんで… 【ソワレ】 イヤだったんだよ。そういうのがさ。 家が騎士だから騎士にはなれる。 でも、それが本当の騎士かい? ボクはそうは思わない。 『常に人を敬う心を持ち、 武勇の心を忘れず弱きを助ける』 この騎士としての精神が、騎士の家に 生まれたからって身につくはずがない。 だからここに参加した。 自分に苦難の道を与え、鍛えぬくために。 そして、自分が納得できるまで 騎士の叙任は受けないつもりなんだ…。 【ヴェイク】 …… 【ソワレ】 あ、すまない。 ついしゃべりすぎてしまった。 ヴェイクが聞いてくれたものだから ちょっと調子に乗ってしまったよ。 あきれられても仕方がないな。 【ヴェイク】 …あきれちゃいねえよ。 感心してるのさ。 お前、すげえよ。ホントに、すげえ… くー、こいつは楽しくなってきやがった。 【ソワレ】 え? 【ヴェイク】 ソワレ、競争しようぜ! お前が騎士の中の騎士になるのが先か。 俺様が国一番の男になるのが先か。 【ソワレ】 …面白そうじゃないか。 ボクはそう簡単に負けるつもりはないよ。 【ヴェイク】 へへ、そいつはこっちのセリフだぜ! 支援S 【ヴェイク】 なぁ、ソワレ。 【ソワレ】 …なんだい? 【ヴェイク】 お前…俺様のこと気になってるだろ。 【ソワレ】 いきなり、何を言い出すんだい…? 【ヴェイク】 最近のお前の行動を見てると なんとなくそう思えるんだ。 勘違いなら勘違いとはっきり言ってくれ。 すまねえって謝るから。 【ソワレ】 …参ったね。そう率直に訊かれると 観念せざるを得ない。 自分自身ずいぶん戸惑ったが どうやらそういうことらしい。 だが…ボクはキミの好みではないから 迷惑だろうな。すまない。 【ヴェイク】 謝る必要なんてねぇよ。俺様もな… お前のこと、意識してたんだよ。 お前の気持ちに気づいたら、 自分の気持ちにも気づいてな…。 【ヴェイク】 ボクはかわいいお姫様にはなれない。 家庭的でも、おしとやかでもないぞ。 【ソワレ】 そんなことはどうでもいいさ。 お前にそんなことを求めてもいねえ。 お前は信用できる女だ。 なんでも肩の力を抜いて話せる。 気づけば、誰よりも そばにいて欲しい奴になってたんだよ。 【ソワレ】 ふっ…両思いというわけだね。 ならばもう迷うことはないか。 ボクと結婚してくれないか、ヴェイク。 【ヴェイク】 ちょ、ちょっと待て! それは俺様が言おうと思ってたんだよ! 【ソワレ】 べつにいいじゃないか。 どっちが言うかなんて。 【ヴェイク】 ったく…こっちは特注の指輪を買って 一大決心してきたってのによ…。 【ソワレ】 用意がいいね。 受け取っていいのかい? 【ヴェイク】 あぁ、受け取ってくれ。 【ソワレ】 ありがとう。 …しあわせになろう、ヴェイク。 【ヴェイク】 あ、また先に言いやがって…。 こりゃ尻に敷かれるかな…。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7428.html
17日目! ロッカー(昨日の続きー!!!) ロッカー(まだなの!?) 唯「…」ガチャ ロッカー(唯ちゃん来た!) ロッカー(あら…りっちゃんのドラム用の椅子に近づいて…) ロッカー(何する気なの唯ちゃん!) 唯「りっちゃんがいなければ…」 ロッカー(駄目よ唯ちゃん!) 唯「…」キコキコ ロッカー(微妙に椅子を高くした!!) ロッカー(地味すぎる仕打ち!!!) 梓「こんにちは」ガチャ 唯「お、あずにゃん」 梓「律先輩の椅子に何したんですか?」 唯「汚れてたから掃除してたんだよ」 梓「そうですか」 唯「あずにゃん私の事もう好きじゃなくなっちゃったんだね」 梓「あんな酷いことしたくせに良く言いますね」 唯「でもまさかりっちゃんのこと好きとはなー」 梓「唯先輩には関係ないでしょ」 唯「関係あるよ!あれから澪ちゃんと気まずくなっちゃったんだよ」 梓「良かった」ニコ ロッカー(梓ちゃん何で急に笑顔!?) 唯「え?」 梓「邪魔だったんですよね」 唯「あずにゃん…?」 ロッカー(まさか梓ちゃん!) ロッカー(黒い!黒すぎるわ!) 梓「澪先輩嗾ければなびくと思ったんですが、まさかその通りになるとは思いませんでした」 唯「酷いよ…」 梓「酷いだなんて、そんなこと言える感情が唯先輩にもあったんですね」 唯「あずにゃんもしかしてまだ私の事…」 ロッカー(好きなのね) 梓「あははっ自惚れないでください」 ロッカー(漆黒の片思い(ダーク・ラビリンス)) 梓「律先輩が好きなのは本当です」 唯「そう、なんだ…」 梓「唯先輩、私がいつまでも好きでいられると思うほど自分に価値があると思ってるんですか?」 唯「そんなことないよ」 梓「へー」 唯「本当だよ!」 ロッカー(いつになく毒舌) ロッカー(しびれちゃうわ) ロッカー(びりびりっ) ロッカー(びりびりで思い出したけど、服を破る展開はいつ来るのかしら) 梓「私の理想は、私と律先輩がくっついて唯先輩は一人になることです。澪先輩はどうでもいいです」 唯「何それ」 梓「でも澪先輩邪魔なんですよね」 唯「…」 梓「澪先輩も唯先輩にはもう興味なさそうだし…」 唯「違うもん!澪ちゃんは私の事好きだもん!」 梓「へー」 唯「さっきからその見下すような返事やめてよ!」バチン ロッカー(いたぁい!) 梓「何するんですか!」バチン ロッカー(きゃあ!) 唯「先輩に向かって何するのー!」バチン ロッカー(いやああ!!) 梓「先輩なら後輩を可愛がるべきでしょう!?」バッチン ロッカー(きゃああああ!!!) 唯「いった…もう!」バシーン ロッカー(あはん) 梓「っ…」バチーン ロッカー(うふん) 律「外まで声響いてるぞ。喧嘩か?」ガチャ ロッカー(りっちゃん!いいところだったのに!) 梓「律先輩!こんにちは!」 唯「りっちゃん…」 律「お、おい。お前らほっぺた真っ赤じゃないか!?何してんだよ!?」 梓「別に何も。ねー唯先輩」 唯「うん。なんでもないよ」 律「私のせいか?」 梓「違いますよ!律先輩は悪くありません!」 律「でも…」 唯「そうだよ。りっちゃん関係ないからすっこんでて」 律「…」 梓「律先輩にそんな口のきき方していいと思ってるんですか?」ニコ 唯「いいと思ってるからしてるんだよー」ニコ 梓「まだ分かってないようですね」ニコニコ 唯「中野さんこそ」ニコニコ 梓「…」バチン 唯「…」バチン 梓「…」バチン 唯「…」バチン ロッカー(はぁはぁ) 律「おい…」 梓「黙ってて!」 唯「りっちゃんもぶつよ!」 律「…」 ロッカー(りっちゃん空気) ロッカー(私と同類) ロッカー(クソワロタwwww) ロッカー(それにしても…いつまでビンタしてるつもりなのかしら?) 澪「…こんにちは」ガチャ 梓「…」バチン 唯「…」バチン 澪「何これ」 律「…よお」 澪「…おう」 ロッカー(勝負の傍らで律澪!!) ロッカー(くふふふふふふ) 律「来たらこうなってた」 澪「止めなくていいのか?」 律「止めようとしたら怒られた」 澪「へぇ…」 梓「…」バチン 唯「…」バチン 律「…」 澪「…なぁ律」 律「何?」 澪「昨日はごめん」 律「…別に良いよ」 ロッカー(りっちゃん澪ちゃんお口チャック!) ロッカー(二人の熱き闘いに集中できないじゃない!) 澪「自分でも勝手だと思うけど…それでもやっぱり嫌なんだ」 律「お前昔から自己中だもんな」 澪「何だよそれ」 律「そうやって睨むところも変わってないよなー」 澪「む…」 律「本当、昔からいつも一緒だったな」 澪「うん…」 律「これからも一緒に居たい」 澪「私もだよ」 律「友達として、だろ?」 澪「…」 梓「…」バチン 唯「…」バチン 梓「…」バチン 唯「…あ」 梓「どうしたんですか?」 唯「…あ、あれ」 梓「あ」 ロッカー(どうしたのかしら?) ロッカー(唯ちゃんの指さす方って…) ロッカー(ぬわああああああああああああんでええ) ロッカー(なんでりっちゃんと澪ちゃんが抱き合ってるの!!??) 律「澪…離せよ」 澪「律のこと私が好きになればいいの?」 律「無理やり好きになるのって違うだろ…」 ロッカー(ああもうこんなに近くにいたのに私は何を見ていたの!) ロッカー(目が一つだけじゃ足りない!) ロッカー(って目は二つあるやないかーい!) ロッカー(はぁ!こんなことしてる場合じゃないわ!) 唯「澪ちゃん!」 澪「うわ!」バッ 唯「何してるの!?」 澪「違うんだよ唯。これは…」 梓「何が違うんですか!人の彼女に手を出さないでください!」 唯「澪ちゃんに手を出したのはりっちゃんでしょ!」 梓「はぁ!どこに目ついてるんですか!」 唯「ここだよー。目の前にあるのに中野さんには見えないのかなー?」 梓「あぁ。それ目だったんですか?あまりにも汚かったので気付きませんでした」 ロッカー(小学生レベル) ロッカー(ぷふっ) 律「お前らいい加減にしろよ」 唯「いい加減にするのはりっちゃんだよ!澪ちゃんを誑かさないで!」 梓「してませんから」 唯「したよね澪ちゃん!?」 澪「今のは私が抱きついたんだ」 唯「ふぇ?」 梓「あははははっ」 ロッカー(勝者の高笑い!) 律「…笑うなよ」 梓「すみません…」 ロッカー(逆転負け!残念!) 唯「どういうこと澪ちゃん?」 律「澪は悪くないよ。私が変な事言ったから」 唯「でも抱きついたのは澪ちゃんでしょ!?澪ちゃんは誰が好きなの!?」 澪「…」 律「唯だよ」 唯「私は澪ちゃんに聞いてるの!」 梓「今さら律先輩が好きだなんて言えませんよね」 唯「澪ちゃん!」 澪「私が好きなのは…」 ロッカー(私だったりして) 澪「…」 唯「澪ちゃん!何で答えられないの!?」 澪「うぅ…」ウルウル 唯「泣いても駄目!」 澪「ごめん…」 唯「誰!?」バチン 梓「いたっ!」 ロッカー(梓ちゃんを殴った!) 澪「ひぃっ!」 唯「私だよね!」 澪「唯!唯が好き!」 ロッカー(脅迫です) 梓「言わせたじゃないですか!」 唯「えー。違うよ。追い詰められたときに人は本音が出るでしょ?」 梓「いやいやいやいや」 唯「あずにゃんだって変な事言われるよりはこっちのがマシだよね?」 梓「ま…確かに」 唯「みーおちゃん」ギュ 澪「…」 律「よかったよかった!」 澪「律?」 律「これで丸く収まったんだろ?これからは仲良くしろよー」 澪「うん…」 ロッカー(え!?収まっちゃったの!?) 律「梓、お邪魔虫は帰ろうぜ」 梓「え?今来たばっかりなのに…」 律「なんだよ。私と帰りたくないのか?」 梓「帰ります!」 律「じゃーな。お幸せに」ガチャ 澪「…」 唯「澪ちゃん。二人っきりだね」スリスリ 澪「ああ」 唯「ちょっとこっち来て?」 澪「ん?」 唯「ここに座って」 澪「何?」ストン ロッカー(私の目の前にー!!!) 唯「ここならドア開けてもすぐに見つからないからね」 澪「そうだね」 ロッカー(見つかっちゃいけない事するのね!) ロッカー(でも私は見てるわよ!) 唯「よいしょっと」 ロッカー(澪ちゃんの足の上に座った!!) ロッカー(セクシュアルハラスメントよ!) 唯「澪ちゃん大好き」チュッチュ 澪「ふぁ…ん…」 唯「澪ちゃんも私の事好きだよね?」 澪「うん」 唯「うんじゃなくてちゃんと言って」 澪「好きだよ」 唯「えへへ」 澪「唯」チュ ロッカー(どうして両思いなのに) ロッカー(澪ちゃんは泣いてるのかしら) 7
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1412.html
前作「雪」へ 唯先輩と結ばれたあの雪の日から数日たったある日、 私は唯先輩の部屋にいました。まあ、付き合う前から、何回かお邪魔していますが、 恋人としては初めてなので、少し緊張していました。 「ふんふ~ん」 そんな私の前で、唯先輩が楽しいそうにしています。恋人の私としては、 幸せなのですが、今は不安でいっぱいです。何故なら、 「あずにゃんはどんなネコミミがいい?」 たくさんのネコミミをいじっているからです。 「どうしてこんなことをしているんですか?」 「もうすぐ、3月3日だよ。3月3日は耳の日、耳といえばネコミミ、ネコミミといえば、 あずにゃん。だから、その日は一日中ネコミミをつけてるあずにゃんを愛でるんだ」 どうしたんでしょうか。私にはまったく理解できません。 「普通にひな祭りを楽しめばいいじゃないですか」 「もちろん、お雛様とかも飾るよ。それと同時にあずにゃんも愛でるんだ」 もう決定事項のようです。 「ねえ~、どれがいい?あずにゃん」 「・・・・・当日決めればいいじゃないですか。」 「当日決めてる時間がもったいないよ~。それにあずにゃんごまかすかもしれないし。」 相変わらず、妙なところで鋭い。私が答えずにいると、「あ、そうだ~」 とのんきな声で携帯電話でどこかに連絡し始めた。 一時間後、 「これより、第一回私、平沢唯が恋人のあずにゃんを愛でるために必要なネコミミ とは何かを考える会を始めたいと思います」 まるで意味が分かりません。周りを見ると、澪先輩や律先輩 にムギ先輩。憂に純、それに唯先輩の幼馴染の和先輩までいる。 「実はかくかくしかじかなんだよ~」 「いや、まるで、意味が分からないんだけど。どうしてそこでネコミミが。」 さすがは澪先輩だ。ちなみに私は否定ばかりするので、 この会議では発言権はないらしい。・・・・当事者なのに。(ちなみに、 和先輩は書記らしい。)周りを見ると、うわ、こいつ、空気読めよ、みたいな目を 澪先輩に送っている。 その時、律先輩が 「なら、梓の代わりに澪が・・・・」 「早速話し合いを始めよう」 澪先輩。 「じゃあ、まず、憂から」 「え、私、そうだな、トラミミとかは」 「確かにあずにゃんはそれを気に入っていて、初日の出の時もつけていたね」 あれは忘れていただけです。 「ウサミミにバニースーツはどうだ」 ネコミミですらないじゃないですか。百歩譲って ウサミミだけならまだ許容できますが、何ですかもうひとつは。 耳の日なんですからミミだけでしょ。いいんですか議長。 「バニー姿のあずにゃんか~」 なんか、幸せそうな表情で笑ってます。 「あら、りっちゃん、バニースーツはスタイルのいい澪ちゃんのほうが いいわ。ここはネコミミ、ネコハンド、ネコシューズ(?)に尻尾をして 完璧なネコにすべきだわ」 スタイルが悪くてすいませんね。 「それもいいね~。そんな姿のあずにゃんが迫ってきたらと思うと、 理性を抑えられる自信がないよ~」 迫りませんから安心してください。 その後、私はサプライズにしたほうが面白いという律先輩の発言で家に帰されました。 正直、もうあの場にはいたくありませんでしたが。 。 そして、3月3日、その日は早く学校が終わったので、そのまま、 唯先輩の家によりました。正直、気は重いです。じゃあ、来なきゃいいじゃん になりますが、そこはほれた弱みといいましょうか。 断じて、コスプレがしたいわけではありません。 「あ~ずにゃ~ん」 と唯先輩が、ネコミミを持って来ました。ん、このネコミミは・・・・ 「あずにゃん、覚えてる?これは、私があずにゃんってあだ名をつける きっかけになったネコミミだよ~。今日はあずにゃんと恋人として過ごす 初めての行事だからね。二人の思い出を忘れないようにね」 そして、唯先輩はそれを私の頭につけて、 「やっぱりあずにゃんは可愛いよ~。大好きだよ~」 と抱きしめてきます。 「ねえ、あずにゃん。これから、恋人としての初めての行事とか、たくさん、 新しいことが起こると思うんだ。 二人で、たくさん楽しい思い出を作っていこうね」 「・・・・はい。好きですよ、唯先輩。」 まったくこの人には敵いません。思えば、いつも私は唯先輩に手を引いて もらってばかりいます。いずれは私が唯先輩の手を引っ張っていけるよう に頑張らなくちゃ。 「わたしもだよ~。そうだ、次はこれだよ」 そんな決意をしていると、ウサミミと黒い布地を渡してきます。 「・・・・・あのこれは?」 「あの会議、結構時間かかっちゃたんだけど、全部着れば、いいんじゃない でしょうかって純ちゃんが言ったから、それもそっかってことになったの。 あ、安心していいよ。憂は遊びに行ってるから。可愛いあずにゃんを見ていいのは 私だけだからね」 本当なら、やめて下さいと文句を言いたいところでしたが、 「えへへ~、あずにゃん、お着替えしようね~」 唯先輩のの笑顔を見ていたら、今日くらいはいいかな、と思いました。 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teamgati/
参考サイト http //tri.xxxxxxxx.jp/teamgati/ http //gati.aikotoba.jp/ 類似事件になるかもしれない http //milky.geocities.jp/oniichan_suki2007/ 現行スレ ここから、伝説は始まった 1 名前:ダイコン[] 投稿日:2006/12/16(土) 21 02 19.16 ID g30y/fwa0 ソファで座ってたらいきなりキスしてきた 逃げてきたけど反撃したい 初スレdetファイル http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166270539/ とうとう、>>1を応援するチーム結成か? 22 名前:猪(友達がvipper)[] 投稿日:2006/12/17(日) 02 02 50.34 ID NYV9uLMJO なんだかみんながチームに見えるwwwww 次スレdetファイル http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166288183/ 兄貴に勘違いされた達也、兄貴のホモ説はいかに? 818 名前:1 ◆KvQWze28os[] 投稿日:2006/12/17(日) 23 57 10.89 ID Bh7t5EwO ドア開けずに話した 「お前変なメールしてくんな早く風呂入って寝ろ」 だって^^^^^怖い^^^^^^ トイレ行ったぽい パー速初スレdetファイル http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1166343599/ 兄貴はGATIで達也が好き??達也の運命は?? 559 名前:1 ◆KvQWze28os[] 投稿日:2006/12/18(月) 20 06 37.50 ID 10iVjL6O キスしてから俺がおかしくて でも俺からキスしてくるからもしかしたら両思いかもって思ったみたい で俺がガチ泣きしたから、俺は間違えていたとかなんとか。 普段通りにしようと思ってたらしいけど、やっぱ俺おかしいし、なかった事にしようとしてた自分に原立ったらしい。 だから冷たい行動とってた。でもそれを原立ってたってさ 自分勝手な兄でスマンって少し泣き声で言われた。 それからあまり目合わせなくなった。 619 名前:(´-ヽ`ξ バーチャン[] 投稿日:2006/12/18(月) 20 42 26.52 ID fxiNkiEO 「兄貴にからかわれてると思って俺もたまには仕返ししようと思ったんだ、まさか兄貴 が本気だとは思わなかった。ごめん、今は反省している」こんな感じでおけ。 下手に友達に相談したとか言うと、兄貴はネタにされたと思って傷付くんじゃないかね。 兄弟間で解決したことにするのが一番だよ。 661 名前:1 ◆KvQWze28os[] 投稿日:2006/12/18(月) 21 05 39.70 ID J0UvdtUO おし!行ってくる ノシ パー速2detファイル http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1166369571/ 兄貴の理性との葛藤、達也はどうなる? 365 名前:1 ◆KvQWze28os[] 投稿日:2006/12/19(火) 19 06 58.06 ID gMuuT5AO タワレコから本屋に移動する時の会話 兄「ルールってさ破るもんにあるんだよな?」 俺「は?」 兄「何でもない」 俺「兄貴さ、『学校のルール守れねえ奴は社会のルールも守れねえ。』とか前言ってたよね」 俺が去年学校で問題おこした時説教された言葉。 兄「・・・・・よく覚えてんな・・・・」 俺「(^ー^)」 こんな感じです。 578 名前:1 ◆KvQWze28os[] 投稿日:2006/12/20(水) 00 38 01.57 ID ydBMe4.O リビングに居た。 ……来る気配なし 次廊下で寝てみた。 ……来る気配なし。 兄貴の部屋の前で寝てみた。 ……来る気配なし。 むかついたから部屋蹴った。 出てきたから、即嘘寝。 兄「……お、まww何してんのww」 俺嘘寝 兄「たわけww風邪引くだろーがww」 無理矢理起こされて、早く風呂入れって言われました。 案外喜んでたみたいです。 達也の気持ち 288名前: 1 ◆KvQWze28os 投稿日: 2006/12/21(木) 22 03 10.20 ID eR86oRIO 俺はvipにスレ立てした、兄貴に反撃するために。 うほ安価ばっかで戸惑ってた。 でも、嫌々やってた部分もあった楽しんでやってた部分もあった。 安価やってく内に意識しだした 俺多分兄貴好きだわ でもこの好きって何かわからん、ちんこ触られた時すげー怖かったし 兄貴として好きなのか、うほで好きなのかどっちかわからない。 整理しきれてないけどそんな感じですwwすいませんww まあ今終わっちゃってもいいんですけどねww 兄貴ビンタの真相 975名前: 1 ◆KvQWze28os 投稿日: 2006/12/23(土) 13 34 29.74 ID hWgnsFEO 兄貴の部屋へ、勉強してた 「あのさー何でキス前にビンタすんの?」 「何いきなりwwwwww」 「教えて」 「んー、お前叩かれんの好きじゃんwww」 「えwwwwwwww」 「キスも好きだよなー」 「えーと」 「嫌ならもうしねーよ」 「えwwwwwwwwwwあwwwwwwはいwwwwww」 今兄貴の部屋居座ってます 現行スレ チームGATI チームGATI(現在 1を含め、55名) ★付きは、画像あり☆付きは、自己紹介あり(33名) ★ 1:1 ◆KvQWze28os ★リーダー:ID jpNJK/+ZO ☆キャプテン:ID Z++cntHB0 ★参謀:ID A84tsD3V0 ★お色気担当:ID KdCRi7M+0 ★自動保守担当:ID yPNNzoOh0 ?2BP(144) ★トナカイ役:ID w2GZLctS0 ★ボス:ID xDO/YV2SO ★委員長:ID qV5XG5G+O ★いつも給食最後まで食べてる奴:ID 1rEvCmkT0 ★ペット:ID j2S4mLRI0 ★いつも便利な道具出してくれる青い奴:ID qJR+Gcz50 ☆男ネコ耳担当:ID zs1l/bUq0 ★管理人:ID NtW1zdNEO ☆登場人物担当:ID PAzACVDF0 ★コンドーム担当:ID P0Op8bnN0 ★ひよこの雄雌分ける担当:ID MT/TE/5K0 ★コック:ID 1AsBRgraO ★こんにゃろーめ担当:ID dTNNSea1O ★コタツ担当:ID Lvc/5I0KO ★生き物係:ID YzwHScus0 ☆お茶汲み:ID uXsfBGyk0 ☆水野晴男専属パイロット:ID 0frg8EG+O ★黒板消し係:ID k16p3al4O ★うんこ担当:ID VIg3823sO ★湯沸かし器担当:ID hr3XgM/UO ★(´-ヽ`ξ バーチャン:ID v8VW9TowO ☆ティッシュ:ID 4tqyP/pX0 ☆顧問:ID 0Et4awj5O ★消しゴム担当:ID 4iPCFV/+0 ★何かに名前を付ける係:ID yoeCNGsPO ☆字幕吹き替え担当:ID FJI/hvXjO ★色々想像する係:ID dUiWdzco ☆アナル提供係:ID /7XZLzwM0 追加人員(3名) ☆冥土のメイド ☆腐女子担当 ☆掃除当番 自己紹介なし(19名)現行スレに書き込まれた自己紹介は随時載せていきます。 照明:ID byMcusLS0 悲鳴担当:ID bVH0Qtn40 総書記:ID R6FcDVmQ0 神山満月ちゃん:ID uilMTgBX0 ウェブデザイナー:ID lOwXIBQ60 ガチウホ:ID /zKB+OAC0 壱号機専属パイロット:ID QEGCwfcr0 いつもちょっと流れに遅れちゃう奴:ID Hd9uDV090 第三者担当:ID m6KUUDfp0 ひとりで喜び組:ID NC9bbcgFO ロバート先生:ID 9ICpnP7H0 ヤクルトのおばさん担当:ID A8VdX96c0 奴隷:ID LVkRSeHx0 召し使い(性的な意味の):ID YTUpPMQAO フュージョン担当:ID LQVD4yUX0 フラスコ担当:ID uo/gap4pO ぽちゃうほ:ID Sz1xzXPN0 性欲を持て余す奴担当:ID ZtL1xqyPO チームAni(ひそかに募集中) ☆兄貴
https://w.atwiki.jp/orimeduoeh/pages/15.html
活動中の思い出などです!!削除依頼は ご連絡 よりお願いします。 勉強会2011年6月4日 勉強会2011年5月24日(もうすぐupします) 勉強会2011年5月14日 勉強会2011年4月26日 2011年1月三潴先生のご講演 2010年12月 九鼎会 2010年11月成田先生勉強会 2010年6月 2010年5月 2010年4月 2009年 お願い今後写真のUPはグーグルさんのPicasa3の使用をお願いします。