約 728,378 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5136.html
初ですがよろしくお願いします。 ゆっくり教材 ここは、現代の都会のとある小学校。今日も授業が始まる。 小学1年生の算数の時間だ。 担任の虐 待子先生がゆっくりがたくさん入った檻を台車で運んで入室する。 「ゆ!にんげんさんがたくさんいるよ!」 「にんげんさんはゆっくりできないんだぜ!」 「むきゅう!つぶれちゃうわ!」 「にゃあ!つぶれちゃうよー!わかるよー!」 「ぢんぽっ!!」 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょんの5種のゆっくりがいる。ざっと40匹は入るだろうか。 檻の底に入れられていた何匹かのゆっくりは潰れていた。 「今日も勉強をします!じゃあアキラ君。教科書の10ページを読んで!」 「はい!ゆっくりちぇんのあかちゃんを3ひきつぶしました!そのあとにゆっくりまりさのあかちゃんを2ひきつぶしました! あわせてなんびきつぶしたでしょうか!」 「はい!よく読めました!」 先生は黒板に問題を書き写そうとする。 赤ゆの入った透明なパックを用意した。 「にんげんしゃんはゆっきゅりできにゃいよ!」 「はやくきょきょかりゃだしゅんだじぇ!」 赤ゆは騒ぎ出す。 ゴム手袋をはめて、おでこに「白」と書かれた赤れいむを取り出す。 「ゆぅ〜!おしょりゃをとんじぇりゅみたい〜!!」 これから起こることも知らずに、ただ抜かす赤れいむ。 「ちゅぎはまりしゃだじぇ!」「ちょかいはなありしゅよ!」 「みゅきゅう〜!とっちぇもゆっきゅりできるわぁ〜!」 パック内の赤ゆは騒ぐ。 「ゆぅ〜!とってもゆっくりできているあかちゃんだね!」 「たのしいんだねー!わかるよー!」 「とってもとかいはなあかちゃんねぇ〜!」 檻の中のゆっくりも騒ぐ。ただただ耳障りなだけだ。 先生は手に持っていた赤ゆを黒板の前にかざす。 「ゆ?」 少々不思議がる赤れいむ。 「先生黒板に問題書くから皆ちょっと待っててね!」 赤ゆを黒板に押し付ける。 「ゆべぇ!」 押し付けた状態でそのまま横に引きずる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 れいむの体が削れ、白い線がくっきりとうつる。 この赤ゆの体はチョークになっている。しかし感覚や顔、姿はそのままの形で。 「あがぢゃんいだがっでるよぉぉぉぉ!!!やべであげでねぇぇぇぇぇ!!!」 「ごんなごどずるにんげんばじねぇぇぇぇ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「がわいぞうだよぉぉぉぉ!!!わがっでねぇぇぇぇぇ!!」 「べにずぅ!べにずぅ!」 檻の中のゆっくり達は必死に止めさせようと泣き叫ぶ。 目から出た砂糖水が床を濡らす。 掃除するとき大変じゃないか。先生はそんなことを思っていた。 「ゆ…ぎぃ…お…ぎゃ…じゃん…」 使われたれいむは白目を剥いて気絶する。 パック内のゆチョークは逃げ出そうとする。 「ばりじゃはあんなぶうになりだぐないんだじぇぇぇぇぇ!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅ!!!ゆっぐりじだいわぁぁぁぁぁ!!!!!」 だが、 「「「どぼじでうぎょげないにょぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」」」 このゆチョークは足を焼かれている。だから動けないのだ。 だがしかし。 「だっしゅちゅできちゃよ!わかりゅよ!」 「ちぇん!いっちょにゆっきゅりちゅるんだてぃーんぽ!!」 赤ちぇんと赤みょんが体を転がし逃げ出す。 「みゅきゅ!きょろがればいいのにぇ!」 「はやくでちぇゆっきゅりちゅりゅんだじぇ!」 他のゆチョークも転がって脱出しようとする。 しかし、 「ゆっきゅりおちるよぉぉぉ!?!?」 「てぃむぽぉぉぉぉ!?!?!?」 チョークは教卓の上に置いてあった。この二匹はその教卓の上から落ちてしまった。 パキッ! 床に落ちたみょんとちぇんは粉々に砕け散る。 「ゆ…が…」 「でぃむ…ぼぉっ…」 床に落ちても意識はあったようだ。 「ゆ?なにかおちてきたよ?」 「おまんじゅうさんだよー!わかるよー!」 檻の中のゆっくりは砕け散ったものがちぇんとみょんだということが分かっていない。 砕け散ったのが原因でお飾りも一緒に粉々になってしまったからだ。ゆっくりはお互いの飾りで個体を判断する。 お飾りが無くなった瞬間。消えたと思われたり、変なゆっくりがいるといって殺されてしまうのだ。 「わぎゃら…にゃい…よ…」 「でぃむ…ぼぉ…」 砕けたちぇんとみょんは息絶えてしまった。 「はい!書き終わりました!じゃあ実際にゆっくりを使って計算してみましょう!」 先生は檻の中からゆっくりを二匹取り出す。 「ゆ?おそらをとんでるみたいなんだぜ!」 「とんでるんだねー!わかるよー!」 取り出したまりさとちぇんを教卓の上に置く。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!」 「いまたすけてあげるからねー!」 まりさとちぇんは先ほどのれいむを見ていた。恐らくこの子達も先ほどのれいむのようになる。 餡子脳だからすぐ忘れ去ると思っていたが覚えていたようだ。 この子達も助けて、檻の仲間達も助けて、皆でゆっくりしよう。そんなことを考えていた。 「みんな!まりさのおくちのなかにはいるん―」 「はやくはいってねー!いそいで―」 プスッ まりさとちぇんの計画は先生の刺した針で粉々に砕け散った。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!いだいんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「らんじゃまぁぁぁぁぁぁ!!!!わがらないよぉぉぉぉぉ!!!」 針を刺された痛みでもがき苦しむまりさとちぇん。 「ゆが…はぁ…はぁ…なんだかへんなんだぜ…?」 「なにかへんなきぶんなんだよー?」 針を刺された数秒後、まりさとちぇんが紅潮し始める。 「ゆ…ゆゆ…こうふんしてきたんだぜ…?」 「す、すっきりしたいんだよー!!」 自分の体をどんどん振動させ、どんどん興奮していく二匹。 そして。 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!もうがまんできないんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!」 「すっきりさせてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 急にすっきりを始める二匹。 先生の刺した針には「すっきり促進剤」が塗られていた。 しかも水で薄めることによって、すっきりした後に茎に実る子供の数も調整できる。 「「すっきりー!!!」」 すっきりが終わったようだ。ちぇんの頭から茎が生えてくる。 ゆっくりちぇんが3匹。ゆっくりまりさが2匹だ。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!はやくうまれてきてほしいんだぜ!」 「こどもができたんだねー!わかるよー!」 子供が出来たことに喜ぶ二匹。 「きょれでおちょもだちができりゅにぇ!」 「はやきゅおちょもたちとゆっきゅちちたいんだじぇ!」 ゆチョーク共も騒ぐ。 茎の赤ゆは超ハイスピードで育つ。 「もうすぐうまれそうだよー!」 「ゆゆ!?はやいんだぜ!でもいいんだぜ!!」 早く自分の子供とゆっくりしたい。その事で頭がいっぱいだった。 はやくおかあさんやおとうさんとゆっくりしたいよー! ちゃくちできたらあいさつするんだよー! きんちょうするけどがんばるんだぜ! れんしゅうしたからきっとうまくいえるんだぜ! 子供はこれからの期待で胸がいっぱいだった。 プチッ 産み落とされた。赤ちぇんだ。 赤ちぇんは親に向かって挨拶をする。 「ゆっきゅちちちぇいっちぇ―」 ブチッ 「はい!これで1匹目の赤ちぇんを潰しました!次は2匹目!」 産み落とされた赤ちぇんは「ゆっくりしていってね!!!」も言えずに息絶えた。 「ゆが…あ…あああ…」 固まるちぇんとまりさ。 ちぇんは自分の目の前を見下ろす。そこには口から餡子を吐き出し、目も飛び出ているちぇんだったもの。 潰されたのが一瞬過ぎたせいか。ちぇんの口元は笑っていた。 「どぼじでじんじゃっだんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」 子供が死んだショックで錯乱するちぇんとまりさ。 「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「むっぎゅ…エレエレエレエレ…」 目の前で死んだ赤ちぇんを見て錯乱するゆチョーク。 「どうしたの!?まりさ!!」 「ふたりともゆっくりするんだちーんぽ!!」 檻の中のゆっくり達は状況が飲み込めていないようだ。 ブチッ 2匹目。赤ちぇんだ。 「ゆ!ゆっくりうまれるんだぜ!!」 「こんどはつぶれないよー!!わかるよー!」 どうやら着地のショックで死んだと思っているらしい。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 良かった。無事だった。1匹目の死骸がクッションとなったか。 「ゆ…ゆゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりうまれたんだよー!わかるよー!!」 無事に生まれたことに喜ぶまりさとちぇん。 「おちょーしゃん!おきゃーしゃん!ちゅーりちゅーりしゅりゅんだよー!」 赤ちぇんは親に近づきすりすりしようとする。 しかし、 先生の手が赤ちぇんの真上にせまる。 ブチッ 「はい!これで2匹目を潰しました!」 「ゆ?いなくなったんだぜ―」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!わがらないよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」 また死んだ。 2匹目のちぇんはとても期待に溢れた目をしていた。 「ゆゆ…おねえさん…もしかして…」 まりさが先生に問いかける。 「うん。2匹ともあたしが殺したよ♪」 先生は明るく話しかける。 「どぼじでぇぇぇ!!わがらないよぉぉぉぉ!!!」 「ばでぃざのあがぢゃんごろずにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!」 先生に向かって暴言を吐くまりさとちぇん。 「コイツ!先生に死ねっていったよ!!!」 生徒が騒ぐ。 「はいはい!皆静かに!それより3匹目が生まれそうだよ!」 「ゆ?」 ちぇんは上を見上げる。 そこには3匹目のちぇんが今にも産み落とされようとしていた。 「あがぢゃん!!うまれないでね!!わがっでね!!!」 3匹目は姉と同じ末路をたどることなど知る由も無かった。いいや、何が起こっているかは赤ん坊の少ない餡子脳で理解できなかったのだ。 プルプルと3匹目のちぇんが震える。 「うまれぢゃだめなんだぜ!ごろざれぢゃうんだぜぇぇぇぇ!!!!!」 そんなまりさの言葉にお構いなしに産み落ちようとする赤ちぇん。 「どぼじでゆうごどぎいでぐれないのぉぉぉぉぉ!?!?!?」 プチッ 「あ…ああああああ…」 生まれてしまった。 「ゆ…ゆっきゅりちていっちぇにぇ!わきゃりゅよ!!」 生まれた赤ちぇんは元気に挨拶する。 「あああああ…」 白目を剥いて固まるちぇんとまりさ。 「おきゃーしゃんたちどうちたの?わきゃりゃにゃいよ?」 赤ちぇんは不思議がる。 「そりぇよりちぇんおにゃきゃしゅいたよ!わきゃりゅよ!ぎょはんちょうだいね!」 赤ちぇんはご飯を要求した。 「ぢぇんのおぢびぢゃん!!ばやぐにげでね!!わがっでね!!」 「ばやぐじないどごろざれぢゃうんだぜ!!ばでぃざのあがぢゃん!ゆっぐりじないでにげでね!!」 親達は赤ちぇんに逃げるように言う。しかし。 「なにいっちぇりゅの?ちぇんはぎょはんがほちいんだよ!わきゃりゃにゃいの?」 身の危険より飯。まあ危険が迫っている事をこの赤ちぇんは知らないようだが。 「どぼじでにげないんだぜぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「ゆっぐりいうごどをぎいでね!!わがっでね!!!」 涙を流し訴える親達。しかし。 「ぎょはんをくれにゃいおやはゆっきゅりちんでにぇ!ちぇんはぎょはんをじぶんでしゃがしゅよ!」 赤ちぇんは親に暴言を吐き、ご飯を探した。 すると、自分の真下にあまあまがあるではないか。 「ゆぅぅ〜!あみゃあみゃしゃんはゆっきゅりできりゅんだよ!わかりゅよ!!」 赤ちぇんは初めての飯にかぶりつく。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ〜!」 赤ちぇんは食事を満喫する。しかし、 「なにやっでるのぉぉぉぉ!?!?!?ぞればぢぇんのおぢびぢゃんだよぉぉぉぉ!?!?!?」 「ばでぃざのあがぢゃんがぁぁぁぁぁ!!!!!」 そう。赤ちぇんが食べたものはつぶれた2匹の赤ちぇんだ。 この赤ちぇんにとっては姉と言うことになる。 「にゃにいっちぇりゅの?これはあみゃあみゃしゃんだよ!わきゃりゃないの?びゃかなの?ちぬの?」 役立たずの親をあざ笑う赤ちぇん。ただただ姉達を食べつくす。 「おにゃかいっぴゃいになっちゃよ!ぺーりょぺーりょちて―」 ブチッ 「はいこれで3匹目も潰しましたー!後はまりさを2匹つぶします!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「おねがいでずぅ!ばでぃざのあがぢゃんだけでもゆるじでくだざいぃ!おねがいじまずぅ!!」 3匹目も潰された。おなか一杯に食べて満足そうな顔をしていた。 「はい!じゃあハルカちゃん!今までに何匹ゆっくりを潰したかな?」 「はい!3ひきです!」 「正解!じゃあ後はゆっくりまりさの赤ちゃんを2匹潰します!」 「ゆっくりまりさの赤ちゃんを潰す」という言葉を聞いたとたん、あの親ゆが叫ぶ。 「もうごれいじょうぢぇんのあがぢゃんをづぶざないでねぇぇぇぇぇ!!!!」 「つぶずならばでぃざにずるんだぜぇぇぇぇ!!!ぢぇんどあがぢゃんはだずげでやっでぼじいんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 「無駄無駄。あなた達にはなにも出来ないよ☆あ、4匹目と5匹目が一緒に落ちてくる!」 茎についていた2匹のまりさが一度に産み落とされようとしていた。 「ゆっ…ゆっ…うまれでごないで…」 先ほどは早く生まれてほしいと思っていたくせに、今ではまったく逆のことを言っている。まああんなことをされたので仕方なくも無いが。 プチプチッ 産み落とされた。親達はもう諦めていた。しかし、ある名案をちぇんは思いついていた。 産み落とされた瞬間に口の中に赤ちゃんに入ってもらえばいい。その後床下に吐き出して逃げてもらおう。 残酷だけど子供達だけで生きてもらうしかない。こんな不甲斐ない親でごめんね。 「「ゆっきゅりちちぇいっちぇ―」」 「おちびちゃん!ゆっくりしてないではやくおかあさんのおくちのなかにはいってね!」 お決まりの挨拶を遮るようにちぇんは言った。 「ゆ…ゆっきゅりりかいちたよ!!」 親の迫力に何か圧倒されたのかちぇんの口の中に入る赤まりさ。 「ゆぅ〜!ひりょいよぉ〜!」 「とっちぇもゆっきゅりできりゅばしょなんだじぇ〜!」 (赤ちゃん…ごめん―) ベチャッ 「あー、多分赤ちゃんも潰れたよね。」 先生はちぇんごと叩き潰した。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!ぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」 つがいのちぇんの死を悔しがるまりさ。もっともすっきりする前まではまったくの赤の他ゆっくりであった。 どうやらすっきりをした後は強制的に両思いになるそうだ。 ならばれいぱーありすにすっきりさせられても両思いになるかと言われたら違う。 れいぱーの場合はやられる側は望んでいないすっきりなので両思いになれないのだ。 今回の場合は両方同意の上のすっきりなので両思いになれたのだ。 「はい!まりさの赤ちゃんもつぶれました!合計何匹ですか?皆で言おう!せーの!」 「「「「「5ひきです!!!!!」」」」」 「せいか〜い!よく出来ました!」 生徒が正解を答えられたことに喜ぶ先生。手を汚した甲斐があった。 これで不正解だったら檻の中のゆっくりを一匹殺そうと思っていた。 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!ばでぃざのぢぇんどあがぢゃんをごろじだにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!!」 全てを奪われた怒りを諸悪の根源である先生に向けるまりさ。 「先生!また死ねっていったよ!」 「大丈夫。先生は優しいから赤ちゃんのところへまりさを連れてってあげるの!」 「ゆゆ…?ほんとうなんだぜ?」 先生のまさかの一言に泣き止むまりさ。 「本当本当!」 「じゃあ…つれてってほしいんだぜ!」 「じゃあ目を瞑ってね!」 「ゆっくりりかいしたんだぜ!」 まりさは期待した。大好きなちぇんとあかちゃんに会える。 こんな地獄のような所から抜け出してゆっくり出来る。 そうだ。自分が前いた森の巣に住もう。 ちぇんと…あかちゃんと…一緒に… ベチャ 確かに先生はまりさを連れて行った。ちぇんとあかちゃんの待つ死後の世界へ。 「さあ!じゃあ皆でゆっくりを使ってこのプリントの問題を解いてみてね!」 プリントの問題はひとりひとり違う。同じゆっくりに殺到させないためだ。 問題を見た生徒達はゆっくりを檻から連れて行く。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 「むきゅう〜!」 「たのしいよー!わかるよー!」 「びっぐまらぺにす!」 ゆっくり達は机の上に置かれ、針によって強制的にすっきりして妊娠させられる。 「れ、れいむぅぅぅぅぅ!!!」 「む、むきゅぅぅぅぅん!!!」 「てぃむぽぉぉぉぉぉ!!!」 たくさんの赤ゆが実る。そして即刻産み落とされる。 「ゆ…ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!」 教室のいたる所で赤ゆの産声が上がる。 ベチャ 教室のいたる所で赤ゆが潰される。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「でいぶのあがぢゃぁぁぁぁぁん!!!!」 「どぼじでなんだぜぇぇぇぇ!?!?」 「でぃむぼぉ!!でぃむぼぉ!!」 教室のいたる所で親ゆの悲鳴が上がる。 逃げ延びた赤ゆも床に落下した衝撃で死ぬ。 親は逃げようにも足を焼かれているため逃げられない。 ゆっくりにとっても、生徒にとっても新たなことを学んだのであった。 算数の時間が終わった。 教室は餡子まみれ。 「うっうー!」 それをゆっくりれみりゃ達が掃除する。無論。食べると言う形で。 「あまあまがたくさんなんだどぉー♪」 「「「れ、れみりゃだ!!!」」」 親ゆは逃げようとするがもちろん逃げられない。 「ゆぎゃぁぁぁぁ!!!あんござんずわないでぇぇぇぇぇ!!!」 「むっぎゅぅ!」 「ぢぇんのじっぼだべないでねぇぇぇぇ!!!!」 「まらぁ!!まらぁ!!!」 親ゆは見事に捕食された。教室もピカピカだ。 「きれいになったどー☆うっうー☆うあうあ☆」 れみりゃ達は喜びのダンスを踊る。 このクラスの次の授業は体育だ。 生徒達の大好きな「ゆっくりドッジボール」の時間だ。 終 作者 雛の5倍速で回転できる人 ――――――――――――――――――――――――――― あとがき どうも。初ssでしたがいかがでしたか? なんか虐待表現使ってればおkみたいな考えでいたのでおかしい所は多々あると思います。 あんまりssばかり書いていられる時間がありませんが出来るだけ書いていきたいです。 よろしくお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1652.html
初ですがよろしくお願いします。 ゆっくり教材 ここは、現代の都会のとある小学校。今日も授業が始まる。 小学1年生の算数の時間だ。 担任の虐 待子先生がゆっくりがたくさん入った檻を台車で運んで入室する。 「ゆ!にんげんさんがたくさんいるよ!」 「にんげんさんはゆっくりできないんだぜ!」 「むきゅう!つぶれちゃうわ!」 「にゃあ!つぶれちゃうよー!わかるよー!」 「ぢんぽっ!!」 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょんの5種のゆっくりがいる。ざっと40匹は入るだろうか。 檻の底に入れられていた何匹かのゆっくりは潰れていた。 「今日も勉強をします!じゃあアキラ君。教科書の10ページを読んで!」 「はい!ゆっくりちぇんのあかちゃんを3ひきつぶしました!そのあとにゆっくりまりさのあかちゃんを2ひきつぶしました! あわせてなんびきつぶしたでしょうか!」 「はい!よく読めました!」 先生は黒板に問題を書き写そうとする。 赤ゆの入った透明なパックを用意した。 「にんげんしゃんはゆっきゅりできにゃいよ!」 「はやくきょきょかりゃだしゅんだじぇ!」 赤ゆは騒ぎ出す。 ゴム手袋をはめて、おでこに「白」と書かれた赤れいむを取り出す。 「ゆぅ〜!おしょりゃをとんじぇりゅみたい〜!!」 これから起こることも知らずに、ただ抜かす赤れいむ。 「ちゅぎはまりしゃだじぇ!」「ちょかいはなありしゅよ!」 「みゅきゅう〜!とっちぇもゆっきゅりできるわぁ〜!」 パック内の赤ゆは騒ぐ。 「ゆぅ〜!とってもゆっくりできているあかちゃんだね!」 「たのしいんだねー!わかるよー!」 「とってもとかいはなあかちゃんねぇ〜!」 檻の中のゆっくりも騒ぐ。ただただ耳障りなだけだ。 先生は手に持っていた赤ゆを黒板の前にかざす。 「ゆ?」 少々不思議がる赤れいむ。 「先生黒板に問題書くから皆ちょっと待っててね!」 赤ゆを黒板に押し付ける。 「ゆべぇ!」 押し付けた状態でそのまま横に引きずる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 れいむの体が削れ、白い線がくっきりとうつる。 この赤ゆの体はチョークになっている。しかし感覚や顔、姿はそのままの形で。 「あがぢゃんいだがっでるよぉぉぉぉ!!!やべであげでねぇぇぇぇぇ!!!」 「ごんなごどずるにんげんばじねぇぇぇぇ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「がわいぞうだよぉぉぉぉ!!!わがっでねぇぇぇぇぇ!!」 「べにずぅ!べにずぅ!」 檻の中のゆっくり達は必死に止めさせようと泣き叫ぶ。 目から出た砂糖水が床を濡らす。 掃除するとき大変じゃないか。先生はそんなことを思っていた。 「ゆ…ぎぃ…お…ぎゃ…じゃん…」 使われたれいむは白目を剥いて気絶する。 パック内のゆチョークは逃げ出そうとする。 「ばりじゃはあんなぶうになりだぐないんだじぇぇぇぇぇ!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅ!!!ゆっぐりじだいわぁぁぁぁぁ!!!!!」 だが、 「「「どぼじでうぎょげないにょぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」」」 このゆチョークは足を焼かれている。だから動けないのだ。 だがしかし。 「だっしゅちゅできちゃよ!わかりゅよ!」 「ちぇん!いっちょにゆっきゅりちゅるんだてぃーんぽ!!」 赤ちぇんと赤みょんが体を転がし逃げ出す。 「みゅきゅ!きょろがればいいのにぇ!」 「はやくでちぇゆっきゅりちゅりゅんだじぇ!」 他のゆチョークも転がって脱出しようとする。 しかし、 「ゆっきゅりおちるよぉぉぉ!?!?」 「てぃむぽぉぉぉぉ!?!?!?」 チョークは教卓の上に置いてあった。この二匹はその教卓の上から落ちてしまった。 パキッ! 床に落ちたみょんとちぇんは粉々に砕け散る。 「ゆ…が…」 「でぃむ…ぼぉっ…」 床に落ちても意識はあったようだ。 「ゆ?なにかおちてきたよ?」 「おまんじゅうさんだよー!わかるよー!」 檻の中のゆっくりは砕け散ったものがちぇんとみょんだということが分かっていない。 砕け散ったのが原因でお飾りも一緒に粉々になってしまったからだ。ゆっくりはお互いの飾りで個体を判断する。 お飾りが無くなった瞬間。消えたと思われたり、変なゆっくりがいるといって殺されてしまうのだ。 「わぎゃら…にゃい…よ…」 「でぃむ…ぼぉ…」 砕けたちぇんとみょんは息絶えてしまった。 「はい!書き終わりました!じゃあ実際にゆっくりを使って計算してみましょう!」 先生は檻の中からゆっくりを二匹取り出す。 「ゆ?おそらをとんでるみたいなんだぜ!」 「とんでるんだねー!わかるよー!」 取り出したまりさとちぇんを教卓の上に置く。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!」 「いまたすけてあげるからねー!」 まりさとちぇんは先ほどのれいむを見ていた。恐らくこの子達も先ほどのれいむのようになる。 餡子脳だからすぐ忘れ去ると思っていたが覚えていたようだ。 この子達も助けて、檻の仲間達も助けて、皆でゆっくりしよう。そんなことを考えていた。 「みんな!まりさのおくちのなかにはいるん―」 「はやくはいってねー!いそいで―」 プスッ まりさとちぇんの計画は先生の刺した針で粉々に砕け散った。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!いだいんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「らんじゃまぁぁぁぁぁぁ!!!!わがらないよぉぉぉぉぉ!!!」 針を刺された痛みでもがき苦しむまりさとちぇん。 「ゆが…はぁ…はぁ…なんだかへんなんだぜ…?」 「なにかへんなきぶんなんだよー?」 針を刺された数秒後、まりさとちぇんが紅潮し始める。 「ゆ…ゆゆ…こうふんしてきたんだぜ…?」 「す、すっきりしたいんだよー!!」 自分の体をどんどん振動させ、どんどん興奮していく二匹。 そして。 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!もうがまんできないんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!」 「すっきりさせてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 急にすっきりを始める二匹。 先生の刺した針には「すっきり促進剤」が塗られていた。 しかも水で薄めることによって、すっきりした後に茎に実る子供の数も調整できる。 「「すっきりー!!!」」 すっきりが終わったようだ。ちぇんの頭から茎が生えてくる。 ゆっくりちぇんが3匹。ゆっくりまりさが2匹だ。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!はやくうまれてきてほしいんだぜ!」 「こどもができたんだねー!わかるよー!」 子供が出来たことに喜ぶ二匹。 「きょれでおちょもだちができりゅにぇ!」 「はやきゅおちょもたちとゆっきゅちちたいんだじぇ!」 ゆチョーク共も騒ぐ。 茎の赤ゆは超ハイスピードで育つ。 「もうすぐうまれそうだよー!」 「ゆゆ!?はやいんだぜ!でもいいんだぜ!!」 早く自分の子供とゆっくりしたい。その事で頭がいっぱいだった。 はやくおかあさんやおとうさんとゆっくりしたいよー! ちゃくちできたらあいさつするんだよー! きんちょうするけどがんばるんだぜ! れんしゅうしたからきっとうまくいえるんだぜ! 子供はこれからの期待で胸がいっぱいだった。 プチッ 産み落とされた。赤ちぇんだ。 赤ちぇんは親に向かって挨拶をする。 「ゆっきゅちちちぇいっちぇ―」 ブチッ 「はい!これで1匹目の赤ちぇんを潰しました!次は2匹目!」 産み落とされた赤ちぇんは「ゆっくりしていってね!!!」も言えずに息絶えた。 「ゆが…あ…あああ…」 固まるちぇんとまりさ。 ちぇんは自分の目の前を見下ろす。そこには口から餡子を吐き出し、目も飛び出ているちぇんだったもの。 潰されたのが一瞬過ぎたせいか。ちぇんの口元は笑っていた。 「どぼじでじんじゃっだんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」 子供が死んだショックで錯乱するちぇんとまりさ。 「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「むっぎゅ…エレエレエレエレ…」 目の前で死んだ赤ちぇんを見て錯乱するゆチョーク。 「どうしたの!?まりさ!!」 「ふたりともゆっくりするんだちーんぽ!!」 檻の中のゆっくり達は状況が飲み込めていないようだ。 ブチッ 2匹目。赤ちぇんだ。 「ゆ!ゆっくりうまれるんだぜ!!」 「こんどはつぶれないよー!!わかるよー!」 どうやら着地のショックで死んだと思っているらしい。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 良かった。無事だった。1匹目の死骸がクッションとなったか。 「ゆ…ゆゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりうまれたんだよー!わかるよー!!」 無事に生まれたことに喜ぶまりさとちぇん。 「おちょーしゃん!おきゃーしゃん!ちゅーりちゅーりしゅりゅんだよー!」 赤ちぇんは親に近づきすりすりしようとする。 しかし、 先生の手が赤ちぇんの真上にせまる。 ブチッ 「はい!これで2匹目を潰しました!」 「ゆ?いなくなったんだぜ―」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!わがらないよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」 また死んだ。 2匹目のちぇんはとても期待に溢れた目をしていた。 「ゆゆ…おねえさん…もしかして…」 まりさが先生に問いかける。 「うん。2匹ともあたしが殺したよ♪」 先生は明るく話しかける。 「どぼじでぇぇぇ!!わがらないよぉぉぉぉ!!!」 「ばでぃざのあがぢゃんごろずにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!」 先生に向かって暴言を吐くまりさとちぇん。 「コイツ!先生に死ねっていったよ!!!」 生徒が騒ぐ。 「はいはい!皆静かに!それより3匹目が生まれそうだよ!」 「ゆ?」 ちぇんは上を見上げる。 そこには3匹目のちぇんが今にも産み落とされようとしていた。 「あがぢゃん!!うまれないでね!!わがっでね!!!」 3匹目は姉と同じ末路をたどることなど知る由も無かった。いいや、何が起こっているかは赤ん坊の少ない餡子脳で理解できなかったのだ。 プルプルと3匹目のちぇんが震える。 「うまれぢゃだめなんだぜ!ごろざれぢゃうんだぜぇぇぇぇ!!!!!」 そんなまりさの言葉にお構いなしに産み落ちようとする赤ちぇん。 「どぼじでゆうごどぎいでぐれないのぉぉぉぉぉ!?!?!?」 プチッ 「あ…ああああああ…」 生まれてしまった。 「ゆ…ゆっきゅりちていっちぇにぇ!わきゃりゅよ!!」 生まれた赤ちぇんは元気に挨拶する。 「あああああ…」 白目を剥いて固まるちぇんとまりさ。 「おきゃーしゃんたちどうちたの?わきゃりゃにゃいよ?」 赤ちぇんは不思議がる。 「そりぇよりちぇんおにゃきゃしゅいたよ!わきゃりゅよ!ぎょはんちょうだいね!」 赤ちぇんはご飯を要求した。 「ぢぇんのおぢびぢゃん!!ばやぐにげでね!!わがっでね!!」 「ばやぐじないどごろざれぢゃうんだぜ!!ばでぃざのあがぢゃん!ゆっぐりじないでにげでね!!」 親達は赤ちぇんに逃げるように言う。しかし。 「なにいっちぇりゅの?ちぇんはぎょはんがほちいんだよ!わきゃりゃにゃいの?」 身の危険より飯。まあ危険が迫っている事をこの赤ちぇんは知らないようだが。 「どぼじでにげないんだぜぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「ゆっぐりいうごどをぎいでね!!わがっでね!!!」 涙を流し訴える親達。しかし。 「ぎょはんをくれにゃいおやはゆっきゅりちんでにぇ!ちぇんはぎょはんをじぶんでしゃがしゅよ!」 赤ちぇんは親に暴言を吐き、ご飯を探した。 すると、自分の真下にあまあまがあるではないか。 「ゆぅぅ〜!あみゃあみゃしゃんはゆっきゅりできりゅんだよ!わかりゅよ!!」 赤ちぇんは初めての飯にかぶりつく。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ〜!」 赤ちぇんは食事を満喫する。しかし、 「なにやっでるのぉぉぉぉ!?!?!?ぞればぢぇんのおぢびぢゃんだよぉぉぉぉ!?!?!?」 「ばでぃざのあがぢゃんがぁぁぁぁぁ!!!!!」 そう。赤ちぇんが食べたものはつぶれた2匹の赤ちぇんだ。 この赤ちぇんにとっては姉と言うことになる。 「にゃにいっちぇりゅの?これはあみゃあみゃしゃんだよ!わきゃりゃないの?びゃかなの?ちぬの?」 役立たずの親をあざ笑う赤ちぇん。ただただ姉達を食べつくす。 「おにゃかいっぴゃいになっちゃよ!ぺーりょぺーりょちて―」 ブチッ 「はいこれで3匹目も潰しましたー!後はまりさを2匹つぶします!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「おねがいでずぅ!ばでぃざのあがぢゃんだけでもゆるじでくだざいぃ!おねがいじまずぅ!!」 3匹目も潰された。おなか一杯に食べて満足そうな顔をしていた。 「はい!じゃあハルカちゃん!今までに何匹ゆっくりを潰したかな?」 「はい!3ひきです!」 「正解!じゃあ後はゆっくりまりさの赤ちゃんを2匹潰します!」 「ゆっくりまりさの赤ちゃんを潰す」という言葉を聞いたとたん、あの親ゆが叫ぶ。 「もうごれいじょうぢぇんのあがぢゃんをづぶざないでねぇぇぇぇぇ!!!!」 「つぶずならばでぃざにずるんだぜぇぇぇぇ!!!ぢぇんどあがぢゃんはだずげでやっでぼじいんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 「無駄無駄。あなた達にはなにも出来ないよ☆あ、4匹目と5匹目が一緒に落ちてくる!」 茎についていた2匹のまりさが一度に産み落とされようとしていた。 「ゆっ…ゆっ…うまれでごないで…」 先ほどは早く生まれてほしいと思っていたくせに、今ではまったく逆のことを言っている。まああんなことをされたので仕方なくも無いが。 プチプチッ 産み落とされた。親達はもう諦めていた。しかし、ある名案をちぇんは思いついていた。 産み落とされた瞬間に口の中に赤ちゃんに入ってもらえばいい。その後床下に吐き出して逃げてもらおう。 残酷だけど子供達だけで生きてもらうしかない。こんな不甲斐ない親でごめんね。 「「ゆっきゅりちちぇいっちぇ―」」 「おちびちゃん!ゆっくりしてないではやくおかあさんのおくちのなかにはいってね!」 お決まりの挨拶を遮るようにちぇんは言った。 「ゆ…ゆっきゅりりかいちたよ!!」 親の迫力に何か圧倒されたのかちぇんの口の中に入る赤まりさ。 「ゆぅ〜!ひりょいよぉ〜!」 「とっちぇもゆっきゅりできりゅばしょなんだじぇ〜!」 (赤ちゃん…ごめん―) ベチャッ 「あー、多分赤ちゃんも潰れたよね。」 先生はちぇんごと叩き潰した。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!ぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」 つがいのちぇんの死を悔しがるまりさ。もっともすっきりする前まではまったくの赤の他ゆっくりであった。 どうやらすっきりをした後は強制的に両思いになるそうだ。 ならばれいぱーありすにすっきりさせられても両思いになるかと言われたら違う。 れいぱーの場合はやられる側は望んでいないすっきりなので両思いになれないのだ。 今回の場合は両方同意の上のすっきりなので両思いになれたのだ。 「はい!まりさの赤ちゃんもつぶれました!合計何匹ですか?皆で言おう!せーの!」 「「「「「5ひきです!!!!!」」」」」 「せいか〜い!よく出来ました!」 生徒が正解を答えられたことに喜ぶ先生。手を汚した甲斐があった。 これで不正解だったら檻の中のゆっくりを一匹殺そうと思っていた。 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!ばでぃざのぢぇんどあがぢゃんをごろじだにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!!」 全てを奪われた怒りを諸悪の根源である先生に向けるまりさ。 「先生!また死ねっていったよ!」 「大丈夫。先生は優しいから赤ちゃんのところへまりさを連れてってあげるの!」 「ゆゆ…?ほんとうなんだぜ?」 先生のまさかの一言に泣き止むまりさ。 「本当本当!」 「じゃあ…つれてってほしいんだぜ!」 「じゃあ目を瞑ってね!」 「ゆっくりりかいしたんだぜ!」 まりさは期待した。大好きなちぇんとあかちゃんに会える。 こんな地獄のような所から抜け出してゆっくり出来る。 そうだ。自分が前いた森の巣に住もう。 ちぇんと…あかちゃんと…一緒に… ベチャ 確かに先生はまりさを連れて行った。ちぇんとあかちゃんの待つ死後の世界へ。 「さあ!じゃあ皆でゆっくりを使ってこのプリントの問題を解いてみてね!」 プリントの問題はひとりひとり違う。同じゆっくりに殺到させないためだ。 問題を見た生徒達はゆっくりを檻から連れて行く。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 「むきゅう〜!」 「たのしいよー!わかるよー!」 「びっぐまらぺにす!」 ゆっくり達は机の上に置かれ、針によって強制的にすっきりして妊娠させられる。 「れ、れいむぅぅぅぅぅ!!!」 「む、むきゅぅぅぅぅん!!!」 「てぃむぽぉぉぉぉぉ!!!」 たくさんの赤ゆが実る。そして即刻産み落とされる。 「ゆ…ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!」 教室のいたる所で赤ゆの産声が上がる。 ベチャ 教室のいたる所で赤ゆが潰される。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「でいぶのあがぢゃぁぁぁぁぁん!!!!」 「どぼじでなんだぜぇぇぇぇ!?!?」 「でぃむぼぉ!!でぃむぼぉ!!」 教室のいたる所で親ゆの悲鳴が上がる。 逃げ延びた赤ゆも床に落下した衝撃で死ぬ。 親は逃げようにも足を焼かれているため逃げられない。 ゆっくりにとっても、生徒にとっても新たなことを学んだのであった。 算数の時間が終わった。 教室は餡子まみれ。 「うっうー!」 それをゆっくりれみりゃ達が掃除する。無論。食べると言う形で。 「あまあまがたくさんなんだどぉー♪」 「「「れ、れみりゃだ!!!」」」 親ゆは逃げようとするがもちろん逃げられない。 「ゆぎゃぁぁぁぁ!!!あんござんずわないでぇぇぇぇぇ!!!」 「むっぎゅぅ!」 「ぢぇんのじっぼだべないでねぇぇぇぇ!!!!」 「まらぁ!!まらぁ!!!」 親ゆは見事に捕食された。教室もピカピカだ。 「きれいになったどー☆うっうー☆うあうあ☆」 れみりゃ達は喜びのダンスを踊る。 このクラスの次の授業は体育だ。 生徒達の大好きな「ゆっくりドッジボール」の時間だ。 終 作者 雛の5倍速で回転できる人 ――――――――――――――――――――――――――― あとがき どうも。初ssでしたがいかがでしたか? なんか虐待表現使ってればおkみたいな考えでいたのでおかしい所は多々あると思います。 あんまりssばかり書いていられる時間がありませんが出来るだけ書いていきたいです。 よろしくお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18332.html
登録日:2009/05/30 Sat 22 49 28 更新日:2024/04/15 Mon 19 05 35 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 ご主人様 キミキス ドーベルマン ヒロイン 勝ち組 大和撫子 姫 祇条深月 能登麻美子 2年B組 Mitsuki Shijyo CV 能登麻美子 身長:158cm スリーサイズ:77/55/78 血液型:A型 誕生日:10月19日 クラス:2年B組 ゲーム「キミキス」に登場するヒロインの一人。 名家に生まれ、幼少より学問はもとより、 文化、芸術、スポーツ、クラッシックなど数々の英才教育を受け、 茶道や華道も含めたあらゆる礼儀作法や習い事を身につけている。 物静かでおしとやかな性格だが、芯は強く誠実。 そう、まさに大和撫子。 リムジンで登校しちゃう典型的な(というか真性)のお嬢様で、 そのあまりの清純さに裏では他のヒロインからも大事にされている。 また、父親から男とはあまり話をしないよう言いつけられているらしい。 ちなみに彼女はドーベルマンを飼っていて、名前はリンゴ。 その忠犬っぷりに主人公が被害にあう事も。 ~簡易版ルート解説~ 音楽室で弾いていたピアノの音に誘われてやって来た、 主人公との出会いが、後の彼女の運命を大きく変化させる……。 平民の分際で祇条家の令嬢を射止めたい! →スキルートへどうぞ 「ご主人様」プレイを存分に味わいたい! →ナカヨシルートへどうぞ ~二の腕の柔らかさ~ 「キミキス ちょっとおまけ劇場」のSS「わんわんロック」で我らが変態紳士は彼女の二の腕をつまんで一言、 「二の腕って胸と同じ柔らかさだっていうよね」 一般的にも密かに浸透しているこのネタ、確かに触り比べてみれば……。 と、納得する女性も多いがもちろん科学的な根拠はない。 しかしながら、先代のHENTA偉人が残した貴重な教えを、 何のためらいもなく実行してしまう変態紳士には畏敬の念すら抱く。 もし知っている異性にやっちゃったらドン引きモノ。 (※) ~漫画(東雲版)での活躍~ 東雲太郎氏のキスだけで抜ける漫画版『キミキス -various heroines-』では3巻のヒロインに。 我らが相原さん(強くてニューゲーム3周目)が柊とキャッキャウフフしていたところ、 祇条さんに誤ってキスしてしまった(原作と比べると事故に見えやすい)。 相原さんは彼女に謝り、彼女はその事を赦してくれた。そして二人は友達になった。 少しずつ惹かれあっていく二人だが……。 3巻の165ページと166ページの間が、 (ページ抜けてないか?) と思った読者が居たとか居なかったとか。 なお、東雲版キミキスでは同じクラスの二見瑛理子と仲が良い描写がある。 アニメ版のノベライズでは、まさかのサックスと両思いになった(成就はしなかったが)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この娘のドラマCD聞いてたら、最後のキャストコメントで中の人がアニメ楽しみにしてて悲しくなった。まさか誰もあんなアニメになるなんて思わなかっただろうな・・・。 -- 名無しさん (2014-12-21 09 01 22) たとえ何年生き続けたとしてもこの娘を超えるお嬢様キャラには出会えないと思っている -- 名無しさん (2018-07-06 13 40 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9627.html
登録日:2010/11/06(土) 20 07 09 更新日:2023/09/21 Thu 15 33 20 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 おれぞ男だ! こんどっち ギンギラギンにさりげなく セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん セクシーメイト マサルさん 一条和矢 元空手部 殴りたいのならこの俺を殴れ! 男 男の中の男 留年 空手 空手キック 空手パンチ 負け男 近藤真茶彦 高校五年生 やるぞ…! わしゃ男じゃけぇの!! こんどう まちゃひこ 漫画『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』に登場する男。 CV:一条和矢 県立わかめ高校に通う高校生。通称マチャ彦、またはこんどっち。 元空手部主将で現在はヒゲ部の部員。マサルより上級生だが部長ではない。 セクシーコマンドーの素質があり、空手も大会で準優勝する強さだが、部のために校長の金で脳天を直激せんばかりのセガサターンを買おうとしていたのでやる気があるかは微妙。 一般的な良識は持ち合わせており、フーミンと一緒によくツッこむが、ボケに回る事も多い。フーミン曰く「ドリフ色に染まっている」。 空手部を廃部寸前に追い込まれた事からマサルとの間に遺恨があったが、ヒゲ部設立後はカックラキン大放送(再)の録画を頼まれるほどに関係が改善された。 「男」とか「男らしさ」という単語にやたら反応し、男らしいか否かを判断基準に行動する。 興奮すると口調が関西弁になる。 石黒がフーミンを殴ろうとした時に男らしく初登場。 石黒に一発殴られた後に男らしく勝負を申し込んだが、石黒がスッキリして去ったので勝負にならなかった。 その後、空手部存続のため、マサルに男らしく空手対セクシーコマンドーの異種格闘技戦を挑む。 ここから男らしい雰囲気が崩れ始めた。 まったく隙のない動きでマサルを追い詰めたが、マサルが言った「仮面ライダーの悪役は隙だらけなのにライダーの変身中には攻撃しない=隙だらけの相手に決して攻撃をしない事こそ男の証」という理論に困惑、その隙を突かれて敗れる。 以降はマサルと共に行動するようになり、「男ならやってやれ」と言いくるめられヒゲ部に入部した。 毛生え薬研究会との対決ではボビーにエリーゼのゆううつを使ったが、前フリの最中に一蹴された。 その後エリックに不意打ちして勝ったが男らしくないと非難され、復活したエリックとコペルニクス1号に敗れる。 卒業直前にマチャ彦を逃がしたくない校長によって留年した。その後、モエモエを除くヒゲ部全員と共にもう一年留年させられている。 野球対決ではマサルの豪速グローブをキャッチ、ひとり送りバント、それなりでおもしろみのない球を投げるなどと活躍こそしなかったが頑張っていた。 全国大会では綾茂高校戦に中堅として出場。ネコの達人こぶいちのネコだましを看破、鋼のこぶいちが怯んでいる隙に空手パンチでうわさのこぶいちを吹っ飛ばし勝利。 可愛い娘と両思いだったが渡したラブレターの内容があまりにアレだったのでフラれた。 かまわん!! たとえ男らしくなかろうとも… おれは追記・修正する!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本フーミンに継ぐまとも枠なのに、男関係の話になるとボケ(回っちゃう時点でやつぱこの漫画のキャラなんだなぁ、と -- 名無しさん (2022-05-01 01 12 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/877.html
「そういえば、中学時代には僕とキョンの間柄がまことしやかに囁かれていてね」 キョンと佐々木さんは付き合ってるよ派 ├─中学生らしい健全なお付き合いだよ派(主流派) ├─告白したわけじゃないけどいつも一緒にいるよ派(穏便派) ├─二人きりだとイチャイチャしてるよ派(急進派) ├─見詰め合うと素直におしゃべりできないよ派(純情派) キョンから告白したよ派 ├─得意の話術でいつの間にか煙に巻いて付き合うことにさせたよ派(あ…ありのままに今起こったことを話すぜ派) ├─熱烈な告白を佐々木さんが受け入れたよ派(愛してるの言葉だけで強くなれる気がしたよ派) ├─佐々木さんの恥ずかしい姿を見ちゃったから責任とって結婚するんだよ派(ところでこいつをどう思う派) 佐々木さんから告白したよ派 ├─得意の話術でいつの間にか煙に巻いて付き合うことにさせたよ派(もっと恐ろしいモノの片鱗を味わったぜ派) ├─熱烈な告白をキョンが受け入れたよ派(ささやかな幸せをつぶれるほど抱きしめて派) ├─キョンの恥ずかしい姿を見ちゃったから責任とって結婚するんだよ派(すごく…大きいです派) キョンが佐々木さんを篭絡したよ派 ├─人気の無い教室で押し倒したよ派(エロゲ板に帰れよ派) ├─既に心も体もキョンのものになってしまったよ派(これ以上この板では言えないよ派) ├─『冬も差し迫ったある夜のこと、いつもは寄り道なんてしないキョンが人気の無い公園に寄っていこうと言った時、 僕はどこか高揚に似た不安を感じていた…』派(体験版はここまでだよ派) 佐々木さんがキョンを篭絡したよ派 ├─人気の無い教室で押し倒したよ派(フラ○ス書院板に帰れよ派) ├─既に心も体も佐々木さんのものになってしまったよ派(これ以上この板では言えないっていってるだろ派) ├─『冬も差し迫ったある夜のこと、いつもは寄り道なんかしない佐々木が人気の無い公園に寄っていこうと言った時、 俺はどこか高揚に似た不安を感じていた…』派(製品版を買ってね派) キョンと佐々木さんは付き合ってないよ派 ├─実は二人は双子だよ派(あの話の長さは血縁だろ常考派) ├─好敵手と書いてライバルと読む宿敵の間柄だよ(お前を倒すのは俺だ派) ├─前世からの友人だよ派(闇の手先がどーのこーの光の使徒がうんたらかんたら派) ├─今は共にいられるけどいつから敵として戦わなければいけないよ派(拳銃と鳩と血と涙と派) キョンが佐々木さんに片思いしているよ派 ├─本当は好きだけど素直になれないよ派(嫌い キライ loving派) ├─佐々木さんがキョンを弄んでいるよ派(そうだね、次のテストで君が勝ったら、キスでもしてあげようか。くつくつ派) 佐々木さんがキョンに片思いしているよ派 ├─本当は好きだけど素直になれないよ派(誰が ダレガ can t be alive without you派) ├─キョンが佐々木さんを弄んでいるよ派(ああ、勿論好きだぞ。お前みたいな親友に出会えるなんて俺は幸せだ派) 実は両思いだよ派 ├─お互いに素直になれない二人、しかしある日の放課後、彼女が躓き彼が思わず抱きしめたとき、 止まっていた彼らの想いの砂時計が動き出したのであった(エンダ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~派) 「ま、どれもこれも根拠の無い噂なんだけどね。人と人との関係なんて、当人同士が決めればいい事だと、僕は思うよ」 なあ佐々木、一番最後の奴は聞いたことが無いんだが、その派閥には誰がいたんだ?
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/42.html
#blognavi コウちん中心デス☆キモっ!って思ったら、そく読むの中止してね♪笑 「こ、昊!?」 あぁ、見られた!!なんでこんな変なトコを見られたんだ!!あー、ルイが狙ったからか!!ルイのばかっ!ルイなんて、先輩つける価値もねぇっ!!!最悪ーっ!! 「いただいちゃいましたっ!テヘっ!」 あぁ、まるでペ○ちゃんみたいな可愛らしくもない顔をしているルイを、こんなことをいっているルイを…!殺してやる…!というほど、憎らしく思えたのは初めてだ。 今、こんな事を思っているのは何故か、それは先日くらいから始まっていた事だった。 最近、ルイ先輩が何かとからんでくるのは何故だろうか。 気に入られていると思うと悪い気もしないが、怪しい。そんな事を考えていたのだが、惺さんの事ばかりで、嫌いな話題でもないので素直に話していた。 まぁ、惺さんの話をする時は大抵、俺が惺さんのことを考えている時なんだが。 そう、あの時もルイ先輩は意味のわからないことを言い出していた。ぼけぇっとしている時に隣をみれば、いつの間にかいたルイ先輩。 「恋だね?」 ニッコニコしながらいうその単語に、俺はカナリの反応をしてしまっていた。 「いやー、君もついに変態君のお仲間かぁ。まぁ、そういう要素は結構あったと思うんだけどね?最初に、俺の事を「ホモ?キモ」とかほざいちゃったくせしてねぇ!!あっはっは!!君がホモっちゃってるよっ!!」 根に持っているという事なのか、からかわれているだけなのか、やはり俺には意味がわからなかった。 変態のお仲間?恋?いったい、何を勘違いしているのだ、といいたい。 「あー、自覚症状なしね。そりゃ辛いわぁ…サトちゃんも可哀想だねぇ、まぁ両思いだからいいんだろうけどさぁ」 「いや、そりゃ…憧れだし…、つか両思いって何!!////」 「え、だからサトお兄さんとの禁断の愛に決まっ「なぁぁぁっ!!何いってるんですか!!俺と惺さんはそんなんじゃないから!!」 「まぁ、照れるな、少年よ。別にホモが悪い事はないさ。ね☆」 こんな会話で、やたら楽しそうなルイ先輩に何をいっても無駄だと思い、クラスからルイを追い出そうとすると…、ガッと足をとられ、いとも簡単にこかされた。 「は!?ぃってっ!!!」 そういっていると、周りのやつらは俺とルイを凄い見ているが、ルイは気にしていない様子で…。 どれだけ早かったのだろう、とても楽しげな目をしたルイの顔が一気に近づいて…唇に、何かが触れた。 顔が熱い、あぁ、俺真っ赤なんだ、なんて思いながらも何をされたのかを気づいたときにはルイはニヤリと笑って「じゃぁな」なんていって、去っていた。文句もいう暇もなく。 なななっ!!といっているのは、俺と周りの奴等。「うぉぉおおおっ!俺のルイ先輩がっ!フォモ高の唯一の安らぎがっ!!」なんて叫んでいるヤツらの声も気にはならない。 なんだったんだ、とか…ファーストキスとられたなぁ、とか…俺もそんなに気にしてはいなかった。そう、この時は。 だが、その日の帰り、ルイはまた現れる。警戒しながらも、一緒に帰っていると、惺さんがいた。今日は、確か…バイトが休みだったと思う。 「昊っ!!!」 惺さんがニッコニコな笑顔で迎えてくれるものだから、俺はすぐにでも飛びつきそうな勢いで行こうとすると、何かが俺の腕を掴み、その反動でまたあのニヤリと笑ったルイが見えた。瞬間的だったけれど。 ん?なんで… そう思った時は手遅れ。 …惺さんの前で…あの時と同じことをされた…。男のくせに、俺のほうが力が弱くて、抵抗が出来なくて。……もろに見られたのは間違いなくて…。 「こ…昊!?」といった動揺の声に、俺はいい訳をしようと、無理矢理されたことを主張するために行こうとするが、ルイの手が俺を止めた。 その時の、惺さんの顔は唖然、というか…ショック受けていたというか… 惺さんは…下をむいて…トボトボと歩いていってしまった。 というわけで、今…俺は…カナリブルーというわけだ。ルイには思いっきり叫んで、キレると… 「あれ、まだ惺とキスしてなかった?それは…まずいねぇ…あー、殺されるかもなぁーっ…でも、よく考えてみな?教室でされた時と、惺の前でされたのとではどう違うかをね。んじゃっ!ナッツんとこいってこなきゃぁーっ♪やぁんっ、ナッツンからメールきてるじゃんっ!今日お泊りじゃんっ!襲っちゃおうかなぁーっ!!あーっ、楽しみっ!!」 気持ち悪いほど、ハッピーそうなルイは惺さんに誤解をとこうともせず、走っていってしまった。それも、素晴らしい速度で… 「はぁ…あぁ、もうやだ」 そう独り言をいうが、実際…教室と、今とではカナリの違いがあった。教室では、もうどうでもいい、周りの視線痛いから後でルイ先輩を殴る。くらいしか思ってなかったけど… 今は違う。そんなもんですませられるほど軽くはない。知り合いに見られたから?いや、惺さんに…見られたから。憧れの人にあんなとこを見られても……こんな風に苦しいのか…、それは違う気がする。好きではない人だからって、笑って誤解だというだろうし…もしかしたら、本当に本当のもしかしたらだけど……俺は、惺さんに…恋をしているのかもしれない…? ってな感じでーっ、あっはっはーっ!もう諦めマス☆ごめんなさいっ!無理でぇーっす!自己満ばっちこいっ!って事ニシテオコー! この後、昊ちゃんは惺サンにさっきの事情を必死になって説明して、消毒されてっ!!ルイは惺チャンにシバかれるでしょうっ!きっと、ナツを襲っている途中くらいに、(脱がしかけ)惺サンがやってきて「よくも僕の昊を無理矢理…やってくれたね?ルイ。(笑顔)」 「サ、サト兄!?ちょっと、取り込み中なんだからやめろよ?それに、昊ちんにサト兄好きだって気づかせてあげたんだからいいじゃん。ほら、ナツ食べるんだから出てけー」 「許すわけないでしょ?」 「…何、どうすれってぇの」 「そりゃぁ…一週間、ナツキ君を禁止令くらいでなら許さないこともないけど?ルイにはそれはすっごい地獄だろうし♪」 「嬉しそうにいうねぇ?んなのやんなーい。大体、サト兄はさ、昊を独占しすぎだしなぁ。まだ、サト兄のじゃねぇのに?」 「最初から僕のだけどね、ルイ?そんなに…アレ、ナツキ君にいわれたい?」 「あれ?何、チッスのことなら別にい「そんな甘いものなわけないでしょ。あれだよ、あれ」 「あれ…?あれ、あれー…………アレ!?え、何!いわないっていったよな!?」 「うん、あの時はね?」 「きったねぇって!いや、サト兄を信頼したからいってあげたんだろ!?」 「僕もルイを信頼してたら昊を…だよね。」 「………わ、わかった!早まるなっ!!!なつき…禁止令明日からでいいだろ?今日充電するからー!!!」 「ダメ。」 「お願い!!!」 「ダメ。」 「じゃ、じゃぁ~…ベロチューくらい?」 「どうしよっかな」 「な、なつきー!!したいっていってやれーっ!!」 「え!?な、ルイ!何いってるの!さ、惺さんの前でっ!!」 「ナツキ君が拒否してるから残念だね?」 「なっ!?やーっ、つれてかないでぇーっ!惺お兄様ーっ!!お願いぃーっ」←ズリズリつれてかれてる ナツ「(た、助かったぁ…でも、アレって…なんだったんだろ?それに…惺さんがいつもより笑ってた?楽しい事でもあったのかな…)」←やたら天然です。 きっと、この後…ルイの口癖は『ナツ食べれなくて餓死しちゃうーっ」とかって、哉・拓・一霞・昊を食べようするよ!笑 てかねっ!もし、ここまで読んでくれてたりしちゃってたら私嬉しくて死んじゃうよ!?同情して読んでてくれても嬉しいよ!?いや、ごめんなさい。では!!長くて、キモくてごめんなさい!!(逃 カテゴリ [妄想文] - trackback- 2006年04月08日 03 30 13 やっぱ…やたら長かったYO!!ヤバイよっ!ごめんなさーっいっ!読むのも大変やね; -- 椎名 (2006-04-08 03 36 43) 続けちゃったとおもったらとうこうされちゃってるやないっ!とわくわくで読んだらめちゃくちゃ萌えちまったよぉー!!!死ぬぅっ!!な、長々感想かいちゃっていいですか。ここじゃ無理なんで新しく記事かいていいます! -- 雪姫 (2006-04-08 03 45 21) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/2.html
メニュー トップページ 1 酔った舞美 <甘甘系> 2 ホテルにて <X指定> 3 ポップコーン <甘い系・少し切ない系> 4 ライブにて <少し痛い系・R指定> 5 なっきぃの勘違い <甘い系・コメディ系> 6 結婚式みたいな誕生日 <甘甘系> 7-1 ダイキライ <少し痛い系・R指定> 7-2 7-3 8 苦手克服ただし条件付き <甘甘系> 9 おいしいチョコの味わいかた <甘甘系> 10 もう一回だけだからね <甘甘系・R指定> 11 跡が消えない <切ない系> 未完? 12 お風呂 <甘甘系・PG12指定> 13-1 ねじれたベクトル <切ない系・R指定> 13-2 13-3 13-4 13-5 13-6 13-7 13-8 13-9 13-10 14 両思いの確認 <甘い系・コメディ系> 15 今日・・・激しかった・・・ <甘い系・PG12指定> 16-1 独りぽっち <少し切ない系・R指定> 16-2 17 芸術的な背中 <甘い系・X指定> 18 ずっと私だけの…… <甘い系・X指定> 19 はりぼての嘘 <甘甘系> 20 鈍感な舞美 <甘甘系・コメディ系> 21 楽屋にて <甘い系・PG12指定> 22 矢島家の朝 <甘い系> 23 サディスト愛理 <PG12指定> 24 早朝の告白 <愛理目線> 25 早朝の告白 <舞美目線> 26 矢島家のケンカ <甘甘系> 27 少しだけ… <甘い系・PG12指定> 28 どうやって嫌いになれば…? <切ない系> 29 夢の続き <甘甘系> 30 お泊り <甘い系>←未完 31 好きすぎて… <切ない系> 32-1 桜サク <爽やか・少し切ない系> 32-2 32-3 32-4 32-5 32-6 32-7 32-8 32-9 32-10 32-11 (←愛理誕生日編) 33 赤ちゃんモード <甘い系> 34 甘えんぼ愛理 <甘い系> 35 ライブ後 <甘い系> 36 ヤキモチ愛理 <PG12指定> 37 大切なもの <切ない系> 38 仮面ライダー 39 食べさせあいっこ <PG12指定> 40 ライバル 未完 41 アタシが隣にいてあげるから <少し痛い系> 42 間違った看病の仕方 <PG12指定> 43 歯が浮く台詞 44 知らなかった感情 45 真面目すぎる舞美 46 愛理生誕・プレゼントは指輪<甘甘系> 47 愛理生誕・プレゼントは舞美ちゃん<R指定> 48 愛理生誕・プレゼント忘れちゃった<甘甘系> 49-1 支離滅裂な気持ち<少し痛い系> 49-2 50 触れたくて・・・ 51 イライラするほど、好き<甘甘系> 52 して、愛理・・・<甘甘系・PG12指定> 53 叶わぬ恋<切ない系> 54-1 矢島マネージャ 54-2 54-3 54-4 54-5 54-6 54-7 54-8 54-9 54-10 54-11 55-1 No Title Required 55-2 55-3 56 Love In The First Degree 57 星に願いを 58-1 さくらんぼ 58-2 59 舞美お姉ちゃん 60-1 「あう」 60-2 続「あう」 61 暑い熱い 62 教えて?舞美ちゃん 63 そこじゃなくってさ 64 寝ぼすけ舞美 65 Hard To Say I m Sorry 66 バスツアー 67 だいすき 68 小指 69 愛理の悪戯 70 独占欲 71 攻める舞美 72 練習も、しようねっ 73 バス車内にて 74 食い物の恨みはおそろしい 75 会いたい舞美 76 じゅんあい <潤子←愛理> 77 不安な2人 78 まるわかりbook 79 あなたになれない 80 甘栗 81 舞美ちゃんがいない 82-1 あしたのマイミー 82-2 82-3 83-1 お風呂場にて~あいり~ 83-2 お風呂場にて~まいみ~ 84 頑張るからね 85-1 舞美の仕返し<舞美目線> 85-2 舞美の仕返し<愛理目線> 86 舞美の誕生日 87 Especially For You 88 アイスクリーム ここを編集
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/32.html
世代 …親 年齢 …32 誕生日 … 種族 …人類 髪の色/目の色 …虹色/金(#999933) イメージカラー …桃色(#FF6699) イメージソング … - 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …服飾担当 武器 …ナックル 家族関係 …セイラ?(妻)、菘(義娘)、芹(息子)、紫杏・遊杏・瀞(孫) プラスα …マッチョなオネエ。ピンクなレースのエプロン。 参加中ゲーム …WiredAngel(終) 画像 No Image オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 04.性別、血液型は? 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 08.誕生日と星座と年齢は? 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 10.年齢について、何か思いますか? 11.身長、体重は? 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 14.外見について、どう思いますか? 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 22.それを付けている理由等ありましたら。 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 28.愛用の武器や道具はありますか? 29.どういった状況で使いますか? 30.それは使いやすいですか? 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 37.好きな事、モノは何ですか? 38.嫌いな事、モノは何ですか? 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 41.最近、悩み等ありますか? 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 43.片思いですか? 両思いですか? 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 46.その人について、どう思いますか? 47.自分の存在について、どう思いますか? 48.忌まわしい過去、ありますか? 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 質問提供元
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/279.html
無題(27) ある卒業間近の日の朝の教室 澪(今日はいつもより1時間早めに教室に着いた、ある計画を実行するために…) 澪は自分の机には向かわずに違う方向に向かう 澪(唯の机…だれもいないよな?…よし) そう言って澪は唯の机に座った 澪「唯の机に座ったぞ!…っと声が大きいな」 澪「唯はこんな感じに教室が見えてたんだな」 澪「はあ…」 澪(まだ大丈夫だな) そして澪は顔を机に俯け… 澪「唯のにおいがする…唯…ゆい…ふふ、ふふふふ」 唯「澪ちゃん…?」 澪「!?」 唯「なにしてるの…?」 澪「ち、違うんだ!」 立ち上がろうとする澪、その澪を掴んで再び机に座らせ 唯自身は澪の膝の上に乗り、澪の肩に腕をまわした 澪(近い!!) 唯「何が違うのかなー?」 澪「ごめん…」 唯「謝らなくてもいいんだよ?なにしてたの?言わないとみんなにさっきのこと言っちゃうよ?」 澪「唯の机に座ってた」 唯「それで?」 澪「それだけ」 唯「何か言ってたよね?」 澪「そうだっけ」 唯「覚えてるよ私。何て言ったかもう一回言ってよ。ね?澪ちゃん」フー 澪の耳に息を吹きかける 澪「ひぃ!」 唯「さあ」 澪「…」 唯「澪ちゃん?」 澪「…」 唯「もういいよ、皆に言うから」 澪「…唯のにおいがするって言って」 唯「はい、よく出来ました。でもなんでそんなことしたの?」 澪「出来心で…」 唯「嘘。目が泳いでる」 澪「…いじわる」 唯「えへへ。で、理由は?」 澪「卒業間近だし」 唯「うん」 澪「前からたまに」 唯「うんうん」 澪「唯のにおい…」 唯「んー?」 澪「…もういいだろ!」 唯「だーめ」 澪「…泣くぞ」 唯「泣く澪ちゃんもかわいいよ?」 澪「…泣かない」 唯「話の続き」 澪「…唯のにおいがかぎたかったんだ」 唯「そっか」 澪「もういい?」 唯「うーん?においかぐなんて澪ちゃん変態さんなんだ」 澪「…」 唯「変態澪ちゃん」 澪「…ごめん」 唯「どうしてかぎたかったの?しかも変な笑い方してたよね?」 澪「…わたし、唯のことが」 唯「私が?」 澪「…こんな時に言うのもなんだけどさ」 唯「誰もいないんだから言ってよ」 澪「…好きだったんだ。だから、だから」 唯「澪ちゃん…」 澪「高校生活も終りだし、大学生になったら気持ちを入れ替えていこうって。 もう唯のことは諦めてさ。だから最後にこんなことをして…ごめん唯」 唯「ありがとう澪ちゃん。よく言ってくれたね」 澪「…も、もういいだろ?」 唯「でも私のことは諦めなくていいのに…私も澪ちゃんのこと好きだよ…?」 澪「でもこんなことして…」 唯「関係ないよ。両思いなのに」 澪「ゆいー…」 唯「これからもよろしくね?」 澪「ありがと、唯」 唯「だから元気だそう澪ちゃん!」 澪「そうだな!」 唯「みーおちゃん」 澪「ゆい~」 唯「においくんくん」 澪「やめろ!」 唯「変態澪ちゃんに罰ゲーム!」 澪「な、なに?」 唯「皆が来るまでこのままでいてね?」 澪「…はずかしい、ばれたらどうするんだ」 唯「私はばれてもいいんだ」 澪「私はやだ!」 唯「私の言うこと聞かなかったらみんなに言っちゃうよ」 澪「いじわるー…」 唯「かわいいっ」 澪「どうにでもしろっ」 完 初出:2- 519 自分は好きだぜ -- (名無しさん) 2010-09-22 01 46 40 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/31.html
世代 …子 年齢 …16 誕生日 …8月20日 種族 …人類 髪の色/目の色 …青銀(#9999CC)/青(#0000FF) イメージカラー …青銀(#9999CC) イメージソング …夢叶う/MONGOL800 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …魔法戦士/家事 武器 …長剣・レイピア 家族関係 …シリィ(父)、菘(母)、遊杏(妹)、皐(祖父) プラスα …常識人のようで世間知らず。箱入り娘。内気。家事は一流。 参加中ゲーム …S.S.ALIVE(終) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 04.性別、血液型は? 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 08.誕生日と星座と年齢は? 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 10.年齢について、何か思いますか? 11.身長、体重は? 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 14.外見について、どう思いますか? 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 22.それを付けている理由等ありましたら。 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 28.愛用の武器や道具はありますか? 29.どういった状況で使いますか? 30.それは使いやすいですか? 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 37.好きな事、モノは何ですか? 38.嫌いな事、モノは何ですか? 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 41.最近、悩み等ありますか? 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 43.片思いですか? 両思いですか? 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 46.その人について、どう思いますか? 47.自分の存在について、どう思いますか? 48.忌まわしい過去、ありますか? 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 質問提供元