約 728,348 件
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/43.html
世代 …親 髪の色/瞳の色 …真紅/黄緑 年齢 …17 誕生日 … 種族 …人類 イメージカラー …オレンジ イメージソング … 所属団体 … 階級 …アーチャー 武器 …弓・短剣 家族関係 …山吹(教師・養母) プラスα …山吹の教え子。常時敬語。呼称がミスorミスター 参加中ゲーム …Seven Devils(234) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 04.性別、血液型は? 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 08.誕生日と星座と年齢は? 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 10.年齢について、何か思いますか? 11.身長、体重は? 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 14.外見について、どう思いますか? 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 22.それを付けている理由等ありましたら。 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 28.愛用の武器や道具はありますか? 29.どういった状況で使いますか? 30.それは使いやすいですか? 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 37.好きな事、モノは何ですか? 38.嫌いな事、モノは何ですか? 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 41.最近、悩み等ありますか? 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 43.片思いですか? 両思いですか? 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 46.その人について、どう思いますか? 47.自分の存在について、どう思いますか? 48.忌まわしい過去、ありますか? 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 質問提供元
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/81.html
投稿日:2010/01/12(火) 22 06 04 今日は、今日こそは。澪に、言うんだ。 勿論あの花を持って。 「み、みみみ、澪」 「律がどもるなんて珍しいな、どうかしたのか?」 なにかあることは、もうバレバレ。 今の私にゃドッキリ的な事をする余裕なんて、ない。 「あああ、あの、だな!」 「律。とりあえず、落ち着け?」 なんか、かっこわりー・・。 でも、言えないで終わったら、もっとかっこわりー。 よし深呼吸だ、深呼吸。・・ぃよしっ! 「あのな、これ」 「あれ?・・これって」 後ろ手で持っていたものを、澪に見せる。 前にあげたこと、ちゃんと覚えててくれたのが、嬉しい。 「そ、サンザシ。あんときな、言ってなかったことがあるんだ」 「そうなのか?」 …うぅ。ドキドキが、とまんない。 お、落ち着け私。大事なのはこっからじゃないか。 「前に、これの花言葉言ったろ?」 「『希望』だったっけ」 「実は、もう一個あるんだ」 「へぇ」 きっと大丈夫、大丈夫だから、がんばれ私。 「私、な。澪の事。好きなんだ」 「え?」 「友達の好きじゃなくて、一人の人として」 「それって・・」 澪はそれ以上言わずに、黙ってしまった。 それでも、最後まで、言わないと。 「そんでな、サンザシの、もう一つの花言葉」 「『たった1つの恋』っていうらしい」 「あん時は、まだ、言う勇気がなかったからさ」 「勇気が出たら、もっかい花を贈って、今度はちゃんと言おうって、思ったんだ」 「だから、澪」 澪の目をまっすぐに、見つめる。 澪も、ちゃんと私の方を見つめ返してくれた。 それが、凄く、嬉しい。 「私と、付き合ってください」 そう言ってサンザシを差し出す。 受け取って、くれるだろうか? もし拒まれたら。そのあと、どうしたらいいだろう? 言い切るまでは出てこなかった不安で、いっぱいになる。 「律」 「な、なに?」 急に呼ばれたもんだから、声が上ずった。 したら澪のやつ、笑い出すし。 こんにゃろ、こっちがどんな気持ちで・・。 「私も、律の事、好き」 こころの中で澪に不満をブツけようとした、その瞬間の出来事で。 頭が、ついていかない。 「サンザシも、ありがとね」 「澪、それって」 両思いってことで、良いんだよな?・・嘘じゃ、ないよな? なんか、なんか。・・・泣きそう。 「え、あ・・おい、律。何で泣くんだよ」 「だって、あ、安心したら」 「ったく・・いっつも私に泣き虫泣き虫言う癖に」 「う・・うるへー!」 そう言いながらも、澪は私を抱きしめてくれて。 それが、すっごくあったかくて。 「澪」 「ん?」 「私、今世界で一番幸せ」 「違うぞ。律は、二番」 まさかそこ、訂正されるとは。 っていうか訂正するもんじゃねーだろ?そこはさ。 あまりの驚きに、涙も引っ込んだ。 「今、世界で一番幸せなのは、私」 恥ずかしがるでもなく、きっぱりと言い放つ。 こ、こっちが恥ずかしくなるっての! 最初に言ったのは、私だけどさ! 「・・・澪」 「な、なんだよ」 「やっぱり、澪は、澪だな」 「なっ!お前なぁ!」 おわる。 いいね~ -- 名無しさん (2011-07-31 06 21 25) あらあらまあまあ ポワポワ〜 -- 名無しさん (2011-12-23 13 24 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/42.html
世代 …子 年齢 …16 誕生日 … 種族 …人類 髪の色/目の色 …桃銀(#C0A0C0)/茶(#A06040) イメージカラー …桃(#FFA0C0) イメージソング … - 所属団体 … - 階級 …鍛治士 武器 …魔銃 家族関係 … - プラスα …ノー天気な少女。いろんな意味でシスターコンプレックス。 参加中ゲーム …EDEN's Shift(687) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 04.性別、血液型は? 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 08.誕生日と星座と年齢は? 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 10.年齢について、何か思いますか? 11.身長、体重は? 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 14.外見について、どう思いますか? 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 22.それを付けている理由等ありましたら。 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 28.愛用の武器や道具はありますか? 29.どういった状況で使いますか? 30.それは使いやすいですか? 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 37.好きな事、モノは何ですか? 38.嫌いな事、モノは何ですか? 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 41.最近、悩み等ありますか? 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 43.片思いですか? 両思いですか? 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 46.その人について、どう思いますか? 47.自分の存在について、どう思いますか? 48.忌まわしい過去、ありますか? 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 質問提供元
https://w.atwiki.jp/kazma0521/pages/33.html
世代 …親 年齢 …17 誕生日 …11月17日 種族 …人類 髪の色/目の色 …黒(#000000)/水(#00CCFF) イメージカラー …薄桃(#FF99FF) イメージソング …My Dear Pig BY Cocco 所属団体 …東雲盗賊団 階級 …魔銃使い 武器 …魔銃 家族関係 … プラスα …にっこりふんわり、心は邪悪で鬼畜。双子の弟が居る。 参加中ゲーム …EDEN sShift(終) 画像 オリキャラさんに真面目に50の質問。 01.まず普通に、お名前をどうぞ。 02.英語でのつづりは? 判る程度で。 03.その名前の由来等ありましたら。意味も含めて。 04.性別、血液型は? 05.性別について、何か思いますか? 男装とか。 06.血液型について、自分に合っていると思いますか? 07.合っている、合っていない…それは何故ですか? 08.誕生日と星座と年齢は? 09.誕生日について、その日にした理由がありましたら。後、判るのでしたら、花言葉も。 10.年齢について、何か思いますか? 11.身長、体重は? 12.作中に出てくるキャラで比較できましたら、簡単に説明して下さい(オリキャラでなくてもOK) 13.身長、体重について、悩みとかありますか? 14.外見について、どう思いますか? 15.瞳の色は普通の人と違いますか? どんな色ですか? 16.コンタクトレンズや眼鏡、着用していますか? 17.髪は長いですか? 短いですか? どれ位なんでしょう。 18.髪の毛の色は何色ですか?それは地毛ですか? それとも、染めましたか? 19.染めた方、元の色は何色でしたか?地毛の方、それは家系ですか? 20.髪留め等、使っていますか? どんな風に? 21.アクセサリーは付けていますか?何処に? 何個? 22.それを付けている理由等ありましたら。 23.社会人ですか? それとも学生ですか?そんな世界でなければ似たようなモノで応えて下さい。 24.仕事している方、何をしていますか?学生の方、どこに通っていますか? 25.何故それに就こうと思ったのですか?学生の方、学校で何か係り等していますか?(生徒会長等) 26.どうやってその仕事(もしくは地位)についたのですか? 27.仕事や何かをするにあたって、相方等いましたら、それは誰ですか?その人とは仲いいですか? 28.愛用の武器や道具はありますか? 29.どういった状況で使いますか? 30.それは使いやすいですか? 31.他人が使うと何かありますか? 呪いとか。 32.他に使ってみたいと思うモノはありますか? 33.術(占いも含める)や技、ありますか?その名前、あるのでしたら、教えて下さい。 34.術や技を使うにあたって、何か消耗したりしますか? 35.学びたいと言う術や技、ありますか? 36.学んだ師等、いますか? それは誰ですか? 37.好きな事、モノは何ですか? 38.嫌いな事、モノは何ですか? 39.特技や趣味、ありますか? それは何ですか? 40.苦手な事、モノはありますか? それは何ですか? 41.最近、悩み等ありますか? 42.好きな人、いますか? それは誰ですか?言っていいのでしたら、言って下さい。 43.片思いですか? 両思いですか? 44.好きな人は自分に対してどんな態度ですか? 45.では逆に、貴方の事が好きだと言っている人はいますか? 46.その人について、どう思いますか? 47.自分の存在について、どう思いますか? 48.忌まわしい過去、ありますか? 49.一番秘密! って話…話せたら話して下さい。 50.ここまで読んで下さった方に、一言。 質問提供元
https://w.atwiki.jp/m-matome/pages/19.html
詳しくは ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A2%9D%E3%81%BE%E3%82%86 アンサイクロペディア http //ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%96%B0%E6%A2%9D%E3%81%BE%E3%82%86 以下はスレより転載 1973年1月26日生まれ。長崎県北松浦郡江迎町出身。 1991年:18歳頃、長崎のNBCテレビの取材を受ける。 母子家庭で高校卒業後、学校職員として働き家計を助ける。 同僚に「絵で稼ぐなら漫画家!」と言われ、漫画家目指し原稿を描く日々。 一方で、佐世保の白人米兵2名と交際していたことをバカ漫で自ら暴露。 1992年:担当がついたので即デビューと思い込み単身上京。 学費免除で代アニに入るが、オタクだらけの学校に馴染めず(※) 生活の為だったはずのキャバクラ嬢のバイトにハマり、代アニは中退。 キャバと漫画のアシしながら初対面のナンパ男の車に乗ったりする生活。 1994年:少コミ2月増刊号「あなたの色に染まりたい」でデビュー。 1996年:快感フレーズ連載開始。翌年コミックス発売でバカ売れ。 1999年:快フレアニメ化。「まだ早い」と担当が止めるのも聞かず いきなり一戸建て購入に踏み切る。快フレ御殿完成。母を長崎から呼ぶ。 以降、若くして年収2億円・蟹缶御殿建設したことで度々TV出演。 2000年:7月、スマスマ特別編出演。キムタクが同世代の若者達と語るという番組で まゆたんは出演者の中の一人。キムタクの似顔絵を描き、 あまりの似てなさ加減に「えー。これ俺ぇ?」と言われた。 2001年:再び長崎NBCテレビの取材を受ける。「もう長崎に戻るつもりはありません」 2005年:快フレ御殿とは別に高級マンションを仕事場として借りる ヒルズクラブ会員となり、一人でネームや打ち合わせの時は 六本木ヒルズ内の図書室を利用。(ちなみに女豹様も会員になっている) 2006年:バリバリバリューに衝撃のギンガムチェックのワンピで出演。 愛俺ドラマCDが人気声優大量起用でプチヒット。 2007年:小学館を離れフリーに。他誌を順調に爆撃中。 ※後のインタビューで当時からオタクだったことが判明 住人からはオタクの会話に馴染めなかったのではなく コミュニケーションがとれない性格だったのではと指摘される <代表作> 「快感フレーズ」全17巻 女子高生愛音と超人気ヴィジュアル系バンドのボーカル咲也の勘違い愛欲生活 「悪魔なエロス」全4巻 桜井ミウは両思いになりたくて、おまじないを試してみたら悪魔がでてきた。 願いを叶える代償は処女だといわれミウは処女あぼーんの危機!! 「君さえも愛の鎖」全2巻 輪廻転生という題材に挑んだマユタンの新境地漫画。初代種同人。 「覇王愛人」全9巻 輝くお股を持つヒロイン来実とマフィアのボス黒龍の悲恋(?)を描いたラブストーリー 「もっと教えて」 平凡な女子高生比奈は京介に「俺のうさぎになれ」とインスタント調教の限りを… 「ラブセレブ」全7巻 トップアイドルを目指すキララと超セレブ・銀蔵が繰り広げるエロライフ 「バカでも描ける漫画教室」全1巻 聞くも脱力、語るも億劫なまゆたんの自画自賛ヒストリー 「ヨメトレ」全1巻 どこら辺が腐女子のみなさん必読なのか。方程式は解けない… ヒーロー:398クローン ヒロイン:明るくて平凡
https://w.atwiki.jp/alien5/pages/15.html
臨時避難所 新しい避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1371656106/l50 大まかなプロット 主人公、繁華街で他学生に因縁をつけられボコられているところをラヴィに助けてもらう ↓ 翌日、またもラヴィに救われる。借りを作ったままでは嫌なので、何かして返すと提案する ↓ 翌日、ちょうど休日だった為、一日中ラヴィの手伝いをするはめに ↓ ラヴィと行動を共にし、なぜこんな活動をしているのか疑問に思い問うてみるが、特に理由はないと言われる ↓ 翌日or数日後、学園にて昼夜を問わず街を徘徊する謎の女の噂を聞き、心配になってラヴィに会いに行く ↓ エイリアン的な何がしかのイベント ↓ 主人公はここで彼女が人間でないことを知る ↓ その後、一度はラヴィと距離を置こうとするが、気になってしまいまた会いに行くことに ↓ また人外的なイベント。見かねた主人公はより人間らしく暮らさなければ排斥されてしまうとラヴィに説く ↓ その一環として一緒に暮らすことに ↓ より親密になるためのイベントいくつか ↓ ラヴィが普通の人間らしく暮らせるようになり、別れの時が近づくが、主人公は離れたくないと思うようになっている ↓ 山場イベント ↓ 以後も一緒に暮らすことに、ハッピーエンド -- ラヴィ プロット (2013-06-16 09 28 10) http //uproda.2ch-library.com/674613a31/lib674613.jpg とりあえずラフ -- ラヴィ絵担当 (2013-06-17 00 35 15) ここ避難所にするのも不便だから製作速報VIPあたりに避難所たてたら? -- ラヴィ絵担当 (2013-06-17 00 37 58) スレ立てたぞ -- クレープ担当 (2013-06-17 21 06 01) ラヴィ√ プロット直し:主人公、街なかでボコられる。 ↓ ラヴィに助けてもらう。 ↓ 気に入られ、連れ回される。 ↓ 怪しい薬の露天販売に付き合わされる。 ↓ 深夜、帰ろうとするも怪しい薬を無理やり飲まされる。 ↓ 電波な展開 ↓ 翌日、気がつくと河原で寝転がっている。 ↓ 気になることは幾つもあったが、とりあえず登校することに。 ↓ そばで野良犬と遊んでいたラヴィとの別れ際、謎の薬を渡される。 ↓ 半日授業を消化し、帰ろうとしたところ昨夜のお礼参りをされる。 ↓ 複数人に囲まれピンチに陥り、怪しい薬の力を借りようとする。 ↓ 何故か下半身がすごく元気になってしまい、不良共はドン引きして帰る。 ↓ 一向に収まらないためラヴィの元に向かう。 ↓ エッチシーン ↓ なんだかんだで両思いになり、翌日デートでEND -- ラヴィ シナリオ担当 (2013-06-17 21 35 13) ラフの時点でもう完璧です。見ているようでしたらそのままお願いします。>ラヴィ絵担当の方 -- ラヴィ シナリオ担当 (2013-06-17 22 53 33) わかった清書してるね。デザインに宇宙人っぽさがないから耳に翻訳機かなにかアクセントになるものを考えてみる。 -- ラヴィ絵担当 (2013-06-18 07 18 16) スレ立てたぞ -- クレープ担当 (2013-06-18 20 35 46) 昨晩、ヒロイン設定提出しようとしましたがスレが落ちていましたので、今晩また立つようなら改めて伺います。それと、ここは不便なのでGEPに避難所があれば便利かと -- 774 (2013-06-19 04 56 28) スレ立てたぞ -- 名無しさん (2013-06-19 22 49 37) スレ立て多ぞ -- 名無しさん (2013-06-20 21 04 23) スレ立てたぞ -- 名無しさん (2013-06-21 23 19 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5136.html
初ですがよろしくお願いします。 ゆっくり教材 ここは、現代の都会のとある小学校。今日も授業が始まる。 小学1年生の算数の時間だ。 担任の虐 待子先生がゆっくりがたくさん入った檻を台車で運んで入室する。 「ゆ!にんげんさんがたくさんいるよ!」 「にんげんさんはゆっくりできないんだぜ!」 「むきゅう!つぶれちゃうわ!」 「にゃあ!つぶれちゃうよー!わかるよー!」 「ぢんぽっ!!」 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょんの5種のゆっくりがいる。ざっと40匹は入るだろうか。 檻の底に入れられていた何匹かのゆっくりは潰れていた。 「今日も勉強をします!じゃあアキラ君。教科書の10ページを読んで!」 「はい!ゆっくりちぇんのあかちゃんを3ひきつぶしました!そのあとにゆっくりまりさのあかちゃんを2ひきつぶしました! あわせてなんびきつぶしたでしょうか!」 「はい!よく読めました!」 先生は黒板に問題を書き写そうとする。 赤ゆの入った透明なパックを用意した。 「にんげんしゃんはゆっきゅりできにゃいよ!」 「はやくきょきょかりゃだしゅんだじぇ!」 赤ゆは騒ぎ出す。 ゴム手袋をはめて、おでこに「白」と書かれた赤れいむを取り出す。 「ゆぅ〜!おしょりゃをとんじぇりゅみたい〜!!」 これから起こることも知らずに、ただ抜かす赤れいむ。 「ちゅぎはまりしゃだじぇ!」「ちょかいはなありしゅよ!」 「みゅきゅう〜!とっちぇもゆっきゅりできるわぁ〜!」 パック内の赤ゆは騒ぐ。 「ゆぅ〜!とってもゆっくりできているあかちゃんだね!」 「たのしいんだねー!わかるよー!」 「とってもとかいはなあかちゃんねぇ〜!」 檻の中のゆっくりも騒ぐ。ただただ耳障りなだけだ。 先生は手に持っていた赤ゆを黒板の前にかざす。 「ゆ?」 少々不思議がる赤れいむ。 「先生黒板に問題書くから皆ちょっと待っててね!」 赤ゆを黒板に押し付ける。 「ゆべぇ!」 押し付けた状態でそのまま横に引きずる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 れいむの体が削れ、白い線がくっきりとうつる。 この赤ゆの体はチョークになっている。しかし感覚や顔、姿はそのままの形で。 「あがぢゃんいだがっでるよぉぉぉぉ!!!やべであげでねぇぇぇぇぇ!!!」 「ごんなごどずるにんげんばじねぇぇぇぇ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「がわいぞうだよぉぉぉぉ!!!わがっでねぇぇぇぇぇ!!」 「べにずぅ!べにずぅ!」 檻の中のゆっくり達は必死に止めさせようと泣き叫ぶ。 目から出た砂糖水が床を濡らす。 掃除するとき大変じゃないか。先生はそんなことを思っていた。 「ゆ…ぎぃ…お…ぎゃ…じゃん…」 使われたれいむは白目を剥いて気絶する。 パック内のゆチョークは逃げ出そうとする。 「ばりじゃはあんなぶうになりだぐないんだじぇぇぇぇぇ!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅ!!!ゆっぐりじだいわぁぁぁぁぁ!!!!!」 だが、 「「「どぼじでうぎょげないにょぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」」」 このゆチョークは足を焼かれている。だから動けないのだ。 だがしかし。 「だっしゅちゅできちゃよ!わかりゅよ!」 「ちぇん!いっちょにゆっきゅりちゅるんだてぃーんぽ!!」 赤ちぇんと赤みょんが体を転がし逃げ出す。 「みゅきゅ!きょろがればいいのにぇ!」 「はやくでちぇゆっきゅりちゅりゅんだじぇ!」 他のゆチョークも転がって脱出しようとする。 しかし、 「ゆっきゅりおちるよぉぉぉ!?!?」 「てぃむぽぉぉぉぉ!?!?!?」 チョークは教卓の上に置いてあった。この二匹はその教卓の上から落ちてしまった。 パキッ! 床に落ちたみょんとちぇんは粉々に砕け散る。 「ゆ…が…」 「でぃむ…ぼぉっ…」 床に落ちても意識はあったようだ。 「ゆ?なにかおちてきたよ?」 「おまんじゅうさんだよー!わかるよー!」 檻の中のゆっくりは砕け散ったものがちぇんとみょんだということが分かっていない。 砕け散ったのが原因でお飾りも一緒に粉々になってしまったからだ。ゆっくりはお互いの飾りで個体を判断する。 お飾りが無くなった瞬間。消えたと思われたり、変なゆっくりがいるといって殺されてしまうのだ。 「わぎゃら…にゃい…よ…」 「でぃむ…ぼぉ…」 砕けたちぇんとみょんは息絶えてしまった。 「はい!書き終わりました!じゃあ実際にゆっくりを使って計算してみましょう!」 先生は檻の中からゆっくりを二匹取り出す。 「ゆ?おそらをとんでるみたいなんだぜ!」 「とんでるんだねー!わかるよー!」 取り出したまりさとちぇんを教卓の上に置く。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!」 「いまたすけてあげるからねー!」 まりさとちぇんは先ほどのれいむを見ていた。恐らくこの子達も先ほどのれいむのようになる。 餡子脳だからすぐ忘れ去ると思っていたが覚えていたようだ。 この子達も助けて、檻の仲間達も助けて、皆でゆっくりしよう。そんなことを考えていた。 「みんな!まりさのおくちのなかにはいるん―」 「はやくはいってねー!いそいで―」 プスッ まりさとちぇんの計画は先生の刺した針で粉々に砕け散った。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!いだいんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「らんじゃまぁぁぁぁぁぁ!!!!わがらないよぉぉぉぉぉ!!!」 針を刺された痛みでもがき苦しむまりさとちぇん。 「ゆが…はぁ…はぁ…なんだかへんなんだぜ…?」 「なにかへんなきぶんなんだよー?」 針を刺された数秒後、まりさとちぇんが紅潮し始める。 「ゆ…ゆゆ…こうふんしてきたんだぜ…?」 「す、すっきりしたいんだよー!!」 自分の体をどんどん振動させ、どんどん興奮していく二匹。 そして。 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!もうがまんできないんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!」 「すっきりさせてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 急にすっきりを始める二匹。 先生の刺した針には「すっきり促進剤」が塗られていた。 しかも水で薄めることによって、すっきりした後に茎に実る子供の数も調整できる。 「「すっきりー!!!」」 すっきりが終わったようだ。ちぇんの頭から茎が生えてくる。 ゆっくりちぇんが3匹。ゆっくりまりさが2匹だ。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!はやくうまれてきてほしいんだぜ!」 「こどもができたんだねー!わかるよー!」 子供が出来たことに喜ぶ二匹。 「きょれでおちょもだちができりゅにぇ!」 「はやきゅおちょもたちとゆっきゅちちたいんだじぇ!」 ゆチョーク共も騒ぐ。 茎の赤ゆは超ハイスピードで育つ。 「もうすぐうまれそうだよー!」 「ゆゆ!?はやいんだぜ!でもいいんだぜ!!」 早く自分の子供とゆっくりしたい。その事で頭がいっぱいだった。 はやくおかあさんやおとうさんとゆっくりしたいよー! ちゃくちできたらあいさつするんだよー! きんちょうするけどがんばるんだぜ! れんしゅうしたからきっとうまくいえるんだぜ! 子供はこれからの期待で胸がいっぱいだった。 プチッ 産み落とされた。赤ちぇんだ。 赤ちぇんは親に向かって挨拶をする。 「ゆっきゅちちちぇいっちぇ―」 ブチッ 「はい!これで1匹目の赤ちぇんを潰しました!次は2匹目!」 産み落とされた赤ちぇんは「ゆっくりしていってね!!!」も言えずに息絶えた。 「ゆが…あ…あああ…」 固まるちぇんとまりさ。 ちぇんは自分の目の前を見下ろす。そこには口から餡子を吐き出し、目も飛び出ているちぇんだったもの。 潰されたのが一瞬過ぎたせいか。ちぇんの口元は笑っていた。 「どぼじでじんじゃっだんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」 子供が死んだショックで錯乱するちぇんとまりさ。 「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「むっぎゅ…エレエレエレエレ…」 目の前で死んだ赤ちぇんを見て錯乱するゆチョーク。 「どうしたの!?まりさ!!」 「ふたりともゆっくりするんだちーんぽ!!」 檻の中のゆっくり達は状況が飲み込めていないようだ。 ブチッ 2匹目。赤ちぇんだ。 「ゆ!ゆっくりうまれるんだぜ!!」 「こんどはつぶれないよー!!わかるよー!」 どうやら着地のショックで死んだと思っているらしい。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 良かった。無事だった。1匹目の死骸がクッションとなったか。 「ゆ…ゆゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりうまれたんだよー!わかるよー!!」 無事に生まれたことに喜ぶまりさとちぇん。 「おちょーしゃん!おきゃーしゃん!ちゅーりちゅーりしゅりゅんだよー!」 赤ちぇんは親に近づきすりすりしようとする。 しかし、 先生の手が赤ちぇんの真上にせまる。 ブチッ 「はい!これで2匹目を潰しました!」 「ゆ?いなくなったんだぜ―」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!わがらないよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」 また死んだ。 2匹目のちぇんはとても期待に溢れた目をしていた。 「ゆゆ…おねえさん…もしかして…」 まりさが先生に問いかける。 「うん。2匹ともあたしが殺したよ♪」 先生は明るく話しかける。 「どぼじでぇぇぇ!!わがらないよぉぉぉぉ!!!」 「ばでぃざのあがぢゃんごろずにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!」 先生に向かって暴言を吐くまりさとちぇん。 「コイツ!先生に死ねっていったよ!!!」 生徒が騒ぐ。 「はいはい!皆静かに!それより3匹目が生まれそうだよ!」 「ゆ?」 ちぇんは上を見上げる。 そこには3匹目のちぇんが今にも産み落とされようとしていた。 「あがぢゃん!!うまれないでね!!わがっでね!!!」 3匹目は姉と同じ末路をたどることなど知る由も無かった。いいや、何が起こっているかは赤ん坊の少ない餡子脳で理解できなかったのだ。 プルプルと3匹目のちぇんが震える。 「うまれぢゃだめなんだぜ!ごろざれぢゃうんだぜぇぇぇぇ!!!!!」 そんなまりさの言葉にお構いなしに産み落ちようとする赤ちぇん。 「どぼじでゆうごどぎいでぐれないのぉぉぉぉぉ!?!?!?」 プチッ 「あ…ああああああ…」 生まれてしまった。 「ゆ…ゆっきゅりちていっちぇにぇ!わきゃりゅよ!!」 生まれた赤ちぇんは元気に挨拶する。 「あああああ…」 白目を剥いて固まるちぇんとまりさ。 「おきゃーしゃんたちどうちたの?わきゃりゃにゃいよ?」 赤ちぇんは不思議がる。 「そりぇよりちぇんおにゃきゃしゅいたよ!わきゃりゅよ!ぎょはんちょうだいね!」 赤ちぇんはご飯を要求した。 「ぢぇんのおぢびぢゃん!!ばやぐにげでね!!わがっでね!!」 「ばやぐじないどごろざれぢゃうんだぜ!!ばでぃざのあがぢゃん!ゆっぐりじないでにげでね!!」 親達は赤ちぇんに逃げるように言う。しかし。 「なにいっちぇりゅの?ちぇんはぎょはんがほちいんだよ!わきゃりゃにゃいの?」 身の危険より飯。まあ危険が迫っている事をこの赤ちぇんは知らないようだが。 「どぼじでにげないんだぜぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「ゆっぐりいうごどをぎいでね!!わがっでね!!!」 涙を流し訴える親達。しかし。 「ぎょはんをくれにゃいおやはゆっきゅりちんでにぇ!ちぇんはぎょはんをじぶんでしゃがしゅよ!」 赤ちぇんは親に暴言を吐き、ご飯を探した。 すると、自分の真下にあまあまがあるではないか。 「ゆぅぅ〜!あみゃあみゃしゃんはゆっきゅりできりゅんだよ!わかりゅよ!!」 赤ちぇんは初めての飯にかぶりつく。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ〜!」 赤ちぇんは食事を満喫する。しかし、 「なにやっでるのぉぉぉぉ!?!?!?ぞればぢぇんのおぢびぢゃんだよぉぉぉぉ!?!?!?」 「ばでぃざのあがぢゃんがぁぁぁぁぁ!!!!!」 そう。赤ちぇんが食べたものはつぶれた2匹の赤ちぇんだ。 この赤ちぇんにとっては姉と言うことになる。 「にゃにいっちぇりゅの?これはあみゃあみゃしゃんだよ!わきゃりゃないの?びゃかなの?ちぬの?」 役立たずの親をあざ笑う赤ちぇん。ただただ姉達を食べつくす。 「おにゃかいっぴゃいになっちゃよ!ぺーりょぺーりょちて―」 ブチッ 「はいこれで3匹目も潰しましたー!後はまりさを2匹つぶします!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「おねがいでずぅ!ばでぃざのあがぢゃんだけでもゆるじでくだざいぃ!おねがいじまずぅ!!」 3匹目も潰された。おなか一杯に食べて満足そうな顔をしていた。 「はい!じゃあハルカちゃん!今までに何匹ゆっくりを潰したかな?」 「はい!3ひきです!」 「正解!じゃあ後はゆっくりまりさの赤ちゃんを2匹潰します!」 「ゆっくりまりさの赤ちゃんを潰す」という言葉を聞いたとたん、あの親ゆが叫ぶ。 「もうごれいじょうぢぇんのあがぢゃんをづぶざないでねぇぇぇぇぇ!!!!」 「つぶずならばでぃざにずるんだぜぇぇぇぇ!!!ぢぇんどあがぢゃんはだずげでやっでぼじいんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 「無駄無駄。あなた達にはなにも出来ないよ☆あ、4匹目と5匹目が一緒に落ちてくる!」 茎についていた2匹のまりさが一度に産み落とされようとしていた。 「ゆっ…ゆっ…うまれでごないで…」 先ほどは早く生まれてほしいと思っていたくせに、今ではまったく逆のことを言っている。まああんなことをされたので仕方なくも無いが。 プチプチッ 産み落とされた。親達はもう諦めていた。しかし、ある名案をちぇんは思いついていた。 産み落とされた瞬間に口の中に赤ちゃんに入ってもらえばいい。その後床下に吐き出して逃げてもらおう。 残酷だけど子供達だけで生きてもらうしかない。こんな不甲斐ない親でごめんね。 「「ゆっきゅりちちぇいっちぇ―」」 「おちびちゃん!ゆっくりしてないではやくおかあさんのおくちのなかにはいってね!」 お決まりの挨拶を遮るようにちぇんは言った。 「ゆ…ゆっきゅりりかいちたよ!!」 親の迫力に何か圧倒されたのかちぇんの口の中に入る赤まりさ。 「ゆぅ〜!ひりょいよぉ〜!」 「とっちぇもゆっきゅりできりゅばしょなんだじぇ〜!」 (赤ちゃん…ごめん―) ベチャッ 「あー、多分赤ちゃんも潰れたよね。」 先生はちぇんごと叩き潰した。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!ぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」 つがいのちぇんの死を悔しがるまりさ。もっともすっきりする前まではまったくの赤の他ゆっくりであった。 どうやらすっきりをした後は強制的に両思いになるそうだ。 ならばれいぱーありすにすっきりさせられても両思いになるかと言われたら違う。 れいぱーの場合はやられる側は望んでいないすっきりなので両思いになれないのだ。 今回の場合は両方同意の上のすっきりなので両思いになれたのだ。 「はい!まりさの赤ちゃんもつぶれました!合計何匹ですか?皆で言おう!せーの!」 「「「「「5ひきです!!!!!」」」」」 「せいか〜い!よく出来ました!」 生徒が正解を答えられたことに喜ぶ先生。手を汚した甲斐があった。 これで不正解だったら檻の中のゆっくりを一匹殺そうと思っていた。 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!ばでぃざのぢぇんどあがぢゃんをごろじだにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!!」 全てを奪われた怒りを諸悪の根源である先生に向けるまりさ。 「先生!また死ねっていったよ!」 「大丈夫。先生は優しいから赤ちゃんのところへまりさを連れてってあげるの!」 「ゆゆ…?ほんとうなんだぜ?」 先生のまさかの一言に泣き止むまりさ。 「本当本当!」 「じゃあ…つれてってほしいんだぜ!」 「じゃあ目を瞑ってね!」 「ゆっくりりかいしたんだぜ!」 まりさは期待した。大好きなちぇんとあかちゃんに会える。 こんな地獄のような所から抜け出してゆっくり出来る。 そうだ。自分が前いた森の巣に住もう。 ちぇんと…あかちゃんと…一緒に… ベチャ 確かに先生はまりさを連れて行った。ちぇんとあかちゃんの待つ死後の世界へ。 「さあ!じゃあ皆でゆっくりを使ってこのプリントの問題を解いてみてね!」 プリントの問題はひとりひとり違う。同じゆっくりに殺到させないためだ。 問題を見た生徒達はゆっくりを檻から連れて行く。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 「むきゅう〜!」 「たのしいよー!わかるよー!」 「びっぐまらぺにす!」 ゆっくり達は机の上に置かれ、針によって強制的にすっきりして妊娠させられる。 「れ、れいむぅぅぅぅぅ!!!」 「む、むきゅぅぅぅぅん!!!」 「てぃむぽぉぉぉぉぉ!!!」 たくさんの赤ゆが実る。そして即刻産み落とされる。 「ゆ…ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!」 教室のいたる所で赤ゆの産声が上がる。 ベチャ 教室のいたる所で赤ゆが潰される。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「でいぶのあがぢゃぁぁぁぁぁん!!!!」 「どぼじでなんだぜぇぇぇぇ!?!?」 「でぃむぼぉ!!でぃむぼぉ!!」 教室のいたる所で親ゆの悲鳴が上がる。 逃げ延びた赤ゆも床に落下した衝撃で死ぬ。 親は逃げようにも足を焼かれているため逃げられない。 ゆっくりにとっても、生徒にとっても新たなことを学んだのであった。 算数の時間が終わった。 教室は餡子まみれ。 「うっうー!」 それをゆっくりれみりゃ達が掃除する。無論。食べると言う形で。 「あまあまがたくさんなんだどぉー♪」 「「「れ、れみりゃだ!!!」」」 親ゆは逃げようとするがもちろん逃げられない。 「ゆぎゃぁぁぁぁ!!!あんござんずわないでぇぇぇぇぇ!!!」 「むっぎゅぅ!」 「ぢぇんのじっぼだべないでねぇぇぇぇ!!!!」 「まらぁ!!まらぁ!!!」 親ゆは見事に捕食された。教室もピカピカだ。 「きれいになったどー☆うっうー☆うあうあ☆」 れみりゃ達は喜びのダンスを踊る。 このクラスの次の授業は体育だ。 生徒達の大好きな「ゆっくりドッジボール」の時間だ。 終 作者 雛の5倍速で回転できる人 ――――――――――――――――――――――――――― あとがき どうも。初ssでしたがいかがでしたか? なんか虐待表現使ってればおkみたいな考えでいたのでおかしい所は多々あると思います。 あんまりssばかり書いていられる時間がありませんが出来るだけ書いていきたいです。 よろしくお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1652.html
初ですがよろしくお願いします。 ゆっくり教材 ここは、現代の都会のとある小学校。今日も授業が始まる。 小学1年生の算数の時間だ。 担任の虐 待子先生がゆっくりがたくさん入った檻を台車で運んで入室する。 「ゆ!にんげんさんがたくさんいるよ!」 「にんげんさんはゆっくりできないんだぜ!」 「むきゅう!つぶれちゃうわ!」 「にゃあ!つぶれちゃうよー!わかるよー!」 「ぢんぽっ!!」 れいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょんの5種のゆっくりがいる。ざっと40匹は入るだろうか。 檻の底に入れられていた何匹かのゆっくりは潰れていた。 「今日も勉強をします!じゃあアキラ君。教科書の10ページを読んで!」 「はい!ゆっくりちぇんのあかちゃんを3ひきつぶしました!そのあとにゆっくりまりさのあかちゃんを2ひきつぶしました! あわせてなんびきつぶしたでしょうか!」 「はい!よく読めました!」 先生は黒板に問題を書き写そうとする。 赤ゆの入った透明なパックを用意した。 「にんげんしゃんはゆっきゅりできにゃいよ!」 「はやくきょきょかりゃだしゅんだじぇ!」 赤ゆは騒ぎ出す。 ゴム手袋をはめて、おでこに「白」と書かれた赤れいむを取り出す。 「ゆぅ〜!おしょりゃをとんじぇりゅみたい〜!!」 これから起こることも知らずに、ただ抜かす赤れいむ。 「ちゅぎはまりしゃだじぇ!」「ちょかいはなありしゅよ!」 「みゅきゅう〜!とっちぇもゆっきゅりできるわぁ〜!」 パック内の赤ゆは騒ぐ。 「ゆぅ〜!とってもゆっくりできているあかちゃんだね!」 「たのしいんだねー!わかるよー!」 「とってもとかいはなあかちゃんねぇ〜!」 檻の中のゆっくりも騒ぐ。ただただ耳障りなだけだ。 先生は手に持っていた赤ゆを黒板の前にかざす。 「ゆ?」 少々不思議がる赤れいむ。 「先生黒板に問題書くから皆ちょっと待っててね!」 赤ゆを黒板に押し付ける。 「ゆべぇ!」 押し付けた状態でそのまま横に引きずる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 れいむの体が削れ、白い線がくっきりとうつる。 この赤ゆの体はチョークになっている。しかし感覚や顔、姿はそのままの形で。 「あがぢゃんいだがっでるよぉぉぉぉ!!!やべであげでねぇぇぇぇぇ!!!」 「ごんなごどずるにんげんばじねぇぇぇぇ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「がわいぞうだよぉぉぉぉ!!!わがっでねぇぇぇぇぇ!!」 「べにずぅ!べにずぅ!」 檻の中のゆっくり達は必死に止めさせようと泣き叫ぶ。 目から出た砂糖水が床を濡らす。 掃除するとき大変じゃないか。先生はそんなことを思っていた。 「ゆ…ぎぃ…お…ぎゃ…じゃん…」 使われたれいむは白目を剥いて気絶する。 パック内のゆチョークは逃げ出そうとする。 「ばりじゃはあんなぶうになりだぐないんだじぇぇぇぇぇ!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅ!!!ゆっぐりじだいわぁぁぁぁぁ!!!!!」 だが、 「「「どぼじでうぎょげないにょぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」」」 このゆチョークは足を焼かれている。だから動けないのだ。 だがしかし。 「だっしゅちゅできちゃよ!わかりゅよ!」 「ちぇん!いっちょにゆっきゅりちゅるんだてぃーんぽ!!」 赤ちぇんと赤みょんが体を転がし逃げ出す。 「みゅきゅ!きょろがればいいのにぇ!」 「はやくでちぇゆっきゅりちゅりゅんだじぇ!」 他のゆチョークも転がって脱出しようとする。 しかし、 「ゆっきゅりおちるよぉぉぉ!?!?」 「てぃむぽぉぉぉぉ!?!?!?」 チョークは教卓の上に置いてあった。この二匹はその教卓の上から落ちてしまった。 パキッ! 床に落ちたみょんとちぇんは粉々に砕け散る。 「ゆ…が…」 「でぃむ…ぼぉっ…」 床に落ちても意識はあったようだ。 「ゆ?なにかおちてきたよ?」 「おまんじゅうさんだよー!わかるよー!」 檻の中のゆっくりは砕け散ったものがちぇんとみょんだということが分かっていない。 砕け散ったのが原因でお飾りも一緒に粉々になってしまったからだ。ゆっくりはお互いの飾りで個体を判断する。 お飾りが無くなった瞬間。消えたと思われたり、変なゆっくりがいるといって殺されてしまうのだ。 「わぎゃら…にゃい…よ…」 「でぃむ…ぼぉ…」 砕けたちぇんとみょんは息絶えてしまった。 「はい!書き終わりました!じゃあ実際にゆっくりを使って計算してみましょう!」 先生は檻の中からゆっくりを二匹取り出す。 「ゆ?おそらをとんでるみたいなんだぜ!」 「とんでるんだねー!わかるよー!」 取り出したまりさとちぇんを教卓の上に置く。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!」 「いまたすけてあげるからねー!」 まりさとちぇんは先ほどのれいむを見ていた。恐らくこの子達も先ほどのれいむのようになる。 餡子脳だからすぐ忘れ去ると思っていたが覚えていたようだ。 この子達も助けて、檻の仲間達も助けて、皆でゆっくりしよう。そんなことを考えていた。 「みんな!まりさのおくちのなかにはいるん―」 「はやくはいってねー!いそいで―」 プスッ まりさとちぇんの計画は先生の刺した針で粉々に砕け散った。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!いだいんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「らんじゃまぁぁぁぁぁぁ!!!!わがらないよぉぉぉぉぉ!!!」 針を刺された痛みでもがき苦しむまりさとちぇん。 「ゆが…はぁ…はぁ…なんだかへんなんだぜ…?」 「なにかへんなきぶんなんだよー?」 針を刺された数秒後、まりさとちぇんが紅潮し始める。 「ゆ…ゆゆ…こうふんしてきたんだぜ…?」 「す、すっきりしたいんだよー!!」 自分の体をどんどん振動させ、どんどん興奮していく二匹。 そして。 「んほぉぉぉぉぉぉ!!!もうがまんできないんだぜぇぇぇぇぇ!!!!!」 「すっきりさせてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 急にすっきりを始める二匹。 先生の刺した針には「すっきり促進剤」が塗られていた。 しかも水で薄めることによって、すっきりした後に茎に実る子供の数も調整できる。 「「すっきりー!!!」」 すっきりが終わったようだ。ちぇんの頭から茎が生えてくる。 ゆっくりちぇんが3匹。ゆっくりまりさが2匹だ。 「ゆゆ!あかちゃんなんだぜ!はやくうまれてきてほしいんだぜ!」 「こどもができたんだねー!わかるよー!」 子供が出来たことに喜ぶ二匹。 「きょれでおちょもだちができりゅにぇ!」 「はやきゅおちょもたちとゆっきゅちちたいんだじぇ!」 ゆチョーク共も騒ぐ。 茎の赤ゆは超ハイスピードで育つ。 「もうすぐうまれそうだよー!」 「ゆゆ!?はやいんだぜ!でもいいんだぜ!!」 早く自分の子供とゆっくりしたい。その事で頭がいっぱいだった。 はやくおかあさんやおとうさんとゆっくりしたいよー! ちゃくちできたらあいさつするんだよー! きんちょうするけどがんばるんだぜ! れんしゅうしたからきっとうまくいえるんだぜ! 子供はこれからの期待で胸がいっぱいだった。 プチッ 産み落とされた。赤ちぇんだ。 赤ちぇんは親に向かって挨拶をする。 「ゆっきゅちちちぇいっちぇ―」 ブチッ 「はい!これで1匹目の赤ちぇんを潰しました!次は2匹目!」 産み落とされた赤ちぇんは「ゆっくりしていってね!!!」も言えずに息絶えた。 「ゆが…あ…あああ…」 固まるちぇんとまりさ。 ちぇんは自分の目の前を見下ろす。そこには口から餡子を吐き出し、目も飛び出ているちぇんだったもの。 潰されたのが一瞬過ぎたせいか。ちぇんの口元は笑っていた。 「どぼじでじんじゃっだんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「わがらないよぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」 子供が死んだショックで錯乱するちぇんとまりさ。 「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 「むっぎゅ…エレエレエレエレ…」 目の前で死んだ赤ちぇんを見て錯乱するゆチョーク。 「どうしたの!?まりさ!!」 「ふたりともゆっくりするんだちーんぽ!!」 檻の中のゆっくり達は状況が飲み込めていないようだ。 ブチッ 2匹目。赤ちぇんだ。 「ゆ!ゆっくりうまれるんだぜ!!」 「こんどはつぶれないよー!!わかるよー!」 どうやら着地のショックで死んだと思っているらしい。 「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 良かった。無事だった。1匹目の死骸がクッションとなったか。 「ゆ…ゆゆ…ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりうまれたんだよー!わかるよー!!」 無事に生まれたことに喜ぶまりさとちぇん。 「おちょーしゃん!おきゃーしゃん!ちゅーりちゅーりしゅりゅんだよー!」 赤ちぇんは親に近づきすりすりしようとする。 しかし、 先生の手が赤ちぇんの真上にせまる。 ブチッ 「はい!これで2匹目を潰しました!」 「ゆ?いなくなったんだぜ―」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!わがらないよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」 また死んだ。 2匹目のちぇんはとても期待に溢れた目をしていた。 「ゆゆ…おねえさん…もしかして…」 まりさが先生に問いかける。 「うん。2匹ともあたしが殺したよ♪」 先生は明るく話しかける。 「どぼじでぇぇぇ!!わがらないよぉぉぉぉ!!!」 「ばでぃざのあがぢゃんごろずにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!」 先生に向かって暴言を吐くまりさとちぇん。 「コイツ!先生に死ねっていったよ!!!」 生徒が騒ぐ。 「はいはい!皆静かに!それより3匹目が生まれそうだよ!」 「ゆ?」 ちぇんは上を見上げる。 そこには3匹目のちぇんが今にも産み落とされようとしていた。 「あがぢゃん!!うまれないでね!!わがっでね!!!」 3匹目は姉と同じ末路をたどることなど知る由も無かった。いいや、何が起こっているかは赤ん坊の少ない餡子脳で理解できなかったのだ。 プルプルと3匹目のちぇんが震える。 「うまれぢゃだめなんだぜ!ごろざれぢゃうんだぜぇぇぇぇ!!!!!」 そんなまりさの言葉にお構いなしに産み落ちようとする赤ちぇん。 「どぼじでゆうごどぎいでぐれないのぉぉぉぉぉ!?!?!?」 プチッ 「あ…ああああああ…」 生まれてしまった。 「ゆ…ゆっきゅりちていっちぇにぇ!わきゃりゅよ!!」 生まれた赤ちぇんは元気に挨拶する。 「あああああ…」 白目を剥いて固まるちぇんとまりさ。 「おきゃーしゃんたちどうちたの?わきゃりゃにゃいよ?」 赤ちぇんは不思議がる。 「そりぇよりちぇんおにゃきゃしゅいたよ!わきゃりゅよ!ぎょはんちょうだいね!」 赤ちぇんはご飯を要求した。 「ぢぇんのおぢびぢゃん!!ばやぐにげでね!!わがっでね!!」 「ばやぐじないどごろざれぢゃうんだぜ!!ばでぃざのあがぢゃん!ゆっぐりじないでにげでね!!」 親達は赤ちぇんに逃げるように言う。しかし。 「なにいっちぇりゅの?ちぇんはぎょはんがほちいんだよ!わきゃりゃにゃいの?」 身の危険より飯。まあ危険が迫っている事をこの赤ちぇんは知らないようだが。 「どぼじでにげないんだぜぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」 「ゆっぐりいうごどをぎいでね!!わがっでね!!!」 涙を流し訴える親達。しかし。 「ぎょはんをくれにゃいおやはゆっきゅりちんでにぇ!ちぇんはぎょはんをじぶんでしゃがしゅよ!」 赤ちぇんは親に暴言を吐き、ご飯を探した。 すると、自分の真下にあまあまがあるではないか。 「ゆぅぅ〜!あみゃあみゃしゃんはゆっきゅりできりゅんだよ!わかりゅよ!!」 赤ちぇんは初めての飯にかぶりつく。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ〜!」 赤ちぇんは食事を満喫する。しかし、 「なにやっでるのぉぉぉぉ!?!?!?ぞればぢぇんのおぢびぢゃんだよぉぉぉぉ!?!?!?」 「ばでぃざのあがぢゃんがぁぁぁぁぁ!!!!!」 そう。赤ちぇんが食べたものはつぶれた2匹の赤ちぇんだ。 この赤ちぇんにとっては姉と言うことになる。 「にゃにいっちぇりゅの?これはあみゃあみゃしゃんだよ!わきゃりゃないの?びゃかなの?ちぬの?」 役立たずの親をあざ笑う赤ちぇん。ただただ姉達を食べつくす。 「おにゃかいっぴゃいになっちゃよ!ぺーりょぺーりょちて―」 ブチッ 「はいこれで3匹目も潰しましたー!後はまりさを2匹つぶします!」 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「おねがいでずぅ!ばでぃざのあがぢゃんだけでもゆるじでくだざいぃ!おねがいじまずぅ!!」 3匹目も潰された。おなか一杯に食べて満足そうな顔をしていた。 「はい!じゃあハルカちゃん!今までに何匹ゆっくりを潰したかな?」 「はい!3ひきです!」 「正解!じゃあ後はゆっくりまりさの赤ちゃんを2匹潰します!」 「ゆっくりまりさの赤ちゃんを潰す」という言葉を聞いたとたん、あの親ゆが叫ぶ。 「もうごれいじょうぢぇんのあがぢゃんをづぶざないでねぇぇぇぇぇ!!!!」 「つぶずならばでぃざにずるんだぜぇぇぇぇ!!!ぢぇんどあがぢゃんはだずげでやっでぼじいんだぜぇぇぇぇぇ!!!」 「無駄無駄。あなた達にはなにも出来ないよ☆あ、4匹目と5匹目が一緒に落ちてくる!」 茎についていた2匹のまりさが一度に産み落とされようとしていた。 「ゆっ…ゆっ…うまれでごないで…」 先ほどは早く生まれてほしいと思っていたくせに、今ではまったく逆のことを言っている。まああんなことをされたので仕方なくも無いが。 プチプチッ 産み落とされた。親達はもう諦めていた。しかし、ある名案をちぇんは思いついていた。 産み落とされた瞬間に口の中に赤ちゃんに入ってもらえばいい。その後床下に吐き出して逃げてもらおう。 残酷だけど子供達だけで生きてもらうしかない。こんな不甲斐ない親でごめんね。 「「ゆっきゅりちちぇいっちぇ―」」 「おちびちゃん!ゆっくりしてないではやくおかあさんのおくちのなかにはいってね!」 お決まりの挨拶を遮るようにちぇんは言った。 「ゆ…ゆっきゅりりかいちたよ!!」 親の迫力に何か圧倒されたのかちぇんの口の中に入る赤まりさ。 「ゆぅ〜!ひりょいよぉ〜!」 「とっちぇもゆっきゅりできりゅばしょなんだじぇ〜!」 (赤ちゃん…ごめん―) ベチャッ 「あー、多分赤ちゃんも潰れたよね。」 先生はちぇんごと叩き潰した。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!ぢぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!」 つがいのちぇんの死を悔しがるまりさ。もっともすっきりする前まではまったくの赤の他ゆっくりであった。 どうやらすっきりをした後は強制的に両思いになるそうだ。 ならばれいぱーありすにすっきりさせられても両思いになるかと言われたら違う。 れいぱーの場合はやられる側は望んでいないすっきりなので両思いになれないのだ。 今回の場合は両方同意の上のすっきりなので両思いになれたのだ。 「はい!まりさの赤ちゃんもつぶれました!合計何匹ですか?皆で言おう!せーの!」 「「「「「5ひきです!!!!!」」」」」 「せいか〜い!よく出来ました!」 生徒が正解を答えられたことに喜ぶ先生。手を汚した甲斐があった。 これで不正解だったら檻の中のゆっくりを一匹殺そうと思っていた。 「じねぇぇぇぇぇぇぇ!!!ばでぃざのぢぇんどあがぢゃんをごろじだにんげんばじねぇぇぇぇぇ!!!!」 全てを奪われた怒りを諸悪の根源である先生に向けるまりさ。 「先生!また死ねっていったよ!」 「大丈夫。先生は優しいから赤ちゃんのところへまりさを連れてってあげるの!」 「ゆゆ…?ほんとうなんだぜ?」 先生のまさかの一言に泣き止むまりさ。 「本当本当!」 「じゃあ…つれてってほしいんだぜ!」 「じゃあ目を瞑ってね!」 「ゆっくりりかいしたんだぜ!」 まりさは期待した。大好きなちぇんとあかちゃんに会える。 こんな地獄のような所から抜け出してゆっくり出来る。 そうだ。自分が前いた森の巣に住もう。 ちぇんと…あかちゃんと…一緒に… ベチャ 確かに先生はまりさを連れて行った。ちぇんとあかちゃんの待つ死後の世界へ。 「さあ!じゃあ皆でゆっくりを使ってこのプリントの問題を解いてみてね!」 プリントの問題はひとりひとり違う。同じゆっくりに殺到させないためだ。 問題を見た生徒達はゆっくりを檻から連れて行く。 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 「むきゅう〜!」 「たのしいよー!わかるよー!」 「びっぐまらぺにす!」 ゆっくり達は机の上に置かれ、針によって強制的にすっきりして妊娠させられる。 「れ、れいむぅぅぅぅぅ!!!」 「む、むきゅぅぅぅぅん!!!」 「てぃむぽぉぉぉぉぉ!!!」 たくさんの赤ゆが実る。そして即刻産み落とされる。 「ゆ…ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!」 教室のいたる所で赤ゆの産声が上がる。 ベチャ 教室のいたる所で赤ゆが潰される。 「ゆがぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むぎゅ…エレエレエレエレ…」 「でいぶのあがぢゃぁぁぁぁぁん!!!!」 「どぼじでなんだぜぇぇぇぇ!?!?」 「でぃむぼぉ!!でぃむぼぉ!!」 教室のいたる所で親ゆの悲鳴が上がる。 逃げ延びた赤ゆも床に落下した衝撃で死ぬ。 親は逃げようにも足を焼かれているため逃げられない。 ゆっくりにとっても、生徒にとっても新たなことを学んだのであった。 算数の時間が終わった。 教室は餡子まみれ。 「うっうー!」 それをゆっくりれみりゃ達が掃除する。無論。食べると言う形で。 「あまあまがたくさんなんだどぉー♪」 「「「れ、れみりゃだ!!!」」」 親ゆは逃げようとするがもちろん逃げられない。 「ゆぎゃぁぁぁぁ!!!あんござんずわないでぇぇぇぇぇ!!!」 「むっぎゅぅ!」 「ぢぇんのじっぼだべないでねぇぇぇぇ!!!!」 「まらぁ!!まらぁ!!!」 親ゆは見事に捕食された。教室もピカピカだ。 「きれいになったどー☆うっうー☆うあうあ☆」 れみりゃ達は喜びのダンスを踊る。 このクラスの次の授業は体育だ。 生徒達の大好きな「ゆっくりドッジボール」の時間だ。 終 作者 雛の5倍速で回転できる人 ――――――――――――――――――――――――――― あとがき どうも。初ssでしたがいかがでしたか? なんか虐待表現使ってればおkみたいな考えでいたのでおかしい所は多々あると思います。 あんまりssばかり書いていられる時間がありませんが出来るだけ書いていきたいです。 よろしくお願いします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mbcreate/pages/56.html
高須竜児 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 主人公。 目つきは悪いが、かなり家庭的な普通の少年。掃除が大好き。 実乃梨に一年の頃から片思いしていたが、なかなか話しかけられずにいた。大河との出会いをキッカケに実乃梨とよく話すようになる。 インコちゃん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 高須家のペット。 大河からブサ鳥と呼ばれているほどブサイク。 自分の名前は言えないが、他の言葉は結構喋れる。 逢坂大河 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ヒロイン。 通称「手乗りタイガー」。 北村へのラブレターを間違って竜児の鞄に入れてしまったことで竜児と出会う。 竜児と家族同然の付き合いをしているうちに、彼のことを気にし始めてゆく。 櫛枝実乃梨 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大河の親友。 ソフトボール部の部長をしていると同時にいくつものバイトをこなす天真爛漫な労働少女。 作中で徐々に竜児に惹かれていくが、大河のことを思って竜児の告白を拒む。 川嶋亜美 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 北村の元幼馴染。大河曰く「バカチワワ」。 モデルの仕事をやっている美少女。 竜児のことが好きだったが、大河と実乃梨との三角関係を見ている間に徐々に自分から引いていく。 北村祐作 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 竜児の親友。 ソフトボール部の部長をしていたが、生徒会長になったことで部長を辞めた。 元生徒会長に片思い(実際は両思いだった)していたが、彼女は夢を叶えるために留学してしまった。 木原麻耶 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大河たちのクラスメート。 北村に片思いしていて、大河のことを恋敵と思っている。 香椎奈々子 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大河たちのクラスメート。 落ち着いた物腰の美少女。恋の噂などは皆無、だと思う。 狩野すみれ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 元生徒会長。勉学はとても優秀。 北村の告白をかわし、宇宙飛行士になる夢を叶えるために留学した。 高須泰子 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 竜児の母親。 スナックバーで「ミラノ」と言う源氏名で働いている。 春田浩次 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大河たちのクラスメート。 女好きのバカキャラで超天然。 最後の方には「濱田瀬奈」と言う女と付き合う。 能登久光 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大河たちのクラスメート。 徐々に木原のことを気にし始める。
https://w.atwiki.jp/alien5/pages/16.html
プロット クレープルート 主人公が不良ABに突っかかり返り討ちにあう ↓ 学校でクラスメイトから他校の赤伯の話を聞かされる ↓ 帰り道、いつもと違う道を通ると人だかりを見つけ、そこに血だまりと衣服があったのだと聞かされる ↓ 翌日、登校中に疲れた様子の不良CDEと出会い、赤伯にやられたと聞かされる ↓ 赤伯に興味を持ち、会いに行くことにする ↓ 放課後、赤伯がいる学校へ行くと赤伯を探す ↓ 赤伯がいるという人気のない校舎裏で血だまりに立つ少女を見つける ↓ 少女に声を掛けると黙って主人公に歩み寄る ↓ 無視され腹を立てた主人公が少女に殴りかかるが返り討ちに遭う ↓ 倒れた主人公に少女は手を伸ばすも途中で止め、お腹いっぱいなので運がいいと主人公を誉める少女 ↓ 血だまりの正体が赤伯だと気づくが、少女の強さに憧れ弟子入りを求めるも断られ、少女は去る ↓ それから時は流れ、主人公はジムや道場などを点々とするも少女ほど強い人を見つけられず、物足りない日々を過ごす ↓ 街で偶然路地裏に入っていく少女を見つけ、追いかける ↓ 路地裏で少女に声を掛けるが、逆に襲われそうになる ↓ ナンパABが話に割り込むが、少女に打ち倒され、ついでに主人公も打ち倒される ↓ ナンパABを捕食し、少女は去って行く ↓ 動けるようになってきた主人公は少女を探し出して、しばらく話をする(名前、強さの秘訣、学校はどこかなど) ↓ 遅くなったので少女を送る ↓ 廃ビルまで行き、少女はここで寝泊まりしていると知る(たまに宇宙語を話すが解読不能) ↓ 日が落ちると少女は小腹が空き、主人公を襲うも廃ビルから吹き飛ばされて難を逃れる ↓ 少女という目標ができ、ひたすら体を鍛える主人公の日々 ↓ ジョギング中に少女に声を掛けられ、話をする(無駄な努力、学校について) ↓ 日は変わり、クラス旅行でキャンプをする主人公 ↓ 肝試しの時に少女が現れ、主人公の班と一緒に肝試しをすることになる ↓ 班の1人が消えて騒ぎになるが、主人公は真相に気づき少女をキャンプ地から遠ざける ↓ 日が変わり、主人公と少女はよく会って話をするようになる ↓ また日が変わり、朝に主人公が目を覚ますと街から誰もいなくなる ↓ 街を探索すると少女と出逢い、事情を教えてもらう(宇宙人がやってきてみんな捕食したこと、少女が主人公を守ったこと) ↓ 少女に礼を言うと自転車で人がいる街まで行き、実家へ電車で帰る ↓ 実家での暮らしになれた頃、少女がやってくる ↓ 主人公がいないのはつまらないと言われ、主人公が感動し結ばれる ↓ END ラヴィルート 主人公、街なかでボコられる。 ↓ ラヴィに助けてもらう。 ↓ 気に入られ、連れ回される。 ↓ 怪しい薬の露天販売に付き合わされる。 ↓ 深夜、帰ろうとするも怪しい薬を無理やり飲まされ、電波な展開 ↓ 翌日、気がつくと河原で寝転がっている。 ↓ 気になることは幾つもあったが、とりあえず登校することに。 ↓ そばで野良犬と遊んでいたラヴィとの別れ際、謎の薬を渡される。 ↓ 半日授業を消化し、帰ろうとしたところ昨夜のお礼参りをされる。 ↓ 複数人に囲まれピンチに陥り、怪しい薬の力を借りようとする。 ↓ 何故か下半身がすごく元気になってしまい、不良共はドン引きして帰る。 ↓ 一向に収まらないためラヴィの元に向かう。 ↓ エッチシーン ↓ なんだかんだで両思いになり、翌日デートでEND