約 728,343 件
https://w.atwiki.jp/kaiyuri/pages/22.html
橘 志鶴(先輩) おっとりとした口調で一見おとなしいタイプに思われがちだが、実は入学後、一人でオカルト研究会を立ち上げた行動派。 常識人で大人びた性格で、気の強い一面もある。 オカルト研究会は人数不足により部活とも同好会とも認められていないが、それに対して不満はない。 霊感の持ち主で、これについて主人公と同様に生まれつき。 しかしその能力は、霊の存在は感じ取る程度の弱いもの。 中途半端に霊と干渉できるため、結果的に一般人よりも多く危険が及んでしまうことになるが、その事で自身の力や幽霊を恨んだことはない。 中学時代は活発な少女で、部活の先輩と両思いだった。 霊感についても教える仲で「霊が見えるなんて、志鶴らしいかも」と良き理解者だった。 だからこそ今でも霊能力を恨まずにいる。 その人を追って今の女子校に入学したが、一緒に通うことなく他界。 「らしい」と言われた自分でいるためにオカルト研究会を発足。 容姿や性格など、憧れだった先輩に影響されている。 容姿について おそらく黒髪ロングが多数の意見。 身長は主人公≧先輩>後輩な感じじゃないかと思ってます。 立ち絵 認識 主人公 自分よりも強い霊感を持つ者として興味があったが、相談を受けることで主人公にとってその力が邪魔であることを察して研究会に勧誘はしないでいた。そのため、後輩に連れられて部屋を訪れたときは無理をしていないかと心配する。 後輩 霊感に興味を示す物好きな少女。分け隔てのない性格だが、数少ない部員ということもあり特に可愛がっている。
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/96.html
http //sisihead.web.fc2.com/ 作者 : 真純 本スレの安価でストーリーが決まった 229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/15(金) 17 27 36.97 ID QZNW7SUqO 自分も便乗お願いします ストーリー連載で 236 題名 242 だいたいのストーリー 248 主人公の名前 よろです 236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/15(金) 17 39 49.72 ID Kx/AcKz40 くぱぁ 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/15(金) 18 10 23.98 ID B1nP8WLe0 ある男が人を操る能力を身につけたところから物語は始まる その男はこの能力を使い、女の子を操って「くぱぁ」することを決意した そして街で見かけた可愛い子を操り自分の部屋に連れ込み、実行しようと服を 脱がせたら実はその子は女装少年だった! 男は失望するも、少しその子に情が移りたまに操って会い、遊ぶようになる 操っているときの記憶はないものと男は思っていたが、実は次第に耐性がついており、最後の方には自分の意思で男に会いに来ていた その事実を知った男は操られたフリをして自分に会いにきてくれていた女装少年の姿を思い出し、気付く。 社会の常識に捕らえられ、表にでてくることができなかった自分の本当の気持ちを・・・そう、男は女装少年を愛していた。 こうして男と女装少年は両思いになり、男はこの出会いをくれたことを能力に感謝し、そのまま能力を封印する。 一つの能力から生まれた愛を描く、一人の男と女装少年の本格長編ラブストーリーここに誕生!!
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/57.html
別れの言葉 平日朝イチのN駅新幹線ホームは、静かだった。 三月終わりとはいえ朝はまだ冬の気配が色濃くて、キンと冷えた空気が人気の少ない静かなホームを包んでいる。 「なんで、入場料わざわざ払って、ホームにまでくるかな。...つか、こんな朝早くに見送りに来なくたっていいのに」 「えー?誰かが見送った方が『旅立ち』って感じがしね?」 「裕介はあさって出発だっけ?」 「そう。入寮日が決まってるから」 この四月から、俺は京都で裕介は北海道で、それぞれ大学生活が始まる。 小中高と同じ学校で、気がつけばいつも一緒にいて、一緒にいるのが当たり前で。 でも、俺は高校に入った頃から一緒にいるのが辛くなってきていた。 裕介のことが好きだと、俺自身が気がついてしまったから。 自覚してしまうとどうしようもなかった。 一緒にいればいたで裕介の言動に内心で一喜一憂し、離れていればいたで今頃裕介は何をしているだろうかと悶々とし、夜寝る前にはその日の自分の行動に自分の気持ちが現れた不自然な行動がなかったかを思い返してドキドキし、一度は裕介を見ないようにすれば少しは楽かと部活に熱中して裕介から距離を置こうとしてみたが、裕介はそんな俺の気持ちなんか知らずに無邪気に近寄ってくるからあえなく挫折し。 お互い、どうしてもやりたいことがあるから選んだ大学は遠く離れていて、俺は寂しく思うと同時にほっともしたのだ。 ホームに滑り込んできた掃除済みの始発新幹線が、俺の立っていた乗車位置表示の前に、ぴったりとドア位置を合わせて止まった。 乗車案内のアナウンスと圧縮空気の抜ける音とともにドアが開く。 俺はバッグを持って新幹線へ乗り込んだ。 デッキで振り向くと、裕介と目が合った。 「新生活、がんばれよ」 「ああ、明日にはもうこの笑顔には会えないんだ」と思った時、俺の胸の中に大きな熱い塊がうまれた。 何を言うつもりだ?止めておけ。盆や正月にたまに顔を合わせて、思い出話に花を咲かせて笑いあう、そんな未来を捨てるのか? でも、遠い場所で俺の知らない人間達と出会う裕介に、次第に忘れられていくことに俺は耐えられるのか? ならばいっそ、ここで自分の気持ちを口にしてしまえば楽になるじゃないか... 喉元にせり上がるものを押さえつけるように唇を噛み、グルグル考えていた俺の耳に発車ベルが聞こえてきた。 俺は、その音に背中を叩かれたかのように、その言葉を口にしていた。 「裕介。俺、お前が好きだった。ずっと好きだった!」 裕介の目が大きく見開かれる。 その表情から目を逸らし、「元気でな!」と捨て台詞のように口走りながら俺はデッキの奥に逃げ込もうとした。 突然、ぐいと、腕をつかまれた。 発車ベルの響く中、無理矢理振り向かされて、デッキの壁に押し付けられる。 俺を追いかけるようにデッキに乗り込んだ裕介の顔が、目の前にあった。 「本当?本当に?!」 裕介は俺の返事を聞くより先に俺の唇を自分の唇で塞いだ。 発車ベルが途切れ、ドアが閉まり、新幹線が動き出す振動が体を揺らした。 唇を離した裕介に、俺は力いっぱい抱きしめられた。 「夢じゃないよな?嘘みたいだ。お前も同じ気持ちでいてくれたなんて」 裕介の言葉が聞こえてくるけれど、意味がよくわからない。...え?あ、いや、それよりだ。 「裕介、新幹線、出発しちゃったぞ」 「んなこと、どうでもいいって!」 「よくないだろ。切符持ってないだろ」 「...あ...ああああああ!!...京都までいくらだ?」 「新幹線で2万円ちょい」 「往復4万....って...あああ、貯金箱のお年玉が飛ぶ....」 「いや、次の停車駅で降りて帰ればいいんじゃないか?」 「お前、この状況でその選択があると思ってるのかよ?」 「いや、その選択が普通だし」 俺の両肩を掴んで、裕介は俺の顔を覗き込んだ。 「せっかく、実は両思いだったことがわかったのに、すぐに別れ別れなんて我慢できるかよ!ああ、話したい事がいっぱいあるぞ。話せなかったことがいっぱいあるんだからなっ!」 「両思い....え...え?」 「オレも、お前が好きだ。ずっと、こうしたかったんだ」 軽く唇に触れるだけのキスをした裕介は、まだ状況が信じられない俺の様子に少し困ったように笑って、取り落としていた俺のバッグを持つと自由席の方へ俺の手を引いた。 「切符は改札が来たら買うことにして、とりあえず座ろう。京都まではまだまだ時間があるんだ、ゆっくり納得させてやるよ」 結局、京都まで一緒に来た裕介は、まだ荷物もろくに無い俺の新居に一泊して帰った。 手持ちの金が足りなくて、帰りの切符代の一部を俺に借りて。 京都駅まで送りにきた俺への別れの言葉は、「今度会った時、金、返すから!」だった。 嵐
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/110.html
担当:刺身 作者 田中哲弥 1963年1月27日生まれ。兵庫県神戸市生まれ。関西学院大学文学部卒業。1984年に『朝ごはんが食べたい』で星新一ショートショート・コンテスト優秀賞受賞。その後吉本興業の台本作家を経て、1993年に『大久保町の決闘』でデビュー。ギャグセンスの秀逸さと意識の流れを生かした文体によって、一部で人気を誇る。宇宙作家クラブ会員、日本SF作家クラブ会員、日本推理作家協会会員 登場人物 片岡俊司 主人公。絵の才能がある。友梨子に想いを寄せている。 布施友梨子 俊司に想いを寄せている 山下老人 俊司の家の隣に住むじいさん。いろいろと謎。 吉沢佐織 物静かな子と思ったら百合だったりじいさんにOK出したり実は一番わけわからん人 あらすじ 俊司は密かに想っている布施友梨子の上履きを持ち帰ったことが隣の山下老人に発覚したことで、山下が吉沢佐織と交際するための手伝いをさせられる。その告白の席で友梨子のことが好きなことをバラされるが、両思いであることがわかり二人は付き合いはじめる。高校卒業後フランスの大学へ入学した俊司だったが友梨子との連絡が取れなくなる。30をこえた頃、定年を迎えた恩師を祝う会に参加した俊司は帰ろうとしていたが、布施友梨子と再開する。 感想 時系列がグチャグチャな状態で書くということを、全編に渡って書いているのはすごいと思った。1回目読むときは流し気味に読んで、2回目読むときにふとどれが過去の文でどれが今の文かまとめようかと思ったがメンドイのでやめました。ご了承ください。しかしこの本のコンセプトがどんどんわからなくなっていくな・・・これSF成分どこだろう?
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/414.html
レミリア「私、ヤンデレになってみようと思うの」 咲夜「それってなろうと思ってなるものなんですか?」 レミリア「細かい事は気にしないの」 咲夜「しかし、〇〇さん相手にヤンデレですか……何というか、頑張ってくださいね」 レミリア「ええ、絶対に〇〇を私のとりこにしてみせるわ」 咲夜「…そういうことを心配してるんじゃないんですけど……」 レミリア「あなたの運命は、私のもの」 〇〇「そーなのかー」 レミリア「そう。私があなたの運命を少し改変してしまえば、あなたはもう私のものになるしかないの 今のままじゃ、あなたは他の女にたぶらかされるかもしれないじゃない そんな間違った運命を私が修正してあげるの どう? 嬉しいでしょ」 〇〇「……冗談じゃねぇぞ」 レミリア「なぁに? 誰か心を寄せた女でもいるの? 大丈夫、運命が変わってしまえばそんな思い違いは無かった事になるから」 〇〇「それが冗談じゃねぇって言ってんだ! いいか! 運命なんぞ改変しないでも、俺はレミリアと永遠の愛を誓い合う運命だと決まってんだよ!」 レミリア「……え?」 〇〇「運命をいじくれば思いは無かった事になる? それならただ今構想中の〔告白から数十年後俺吸血鬼化、そして更なるイチャへ〕計画はどうなるんだ!?」 レミリア「え……あ…え……」 〇〇「ところで子供の名前は何にするんだ!?」 レミリア「き、今日はこのくらいでかんべんしてあげるわっ!」 〇〇「あ、待て! レミリアァァァァッ!! カムバァァァァァック!!!」 レミリア「さくやぁ~~~」 咲夜「やっぱり負けましたか。悩むのやめた馬鹿は強いといいますけど……」 レミリア「いきなり永遠の愛とか言い出して……あのバカ~~!!」 咲夜「お嬢様、いくら病んでみてもあの馬鹿は止まりませんよ。両思いなんですし、いっそプロポーズをお受けになったら」 レミリア「……嫌よ、恥ずかしいじゃない」 咲夜「えー……」
https://w.atwiki.jp/gokuu17/pages/13.html
羽音(はのん) ねとらじの底辺DJ 戦闘民族サイヤ人 別名、悟空 自称18歳(2010年11月現在) 身長157cm(2010年4月現在) 高校を中退するも、めでたく復帰。現在、通信制で2回目の二年生。 ガス溶接が得意(資格有り)。でも好きなのはアーク溶接。 スーパーの青果でバイトしている 嫌いな食べ物はナス、ピーマン、杏仁豆腐。 好きな食べ物:第1位オムライス・第2位チャーハン・第3位ハンバーグ ペットはカタツムリのマイ(天国に召されました。合掌) マカー チュッパチャプスや蒲焼さん太郎を主食とする ジブリアニメ「耳をすませば」の天沢聖司くんが心の恋人 リアルでは9年越しの片思い(一時、両思い)の相手がいたらしい お姉ちゃんとは一緒に歌ったりお風呂に入るほどの仲良し百合姉妹。 ↑が示す通り、お姉ちゃんに彼氏がいる事を絶対に認めない程のシスコン。 羽音「この前、(鏡音)リンのコスプレが似合うって言われた。(キリッ」 見た目は普通の女の子だが、ただの変態なので勘違いしないように たまに可愛い声で歌うことがあるが、萌え声DJではないので勘違いしないように 診断サイトによると憧れの男性はウエンツ瑛士(ちなみに同女性は井上真央)らしい 水着はお姉ちゃん共々スク水派(キリッ 頭の中には夢(笑)と希望(苦笑)と愛(暗黒微笑)が詰まっている(本人談) ぺろぺろされたい願望有り。え?何処をってそれはやっぱり・・・ね///// 馬鹿な振りをした本当は出来る子、な振りをしたやっぱり馬鹿な子 自身に都合の悪いことが起きると直ぐに歌を歌って誤魔化そうとする ハエが苦手大嫌い 実はようじょ 天邪鬼なツンデレ 厚焼き玉子用フライパンでチャーハン作っちゃう 希少価値3% ご近所さんちの回線を無断で不正使用することが稀によくある
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/56.html
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないはノイタミナで放映されたテレビアニメ。 死に別れた幼馴染の幽霊が現れ、いろいろ周囲を引っ掻き回しながら 疎遠になっていたかつての仲間を一つの目的に引き合わせるという内容。 主人公「じんたん」と幽霊「めんま」は明らかに両思いでいながら 死因となった出来事の後ろ暗さから互いに素直になれないでいる関係。 登場する幼馴染はじんたんとめんまに何かしらの想いやコンプレックスを抱いており 微妙な距離感や人に言えない本音といったメンタルが繊細に描かれている。 テーマ自体はとても真面目な内容でいかにも名作然とした雰囲気を発しているが 一方で話の中身はわりとあざとい演出や視聴者の突っ込み待ちというべきシーンが多く 幼児体型の妄想彼女が具現化したり、引きこもり主人公が恋愛面で一方的に勝ち組であったり 卑猥な名前を持つヒロインが登場したり、人に言えない秘密を持つリア充イケメンが いろいろとダメになっていく所をニヤニヤ鑑賞するといったような 現実世界で負け組に属する人たちがこのアニメによって カタルシスを満たすといったような趣の設定も盛りだくさんである。 欠点としては熱い演技や台詞が下手糞であり一気に雰囲気が青臭くなる事と 幽霊設定が落としどころを見失ってなんだかよく分からなくなる所があるが 妄想やファンタジーや突っ込み所を網羅しつつ スタンドバイミー的ノスタルジーを狙ったアニメとしてはとても濃い内容であり 特になつかしのキッズバンドzoneのヒット曲「secret base」のカバー曲を EDに配した点は視聴者のノスタルジー感情を煽る役割において このアニメのもっとも成功した部分であるといえる。 放映期間 2011年4月~6月 放映枠 ノイタミナ 脚本 岡田麿里
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/37.html
イメージキャラクター:ドッピオ+ディアボロ(イメチェンボス) ジョジョソンの歌い手 スタンド名:グッド・ギャング・デイズ 復活を待ち望まれている皆の避妊失敗中年アイドル。 嫁は杜王町住人さんキメラ。キメラ同士両思い(!) 中年ボイスが心地よいが実はまだ若いという噂も。 ボスのくしゃみのかわいさは異常 そのボイスはけしからんと賞賛され、リスナーのライフを0にする程の破壊力がある。 そしてついにペッシのPCをも破壊しかけた。 ペシラジガチエロ四天王の頭領。 最近はwikiの更新の早さに驚いている模様。 中の人は20kgの減量に成功したらしい。 遭遇した人によるとイケメンらしい。というか イケメンというより下手な女の子よりかわいいらしい。 身体のラインフェチで年上好き。けしからん。 MとみせかけてとてもドS。 ラジオに召還されるとペッシが居なくなる率が高い様子。 かぼちゃが美味しいのは知っているが詰まらせるから苦手?らしい。 時々、ゲストさんのツボを様々な画像で襲撃してくる。 中3の妹がいる。サクラのステッキ所持。 二次元の初恋はセイバーマリオネットのライム。 まさかのエリーゼ参加も決定。そして安価GETと共にエリーゼ投下。 62 :番目の兄貴:2007/10/05(金) 03 00 18 すまん再安価 65 ↓ 65 :番目の中年ボス:2007/10/05(金) 03 01 40 http //tonosiki.mbnsk.net/uploader/upload.cgi?mode=dl file=3751 パスは エリーゼ です。ドッピオ若干登場。 安価なら1/6の夢旅人熱唱 10月5日の早朝には歌詞主さんと共にペッシにレポートの書き方を伝授する優しさを見せた。 水曜どうでしょうと金卵がお気に入りらしい。大阪かわいいよ大阪。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2161.html
おいしょ、おいしょ…っと。うー…埃臭いなあ…。 屋根裏で待ち伏せっていうのは良い案だと思ったのだけれど…。 あ…来た来た。 私はじっと息を潜めた。 私が隠れている屋根裏の真下の部屋に、お兄様が入ってきた。 …正確にはお兄様ともう一匹… ソイツはお兄様に促され、先にベッドの上に寝転んだ。 ―――嗚呼、苛々する。すぐにでも壊してしまいたい。 …以前の私なら、即座にお兄様共々壊してしまっていただろう。 力の制御、感情の制御ができるようになったのは全てお兄様のおかげだ。 ………だからこそ。 こんな糞女に寝取られるわけには絶対にいかない。 絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対二。 私は燻る気持ちを必死に抑えながら機を待った。 …そして、そのときが来た。 お兄様が女を置いて部屋から出ていった。 きっと煙草でも買いに行ったのだろう。 いずれにせよ、このチャンスを逃すわけにはいかない…! 私は女に手を向けた。 …きゅっとしてドカーン。 次の瞬間、女の体は パンッ という小さな音を出して破裂した。 そして赤い血が内臓と共に噴出し、地面に落ちた。 …フフフフッ♪ 私は小さく、そして愉快に笑いながら、暗い夜の家路を歩いていた。 コオロギやフクロウの鳴き声が響いていた。 …本当にいいことをした。 これでお兄様も帰ってきてくれる、きっと明日にでもすぐに来てくれるだろう。 そうだそうだ、明日は久しぶりに本を読んでもらおう、お兄様の膝に乗りながら。 …ナデナデしてくれるかなあ。 いーーーっや、絶対に撫でてくれるに決まってる。 だって私とお兄様は…… 両思いなんだもの♪
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/29.html
110 名無しさん@秘密の花園 2006/06/23(金) 22 51 19 ID YMGUBB7I 谷口→国木田 ↓ キョン⇔古泉←執事 ↑ 生徒会長 きみどり ↓ 長門←朝倉涼子 ↑ ハルヒ→みっくるんるん←メイド ↑ ↑ ENOZ 鶴屋さん 111 名無しさん@秘密の花園 2006/06/24(土) 01 52 16 ID 6GUHph/H メイド×みくるか その発想はなかったわ 112 名無しさん@秘密の花園 2006/06/24(土) 17 39 18 ID yAz46E8x 110 阪中さんと誘拐犯の少女も足しといてくれ。 あと上のはイラネ。 113 名無しさん@秘密の花園 2006/06/25(日) 12 48 53 ID HndEAAO1 こうだろ きみどり ↓ 朝倉涼子→長門―─┐ 誘拐犯の少女─┐ ↑ ↓ ↓ ↓ 阪中さん→ハルヒ→みっくるんるん←森さん ↑ ↑ ENOZ 鶴屋さん 114 名無しさん@秘密の花園 2006/06/25(日) 12 50 19 ID HndEAAO1 やべw 115 名無しさん@秘密の花園 2006/06/25(日) 18 06 50 ID jJc1a469 ┌―――→ きみどり ↓ ↓ 朝倉涼子→長門←─キョン妹┌―─―誘拐犯の少女 ↑ │└─┐ │ │ ↑ ↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ │ │ 阪中さん→ハルヒ→みっくるんるん←森さん │ ↓ ↑ ↑ │ 樋口さん ENOZ 鶴屋さん←大みくる―─┘ よし、とりあえず乱交パーティーだ。 116 名無しさん@秘密の花園 2006/06/25(日) 23 55 15 ID WyRl0MYk 最終的に矢印がほとんどみくるにいってるな。 117 名無しさん@秘密の花園 2006/06/26(月) 02 40 39 ID ZSKK7e// なんで阪中さんと朝倉が両思いなんだよw 118 名無しさん@秘密の花園 2006/06/26(月) 04 40 33 ID 7ZHYab5L 矢印って「受け攻め」の意味じゃないのか?