約 1,786,081 件
https://w.atwiki.jp/natadekoko_1995/pages/28.html
未作成
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/55.html
ウルトラマンダイナ ☆ティガの後に現れた光の巨人。アスカ・シンが変身する。 今は恥じらいの心を持つ三人組の一人 馬鹿にならないほどとてもパワフルな戦士でゲームでは力は強いが隙も大きいキャラクター。 ティガと同じくタイプチェンジが可能。 攻撃 全体的にバランスがとれていたティガとは違って かなり癖が強く、使いにくい攻撃が多いので慣れるのには時間を要する。 タイプチェンジは一戦闘に一度だけという設定があるので再現してみると良い。 タイプ別攻略 フラッシュタイプ ダイナの基本形態、バランスがとれている。 □三連のモンゴリアンチョップや下段攻撃の連打、オーバーヘッドキックなど 見た目に派手な技が多いダイナのなかでは癖は少ないほう。 下段パンチが非常に使いやすいので迷ったときはそれを攻撃の起点としたい。 オーバーヘッドキックはよっぽど至近距離で隙が無い限りは当たらないと心得よ。 ステータスのバランスはとれているので使い方次第で強くも弱くもなる。 正直、ダイナに関してはニセモノのほうが使いやすいという気がしないでもない。 ふっ飛ばすには、見た目の派手さでは上位になるであろうエリアルレイヴがオススメ。 ミラクルタイプ 超能力に長けた戦士で技もそれに準じるものに変わる(特に投げ技) □は連打しても裏拳の単発にしかならないが、攻撃スピードがものすごく速いので 相手の攻撃にSAが無い限りは技の発生をつぶすのに非常に向いている。 全体的にスピードが上がっているので攻撃は当てやすいだろう。 特に下段パンチの連射はかなり早くなっているのでより使いやすい。 ジャンプ□の滞空時間とジャンプ力を用いれば機動力も充分ある。 弱光線を放つモーションも早くなり、若干発射位置が下がるのでしゃがんでる相手にも当たる。 攻撃にも防御にも、レボリウムウェーブを装備するのが基本としたい。 そうでないと彼はトドメ要員になれなくなってしまう。 CPUで登場したときはアタック版がないのでふっ飛ばし棒立ちしているだけというのが切ない。 癖の強いダイナのなかでも比較的受け入れやすいタイプだろう。 ストロングタイプ 最も癖の強いと思われる怪力の戦士。 攻撃力と防御力は飛躍的にあがるがティガのパワータイプ以上にノロい。 SAがついているとはいえ当てにくい技も存在するので 技の当たり判定と、相手の隙とをよく見極めて確実にいれられるようにしよう。 通常ふっ飛ばしのダイナックルは威力が高いのだが、隙が尋常ではなく大きい。 しかもかなりの距離を前進するので至近距離からだとあさっての方向に走っていってしまう。 ダイナが飛ぶのは明日だけでいい。 慣れないうちはそのパワーに振り回されているようにしか見えないが 型にハマってくるとパワーと強引さで無類の強さを発揮・・・するはず。 装備されている必殺技2種はいずれも強力なものであり バリア・吸収不可技もあるので攻撃力はかなり高いタイプである。 劇中再現をしたくて1勝負1チェンジを心がけるならよく考えよう。 コンボ ←↓□←↓□ ミラクルは→↓□□掴みが特に決まりやすい ストロングは掴み○~相手フラフラ~○(ダイナックル)がオススメ 必殺技 フラッシュタイプ 技名 威力 詳細 ソルジェント光線 A+++ 初代マンと同じ、十字に組んだ腕から放つ必殺光線。 フラッシュサイクラー B- 両腕から放つ三日月状のカッター。【バトルモードクリアで入手】 ミラクルタイプ 技名 威力 詳細 レボリウムウェーブ A- 別名秘技・異次元送り。【バトルモードでバリア版レボリウムウェーブで1回以上フィニッシュすると入手】 ストロングタイプ 技名 威力 詳細 ガルネイトボンバー S++ エネルギー光球を拳で撃ち出す。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 バルカンスウィング(バリア・吸収不可) A+++ 相手を掴んで振り回す。早い話がプロレス技。 弱光線 ダメージ 隙 詳細 ハンドスラッシュ E D 光弾を高速連射する技。原作におけるビームスライサー。 タイプチェンジA - C タイプチェンジする。ティガのものより隙がやや大きい タイプチェンジB - C Aとはチェンジの順番が逆 援護攻撃 F - ガッツイーグルが助けに来る バリア技 属性 詳細 ウルトラバリアー バリア バリアで相手の技を防ぐ。 レボリウムウェーブ 反撃-D 相手の光線を受け止め、光線を撃ち返す。ミラクルタイプ専用
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1638.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 機動戦士ガンダム ギレンの野望 タイトル 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機種 セガサターン 型番 T-13330G ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1998-4-9 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム ギレンの野望 限定版 機種 セガサターン 型番 T-13327G ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1998-4-9 価格 6800円(税別) ギレンの野望 関連 Console Game SS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 PS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 攻略指令書 DC 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜 Handheld Game WS 機動戦士ガンダム ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/83.html
機動戦士ガンダム ギレンの野望 出版社名 ギレンの野望 制圧作戦報告書 講談社 ギレンの野望 ウェポンデータファイル T2出版 ギレンの野望 オペレーションマニュアル T2出版 ギレンの野望 ケイブンシャ ギレンの野望 パーフェクトガイド ソフトバンク ギレンの野望 完全攻略ガイド メディアワークス ギレンの野望 コンプリートガイド アスペクト 機動戦士ガンダム ギレンの野望 攻略指令書 ギレンの野望 攻略指令書 コンプリートガイド アスペクト 機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー 外伝1 戦慄のブルー テクニカルガイドブック 講談社 外伝2 蒼を受け継ぐ者 テクニカルガイドブック 講談社 外伝3 裁かれ者 テクニカルガイドブック 講談社 機動戦士Zガンダム Zガンダム前編 ゼータの鼓動 完全攻略ガイドブック NTT出版 Zガンダム前編 ゼータの鼓動 ハイパーテクニカルブック 講談社 アクセス数 本日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/66.html
ウルトラマンコスモス ☆宇宙のどこかから来た巨人。ティガに並ぶモード数をもつ。 原作ではルナ→コロナ→エクリプス→フューチャーと変身するのだが3ではコロナが省略されている。 また、このゲームでは怪獣・宇宙人系キャラを倒すと爆発するが、コスモスの必殺技(クロスパーフェクション以外)では爆発しない。 攻撃 ウルトラマンの中で最も優しいが、FEにおいてプレイヤーにとっては最も厳しい存在。 ルナモード コスモスの基本モードで、最も扱いが至難なモードでもある。 ×・□・△・○に対応した攻撃を捌く以外に全く攻撃ができない。 原作ではある程度の押し返しや反撃はあったのだが・・・ しかも弱光線に対しては軸移動以外に対処方法がなく、初心者泣かせでもある。 ルナを使いこなすにはルナを知るよりまず先に敵を知ろう。 攻撃方法を全パターン瞬時に見極めることができれば君も勇者になれる! 捌きタイミングは独特なので、プラクティスモードを存分に使っていただきたい。 CPU戦ならこちらのフラフラゲージが溜まるとふっとばし攻撃ばかり使うので そこから○だけで勝つことも可能。 必殺技のフルムーンレクトを撃つには、10回分捌けば発動に必要なF値がたまる。 どんな相手でも状況でもヒットすれば一発で勝負はつく、ある意味最強光線だが バリアされてしまうとそれまでの苦労が水の泡となってしまう。 また、エースロボット・グローカービショップなど機械相手には全く無効なので注意。 さらに、捌きはLRボタンで出る攻撃には対応しておらず、弱光線は勿論 グドンのムチ振り回し攻撃や妄想ウルトラセブンのサッカーキックのような 直接攻撃も捌くことが出来ない。 エクリプスモード ルナからエクリプスにチェンジすると、通常攻撃が可能になる。 しかし強いものの一分という時間設定を反映させた為フラフラゲージが勝手に溜まる。 しかも1分もかからず溜まっていくため、ルナとともに原作よりも厳しい設定になっている。 また、ルナモードよりも防御力が低くなっている。 そのハンディと引き換えに全てが高性能な技に変化するので一気に畳み掛けることが可能。 ふっ飛ばしは通常もジャンプもダッシュもどれも使い勝手が良い。 こちらがフラフラになる前に勝負を決めるか、チェンジしよう。 フューチャーモード 基本的な動きはエクリプスと同様。 変更点としては、自動蓄積F値がなくなったことと、ルナモードと同等の防御力に戻ったこと、 通常攻撃及び必殺技の威力が下がったこと、 エクリプスでは相手がダウンする攻撃が一部ダウンしなくなったことが挙げられる。 フューチャーは普通に戦えるがそこに至るまでにはモードチェンジが多いので ここまでどれだけ被害を減らしてチェンジできるか否かが、勝負の境目。 コスモスはチェンジの上手さが大きく形勢を傾ける。 希望としてはエクリプスでフルボッコにするのが一番かもしれない。 いずれにしてもマゾい人向けなキャラクターである。 コンボ ←↓□←↓□ GA全般や→→○が非常に使いやすい 必殺技 ルナモード 技名 威力 詳細 フルムーンレクト - 相手の戦意を消し去る技。エースロボットなど、機械系の相手には無効化される エクリプスモード 技名 威力 詳細 コズミューム光線 S++ 強さと優しさが合体した奇跡の光線。この技やコスモストライクで怪獣を倒した場合、爆発しない。 フューチャーモード 技名 威力 詳細 コスモストライク A+++ 体内のエネルギーを右手から放つ光線。 フューチャーフォース(タッグモード専用) - エネルギーを分け仲間を回復させる。 クロスパーフェクション(ジャスティスとのタッグ専用) S(SS相当) ジャスティスとの協力光線。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 エクリプススパーク C B 高威力の光弾を3連射。エクリプス、フューチャー専用 モードチェンジ - C ルナ→エクリプス→フューチャーへ一方通行。 援護攻撃 F - テックライガー1号が助けに来る バリア技 属性 詳細 ムーンライトバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。ルナモード用 ゴールデンライトバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。エクリプス用 ゴールデンエクストラバリア バリア バリアで相手の技を防ぐ。フューチャー用
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/39.html
ウルトラマンレオ ☆獅子座L77星の出身。ウルトラマンキングに認められ、後にウルトラ兄弟へ仲間入り。負け数は多いが、その分特訓で強くなる! 得意技は格闘系で必殺技もバリア・吸収不可の技が多い。 攻撃 攻撃後の隙は大きいが、その分しっかり当てれば相手のダウンも誘いやすい。 空手を中心とした格闘技に秀でているレオらしくコンボも決めやすい。 レオの場合、バリアを外したカスタムで連続攻撃を加えていくと 凄まじい速度でF値ダメージが蓄積していくので必殺技の発動も容易。 超攻撃型・短期決戦を望む人にオススメしたい。 たとえF値が溜まって無くても、援護攻撃の一撃で一気にMAXにまで上がるため それを戦術に組み込んでいくことで一気に形勢を逆転させることも不可能ではない。 しかしレオは攻撃性能・必殺技性能ゆえに攻撃力ではFE中最高クラスに位置するが 反面、防御力は全キャラ中でも最下位クラスにあることを注意しておきたい。 通常○は一度下がってから大きく前に踏み込む突きだが ものすごくアクションが大きく発動が遅いため、攻撃にはあまり組み込めない。 ダッシュ○による飛び蹴りのほうがかなり使いやすいと思われる。 ジャンプ攻撃は、かかと落とし・ドリルキック・ドロップキックがあるが 相手の状態に合わせて使い分けていこう。 またレオのGA□は異常に発生が早く、リーチが足りない以外の場合ほぼ確実にヒットする。 逆にGA○は、発生が遅いのでGAは□を中心に組み込んでいきたい。 弱光線のウルトラショットは同名の技をジャックも持っているが レオのウルトラショットはジャンプしてから光弾を放つというもので使い勝手が良すぎる。 これにより、セブンのハンディショット同様に弱光線を回避しつつ反撃が可能である。 ハンドスライサーは必要F値が低く、ダメも低いがF値ダメが多いので侮れない。 格闘技で相手を圧倒し、一気呵成にレオキックで蹴り飛ばせ! コンボ →□□→△ ←□□↓□ 単純に→↓□□□や→↓△等の方がイイカモ 必殺技 技名 威力 詳細 レオキック(バリア・吸収不可) B++ 左足にエネルギーを込めて上空からキックを決める技。 ウルトラダブルフラッシャー S++ アストラと2人で撃つ兄弟合体光線。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 ハンドスライサー(バリア・吸収不可) D チョップで相手を切り裂く。 レオヌンチャク(バリア・吸収不可) B(A++++相当) 連続攻撃技。(超重要)念力でヌンチャクを作り、相手を乱打する技。【バトルモードクリアで入手】 エネルギー光球 B 右手にためたエネルギーを相手に投げつける技。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモード2回クリアで入手】 シューティングビーム A+++ 両手からそれぞれから光線を放ち相手を狙い撃つ技。【バトルモードでセブン→マン→ジャック→A→ゾフィーの順で倒してクリアで入手(低確率だが、初戦がセブンなら確定)】 スパーク光線 B++ 光のスパークで相手にダメージを与える技。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 ウルトラショット F E ジャンプして光弾を撃つ技。1回押すとレオがジャンプ、もう1回押すと撃つ。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモード3回クリアで入手】 レッド手裏剣ビーム E D 右手から撃つ赤い光弾。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモードクリアで入手】 援護攻撃 F - マッキー3号が助けに来るバイブ星人の回を踏襲しており、ダン隊長の特攻攻撃である。他の援護攻撃と違い、一撃でF値がマックスになる! バリア技 属性 詳細 レオブレラ バリア ウルトラマントをカサに変えて相手の技を防ぐ。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリアで入手】
https://w.atwiki.jp/capgene/pages/54.html
エゥーゴ 1.エゥーゴの戦力 数人艦長が居るが専用艦が存在しないため、初期状態ではマゼランまでしか使用できない。また、初期型ジムや陸戦型ジムが生産できないため、宇宙用ユニットの生産ができない。更に、プロトタイプガンダムからガンダム系へ進化できるのはハヤトだけである。つまり、初期状態ではおのずと戦力に限りが訪れるのである。 このことから、NTパイロット向けのユニットを開発する事が大きな目標の一つである。そのためには、連邦がティターンズを制圧する前にできるだけ早くティターンズのガンダム系ユニットを強奪することが最初の作戦になる。(まさに、劇中さながらの展開である。) 地上では、真横にザンスカール軍が居るため、これも早いうちに制圧してしまうと有利になる。 何名かリガミリティアのパイロットが居るが、上記理由からVガンダムまで進化させるには運も必要になってくるため、足りない艦長の分を補うために、艦長として運用するのが得策であると思われる。 2.最初の数ターンの攻防 最初にサラミスとジムの部隊を宇宙に生産。LMパイロット大量動員でハヤトを使ってFAガンダム生産まで育てる。 宇宙はティターンズの基地を制圧してガンダム(T)かMkII(T)奪取(3~4ターン)エマかカミーユを乗せてMkIIに進化、プロトタイプZまで育てる。以後は一気に生産してルーやジュドー、ビーチャを専用機に乗せてしまうと良い。この後は先に連邦を制圧しに行く。 地上はベルファスト襲撃。量産ガンキャノンは消耗品でいい。このときキツイのが敵のショットランサーだが、宇宙で既に(T)のユニットが手に入っていたらハヤトをガンタンクに乗せて2番手に配置すると、戦闘開始直後に地面に落下するため敵の2体目のショットランサーを回避しやすくなる。(デナン.ゲーの襲撃を、ガンタンクで迎え撃つなどこれまた劇中さながらである。)デナン系が取れたら射撃の高いパイロットを乗せてショットランサー中心で戦う。第一ターンならば、敵軍はまだ行動開始前なので攻め落とす事も可能だ。このときミデアでシノーペを落とす事になるが、シノーペが接近してこない場合はかなり倒すのが難しい。もし接近してきたら密着して機銃を撃つ事で簡単に倒せる。同時にアインラッド二体を入手できる。アインラッドは次のターンにゲドラフに換装すると、わずかだが資金が手に入るぞ。どうせアインラッドは生産するときはゲドラフを生産する(アインラッドだと3ターンかかるが、ゲドラフならば2ターンで済むので生産後換装させれば良い。)のでトムリアットまで育ててしまえば地上戦力は充分。 最初のターンに東南アジアが狙われていた場合は、中国の部隊で攻め込むと、山岳地形のためミデアのみでの出撃となる。このとき上手く敵戦艦だけを撃破できれば更にユニットを手に入れることもできる。敵パイロットが居た場合はできるだけ捕獲しよう。アラビアでも同じ手が使えるぞ。 周辺の森林地帯を押さえたら地中海とインドネシアと日本で迎撃。ハワイまで押さえたらオーストラリアまで南下して制圧。 3.ポイント 初期状態から専用機進化できるのはハヤトだけ。 初期ジム、陸ジムが生産できないのでVガン作るためには要捕獲。 プロトZはMkII(T)から進化させるほうが早い。 リガズィカスタムよりリガズィの方が使い勝手が良い。(が、CPUはちょっとアレなので困る) カミーユは量産νに乗せた方が強い。 ザンスカールの降下ポイントに注意。
https://w.atwiki.jp/natadekoko_1995/pages/27.html
準備する時間は十分にあります。Minerのようなツール作成時間を省く職業ではなく、BuilderやPyroのような、その職業の特長を最大限に引き出せるものを選びましょう。 今回はBuilderを選んだとして解説します。 Phase1 原木をいくつか取り、作業台を作成。鉄鉱で石を掘り石ピッケル作成。石炭を数個、鉄鉱石を37個程度(鉄フル、剣、ハサミ含めた鉄ツール分)掘る。時間短縮の為、複数のかまどに分けて焼く。鉄が5つ焼けたら剣とツルハシを作り、ラピスラズリ鉱山へ向かう。レッドストーンで経験値を貯めつつラピスラズリを取る。2v2なら味方の分も取りに行こう。焼けた鉄を取り、優先的に剣と防具に1レベルエンチャントをし、全てにダメージ増加、軽減が付くようにする。時間があるなら防壁を建てておく。(水槽防壁が面倒なら2ツール防壁でも可) Phase2 敵が凸ってくる気配がなければ、金を掘ってGapple作成、ポーションの材料を買う。防衛も怠らないように。ここで大ダメージを負うと、ダイヤ採掘等に集中できなくなる。勿論、隙を付いてネクサスを攻撃しに行ってもよい。(返り討ちに遭って、その勢いでネクサスを攻撃されないように注意) Phase3 真っ先にダイヤ採掘。一人でダイヤ掘り担えるほどPvP力、装備に自信があるなら敵がダイヤに喰らい付いている間にネクサスを攻撃しても良い。しっかりと味方の分も掘っておこう。再度エンチャントするのも忘れずに。 Phase4 時間があれば、必ずウィザーを狩りに行くこと。エンチャ弓やストポ等が買えるのでかなり有利になるはず。 Phase5 ラストスパート。今更、鉄や金を掘っているようではもう遅い。防衛を崩さない程度に総力を上げて敵陣に攻め込もう。一人がネクサス攻撃、もう一人がリスポーンしてきた防衛を退ける···だと効率が良い。(Gappleがなければほぼ確実に体力が持たないが)
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1367.html
帰還せよ・・
https://w.atwiki.jp/bakumatuonline2/pages/41.html
ダンジョンを生き抜くためには 敵召喚を最優先で倒す ダンジョンにおいて大変重要なことは、召喚の手段を絶つことです。 いくら敵を倒しても、召喚師や石像が残っていると次から次へと増援がやってきます。 そうなってしまうとジリ貧になって負けがちなので、早めに召喚を止めさせて残党狩りをするのがダンジョン攻略のカギです。 自分に合った武器を見つける 武器はスキルの威力を上げる効果を持ちますが、全てのスキルが総じて上昇することは稀です。 どれか1つのスキルに絞って武器を変えていかなければなりません。 この時、自分に必要なスキルがどれなのかを考えて装備していきましょう。 例えば、ミケであればCスキルは威力に関係のないスキル(エリアヒールとサンバイン)になるため、Cスキルを育てる必要はありません。 他のキャラでも、主力にするスキルを予め定めておいてスキル上昇させていくのが重要になります。 また、武器は種類毎で上がるスキルが決まっています。(詳しくは「ダンジョン」のページを参照) Cスキル上昇が不要なミケの場合、Aが上がりやすい剣か、Bが上がりやすい斧を率先して取ることをオススメします。 相手の行動パターンを把握する 敵の動きを見れば何の攻撃が来るかを把握することが出来ます。 慣れないうちは混戦してみる暇がないと思いますが、敵の動きを観察出来るようになれば回避が上手になります。 カメラを駆使する 当たり前な話ですが、敵の姿が見えてないと動きを見切ることはできません。 なるべく敵を画面に収めるようにしましょう。 出来れば、今戦っている敵だけではなくて多くの敵を映すようにしましょう。 特に、攻撃予告なしの遠距離攻撃は見えてないと避けるのは不可能に近いです。 そういう敵がいる場合は意識するとよいでしょう。 生き延びることを優先する 当たり前な話ですが、生き延びない事にはダンジョン攻略は無理です。 集団の敵を一掃しようと挑んで負けたり、 助けに行くために無理して突っ込んで返り討ちにあって全滅したりなどはザラです。 時間を掛けてでもいいので、安全策を取って行動するのがダンジョンを生き残るコツになります。 但し、召喚が残っている場合に時間を掛けると取り返しのつかないことになるので注意です。 ここからは生き延びるための手段を紹介します。 ・聖護樹の茨冠や極楽鳥の羽象を最優先で取る ヒールマジックよりも、ダメージ無効の冠や全回復復活の羽の方が輝く時が多いので、見つけたら取っておきましょう。 奥の階層になっていくと、一撃で1500以上は軽く超えるダメージを受けることになります。 そうなるとヒールマジックでは回復が追い付かなくなっていくことも念頭に置いておきましょう。 ・攻撃アイテムで危機を乗り越える 階層が深くなるにつれて、出現する敵の数は多くなっていきます。 やられている時でもアイテムは使えるので、 特にフリーズマジックは相手を長時間スタンさせるので、状況を立て直す時に重宝します。 ・ダブったヒールマジックは消費しておく ダンジョン攻略中、アイテムが一杯のときにヒールマジックが入った宝箱を見つける場面が多くあると思います。 その時、自身の体力が減っていて手持ちにヒールマジックがあるのであれば、手持ちのヒールマジックを使っておきましょう。 使って拾えば、アイテム消費プラスマイナスゼロで回復が出来ます。 ・扉前で回復する パーティメンバーにヒーラーがいる場合、敵撃破後の扉の近くで回復しましょう。 時間が掛かりますが、一番安全な回復手段です。 敵の攻撃を引き付ける ダンジョンで厄介なことの1つは、集団戦です。 1体では取るに足らない相手でも、5体、10体と大勢で来られると攻撃を避けるのは困難になります。 なので、なるべく相手する敵の数は抑えて戦っていきたいところです。 敵の数を抑えるためには、敵の注意を引き付けるテクニックが活躍します。 敵は基本的に最も近い相手をターゲットにします。 これを利用して、わざと敵に近づいて攻撃を誘導することができます。 (他のゲームでタゲ取り、ヘイト稼ぎと呼ばれるものです) このテクニックは雑魚線だけではなくボス戦でも重要になります。 特にドラゴン戦では広範囲攻撃のブレスの回避のために、1人はドラゴンの後ろに裏回ってブレスを外へ誘導するといいでしょう。 敵を迂回させる どの敵も必ず道なりに移動してきます。 危なくなったら対岸に逃げることで敵を遠ざけて時間稼ぎすることが出来ます。 敵が来れない場所に逃げる 道なりに移動できない場合、敵はプレイヤーが一番最後にいた場所を目掛けて移動します。 これを利用すると、ちょっと離れた地続きではない場所にジャンプで移動すると、敵は在らぬ場所へ移動していきます。 この手法は階段の手すりや溶岩に埋まったオブジェクトがあれば行えます。 注意が必要な点として、誘導出来るのは移動だけです。 攻撃の範囲に入っているとこちらに向かって攻撃してきます。 コメント欄 こちらのコメント欄は、ページ内の編集や修正の要望や疑問等のやり取りにご利用ください。 wiki編集者、利用者関係なくお気軽にご利用ください。 テスト -- 2021-01-26 17 42 33 コメント すべてのコメントを見る