約 883,751 件
https://w.atwiki.jp/gemoso/pages/27.html
チラ=シノウラ 世界の創生からの全ての情報を記したモノリス。 使用者が望んだ情報が壁面に映し出される。 アナンテ たくさん首のある蛇で寝心地抜群のベッド。ある都市の市長が所有している。 ホーリーマター この世の物ではないといわれている鉱物。かなり希少で、保有している国は極一部。 クリーム・スポイト コーヒーゼリーに生クリームをかけるための道具。これを使う事によって満遍かつ綺麗にクリームをかける事ができる。 ペツトボトル クートーア島の名産品 プラスチックと呼ばれる特殊な素材で作られた瓶の総称 液体の保存に適している 魔法瓶(マジックポット) 魔力を中に保存しておく事が可能な容器 エデンの技術を応用している、らしい 魔力石 特殊な過程を経て魔力を保持するにいたった鉱物の総称。人工のものと天然のものに分けられる。 基本的に淡い光を帯びており、使用すれば一般人でも魔術を少し扱える。幅広い用途に使用できる便利な資源。
https://w.atwiki.jp/ucasaga/pages/92.html
舞台設定概要 舞台は、剣と魔法の支配する世界。 ここではない何処かで、何時の時代かにあった、或いは起こる物語。 そこには、世界を貫く巨大な世界樹があった。 世界樹と言うのは天高く聳える樹木の総称で、 既に確認されているだけでも数本の世界樹の存在が確認されている。 (いまだ未知の大陸が数多く存在すると言われる) 世界樹の共通点として、内部にダンジョンがある事、てっぺんは見えないほどに巨大、という事があげられる。 逆に言えば外見がおもいっきり植物な世界樹もあれば、不気味な金属で形成されたものだって世界樹と呼ばれる。 登場キャラクターは様々だ。 たとえば、世界樹のふもとの王国の王族。貴族。宿の娘。商人。 世界樹には興味が無く、国から国へと放浪を続ける旅人。 (世界を統一するような存在は無く、多少の大小はあれど大きすぎない国々が乱立しているイメージ。) そして、世界樹に挑む冒険者……… 彼らは、様々な理由で世界樹を登っていく。 ひとりで寡黙に登っていく者、仲間を集めて登っていく者。色々いる。 冒険の途中に命を落とす冒険者も、数多くいるだろう。 とにかく、この舞台では何だって出来る。 世界に果ては無いし、冒険の舞台はいくらでも広がっている。 探せば学園だってあるかもしれない。 探せば地獄にだって行けるかもしれない。 全ては、夢オチかもしれない!!!!← あらすじ はじめの物語は“ファジタニアの世界樹”で語られる。 (世界樹は“○○○○の世界樹”と呼びます。地名だったり特徴だったり。) 世界樹のふもとにある王国“ファジタニア”は、樹の恩恵を受けて栄えた王国だ。 しかし、ある日突然世界樹が枯れ始める。 王は「世界樹が枯れてゆく原因を突き止めろ」と、冒険者達に告げる。 褒美はいくらでも出す、と。 その言葉を受け、賞金目当ての冒険者が集まる。 好奇心旺盛な冒険者が、面白半分に集まる。 そうして、“ファジタニアの世界樹”の物語がはじまる。 冒険の果てに待つ真実は何か。 冒険の途中で彼らを待つ、数々の試練と友情ドラマ。 軽いノリでギャグメインがいいな。 色々と試行錯誤しつつ――― ―――――話が崩壊するのも、まぁありかな、と思いつつ…… リレー小説には馴染まない、長くなりそうな物語が始まる! 世界が震え、闇が奔流する! →ファジタニアの世界樹 一話 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/217.html
世界地図 管理人--めっちゃ頑張って作った ここはネタokな第四世界 第四世界と時代も同じだし世界地図も少し違うけどにてるから自由な第四世界を作っちゃおう!! 別名 ネタ型未来世界 世界の当てはまる地域
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/1145.html
あらすじ 田之上たちの協力もあって、IRC残党勢力を退けることに成功したあやきはろくすたの頼みを断って、 大阪の仲間であるあにす達に同行することにした。 あにすによると、あやきの留守中に羽曳野にUSAインストが現れたということだった。 USAインスト。前回の大戦より頻繁に現れる対話不可能な生命体。故に一級災害と認定され、各地で討伐部隊が動いている。 羽曳野に現れた綾鷹とあにすによって討伐されたものの、「残滓」が残っているのであやきに戻ってきて欲しい、というものだった。 これに同意して羽曳野戻ったあやきを待ち構えるかのようにその者達は現れた。 加入ユニット あにす 綾鷹 第3話 『蠢く者達』 勝利条件。 敵の全滅 敗北条件。 いずれかの味方ユニットの敗北 熟練度獲得条件 3ターン以内に敵を全滅させる ステージデータ 初期味方 あやき、あにす、綾鷹 初期敵 USAインスト(初)/USAインスト(中) 味方増援 2PP/敵5体撃破 IDATEN/友人A 敵増援 なし 敵データ 初期 プレイヤー名 Lv HP 最大射程(P) 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 USAインスト(初) 7 5100 3(3) 2 1500 - 10 12 ---------- ---- USAインスト(中) 7 7200 1(6) 3 3000 - 8 8 回復薬 切り払いLV2 攻略アドバイス クリア後入手物資 無し 加入ユニット IDATEN 友人A 第2話『どうも、ろくすたです。』 第4話『ブーステッド・プレイヤー』
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14371.html
《魔を導く者》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1200 相手が通常魔法・速攻魔法を発動させた時、 このカードを生け贄に捧げる。 その魔法カードは墓地へは行かず、自分の手札に加える。 part22-389 作者(2007/11/14 ID rGsK0qrz0)の他の投稿 part22-363 / part22-372 / part22-393 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/115.html
はじめに。 この文書は私の親愛なる友のために向けられた文書であり、かつ彼女の願いによって公開されている物である。 彼女の望みは世界を巡ること。そして、その巡った世界の留めること。 世界は広い。どこまでも広いその世界を、味わいたい、感じたい。 それが彼女の望みだった。 今は、それは叶わぬ願い。だけど、彼女の願いを引き継ぐ形で、私はこの文書を綴っている。 もし、この文書が完成したら、彼女がこれを見てくれていたら。 彼女が共有したかったこの美しい世界を、感じ取り、見てもらいたい。 ……もっとも、私と彼女の価値観は違うから、怒られてしまうような内容になるかもしれないんだけどさ。 序章 ~始まりはいつもナニカの終わり~
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/14.html
概要 ファンタジー世界を舞台とした、マナを巡る戦争の話。 世界観について 伝承について あらすじ 国について 世界観について 初めに、この世界は【マナ】という不思議な力に満たされていた。 【マナ】は属性という概念を持ち始め、そこから精霊が生まれた。 火を纏った蜥蜴 水を帯びた人魚 草花を身に付けた鹿 土の温かさを持つ老人 光そのものである双極の獣 精霊達は各々の属性から世界を創り上げ、そして眷属達を生み出した。 暫くは大精霊と眷族達で暮らしていたが、やがて大精霊達が暇を持て余し始めると、 彼らの力を掛け合わせ、【人間】を創り上げた。人間達には彼らだけの社会を作らせ、 時折【マナ】の力を授けながら生活をさせた。これが人間の始まりであったとされている。 それでも空虚を満たされなかった大精霊達は、とある事を思い付いた。 突如【魔王】という悪の存在が現れ、危機が迫ったとしたら…人間達はどうするのか? そして、大精霊達は【魔王】と【勇者】を創り上げ、戦わせる事にした。しかしひとつ困った事がある。 人間達はあくまで大精霊達から不干渉の存在である為、意図しない動きをするかもしれない。 ならば自分達の意志を遂行する存在を創り上げるとしよう。 それが、我々【観測者】の始まりである。 (観測書序文より抜粋) 伝承について 昔々、魔王という悪者がこの世界を滅ぼそうとしていました 魔王には人ならざるモンスターという生き物を生み出して 人々に悪さを働きました 困った王様は勇気のある者を募り、この魔王を倒すように命じました 王様の願いを受け止めたのは、四人の勇気ある若者達 ひとりは、魔法使い この世界のマナにとても詳しく、マナを使い、不思議な力を見せる者 ひとりは、戦士 時に矛として、時に盾として、丈夫な体で彼らを守る者 ひとりは、治癒師 マナと共鳴し、傷付いた体を癒やす者 そして、もうひとりは、勇者 誰よりも勇気があり、皆を導く心優しき者 四人は力を合わせ、魔王に立ち向かいました 勇者達の光は、見事魔王の闇を打ち滅ぼしました この世界に再び、平和が訪れたのです… (『勇者と魔王のものがたり』著:リヴィル=クリスティーナ) あらすじ その後、【頭】、【眼】、【腕】、【足】、【羽】、【心臓】、と6つに分けられて、其々の国へと封印された。 心臓は帝国の地へ、腕は王国の地へと… 勇者達の偉業は帝国の王や国民に讃えられ、この出来事が忘れられないようにといつまでも語り継がれていった。 そして、四人は彼ら自身のの故郷へと戻り、永く平和が続いたのであった。 しかし、暗雲は程無くして訪れた。 僅かに生き残った魔族が魔王の【頭】を手に入れ、再生を試みたのだ。 結果として、ソレは魔王そのものではなかったが、魔王と成り得る存在として世に顕在してしまった。 彼らは少しずつソレに自我を持たせ、魔族の力である【メアーネ】を施し、育て上げた。 やがてひとりでに動けるようになった彼は、魔王復活を目論み、帝国へと赴いた。 とある人物の助力により、魔王の【心臓】を手に入れると、【メアーネ】の魔法を全土へと降り注いだ。 それは人々の記憶から、伝承を、誇りを、…【勇者】を奪い去り、空想上のものへと変えてしまった。 これで下準備は整ったと、彼は微笑んだ。 その後、帝国では大きな戦争が起こり、戦時中のクーデターにより皇帝は死去。 その跡に第一子であるルキウスが着任し、以降政治を取り仕切った。 独裁政治は人々から反感を買うも、実質逆らえるものは誰一人としていなかった。 やがて、帝国が「腫瘍」だと揶揄されるようになったその頃、 一人の青年が騎士団への入団を夢見て、帝国の城へと赴くのであった… 国について + 帝国『アウトクラシア』 この世界で一番力があり、そして腫瘍のように扱われている独裁国家。 ナチス・ドイツをモデルとしている。 国全体は大きな円形で、住居はそれぞれ上と下に分かれている。 上は《裕福層》と呼ばれ、皇帝の住む城の他に名門の貴族や比較的裕福な家族が住んでいる。 学問を学ぶ場所や、魔法道具や薬を販売する魔法堂等様々な商店や施設も並ぶ。 下は《貧民層》と呼ばれ、主にマナに適正を持たない者達が追われ隔離されている。 《裕福層》と違い、全体的に環境が悪く、日があまり差さない。環境管理が行き届いておらず、 また、心無い帝国兵の暴挙等が振る舞われており、治安は悪い。 一部民間により『自治組織』が作られており、彼らによってある程度治安が守られている。 元々、賢帝により秩序のある国として栄えていたが、【調和戦争】を機に、 現皇帝による独裁政治が行われるようになった。 かつては王国とも友好関係にあったが、現在その関係も崩壊しており、冷戦状態にある。 《裕福層》と《貧民層》について 帝国では「マナを扱える者が優秀」という差別的な考えが深く根付いており、 特に《裕福層》と《貧民層》と分けられる。 《裕福層》は城のある地上に住んでおり、《貧民層》はそこから下に降りたエリアに住んでいる。 ここに住む住民達は帝国軍より与えられる労働から資金を稼ぎ、生活をしている。 生活の仕方によっては、《裕福層》の子供が《貧民層》の存在を知らないまま大人になる事もある。 《労働》について 帝国より《貧民層》にいる住民へと与えられる労働を指す。 主に地下資源の採掘等が多いが、大体はマナが無くても誰でも出来る内容に限られる。 労働に応えれば、それ相応の報酬は与えられる。功績次第では特例により、《裕福層》へ上がる事を許可されたり、 《裕福層》や城の業務に従事する事が出来るようになる。 この制度は帝国独自のものである。 『白い森』 冬の間に帝国付近のとある地域に出現する小さな森。 そこにはプレゼントミミックが大量に発生しており、宝探しエリア化している。 但し特殊な魔法がかけられており、その森から宝物はひとつしか持ち運ぶ事が出来ない。 一度出てしまうと次に入れるのは来年か再来年かと謂われている。 + 王国『モナ・ルシーア』 海に近い位置にある、帝国の次に大きい国。精霊・ウンディーネへの信仰があり、深い関係を築いている。 国名は「モナ・ルシーア」 ヴェネツィアをモデルとしている。 水の上に浮いているような構造となっており、水路を辿れば大海へと辿り着く仕様になっている。 城、住居、商店とそれぞれエリアが分かれており、中心には大きな噴水が立てられている。水の上に浮いている商店もある為、 交通のひとつに船がある。手動で動かす船の他に、蛇のようなモンスターに引いてもらう船もある。 かつては帝国と友好な関係にあったが、【調和戦争】を機に、敵対関係へと変貌してしまった。 王が病で亡くなってしまった為、現在はステラ女王が即位し、国を治めている。帝国とは対称的に、歪んだ思想も無く、 治安も比較的良好。 海に近い事もあり漁業が盛んで、王国の魚を求めにわざわざ足を運んでくる商人も多い。 『海岸の洞窟』 王国の近くにある大きな洞窟のようなダンジョン。下に下がっていく構造になっており、全体的にじめじめと湿気が多い。 最終層は海の底となっており、海底から照り付く太陽の光を拝むことが出来る。その光景が神秘的で絶景と噂されている。 魔物は全体的に水属性タイプが多いが、火属性タイプが弱点なのも多い。 嵐によって沈没した船に積まれていた宝物が財宝として眠っている。 このダンジョンをウンディーネとその遣いであるリヴァイアサンが守っている。 + 高山の国『ラトルトラップ』 非常に標高の高い山に囲まれた国で、領地の約8割が山地。 国自体の標高も高い為空気が薄く、環境に慣れていない他国の者が予備知識無しで訪れると高山病になりやすい。 国は更にいくつかの集落に分かれており、ビィスバードで飛んで行くのが主な移動方法。 この国に文字が無く、全て口頭での伝達になる。また、金も裕福な者しか持てず、一般庶民は自分達で作った作物を物々交換して暮らしている。 この国の出身であるカラヴェルは肺活量が多く、酸素が薄い地域でもペナルティを受けない身体になっている。 + 東の島国『ホウライ』 東の島国『ホウライ』 帝国から東に向かった位置にある島国。 周りが湖で囲まれており、国への出入口はドラゴンを用いた飛行船か遊覧船が使用される。 帝国や王国と違い、茅葺きの屋根や薄手の服装等と衣食住の文化は、 全体に和の雰囲気に近く、気候は温暖。 稲作が盛んで、米を扱ったお酒がこの国の特産物である。 + 龍王酒 龍王酒(リュウオウシュ) ホウライにある伝統的な清酒。祭事の際には神酒として使用される。 ホウライで生産される米と麹、そして龍の祠から流れ落ちる水で製造される。 清酒はやや青みを帯びており度数が極めて高い、1 9ぐらいで飲むのが常識。 何も知らずに呑んだ者を悶絶させる事から、別名『爆弾酒』とも呼ばれている。 国の権力者が集う『鳳来城(ホウライジョウ)』の他に、 『龍の祠(リュウノホコラ)』と呼ばれる大きな洞窟があり、この国を象徴する名所でもある。 国の政治は『輝夜(カグヤ)』と呼ばれる最高権力者と、 『龍頭(リュウガシラ)』と呼ばれるホウライドラゴンの頭首によって決められるが、 必ず民意を募ってから取り決めされている。 また、『龍兵団(リュウヘイダン)』と呼ばれる兵士の一団が存在している。 + 龍の祠 龍の祠(リュウノホコラ) ホウライ国内にある、大きな洞窟のダンジョン。 龍の祠の前には人間の背丈以上に聳え立つ赤い鳥居と神社が設置されており、 その後ろから洞窟に飲み込まれるような形で道が続いている。 祠の中はほぼ一本道となっており、龍兵によって舗装されている。 脇に逸れると洞窟のようにやや入り組んでいるが、どのルートを通っても最終地点に到達する。 主に水、土属性のモンスターが生息しており、中にはドラゴンと遭遇する事もある。 ダンジョンの最奥は広い空間となっており、中心に古びた社、その周囲をドラゴン達が鎮座する岩場で囲んでいる。 天井は吹き抜けており、空を飛び交うドラゴン達の姿が見える。また、龍の祠の頂上は水浴び場となっており、下に流れ落ちた流水が滝となっている。 ホウライの文化の一つに、龍兵を志望する成人はこの龍の祠に挑み、ドラゴンの鱗を取る試練が課せられている。 古くから人間とドラゴンの間に親交があり、古き良きお隣さん…というような間柄。 ホウライドラゴンにとって人間は庇護すべき対象である為、幼い頃から彼らを見守っている。 その為、ホウライ国内ではしばしば人間に扮したホウライドラゴンが目撃される事も… + その他※編集中 【北の国「ラヴィーナ」】 (ロシア語で「雪崩」) 魔法世界の中で一番国土の広い国。 水属性のマナが強い為、一年中雪が降り積もっており、国全体が雪で覆われている。 中央に都市部がある他、いくつかの村と港町、そして白銀の氷城というダンジョンがある。 この国には【魔王の眼】が封印されており、その場所は白銀の氷城にある。 ズィマー・ヴィエーディマ (ロシア語で「冬の魔女」) 白銀の氷城を根城にするモンスター。 過去に生贄として山に捧げられ、村に戻ろうとしたが迷ってしまい、凍死してしまう。その際、水属性のマナの妖精に魅入られ、妖精と一体化し、モンスターと成り代わった事で蘇生した。 外見は魔法少女のような恰好をした青白い少女で、青い目をしている。 水属性の魔法の他、ダンジョンにある鏡を使い、相手と瓜二つの姿をした幻影を放ち、精神的な攻撃を仕掛けてくる。 肉体を殺す事を好まず、戦意喪失した相手は鏡の中へ閉じ込める事を目的としているが、いずれにしても凍死してしまう。 弱点は火属性のマナ。 本名は「ユリア」 白銀の氷城→北国にある廃城。上に上がるような構造になっており内装は洞窟と城が合体したような感じ。水、土、金属性タイプの魔物が多い。ボスは氷の魔女で中ボスとして迷い込んだ者の幻影を召喚する。城内にある鏡のような氷は魔法道具に扱われとても貴重な資材でもある。 大樹の遺跡→木の国にある遺跡。旧木の国の跡地でもあり、植物が生い茂り殆ど密林化している。ダンジョンの広さは恐らく魔法世界で一番大きいし、上がり下がりはないが迷いやすい。木、土属性タイプの魔物が多い。ボスはノーム、中ボスはノームに仕えるユニコーン。 + 国境の国『ブリュッケルスト』 国境の国『ブリュッケルスト』 ※ドイツ語で「快楽の橋」を捩った国名 大陸の中央に位置し、其々の国の中継地点の役割を果たしている国。 元々は何も無い辺境地だったが、とある行商人達の手によって開拓され、商業の他にも娯楽を充実した中継地点へと発展させた。 武器や魔法道具等の専門店が並ぶ商店街、大中小様々な宿泊施設、風俗店、また、腕の立つ武人達が集うコロシアムも設置されている。 ≪コロシアム≫について コロシアムは国の中央に位置しており、毎月大会が開かれている。 かつて帝国と王国が同盟を結んでいた頃は互いの武力を見せ合うような場であったが、現在は命を奪い合う野蛮な闘技場と化している。第一部終了後は少し改善された模様。 ≪テオドール≫について 統治者であるテオドール=パルプスト=ヘルシャーは帝国皇帝の第一子。 幼少期に第二子に成り代わったエフィルトに殺されかけ、瀕死に陥る。その際、通りすがりの行商人の親子(ブリュッケルストを創り上げた領主)に助けられ、ブリュッケルストまで運ばれる。その際にルキウスの記憶改変の魔法により、人々の記憶から自分が皇帝の息子であった事実を消されてしまった事を知ってしまう。 傷が癒えるまでの間テオドールは彼らに手厚い施しを受けた為、一先ずはその恩を返すべく彼らを手助けする。後に領主の娘と結婚し、義父から領主の座を譲り受け、その国を統治する事になる。偶然にもその頃に帝国から召喚を要請されていた為、本当に自分の存在がなくなったのかどうか、真相を確かめるべく帝国へと向かった。ルキウスとの対面を果たすも、既に父は病に侵され動けず、彼が実質的な支配者と化していた事を知り、激昂。『余計な真似はするな』と目の前で妻を殺され、絶望する。ブリュッケルストに戻った後は酒浸りになり、怠惰な生活を送るようになってしまった。 第一部の中盤、イヴォルフは王国と協力し、帝国内で革命を起こそうと目論む。 その際皇帝として擁立する人物を探していたところ、テオドールの存在を先々代騎士団長(「勇者」の子孫である為、ルキウスの魔法の影響を受けなかった)より知り、ブリュッケルストへと仲間と共に赴く。 テオドールに革命について話すも拒否をされる。しかしイヴォルフは食い下がらなかった為、彼は条件を突き付ける。 【一人だけでコロシアムに参加し、優勝を得る】 イヴォルフはこれを飲み、コロシアムの大会へと参加。現コロシアムの覇者であるペーズトルも打ち負かしてしまい、テオドールはついに折れて、イヴォルフへと協力する。 第一部終了後は皇帝へと即位するものの、ブリュッケルストの後埋めがある為、どちらにも行き来する生活を送っている。また、100連勝で解放する筈のペーズトルが100戦目でイヴォルフに敗れてしまった為、代わりにテオドールから護衛を任されている。護衛者として機能するようにと彼から教養も施されているようだ。 伝承 こちら←削除予定
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/293.html
▼ イフリートの空に向かう船 山猫の誘惑 おばあちゃんの知恵袋 狂想曲「氷河に果てる恋」 死に至る病 黄昏の恋人たち クゥダフの呪い アヤメとカエデ 決別 土の試練・改 落とし主は誰だinバストゥーク 犬は忘れない 常連客 土の試練 飛空艇の恐怖 遺せなかった拳 猛き獣の拳を ようこそバストゥークへ 待ち人来たらず 共に白髪の生えるまで 退魔の報酬~バストゥーク編 幸せのさじ加減 甲羅を脱いで 買い取りなら天晶堂 護衛の報酬~バストゥーク編 センスを磨くのにゃ 砂の道を拓く さまよえる亡霊 そして、めぐりあう 新魔法フェイス(バストゥーク) 連続クエスト 息子と甲羅 クゥダフの呪い 甲羅を脱いで 客人のお出迎え ようこそバストゥークへ 待ち人来たらず 老夫婦の贈り物 共に白髪の生えるまで 幸せのさじ加減 いつかめぐりあう日まで イフリートの空に向かう船 狂想曲「氷河に果てる恋」 死に至る病 黄昏の恋人たち (シリーズ名はFINAL FANTASY STORY ULTIMANIA ver.090409 より) ▲
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9607.html
  「その水は奇妙な甘い匂いがするが誘いに乗ってはいけない。水面下に何が隠れているか分からないから。」 ――ベスキールの戦士、ソルラン "The waters smell oddly sweet, but do not be enticed. You don t want to meet what lurks below the surface." ――Solrun, Beskir warrior 「勇敢なタスケーリの兄弟たちが新しい道を拓く。私たちはその後をたどり、生き残った者の経路を記す。」 ――ベスキールの戦士、ソルラン "Our brave Tuskeri brethren blaze new trails, and we follow, mapping the routes of those who survive." ――Solrun, Beskir warrior カルドハイム 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/102.html
殺し合いに巻き込まれた場合における当然の反応とは何か。 堀北鈴音のように戦慄し、非日常へ引き摺り込まれた現状へ混乱を抱く。 一ノ瀬宝太郎のように非道を強いる者達へ怒り、打倒主催者を決意する。 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアのように可能な限りの情報を引き出し、勝利までのルートを組み立てる。 三人共に生まれた世界、取り巻く環境は違えど共通点は同じ。 羂索に言われるがまま他者の命を奪う事を良しとしない。 尤も、あくまで例として彼らを挙げたに過ぎない。 羂索達が参加者へ望むのは殺し合いだ。 手を取り合い自分達を倒す結末を口では否定せずとも、全ての参加者が互いに友好的かと問われれば否である。 上記の三人とは正反対、他者を蹴落としただ一人に許された願望成就の権利を奪う。 優勝狙いの危険な参加者も、当然の如くこの地へ招待を受けている。 正史では有り得ぬ邂逅を果たす、今宵二人の主演が該当者だった。 「よう、お互いこんな目に遭って災難だな?自己紹介代わりに、同情でもしてやりたいくらいだ」 姿を捉えるや否や、口火を切る銀髪の青年。 紡がれる軽薄な言葉に、現状への不安は全くと言って良い程感じられない。 むしろ己が置かれた異常事態を歓迎してる節すらあり、出会う全員に警戒心を抱かせるだろう。 「はっ、白々しいな。せめて笑いを隠したらどうだ?」 とはいえ、相対者もまた真っ当な倫理観の持ち主とは言い難い。 黒いジャケットを羽織った男は青年の戯言を鼻で笑う。 小馬鹿にする表情は強がりでもハッタリでもない、青年と同じく殺し合いへ恐怖を感じていない。 お互いを見下す不遜な視線が交差し、揃って確信を抱く。 同類だ、命を弄び、奪い、地獄を生み出す事を一切の躊躇無しにやってのける。 善の正反対、悪に分類される者だと。 彼らの個人的な心情としては、外れた道を平然と進む輩は嫌いじゃあない。 が、生憎勝ち残るべき者は一人だけ。 玉座を譲ってる気質はどちらも持ち合わせておらず、となればやる事は決まったも同然。 「悲しいもんだ。折角会えたってのに、仲良くなることも許されないなんてな」 「悪いが、俺は一人で良い。友達作りはあの世でやってろ!」 駆け出す男の右手に煌めく刃。 青年と出会う少し前、スタート位置の民家から拝借した刃物の一本。 本来の使用用途とは大きく異なり、包丁が青年の首を狙う。 疾走から得物を取り出し、急所を的確に狙うまで動きに無駄が無い。 男が殺しに慣れている何よりの証拠。 「ツレない奴だ。殺し合うにしても、もう少しお喋りを楽しむ気は無いのか?」 一瞬で決着が付けば文句なしの結果。 だがそれが現実にならないとは男も予想出来たこと。 青年の佇まいは一見隙だらけでありながら、その実どこから攻めても即座に殺せる予感がしなかった。 現にどうだ、手練れの傭兵ですら対処困難な一撃は防がれたではないか。 いつの間にやら手には鍔の無い長剣が、鞘から出さずに刃を阻止。 肉を斬る手応えを感じなかった瞬間に、次の動作へ移行。 腕を引っ込め蹴りを放つ、靴底が叩いたのは胴体に非ず。 包丁同様剣に防がれダメージには至らず、僅かに後退したのみ。 問題無い、多少なりとも体勢を崩せば良い。 青年の視界から男が消失。 隙とも呼べぬ余りに短い猶予で死角へ動き、右手を突き出した。 狙うは心臓、左胸に切っ先が吸い込まれる。 「惜しかったな?俺じゃなけりゃ殺せてた、それは保障してやるよ」 得物を握る感覚が右手から消え、間髪入れずに胸を熱さが襲う。 包丁を蹴り飛ばし、男の手を離れ即座に青年がキャッチ。 逆に心臓を突き刺されたと、理解出来る者は実行した青年本人のみ。 実力はあったようだが自分には及ばない、これで一人脱落者が決定。 「その言葉、そっくりそのまま返してやろう。俺じゃ無けりゃお前が勝ってたかもな」 男がただの人間ならばの話だが。 目を細め距離を取り、男の様子を観察。 包丁は正確に心臓の位置を貫いた。 仮に即死を免れても、立ったまま平然と言葉を話せるのは不可能な筈。 青年の疑問を嘲笑うように包丁を引き抜き投げ捨てる。 今しがたの言葉に嘘はない。 自分でなければ決着は付いた、敵の戦闘技能は中々のもの。 ならばこちらも、少しばかり本気を見せてやるとしよう。 「喜べ、風都や財団の連中以外じゃこれを見るのはお前が初だ」 『ETERNAL!』 包丁を捨てたのは間違っても白旗を挙げる為に非ず。 より自身に馴染む力で以て仕留める為だ。 USBメモリを思わせる白い機械が名を発し、赤いバックルへ装填。 準備は全て整った。 「変身!」 『ETERNAL!』 黒いジャケット姿から一変、真珠色の装甲が全身を覆う。 一つの汚れも見当たらないボディとは反対に、靡かせたローブは夜の闇よりも濃い黒。 蒼炎が四肢を燃え上がらせ、王冠に似た三本角の下でレンズが発光。 「何だお前…?魔戒騎士、とは別物か?」 「誰と間違えてるかは知らんが教えてやる。仮面ライダー…エターナルだ!」 白い戦士…エターナルが名乗りを上げ戦闘は再開。 得物は先の包丁など鈍ら同然のコンバットナイフ、エターナルエッジ。 武器を片手に標的の元へ疾走。 戦法は変身前と同じでも、速度は圧倒的に今が上。 瞬き一つを終えるかどうかの間に到達、風を切り裂き刃が唸る。 「親切な自己紹介ありがとよ!」 何百と味わった、命を刈り取る実感は無し。 刃を阻む刀身と、折れず砕けない感触が小癪な抵抗を訴える。 またもや得物を翳し死を遠ざけた。 先程と違うのは鞘ではなく、抜き身の剣で防御を行った事か。 エターナルの視覚センサーでようやく捉えられた、恐るべき抜刀速度だ。 防いだ体勢のまま押し返さんと力を籠めるもそうはいかない。 エターナルもまた膂力を引き上げ、真正面へと押し出す。 生身で仮面ライダーと鍔迫り合う時点で大したものだが、純粋なパワーはこちらが勝る。 みっともなく倒れはしない、しかしよろけてたたらを踏む。 立て直しの時間を与えてやる気は無し、すかさずエターナルエッジが斬り込む。 先の光景の焼き直しと言うには、エターナルが速過ぎる。 今度こそ仕留めた、見物人がいれば断言せざるを得ない。 尤も、青年の方は己のつまらない最期を断じて認めないが。 心臓到達まで1秒も無い中、電光石火の切り上げを難なく成功。 弾いたナイフが再び己を狙い、舞うように華麗に回避。 長剣を片手で一回転し、自分の番とばかりに斬り掛かる。 大人しく攻撃を譲りはしない、反対に喰い殺さんとエターナルエッジが迎え撃つ。 リーチで劣る分、取り回しが勝る点を活かし手数で押す。 機関銃の掃射にも等しい突きの嵐を、巧みに操る長剣がただの一撃も寄せ付けない。 刃と刃が弾かれ合い、先に距離を取ったのは青年。 「礼代わりだ!目を剥いて焼き付けろ!」 エターナルの出現をまるで脅威と思っていない。 楽しくて仕方がないとばかりに笑い、暗黒を身に纏う。 息が止まる程の邪気を放ち、出現するは赤い異形。 騎士にも、或いは狼にも見えるソレは青年が人を捨てた証拠。 より禍々しい形状の剣を構え、再度エターナルと斬り結ぶ。 「何だ、お前も化け物だったのか?なら、人間じゃない奴同士で殺し合うのも悪くないかもなぁっ!」 「あぁ、喜んでくれて何よりだよ。そのまま笑ってご退場すれば文句なしだ!」 異形と化したのはハッタリに非ず、能力が倍以上に強化されているのをエターナルは直に感じ取った。 剣を振るう速度も先程とは別物、大きさとは不釣り合いの勢いで四方八方より刃が襲い来る。 だがこれだけで勝ったと思ってもらっては困る、四肢の炎が激しさを増し刀身を蒼く染め上げた。 刃が互いを喰らい合い、空気の揺れがかまいたちの如き鋭利なものへ変化。 最早近付くだけでも細切れにされ兼ねない、怪物達の死合と化す。 揃って胴体を蹴り付け、別方向へと後退。 ローブと翼を振るえば暴風が発生、地面を削りながら衝突。 生半可な力を宿さないが故にどちらも霧散、舞い散る瓦礫を鬱陶し気に振り払い睨み合う。 「……やめだ」 このまま更なる激戦に発展し、脱落者が出るまで終わらない。 起こり得た展開を否定し剣を納めたのは赤い異形。 荒れ狂う歓喜と殺意が嘘のように散り、気怠い仕草で首を回す。 はいそうですかと同意しないのはエターナルだ。 仮面の下で訝し気な顔を作るも青年はお構いなし。 「このまま殺し合ってもどうせ俺が勝つが…こんな簡単に終わるのも勿体ないからな。お互いもう少し遊んでからでも、問題無いだろ」 「余裕ぶった態度は結構だが、それで俺が納得すると思ってるのか?」 「納得しようがしまいが俺はもう決めた。どうしても遊んで欲しけりゃ、気合入れて探しに来るんだな」 広げた翼が再度暴風を発生。 ローブで身を包み凌いだエターナルが見た時にはもう、異形は影も形も見当たらない。 あの一瞬で飛び去った、ということか。 逃げ足の速い、厳密には走ってないので違うか。 「ふん…まぁいい。どうせ俺のやる事は変わらない」 そうだろう?と、力を齎した機械へ向けて笑う。 家族を切り捨て、仲間を切り捨て、二度目の死を迎えて。 それでも自分の手元に渡った、相棒と呼んでも差し支えない永遠の記憶。 己を打ち破った探偵達のような相棒関係とは違う歪さも、笑って受け入れる。 「さぁ、最初に地獄を楽しむのは誰だ?」 三度目の生を受けた悪魔は、生前と変わらぬ笑みをで歩き出す。 風はまだ、吹かない。 いつかのハーモニカの音色は聞こえてこなかった。 【大道克己@仮面ライダーW】 状態:疲労(小) 服装:NEVERのジャケット 装備:ロストドライバー&T2エターナルメモリ@仮面ライダーW 令呪:残り三画 道具:ランダムアイテム×0~1、細胞維持酵素×5@仮面ライダーW、包丁や果物ナイフ数本(現地調達)、SA・ホットライン 思考 基本:優勝し、風都を始め世界を地獄に叩き落とす 01:参加者を探して殺す 02:さっきの奴とは…次に会った時に殺せばいいか 参戦時期:『AtoZ 運命のガイアメモリ』で死亡後。 備考 ※NEVERの肉体は映画本編と同じく、定期的に細胞維持酵素を投与しなければ崩壊します。 ◆◆◆ 全くおかしな事に巻き込まれたと、改めて思う。 復活はこれが初めてではない。 ラダンを巡る戦いで敗れ、復活後も同じ相手に敗れ。 究極の名を欲しいがままにする相手に挑む筈が、何故か此度の殺し合いと来た。 人間如きの病原菌で自分を縛るのは腹立たしいが、かといって魔戒騎士のように仲良く主催を倒そうという気は微塵も無し。 生前と同じく好きにやるだけ。 さっきの男を見逃したのも深い理由はなく、語った内容が全て。 お互い適当に遊んでからでも良いと、そう考えたに過ぎない。 のらりくらりと死地を歩き、何もかもを鼻で笑う青年が唯一譲れないもの。 今も生前も、執着するのは一人の男のみ。 「どうせお前もいるんだろ?道外……」 魂まで焼き潰す黄金を思い浮かべ笑う。 ホラー喰いのホラー、ジンガの帰還を祝福するように月は妖しく輝いた。 【ジンガ@牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-】 状態:疲労(小) 服装:着崩した黒い服(いつもの) 装備:ジンガの魔戒剣@牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA- 令呪:残り三画 道具:ランダムアイテム×0~2、SA・ホットライン 思考 基本:好きにやる 01:道外がいれば…… 02:さっきの奴がどう暴れるか少し期待 参戦時期:流牙に敗北後~メシアに挑む前。 備考 【ロストドライバー@仮面ライダーW】 ダブルドライバーのプロトタイプである変身アイテム。これは克己が財団Xから奪ったもの。 メモリを挿入するスロットが一つだけなのが特徴。 対応するガイアメモリを装填し仮面ライダーに変身可能。 単体では意味が無い為、後述するガイアメモリと合わせ一つの支給品扱い。 【T2エターナルメモリ@仮面ライダーW】 永遠の記憶が内包されたガイアメモリ。 T2タイプのメモリであり、コネクタ手術を受けずとも直接人体に刺しドーパントに変身ができる。 ロストドライバーと組み合わせれば仮面ライダーエターナルに変身可能。 【細胞維持酵素@仮面ライダーW】 死者兵士であるNEVERの肉体を維持する為の酵素。 定期的に投与しなければ本来死体であるNEVERは肉体が崩壊してしまう。 【ジンガの魔戒剣@牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-】 ジンガが人間の時から愛用する黒い鞘の魔戒剣。 ホラーに変身すると剣も変化し、リーチと破壊力が増す。