約 4,151,118 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3779.html
律「最初は断ったよ!でもさ~それでしつこく言われたら 出会い目的っぽい悪い男っぽいからやめるんだけどさ~ その時はごめんねって謝ってくれるんだよ。 でもしばらくするとまた会いたいって言われるからさ~」 律「なんかだんだん断ってるこっちが悪い気がして ストレスたまってきてさー罪悪感っていうかー」 梓「連絡取らなきゃいいんじゃ?」 律「えー悪いじゃんー!それに同じパーティーだから困るしー! ってか色々高いアイテムとかもいっぱいくれるしさー なんかさー悪いじゃん?」 梓「いや、ネトゲの話はちょっと…」 律「いや、ネトゲの話はよくてさー!普通に会う会わないの話だから ネトゲ関係ないしさー。だから聞きたいんだけどどうしたらいいかなー ほんと悩んでて~1週間ぐらい保留にしててさ~どうしよう~」 梓「だから断ったらいいんじゃ」 律「それだとさーやっぱネトゲで友達ってか仲間ぐらいいっててさー すごく頼りになる奴なのーいいヤツだしさーそういう付き合い大事じゃん? だから悩んでるのに~!」 梓「」 梓「いや、だからネトゲの話ならわかんないですし ネトゲの話じゃないなら会うなで終了なんですけど…」 律「わかってるよ!私だって会いたくないよ! 会わないで、ネットでチヤホヤされてる状態が いちばんいいしさ~第一田井中律だってバレたらやばいし!」 梓(チヤホヤって自分で言っちゃったよこの人…!) 梓「じゃあもう、頑張ってネットだけでチヤホヤされ続けてくださいよ」 律「そうしたいのは山々なんだけどさ~絶対みんな、ある程度 仲良くなると会いたいとかオフ会とか言ってきてさ~」 梓(それは出会い目的の男ぐらいしか、リーダーみたいな人に わざわざ近寄ってこなかったんじゃ…リーダー性格きついし…) 梓(だめもうめんどくさい) 「だったら、リーダーの芸能界で培った対人スキル駆使して 会うのをのらりくらりとかわしつつ、チヤホヤはされ続ける的な キャバ嬢的なテクニック極めてけばいいじゃないですかもう キャバ嬢はもはや小学生女子のなりたい職業10位以内に堂々と ランキング入りする程の人気職ですから」 律「えーでもキャバ嬢とか有り得なくない?数年の栄華の代償に お肌痛めつけて肌年齢ひどいことになるとか有り得なくない? いや、ミュージシャンもお肌酷使はしてるけどさ~ キャバ嬢って夜勤専門みたいなもんじゃん!あれ絶対老化ひどいって! 22~2時はお肌のゴールデンタイムなんだよ?」 梓「いや、どうでもいい…」 律「しかもさ~毎日美容院で髪セットしたりとかドレス自前とか お金かかるじゃん。給料高くても持ち出し多かったら意味ないじゃん! 絶対売れっ子になるとは限らないしさ~ でもお店で借りれる衣装はダサイしさ~」 梓「いや、キャバ嬢の話じゃないんで。例えに出しただけなんで」 梓「とにかく、相手の男がどういう人かわかんないすけど リーダーが会いに行ったら大変なことになるんで やめたほうがいいです フライデーです」 律「やっぱそうかな~ そうだよね~ 私もそう思うんだけどさ~」 律「ねー、ウィッグとかってさ~どれぐらい地毛じゃないって わかるのかなー?」 梓「普通にバレるから絶対やめてください!!!!!」 ※5人のビジュアルは、高校卒業後大学在学中設定ということで、2期のED辺りを想像してください 律「わかった、わかったよ…」 梓「やっとわかってくれた…もう疲れるんでやめてくださいリーダーほんと」 梓「使いはたした」 律「弟とか…どうかな?」 梓(弟とか……どうかな……!?) 梓「え、すいませんちょっと意味わかんないです」 律「いやだから、私達だとバレるから 梓(私…「達」だと…!?) 律「弟とか、どうかなと思って。身内の欲目だけど割とかわいい。弟」 梓「え…でも声とか…」 律「必要なくね?」 律「駅とかで待ち合わせしてー 弟行かせてー で、弟に寄ってきた人を遠くから観察する。確認できる!完璧じゃね? やばくね!?」 梓「あーうん、やばいですね…」 梓「じゃあ私、帰るんで」 律「ちょ待っ!私だけじゃ無理だから!梓手伝ってくれないと! お礼するからちゃんと!」 梓「えーじゃあリーダーやってくれますか?」 律「それはやだ」 梓「じゃあ帰る」 律「えー!じゃあ…うーんわかったよ…弟は諦めるよ…」 梓「じゃあ断れますか?」 律「わかった。断るから、弟に断らせに行っていい?」 梓(諦めてねええええええええええ!!) 律「とりあえず紬呼ぶか。携帯知ってる?」 梓「番号は知ってますけど…え、紬先輩まで巻き込むつもりですか… 仕事関係ないのに…」 律「あいつ金持ちじゃん。要るよあいつ。呼べば来るし」 律「私の携帯からかけたら番号変わってるみたいでつながんなかった 新しい番号?それ」 梓「いや、見せないんで。紬先輩の許可ないのに勝手に教えられないし 代わりに、リーダーが番号知りたがってたって紬先輩に伝えとくんで。 問題なかったらまた紬先輩がリーダーに番号教えるかと」 律「え…じゃあいい…なんかめんどくさい」 律「番号はいいからじゃあ梓の携帯からかけて、今。で呼んどいて 家集合ね。じゃなかった!あっちのがいいか豪邸だし。 紬の家集合にするから、迎え寄越すように言ってよ」 梓「」 紬「律さんごめんね~!新しい番号これなんで! こないだ変わったんだけどちょうどその時、律さん元気なさそうで 話しかけづらかったっていうか… 私の番号とかどうでもいいかなとか思ってちょっと言いづらかった」 律「いやいいよ、気にしてないし」 紬「え、やっぱ私の番号とかどうでもよかった?」 律「そんなことないよーちゃんと登録したし。今度絶対電話するね!」 紬「ていうかホントにやるの?」 紬「ヤリ目(※H目的の意)の男呼び出して、弟女装して行かせて 釣りとか、りっちゃんはやりますナァー」 律「違うよ!ヤリ目とかじゃないって!」 梓「何ムキになって否定してんですか…なんか恋愛感情持っちゃってる系?」 律「違うし!単に、他人のことを、どっちかわからない時点で ヤリ目とか失礼な方向に決めつけるのはどうかなって! UFO見たことないのにUFO否定できないよねってのと一緒だよ!」 梓「へーUFOとか信じてんですね。てかUFOとかあれどんな必要性があって 円盤状なんですかね?なんの為に?酔わない?酔い止め飲んでる?」 紬「やっぱり地球に来るぐらいのテクノロジー持ってたら酔い止めとか 薬飲まなくても大丈夫じゃない?なんか手術とかで治りそう」 律「えー!酔い止めで手術とか有り得ないし!怖いし!」 梓「乗り物酔いなめんな!三半器官の苦しみまじはんぱないし!」 律「えーでも所詮酔い止めじゃん…生理痛ひどいよりマシじゃん… 痛いより気持ち悪いのがマシじゃね?」 紬「ていうか私生理中痛いし気持ち悪いし最悪だよー 痛い上に気持ち悪いんだよ!しかも頭痛いんだよ しぬ 撮影の日とか笑顔作るの有り得ない 生きるだけで精一杯だよ」 梓「わかった、生理中が辛いことは認めます。でも、比較して 一方を軽んじるとかなくないすか?アフリカの飢えた子どもたちが 大変だとしても、私はお腹いっぱいな時はごはん残さないと 戻しそうで気持ち悪いし、無理ですし」 律「てか話戻していい?」 梓(くそっ思い出しやがった…敢えて乗ったのに…) 梓「あのー、秋山先輩か平沢先輩どっちか呼びません?」 律「え…なんで…」 梓「いや~やっぱ女の子だけでとか不安っていうか~ 人数は多い方がいいかな~みたいな でも二人仲悪いからどっちかで じゃないと怖いし私帰るんで」 (あと一人増えたらなんとか多数決で止められないかな…) 律「わかった…じゃあ…不本意ながら平沢さんでいいよ…」 紬「意外!」 律「メンヘラな方、自分主役じゃないと機嫌悪くなるから今回は 平沢さんのがマシ」 唯「律さん!!何考えてるかなーもう!」 律「いやすいません…」 唯「人間の力は有限なんだよ?私達は今、HTTは今、大事な時期なんだよ? 限り有る力は有効に使わなきゃなんだよ???」 梓(さすが平沢先輩ぱねぇ…天然キャラオーラでカムフラージュしつつ 自分の存続に関わる仕事の障害になりそうな事は徹底的に防ぐな…! てか平沢先輩も秋山先輩も自分命のセンターメンバーだから、 どっちでもよかったんだけど、やっぱ平沢先輩のが天然キャラで ガード固い分、リーダーも攻めあぐねてるぽいから正解だったなこれ!) 唯「リーダーとしての自覚が足りないと思う~! 私、澪ちゃんも呼ぶから!」 律「えっ澪の番号知ってんの!?」 唯「当然だよ~メンバーだもん 5人の住所電話番号も 事務所の人とか付き合いのある業界の人の住所電話番号 全部入ってるよ~ っていうか今はそんなのどうでもいいんだよ! 澪ちゃんにも叱ってもらうからね!」 澪「お前一体何考えてんだよ…メンバーとして恥ずかしいよ」 律「いやほんとにすみまs 澪「私はHTTのこと考えて色々頑張ってきて、そりゃ律にも 苦労はかけたけどさ!でも一緒に頑張ってきたじゃん 何くだらないことやってんの?」 律「くだらないことなんかじゃないし!!」 澪「は?ネトゲ(笑) 男と一対一でオフ会(笑) 弟の女装(笑) 大体弟に許可取ってんの? かわいそうでしょ弟。ってか律の自宅に連絡したから。 親に通報したから。弟も知ってるから もう無理だよ諦めてね?」 唯「澪ちゃん、そこまで言ったらかわいそうだよ~! 律さんも反省してるんだし…反省してるんだよね?」 律「そうだよ親に言うとか有り得ない!弟にも言ってるし!」 唯「律さん、それは澪ちゃんかわいそうだよ!澪ちゃんだって 大好きな律さんにこんなことしたくなかったと思うよ…」 澪「そう、そこまでのことした律が悪い。私ほんとはそういうこと 嫌なんだからね?律がさせたんだよ。大体律に何かあったら HTT全体のスキャンダルになるんだからもっと考えなよ! お遊びグループじゃないんだよ?事務所の人達がいつも 私達の為に頑張ってくれて、私達も頑張って、それで お給料もらって皆生活してるんだよ?わかってる?」 律(くそっこの2人仲悪い癖になんでこんな時だけ…) 梓「秋山先輩と平沢先輩はこういう時息ぴったりだナァー」 紬「HTTのメインメンバーの心がひとつになるとき!!」 律「くそっなんで私だけ…なんで私ばっかいつも我慢しないといけないんだよ! お前らばっか人気ある癖してさぁ! お前も!(澪指差す) お前も!(唯) お前もだぁ!!(梓)」 紬「大丈夫、わかってた!」 律「大体私はリーダーやめたんだし!やる気もうないし!」 唯「えっ律さんリーダーだよ?」 律「いや、だから前やめたんだって。こないだまたやれって 言われたけど断ったし」 唯「いや、律さんリーダーだよ?」 律「いや、だから」 唯「えー?律さんずっとリーダーだったよね?」(全員を見渡す) 梓…コクン 紬コクン 澪…コクコク 唯「ほら!律さんリーダーやめてないよ~! やだなー律さん、あーびっくりした!」 律(私がお前にビックリだよ…?) 5
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4497.html
純「……ふぅ」 梓「なに純、朝からブルー入ってんじゃん。財布でも落としたの」 純「…アンタらは人として財布よりも大事なモン落としてるけどね」 梓「ん? なに言ってるのよ」 純「そんな薄ら笑いはそこまでよ、放課後アンタらの顧問に言いつけてやるかんね!」 梓「だから何の話よ、今日はなんか変だよ。そんな事より小テストの練習した?」 純「あんたらの先輩のせいで勉強どころか一睡も出来なかったわよ!」 梓「だから何よそれは。アメリカンジョークなのかな?」 純「…あ、ここ昨日勉強した所だ」カリカリ 梓「……やっばいなぁ、全然わかんない」カリカリ ピンポーンパーンポーン♪ピンポンパーンポーンー♪ 純「…もぅ、気が散るなぁ折角良い調子なのに」カリカリ 『2年4組の鈴木さん。2年4組の鈴木さん、至急職寝室まで来てください』 梓「呼ばれてるね純」カリカリ 純「なんだろ? とりあえず最後の問題だけでも」 ジュンチャンノーアタマッテ♪カタヤーキソバミタイダヨネ♪ 純「……え?なにこのチャイム…」 梓「…!」ダッタダッタッダ!! ガラガラガラ 律「あずさー!こっちだ、早くロープを!」 梓「レンジャー!」ブン ヒュルヒュルヒュル 純「…え?なに、窓にロープ垂らして…」 律「軽音部、突撃ぃー!!」ガッシ 唯「レンジャー!!」ガッシ 澪「レンジャァー!」グイッ 純「は、早く職員室に行かないと」 教師「おい鈴木、何を勝手に立ち上がってるんだ。テスト中だぞ」ガッシ 純「ちょ、ちょっと!」 ダッタダッタッダ!! 唯「レンじゃぁー!! レンじゃぁあああ!」ブン バッシャーン!! 純「べぶるヴぁあぁあ!あっづいんってばぅいいぃぃい!!私のテストがぁぁ!」ゴロゴロ 唯「いっえーーぃ!純ちゃんの先生タッチ、教育的指導ターッチ!」パン 教師「教室内で走らないように!」パン 律「ミッションコンプリーツ!お前らは最高の部下だ!!」 梓「れんじゃー!」ビッ 澪「ふふ、これじゃあハリウッドのSFXが形無しだよ」 梓「そういえばテストの時のアレって何だったの?」 純「それは私が聞きたいよ! どっから持ってきてるのよあの八宝菜は!」 憂「八宝菜…? 何のことかな。梓ちゃんが言ってるのは放送の呼び出しだよ」 純「あぁ…、あれはお母さんがお弁当入れ忘れたって電話よ」 梓「なるほど、だから今日もパンなんだ」 純「そういう事よ」モグモグ 梓「毎日パンだと飽きちゃうとね。ウチも学食があればいいのに」モグモグ 憂「そうだよね、お弁当も同じようなのになっちゃうし」モグモグ 梓「中華料理とか食べたいよね」 憂「あ、それいいね梓ちゃん」 純「中華が食べたいんならコレ食べればいいでしょ!ほら、耳のうえのあたりにカマボコついてるわよ!」バッ 梓「え? 何いってるのよ純」 憂「そうだよ、純ちゃんの髪の毛は食べるものじゃないよ」 純「だから、ずっとそう言ってるでしょ!」 純「やっと放課後だよ…。えっと、梓達の顧問は山中先生だよね」キョロキョロ さわ子「あら、誰かお探しかしら?」 純「あ、ちょうど良かった さわ子「何よ、そんなに慌てて?」 純「実は軽音部の事で相談があるんです!」 さわ子「軽音部?もしかして入部希望者かしら」 純「そんな訳ないですよ。私は軽音部に滅茶苦茶にされたんだから!」 さわ子「穏やかじゃないわね。めちゃくちゃって、何をされたのよ」 純「言っても信じられないかもしれないですけど」 さわ子「そんなこと無いわ、言ってごらんなさい」 純「実は軽音部の人達が、私の頭を…」 さわ子「鈴木さんの頭を?」 純「固焼きそばみたいだって」 さわ子「そんな事を言ったの?信じられないわね」 純「本当なんですよ、それであんかけをこうドバーって!」 さわ子「鈴木さんの頭にそんなアツアツを?」 純「そうなんです!」 さわ子「これが本当なら大変な事ね…」 純「信じてくださいよ先生!もう頼れるのは山中先生だけなんです!」 さわ子「そうね、分かったわ。平沢さん達なら確かにやりかねないわね」 純「助けてくれるんですか?」 さわ子「当たり前じゃないのよ、生徒を守るのが先生の役目よ」 純「良かったぁ、山中先生って意外と頼りになるんですね」 さわ子「こらぁ、意外って何を。意外って」 純「あはは、ごめんなさい」 さわ子「それじゃ、今から部室にいって詳しい話を聞いてみるわね」 純「お願いします先生!」 さわ子「安心して、もう二度とそんなふざけたイタズラをさせないから」スッ 純「…は、はい!」 純「それじゃ失礼しますー」ペコリ 教師「あ、山中先生。先ほど提出していただいた書類なんですが…」ペラッ さわ子「はい。何か不備でもありましたか?」 教師「いえ。…鈴木の頭って固焼きそばみたいですね」 純「…………え?」 ダッタダッタッダ!! 律「よろしくおねがいしまーっす!!」ガラララ 澪「よろしくお願いしますじゃなくて失礼しますだろ?まったく律は」ガシッ 純「な、離してください! ここをどこだと思ってるんですか! こんな所で八宝菜なんかかけたらどうなるか…」 唯「ちぇいさぁあぁーっ!! ゆめいろちぇいさぁぁあああ!」ブン バッシャーン!! 純「べずぁああぁあ!ああっじいぃぃい!!せ、先生ぇぇえ!」ゴロゴロ さわ子「あぁ、ごめんなさい。ここに捺印が必要でしたね」ポンッ 教師「はい、ありがとうございます」ペコリ 純「も、もうダメよ…誰も信じられない…。こうなったら」グイッ パカッツ 純「体育倉庫の中の跳び箱の中に隠れてよ。まさか軽音部の連中もここに居るとは思わないでしょ」 スタスタ 純「おっと、その前に校内放送のスピーカーをオフにしてっと」カチッ 純「これで完璧だね。完全下校時刻までここにいれば安全だよ」 純「ふぅ、携帯ゲーム機持ってきてよかったよ」ピコピコ ガララ…… 純「えっ!? まさか軽音部に居場所がばれたの…そんな馬鹿な!」ビクッ 女子A「ふふ、ここなら誰も居ないわね」 女子B「は、早くしてくださいよ…。もう我慢できないんです」 女子A「仕方ないわねぇ」グイッ 純「うぉ…。なんか噂には聞いてたけどまさかこんな現場に遭遇するなんて…」 女子B「ぅ…うん…あぁ…」チュパ 純「すご…、舌が入ってる…。さすが女子高だよ…」 女子A「ほら、次はどうして欲しいの?言ってごらん」 女子B「は…恥ずかしいよ…」モジモジ 純「これは記念に写真撮っとかないと…、えっと携帯のカメラ、カメラ…」ゴソゴソ 女子A「言わなきゃしてあげないよ…」 女子B「そ、そんなぁ……」 純「あ、あった。よーしこの、跳び箱の覗き穴から」 女子A「ほら、早く…鈴木さんの…?」 女子B「鈴木さんの…頭って……すごく、固焼きそばみたいです」 純「…………え?」 唯「URRRRRRRRRRRRI!」 バッシャーン! 純「ずびゃあぁああ!ぐっづいぅいいぃぃい!!目がぁぁ!」ゴロゴロ 唯「いっえーーぃ!性的タッチ、エロスあんど杉本ターッチ!」パン 女子A「デバガメハ犯罪よ!」パン 律「いっつふぉーりんラヴ!!」パパン 澪「ある程度のお色気で釣るのは2時間サスペンスの基本だからな。この作品はいい作品になる」 純「も……もうダメ…」ガクッ 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8532.html
5分後! 憂「ふぅ……愛!愛!愛だよね!よし!」 憂「…あれ?お姉ちゃん?おねえちゃーん?自分の部屋戻ったのかな?……ん?」 キングスライムが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている! 憂「!?」 憂「え!?うそっ?ちょっと……なんで?起き上がってるよ!起き上がってるよキングスライム!どうして!?」 憂「ちょっとちょっとなんでなんで!?すごいすごいよ!おねえちゃーん!おねえちゃーん!キングスライムがね!立ったの!」 唯「……」コソー REC 憂「信じられないよ!あんなに頑張ったのに!すごいすごい!うーーーーうれしい!!」 唯「……ぶふっ」REC 憂「!?」 憂「…………」トテトテトテトテ パカッ 唯「あ……」 憂「……戸棚の中で体育座りして何のつもりかな?」 唯「えっと……き、キングスライム……なんちて…………」 憂「それは?」 唯「え、えっと……カ、カメラです……」 憂「何を撮影してたの?」 唯「う、ういがキングスライムを華麗に仲間にするところを撮ろうかと…」 憂「でもお姉ちゃんがもう仲間にしてたんだよね?」 唯「えっと……その……あ、うい!」 憂「……なに?」 唯「うーーーーーうれしいね!」 憂「死んでよ!!」 チベット山頂! 憂「いやぁキングスが強いからサクサク進むね!」 唯「そうだね……」 憂「なに?何か文句でも?」 唯「いや、えっと……ダ、ダニーにザオラルしてもらえるとうれしい……かなって言っちゃったり……」 憂「MPの無駄」 唯「あれ?ビアンカちゃんの様子がおかしいよ!」 憂「え?あ、本当だ!」 唯「あ、倒れた!タンカタンカ!」 唯「ビアンカちゃんどうしたんだろう……」 憂「心配だよね」 女「奥さんおめでたですよ」 憂「!?」 唯「!?」 憂「え?ちょっと……」 唯「子供ができたってこと?」 憂「そう……だよね?」 唯「ってことはあれしたんだよね?」 憂「あれ、したんだろうね」 唯「いつしたの?」 憂「私に聞かないでよ…」 唯「初夜かなぁ……ロマンチックだねぇ」 憂「そうだねぇ………………」 唯「…今えっちな事考えたでしょ」 憂「い、え、考えてないよ!何言ってんの?ほんとにメダパニなんだから!」 唯「ちょっと!代名詞みたいに言わないでよ!」 グランバニアへの洞窟! 憂「あ、何か人が居る」 唯「よくここまで単独で来れたね。ダニーは死に体だよ全く……」 憂「う、いいじゃないダニー直ぐ死ぬんだから」 男「このすごろくけんってさ、落ちてたんだけど君の?」 憂「……」→はい 唯「ちょ、ちょっと!駄目だよ憂!ネコババ!?」 憂「お姉ちゃんゲームなんだし……」 唯「駄目なものは駄目!お姉ちゃん権力を行使するよ!」→いいえピッ 憂「もう!もらえるものはもらっとこうよ!」 唯「憂…ゲームでもね。ビアンカちゃんが死んじゃったら悲しいでしょ?」 憂「え……?」 唯「それと一緒なんだよ…」 憂「……」 唯「……ね?」 憂「……いや!わからないよ!すごろく券とビアンカちゃんの死を一緒に扱わないでよ!」 男「じゃあこのちいさなメダルは君のかい?」 憂「!」ダッ 唯「あ、ちょっと!コントローラーとんな!」バシッ →いいえ ピッ! 憂「ああああぁぁぁ!!!あと一枚で奇跡の剣だったのにぃぃぃ!!!!ばかぁ!!」 唯「いい?憂。ゲームといってもねビアンカちゃんがもし…」 憂「もういいよ!その例えになってない例え話は!」 男「じゃあこの水のはごろもは君のだろう?」 憂「!?!?お姉ちゃんストップ!!!止まれ!」 唯「……」→いいえピッ 憂「もうお姉ちゃんが死んでよ!」 憂「死んじゃえ!ばか!どじ!偽勇者のピエロ!」 唯「……」ピッピッ 憂「何とか言ってよ!あほ!偽善者!偽勇者のピエロ!」 男「君は正直な人間だな。落ちてるものをそのまま放置しても仕方あるまい。君にすべて託すよ」 ゆいは男からすごろく券、小さなメダル、水のはごろもを受け取った 男「この世は正直者には辛すぎる世界だ。その気持ちを忘れないでね」 憂「……」 唯「……」 憂「……」 唯「馬鹿でアホでドジで偽善者で偽勇者のピエロの私に言うことは?」 憂「………………」 ピロリロリン 梓「ん?憂から電話だ……さっきの死ね結構怒ってるよわたし!」 ピッ 梓『なに?』 憂『…………』 唯『(早くいいなさいよ)』 梓『うい?』 憂『……わ、わたしこそは!暗黒の世界から母マーサを助け出す勇者う、う、ういだ!』 梓『……は?』 唯『(ぷふっ!ぶふふ!)』 憂『こ、この混沌とした世界に再び光を取り戻す日はそう遠くない!あ、梓よ!私を信じろ!……エ、エンダルゥ…プリオ!』ブチッ! 唯「あはははっ!!エ、エンダルゥぶふっ!ぷ、ぷ、ぶはははぷりおってあはははゴホッあははは!!」 憂「……」 憂「こ、これで許してくれるんだよね……?」 唯「うん大満足だよ!あとりっちゃんとのどかちゃんと澪ちゃんとむぎちゃんね!」 憂「なにさまなのさ!」 … 唯「……」 憂「……」ピッピッ 唯「あ!はぐれメタルだ!」 憂「!!………………」 唯「憂はぐれメタルだよ!はぐれメタル!」 憂「ふふどうせ逃げるよ。おねえちゃんそんなにはしゃいじゃって」 唯「だって見るからに経験値凄そうだよ!うい!うい!集中攻撃!」 憂「どうせ逃げるからまずはメッサーラが先決だよ………………」 唯「もうばか!逃げちゃうよ!」 数ターン後 唯「ほら!結局最後の一匹になるまで逃げないじゃん!先に叩けばもう倒せてたよ!」 憂「た、叩いたら直ぐ逃げるんだからき、期待しても……」 はぐれメタルは様子を見ている! ペチッ!はぐれメタルに1のダメージ! ペチッ!はぐれメタルに1のダメージ! ペチッ!はぐれメタルに1のダメージ! 憂「!?!?」 唯「うい落ち着いて!慎重にね慎重に……」 憂「お姉ちゃん……」 唯「え?」 憂「お願い……」 唯「な、なに?」 憂「……ダ、ダニーチェンジを許して……」 唯「それは駄目。」 憂「だって!さっきからずっと3人で攻撃してるんだよ!?棺桶にパーティースペース空けるほど裕福な装備じゃないの知ってるでしょ!?」 唯「それは憂がザオラル分のMPケチるからでしょ!なんといっても駄目だよ!No4はダニーの逆永久欠番!そういう約束!」 憂「そこを曲げてなんとかお願いしてるんじゃない!お姉ちゃんお願いだよ!ダニーに一時の休憩、もとい成仏を……」 唯「私のダニーを死人みたいに言わないでよ!4人で攻撃したいなら今ザオラル唱えればいいでしょう!?」 憂「唱えてる間に逃げるかもしれないじゃない!この1ターンの貴重さ理解してる!?」 唯「さっきまで何ターンも無駄にしてたあんたがそんなこと言うんじゃないよ!私の忠告も聞かないでさ!」 憂「だってだって!メッサーラめっさ強いんだよ!」 唯「こんなときに親父ギャグ挟まないでよ!イライラする!」 唯「もういい!貸して!」ガシッ 憂「あっちょっと!」 唯「……」ピッピッ 憂「ちょっと……まさか!」 ゆいはダニーにザオラルを唱えた! しかしダニーは生き返らなかった! 唯「あ、」 憂「~~~~~~~ッ!!!!!」 はぐれメタルはギラを唱えた! ビアンカの攻撃!ミス! ビビンバの攻撃!ミス! 唯「あぁもう使えない!」 憂「使えないのはお姉ちゃんの腐りきった脳みそだよ!」 唯「うい……私を信じて」 憂「え……」 唯「もう1ターン、いやもう2ターンだけ私に任せて!」 憂「だ、だめだよ!普通に攻撃したほうが倒せる確率高いよ!だからもう殴ろう!?」 唯「なんとなくね、今攻撃したら逃げちゃいそうなそんな気がするの……」 憂「お、お姉ちゃん……」 憂「うん。わかった!お姉ちゃんに任せるよ!絶対、絶対倒してね!」 唯「任せて!」ピッ ゆいはダニーにザオラルを使った! なんとダニーは生き返った! はぐれメタルのメラ! ビアンカの攻撃!ミス! ビビンバの攻撃!ミス! 憂「うぅ…生き返ったのはいいけど他の攻撃がさっぱり当たってない…」 唯「ここからだよ!ダニーは!」 憂「2ターン目……」 唯「すべてをかけるよダニー!引退戦だ!」 憂「え!?」 はぐれメタルのギラ! ゆいの攻撃!はぐれメタルに1のダメージ! ビビアンの攻撃!はぐれメタルに1のダメージ! ビアンカの攻撃!はぐれメタルに1のダメージ! 唯「よし!」 憂「い、いけるよ!おねえちゃん!」 唯「ダニー!最後の攻撃だよ!すべてをかけて!」 ダニーの攻撃!改心の一撃!はぐれメタルに163のダメージ! 魔物の群を倒した! 唯「や、やった……」 憂「やったよーー!!おねえちゃーん!すごいすごい!ダニー大活躍だよ!」 唯「ダニーありがとう……そしてさようなら……あなたのことは忘れないよマイダニー…」 憂「ぷふっ」 唯「……なに?」 憂「べ、別に…」 唯「それより経験値だよ経験値」 憂「そうだね。メタルスライムが1000弱だったから3000ちょっと?」 唯「もっと行くでしょ4000あたり?」 経験値11200手に入れた! レベルがいっぱいあがった! 憂「……」 唯「……」 唯「……」 憂「……」 唯「……うい?」 憂「……なにおねえちゃん?」 唯「……あのさ、」 憂「……うん。言わなくてもわかってるよ」 1時間後! 憂「二匹きた!」 唯「いけぇうい!」 グランバニア!サンチョの家! 唯「サ、サ!なんだっけ?」 憂「サンチョだよ!生きてたんだねぇ」 唯「そうサンチョだよ!年いくつだろ!」 憂「40近いんじゃないのかなぁ?」 唯「そういえばゆいは?」 憂「え?あ、あぁゆいは7歳ぐらいで10年間奴隷してたんだから18歳ぐらいかなぁ?」 唯「わかいねぇ」 憂「わかいね」 唯「ビアンカは2歳年上だから20歳なんだ!」 憂「あ、そういえば最初にそんなこと言ってたね。よく覚えてるねお姉ちゃん」 唯「ふふん」 憂「船で宝箱に費やした時間は?」 唯「二時間ってやかましいよ!」 憂「う~ん話の流れからして王様になるには試練の洞窟クリアしないと駄目みたいだね」 唯「ビアンカちゃんが抜けちゃうよ?どうしようか」 憂「スラリンが居るよお姉ちゃん」 唯「うーん私が言うのもなんだけど、ビアンカちゃん産気づいてるから今後かなりの期間パーティーから外れちゃうと思うんだ」 憂「あ、そうだったね!なるほど」 唯「だからね新しいパーティーメンバーを入れたらどうかな?……かわいいの」 憂「おねえちゃん?」 唯「な、なにかな?」 憂「契約の内容もう一回言ってみて」 唯「な、仲間モンスター3匹権限とう、ういがパーティー編成…」 憂「だよね?」 唯「う、うん……」 憂「もうダニーはコリゴリだよ」 唯「こ、こりごりダニー……なんちて…」 憂「ういです。」 憂「結局パーティーモンスターは、メッサーラを選択しました」 憂「比較的仲間にしやすかったのと、見た目的に将来性があると感じたからです」 憂「お姉ちゃんは終始可愛くない可愛くないと連呼してました」 憂「正直私も全く可愛くないと思ってます。でもそれを言うとまたお姉ちゃんが騒ぎ出すので黙っています」 というわけでパーティ! ゆい ビビンバ キングス サーラ 1時間後!試練の洞窟1F! 唯「う、ういー……」 憂「うん……お姉ちゃん……」 唯「わけがわからないよぉ…」 ついに始まった王家の試練!待ち受ける奇怪なダンジョン! 唯たちの目の前に聳え立つ4つのトビラが意味するものとは! 新メンバーサーラの恐るべき性能はいかに! そして多くのプレイヤーをトラウマへと駆り立てた赤ん坊イベントを前に平沢姉妹は!? 多くの波乱を抱えたまま物語はついに怒涛の後半戦へ続く! 前半完! 後半へ
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/160.html
黒獣 61 :名無したちの午後:2010/05/18(火) 15 11 32 ID 2raaHsBf0 黒獣 オリガ 手コキ2 クロエ 手コキ1、幼女化して手コキ1 アリシア 手コキ2 プリム 手コキ1睡眠中手コキ1、足コキ1 カグヤ なし マイア 手コキ3 ルールー 手コキ1 クラウディア 手コキ1 セレスティン 手コキ1 ハーレム クロエ手コキ、ルールー脇コキ コキ語 「手コキ」「手マンコ」「掌マンコ」「シコシコ」 一応列挙したけどほとんどが輪姦手コキなので注意。 とは言えけっこう尺が長いので普通に使える。トータルで考えたらかなりのボリューム感。 プリムがだんだんS化していく足コキとかかなりよかった。お勧め。 関連レス
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/331.html
キミに迫るオトメのレッスン 体験版 女学園に男は主人公一人だけという設定 珍しく教員も女だけで男は外部の業者くらいで内科検診があるがちゃんと女医だと明言している ギャラリーのCGでは野外プレイ多いけど、体験版で見れるシーンは一応人から見られないようにしている ちょっと親しくなった程度で手コキ、足コキ、素股(これは幼馴染みキャラだが)までしてくれるヒロインだが、主人公が女学園に入れた理由が「くじ引きで選ばれた」だから他の男が選ばれても同じ展開になると想像できて少し萎えたけど 後、モザイクが異様に荒い他、左目にかかった髪が半透明なのに右目は髪を完全に抜いてたり、ヒロインの一人の立ち絵がJ・ガイルになっている等がある
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/150.html
300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 52 21.96 ID zcjvr2soO 明日晴れたらいいな で 304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 13 53 48.93 ID 8IhGw1Sw0 300 20XX年異常気象により常に雨になってしまったこの地球。 この雨をどうにかしようとがんばった科学者 よしお の、生涯を見事漫画化!!!
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5354.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 託されたもの #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1526.png) No.1526 礼装名 託されたもの 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 ヘファイスティオン(プリテンダー)装備時のみ、自身の宝具威力をアップ 30% + 自身がやられた時に自身を除く味方全体のNPをチャージする 10% 詳細情報 イラストレーター moryo 解説 未熟、未達、愚劣。 この破片を見るたび、彼女が思うのはそういうことだ。 かつて、彼女には守るべき王がいた。 その王が戦場で一太刀を浴びた時の外套を、彼女は貰い受けた。 切り裂かれた外套を見るたびに、身を焼かれるほどの怒りと恥辱が彼女を苛んだ。 それを原動力として、生前の彼女は幾多の戦場に立ってきたのである。 ……今でも、それは変わらない。 だけど、別の感情が滲むことも、否定しない。 自分の未熟さと愚かさを分かち合いたい人間がいることを、今の彼女はまんざらでもない気持ちで受け入れているのだ。 永遠に色褪せぬ怒りと、後悔と、ほんの少しの誇りとともに、彼女は王の背中を追い続けている。 入手方法 ヘファイスティオンの絆レベル10達成報酬 要151.6万ポイント 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/37.html
小ネタ/和解シリーズ(ガキれな) 100 :名無し募集中。。。:2012/06/07(木) 02 24 11.48 0 飯窪<新垣さんが舞台観に来て下さって良かったですねー! 生田<ほんとそれ!もう衣梨奈嬉しくて泣いたっちゃけど 譜久村<にしても新垣さん若いよね。この写真見ても一番年上に見えないよ。 飯窪<田中さんも若いですよね!羨ましい~。 生田<確かに!むしろ聖のほうが上に見えるっていうねw 譜久村<えりぽんそれどういうこと~w 飯窪<でもお二人とも結構間近で見ても本当にお肌つるつるなんですよ! 生田<ちょっと!いつ間近で新垣さん見たと!? 一同<あははは 佐藤<あ、たなさたーん!譜久村さんたちが、新垣さんと田中さんが和解で結婚間近で羨ましいって! はにかんで俯く田中 219 :名無し募集中。。。:2012/06/08(金) 20 10 47.34 0 生田<田中さんって新垣さんのこと好きですよね 田中<別に 生田<新垣さんってもも肉好きですよね 田中<ササミやろ 生田<ディズニーではプーさんが好きらしいです 田中<は?ドナルドやし 生田<楽しかった人ー? 田中<はーい! 生田<田中さんって新垣さんのこと好きですよね 田中<好かん 229 :名無し募集中。。。:2012/06/08(金) 20 49 54.91 i 新垣「末満さん演出の変更考えて下さい」 末満「どういうこと?」 新垣「だってかわいそうじゃないですか。田中っちの膝見たことありますか?」 末満「ひざ?」 新垣「毎日アザが増えてるんです。田中っちのブログ読んでないんですか?」 末満「そんな事言われても…」 ↓ 末満「新垣さんが心配してたぞ。膝のアザが増えてるって」 田中「どうせれいなの足が汚らしいとか言っとったんやろ」 ↓ 田中「れいなの膝心配しとったらしいっちゃね?」 新垣「は?誰が言ってた? 別に…、あれよ。そんなアザだらけの足…、ファンの人たちに見せるもんじゃないって事よ」 田中「わ…、わかっとぉ」 364 :名無し募集中。。。:2012/06/10(日) 20 52 22.78 0 生田<あ・・・おはようございます田中さん 田中<おはよう。どうしたと?なんか元気なくない? 生田<田中さんこそクマすごいですよ。なんかありました? 田中<べ、別に 生田<衣梨奈は昨日新垣さんのブログ見て・・・あ、田中さんも見ました? 田中<見とらん 生田<安倍さんと泊りがけのロケだったらしいんですけど 田中<愛ちゃんとやろ 生田<場所は鹿児島で 田中<は?沖縄やし 生田<ぐんないからの 田中<投稿 生田<ブログ見ましたよね? 田中<見るわけなかろうが 754 :名無し募集中。。。:2012/06/15(金) 17 35 53.98 0 从*´ ヮ`)<(ガ…ガキさんのガキさんが…) 从#・ 。.・)<れいな!ぼーっとしてないで生田からガキさんを守るの!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18229.html
私は意を決し、大声を出して道路の真ん中に自転車で飛び出した。 すぐにそれに続き、ムギも道路の真ん中を通り始める。 誰も居ない事は分かってるのに、何だか緊張する。 悪い事をしてる、って感じのちょっと後ろめたい気分なんだと思う。 実際はそんなに悪い事じゃないのに、ついドキドキしちゃってるのは私が小市民だからかな。 でも、私よりもずっと真面目なムギは、もっとドキドキしてるらしい。 ムギの家まで先導するために私を追い越すと、 緊張を和らげるためか軽く鼻歌を歌い出していた。 曲は『Honey Sweet Tea Time』みたいだった。 放課後ティータイムの曲の中で、唯一ムギがメインボーカルを務めた曲だ。 やっぱり、持ち歌の方が鼻歌としては使いやすいんだろうな。 しばらく、ムギの鼻歌を邪魔しないよう、黙ってムギの後に続いた。 結構遠いムギの家だけど、自転車を使えばそんなに時間が掛かるわけじゃない。 ムギが家に取りに行きたいって言ってた何かもすぐに見つかるはずだ。 その後は和に頼まれてた街の地図を本屋から拝借し、 それとドーナツ屋に寄ってから、早めに学校に戻ろうと思う。 夕食の準備をしておきたいし、純ちゃんにドーナツの差し入れもしたいからな。 スーパーじゃないオールスターパックに純ちゃんは喜んでくれるかな……? それにしても、と私の前を進むムギを見ながら思う。 ムギと自転車で遠出をするのは、すごく久し振りだ。 ムギと自転車に乗ったのは高一の頃……、夏休みに入る直前くらいだった気がする。 何だか懐かしい。 あの頃、ムギって自転車に乗れなかったんだよな……。 いや、完全に乗れないってわけじゃなくて、少しは乗れてたんだけど、 遠出が出来るくらいには自転車を乗りこなせてなかったんだ。 乗り方に力が入り過ぎてて、自転車に乗った方が歩くよりも疲れちゃうって感じかな。 だから、放課後に皆で特訓をしたんだよな。 ムギはまだ軽音部に慣れ切ってなくて、敬語交じりに私達の特訓を受けてたっけ。 澪も澪で、ムギの特訓をしながら、二人の手と手が触れる度に赤くなってた気がする。 今思い出しても、初々しいな、オイ。 私と唯はと言えば、手と手どころか腰と腰が触れるくらいムギに密着してたけどな。 どっちが正しい付き合い方なのかは微妙な所だけど、 とにかくその特訓のおかげでムギと一緒に自転車で遠出出来たんだったな。 遠出っつっても、ちょっと遠いショッピングモールに行くくらいの話なんだけどさ。 ムギが結構打ち解けてくれたのは、あの遠出の後くらいからだったか。 少し敬語が残ってはいながらも、 自然な感じに話し掛けて来てくれる様になったんだよな。 そんなこんながあって、今じゃムギは私達に完全に気を許してくれてるはずだ。 勿論、確証なんか一つも無いけど、そうだったら本当に嬉しいな。 そういや、あの遠出の日もムギは鼻歌を歌ってた気がする。 『Honey Sweet Tea Time』どころか、 『ふわふわ時間』すら出来てない時期だったから、 ムギが歌ってたのは『ビューティフル・サンデー』だったな。 今思い出しても、古いな! でも、そういうのもムギっぽいって思えるのが面白いよな。 「りっちゃんと一緒に自転車に乗るのも、久し振りだよね」 いつの間にか『Honey Sweet Tea Time』の鼻歌が終わっていたらしい。 ムギが自転車の速度を少し落として、私の自転車の隣に並んで言った。 私は頷いてから、小さく笑う。 「今、私もそう考えてた所なんだよ、ムギ。 懐かしいよなー。ムギって昔は自転車に乗れなかったもんなー」 ちょっと誇張して言って、ムギをからかってみる。 怒られるかと思ってたけど、ムギは笑顔になって続けた。 「そうだよね。 私、りっちゃん達のおかげで、自転車に乗れるようになったんだよね。 そのおかげで今だって自転車に乗れてるんだもんね。 本当にありがとう、りっちゃん」 からかったつもりだったのに、まさかお礼を言われるとは思わなかった。 くすぐったくて、それ以上に申し訳ない。 私は「どういたしまして」と言う事しか出来なかった。 頬を軽く掻いて、私は照れ臭さと申し訳なさを隠して、話を少し変えてみる。 「そういや、ムギって自転車に乗ると鼻歌を歌ってるよな。 ひょっとして、そういうのが夢だったりしたのか?」 「うん、やっぱり、自転車って言ったら鼻歌ってイメージがあるんだ。 爽やかな日曜日、鼻歌交じりに自転車に乗ってお出かけなんて素敵よね。 ずっと夢だったし、それを叶えられてすっごく嬉しいの」 「これぞまさしく『ビューティフル・サンデー』ってやつだな。 今日は日曜日じゃないけど、ムギの言う事は私も分かるよ」 言ってから、ちょっとだけ迷った。 今日って本当に日曜日じゃなかったっけ……? 夏休みだからってのもあるけど、 生き物が居なくなってから、本気で曜日の感覚が無くなってきた。 えっと……、梓と待ち合わせてたのが三日前の火曜日だから……、 うん、今日は日曜日じゃないか。 人は周囲の状況の変化で時間経過を実感するものだって話を、和から聞いた事がある。 その時は放課後ティータイムが全然変わらないから、 時間の流れが実感しにくい、って皮肉みたいに言われたんだけどな。 でも、和の言う通りでもある。 ずっと同じサイクルで同じ様な生活をしてたら、 時間経過も曜日の感覚も分からなくなって来ちゃうもんだよな……。 曜日毎にアクセントを付けたスケジュールでも考えてみるか……。 そこまで考えて、私は何だか嫌になった。 少しずつこの状況を受け容れようとしてしまってる自分を。 何を考えてるんだよ、私は……。 最悪、この世界を受け容れなくちゃいけなくなったとしても、 それまではこの状況の打開策を考えなくちゃいけないじゃないか。 和とも約束したじゃないか。 諦めちゃ、駄目じゃんかよ……。 私は首を横に振って、自転車のハンドルを強く握る。 今日の夜には澪と話をしたいのに、 私の方がこんな迷ってちゃ澪を余計に不安にさせるだけだ。 もっと心を強く持たないと、あいつを支えてやる事なんて出来るはずも無い。 それに、これ以上澪と話すのを先延ばしにしちゃったら、 逃げる口実を無限に探すようになっちゃいそうで、すごく恐い。 だからこそ、今夜、もっと強く決心をして、私は澪と話すんだ。 「りっちゃん……? どうかしたの?」 私が少し黙り込んでた事が気になったらしい。 気が付けば、ムギが首を傾げて、心配そうに私の顔を見つめていた。 私は「何でもないよ」と笑顔になってムギに返す。 澪の事は大切だ。 ずっと一緒に居た幼馴染みなんだ。 こんな時だからこそ、もっと大切にしたいと思う。 でも、ムギだって大切な友達なんだ。 折角、二人で話をしてるんだから、 澪の事を完全に忘れるとはいかないまでも、 ムギの方にももっと目を向けなきゃ、ムギに失礼だよな。 「いきなり話を変えて悪いんだけどさ、 ムギって私達の曲の中じゃ『Honey sweet tea time』が一番好きなのか? さっきも鼻歌で歌ってたし、よく口ずさんでるのを見かけるしさ。 勿論、わざわざ順位付ける事でも無いって思うんだけど、ちょっと気になっちゃって。 やっぱり自分がメインボーカルだと、お気に入りになる感じなのか?」 私は話題を変えて、ムギに訊ねてみる。 それは私の迷いを誤魔化すため……、 じゃなくて、前々から普通に気になってる事だったからだ。 放課後ティータイムの曲の中で、唯一ムギがメインボーカルを務める珍しい曲。 大抵、そういう曲は完成度が低くなっちゃうのが関の山だ。 やっぱり普段ボーカルを務めてる奴が歌わないと、変になっちゃうもんだよな……。 でも、同じバンドに所属してる私が言うのも変だけど、 『Honey sweet tea time』はかなりいい曲に仕上がってるって思う。 ムギの柔らかい歌声と、澪の甘い歌詞がすごく合ってるんだよな。 大体、そもそもは合唱部に入部しようとしてたムギなんだ。 本来なら、ムギがメインボーカルを務めるのが自然なのかもしれないしな。 いや、唯と澪のボーカルが駄目だってわけじゃない。 二人のボーカルには、二人それぞれの良さがあるのを私は実感してる。 「そうだね……。 確かに自分が歌う曲だと、自然に歌詞も覚えちゃうんだけど……」 少し照れた感じでムギが微笑み、言葉を止めた。 何だか珍しいな、って思った。 ムギが照れるなんて、和が照れる以上に珍しい気がする。 でも、私、そんな照れさせる事を言っちゃったのかな。 一番好きな曲を訊いただけなんだけど、 それが自分の唯一のボーカル曲だったら恥ずかしいもんなのかな? その辺、ボーカルを務めた事が無い私には分からない。 私とその気持ちを共有出来るのは、 同じくボーカルを務めた事が無い梓だけだろう。 いや……、あいつとももう共有出来ないか。 梓の奴、新軽音部でボーカルをやるらしいからなあ……。 おのれ、梓、裏切ったな! 仲間だと思ってたのに、私の気持ちを裏切ったな! なーんてな。 本当は別に怒っちゃいないし、逆に嬉しい。 正直な話、あいつは上手い下手はともかく、人前で歌うのが苦手なはずだ。 前にカラオケに行った時も照れまくって、 「どうぞ先輩達から歌って下さい」って、自分の番をどんどん後回しにしてたからな。 あんまりにも歌わないもんだから、 私がデュエット曲を入れて、無理矢理あいつにも歌わせたんだっけ。 でも、あいつは新軽音部でメインボーカルを務める。 最近、メインボーカルを教えようとしないあいつから、それを無理矢理メールで聞き出した。 やっぱり、まだ恥ずかしい気持ちがあるんだろうな。 それでも、あいつはメインボーカルをやるんだ。 部長だから……、私達の想いを受け継いでくれたから……、 苦手でも、恥ずかしくても、歌いながら部員達を引っ張ろうと思ってくれたんだろう。 それがとても、嬉しくて、心強い。 『ボーカル、頑張れよ』と送ったメールに、 『律先輩と違って、ボーカルも出来る部長になってやります!』って、 生意気この上ない返信があった時も、心強さを感じさせられたっけな。 って、おっと。 ムギの話の最中なのに、今度は梓の事ばかり考えちゃってたな。 どんな時でも皆の事を均等に考えちゃうのは、私の悪い癖なのかもしれない。 私は少し苦笑してから、ムギの顔を見つめて次の言葉を待つ事にする。 ちょっとだけ後、頬を結構赤く染めたムギが言葉を続けた。 「あのね、りっちゃん……。 私ね、放課後ティータイムの曲は全部好きなの。 最初の方に作った曲も、高校最後に皆で作った『天使にふれたよ!』も大好きよ。 全部大好きだから、その曲の中で順位は付けにくいな……。 でもね……、放課後ティータイムの曲は全部大好きなんだけど、 一曲だけどの曲よりもすっごくすっごく好きな曲があるの。 その曲はね、りっちゃんの言う通り、 『Honey sweet tea time』なんだけど、それは私が歌う曲だからじゃなくて……」 「ムギが歌う曲だからじゃないのか……? じゃあ、どうして『Honey sweet tea time』が……?」 「えっとね……。実はね……」 何度も言葉を躊躇うムギ。 何だかどんどん顔も紅潮していってる気がする。 どうしてムギはそんなに恥ずかしがってるんだろう? そんなに顔を赤くしないといけない理由があるんだろうか? また少し経って、ムギはその理由を口にした。 その言葉を聞いた途端、私の顔も多分真っ赤になった。 「『Honey sweet tea time』はりっちゃんのおかげで作曲出来た曲だから……。 ほら、『かがやけ!りっちゃんシリーズ』で、 りっちゃんがキーボードに挑戦した時があったでしょ? あの時にりっちゃんがキーボードを弾いてくれて、どんどん曲のイメージが湧いて来て……。 そんな事は初めてだったし、それだけでも嬉しかったんだけど、 りっちゃんが初めて私を『ムギちゃん』って呼んでくれたのが、もっと嬉しくて……。 だからね……、私は『Honey sweet tea time』が一番好きな曲なの」 ムギの言葉が終わっても、私はしばらく何も言えなかった。 顔が熱いし、心臓がかなりの速度で動いてるのを感じる。 嬉しいとは思うんだけど、どう反応したらいいのか分からなかった。 私が初めてムギを『ムギちゃん』って呼んだ……。 直接言葉にしてそう呼んだ事は無いはずだけど、そういや覚えてる事がある。 高校三年の修学旅行前、ムギのキーボードを試してみた時、 私はキーボードの音色で『ムギちゃん』と聞こえるように弾いてみた。 深い意味は無かったし、思い付きでやってみただけだったんだけど、 ムギの中では心に強く残る思い出になる事だったんだ。 琴吹紬……、あだ名はムギ。 中学生の頃にどう呼ばれてたのかは知らないけど、 高校で一番最初にそのあだ名を付けたのは私だった。 澪とムギと私で軽音部の新入部員を待っていた頃、 何となく付けてみたあだ名だったけど、ムギがとても喜んでくれたのは覚えてる。 それくらい、ムギは私のした事を思い出にしてくれてるんだ。 それはとても嬉しいんだけど、とても照れ臭い。 珍しくムギが何度も言葉を止めたのも分かる。 こんなの流石のムギだって照れ臭いよ……。 「あの……、えっとさ……、ムギ……。 その……、何だ……」 ムギよりも遥かに照れ臭いのに弱いのが私だ。 多分、軽音部の中じゃ、一番褒められ慣れてないしな。 だから、何かをムギに伝えようとして、言葉が全然出せなくなっちゃっていた。 かっこわりー……。 ライブのイメージトレーニングなんかじゃ、 大勢のファンに駆け寄られても、クールに応対する練習してたんだけどなあ……。 ムギが頬を赤く染めたまま、私の次の言葉を待っている。 私は何かを言おうとして言葉にならなくて、頭の中がグルグル回っちゃって……。 気が付けば、一言だけ言葉にしていた。 「ありがとな……」 何に対しての『ありがとう』なのかは自分でも分からない。 褒めてくれて『ありがとう』なのか、 『Honey sweet tea time』を一番好きでいてくれて『ありがとう』なのか……。 自分でも全然理に適ってないと思ってしまう言葉だったけど……、 ムギはそれに対して、「うん!」と頷いて晴れやかに笑ってくれた。 そのムギの笑顔を見て、私は何となく考えていた。 そっか……。 多分、私が言った『ありがとう』は、 『今まで一緒に居てくれてありがとう』って意味だったんだ……。 何となく考えてみただけの事だったけど、それは間違ってない気がした。 うん、ありがとう、ムギ。 こんな状況だからってだけじゃなく、 ムギが今まで一緒に居てくれたおかげで楽しかったし、心強かった。 だから、本当にありがとうな……。 私はそれを言葉にせず胸に秘めて、ムギと並んでしばらく自転車を走らせる。 二人とも何も言わない。 言葉を失くしたわけでも、喋りたくないわけでもない。 二人とも、お互いが傍に居る事だけを、感じていたかったんだと思う。 たまに顔を合わせて、笑い合う。 それだけの事が、とても嬉しかった。 14
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/264.html
メンバー毎に色とかあるんでしょ? れいなは黄色か青色だよね? 201 :名無し募集中。。。:2009/09/05(土) 22 22 43.80 0 オークションで落札できたら今度初めてコンサートに行く予定なんだが、サイリウムは会場でも売ってるみたいですね 一応 メンバー毎に色とかあるんでしょ? れいなは黄色か青色だよね? 206 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 24 44.61 0 >>201 愛ちゃん黄色 ガキさん黄緑 れいな青 えりりんオレンジ さゆピンク 小春赤 みっつぃ~紫 ジュンジュン紺 リンリンパステルブルー だったはず 210 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 26 37.98 0 >>201 下のほうにソロTシャツがあるのでその色を参考にしてください http //www.helloproject.com/goods/tour/09_platinum9/index.html 215 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 30 16.29 0 >>206 れいなは水色 ジュンジュンは深い青 リンリンはミントグリーン リンリンはグッズによっては水色に近かったり黄緑に近かったりするけどグリーン寄りが基本 218 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 32 12.29 O リンリン色はダイソーで売ってるパステルグリーンって色 あんまり売ってるとこが無いので探すのが大変 220 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 33 40.98 0 ダイソーのパステルブルーがなぜか緑っぽい色で リンリンカラーだからこだわる人はそれ使えって言われてたんじゃないっけ 230 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 36 34.02 0 ジュンジュンとリンリンの色は微妙な色合いなので れいなの水色=ジュンジュン、ガキさん黄緑=リンリン と合わせてサイリウム使ってる人が多いです 214 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 30 07.35 0 >>206 ありがとうございます 赤色のひともいるんだねw 赤は抵抗あるなー さすがに大人だと 217 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 31 19.22 0 自分はオレンジが似合わないからもし推しでも着られないw それなりに大人だけど赤の方が似合う 224 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 34 46.05 0 >>217 赤やオレンジは難しいよね 俺は両方にあわない 226 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 35 38.14 0 >>217 黄緑も着にくくて結構困るw 237 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 40 02.65 0 一推しはいるけど基本みんな好きなもんで メンバーTを着ちゃうとそのメンバーしか好きじゃないって感じがしちゃって 買うは買うんだけど結局あんまし着ない 241 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 41 15.76 0 >>237 同じくDDなので着ないし、買わない サイリウムはいろんな色を持っていく 244 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 22 43 14.53 0 >>241 仲間だ サイは7色ぐらい持ってく 編注 リンリンカラーは公式に何色と色の名前が発表されたことはなく、ファンの間でミントグリーンとかエメラルドグリーンとか言われている。その色にちょうど合っているのがダイソーもしくはルミカライトのパステルブルー。 9期の色は未定(2011年2月時点)→譜久村聖が濃ピンク、生田衣梨奈が濃紫、鞘師里保が赤、鈴木香音が緑に決定。 10期は飯窪春菜がチョコレート色、石田亜佑美がロイヤルブルー(ジュンジュンと同じ色?)、佐藤優樹がミント色(リンリンと同じ色?)、工藤遥がオレンジ(亀井と同じ色)。→現役モーニング娘。のプロフィール 2012年7月、生田がメンバーカラー変更。尊敬する新垣里沙を受け継ぎ、 2012秋ツアー からは黄緑に。 飯窪もメンバーカラー変更宣言。2012秋ツアーからはハニー色(薄黄色)に。 関連 イメージカラーってどうやって決まってるの? コンサート会場ってペンライトって売ってますか? キショピンクってネーミングは何が由来? 9ハマリ [2009年]