約 10,905 件
https://w.atwiki.jp/raxpo1/pages/14.html
1 威力可他们的敢死队的人数,已经只有三十余人了。 这是在经过了连日的战斗之后的结果。因为威力克带路的关系,经常是在处于有利地形、并确保了退路的情况下战斗着,可是每一次的战斗还是最少要损失掉十名左右的同伴。这样的战斗经过五次的话,那么自然人数就会减少掉一半了。如果现在正面遇上数十人规模的佣兵团的话,差不多就该全灭了吧。 在此之中,威力克到现在还是四肢健全的活着。虽然全身都被血和泥弄脏了,但是从外表上来看还是没有什么很明显的大伤口。自己女儿的爱慕对象托鲁维斯也很幸运的活到现在。 这一天的晚上,威力克正吃着一顿意外的晚餐。 是马肉。 巴鲁迪亚斯的骑士们所带来的马匹一共有二十匹。可是经过一轮又一轮的战斗,除了一人之外,其他的骑士都已经战死了。 他们十分的勇猛。因为讨厌落后于农民们,所以总是冲在最前头,纵然跳进最危险的战场。所以他们会死的更早也是当然的结果。其中有些是为了帮助威力克们争取逃走的时间,以仅仅数人的势力冲入了佣兵们之中。 然后马匹们失去了骑手,成为了无用的东西,最终就成了今天的晚餐。 实际上也已经没有别的可以吃的东西了。 原本就没有带着粮食行军的余力,至今为止都是从杀掉的佣兵那里夺取食物、或者说是从没有一个人的村庄、农田里拿一些来吃的。不过今天运气不佳,不管是从哪一处都没有能够得到食物。 只有肉的一顿饭对于恢复疲劳来说似乎不太合适。可是肉还很新鲜的缘故,加上空腹这个比什么都好的调味料,这一顿吃到的肉要比至今为止吃过的任何一种肉都要美味,生存下来的男人们全部狼吞虎咽着马肉。 ——还真想让自己的孩子们也尝一次看看呢。 对农民来说肉是一种奢侈品。所以威力克忍不住产生了这样的想法。不,不一定是要这种品种稀少的肉,只要能再一次跟自己的孩子们一起吃上心爱的妻子制作的料理的话就好了。 可是他立刻打消了这个念头。如果对这世间还留有迷恋的话,那么就无法做好拼死的觉悟去战斗。已经跟妻子还有孩子们道别过了。剩下的就是跟佣兵们战斗到自己死去为止。如果不这样的话,那么对之前死去的骑士们就无法交代了。 「你怎么了,威力克」 「……啊,巴鲁迪亚斯大人」 估计是觉得自己居然停下了吃饭的手而感到奇怪吧,搭话过来的是仅存的那一名骑士,在其他的骑士一个个接连死去的情况下,只有巴鲁迪亚斯一直投身在危险之地但还悠然的存活了下来。 「不用加大人这种称呼了,我应该说过叫我巴鲁迪亚斯的。说起来,你怎么了?表情看上去很严肃呢」 威力克一下子语塞了。这个勇猛的骑士像这样关心别人真是头一次呢。到底是什么让他的心境产生了变化呢。 不过现在跟他说想吃爱妻料理什么的——这种对现世的迷恋的话也没用了吧。 结果,威力克强行的糊弄了过去。 「不,那个,马匹应该可以说是骑士的相中吧。这种东西还真亏我们能这么轻易的就杀了吃掉呢」 「这种时候你在说什么白痴话啊。马匹的话要多少有多少,如果骑手先饿死的话那就什么意义都没了」 「是啊……」 巴鲁迪亚斯理所当然的说着。如果其他的骑士还活着的话说不定会提出其他的意见吧,可惜的是已经没有办法去确认这些了。如果能让自己的小儿子跟这个男人见上一面的话,说不定一直以来对骑士所抱有的幻想就会破灭而大哭起来吧。 谈话停止了,陷入了短暂的沉默。 可是仔细想一想的话,虽然一起渡过了很多个夜晚,但是从来没有好好跟这个骑士谈过话呢。这次是难得的机会,某个放在心里很久的疑问,威力克提了出来。 「巴鲁迪亚斯,你为什么要离开安全的城堡,来为了我们而战呢?」 「你这样误解,我会很困扰的。实际上我对你们这些领民啦领主什么的一点兴趣都没有。但是我们北方的骑士是以勇猛出名的。我才无法忍受像个缩头乌龟一样一直躲在城墙的后面的。仅此而已」 威力克立刻就认同了他的想法。 不是为了名誉,不是为了一无所有之人,只是为了不被人当成是个胆小的鼠辈而堵上自己的性命——真是太符合巴鲁迪亚斯的性格了。 「不过,跟我有同样想法的骑士也就二十人左右了吧。以这种数量来跟佣兵们作战只能说是鲁莽吧。所以才会到你们农民之间募集士兵,利用你们罢了」 虽然是很会让人不爽的说法,但是不知道为什么却没有一点的反感之情。 「如果还要说一点理由的话——那么就是你了吧,威力克,是你促使我产生这样的想法的」 「我?为什么?」 「还不是因为你面对拿着弓的蒙巴鲁伯爵也是毫不畏惧的样子么」 「……那个啊,确实是有过那样的事情呢」 他是说自己在为了寻求保护而到访伯爵居城时候的事情了吧。虽然结果只是被扫地出门了而已。 「区区一个农民居然能有这种放抗领主的气概,真是太多余了。考虑到这些,就觉得光是因为领主的理由就躲在城堡里的自己十分的愚蠢啊。所以就一口气冲出了城外。不过在那之后你也是第一个站起来加入敢死队的,还利用地形上的优势扰乱佣兵……你还真是个了不起的家伙呢。有时候甚至觉得你完全不输于自己这个北方的骑士呢」 「哈,这还真是抱歉了呢」 「没有需要你道歉的事情吧」 巴鲁迪亚斯闭起了眼睛笑着。 「说真的,你对地形的了解帮了大忙了呢。伏兵之计要想成功,时机和地形是十分重要的。除了能预料出敌人的前进路线之外,如果不知道敌人什么时候会来的话,那就只有一直躲着傻等了呢。再加上偷袭之后需要确保撤退的道路。能做到这一切都是因为有你这个准确的导游在呢」 「我只是区区的一介商人,居然这么抬举我……」 「不要这么说嘛,在现在这种时候,就算是记住我说的这些东西的话也说不定会是十分有用的。我只是将事实都说出来了而已。如果没有你在的话,我们肯定在很久之前就已经成为骸骨了吧。要说愿望的话,就是能有再多一点的兵力就好了呢。真是的,王宫的近卫骑士们到底在干什么」 一点都不像平时的巴鲁迪亚斯。真没想到这个男人居然会说出这样的话。 正因为奇怪才让威力克感觉坐立不安吧,所以他改变了话题。 「说起来一直想问你一件事情呢……你的家人呢?」 「虽然我也有妻子和老婆啦,但是已经离开我了。现在应该是在什么地方跟别的好男人一起生活着吧」 离婚这种事情在现在还是挺少见的。可是从巴鲁迪亚斯的性格上来看,总觉得还是能够接受的吧。怎么看他都不像是一个会顾家的男人。 但是,如果他真的是个对家人感觉到无所谓的冷血男人的话,那么他也不会跑出城外来战斗了。说不定巴鲁迪亚斯出来战斗就是因为想要保护不知道在哪里的家人吧。 威力可他们的夜晚,就这样度过了。 2 「什么?你说有抵抗团体在?」 率领着 红月团 的古拉里奥听到了这样的报告,现在他们正在一个沿路发现的小村庄里。 古拉里奥他们一边搜刮着剩下的财务和粮食,一边将没人的房子当做自己家一样休息着。 虽然最好的猎物——村民们基本都已经逃跑了,不过还是抓到了五个不愿意离开自己故乡的老任,现在他们正被五花大绑丢在了古拉里奥的脚边。其中四个已经成了满身是血的尸体,最后的一个则用憎恨的眼神看着古拉里奥。 前来报告的是一个大块头的部下,为了不招惹到古拉里奥,他尽可能的谨慎的发言。 「是的。率领着他们的是一个异常强悍的骑士,好像一直会从森林里面突然跑出来偷袭我们的样子。再加上前一天还以为他们去北面的时候,结果第二天他们却从南面出现了,所以现在到处的佣兵团都因为他们的关系停止了脚步呢」 「神出鬼没的奇兵么,真有意思呢」 古拉里奥拿起了放在脚边的弯刀,刀刃已经被四人的血液然后了,看上去就像是一轮血红的新月一样。 他抓住了脚边剩下的最后一个老人的脖子,硬是让他站了起来。 「让你久等了,现在轮到你了哦」 「你们所造成的这一片狼藉……别以为赤神奥迪乌斯会放过你们……!」 老人看来早就做好了死的觉悟,他没有一丝一毫的恐惧的怒视着古拉里奥。 「呵呵,如果能跟赤神一战的话,那么也有那么点意思了呢」 古拉里奥放开了手,失去了支撑的老人的身体开始落下。 下一个瞬间,弯刀一闪。 「……噶……啊……」 老人的身体被切开,一边不停地流着鲜血一边倒了下去。看着这惨不忍睹的光景,古拉里奥的脸上却露出了一丝愉悦。但是这对他来说还不够。 古拉里奥喜欢用到将人切碎的感触。用自傲的弯刀将人的皮肤切开,撕裂肉体,并击碎骨头,这就是他最喜欢的感觉。他还喜欢看不断喷涌而出的鲜血,人们绝望和巨痛时所发出的绝叫也是能让他达到最高潮的调味品。 这场战争就是能让古拉里奥满足欲望的机会。可是还不够。在其他的佣兵团之前袭击了第一个村庄时是很好,可是在那之后基本上都是在农民逃走之后才赶到,所以到现在成为他弯刀的饵食的,基本都是老人。 老人的悲鸣总让人觉得有点钝感,也不够有趣,而且砍杀那些皮包骨头的老人也没有什么手感。他想要听到更加有活力的悲鸣声,希望能砍杀更有活力的身体。 这时候部下传来了报告。 看来还有一些够气概来跟自己战斗的男人们在附近。听到这个消息的古拉里奥仿佛就像是恋爱中的少年一样,心中小鹿乱撞。光是想象着充满活力的男人被活生生的切开腹部,内脏和鲜血一边涌出一边哭喊的光景,古拉里奥的全身就因为不断涌上的快感而颤抖着。 「喂,那群家伙一般在什么地方出没?」 「虽然不是很明确,但是已经有好几次在西南一里(约四公里)处发现他们了」 「这样啊」 古拉里奥为了整理自己的想法,陷入了沉默。 既然是当地的骑士,那么那群人很有可能可以完全利用周围的地利来作战。如果用大量的人数去搜捕他们的话,他们就可能不战而逃了。 看来有必要撒一些饵出去呢。然后,还需要完全封锁他们的退路才行。 「如果派较大的佣兵团过去的话就会在上钩之前逃掉吧……喂,这附近的佣兵团中,规模最小的是哪个?」 「这个啊,那应该是 铁牙之团 了。是一个不满二十人的小佣兵团」 「很好,正好合适。快点给我传令过去,就跟他们说在离这里一里远的西南处有一群来不及逃跑的农民,让他们协助我们追捕他们」 「哈……?啊,是,小的明白了」 虽然自己下达这个命令的意图似乎没能传达给下属,但是古拉里奥的部下中是没有人想要惹怒他这个老大的。所以这个部下没有再多问什么,为了忠实的完成命令而走了出去。 变为独处的古拉里奥甩了一下弯刀,将上面的血液甩掉。 「接下来就是狩猎的时间了。好不容易为你们准备了诱饵哦,一定要咬上去才行呢」 3 这时候,阿雷斯他们正度过着一个极其特殊的夜晚。 要说这个夜晚特殊在哪里的话,那么不是别的,就是这沉重的空气。 「…………」 「…………」 「…………」 「…………」 阿雷斯和雷昂,加上米娅和卢克。围绕着篝火的四个男人女人,一言不发的进行着简单的用餐。 沉默的理由很简单,因为双方都互相警惕着对方。 这不用说也是必然的。对阿雷斯来说,米娅他们直到前几天为止还都是自己的敌人。就算现在再怎么对外宣称双发处于友好状态也好,米娅还是让王国军吃过不少苦头的人,而阿雷斯对于自己杀害过大量米娅的同伴这一点也是有着十分的自觉的。虽然因为对双方都有利所以才这样一起行动者,但是却没有更加增进双方感情的必要了吧。 不过雷昂原本并没有这么想过,最初的晚上他还为了增加气氛而极力的说了些什么。但是在明白没有效果之后,他立刻就放弃并度过了沉默的时间。轮流交替着守夜应该是四人之间唯一的妥协点了吧,毕竟他们都互相认为对方不是那种会趁人睡着的时候偷袭的卑鄙小人。 「那,那个,话说回来啊」 果然还是无法忍受像这样的沉默了吧,今晚也是雷昂第一个发出了话。 「要说北方的话,范围还是挺大的吧?我们到底去北方的哪里,这一点应该差不多该决定了吧?」 作为仆人的主人,阿雷斯是可以让雷昂闭嘴的,但他却没有这么做。阿雷斯觉得,既然以后这些人是要跟自己一起在战场上战斗的,那么双方之间的关系如果搞得不好的话那么也太蠢了。 「说的是呢……虽然觉得只要靠近北方的话应该就能得到想要的情报了吧,但还是决定一个方针会比较好呢」 真稀奇,米娅居然也开口了。 估计是因为有人对自己的话做出了回应而感到高兴吧,雷昂突然兴奋了起来。 「对吧对吧!?总之就算像现在这样一直朝着边境前进的话,那里也有西北的巴莲城寨和背面的达鲁姆城寨两个吧。我觉得我们应该决定去哪个比较好呢」 「确实如此呢」卢克看来也有兴趣,插话进来「总之应该先去巴莲城寨才对吧?听说西北那边已经有不少的佣兵侵略了进来。达鲁姆城寨也不过是最近才沦陷的吧?那样的话,佣兵从那里入侵进来还需要花费一点时间才对」 「不,所以才更应该笔直向北过去不是吗?那样的话就能堵住谢高拉斯山脉,彻底阻挡住来自北方的佣兵团不是么」 雷昂的提案确实有点道理。 要跟佣兵作战的话,最大的麻烦就是他们总是分成若干的小部队入侵过来这件事。要把他们一个个消灭掉的话,需要花费大量的劳动力。要将如同游击部队般入侵进来的佣兵团全部消灭的话,那么雷昂所说的方法还是挺有效的。不过,光靠四人来做对手话恐怕是不行的吧。 再加上,如果采取这个提案的话,那么就等于要对王国西北部那些受到佣兵迫害的人们见死不救了。对于阿雷斯来说是不能那么容易接受的。 《你要是想知道该选哪条路的话,我可以给你指路哦》 突然,在眼前的篝火上一个少女从天而降,不过阿雷斯也没有吃惊的样子。说实话,阿雷斯本来就在想,她是不是该出现了呢。 《去西北吧。详细的道路我之后会告诉你的》 为什么——阿雷斯默默地用眼神问道。 潘多拉一脸悠然的表情还是没有变化。 《理由还不能告诉你。但是,有一点是被白的。就算是我的主人黄昏之主,想要干涉人的命运还是很困难的。可是你接受我的简易的话,那么你就能得到一个意想不到的伙伴的帮助,通过他,你可以从佣兵的手上拯救下更多一无所有之人》 潘多拉的话语还是那么的抽象。可是,她指出了一条道路这一点是没错的。 潘多拉从来没有说过谎,如果真的能得到拯救跟多一无所有之人的机会的话,那么就没有理由拒绝她的建议。 「我觉得应该去西北方向」 之后,阿雷斯淡淡的说道。 估计是被他的突然发言给吓到了吧,雷昂和卢克陷入了沉默。 相反开口的那个人确是米娅。 「嘿~为什么要去西北方向啊,你能说一下你的理由么?」 「并没有什么太大的理由。我只是觉得应该去已经出现大量被害的地方罢了,仅此而已」 「这样啊,无所谓啦,这次就听从经验丰富的骑士大人的建议吧」 虽然米娅的话里总让人觉得有点带刺,但是既然她已经接受了,那么阿雷斯也没有必要再去多说什么了。 之后以此为结局,他们中的任何一人就没有再多说什么了。 接着,雷昂又度过了一段让人坐立不安的夜晚。 阿雷斯和米娅。 在漫长的夜晚里,他们会想要互相了解对方,那还需要一些时间和几场战斗做基础才行。 ·TO 下一章 ·TO TOP
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1917.html
番外編 月曜病の方々に捧ぐ ふぁふ、と漏れたあくびにアイラは体中の神経が弛緩しているのを感じ、手にしたパーツのガイドブックを投げ捨ててシルフィの改造計画を打ち込んでいたコンピュータの電源を落とした。こんな身の入っていない姿勢で思考を続けたところで後で一から修正するのが関の山だし、わざわざ気を締めなおすほど大切な用件でもなかったので、後回しにすることに決めたのだ。 これは問題の先送りではない、作業の効率化を図るために勤労と休息の順番を入れ替えたのだ。などと言い訳することもなく、迷いもなければストレスも感じずに当然のごとくスケジュールを変えてしまうのが彼女の凡人と異なることだろう。普通の人間ならば、身勝手な予定変更など相応に正当な理屈なしには不安を煽るだけの効果しか残らない。 ともあれアイラは退屈を持て余していた。先週に出撃したミッションが比較的容易な内容だったので、ほとんど無傷で完了させてしまい、ACの修理や改善の展望作成などの事後処理も一日と置かずに終わってしまったのである。チーム・ルークスカイは余程の事態でない限り、フェイが作成した日程表に基いてスケジュールが進むので、次のミッション予定日である六日後まで仕事がぽっかりと空いてしまい、こうして既に私室同然のコックピットの中でぼうっと時間の流れに浸っているわけだ。 ハッチは開けっ放しにしてあるので、外からの音が耳に届く。今日はサムのアナザーワンが出撃しているので、電動ドライバーの回転音や塗装スプレーの噴射音などいつもの騒音はなく、聞こえてくるのはもっぱら束の間の休息を楽しんでいるスタッフによる歓談の声だった。 昼時なので食事でも取っているのか、詰め所を初めあちこちのスペースで三、四人が固まっているらしく、耳を澄ませると様々な内容の会話が和音となって鼓膜に響く。これまた並の人間ならば声が混ざり合って只の騒音にしか聞こえないのだろうが、アイラの脳は自動的にそれらを一人一人の声に分解してしまい、また五つか六つくらいの話ならば同時に処理してしまうどこぞの摂政のような能力を自覚なく使っていたために、結果として現場一帯の会話を全て傍聴していることになった。 会話の内容は、ウィンがやたら陽気な態度で同じ日程で働いているスタッフを飲みに誘っていたり、別の一団では彼の後輩にあたる者たちがなそんな誘いに陰口を叩いていたり、ともあれ平和な雰囲気を見せていた。 アイラはそんな様子を楽しみながら、のんびりとしていたが現場の鉄扉が開いて足を踏み入れる音が聞こえてきたので体を起こした。ウィンが来訪者の肩に引き寄せながらくだを巻いているのを聞き取るまでもなく、現場で安全靴でない革靴の足音を鳴らすのはフェイ以外にいない。そして彼がここに足を運んだと言うことは、十中八九が自分に関わる用件だろう。次の依頼を選択するにあたっての相談か、少し前にミッションを放棄したことへのクレームがついたのか、何にしろ退屈しのぎにはなりそうなので悪い気分はしなかった。 間もなく、予想通りにリフトのアームが作動する音が聞こえてくる。下で人が乗り込むだけの時間を空けた後に、動く足場は再びコックピットの前へと上ってきて、長身だが骨格のせいでスリムに見える、見慣れた青年の顔が現れた。 「うっ…!」 もとい、青年の顔は全然見慣れたものではなかった。誤解の無いように言えば顔の造形ではなく顔色が。 白人種の血が濃いために元々青白い頬は完全に血管が透けて見えるほどこけており、そのくせ随所でうっ血しているのか黒ずんでいた。瞼は腫れ上がって目のほとんどを覆い隠し、まるで白目を剥いているように見える。挙句の果てには眉毛がところどころ禿げており一目ではわからないが髪の毛もあちこちが抜け落ちているようであった。 これははっきり言って尋常ではない。どれくらい尋常でないかと言えば、あのアイラ・ルークスカイが思わず声を漏らしたのだから本当に尋常ではない。大切なことなので三回言いました。 「忙しいんだ」 どうしたと尋ねることもなくアイラは結論を述べた。いくら彼女が綺麗に任務を終えたところで、それが仕事量に直接影響するのは現場の人間だけだ。事務職や、彼のように営業とマネージメントを兼任する者にはあまり関係がない。普段から忙しいものは変わらず忙しいのだ。 アイラも、サムがチーム入りしてから仕事量が倍加したはずなのに音沙汰がないのでおかしいとは思っていたのだが、どうやら激務を整理することなく抱え込んでしまったようだ。 フェイはぱたぱたと手を振りながら、 「大丈夫大丈夫、調子はむしろ良いくらいだ」 と、ちっとも大丈夫じゃない様子で答え、「一本貰うぞ」と言ってコックピットの缶コーヒーラック(保温機能付き)に手を伸ばそうとした。 それに対し、アイラははふ、とため息を一つつく。普段から彼女の動向に気を遣っていた影響か、その様子が気になってフェイがそちらを振り向くと、シートに座ったまま肩を捻りこむだけで回転を生み破壊力を増した掌底がその顎を撃ち抜いた。 長身のフェイは細身であっても相応の力と頑丈さを持っており、性別の差もあってアイラと言えど真っ向から殴ったところで大したダメージを与えられないだろうが、声の一つもかけずに相手が全くの無警戒であれば話は別で、的確に急所を捉えられたフェイは激しい脳震盪を起こし、ダメージを抑えるためにそれは機能を停止させた。要するに気絶した。 「強がりだったらまだマシなんだけど」 狭いコックピットの中で倒れこむフェイを、悪いところを打たないようにアイラは抱きかかえて支えた。 「本気で笑っているんだからどうしようもないわ」 そして先ほどまで自分が座っていたシートに、乱暴に投げつける。コックピットの中は常温に保たれているし、放っておいても風邪を引くことはないだろう。不自然な姿勢なのでどこか寝違えるかもしれないが。 「そこでちょっと寝てて」 と、言い残すとアイラはリフトに下り立ち、フェイを残してコックピットの扉を閉めた。 下では二人のやり取りを面白そうに見物する野次馬が集まっていたが、アイラがそちらを一瞥すると隠れるように引っ込んだので、彼女は無視してガレージを後にした。 アイラがやって来たのは地下ガレージの最下層、第一会議室に隣接する一室だった。早い話がアリスが使用している専用室である。 ノックもせずに足でドアを蹴り開けると、中では人目もないと言うのにきっちりと肌に合ったスーツを着こなして事務作業に没頭するアリスの姿があった。 突然の、しかもこの上なく無礼で乱暴な来訪にも彼は動じることなく、書類に半を押してはコンピュータにそれを入力していた。 「物騒だね? 何の用かな」 アイラのように両方を同時に処理する能力は備えていないが、話しながら手を動かす程度ならば難しくないようで、仕事を休めないままに落ち着いた声色でそう尋ねた。 「フェイがだいぶヤバくてさ」 つかつかと無遠慮にデスクの前まで歩み寄ったアイラは、特に意味もなくアリスの打ち込んでいるコンピュータの画面を覗き込みながらそう言った。用件を説明するにしては簡潔に過ぎる表現だったが、「ああ」とアリスは頷く。彼の現状は把握していたので、言わんとしている大方の内容は簡単に推測がついた。 「本人の希望なしには休ませられないよ」 「わかってるって」 出勤を命じることは出来ても休暇を命じることは出来ない。契約上前者は義務で、後者は権利であるためだ。休みの無理強いは論理的に欠勤の強制を許してしまい、不当解雇の温床となりうるためである(残業分の休みを貰うことは出来ても強制されることはないということ。だけど有給はきっちり消化しないと働かせ過ぎだって上司が怒られるんで実際には圧力かけられます。余裕のあるトコだと残業の穴埋めとして振り替え休日作らされます。嫌がる人が少ないからあまり問題にされないけど)。 フェイは仕事上明確な労働時間が存在しないが、非出勤日まで連日就労しているのしているのでその気になれば一月を越える休暇を取得することも出来る。しかし当の本人がそれを望まず、非公式に無休の労働を続けているのだから、誰にも止められないのである。 「休みたがるようにすれば良いんでしょ?」 アイラは勝手に書類の一枚を手に取り、これまた勝手に手近にあった赤ペンで修正を入れてアリスに手渡した。 「出来るようならお願いしたい。他人の世話は苦手でね」 アリスはそれに大きく×をつけてアイラに返す。 「だろうね」 彼女は用紙を八重に折り、力任せに破り捨てた。 「私から言い出したことだけど、命令になるから報酬は頂戴」 紙くずとなった書類を改めてアリスに渡すと、彼はやれやれと言いながらそれを受け取り、 「こう言えば良いのか?」 アイラに求められた返答を送る。 彼女はそれを聞くとにっこり笑って、「了解しました」とわざとらしい丁寧語で答えると、用は済んだとばかりに清々しいまでにあっさりした態度で立ち去った。 アリスはそれを見送ると、紙くずと化した書類を廃棄ボックスに捨て、コンピュータに廃案のマークを一つ打ち込んだ。 耳に届くはカモメの鳴き声。 「…カモメ?」 暖かな風には潮の香りが混じる。 「…潮?」 たった二点ではあるが、寝惚けた頭でも自らが置かれた場所を推測するには十分だろう。少なくとも、機械油や工具が散乱するガレージに存在する要素ではない。 「海!?」 心の叫びをあげながら、フェイは飛び起きた。正確には飛び起きようとして、体に巻きつけられた固定ベルトに思い切り引っ張られシートに叩きつけられた。幸か不幸か、いや完全に不幸なことにその衝撃で目は覚めたが、それでも何故海などに連れて来られているのか、判断には少々の時間が必要だった。 とりあえずベルトを外して、コックピットから身を乗り出して外の様子を確認する。自分が立っているのは気絶する前と変わらずシルフィの中で間違っていなかった。機体は雨よけすらない野ざらしの簡易ガレージに、脚部だけ固定されて立っている。フェイの眼下には海沿いに発展した貿易の町が広がっており、三角州に網の目上に広がる無数の川に浮かんだイカダの上に、木々で組まれた住居が並んで露店を営んでいた。どこからどう見ても典型的な海辺の町だ。 少しずつ状況が掴めてきたフェイは、とりあえず全ての原因に違いない機体の主を待つことにした。 程なくして主はリフトすら使わずに、機体をよじ登って彼の前に現れ、 「ああ、やっと起きたんだ」 あっけらかんと言い放つと、右肩に担いだ麻の袋をコックピット内に下ろした。見た目からして結構な重量があるようで、彼女はこれを持ったまま10m近い高さのACを片手で登ったわけだが、フェイはもうそれくらいで驚かない。コイツは非常識と言うか何でもアリなのだ。作業着のままロッククライミングに挑んでいても、結構強い日差しの中をシャツ一枚で出歩きながら何故か瑞々しい肌を保っていても、吹き出した汗が長い黒髪をシャワーを浴びた後のように濡らしているのに嫌な臭い一つ発しないのも、もう不思議とも思わない。 「またACでお買い物か」 袋に顔を近づけると、焦げた臭いが鼻についた。 「今年のアラビア種は良いらしくてね」 良い買い物が出来たのか彼女は上機嫌だった。てきぱきと袋のコーヒー豆を真空パックに詰め替え、戦闘兵器に詰まれた戦闘とは全く関係無い冷蔵庫に収めていく。 フェイはその買い物に何故自分が付き合わされたのか、などとは問わなかった。彼女は公私を問わず独断で動き続けるが、群れることが嫌いというわけではなく、外出に誰かを連れることは珍しくない。地球に降りてからはシルフィに予備シートを取り付けるほどそれが顕著になり、お供は専らフェイの役割とされていたのである。 ただ、今の彼は、 「まだ仕事残っていたんだけどな」 と、最低限の愚痴をこぼさずにいられなかった。 「諦めて」 冷蔵庫に体を突っ込みながら断じたアイラに向けて、フェイは嘆息を漏らしながらネクタイを緩めるのであった。 その後、二人はいい加減ボロくなってきたフェイの一張羅の替えを探したり、良い具合に夜も更けてきたところでアイラの『勝負』が始まりやっぱりボロ勝ちしたりして、ガレージに戻る頃には朝日が昇るほどに騒いだのだが、書いていると何かムカついてきたので描写はカットします。詳細は妄想で! すっかり朝帰りとなった(一般的な朝帰りじゃないぞ! 断じてないぞ!! ねーっつってんだろゴルァ!!)フェイは、ガレージでアイラと別れると一人自室へと足を向けた。 連日の過労に徹夜は応え、さすがにこれ以上の活動は無理と判断した彼は、アリスに連絡して午後からの出勤を伝えると、そのままベッドに倒れこみ泥のように眠ってしまった。溜まった仕事が心配ではあったが、明日も徹夜して睡眠時間をスライドさせた形にすればこなせるだろうと、自分を安心させながら。 次の瞬間には昼の十二時を回っていた。眠ったことも気付かないほどに熟睡していた割に、きっちりと目を覚ますあたりに熟練を実感するがあまり嬉しいとは思えなかった。 ろくに着替えずに眠ったので服が皺だらけになっていた。昨日買った服が早速役に立つな、と思いながらフェイがベッドを降りようとすると、その全身を異様な虚脱感が襲った。疲れているのはいつものことだし、眠いのも仕方のないことだが、その感覚は睡眠不足のそれとは異なり、動こうとする気力ごと刈り取っていくものだった。 うめき声をあげながらもう一度ベッドに突っ伏す。出来ることならばこのままもう一度意識を失ってしまいたかったが、ここで諦めるともう追いつかなくなるほどに仕事が遅れてしまう。 気を入れなおすために頬を一発張って、よろよろと立ち上がったその時である。 「おはよ」 全室のキーを持つアイラが扉の前で、ジーンズにランニングシャツ一丁と私服でもラフなスタイルで立っていた。 フェイは挨拶を返そうとしたが、唇まで重さに負けたのかもごもごと呟くだけで言葉の形を呈していなかった。 「今日も仕事するの?」 アイラは珍しく疑問形を口にして、フェイに答えを要求する。その表情は顔を上げられないフェイには確認できなかった。 「しないと、まずい」 フェイが思ったままのことを口にすると、アイラは「ふーん」と言って部屋の中に入ってきた。 テーブルの上に腰を下ろし、フェイの顔を覗き込むと、棒状の何かをポケットから取り出してその眼前に突きつける。 「じゃあ、やらなくても良かったら?」 「え?」 意外な言葉にフェイが顔を上げると、目の前には銀色のフラッシュメモリが差し出されていた。よくわからないままにそれを手に取ると、再びアイラは立ち上がって、 「終わってるのは事務仕事だけだけどね。依頼は選んでおいたし、連絡もつけておいたから中に入っているメモの通りに担当者と話せばそれで終わり。三日くらいはサボれる」 そのまま立ち去ろうとした。 扉を開けて出て行くまでおよそ五秒、フェイは全力で自分の心に問いかけ、 「一日休むことにする」 正直な答えを口に出した。 「わかった。これからアリスのところに行くから伝えておく」 アイラは後ろ向きのままそう言い部屋から足を踏み出して、 「じゃ、おやすみ」 最後に首から上だけ振り返ると、そのまま後ろ手にドアを閉めた。 フェイはそれを見送ると、肩の荷が下りたせいか体が軽くなった気がしたが、長期間続いた緊張はすぐには解けず、ベッドに体を預けているのにまだ営業先で依頼人を待っているような感覚が抜けず、何度も休みなんだと自分に言い聞かせてようやく楽になったことを実感できるようになった。 このままもう一度寝ると今度こそ服が駄目になるなどとどうでも良いことが気になり、それならその時だと開き直ったところでやっと、意識して目を閉じることが出来たのであった。 次の日、フェイがノリが効き過ぎて体に馴染んでいないスーツを纏い、依頼を送った担当者に会うべく基地内の移動用シャトルの発着場に向かうと、機体の横手から伸びたチューブ状の出入り口の前でアイラとアリスの二人が待っていた。 思わぬ顔触れにフェイは面食らったが、すぐに気を取り直して、 「豪華な見送りだな」 と軽口を叩き、余裕が出てきたことをアピールした。 「元気出たじゃん」 アイラが冷やかしても、 「いや、まだだるいし正直面倒くさい。でもまあ、あんまり任せると後が怖いしな」 軽快に答える様子には無理を押している風に見られなかった。 フェイがシャトルに乗り込んで飛び立った後、アリスは顎に手をやって何やら考えるそぶりをしながらこう一人ごつ。 「完全に疲れが取れたわけじゃないみたいだ」 フェイの瞼に浮かんだ隈は取れたわけではなく、二人の存在を確認した後こそ背筋を伸ばしてはきはきと歩いていたが、それまでは両肩が落ちていていかにもだるそうな格好であった。このまま同じペースで働き続ければ、遠くないうちに再び限界を迎えることだろう。 だが、アイラはあくまで前向きに「問題ない」と断言する。 「活動するんだからだるくなるのは当たり前だっての。動き続けているうちは、気が昂ぶってそれを忘れているだけなんだから」 「むしろ問題なのは調子が良いと思い続けていることの方か。なるほど、面倒を面倒と言えた今ならば限界をわきまえることも出来るわけだ」 アリスが小さく笑いながら言うと、アイラは「そういうこと」と答えながらも何か変わったことはないか探しているように、付近一帯に視線を散らしていた。 「平気な顔をしている方が危険で、つらいと思っている方が安全とは皮肉なものだな」 それはつまり、人が生きていくには常につらい思いをし続けなければいけないと言うことだ。 「つらいならつらいんだからどうでも良い。それで潰れても逃げても私の知ったことじゃないけど」 アイラは言う。 「自分を騙しちゃうのは止めてほしいよね。それじゃ助けられないから」 そうまとめたアイラは、またどこに行くつもりなのか足を前に出し始めた。 一方アリスは立ち止まったままで、彼女を引き止めるかのように一言加える。 「でも、あまり担当者が入れ替わるのは感心しないな。僕の仕事が増える」 「アンタは上司なんだからそれくらいやれ!」 こうしてアイラは再び退屈な生活に戻った。 報酬と称してアリスから譲り受けたフェイの抱えている案件は相当数に上り、本人が望むのならばもう数日は休ませられる態勢にあったのだが、さすがに若いだけあって頑丈なのか、最短の時間でほぼ理想的な回復を見せたので不要な手回しとなった。 港町で仕入れたコーヒー豆をこれまた新たに購入したミルで挽きながら、ふとコックピットの外に意識をやると、今度は休憩時間でもないのに何人か固まってシルフィの方を向きながら話し合っているのが聞こえてきた。 「おい朝帰りだってよ朝帰り」 「マジかよー。白人のお偉いさんはやっぱ手を出すのはえー!」 「俺なんか昨日も主任と飲み会だぜ? 何が悲しくて休み前の夜をおっさんと過ごさないといかんのだ」 「何かありました?」 「おお、新人の坊主。聞けよ、実はな…」 「お前ら何やってんだ!」 何の発展性もない噂話と愚痴に華を咲かせながら、ウィンに追い立てられて彼らはしぶしぶ仕事に戻っていく。 アイラはそんな喧騒を背景に淹れたコーヒーの香りを楽しみながら、 「あいつらの世話することは当分ないなぁ」 と、平和な一日に満足するのであった。
https://w.atwiki.jp/raxpo1/pages/90.html
1 那一天的正午。 波鲁涅利亚军的全体将兵收到了集合的命令。 当然士兵们都是一点都摸不着头脑。到底杰雷德要做些什么呢。难道说跟之前的战败有什么关系么?或者说,杰雷德病状虽然变好了,但是又有什么信的问题发生了吗? 能让人乐观的材料实在是太少了,士兵们的脸上都充满了不安,整齐了队伍。 可是,他们马上就注意到一个问题,士兵们的对面虽然有军队的干部们排列着,不过其中也有杰雷德的身影,跟重要的是,厉害没有一段时间没有见到过的 风之女武神 的身姿。 这样的话,应该不会是说些不好的事情吧。大多数的士兵们都慢慢开始这么考虑了。 但是,还有一点让他们在意。在排列着的干部里,有一个他们不太熟悉的人物。浑身穿着白银的盔甲的那个人,怎么看都是一个骑士。 而且,大量的士兵还是认识这个骑士的。那个不就是被称为 赤魔附身 而让人闻风丧胆的法诺瓦鲁家的骑士么。基本上所有的人都知道,昨天 赤魔附身 来到了这个阵地了,为什么这种仇敌会跟那些干部们排列在一起呢。 集会的地方是严禁一切交头接耳的。所以,并没有出现太响的嘈杂声,不过还是有不少士兵露出了不安的表情。 ◇ ——果然,士兵们都很迷茫呢。 杰雷德看过好几次这样的士兵闷了,所以他才敏感的察觉到士兵们的心情的吧。 他们会迷茫也是正常的,过去最大的敌人,现在却很军队的总大将们一起。 ——不过,光是这种程度就这样吃惊的话,之后还真是麻烦呢。 做完了全部的准备之后,杰雷德拜托米娅使用风之精灵,将自己的声音同时传递到数千士兵的耳朵里。 然后,为了让所有人都看得到自己,他站到了准备好的舞台上。 「今天把大家集中起来,是因为有一件事一定要告诉大家」 杰雷德平静的,缓缓地向大家说着。 「我们现在的处境十分的糟糕,在围绕着港口都市奥卢托尤的攻防战中我们败北了,结果也使得大家之中出现了大量的牺牲者,也让不少人对我感到了失望。是的,造成这一切的结果都是因为我作为指导者的力量不足。所以,为了负起战败的责任,我决定辞去 波鲁涅利亚军指导者的位置」 明明已经禁止过擅自发言了,可是这个时候现场还是响起了一阵阵的悲叹声。 士兵们都像是受到了不小的冲击一样。可是,只是这点程度就这样的话,会让杰雷德很困扰的。 「当然,已经让大家付出了如此巨大牺牲的我,是不可能就这么不负责的离开的。此时此刻,我们有一个比我更合适担当指导者的人选在。我是为了大家,为了大家的家人,以及为了王国全土的居民,我确信,将我们的全权交给那个人物是正确的。所以,我才放弃了指导者的地位」 说到这里,杰雷德将那个人物请到了舞台上来。 「我想各位介绍,这位就是阿雷斯国王陛下」 现场明明是禁止私自发言的,可是这一次不管是士兵当中,还是军队干部当中都发出了大大小小的吃惊的叫声。不过,今天的杰雷德也没有处罚他们的意思,反而觉得他们不吃惊的话才更奇怪吧。 杰雷德将位置让给了阿雷斯,走下了舞台。 「我是阿雷斯。我不打算做太长的自我介绍,一切就像杰雷德刚才所说的那样」 这就是阿雷斯上台说的第一句话。在杰雷德看来,要是来一次更加威严一点认真一点的开场会更好吧,不过期待除了战斗之外就没有别的才能的阿雷斯做到这些果然还是有点困难,所以他也放弃了。 阿雷斯继续说着。 「现在,这个国家没有国王。所以,我现在在此宣布,我将要成为新的国王。然后,你们将成为我的部下。从现在开始,你们不是反乱军,不是解放军,也不是波鲁涅利亚军了。你们从今以后,就是贝鲁塞鲁王国军……不,你们将成为国王亲自率领的国王军!」 一般状况下,此时现场应该充满欢呼声才对吧。 可是士兵们别说发出欢呼了,连一点兴奋的样子都没有,只是感到一片迷惑而已。 这是当然的。杰雷德自己到现在还觉得像是在做梦一样。真是一两天的功夫里,原本还是反乱军的自己,今天就要变成王国军了,不,是国王军。以后,指导者就将变为阿雷斯,而自己则是参谋。 杰雷德自己都这样了,士兵们的困惑一定会更加严重吧。而且,阿雷斯怎么说都是自己的仇敌,过去他曾经杀害了大量的自己的同伴。这个仇敌今天说什么要成为自己的领导者,实在是让人忍俊不禁的笑话啊。 「我知道你们都很困惑吧。但是,对于想要拯救更多的人这一点,我跟杰雷德的想法是一致的。希望大家能助我一臂之力」 阿雷斯真挚的声音,回响在了阵地之中。 因为状况特殊的关系,很遗憾,现场应该不会有士兵产生共鸣吧。不过,这是杰雷德和阿雷斯最初就明白的事情。 现在最需要的是,实绩。阿雷斯今后一定要通过实际行动来表现出自己有足够的能力担当领导者这一点才行。就像过去杰雷德所做过的事情一样。 不过,就在这个时候。 「我无法接受!」 这声叫声,来自阿雷斯的正侧面——是在场的干部中的一员。 是贝鲁哈鲁特。作为波鲁涅利亚军的副将,是杰雷德重要的左臂右膀。 「有人提出反对意见也是正常的,你就说说看吧」 这么说着,阿雷斯同意了贝鲁哈鲁特的发言。 「我们所托付生命的对象,不是你,阿雷斯卿,而是杰雷德大人。不管有什么样的理由,突然要我们改变跟从的对象都是不可能的!而且,杰雷德大人!为什么……为什么没有跟我做任何商量呢!」 「那是因为你肯定会反对的关系啊」 杰雷德回答道。 「你现在所说的话,正是在场所有人的一致想法吧。你是我的左右手,所以只是想代表大家来提出抗议吧」 「那么,到底是为什么!至少也请你说一下理由吧!为什么要突然替换我们的领袖才行呢!」 「因为这么做,是对我们来说最有效的做法,也是能拯救更多人的手段。我是个只会为了利益而行事的人这一点,你是很清楚的吧?」 「我也能这么说」阿雷斯跟着说。「我比任何人都信任着杰雷德能做好我的参谋。确实,现在开始你们会成为我的部下,但是,我并不需要你们立刻宣誓会从此效忠于我。现在你们只要继续相信跟随我的杰雷德,跟着他一起为我效力吧」 这种说法对贝鲁哈鲁特来说应该称得上是卑鄙了吧。不是阿雷斯,而是相信向阿雷斯宣誓效忠的杰雷德——这么一说的话,贝鲁哈鲁特也只能哑口无言了。 「我也反对!」 再次有人叫了出来。 在知道了声音的主人之后,杰雷德眉毛微微颤抖了一下。 那个人是提奥多吉。有着熊一样的身形,是波鲁涅利亚军第一的战士。只有他不是因为忠诚心或者侠义心肠才加入波鲁涅利亚军的。他是个就算是杰雷德也感到麻烦的人,理论什么的对他来说根本没用。姑且不说贝鲁哈鲁特,他要是感觉不爽的话,肯定会当场离开的吧。这对新生阿雷斯国王军来说,并不是什么好兆头。 「你有什么想说的,我就悉听尊便吧」 像刚才一样,阿雷斯允许了他的发言。 「你叫阿雷斯是吧。你要成为国王也好什么也好,跟我无关,但是,我会自己选择要成为他力量的主子。关于杰雷德,我也是因为对他有这样的评价,所以才会加入他的。你的话我只是听过你的传闻而已,是不是有足够的资格成为我的主子,我希望能当场证明一下呢」 「提奥多吉,我虽然明白你的心情,但是这个时候——」 杰雷德虽然想要尽可能的劝说他,不过此时伸出手制止他的人,不是别人,正是阿雷斯。 「没关系,你退下吧,杰雷德」 「是……」 杰雷德坦率的退下了。 对杰雷德来说,他必须要让全军看到他服从于阿雷斯的样子,因为不管怎么说,今后阿雷斯都必须要率领几千人的士兵才行。所以自己也希望他能靠自己度过这种程度的苦境。 「提奥多吉是吧,那么,你要怎么做才能认可我是你的主子呢?」 「还用得着说么」 士兵之间嘈杂了起来,因为提奥多吉他拿起了背在背上的巨大的战斧,摆好了架势。 「听说你是个相当有名的武人呢,那么就用武力来让我臣服吧!」 「那么我就成全你吧」 阿雷斯立刻就回应了他。 他走到了舞台的下面,当着数千士兵的面,拔出了剑,拿起了盾。 ——嘛,总觉得是会变成这样呢。 杰雷德叹了一口气,允许了自己的主人去进行一场赌上性命的胜负。 要让提奥多吉服从的话,恐怕也没有别的方法了吧。现在只有相信阿雷斯作为武人的实力了。 如果阿雷斯输掉的话,他的威严就会扫地,而将他当做总大将也将是不可能的事情了。不仅如此,将所有一切都委托给阿雷斯的杰雷德自己的立场也会十分难堪。 可是,如果阿雷斯在这里打败了波鲁涅利亚军第一的战士的话,贝鲁哈鲁特和其他的将兵们,至少还是会承认阿雷斯的强悍的。是一场有着十足回报的赌局。 就这样,两个武人面对面的对峙开始了。 「既然我们是要将自己的命托付给你的,那么就让我带着杀死你的气势上吧!」 「正合我意。你随时冲过来都行哦,提奥多吉!」 先发动攻击的是提奥多吉。 他高高举起的战斧,灌注了他全身的力量砍向了阿雷斯。 如同一头巨熊一样的提奥多吉全力挥下的战斧,能轻易将粗壮的树木一劈为二。看上去要比提奥多吉小上一两圈的阿雷斯,应该是没有办法承受住这一击的吧。就算是比谁都要了解阿雷斯实力的杰雷德,看到这样的一击和魄力也不禁觉得自己背脊发凉了。 但是,阿雷斯到底是阿雷斯。 他以肉眼捕捉不到的速度举起了盾牌,从正面承受了提奥多吉沉重的一击。估计因为这一击实在是力量强劲的关系吧,他的身体因为冲击而出现了细微的倾斜。 可是,提奥多吉所能做到的也就这点程度了。阿雷斯没有受到任何一点伤害,脸色也没有丝毫变化,就这样承受住了他的一击。 「有一件事情我想跟你确认一下」 阿雷斯就保持着这样的姿势问道。 「什么事?」 「我是不是也该拼尽全力呢?」 「你要是敢放水的话,我这辈子就都会跟你为敌!」 「我知道了」 阿雷斯为了结束盾牌与斧头之间的僵持而使出了全身力气将提奥多吉给押了回去。提奥多吉就像是要这么无效化他的力量一样向后方跳跃拉开了距离。身体巨大的他有着跟外貌不符的迅敏。 阿雷斯立刻就展开了攻势。提奥多吉所擅长的斧头,虽然是拥有极高攻击力的,但是要作为攻防一体的武器来使用的话,还是有点困难的。为了抓住敌人的这个漏洞,阿雷斯贴近了他,为的就是不给他展开攻击的机会。 阿雷斯的攻击行云流水一般,刚才还是来自右边的锐利一剑,之后紧跟着的就是虽然距离略短但却力量十足的盾牌的打击。 看着眼前的这番景象,在场的人都快要忘记呼吸了。平时不倦怠训练,并且经历过数次实战经验而锻炼出来的人的技术,是没有一点多余的动作的,所以流利的动作就像是剑舞一般。好美,这就是在场者最直白的想法。 杰雷德也不例外,他虽然知道阿雷斯的战绩,但是还从来没在这么近的距离下看到过。原来如此,杰雷德终于知道为什么他会被称为"仅凭一人形成的无敌部队"了。不知道阿雷斯的人可能听到这个可笑的名字会忍俊不禁吧,但是只要看到他的作战英姿的话,一定会肯定这个称呼的。 可是提奥多吉也没有处于下风。要是搞错其中一次对应的话,可能就会被沉重的剑给砍中而失去一条手臂吧,亦或是被折断吧。可是,他挥舞着沉重的战斧左右开工,完全挡住了阿雷斯如同龙卷风一样的攻击。 但是,提奥多吉也只能做到这些罢了。面对阿雷斯流利的如同龙卷风一般的攻势,他变成了单方面的防守了,而他的脸上的表情也变得严肃了。 「还挺能干的嘛!不过!」 终于,提奥多吉为了决出胜负而展开行动了。 面对阿雷斯用盾牌打出的一击,他故意没有回避,而是用胸口接下来这一击。 撞击的声音十分的闷沉。虽然提奥多吉的筋骨十分顽强,但是受到如此的冲击的话,肋骨恐怕也断了一两根了吧。骨头的碎片刺进肺中也不奇怪。 普通人的话肯定会因为激烈的疼痛而瞬间昏厥吧,可是提奥多吉却忍受了下来。然后,用盾牌击出一击的阿雷斯此时也露出了小小的破绽。 不过,用斧头的话是来不及的。所以,提奥多吉他——毫不犹豫的就扔掉了手中的战斧,然后向着阿雷斯挥动了拳头。 经过锻炼的强韧的拳头,有着如同铁锤一般的威力。要是挨下这一拳的话,就算是阿雷斯也不会平安无事的。提奥多吉就是为了这么做才故意承受住阿雷斯的攻击的。 而且他丢掉战斧之后打出的这一拳,不管对什么人来说都是出乎意料的吧。阿雷斯是没有躲避那一拳的方法的。不管是谁都在这么想。 不过,阿雷斯也是从大大小小的战场上存活下来的战士。在拼上性命的战斗之中,不管是多么肮脏的手段都能被允许。所以为了能在战场上存活下来,就必须要知道能应对任何状况的手段。所以,阿雷斯才能在这种情况下对提奥多吉的突然袭击做出对应。 一瞬间就做出了决定,阿雷斯也毫不犹豫的丢掉了手上的剑,用空出的右手拨开了提奥多吉的拳头。 然后,下一个瞬间,他抓住了他的手腕,将他背起——然后摔了出去。 「呜咕!」 提奥多吉的巨大身躯被呈大字形重重的摔在了地面上,从他的口中漏出了呻吟的声音。 现场一下子回归了寂静。这一切都是一瞬间发生的事情,不管是谁都没能把握现在的状况。 「我输了呢」 这平静的一句话,终于让人们理解一切了。 提奥多吉他,很干脆的失败了的这么一个事实。 「我也是一个武人……果然还是人上有人啊」 「不,卿已经足够强悍了。你这种堂堂的态度以及斧头的熟练度……同样身为武人的我感到卿是十分值得尊敬的。我之所以能胜利……只是因为我是个更加卑鄙的人而已。因为我有着不管被旁人怎么指指点点都必须要去完成的事情」 「……原来如此,我算是知道我为什么会输了」 提奥多吉站了起来,在阿雷斯的面前跪了下去。 「如果是像你这样的武人来带领我们的话,我会十分乐意的接受的。然后你所说的不得不去完成的事情,就让我靠这双眼睛来见证一下吧」 周围一下子炸开了锅。 有对于阿雷斯的强悍而发出的欢呼声,也有对提奥多吉会输掉而发出的惊讶声……总之是夹杂了各种各样的感情的喧闹声。 ——法诺瓦鲁家的骑士,就在这里……应该就是这种感觉吧。 安心了的杰雷德吐了一口气。 他再次觉得,果然还是让阿雷斯站稳军队指导者的位置才行。当然要立刻抓住所有士兵的心是不可能的吧,不过这也只是时间的问题。现在所需要的是——阿雷斯虽然不会很喜欢吧——但是要给阿雷斯一个展示其武力的机会,也就是战争。今后每当阿雷斯发挥他的英勇的时候,就会让士兵们理解到自己是处于一个多么幸运的状况之下了。 「杰雷德大人,不好了!」 就在这个时候。 有一个骑着马匹的士兵来到了杰雷德跟前。 普通的士兵在阵地里骑马是会被视作扰乱秩序的行为,就算受到军法处刑也是有可能的。 但是,这个士兵是不管什么情况下都允许在阵地之中骑马的。因为,那是被派出去的侦察兵。 「怎么了?」 「贵族们开始进军了!以齐亚缇奴侯爵为中心的敌军三千余人,开始向着这里前进了!」 「哦,偏偏还挑了这么个时候么」 杰雷德一点也不吃惊的嘟囔到。应该说他此时的内心中其实很 高兴的吧。没想到这种时候遇到了战斗的机会,不知道是赤神还是苍神的造化,杰雷德打从心底觉得他们还真是帮了自己一个大忙呢。 「怎么回事,杰雷德?为什么贵族们开始行动了?」 听到侦察兵的话的阿雷斯,理所当然的提出了疑问。 「整个王国北部的现状已经在昨晚汇报给你了吧。现在贵族们最害怕的就是我们成为农民们的后盾,然后要求继续扩大权利吧。那些在北方侵略过来都纹丝不动的贵族们,这次要是还是选择旁观的话一定会影响他们自身的利益吧,所以他们才决定要尽早解决我们吧。或者说是菲利普那里给他们下达了什么指示吧」 「说的有道理呢。杰雷德,这是你作为参谋的第一项工作。我们应该怎么做呢?」 「那么就容我献上一策吧。上策就是阿雷斯陛下亲自率领我们去与贵族战斗,并取得一场完美的胜利。这样一来阿雷斯国王陛下的名气就会一口气打响,虽然这场战斗会造成一定的牺牲者吧,但是这样能够使得将来的牺牲减少不少才对」 估计是因为不太满意这个提议的关系吧,阿雷斯露出了明显不喜欢的表情。 「你是说一上来就要开战么?确实是他们先将刀口对准我们的,但是贵族们也有着维持自身领地治安的义务。我听说原本王国北部的治安已经很混乱了,要是他们失去士兵的话,治安不是会一下子变得更差么?」 「当然,这种可能性也是存在的,但是……」 应该说这样反而更好吧,不过杰雷德说不出口。只要知道贵族们没有治理好自己领地的能力的话,领民们一定会一下子放弃自己的领主。那么一来他们也就有可能会加入阿雷斯国王军了吧。 但实际上,杰雷德知道阿雷斯是不会喜欢这个提议的。不过如果不得不抛弃一部分人的话,那也是没办法的。不过现在应该提出阿雷斯喜欢的方法才对。 「下策的话,就是不战而胜的方法,也不是说完全没有」 「有么?说出来听听」 「这就要看陛下了。只要让贵族们认同阿雷斯大人成为国王就行了。那么依赖,就可以不战而胜了。对我来说,只要能在让人知道胜利的同时还能让人知道阿雷斯大人成为国王的话就行了,这样一来菲利普那边就没有那么多行动去干些坏的勾当,会先要稳固自己的体制吧……」 「你的想法我懂。可是,那种时候我该怎么做,我想你也是明白的吧?」 「当然。那么就请陛下将您的本事展现给我们看一下吧。毕竟您可是说服了我的,应该是能做到吧。然后,请国王陛下亲自向士兵们发号出阵的命令吧」 「……我知道了」 阿雷斯重新站到了台上,环顾了一下到现在还充满了各种各样的感情的士兵们。 「我过去曾经是大家的敌人。我知道要你们顺从于我不是很简单的事情吧。但是,我和杰雷德之间有一个共通的认识。那就是,尽可能的去拯救更多的人!当然,这不是很容易就能做到的事情,因为我成为大家的领导人的关系,可能会因此产生死者。但是,我和杰雷德会赌上性命向你们保证。我们会竭尽所能的减少让人流血,所以,请暂时将你们的力量借给我一下吧」 「全军,做好出击的准备!从现在开始,我们要去迎击贵族们了!」 最后是杰雷德收尾,士兵们开始行动了。 不过,从他们的动作中还能感觉到,他们还是有点不知所措的。即使如此,没有反抗命令这一点应该说已经是很不错了吧。 估计让提奥多吉都顺服这一点也产生了一定的影响吧。而之后也只能看阿雷斯自己的器量能否感动众人了。 2 齐亚缇奴侯爵是个年过六旬的老任。他的年龄已经足够让他将位置交给儿子,自己去过隐居的生活了吧,不过因为过去就是个有名的武人的关系,身体到现在还十分的健康,所以一直没有退役的打算。事实上,在之前北方部队侵略过来的时候,为了从米雷斯丁军的手上保护好难民们,齐亚缇奴侯爵也曾亲自率领部队挑战过他们。 可是到了最近,齐亚缇奴侯爵终于开始变得后悔自己没有隐退了。 ——没想到自己会被选为镇压军的主将呢。 齐亚缇奴侯爵一边骑马前进着,一边对于自己所处的状况自嘲着。 回头望去,是三千余人的士兵跟在自己的背后。 要说会变成这样的原因,当然就是杰雷德所率领的波鲁涅利亚军的叛乱了。夺取城寨都市奥路加斯塔的支配权,并在港口都市奥卢托尤的攻防战中输给了菲利普所率领的王国军的波鲁涅利亚军。虽然尝了一次败北的滋味,不过也没有落到瓦解的地步,应该说不愧是度过了好几次危机的杰雷德吧,他们一边重组着部队一边存活着。 为此,现在已经回到王国首都的菲利普向诸多贵族们下达了命令。要他们动员私兵,将反乱军彻底歼灭。向下任国王表现出自己的忠义。当然,要是能立功的话,也是大大有赏的。 原本因为北方侵略的影响,这附近的贵族们的钱包也干瘪了不少,所以因为听到有恩赏的关系,不少贵族还是回应了。 而且,使得更多的贵族们不得不行动的某种现象,正在王国的北部发生。在之前北方侵略过来的时候,大多数的贵族们对自己领地的农民都是一副见死不救的样子,所以这次轮到这些放弃了领主的农民们去投靠杰雷德了。 要是让杰雷德获得更大的实力的话,农民们就会更加得意忘形了吧。所以大量的贵族们都觉得要尽早消灭掉波鲁涅利亚军才行。就算是北方侵略过来的时候一动不动的贵族们,此时此刻也终于开始行动了。 军队的数量达到数千的话,那么就必须有人来统率才行。于是贵族们所推举出来的,就是同时拥有人望和实绩,再加上爵位最高的齐亚缇奴侯爵了。不过,对于当事人齐亚缇奴侯爵来说,将把妖魔带进首都的菲利普让他非常不喜欢把,而且自己也没有义务去响应到现在还没有实际当上国王的人的命令。作为侯爵他也还保留了一定程度的财力,因为北方侵略过来的时候他也有拼死战斗过,所以领民们对他还是十分信赖的。 也就是说,齐亚缇奴侯爵是没有任何参与这场战斗的理由的。 可是,其他的贵族中有一个叫做加拉布里亚侯爵的人物,是王国北部的另一个侯爵,年龄是四十五左右的壮年,不过却不知道建国的辛苦,是一个享受了特权只知道自己挥霍度日的典型的在温室中长大的贵族。因为营养摄取的不平衡而造成的肥大的肚子和半秃的头发就是他的特征,是一个绝对不会给看到他的人留下好印象的人物。因为暴政的结果,他那里的领民是逃走的最多的,最近他的经济也陷入了难以自拔的困境之中。 不过,他是个只有那张嘴会说的人物,所以因为下一个要求的结果,使得齐亚缇奴侯爵也不得不采取行动了。 「不管是什么理由,杰雷德都是不法外加不当的动用了军队,危害了我国的安危,这已经是明确的事实了。要是对他们放任不管的话一定会引发更大的战争,最后肯定会一直让战火蔓延到克劳迪娅公主陛下的脚下吧。原本侯爵这个位置也是为了保护王国而被赐予的位置,现在我们不行动的话,实在是有损王国贵族的名誉啊」 镇压波鲁涅利亚军是对王族们的义务,既然被授予了侯爵这么个位置,现在就是报恩的时候了——被这么一说,齐亚缇奴侯爵也没有反驳的余地了。就这样,他成为了临时编制出来的镇压军的主将。 「报告!」 回归部队的侦察兵的声音,让齐亚缇奴侯爵回过了神来。 「反乱军开始行动了!他们笔直朝这里前进着!这样继续前进下去的话,恐怕会在达鲁特波亚平原遭遇……!」 「是么,对方也开始进军了啊」 出乎意料的行为。 从战略上来考虑的话,波鲁涅利亚军这支反乱部队,应该是没有主动出击的必要的。他们虽说因为之前的一次败仗受到了打击,但是他们还有像 风之女武神 所率领的弓骑兵部队等实力健在着。一边让本队向城寨都市奥路加斯塔移动,然后让 风之女武神 单独行动,慢慢消减这边战力的战略也是有可能实现的,反而那样的话会使得这里难以应付吧。 可是现在他们故意自己开始进军,并选择前往可以让部队彻底展开的平原地带的话,就说明波鲁涅利亚军有不得不尽早决出胜负的理由。这也不是不能理解的,要是这次杰雷德能获得大胜的话,就能挽回之前的败北了。如此一来在王国北部的农民们,也会比现在更加变得想要获得波鲁涅利亚军的庇护吧。 「齐亚缇奴侯爵,要是他们在那个平原上搭好阵地,做好迎击的准备的话就麻烦了。我们也加快速度,尽量在今天之内跟他们决一胜负吧」 这么提议的,是现在做出一副副将的样子,一直跟在齐亚缇奴侯爵边上的加拉布里亚侯爵,他那堆满了脂肪的脸,光是看见就让人觉得十分的不愉快。 虽然齐亚缇奴侯爵是因为被加拉布里亚侯爵说服才担任了镇压军的主将的,而听说原本想要这个位置的却是加拉布里亚侯爵本人。可是,在战绩上的话,加拉布里亚侯爵是远远不及齐亚缇奴侯爵的,所以他是害怕其他的贵族提出异议而放弃了吧。 因为有过如此传言的关系吧,齐亚缇奴侯爵总觉得加拉布里亚侯爵的提议背后隐藏着什么目的。可是,至少现在他的这个 提议并没有什么不对。杰雷德是个擅长使用计策的家伙,要是给他足够的准备时间的话,的确不是个上策。反而是遭遇战这种来不及做任何准备的战斗对这边来说才更有利吧。 「好,给我加快进军的速度吧」 就这样,在贝鲁塞鲁王国西北部的达鲁特波亚平原上,两支军队相遇了。 3 阿雷斯再次觉得自己所处的状况真是十分的不可思议啊。 现在自己所率领的是一些有农民组成的,一直被成为反乱军的军队。而在眼前展开的,却是跟自己同样是贵族的家伙们所率领的王国的军队。昨天的同伴却是今日的敌人,昨天的敌人却成了今日的同伴的感觉吧。 可是,现在不能一直顾虑这些了。现在自己有了自己的部下,他们也对眼前的状况感到困惑着。至少自己要接受现在这个状况才行啊。 「反乱军听着!」 这个时候,一个披着象征着贵族身份的红色披风的骑士走了出来,就算是远远望去也能看出他是一个上了年纪的武人,而他那足够音量的语句,也在平原一带回响着。 「乖乖的丢掉手上的武器投降吧!现在的话你们的罪孽还算轻!你们的生命我会赌上我们齐亚缇奴侯爵家的名号来保障的!」 「是齐亚缇奴侯爵么!」 过去在北方侵略过来的时候果敢战斗的年迈的贵族。也跟阿雷斯一起在战场上战斗过。如果是那个高洁的贵族的话,说不定能说服他吧。抱着一丝希望,阿雷斯也骑马上前了。 「齐亚缇奴侯爵,很遗憾,你的要求我们无法答应」 在阿雷斯的声音传达过去的同时,敌军之中开始产生动摇了。 ◇ 齐亚缇奴侯爵真的认为自己的耳朵是不是因为上了年纪所以变得不中用了。 上前的敌将的身姿和他的声音,是自己曾经听过也曾见过的人。 「那、那个难道是……」 「那不是阿雷斯卿么!?」 就像是要揭穿齐亚缇奴侯爵心中的猜测一样,身后的友军那里传出了这样的声音。 「率领部队的人不是杰雷德!?敌将,报上名来!」 「很不巧,杰雷德已经不再是主将了!我乃阿雷斯!是这个部队新的主将!」 齐亚缇奴侯爵他们的镇压军这边,可是吃惊不小的。 阿雷斯。法诺瓦鲁家的骑士,仅凭一人形成的无敌部队,巨人杀手。有着多姿多彩的武勋和异名的他毫无疑问是个救国英雄。而为什么这样的他,现在会率领着反乱军呢? 「不可能,为什么阿雷斯卿会率领着反乱军!?不、不对,我懂了,卿是说服了杰雷德他们,让他们投降了吧?」 在深知阿雷斯对祖国的忠义的齐亚缇奴侯爵看来,这么考虑是最正常的吧。不愧是英雄,光用谈判就镇压了反乱军——侯爵的内心中已经开始这么考虑了。不,他是想要去这么考虑。 「你说的不对。首先,我军完全没有要投降的意思。还有,这支部队根本就不是什么反乱军!」 「不是反乱军!?那么,到底是什么呢!?」 之后,阿雷斯毫不畏惧,正气凛然的做出了回答。 「是贝鲁塞鲁国王军!」 ◇ 「呵……呵呵呵」 杰雷德虽然拼命想要压抑住笑出来的冲动,但还是失败了。 可以的话他也不想在这种充满紧迫感的场面下笑出来,可是,看到远远望去都能看出来的敌军的那种无奈的样子,他实在是忍耐不住要笑的冲动。 ——这也是正常的吧。 毕竟杰雷德自己在听到阿雷斯这个提议的时候也大吃了一惊。敌将的齐亚缇奴侯爵什么的,老实说,杰雷德还是有点同情他们的。 但是,还有更加可怕的事实在后面。 这场乱七八糟的闹剧,只不过是一切的序曲罢了。 ◇ 「你、你在说什么蠢话!你们这帮家伙不过是一群农奴罢了,居然还敢自称国王军!?夸大其词也该有个限度吧!!」 发出这种叫声的,是齐亚缇奴侯爵身边的加拉布里亚侯爵。 「我们有自称国王军的资格!」 可是,阿雷斯毫不退却。 「国王军也就是国王率领的军队!所以说,我军正是国王军!」 「开、开什么玩笑!到底哪里有国王陛下在!?而且, 国王陛下已经去世很久了!」 加拉布里亚侯爵的抗议说的一针见血,也同时反映了在场大部分将兵们的内心想法。 所以,听到之后阿雷斯的回答的人们,才都一个个露出了吃惊的表情。 「还不明白么。就是我!我就是这个贝鲁塞鲁王国的国王!」 平原一带整个炸开了锅。 「你、你居然自称为王?你这个家伙终于疯了么!」 加拉布里亚侯爵十分的愤怒,这是当然的,就连齐亚缇奴侯爵都这么认为了。 可是阿雷斯的回答又一次偏离了常轨。 「没有什么好吃惊的!现在这个国家没有国王,那么我就有自由可以自称为王!」 「疯、疯了!果然疯了啊,那个小鬼头……!!」 加拉布里亚侯爵发出了呻吟声。 这次却是齐亚缇奴侯爵代替他,向阿雷斯提出了问题。 「阿雷斯卿!卿的主张确实是有一定道理的。现在这个国家没有国王,正等着新的指导者上台。可是要成为国王还是需要一定资格的。卿有那样的资格吗?比如说卿之前还不是杀害海因斯王子陛下的嫌疑犯吗?这样的人要是成为国王的话,还对先王充满敬意的家伙们是不会认同的」 ◇ 「…………」 齐亚缇奴侯爵的问题,让阿雷斯陷入了沉默。 阿雷斯早就料到会被问道类似的问题了。 他已经准备好了答复。唯一的问题是,这个答复所要说出的话是原本众人一直所忌讳的。更不用说阿雷斯这种为了王族甘愿粉身碎骨的人了。 即使如此,阿雷斯还是狠下了心,这都是为了实现跟杰雷德约定,所以是不允许犹豫的。 「王子陛下的死的确是让人感到遗憾,也很无奈。但是,王子陛下肯定也不想因为他的死拖累到现在的我们吧。难道不是么?」 这就是阿雷斯考虑出来的答案。 杀害海因斯王子的人并不是阿雷斯。可是,要证明这一点几乎是不可能的。而这件事情在今后自己成为国王的过程中一定会被旁人拿来说事吧。 就没有保护好海因斯王子这一点来说,自己身为一个骑士没有做好这一点是事实。那么,受到别人的谴责也是无可奈何的。但是,决不能因为这点程度的让步就让自己止步不前。 「你、你说什么……!?这就是卿的回答么!」 「是的。更何况,现在就算王子陛下还活着,我也是有权利成为国王的!」 这次,不管敌我,双方的部队之中都炸开了锅。 在这之中,只有齐亚缇奴侯爵一直保持着冷静说道。 「好,既然卿这么说,那么就听听卿的理由吧。卿到底是有什么根据,才会说要成为国王的呢!?」 「我就回答你吧。过去,初代国王贝鲁塞鲁姆一世,曾经那么说过。是有关我们法诺瓦鲁家的。王国贵族的阁下应该听过的吧,如果法诺瓦鲁家的想要王位的话——」 反应十分的明显。 就算是远远地望去,齐亚缇奴侯爵的表情也因为吃惊而扭曲了。 「难、难道说!」 「是的!法诺瓦鲁家要是想要王位的话,就会心甘情愿的让给他们,就是这么说的!也就是说我们就是如此有恩于王室!所以,今天我就要行使这个权利!所以,我才是贝鲁塞鲁国王!不认同任何抗议!不管是菲利普还是其他任何人!」 ◇ 「什、什么……!」 齐亚缇奴侯爵发成了呻吟。 那个阿雷斯完全没有否定关于他杀害海因斯王子的这件事情。不仅如此,他还完全自称为王了。齐亚缇奴侯爵受到的冲击是十分巨大的,当然,这不仅仅是齐亚缇奴侯爵一个人。包括在场的一些贵族们,属下的士兵们大多也都是脑海一片空白。当然,反乱军的士兵也是。 「多么不忠不义的人啊!你这算什么歪理啊!」 加拉布里亚侯爵已经压抑不住心中的怒火了。 这是当然的反应吧。可是,齐亚缇奴侯爵却没有做出相同的反应。 ——那个阿雷斯卿要成为国王……!? 这也不是一件坏事,这就是齐亚缇奴侯爵最初的想法。 『如果法诺瓦鲁家想要王位的话,我会心甘情愿的让给他们的。我们王室就是有欠这么多恩情于他们啊』 这就是贝鲁塞鲁一世所说的话。王国的贵族的话,不,这是就算是平民也知道的有名的话。毕竟这可是一国之王说要将自己的王位让给一介武门的发言啊。 而且,按常识考虑的话,之后的国王都会说「那只是先王的玩笑罢了」之类的话来否定这件事情吧,可是,实际上一次都没有过。恐怕是因为出于对留下无数功绩的法诺瓦鲁家的信任所致的吧。而法诺瓦鲁家的当家们也一直回应了王室对他们的信赖,从来没有就这件事情说过什么了。 但是,正是因为有这样的经纬,所以才不能否定阿雷斯的主张。贝鲁塞鲁姆四世或者说拥有王位继承权的海因斯王子还活着的话,那么事情就不一样了。但是,现在的问题是,他们都已经不在了。剩下的王族的话也就只有克劳迪娅公主了,不过她跟阿雷斯关系亲密这件事情也是众所周知的。而且恐怕她的话还会立刻就认同阿雷斯即位当上国王吧。 最重要的是,齐亚缇奴侯爵是知道的,法诺瓦鲁家对于王室的忠诚心,以及阿雷斯自身的强大和高洁。 在北方侵略过来的时候,他一直主动投身于最危险的地方,齐亚缇奴侯爵自己也被他救过,这个稀世罕有的骑士,就是阿雷斯。 确实,现在阿雷斯所说的话的确有些欠缺忠义之心。但是,那个阿雷斯应该是不会被权利所蛊惑的。确实一国之君是必要的,如果那个阿雷斯成为国王的话,至少——也要比菲利普更好吧。提拔正直无私的人,排除邪恶不正的人,那么人民就会服从。阿雷斯正如一块笔直的板一样。要是这样的他成为国王立于众人之上的话,这个国家的各种扭曲现实可能就会得到改善吧。 当然,阿雷斯有没有为政的才能这一点还不清楚。可是,这种事情只要身边有一个优秀的辅佐人就行了。比如说——对了,恐怕会有很多贵族反对的吧,率领农民从数次战争中存活下来的杰雷德话,确实是有那种才能的吧。或者说——已经足够年龄去隐居的自己,经验也是常人的一倍了。关于这一点,说不定还是能帮到年轻的阿雷斯的吧。 虽然年事已高,但齐亚缇奴侯爵还是觉得胸中有一股激情涌出。原本齐亚缇奴侯爵就是作为一个武人而闻名的,所以能够侍奉像阿雷斯这样的武人的话,虽然不敢对别人说,但是他觉得一定要比侍奉死去的贝鲁塞鲁姆四世或者海因斯王子要更有魅力吧。 这个时候,有什么人走到了阿雷斯的身边。 是一个带着眼镜,身体纤瘦,浑身穿着黑色的衣服的男人——他就是反逆者杰雷德。 杰雷德就像是狐假虎威一样的站在阿雷斯的身边说道。 「现在是在国王的面前!你们要是跪下并低头的话还算正常,现在你们又是骑马又是拿着武器对向这里,这算什么!王国的贵族们要是还有一点忠义之心的话,就立刻到我们的国王身边来、并行臣下之礼吧!」 如果阿雷斯真的是国王的话,那么他说的话很对。不过,在这种局面下的话,这种话只会成为挑衅贵族的话吧。 「混蛋!居然该如此口出狂言!不管是谁,快去把那个自称为王的人干掉!」 实在是忍无可忍了吧,加拉布里亚侯爵发出了怒吼。 这是无视了齐亚缇奴侯爵这个镇压军指挥官的行为,不过,齐亚缇奴侯爵故意没有制止他,也没有提出抗议。因为他想看看其他贵族的反应。 结果,没有任何一个人行动。 大家似乎都很不知所措的样子,只是看着其他人的反应,没有一个想要率先行动的人。 「怎么了!?谁都行,只要能拿下那个阿雷斯的首级的话,就奖励他金币……一千枚!」 气愤到极点的加拉布里亚侯爵怒吼道。 金币一千枚。这是相当可观的一笔报酬,就算对手是被称为救国英雄、拥有无数武勇传记的阿雷斯,也是个值得去拼上一拼的金额。 估计是被这个金额所吸引了吧,这时候,镇压军的军列但中,有一个骑士骑着马冲了出去。 只是,那个骑士他,穿着红色的盔甲。 ◇ 红色的盔甲,是近卫骑士的象征。 那名冲上前来的近卫骑士,是阿雷斯也认识的人。虽然不擅长记住别人的名字,但是只要是一起战斗过的战友的名字,阿雷斯是不会忘记的。 「诺拉德卿,是你啊」 虽然不及十八岁的阿雷斯,但也是个相当年轻的近卫骑士了。 过去在镇压杰雷德所率领的反乱军的时候跟阿雷斯一起作为别动队行动着,然后在北方的残虐佣兵们袭击过来的时候,率领同乡骑士数十人,为了保护人们而勇敢的战斗过。经常为了人们挥舞利剑,总是身上的某处带有伤口的一个值得人尊敬的骑士。 「很抱歉我骑在马上,好久不见了,阿雷斯卿」 「卿是近卫骑士吧,为什么不在首都却在这种地方呢?」 「在结束了与北方的战斗之后,我就空了下来。因为从佣兵手上保护了人们的功绩也获得了休假……不过这只是表面的借口吧,因为我一直违抗菲利普将军的关系,被他给扫地出门了而已吧」 「原来如此,的确是有可能的呢。说起来,我想确认一下。现在你出现在我的面前,是想要跟我决斗吗?如果真的是的话,那么我只能说很遗憾,我不想跟卿这样的武人战斗呢」 「嗯,我也是」 「什么?」 怎么回事?在阿雷斯这么问之前,诺拉德就先行动了。 他下了马,在阿雷斯的面前单膝下跪,低下了头。 「阁下才是,真正的君王!」 他的声音,响彻了整个平原。 「我乃近卫骑士,是向王族宣誓忠诚之身!所以,根本没有一丝一毫想要效忠于菲利普这种不知所云的小鬼的念头!而让国内引发混乱的杰雷德也不合适!加入是阁下的话!在与北方的战斗之中,总是以身犯险立于部队的最前线,保护着人们,如果是贝鲁塞鲁的骑士的楷模的阁下的话!吾之命、吾之剑、吾之忠诚都将毫无保留的交出!」 「…………」 阿雷斯一时间都没有反应过来。 就算自己作为骑士有向他人宣誓过忠诚也好,但是被像诺拉德这样的骑士宣誓要向自己效忠的经验可是一次都没有过的。 「阿雷斯国王陛下」 总是找机会强调陛下这个部分的杰雷德,在边上说到。 「您有什么好困惑的呢。这不就是能让战争在不流血的情况下就结束的绝好机会么?」 「…………」 说的很对。 总之,阿雷斯考虑了自己是骑士的话,被自己宣誓要效忠的对象怎么做才会感到高兴的行为。 他下了马,握紧了诺拉德的手把他扶了起来。 「卿的忠诚,我确实收到了!让我们今后共同作战,为了取回祖国的和平而努力吧!」 阿雷斯表面上虽然堂堂的说出了这番话,但是自己的内心当中还是稍微有点不安,担心自己是不是说的太夸大其词了。 「感激不尽!」 但是,诺拉德也没有在意的样子,为了表示感激,又一次跪了下去。 「老实说,当听到海因斯王子陛下去世的消息的瞬间,我就一直等着了。等着阿雷斯大人决心要成为国王的那一刻!」 然后诺拉德转了回去,对着后方的镇压军叫道。 「有气概跟随真正的国王一同战斗的人,来这里集合吧!继续让国王等下去是无礼至极的行为!」 ◇ 「这、不可能……!」 加拉布里亚后觉得呻吟声,在齐亚缇奴侯爵听来就像事不关己一样。 「没想到居然会变成这样」 虽然有点出乎意料,但也没觉得不快。 估计是有着同样的想法的关系吧,三千人 左右的自军里,看是慢慢的有人走了出去。虽然是没有兵卒这么做,但是骑士以及他们的仆人,大概二、三十人左右的样子吧。 对人数三千的士兵来说,区区数十人根本算不上太大的数字,可是他们却选择了协助阿雷斯这一条道路。就算是违背菲利普,或者说现在的主子也好,他们都赌在了阿雷斯的身上,因为他们觉得有这么值得自己去赌一把的意义。 「齐、齐亚缇奴侯爵!事到如今,我们应该尽早行动才是啊!立刻动员全军去讨伐法诺瓦鲁伯爵,赶快处理掉这些叛徒,防止动摇继续扩大才对啊!」 终于开始慢慢按耐不住内心动摇的加拉布里亚侯爵的提议是十分正确的。 要是此时指导者露出迷茫的样子的话,阿雷斯的主张就越来越充满正当性了。那么的话,脱离的人会越来越多吧。 但是,他却没有行动。因为齐亚缇奴侯爵自己也认同了阿雷斯的主张的正当性。而且更重要的是,他觉得现在与这个国家的王位最相应的人正是阿雷斯。 「嘛,你冷静一点。法诺瓦鲁家想要的话就将王位让给他们,这是谁都知道的贝鲁塞鲁姆一世的遗言,也是事实。阿雷斯卿的主张还是有一定的正当性的。作为王国的贵族,是不能将刀口对准他的」 加拉布里亚侯爵因为听到这种难以置信的言论,整个表情都扭曲了。 「没想到……连阁下都相信那种市井流言么!?下任国王已经决定将是菲利普大人了。跟反乱军联手的法诺瓦鲁伯爵什么的,根本就没有丝毫正当性可言啊!」 「可是你也听说菲利普在首都里的所作所为了吧?将妖魔之流带进首都的家伙,是不是够资格成为下任国王我觉得很值得怀疑呢」 「难、难以置信!难道说齐亚缇奴侯爵连你也要叛逃到阿雷斯那边么!?」 「说我叛逃还真是过分呢。菲利普到现在还没有当上国王,而能命令我的人也只有国王陛下而已。比起我来,阁下不知怎么打算的呢?要是想展现出对菲利普的忠义的话,不如你亲自去讨伐阿雷斯卿把,我觉得这才是你最先该采取的行为哦」 加拉布里亚侯爵的嘴角开始颤抖了。 镇压军的数量大约是三千。可是齐亚缇奴侯爵已经没有冻冰的意思,这一点是谁都知道的。 这个时候就等于说是有三分之一的兵力被无力化了,不仅如此,他们什么时候会加入阿雷斯卿那边也不奇怪。剩下的两千士兵也一样,率领士兵的贵族中有不少人是对菲利普宣誓要效忠的吧,可是重要的士兵们却未必如此。再加上在战场上看到我方有人背叛的话,士气是一定会下降的。 「该死的,算了!你的行为我会统统报告给菲利普大人的!菲利普大人一定会给背叛者的阁下出发的!」 加拉布里亚侯爵选择了最不要脸的手段。 那就是逃跑。 「发誓要效忠菲利普大人的家伙们跟我来!你们好好考虑考虑!要是在此判断错误的话,你们的一族郎党都会因此受到牵连的!」 结果,跟着加拉布里亚侯爵一起离开的人,数量大约是两千人。 ◇ 镇压军开始分裂了。 其中三分之二向南边撤走了,剩下的三分之一则靠近着国王军。 杰雷德虽然担心敌人是要做拼死进攻,但是他们却都收起了武器,没有一点要攻击过来的样子。 没多久,他们停止了进军,其中的一个贵族骑马接近了过来。 「阿雷斯卿,在下有一些事情想要直接跟您交谈一下!」 是齐亚缇奴侯爵。 「去吧,阿雷斯国王陛下」 看穿了他的意图的杰雷德,略微兴奋的对阿雷斯说。 「没有拔剑,也没有带部下,看来对方是要跟陛下交谈一下吧。如果能顺利说服他的话,那么齐亚缇奴侯爵也将会成为我们的同志了!」 「我知道了」 两个人骑着马匹一起靠近了齐亚缇奴侯爵。 不管多么接近,齐亚缇奴侯爵身上还是没有一点敌意。 「好久不见了,阿雷斯卿」 「嗯,自从北方一战以来呢。事不宜迟,请问你有什么事情想要问我呢?」 「是,那么在下就直说了。在下没有向菲利普这种小人奉献忠诚的意思。而阿雷斯卿也有过很大的恩情于我,要被问到哪一边更适合当国王的话,我的答案也很明显。但是……是不是该将阿雷斯卿当做国王并奉献我的忠诚这一点,我还没能做出判断。再加上阿雷斯卿所用来作为夺取王位的正当性的借口也实在是有些牵强」 如果法诺瓦鲁家想要王位的话,就心甘情愿的让给他们——阿雷斯强行的使用了这句过去的国王遗留下来的话语,所以齐亚缇奴侯爵的指责也是十分正常的。 「我很理解阁下的不安」 阿雷斯首先是这么回答的。 「实际上我在像现在这样自称为王之前,也苦恼了很久呢。但是,我觉得,我这么做是能够救助更多的王国子民的」 「那么,我就问一个问题。阿雷斯卿在成为国王之后,到底想要怎么做呢?难道只是以国王的身份君临这个国家为目的?还是说成为国王之后有什么必须去完成的使命呢?」 阿雷斯在回答之前,先看了看边上的杰雷德。 「杰雷德,告诉他也没问题吧?」 「没问题的吧。我觉得齐亚缇奴侯爵是一个值得信赖的人物」 「那么我就回答你吧。虽然说可能这个回答并不能十分让你满意……不过,我在成为国王之后,想要做某件事情。这是我跟杰雷德之间的约定」 「某件事情……是指?」 「我会让菲利普失去现在的权利,成为国王之后——」 ……阿雷斯的答案跟齐亚缇奴侯爵所期待的答案并不一致吧。齐亚缇奴侯爵所期待的的,是成为国王之后的阿雷斯作为一个为政者所要做的事情才对。 但是阿雷斯的回答,也足够让齐亚缇奴侯爵大吃一惊了。 「真、真的吗?您真的是为了这种目的才要成为国王的吗?」 「嗯,是的」 「可是这个……这样一来阿雷斯卿不是会被旁人指责为一个无责任的人嘛?」 「没关系,我已经做好觉悟了。当然,如果有必要的话,我也会完成我作为国王的责任的」 「……我知道了」 齐亚缇奴侯爵露出了满意的笑容。 然后他从马背上跳了下来,对着阿雷斯跪了下去。 「阿雷斯卿。不,阿雷斯国王陛下。在下已经知道陛下不是因为一己私欲才想夺取王位这一点了。陛下才是我等应当侍从的真正君主。此时此刻,请恕在下向您献上在下的忠诚」 阿雷斯慌慌张张的下了马,握住齐亚缇奴侯爵的手将他扶起。 「非常感谢,阁下的忠诚,我欣然的接受了」 士兵之间传来了响亮的欢呼声。到底发生了什么,就算是后方的士兵们也都知道了吧。 杰雷德实在是忍耐不住要笑出声来了。 ——这实在是太卑鄙了。 要不是有阿雷斯在的话,杰雷德恐怕就要率领波鲁涅利亚军跟他们开战了吧。当然,他是不认为会打输的,不过付出一点牺牲却是难以避免的。 可是,仅仅是增加了一个作为大将的阿雷斯,不仅是没有损失一兵一卒,甚至还使得自军得到了大大的加强。 为了拯救更多的人,阿雷斯是这么对杰雷德说的。 要实现这个理想,现在恐怕并不怎么困难了吧。 杰雷德也开始这么觉得了。 4 这时候,在与齐亚缇奴侯爵分开之后,远离了战场的加拉布里亚侯爵正面临一个十分深刻的问题。 「加拉布里亚侯爵,之后我们该怎么办呢?我们该先回自己的领地一次吗?」 跟随着他的伯爵中的一人,问出了这么一个难以回答的问题。 「嗯、嗯、说的是呢……」 要提问是十分简单的吧,但是要回答却十分的困难。 也许回到自己的领地,在里面固守不出是最好的方法吧。可是,这样却不能从根本上解决任何问题。现在的问题有三个。 第一就是菲利普那边。自己是受了菲利普的命令才组织了镇压军的。可现在不但没有给反乱军任何打击,还这么直接逃了回来,这样一来自己的立场就会难做,也会给菲利普留下不好的印象。最坏的情况下自己还可能成为妖魔的饵食吧。 第二就是领民。要是让领民们知道就连领主也不能战胜反乱军的话,他们这次就真的要去找反乱军寻求庇护了吧。那样一来,自己的领地也将不安全了。 而第三,就是反乱军。将齐亚缇奴侯爵收入伞下的阿雷斯所率领的反乱军,今后会如何行动呢。阿雷斯自称为王,那么说,今后他一定会作为国王来进攻自己的领地的吧。 吉拉布里亚侯爵再次意识到,现在的状况要比想象的深刻的多。所有的原因就是因为阿雷斯自称为王,然后偏偏那个作为总大将的齐亚缇奴侯爵还背叛了过去。越想越让人觉得可恨。 「……不,对了」 这时候,加拉布里亚侯爵想到了一个让自己起死回生的方法。 只要把一切反过来想就可以了。所有的原因都是因为阿雷斯和齐亚缇奴侯爵,那么——只要把一切责任都推到他们身上就可以了。 「好,大家就跟我这么一路前往首都吧」 同行的贵族们当然都隐藏不住惊讶。 「从、从这里直接出发去首都!?我们可没有做好远行的准备,兵粮也不够多啊」 「只要沿途从村庄里征收一些就行了。而且,要是碍事的话就丢掉那些士兵吧。这次的失败是因为原本应该是祖国的英雄的阿雷斯却背叛了祖国,自立为王。而齐亚缇奴侯爵也响应了他。这样一来,已经不是靠我们就能解决的事态了。我们就先去首都,请求菲利普大人的援助也是十分正常的」 听完这句话,贵族们都明白了加拉布里亚侯爵的用意。 把所有的责任都推卸给别人。现在要送死虽然很简单,但是自己苟延残喘的存活下来,只是为了将来能有一个一雪前耻的机会——要是这么主张的话,菲利普也不会随便就处罚自己了吧。 「原来如此,不愧是加拉布里亚侯爵」 贵族们打从心底感到佩服,纷纷赞同了他的方法。 就这样,居住在王国北部一带的贵族们,大部分的人都开始了前往首都的漫长的旅行。 ·TO 下一章 ·TO TOP
https://w.atwiki.jp/kanzenjiten/pages/34.html
─【A~D】─ 【☆A66☆】 粘着キモブレ、自分の気に入らない奴は粘着しまくるナイス基地GUY 【Aliliy】 毎日PT募集でVソード+7↑を募集してるキチガイ。 自分で作ればいいのに・・・。 3月某日、罪状が私怨という理由で消され、代わりにコメント欄が設けられた しかも英数字だけがこの状態で他の項目に関しては一切そのような作業形跡がないということから、自分の項目を消して都合よく改竄しようとたくらんでる容疑者その3 【AITOCHK】 名前がめんどくさいのでもっぱらにーとっくと呼ばれる。 Pv厨なのだが強職である片手天麩羅にも関わらずかなり弱い。 装備が並以下なのに加え、PSが残念すぎるためである。 私怨スレにおいて名指しで叩かれていた際、本人光臨して低脳っぷりを存分に発揮した。 また同じ私怨民であるぷに太を異常に嫌っており、よく叩きあいをしている。 さらに自キャラがかわいくてしょうがないらしく、よく自演をする。 自分の弱さを棚に上げてガンスリ叩きを続けていたが、ついにガンスリに逃げた。 しかしそのガンスリはメインである天麩羅より更に弱い。 当初は一般ギルドに所属していたが、私怨で暴れすぎたためかRampageGhostに移籍した。 あいとっくちゃんとちゅっちゅしたいよ~>< 【akered】サファ鯖 ファイター http //www.latale.jp/com_bbs_talkview.aspx?sort=0 page=1 seq=8077 公式掲示板でtenbi出身者のみを対象とした募集を行っている ks 文面を見ると普通の初心者も募集しているようだが tenbi関係者の名前を出している事から集まってくるのはtenbi上がりだけという。募集内容といい、縛りといい痛すぎる tenbiが終わったからラテールでtenbiと同じ身内ルールを当てはめようと画策している 極効率厨房並にたちの悪い人間である tenbi上がりじゃない人が彼等とつるむと必ずや 話題についていけずやがてポイ捨てされるのは明白 ちなみにルビーにでもMONKICHIという名前で 募集しているが、仲良くならないほうが身のため ちなみにakeredの募集で集まったtenbi上がりの痛い人達 ☆龍星★ 信人君 LansRot アルス-ノヴァ o月風魔o 卍シグナス卍 あんちょめす †LENT† 舞藤 卍りほ卍 別につるむのはかまわないが、公式掲示板で堂々とtenbi上がり募集というよりならメッセ等であらかじめ連絡するなどの手段をとればいいのに、わざわざ他者が不快に思う募集を書いてる時点でどーかしている こう言うのがやがて狩場強奪や狩場独占発言をやりそうなので 上げておいた 【♪Arice♪】50~弓 ルビー 1hアドウ60募集にて効率が悪かったので用事を思い出し退場。 PTが桃缶詰使っていようが関係なく抜けていくので要注意。 【ARNICA】 そるとのサブ。ニート主婦で一日中狩場に張り付いている。 極度の自慢厨・寄生虫であり、常に上から目線。 そのウザさはラテユーザーのブログコメントからうかがい知ることができる。 別キャラ:Chicol(130↑エン)、Memol(110トレ) どのキャラも黒肌でキモいドール目なのが特徴 3月某日、罪状が私怨という理由で消され、代わりにコメント欄が設けられた しかも英数字だけがこの状態で他の項目に関しては一切そのような作業形跡がないということから、自分の項目を消して都合よく改竄しようとたくらんでる容疑者その4 4/6 くるくるどかーんのギルマスよりサブのアティは全くの別人ということが発覚 よってこの項目は削除されました 【ashli】 オークションで終了時間を升してるカス 終了時間ギリギリの物に多々入札したためバレバレである。 【@Aster】 自演、売名乙なアティ、人物紹介をも自演、中身はおっさん 【Ayaya。】自称鰤ルーイン 自分は運Xするくせに、TAIDでは運ルー、民、マエのみ募集という ふざけた募集をするゴミ 組んだ人の話だと、そこら辺の運ルーインよりも弱く 民がバフを掛けているのに勝手に突っ込んで画面端で死ぬ 自称鰤でウガウガもっているのに使いこなせないPS 装備も並どころか糞 もし茶室にあらわれたら即蹴りしましょう 【CoCo_c】 BLACKJACK所属 VSTAORIGINALへの媚びようから水樹はじめを捨てさせ、VSTAORIGINAL婦人の座を手に入れようとしてるんではないかと言われていた。 ラテ内では男キャラに媚を売ってお金などを貢いでいる。 また私怨スレでは自分を可愛く見せようとする自演が酷い。 リアルでは水商売で男に体を売って稼いだお金をエリーに変換している穢れた女である。 今はBANされたそうだ 【crucs】98天 野良募集に入ってきた相手の装備が気に入らず本スレに晒しSSを投下した性格地雷 晒された相手から逆晒しされ、名前が特定された 改竄騒動に紛れ自分の項目を消した一人 【ClaireRose】150↑ 廃主婦 Everlastingのマスターで10キャラ以上のギルクエを行いギルドランキング上位を保っている。 オク前にて長時間にわたる全体チャットをここふゆ。と繰り広げた菜々歌のメインらいごうまるの嫁 らいごうまるに内緒でブレを作られたことにキレてキャラデリをさせた鬼嫁 【bann】 粘着嫌がらせ魔 一部のフレからは、クエストなどの手伝いでいい人ぶってはいるが深夜帯になると本領発揮! 俺TUEEE厨なのか隼6下段で右寄せしてる雪輝丸を倒し歩く!とにかくしつこい! 【da-】 回復しない、異常なまでの糞装備、悪魔の演奏と水魔法両方ともなく、ギターでお菊や墨丸を殴るといった行動で一躍有名になったアティ その装備は筋力や属性ダメを貼ったギター、ELYしかついてないアクセ、珍しく良オプションかと思えば70台の篭手など圧倒的な糞装備によって、他のzkzkゆとり達における糞装備晒しが流行るきっかけを作った。 晒された後は居心地が悪くなったのかギルドを脱退して、しばらくした後に引退した様子 【death-tiny】 元祖寄生虫(?) 「カイなきゃばる原」という頭の弱そうな募集でヴァルハラ募集をかけていた、ヴァルハラ周回の先駆者にして当時の寄生虫の中で最高レベルを誇る。 未だに1次職であるだけでも寄生にしか思えないのだが、ヴァルハラ内部ではMobの目の前で自分にだけヒール()笑をして火力として全く役に立たないという、脅威の寄生虫っぷりを発揮する。 その後、釣られる者がいなくなったためかヴァルハラ募集を行わなくなったが、最近はチャペルで寄生をしようと躍起になっている。 160↑で1次職という根性がすごい ヴァルハラ周回時代バグで昇っていました 自力で登れないからなんですね 【☆Doctor☆】アーティスト よく茶室で野良上級コロシアム募集をしているがPSが無く 時々コロシアム内で戦闘中に突然放置をしたりする この時も外に出るということもせず中で経験値を吸う フェンリル募集をしていた頃は常に自分のLvより15以上高い相手を募集していた 被害者続出のためか募集主がアティにもかかわらず長時間人が入らず部屋が立ちっぱなしの時が多い またPT募集枠に鍵を掛けての放置部屋もよく作っている 地雷トレの☆もえもん☆と組んでることが多く、募集部屋に入ると居る確率が高い 地雷プレイヤーなので部屋が立っていても回避推奨、募集部屋に入ってきたら即蹴り推奨 入れたらPTメンバーの死亡率が跳ね上がる サブに☆もえもんーという運ルーインが居る これもGRかけない、銭投げもしないというカスデュエリストレベルの地雷 ─【E~H】─ 【EventArgs】 Cβ時代から居た元祖私怨民、C.B.T記念帽子を被り続けていることからか古参をアピールしている。 変に自分に自信があるのか知らないが、未完成のスキルツリーを仕様としてしたらばに 提示しでたらめな箇所を指摘されると身内ぐるみで匿名反論を繰り広げることから ゲームよりも私怨、本スレ、晒し、したらばをチェックしている。 運子の癖に変に最強厨なところがあり、石弓一系統が市民権得てる時代は石弓 弓が強いと弓、短剣が強いと短剣という風に変わり身の速さは人一倍 ブログにも負けた相手の職を叩く発言もある。 時折ラテール WIKIを自分の都合よく改竄している。 http //mixi.jp/show_friend.pl?id=21147847 好きなものは他人の不幸という書いている時点でいかにねじれているかわかるはず 【Fercy】 通称F言語。脅威のエンコード技術で私怨民を虜にする。 ブログでPv動画の言い訳を書いていたところに虹蛍にコメントされ無能丸出しの返信 以下転載 ≫にじほたさん(コメントついてるの今気付いた!) 引くなら勝手にどうぞ 敵は敵、味方は味方で十分ですし何も平和主義者じゃないし 他人に迷惑かけるのはあまり嫌いじゃないんでね☆彡 まあしかもごめんなさいもクソも謝る必要どこにあるのか不明ですが 文句あるなら見なきゃいいし関わらなければいい それにわざわざ煽りを入れる方々こそ 私に謝罪するべきなんじゃないですか(笑) さすが脅威のエンコード技術であった。 元夫は良質プレイヤーだったが、オプーナ移籍を機にユニークと厨房コンビを結成した。 タイマンに好んで来るがハメしか狙ってこないため、とても弱い。 【flandre様】 初心者狩場で必死の横取り、粘着。全チャなどで名前+やめてくださいなど言うと、ささやきで死ね死ね粘着。 【FREExEXE】魚 少年の理想郷というギルドのギルマスでよくPT募集部屋にトキメキ相談所という名前の茶室を立てている 虹蛍のサブがピヨテキーラを狩ってる所を横殴りしてきて晒される。虹蛍だから奪おうとしたわけではなく 低レベだから奪おうとしたらしい、本人によると2ヶ月に1回晒されてるから余裕らしい また、立ててる茶室では下級箱100万個買える、持ってる槍は190後半の装備で名前は言えないといった よくわからない自慢話している。 また、部屋に入ってきたキャラの名前とログを全てテキストに書き上げて保存しているので間違っても入らないように 【fuyui】 一説では45歳の主婦ということになっているが、本当は20歳の大学生らしい。 という自称だが、イン時間帯、会話の内容的に頭おかしい中年主婦である。 最近、男子中学生と友達になって大喜びしているところが目撃された。 zkzk募集中にて、レベル外+意味不の発言 これ以上の対応は必要ないと思い、強制退場させましたが、何度もしつこく入室を。 zkzkで寄生もあり。お亡くなりになり、戻ってきたら暴言発言 晒されると喜ぶキチガイ 参考画像 http //lataless.mad.buttobi.net/sarashi/data/20090512174041.PNG http //lataless.mad.buttobi.net/sarashi/data/20090427201255.png 2番目はfuyui本人が晒し掲示板に投稿した画像。 【Flauem】ルビー鯖 オークション詐欺師 チョコシュー、ケーキ、稲荷寿司1個を99個分の値段で売っている 【hamuo】Lv196 スラッシャー 本人は否定しているが、RMTで装備を作った事が発覚する また、元所属していたオーシャンもRMT公認ギルドで、規約違反者も多いギルドで有名 現在は抜けて別のギルドに所属 名言 最近仕事忙しくてただでさえ睡眠時間削ってでも狩ってるのにこんなことで時間とらせんなよ・・・ 【hibiki2650】LV65↑ファイター ♂サファイア zkzkにて自分のLVに合わなくなったからと言ってかってに抜けていく、マナーがない。 自分勝手に進めようとするので注意されたし。 ─【I~L】─ 【ID脱出用。】 ID脱出用のチャットルームをいつも立ててくれている人。 誰もが一度はお世話になっているはず。 2009/06/21 0 00を以って引退 ありがとうございました 【IMU】 カーネルパニックと常に一緒に行動している槍ウォーロード。 カーネル休止中は共に姿を消していた。 別名カーネル様の金魚の糞だが、実際は逆である 【Jappa】 1年ら組のギルマス。 ギルドメンバーのマクロの件で2chにギルドが晒され、晒されている事を知った本人は、知人に掲示板を紹介してもらい2chラテール晒し掲示板内で謝罪した。 【kasabian】 「のぼらせていただきますねーb」 ビフレストでのバグ常習犯。人前でバグを使うタフネスな人。 +参考画像 1250011545226.jpg 【kikyou】130↑運トレ 運トレの印象を悪くしてる糞運子の一人。 糞装備、V弓+7命中という意味不武器で立ち回りも最悪なのに平気でV雑魚募集に来る。 しかも自分が運子だという事を隠してPTに来るので注意 【*kinoko*】 別名チンポキノコ ギルドのIN人数が多い時のみ挨拶し、OUT時は無言で落ちる。 気分によってはする時もあるらしい。気まぐれ。 3月某日、罪状が私怨という理由で消され、代わりにコメント欄が設けられた しかも英数字だけがこの状態で他の項目に関しては一切そのような作業形跡がないということから、自分の項目を消して都合よく改竄しようとたくらんでる容疑者その5 【Lovers】 狩り中のギルチャ・無意味な指示。 尚、OB時代にも狩場独占発言で晒されている 【L.わんだー】 自分が一番高Lvにも関わらず献身的にMobを釣ってきたり、1周につき最低2回は枯渇する完璧なSP管理など立ち回りの素晴らしさが特徴。 また、茶室で「GQのノッカー・アイス・墨丸 9 10出発」を募集したにも関わらず、9 20にはヴァルハラ募集をしているという神のようなフットワークの軽さでも有名である。 本スレ(?)に「ビフ登頂で何回も死んでは、一人で登れないを理由にPTメンバーをまたイリスから登らせる(結局登れず解散) 」という内容のタレコミもあったようだが、詳細不明。わかる方追加お願いします。 【LittlE HearTs】 ラテ界で有名なニート。 最近影が薄い。私怨終着駅在住。 りとるちんちん、りとるちんこ、りとちんの愛称で親しまれている。 何かあるとすぐツン目ツン目と妄言を吐き散らすキチガイ。 【Litter】135↑皿 「お手柔らかにお願いしますね」 pv常連の皿でこうちゃん、悠希など1ch決闘上前で全チャによく参加している。 リアルでは非常に体が弱くよく入院しているようで、雑談を好み、比較的ポジティブにラテ生活を楽しんでいるようである。RPG系、ギャルゲ(エロゲ含む)等のゲームによくいるでよくある病弱キャラクターをイメージさせるくらいまさにそういう存在である。 そのためかその手の趣向を好むおっさんユーザーにオナペットとして人気がある。 【†Liqu@】舞 pvによく出没。 自分が強いと思っているのか「ランキングに載ってる人たちは実際強くないし(笑)」発言。 3月某日、罪状が私怨という理由で消され、代わりにコメント欄が設けられた しかも英数字だけがこの状態で他の項目に関しては一切そのような作業形跡がないということから、自分の項目を消して都合よく改竄しようとたくらんでる容疑者その7 【Lloyd_Irving】ブレーダー ♂ サファイア鯖 100±5で募集してるが入ると放置している大体朝に出没 ─【M~Q】─ 【-macintosh-】 人がカイを狩ってても構わずバグ登りするキチガイ 別キャラに鬼灯丸・Mac_pro ID用キャラに↓地雷↓ 自分で地雷だとわかっているならずっとソロっててください>< 【maho♪】150↑モンク MPKにより狩場を占領しようとするも、無理だと判ると別のchへ移動し同じことを繰り返す。 また、決闘では勝てない相手と当たると奇声を発しイリス逃走。 レベルの割にとても弱いので、常連の間では笑いのネタとなっている。 ギルド「おもしろ荘」所属。 【maroです】180↑デュエ 上級に来る地雷デュエの一人。 +参考画像 1273578168198.jpg 【Me!?】ガンスリ 「むいち」というキャラクタを購入した人 RMT厨でBJに所属している +参考画像 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【Mez】131↑水皿 80くらいの頃から水皿なのに「皿」で何度も募集をかける。 PTでは無駄に先行し、周りに構わず3次を放つ。 何を勘違いしているのか火力募集の茶室にも入ってくる。 最近はアティにくっついて中コロに出没中。 ギルド『ネギ一色』所属。 【MILK-TEA】 パンヤをはじめ複数のオンラインゲームで晒されているニコ生主 ニコ生で晒しスレの話題を持ち込み、気に入らない人物を叩いて性格の悪さを露呈する 不特定多数の視聴者の中には晒しスレ知らない人もいるということを考慮していない また、お人好しのリスナーが貸してくれた虎の証をLvが上がって不要として持ち主に無許可でエンチャして破壊した 不快な放送を聴いてしまった視聴者に同情します 晒しに名が挙がるのも時間の問題だったようだ ゲームの中で遭遇してしまった人は晒されて影で叩かれる可能性が大きいので、極力かかわらないほうが良い 晒しスレでは信者を使って必死に話題を逸らしているので要注意 +生放送へのコメ凸動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12435225 コメ凸時のコメ欄ログ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1200207.txt http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1200209.txt http //com.nicovideo.jp/community/co287542 【miuna*】 腐女子、ナミネ(けいた)から しつこくオナニーのやり方をせがまれた過去がある http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853745.png http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853748.png http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853751.png http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853753.png http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853755.png http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org853756.png 最初からこの手の事は無視してれば良い物を、なまじ答えたがためにこうなったという哀れな奴 さらにPVP PTでの寄生雑魚アティという事実も発覚 他にもけいたへの腹いせに彼の地元の人達が書いているブログにも書き込んで 自殺に追いやろうという風なことを平然とやろうと考えてる殺人鬼 いくらけいたが直結厨でもリアルまでぶち壊すのは止めれ ゲームキャラだけにしろ 5/3 けいたのオナニー会話のSSを張ってからしばらくした後 仲良かった頃にこっそりこういう会話のSSを撮り、確信的に陥れる為に晒したDQNとしてけいたとセットで叩かれ、いっそけいたと直結したらどうだとまで書かれた 上記のようにこのような発言があった時点でSS撮って晒したり運営に報告すればよかったのになまじ仲良くなるから叩かれるというから哀れ ちなみにmiunaの実態 571 :ネトゲ廃人@名無し:2010/05/03(月) 19 14 22 ID ??? みうなって処女なの? 572 :ネトゲ廃人@名無し:2010/05/03(月) 19 17 49 ID ??? 処女だろ ブスだから相手にされない せいぜいナミネみたいなキモ男にヤられて捨てられるだけ と思いきやキモ男でさえ拒否る かわいそうな豚処女 573 :ネトゲ廃人@名無し:2010/05/03(月) 19 25 22 ID ??? 処女かは知らんが女子校に通ってるらしい 男の人とのかかわりがまったくないのかスカイプに話したことない男がいると聞き専になることが多々ある だ、そうだ けいたにぬこみこ、もこたん等いろんな人が狙っているからネットの中ではもてる様に見えるがやらしてくれる女の意味でもてる 5/4 http //uproda.2ch-library.com/242004WaB/lib242004.jpg UPされたmiunaの顔写真 テラキモス 現在はけいた同様INできない模様、テラキモス乙と思いきや 自分が晒された道連れのためかつて在籍していたギルドメンバーや友だちのの写メール を晒すという暴挙に出た これは痛すぐる 5/5 自分の項目を消していたという
https://w.atwiki.jp/imas505/pages/95.html
路線間で重複している区間は、原則としてどちらか一方の路線に書いてください。 補足事項はエリア情報/中部へ。 東山線 名城線・名港線 鶴舞線 桜通線 上飯田線 東山線 全区間で通信可能 駅名 エリア 構内SB 高畑 中川区 中村区 八田 中村区 岩塚 中村公園 中村日赤 本陣 亀島 名古屋駅 名古屋 名古屋駅 伏見 伏見 栄北 栄 栄北 新栄町 新栄 千種 千種/今池 今池 池下 池下/覚王山 本山 覚王山 本山 本山 東山公園 東山公園/星が丘 星ヶ丘 一社 一社/上社 上社 本郷 本郷/藤ヶ丘 藤が丘 名城線・名港線 全区間で通信可能 駅名 エリア 構内SB 金山 大須/上前津/金山 栄北 東別院 上前津 矢場町 栄南 栄 栄北 久屋大通 市役所 西区/県庁 名城公園 北区 東区 黒川 志賀本通 平安通 大曽根 ナゴヤドーム前矢田 東区 砂田橋 茶屋ヶ坂 自由ヶ丘 本山 本山 本山 名古屋大学 ? 八事日赤 八事 八事 新瑞橋 総合リハビリセンター 瑞穂区役所 瑞穂運動場東 新瑞橋 新瑞橋 妙音橋 堀田 伝馬町 熱田 神宮西 西高蔵 (金山) 大須/上前津/金山 栄北 日比野 熱田 港区 六番町 東海通 港区 港区役所 築地口 名古屋港 鶴舞線 全区間で通信可能 駅名 エリア 構内SB 上小田井 西区/県庁 西区/県庁 庄内緑地公園 庄内通 浄心 名古屋駅 浅間町 丸の内 西区/県庁 栄北 伏見 伏見 大須観音 大須/上前津/金山 上前津 鶴舞 鶴舞 荒畑 御器所 御器所 川名 塩釜口 いりなか 杁中 八事 八事 新瑞橋 塩釜口 塩釜口 塩釜口 植田 植田/原 原 平針 平針/赤池 赤池 東海/大府/日進/愛知郡 桜通線 全区間で通信可能 駅名 エリア 中村区役所 中村区 名古屋 名古屋駅 国際センター 丸の内 伏見 久屋大通 栄北 高岳 新栄 車道 今池 千種/今池 吹上 御器所 御器所 桜山 桜山 瑞穂区役所 瑞穂区役所 瑞穂運動場西 新瑞橋 新瑞橋 桜本町 南区 鶴里 野並 植田/原 鳴子北 相生山 神沢 緑区 徳重 上飯田線 全区間で通信可能 駅名 エリア 平安通 北区 上飯田
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/953.html
ラムダの投げのバウンドは画面端でのみのようでした。しかも跳ねが小さかったです。 -- (名無しさん) 2010-11-15 22 00 57 3Cの受け身不能時間がかなり減ったせいでまだおが繋がりにくくなってたみたいです。かなり早くコマンド入れ込まないと繋がりにくそうでした。 -- (名無しさん) 2010-11-15 22 22 35 バングのところにテイガーの情報がはいってますよ -- (名無しさん) 2010-11-16 20 53 59 ラグナ:5D通常地上ヒット時、ダウン効果が消失。普通ののけぞりに。安定してヘルズファング追加まで繋げられるみたい。 地上前投げが画面端付近のみで壁バウンド。 ラムダ:地上前投げ、後ろ投げ関係無く画面端付近で小さく壁バウンド。ほぼ同性能。 -- (名無しさん) 2010-11-16 21 21 00 ラグナ ベリアルエッジの後繋がらない… 吹っ飛ぶ… -- (winterer) 2010-11-16 22 19 23 ハザマの地上前投げのダメージ1400に。 -- (名無しさん) 2010-11-16 22 29 25 ラグナ:5C>2Dが繋がった。でも2D後に2Bや5Cで追撃出来なかった。 2Dの受け身不能時間が低下か硬直増加? 地上前投げがキャンセル不可に。 ジン:6Dのプライマー削りが消えた? ハザマ:地上前投げ、後ろ投げ共にダメージ1400だった。両方共D系統でキャンセル不可みたい。 ヴァルケンハイン:3Cがヒットするとかなり距離が離れて追撃しにくく。 プラチナ:AHが空中発動可能みたい。 -- (名無しさん) 2010-11-19 21 48 34 ハザマぇ… -- (名無しさん) 2010-11-30 11 48 35
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/143.html
ルーク・フォン・ファブレ/Luke fone Fabre ルーク・フォン・ファブレ/Luke fone Fabre特徴・コメント 対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■FOF■ ■ミュウ■ ■ティア■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP580 アビスからの参戦。「オレは悪くヌェー!」から髪を切り、性格を再調整した方が登場。 機動力は中の上。ブタザルウイングを使えば機動力格段にアップ。 原作での↓+○での2Hitは健在。 アロース(アピール)効果は自分のOVL増加と相手OVLの減少。 第一OVL中下位FOF技から上位OVL技に連携できる。 第二OVLは鋼体 対人戦での立ち回り 圧倒的な火力で力押しするキャラ。 特に魔王絶炎煌を使用したループの火力は群を抜く。 瞬迅剣、岩斬滅砕陣、ステップC等で捕まえてしまえばこちらのもの。 烈破系、雷神剣で崩して大ダメージを狙っていける。 牽制は得意とは言えず、岩斬で様子見くらいか。 それでも高空からの前ダッシュのみであっさり捕まってしまう。 技解説 通常攻撃→特技→奥義→FOF技→秘奥義といったちょっと変わった戦い方をする。 奥義の中でFOF技に繋げれる技と繋げられない技がある。 FOF技は少しOVLゲージを消費する。 ブタザルを使った技は微妙な使い心地だが必見。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F シアリングソロゥ(ティア) なし ↑・F 瞬迅剣 →・F 烈破掌 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 10 大きく振りかぶるような切り下ろし。ダッシュからも可能。範囲はルーク周り全体ではなく、あくまでルーク前方のみ。攻撃の出も遅くなくリーチも長いので基本始動はこれで。普通では届かない位置でも当たるため敵のカウンターOVL外から攻撃できる。その場合通常C攻撃まで連携できないが双牙斬くらいなら普通に連携できる。 B 9 斜めからの払い。Aよりも始動が早く、範囲もあまり変わらない。発動時に少し踏み込む。基本的にAとあまり変わらないのでAからの連携がオススメ。通常A攻撃を判定遠めで当てた場合ここで止めて特技に連携する。 C 10 回し蹴りと払いのコンボ。これだけで2HITする特殊な通常技。出も早く使いやすいが回し蹴りのリーチが短めなので注意。回し蹴りがヒットしなかった場合連続ヒットが途切れる。可能な限り密着状態で。 J攻撃AorB 11 下からの切り上げ。AB共通。J攻撃にも関わらず正面にしか攻撃判定がない為、基本対空以外使われないと思われる。対空時間は長いので、2段ジャンプで逃れるよりマシということも。最低空で決めるもしくは空中の相手に決めると地上で通常攻撃で拾えたりする。↑を押しながら出すとバックダッシュしていようが斜め上前に浮いて攻撃する。 J攻撃C 8 上からの振り下ろし。後方への範囲が広く、ロングジャンプや密着時のジャンプ等から出せばめくれる。J攻撃AorBと違って空中で留まらないが、空中ダッシュ中にこの攻撃は出せないので注意。ステップから繰り出して当たれば崩蹴脚等は確定。是非出せるようにしよう ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 双牙斬 ↓・A ○ 15 切り下げて、上空に切り上げる特技。初撃の範囲が広く敵を捕らえやすい。威力も特技の中では高い方でコンボに組み込む技としても良い。いつの更新からか斬り上げ部分が空ガ不可になっている。普通にガードされても岩斬で隙消し出来るので固めで強気に振って行っても良いと思われる。空中発動も可能になったので、対空性能が上昇。 崩襲脚 ↓・←・A ○ 12 空中から渾身の蹴りをお見舞いする特技。ヒット数が少ないのでループコンボにも使いやすく、主力技になる。硬直も短く固めの基本。入力直後←or→を押すとリーチが伸びる。 烈破掌 →・←・→・A 20 掌から気を相手に打ち込む特技。コンボに組み込むのは不可能だがガード不能効果がある。ダウンを奪った後、早めに入力して相手の起き上がりに重ねるといった使い方がベスト。通常攻撃がガードされた時に出すのも一考だが、読まれると暴れで割り込まれるのでほどほどに。バレてきたら飛燕瞬連斬と使い分けると良い。奥義でカバーできるので積極的に振ってもさほど問題ない。画面端付近ならばFOF技に連携できるので、相手を倒しきれそうならそこから連携しよう。 鋭招来 ↓・E 0 気を集中させ、クリティカル攻撃を付加させる特技。クリティカルが発生した際は本来の威力に3が加算される。このときは多段ヒット技を出しクリティカルを多く出すようにするのもありかもしれない。モーションが長いのが難点だが、隙が出来たら使うに越したことはない。焦ってフォーチュンアークをミスらせて嫌というほど見たのはきっと私だけではない 穿衝破 ↓・B 12 剣を突き、拳から上へ向かって衝撃破を繰り出す特技。6hitまで硬直時間が減少するようになり、技後に通常攻撃が繋がる。踏み込むのでリーチもそれなりで連携しやすいので困ったらこれを出しておくのが吉。しかしヒット数が多いのでループコンボをするときは使いすぎないほうがよい。ガードされると反撃確定なので注意。 魔神拳 ↓・→・A 8 拳から地面を這う衝撃波を放つ特技。異常なほど速度が速いが、射程距離がACS一短い。相手の追撃の対処、けん制に。OVL中に発動すると画面端まできちんと届くため、カウンターOVLから拾えたりする。 瞬迅剣 ↓・→・B 11 相手に強力な突きを放つ特技。リーチは踏み込むので長め。というか異様に長い。リーチを活かしてコンボ中に距離が離れた際に使用するのが主な用途か。出も早く通常の代わりに使用しても繋がることが多い。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 牙連崩襲顎 ↓・←・B 23 双牙斬と崩襲脚を組み合わせた奥義。初段の範囲の広さゆえに敵を捕らえやすく非常に安定してヒットする。FOF技に繋げやすいので基礎にしての主力。 通牙連破斬 →・←・→・B 25 双牙斬と烈破掌を組み合わせた奥義。中距離吹き飛ばし+受身不可能。他の烈破掌がらみの技と使い分けること。ブレイクさせてヒットした場合、画面端なら秘奥義、そうでなくても烈震天衝が確定で入る。 鷹爪豪掌破 →・←・→・C ○ 28 崩襲脚と烈破掌を組み合わせた奥義。即ダウン技。他の烈破掌がらみの技と使い分けること。しかしFOF技に繋げることは不可能なので利用価値は薄い。双牙斬フォローで空中発動なんかもできるようになったが、岩斬との2択なのでどの道空ガ安定の空気っぷり。 斬影烈昴刺 ↓・↓・C 25 双牙斬と穿衝破を組み合わせた奥義。牙連と比べるとHIT数が多く、威力が少し多い程度。コマンドの関係などで特に使う理由はない。ガードされると無論反確なので注意すべし。壁際で繰り出したとき唯一相手限定で斬魔に繋がる奥義。無論浮いてる相手に出すので秘奥義まで繰り出せるがこれまたキャラ限定。やるなら要練習。 穿破斬月襲 ↓・←・C 25 崩襲脚と穿衝破を組み合わせた奥義。最初の踏み込みが瞬迅剣同様妙に長い。更に崩襲脚部分も左右でリーチを伸ばせるので範囲だけ言えばトップクラス奥義。瞬迅剣と相性が良く、双牙斬とは悪い。 烈穿双撃破 →・←・→・D 35 烈破掌と穿衝破を組み合わせた奥義。長距離ふっとばし+受身可能。他の烈破掌がらみの技と使い分けること。〆に。TP消費の無い奥義の中では高威力だが、FOFに連携出来るのは画面端且つ一部のみ。 守護方陣 ↓・→・←・B ○ 21 周りに円を描き、円内から光の粒子を放つ奥義。原作にある最後の一撃がなく、ピンと来ない技。FOF技にも繋がらないし威力も低くTPも消費も多いので封印。HPを18回復するヴェスペリア効果があるので、気が向いたら使うのもありか。しかし少ないチャンスで高火力を叩き出すルークにとってこれを連携で出すのはいかがなものか。初撃のリーチが短いので密着状態での使用を推奨。 閃光墜刃牙 ↓・←・→・B 24 敵を切り上げて浮かせ、突きによる追撃を繰り出す奥義。HIT数が多い。TP回復他カウンター不可で連携させるなど。ただしFOFの連携は限られる。魔王絶炎煌と違ってゲージを使わずに中央OVLから連携できる上に、鋭招来や剛招来使用時にはかなり強力になる等、状況次第で化ける技と言える。 魔王絶炎煌 ↓・→・←・C ○ 37 拳から炎をまとい、前方に剣による衝撃破を繰り出す奥義。最初の一撃のリーチが短いものの、ループ可能で自身も高威力で主力中の主力。さり気に無敵があったりする。段階的に硬直が伸び、21ヒット以降は一切ループ不可。技後に中央OVLから連携できる。 飛燕瞬連斬 ↓・←・→・C ○ ○ 34 相手の懐を切り込んだ後相手の後ろに回りこみ、上空へ上がりながら連続攻撃を繰り出す奥義。TPを消費するが相手のガード崩しとして優秀な技。ちなみに密着状態だと高確率で外すので、突進距離を生かしたコンボの組み立てを行うこと。FOF技や秘奥義には繋げらないので注意。また、機動力が高い相手への迎撃には使えないので注意。 雷神剣 ↓・→・D ○ 35 雷撃を繰り出す突きを放つ奥義。ガードブレイク効果があり、2Hitまで硬直が短くなるため最強の固め手段。ガードブレイクさせてから通常攻撃が普通に入る。早めにモーションが終了するので紅蓮襲撃の隙消しにも向いている。 岩斬滅砕陣 ↓・←・D ○ 29 剣を地面に叩きつけ、衝撃で飛び散った石つぶてで攻撃する奥義。威力も高く石つぶての判定とリーチもそれなり。原作と違い空中発動可・9Hitまで硬直短縮と、少し贅沢になっている。現状双牙斬のフォローや中距離牽制と非常に重要な技となっている。 空破絶風撃 ↓・→・C 25 切り下げた後後ろへ下がり、前に進みながら強力な突きを放つ奥義。突きが吹き飛ばずに多段ヒットする。ギリギリの範囲で当てると案外突きが当たらないので可能な限り接近で。相手と自分の硬直やHitのしづらさなど考えたら得に使う理由はない気がする。 墜牙双衝斬 ↓・→・←・D ○ ○ 41 双牙斬と閃光墜刃牙(前半)を組み合わせた奥義。原作没技。TPを消費し、威力もそこそこ。シメにルークが大きく飛びのくのでこの後繋がる技が限られる。封印推奨だが、カッコいいので一見の価値あり。HP140以下で非OVL時でも発動可能。 天魔穿烈衝 ↓・←・→・D ○ ○ 38 穿衝破と閃光墜刃牙(後半)を組み合わせた奥義。中央で使うと敵は大きく吹き飛ぶ。原作没技。HIT数が多い為、全HITさせると消費したTPを殆ど回収できる、威力もそこそこ。カッコいいので一見の価値あり。受身可能。HP140以下で非OVL時でも発動可能。 ■FOF■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 襲爪雷斬 連携HIT中↑・D 22 切り上げて、上空から雷撃をお見舞いするFOF技。上手く繋がらない技がある。威力はそこそこ。ゲージがない場合のFOF技は基本これ一択か。 紅蓮襲撃 連携HIT中→・D 25 炎を巻き上げる蹴りを繰り出すFOF技。下級FOF技の中では一番扱いやすく秘奥義への連携が楽。基本これを使おう。ちなみにこの技だけ何故か奥義に連携できるが、紅蓮襲撃が発動した時点で22Hit以下でないと連携不可。この特性を生かした立ち回りやコンボは覚えておいて損は無い。発動時、崩襲脚と同様に←or→を押すとリーチが伸びる。 絶破烈氷撃 連携HIT中←・D 31 掌から出る冷気で相手を凍らせ、氷をかち割るFOF技。一撃が大きい他、見えない攻撃判定がそれなりに広い範囲の相手をロックしてくれるので使いやすい。秘奥義への連携は即ダウンさせてしまうため不可能に近い。稀にヒット数が途切れる場合がある。 烈震天衝 連携HIT中↓・D 22 剣で突いた後に小地震を起こす拳を突き上げるFOF技。穿衝破の浮かせる部分を強力にしたような技。一応秘奥義への連携が可能。また、技後に中央OVLから連携できることもある。がOVL2溜まっている状態から出すとOVLゲージを回収しきれない点には注意。通牙連破斬等から繋がるくらいに初撃の突きの判定がおかしいくらい広い。=HIt安定条件限定でループができたりする。ロマン。さり気に技発生中無敵無し。 剛招来 ↓・E ○ ○ 0 炎の気を集中させ、クリティカル攻撃付加に加えて自分の攻撃力を増幅させるFOF技。1ヒット毎に1ずつ威力が加算される。なのでヒット数が多い技を出していこう。現在発動中無敵。使っておいて損はない。 守護氷槍陣 連携HIT中←・E ○ 36 周りに円を描き、円内から巨大な氷が現れ、一気にかち割るFOF技。初撃のリーチが短く、壁際でのみギリギリ秘奥義に繋がる。段階的に硬直が伸び、20ヒット以降は確実にループ不可。 翔破裂光閃 連携HIT中↑・E ○ 29 敵を切り上げて浮かせ、無数の光線を放つFOF技。ネビリム先生のようにダウンしたりはしない。閃光墜刃牙と違って敵がほぼ真下に落ちるため、距離が離れず秘奥義への連携が容易。初撃の範囲は狭いので接近できる技からの使用を推奨。FOF技の中では使いやすい技。 魔王地顎陣 連携HIT中↓・E ○ 38 拳から炎をまとい、周りに小地震を起こすFOF技。上級FOF技の中で一番使い勝手の良いと言っても過言ではない。威力と範囲に優れるが、敵をダウンさせる上、こちらのキャンセルタイミングが遅い(ほぼ無きに近い)のでハウルへの連携は不可能だがロストへの連携は可能。 斬魔飛影斬 連携HIT中→・E ○ 38 相手の後ろに回りこみ、上空へ上がりながら印を斬るように連続攻撃を繰り出す奥義。魔王地顎陣と同威力なのでどちらを使うかはお好みで。ただし壁際ではスカる。飛燕瞬連斬より攻撃範囲が広いので安定してヒットする。浮かせる技から連携した場合秘奥義にも連携でき、技後の有利時間も長いので主力。 ■ミュウ■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 ミュウファイア →・D 12 通称「オラァ!火ぃ吹けぇ!!」。ミュウが炎を吐く技。リーチは画面半分ちょいぐらい。OVL中は飛距離が伸びる。牽制単体としては優秀な部類。ステップで近づいてくる相手にあてた場合通常で拾える。見た目と裏腹に、敵の鋼体をガリガリ削る性能を備えている。ひょっとしてルーク最強の牽制かもしれない。 ミュウアタック ↓・D 20 ミュウが勢いよく体当たりする技。原作再現の為、リーチが短いが威力高し。ガードは可能。 ミュウウィング D ミュウが耳を動かし、少しの間空中浮遊する技。すごい飛びます。浮遊中は前後キーでコントロールが可能。 ミュウ投げ ←・D 15 ルークがいらいらしたらついやっちゃうんだ♪な技。リーチは長く、端から端のちょっと手前まで当たる。ミュウファイアより隙が多いので使い分けること。OVL中はなんか気合入ってる。「おらぁ!!」 ■ティア■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 シアリングソロゥ ←・F ○ 49 ティアがシアリングソロゥで援護してくれる。性能はネビリムやリグレットのそれと同等。発生までに少々時間がかかり、TPもそれなりに食うので程々に。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 フォーチュンアーク ↓・↓・E ○ 119 ネビリム先生も使えるティアの秘奥義。威力は低め。コマンドをミスるとタルくなるか鋭招来が暴発してバカな、となるので注意。発動後は敵のと距離が最大(端と端)まで開く。E追加入力で追撃可能。OVLゲージを半分ほど消費する&TPをほぼ全部使うので燃費が悪いがHP100回復する効果がある。なおこの技は1試合中に1回しか使えないので使う場所はよく考えるように。この技でジェイド、アニス、ガイにトドメを刺すと、勝利時のセリフが変化する。 レイディアント・ハウル ↓・→・←・E ○ 177 自分の持つ気を一気に放出し、小さな超振動を起こす秘奥義。威力は高いがTPを異様なほど食う。9月の更新により消費がロストフォンドライブとより若干少ないくらいの消費量となった。ヒット補正なし、条件なし、高火力なので仕方ないだろう。TP消費奥義や上位FOFを乱発しない限りルークは結構TPが溜まるので、これが出せるまで溜まったいたらヒット補正も無いので連携中に出して一気に削ってしまおう。ガイと同じように↓を押し続けることにより、マイソロ2のカットインが出る。 ロスト・フォン・ドライブ ↓・←・→・E ○ ○ 236 吉田さん☆ドライブモーションは違うものの性能は純粋にレイディアント・ハウルの強化版と考えること。原作同様HP一定以下(110以下)でないと出せない。ハウルより発生が早く、魔王地顎陣などからも繋がる。発動中に↑を押し続けるとVSカットインが出る。 コンボ考察 穿破斬月襲は牙連崩襲顎や空破絶風撃、斬影烈昴刺等で代用可。 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→紅蓮蹴撃(→レイディアント・ハウル) 94(266) 慣れない内はこのようなコンボでも問題ない。 A→B→穿衝破→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 125 穿衝破の硬直軽減を用いたコンボ。上記のコンボに慣れたらこちらにも挑戦してみよう。最後を別のFOFで代用し、秘奥義に連携する事も可能。 A→B→C→崩襲脚→牙連崩襲顎→守護氷槍陣→ダッシュ→A→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 166 守護氷槍陣の硬直軽減を用いたコンボ。中央だと守護氷槍陣後はCを繋げるまでダッシュで近寄れないのでCは出さないように A→B→崩襲脚→魔王絶炎煌→(中央時ダッシュ)→A→B→双牙斬→魔王絶炎煌→A→B→瞬迅剣→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 205 魔王絶炎煌の硬直軽減を用いたコンボ。守護氷槍陣のコンボより威力があるので、TPに余裕があるならこちらを使おう。 A→B→穿衝破→A→崩襲脚→魔王絶炎皇→A→双牙斬→牙連崩襲顎→紅蓮蹴撃→飛燕瞬連斬 175? 起き攻め重視の連携。飛燕瞬連斬後はこちらの方が早く動けるので、再度飛燕瞬連斬を重ねたり烈破掌を重ねてガードを崩すのも面白い。飛燕瞬連斬を出すタイミングで威力が若干変動する。 [双牙斬→岩斬滅砕陣]*2→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 133? ネタコンだがそこそこ威力はある。動画URL→http //www.youtube.com/v/-NVNOytFE_w [A→B→C→双牙斬→烈穿双撃破]→守護氷槍陣→ダッシュ→[]内繰り返し→烈震天衝(→レイディアント・ハウル) 192(368) 画面端限定。秘奥義を出さなければ燃費がいい。 裂破掌→襲爪雷斬→OVL→A→B→C→双牙斬→烈穿双撃破→裂震天衝→翔破裂光閃(→レイディアント・ハウル) 168(338) 画面端限定。裂破掌でガードを崩した際にダメージを取りたい時に。 JA→双牙斬→岩斬滅砕陣→A→B→双牙斬→魔王絶炎皇→(中央時ダッシュ)→A→B→C→双牙斬→穿破斬月襲→絶破裂氷撃 187 JAが当たった際の連携。魔王絶炎皇でTPを消費するが、そこそこHit数を稼げるのである程度TPを回収できる。 ルーク自体コンボがしやすいキャラの為、そこまで苦労はしないはず。 壁際大コンボ ルークは中央に比べて壁はシビアにならなくなることとOVL連携が出来ること以外あまり中央とコンボが変わらない。壁で出来る様々なテクニックを用いて以下の案山子即死コンボが可能(鋭招来・剛招来は未使用) A→B→崩襲脚→魔王絶炎煌→A→B→C→崩襲脚→魔王絶炎煌→A→B→C→双牙斬→雷神剣→翔破裂光閃→OVL→ダッシュキャンセル→J攻撃→A→B→C→双牙斬→牙連崩襲顎→守護氷槍陣→ロスト・フォン・ドライブ 低HP・TP大量消費・OVL使用と条件がかなり厳しいので、実戦ではいろいろ切り崩してコンボをしよう。以下がそのコンボをしている動画である(後半部分) 記載変更した点等がありましたらこちらに。 その他ご自由にどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/zuzu/pages/194.html
#blognavi はてなに 社員が退職する場合に、2ヶ月以上前に申告すべし、と社則にあるが、おなじ社則にて、社員を解雇する場合には1ヶ月以上前までに解雇通知します、とある。これって不公平でない? というはてながでたいた。 労働基準法 社員を解雇する場合には1ヶ月以上前までに解雇通知 民法上 2週間前に申告すればよい だそうだ。 カテゴリ [(´ー`)y-~~] - trackback- 2005年09月20日 19 23 29 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/216.html
共通点:意味不明 下に行くほど過去。書く順番は適当。 未来 (未定) 現在 (100題より、021背中合わせの体温) 「ここ」は、当然のように今ここにある。 (響と「にいさん」シリーズ) (100題より、077見えない壁) 零影は、人間だ。 注:零影の現状をわかっていないと意味不明。知りたい人はクロウさんに聞け! (100題より、039生まれ変わるなら) 何度も夢の中、世界は優しく拒否をする。 注:確実に意味不明。 時間は厳密には定めていないが、「077見えない壁」の直前もこんな感じ。 集会場に迷い込む前 10年以上前 (100題より、001絆創膏) 常備するのは。 (響と「にいさん」シリーズ) 30年以上前 (100題より、073眠り姫) 早く起きろ。 (響と「にいさん」シリーズ) 45年以上前 (100題より、091認識記号) 0 (100題より、091認識記号) 1 始まりの記憶は、目の前に伸ばされた小さなてのひら。 再びの記憶は、目の前に現れた伸ばすことを知らないてのひら。 60年以上前 ???前
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/156.html
出場校 総合成績 個人成績 出場校 北海道栄札幌山の手 八戸学院光星 秋田工 一関学院 出雲工 鳥取城北 洛南桂 美方 遊学館 富山商 中越 東海大山形 仙台育英東北 西京 世羅西条農 倉敷 西脇工須磨学園 滋賀学園 中京 佐久長聖長野日大 東京農大二 佐野日大那須拓陽 学法石川 鳥栖工 大牟田 関大北陽 智弁学園 愛知豊川 加藤学園 山梨学院大付 埼玉栄 水城 瓊浦 大分東明鶴崎工 宇和島東八幡浜 尽誠学園 和歌山北 伊賀白鳳 法政二 国学院久我山 八千代松陰流通経大柏 九州学院千原台 小林 高知工 徳島科学技術 鹿児島実 コザ 総合成績 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 1位 佐久長聖 長野 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 世羅 広島 關颯人 3年 29 08 井上広之 3年 37 31 ポール・カマイシ 3年 1 00 22 吉田圭太 2年 1 23 54 山口和也 3年 1 32 32 植村拓未 3年 1 46 57 新迫志希 3年 2 01 18 2位 八千代松陰 千葉 佐久長聖 長野 仙台育英 宮城 倉敷 岡山 九州学院 熊本 倉敷 岡山 九州学院 熊本 羽生拓矢 3年 29 09 中谷雄飛 1年 37 40 サイラス・キンゴリ 3年 1 01 22 前田舜平 2年 1 25 22 大藏洋人 2年 1 34 18 中島怜利 3年 1 48 45 中川翔太 3年 2 03 06 3位 世羅 広島 八千代松陰 千葉 倉敷 岡山 洛南 京都 倉敷 岡山 九州学院 熊本 倉敷 岡山 中島大就 3年 29 16 佐々木大輔 3年 37 42 チャールズ・ニジオカ 1年 1 01 39 清水颯大 2年 1 25 36 若林大輝 2年 1 34 19 坂田光 3年 1 48 50 中谷貴弘 3年 2 03 08 4位 大牟田 福岡 洛南 京都 洛南 京都 九州学院 熊本 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 鬼塚翔太 3年 29 30 西島玄基 3年 37 52 吉田匠 2年 1 02 05 神林勇太 2年 1 25 37 本間敬大 1年 1 34 26 築舘陽介 3年 1 49 17 日野志朗 3年 2 04 05 5位 洛南 京都 埼玉栄 埼玉 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 洛南 京都 洛南 京都 小林 宮崎 阪口竜平 3年 29 33 三井貴久 3年 37 59 井上錬 3年 1 02 08 名取燎太 2年 1 25 39 岩嵜友也 1年 1 34 35 山﨑竜輝 3年 1 49 40 田中康靖 1年 2 04 15 6位 埼玉栄 埼玉 九州学院 熊本 学法石川 福島 学法石川 福島 学法石川 福島 小林 宮崎 洛南 京都 館澤亨次 3年 29 33 髙田凜太郎 3年 38 00 遠藤日向 2年 1 02 08 相澤晃 3年 1 25 55 半澤黎斗 1年 1 34 58 牧野光留 3年 1 49 48 白永智彦 3年 2 04 18 7位 関大北陽 大阪 関大北陽 大阪 八千代松陰 千葉 仙台育英 宮城 小林 宮崎 仙台育英 宮城 学法石川 福島 高砂大地 3年 29 34 山口智也 3年 38 10 飯田貴之 1年 1 02 10 三條拓士 2年 1 26 01 土屋隼己 2年 1 35 04 岩原智昭 2年 1 50 00 真船恭輔 3年 2 04 40 8位 伊賀白鳳 三重 大牟田 福岡 九州学院 熊本 小林 宮崎 仙台育英 宮城 学法石川 福島 加藤学園 静岡 塩澤稀夕 2年 29 39 原田宗広 2年 38 11 田上建 2年 1 02 16 吉村晃世 2年 1 26 12 齋藤龍之介 1年 1 35 05 小松力歩 3年 1 50 05 渡辺大地 1年 2 05 09 9位 九州学院 熊本 水城 茨城 小林 宮崎 大牟田 福岡 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 西田壮志 2年 29 42 鈴木正樹 3年 38 14 今西駿介 3年 1 02 18 竹元亮太 2年 1 26 34 鈴木恒介 2年 1 35 24 伊藤千裕 3年 1 50 20 原子翔太 3年 2 05 09 10位 学法石川 福島 東北 宮城 埼玉栄 埼玉 須磨学園 兵庫 加藤学園 静岡 大牟田 福岡 大牟田 福岡 阿部弘輝 3年 29 48 小野友生 1年 38 15 中村大聖 3年 1 02 34 岩見秀哉 2年 1 26 36 宮本凌 3年 1 35 27 米満怜 3年 1 50 27 成瀬隆一郎 2年 2 05 09 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 11位 水城 茨城 小林 宮崎 流通経済大柏 千葉 水城 茨城 大牟田 福岡 水城 茨城 仙台育英 宮城 川澄克弥 3年 29 50 大土手嵩 2年 38 15 中根滉稀 3年 1 02 38 永井拓真 3年 1 26 36 上村洋介 1年 1 35 27 宮田諄一 2年 1 50 30 小室翼 3年 2 05 16 12位 流通経済大柏 千葉 流通経済大柏 千葉 一関学院 岩手 八千代松陰 千葉 水城 茨城 加藤学園 静岡 須磨学園 兵庫 鈴木塁人 3年 29 52 吉永安土璃 2年 38 16 小原拓未 2年 1 02 43 内山涼太 3年 1 26 37 高田太一 3年 1 35 35 安立弘樹 3年 1 50 32 矢野郁人 2年 2 05 16 13位 北海道栄 北海道 学法石川 福島 東北 宮城 加藤学園 静岡 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 水城 茨城 田辺浩司 3年 29 53 田母神一喜 3年 38 17 佐々木虎一朗 3年 1 02 52 荻野太成 3年 1 26 42 手島駿 1年 1 35 50 井手孝一 2年 1 50 43 田﨑聖良 3年 2 05 17 14位 仙台育英 宮城 倉敷 岡山 那須拓陽 栃木 埼玉栄 埼玉 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 奈良凌介 3年 29 53 名合治紀 1年 38 18 吉川洋次 2年 1 02 59 早田祥也 1年 1 26 45 野間紘久 3年 1 35 50 岸俊樹 3年 1 50 44 吉武佑真 2年 2 05 22 15位 東北 宮城 一関学院 岩手 大牟田 福岡 国学院久我山 東京 鳥栖工 佐賀 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 中村大成 3年 29 54 浅井崚雅 2年 38 20 安田共貴 3年 1 03 01 岸哲也 3年 1 26 59 松下良 3年 1 35 54 井上大輝 1年 1 50 45 小杉恒太 3年 2 05 30 16位 一関学院 岩手 豊川 愛知 伊賀白鳳 三重 豊川 愛知 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 西脇工 近畿 佐々木聖和 3年 29 55 松原佑弥 3年 38 21 市川唯人 2年 1 03 05 服部雅也 3年 1 26 59 松尾晃汰 2年 1 35 57 広瀬悠太 3年 1 50 56 西村陽貴 3年 2 05 35 17位 小林 宮崎 仙台育英 宮城 関大北陽 大阪 関大北陽 大阪 一関学院 岩手 西脇工 近畿 豊川 愛知 山村凱斗 3年 29 55 高田悠太 3年 38 22 中村雅史 2年 1 03 07 下野稜平 3年 1 27 01 澤田大輝 1年 1 36 08 藤田大智 3年 1 50 56 深澤空良 2年 2 05 53 18位 豊川 愛知 伊賀白鳳 三重 須磨学園 兵庫 那須拓陽 栃木 関大北陽 大阪 一関学院 岩手 富山商 富山 長谷川令 3年 29 57 田辺佑典 2年 38 28 酒井耀史 2年 1 03 07 廻谷賢 3年 1 27 06 前田颯真 1年 1 36 09 工藤淳平 3年 1 51 00 榎本大倭 1年 2 05 57 19位 倉敷 岡山 西脇工 近畿 豊川 愛知 一関学院 岩手 豊川 愛知 豊川 愛知 埼玉栄 埼玉 畝拓夢 2年 29 57 赤澤健太 3年 38 35 ニコラス・キプリモ 1年 1 03 09 松舘悠斗 3年 1 27 06 山本起弘 1年 1 36 16 羽田智哉 3年 1 51 00 市村朋樹 1年 2 05 59 20位 那須拓陽 栃木 北海道栄 北海道 西脇工 近畿 鳥栖工 佐賀 西脇工 近畿 関大北陽 大阪 秋田工 秋田 郡司陽大 3年 29 58 小室晶暉 2年 38 36 安田一平 3年 1 03 10 宗直輝 3年 1 27 09 上村亮太 2年 1 36 18 北﨑拓矢 2年 1 51 06 石垣陽介 3年 2 06 00 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 21位 長野日大 長野 山梨学院大付 山梨 国学院久我山 東京 流通経済大柏 千葉 那須拓陽 栃木 那須拓陽 栃木 一関学院 岩手 松木之衣 3年 30 01 八重畑龍和 1年 38 37 遠藤宏夢 3年 1 03 17 菊地海斗 3年 1 27 09 石川龍之介 1年 1 36 18 塚原淳之 3年 1 51 17 下舘真樹 1年 2 06 02 22位 尽誠学園 香川 長野日大 長野 加藤学園 静岡 秋田工 秋田 富山商 富山 富山商 富山 那須拓陽 栃木 冨原拓 3年 30 01 石澤崇紀 3年 38 38 小野寺悠 2年 1 03 17 安藤駿 3年 1 27 14 高倉陸 3年 1 36 23 山本龍太郎 2年 1 51 18 長山瑞季 3年 2 06 07 23位 秋田工 秋田 那須拓陽 栃木 水城 茨城 西脇工 近畿 愛知 東海 東京農大二 群馬 関大北陽 大阪 松尾淳之介 3年 30 03 大西莞詠 2年 38 40 鈴木聖人 1年 1 03 19 中尾大樹 1年 1 27 16 蝦夷森章太 1年 1 36 24 田村陸雅 2年 1 51 19 川上瑠美梨 2年 2 06 12 24位 須磨学園 兵庫 秋田工 秋田 鶴崎工 大分 伊賀白鳳 三重 東京農大二 群馬 秋田工 秋田 西京 山口 西川雄一朗 3年 30 04 髙橋響 2年 38 41 小野知大 1年 1 03 33 樋口大介 2年 1 27 32 佐藤有悟 3年 1 36 25 佐藤慎太郎 2年 1 51 32 福本真大 3年 2 06 19 25位 国学院久我山 東京 国学院久我山 東京 東京農大二 群馬 愛知 東海 秋田工 秋田 愛知 東海 東京農大二 群馬 斉藤寛明 3年 30 13 打越晃汰 3年 38 41 千明龍之佑 1年 1 03 34 佐藤敏也 3年 1 27 33 森林純太 3年 1 36 29 内山将志 2年 1 51 35 萩原璃来 2年 2 06 25 26位 山梨学院大付 山梨 須磨学園 兵庫 愛知 東海 東京農大二 群馬 流通経済大柏 千葉 流通経済大柏 千葉 愛知 東海 飯島圭吾 2年 30 13 坂元祐喜 1年 38 47 青木祐人 3年 1 03 36 栗原啓吾 1年 1 27 33 小田裕也 3年 1 36 31 石戸大夢 2年 1 51 44 飯島康介 3年 2 06 26 27位 加藤学園 静岡 加藤学園 静岡 富山商 富山 富山商 富山 伊賀白鳳 三重 西京 山口 流通経済大柏 千葉 藤曲寛人 3年 30 14 大里凌央 2年 38 53 河上雄哉 2年 1 03 36 岡里彰大 2年 1 27 36 中西優汰 1年 1 36 38 谷村龍生 2年 1 51 53 梶山拓郎 2年 2 06 28 28位 滋賀学園 滋賀 滋賀学園 滋賀 山梨学院大付 山梨 札幌山の手 北海道 西京 山口 伊賀白鳳 三重 伊賀白鳳 三重 千葉直輝 2年 30 14 北脇庄之佑 3年 38 55 熊谷尭之 3年 1 03 38 成田悠汰 3年 1 28 01 森本直樹 2年 1 37 01 野田啓太 2年 1 51 56 山田大翔 2年 2 07 06 29位 西脇工 近畿 桂 京都 秋田工 秋田 西京 山口 山梨学院大付 山梨 山梨学院大付 山梨 山梨学院大付 山梨 加藤淳 2年 30 15 小川耀平 3年 38 58 齋藤椋 2年 1 03 40 花田凌一 3年 1 28 03 矢島洸一 1年 1 37 03 志村仁夢 2年 1 52 18 太田裕也 3年 2 07 32 30位 桂 京都 尽誠学園 香川 札幌山の手 北海道 山梨学院大付 山梨 札幌山の手 北海道 鶴崎工 大分 札幌山の手 北海道 中谷一平 3年 30 21 島田和昌 1年 39 01 ローレンス・グレ 1年 1 03 43 関川大悟 3年 1 28 13 八重樫一也 2年 1 37 13 川﨑耕平 2年 1 52 27 日野大翔 2年 2 07 38 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 31位 富山商 富山 富山商 富山 北海道栄 北海道 桂 京都 桂 京都 札幌山の手 北海道 鶴崎工 大分 浦野雄平 3年 30 22 日影優哉 2年 39 02 川原巧 3年 1 03 48 渕田拓臣 2年 1 28 22 黒川大輔 3年 1 37 28 金橋佳佑 1年 1 52 31 草場大地 2年 2 07 41 32位 鶴崎工 大分 東京農大二 群馬 鳥栖工 佐賀 鶴崎工 大分 鶴崎工 大分 桂 京都 桂 京都 竹石尚人 3年 30 26 城田航 3年 39 04 西野匠哉 3年 1 03 52 改木悠真 2年 1 28 24 塩内広祐 3年 1 37 34 松本竜汰 2年 1 52 39 深江夏樹 3年 2 07 43 33位 法政二 神奈川 法政二 神奈川 千原台 熊本 東北 宮城 東北 宮城 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 橋本龍一 3年 30 26 安部駿太朗 3年 39 05 田上鷹弥 3年 1 04 13 千葉一天 1年 1 28 29 後藤雄貴 3年 1 38 02 飯嶌友哉 2年 1 53 13 小野僚 2年 2 08 13 34位 東京農大二 群馬 鶴崎工 大分 桂 京都 大分東明 大分 大分東明 大分 大分東明 大分 尽誠学園 香川 西山和弥 2年 30 28 竹尾昇太 3年 39 09 松本直樹 2年 1 04 17 麻生勇介 3年 1 28 48 桑原良輝 3年 1 38 05 冨嶋宏太 3年 1 53 18 六川恵二朗 3年 2 08 13 35位 愛知 東海 鳥栖工 佐賀 長野日大 長野 北海道栄 北海道 長野日大 長野 長野日大 長野 大分東明 大分 三輪軌道 3年 30 31 添田知宏 3年 39 11 大池竜紀 1年 1 04 19 岩崎大洋 2年 1 28 51 髙橋勇輝 1年 1 38 09 石井克弥 3年 1 53 22 三代和弥 1年 2 08 14 36位 徳島科学技術 徳島 千原台 熊本 西京 山口 長野日大 長野 智弁学園 奈良 智弁学園 奈良 智弁学園 奈良 岩佐壱誠 3年 30 34 中神大幸 3年 39 17 野田一輝 3年 1 04 24 木田元春 2年 1 29 05 今西天 3年 1 38 12 岡晃己 3年 1 53 25 小川弘晃 2年 2 08 22 37位 千原台 熊本 愛知 東海 大分東明 大分 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 尽誠学園 香川 長野日大 長野 藤岡賢蔵 2年 30 40 藪野正大 2年 39 26 福田有馬 3年 1 04 27 安藤大樹 1年 1 29 08 松山勇斗 1年 1 38 18 藤原壮志 3年 1 53 31 中村祐太 2年 2 08 37 38位 鳥栖工 佐賀 大分東明 大分 尽誠学園 香川 智弁学園 奈良 尽誠学園 香川 千原台 熊本 佐野日大 栃木 大坪桂一郎 3年 30 43 馬越啓 2年 39 30 森本壮真 3年 1 04 28 平野恵大 3年 1 29 08 高見颯 2年 1 38 19 山瀬大成 3年 1 53 42 大谷陽 1年 2 08 42 39位 大分東明 大分 札幌山の手 北海道 智弁学園 奈良 尽誠学園 香川 千原台 熊本 法政二 神奈川 千原台 熊本 伊東颯汰 2年 30 48 丹羽亮太 3年 39 40 藤田孝介 3年 1 04 30 堂本将希 2年 1 29 09 馬場凌太 3年 1 38 28 遠藤和之 2年 1 53 50 中尾聡志 3年 2 08 51 40位 札幌山の手 北海道 智弁学園 奈良 滋賀学園 滋賀 千原台 熊本 法政二 神奈川 佐野日大 栃木 徳島科学技術 徳島 高橋真樹 2年 30 54 池中貴史 3年 39 41 渡瀬薫 3年 1 04 32 児玉朋大 2年 1 29 20 秦涼輔 3年 1 38 34 金子智哉 3年 1 53 51 熊井現 3年 2 09 04 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 41位 鹿児島実 鹿児島 鹿児島実 鹿児島 瓊浦 長崎 徳島科学技術 徳島 北海道栄 北海道 徳島科学技術 徳島 法政二 神奈川 中村幸成 3年 30 58 竹下和真 3年 39 41 山下一貴 3年 1 04 40 大竹夏月 3年 1 29 28 能登亮介 3年 1 38 44 熊井康 3年 1 54 01 神谷将輝 3年 2 09 15 42位 コザ 沖縄 徳島科学技術 徳島 中京 岐阜 法政二 神奈川 徳島科学技術 徳島 北海道栄 北海道 北海道栄 北海道 兼次祐希 2年 31 01 髙田稜 2年 39 42 内藤圭太 3年 1 04 47 山本燎 1年 1 29 29 井原光一 1年 1 38 47 富樫海 2年 1 54 05 田仲海翔 1年 2 09 25 43位 中京 岐阜 中京 岐阜 法政二 神奈川 滋賀学園 滋賀 滋賀学園 滋賀 東北 宮城 八戸学院光星 青森 沼田大輝 2年 31 03 岡田和大 2年 39 47 鎌田航生 1年 1 04 50 片岡大 1年 1 29 38 岩永令 3年 1 38 49 佐藤優太 1年 1 54 11 上村勇気 2年 2 09 37 44位 瓊浦 長崎 瓊浦 長崎 徳島科学技術 徳島 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 滋賀学園 滋賀 東海大山形 山形 香月翔太 3年 31 03 井石耀太 3年 39 57 三馬啓人 3年 1 04 53 生方敦也 3年 1 29 53 齋藤零司 3年 1 39 01 小西竜矢 2年 1 54 24 菅原直哉 3年 2 09 39 45位 智弁学園 奈良 コザ 沖縄 鹿児島実 鹿児島 中京 岐阜 瓊浦 長崎 瓊浦 長崎 滋賀学園 滋賀 中井拓実 3年 31 04 與那嶺悠歩 3年 40 08 安藤主税 2年 1 04 54 松下湧登 3年 1 29 59 扇晃平 3年 1 39 10 緒方樹 2年 1 54 31 山本侑璃 3年 2 09 41 46位 美方 福井 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 瓊浦 長崎 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 瓊浦 長崎 国川恭朗 3年 31 19 菊池駿也 3年 40 08 荒井雄哉 2年 1 05 29 片山拓海 2年 1 30 00 井上尚哉 3年 1 39 16 原大成 3年 1 54 37 武末健志 3年 2 09 43 47位 出雲工 島根 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 東海大山形 山形 東北 宮城 阿川大祐 3年 31 28 川口航士郎 1年 40 10 吉田尭紀 3年 1 05 30 吉田梢 2年 1 30 14 及川雄大 3年 1 39 16 遠藤拓郎 3年 1 54 38 加瀬谷駿成 1年 2 09 45 48位 東海大山形 山形 出雲工 島根 中越 新潟 八戸学院光星 青森 中越 新潟 中越 新潟 中越 新潟 森優太 3年 31 29 田部雄作 2年 40 20 橋立旋 3年 1 05 37 長根浩太 3年 1 30 17 大渕友己 3年 1 39 23 小野塚玄 2年 1 54 43 横山徹 2年 2 09 51 49位 八戸学院光星 青森 美方 福井 佐野日大 栃木 中越 新潟 中京 岐阜 中京 岐阜 中京 岐阜 小袖英人 2年 31 31 村上勇次 1年 40 21 大森龍之介 2年 1 05 40 佐藤広夢 1年 1 30 18 早川史恩 2年 1 39 32 神谷優斗 3年 1 55 12 松澤拓弥 3年 2 10 26 50位 西京 山口 西京 山口 美方 福井 美方 福井 西条農 中国 西条農 中国 西条農 中国 中村駆 3年 31 41 雲井崚太 2年 40 22 川口慧 1年 1 05 42 谷口遼亮 3年 1 31 09 河原洋太 2年 1 40 22 政光瑛 3年 1 55 36 坂口仁 1年 2 10 39 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 51位 遊学館 石川 中越 新潟 コザ 沖縄 西条農 中国 遊学館 石川 遊学館 石川 遊学館 石川 吉田大海 3年 31 47 布川理稀雄 2年 40 30 神里裕司 3年 1 05 56 東陽暉 3年 1 31 11 三浦創太 2年 1 40 24 大石雄太 1年 1 55 53 河上尚矢 3年 2 11 24 52位 中越 新潟 遊学館 石川 出雲工 島根 遊学館 石川 出雲工 島根 美方 福井 美方 福井 原澤一徳 2年 32 01 吉田蒼暉 3年 40 38 和崎裕 3年 1 05 56 上前法誠 3年 1 31 13 小林龍二 1年 1 40 47 河合翔太 3年 1 56 20 田中瑛人 1年 2 11 55 53位 西条農 中国 西条農 中国 高知工 高知 コザ 沖縄 美方 福井 出雲工 島根 出雲工 島根 山本樹 2年 32 03 谷尾基 3年 40 49 千屋祐太 3年 1 06 05 山城広大 2年 1 31 17 松本直樹 2年 1 40 49 古屋拓夢 3年 1 56 48 槇原洸槻 1年 2 12 11 54位 高知工 高知 佐野日大 栃木 西条農 中国 出雲工 島根 コザ 沖縄 鳥取城北 鳥取 鳥取城北 鳥取 杉本恭吾 3年 32 05 渡邉仁 3年 40 58 森田諒太 3年 1 06 10 黒木みひろ 2年 1 31 24 久高宙大 2年 1 40 56 大森太楽 2年 1 56 51 西尾成世 3年 2 12 25 55位 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 遊学館 石川 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 高知工 高知 高知工 高知 臼井健太 2年 32 15 武内英介 2年 40 58 吉村聖 2年 1 06 14 岩村稔大 3年 1 31 24 大原慎之介 3年 1 41 19 濵田錬 3年 1 57 14 片岡智宏 3年 2 12 56 56位 佐野日大 栃木 鳥取城北 鳥取 鳥取城北 鳥取 高知工 高知 鳥取城北 鳥取 コザ 沖縄 宇和島東 愛媛 木村理来 3年 32 17 德田大祐 2年 41 26 南後海里 1年 1 06 54 千屋直輝 2年 1 31 49 山田健太郎 2年 1 41 29 榮野川晴生 1年 1 57 17 栗山一輝 3年 2 13 20 57位 宇和島東 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 コザ 沖縄 杉本康平 2年 32 26 河野聖也 1年 41 39 飯尾亮平 2年 1 08 01 兵頭周 2年 1 32 47 稲田哲伸 1年 1 42 24 長山真也 2年 1 58 03 仲村康助 3年 2 13 29 58位 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 山根昂希 2年 33 11 石上元基 3年 42 12 今川斗真 3年 1 08 04 清家陸 1年 1 32 59 田中豪 3年 1 42 24 平家知典 2年 1 58 37 田中克季 3年 2 14 12 59位 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 山中陽太 3年 33 23 一宮颯斗 2年 42 20 才力隆男 3年 1 08 22 沖見史哉 2年 1 34 11 谷野脩人 3年 1 43 39 井上一紫 3年 2 00 06 松尾拓実 2年 2 15 28 個人成績 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 1 關颯人 3年 29 08 1 井上広之 3年 8 15 1 ポール・カマイシ 3年 22 51 1 宗直輝 3年 23 17 1 山口和也 3年 8 38 1 植村拓未 3年 14 25 1 中川翔太 3年 14 16 佐久長聖 長野 世羅 広島 世羅 広島 鳥栖工 佐賀 世羅 広島 世羅 広島 九州学院 熊本 2 羽生拓矢 3年 29 09 2 髙田凜太郎 3年 8 18 2 サイラス・キンゴリ 3年 23 00 永井拓真 3年 23 17 2 大藏洋人 2年 8 41 2 中島怜利 3年 14 26 2 新迫志希 3年 14 21 八千代松陰 千葉 九州学院 熊本 仙台育英 宮城 水城 茨城 九州学院 熊本 倉敷 岡山 世羅 広島 3 中島大就 3年 29 16 3 西島玄基 3年 8 19 3 チャールズ・ニジオカ 1年 23 21 3 神林勇太 2年 23 21 3 松下良 3年 8 45 3 坂田光 3年 14 32 3 中谷貴弘 3年 14 23 世羅 広島 洛南 京都 倉敷 岡山 九州学院 熊本 鳥栖工 佐賀 九州学院 熊本 倉敷 岡山 4 鬼塚翔太 3年 29 30 4 赤澤健太 3年 8 20 4 遠藤日向 2年 23 51 4 荻野太成 3年 23 25 宮本凌 3年 8 45 4 藤田大智 3年 14 38 4 福本真大 3年 14 26 大牟田 福岡 西脇工 近畿 学法石川 福島 加藤学園 静岡 加藤学園 静岡 西脇工 近畿 西京 山口 5 阪口竜平 3年 29 33 大土手嵩 2年 8 20 5 野田一輝 3年 24 02 5 岩見秀哉 2年 23 29 5 高倉陸 3年 8 47 5 羽田智哉 3年 14 44 5 田中康靖 1年 14 27 洛南 京都 小林 宮崎 西京 山口 須磨学園 兵庫 富山商 富山 豊川 愛知 小林 宮崎 6 館澤亨次 3年 29 33 6 小野友生 1年 8 21 6 今西駿介 3年 24 03 6 清水颯大 2年 23 31 鈴木恒介 2年 8 47 牧野光留 3年 14 44 6 石垣陽介 3年 14 28 埼玉栄 埼玉 東北 宮城 小林 宮崎 洛南 京都 八千代松陰 千葉 小林 宮崎 秋田工 秋田 7 高砂大地 3年 29 34 名合治紀 1年 8 21 ローレンス・グレ 1年 24 03 名取燎太 2年 23 31 本間敬大 1年 8 47 7 井手孝一 2年 14 49 7 矢野郁人 2年 14 31 関大北陽 大阪 倉敷 岡山 札幌山の手 北海道 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 鳥栖工 佐賀 須磨学園 兵庫 8 塩澤稀夕 2年 29 39 8 吉永安土璃 2年 8 24 8 青木祐人 3年 24 10 8 吉田圭太 2年 23 32 8 矢島洸一 1年 8 50 8 金子智哉 3年 14 50 8 真船恭輔 3年 14 35 伊賀白鳳 三重 流通経済大柏 千葉 愛知 東海 世羅 広島 山梨学院大付 山梨 佐野日大 栃木 学法石川 福島 9 西田壮志 2年 29 42 松原佑弥 3年 8 24 9 吉田匠 2年 24 13 9 竹元亮太 2年 23 33 9 手島駿 1年 8 51 9 築舘陽介 3年 14 51 9 渡辺大地 1年 14 37 九州学院 熊本 豊川 愛知 洛南 京都 大牟田 福岡 国学院久我山 東京 佐久長聖 長野 加藤学園 静岡 10 阿部弘輝 3年 29 48 鈴木正樹 3年 8 24 10 田上建 2年 24 16 10 安藤駿 3年 23 34 蝦夷森章太 1年 8 51 10 谷村龍生 2年 14 52 10 白永智彦 3年 14 38 学法石川 福島 水城 茨城 九州学院 熊本 秋田工 秋田 愛知 東海 西京 山口 洛南 京都 11 川澄克弥 3年 29 50 八重畑龍和 1年 8 24 11 吉川洋次 2年 24 19 11 花田凌一 3年 23 39 11 佐藤有悟 3年 8 52 工藤淳平 3年 14 52 11 榎本大倭 1年 14 39 水城 茨城 山梨学院大付 山梨 那須拓陽 栃木 西京 山口 東京農大二 群馬 一関学院 岩手 富山商 富山 12 鈴木塁人 3年 29 52 12 浅井崚雅 2年 8 25 12 酒井耀史 2年 24 20 12 岸哲也 3年 23 42 土屋隼己 2年 8 52 12 川﨑耕平 2年 14 53 吉武佑真 2年 14 39 流通経済大柏 千葉 一関学院 岩手 須磨学園 兵庫 国学院久我山 東京 小林 宮崎 鶴崎工 大分 鳥栖工 佐賀 13 田辺浩司 3年 29 53 13 三井貴久 3年 8 26 13 中根滉稀 3年 24 22 13 前田舜平 2年 23 43 13 上村洋介 1年 8 53 13 田村陸雅 2年 14 54 西村陽貴 3年 14 39 北海道栄 北海道 埼玉栄 埼玉 流通経済大柏 千葉 倉敷 岡山 大牟田 福岡 東京農大二 群馬 西脇工 近畿 14 奈良凌介 3年 29 53 14 添田知宏 3年 8 28 14 小原拓未 2年 24 23 14 相澤晃 3年 23 47 14 若林大輝 2年 8 57 岸俊樹 3年 14 54 14 成瀬隆一郎 2年 14 42 仙台育英 宮城 鳥栖工 佐賀 一関学院 岩手 学法石川 福島 倉敷 岡山 国学院久我山 東京 大牟田 福岡 15 中村大成 3年 29 54 打越晃汰 3年 8 28 15 小野知大 1年 24 24 15 服部雅也 3年 23 50 15 森本直樹 2年 8 58 15 山本龍太郎 2年 14 55 六川恵二朗 3年 14 42 東北 宮城 国学院久我山 東京 鶴崎工 大分 豊川 愛知 西京 山口 富山商 富山 尽誠学園 香川 16 佐々木聖和 3年 29 55 16 布川理稀雄 2年 8 29 小野寺悠 2年 24 24 16 吉村晃世 2年 23 54 16 岩嵜友也 1年 8 59 岩原智昭 2年 14 55 16 梶山拓郎 2年 14 44 一関学院 岩手 中越 新潟 加藤学園 静岡 小林 宮崎 洛南 京都 仙台育英 宮城 流通経済大柏 千葉 17 山村凱斗 3年 29 55 高田悠太 3年 8 29 17 飯田貴之 1年 24 28 下野稜平 3年 23 54 及川雄大 3年 8 59 宮田諄一 2年 14 55 17 小杉恒太 3年 14 46 小林 宮崎 仙台育英 宮城 八千代松陰 千葉 関大北陽 大阪 八戸学院光星 青森 水城 茨城 国学院久我山 東京 18 長谷川令 3年 29 57 田母神一喜 3年 8 29 井上錬 3年 24 28 18 佐藤敏也 3年 23 57 高田太一 3年 8 59 井上大輝 1年 14 55 18 田﨑聖良 3年 14 47 豊川 愛知 学法石川 福島 佐久長聖 長野 愛知 東海 水城 茨城 須磨学園 兵庫 水城 茨城 19 畝拓夢 2年 29 57 19 中谷雄飛 1年 8 32 19 千明龍之佑 1年 24 30 19 栗原啓吾 1年 23 59 19 井上尚哉 3年 9 02 飯嶌友哉 2年 14 55 19 日野志朗 3年 14 48 倉敷 岡山 佐久長聖 長野 東京農大二 群馬 東京農大二 群馬 東海大山形 山形 鹿児島実 鹿児島 佐久長聖 長野 20 郡司陽大 3年 29 58 20 佐々木大輔 3年 8 33 20 河上雄哉 2年 24 34 20 岡里彰大 2年 24 00 上村亮太 2年 9 02 20 伊藤千裕 3年 14 56 20 原子翔太 3年 14 49 那須拓陽 栃木 八千代松陰 千葉 富山商 富山 富山商 富山 西脇工 近畿 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 21 松木之衣 3年 30 01 21 城田航 3年 8 36 21 安田一平 3年 24 35 21 渕田拓臣 2年 24 05 澤田大輝 1年 9 02 21 北﨑拓矢 2年 14 57 21 長山瑞季 3年 14 50 長野日大 長野 東京農大二 群馬 西脇工 近畿 桂 京都 一関学院 岩手 関大北陽 大阪 那須拓陽 栃木 22 冨原拓 3年 30 01 山口智也 3年 8 36 中村大聖 3年 24 35 22 中尾大樹 1年 24 06 22 半澤黎斗 1年 9 03 22 塚原淳之 3年 14 59 22 大谷陽 1年 14 51 尽誠学園 香川 関大北陽 大阪 埼玉栄 埼玉 西脇工 近畿 学法石川 福島 那須拓陽 栃木 佐野日大 栃木 23 松尾淳之介 3年 30 03 23 菊池駿也 3年 8 37 23 遠藤宏夢 3年 24 36 23 廻谷賢 3年 24 07 23 髙橋勇輝 1年 9 04 広瀬悠太 3年 14 59 飯島康介 3年 14 51 秋田工 秋田 八戸学院光星 青森 国学院久我山 東京 那須拓陽 栃木 長野日大 長野 埼玉栄 埼玉 愛知 東海 24 西川雄一朗 3年 30 04 石澤崇紀 3年 8 37 24 佐々木虎一朗 3年 24 37 24 早田祥也 1年 24 11 今西天 3年 9 04 24 米満怜 3年 15 00 24 深澤空良 2年 14 53 須磨学園 兵庫 長野日大 長野 東北 宮城 埼玉栄 埼玉 智弁学園 奈良 大牟田 福岡 豊川 愛知 25 斉藤寛明 3年 30 13 池中貴史 3年 8 37 市川唯人 2年 24 37 25 生方敦也 3年 24 13 齋藤龍之介 1年 9 04 25 佐藤慎太郎 2年 15 03 25 三代和弥 1年 14 56 国学院久我山 東京 智弁学園 奈良 伊賀白鳳 三重 佐野日大 栃木 仙台育英 宮城 秋田工 秋田 大分東明 大分 26 飯島圭吾 2年 30 13 中神大幸 3年 8 37 26 西野匠哉 3年 24 41 26 安藤大樹 1年 24 14 26 秦涼輔 3年 9 05 26 山﨑竜輝 3年 15 05 26 小川弘晃 2年 14 57 山梨学院大付 山梨 千原台 熊本 鳥栖工 佐賀 鹿児島実 鹿児島 法政二 神奈川 洛南 京都 智弁学園 奈良 27 藤曲寛人 3年 30 14 小川耀平 3年 8 37 27 大森龍之介 2年 24 42 27 成田悠汰 3年 24 18 大渕友己 3年 9 05 安立弘樹 3年 15 05 27 上村勇気 2年 15 00 加藤学園 静岡 桂 京都 佐野日大 栃木 札幌山の手 北海道 中越 新潟 加藤学園 静岡 八戸学院光星 青森 28 千葉直輝 2年 30 14 28 髙橋響 2年 8 38 28 山下一貴 3年 24 43 28 麻生勇介 3年 24 21 28 黒川大輔 3年 9 06 28 小松力歩 3年 15 07 小野僚 2年 15 00 滋賀学園 滋賀 秋田工 秋田 瓊浦 長崎 大分東明 大分 桂 京都 学法石川 福島 鹿児島実 鹿児島 29 加藤淳 2年 30 15 29 安部駿太朗 3年 8 39 29 ニコラス・キプリモ 1年 24 48 29 松舘悠斗 3年 24 23 中西優汰 1年 9 06 29 松本竜汰 2年 15 11 29 菅原直哉 3年 15 01 西脇工 近畿 法政二 神奈川 豊川 愛知 一関学院 岩手 伊賀白鳳 三重 桂 京都 東海大山形 山形 30 中谷一平 3年 30 21 大里凌央 2年 8 39 30 藤田孝介 3年 24 49 30 内山涼太 3年 24 27 30 馬場凌太 3年 9 08 内山将志 2年 15 11 30 下舘真樹 1年 15 02 桂 京都 加藤学園 静岡 智弁学園 奈良 八千代松陰 千葉 千原台 熊本 愛知 東海 一関学院 岩手 31 浦野雄平 3年 30 22 31 日影優哉 2年 8 40 31 安田共貴 3年 24 50 樋口大介 2年 24 27 齋藤零司 3年 9 08 31 藤原壮志 3年 15 12 31 熊井現 3年 15 03 富山商 富山 富山商 富山 大牟田 福岡 伊賀白鳳 三重 佐野日大 栃木 尽誠学園 香川 徳島科学技術 徳島 32 竹石尚人 3年 30 26 32 川口航士郎 1年 8 41 32 田上鷹弥 3年 24 56 32 岩村稔大 3年 24 30 前田颯真 1年 9 08 32 石戸大夢 2年 15 13 坂口仁 1年 15 03 鶴崎工 大分 東海大山形 山形 千原台 熊本 鳥取城北 鳥取 関大北陽 大阪 流通経済大柏 千葉 西条農 中国 33 橋本龍一 3年 30 26 原田宗広 2年 8 41 33 福田有馬 3年 24 57 33 菊地海斗 3年 24 31 33 塩内広祐 3年 9 10 石井克弥 3年 15 13 市村朋樹 1年 15 03 法政二 神奈川 大牟田 福岡 大分東明 大分 流通経済大柏 千葉 鶴崎工 大分 長野日大 長野 埼玉栄 埼玉 34 西山和弥 2年 30 28 雲井崚太 2年 8 41 中村雅史 2年 24 57 34 大竹夏月 3年 24 35 扇晃平 3年 9 10 岡晃己 3年 15 13 34 深江夏樹 3年 15 04 東京農大二 群馬 西京 山口 関大北陽 大阪 徳島科学技術 徳島 瓊浦 長崎 智弁学園 奈良 桂 京都 35 三輪軌道 3年 30 31 北脇庄之佑 3年 8 41 35 齋藤椋 2年 24 59 関川大悟 3年 24 35 高見颯 2年 9 10 冨嶋宏太 3年 15 13 35 萩原璃来 2年 15 06 愛知 東海 滋賀学園 滋賀 秋田工 秋田 山梨学院大付 山梨 尽誠学園 香川 大分東明 大分 東京農大二 群馬 36 岩佐壱誠 3年 30 34 渡邉仁 3年 8 41 36 内藤圭太 3年 25 00 36 平野恵大 3年 24 38 松山勇斗 1年 9 10 36 熊井康 3年 15 14 川上瑠美梨 2年 15 06 徳島科学技術 徳島 佐野日大 栃木 中京 岐阜 智弁学園 奈良 鹿児島実 鹿児島 徳島科学技術 徳島 関大北陽 大阪 37 藤岡賢蔵 2年 30 40 37 大西莞詠 2年 8 42 37 熊谷尭之 3年 25 01 37 山本燎 1年 24 39 37 三浦創太 2年 9 11 山瀬大成 3年 15 14 37 日野大翔 2年 15 07 千原台 熊本 那須拓陽 栃木 山梨学院大付 山梨 法政二 神奈川 遊学館 石川 千原台 熊本 札幌山の手 北海道 38 大坪桂一郎 3年 30 43 馬越啓 2年 8 42 38 鈴木聖人 1年 25 05 三條拓士 2年 24 39 河原洋太 2年 9 11 政光瑛 3年 15 14 38 横山徹 2年 15 08 鳥栖工 佐賀 大分東明 大分 水城 茨城 仙台育英 宮城 西条農 中国 西条農 中国 中越 新潟 39 伊東颯汰 2年 30 48 39 竹尾昇太 3年 8 43 39 橋立旋 3年 25 07 39 佐藤広夢 1年 24 41 岩永令 3年 9 11 39 志村仁夢 2年 15 15 39 中尾聡志 3年 15 09 大分東明 大分 鶴崎工 大分 中越 新潟 中越 新潟 滋賀学園 滋賀 山梨学院大付 山梨 千原台 熊本 40 高橋真樹 2年 30 54 小室晶暉 2年 8 43 千屋祐太 3年 25 07 堂本将希 2年 24 41 40 石川龍之介 1年 9 12 40 遠藤和之 2年 15 16 40 山田大翔 2年 15 10 札幌山の手 北海道 北海道栄 北海道 高知工 高知 尽誠学園 香川 那須拓陽 栃木 法政二 神奈川 伊賀白鳳 三重 41 中村幸成 3年 30 58 坂元祐喜 1年 8 43 41 三馬啓人 3年 25 11 41 兵頭周 2年 24 43 八重樫一也 2年 9 12 41 金橋佳佑 1年 15 18 41 武末健志 3年 15 12 鹿児島実 鹿児島 須磨学園 兵庫 徳島科学技術 徳島 宇和島東 愛媛 札幌山の手 北海道 札幌山の手 北海道 瓊浦 長崎 42 兼次祐希 2年 31 01 竹下和真 3年 8 43 42 川原巧 3年 25 12 42 吉田梢 2年 24 45 松尾晃汰 2年 9 12 野田啓太 2年 15 18 42 草場大地 2年 15 14 コザ 沖縄 鹿児島実 鹿児島 北海道栄 北海道 東海大山形 山形 埼玉栄 埼玉 伊賀白鳳 三重 鶴崎工 大分 43 沼田大輝 2年 31 03 43 岡田和大 2年 8 44 43 安藤主税 2年 25 13 43 木田元春 2年 24 46 43 野間紘久 3年 9 14 43 小野塚玄 2年 15 20 松澤拓弥 3年 15 14 中京 岐阜 中京 岐阜 鹿児島実 鹿児島 長野日大 長野 須磨学園 兵庫 中越 新潟 中京 岐阜 44 香月翔太 3年 31 03 44 谷尾基 3年 8 46 44 荒井雄哉 2年 25 19 44 長根浩太 3年 24 47 44 森林純太 3年 9 15 44 緒方樹 2年 15 21 太田裕也 3年 15 14 瓊浦 長崎 西条農 中国 東海大山形 山形 八戸学院光星 青森 秋田工 秋田 瓊浦 長崎 山梨学院大付 山梨 45 中井拓実 3年 31 04 丹羽亮太 3年 8 46 松本直樹 2年 25 19 45 改木悠真 2年 24 51 45 山本起弘 1年 9 17 富樫海 2年 15 21 45 中村祐太 2年 15 15 智弁学園 奈良 札幌山の手 北海道 桂 京都 鶴崎工 大分 豊川 愛知 北海道栄 北海道 長野日大 長野 46 国川恭朗 3年 31 19 46 田辺佑典 2年 8 49 46 川口慧 1年 25 21 46 清家陸 1年 24 58 桑原良輝 3年 9 17 原大成 3年 15 21 46 小室翼 3年 15 16 美方 福井 伊賀白鳳 三重 美方 福井 八幡浜 愛媛 大分東明 大分 八戸学院光星 青森 仙台育英 宮城 47 阿川大祐 3年 31 28 47 吉田蒼暉 3年 8 51 森田諒太 3年 25 21 47 上前法誠 3年 24 59 47 井原光一 1年 9 19 47 遠藤拓郎 3年 15 22 47 山本侑璃 3年 15 17 出雲工 島根 遊学館 石川 西条農 中国 遊学館 石川 徳島科学技術 徳島 東海大山形 山形 滋賀学園 滋賀 48 森優太 3年 31 29 48 田部雄作 2年 8 52 48 吉田尭紀 3年 25 22 48 東陽暉 3年 25 01 48 小田裕也 3年 9 22 大森太楽 2年 15 22 栗山一輝 3年 15 17 東海大山形 山形 出雲工 島根 八戸学院光星 青森 西条農 中国 流通経済大柏 千葉 鳥取城北 鳥取 宇和島東 愛媛 49 小袖英人 2年 31 31 49 武内英介 2年 8 53 49 森本壮真 3年 25 27 49 岩崎大洋 2年 25 03 49 小林龍二 1年 9 23 49 大石雄太 1年 15 29 49 田仲海翔 1年 15 20 八戸学院光星 青森 高知工 高知 尽誠学園 香川 北海道栄 北海道 出雲工 島根 遊学館 石川 北海道栄 北海道 50 中村駆 3年 31 41 50 井石耀太 3年 8 54 50 南後海里 1年 25 28 50 片岡大 1年 25 06 50 稲田哲伸 1年 9 25 50 河合翔太 3年 15 31 50 松尾拓実 2年 15 22 西京 山口 瓊浦 長崎 鳥取城北 鳥取 滋賀学園 滋賀 八幡浜 愛媛 美方 福井 和歌山北 和歌山 51 吉田大海 3年 31 47 51 藪野正大 2年 8 55 51 吉村聖 2年 25 36 51 児玉朋大 2年 25 07 51 谷野脩人 3年 9 28 51 小西竜矢 2年 15 35 51 槇原洸槻 1年 15 23 遊学館 石川 愛知 東海 遊学館 石川 千原台 熊本 和歌山北 和歌山 滋賀学園 滋賀 出雲工 島根 52 原澤一徳 2年 32 01 52 一宮颯斗 2年 8 57 和崎裕 3年 25 36 52 松下湧登 3年 25 12 52 大原慎之介 3年 9 30 52 長山真也 2年 15 39 52 神谷将輝 3年 15 25 中越 新潟 八幡浜 愛媛 出雲工 島根 中京 岐阜 高知工 高知 宇和島東 愛媛 法政二 神奈川 53 山本樹 2年 32 03 53 島田和昌 1年 9 00 53 渡瀬薫 3年 25 37 53 片山拓海 2年 25 20 53 後藤雄貴 3年 9 33 53 神谷優斗 3年 15 40 53 河上尚矢 3年 15 31 西条農 中国 尽誠学園 香川 滋賀学園 滋賀 瓊浦 長崎 東北 宮城 中京 岐阜 遊学館 石川 54 杉本恭吾 3年 32 05 54 石上元基 3年 9 01 54 飯尾亮平 2年 25 41 54 山城広大 2年 25 21 早川史恩 2年 9 33 54 濵田錬 3年 15 55 54 加瀬谷駿成 1年 15 34 高知工 高知 和歌山北 和歌山 八幡浜 愛媛 コザ 沖縄 中京 岐阜 高知工 高知 東北 宮城 55 臼井健太 2年 32 15 55 村上勇次 1年 9 02 大池竜紀 1年 25 41 55 谷口遼亮 3年 25 27 55 田中豪 3年 9 37 55 古屋拓夢 3年 16 01 西尾成世 3年 15 34 鳥取城北 鳥取 美方 福井 長野日大 長野 美方 福井 宇和島東 愛媛 出雲工 島根 鳥取城北 鳥取 56 木村理来 3年 32 17 56 與那嶺悠歩 3年 9 07 56 鎌田航生 1年 25 45 56 黒木みひろ 2年 25 28 56 久高宙大 2年 9 39 56 佐藤優太 1年 16 09 56 田中瑛人 1年 15 35 佐野日大 栃木 コザ 沖縄 法政二 神奈川 出雲工 島根 コザ 沖縄 東北 宮城 美方 福井 57 杉本康平 2年 32 26 57 髙田稜 2年 9 08 57 神里裕司 3年 25 48 57 千葉一天 1年 25 37 57 松本直樹 2年 9 40 57 平家知典 2年 16 13 田中克季 3年 15 35 宇和島東 愛媛 徳島科学技術 徳島 コザ 沖縄 東北 宮城 美方 福井 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 58 山根昂希 2年 33 11 58 德田大祐 2年 9 11 58 才力隆男 3年 26 10 58 千屋直輝 2年 25 44 58 能登亮介 3年 9 53 58 榮野川晴生 1年 16 21 58 片岡智宏 3年 15 42 和歌山北 和歌山 鳥取城北 鳥取 和歌山北 和歌山 高知工 高知 北海道栄 北海道 コザ 沖縄 高知工 高知 59 山中陽太 3年 33 23 59 河野聖也 1年 9 13 59 今川斗真 3年 26 25 59 沖見史哉 2年 25 49 59 山田健太郎 2年 10 05 59 井上一紫 3年 16 27 59 仲村康助 3年 16 12 八幡浜 愛媛 宇和島東 愛媛 宇和島東 愛媛 和歌山北 和歌山 鳥取城北 鳥取 和歌山北 和歌山 コザ 沖縄