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YS1 艾斯塔利亚篇(本攻略难度以HARD为标准) 最开始会让你选择人物立绘的模式 上面的是新立绘 下面的是PC版立绘 音乐在OPTION里选择 有PC PC-88和新版3种 バルバドの村 开场动画后穿过岚之结界的ADOL在病院苏醒,一番剧情后出门。由于本作多了人物和道具图鉴,所以想收集的话就和村人多对话吧。 和全村民对话后去海边仓库的自警团找スラフ,对话后获得SHORT SWORD一把,装备上就可以出村了。 YS的战斗很简单,键都不用按,朝着魔物撞就可以撞死了……记得要装备好武器。按SELECT可以调出当前状态参数,很实用。不过由于目前装备还不全,有可能被魔物蹭死,所以建议不要恋战。一路向北来到ミネアの街。 ミネアの街 抵达后先不要着急推剧情,先去左上的ピムの取引所花1000G买サファイアの指輪。拿着去酒馆和片目の男对话可以卖给他得1500G。(TIPS,买东西时候选择后不买反复10次商店会开始打折……卖东西也一样) 来到左下角占い師サラの家后萨拉让你穿好一套剑士的装备再去找她。于是去商店买SMALL SHIELD和CHAIN MAIL后在回去找她。 这次找她后她会交给你搜集イースの書的任务,并告诉你可以去ゼピック村找老婆婆ジェバ寻求帮助,得到クリスタル。 草原 先向上后向右再向下,可以找到一个湖,站在如图位置调查可以得到金の台座,拿回城里的ピムの取引所可以卖2000。 这张地图再往西的一张地图开宝箱得到ベスティアリーポーション,喝了以后就可以显示敌人的状态了。 ゼピック村 一路向右来到ゼピック村,和右上角屋子里的ジェバ对话获得神殿の鍵。得知可以去北边山头的神殿去找书。 和村长对话,得知銀の鈴被偷了,希望你和北边山头的盗贼们去交涉。 最后去村子右下角和屋子外的アイリス对话,会得知他丈夫ルタ有梦游症。 山道-盗賊の砦 从北口出村,向右上前进过桥后来到盗賊の砦和盗賊の頭・ゴーバン交谈得知他并没有偷銀の鈴。 山道-神殿 原路返回进入神殿,调查金色女神像进入神殿内部。 宝箱:ルビー 宝箱:RING MAIL(需要宝箱の鍵) BOSS ジェノクレス 推荐等级LV4+ 攻击模式:左右3道火焰,本体正前方火焰。 打法 在墙边等着,他出现在你正前方的时候上去冲一下,别贪刀,磨几次就死了。 神殿 地下 B1:宝箱和牢房都还打不开,打打怪练到5级就从左边直接下B2吧,不到5级B2有的怪是砍不动的。 宝箱:ネックレス(需要宝箱の鍵) B2:这层唯一的目的就是拿到3个宝箱……拿全后返回B1 宝箱:宝箱の鍵 宝箱:牢屋の鍵 宝箱:銀の鈴(需要宝箱の鍵) B1:返回后拿了宝箱去牢房救人,然后护送出去,注意别忘了旁边宝箱里的マスクオブアイズ。HARD难度下フィーナ很脆,注意保护。 (TIPS:有闲心的话可以把菲娜推到这个墙角,说句话后在状态参数那就会显示フィーナ的三围。 ゼピック村 护送回到ゼピック村,菲娜体力不支倒下了,送回ジェバ家养着吧。 此时不要着急回神殿,回去最开始的渔村バルバドの村找スラフ,他会送你一把TALWARL。此时去病院还可遇到前面那个患梦游症的大哥ルタ。(没遇到的话出村再进几次) 顺路回ミネアの街换换装备(盾可以别买,因为马上可以拿到好的),出门后先别回ゼピック村,向左走来到一张有比卡多(黄色小怪)的地图,可以找到在此处梦游的ルタ,解救后带他回ゼピック村可以获得很多经验。 同时可顺路把銀の鈴还给村长,可以得到POWER RING 神殿 地下 B3:直接下到B3,目标还是宝箱。金色女神像可以传送,在ヒールポーション宝箱旁边的银色女神像旁边有隐藏通道,需要带上救フィーナ时得到的マスクオブアイズ才能看到,不过注意你带了后就看不到怪了,怪会照样打你,所以要早点卸下来。进去后第一个女神像先不要传,那个是BOSS战……把宝箱都拿好后再去。 宝箱:象牙の鍵 宝箱:シルバーシールド 宝箱:ヒールポーション 宝箱:大理石の鍵 宝箱拿好后去传送点传进有很多水的地方,用大理石の鍵和象牙の鍵开门后BOSS战。打完后调查墙壁,进去获得イースの書(ハダルの章)。 BOSS ニグティルガー 推荐等级:LV7+ 攻击模式:冲撞 打法:弱点是尾巴,绕着圈追着蹭血即可,很简单。 ミネアの街 回到ミネアの街找占卜师,得知她被什么人杀死了,从老人手里得到イースの書(トバの章),并且得到要去废矿的情报。 ラスティン廃坑 出城向左向上来到废矿,这里视野比较不好,可参照3楼的地图攻略。 B1:怪很硬,视野很差,要小心。 宝箱:シルバーアーマー 宝箱:TIME RING 宝箱:ヒールポーション B2:怪更恶心了,加倍小心。ロダの種拿到后装备上直接吃掉…… 宝箱:ヒールリング 宝箱:銀のハーモニカ 宝箱:ロダの種 东西拿齐后返回ミネアの街。 ミネアの街 从右上角上城墙见到女诗人レア,把銀のハーモニカ还给他。 草原 吃掉ロダの種后来到先前拿金の台座在下面一张地图的ロダの木(弟)处,剧情后SILVER SWORD入手。 ラスティン廃坑 换上三件SILVER系装备拿齐后返回废矿,直接杀向B3。 B3:这里有种行动很快的鸟怪,可以装备之前拿到的TIME RING来降低它的移动速度。其他就是开宝箱拿钥匙后BOSS战。 BOSS ヴァジュリオン 推荐等级:满级(10) 攻击模式:变成小蝙蝠蹭血 打法:很恶心的一只BOSS,只能小蝙蝠合体展开翅膀的瞬间才有攻击判定,注意别贪刀,如果打到他分身可是会一下蹭掉你不少血,小蝙蝠形态的时候绕着屋子四个角跑就行了。打这个BOSS比较需要耐心。 打到后获得イースの書(ダビーの章) ゼピック村 拿齐3本书后回ゼピック村,在河边触发フィーナ的剧情后。再次进出村子后,来到ジェバ家,她让你去找她儿子山贼头子ゴーバン。 盗賊の砦 和山贼头子对话进入ダームの塔,游戏的最终迷宫了,总共22层。 ダームの塔 PART1 1F:没什么可注意的,从右侧的路直接上2F。 2F:三个宝箱,注意ミラー到后面有用,不要给用掉。EVIL RING先别装别,否则会直接GAME OVER。之后返回1F从中间上3F。 宝箱:EVIL RING 宝箱:ミラー 宝箱:ヒールポーション 3F-6F:没啥要说的,5F中间的路是去6F拿宝箱的,拿完后回5F走左边的路中陷阱进监狱,装备一定要拿,因为进监狱后银质装备全被没收…… 4F宝箱:REFLEX 6F宝箱:LARGE SHIELD 监狱里又遇到了梦游男ルタ,和他对话后再调查铁门,等一段时间后盗贼头子的手下,红发色魔的命中之人ドギ就会来就你,并且交给偶像,让你去拿给在3F的老头ラーバ。 3F:在一堆石像的走廊带上マスクオブアイズ就能找到隐藏通道,进去后老头ラーバ收下了偶像,并交给你ブルーネックレス,装备着这个就能通过6F的陷阱了。 7F:又遇到了ドギ,并且在本层可以找到被没收的SILVER SWORD。 8F:左侧BOSS战,先不要着急打,从右侧上9F先取回被没收的SLIVER SHIELD。注意开完宝箱石像会开始动。之后返回8F砍BOSS。 BOSS ピクティモス 攻击模式:扔三把镰刀来回砍。 打法:站的离它远点,等他把3镰刀都扔出来后,绕上去去砍,左砍砍右砍砍反复多次后搞定。 打倒后获得イースの書(メサの章)和ハンマー。 10F:继续前进到10F,先从右上门出去,装备上ハンマー后对门口左侧第2根柱子使用敲烂它。之后返回10F走右下出口至11F。 11F:恶魔之回廊,前面没敲柱子的话这里会死的很惨。 12F-14F:没什么要点,13F暂时还不能传送,先到14F战BOSS吧。 BOSS コンスクラード 攻击模式:9向子弹 打法:虽说是9向,其实打不了那么多,平时多躲着点子弹,不密集的时候冲核心就好,实在不行带着血瓶拼血也行。 打到后获得イースの書(ジェンマの章)和ロッド。 13F:返回13F,装备上ロッド就可以在镜子间传送了。在本层可以取回SILVER ARMOR,另外通往身后最后一个镜子是你前一个镜子传出来就在身后的那面。 15F-16F:靠传送来到15F,一路至16F右下出口到ラドの塔,在大门前同时装备ブルーネックレス和EVIL RING开门,记得马上把EVIL RING卸下来。 15F宝箱:バトルシールド 救出女诗人レア得到メガネ。 装备上メガネ把イースの書全看一遍后回到10F从敲柱子的回廊上去11F找梦游症患者拿ブルーアミュレット。返回16F继续爬。 17F-20F 17F的一条线敌人怎么解决……之前留着的ミラー用上吧,如果没了的话,就把敌人勾到上面再打。 19F宝箱:バトルアーマー(有陷阱,请装备ブルーネックレス拿) 20F宝箱:フレイムソード 21F镜子迷宫后BOSS BOSS ヨグレクス&オムルガン 攻击模式:护体晶体 打法:越打越废的BOSS,血越少护体越少,只有黄色脑袋能被攻击,被攻击后会互换位置,重合的时候是攻击的好时机。 打完后直接25F…… 25F:BOSS战,请把装备全换成SILVER系 BOSS ダルク・ファクト 攻击模式:直线爆裂火球,地板破碎 打法:YS史上给无数人带来噩梦的BOSS……本体移动速度很快,别想追上他,请通过预判来攻击,摸他一下后,他会将你脚下的地板碎掉直接掉下去摔死,金手指锁血都救不了你,所以一定要快速闪开,至于火球嘛……和前一条比那时小事。总之自求多福吧…… 通关后开启TIME ATTACK模式。
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登録日:2011/10/31(月) 23 01 24 更新日:2024/08/09 Fri 23 09 51 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OL からくり たま ほくろビーム クールビューティー スナックお登勢 ネジ ファミコン ポリゴン メイド ロボット 万能(?)絡繰 三つ編み 南央美 卵 卵割り機 本名だと誰かわからない人 毒舌 火炎放射器 看板娘 真のヒロイン 緑髪 美乳 銀時の嫁 銀魂 首のもげるアイドル ここから逃げ出すと言ったら私が怒ると思いましたか?怒りませんよ 私も一緒に連れて行ってくれるなら 『銀魂』の登場キャラクター。 CV.南央美 2月23日製造。 身長166cm、体重121kg。 正式名称(本名)は「芙蓉 伊-零號試作型(ふよう い ぜろごうしさくがた)」で、「たま」という名前は神楽が付けた(といっても元々人名として名づけたわけではないが)。 平賀源外の友人の林流山が、病弱な娘の遊び相手にと造ったからくり人形。 瞳が縦線(左右に凸凹している)という非常に目立つ顔立ちをしている。 頭の中には中枢電脳幹という機械が内蔵されており、流山が瀕死の娘を蘇らせる為に中枢電脳幹に娘の記憶や人格『種子』をインプットした。 結果として娘は蘇らなかったものの、からくりには無い“感情”が生まれ、たまの人格形成に多大な影響を与えた。 お陰で頭だけでも稼動して会話も出来るスグレモノ。 首から下をすげ替えてグレードアップすることも可能だが、銀魂なので大体ロクなことにならない。 流山が自身の人格や記憶をインプットしたからくり伍丸弐號によるクーデターの際に万事屋と知り合う。 共にクーデターの主犯である伍丸弐號を破壊、その後、江戸を護る為に自ら莫大なエネルギーが飛び交うターミナルに1人残って復旧作業を敢行、大破する。 が、事件の終息後に万事屋や源外がパーツを回収した。 殆ど記憶を失いながらも復旧し、現在はスナックお登勢で看板娘として働いている。 性格は生真面目で献身的、融通が利かない部分があり、命令(他愛の無い冗談等も含める)はその通りに実行する。 しかし、天然ボケをかましたり、キャサリンや銀時等にツッコミをいれたりと人間らしい感情も育ってきている。 最近では「銀魂女子にはあるまじき優しさ」と山崎に評される気立てのよい娘へと成長した。 からくりとしての「人々の役に立ちたい」「働きたい」という行動原理がある為、休む事が出来ない。 給料は現金で一応出ているが、同時に支給されるオイルで賄えるので溜まる一方で、一度は銀時が自分の遊行費として使おうとしたものの、お妙によって阻止された。 疲労は溜まることは無いが、機械であるのでメンテナンスや度々の不具合は起きる模様。 電脳ウイルスに感染した際は何故かポリゴン化し、仕舞いにはドット絵にまで退化した(たまクエスト篇)。 戦闘力は非常に高く、溝鼠組や戦闘種族である辰羅とも一線交えた。武装はモップ型の火炎放射器。 他に機械と昼休みのOL風に会話できたり、食材を体内に取り込む事で体内で調理する(オイルまみれな上に口から吐くように取り出す為あまり食欲はわかない。私は一向に構わん。…等様々な特技を持つ。 マウスパッドが発売される程度には起伏に富んだ体型。特に金魂篇でのチャイナドレス+生足網タイツハイヒールコス、通称またグラたまグラは圧巻。 他にも山崎退に惚れられ、たまさん地獄に陥れた挙げ句お見合いをすることになったり、ガンタンクに改造されたり、バーチャファイター化したりとネタに事欠かない。 3Z設定では美人女優で、後に銀魂高校に転入してくる。 ◇白血球王 声 杉田智和 銀時と瓜二つの勇者。全身白ずくめで、どこぞの勇者を思わせる衣装を纏っている。 たまが銀時を「今まで見てきた中で一番強い人物」としてコピーしたウィルスバスター。 たまに忠誠を誓いとても活き活きとした目をしており、性格はどちらかといえば銀時とは正反対。 同族嫌悪なのか、はたまた同じ顔なのに性格が真逆だからなのか銀時とは仲が悪かった。 たまを護る為にウィルスの親玉であるバク大王と戦い、致命傷を負いながらも勝利した。その後はたまによって修復され、ウィルスの残党との戦いの日々を送っている。 このことからも万事屋の中でも特に銀時に思い入れが強いことがうかがえる。 金魂篇でも最後まで銀時の味方で有り続けるなど、なんだかんだ美味しいポジションに収まっている。 「銀時様、たまの項目が立ちました。追記・修正をお願いします」 「あぁ? めんどくせーよ、んなもん自分で書きゃいいじゃねーか」 「了解しました。某帝国の第3皇女だが、実は子宝に恵まれなかった中立国の試験管ベビーとして誕生。ちゃれんじ島で幼少期を送り、思春期は最強の殺し屋として裏の世界を騒がせ、後に現役女子高生アナウンサーとして双子の吸血鬼と共にエンマ大王様の笏を取り返そうと奮闘している……と書き加えておきます」 「それ誰の設定!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後中の人じゃねえかwww -- 名無しさん (2013-11-06 22 46 03) 何故彼女のおっぱいマウスパッドが出たのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-01 16 40 25) 映画では影のヒロインだった -- 名無しさん (2014-03-27 16 06 25) 長編で、ウィルスに侵されたり大破しそうになったりとかなりの頻度で酷い目にあってるよな・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 10 12 33) バンナム製作ゲーム銀魂のすごろくをテイルズオブ銀魂のすごろくやらテイルズオブマダオハザードやらテイルズオブスーパーマダオブラザーズやらに作り変えてしまうハッカー顔負けのハッキング能力は天才級だったな。あとタバコの自販機とのやり取りもなかなかのもの。 -- 名無しさん (2014-10-08 22 24 45) 銀さんを「銀時様」と呼んでいたが、アニオリ回では「坂田さん」と呼んでいた。脚本ミスか?と思ったら、「アホの坂田さん」と呼ぶ為の前振りだった。 -- 名無しさん (2014-10-09 07 48 53) たまは絡繰だってすぐに判るけど金時はまるで本当の人間なんだよね。製作者の技術の違いかな? -- 名無しさん (2014-10-27 12 24 29) ああああ -- 名無しさん (2014-12-01 12 28 04) なんか結構裏ヒロインっぽいことしてるよな。 -- 名無しさん (2014-12-28 21 47 15) 金魂編ではこの人がいなければ銀さんやばかったし、「まんたま」の仮想世界作ったのもこの人なんだよなぁ・・・・。 -- 名無しさん (2014-12-28 21 50 26) 彼女がポリゴンになったりドット絵になったときには腹筋崩壊した(特にアニメ版) -- 名無しさん (2014-12-28 21 51 28) アニオリのシーンで、銀さんが彼女の給料を使ってキャバクラ行くシーンがあり、「銀さんになんてことさせるんだ!」と怒ってた視聴者がいたが、その後原作で子供の小遣い巻き上げて競馬をしたり、たまに悩み相談やらせて上前はねた挙句「万事屋なんてやってた俺がバカだったぜ」なんて言ったりしてるんだよね。 -- 名無しさん (2014-12-28 22 45 36) ↑新八「そうだね。銀さんみたいな人に効く薬はそう簡単にはないからね。」 -- 名無しさん (2014-12-28 23 10 45) たまさん、俺の玉の面倒も見てください -- 名無しさん (2015-08-06 18 17 50) アニメだとサービスシーン多いんだよね実は。芙蓉編とかウイルス編で裸に拘束プレイまがいの描写あり -- 名無しさん (2015-11-03 17 41 38) ↑6 入れ替わり篇でもすぐに気づいていたよね。後で顔面を蹴られたけど。 -- 名無しさん (2015-12-07 15 27 57) そういやたまさんキャサリンさんの恋愛話で銀さんのことを「どうあがいても水嶋ヒロにはなれない佐藤蛾次郎止まり」といってたな。そのとき銀さんは何も言い返す言葉がなかったけど、ここにぱっつぁんがいたなら「銀さん!!あんたそこは「俺の中の人が仮面ライダーの怪人やってたからってそーゆーひどいこといってんじゃねーよ!!それともなんだぁ!!俺の中の人がガンダムどころかザクに乗れない駄目な奴っていいたいのかぁ!!」って突っ込み返すべきでしょーが!!」って厳しい突っ込みを入れてたと思うぞ。 -- 名無しさん (2016-01-31 12 56 16) 体内で調理してオイルまみれでもそれを食べたいと思う人もいるだろうな。 -- 名無しさん (2016-04-04 14 30 07) 金魂編で四面楚歌の銀さんは、「相変わらず」なたまの存在にどれだけ救われたことか -- 名無しさん (2016-09-06 23 57 33) たま様最高! -- 名無しさん (2017-12-15 10 07 03) たまクエスト編はレンホウ編に次ぐ傑作だった。 -- 名無しさん (2017-12-15 10 12 44) 最終話で2年振りに復活して最後は彼女がヒロインっぽい扱いで銀魂は完結したね。 -- 名無しさん (2019-09-03 16 13 09) 「かつてはセレスティア出身で、そこの公用語「メルニクス語」を扱ってた為、お隣さんのインフェリアの方々を困惑させました....そーいえば、その中の一人は、銀さんのお友達の桂さんと同じ声でしたね...性格は全然違いましたがカッコワライ」....とデータも付け加えてください...ナンチャッテ。 -- 名無しさん (2020-09-06 19 12 25) たまたまとるよたまじろう -- 名無しさん (2020-10-09 17 48 52) てか....今、思ったけど....たまクエストって....一種の「 はたらく細胞 」だね....( 電脳世界だけど、カラクリだけど。 )。 -- 名無しさん (2020-11-23 21 39 07) いつもヒロイン力高すぎるぞ -- 名無しさん (2021-12-09 02 48 33) カラクリじゃなかったらツッキー以上に腐った人達に叩かれただろうな -- 名無しさん (2023-04-03 05 22 57) あいつらは可愛い女キャラなら妄想に邪魔とかいうカスみたいな理由でだれでも叩くからな -- 名無しさん (2024-03-07 19 51 13) ....あの...たまさんの白血球王が銀さんがモデルなのは「今まで見てきた中で一番強い人物」という理由だけじゃなかった筈.....的なことを「 銀魂とふれあう質問コーナー 」で空知先生が言ってたような....何巻だっけ...。 -- 名無しさん (2024-08-09 23 09 06) 名前 コメント
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せんせいのうそつき ある朝、表にでたならばメスヒトが捨てられていた。 私の診療所の玄関に捨てられたメスヒトは、ぼろ布をひっかけ右足が潰れ体中まだら模様だった。それでもまだ息をしているようだったので、感心したものだ。医療に携わる者として私はそのメスヒトを回収した。 メスヒトの右足は駄目だった。腹部の内出血は色濃かったが、腫れた箇所はなかった。四肢にも内出血があり、こちらは腫れた部分もあり骨が折れているようだった。首から上がほぼ無傷のことから、捨てられるまでのこのヒトの扱いが見て取れる。すべての処置が終わった頃には二つの月が天頂に昇っていた。 処置後二週間以上、メスヒトは発熱していた。ヒトは本当に壊れやすいようだ。 様々な種族を切ったり縫ったりしたくて猫の国に来たのに私の診療所は客が少ない。 メスヒトが意識を取り戻したとき、私はケンカで耳を切った猫を処置していた。ムリヤリだったが久しぶりに縫えて私は満足していた。アガリに猫の耳を消毒しているとドタン!と物が落ちる音がし、音の方向を窺っているうちにその猫には逃げられた。 音の正体はメスヒトで、それは床にはいつくばってうめいていた。 メスヒトをベッドへ抱き上げる。拾ったときよりメスヒトは軽い。食事を与えていたが、やはり痩せた。無抵抗なメスヒトに白湯と鎮痛剤を与える。メスヒトは瞳だけをうごかして私を見た。それはぎらぎらとしていた。 私は訊ねる。 「おまえはなにかできることがあるか?」 メスヒトは金勘定ができた。 落ちてくる前はそれで生活していたという。すごく計算がはやい。頭の中にソロバンという落ち物があるそうだ。私はそれをメスヒトの仕事にした。 メスヒトに任せると、間違いはなかったし、これは片足がなくても出来るものだったから。 右足を失くしてもメスヒトは嘆かなかった。 「まるで夢の中にいるようで…現実味がないんです」 微笑みながらメスヒトはそう言った。だから今まで生きてこられたのかもしれない、と思うとも。 故郷を飛び出した私もそれなりに苦労したが、同じメスでもヒトとオセロットでは全く比べようがない。 メスヒトは「チヨコ」という名前で、私を「先生」と呼んだ。 チヨコはよく働いた。 怪我が治らないうちはベッドから、治ってからは松葉杖をついて動き回った。 ふと、義肢は必要ないか?と訊ねたときチヨコは必要ないと首を振った。 私が往診と言う名の怪我人漁りにも付け耳を装着しヒョコヒョコと着いて来た。 私の尾のブラッシングも、患者の剃毛も器用にやった。 夢の中にいる、と言っただけあってチヨコはどこかぼうっとしたところがあったが、それでも私と暮らしていた。 チヨコが調理用の椅子について、私がその横に立つ。 ひとりの時より暮らしは少しきつくなったが、充足していた。 猫の青年をよく見かけるようになった。 以前に受診したという訳でもない見知らぬ裕福そうな青年だった。日を反射して輝く見事な毛並みは日々のブラッシングのたまものだろう。 窓越しに青年を眺めていると、横にいたチヨコが言った。 「あの人はサバトラですね」 わけがわからないとチヨコを見ると、すぐに模様のことだと返ってくる。 「先生のは梅花紋といって、お花の形の斑点のことです。先生の模様ははっきりしていてとてもきれい」 あのサバトラは不審者に違いあるまい。何もないような住宅地をキョロキョロと往復している。 ふと、チヨコを見る。チヨコは来客用のマグをじっと覗いている。 私の耳と同じ様な高さにある黒い付け耳にはなんの模様もない。ぶち模様にすればよかったなと見るたびに思う。 やはりサバトラの青年の目的はチヨコだった。 とうとうサバトラは―受診時間内に玄関から―診療所に侵入してきた。みなりは良かったが、真昼間から他人の家で女性を押し倒すさまは正直変質者以外の何者でもなかったので、相応の対処をさせてもらった。 手術刀を二本、点滴台を一本破損してしまったが仕方あるまい。 サバトラはチヨコが人間だと知っていて、その上前の飼い主だという。チヨコのことを「チョコ」と呼ぶことも、サバトラがチヨコを見る視線も気に喰わなかった。なによりチヨコを盗まれたというマヌケ加減に腹が立つ。 私がチヨコに暴行し捨てたのがおまえなのだな、と言えばサバトラはあわてて否定した。恐る恐るチヨコに訊けば、チヨコも否定した。サバトラのヒゲがほっとしたように動く。 いままで私が一度も訊ねなかったことを、チヨコは淡々と喋った。 落ちてきたときのこと。奴隷商からサバトラに売られたときのこと。サバトラの下から盗まれたときのこと。売春宿でのこと。捨てられたときのこと。 ポツポツと漏れる言葉のひとつひとつに反応するサバトラの尻尾。チヨコの話は不運なメスヒト奴隷のよくある話であったが、近しい者として本人から聞くのはつらい。 サバトラはチヨコを引き取りたいと連絡先を告げて、その日は帰った。 サバトラは毎日のようにチヨコを訪れた。 菓子やら花やら小さなプレゼントを持って訪れる青年はすぐに近所でうわさになった。 普段ならば近寄りもしない向こう隣の夫人まで診療所に来て、おたくの黒猫さんとどうなっているの?と私に直接尋ねにきたほどだ。 ボンボンそうな割に、サバトラは高価な貢物を持ってこなかったし、私に直接交渉することもなかった。 サバトラの執着はイヌ並みで、三人で茶を飲むだけの日々が続いた。 私は我慢比べが得意ではない。 チヨコとサバトラに告げた。サバトラは全身で喜びをあらわし、チヨコはやはりぼうっとしていた。 夜、最後になるだろうと思い、私とチヨコは一緒のベッドに入った。 互いに語るようなことはしなかったが、向き合って横になる。 チヨコははじめて見た時と同じ様な、ぎらぎらした目で私を見ていた。 やわらかい指が私の唇をたどる。何度も唇の形を確かめるように、私とは違う厚みのある舌が動いた。私はチヨコの瞳を見つめたまま丸い無毛の耳をなでる。 チヨコの手も私の耳に触れる。もう片方は顎をさすり、くびをたどり、鎖骨をすべり移動していく。シャツのボタンをチヨコの冷たい指がはずした。ほう、と息をはく。 「先生はほんとうに…きれい。肌も白くて、きずひとつなくて…」 私は目を見つめたまま、右足のひきつれた傷をなぞる。ささやかな凹凸を爪でなでるとチヨコは息をつめた。 チヨコはかわいい。 「これ以上傷つけたりしないよ」 チヨコのシャツをたくしあげ、私は胸の上に手を置いた。私とチヨコの肌の色は似ていたが、すこし質感が違った。すっかりアザが消えてさらりとした肌は気持がよい。盛り上がった胸のふくらみを丁寧になでる。 チヨコはまるでイヌのようにぴちゃぴちゃと私の首をなめ、吸い付き私の身体にからみついた。つぶれた互いの乳房がこすれあう。私はチヨコの腰を背を爪先でそっとなでた。ぶるりと背が震える。 「ひぁっ」 震えたチヨコの声は心地よかった。もっと聴きたくなって、自分ならばどこが触られたいだろうかと考えんがら手を動かした。ぷっくりとふくれあがった乳輪をなめあげ、尻を揉むとさらに声はあがる。ハアハアと喘ぐ呼吸音にどうしようもなく興奮する自分がいた。 チヨコは私の耳の付け根に顔を埋めて耐えているようだった。威嚇するような荒い息遣いが私の耳にあたる。しめったその息遣いにぞくぞくする。チヨコの薄い体毛をかきわけて秘部をなでる。はじめて触れたそこはすでに湿っていた。指をさしこめば、ぶちゅりと体液がこぼれ私の手をぬらした。そのまままだやわらかいクリトリスをはじく。チヨコの腰がはね、私の腹に腰骨があたった。膣内の指を引き抜き、私は尻尾をチヨコにあてがう。まだ指一本分しか入らないチヨコに入るはずのない太さがある。それでもジャガーやイヌの陰茎よりは細いはず。くすぐったいのだろう、尻尾が擦れるたびにチヨコは声をあげた。尻尾の先が濡れていることを確認して、乳房や腰を愛撫する。チヨコが耳をパクリとくわえたとき、ざらついた私の舌がチヨコのワキにさわった。赤くなった皮膚からじんわりとにじみ出る血。 チヨコは上から真っ赤な目で私を睨むと言った。 「せんせいのうそつき」 ショーツの上から私を撫でるチヨコの指は冷たいままだ。そのひんやりとした指がなんともいえずに、私はうめいた。 「先生も、濡れてる」 くすくすとチヨコは言い、ショーツをずらして直接触れようとする。私はいまだにチヨコを撫で続けていた尾を挿入する。 「んあっ!」 お返しとばかりに、チヨコの指が二本も一度に私をおかした。きもちい。曲げられた指で広げられていく。 「チ、ヨコ…いたい・・・」 「うそ。先生いつもひとりでしてたでしょう?それに・・・私がしめると、先生もしまるの」 言葉と共に尾をきゅうっとしめつけられる。空気のかたまりがのどに詰まったようにくるしい。チヨコは余裕たっぷりに私を見下ろす。 「ネコってサディスティックなんだもの」 にんまりと笑った顔はネコそのものだ。チヨコの指の動きはどんどん激しくなり、乳首をぎゅうっと掴まれて私はイった。おなかに乗ったチヨコが少し重い。チヨコの中から抜けてしまっていた尾を掴まれて悲鳴をあげる。達したすぐ後に尾をもまれるのはキツすぎる。 「あ!やめっ やあ!」 「せんせ、しっぽきもちいい?」 私はコクコクと首を上下する。 きもちいい。 きもちいいから、しっぽはいれないで。 翌週サバトラがチヨコを迎えに来た。黒猫のように見えるチヨコを抱くサバトラがむかつく。まるで恋人同士のように見えるが、チヨコはやっぱりぼうっとしていた。ざまあみろ。 ネコは子供っぽいからチヨコとはもう会えないだろう。 本当はチヨコとは離れたくなかった。だけれどこの先ずっとチヨコを養えるような余裕は私にはなかった。 荷物は何もなく、置いていく物はチヨコ専用のイスだけだ。座面の広いイスを私は何につかえるだろうか。 「チヨコ。それに可愛がってもらうんだぞ」 「チョコはぼくが大切に幸せにしますよ、先生!」 うるさいサバトラを押しのけてチヨコに手をのばす。その手をチヨコは絡めとり、私の鼻にそのまま唇をよせてささやく。 「せんせいのうそつき」 そうだとも。私はうなずく。 私もチヨコも笑ってホホにキスをした。サバトラだけが訳がわからないという表情をしている。 私はチヨコが不幸になればいいと思っている。そうして捨てられて、ボロボロにされて、また私と暮らすような目にあえばいいと思っている。だけどこのサバトラはバカそうだから、私の願いは叶いそうにない。
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《特爾圖鎮盜賊團退治》 - a 性質:人類團體交戰短session GM:芝 屬性:〔輪姦〕 [催淫]× [爆乳]○ [尿意]× [排便]× [産卵]× [雙性]× [觸手]○ [黏液]× [獸姦]× [近親]× [輪姦]◎ [NTR]× [純愛]× 其他推薦、NG事項:對手全是人類。另外也要有會輸的心理準備。 [注意事項]: 找出賊黨的頭目們並打倒他們,藉此趕走餘下的賊黨。 預定會分開三個session,第一波的最終敵人是騎士級的盜賊隊長(三個中的一個),第二波的是主教級的盜賊首領。 如果大多數人在完成第一波時認為在第二波沒有勝算,可以選擇當為完成任務。 盜賊首領如果勝出了的話,HP狀況仍然會保留給下一個session的聖女來挑戰。 同一個角色可以選擇連續參與,但損傷並不會在其間回復(魔力之粉除外),也只能獲得相等於一次的session獎賞。 滅團率:偏高(大概) [劇情背景]: 卡格杜林公國西部的特爾圖鎮被盜賊團所佔領,政府一方卻遲遲沒有派兵去討伐盜賊團。 身在附近的聖女們得知了消息之後,便決定相約一起前往特爾圖鎮拯救該鎮的人。 當聖女們到達特爾圖鎮時,遇到她們的鎮民都躲進屋裡並關起門窗,街上變得空無一人。 同樣地,店子也全都關了門,市場也沒有人活動,似乎大家除了害怕在鎮上橫行的盜匪外,亦怕被聖女們牽連而受傷。 自然地,在當地魚肉平民的盜賊見到聖女們的來臨,便不自量力的上前迎戰。 在輕鬆地屠宰、擊退了好些迎撃的盜賊之後,聖女朝鎮廣場的方向邁進。 【芝M】:卡格杜林公國西部的特爾圖鎮被盜賊團所佔領,政府一方卻遲遲沒有派兵去討伐盜賊團。身在附近的聖女們得知了消息之後,便決定相約一起前往特爾圖鎮拯救該鎮的人。 【芝M】:當聖女們到達特爾圖鎮時,遇到她們的鎮民都躲進屋裡並關起門窗,街上變得空無一人。同樣地,店子也全都關了門,市場也沒有人活動,似乎大家除了害怕在鎮上橫行的盜匪外,亦怕被聖女們牽連而受傷 【芝M】:在卡格杜林公國,好些人民都迷信聖女是厄災的源頭,儘管不少人被聖女所救,他們仍然忌諱聖女的存在。 【芝M】:雖然如此,但聖女們仍然執意要為民除害。 【芝M】:在約定好的時間,埋伏在小鎮四周的各聖女小隊,一起發難攻進去。自然地,在當地魚肉平民的盜賊見到聖女們的來臨,便不自量力的上前迎戰。 【芝M】:在輕鬆地屠宰、擊退了好些迎撃的盜賊之後,聖女朝鎮廣場的方向邁進。 【空無言】:「…死不足惜…」空無言應付著盜賊的襲擊,心裡只是討厭著這班以欺壓良善的人為生的傢伙。 【夏洛蒂】:「啊~呵呵呵~~~~~不過是些下賤的人而已,怎會傷得到我!」旁邊的夏洛蒂邊輕拍了身上的沙塵邊笑道。 【依潔娜‧凌】:「比遇到的淫獸更不是人………」記錄著襲擊後的慘劇,依潔娜帶著抖動的聲絲說出自己的想法…… 【法莉絲蒂】:「...」法莉絲蒂甚至沒有說出評語。 【芝M】:當去到大街上時,忽然有兩批盜賊從前後兩邊殺出,圍著聖女們。 【依潔娜‧凌】:「如果在托洛斯,伊霍克將軍一定不會容許這樣的事情發生。對吧?空無言。」 【依潔娜‧凌】:^托爾洛斯 【芝M】:後方的數量雖然多,但只是一堆雜卒,只不過前方其中五人則明顯的與別不同。 【芝M】:其中四人身材比一般雜卒來得粗壯,各人手持大刀。而後方的一人則兩手各執一劍,赤裸著上半身,前彎的身軀瘦削而肌肉結實,面上有一條大刀疤,大概就是盜賊的部隊隊長。 【芝M】:他待在後頭站著不動的指揮,並狂妄自傲的喊叫著:「兄弟上吧!高品質的肉便器來了!」 【空無言】對【依潔娜‧凌】說:空無言只是輕輕點了頭。 【芝M】:(現在的狀況是在街上被前後夾攻,前方前排有四名大漢,前方後排有那個雙劍隊長,後方則是雜卒小隊(army狀態)x1) 【芝M】:(請決定自己的位置) 【夏洛蒂】:(啊啊……多麼強狀的軀體.....下面應該也不失禮吧==+)看著眼前的四名狀漢,夏洛蒂的臉漸漸紅起來…… 【空無言】:「…人渣…殺…」空無言狠狠地瞪著剛才喊叫的雙劍隊長。(位置:前方前衛) 【依潔娜‧凌】:習慣著和空無言的配合,依潔娜選擇了後方以自己新習的弓箭支援空無言。 【夏洛蒂】:(不過在那之前,先試試他們是不是真材實料==)夏洛蒂退後了數步,並準備施展魔法(後陣) 【依潔娜‧凌】:(後方) 【空無言】:(別忘了後留的雜卒wwww) 【法莉絲蒂】:(法莉也是後方) 【芝M】:(空無言一人前方,其他人後方是嗎?) 【法莉絲蒂】:(夏洛蒂對後方雜魚沒性趣吧w) 【夏洛蒂】:(那是另一回事w) 【依潔娜‧凌】:(嗯) 【芝M】:(IV:法莉絲蒂13、依潔娜13、空無言12、雙劍隊長8、夏洛蒂6、盜賊小隊5、盜賊力士4) 【芝M】:(法莉絲蒂先攻) 【夏洛蒂】:(大家都是dex系) 【法莉絲蒂】:(後方雜魚有幾只?) 【法莉絲蒂】:(啊眼殘了w) 【夏洛蒂】:(一群) 【芝M】:(呀先開幕) 【芝M】:(報上要用的開幕技) 【依潔娜‧凌】:《WEAK POINT》盜賊力士 【空無言】:(沒有) 【芝M】:(知力判定) 【芝M】2D6+(+4)⇒4+5=13 【法莉絲蒂】:(PC開幕應該只有依潔) 【依潔娜‧凌】2D6+(+8)⇒2+4=14 【依潔娜‧凌】:呼…險勝 【芝M】:其中一名力士被伊潔娜看穿了其架式的虛位。 【依潔娜‧凌】:看著空無言的行動,依潔娜先行打算為她掃除擋在雙劍隊長前的力士。 【芝M】:待在壯漢們後頭的盜賊隊長指揮著盜賊們,「後頭的部隊給我牽制這班母狗!前方的力士給我去凌辱她們吧!」 【芝M】:(隊長:《雁行陣》) 【法莉絲蒂】:聽夏洛蒂說過她懂得對向伙施放強化攻擊力的魔法,法莉決定先行等待(這樣說夏洛蒂有沒有反對?) 【芝M】:(開始主動行動,法莉待機,到伊潔娜) 【夏洛蒂】:(不會反對w,不過第一回合只能放給後場三人) 【法莉絲蒂】:(沒反對就待機,即是到turn尾才行動) 【法莉絲蒂】:(雖然很大可能會吃BS啦...) 【依潔娜‧凌】:(那先待機吧) 【芝M】:(那就到空無言了) 【法莉絲蒂】:(對了,夏洛蒂下Trun開GE很爽,後方ARMY2hits,前方4+1五只,一共打7Hitsw) 【夏洛蒂】:(不過要小奈一打N了) 【芝M】:(忽然很擔心……) 【夏洛蒂】:(有cp出才算吧==) 【依潔娜‧凌】:(gm不詳的不祥感///) 【空無言】:(以一力七~~~) 【芝M】:(到空無言的主動行動,這場的第一擊) 【空無言】:(目標:被伊潔娜看穿了其架式虛位的其中一名力士、逵動行動:《PIERCING》、輔助行動:《TWISTER》、威力:4d6+10) 【空無言】4D6+(+10)⇒2+3+1+5=21 【芝M】:(定名為「力士A」吧那個) 【空無言】:(....看你胡說什麼w) 【依潔娜‧凌】:(《THUNDER ENCHANT》是會持續至戰鬥完結的吧?) 【夏洛蒂】:(是的) 【芝M】:受到空無言的一擊,那名力士被打得後退了幾步,但遲鈍的身軀站穩了之後,再次朝著空無言目露兇光。 【法莉絲蒂】:(其實甚至沒標示期限,無限上網可以說是一生,不過照game的運作合理性,姑且當是一場combat吧) 【芝M】:(隊長待機,到夏洛蒂行動) 【夏洛蒂】:《THUNDER ENCHANT》+《SPLIT》,目標 自軍後陣所有人 【芝M】:(與《XX ENCHANT》重疊時只會套用最新施放的那個。) 【法莉絲蒂】:(不能堆疊的啦w) 【依潔娜‧凌】:(與《XX ENCHANT》重疊時只會套用最新施放的那個。) 【夏洛蒂】:「啊~呵呵呵~~~~~姊妹們!是時候大幹一場了!!」夏洛蒂大喝一聲過後,包括自己在內的三人,武器都被附予了雷電的力量了 【依潔娜‧凌】:(不過,可以再來一次,那就可以有1d6+2了?) 【夏洛蒂】:(應該不會啦,除非角色本身的魔法有雷屬性,不然就請忽略+2吧) 【芝M】:(enchant不算是攻擊行動吧) 【芝M】:(盜賊小隊:目標-後陣三人) 【芝M】:(《BINDING》《IMPACT》) 【芝M】2D6+(+3)⇒3+2=8 【法莉絲蒂】:(果然是IMPACTwww) 【依潔娜‧凌】:「是!……」感受到箭頭上的強大電力,依用力喊應著。大口的呼氣從那被拘束衣抑制著的胸口呼出。 【芝M】:盜賊拔出短劍,拿著飛繩的盜賊也混在其中,全體一起攻各聖女們。 【空無言】:(那無言一時間變得安全了www) 【法莉絲蒂】:「…」法莉總覺得不太習慣夏洛蒂說話的方式。 【夏洛蒂】:被動 《SHIELD》,dmg 8-11=0 【法莉絲蒂】:(啊可惡,再擲小一點就不用吃BS了,有Shield支援嗎?) 【夏洛蒂】:被動 《SHIELD》,目標 法莉絲蒂 【芝M】:(夏洛蒂剛剛乾塘了吧) 【夏洛蒂】:(取消自己的shield) 【芝M】:(好好) 【芝M】:(依潔娜呢?) 【依潔娜‧凌】:被動《AVOID》 【法莉絲蒂】:(damage8-11=0,不受BS影響,位置被移到前排,疑疑,夏洛蒂MP不足耶....真的要這樣嗎?) 【夏洛蒂】:腰ap 12-8=4,bs [拘束],cact <淫亂的緊縛> 【夏洛蒂】:(因為這個w) 【法莉絲蒂】:(如果這樣會令夏洛蒂吃足一Hit,法莉自行avoid好了囧) 【夏洛蒂】:(不用啦w) 【依潔娜‧凌】:腰ap︰12-(8-5avoid)=9,bs︰[拘束],cast︰<白板>、<變成快感的痛楚> 【法莉絲蒂】:被大量的盜賊一同襲擊,法莉絲蒂眼看就要閃避不及,但是卻被夏洛蒂的魔法救了下來。 【芝M】:(白板未能可以用) 【依潔娜‧凌】:(或者在等待時,把描寫放在forum?不用立即chatroom大家都等著?) 【芝M】:數條飛索纏繞著夏洛蒂與伊潔娜,將她們拖著,其餘的盜賊一湧而上,把法莉絲蒂推開了。 【依潔娜‧凌】:(啊..對白板未能用,抱歉) 【法莉絲蒂】:(使用CACT: 罵倒 ) 【芝M】:(CACT的先自己來寫吧) 【依潔娜‧凌】:「放開我!」藍色的髮絲和身上的拘束衣很容易就成為了飛索捕捉的對象。越是掙扎,身體上的行動卻越是被限。 【芝M】:法莉絲蒂剛剛站穩,已經在後頭的力士們已經揮刀而至。(力士目標:空無言、法莉絲莉(一人兩件) 【依潔娜‧凌】:隨著飛索的收緊,繩索上一陣火辣的感覺沿著依潔娜的皮膚傳入了大腦之中。 【芝M】:(《強撃》《怪力》) 【法莉絲蒂】:「你們這些禽獸…快放開她們!」對夏洛蒂的感激,使法莉絲蒂對侵犯她的敵人報以罵聲。但是在情緒高亢的敵人耳中,她的叫聲或許也是令人興奮的悲嗚? 【芝M】1D6+(+16)⇒3=19/1D6+(+16)⇒2=18/1D6+(+16)⇒1=17/1D6+(+16)⇒4=20 【法莉絲蒂】:(等等...剛才Impact不是全體調位嗎?空無言應該反過來不會被打到?) 【夏洛蒂】:「啊呀!我的目標不是你們這些雜碎啊!!」用防禦魔法救了法莉絲蒂的夏洛蒂,結果被數條飛繩纏住了腰的周圍。 【芝M】1D6+(0)⇒6=6 【法莉絲蒂】:(另,無言也是攻擊目標之一…因為對手是ARMY) 【芝M】:(Impact這次先這樣吧) 【夏洛蒂】:再加上十數名盜賊的攻擊,令夏洛蒂的長裙被撕碎了一大片。 【芝M】:([任意]也可以選對手的啦) 【法莉絲蒂】:(喔…那好吧) 【芝M】:(法莉絲蒂與空無言請用被動) 【法莉絲蒂】:(我要後兩擊吧?有沒有其它想法?) 【夏洛蒂】:同時,剛才的數條飛索在互相重疊後,令夏洛蒂的身體各個突出的部位都被纏緊了 【芝M】:(法莉後兩擊沒錯) 【空無言】:(啊偶也有份嗎?) 【芝M】:(是前陣效果) 【法莉絲蒂】對【空無言】說:(那妳要吃18,19各一w) 【夏洛蒂】:(啊呀~!為什麼那些胡亂纏上的飛索會……啊……有感覺了)被纏緊了的夏洛蒂,一時間間露出了一副痛快的表情 【法莉絲蒂】:(被動 第一擊Avoid,胸AP12-10=2/12,第二擊無被動,它AP破壞,使用CACT<秘密的花園>) 【芝M】:「這些聖女被綑著時真的與母狗沒分別呢!」「一會要綑起來幹她們嗎?」 【法莉絲蒂】:剛在混亂中被推上前排,就遭到了猛烈的攻擊,手上的小盾只擋下了一擊就脫手了。 【依潔娜‧凌】:看著夏洛蒂的表情,也勾起了依潔娜自己心中的禁忌,把身體不自覺地粘著飛索而慢慢地扭動著。 【空無言】:(被動行動:18一擊《avoid》、19一擊沒有、胸ap=16-(18-7)=5、他ap=4-19=0爆、CACT:<口辱>、<乳辱>) 【法莉絲蒂】:強大的衝擊令法莉倒在地上,她立即爬起轉身逃走。 【芝M】:法莉絲蒂輕巧的閃避讓她僅僅可以脫險,但空無言卻沒有那麼好運。 【法莉絲蒂】:但是說時遲那時快,另一人的大刀已經殺到。法莉連忙向後一抑閃避,使刀尖僅能割開連身裙在胸前的一小部份。 【芝M】:「這隻母狗原來是外強中乾的,是在等我們給她滋潤吧?」「嘻嘻嘻嘻!」失去了平衡的空無言,被其中一名力士一手抓著頭頂的頭髮,拉到自己的胯下之前,另一名力士從空無言的身後伸手用力抓著她那整具份量的巨乳,「這隻聖女的奶很大很彈手耶!」 【芝M】:面前的那力士拉下了自己的褲子,露出了有份量的陽根,濃烈的下體臭味燻著空無言。 【芝M】:「好好的吃吧!」力士粗暴的扳開了空無言的口,把自己的陽根硬塞了進去。 【夏洛蒂】:(cact <被教導的恥辱>) 【空無言】:「…垃圾…!…放開…嗚!!」空無言本來發自本能地咒罵玩耍她乳房的盜賊時,細小的櫻唇便被力士的陽根粗暴地插入,其粗壯和濃烈的氣味令她連下一個語彙也說不出來。 【芝M】:後面的力士則性起的以雙手各抓一只乳房,像要捏爆它的力度來拉扯擠壓,「這對乳真的很爽!」「這母狗也含的我很爽!」 【夏洛蒂】:(這……這是什麼巨根來的?!還要就這樣塞進那巨乳女的口中……)在面前那強烈又粗暴的凌辱面前,夏洛蒂就像是身處空無言的位置般,腦海裡描繪著自己被同樣的巨根侵犯的樣子 【法莉絲蒂】:閃避的動作讓她的裙擺飛揚了起來,使面前的大漢清楚的看到裙下的紫色。 【芝M】:另外一方,與法莉絲蒂糾纏的力士們也看見了好景色,「紫色的啊!」「一會就沒有的東西就只有趁現在看了。」 【法莉絲蒂】:(等大家玩夠了,法莉會Muti+Twister兩擊後方盜賊眾) 【空無言】:「…嗚…!嗚!!」空無言雖然也習慣了這樣的凌辱,但面前的這班雜碎較以往的同伴和被瘴氣改造的暴徒不同,是一群本質上已經腐朽的人渣,這種受辱感令她較平常的反抗更激烈,試圖掙開口中的巨棒和胸脯上的雙手,不過她的反抗,反而令她的舌頭不斷刺激著口腔內的龜頭,以及胸脯急劇的搖動,只為力士帶來更大的快感。 【芝M】:抓著空無言的頭在她口中抽插的力士,在沒數下之後竟然忍不住了,「呀!呀!爽!爽!要射了!!」 【夏洛蒂】:夏洛蒂的視線已經離不開兩條巨根,面頰通紅的同時,下體亦已經出現洪水了 【芝M】:「真沒用呢你。」濃烈的白濁在空無言的喉頭噴射出來,腥臭的氣味充斥著她的感官。 【依潔娜‧凌】:看著身旁那一頭金髮的少女,雖然一身莊嚴的禮服鎧甲,但是看著空無言的表情卻臉泛紅潮,怎樣看也是一種思春著的樣子。 【法莉絲蒂】:(每擊 2d6+1+2d6+1d6=5d6+1) 【依潔娜‧凌】:(弓+attacker+enhancer-拘束,3d6+4-4,大力士A)依潔娜勉強地從飛索的纒繞中拿出帶著了雷電的箭矢,看準了先前盯著的虛位,輕輕的就一箭過去!殺傷力並不很大的正中目標,大概是為了之後的攻擊 【依潔娜‧凌】:大概是為了之後的攻擊作出瞄準。 【芝M】:(隊長與力士那邊的是法莉與空無言) 【依潔娜‧凌】3D6+(0)⇒4+2+5=11 【法莉絲蒂】:(不先集火後方那群roundround打4件的嗎?) 【夏洛蒂】:(即是左右兩group?) 【芝M】:(只有隊長在後排的沒錯) 【法莉絲蒂】打ARMY 5D6+(+1)⇒6+1+6+1+4=19 【法莉絲蒂】再打ARMY 5D6+(+1)⇒2+2+3+1+5=14 【夏洛蒂】:(那麼《SPLIT》可以攻擊隊長以外的所有人呢…….) 【法莉絲蒂】:(第一擊CRIT,總數是35,第二擊是14) 【芝M】:「嗚呱啊啊啊!」剛剛射精完畢的力士,還未能享受餘韻,肩膀就中了一箭。 【法莉絲蒂】:(不,如果是夾擊,ARMY跟四力士算是兩區來的) 【依潔娜‧凌】:大概是鐘情於那條飛索的存在,暗地被依潔娜把箭頭對著的是那個大力士的虛位,而不是身後的那群雜碎。 【夏洛蒂】:(那就要看GM的說明了) 【芝M】:(是夾擊沒錯) 【夏洛蒂】:(即是真的兩GROUP了?) 【法莉絲蒂】:(所以下一回合還是請用GE吧w) 【芝M】:數把飛刀打進後頭的盜賊群中,數人應聲倒地,讓整團人都怔了一下,「沒事的沒事的!」「不要分散隊形!」 【夏洛蒂】對【法莉絲蒂】說:(我想問清楚,現在究竟有多少個可攻擊區域,因為有點亂了……..) 【空無言】:(不是前後合計6隻怪嗎?) 【依潔娜‧凌】:(雜碎群、四位大力士、還有雙劍的後排花生友?) 【芝M】:(A:隊長 B:力士 C:聖女前陣 D:聖女後陣 E:雜卒) 【夏洛蒂】:(因為陣形已經改動過了) 【空無言】:(但因為用了impact,現在c跟d是同一陣內的吧) 【芝M】:(法莉絲蒂與空無言在前陣,伊潔娜與夏洛蒂在後陣) 【芝M】:(一會再把大家推在一起好了) 【芝M】:(那新回合呃,隊長用《雁行陣》) 【芝M】:(法莉絲蒂主動) 【法莉絲蒂】:法莉對後方盜賊群的攻擊沒有停止下來。 【空無言】:(不等等) 【芝M】:(是是?) 【空無言】:(最初那army是一口氣打後排3人的,因為用了impact所以現在應該是4個pc也在同一個位置才對的?) 【芝M】:(當我不跟rules的只把法莉絲蒂一人推前吧,我怕她被四人一口氣打殘……) 【空無言】:(哦明白) 【空無言】:(那繼續吧) 【法莉絲蒂】Crit死你們!5D6+(+1)⇒4+1+2+6+2=16 【芝M】:(法莉絲蒂來吧) 【法莉絲蒂】好可愛的Chat神,不Crit嗎?5D6+(+1)⇒3+5+2+2+5=18 【法莉絲蒂】:(都沒Crit囧,一擊16,另一擊18) 【芝M】:後頭的盜賊一個個被例不虛發的飛刀擊中,開始慌起來了。 【芝M】:(依潔娜主動) 【芝M】:「上啊!」「怎麼要我先上?!」「冷靜下來吧!」後方的混亂讓其士氣急速下降。 【依潔娜‧凌】:《MULTI-FULLSNAP》 【芝M】:(依潔娜之後就到空無言) 【依潔娜‧凌】:《ACCELERATION》 【依潔娜‧凌】:2雜碎1大力士a 【依潔娜‧凌】3D6+(0)⇒3+1+2=6 【依潔娜‧凌】3D6+(0)⇒5+1+3=9 【依潔娜‧凌】3D6+(0)⇒5+6+5=16 【法莉絲蒂】:(明顯對雜魚比較有愛,一點都不用力打w) 【依潔娜‧凌】對【法莉絲蒂】說:對 【芝M】:後頭的盜賊群中有兩人的額頭各插一箭,終於讓他們不再推進,只敢在遠處圍著。(盜賊小隊擊退) 【芝M】:「又來…呱喲呀呀!!我要妳死!」被第二箭插中了的力士慘叫。 【芝M】:(空無言來吧) 【芝M】:(空無言之後跳過隊長到夏洛蒂) 【空無言】:(目標:力士a、逵動行動:《PIERCING》、輔助行動:《TWISTER》、威力:4d6+10) 【空無言】1D6+(0)⇒4=4 【空無言】4D6+(+10)⇒4+5+4+5=28 【芝M】:(力士A擊破) 【芝M】:「我要妳死——咦?」 【空無言】:(可以把剛才偶無言口內射精的力士當作a嗎?) 【空無言】:(偶要爆他鳩w) 【芝M】:(夏洛蒂準備行動) 【芝M】:(是他沒錯) 【夏洛蒂】:(剛才的問題還未回答呢……有哪幾個範圍可以攻擊了……?) 【夏洛蒂】:(後陣 隊長,前陣A 大力士X2,前陣B 大力士+盜賊隊??) 【空無言】:「殺!」對這群人渣來說,空無言內心只有殺之而後快的念頭,在看到剛才在自己口內噴出淫液的力士受了一箭而失去重心時,(未完) 【芝M】:(現在只有敵前排的力士三人,及敵後排的隊長一人) 【法莉絲蒂】:(由於夾擊區被擊退,現在是自後 自前 敵前 敵後) 【夏洛蒂】:(OK) 【空無言】:她便蹲下來,承他不備之際,右手運勁後便一張手刀直接捅向力士剛射精後的陽根處! 【芝M】:曾經享受過空無言的嘴唇,那名力士現在只能雙手掩著流血不止的下陰,跪倒在地上。 【夏洛蒂】:(《LIGHTNING BLAST》+《SPLIT》,目標 敵前陣,DMG 3D6+13-4) 【夏洛蒂】夏洛蒂 「壞孩子要接受本小姐的懲罰!!」3D6+(+9)⇒5+4+3+2=23(雷屬性) 【芝M】:「呱!……」「電我?找死嗎?!」三名力士受到夏洛蒂的雷電攻擊,上半身焦了一片的。 【空無言】:「去死吧」沒有等待力士發出悲鳴,空無言便直接將剛才捅向陽根的手再抽出來,再運勁以手刀之剛力割破了力士在喉嚨的大動脈。 【芝M】:力士還未能轉為掩蓋頸動脈的噴血,就軟倒在一旁死了。 【芝M】:「巨乳母狗妳想死嗎?!」還抓著空無言胸部的那名力士提起刀來,一手把空無言扯開,再一刀揮下。 【芝M】:另外兩名力士則殺到法莉絲蒂的面前,「娘兒滾開!」「我要殺了那電我的母狗!」 【夏洛蒂】:(電你的不是小法耶=3=) 【芝M】:(力士目標:空無言x1,法莉絲蒂x2) 【芝M】:(阻路的是) 【芝M】1D6+(+16)⇒1=17 【芝M】1D6+(+16)⇒3=19 【芝M】1D6+(+16)⇒4=20 【芝M】:(空無言17,法莉絲蒂19、20,請作被動行動) 【夏洛蒂】:(19,20@@) 【夏洛蒂】:(小法有沒有PARTS可以爆?) 【空無言】:(哪個打哪個?) 【空無言】:(了解) 【夏洛蒂】:(《SHIELD》幫小法擋19的一擊,DMG-11) 【法莉絲蒂】:(如果擋不了最少12度,局爆兩parts囧) 【法莉絲蒂】:(所以甚至可以考慮幫無言擋多一點) 【空無言】:(被動行動:《avoid》、腰ap=12-(17-7)=2) 【夏洛蒂】:(你食兩HIT耶……) 【空無言】:(代偶擋也沒有w) 【夏洛蒂】:(我只有一下SHIELD而已) 【法莉絲蒂】:(那麼用HP擋輕那擊吧,儘可能保住一part囧) 【芝M】:(在這之後就是新回合了) 【夏洛蒂】:(那就維持原決定,19的一擊-11) 【法莉絲蒂】:(被動 第一擊夏洛蒂Shield,HP26-8=18/26,第二擊沒回應,胸AP歸零) 【依潔娜】:(我會有wish幫忙的) 【法莉絲蒂】:(GM有興趣在沾污一下法莉的肢體嗎w) 【依潔娜】:《WEAK POINT》大力士b 【芝M】:(要開苞還是要咬?) 【法莉絲蒂】:(單是隔著衣料摩擦行嗎?) 【芝M】:(這個有辱無惡不作的盜賊之名的說) 【芝M】:(也不是不可以啦……) 【法莉絲蒂】:(那暫時算了w) 【空無言】對【法莉絲蒂】說:(你又不用cactw) 【法莉絲蒂】:(那請來吧,CACT <被玷污的肢体>) 【芝M】:法莉絲蒂被打跌在地上,大刀從她的頸側一下插進地面,讓她嚇得不敢動。 【法莉絲蒂】:(不然一起抓住兩隻手強制幫他們手淫) 【芝M】:「讓我來讓我來!」另一名力士壓著法莉絲蒂的雙腿,鬆開褲頭,直接就刺向她的兩腿之間。 【芝M】:前一名力士也同樣的掏出了陽具,抓著她的臉,硬是要塞入嘴中。 【法莉絲蒂】:「不要…」力士的動作讓被制住了的法莉不禁想到之前看到其它人的遭遇,閉起了雙眼不敢再看。 【芝M】:「鬆開口呀母狗!」「不要踢!」法莉絲蒂極力掙扎,讓陽具只能在她的臉上來回磨著而塞不進去。 【法莉絲蒂】:即使感到了害怕,法莉也不想放棄自己的貞潔,堅持抵抗著。 【芝M】:兩名力士受不了掙扎下的磨擦,結果還未插入就已經失控的爆射出來,在法莉絲蒂的臉上與兩腿之間射個一塌胡塗。 【芝M】:(新回合,法莉絲蒂振作起來幹吧) 【法莉絲蒂】:腥臭的氣味,沾滿了法莉的身體,讓她不禁掉下了淚光。 【夏洛蒂】:(看起來是質實剛健,實質是早洩男…真令人失望……) 【法莉絲蒂】:(等開幕解決了,法莉Step到後排,單發Twister大力士B) 【空無言】:(看表現的確是早洩男swww) 【芝M】:(這個污名比較適合盜賊~~) 【芝M】:(法莉絲蒂來吧) 【依潔娜】:《WEAK POINT》大力士b 【芝M】:(知力) 【依潔娜】2D6+(+8)⇒5+1=14 【芝M】2D6+(+4)⇒6+4=14 【芝M】:(依潔娜的知力比較高) 【芝M】:(呀不是,是以「更被動者」為勝) 【芝M】:(法莉來吧) 【法莉絲蒂】:(所以失敗了) 【法莉絲蒂】Step到後排後攻擊,3D6+(+1)⇒4+5+3=13 【法莉絲蒂】第二發3D6+(+1)⇒5+5+4=15 【法莉絲蒂】:(行動完了) 【芝M】:「誰?!妳這個沒胸的!」中了兩枝飛刀的力士放開了空無言,轉頭向著法莉絲蒂怒罵。 【芝M】:(依潔娜主動) 【依潔娜】:受傷的大力士 【芝M】:(忘了貼)(IV:法莉絲蒂13、依潔娜13、空無言12、雙劍隊長8、夏洛蒂6、盜賊力士4) 【依潔娜】3D6+(0)⇒1+6+3=10 【芝M】:(之後就到空無言) 【法莉絲蒂】:受到凌辱的法莉再也受不了,連忙跳到後方,然後轉身向其中一名力士攻擊。 【芝M】:力士再中一箭,滿身鮮血的胡亂揮動雙臂,像野生動物一樣威嚇聖女們。 【法莉絲蒂】:(對了,依潔出完Weakpoint,不能再出Flight了) 【依潔娜】:是?那轉為加guts入攻擊中 【空無言】:「…空隙!」((目標:力士b、主動行動:《PIERCING》、輔助行動:《TWISTER》、威力:4d6+10) 【依潔娜】1D6+(0)⇒2=2 【芝M】:(好好) 【空無言】4D6+(+10)⇒5+1+5+2=23 【芝M】:(倒下了) 【芝M】:(夏洛蒂先行動吧) 【芝M】:(呀還是不要) 【夏洛蒂】:(現在剩下多少個大力士?) 【芝M】:(兩個) 【芝M】:(先讓隊長來) 【法莉絲蒂】:(對了,也先說一下,如果依潔打算用Wish,請累積CP) 【依潔娜】:(嗯嗯,謝提醒啊……還差七cp....要努力了) 【依潔娜】:(那我補cact自慰,可以嗎?) 【芝M】:(合理的role是可以的) 【空無言】:猶如報復般,空無言這次瞄準了力士的胸部,雙手同時運勁,狠狠地插穿了力士的胸膛。 【芝M】:「胸——」再不能發出聲音,取而待之的是血水從口中噴出,空無言的雙手拔出後,便整個人向後倒下。 【依潔娜】:身後那群雜碎的離開,讓飛索一下子失去了彈力。本手下早已留情的箭,想不到最後仍然是唬逃了那些膽小鬼。 (下一篇:《特爾圖鎮盜賊團退治》 - b)
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到上一頁 到下一頁 回首頁 「夠了,威爾哈珀女仕,這並不是我們所說好的交易。」從陰暗處,一把低沉的聲音從一個健碩男人的身影那邊傳出:「妳並不需要因為擔心女兒的安全而亂了陣腳,她的安全和生命將會由我們來保護。」 「又或者妳需要改變報酬的內容,也可以和我們商量。」男人以平和的語氣說著:「艾肯斯家族和其他血緣者是需要被消滅的一群,這一點,威爾哈珀女仕你也很明白對不?妳又何必為了一點的阻滯而誤了大事?」 「為了自己的生命著想,女僕妳就不要動好了。」而在一旁,另一名女性把手上的短銃劍指向莫莉莎:「我想妳知道現在究竟是怎麼一回事,我建議女僕妳就把女孩交給我們,讓自己能夠及時離開這兒,我認為你的忠誠並不及於犧牲自己的性命吧。」 看來,他倆就是剛才襲擊紫瑩,那兩名稱為蓋爾和珍特的內情者分子。 「女僕妳可以放心,如果妳轉個身離開這兒,這次事件後妳不會有機會遇見我們,我們可以保證。」 「你們比想像中有風度呢,」莫莉莎淺笑道。不過她拍撫著邁婭的右手卻催促著她躲到自己身後。「不過說到底你們打算做的事還是不能當作沒聽到……到底是甚麼緣故令你們如此憎恨艾斯特家呢?」 有關艾斯特家的「惡行」,她從孩提時代起已經聽過不少了,在特務生涯中讓她連常人不道的她都知道得清楚。不過對於狂信者們來說,讓他們發表一下謬論是爭取時間的好方法。 「憎恨?看來女僕妳在這事上有一些誤解了。」珍特回答著莫莉莎:「艾斯特家族......不,所有擁有強大魔法使血統的魔法師豪族和有關的既得利益者,他們存在就是不公平的根本,現在我們只是執行着大眾的公義而已,這和憎恨無關。」 「怎樣也好,我不認為現在是說服女僕妳認同我們的信念的時候,將會發生的是已經是不能避免,看來妳是沒有甚麼選擇的餘地了。」蓋爾打斷了珍特的說話說著, 同時亦慢慢的從身後拿出一把短銃劍:「我的同伴已經在這兒守候著,他們會誓死確保所有事會依照計劃進行,本人強烈建議女僕妳不要嘗試阻擾我們的工作。」 對方遠比想像中精明。雖然爭取不了多少時間,不過注意力的確是移到自己身上了。 但他們所說的話,可不能當作沒聽過。那歪曲的價值觀、對人命那冷漠的態度讓莫莉莎的血液竄流不止。 「要是連一點憎恨都沒的話…」就乘著大漢從腰間抽出銃劍時的空檔,莫莉莎突然脫離原本的位置,以瞬雷不及掩耳的速度一下子接近。 在同一時間,莫莉莎突如其來向著蓋爾襲擊,她的動作之快,就算早已把槍枝向著目標的珍特亦未能夠及時反應,連續的射擊也未能夠制止著莫莉莎的攻擊。 套住持握的手臂,肘擊、摔倒、制住關節,簡單卻又有如教學示範一樣的流暢動作,莫莉莎一瞬間將大漢壓制在身前,然後用槍枝抵住他。 「就只為了你們口中的「公平」,要上一整個城市的市民來陪葬?」絲毫沒有像平時那樣的漫不經心,莫莉莎嚴辭厲道。 「裝置已經早就準備好,就算你現在將我的性命拿掉也是無補於事的,女僕。」夾雜著難受的喘息聲,被莫莉莎牽制著的蓋爾說著:「現在除了能夠停止裝置運作的人之外,沒有其他人能夠阻礙這次計劃的進行了,所以……下手吧,珍特。」 二話不說的,珍特把槍枝指向在旁的加妮特的胸口,銃劍傳出了數次的火光和鳴響後,加妮特就在悲鳴之中應聲倒地,鮮血濺到地上的琉璃地板上…… 「如果犧牲一整個城市的市民的性命就能夠獲取後世的生存者所應有的公平和公義,我很樂意令自己的雙手沾滿鮮血,妳還是死心吧,女僕。」珍特就是這樣說平靜,冷血的說著瘋狂而極端的歪理。 在旁看著自己的親母被無情的奪去生命,在這一刻的邁婭只是僵硬的呆著…… 「!」雖然制住了一人,但對方竟然毫無顧忌地痛下殺手。因為自己的錯誤判斷,又讓一個人送命了嗎…?莫莉莎心裏面吶喊。 不過她知道自己不能就這樣呆著。因為邁亞仍然在這險境之中。對方是打算大量無差別殺人的狂信者,連應該還有利用價值的加妮特他們都會幹掉,對他們來說,多殺一個和少殺一個根本沒分別。 原本為了阻止加妮特而填上的麻醉彈,朝著蓋爾的背心靠近心臟位置打下去。即使子彈不貫穿胸口,也會令心臟麻痺休克致死。 不能仁慈…半點也不能仁慈。 莫莉莎將癱軟的蓋爾推向珍特、阻擋在她與邁亞之間。 要立刻行動,一點也不能猶豫。 「邁亞、躲起來!」在莫莉莎叫喊的同時,珍特趁著莫莉莎的攻擊虛縫,把起短槍劍向莫莉莎突刺過去。 受到珍特突如其來的衝力令莫莉莎失去重心,雖然能及時避免跌倒,但是珍特就趁虛向莫莉莎給了一記踢腿,來不及反應,踢腿擊中莫莉莎的腹部,而她亦站不住腳,衝力令她向後倒,最後跌倒在地上…… 「妳選擇了成為阻礙者,那妳就成為令人記起現實的殘酷的血腥味吧。」珍特站在倒跌著的莫莉莎面前,把槍枝指向莫莉莎說:「這兒是妳的終點了。」 向莫莉莎作出死亡宣告的珍特雖然按下了板機,但是短銃劍並未有射出子彈…… 「在我主理的嘉年華會中大開殺誡,珍特小姐妳也實在太狂妄了。」帶著嚴厲語氣的一把聲音從珍特身後傳出,一把為莫莉莎所熟悉的聲音。 珍特在驚恐之下快速的轉了身,但是她只感覺一個身影在她的旁邊扭過後將她推開,被推開的珍特嘗試把手上的短銃劍指著目標,但是手上的短銃劍不知道何時變成了一把門的手把…… 「珍特小姐,武器可是危險的東西呢。」站在莫莉莎旁的身影,就把手上本來屬於珍特的銃劍熟練地解體,然後把部件掉在地上:「威爾哈珀女仕所設置的裝置已經給我解拆了,妳的同伴也正在安分的睡著,妳還是放棄吧。」 「你就是法倫希爾少爺嗎?把皇放到棋盤的前線,少爺你也太無謀了,那正好了。」說畢,珍特就不顧死活的把身後的短刀拿出來,衝向法倫希爾。 (一擊逆轉發動,使用兩點壓力令這招變成不能防御) 「別忘了皇的旁邊會有甚麼!」珍特忘我的表現讓莫莉莎有機可趁,還沒等到站起來,莫莉莎已揮腳掃向珍特。長腿交替劃出了兩道黑色的孤形,將珍特絆倒在地上,而她手上的短刀也因為倒跌而同時脫手了。 「Checkmate。」莫莉莎跪站起來,槍口已經牢牢鎖定對方的要害。 「皇與后在同一回合同時行動可是犯規呢。」在莫莉莎旁的法倫希爾亦同時把手中的魔杖指向珍特。 「省著你們目中無人的發言吧,你們要殺就殺!」在珍特說話的同時,法倫希爾亦唸起一段簡短的咒文,而在咒文完成的一片刻,珍特就像斷線傀儡般失去知覺和活動。 「抱歉了,妳和妳的同伴們還要為這團糟承擔責任,所以你們先在館內作客吧。」法倫希爾對著昏倒的珍特說著。 而同一時間,朗爾森少主,仙朵拉絲少主,聯同幾名武裝侍從到達了這裡,把那幾名昏睡著的"內情者"分子帶離這兒,而仙朵拉絲亦嘗試用任何辦法救治受了致命傷的加妮特…… 「請放心,妳會沒事的……」雖然跪在加妮特身邊的仙朵拉絲是這樣的向她說著,但是仙朵拉絲微微轉向著法倫希爾,皺著眉頭地微微的搖頭,看來加妮特命在旦夕,而仙朵拉絲只能夠對她使用著舒緩痛楚的祕法…… 而在一旁的邁亞亦只是在一邊震顫,一邊強忍著淚水啜泣著…… 「后?不,是主教而已呀。」若在平時,莫莉莎大概會這樣毫不忌愇的反嗆一句吧。不過她現在沒有心情這樣做。 也許應該在法倫希爾出手之前,先給她一槍… 這樣的念頭在腦海一閃而過。 隨著其他人員抵埗,規律而鈍重的長靴聲打斷了莫莉莎戰鬥的意識。 在法倫希爾的活躍下,曉月市的危機總算劃上了休止符。 然而,失去了的東西卻不是那麼輕易取得回來。 莫莉莎向法倫希爾躬了躬身子、然後上前輕輕抱起那傷心欲絕的小女孩。 儘管加妮特的傷勢慘不忍睹,莫莉莎仍然把邁亞帶到她的跟前。 她是個好媽媽。為了女兒的一劑血清,甘願背負大量殺人者的罪孽。 但到了這個時候,能做的就只有讓她見邁亞最後一面而已。 「邁亞……對不起。」沾滿自己鮮血的手緩緩抬起,輕輕抹過邁亞的面頰,滿眶眼淚的加妮特只能以最後的一絲氣息,向女兒說出道歉的語句,最後亦只能帶著對女兒的擔憂和別離的痛苦離開了這個世界。 剎那間,母親和女兒永別,加妮特的離去,只令到而邁亞的哭聲更悽厲…… 懷著滿腔的歉意,莫莉莎卻不能說出「抱歉」之類的話語。 就算說得再多,自己手上的鮮血也不會被洗淨,沒有人會因此而被救贖。 到上一頁 到下一頁 回首頁
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石川 石川(チーム順位のみ) 石川(個人成績のみ) 石川(所属のみ) 石川(チーム順位と個人成績) 石川(個人成績と所属) 順位推移・石川 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 石川・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.56 ■■■■■■■■ 1区 8.89 ■■■■■■■■■ 2区 9.01 ■■■■■■■■■ 3区 8.76 ■■■■■■■■■ 4区 7.66 ■■■■■■■■ 5区 7.76 ■■■■■■■■ 6区 8.59 ■■■■■■■■■ 7区 7.97 ■■■■■■■■ 石川戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.39 ■■■■■■■ 1区 7.53 ■■■■■■■■ 2区 7.78 ■■■■■■■■ 3区 9.55 ■■■■■■■■■■ 4区 8.55 ■■■■■■■■■ 5区 6.55 ■■■■■■■ 6区 7.25 ■■■■■■■ 7区 8.32 ■■■■■■■■ 石川・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.61 ■■■■■■■■ 1区 9.21 ■■■■■■■■■ 2区 9.3 ■■■■■■■■■ 3区 8.58 ■■■■■■■■■ 4区 7.45 ■■■■■■■ 5区 8.05 ■■■■■■■■ 6区 8.91 ■■■■■■■■■ 7区 7.88 ■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 尾山台高(29回)、遊学館高(21回)、星稜高(12回)、 ジュニアB(中学) 津幡南中(9回)、田鶴浜中(7回)、津幡中(3回)、 大学・一般 京都産業大(7回)、自衛隊体育学校(4回)、東洋大(4回)、早稲田大(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 22 30 第4回 中村悠希 14 54 第4回 宮川浩太 8 52 第2回 日向栄次 26 54 第1回 村山豪 22 17 第4回 向田匡宏 15 18 第1回 藤田弘治 9 20 第3回 吉岡善知 43 40 現コース 第16回 2 21 44 第9回 室塚健太 20 22 第14回 福井清和 8 40 第17回 室塚健太 24 14 第16回 山田学 14 43 第9回 樋本芳弘 25 12 第17回 福田裕大 8 54 第16回 山本憲二 38 27 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 44 2 25 01 37位(→) 43位(6↓) 41位(2↑) 39位(2↑) 41位(2↓) 42位(1↓) 44位(2↓) 卜部寛生 14 57 37位 向田匡宏 9 29 43位 日向栄次 27 16 34位 村山豪 22 17 29位 北村芳樹 16 02 47位 藤田弘治 9 20 39位 北川潔 45 40 46位 2回 39 2 23 21 46位(→) 45位(1↑) 36位(9↑) 36位(→) 36位(→) 41位(5↓) 39位(2↑) 北村芳樹 15 09 46位 土橋広宣 9 15 38位 日向栄次 26 54 26位 坂下智一 22 47 34位 織田圭三 15 20 28位 藤田康隆 9 38 46位 吉岡善知 44 18 35位 3回 32 2 23 30 37位(→) 40位(3↓) 27位(13↑) 33位(6↓) 35位(2↓) 36位(1↓) 32位(4↑) 坂下智一 14 55 37位 津田春樹 9 33 42位 日向栄次 27 00 15位 竹田淳文 22 55 42位 中村悠希 15 59 43位 宮川浩太 9 28 31位 吉岡善知 43 40 17位 4回 34 2 22 30 36位(→) 26位(10↑) 36位(10↓) 37位(1↓) 36位(1↑) 37位(1↓) 34位(3↑) 中村悠希 14 54 36位 宮川浩太 8 52 11位 坂下智一 27 35 38位 沢井茂樹 22 25 28位 向田匡宏 15 18 21位 津田輝 9 22 34位 押切章宏 44 04 33位 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 39 2 27 45 9位(→) 15位(6↓) 25位(10↓) 42位(17↓) 37位(5↑) 40位(3↓) 39位(1↑) 中村悠希 20 29 9位 室塚健太 9 07 30位 村山豪 25 13 34位 津田輝 16 42 47位 沢井茂樹 26 02 25位 島田大地 9 43 45位 坂下智一 40 29 42位 6回 44 2 27 43 37位(→) 38位(1↓) 39位(1↓) 41位(2↓) 41位(→) 41位(→) 44位(3↓) 津田輝 21 37 37位 室塚健太 9 00 29位 村山豪 25 31 34位 村上真哉 15 20 37位 宮川浩太 26 46 42位 樋本芳弘 9 18 35位 坂下智一 40 11 41位 7回 44 2 27 21 45位(→) 45位(→) 42位(3↑) 41位(1↑) 44位(3↓) 44位(→) 44位(→) 谷口雅軌 21 44 45位 福田隼也 9 00 32位 中村悠希 25 18 37位 樋本芳弘 15 13 33位 小野口剛 26 39 43位 三輪真之 9 24 43位 沢井茂樹 40 03 39位 8回 38 2 26 36 34位(→) 33位(1↑) 39位(6↓) 40位(1↓) 38位(2↑) 37位(1↑) 38位(1↓) 樋本芳弘 21 15 34位 関戸雅輝 8 53 12位 坂下智一 25 33 42位 福田隼也 15 34 42位 室塚健太 26 03 26位 井上直紀 9 11 27位 沢井茂樹 40 07 39位 9回 36 2 25 22 5位(→) 14位(9↓) 39位(25↓) 39位(→) 29位(10↑) 30位(1↓) 36位(6↓) 室塚健太 20 22 5位 岩内達郎 9 17 40位 宮川浩太 26 14 47位 福田隼也 15 11 34位 樋本芳弘 25 12 4位 浜田恒平 9 25 39位 日向栄次 39 41 36位 10回 28 2 24 22 17位(→) 12位(5↑) 25位(13↓) 19位(6↑) 26位(7↓) 24位(2↑) 28位(4↓) 関戸雅輝 20 38 17位 宮崎光 8 49 11位 室塚健太 24 53 32位 福田隼也 14 49 12位 三輪真之 26 29 35位 南出ヨウギ 9 03 6位 押切章宏 39 41 39位 11回 29 2 25 07 18位(→) 22位(4↓) 8位(14↑) 17位(9↓) 28位(11↓) 29位(1↓) 29位(→) 関戸雅輝 20 50 18位 若林孝哉 9 21 31位 室塚健太 24 49 4位 宮崎光 15 25 39位 谷村優 26 34 41位 甚田拓人 9 07 29位 樋本芳弘 39 01 24位 12回 44 2 27 48 45位(→) 43位(2↑) 42位(1↑) 42位(→) 42位(→) 42位(→) 44位(2↓) 山田祐樹 21 49 45位 山口裕一 8 53 23位 中村高洋 24 45 26位 南出ヨウギ 15 17 34位 甚田拓人 26 50 37位 田中大貴 9 32 37位 三輪真之 40 42 46位 13回 34 2 25 46 27位(→) 33位(6↓) 33位(→) 33位(→) 35位(2↓) 35位(→) 34位(1↑) 山本憲二 20 50 27位 松山陽 9 06 32位 久保芳斗 24 49 29位 越智健一朗 15 13 26位 甚田拓人 26 41 36位 五郎谷俊 9 20 31位 三輪真之 39 47 34位 14回 39 2 25 28 38位(→) 30位(8↑) 34位(4↓) 34位(→) 35位(1↓) 35位(→) 39位(4↓) 甚田拓人 21 09 38位 福井清和 8 40 9位 樋本芳弘 24 57 29位 北川琢郎 15 14 38位 中井一臣 26 21 35位 池上義輝 9 14 27位 三輪真之 39 53 42位 15回 43 2 26 51 27位(→) 33位(6↓) 43位(10↓) 42位(1↑) 43位(1↓) 43位(→) 43位(→) 五郎谷俊 20 53 27位 広瀬匠 9 11 38位 山本憲二 26 07 47位 山田学 15 04 33位 大家良介 26 38 42位 大島亮輔 9 10 33位 樋本芳弘 39 48 39位 16回 21 2 21 44 12位(→) 10位(2↑) 17位(7↓) 15位(2↑) 18位(3↓) 22位(4↓) 21位(1↑) 大家良介 20 23 12位 前谷内恒介 8 51 9位 室塚健太 24 42 31位 山田学 14 43 15位 五郎谷俊 25 38 28位 市谷龍太郎 9 00 19位 山本憲二 38 27 19位 17回 16 2 22 56 27位(→) 19位(8↑) 8位(11↑) 9位(1↓) 20位(11↓) 18位(2↑) 16位(2↑) 福村拳太 20 58 27位 前谷内恒介 8 50 10位 室塚健太 24 14 1位 田中祐次 15 01 25位 広瀬匠 26 18 34位 福田裕大 8 54 8位 山本憲二 38 41 14位 18回 40 2 25 37 36位(→) 37位(1↓) 34位(3↑) 34位(→) 39位(5↓) 39位(→) 40位(1↓) 福田裕大 21 01 36位 吉田大海 8 48 21位 関戸雅輝 24 39 26位 川崎鉄太 15 24 43位 田中祐次 26 24 38位 吉田蒼暉 9 23 29位 高松峻平 39 58 41位 19回 41 2 25 09 29位(→) 34位(5↓) 29位(5↑) 38位(9↓) 38位(→) 40位(2↓) 41位(1↓) 山本修二 20 43 29位 吉田侑平 9 08 38位 山本憲二 24 37 26位 前谷内恒介 15 30 45位 田中祐次 26 05 39位 三浦創太 9 32 47位 高松峻平 39 34 39位 20回 42 2 26 43 21位(→) 33位(12↓) 41位(8↓) 40位(1↑) 39位(1↑) 39位(→) 42位(3↓) 山本修二 20 40 21位 山本嵐 9 40 47位 市谷龍太郎 25 57 43位 田中龍誠 15 02 36位 前谷内恒介 26 06 37位 町桟吾 9 07 28位 山田学 40 11 43位 21回 44 2 27 21 45位(→) 45位(→) 44位(1↑) 45位(1↓) 44位(1↑) 42位(2↑) 44位(2↓) 吉村聖 21 52 45位 鈴木優允 9 14 38位 市谷龍太郎 25 26 38位 上前法誠 15 47 47位 吉田大海 26 20 43位 中西大翔 8 59 8位 五郎谷俊 39 43 40位 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
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どうすれば自機を失わずにクリアできるか… あるいは、短時間スペルカード取得法など… ご自由にお書き下さい。 十六夜 咲夜 ストーリー攻略 十六夜 咲夜 ストーリー攻略STAGE 1 VS魔理沙通常戦闘 星符「ポラリスユニーク」 天儀「オーレリーズユニバース」 STAGE 2 VS妖夢 通常戦闘人智剣「天女返し」 桜花剣「閃々散華」 STAGE 3 VS幽々子 通常戦闘幽符「冥界ミステリースポット」 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 宴会「死して全て大団円」 STAGE 4 VS文通常戦闘 突風「猿田彦の先導」 旋符「飄妖扇」 旋風「鳥居つむじ風」 STAGE 5 VS衣玖通常戦闘 光珠「龍の光る眼」 雷符「神鳴り様の住処」 棘符「雷雲棘魚」 雲界「幻雲海の雷庭」 STAGE FINAL VS天子通常戦闘 要石「天空の霊石」 乾坤「荒々しくも母なる大地よ」 霊想「大地を鎮める石」 天地「世界を見下ろす遥かなる大地よ」 「全人類の緋想天」 貫通力、弾速、火力の点でマジックスターソードが非常に有用 可能なら4枚積みでLvMAXにしておきたい 通常戦闘は低難度なら画面端でひたすら溜めBを繰り返すだけで概ね終わる。 もしくは、画面端でジャンプ→ジャンプ頂点付近でBマジックスターソード、の繰り返し。Lunaticでも問題ない。 接近戦に慣れている人なら魔理沙・文・衣玖以外なら挑んだ方がとっとと終わる。 高難易度の難関スペル用に幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」を持っておくと楽ができる。宴会「死して全て大団円」、雲界「幻雲海の雷庭」、霊想「大地を鎮める石」、「全人類の緋想天」第四段階等にお勧め。 困ったら、マジックスターソード×4、クローズアップマジック×4、夜霧の幻影殺人鬼×4と、枚数調整で殺人ドールなどを適当に入れておけばデッキが安定するし、パターンも組みやすい。 STAGE 1 VS魔理沙 通常戦闘 Normal 離れたところで溜めB連発 星符「ポラリスユニーク」 Normal 炸裂前の星は射撃で掻き消せない。逆に言えば掻き消されることなく一方的に攻撃できるので離れたところでマジックスターソード→前ダッシュか6Dで回避の繰り返しで簡単に勝利できる。この際魔理沙に近づきすぎると星を放った際、すぐに炸裂してしまうのでなるべく距離をとるグレイズ効果の有るダッシュCを使うのも良いが、攻撃の途中でグレイズが切れるのであまり過信しない事! 天儀「オーレリーズユニバース」 Normal パターンは三つあるが、どのパターンも離れたところからマジックスターソードを放つだけでよい。 Lunatic Normalと違うのは、誘導弾の数とスター弾の数が増加していること。スター弾はマジックスターソードで打ち消せる。 面倒なら6Cで倒すのも有り。 ちなみにビットからの回転レーザーは相手に重なれば当たらない。 STAGE 2 VS妖夢 通常戦闘 Normal 離れたところで溜めB連発。たまに反射下界斬で跳ね返されることがあるので注意 高難易度ではハイジャンプからの236Cか通常ジャンプからの236Bのほうがいいかもしれない。 人智剣「天女返し」 Lunatic 1回目の剣撃が当たる少し手前に立ち、2回目の剣撃が来そうになったら妖夢のいる方向にダッシュ。 すると剣撃がくぐれるので、あとは飛んでくるものをガードして、焼くなり煮るなり。 グレイズ効果の有るダッシュCを使うのも良い。 桜花剣「閃々散華」 Normal 構えているときにマジックスターソード、画面外に消えたら後退し続け壁際で前ダッシュ。この際画面中央から下がるとよい。最初から画面端にいると避け切れないことがある。 最初に妖霧の背後に回っておくと、位置関係上前ダッシュし続けられるので安定する。 Lunatic 妖夢の判定は攻撃終了まで画面外にあるままなので、妖夢が消えていった方向に前D入れっぱなしで回避可能。ただし妖夢が自分のほうに向かってきて画面外に行った場合、壁まで下がるとバクステになるので要注意。 STAGE 3 VS幽々子 通常戦闘 Normal 幽々子は他のキャラに比べてB固めがしづらいので最低限のコンボ、立ち回りは覚えておくこと 幽符「冥界ミステリースポット」 Lunatic 円の真ん中で幽々子を叩きながら、円が狭まってきたら8J(大ジャンプ)から更に上空へとび三つ目の円の外に出たら、44か66で攻撃を誘導。 隙が多いので、4連撃はしない。 マジックスターソードの威力を上げておけば、近距離で連射しているだけで、円がぶつかる前に倒せる。具体的には、開幕の幽々子のジャンプの前にできればスターソード、はずしても着地先でスターソード2~4回プラス遠Aで終わる。 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 Normal マジックスターソード連打 Lunatic 弾が撃たれる前にスターソード1、2回、蝶弾に変わったら往復グレイズをして、すべて通り過ぎたらスターソード。 宴会「死して全て大団円」 Normal ジャンプして横軸をあわせマジックスターソード、以上。多少のダメージ覚悟ならこれだけで勝てる Lunatic 弾が多すぎてマジックスターソードは通らない。 グレイズしているだけでも霊力クラッシュしてしまう。 ダメージ覚悟でC版クロースアップマジックを連打した方が良い。(グレイズ効果が有る) デッキにクロースアップマジックを4枚組み込んでおいて攻撃力UPしておく事! STAGE 4 VS文 通常戦闘 基本的に接近戦はしない。遠くで様子を見ながら弾幕を張りましょう。 突風「猿田彦の先導」 Normal 構えているときにマジックスターソード、突進する前にジャンプ→6Dで避けるの繰り返し。突進はガード不能のため、絶対にガードをしてはいけない Lunatic 突進が二回行われる。8Jで一回目を回避したら、B射撃で相手の突進をひるませることができるので、溜めBを打った後、もう一度8J. 旋符「飄妖扇」 Normal 竜巻の隙間を縫ってマジックスターソード Lunatic 画面端でしゃがんで待ち、文が飛んできたら、2Bを二回。反対側の画面端に移り、しゃがみ待ち、飛んできたら2B二回。以下略。 旋風「鳥居つむじ風」 Normal 竜巻を飛翔で抜けてマジックスターソード。竜巻は一発ごとしか打たないので慣れてしまえばとても楽 Lunatic 文が向いた方向にしか竜巻が出ないので、相手が構えたら後ろに捲って4連撃、B射連打、もしくはスターソード。グレイズ効果の有るダッシュCも便利。 無理に攻撃しようとしなければ非常に楽に攻略できる。 STAGE 5 VS衣玖 通常戦闘 端っこでB押してるだけで勝てる。 光珠「龍の光る眼」 マジックスターソードを当てる。雷球出てすぐの瞬間にを前Dで避けるの繰り返し。慣れてしまえば非常に楽 雷符「神鳴り様の住処」 Normal 雷三回を歩いて避ける→マジックスターソード Lunatic 遠くでスターソードだけで勝てる。こちらの位置狙いのときは歩いて前後に移動するだけで避けられる。 棘符「雷雲棘魚」 Normal 遠距離からマジックスターソードで雷を削る 直撃させるの繰り返し近寄ってきたらハイジャンプで上方向に誘導 下をダッシュでくぐって間合いを離していく Lunatic 近寄ってきたら、前D、前JD、空中Dで反対側に避けれる。または8HS、6HSで反対に抜けたら壁際まで下がってもう一度。バリアが切れたらスターソード。 一応、離剣の見を設置→衣玖が重なったら発動、でバリアを無視してダメージを与えられるが、これだけの為にマジックスターソードを捨てるのは…。 衣玖のHPが残りわずかになったら、強引にダッシュCでトドメを刺すのも良い。(あくまでトドメ用。トドメ刺せなかったら反撃確定。) スペカ「インスクライブレッドソウル」「ソウルスカルプチュア」なら、バリアを貫通してダメージを与えられる。(ただし両方とも無敵時間が全く無いので、発動する位置には注意!) 雲界「幻雲海の雷庭」 Normal 画面端近くでレーザーの無い位置で様子見 消えたらマジックスターソード ダメージ覚悟で、グレイズ効果の有るクロースアップマジックを使うのも手。(特に高難易度で)ただしB版とC版で出すタイミングが異なるので注意!(C版の方がタイミング取りやすいかも?) B版:レーザーが実体化して『ほんの一瞬待って』から出す。(つまりレーザーを前ダッシュでグレイズしつつ出す必要がある。) C版:レーザーの『細い導線』が画面上に現れた瞬間に出す。 うまくタイミングが合えば、レーザーを食らう事無く着地出来る。 着地後はレーザーを前ダッシュでグレイズする事。(着地時の向きに注意!バックダッシュに成らない様に。) マジックスターソードを使うか、クロースアップマジックを使うか、どちらかやり易い方で。 衣玖が起き上がったときに夜霧の幻影殺人鬼を使い、全弾当たるまで往復グレイズしてからCクローズアップマジックで終わる。終わらなかったらもう一度クローズアップマジック STAGE FINAL VS天子 通常戦闘 遠くにいるとロクなことが無いので近距離で戦いましょう。 いちおう空中からスターソードを撃つのでも終わるがCに消されるので注意。 要石「天空の霊石」 Normal 後ろにまわって6Cかマジックスターソード Lunatic 天子が向いた方向に岩が出るので、後ろに捲って攻撃すれば楽。 乾坤「荒々しくも母なる大地よ」 画面端でガード→B射で反撃、で十分。(威力を上げているなら、マジックスターソードで反撃。) 霊想「大地を鎮める石」 Lunatic 要石の位置が重要。双方の射撃をカットする。 拡散レーザーはダッシュで突っ込むとものの数秒でクラッシュするので近づかないこと。 天子は「拡散レーザーばらまき→方向転換してジャンプ移動→拡散レーザーばらまき」という行動を繰り返す。ジャンプしてから攻撃するまでは方向転換しないので背後に移動するようにしよう。 基本的に天子がレーザーを撃ち終えてから攻撃する。ただし天子の手元が降ってくる要石にめり込んだらフィーバータイム。 要石の降ってくる場所で難易度が変わってくる。天子のスペカの中で最もランダム性が高い。 起き上がったときに夜霧の幻影殺人鬼を使い、あいての射撃よりも先にスターソードを当ててバクステ連打→飛んできたらDCでもいい。 天地「世界を見下ろす遥かなる大地よ」 Normal 自機狙い大ジャンプ(距離限界有り)後、剣で地面を突いて石柱で攻撃→光弾をばら撒くの繰り返し 天子が居る位置の石柱が一番高くまで伸び、そこから離れるに連れて高さが低くなっていく 性質は「荒々しくも~」と同じ 天子から離れて飛ぶ→石柱後にマジックスターソードなどで狙い撃ちが楽 余裕があれば着地も狙うといい 最高度まで伸びる石柱を避けづらい 光弾ばら撒きが邪魔なので、接近戦は止めたほうがいい Lunatic 逃げに徹すればさほど苦でもない。 「全人類の緋想天」 徐々に弾幕の厚みが増していく。途中、一定量ダメージを与えた後に無敵時間が有り、その後パターンが変わる。(パターンは4つ。) 相手の弾幕の遅さに突っ込みがちになりやすい。左端で待機し、全弾撃たれたのを確認後に6D、Cクローズアップマジックのあと、JBでキャンセル→JCでさらにキャンセル、で1、2段階目は終わる。 前ダッシュでグレイズ→天子の真下付近で、2B連射 or C版クロースアップマジックでも可。 3段階目は予告線が出てちょっと待ってから6Dまたはバニシングエブリシングその後裏からB射やマジックスターソード連射。 Hard&Lunaの最後の発狂レーザーは前ダッシュでレーザーに突っ込みクロースアップマジックC(623+C)を当てつつ天子の裏に回る。拡散を全てグレイズで消してくれるので安全安定。 夜霧の幻影殺人鬼は弾幕で迎撃される恐れがあるのでタイミングに注意。 (第四段階移行中の無敵になった瞬間に発動すれば、ギリギリ間に合う。うまく発動すれば、この技でトドメを刺せる![25%削れる])終わらなかったらCクローズアップマジック。
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smile-彼女にとって人生最良、そして最悪の日-(中編) 【あらすじ】 ご主人様と久々に会ったティアさん。 ますますご主人様の事が好きになってしまったんですの。 だけど、別れる前から心が成長してないと思ったティアさんは アニスさんに相談したんですの。 そして、アニスさんは相談に乗ってティアさんをこんなところに連れてきたんですのーーー! いったい、ティアさんはどうなってしまうんですのーーーーー!? ここはダアトの街外れ。いつもならば広い高原が広がっている何もない場所に、 黒に覆われた巨大な暗幕が忽然と現れたのはつい最近のことである。 ダアトの穏やかな日差しとは余りにも似つかわしくない、 対照的なそれはまるで観るものを異空間にいざなうかのようだ。 その暗幕の中、微弱な電灯の下、5つの影がそこにはあった。 「あの・・・アニス?どういう事なの?」 アニスに任せて連れられて来たはいいが、余りに予想外の展開にティアは戸惑っていた。 それはそうだろう。このようないかがわしい場所に連れ込まれた上に、 彼女の目の前に現れた3人の影。彼らの表情は薄暗い電灯の中のため、 ティアには窺い知ることは出来ない。 緊張感が、ティアの心を覆う。 それを知ってかしらずか、アニスは場違いなまでにいつも通りのハイテンションで 話を進めていく。 「ずばり!ティアはの最大の問題はこれまで「見られる」事に慣れてないって事! だから自分がどう振舞えば好きな男の心を掴めるか・・・それがまーったくわかってないの! そうでしょっ!?」 「た、確かに・・・言われてみればそんな気がするわね。」 勢いよく畳み掛けるアニスに気おされてティアはついそう答えてしまう。 「な、の、でっ!ティアには「人に見られる」という免疫をつけてもらいまーっすっ!」 「・・・ど、どういう事、かしら・・・?」 「1週間後にここでサーカスをやるんだよ。それにティアも出てもらいマース!」 「ちょっ、ちょっと待って、私、そんな!」 ずいっ! 3つの影のうちの1つがゆっくりとティアへ向かって動く。彼女より背は低いがその横幅は 倍以上あるその影はティアの前で止まった。 「あ・・・あの・・・・。」 ティアが訝しげに影へと話しかけたその時!その影はティアの両手をがしっと握った! そして・・・・その顔をティアへと向ける! 「いやぁ、俺達もダアトでの興行も数回やってて、マンネリにならないように 何かアクセントが欲しいと思ってたんだよ!そんな時この嬢ちゃんから連絡が来てさ、 渡りに船って訳さ。頼むよ、俺らを助けると思ってさぁ!」 その影-その昔「漆黒の翼」の通り名でオールドラントを騒がせた盗賊の一人、 ずんぐりむっくりのウルシーはティアにそのでかい口を存分に横へと広げて 愛嬌たっぷりに話しかける。 「無理です!私、そんな人にお見せできるような芸なんか!」 「いいや、アンタのナイフ投げの腕は相当なもんだった。ケセドニアでの顛末、 きっちり覚えてらぁ。」 気障ったらしくやせ男のヨークがティアを流し目で見ながら、 興味深そうにティアを見つめている。 ケセドニアでルークの財布を盗んだ際にティアのナイフ投げで逃げそこなった のはこの男だ。 「後は・・・その無愛想っぷりだな。」 「それは・・・このアタイが責任もって磨き上げるわよ。」 3人の影の中央に貫禄たっぷりに立っていたノワールが悠然とティアの方へと歩み寄った。 「アンタさぁ、折角それだけの器量もあって、立ち振る舞いも凛としてるんだ。 それを100%活かさなければ女に生まれた意味がないのよ、勿体無いじゃない!」 「え・・・ええ・・・。」 「ティアさん、心配しなくていいですぜ。何せ自分の本性を覆い隠して男を堕とす術なら オールドラント探したってこの姐さんに勝る人ァいねえでさぁ。」 「アンタは余計なことお言いじゃないよ!」 ゴイン! ウルシーの頭を拳固で軽く殴って戒めるノワール。 「ぐぇへへ・・・。」 照れ笑いで頭をかくウルシーであった。 「話、聞いたよ。好いた男のために自分を変えたいんだってね。 アタイにはもうそんな気持ちの欠片も無いから、 そんな健気な気持ちが眩しくてしかたないし、そう思えるのが羨ましいよ。」 まるで遠い日の記憶を思い出すかのように遠い目をしてノワールはそう一人ごちた。 「それにアンタ達にはこの世界を救ってもらったって恩がある。 俺達がどんなに返そうと思っても返しきれない大恩さ・・・。」 そっとティアの手を握るノワール。ティアの正面より少し斜めに立ち、 顔を少し覗き込む格好で彼女は穏やかな表情でティアに近づく。 ウブな男だったらこれでもう撃沈するノワールの男落としの奥義だ。 「だから、少しぐらい、アタシたちに恩返しさせとくれ。それくらいは、構わないだろ?」 「・・・・・わかりました、お願いします。」 穏やかながらもきりりとした目でティアはしっかりと応えた。 快哉をあげる仲間達。 「但し・・・1つだけ約束してくれないかい。」 「・・・・なんでしょう。」 「あたし達は人を楽しませるプロだ。だからあんたもここにいる限りは人を楽しませる プロになってもらう。そのための苦労はしてもらうよ。」 「姐さん、何もそこまで・・・。」 「おだまり!この子が真剣に自分を変えたいというならこっちだって真剣につきあうのが 筋ってもんだろう!」 ウルシーを一喝するノワール。 「今までが素人だから、って言い訳は一切無しだ。わかるね?」 「・・・・はい。」 「・・・・いい顔だ。まったくアンタに想われるあの坊やが羨ましいね。」 「おーお、熱いですなぁ。いい感じになってきたじゃん。」 二人を満足げに見守るアニス。 自分の意図したとおりに話が広がっていくのだからそれは上機嫌だ。 「それで・・・いかほどもらえるのかな?」 と、ヨークの方に目を輝かせながら振り向く。 彼女がこんな表情をする時は・・・そう、ご想像の通りである。 「ふむ、こんなもんでどうでしょうねぇ。」 「むっふっふっふぅ~~ん!」 上機嫌でステップを踏みながらダアトの大聖堂へと戻ってきたアニス。 その右手にはしっかりととあるものが握られていた。 「おかえりなさい、アニス!」 アニスを見つけて駆け寄ってくる少年が一人。 導師の格好をしておきながらその威厳の1つも感じられない、 穢れなき笑顔をふりまいてその少年-フローリアンはぱたぱたとアニスの元へと走ってくる。 「たっだいまぁ~フローリアン!」 「なんか、すっごいうれしそうだね!」 「どぅふふぅ~。いい物をみせたげるっ!」 というや否やアニスは右手に持っていた袋の緒を緩めて、袋をひっくり返した。 シャラーン! 派手な音と共に袋からあふれ出てくる金貨の群れ。 「うわぁ~!すごぉ~い!きれぇ~い!」 「でっしょー!この身を震わす音、そして眩いばかりの金色の光! あぁっ!このために私は生きているんだっ!」 恍惚に身悶えながらアニスは幸せを満喫していた。 そう、もう周りのモノなど目に入りもしない彼女にとっての最上の幸せである。 「どうしたの、こんないっぱいきれいなものを?」 「今、ダアトにサーカス団が来てるでしょ?んでティアを紹介したそのお礼にって!」 「ティア、サーカスに出るの!?」 興味いっぱいでアニスへと背伸びしながら体をぴとっと預けるフローリアン。 ダアトの協会からなかなか外に出れない彼にとってもサーカスは魅力的なのだ。 「そうだよ!すごい格好して出るみたい!フローリアンも見に行く?」 「うん!すごいティア見たいな!」 「ああっ!ティアの悩みも解決するし、サーカス団に恩は売れたし、そしてお金ももらえるし! 我ながらあたしの虹色の脳細胞のチカラが恐ろしいわん!」 まさに、アニス、わが世の春である。有頂天フィーバータイムである。 が、しかし。 「ほう、一石二鳥ならぬ一石三鳥ですね。素晴らしい。」 「でしょでしょ、素晴らしいでしょ!褒めて褒めて!」 「ええ、褒めて差し上げますよ、なでなでなでなで。」 その言葉とともにアニスの頭をなでる手。 「ふふーん。なでなでなでなで。」 その手に頭をこすりつけるかと思わんばかりに頭をふるアニス。 「ついでにこの腕もなでて差し上げましょう。なでなでなでなで。」 「なでなでなでなで・・・ってあーーーーーっ!?」 そう、そこでアニスはようやっと気づいたのだ。 今回の企みをもっとも知られてはいけない人間に腕をなでられていた事に。 「たたたたたた大佐っ!?どっ、どうしてここにっ!?」 先ほどの有頂天ぶりはどこへやら、狼狽するアニス。 穏やかな笑みを浮かべて彼-ジェイドはそこにいた。 「トリトハイム詠師宛にピオニー陛下からアクゼリュス復興支援の申し出の 親書を預かりましてね。それでこちらに。」 親書を懐から出すジェイド。そして彼はアニスの足元へと視線を落とす。 「やれやれ・・・・仮にも聖職の末席にいる者が袖の下とは、いただけませんねぇ。」 嘆かわしい、と言わんばかりに大いに嘆く(ふりをする)ジェイド。 「袖の下じゃないですもん!迷える子羊達を導いた正当な報酬ですっ!」 「第一これはあなたへの報酬ではなく、本来ティアへの報酬足るべきものでしょうに。」 「そ、それはそう・・・・・」 って、え?ティア? 「・・・・あの・・・・大佐?」 「はい?」 「どこまで・・・・・・お話聞いてました?」 「『この身を震わす音、そして眩いばかりの金色の光! あぁっ!このために私は生きているんだっ!』から。」 アニスのしゃべった言葉をそのまんま真似て喋るジェイド。 「わー!似てる似てるー!」 事の状況をまったくわかっていないフローリアンはジェイドに対して拍手を送る。 「って・・・・事は、つまり・・・・。」 「はい、ティアの件は全て聞かせていただきました。」 「・・・・・げ。」 「そもそも、大礼拝堂で大はしゃぎしてしまえばお金の音も快哉も全て筒抜けでしょうに。 聞いてくれと言ってるようなものですよ。」 と言いながら床にばら撒かれた金貨を袋に詰め直すジェイド。 「いずれにせよ、人様の上前をはねる様な真似をして見過ごすほど、私は甘くありません。 こちらは没収させていただきます。」 「そぉぉんなぁ!そんな事言って自分が懐に入れるんでしょ。ずるいですよ大佐ぁ!」 ぽかぽかぽかと子供が駄々をこねるようにジェイドを叩くアニス。 「とんでもない。これはティアの報酬です。 ですから、これはティアのために遣うのが筋というものです。」 微笑みながらジェイドはアニスにそう諭した、が。 その瞬間、アニスはジェイドの眼鏡越しで瞳の中に鈍色の光が一瞬輝くのを 見逃さなかった。 そう、彼がこんな目つきをする時は決まっている。 「・・・・大佐?ひょっとしてとってもよからぬ事を考えていらっしゃいません?」 遠慮がちに尋ねるアニス。 「いぃえぇ。とぉってもいい事を考えてますよ~~。」 いつも以上に大仰に言葉を返すジェイド。 アニスはこれからのティアの事を思うと、 今後彼女に来るであろう不遇の運命を案じずにはいられなかった と同時に「何がおきるんだろう!」というやましさが頭をもたげてくるのもまた事実であった。 まったくもって、酷い奴等である。 続くですのー! 名前 コメント