約 10,905 件
https://w.atwiki.jp/running/pages/829.html
表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 各中継所通過順位・タイム差 各区間記録 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2016年1月24日 愛知 茂木圭次郎 東京 関颯人 長野 大沢佑介 群馬 記録 ページの先頭に戻る 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 福島 20 04 遠藤日向 群馬 28 47 大沢佑介 群馬 53 46 塩尻和也 愛知 1 08 09 三輪軌道 愛知 1 32 43 青木祐人 愛知 1 41 41 葛西潤 愛知 2 20 12 山本修平 2位 福岡 20 05 鬼塚翔太 福島 28 57 中沢雄大 愛知 53 52 田中秀幸 埼玉 1 08 15 三井貴久 広島 1 33 07 吉田圭太 広島 1 42 09 梶山林太郎 広島 2 20 43 工藤有生 3位 群馬 20 09 横川巧 広島 28 58 前垣内皓大 広島 53 53 北魁道 福岡 1 08 20 米満怜 長野 1 33 08 関颯人 埼玉 1 42 25 関口雄大 埼玉 2 20 59 服部翔大 4位 三重 20 11 塩沢稀夕 長野 28 59 松崎咲人 埼玉 53 54 設楽啓太 広島 1 08 26 植村拓未 福岡 1 33 28 舟津彰馬 長野 1 42 33 米山哲弘 静岡 2 21 03 佐藤悠基 5位 京都 20 12 阪口竜平 静岡 29 04 小沢大輝 福岡 53 55 高井和治 群馬 1 08 27 千明龍之佑 埼玉 1 33 38 中村大聖 福岡 1 42 34 島崎昇汰 長野 2 21 09 矢野圭吾 6位 埼玉 20 13 館沢亨次 埼玉 29 10 円谷光佑 長野 54 05 春日千速 福島 1 08 44 相沢晃 福島 1 33 40 阿部弘輝 福島 1 42 46 大塚稜介 福島 2 21 17 円井彰彦 7位 静岡 20 14 太田智樹 福岡 29 12 下迫田衛 福島 54 14 住吉秀昭 長野 1 08 47 井上錬 静岡 1 34 15 荻野太成 静岡 1 43 03 鈴木創士 群馬 2 21 50 戸田雅稀 8位 滋賀 20 14 千葉直輝 愛知 29 13 大上颯麻 神奈川 54 20 高谷将弘 静岡 1 08 57 渡辺奏太 群馬 1 34 17 茂原大悟 群馬 1 43 07 新井大貴 福岡 2 21 50 吉元真司 9位 大阪 20 15 高砂大地 三重 29 15 九嶋大雅 滋賀 54 21 中川智春 滋賀 1 08 59 高畑祐樹 滋賀 1 34 20 川島貴哉 熊本 1 43 20 井川龍人 兵庫 2 22 10 中谷圭佑 10位 長野 20 15 名取燎太 京都 29 16 山田和輝 静岡 54 23 木村慎 千葉 1 09 03 難波皓平 秋田 1 34 27 松尾淳之介 岡山 1 43 36 梶原大聖 神奈川 2 22 12 梶原有高 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 20 16 中島大就 神奈川 29 22 鈴木海斗 京都 54 23 川端千都 京都 1 09 13 中谷一平 熊本 1 34 29 西田壮志 滋賀 1 43 40 西田歩 熊本 2 22 25 久保田大貴 12位 香川 20 17 冨原拓 滋賀 29 23 居田優太 千葉 54 23 浅岡満憲 岡山 1 09 28 中谷貴弘 岡山 1 34 30 中島怜利 千葉 1 43 43 安田優登 滋賀 2 22 44 川崎友輝 13位 兵庫 20 18 西川雄一朗 千葉 29 24 安田博登 三重 54 29 西山雄介 秋田 1 09 29 石垣陽介 千葉 1 34 39 中根滉稀 神奈川 1 43 47 脇坂進之介 秋田 2 22 46 伊藤正樹 14位 愛知 20 19 長谷川令 兵庫 29 25 西宇佑騎 鳥取 54 45 岡本直己 神奈川 1 09 29 大西彰 神奈川 1 34 42 二井康介 秋田 1 43 48 土田陽大 岡山 2 22 49 馬場翔大 15位 神奈川 20 21 橋本龍一 香川 29 29 井下大誌 宮城 54 46 渡辺利典 兵庫 1 09 30 中園誠也 茨城 1 34 54 川澄克弥 茨城 1 44 07 長山勇貴 宮城 2 22 50 村山紘太 16位 千葉 20 25 鈴木塁人 鳥取 29 29 北脇秀人 兵庫 54 50 新庄翔太 三重 1 09 33 市川唯人 兵庫 1 35 01 加藤淳 兵庫 1 44 07 藤本珠輝 東京 2 22 50 茂木圭次郎 17位 佐賀 20 32 宗直輝 大阪 29 36 河内海 佐賀 54 54 光延誠 熊本 1 09 33 赤崎暁 宮城 1 35 07 奈良凌介 大阪 1 44 08 上田颯汰 栃木 2 22 53 高久龍 18位 秋田 20 33 安藤駿 宮城 29 38 佐藤礼旺 東京 54 54 加藤光 大分 1 09 33 小野知大 大阪 1 35 09 中平大二朗 宮城 1 44 11 児玉悠輔 長崎 2 22 57 井上大仁 19位 宮城 20 42 小室翼 熊本 29 38 奥村辰徳 岡山 54 55 小山大介 東京 1 09 34 斉藤寛明 三重 1 35 10 小森稜太 京都 1 44 12 諸冨湧 佐賀 2 23 02 古賀淳紫 20位 東京 20 43 斎藤雅英 佐賀 29 39 久保亮太 秋田 54 56 湊谷春紀 長崎 1 09 38 香月翔太 京都 1 35 13 清水颯大 佐賀 1 44 14 山崎諒介 茨城 2 23 03 宮坂俊輔 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 熊本 20 44 中川翔太 長崎 29 42 林田洋翔 長崎 54 56 馬場圭太 新潟 1 09 43 原沢一徳 長崎 1 35 14 金丸逸樹 長崎 1 44 19 山田大成 大阪 2 23 12 竹ノ内佳樹 22位 鳥取 20 44 福田悠一 新潟 29 47 横田俊吾 大分 54 57 油布郁人 佐賀 1 09 46 西野匠哉 佐賀 1 35 18 大坪桂一郎 新潟 1 44 24 岸本大紀 大分 2 23 27 大塚祥平 23位 岡山 20 48 前田舜平 徳島 29 50 生田琉海 新潟 54 57 牧良輔 鳥取 1 09 58 杉村宗哉 大分 1 35 21 伊東颯汰 三重 1 44 35 大塚陸渡 岐阜 2 23 33 押川裕貴 24位 長崎 20 50 崎本浩士 秋田 29 51 竹村拓真 茨城 54 58 楠康成 宮城 1 09 59 吉川幸紀 富山 1 35 32 浦野雄平 栃木 1 44 39 樋口翔太 新潟 2 23 33 金森寛人 25位 大分 20 53 竹石尚人 岡山 29 57 宍戸来嘉 熊本 54 58 久保田和真 茨城 1 10 01 鈴木正樹 宮崎 1 35 32 今西駿介 大分 1 44 44 安部雅治 山口 2 23 37 田村和希 26位 山梨 20 56 飯島圭吾 奈良 29 57 盛本聖也 富山 55 12 及川佑太 栃木 1 10 04 大森龍之介 新潟 1 35 34 宮沢真太 富山 1 44 44 金田龍心 三重 2 23 42 三輪晋大朗 27位 岐阜 20 56 坪井慧 富山 29 58 宮木快盛 香川 55 12 秋本優紀 大阪 1 10 09 中村友哉 東京 1 35 37 遠藤宏夢 東京 1 44 54 浜西勇輔 宮崎 2 23 45 広末香 28位 富山 20 56 岡里彰大 東京 29 59 佐藤力也 奈良 55 16 小島大明 岐阜 1 10 10 河村一輝 栃木 1 35 40 吉川洋次 宮崎 1 44 58 山口大智 千葉 2 23 52 若松儀裕 29位 茨城 21 02 永井拓真 岐阜 30 00 貝川裕亮 大阪 55 21 中村祐紀 富山 1 10 10 榎本大倭 鳥取 1 35 45 山下智也 鳥取 1 45 13 田辺恒大 京都 2 24 03 上門大祐 30位 徳島 21 03 岩佐壱誠 栃木 30 04 小野恵崇 宮崎 55 24 市田孝 北海道 1 10 11 高橋真樹 山口 1 36 06 野田一輝 山口 1 45 28 長岡京汰 鳥取 2 24 33 二岡康平 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 奈良 21 05 藤田孝介 茨城 30 05 小林竜也 徳島 55 24 西山容平 香川 1 10 18 増田空 北海道 1 36 18 成田悠汰 岐阜 1 45 30 河村裕太 徳島 2 24 33 上村和生 32位 新潟 21 06 田村岳士 大分 30 06 工藤郁也 北海道 55 25 菊地賢人 宮崎 1 10 19 吉村晃世 岐阜 1 36 20 沼田大輝 山梨 1 45 32 橘田大河 富山 2 24 38 村刺厚介 33位 栃木 21 10 郡司陽大 山形 30 06 荒生実慧 鹿児島 55 25 大六野秀畝 奈良 1 10 25 平野恵大 徳島 1 36 24 三馬啓人 奈良 1 45 32 土坂舜 北海道 2 24 42 小椋裕介 34位 山口 21 12 中村駆 山口 30 09 中村優吾 岐阜 55 25 中西亮貴 徳島 1 10 28 大竹夏月 香川 1 36 26 向井悠介 北海道 1 45 36 大熊健斗 山梨 2 25 13 上村純也 35位 宮崎 21 12 山村凱斗 山梨 30 10 土屋雅也 山梨 55 27 上田健太 山梨 1 10 35 関川大悟 山梨 1 36 27 熊谷尭之 徳島 1 45 39 宮本大生 鹿児島 2 25 44 中村高洋 36位 沖縄 21 13 兼次祐希 宮崎 30 12 佐藤航希 栃木 55 31 塩谷桂大 山口 1 10 52 福本真大 奈良 1 36 29 中井拓実 香川 1 45 46 木山達哉 福井 2 25 47 山口修平 37位 山形 21 16 大沢駿 青森 30 27 田沢廉 青森 55 43 其田健也 鹿児島 1 10 57 安藤主税 鹿児島 1 36 45 川口竜也 鹿児島 1 46 08 川上拓真 愛媛 2 25 50 鈴木健吾 38位 鹿児島 21 17 南俊希 岩手 30 32 小倉朝陽 山口 55 52 藤本拓 青森 1 11 08 及川雄大 福井 1 37 01 国川恭朗 福井 1 46 29 岩田源 山形 2 25 52 鈴木駿 39位 島根 21 21 多久和能広 鹿児島 30 35 加藤大誠 愛媛 56 00 林竜之介 山形 1 11 12 森優太 山形 1 37 23 佐々木守 山形 1 46 36 金沢有真 奈良 2 26 02 米沢玲 40位 青森 21 25 吉田尭紀 北海道 30 37 多田奏太 福井 56 03 早川翼 福井 1 11 15 兵田聖夜 愛媛 1 37 40 杉本康平 愛媛 1 46 45 曽波祐我 香川 2 26 43 多喜端夕貴 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 北海道 21 26 田辺浩司 福井 30 43 大同健心 山形 56 13 吉田楓 愛媛 1 11 18 飯尾亮平 青森 1 37 56 小袖英人 青森 1 47 36 高橋優人 和歌山 2 27 12 橋詰大慧 42位 福井 21 26 川口慧 愛媛 30 45 千守倫央 沖縄 56 17 関口海月 沖縄 1 11 44 島袋太佑 高知 1 38 23 池田亜久里 石川 1 47 38 中西大翔 高知 2 27 15 中平英志 43位 岩手 21 27 佐々木聖和 島根 30 48 高見真拓 島根 56 24 松尾修治 島根 1 11 59 田部雄作 和歌山 1 38 27 阪口俊平 和歌山 1 47 45 都築勇貴 青森 2 27 18 工藤隼人 44位 愛媛 21 43 佐藤博朗 沖縄 30 53 大島卓也 石川 56 32 市谷龍太郎 高知 1 12 06 中西唯斗 石川 1 38 39 吉田大海 高知 1 47 47 田井野啓介 石川 2 27 21 五郎谷俊 45位 石川 21 52 吉村聖 石川 31 06 鈴木優允 高知 56 32 松本稜 石川 1 12 19 上前法誠 岩手 1 38 44 松舘悠斗 島根 1 47 55 三浦龍司 岩手 2 27 39 照井明人 46位 高知 22 02 千屋直輝 高知 31 14 田井野悠介 和歌山 57 16 松田佑太 岩手 1 12 34 小原拓未 島根 1 38 49 黒木みひろ 岩手 1 48 02 杉田真英 島根 2 27 49 佐藤孝哉 47位 和歌山 22 08 中筋千尋 和歌山 31 32 水越陸 岩手 57 34 大沼睦 和歌山 1 12 39 山根昂希 沖縄 1 39 14 大城義己 沖縄 1 48 51 友利怜央 沖縄 2 29 23 新垣魁都 各中継所通過順位・タイム差 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 福島 0秒 遠藤日向 群馬 0秒 大沢佑介 群馬 0秒 塩尻和也 愛知 0秒 三輪軌道 愛知 0秒 青木祐人 愛知 0秒 葛西潤 愛知 0秒 山本修平 2位 福岡 1秒 鬼塚翔太 福島 10秒 中沢雄大 愛知 6秒 田中秀幸 埼玉 6秒 三井貴久 広島 24秒 吉田圭太 広島 28秒 梶山林太郎 広島 31秒 工藤有生 3位 群馬 5秒 横川巧 広島 11秒 前垣内皓大 広島 7秒 北魁道 福岡 11秒 米満怜 長野 25秒 関颯人 埼玉 44秒 関口雄大 埼玉 47秒 服部翔大 4位 三重 7秒 塩沢稀夕 長野 12秒 松崎咲人 埼玉 8秒 設楽啓太 広島 17秒 植村拓未 福岡 45秒 舟津彰馬 長野 52秒 米山哲弘 静岡 51秒 佐藤悠基 5位 京都 8秒 阪口竜平 静岡 17秒 小沢大輝 福岡 9秒 高井和治 群馬 18秒 千明龍之佑 埼玉 55秒 中村大聖 福岡 53秒 島崎昇汰 長野 57秒 矢野圭吾 6位 埼玉 9秒 館沢亨次 埼玉 23秒 円谷光佑 長野 19秒 春日千速 福島 35秒 相沢晃 福島 57秒 阿部弘輝 福島 65秒 大塚稜介 福島 65秒 円井彰彦 7位 静岡 10秒 太田智樹 福岡 25秒 下迫田衛 福島 28秒 住吉秀昭 長野 38秒 井上錬 静岡 92秒 荻野太成 静岡 82秒 鈴木創士 群馬 98秒 戸田雅稀 8位 滋賀 10秒 千葉直輝 愛知 26秒 大上颯麻 神奈川 34秒 高谷将弘 静岡 48秒 渡辺奏太 群馬 94秒 茂原大悟 群馬 86秒 新井大貴 福岡 98秒 吉元真司 9位 大阪 11秒 高砂大地 三重 28秒 九嶋大雅 滋賀 35秒 中川智春 滋賀 50秒 高畑祐樹 滋賀 97秒 川島貴哉 熊本 99秒 井川龍人 兵庫 118秒 中谷圭佑 10位 長野 11秒 名取燎太 京都 29秒 山田和輝 静岡 37秒 木村慎 千葉 54秒 難波皓平 秋田 104秒 松尾淳之介 岡山 115秒 梶原大聖 神奈川 120秒 梶原有高 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 12秒 中島大就 神奈川 35秒 鈴木海斗 京都 37秒 川端千都 京都 64秒 中谷一平 熊本 106秒 西田壮志 滋賀 119秒 西田歩 熊本 133秒 久保田大貴 12位 香川 13秒 冨原拓 滋賀 36秒 居田優太 千葉 37秒 浅岡満憲 岡山 79秒 中谷貴弘 岡山 107秒 中島怜利 千葉 122秒 安田優登 滋賀 152秒 川崎友輝 13位 兵庫 14秒 西川雄一朗 千葉 37秒 安田博登 三重 43秒 西山雄介 秋田 80秒 石垣陽介 千葉 116秒 中根滉稀 神奈川 126秒 脇坂進之介 秋田 154秒 伊藤正樹 14位 愛知 15秒 長谷川令 兵庫 38秒 西宇佑騎 鳥取 59秒 岡本直己 神奈川 80秒 大西彰 神奈川 119秒 二井康介 秋田 127秒 土田陽大 岡山 157秒 馬場翔大 15位 神奈川 17秒 橋本龍一 香川 42秒 井下大誌 宮城 60秒 渡辺利典 兵庫 81秒 中園誠也 茨城 131秒 川澄克弥 茨城 146秒 長山勇貴 宮城 158秒 村山紘太 16位 千葉 21秒 鈴木塁人 鳥取 42秒 北脇秀人 兵庫 64秒 新庄翔太 三重 84秒 市川唯人 兵庫 138秒 加藤淳 兵庫 146秒 藤本珠輝 東京 158秒 茂木圭次郎 17位 佐賀 28秒 宗直輝 大阪 49秒 河内海 佐賀 68秒 光延誠 熊本 84秒 赤崎暁 宮城 144秒 奈良凌介 大阪 147秒 上田颯汰 栃木 161秒 高久龍 18位 秋田 29秒 安藤駿 宮城 51秒 佐藤礼旺 東京 68秒 加藤光 大分 84秒 小野知大 大阪 146秒 中平大二朗 宮城 150秒 児玉悠輔 長崎 165秒 井上大仁 19位 宮城 38秒 小室翼 熊本 51秒 奥村辰徳 岡山 69秒 小山大介 東京 85秒 斉藤寛明 三重 147秒 小森稜太 京都 151秒 諸冨湧 佐賀 170秒 古賀淳紫 20位 東京 39秒 斎藤雅英 佐賀 52秒 久保亮太 秋田 70秒 湊谷春紀 長崎 89秒 香月翔太 京都 150秒 清水颯大 佐賀 153秒 山崎諒介 茨城 171秒 宮坂俊輔 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 熊本 40秒 中川翔太 長崎 55秒 林田洋翔 長崎 70秒 馬場圭太 新潟 94秒 原沢一徳 長崎 151秒 金丸逸樹 長崎 158秒 山田大成 大阪 180秒 竹ノ内佳樹 22位 鳥取 40秒 福田悠一 新潟 60秒 横田俊吾 大分 71秒 油布郁人 佐賀 97秒 西野匠哉 佐賀 155秒 大坪桂一郎 新潟 163秒 岸本大紀 大分 195秒 大塚祥平 23位 岡山 44秒 前田舜平 徳島 63秒 生田琉海 新潟 71秒 牧良輔 鳥取 109秒 杉村宗哉 大分 158秒 伊東颯汰 三重 174秒 大塚陸渡 岐阜 201秒 押川裕貴 24位 長崎 46秒 崎本浩士 秋田 64秒 竹村拓真 茨城 72秒 楠康成 宮城 110秒 吉川幸紀 富山 169秒 浦野雄平 栃木 178秒 樋口翔太 新潟 201秒 金森寛人 25位 大分 49秒 竹石尚人 岡山 70秒 宍戸来嘉 熊本 72秒 久保田和真 茨城 112秒 鈴木正樹 宮崎 169秒 今西駿介 大分 183秒 安部雅治 山口 205秒 田村和希 26位 山梨 52秒 飯島圭吾 奈良 70秒 盛本聖也 富山 86秒 及川佑太 栃木 115秒 大森龍之介 新潟 171秒 宮沢真太 富山 183秒 金田龍心 三重 210秒 三輪晋大朗 27位 岐阜 52秒 坪井慧 富山 71秒 宮木快盛 香川 86秒 秋本優紀 大阪 120秒 中村友哉 東京 174秒 遠藤宏夢 東京 193秒 浜西勇輔 宮崎 213秒 広末香 28位 富山 52秒 岡里彰大 東京 72秒 佐藤力也 奈良 90秒 小島大明 岐阜 121秒 河村一輝 栃木 177秒 吉川洋次 宮崎 197秒 山口大智 千葉 220秒 若松儀裕 29位 茨城 58秒 永井拓真 岐阜 73秒 貝川裕亮 大阪 95秒 中村祐紀 富山 121秒 榎本大倭 鳥取 182秒 山下智也 鳥取 212秒 田辺恒大 京都 231秒 上門大祐 30位 徳島 59秒 岩佐壱誠 栃木 77秒 小野恵崇 宮崎 98秒 市田孝 北海道 122秒 高橋真樹 山口 203秒 野田一輝 山口 227秒 長岡京汰 鳥取 261秒 二岡康平 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 奈良 61秒 藤田孝介 茨城 78秒 小林竜也 徳島 98秒 西山容平 香川 129秒 増田空 北海道 215秒 成田悠汰 岐阜 229秒 河村裕太 徳島 261秒 上村和生 32位 新潟 62秒 田村岳士 大分 79秒 工藤郁也 北海道 99秒 菊地賢人 宮崎 130秒 吉村晃世 岐阜 217秒 沼田大輝 山梨 231秒 橘田大河 富山 266秒 村刺厚介 33位 栃木 66秒 郡司陽大 山形 79秒 荒生実慧 鹿児島 99秒 大六野秀畝 奈良 136秒 平野恵大 徳島 221秒 三馬啓人 奈良 231秒 土坂舜 北海道 270秒 小椋裕介 34位 山口 68秒 中村駆 山口 82秒 中村優吾 岐阜 99秒 中西亮貴 徳島 139秒 大竹夏月 香川 223秒 向井悠介 北海道 235秒 大熊健斗 山梨 301秒 上村純也 35位 宮崎 68秒 山村凱斗 山梨 83秒 土屋雅也 山梨 101秒 上田健太 山梨 146秒 関川大悟 山梨 224秒 熊谷尭之 徳島 238秒 宮本大生 鹿児島 332秒 中村高洋 36位 沖縄 69秒 兼次祐希 宮崎 85秒 佐藤航希 栃木 105秒 塩谷桂大 山口 163秒 福本真大 奈良 226秒 中井拓実 香川 245秒 木山達哉 福井 335秒 山口修平 37位 山形 72秒 大沢駿 青森 100秒 田沢廉 青森 117秒 其田健也 鹿児島 168秒 安藤主税 鹿児島 242秒 川口竜也 鹿児島 267秒 川上拓真 愛媛 338秒 鈴木健吾 38位 鹿児島 73秒 南俊希 岩手 105秒 小倉朝陽 山口 126秒 藤本拓 青森 179秒 及川雄大 福井 258秒 国川恭朗 福井 288秒 岩田源 山形 340秒 鈴木駿 39位 島根 77秒 多久和能広 鹿児島 108秒 加藤大誠 愛媛 134秒 林竜之介 山形 183秒 森優太 山形 280秒 佐々木守 山形 295秒 金沢有真 奈良 350秒 米沢玲 40位 青森 81秒 吉田尭紀 北海道 110秒 多田奏太 福井 137秒 早川翼 福井 186秒 兵田聖夜 愛媛 297秒 杉本康平 愛媛 304秒 曽波祐我 香川 391秒 多喜端夕貴 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 北海道 82秒 田辺浩司 福井 116秒 大同健心 山形 147秒 吉田楓 愛媛 189秒 飯尾亮平 青森 313秒 小袖英人 青森 355秒 高橋優人 和歌山 420秒 橋詰大慧 42位 福井 82秒 川口慧 愛媛 118秒 千守倫央 沖縄 151秒 関口海月 沖縄 215秒 島袋太佑 高知 340秒 池田亜久里 石川 357秒 中西大翔 高知 423秒 中平英志 43位 岩手 83秒 佐々木聖和 島根 121秒 高見真拓 島根 158秒 松尾修治 島根 230秒 田部雄作 和歌山 344秒 阪口俊平 和歌山 364秒 都築勇貴 青森 426秒 工藤隼人 44位 愛媛 99秒 佐藤博朗 沖縄 126秒 大島卓也 石川 166秒 市谷龍太郎 高知 237秒 中西唯斗 石川 356秒 吉田大海 高知 366秒 田井野啓介 石川 429秒 五郎谷俊 45位 石川 108秒 吉村聖 石川 139秒 鈴木優允 高知 166秒 松本稜 石川 250秒 上前法誠 岩手 361秒 松舘悠斗 島根 374秒 三浦龍司 岩手 447秒 照井明人 46位 高知 118秒 千屋直輝 高知 147秒 田井野悠介 和歌山 210秒 松田佑太 岩手 265秒 小原拓未 島根 366秒 黒木みひろ 岩手 381秒 杉田真英 島根 457秒 佐藤孝哉 47位 和歌山 124秒 中筋千尋 和歌山 165秒 水越陸 岩手 228秒 大沼睦 和歌山 270秒 山根昂希 沖縄 391秒 大城義己 沖縄 430秒 友利怜央 沖縄 551秒 新垣魁都 各区間記録 -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 遠藤日向 福島 20 04 1 大沢佑介 群馬 8 38 1 田中秀幸 愛知 24 39 1 三輪軌道 愛知 14 17 1 関颯人 長野 24 21 1 関口雄大 埼玉 8 47 1 茂木圭次郎 東京 37 56 2 鬼塚翔太 福岡 20 05 2 横田俊吾 新潟 8 41 2 高井和治 福岡 24 43 2 三井貴久 埼玉 14 21 2 青木祐人 愛知 24 34 2 鈴木創士 静岡 8 48 2 佐藤悠基 静岡 38 00 3 横川巧 群馬 20 09 3 前垣内皓大 広島 8 42 3 設楽啓太 埼玉 24 44 3 米満怜 福岡 14 25 3 吉田圭太 広島 24 41 3 岸本大紀 新潟 8 50 3 押川裕貴 岐阜 38 03 4 塩沢稀夕 三重 20 11 4 松崎咲人 長野 8 44 4 菊地賢人 北海道 24 48 4 相沢晃 福島 14 30 4 川澄克弥 茨城 24 53 新井大貴 群馬 中谷圭佑 兵庫 5 阪口竜平 京都 20 12 5 北脇秀人 鳥取 8 45 5 大六野秀畝 鹿児島 24 50 5 大森龍之介 栃木 14 33 5 西田壮志 熊本 24 56 5 井川龍人 熊本 8 51 5 田村和希 山口 38 09 6 館沢亨次 埼玉 20 13 6 生田琉海 徳島 8 47 6 油布郁人 大分 24 51 中谷貴弘 岡山 阿部弘輝 福島 6 山崎諒介 佐賀 8 56 6 高久龍 栃木 38 14 7 太田智樹 静岡 20 14 7 荒生実慧 山形 8 50 7 楠康成 茨城 24 53 石垣陽介 秋田 7 松尾淳之介 秋田 24 58 7 葛西潤 愛知 8 58 7 梶原有高 神奈川 38 25 8 千葉直輝 滋賀 20 14 小沢大輝 静岡 8 加藤光 東京 24 55 植村拓未 広島 8 中平大二朗 大阪 25 00 8 中西大翔 石川 8 59 8 円井彰彦 福島 38 31 9 高砂大地 大阪 20 15 9 盛本聖也 奈良 8 52 北魁道 広島 9 渡辺奏太 静岡 14 34 9 中島怜利 岡山 25 02 諸冨湧 京都 山本修平 愛知 10 名取燎太 長野 20 15 林田洋翔 長崎 10 小山大介 岡山 24 58 10 赤崎暁 熊本 14 35 10 奈良凌介 宮城 25 08 上田颯汰 大阪 10 服部翔大 埼玉 38 34 11 中島大就 広島 20 16 11 中沢雄大 福島 8 53 中川智春 滋賀 11 小野知大 大分 14 36 舟津彰馬 福岡 樋口翔太 栃木 工藤有生 広島 12 冨原拓 香川 20 17 12 小野恵崇 栃木 8 54 高谷将弘 神奈川 12 高畑祐樹 滋賀 14 38 12 今西駿介 宮崎 25 13 12 梶山林太郎 広島 9 02 12 矢野圭吾 長野 38 36 13 西川雄一朗 兵庫 20 18 奥村辰徳 熊本 13 浅岡満憲 千葉 24 59 13 難波皓平 千葉 14 40 二井康介 神奈川 13 土坂舜 奈良 9 03 13 井上大仁 長崎 38 38 14 長谷川令 愛知 20 19 大上颯麻 愛知 塩尻和也 群馬 斉藤寛明 東京 14 野田一輝 山口 25 14 14 安田優登 千葉 9 04 14 村山紘太 宮城 38 39 15 橋本龍一 神奈川 20 21 15 佐藤礼旺 宮城 8 56 15 湊谷春紀 秋田 25 05 中園誠也 兵庫 15 荻野太成 静岡 25 18 児玉悠輔 宮城 15 大塚祥平 大分 38 43 16 鈴木塁人 千葉 20 25 16 中村優吾 山口 8 57 16 春日千速 長野 25 06 16 千明龍之佑 群馬 14 41 16 川島貴哉 滋賀 25 21 16 曽波祐我 愛媛 9 05 戸田雅稀 群馬 17 宗直輝 佐賀 20 32 円谷光佑 埼玉 17 川端千都 京都 25 07 17 香月翔太 長崎 14 42 17 浦野雄平 富山 25 22 橘田大河 山梨 17 広末香 宮崎 38 47 18 安藤駿 秋田 20 33 18 安田博登 千葉 8 59 18 渡辺利典 宮城 25 08 井上錬 長野 18 中村大聖 埼玉 25 23 山田大成 長崎 18 古賀淳紫 佐賀 38 48 19 小室翼 宮城 20 42 19 佐藤航希 宮崎 9 00 19 牧良輔 新潟 25 10 19 河村一輝 岐阜 14 45 19 加藤淳 兵庫 25 31 脇坂進之介 神奈川 19 上村和生 徳島 38 54 20 斎藤雅英 東京 20 43 20 鈴木海斗 神奈川 9 01 20 市田孝 宮崎 25 12 20 高橋真樹 北海道 14 46 20 大坪桂一郎 佐賀 25 32 20 三浦龍司 島根 9 06 20 宮坂俊輔 茨城 38 56 21 中川翔太 熊本 20 44 21 田沢廉 青森 9 02 21 及川佑太 富山 25 14 原沢一徳 新潟 21 中根滉稀 千葉 25 36 梶原大聖 岡山 21 伊藤正樹 秋田 38 58 22 福田悠一 鳥取 20 44 千守倫央 愛媛 西山雄介 三重 22 中村友哉 大阪 14 48 金丸逸樹 長崎 藤本珠輝 兵庫 22 竹ノ内佳樹 大阪 39 04 23 前田舜平 岡山 20 48 宮木快盛 富山 馬場圭太 長崎 23 中谷一平 京都 14 50 吉川洋次 栃木 島崎昇汰 福岡 川崎友輝 滋賀 24 崎本浩士 長崎 20 50 24 小林竜也 茨城 9 03 24 林竜之介 愛媛 25 15 24 西野匠哉 佐賀 14 52 24 小森稜太 三重 25 37 大塚稜介 福島 24 鈴木健吾 愛媛 39 05 25 竹石尚人 大分 20 53 25 山田和輝 京都 9 04 光延誠 佐賀 25 吉村晃世 宮崎 14 55 25 国川恭朗 福井 25 46 25 河村裕太 岐阜 9 10 久保田大貴 熊本 26 飯島圭吾 山梨 20 56 九嶋大雅 三重 26 其田健也 青森 25 16 26 榎本大倭 富山 14 58 26 山下智也 鳥取 25 47 26 金田龍心 富山 9 12 26 小椋裕介 北海道 39 06 27 坪井慧 岐阜 20 56 貝川裕亮 岐阜 岡本直己 鳥取 27 森優太 山形 14 59 27 阪口俊平 和歌山 25 48 27 金沢有真 山形 9 13 27 三輪晋大朗 三重 39 07 28 岡里彰大 富山 20 56 28 小倉朝陽 岩手 9 05 28 上田健太 山梨 25 17 28 小原拓未 岩手 15 00 川口竜也 鹿児島 長山勇貴 茨城 28 金森寛人 新潟 39 09 29 永井拓真 茨城 21 02 29 久保亮太 佐賀 9 07 住吉秀昭 福島 福本真大 山口 伊東颯汰 大分 29 宮本大生 徳島 9 15 29 馬場翔大 岡山 39 13 30 岩佐壱誠 徳島 21 03 西宇佑騎 兵庫 30 松本稜 高知 25 18 30 鈴木正樹 茨城 15 03 30 茂原大悟 群馬 25 50 30 浜西勇輔 東京 9 17 30 鈴木駿 山形 39 16 31 藤田孝介 奈良 21 05 下迫田衛 福岡 31 小島大明 奈良 25 19 31 大竹夏月 徳島 15 04 31 宮沢真太 新潟 25 51 31 杉田真英 岩手 9 18 吉元真司 福岡 32 田村岳士 新潟 21 06 32 宍戸来嘉 岡山 9 09 木村慎 静岡 市川唯人 三重 32 熊谷尭之 山梨 25 52 都築勇貴 和歌山 32 山口修平 福井 39 18 33 郡司陽大 栃木 21 10 居田優太 滋賀 33 早川翼 福井 25 20 33 増田空 香川 15 06 33 三馬啓人 徳島 25 56 大熊健斗 北海道 33 二岡康平 鳥取 39 20 34 中村駆 山口 21 12 34 多田奏太 北海道 9 11 久保田和真 熊本 34 関川大悟 山梨 15 08 34 清水颯大 京都 26 00 34 木山達哉 香川 9 20 34 橋詰大慧 和歌山 39 27 35 山村凱斗 宮崎 21 12 35 田井野悠介 高知 9 12 35 関口海月 沖縄 25 24 35 平野恵大 奈良 15 09 35 遠藤宏夢 東京 26 03 西田歩 滋賀 35 中平英志 高知 39 28 36 兼次祐希 沖縄 21 13 井下大誌 香川 36 中西亮貴 岐阜 25 25 大西彰 神奈川 36 中井拓実 奈良 26 04 36 土田陽大 秋田 9 21 36 中村高洋 鹿児島 39 36 37 大沢駿 山形 21 16 37 工藤郁也 大分 9 13 新庄翔太 兵庫 37 兵田聖夜 福井 15 12 37 成田悠汰 北海道 26 07 37 長岡京汰 山口 9 22 37 照井明人 岩手 39 37 38 南俊希 鹿児島 21 17 38 鈴木優允 石川 9 14 38 市谷龍太郎 石川 25 26 38 杉村宗哉 鳥取 15 13 38 向井悠介 香川 26 08 38 川上拓真 鹿児島 9 23 38 上村純也 山梨 39 41 39 多久和能広 島根 21 21 土屋雅也 山梨 39 塩谷桂大 栃木 25 27 吉川幸紀 宮城 39 松舘悠斗 岩手 26 10 安部雅治 大分 39 工藤隼人 青森 39 42 40 吉田尭紀 青森 21 25 40 佐藤力也 東京 9 16 40 西山容平 徳島 25 34 40 飯尾亮平 愛媛 15 18 沼田大輝 岐阜 40 田井野啓介 高知 9 24 40 五郎谷俊 石川 39 43 41 田辺浩司 北海道 21 26 41 大同健心 福井 9 17 41 松尾修治 島根 25 36 41 山根昂希 和歌山 15 23 41 佐々木守 山形 26 11 41 大塚陸渡 三重 9 25 41 上門大祐 京都 39 51 42 川口慧 福井 21 26 42 加藤大誠 鹿児島 9 18 42 秋本優紀 香川 25 43 42 及川雄大 青森 15 25 42 池田亜久里 高知 26 17 米山哲弘 長野 42 佐藤孝哉 島根 39 54 43 佐々木聖和 岩手 21 27 竹村拓真 秋田 藤本拓 山口 43 島袋太佑 沖縄 15 27 43 吉田大海 石川 26 20 43 山口大智 宮崎 9 26 村刺厚介 富山 44 佐藤博朗 愛媛 21 43 44 河内海 大阪 9 21 44 松田佑太 和歌山 25 44 44 安藤主税 鹿児島 15 32 44 杉本康平 愛媛 26 22 44 岩田源 福井 9 28 44 若松儀裕 千葉 40 09 45 吉村聖 石川 21 52 45 水越陸 和歌山 9 24 45 中村祐紀 大阪 25 45 45 中西唯斗 高知 15 34 45 小袖英人 青森 26 48 田辺恒大 鳥取 45 米沢玲 奈良 40 30 46 千屋直輝 高知 22 02 46 高見真拓 島根 9 27 46 吉田楓 山形 26 07 46 田部雄作 島根 15 35 46 黒木みひろ 島根 26 50 46 友利怜央 沖縄 9 37 46 新垣魁都 沖縄 40 32 47 中筋千尋 和歌山 22 08 47 大島卓也 沖縄 9 40 47 大沼睦 岩手 27 02 47 上前法誠 石川 15 47 47 大城義己 沖縄 27 30 47 高橋優人 青森 9 40 47 多喜端夕貴 香川 40 57 各区間順位変動 -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 遠藤日向 福島 N/A 1 横田俊吾 新潟 10人 1 油布郁人 大分 10人 1 大森龍之介 栃木 10人 1 川澄克弥 茨城 10人 1 岸本大紀 新潟 4人 1 茂木圭次郎 東京 11人 鬼塚翔太 福岡 2 前垣内皓大 広島 8人 加藤光 東京 2 赤崎暁 熊本 8人 2 中平大二朗 大阪 9人 樋口翔太 栃木 2 押川裕貴 岐阜 8人 横川巧 群馬 3 生田琉海 徳島 7人 3 菊地賢人 北海道 8人 3 中谷貴弘 岡山 7人 3 奈良凌介 宮城 7人 3 土坂舜 奈良 3人 3 中谷圭佑 兵庫 7人 塩沢稀夕 三重 4 松崎咲人 長野 6人 4 楠康成 茨城 7人 石垣陽介 秋田 今西駿介 宮崎 橘田大河 山梨 高久龍 栃木 阪口竜平 京都 北脇秀人 鳥取 5 田中秀幸 愛知 6人 5 河村一輝 岐阜 6人 5 西田壮志 熊本 6人 5 関口雄大 埼玉 2人 5 田村和希 山口 5人 館沢亨次 埼玉 大上颯麻 愛知 大六野秀畝 鹿児島 6 小野知大 大分 4人 野田一輝 山口 井川龍人 熊本 6 上村和生 徳島 4人 太田智樹 静岡 7 盛本聖也 奈良 5人 小山大介 岡山 7 三井貴久 埼玉 2人 7 浦野雄平 富山 5人 山崎諒介 佐賀 7 佐藤悠基 静岡 3人 千葉直輝 滋賀 小倉朝陽 岩手 市田孝 宮崎 米満怜 福岡 8 関颯人 長野 4人 中西大翔 石川 梶原有高 神奈川 高砂大地 大阪 9 荒生実慧 山形 4人 9 湊谷春紀 秋田 4人 渡辺奏太 静岡 阪口俊平 和歌山 梶原大聖 岡山 井上大仁 長崎 名取燎太 長野 鈴木海斗 神奈川 10 中川智春 滋賀 3人 難波皓平 千葉 10 松尾淳之介 秋田 3人 10 諸冨湧 京都 1人 村山紘太 宮城 中島大就 広島 11 林田洋翔 長崎 3人 高谷将弘 神奈川 高橋真樹 北海道 11 吉田圭太 広島 2人 上田颯汰 大阪 大塚祥平 大分 冨原拓 香川 小野恵崇 栃木 渡辺利典 宮城 原沢一徳 新潟 国川恭朗 福井 安田優登 千葉 鈴木健吾 愛媛 西川雄一朗 兵庫 安田博登 千葉 林竜之介 愛媛 中村友哉 大阪 池田亜久里 高知 脇坂進之介 神奈川 13 山口修平 福井 2人 長谷川令 愛知 田沢廉 青森 光延誠 佐賀 森優太 山形 14 荻野太成 静岡 1人 三浦龍司 島根 橋詰大慧 和歌山 橋本龍一 神奈川 15 大沢佑介 群馬 2人 15 高井和治 福岡 2人 福本真大 山口 三馬啓人 徳島 河村裕太 岐阜 中平英志 高知 鈴木塁人 千葉 小沢大輝 静岡 設楽啓太 埼玉 16 三輪軌道 愛知 1人 松舘悠斗 岩手 16 鈴木創士 静岡 0人 中村高洋 鹿児島 宗直輝 佐賀 奥村辰徳 熊本 岡本直己 鳥取 相沢晃 福島 吉田大海 石川 新井大貴 群馬 17 戸田雅稀 群馬 1人 安藤駿 秋田 千守倫央 愛媛 関口海月 沖縄 中園誠也 兵庫 杉本康平 愛媛 葛西潤 愛知 広末香 宮崎 小室翼 宮城 19 佐藤礼旺 宮城 1人 19 浅岡満憲 千葉 1人 香月翔太 長崎 19 青木祐人 愛知 0人 梶山林太郎 広島 古賀淳紫 佐賀 斎藤雅英 東京 宮木快盛 富山 及川佑太 富山 小原拓未 岩手 阿部弘輝 福島 曽波祐我 愛媛 伊藤正樹 秋田 中川翔太 熊本 多田奏太 北海道 松本稜 高知 中西唯斗 高知 中島怜利 岡山 山田大成 長崎 小椋裕介 北海道 福田悠一 鳥取 大同健心 福井 早川翼 福井 22 高畑祐樹 滋賀 0人 二井康介 神奈川 藤本珠輝 兵庫 鈴木駿 山形 前田舜平 岡山 23 中村優吾 山口 0人 市谷龍太郎 石川 中谷一平 京都 川島貴哉 滋賀 大塚稜介 福島 照井明人 岩手 崎本浩士 長崎 円谷光佑 埼玉 松田佑太 和歌山 関川大悟 山梨 大坪桂一郎 佐賀 金沢有真 山形 24 円井彰彦 福島 0人 竹石尚人 大分 田井野悠介 高知 25 北魁道 広島 0人 兵田聖夜 福井 川口竜也 鹿児島 長山勇貴 茨城 山本修平 愛知 飯島圭吾 山梨 鈴木優允 石川 塩尻和也 群馬 島袋太佑 沖縄 熊谷尭之 山梨 浜西勇輔 東京 服部翔大 埼玉 坪井慧 岐阜 水越陸 和歌山 馬場圭太 長崎 田部雄作 島根 佐々木守 山形 都築勇貴 和歌山 工藤有生 広島 岡里彰大 富山 28 中沢雄大 福島 -1人 其田健也 青森 28 植村拓未 広島 -1人 28 舟津彰馬 福岡 -1人 長岡京汰 山口 新垣魁都 沖縄 永井拓真 茨城 佐藤航希 宮崎 上田健太 山梨 斉藤寛明 東京 加藤淳 兵庫 川上拓真 鹿児島 29 矢野圭吾 長野 -1人 岩佐壱誠 徳島 西宇佑騎 兵庫 松尾修治 島根 井上錬 長野 金丸逸樹 長崎 岩田源 福井 川崎友輝 滋賀 藤田孝介 奈良 加藤大誠 鹿児島 31 川端千都 京都 -1人 鈴木正樹 茨城 成田悠汰 北海道 田辺恒大 鳥取 二岡康平 鳥取 田村岳士 新潟 32 小林竜也 茨城 -2人 牧良輔 新潟 山根昂希 和歌山 32 吉川洋次 栃木 -2人 友利怜央 沖縄 佐藤孝哉 島根 郡司陽大 栃木 貝川裕亮 岐阜 33 春日千速 長野 -2人 及川雄大 青森 33 中村大聖 埼玉 -3人 高橋優人 青森 33 久保田大貴 熊本 -2人 中村駆 山口 宍戸来嘉 岡山 小島大明 奈良 上前法誠 石川 中根滉稀 千葉 34 児玉悠輔 宮城 -1人 金森寛人 新潟 山村凱斗 宮崎 35 久保亮太 佐賀 -3人 新庄翔太 兵庫 35 吉村晃世 宮崎 -2人 小森稜太 三重 島崎昇汰 福岡 上村純也 山梨 兼次祐希 沖縄 井下大誌 香川 36 西山雄介 三重 -4人 飯尾亮平 愛媛 茂原大悟 群馬 杉田真英 岩手 工藤隼人 青森 大沢駿 山形 37 居田優太 滋賀 -4人 藤本拓 山口 37 榎本大倭 富山 -3人 中井拓実 奈良 米山哲弘 長野 五郎谷俊 石川 南俊希 鹿児島 高見真拓 島根 38 住吉秀昭 福島 -5人 大竹夏月 徳島 向井悠介 香川 38 金田龍心 富山 -2人 38 三輪晋大朗 三重 -3人 多久和能広 島根 39 山田和輝 京都 -5人 木村慎 静岡 市川唯人 三重 小袖英人 青森 宮本大生 徳島 吉元真司 福岡 吉田尭紀 青森 九嶋大雅 三重 中西亮貴 岐阜 40 千明龍之佑 群馬 -4人 黒木みひろ 島根 木山達哉 香川 40 竹ノ内佳樹 大阪 -4人 田辺浩司 北海道 下迫田衛 福岡 41 久保田和真 熊本 -6人 増田空 香川 41 沼田大輝 岐阜 -4人 西田歩 滋賀 馬場翔大 岡山 川口慧 福井 42 竹村拓真 秋田 -6人 塩谷桂大 栃木 安藤主税 鹿児島 42 伊東颯汰 大分 -5人 安部雅治 大分 多喜端夕貴 香川 佐々木聖和 岩手 43 工藤郁也 大分 -7人 43 西山容平 徳島 -8人 43 西野匠哉 佐賀 -5人 宮沢真太 新潟 田井野啓介 高知 43 宮坂俊輔 茨城 -5人 佐藤博朗 愛媛 44 佐藤力也 東京 -8人 吉田楓 山形 平野恵大 奈良 大城義己 沖縄 44 大熊健斗 北海道 -3人 44 村刺厚介 富山 -6人 吉村聖 石川 河内海 大阪 45 大沼睦 岩手 -9人 45 大西彰 神奈川 -6人 45 山下智也 鳥取 -6人 山口大智 宮崎 米沢玲 奈良 千屋直輝 高知 大島卓也 沖縄 46 秋本優紀 香川 -12人 46 杉村宗哉 鳥取 -9人 46 遠藤宏夢 東京 -8人 46 土田陽大 秋田 -4人 46 上門大祐 京都 -10人 中筋千尋 和歌山 47 土屋雅也 山梨 -9人 中村祐紀 大阪 吉川幸紀 宮城 47 清水颯大 京都 -9人 大塚陸渡 三重 47 若松儀裕 千葉 -16人 高校生・一般・中学生別ランキング -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 20 12 愛知 1 59 10 2 1 03 10 7 17 52 2 2 20 43 広島 3 59 30 8 1 03 29 4 17 44 3 2 20 59 埼玉 6 59 57 3 1 03 18 4 17 44 4 2 21 03 静岡 9 1 00 06 4 1 03 19 3 17 38 5 2 21 09 長野 2 59 18 11 1 03 42 20 18 09 6 2 21 17 福島 3 59 30 14 1 03 48 11 17 59 7 2 21 50 群馬 14 1 00 40 11 1 03 42 1 17 28 8 2 21 50 福岡 5 59 38 19 1 03 59 21 18 13 9 2 22 10 兵庫 13 1 00 29 6 1 03 28 21 18 13 10 2 22 12 神奈川 16 1 00 43 5 1 03 23 18 18 06 11 2 22 25 熊本 11 1 00 15 28 1 04 25 6 17 45 12 2 22 44 滋賀 10 1 00 13 21 1 04 02 34 18 29 13 2 22 46 秋田 8 1 00 04 22 1 04 03 42 18 39 14 2 22 49 岡山 12 1 00 23 24 1 04 11 27 18 15 15 2 22 50 宮城 21 1 01 03 13 1 03 47 12 18 00 16 2 22 50 東京 27 1 01 26 1 1 02 51 38 18 33 17 2 22 53 栃木 25 1 01 19 10 1 03 41 8 17 53 18 2 22 57 長崎 22 1 01 08 16 1 03 52 10 17 57 19 2 23 02 佐賀 18 1 00 56 22 1 04 03 14 18 03 20 2 23 03 茨城 19 1 00 58 15 1 03 49 28 18 16 21 2 23 12 大阪 7 1 00 03 34 1 04 49 31 18 20 22 2 23 27 大分 24 1 01 17 9 1 03 34 40 18 36 23 2 23 33 岐阜 32 1 01 51 6 1 03 28 25 18 14 24 2 23 33 新潟 30 1 01 43 25 1 04 19 2 17 31 25 2 23 37 山口 27 1 01 26 16 1 03 52 29 18 19 26 2 23 42 三重 17 1 00 52 27 1 04 21 34 18 29 27 2 23 45 宮崎 26 1 01 20 19 1 03 59 33 18 26 28 2 23 52 千葉 15 1 00 41 38 1 05 08 14 18 03 29 2 24 03 京都 20 1 01 02 35 1 04 58 14 18 03 30 2 24 33 鳥取 31 1 01 44 31 1 04 36 21 18 13 31 2 24 33 徳島 34 1 02 03 30 1 04 28 13 18 02 32 2 24 38 富山 23 1 01 16 38 1 05 08 25 18 14 33 2 24 42 北海道 36 1 02 19 18 1 03 54 34 18 29 34 2 25 13 山梨 33 1 01 56 35 1 04 58 29 18 19 35 2 25 44 鹿児島 39 1 02 37 29 1 04 26 43 18 41 36 2 25 47 福井 37 1 02 24 32 1 04 38 46 18 45 37 2 25 50 愛媛 42 1 03 23 26 1 04 20 19 18 07 38 2 25 52 山形 38 1 02 26 42 1 05 23 14 18 03 39 2 26 02 奈良 35 1 02 18 44 1 05 49 9 17 55 40 2 26 43 香川 29 1 01 31 47 1 06 40 37 18 32 41 2 27 12 和歌山 41 1 03 19 41 1 05 11 44 18 42 42 2 27 15 高知 45 1 03 53 33 1 04 46 40 18 36 43 2 27 18 青森 43 1 03 38 35 1 04 58 44 18 42 44 2 27 21 石川 46 1 03 59 40 1 05 09 21 18 13 45 2 27 39 岩手 39 1 02 37 46 1 06 39 32 18 23 46 2 27 49 島根 44 1 03 46 43 1 05 30 38 18 33 47 2 29 23 沖縄 47 1 04 10 45 1 05 56 47 19 17
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/518.html
膝蓋跳動テスト 膝関節内の液貯留をみるテスト。 膝伸展位で大腿四頭筋の力を完全に抜かせ、 検者は一方の手掌を膝蓋上包部に広く押し当ててそこに貯留した液を下へ押しやる。 これにより膝蓋骨は浮上するから、他方の指で軽く膝蓋骨を沈めるよう に押してみる。 液量が一定量を越えると膝蓋骨が明らかに浮き沈みするのが指で感じ取ることができる (これを膝蓋跳動flaoting patellaという)。 大量の液貯留があればいわゆる波動fluctuationがみられる。 貯留液は必ずしも関節液とは限らず血液や膿性であることもある。 後方引き出しテスト 膝を90°屈曲させて脛骨上端に後方向へのストレスを加える検査。 後十字靱帯損傷で陽性となる。 前方引き出しテスト 膝を90°屈曲させて脛骨上端に前方向へのストレスを加える検査。 前十字靱帯損傷で陽性となる。 大腿神経伸張テスト 腹臥位で膝を曲げ、股関節を伸展させ大腿神経を伸展させるテスト。 この操作で大腿前面に疼痛が出現すれば、 L2、L3またはL4の神経根が圧迫されている 証拠である。 (L2-3またはL3-4椎間板ヘルニアが考えられる) L4神経根から大腿神経にいたるどこかに器質的病変がある。 上位腰椎椎間板ヘルニア例の100%に陽性。 Apley Test ◎アプレー圧迫テスト:肢位は腹臥位。 検者は患側膝を90°屈曲位にし検者の膝を患側大腿後面にのせて固定する。 つぎに検者は患側踵に両手を置き、下方へ圧迫したまま、下腿を内方と外方へ捻転する。 陽性:圧迫+捻転したとき膝に痛み有り→半月板損傷 障害:下腿を内方へ捻転したときの痛み(外側の痛み)は、外側半月板損傷。 下腿を外方へ捻転したときの痛み(内側の痛み)は、内側半月板損傷。 ◎アプレー牽引テスト:肢位は腹臥位。 検者は患側膝を90°屈曲位にし検者の膝を患側大腿後面にのせて固定する。 つぎに検者は両手で足部を持ち上げながら、下腿を内方と外方へ捻転する。 陽性:牽引+捻転したとき膝に痛み有り→(側副)靱帯損傷 障害:下腿を内方捻転時に膝外側の痛みは、外側側副靱帯損傷。 下腿を外方捻転時に膝内側の痛みは、内側側副靱帯損傷。 ◎牽引で半月板への圧迫が減少され、半月板損傷のみであれば疼痛はない。 疼痛が誘発されれば靱帯損傷である。 このテストは半月板損傷と(側副)靱帯損傷の鑑別に有用である。 半月板損傷の誘発テストの一つ。 腹臥位で膝を90°屈曲位にし大腿部を検者の膝で固定して まず患者の下腿を上方へ引っ張り上げて膝の関節包を緊張させると 患側に疼痛が誘発される(distraction test)。 次に足部を押さえて膝を圧迫しながら下腿を回旋させると 患側の関節裂隙に疼痛が誘発される(grinding test)。 Fabere Test 患者を背臥位とし患側足部を反対側膝の上に置き、 股関節を屈曲・外転・外旋の肢位にする。 この状態で患側膝の内側部を下方に圧迫する。 鼠径部に痛みが生ずるときは、 股関節ないし周辺筋腱組織の変性疾患や炎症を示す。 パトリックテストと同じ。 パトリックテストはFabere徴候とも呼ばれる。 その肢位が屈曲・外転・外旋・伸展、すなわち、 Flexion・Abduction・External Rotation・Extension よりなるからである。 疾患としては、変形性股関節症、大腿骨頭壊死、慢性関節リウマチ、 化膿性股関節炎、股関節結核、強直性脊椎炎(仙腸関節、脊椎が関節強直へ)など。 坐骨神経痛との鑑別上重要 (坐骨神経痛患者では、ラセーグ徴候陽性となるが、パトリックテストは陰性である。 また坐骨神経痛患者ではValleix圧痛点が認められる。) McMurray Test 半月板損傷の誘発テストの一つ。 患者の膝を最大屈曲位とし内外関節裂隙に手指をあて、 下腿に回旋ストレスを加えながら膝を伸展させる。 一般に外側半月板損傷では下腿内旋時に、 内側半月板損傷では下腿外旋時に疼痛が誘発され、 関節裂隙に半月板の動きやクリックclickを感知する。 ◎肢位は背臥位。 一方の手を踵にかけて、膝関節を最大屈曲させる。 下腿を強く内旋または外旋し、一方の手指を内側関節裂隙にかけ、 他方母指を外側裂隙にかけて、膝を伸展していく。 最大屈曲と90度の間でclickや疼痛を認めれば陽性。 臨床的意義:下腿の内旋では外側半月板、外旋では内側半月板(後部)損傷と判断される。 Straight Leg Raising Test 患者を背臥位にし、検者は患側下肢の足首の下と膝の上を保持し、 膝を伸展したまま股関節を屈曲(挙上)するもの。 坐骨神経の経路や大腿後面に放散痛が起こる場合を陽性とする。 腰椎椎間板ヘルニア(L4-5、L5-S1)、脊椎すべり症、横靱帯肥厚、脊柱管狭窄症などにみられる。 健常者では70ー90度まで疼痛をともなわず挙上可能である。 陽性例では挙上途上で坐骨神経に沿った疼痛を訴える。 SLR testが陽性でも軽度で陽性と判定して良いか疑問ある時は、 ガワーズ・ブラガード徴候(この手技では、仙腸関節、腰仙部や梨状筋には動きを起こさない)を用いて鑑別する。 <参考> 下肢の受動運動による徴候 1)ラセーグ徴候 2)ガワーズ・ブラガード徴候:患側下肢を膝伸展位のまま痛みが起こる位置まで挙上 する。 それより5度下げた位置で、足関節を背屈する。 陽性・障害はラセーグと同じ。 3)ハムストリングスの短縮:SLR(下肢伸展挙上)時にハムストリングスの短縮があると 筋の緊張により大腿後面に痛みが走る。 4)ケルニッヒ徴候:下腿を持ち上げても、膝が屈曲し、 下腿を135度以上に伸ばすことができないのをケルニッヒ徴候という。 これは髄膜刺激徴候による膝の屈筋の攣縮によるもの。 ⇔ケルニッヒテスト:脊髄を伸張し疼痛を再現するテスト。 患者に仰臥位をとらせ、両手を頭の後ろで組ませ、頭部を胸壁に向かって前屈させる。 この際、頸椎、時に腰や下腿に痛みを訴える。 髄膜刺激徴候、神経根の病変、神経根を包む髄膜刺激症状を示唆している。 Screw Home Movement 膝関節最終伸展時に脛骨が大腿骨に対し軽度の外旋運動を起こす現象。 lockng mechanismともいい不随意に起こる自動的な運動である。 安定性増加する。 <参考>(四p181、①膝の痛みと機能障害p76、②分担解剖学1p236) 大腿骨に対し脛骨のいくらかの外旋なしでは、膝関節は完全伸展できないことに注意する。 大腿骨内側顆は約1.2cm外側顆より長い(大腿骨内顆の機能長は、約1.7cm外顆の機能長より長い;①)。 それ故に、完全伸展においては大腿骨顆に対し脛骨が動くとき、外側の有効関節面はすべて使われるが、 内側は約1.2cm残る事になる。 内側の残った関節面を使い完全伸展するなら、 脛骨の内側は大腿骨外側顆をまわって外側へ回旋しなければならない。 この脛骨内側の外旋(約5°;②)により大腿骨内側顆において膝関節の完全伸展が成立する。 いわゆる“lock the knee joint home”効果が生じる。 この最終ねじ込み運動(一般に“screw home”運動と呼ばれる)は、 人に筋力にたよることなく立位を長時間にわたりとらせ、膝完全伸展を維持させるのを助ける。 Allisテスト 患者を背臥位にして両膝を屈曲して立てる。 膝の高さに違いがあれば短い方の股関節脱臼などの異常が疑われる。 Thomasテスト 患者を背臥位にし、一側ずつ膝を屈曲させて胸に近づけるようにする。 胸に近づけた方の反対の脚が股関節で屈曲し膝が持ち上がれば、股関節の屈曲拘縮を示す。 腸腰筋、大腿直筋の短縮 Patrickテスト 患者を背臥位とし患側足部を反対側膝の上に置き、股関節を屈曲・外転・外旋 の肢位にする。 この状態で患側膝の内側部を下方に圧迫する。 股関節や仙腸関節に痛みが生ずるときは、変性疾患や炎症の存在を示唆する。 Fabereテストと同じ。股関節、腸腰筋スパズム、股関節ないしは周辺筋腱組織の疾患が疑われる。 尻上がり現象 患者を腹臥位にし膝関節屈曲すると屈曲した側の股関節が浮き上がってくる現象(Ely)。 大腿四頭筋拘縮症、特に大腿直筋の短縮拘縮により起こる。 尻が上がりはじまるときの膝の屈曲角をもって尻上がり角とする。 Oberテスト 患側下肢を上にして患者を側臥位にする。 膝関節を90°屈曲位にして、股関節をできる限り外転し、腸脛靱帯をゆるめる。 そして外転した下肢を離すと、腸脛靱帯が正常ならば下肢は内転位に落ちてゆく。 しかし、大腿筋膜張筋か腸脛靱帯に拘縮があると、下肢を離しても外転位のままとどまる。 Trendelenburg's徴候 患者を立位にし検者は後方に位置する。 検者は患者の左右の上後腸骨棘に左右の母指を当て4指を腸骨稜に沿って置く。 この状態で患者に片足立ちを交互にさせ、 片足立ちした反対側(持ち上げ側)の骨盤が下降するものをトレンデレンブルグ徴候陽性とする。 これは片足立ち側の中殿筋力低下(麻痺)か股関節脱臼を示すものである。 片脚起立時に遊脚側骨盤の沈下を生じる現象 Roser-Nelaton線 坐骨結節と上前腸骨棘を結んだ線。 正常では股関節45°屈曲位で大転子をこの線上で触れることができるが、 先天性股関節脱臼や大転子高位の際には大転子がこの線上からはずれてしまう。 Elyテスト 腹臥位で股関節伸展、膝関節を伸展位にし、次いで、膝関節を屈曲させ大腿直筋を緊張させると、陽性では尻上がり現象が認められる。 大腿直筋は下前腸骨棘に付着しているため、筋の異常緊張によって股関節が屈曲する。 尻上がり現象を引き出すテスト 大腿四頭筋拘縮症、特に大腿直筋短縮拘縮を証明するテスト。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/86.html
M1アストレイ 正式名称:MBF-M1 M1 ASTRAY 通称:M1 パイロット:アサギ、マユラ、ジュリ コスト:270 耐久力:430 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 90 標準的なビームライフル サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 3(24) 頭部装備タイプのバルカン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→NN→N→前 180161 188- 殴り→殴り→斬り2段目から前派生 前格闘 前 100 - リーチのある飛び込み斬り 横格闘 横→N 157 166 斬り→シールドパンチ 特殊格闘 特特→前 80161 124175 シールドアッパー前派生 【更新履歴】 07/03/27 全体を追記 06/10/1 新規作成 解説&攻略 SEED時代のオーブの量産主力機体。 前作では低コストながら総合性能が高く、560機体の相方としてかなりの人気を誇った。 今作では耐久力が430とかなり低く、前作ほど頼れる機体ではなくなってしまった。 しかし、コストが270に下がったため450機体とのコンビができるようになり、 高性能な格闘やBR・バルカンなど癖の少ない武装が揃っているため、低コスト初心者入門にオススメ。 無印で練習したい人は、単純に対戦モードで耐久レベルを1に下げると丁度430になる。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:カガリ(Lv05)、ラクス(Lv30)、バルトフェルド(Lv15)、ババ(Lv10)、アサギ(初期)、マユラ(初期)、ジュリ(初期)、サイ(Lv40)、トール(Lv10) オーブ陣営のキャラの多くが搭乗可能であり、3人娘に至っては初期機体なので使う機会は結構多い。 コスト270の万能機ではダガーL(ジェットストライカー)と双璧を為す機体であり、 こちらは武装がシンプルな代わり、前格・横格など扱いやすく乱戦でも活きる格闘がウリ。 また、ダガーL(ジェットストライカー)とは違い宇宙でも使用可能なため、宇宙ステージで活躍する場面も多い。 機動力も高く、特格で殴ってやれば破壊力も十分なので、ダガーLでは厳しいところでも問題なく戦える。 唯一の難点は耐久力の低さなので、CPU僚機として使う時は被弾を防ぐため援護射撃と回避に重点をおいた指示を出す必要があるが 自機として使うなら近距離レンジで格闘中心の攻めで畳掛け、被弾する前に速攻で仕留める…という、真逆の運用をする必要がある。 BRと格闘攻撃でバランス良く攻めてくれるので、僚機としてもダガーL(ジェットストライカー)よりは安定した戦果が期待できるだろう。 ただし、ダガーL(ジェットストライカー)同様、耐久力が低いので、長時間の戦闘には向かない。 戦いが長引いた場合は落とされることを覚悟するように。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5.00秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 良好な性能をもつ、標準的なビームライフル。 赤ロックオン距離が短いが、特に問題なく普通に使える。 装弾数6発はコストのわりに多めかも。 仕様で真下には撃てなくなっているが、これは微妙に追撃に支障が出る程度のもの(特に前格の後)。 中距離以上で有効な攻撃はこれだけなので、支援等々に当然ながら重要。 M1は格闘を狙いたい機体ではあるが、無理に狙えば逆にチャンスを無くす。 しっかり射撃戦もやることが格闘のチャンスを作ると心得よう。 持ち替えが遅い(特に射撃→抜刀時)ことに注意。迫られた時などは結構な差になる。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 5.66秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 頭部バルカン。最大射出8発 牽制や削りに使える。 これで相手を動かすのが常套手段。もちろんイヤガラセや警戒心削り、トドメに優秀。 これを上手く使ってこそ、他の技も活きてくる。 スピード覚醒でステップバルカンを乱射しましょう。 格闘 ビームサーベル 【通常格闘】 左手で殴り、右手で殴り、右手でビームサーベルを持ち斬る3段技。 出と振りが速いものの、踏み込み・リーチ・判定・動きの大きさに難のある最大ダメージ格闘。 2段目から前格闘に派生が可能。 どちらも基本的にBRCが可能だが地上追い討ち。 前派生の場合、BRCが安定しないので、BRCを安定させたいならそのまま斬ろう。 前作では特格に最大ダメージ以外は全面的に負けていたが、今作では格闘潰しなどの用途にも使えるようになった。 【前格闘】 M1の主力その1。飛びこんで左手と右手をクロスさせて×字に斬る。 射程が長く当てやすい上に攻撃後の硬直が少ない。 それなりに伸びはあるが過信しすぎると敵の手前に出て反撃を貰う羽目になる。 BRC可能だが振り向き撃ちは安定しない。たいてい、位置的には自分より敵が前側にいる時がベスト。 だが、その時その時の位置関係にもよるのでそれは慣れるしかない…。 地上で当てても受身可であり、やってくれるとBRが確定する。 回避後の反撃に使える他、空中戦、対地・対空、強襲、被片追い時など、またBRの代わりにクロス・ダウン追い討ちに。 唯一の欠点は攻撃判定の出現が遅いこと。後出し格闘で迎撃されることもあるので注意。 【横格闘】 M1の主力その2。右手でビームサーベルで斬り、左手で殴る2段式。 出が早く迂回も優秀な避け格闘。特に横に強い。 近ければ真っ直ぐ、遠めならかなり迂回するので当てやすい。BRは特射撃ちで安定。 相変わらず2段目がスカる場合や、自分より下の相手にはスカる場合があり、自動的に2段目まで出てしまうので大きな隙を晒す。 相手攻撃などに合わせて出そう。着実に当てられる状況を見極めれば、かなり優秀な技だ。 前作同様一段目の当たり判定が高い位置にあるのでスピードコンボに組み込む際はステップ推奨。 【特殊格闘】 M1の主力その3。回転しつつ左手でアッパーをくりだす1段式。 射程は短いが、出が相当早い刈り取り格闘。 見た目はデュエルASの横格。相変わらず至近距離で強い。 上にいる相手にはとても当たりやすいので、高飛びしようとした敵に当てていける。 前格に派生が出来るため2段式になり、派生させると隙を無くすことが出来る。 技時間が短く、前上前と大きく動くのでカットされにくい。 通常格闘に比べ威力は劣るものの、出した後の隙の少なさを考慮するならこちらを主力として使っていく。 間合いを把握してチャンスを見逃さない目で確実に当てよう。 BRCが可能で、NN前よりも追い討ちが安定しやすい(自分より敵が前に行きやすいため) 横格ほどの伸びは無いが格闘の中では最も隙が少なく、前派生とBRCでそこそこ高威力が望めるのでメインで使っていきたい格闘。 ちなみに地上でスカっても着地直前でステップ可。とはいえ元に戻る格好なので、あまり意味はない。 前作で慣れている人は、かなり性能低下していることを考慮しておく必要がある。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 119 攻め継続 大したダメージは無いが継続したい時に スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) NN NNNor前 234 1番ベーシックな攻撃 前で〆ると217 横 横 横 横横 314 横始動のお手軽コンボ。特〆でも同じ 横 横 横 特→前 315 横 横 横 横 前 318 横始動の前〆でおそらくデスコン 特 特 特 特→前 272 見た目以上に高威力 やりづらい 前 前 前 前 前 231 単なる魅せコン。意外に威力は低い、4回目くらいから低威力になる 横 横 横 横 301 300越えの攻め継続 ラッシュ N→横→NN→Nor前 282 1番ベーシックな攻撃。前で〆ると265ダメ 横→N→横→N→サブ 228+α 攻め継続コンボ。低威力 前→特→前→特→前 237 魅せコンボ 横→NN→横横 285 そこそこ 横→N→横横→前 303 ラッシュの300越えコンボ パワー NN→前 282 BR追撃で302 特→前 282 BR追撃で301 NN(覚C)→NNN 312 簡単な覚Cコンボ NN(覚C)→NN→前 306 1番ベーシックな覚Cを含んだコンボ 特(覚C)→特→前→BR 310 戦術 格闘が届く距離に張り付いてのタイマンが最良となるだろう。 そこそこ速いBDと良好な空中制御・反応に優れたステップを持ち、使い分ければ強力な格闘群がある上、BRとバルカンで並レベルの射撃戦も出来る。 しかし微妙なBD持続低下は大きく響き、どの敵機にもある程度付いていけるという訳にはいかなくなった。 また、機体が軽いとはいえ、BDが極端に速いというわけではない。 誘導の強い攻撃はBDでかわせないこともあるので注意。 耐久力は低下したが、元々から被弾しない覚悟で使えばいい。 勿論その分が致命傷になることが多々ある(220以上ダメのコンボ2回で終了など)のだが…… 「当たらなければどうということはない!」を実践するしかない。 高コスト機の攻勢を避けて、うまく低コスト機を狙う戦い方が出来ればかなりの戦果が上げられるはずだ。 攻めるべき場面では攻めて、逃げるべき場面では逃げる。 それが出来るだけの機体性能はあるのだから。 前作から比較すると、 仕様変更のせいか、ステップが若干重くなった感じ。 BDは速くなったが、持続がかなり短くなったようだ。 射程が微妙に短くなってる模様。 VS.M1アストレイ対策 たかが低コスト、などとなめてかかると返り討ちにされかねないので注意しよう。 基本的なBRやバルカンを持っているため、射撃戦もそこそここなせるが一番恐ろしいのは殴り合いの距離になった場合。 大きく迂回する横格闘で安易なBRは回避され、密着すれば特格にやられる。 幸い、アストレイはBD量が今ひとつなので、射撃戦に持ち込んでしまおう。 こちらが中コスト以上なら(一部を除き)BD量で勝っているため、安易に着地取りができる。 焦って近距離で仕留めようとすると手痛い反撃を食らうので、相方と連携を取りつつ射撃で攻めれば恐ろしい相手ではない。 VS.M1アストレイ(CPU) 射撃武器がBRとバルカンという万能機体の装備なので倒す優先順位は低め。 格闘は間合いぎりぎりからは前格、接近戦ではN格か横格が多い。 放置してもいい機体だが、プレイヤーにまとわりついてきてBRや前格で狙ってくることも多いので適度に相手をしておきたい。 ステップ性能が良好なのでCPUが超反応してくるルート後半では意外と苦労することも。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/223.html
人類帝国 / The Imperium of Man (第572話-第628話) 人類帝国 / The Imperium of Man 【構成員】【皇帝】 【幹部】 【帝国軍】【士官待遇】(名有り) 【下士官待遇】(半名有り) 【組織の概要】【アロウズ】 【これまでの流れ】 【拠点】【帝都】 【勢力範囲(あくまで目安)】 【軍事拠点】 【戦力】【アロウズ(ARROWS)所属MS】 【通常MS部隊】 【その他機動兵器】 【鹵獲機】 【構成員】 【皇帝】 三輪防人 ※皇帝の正式称号は「一にして全なる者、宇宙の唯一の霊長たるホモ・サピエンスの第一人者、全ての人類の全ての国家の元首、地球及び宇宙の全ての惑星・恒星・衛星・彗星の領主」だが、あまりにも長ったらしいし舌を噛みそうなので「人類帝国皇帝」と公式に略称されている 【幹部】 神隼人《帝国軍最高司令官(元帥)・皇位継承順位第1位》 森宋意軒 柳生但馬守宗矩 黒のカリスマ《帝国行政最高位・執政官》 RESIDENT EVIL(黒のカリスマ直属) 室戸文明 【帝国軍】 【士官待遇】(名有り) コクボウガーチーム《皇帝直属親衛隊筆頭》 ドレッドノート ジャック・O 二見瑛理子 紅月カレン 蒼星石 本田忠勝(ホンダム) Mr.ブシドー Mr.テツドー ロキ 【下士官待遇】(半名有り) ホランド・ノヴァク(通称「ひろし」) パトリック・コーラサワー【版権フリー。どなたでも(ry】 ジョシュア【版権フリー。どなたでも(ry】 【組織の概要】 第572話にて誕生した議長スレで最も新しい組織。 国際連合軍の高級将校であった三輪防人が国連を乗っ取り、自身を皇帝に戴く(より厳密に言えば、国連軍内部の極右分子が三輪を旗印に担ぎ上げて)軍事独裁国家として再編した。その支配は帝都ジュネーブが置かれている旧EU圏を始め、北米の旧アメリカ合衆国、更には中華連邦や日本といった極東地域にまで及ぶ。 思想的な特徴としては、人類の中でも地球に居住する人類(いわゆるアースノイドないしはナチュラル)を至上の存在とし、それ以外の生命体の排斥を標榜する極端な選民思想がある。帝国内部ではスペースノイドやコーディネーター、ミュータントはもちろん、吸血鬼・人狼などの非人類有機生命体や無機生命体、精神(不可視)生命体に対する差別や迫害は日常的に行われており、最終的には全宇宙からの地球人類以外の生命体の絶滅もしくは家畜化を目指しているものと思われる。 その版図に比べて実働戦力が少ないという欠点も国連から引き継いでおり(多少は増備されているが)、国連軍実験部隊を前身とする一部精鋭に頼っているのも事実である。だが、徹底した排他政策を採り、地球人類以外の生命体との対話すら拒絶する彼らの存在は、武力紛争と並行して外交的取引がなされ、諸勢力間で暗黙の安全保障条約が交わされてきた議長スレ世界の構造を一変させる可能性を秘めている。 ある意味では議長スレ史上最も危険な集団と言えるかも知れない。 設定上の元ネタは「Warhammer40000」のインペリウムであるが、組織誕生の経緯から「機動戦士ガンダム00」のユニオン・AEU・人革連・国連及び地球連邦もベースとしている。 【アロウズ】 新しく人類帝国に設立された独立特殊部隊。 通常の軍や異端審問局では対応が難しい大規模な暴動や反政府活動の鎮圧を主任務とする。核融合炉を搭載した最新鋭のMSが優先的に配備される部署でもあり、単なる治安維持部隊の枠組みを超えた装備と権限を有している。 アロウズという部隊名は原作『機動戦士ガンダム00』では「A-LOWS」と表記されるが、議長スレにおいては「ARROWS」という表記が正式なものと思われる。これは部隊設立時に三輪皇帝が行った政見放送において、アロウズという部隊名が毛利元就がその息子達に説いた「三本の矢」の故事に由来する事を明言している為である。 「Abiding Regulations of Race Observant Warriors=人類に関する永続的な法規を守護する闘士達」の頭文字を取ってA.R.R.O.Wsと命名されたという説も存在する。 【これまでの流れ】 国際連合内で地球人類以外の存在を排斥する勢力の活動が活発になったのは、安全保障理事会の下部組織で平時における国連軍の統率機関である軍事参謀委員会のメンバーに三輪防人が入ってからである。 国連軍内で地球人類至上主義の立場をとる将校たちの一部は、その目的のために十数名からなる秘密の司令部を組織し、三輪を支持すると共に、「15年前の戦争」の英雄の一人神隼人の協力を取り付けた。その司令部は「IOM」と呼ばれた。「IOM」とは「Imperium Of Man」の略である。 ロゴスやブルーコスモスなどの極右団体やバイオネットなどの犯罪組織はこぞってIOMに賛同し、支援した。神の声望はこれらの組織を引きつけるのに充分であったし、特にバイオネットは、勇者新党壊滅のためにフェイクGSライド技術を提供したにも関わらず、一向に新党討伐に動こうとしないイブラヒム・ガンバリ執行部への苛立ちから、三輪や神、IOMに深入りした。三輪の指揮の下コクボウガーを建造するにあたり応用された勇者ロボの技術は、バイオネットが新党から強奪し三輸に供与したものである。また極秘裏に、後に「スペースマリーン」と呼ばれることになる部隊の編成も進め、柳生宗矩や森宋意軒といった忍者・妖術使いの取り込みにも成功した。 だが、コクボウガー公開に際して三輪が漏らした不用意な一言は、かねてからグランショッカー(GS)やバイオネットなどの地下結社との訣別と一掃を図っていたガンバリや、その有力側近であるマリナラ国王パタリロ・ド・マリネール8世らの疑念を招き、国連最高評議会は三輪派を「民主主義と多様性を容認する社会の敵」と判断、その逮捕を準備した。 しかし三輪派の動きはガンバリらの予測をはるかに上回っていた。最高評議会の意思を察知した三輪派は、ブリュッセルで行われた国連総会に合わせて全加盟国領土で一斉に蜂起した。演説中だったガンバリをはじめとする総会出席者を射殺、加盟国に対しても政府首脳の逮捕・殺害、議会の強制閉鎖、戒厳令布告などの実力行使を行い、国連と加盟国政府は完全に崩壊した。同時に最高評議会の上前をはねるがごとく、それまで手を結んでいた地下結社も暴力的に弾圧。バイオネットは再建不能なまでに壊滅、ロゴスとブルーコスモスは注意深いごく少数の最高幹部が連邦に逃れたに過ぎず、組織の存立に響かなかったのはGSぐらいのものであった(GSはライス政権のアメリカを介して国連とつながりを持っていたが、上海攻防戦の最中、国連・連邦を一掃し地球圏の完全掌握を目論む木星帝国と密約を交わし、国連から距離を置きつつあった)。 その後はシン・アスカよりデスティニーガンダムを鹵獲。そのパイロットとして黒のカリスマを使い、同時に帝国の参謀としても起用した。彼らは参謀部主導の下旋風寺財閥の買収・占拠を行うと共に、三輪皇帝自ら作戦指揮を行いメキシコにあるGSの大規模秘密基地を攻め国連事変後にも生き延びたGSを壊滅させた。これで国連事変より続く人類帝国と国連の暗部である地下組織の関係を解消した上、ほとんどを地上から追い出した。 黒のカリスマや公安部の室戸など参謀を多く抱えた人帝は好機とばかりにその版図を拡大。当初はジュネーブを中心としたヨーロッパ全体に影響力を持つ組織であったがアメリカ、メキシコ、北欧諸国を平定した。(ベルリン付近は最後の大隊との緊張状態が続いている) さらにスエズ運河での決戦では連邦軍のムスカ中佐を討ち取り、連邦軍をヨーロッパから一掃。返す刀で中東へ親征し、アザディスタン攻略戦では乱入したメガトロンを焼き払いこれを攻略。さらに中華連邦に兵を伸ばし、政治を裏から操る大宦官を処分・追放した。その一方で天子による中華連邦の自治も承認し、帝国の支配体制を磐石とする事にも成功している。 瞬く間に世界の半分近くを制圧した人帝は留まる所を知らなかった。 しかし第627話にて、ミケーネ帝国・連邦が同時多発的に仕掛けた大攻勢により、帝都ジュネーブが陥落。 続く第628話にて、それを好機と見て決戦を挑んできたZEUTHとアザディスタン近郊の砂漠地帯で激突。 双方、総力をかけた死闘の末、Mr.ブシドーとしての仮面を外し、正体を明かしたグラハム・エーカーの手により三輪皇帝が戦死を遂げ、人類帝国は終焉を迎えた。 しかし、黒のカリスマをはじめとする人類帝国の残存戦力がキラ・ヤマトを総帥とする新興勢力イノベイターとして移行したことを踏まえると、完全に滅んではいないといえる。 【拠点】 【帝都】 ジュネーブ 【勢力範囲(あくまで目安)】 欧州全域 北欧諸国 アメリカ・メキシコ地域 スエズ運河(地中海南岸) 中東地域 ロシア南部(シベリア鉄道) 中華連邦(属領) 【軍事拠点】 国際宇宙ステーション「ミール」 エンデュミオン基地(月面) 小惑星基地 軌道エレベーター『天柱』(ソロモン諸島に存在。戦闘により損壊) スペースコロニー『全球』 【戦力】 【アロウズ(ARROWS)所属MS】 型式番号 機体名 主な搭乗者 GNX-704T 「アヘッド」 アロウズ一般兵 GNX-704T 「アヘッド指揮官型」 《Mr.ブシドー専用機》 GNX-609T 「GN-XⅢ」 アロウズ一般兵 【通常MS部隊】 型式番号 機体名 主な搭乗者 GNX-603T 「GN-X(ジンクス)」 人類帝国一般兵 SVMS-01 「フラッグ(Flag)」 〃 VMS-15 「リアルド(Reald)」 〃 AEU-09 「イナクト(Enact)」 〃 AEU-05 「ヘリオン(Hellion)」 〃 MSJ-06Ⅱ-A 「鉄人(ティエレン) 地上型(陆战型铁人式)」 〃 MSJ-06Ⅱ-E 「ティエレン宇宙型(宇宙型铁人式)」 〃 MSJ-06Ⅱ-ET 「ティエレン宇宙指揮官型(宇宙司令员型铁人式)」 〃 MSJ-06Ⅱ-C 「ティエレン高機動型(高机动型铁人式)」 〃 MSJ-06Ⅱ-LC 「ティエレン長距離射撃型(远距狙击型铁人式)」 〃 MSJ-06Ⅱ-SP 「鉄人桃子(ティエレンタオツー)(铁人桃子)」 〃 MSJ-04 「Phantom(ファントン)(幽灵式)」 〃 【その他機動兵器】 機体名 主な搭乗者 タイタン 三輪防人 ゲッター2 神隼人 ZGMF-X42S 「デスティニー」 黒のカリスマ コクボウガー コクボウガーチーム ゲッターアーク 二見瑛理子 紅蓮弐式(聖天八極式) 紅月カレン ゲイザム 柳生但馬守宗矩 バルディオス 量産型ゲッターロボ部隊 スペースマリーン保有各種兵器(ドレッドノート、センテニアルなど) 【鹵獲機】 ZGMF-X42S 「デスティニー」(戦闘により全損) SL-1200MkII 「月光号」
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/2007.html
1. 到吉下方 geffen 132/38 找[吟遊詩人] GEF_1QUE 0 → 1 geffen132,38吟遊詩人51 [吟遊詩人] 什麼時候是喝酒的好日子呢?~?大地與太陽月亮的日子~?哪一天是最適合喝酒呢,為什麼只有我一人可以喝呢? [吟遊詩人] 你告訴我喝酒的日子~?那我也會告訴你我喝酒的日子~?我們一起說出這個日子吧!好啊~好啊...... [吟遊詩人] 喔喲?你是... 陶醉在這小丑的歌聲裡 搖搖欲墜地來到我面前... IF (玩家是男)優秀的吐糟人 (玩家是女)猶如玫瑰一樣的小姐 不對,你是誰? 不理他 - 接下列對話 - x + 不理他 [吟遊詩人] 喂? 喂喂?? 都不跟我聊聊, 就這樣不理我啊~!!! 你是位不懂得浪漫的人! [關閉] [玩家] 在這附近第一次看過你...... 你是?誰呢..? IF (玩家是男)還有誰是優秀的吐糟人 (玩家是女)還有誰是猶如玫瑰一樣的小姐 充滿憂愁的苦惱臉啊!!! [伊覽德] 啊啦..不要生氣嘛, 我只是個,隨風飄泊不定的 流浪詩人, [伊覽徳] 在您用呼喚這微賤的我時, 請添加一匙溫暖的感情, 就像引出食物的美味一樣 小聲叫喚我伊覽徳吧 [伊覽德] 只要你願意的話,我可以 把我看到的聽到的 全部告訴你喔, 也為你演奏與 涼快的風之合奏 GEF_1QUE → GEF_1QUE+1 有趣的故事 來一首歌吧 下次再聽好了 x 這 x (有趣的故事) [伊覽德] 嗯,你喜歡聽故事啊? 想要聽什麼故事呢? 只要是我知道的 我都告訴你 任何消息或傳言 取消 - 接下列對話 - X + 取消 [伊覽徳] 真可惜了 你想聽我那小小的冒險談 就隨時回來這裡吧 [關閉] (任何消息或傳言) 以下隨機 + 三分一的機會 有關吉芬 cutin "bard_eland02",2; [伊覽德] 嗯..那麼來聊聊這裡 吉芬的故事吧? [伊覽德] 如果你也是冒險家的話, 應該有去過酒店及旅館吧, 啊,那邊的姊妹很漂亮吧? 姊姊清秀又文靜, 妹妹就活力十足 .. [伊覽徳] 這兩姊妹尤其是對建海嘉 有著特別敏感的反應-- 原因我也不是很清楚, 會不會是建海嘉先生 暗戀其中一位小姐呢~? 啊哈哈哈哈,開玩笑啦... cutin "bard_eland01",2; [伊覽徳] 啊,對了,仔細想想 在酒店後方有位商人呢 這裡比夢羅克冷的關係, 本來要買件斗,就改買連帽披肩了, 但竟然連帶子也沒有,而且又貴.. 感覺那個人不值得信賴 [伊覽徳] 你也要小心點, 還有,聽說在吉芬塔下方有個叫 葛帔尼亞的隱藏都市, 你有進去過嗎? 好像要符合一些條件才可以去, 不知道我是否可以進去呢? [伊覽徳] 說到葛帔尼亞, 之前提到的兩位小姐的父親威廉先生呢, 聽說是在吉芬塔的魔物 暴走時,參加討伐之後 就沒有回來了, 嗯,這對冒險家可能很感興趣 不過為留下來的人著想的話.... [伊覽德] 也不完全是好事呢, 我好希望留下來的人 也不會孤獨且能夠 笑著過生活的 那種世界來臨 [關閉] + 三分一的機會 有關夢羅 [伊覽徳] 那麼,就跟你說有關在夢羅克 遇到的女孩之故事 我相信只要是高明的冒險家, 應該都有去過有著陰險沙漠 的風與沙子之都夢羅克 [伊覽德] 再怎麼樣,都無法無視 金字塔及史芬克斯的魅力, 那兒也有聖職者偷偷販賣 帶刃的尖刃鐵錘, 是個秩序與無秩序 同存的美麗之地 [伊覽徳] 你知道在夢羅克的中央 有個巨大的綠洲吧? 就是有時會有賣玫瑰花的小姐.. 或是舍大叔介紹關於沙漠休息的資訊 的那個地方啊 [伊覽德] 就在那裡遇到了一個小女孩, 一直糾纏著她爸爸 要領養殭屍..啊,那小孩的爸爸 與在艾爾貝塔遇見那 迷路的青年又好像 是互相認識的關係 - - [伊覽德] 不論怎樣,有一次剛好幫他跑腿去, 於是就送我一個神奇的箱子 當作是報答禮物, 打開來看是一個羽毛.. 因為不知道是什麼意義, 所以就當作是紀念品囉 [伊覽德] 這樣想想..不知道潘哲 瑪依而先生 是否平安的回去了呢.. [關閉] + 三分一的機會 有關艾爾貝塔 cutin "bard_eland01",2; [伊覽德] 你有聽過艾爾貝塔那個傳聞嗎? [伊覽德] 艾爾貝塔附近有一舨沈沒船 你知道有些船員會利用這舨船 和冒險者做些小生意吧 你有聽過這傳聞嗎...... [伊覽德] 最初艾爾貝塔警備隊隊員到沈沒船上做搜索時 發現船室的深處有一個嬰兒 而嬰兒的旁邊有一個音樂盒.... [伊覽德] ......沉波船的唯一生存者 那個嬰兒最後也茁壯成長 聽說在小孩時候曾被人欺負 但現在已經是個有生意手腕的商人 [伊覽德] 說回來、現在那舨沈沒船...... 那船好像本是一舨海盜船 現在船上會出現死去的海盜船員似的 骸骨魔物 [伊覽德] 又說起來、個ゾナダンニリリヤ還是冒險者的時候 曾開拓龜島的航路呢 [伊覽德] 艾爾貝塔第二騎士團也曾去到過龜島 但最終一去沒回來 連之後再去搜救的騎士團也同樣.... 哇哇、真的很恐怖! [伊覽德] 總之、現在已經有一條完整的前去龜島的航路 你也可以看看ゾナダンニリリヤ的航海日記 試著去尋寶呀 cutin "bard_eland02",2; [伊覽德] 到龜島去就會知道 追求究極劍意的劍士 在那裡發現了什麼 [伊覽德] 當然、這也是隱藏寶藏的一部份啦 怎樣? 很有趣吧? [關閉] + 取消 [伊覽德] 什麼~ 不聽一首歌嗎.. 那麽下次再見吧! [關閉] (來一首歌吧) [伊覽德] 哦哦! 認同我才能的你 才有資格聽我的歌 要演奏樂曲 還是要聽我唱歌呢? 演奏的話 一首歌500Zeny 気が向くままに演奏して 面白い歌をお願い やっぱり、やめておきます x 這 x + IF 沒500zeng [伊覽德] 啊、不好意思 不是免費的 因為我也要生活啊 [關閉] 付錢 Zeny-500 cutin "bard_eland03",2; [伊覽德] 請聽我一曲 以下隨機 三分一機率 case 0 三分一機率 case 1 三分一機率 case 2 尼貝隆根之戒指soundeffect "ring_of_nibelungen.wav",0; 勿忘我soundeffect "dont_forget_me_not.wav",0; 觸媒之所soundeffect "in_to_the_abyss.wav",0; (やっぱり、やめておきます) [伊覽德] 好的、那麼再見啦 你可以隨時來找我啊 [關閉] (面白い歌をお願い) cutin "bard_eland03",2; [伊覽德] 有趣的歌、有趣的歌...... 有......有的有的 以下隨機 + 五分一機率 case 0 黃金的光 黃金色的光芒高高地照耀四方 這就是巴哈拉 那地方就是第五的 克雷斯特漢姆 光之戰士們受命於奧丁 閃著光輝的屋頂 獅子宮殿 那地方就是第三的 バルラスカルプ 光之戰士們受命於奧丁 巴哈拉有五百個大門 四十個小門 那都是指向狼的大門 持有主神之意的 八百之戰士都上前跑 戰士們為終末之日做好準備 直到世界樹滅亡為止都去踐踏吧 戰士們 緊握瓦爾基麗的手 因戰而死的戰士啊 你的榮譽 即使死後也持續 這道路是通向巴哈拉 [伊覽德] ......這是古老的傳說 雖然提到克雷斯特漢姆 但這是不是我們所知道的古城呢 還是那真的是諸神時代的 第五的巴哈拉呢...... [伊覽德] 這是 只有諸神才知道了 [關閉] + 五分一機率 case 1 越過地平線響起的馬啼聲 被夕陽狠狠地埋下的塵土1 在夜空的數千個眼睛都打問的瞬間 城牆的火把 猛烈燃燒 聽到、我心臟的鼓動聲 按捺、我血脈的脈動 感到、我那盔甲的重量 出現、我敵人的姿態 再更大、再更大 再更大聲響起吧 給前進的士兵們力量! 再更響、再更響 再更響地喊叫吧 這個瞬間不會再次到來! 振向天空 怒向大地 把快要裂開的心臟 再次推動! 響起戰鼓的聲音 響起城壁的聲音 這個瞬間不會再次到來! [伊覽德] 這是アイオルロ・ソンベニム的愛唱 戰鼓震天 他到現在還是個現役歌手 不要拿我和他比較 我比不上他啦 [關閉] + 五分三機率 default | (if(getarg(0) == 0){ 詩人為了引人發笑而唱著歌 所以不要期待我的歌曲中 會有眼淚哦 舞孃為了帶來喜樂而跳著舞 你也握著我的手 一起跳舞吧 [玩家] 說回來、為什麼要 給我們聽不諧和音? [伊覽德] 你......真過份呢 唔? 為什麼你會知道最後的歌詞? 難道玩家你 也想當詩人嗎? [ 關閉 ] 吟遊詩人_2
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/922.html
登録タグ ○○部屋 危険度2 検索するべき言葉 犯罪 真実 非常識 黙読注意 賃金の上前をはねたり、逃げる者に暴力をふるったりして、監禁同様に労働者を働かせた飯場。 一度ここに入れられると、まるでたこ壺に入ったタコのように抜け出られないところからつけられた。 詳しくは「タコ部屋から逃亡してきました①」で。 「信じられるか?こういうことが未だ日本で行われてるんだぜ…?」 分類:真実、非常識 危険度:2 コメント 信じられない・・・正直マジびびった・・・ -- じんぐるべる (2011-01-24 21 34 44) 怖っ -- B地区 (2011-01-25 00 01 05) ひでー話 -- みつあみ (2011-01-25 17 23 21) 酷いな… -- クロス (2011-03-01 18 06 04) 1以外の書き込みが書いてないから余計怖さが伝わってくるな・・・ -- 名無しさん (2011-03-10 18 40 51) いろいろ日本の法律に引っかかりますよね。通報しますたしてやりたいな。 -- 名無しさん (2011-03-11 00 17 37) 日本でこんなことがあるなんて・・・信じられません -- あんこ (2011-03-16 15 12 24) これぞ日本の現実の一つ -- 名無しさん (2011-03-26 11 13 08) カービィ 空を見上げる を思い出した。ある意味コレだろ... -- 庵 (2011-03-29 21 19 42) 未だにこんなことやってる奴の考えてることが全く分からない -- 夢喰 (2011-04-03 23 51 11) これが…これが日本で………)°q°( -- のの丸 (2011-04-23 16 30 47) 面白いから全部読んじゃった。自分たちのいる環境がどれほど恵まれているか、よく分かりますね。 -- こんばんワニ (2011-04-29 02 08 31) イイハナシダナー。・゜・(/Д`)・゜・。 -- 名無しさん (2011-04-29 13 39 30) リアル版カイジですねえ・・・。 -- 名無しさん (2011-05-15 10 22 08) 建設業の天下り癒着のせいでこんなのが普通に起きてるんだよな・・・業界人だが嫌な話をたまに聞くよ・・・ -- 名無しさん (2011-05-30 14 56 57) 平和ボケなんてしてられないな。 -- フウルウ (2011-06-03 21 57 43) 赤い部屋に青い部屋に白い部屋にタコ部屋 -- 真ちゃん (2011-06-18 17 29 58) おわーーー -- 名無しさん (2011-06-24 21 39 29) タコ部屋トンネルもあるんっだっけ??亡くなった人がでるんだよね・・・ -- ありんこ (2011-06-25 17 51 07) 一応全部読んだけど、けっこう心にくるな。脱出出来て良かったと思うけど。 -- よこちょ (2011-08-24 16 46 09) カイジでいう地下帝国か? -- 名無しさん (2011-09-24 17 55 17) こ れ は す ご い のだw -- ミク (2011-09-24 19 46 55) 個人的には大好きなストーリーだった -- ぬーとりあ (2011-09-25 03 26 24) 嘘だろ… まるで北朝鮮みたいだ… -- 名無しさん (2011-09-29 09 27 34) 関連項目にはやはりカイジがあった -- 名無しさん (2011-10-08 22 10 31) 現実なんてこんなもんだよな -- 名無しさん (2011-11-14 09 00 38) 作り話っぽさ200㌫ -- 名無しさん (2011-11-14 12 01 43) これが現実か…現実逃避したくなってくるな -- 名無しさん (2012-01-02 13 47 16) マジか・・・ -- 名無しさん (2012-01-02 15 27 26) 作り話っぽいとか言ってる奴いるがコレガチだぞ?俺もここまで酷く無いが同じような境遇におかれた事がある。よく監督みたいな奴に「タコ部屋にぶち込むぞゴラ!」とか言われたもんだよ -- 名無しさん (2012-01-05 22 50 05) 日本は広いな・・信じられん。 -- たわし (2012-04-01 08 38 48) 同じ日本で行われていることとは・・・俺幸せもんだよ。(泣) -- kk (2012-04-02 23 12 50) ナマポ天国の日本でこんなのに掛かるか?外国人労働者なら兎も角。 -- 名無しさん (2012-04-14 03 16 04) がんぼであったな -- 名無しさん (2012-04-18 23 27 40) 日本語がおかしくてちょっと読みづらかった。 -- 名無しさん (2012-07-25 19 04 55) タコ部屋って数えきれないよ。親父の知り合いすら経営者(?)側だったし -- 名無しさん (2012-08-08 20 10 41) 初めて知った。 -- たふ。 (2012-08-10 18 38 21) やはり誇張があるな -- 名無しさん (2012-08-10 19 44 04) 氷点で単語を耳にしたのだが、まだ似たような物は有るのか。お金は借りたくないなあ -- みお (2012-09-05 22 51 18) 非合法ってやつは要はバレないようにやれってことだからな -- 名無しさん (2012-12-09 10 11 31) 痛々しい -- 名無しさん (2013-01-02 21 31 02) っつーか、まずこういうことする人間自体処刑www -- スイマヤー (2013-01-02 22 56 30) やば -- 格闘 (2013-02-14 17 07 37) 日本で存在しているのか・・全然知らなかった・・ -- 名無しさん (2013-03-22 22 40 18) これは 果てしなく酷い 拷問だ!! -- 有魔 (2013-04-21 13 44 27) ひどっ;;;; -- サラ (2013-05-12 18 04 03) ウシジマくんでこれパクってたな -- 名無しさん (2013-07-05 14 41 56) 有名な話じゃないか -- 名無しさん (2013-08-02 14 22 55) ↑初耳です -- チルノ⑨ (2013-09-08 07 26 30) これ未だに存在するん? -- 名無しさん (2013-09-08 17 57 24) ここで働かさせられた人は…、可哀想です…。 -- ガーデニングティータイムスカイ (2013-11-11 18 19 18) 可哀想です。収容所より、残酷です。酷いです。 -- スターミラクルキラキラシュガースイーツコーヒーケーキ (2013-11-11 18 22 20) キボウと見ましたワン!怖くなりワン!泣きましたワン!!!!! -- ルナ (2013-11-11 18 27 22) 逃げるってスリルあって楽しそうだな -- 名無しさん (2013-11-22 00 41 07) よし、じゃあ(タコ部屋に)ぶち込んでやるぜ! -- 名無し (2014-04-01 23 28 26) 絶対に行きたくない! -- りお (2014-04-25 22 38 35) なんかWikipediaに次いで僕のブログが引っ掛かるんやけどやたらあの記事の閲覧数高いと思ったら原因ここか -- 風呂上がりのおっさん (2014-05-24 17 04 02) ネットde真実 -- (2014-06-16 21 02 31) こんなのがホントにまだ日本で起きているのか。俺も気をつけないと -- ひうふゆ (2014-07-12 20 07 04) 気持ち悪い!! -- GJ= (2014-07-12 20 36 47) 泣いた。こんな事が日本で行われてるなんて信じたくない。 -- 東風谷妖夢 (2014-08-31 18 32 26) 可哀想だよ!やめようよ!おバカ! -- 五社員 (2014-10-18 17 24 21) こ…怖い -- かめかめ (2015-11-24 19 11 10) 弱小チンピラがホームレス相手にこういうことやってんだろ、ソースはウシジマくん -- 名無しさん (2015-12-11 20 38 59) ニュースでやってたな -- 名無しさん (2015-12-11 20 40 31) あははは、少し休みますよって最後のとこ好きなんだけど -- 名無しさん (2016-05-29 22 40 50) これは可哀想。今も日本で起きてるのか.. -- 名無しさん (2017-01-29 19 40 58) 常紋トンネルで知った。 -- 名無しさん (2018-07-16 01 16 20) JR石北本線の工事の動画があります。それを見てみるといいでしょう。 -- 名無しさん (2018-10-21 15 56 44) タコ部屋は真実だろうが、タコ部屋から逃亡したうんちゃらのやつは作り話臭半端ねぇ -- 名無しさん (2018-11-09 17 37 56) クズ共を人知れず始末するのには、最適だな -- 名無しさん (2019-01-23 22 52 18) そこで働いた奴の自業自得だと思ってしまった僕を殴ってくれ!!! -- 米津玄死 (2019-12-17 21 56 48) ↑分かった NEOアターーーック!!!!!!!!! -- メタトンNEO (2020-06-24 15 13 39) ↑なんだこいつ -- 名無し (2020-09-04 22 25 32) タコ部屋ってタコ業者の名前だと思っていた -- エロナ (2020-09-07 16 52 28) ドラクエ5の主人公とヘンリーの大神殿の奴隷生活みたいだな -- あやしくないクルーク (2020-11-06 00 55 25) 元祖ブラック企業だなこれは。 -- ゲーム太郎 (2021-04-16 17 51 34) いくらなんでもこれは過酷すぎる -- ナイル (2021-07-31 15 02 17) 少しクリアになってきてる建設業でもまだこういう事は耳に挟みます、 -- あらあら (2021-09-18 12 47 52) 川口の創作臭さが半端ない -- 名無しさん (2021-11-08 01 13 43) リアリティあって怖いな -- 名有りさん (2022-08-01 16 34 13) ↑というか本当に起こってるし… -- 名有りさん (2022-08-01 16 34 46) タコの意味は、多く雇うor他から雇う的な感じだった気がします。 -- アユラ (2022-10-28 15 21 37) 常紋トンネルの件見る限り連行された労働者はほぼ使い捨てみたいな感じだったんだなー。こりゃ逃げれるなら逃げたが遥かにマシだ。因みにタコの由来はwiki上に色々あったけど裸同然で働いて皮膚がタコみたいに赤くなるからと言う面白い説もあった。 -- 名無しさん (2022-11-06 06 58 13) 闇金ウシジマくんかな? -- 黒い豚 (2023-04-13 22 29 02) 今はないと思うよ -- ミジンコ (2024-07-17 16 29 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/562.html
せんせいのうそつき ある朝、表にでたならばメスヒトが捨てられていた。 私の診療所の玄関に捨てられたメスヒトは、ぼろ布をひっかけ右足が潰れ体中まだら模様だった。それでもまだ息をしているようだったので、感心したものだ。医療に携わる者として私はそのメスヒトを回収した。 メスヒトの右足は駄目だった。腹部の内出血は色濃かったが、腫れた箇所はなかった。四肢にも内出血があり、こちらは腫れた部分もあり骨が折れているようだった。首から上がほぼ無傷のことから、捨てられるまでのこのヒトの扱いが見て取れる。すべての処置が終わった頃には二つの月が天頂に昇っていた。 処置後二週間以上、メスヒトは発熱していた。ヒトは本当に壊れやすいようだ。 様々な種族を切ったり縫ったりしたくて猫の国に来たのに私の診療所は客が少ない。 メスヒトが意識を取り戻したとき、私はケンカで耳を切った猫を処置していた。ムリヤリだったが久しぶりに縫えて私は満足していた。アガリに猫の耳を消毒しているとドタン!と物が落ちる音がし、音の方向を窺っているうちにその猫には逃げられた。 音の正体はメスヒトで、それは床にはいつくばってうめいていた。 メスヒトをベッドへ抱き上げる。拾ったときよりメスヒトは軽い。食事を与えていたが、やはり痩せた。無抵抗なメスヒトに白湯と鎮痛剤を与える。メスヒトは瞳だけをうごかして私を見た。それはぎらぎらとしていた。 私は訊ねる。 「おまえはなにかできることがあるか?」 メスヒトは金勘定ができた。 落ちてくる前はそれで生活していたという。すごく計算がはやい。頭の中にソロバンという落ち物があるそうだ。私はそれをメスヒトの仕事にした。 メスヒトに任せると、間違いはなかったし、これは片足がなくても出来るものだったから。 右足を失くしてもメスヒトは嘆かなかった。 「まるで夢の中にいるようで…現実味がないんです」 微笑みながらメスヒトはそう言った。だから今まで生きてこられたのかもしれない、と思うとも。 故郷を飛び出した私もそれなりに苦労したが、同じメスでもヒトとオセロットでは全く比べようがない。 メスヒトは「チヨコ」という名前で、私を「先生」と呼んだ。 チヨコはよく働いた。 怪我が治らないうちはベッドから、治ってからは松葉杖をついて動き回った。 ふと、義肢は必要ないか?と訊ねたときチヨコは必要ないと首を振った。 私が往診と言う名の怪我人漁りにも付け耳を装着しヒョコヒョコと着いて来た。 私の尾のブラッシングも、患者の剃毛も器用にやった。 夢の中にいる、と言っただけあってチヨコはどこかぼうっとしたところがあったが、それでも私と暮らしていた。 チヨコが調理用の椅子について、私がその横に立つ。 ひとりの時より暮らしは少しきつくなったが、充足していた。 猫の青年をよく見かけるようになった。 以前に受診したという訳でもない見知らぬ裕福そうな青年だった。日を反射して輝く見事な毛並みは日々のブラッシングのたまものだろう。 窓越しに青年を眺めていると、横にいたチヨコが言った。 「あの人はサバトラですね」 わけがわからないとチヨコを見ると、すぐに模様のことだと返ってくる。 「先生のは梅花紋といって、お花の形の斑点のことです。先生の模様ははっきりしていてとてもきれい」 あのサバトラは不審者に違いあるまい。何もないような住宅地をキョロキョロと往復している。 ふと、チヨコを見る。チヨコは来客用のマグをじっと覗いている。 私の耳と同じ様な高さにある黒い付け耳にはなんの模様もない。ぶち模様にすればよかったなと見るたびに思う。 やはりサバトラの青年の目的はチヨコだった。 とうとうサバトラは―受診時間内に玄関から―診療所に侵入してきた。みなりは良かったが、真昼間から他人の家で女性を押し倒すさまは正直変質者以外の何者でもなかったので、相応の対処をさせてもらった。 手術刀を二本、点滴台を一本破損してしまったが仕方あるまい。 サバトラはチヨコが人間だと知っていて、その上前の飼い主だという。チヨコのことを「チョコ」と呼ぶことも、サバトラがチヨコを見る視線も気に喰わなかった。なによりチヨコを盗まれたというマヌケ加減に腹が立つ。 私がチヨコに暴行し捨てたのがおまえなのだな、と言えばサバトラはあわてて否定した。恐る恐るチヨコに訊けば、チヨコも否定した。サバトラのヒゲがほっとしたように動く。 いままで私が一度も訊ねなかったことを、チヨコは淡々と喋った。 落ちてきたときのこと。奴隷商からサバトラに売られたときのこと。サバトラの下から盗まれたときのこと。売春宿でのこと。捨てられたときのこと。 ポツポツと漏れる言葉のひとつひとつに反応するサバトラの尻尾。チヨコの話は不運なメスヒト奴隷のよくある話であったが、近しい者として本人から聞くのはつらい。 サバトラはチヨコを引き取りたいと連絡先を告げて、その日は帰った。 サバトラは毎日のようにチヨコを訪れた。 菓子やら花やら小さなプレゼントを持って訪れる青年はすぐに近所でうわさになった。 普段ならば近寄りもしない向こう隣の夫人まで診療所に来て、おたくの黒猫さんとどうなっているの?と私に直接尋ねにきたほどだ。 ボンボンそうな割に、サバトラは高価な貢物を持ってこなかったし、私に直接交渉することもなかった。 サバトラの執着はイヌ並みで、三人で茶を飲むだけの日々が続いた。 私は我慢比べが得意ではない。 チヨコとサバトラに告げた。サバトラは全身で喜びをあらわし、チヨコはやはりぼうっとしていた。 夜、最後になるだろうと思い、私とチヨコは一緒のベッドに入った。 互いに語るようなことはしなかったが、向き合って横になる。 チヨコははじめて見た時と同じ様な、ぎらぎらした目で私を見ていた。 やわらかい指が私の唇をたどる。何度も唇の形を確かめるように、私とは違う厚みのある舌が動いた。私はチヨコの瞳を見つめたまま丸い無毛の耳をなでる。 チヨコの手も私の耳に触れる。もう片方は顎をさすり、くびをたどり、鎖骨をすべり移動していく。シャツのボタンをチヨコの冷たい指がはずした。ほう、と息をはく。 「先生はほんとうに…きれい。肌も白くて、きずひとつなくて…」 私は目を見つめたまま、右足のひきつれた傷をなぞる。ささやかな凹凸を爪でなでるとチヨコは息をつめた。 チヨコはかわいい。 「これ以上傷つけたりしないよ」 チヨコのシャツをたくしあげ、私は胸の上に手を置いた。私とチヨコの肌の色は似ていたが、すこし質感が違った。すっかりアザが消えてさらりとした肌は気持がよい。盛り上がった胸のふくらみを丁寧になでる。 チヨコはまるでイヌのようにぴちゃぴちゃと私の首をなめ、吸い付き私の身体にからみついた。つぶれた互いの乳房がこすれあう。私はチヨコの腰を背を爪先でそっとなでた。ぶるりと背が震える。 「ひぁっ」 震えたチヨコの声は心地よかった。もっと聴きたくなって、自分ならばどこが触られたいだろうかと考えんがら手を動かした。ぷっくりとふくれあがった乳輪をなめあげ、尻を揉むとさらに声はあがる。ハアハアと喘ぐ呼吸音にどうしようもなく興奮する自分がいた。 チヨコは私の耳の付け根に顔を埋めて耐えているようだった。威嚇するような荒い息遣いが私の耳にあたる。しめったその息遣いにぞくぞくする。チヨコの薄い体毛をかきわけて秘部をなでる。はじめて触れたそこはすでに湿っていた。指をさしこめば、ぶちゅりと体液がこぼれ私の手をぬらした。そのまままだやわらかいクリトリスをはじく。チヨコの腰がはね、私の腹に腰骨があたった。膣内の指を引き抜き、私は尻尾をチヨコにあてがう。まだ指一本分しか入らないチヨコに入るはずのない太さがある。それでもジャガーやイヌの陰茎よりは細いはず。くすぐったいのだろう、尻尾が擦れるたびにチヨコは声をあげた。尻尾の先が濡れていることを確認して、乳房や腰を愛撫する。チヨコが耳をパクリとくわえたとき、ざらついた私の舌がチヨコのワキにさわった。赤くなった皮膚からじんわりとにじみ出る血。 チヨコは上から真っ赤な目で私を睨むと言った。 「せんせいのうそつき」 ショーツの上から私を撫でるチヨコの指は冷たいままだ。そのひんやりとした指がなんともいえずに、私はうめいた。 「先生も、濡れてる」 くすくすとチヨコは言い、ショーツをずらして直接触れようとする。私はいまだにチヨコを撫で続けていた尾を挿入する。 「んあっ!」 お返しとばかりに、チヨコの指が二本も一度に私をおかした。きもちい。曲げられた指で広げられていく。 「チ、ヨコ…いたい・・・」 「うそ。先生いつもひとりでしてたでしょう?それに・・・私がしめると、先生もしまるの」 言葉と共に尾をきゅうっとしめつけられる。空気のかたまりがのどに詰まったようにくるしい。チヨコは余裕たっぷりに私を見下ろす。 「ネコってサディスティックなんだもの」 にんまりと笑った顔はネコそのものだ。チヨコの指の動きはどんどん激しくなり、乳首をぎゅうっと掴まれて私はイった。おなかに乗ったチヨコが少し重い。チヨコの中から抜けてしまっていた尾を掴まれて悲鳴をあげる。達したすぐ後に尾をもまれるのはキツすぎる。 「あ!やめっ やあ!」 「せんせ、しっぽきもちいい?」 私はコクコクと首を上下する。 きもちいい。 きもちいいから、しっぽはいれないで。 翌週サバトラがチヨコを迎えに来た。黒猫のように見えるチヨコを抱くサバトラがむかつく。まるで恋人同士のように見えるが、チヨコはやっぱりぼうっとしていた。ざまあみろ。 ネコは子供っぽいからチヨコとはもう会えないだろう。 本当はチヨコとは離れたくなかった。だけれどこの先ずっとチヨコを養えるような余裕は私にはなかった。 荷物は何もなく、置いていく物はチヨコ専用のイスだけだ。座面の広いイスを私は何につかえるだろうか。 「チヨコ。それに可愛がってもらうんだぞ」 「チョコはぼくが大切に幸せにしますよ、先生!」 うるさいサバトラを押しのけてチヨコに手をのばす。その手をチヨコは絡めとり、私の鼻にそのまま唇をよせてささやく。 「せんせいのうそつき」 そうだとも。私はうなずく。 私もチヨコも笑ってホホにキスをした。サバトラだけが訳がわからないという表情をしている。 私はチヨコが不幸になればいいと思っている。そうして捨てられて、ボロボロにされて、また私と暮らすような目にあえばいいと思っている。だけどこのサバトラはバカそうだから、私の願いは叶いそうにない。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/947.html
冠仏戦争 この項目では冠仏戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 System=yasaiシナリオ 冠仏戦争(カンタルシア=フランスせんそう、英 war、2022年 - 2022年)は、フランス領ポンディシェリに駐留するフランス東洋方面軍とカンタルシア帝国との間で行われた戦争である。 冠仏戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. フランスの背景 2-2. カンタルシアの背景 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. 駿河湾砲撃 4-2. 北方の蜂起 4-3. 愛知沖海戦 4-4. 東海戦線 4-5. 北方戦線 4-6. 信濃の戦い 4-7. フランスの西征 4-8. 紀伊沖海戦と大日本反乱の失敗 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 主要戦闘 講和会議 戦争 冠仏戦争 年月日 2022年2月15日 - 2022年3月15日 場所 カンタルシア帝国、大日本王国 結果 白紙和平 交戦勢力 フランス東洋方面軍 カンタルシア帝国 冠領大日本王国 指導者・指揮官 ルイ=ナポレオン・ボナパルト 皇帝 ヤン・チャルトリスキ 提督 概要 冠仏戦争独自に勢力を広げようとしたボナパルト麾下フランス東洋方面軍が、フランス商人殺害事件を機にカンタルシア帝国へ侵攻した戦争である。愛知沖海戦を制し渥美半島へ上陸した東洋方面軍は、カンタルシア国内の分離独立派である北越の大熊提督を焚き付け挟撃を試みたが各個撃破され失敗した。追撃戦を名古屋の戦いで食い止めたが、ボナパルトはカンタルシア征服を断念し、同国占領下の大日本王国で独立戦争を起こそうと模索するも、カンタルシアは紀伊沖海戦を制し補給を奪い、現地調達のため略奪を行った東洋方面軍と大日本王国は不和になり失敗した。遂にボナパルトの独断専行での戦争は瑞仏戦争を終えた本国に露見し、白紙での手打ちで合意された。 画像の説明 背景 フランスの背景仏連=OFC戦争の結果、ルクレフ大国国領内にポンディシェリ植民地を獲得したフランスは、当地にて東洋方面軍を創設し防衛に当たらせた。司令官に任命されたのはルイ=ナポレオン・ボナパルト元帥。ヴァルキア系貴族ながら第四次欧州大戦などで活躍し、陸軍大臣を務めていたが、フランス継承戦争において、後に勝者となる現フランス摂政アルベルティーヌに対し中立でいたため、警戒されインドへ左遷されていた。野心家の彼は東洋で独自の勢力圏の構築を模索。ほど近いベンガル地方や仏連国コロンビア等で生産された麻薬の密売で軍資金を得ようとした。 画像の説明 カンタルシアの背景欧州に負けず劣らず群雄割拠の日本列島において、主要国のひとつカンタルシア帝国は、冠北戦争など度重なる外国勢力の干渉を受けており、外国人排斥運動が起きていた。大日本王国への侵攻を成功させ権威を高めた軍部の支持も受け、とりわけ噂となっていた外国人による麻薬密売への対処のため、取り締まりを強化していた。態度のデカいフランス商人は特に標的にされ、あちこちで揉め事が起きていた。ある日、塩売りのフランス商人を取り調べたカンタルシア騎兵が口論の末商人を惨殺する事件が起きた。フランスは大使館を通じ講義したが、カンタルシア政府は塩が麻薬であったとし取り合わなかった。 画像の説明 開戦 駿河湾砲撃東洋方面軍司令官ボナパルトはこれを好機とみて、本国より報復の指令があったとして艦隊を派遣し駿河湾を襲撃させ、沿岸砲台を破壊させた。カンタルシア側も対抗し国内フランス人の逮捕を命じた。当時フランス本国は対スミトラント戦争を発端とする戦乱の中にあり、国外の動向へ対応ができない状態であった。本国の与り知らぬまま、両国は戦争状態に突入していった。 画像の説明 開戦後の経緯 北方の蜂起駐冠フランス大使ゲロは命からがら首都を脱し、山越え川越え北陸へ落ち延びた。全裸になっていた彼を保護したのは、カンタルシア海軍北洋艦隊司令官、大熊提督だった。長らく贈賄を通じ友誼を得ていたゲロは、麻薬密売の主犯格であり、ハネていた上前を多額の献金として大熊を買収。大熊は昔越後の大部分を支配していた名家の末裔であり、カンタルシア政府からの独立を狙っていたため、これ幸いと蜂起した。カンタルシア軍はこれを受け、北伐を開始し進軍した。駿河湾砲撃事件後、海洋の守りを固めており上陸されるおそれはないと思っていたからであった。 画像の説明 愛知沖海戦カンタルシア主力が北伐のため不在の隙をつき、ボナパルトは東洋方面軍を総動員し駿河湾への上陸作戦を決行した。前哨戦となる愛知沖海戦では、戦艦主体のカンタルシア海軍に対し、油断もあって航空戦力を持つフランス東洋艦隊が戦闘を優位に進め、勝利を得た。【フランス海軍が】【航空機で】勝利を得た海戦は、地中海戦争に遡るらしい…とはいえカンタルシア海軍も維持を見せ、続々と援軍を送り込み数の暴力でいくらかのフランス艦の撃沈に成功し、中でも手違いで出航時刻を間違えていた大砲の輸送船を撃沈できたことはのちに大きな優位を齎した。フランス東洋艦隊は上陸支援ののち、三河軍港や伊勢湾の工業地帯に艦砲射撃と戦略爆撃を行った。東洋方面軍は無事上陸に成功し、港湾を確保した。 画像の説明 東海戦線渥美半島より上陸したフランス東洋方面軍は、三河の大部分を制圧した後、カンタルシアの本隊が戻る前に東海一帯を平定しようと東へと動き出した。電撃戦はボナパルト元帥の十八番である。近くには、「高天神を制するものは遠江を制す」と歌われた、静岡東部の要衝に聳える高天神城があり、ほぼ全軍でこれの攻略にあたった。しかし、先の海戦で大砲のほとんどを失ってしまったことは、大きな痛手であった。時間も限られるフランス軍は白兵突撃での攻略を必要とし、猛攻の末これを落としたが、被害も多かった。城の防衛指揮官も奮戦し、ボナパルト元帥は栄誉ある退却を与えようとしたが、天守にてハラキリしてしまっていた。 画像の説明 北方戦線北伐へ向かうカンタルシア軍の隊列へ、ひとりのフランス騎兵がうっかり迷い込んでしまった。あっさり捉えられた彼は伝令兵であり、カンタルシア軍は拷問の末、助命と引き換えにある仕事を与えた。それは偽の伝令文の伝達だった。大熊が密かに建設した山岳要塞は、籠城に徹すれば難攻不落であり、配下の北洋艦隊により補給も盤石だった。しかし、届けられた命令文は出撃を促すものであった。曰くフランス軍はすでにカンタルシア軍主力を敗走せしめており、山中を北へ退却しているという。このまま野戦での勝利なき戦勝では、戦後の北陸統治の権威にケチがつくと判断した大熊は、命令に従い全軍へ出撃を命じた。知っての通りこれは罠。街道を南下した反乱軍はカンタルシア軍の包囲の只中へと突出し、反抗もままならないまま全滅した。とらえられた大熊とゲロは斬首となり、大熊のあとに切られたゲロは刀の切れ味が落ちていたために、完全に切れるまで何度も切り付けられたという。 カンタルシア軍 信濃の戦いカンタルシア軍が北の反乱軍に苦戦していると、偽の情報をつかまされたボナパルト以下東洋方面軍は出撃し、北上した。しかし、戦闘は既に終わっており、カンタルシア軍総力の反撃を受けてしまった。なれない山中での戦闘に大陸軍も押し負け敗走するが、皇弟チャルトリスキ将軍麾下の騎兵隊の援護により追撃を阻止した。拠点名古屋城を背にフランス東洋方面軍は隊列を整え、カンタルシア軍と再戦。得意の平地戦とはいえ、休みなく退却し続け疲弊していたが、ここでも騎兵が活躍。カンタルシアもまた精強な騎兵で有名だが、世界最強と唄われるフランス重騎兵の突撃に圧し負けた。突破したフランス重騎兵はそのまま本陣へ突撃し戦線を破壊、敗走へ追い込んだ。間一髪突撃から生き残ったカンタルシア司令官は、あまりの恐怖にクソを漏らしたという。 画像の説明 フランスの西征名古屋の戦いに敗れたとはいえ、北方反乱軍の追撃とで軍を分けていたこともあったカンタルシア軍は、今度こそ万全を期すべく全軍を終結させ、さらに西から征服した大日本王国の諸侯軍を招集し、フランス軍を東西から包囲し攻撃する算段を整えていた。大日本王国軍も到着し、いざ総攻撃を仕掛けたが、肝心のフランス軍はどこにもいなかった。首をかしげるばかりのカンタルシア=大日本軍へ、大日本から伝令が届く。曰く、フランス軍が四国へ侵攻している、というものだった。ボナパルトは北方反乱軍の敗北を知ると、限られた手勢でのカンタルシア征服は困難と判断し、北方反乱軍に代わる新たな協力者を求め西征に乗り出した。大日本本国へ入ったフランス軍は、現地を占領しているカンタルシア軍を攻撃し、これを撃破。大日本の独立戦争を焚き付けようとした。 フランス軍を追い西進するカンタルシア軍 紀伊沖海戦と大日本反乱の失敗カンタルシアは海でも大日本と共同し反抗を試みていた。陸では取り逃したが、海ではフランス東洋艦隊の補足に成功した。紀伊沖で衝突した両艦隊は激闘を繰り広げ、両艦隊ともにボロボロになりながらも、数に勝るカンタルシア=大日本連合艦隊が辛うじて勝利、フランス東洋艦隊を瀬戸内海へと閉じ込めた。カンタルシアはフランス東洋艦隊に止めを刺すべく戦艦信玄を瀬戸内海へと送り込んだが、この時点で先の三河湾襲撃で破損していた信玄は万全でなく、反撃により中破してしまう。虎の子の信玄を守るべく行動したカンタルシア海軍は結局取り逃し、占領された香川の港湾に逃げ込まれた。一方で海からの補給を失った東洋方面軍は、代わりに現地調達に頼らざるを得なくなった。農村や都市からの略奪が行われ、反感を持った独立派の勢力は次第に東洋方面軍と対立していった。 終戦と講和 本国にバレた瑞仏戦争を終え内政が落ち着いたフランス本国はやっとこの戦争に気づいた。貴重な東洋方面軍を不毛な戦争で失いたくないため、死んだ駐カンタルシア大使に代わり、駐日ノ出フランス大使を通じて停戦を呼び掛けた。現地では冠日連合軍がフランス軍を補足しリベンジを挑み、一部を敗走に追い込んでいたが、勝利まであと一歩のところで、本国より停戦合意の報せが届いてしまった。疲弊しているフランス、統治の不安定な日本を抱えるカンタルシア双方が停戦に合意し、「不幸な事故」という結論を落としどころとした。ボナパルト元帥はまだやれると不満タラタラでインドに帰り、東洋方面軍と本国との溝は深まった。ちなみに、最初にフランス商人を斬ったのはカンタルシア騎馬隊の百人将で処罰するのは惜しい人物であったがカンタルシアはフランスをこれ以上怒らせたくないので騎兵を流刑に処した。 画像の説明 影響 フランスカンタルシア侵略には失敗したものの、フランス本国としても東洋支配の重要性は理解しており、この戦争を通じて可能性を見出したアルベルティーヌは、後のインド戦争へと乗り出した。カンタルシアフランス東洋方面軍の撃退には成功したものの、戦争での疲弊、そして大日本に駐留するカンタルシア軍が撃滅されたことで、後の大日本王国独立戦争敗戦の要因となった。 画像の説明 関連項目 ● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
https://w.atwiki.jp/eredan-tw/pages/187.html
世界樹(郭鎧真)急速的成長 賽福森林的居民 決定在此建立個偉大的城市 該城市被命名為"曙思" 大家一起合力建造 城市的型態漸漸顯現出來 但是總有些部落感到不太樂觀 但無可置疑的 這裡將成為賽福一族的首都 譚家蘊在塞弗森林的要道巡視以確保建材能順利送到 一切多麼的寧靜 莊重且和諧 "曙思"裡的屋舍被藤蔓盤繞著 城市中心有個木製的紀念碑 上有著想蜘蛛網似的藤蔓條圍繞著 小菲讚嘆這美麗的城市 大家將一起在此一起生活 儘管意見有時不合 ????? 小菲 我們為何要此建立城市 我問過譚家蘊 他並不喜歡踐踏生出他的世界樹之母的遺骸啊 小菲 幾天你來問我時 我就說過我不清楚啊! 譚家蘊回想自郭鎧真離開後 到現在賽福各腫族(貓人 天庭 精靈 自然妖怪)的齊心協力 他認為應該可以在庫拉克斯的遺產幫助下找到方法 但是關鍵是啥? 他希望可以在世界樹之母的遺骸中找到答案 小菲 你可以像我透露一下 你和庫拉克斯最後的談話嗎? 小天庭向老天庭詢問 小菲 不!!!請一定要告訴我!!! 譚家蘊 庫拉克斯現在已經不是天庭族人了 他和郭鎧真一樣想要重振世界樹 但是他並沒有世界樹之種 所以他變成了一棵普通的樹 沒辦法向世界樹一樣孕育出天庭族人 我當時發現了他的根部 他為我開啟了通道 我在那裡與庫拉克斯接觸 她當時還是半昏迷狀態 我曾經答應過他不像他人透露的 但是我覺得這對大家來說是很重要的事情 小菲 我了解你再說啥 譚家蘊 我們從來沒有想過世界樹之母的根部往下尋找 如果在還是母親的一部分的某處還存在力量的話 訊息很快的傳開來 賽福的各種族開始搜查行動 他們開始在曙思附近尋找各種跡象 詢問當地的老居民種種之類的 但是在缺乏領導人的情況下 搜尋進度一直沒有啥進展 直到一次的偶然的機會 不! 那應該說是命運的安排 接下來的兩人 將被推向讓人難以置信的未來 貓人老馬裏是個老兵 同時也是個經驗豐富的獵人 她和精靈菁菁是從另一個部落來的 他們發現湖泊怪怪的 菁菁 你看!多漂亮的琥珀色! 湧泉是從一個略高於湖泊的小山洞流出來的 菁菁上前接近在湖泊中晶體 她跳入湖中 並取出拳頭般大小的石頭 老馬裏 這看起來去來自那山洞裡 以我來看那山洞應該我也能夠進去 老馬裏迅速的攀上山洞 由於菁菁的裝備讓她們並免在完全黑暗的情況下探勘 山洞內的情況是勉強可以讓貓人通行 那是個坡度挺大且往下的隧道 隧道內的路徑有些複雜 但是在兩人協力下得以順利通行 在途中遭遇的老鼠 跟外界的體型根本不能比 他們在外型改變很大的世界樹通行的路徑歇息一下 老馬裏 我會盡量清除那些壞蟲的 貓人氣喘吁吁的說 菁菁並不是個戰士 我很羨慕其他的精靈那麼有膽識 她平時都在她的實驗室 和一些可愛的動物相處著 她同意這醜陋的動物是壞蟲 老馬裏和菁菁拉開距離 貓人把自己當誘餌順利把巨鼠從菁菁那裡引開 此時菁菁突然看到老馬裏從眼前消失了 她驚慌失措 沒注意到地上的大洞 一陣尖叫 她也掉下去了... 她掉落在地上 並遺失了她所有工具 她順著路最後來到一間大房間 世界樹的樹根顯現著光芒 菁菁儘管還感到剛掉下來的劇痛 但是她現在顯著十分吃驚 菁菁 我能感到這樹根還有生命跡象 這...怎麼可能? 答案來的有點晚 菁菁發現了譚家蘊一直想要尋找的東西 ??? 時機已經到來 長久以來的處分即將結束 菁菁 那聲音聽起來不像是在房裏 感覺是從上面傳來得 菁菁 你是誰 快現身! 樹根慢慢纏繞在一起 組成個像是天庭族人的物體 ??? 吾等是世界樹 吾等一直在等待在生命完全消逝前完成宿命 吾等現在可以無憾的離開 回到一直呼喚我的古奧身邊 菁菁愣住了 她想要了解更多 但是她不知道要怎開口 她只是一直在聆聽世界樹說的話 世界樹之母 由於發生爆炸 於是吾等在此沉睡 當你醒來時 你不會對你不是天庭族人感到疑惑嗎 也許是你體內的哀塔德族的血液讓妳來到了這麼遠的地方?^0^ 貓人和精靈之間可是被緊緊的聯繫在一起的 在這時間 突然一聲巨響 伴隨著一些穢語 讓現場感覺沒那麼嚴肅 菁菁將貓人介紹給世界樹之母以讓剛才的故事得以繼續 世界樹之母 你在睡夢中還時常去想起祖先留下來的事物 你看過你所沒去過的地方 看過沒見過的事物 看過並不認識的人們 這是我唯一所奪走的 兩人間確實同時有著這不可言喻的夢境 但他們並不知曉天庭的秘密 與他們間確實有關係 世界樹之母 你們有沒有想過為何你們會被彼此所吸引? 兩個伙伴面面向覷 突然意識到在彼此的記憶不遠處 無論在什麼情況或地點 他們無法感受到愛 不!感覺是少了更深層次的東西 世界樹之母 你原是個體中所欠缺的部份 我有方法將你們合而為一 但是地點並不在這裡 你們還需要新的世界樹的幫忙 在頂端垂下了幾根較粗的樹根 纏繞著一塊綠色的石頭 上面有些許魔力存在 世界樹之母 這是吾等最後能做的事了 這東西擁有埃塔德的秘密 直到你們到達新的世界樹前到要好好的保護它 老馬裏 這會殺了妳嗎? 菁菁 我只能說 我的時候到了 我只希望和你合為一體時 不要都像你那樣粗魯 貓人用力拉扯世界樹的樹根 將埃塔德之石取下來 隨著樹根的崩毀 光亮也慢慢消失了 完全暗了下來 菁菁打開工具 保持最後的光亮 菁菁 現在我們該怎麼辦? 老馬裏 走出去 菁菁 去哪? 老馬裏 我們從哪進來就出去哪=.=+ 時間 幾天之後 位於世界樹(郭鎧真)之下的首都 曙思 大家圍著老馬裏和菁菁聽著他們冒險的故事 當他們要前往世界樹時 天庭族人並沒有要阻擋的企圖也不帶有敵意 在帶點緊張的氣氛下 兩人快速的前往目的地 在世界樹納守候的的是小菲 沒有其他人在 小菲 就如大家都知道的 這是世界樹 沒什麼好擔心的 可以將你的埃塔德遺產交給我嗎(≧∀≦)/ 菁菁猶豫了一下 然後從包包將東西取出 她看著小菲覬覦的眼光~ 假如天庭族有嘴巴的話 那可以肯定的 她現在應該會笑的很燦爛~ 小菲 謝謝妳 郭鎧真會將其和為一體 讓世界樹變的更加完整 我將離開讓你們單獨留在這裡 他要見妳們 就只有妳和他 菁菁 我們之後會發生什麼事? 小菲 我也不清楚 本正接下來就要看郭鎧真要做啥 小菲轉身走向世界樹 其他賽福的成員七嘴八舌的討論會發生甚麼事 譚家蘊尊重世界樹的意識離開了 年輕的天庭族人將挨塔德遺產接近世界樹 很神奇的世界樹開始慢慢的吸收埃塔德遺產 過了一會遺產鑲嵌在世界樹上 只剩下一也部分可以看見 小菲看看了放心後 就留下菁菁和老馬裏離開了 世界樹的根部慢慢在兩人面前糾纏起來 菁菁感到這場面分外熟悉 因為他曾在世界樹之母那看過一樣的景象 之後糾纏形成他們所熟悉的郭凱真的模樣 世界樹(郭凱真) 我不能維持這狀態太久 因此我必須簡短的說明我要做的事 你們應該都從潭佳蘊那聽說過埃塔德的故事吧 我可以將你們合為一體 但是需要你們的奉獻 因為我的力量並沒有那麼強大 老馬裏沒有猶豫立刻站出來 因為他是郭凱真忠實的助手 但是此時沒有利害關係的菁菁顯得十分猶豫 菁菁 這意味著我將永遠不再存在? 她顯著十分擔心 老馬裏 不!正好相反 妳將活著比現在還要更加的感到妳的存在 面對妳的恐懼!重點不是妳必須執行的義務 而是我們必須做到使其他的貓人及其對應的精靈可以彼此接受 妳要對世界樹感到信心 菁菁 我這麼活著一直感到缺少了什麼 而如今 我知道我缺少的就是妳啊~ 菁菁 對...妳說得沒錯...因為我們最終必須在一起的 讓我們接受郭凱真的安排 世界樹(郭凱真) 捨棄一切 忘了妳們是誰 脫掉妳們的衣物 妳們將不再需要它們 老馬裏毫不猶豫的照作 菁菁顯得有點尷尬 她知道大家都在看 但是看到老馬裏脫光了 她只好很害羞的照作 等到他們脫完 郭凱真不讓費時間的執行儀式 是界樹的根部慢慢的包圍兩人 郭凱真舉起雙臂 開始消除世界樹之母對埃塔德族的禁錮 但是讓人擔心那將會帶來對這個文明帶來衝擊的世界 強大的魔力持續對著繭運作 幾個小時內 我們有時能聽到菁菁的哭喊 有時是老馬裏的 有時候是讓人聽不懂的古代語言 到了最後 只剩下一個極為有力的聲音 郭凱真停下動作 他知道他的儀式完成了 一雙極為粗大的手臂 把繭撕開 回Eredan小說目錄 按我回首頁
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2331.html
zsphereコメント:浦島太郎とかもそうだけど、恐らく年代記的な歴史記述が前提にある説話な気がする。 ヘロドトス『歴史』巻四 →詩人のアリステアスはプロコンネソスやキュジコスで死の噂と共に失踪したあと、 (ヘロドトスの計算によれば)240年後にペメタンポンティオンに姿を現し、 アポロンの祭壇を設け、そこに自分の名をつけた像を据えよと命じたという。 この件をメタンポティオンの人々がデルポイに伺いを立てると、その通りにすれば幸運が得られると いう神託だったので、その通りに実行したという。 参考文献 『歴史(中)』ヘロドトス 歴史(中) (岩波文庫 青 405-2)