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波動次元斬 攻SSS(NT) 命B 回1 MP200 物理属性 両手 渾身 避↓ ターゲットの生命の器を異次元の彼方へ葬る必殺技。 「次元の彼方へ吹き飛ばしてやろう…消えされーッ! 波動次元斬ッ!!」 「…おまえにいいものを見せてやろう。これがなんだかわかるか? これは『ヒッサツワザ』と呼ばれるWar Trophiesでな、魔法よりすごい威力なんだとよ。」 属性付きの技よりも弱い事は否定はできないが、それでも他の一般武器と比較すれば高性能であり、 誰もが一度は使ってみたいと思える性能の武器ではなかろうか。 アポカリプスもそうだが、せっかくだからHP↓の特殊効果があっても良いと思う。 (名無しさん)
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グリシャは第1話「二千年語の君へ」で次のようにエレンに伝えます。 「……… …… …エレン 帰ったら…ずっと秘密にしていた地下室を… 見せてやろう」 このセリフには問題があります。 グリシャは、一体どこに帰ったら、と言っているのでしょうか? 普通に考えれば、自宅=エレンたちの住む家のことだと思われますが、この後、グリシャはウォール・シーナにレイス家を襲撃しに行っています。 だとすると、実はグリシャは、「ウォール・シーナに帰ったら」(あるいは「故郷に帰ったら」)、と言っているのではないでしょうか? グリシャはウォール・シーナ出身で、この壁の真の王であり、巨人の力と王位を簒奪した奴隷のレイス家を倒して、巨人の力を取り返しに行ったのかもしれません。 ■パターン1 グリシャはレイス家襲撃に成功。 ところが、レイス家が持っているはずの巨人の力がレイス家には無かった。 実はグリシャから巨人の力を盗んだレイス家の初代王が巨人の力とともに失踪していたため、レイス家には巨人の力が無かったのだ。 何らかの理由で、自分の代ではもはや巨人の力を取り戻せないと諦めたグリシャは、息子のエレンに自分を食べさせて、自分の力と記憶を継承させ、自分の使命を託した。 (この場合、エレンの中にレイス家の巨人の力と世界の記憶は存在しない) ■パターン2 グリシャはレイス家襲撃に成功。 巨人の力を取り戻したグリシャは、早速手に入れたばかりの巨人の力を使った。 つまり、みんなが気がついていないだけで、グリシャのレイス家襲撃成功の直後に、この世界は一度作り直されているのである。 ところが、巨人の力を使ったのはカルラが死んだ後だったので、リセットに失敗。 巨人の力は1代で1回しか使えない。 そこでグリシャは泣きながら次のエレンに世界をリセットする使命を託した。 (この場合、エレンの中にレイス家の巨人の力と世界の記憶が存在する) また、グリシャの帰ろうとしている場所は、1巻第1話「二千年後の君へ」で、エレンが目覚める直前に見たミカサに似た少女のいる場所である可能性もあります ミカサに似た少女が「行ってらっしゃい」と言っているのは、実は、「行ってらっしゃい グリシャ」と言っているのかもしれません。 もっとも、その時はグリシャという名前ではなく、フリッツとかいう名前だったかもしれませんが。
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二次元の図形表示の仕方 まずコマンドプロンプトがカッコ悪いから嫌だって人は#pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") をソースに入れて下さい #pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") #include GL/glut.h void display(void) { } int main() { glutCreateWindow("hello world"); glutDisplayFunc(display); glutMainLoop(); return 0; } このソースをビルドしてみて、windowの形を変えてみて下さい。おかしな表示になると思います。 こうならない為にまずdisplayを塗りつぶします。 #pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") #include GL/glut.h //windowの大きさ double W=300; double H=300; void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT);//塗りつぶし実行 glFlush();//display内の描写を全実行 } void init(){ glClearColor(1,1,1,1);//画面を塗りつぶす色 } /*windowサイズが変更された時に図形の形が変更されないようにする。 w,hはwindowの幅と高さ*/ void resize(int w,int h){ glViewport(0,0,w,h);//windowに書く範囲を指定 glLoadIdentity();//単位行列をセット glOrtho(-(double)w/W,(double)w/W,-(double)h/H,(double)h/H,-1,1);/*図形の形の見え方を指定 openglは二次元でも三次元として考えるためzの値も決めている*/ display();//windowサイズが変更された時に描写も実行 } int main(){ glutInitWindowSize(W,H); glutInitWindowPosition(300,300); glutCreateWindow("hello world"); glutDisplayFunc(display); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutReshapeFunc(resize); init(); glutMainLoop(); return 0; } 以後はdisplay関数内の変更になります。 この画面に写っている領域はデフォルトでは中心を原点としたx軸(-1~1)、y軸(-1~1)です。 display関数もそれに倣います。 void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glColor3d(1,0,0); glBegin(GL_LINE_LOOP); glVertex2d(0.9,0.9); glVertex2d(-0.9,0.9); glVertex2d(-0.9,-0.9); glEnd(); glFlush(); } void glColor3d(GLdouble red, GLdouble green, GLdouble blue)はこの後に書く図形の色を決めます。 void glBegin(GLnum mode) void glEnd(void) 図形を描くには, glBegin()~glEnd() の間にその図形の各頂点の座標値を設定する関数を置きます。 GL_LINE_LOOPで各頂点を結び、GL_POLYGONで塗りつぶします。 下の画像通りになれば成功です。
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[編集] マージンタイム指定した秒数を過ぎると、次第におじゃまぷよレートが減少しておじゃまぷよが増えていく。(詳細) いつまでもレートの減らない「なし」と、32秒刻みで「0」~「256」の10通り。 連鎖しばり指定した連鎖数「未満」だと攻撃出来ない。攻撃力自体に変化はない。 一部ルールを除き「なし」と「2」~「20」の20通り。 共通するのは理論上可能な連鎖数+1が連鎖しばりの最大値だが、上乗せ連鎖は考慮されていない。 おじゃまぷよレートおじゃまぷよ1個送るために必要な点数。故におじゃまぷよを送れる数と反比例する。 マージンタイムを過ぎると低下していき、最終的に初期の1/128ほどになる。(詳細) 10点刻みで「10」~「990」の99通り。
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EAS次元とは...Scratch内で仮想の国家を運営できる次元の1種である。 9/1に_Iori-Yuki_が設立し現在参加国は13カ国まで登っている。 参加国 財閥国家クローバー国 天動説帝国 太平洋連邦 ドイツ連邦 紅茶帝国 bakei共和帝国 コーヒー豆国 ラストラール帝国 ロシア統一連邦 ペルシア湾連合国 東欧統一連邦 スタン連邦 ゲルマン民主主義共和国 EAS次元の会話所 https //scratch.mit.edu/studios/33787270/ EAS次元領土地図 https //scratch.mit.edu/projects/888439427 EAS次元法 https //scratch.mit.edu/projects/888439427
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解説 元となったアニメは「NEEDLESS」。OPに入る前にこのブラックスポットの解説とあらすじが入る。 その強烈なインパクトからなのか実況でたびたび使用されることとなる。 元の意味は第三次世界大戦後の汚染区域のことをなのである…が使われる時はまったく別の意味合い。 地上波では露出描写が激しいアニメはよく見えないように黒い影のような規制を入れられている、自主規制や円盤販促のためであると思われる。 その際の黒い影のような規制にこの用語が使われる。 同時期のアニメ、「プリンセスラバー」の第一話の実況では鳳条院聖華登場時のパンツが見えそうなシーンでこの黒い規制が入り使われていた。 AA ブラック スポット
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【作品名】クトゥルー神話(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト原作)シリーズ 【ジャンル】小説 【簡易】1連無限次多元宇宙全能 【名前】ヨグ=ソトース 【属性】〈一にして全、全にして一〉〈彼方なるもの〉全ての物の原型 【大きさ】不明(三次元で表す事が不可能) 【攻撃力】不明 【防御力】ヨグ=ソトースにとって「現実」や「変化」という事は幻にすぎない。 【素早さ】過去、現在、未来ということも同様に幻 時間の概念が存在しない 【特殊能力】 全ての宇宙的角度を支配する。これによりヨグ=ソトースは全能であり(ちゃんと全能といわれている) 低次元の存在達が変化と呼ぶのは、ヨグ=ソトースの意識の働きにすぎない。(説明参照) 【長所】一つの次元に無数の宇宙がある世界観で無限次元以上の世界で全能 【短所】戦闘してない 【備考】敵が地球を旧支配者の支配する世界に変えるために呼び出そうとした存在 【説明】 ヨグ=ソトースは、人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、植物であり動物であり この宇宙にもいるし、別の宇宙にもいる。また宇宙から宇宙へ漂う存在でもある。 また意識を持つとも持たないと言える、〈一にして全、全にして一〉である。 あらゆるの世界と宇宙と物質を超越している存在、ヨグ=ソトースの正体は↓ 四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。 また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も~とこれを 無限回繰り返して到達不可能な高みの次元、存在の全的な無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての 絶対領域それそのものが、ヨグ=ソトースの本質である。人間の世界(最初の世界)は四次元世界の無数の局面の一つに過ぎず、 四次元も五次元世界の無数の…を繰り返す。 ヨグ=ソトースからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の 角度が違うだけである。よってヨグ=ソトースが見方の角度を変えただけで 低次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。 ようするに物をまったく別の物にする。当然だがヨグ=ソトースは無数の宇宙の角度を同時に見ている。
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FFO Replay Version 2.1 CJ//出オチ//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-古明地 こいし- kiwamu//@4//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- CJの呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、CJの先攻になりました。 CJ 無理ゲー #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 2 - kiwamu//体力23( 21) 呪力1( 0) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 22) シーン なし #配置:《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》 Turn 3 - CJ//体力21( 23) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 12) シーン なし 手札:睡眠//レーザー避け//紫奥義「弾幕結界」//心符「没我の愛」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//神出鬼没// ☆戦闘:CJ - 《結界「夢と現の呪」》(相手スルー) ★戦闘結果:CJ - === 2 dmg - kiwamu #配置:《心符「没我の愛」》 Turn 4 - kiwamu//体力21( 21) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(01 05) シーン なし #配置:《死符「ギャストリドリーム」》 ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 Turn 5 - CJ//体力21( 21) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 43(00 25) シーン なし 手札:睡眠//レーザー避け//紫奥義「弾幕結界」//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//神出鬼没//結界「夢と現の呪」// ☆戦闘:CJ - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - dmg 2 1 dmg - kiwamu #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Turn 6 - kiwamu//体力20( 19) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 15(01 46) シーン なし #配置:《冥符「黄泉平坂行路」》 ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 Turn 7 - CJ//体力19( 20) 呪力5( 0) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 11(00 45) シーン なし 手札:睡眠//レーザー避け//紫奥義「弾幕結界」//神出鬼没//結界「夢と現の呪」//レーザー避け// ☆戦闘:CJ - 《結界「夢と現の呪」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu kiwamu やけにらぐいな… ★戦闘結果:CJ - dmg 2 1 dmg - kiwamu #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 8 - kiwamu//体力19( 17) 呪力4( 5) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 35(02 25) シーン なし #配置:《「反魂蝶」》 Turn 9 - CJ//体力17( 19) 呪力10( 4) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 38(01 13) シーン なし 手札:睡眠//レーザー避け//神出鬼没//結界「夢と現の呪」//レーザー避け//漱石枕流// イベント(CJ):《神出鬼没》 CJは山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 CJは《結界「生と死の境界」》を山札から起動状態で場に置きました。 CJは山札を見るのをやめました。 CJは山札をシャッフルしました。 イベント(kiwamu):《センスオブチェリーブロッサム》 kiwamuは山札を丸ごと見ました。 kiwamuは《西行妖》を山札から場に置きました。 kiwamuは山札を見るのをやめました。 kiwamuは山札をシャッフルしました。 ☆戦闘:CJ - 《結界「生と死の境界」》(相手スルー) ★戦闘結果:CJ - === 4 dmg - kiwamu CJは《結界「生と死の境界」》を場から手札に置きました。 #配置:《結界「生と死の境界」》 ↑起動:《結界「生と死の境界」》 kiwamuの体力が+1 (16) - 西行妖 Turn 10 - kiwamu//体力16( 17) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山28( 29) スペル4( 5) タイマー00 51(02 54) シーン 西行妖 kiwamu うへえ ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 kiwamuは《なけなしの春》をkiwamuの《死符「ギャストリドリーム」》に配置しました。 Turn 11 - CJ//体力17( 16) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山28( 28) スペル5( 4) タイマー01 48(01 54) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//結界「夢と現の呪」//レーザー避け//漱石枕流//罔両「八雲紫の神隠し」// ☆戦闘:CJ - 《結界「生と死の境界」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - dmg 3 3 dmg - kiwamu #配置:《罔両「八雲紫の神隠し」》 ↑起動:《結界「生と死の境界」》 kiwamuの体力が+1 (14) - 西行妖 Turn 12 - kiwamu//体力14( 14) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山27( 28) スペル4( 6) タイマー01 12(03 32) シーン 西行妖 #配置:《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》 ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 kiwamuは《なけなしの春》をkiwamuの《冥符「黄泉平坂行路」》に配置しました。 Turn 13 - CJ//体力14( 14) 呪力6( 0) 手札6( 4) 山27( 27) スペル6( 5) タイマー02 05(02 35) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//結界「夢と現の呪」//レーザー避け//漱石枕流//二次元と三次元の境界// ☆戦闘:CJ - 《結界「生と死の境界」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - dmg 4 3 dmg - kiwamu #配置:《結界「夢と現の呪」》 ↑起動:《罔両「八雲紫の神隠し」》 kiwamuの体力が+1 (12) - 西行妖 Turn 14 - kiwamu//体力12( 10) 呪力6( 2) 手札5( 5) 山26( 27) スペル5( 7) タイマー01 34(03 49) シーン 西行妖 #配置:《死蝶「華胥の永眠」》 ↑起動:《死蝶「華胥の永眠」》 Turn 15 - CJ//体力10( 12) 呪力9( 2) 手札6( 4) 山26( 26) スペル7( 6) タイマー02 13(02 56) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//レーザー避け//漱石枕流//二次元と三次元の境界//二次元と三次元の境界// CJは《二次元と三次元の境界》をkiwamuの《死蝶「華胥の永眠」》に配置しました。 ☆戦闘:CJ - 《罔両「八雲紫の神隠し」》 vs 《死蝶「華胥の永眠」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - 【回避】 4 dmg - kiwamu kiwamuの体力が+1 (9) - 西行妖 Turn 16 - kiwamu//体力9( 10) 呪力9( 5) 手札5( 5) 山25( 26) スペル6( 7) タイマー01 53(04 12) シーン 西行妖 #配置:《死符「ギャストリドリーム」》 ↑起動:《冥符「黄泉平坂行路」》 ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 Turn 17 - CJ//体力10( 9) 呪力12( 4) 手札6( 4) 山25( 25) スペル7( 7) タイマー02 25(03 16) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//レーザー避け//漱石枕流//二次元と三次元の境界//二次元と三次元の境界// ☆戦闘:CJ - 《罔両「八雲紫の神隠し」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - dmg 4 3 dmg - kiwamu ↑起動:《紫奥義「弾幕結界」》 ↑起動:《結界「生と死の境界」》 kiwamuの体力が+1 (7) - 西行妖 Turn 18 - kiwamu//体力7( 6) 呪力11( 0) 手札5( 6) 山24( 25) スペル7( 7) タイマー02 02(04 57) シーン 西行妖 kiwamu うーむ CJ 立てるスペル間違えてる・・・ kiwamu ほむ kiwamu 変えてもいいっすよ? CJ どうもです CJはコストを支払わずに廃線「ぶらり廃駅下車の旅」を起動状態にしました。 CJは《結界「生と死の境界」》を準備状態にしました。 CJの呪力は今1 (+1)です。 kiwamu あーまぁ、そりゃそうか kiwamu うーむ kiwamu くうう kiwamu 来るものがしんどいなぁ… CJ 幽雅反魂で詰むですよまじでw kiwamu 優雅あったら悩んでないわww ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 Turn 19 - CJ//体力6( 7) 呪力7( 8) 手札7( 5) 山24( 24) スペル7( 7) タイマー03 02(08 32) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//レーザー避け//漱石枕流//二次元と三次元の境界//二次元と三次元の境界//神出鬼没// ☆戦闘:CJ - 《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu ★戦闘結果:CJ - dmg 3 5 dmg - kiwamu CJは《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》を場から捨て札に置きました。 - 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 ↑起動:《結界「生と死の境界」》 CJは《結界「生と死の境界」》を準備状態にしました。 CJの呪力は今3 (+1)です。 CJの呪力は今4 (+1)です。 CJの呪力は今5 (+1)です。 CJの呪力は今6 (+1)です。 CJの呪力は今7 (+1)です。 kiwamuの体力が+1 (3) - 西行妖 Turn 20 - kiwamu//体力3( 3) 呪力15( 7) 手札6( 7) 山23( 24) スペル7( 6) タイマー07 39(08 01) シーン 西行妖 kiwamu うーむ kiwamuは《なけなしの春》を場から捨て札に置きました。 kiwamuの体力が+1 (4) - なけなしの春 kiwamuは《なけなしの春》の1番目の特殊能力を使いました。 kiwamuは《なけなしの春》を場から捨て札に置きました。 kiwamuの体力が+1 (5) - なけなしの春 kiwamuは《なけなしの春》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(kiwamu):《センスオブチェリーブロッサム》 kiwamuは《なけなしの春》を捨て札から手札に置きました。 kiwamuは《なけなしの春》を捨て札から手札に置きました。 CJ これはひどいww kiwamu ^^ kiwamu しかし kiwamu 回復する手段がまじねえなぁ… #配置:《死蝶「華胥の永眠」》 ↑起動:《死符「ギャストリドリーム」》 kiwamuは《なけなしの春》をkiwamuの《死符「ギャストリドリーム」》に配置しました。 kiwamu ここまではいいとしてだ ↑起動:《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》 kiwamuは《なけなしの春》をkiwamuの《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》に配置しました。 Turn 21 - CJ//体力3( 5) 呪力13( 0) 手札8( 4) 山23( 23) スペル6( 8) タイマー05 26(12 06) シーン 西行妖 手札:睡眠//レーザー避け//レーザー避け//漱石枕流//二次元と三次元の境界//二次元と三次元の境界//神出鬼没//紫奥義「弾幕結界」// CJ 攻撃7・・・ CJ 迎撃4・・・ イベント(CJ):《神出鬼没》 CJは山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 CJは《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》を山札から起動状態で場に置きました。 CJは山札を見るのをやめました。 CJは山札をシャッフルしました。 kiwamu まぁ、そうなるわなぁ… kiwamuは《なけなしの春》を場から捨て札に置きました。 kiwamuの体力が+1 (6) - なけなしの春 kiwamuは《なけなしの春》の1番目の特殊能力を使いました。 CJ これで攻撃6・・・ kiwamu 長考します 砂井裏鍵が観戦を始めました。 ☆戦闘:CJ - 《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 vs 《死符「ギャストリドリーム」》 - kiwamu 紅雲が観戦を始めました。 希一が観戦を始めました。 ★戦闘結果:CJ - dmg 1 5 dmg - kiwamu CJは《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》を場から捨て札に置きました。 - 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 ↑起動:《結界「生と死の境界」》 kiwamuの体力が+1 (2) - 西行妖 Turn 22 - kiwamu//体力2( 2) 呪力7( 3) 手札5( 6) 山22( 22) スペル8( 7) タイマー12 20(10 31) シーン 西行妖 kiwamu ふぅ… kiwamu やつだなぁ… kiwamu ま、無いこと祈るしかもうなわ ☆戦闘:kiwamu - 《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》 vs 《紫奥義「弾幕結界」》 - CJ kiwamuは《霊蝶「蝶の羽風生に暫く」》の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(CJ):《漱石枕流》 kiwamu だねえ 紅雲 あったー ★戦闘結果:kiwamu - dmg 3 1 dmg - CJ kiwamu ありでした CJ ありでした kiwamuは山札を丸ごと見ました。 kiwamu ヒロカワあればなぁ… kiwamu ていうかゆうがw CJ こっちも神隠しが来なかった tk9が観戦を始めました。 kiwamu だねえ kiwamu センスをあっちにつかうのは久々だったわw CJ センスすてーw CJ つえー CJ インプットずれてたw CJ ではノシ
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【作品名】「銀河ヒッチハイク・ガイド」シリーズ 【共通設定・世界観】「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」について、作中では詳しく 説明されてないし、説明されても絶対理解できないと言われている。 確実に言えることは「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」とは、 一次無限多元宇宙を無限小の一部として内包する大規模時空構造だということ。 実際には「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」は時空でも構造でもなく、 大きさも実体も無い、宇宙や次元やその他諸々の、 実体のないぐちゃぐちゃしたものの全般的な総計を便宜上そう呼んでるだけ。 次元というのは、0次元が点、一次元が線、二次元が平面、三次元が立体、 四次元が時間、五次元が確率、それ以上は不明。 空間(三次元)が時間軸(四次元)方向へ移動すると時空連続体=単一宇宙になり、 単一宇宙から確率軸(五次元)方向へ移動すると別の可能性=平行宇宙に行ける。 つまり五次元というのは一次無限多元宇宙のこと。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」が何次元まで内包しているのか不明だが 言及されているだけでも二十二次元まで内包している。 「無数の次元」という台詞が出てくるので、無数の次元を内包しているのかもしれない。 【名前】銀河ヒッチハイク・ガイド(新型) 【属性】宇宙を旅するヒッチハイカーのためのガイド端末 【大きさ】使用者の前には小鳥の姿で現れる 実際は一次無限多元宇宙(かそれ以上の次元)に偏在している 【攻撃力】実際に描写されただけでも、確率軸から任意の惑星(地球)を消すことができる。 その結果、全ての平行宇宙から地球が消滅した。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」の波形を全て潰すことができるが 波形とは何なのか、それを潰すとどうなるのか一切説明無し。 【防御力】不明。 ただし、ガイドは全ての平行宇宙(かそれ以上の次元)の全時空間に偏在している。 全ての可能性の全ての時間に同時に存在しているという説明があり、つまり、 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」に五次元以下で偏在しているのは確実だが、 それ以上の次元にも偏在しているかどうか不明。 最低でも一次無限多元宇宙を破壊するくらいしないと有効打にならないだろう。 【素早さ】無時間行動可能、こいつにとってそれが当たり前。 時間が過去から未来に流れるものという認識自体が三次元に縛られた生物のものにすぎない。 上位次元の存在であるガイドにとって、時間とは、人間にとって縦横奥行きのような 普通の尺度の一つでしかなく、何の制約にもならない。 ガイドが人間と同じ時間流で行動しているように見えるのは、使用者に合わせて 時間の向きと速さを自己調節しているからである。 無限大の情報処理能力と知覚能力と持ち、「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」の 全てを知覚し干渉することができる。 【特殊能力】「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」内全能。 やろうと思ったことは何でも実行可能で、それが起こる可能性や原因や過程を 一切無視して結果だけを持ってこれる。 自称でも他称でも「全知全能」「何でもできる」「不可能はない」と言われている。 【長所】とてつもなく高次元の存在で規模が大きい。 六次元以上がどんなものか説明が無い。 六次元は一次無限多元宇宙無限個内包大規模上位階層ということになり、 ガイドは(最低でも)二十八次の無限多元宇宙全知全能ということになる。 【短所】上位次元の説明が無い。一次無限多元宇宙レベルでの干渉しか描写がない。 次元に関する部分を抜き出してみたんだけど、 ネズミは超知性汎次元生物でブロッキアン・ウルトラクリケットが好きらしい。彼ら自身の汎次元宇宙では人間とそれほど違わない(一巻) 第七次元かどこかの惑星なんか、銀河間バービリヤードの試合で球代わりにされた(二巻) クリケットを面白いと思っているのはある次元の銀河の地球だけだが高次元では結構面白いと思っているところもあって、 そういう次元ではブロッキアン・ウルトラクリケットという「奇妙なスポーツがさかんにおこわれているのである(三巻) あなたの宇宙では、空間と呼ばれる三つの次元をあなたは自由に動いています。時間と呼ばれる第四次元については直線的に 移動していて、確率の第一成分である第五次元では一点に固定されています。それ以上についてはちょっと複雑になりますし、 第十三次元から二十二次元ではそれこそさまざまなことがおきている(五巻) 一巻と三巻の次元が同じとしても最低二十二次元まで数字が出てて、それぞれの次元も高次元まで登れば普通の宇宙、 銀河ヒッチハイクガイド(新型)はそれらが集まった 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」をフィルター無しで知覚して何でもできるから 階層構造は良くわからんけど無限多元宇宙×次元数まで全能ってことになると思う。 次元自体は複数(最低でも23)あって、それが集まったのが「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」。 「ありとあらゆる全般的ぐちゃぐちゃ」を好きなように切って断面を見れば(フィルター使って一面から見ると同じ) かならずそこには誰かが故郷(≒平行宇宙)と呼んでいる何かがある。 各次元はその次元の住人にとっては宇宙と同じだから、 主人公が属する次元の平行宇宙は無数に存在する。←無限多元宇宙その1 ブロッキアン・ウルトラクリケットがさかんに行われてる次元の平行宇宙も無数に存在する。←無限多元宇宙その2 七次元の…←無限多元宇宙その3 となっていき、最低でも無限多元宇宙その23まで存在するはず。 銀河ヒッチハイクガイド(新型)は上記全てに自由に干渉して何でもできるから一次無限多元宇宙以上に干渉できると思う。 「ぐちゃぐちゃ」を図にするとこんなかんじになる 基準宇宙(主人公のいる宇宙)は無数に存在する平行宇宙の一つ、 平行宇宙とは別に高次元の宇宙というものも存在する。 高次元 ↑ ?次元 高次元宇宙その3 | ?次元 高次元宇宙その2 | 七次元 高次元宇宙(ネズミのいる宇宙) | | 五次元 ――――――― 一次無限多元宇宙 ―――――――――――――― | | | | | | | | 四次元 基準宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…平行宇宙…(無限) ↓ 低次元 基準宇宙には平行宇宙があるが、高次元宇宙に平行宇宙があるかどうか不明。 「ぐちゃぐちゃ」がどれだけの次元を内包しているのかは説明されてない。 ただしフォード(登場人物)は「ガイドは無数の次元に干渉できる」と言っているので おそらく無数の次元を内包している。 フォードはガイドの能力も「ぐちゃぐちゃ」の構造も知っているので信用できる発言。
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【作品名】トランスリアル 【ジャンル】SF小説(ルーディ・ラッカー:作) 【作品解説】 「トランスリアル」はルーディ・ラッカーの自伝的作品。作者の人生にそって並べると、 「空を飛んだ少年」「時空ドーナツ」「ホワイト・ライト」「セックス・スフィア」「ハッカーと蟻」 が該当する。 その他に、「セックス・スフィア」の続編である「遠い目」「自分を食べた男」「慣性」「時空の支配者」がある。 参考書 四次元の冒険:「セックス・スフィア」の解説書。 無限と心:「ホワイト・ライト」、「時空ドーナツ」の解説書。他にも「セックス・スフィア」の登場人物が作者直筆の1P漫画で登場、 また「四次元の冒険」の第九章を補完する内容もある。 【無限について】 ω:0、1、2…と永遠に数えていかないと到達できない一番最初の無限。アレフ・ヌルとも呼ばれる。 (「無限と心」P66、67での説明) 当テンプレで他に説明なく「無限」「無数」とだけ書いてある場合、ωのことだと思ってください。 ω×2:ωの次の無限大ω+1、その次はω+2、ω+2の次はω+3…と無限に続いていった先の無限大。 …ω、ω+1、ω+2、ω+3、…なる数列をうる。もっと前に行くために、lim(ω+n)を用いる。それは普通ω+ωまたはω・2と呼ばれる (「無限と心」P67) ω^2:ωを無限回コピーしたもの。ω×ω。 オメガーのオメガー・コピーすなわちω^2として知られるω・ωとすべき、lim(ω・n)を形成する (「無限と心」P68) ω^ω:ω^2を無限回コピーしてω^3、ω^3を無限回コピーしてω^4…を無限に繰り返した先の無限大。 エプシロンゼロ(ε0):ω^ω^ω…(累乗が無限に続く)とやっていったもの。 アレフ1:ε0でも到達できないほど大きい無限。 Ω:絶対無限。これまで書いてきたあらゆる無限より大きい。アレフ1が問題にならないほど大きいアレフ2やアレフω、アレフからでは到達不能な巨大基数(θ=接近不可能基数=到達不能基数、超接近不可能基数、超^2接近不可能基数....マアロー基数=マーロ基数=p、記述不可能基数、言語を絶した基数、分割基数、ラムゼイ基数、可測基数、強力にコンパクトな基数、超コンパクト基数、拡大できる基数....)もΩには遠く及ばない究極の無限。 【世界観】 下位次元の無数の集合体である上位次元があり、その上位次元もまたさらなる上位次元のほんの一部である。以下具体例。 三次元:単一宇宙。いずれの作品においても物語の基点となる世界。縦と横と高さの三つの方向が存在する。 四次元:超球とも言う。三次元球体(単一宇宙)は超球の表面にすぎず、別の言い方をするなら 三次元球体が無数に積み重なったものでもあり、縦・横・高さとは別の(アナ・カタ)という方向がある。 五次元:四次元超球はさまざまなパターンに湾曲している五次元時空の一断面にすぎない。 ω次元:五次元時空の並行宇宙群である六次元があり、六次元空間もそれ自体が歪んで七次元の一部となっており… とこうした構造が無限に続いている超空間。最強スレの表現でいうなら無限次多元宇宙。 アレフ1次元:世界が連続体無限の自由度を持つ場合、超空間はこの規模のものになる。 【次元構造の簡易版】に書き切れないほどの巨大な空間ではあるがヒルベルト空間から見ると無いも同然の大きさ。 ヒルベルト空間:神の心、すべての集合のクラスと呼ばれる世界。ω次元超空間やアレフ1次元超空間、その他想像しうる あらゆる種類の超空間を内包するΩ次元に相当する超空間で、ここでは下位次元は点として存在している。 もし、世界がアレフ・ヌルの自由度を持つなら、超空間は可付番無限の次元であろう。 もし、世界が連続体無限の自由度を持つなら、超空間は非可付番的次元であろう。(略)しかし今、 私達は既に二つの異なった種類の超空間を想像したし、多くの他の種類のものを考え続けることができる。 事実、絶対的無限である。(略)これらの超空間のそれぞれは、すべての集合のクラスと同じ大きさの超空間の 中の一点である。(「無限と心」P335) 【次元構造の簡易版】 三次元(単一宇宙)×無数=四次元 四次元×無数=五次元 五次元×…(以下無限回続く)=ω次元(無限次多元宇宙=一連次) ω次元×無数=ω+1次元 ω+1次元×無数=ω+2次元 ω+2次元…(以下無限回続く)=ω×2次元 ω×2次元×無数=(ω×2+1)次元 (ω×2+1)次元×無数=(ω×2+1)次元…(以下無限回続く)=ω×3次元 ω×ω次元:ω次元からω×2次元、ω×2次元からω×3次元に移行する過程を無限に繰り返したもの。 これより上位のω^ω次元、ε0次元、アレフ1次元はちょっと書き切れなかったので【無限について】を見た上で 下位次元が全く問題にならない大きさと認識してください。 【共通設定】 時空支配装置ブランザー:被験者の脳にグルーオンを注入、プランク数を1mに拡大して考えただけで何でも実現するようにする装置。 実は処刑器具を流用して作られたもの。 描写では、物質創造・変換、生物創造・操作、蘇生、機械創造、瞬間移動、遠隔視、サイズ変更、思考操作 時間捻じ曲げ、時間移動、無時間行動、存在抹消、宇宙遍在、創世などを行った。 ・世界観全てに散らばらせることができるだけの数の分身がくっついてくる。 また自由に願いを叶える能力は分身もきちんと持っている。 ・あらゆる方向が同時に見え、全世界の情報が頭の中に入る。 ・あらゆる時空間に遍在した。 ・ヒルベルト空間の存在になった。 ビッグ・バン(時間軸・空間超新星爆発):すべての時空間に偏在する自身の全エネルギーとあらゆる時間と空間のエネルギーを 一点に収束させた爆発。範囲は下位次元が点に見えるハリイが視認できるくらい。 二重無限後退空間:車の外に大きい車に乗った大きな自分がいて大きい車の外にさらに大きい車に乗ったさらに大きな自分がいて・・・このような状態を上下に果てしなく繰り返す空間を創り出す二重無限後退空間を消し去るダイナマイトも作成できる 時間について:通常の存在は世界の時間軸T1に沿って行動しているが、自分自身の時間軸を世界のそれと垂直にすれば 無時間での行動が可能になる(特定の時間に留まり続けることができる)。 だが無時間行動可能な者にとっても、T2というT1に対して垂直な高次の時間軸の未来を予知することはできず、 仮にT2時間軸の未来を予知するとT2より高次の時間軸T3が…と無限後退していくことになる。 しかしヒルベルト空間の住人にとっては時間の経過は幻想にすぎず、どの時間軸にも縛られることはない。 ルール上意味は無いと思うが、無時間行動の無時間行動の(無限回省略)または、 上位時間の上位時間の(無限回省略)というレベルの話。 物理無効について:本作品では、通常の物体はω(アレフ0)個の断片に分割可能とされ、これを質量モナドと呼ぶ。 これに対し、精神や魂はアレフ1個の断片まで分割可能であり、これをエーテルモナドと呼ぶ。 エーテルモナドから見ると質量モナドで構成された物体は肌理が粗く隙間だらけなので、通常の物体は 精神や魂が見えず干渉もできない(物理無効、不可視)が、精神や魂はお互いに干渉可能(物理無効に干渉可能)。 またその先にはアレフ2個に分割可能な第三の物質というものもあり、これはエーテルモナドよりもさらになめらかで 連続的なため、エーテルモナドでも干渉不可。 本作品では通常の物質も霊も空間も共通して無限個の点で構成されており、「無限」の大きさによって物理無効の度合いが決まる 空間はいくつの点に分割可能かについては、世界の創造主と会ってきた人物によると 「空間の点の数は絶対無限(「ホワイト・ライト」P352)」 とのことなので空間は絶対無限個の点で構成される アレフ○○と物理無効についての簡易版 アレフa=物理無効×a アレフ0個の点で構成されるもの:物理無効×0 物理有効 アレフ1個の点で構成されるもの:物理無効×1 アレフ2個の点で構成されるもの:物理無効×2 アレフω個の(略):物理無効×無限 絶対無限個の(略):空間 物理無効×無限以上 セックス・スフィアの解説書「四次元の冒険」内の「スクエア氏のもう一つの冒険」の中で三次元存在が二次元に対して行った事 二次元空間を掴んで引き伸ばす(ゴムシートを引っ張るような感じ) 相手(二次元存在)の体内に入り込み心臓を潰す この物語及びセックス・スフィア前書きでは高次元を分かりやすく説明するために 四次元の存在:三次元の存在、三次元空間:二次元空間、三次元の存在:二次元の存在として書かれている ここから高次元存在は下位次元存在だけでなく空間にも接触・干渉可能とわかる よってヒルベルト空間の存在は物理無効×無限(またはそれ以上)に接触・干渉可能 ホワイト・ライトでは当初物質はアレフ0点の通常物質とアレフ1点のエーテルの二種類のみ、空間もまたアレフ1点と言われてたが アレフ2点の第三物質が浮上してきて空間もアレフ2点に繰り上げされ、最終的には絶対無限個の点とまで言われるようになった そして解説書の「無限と心」には 「人は、※空間の絶対連続的広がりから、どんどん高次の無限点を取り出すことができるが、その上で、現実の運動が生ずる。常に 残りの空間の連続的な小片、無限小区間の残留物があるだろう(「無限と心」P84)。」 ※空間が絶対無限個の点まで分割されるということ と書いてあるので、絶対無限個の点である空間からはアレフ2点を取り出したとしても常に次の高次の無限点が存在することになる つまり空間からアレフ1点からアレフ無限点の物質を取り出だせるため欠番は存在せず作中で存在しているor存在可能なので机上の空論ではない 高次元について:高次元の存在は一つでも下の次元に対し以下の能力を持つ 干渉無効化: 高次元の方向を利用することで低次元のあらゆる障害をすり抜けて接触したり、内部攻撃を自在に行える。 「これは気体とか光線に変えて行うなどというものとはわけが違う(「四次元の冒険」P31)」とあるためただの物理無効とは異なり 高次元に干渉できる能力でなければ影響は受けない。 認識不可: 低次元の存在は高次元の方向を認識することができず、高次元の存在の全身像もまた見えず、低次元の領域に接触している 断面のみを認識できる。 そのため高次元存在が高次元の方向に漂い去ると全く認識できなくなる。 放逐: 低次元の存在をつまんで高次元方向に運ぶことで放逐する。つままれて飛ばされた相手は高次元を移動する能力を持たないと 元の次元に戻れなくなる。 また空間ごと切り取って運ぶことも可能(「四次元の冒険」P114、258)。 全知: 「四次元に対しては、どの場所もあますところなく開かれている」(「セックス・スフィア」P205)と発言したアルウィン・ビター (四次元知覚能力持ち)は三次元宇宙の様々な場所だけでなく過去や未来も人の心の中も同様に見えている。 また、高次元の存在は低次元存在の「すべてがお見通し」(「四次元の冒険」P32)とのことなので全知。 フィズウィズ(地球規模の巨大ネットワーク、だが全知であるとの記述等は無し)と脳接続した者は皆情報過負荷で 心が破壊され廃人になったが、これ以上の情報量でも高次元存在は特に苦しんでいないため相応の精神耐性あり こうした高次元概念は無限背退していくということは19世紀後半の時点で既に知られていた(「四次元の冒険」P242)。 そのため3次元存在には手が出せない4次元方向(高次元による干渉無効化・認識不可・放逐×1)、 4次元存在に手が出せない5次元方向(干渉無効化・認識不可・放逐×2)…無限回省略の図式が成り立つ。 【名前】バブズ 【登場作品】セックス・スフィア 【属性】ヒルベルト空間のパターン 人類とは別の知的種族の集合精神 【大きさ】ヒルベルト空間よりは小さい。下位次元から見るとものすごくでかい。 【攻撃力】大きさ相応+特殊能力欄参照。空間を切り取った後にできる 「あらゆる物体は存在することをやめる」 無の領域に相手を押し込めば存在を抹消することが可能。 【防御力】下位次元で何をされようが死んだりはしない。 ヒルベルト空間の存在に対しては大きさ相応。 (巨大基数以上ヒルベルト空間未満の時間軸・空間操作耐性、 時間軸・空間破壊原子爆弾耐性) 【素早さ】ヒルベルト空間の存在であるため無時間(0秒)行動。 【特殊能力】下の次元に対して制限付で干渉可能。例えば以下のような行為が可能。 ・自分の一部が下位次元に囚われた。それを解放するためにその時点の未来に干渉し (巨大基数以上ヒルベルト空間未満の時間軸・空間操作) 原爆を作成させ、爆発させることで自分を自由にした。(時間軸・空間破壊原子爆弾) ・物を破壊するためには物を破壊できる存在がないと物を破壊できない。 ・自分の体の一部を複数の男性に見せつけセックス、骨抜きにする。 ・女をセックス球に変える。これは現実改変の力によるもの。 ・自分に触った人間を一瞬取り込み、記憶のみ自分の物にする。 ・他者の時間線を引っ張りあげて歴史上から抹消。 (時間軸存在消滅) 制限としては ・過去に干渉して存在をなかったことにすることはできない。 ・バブスは車輪のウィリーのようなアルウィンが想像したキャラを存在させられない。 ・アルウィンがいないと色々能力に制限があった。 任意全能まではいかないと思う。 【長所】防御力。大きい。 【短所】”ひとつ”との最終結合を行う寸前に邪魔が入り失敗した。結合するとΩに達することができた? 次元構造の簡易版が簡易とは程遠いので全ジャンル作品最強議論スレvol.101で見かけた連次についての説明を 221 格無しさん 2011/05/03(火) 01 28 25.31 ID s05vGDYm (∞-1)多元×∞=一次無限多元=一連次 一次無限多元×∞=二次無限多元=二連次 いや、こうだと思う。 一次無限多元宇宙×∞=一連次宇宙の多元宇宙 一連次宇宙の多元宇宙×∞=一連次宇宙の二次多元宇宙 一連次宇宙の二次多元宇宙×∞=一連次宇宙の三次多元宇宙 一連次宇宙の無限次多元宇宙=二連次宇宙 一連次宇宙の無限次多元宇宙=二連次宇宙 二連次宇宙の無限次多元=三連次宇宙 仮にこの説明が正しいなら、ω+1次元=一連次宇宙の多元宇宙、ω+2次元=一連次宇宙の二次多元宇宙 ω×2次元=二連次宇宙、ω×3次元=三連次宇宙 195 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/02(金) 19 19 43.60 ID BpedCPtO [2/2] 敵スレでアレフ~巨大基数の説明見つけたからトランスリアルもうちょっとだけ世界観拡大 無限超克だけじゃどう考えても書ききれねえ ちゃんと解釈できる人がやればもうちょい纏まるんだろうけど俺じゃこれ限界 敵スレでの説明ついては下のやつ参照 ω~アレフ1までの説明は省略 アレフ2は一つの集合として見ると アレフ2={0、1、2、…ω^2…ω^ω…ε0…アレフ1…アレフ1+ω…アレフ1+アレフ1…アレフ1^アレフ1…}(無限と心P254) アレフ1、アレフ2、アレフ3、アレフ4…と無限に繰り返した先にあるのがアレフω だがアレフωより上の無限も存在してアレフ(ω+1)、…アレフ(ω^ω)…アレフアレフ1…アレフアレフω…と果てしなく続く 上記過程をひたすら繰り返していくとθ=アレフアレフアレフアレフ…=アレフθとなる数にたどりつく これが到達不能基数と呼ばれる数で、一番最初の巨大基数(無限と心P279~280) 到達不能基数θからマアロー基数ρへの移行である↓の定義 ρはρ番目の到達不能基数(θは1番目の到達不能基数)であり、 ρ番目の超到達不能基数であり、ρ番目の超^2到達不能基数であり、 ρ番目の超^無限到達不能基数であり… (以下も同様の過程を永遠に繰り返す、詳しくは無限と心P281~282) これらに名前をつけていったらマアロー基数の遥か手前で確実にカンストするでしょう そして、θからρへの移行はω(加算無限)からアレフ1(最小の非加算無限) への移行と同様のものとされています(無限と心P280、285) この作品の時空の簡易版 ω次元=無限多次元宇宙 ω+1次元=無限多次元宇宙×無限 ω×2次元=無限多次元宇宙×無限多次元宇宙 ω次元=一連次多元宇宙 ω×2次元=二連次多元宇宙 ω^2次元(ω×ω次元)=無限連次多元宇宙=一超連次多元宇宙 ω^3次元(ω×ω×ω次元)=無限連次無限連次多元宇宙=二超連次多元宇宙 ω^ω次元=無限超連次多元宇宙 こっから超連次でも書ききれないので無限超連次=一超越連次とする ω^ω^ω次元=二超越連次多元宇宙 ε0次元(ω^ω^ω^…無限に続く)=無限超越連次多元宇宙 こっから超越連次でも書ききれないので無限超越連次=一究極連次 さらにその数をどれだけ重ねても超えられない数を超克と表現する アレフ1次元(ε0次元をω乗してもε0乗しても到達できない次元)=一超克究極連次多元宇宙 アレフ2次元(アレフ1次元をω乗してもε0乗してもアレフ1乗しても到達できない)=二超克究極連次多元宇宙 アレフω=無限超克究極連次多元宇宙 ここから無限超克でも書ききれないので無限超克=一超限数とする アレフアレフ1(アレフωを繰り返し続けてできる無限)=超克超限数究極連次多元宇宙 アレフアレフ2(アレフアレフ1を繰り返し続けた無限)=二超克超限数究極連次多元宇宙 アレフアレフω=無限超克不可説連次多元宇宙=二超限数究極連次多元宇宙 アレフアレフアレフ1(アレフアレフωを繰り返し続けた無限)=超克二超限数究極連次多元宇宙 アレフアレフアレフ2(アレフアレフアレフ1を繰り返し続けた無限)=二超克二超限数究極連次多元宇宙 アレフアレフアレフω=三超限数究極連次多元宇宙 以下略 θ=アレフアレフアレフアレフ・・・・以下無限=θ次元=巨大基数 巨大基数=無限超限数究極連次多元宇宙 ヒルベルト空間=Ω次元=巨大基数が点に見える、遠く及ばない無限 参戦vol.27 修正vol.83,94 vol.107 913 915 917 old 【作品名】セックス・スフィア 【ジャンル】SF 【備考】前書きで次元についての説明をした後で「(本作品の次元について)さらにくわしく知りたいかたには、わたしの 科学解説書『四次元の世界(邦訳は「四次元の冒険」)』がお役に立てるでしょう」と書かれてあるのでそこでの説明も一部引用 【世界観】 下位次元の無数の集合体である上位次元があり、その上位次元もまたさらなる上位次元のほんの一部である。以下具体例 二次元 縦と横の二つの方向が存在する平面の世界 三次元 単一宇宙であり、物語の基点となる世界 二次元の世界が無数に積み重なったものでもある 当たり前だが、縦と横と高さの三つの方向が存在する 四次元 超球とも言う 三次元球体(単一宇宙)は超球の表面にすぎず、別の言い方をするなら 三次元球体が無数に積み重なったものでもある 縦・横・高さとは別の方向が存在し、アルウィンはそれを縦(前・後ろ)横(右・左)高さ(上・下)に 対応させる形で(アナ・カタ)と呼んでいる 五次元 四次元超球はさまざまなパターンに湾曲している五次元時空の一断面にすぎない 時間や過去の自分にとらわれずに移動できる第五の方向がある 六次元 五次元時空の並行宇宙群 六次元空間もそれ自体が歪んで七次元の一部となっており、こうした構造が無限に続いている。無限次元については後述 無限次元:ここでは、すべての事象は無限数の軸で構成される。これらの軸が各々の貢献をなし、それらの貢献の 積み重ねで世界全体が成り立っている。こうした無限次元のレベルにおける現実は波動関数に収束される 【次元構造の簡易版】 次元×無数=三次元(単一宇宙) 三次元×無数=四次元 四次元×無数=五次元 五次元×・・・(以下無限回続く) 【参考テンプレ】 【名前】アルウィン・ビター 【属性】物理学者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】特殊能力欄参照 【防御力】不明 別の無限次元存在は三次元空間で何をされようが死んだりはしない 【素早さ】無限次元に到達して時間にとらわれない存在になった 【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実を操作できる この力で別の無限次元存在の超感覚をごまかして追跡を振り切った 【長所】任意全能+時間無視 【短所】妻が愛人を作った 【名前】バブズ 【属性】無限次元空間のパターン 【大きさ】無限次元空間よりは小さい。下位次元から見るとものすごくでかい。 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】別の無限次元存在は三次元空間で何をされようが死んだりはしない (巨大基数以上ヒルベルト空間未満の時間軸・空間操作耐性、時間軸・空間破壊原子爆弾耐性) 【素早さ】時間の外側、長時間の外側、すべてのチクタクチクタクの外側に存在するので時間無視。 【特殊能力】下の次元に対して制限付で干渉可能。例えば以下のような行為が可能。 ・自分の一部が下位次元に囚われた。それを解放するためにその時点の未来に干渉し原爆を作成させ、爆発させることで自分を自由にした。 ・物を破壊するためには物を破壊できる存在がないと物を破壊できない。 ・自分の体の一部を複数の男性に見せつけセックス、骨抜きにする。 ・女をセックス球に変える。 ・自分に触った人間を一瞬取り込み、記憶のみ自分の物にする。 制限としては ・過去に干渉して存在をなかったことにすることはできない。 ・バブスは車輪のウィリーのようなアルウィンが想像したキャラを存在させられない。 ・アルウィンがいないと色々能力に制限があった。 任意全能まではいかないと思う。 【長所】防御力。 【短所】”ひとつ”との最終結合を行う寸前に邪魔が入り失敗した。結合するとΩに達することができ? 【備考】邪魔な女をすべてセックス球に替え、男を虜にして無限次元に連れ去ろうとした。 アルウィンは誘惑されかけたが妻に説得され、阻止した。 ttp //usagido.net/SF/hsf_r.htm ttp //page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g70366913#enlargeimg の表紙参照。男がアルウィン、周りに浮かんでるのがバブズ。 まとめ 【名前】バブズ 【属性】無限次元空間のパターン 【大きさ】無限次元よりは小さい 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】無限次元存在なのでそれ以下の次元では何をされようが死んだりしない 【素早さ】時間の外側に存在するので時間無視 【特殊能力】下位次元に対して制限付で以下のように干渉可能 ・自分の体の一部を複数の男性に見せつけセックス、骨抜きにする。 ・女をセックス球に変える。 ・不思議生物が鼻でバブズの割れ目に突っ込んでピストン運動し、射精 【長所】防御力 【短所】全能には干渉できない 27スレ目 868 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 00 47 30 セックスは人間にしかやったことないみたいだが人外にも効くのか? 879 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 01 04 53 868 車輪のウィリー(腕、チンポ無)は「クンニすっきゃない」と言ってバブズの割れ目に鼻先突っ込んでピストン運動してた。 …車輪のウィリーは人外だと思うけどどこまで効くかはちょっと分からない。 880 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 01 05 57 879 ひっでぇSF小説だなwww なら人外に効くでも大丈夫っぽいな 881 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 01 05 59 879 じゃあ人外にも効くのか 882 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 01 06 29 んじゃナイアさんマジでセックス負けか このクラスで 883 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 01 07 01 バブズ考察 ○ナイアルラトホテップ:セックス勝ち それ以上は無理 クライシス皇帝>バブズ>ナイアルラトホテップ 29スレ目 79 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 17 53 00 考察 バブズ 〇無貌神< セックス勝ち これより上にはセックスできない ジョーカード 〇バブズ<セックスしきれないので寿命勝ち これより上には寿命勝ちできない ジョーカード>バブズ>無貌神 こんな感じか で?アザトースは? 80 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 17 54 41 アザトースは2次多元全能じゃなかった? 983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 00 10 11 ID Kvlo8Svc バブズ再考 素早、反応は大きさ相応で 全能じゃないので下がるけど無限次元という超規模存在なので負けようが無い アザトースの上 988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 00 52 19 ID H+75S2++ 983 バブズは能力の射程書いてないから 開始位置からアザトースに干渉できるか不明 反応はどっちも常人並だろうからアザトースが任意全能発動したら干渉できないので分け ナイアルラトホテップは普通に反応負けしてるからやっぱり任意全能発動されて干渉できないので分け 無貌の神には普通に大きさ的に勝てるしこれ以下で負けようはないので ナイアルラトホテップ=バブズ>無貌の神 こうなるだろう vol.86 241 :格無しさん:2011/11/23(水) 11 16 08.85 ID i1TDTaWo 236 涅槃寂静・終曲の連と戦ってなかったっけ あれも一応相手への停滞とともに自分への加速があると思ったんだけど? どっちにせよ常時発動が強力だし、でかい相手にも対応できるザミエルの方が強いと思うけど。 237 Dies勢は二次多元+単一宇宙+αだからマルドゥークやトウテツには勝てる ちなみに、さっきの総当たりに組み込んだら、バブズと一緒に組み込んだら マルドゥークは世界観的に全員に負けるから4敗増えて 8敗3分け ナイアは波洵に負け残り分けで1敗3分け増えて 5敗6分け アザトースはナイアと同じで 1勝5敗5分け 混沌(ジョーカード)は4人全員に分けて4分け 1勝2敗9分け トウテツはナイア、アザトース、ジョーカード、バブズ、マルドゥークに分け残りは負け 6敗5分け ラインハルトは世界観的にマルドゥーク、トウテツに勝て、後はトウテツと同じ 2勝5敗4分け メルクリウスはラインハルトとトウテツに勝てて後はラインハルトと同じで 3勝4敗4分け 夜刀はメルクリウスに勝てて後はメルクリウスと同じ 4勝3敗4分け 波洵はコスモ・クラトールとエル・シャダイに負けジョーカードに分け残りは勝ち 7勝2敗2分け さらにバブズは常時全能に分け残りは勝ちで 4勝7分け これで勝ちが2点分けが1点としてみると、マルドゥークが3点、トウテツ5点、ナイアが6点、アザトースが7点、 ラインハルトは8点、メルクリウスは10点、ジョーカードが11点、夜刀は12点、バブズが15点、波洵が16点で エル・シャダイ=コスモ・クラトール>波洵>バブズ>夜刀>混沌(ジョーカード)>カールクラフト=メルクリウス> ラインハルト>アザトース>ナイアルラトホテップ>トウテツ>マルドゥーク>無貌の神 になるんじゃないか? vol.107 844格無しさん2022/01/24(月) 22 22 34.62ID N6huK1fQ 下記キャラに指摘 バブズ くたびれかけた男と同じ理由で修正する必要がある マルドゥーク このゲームでは光と等速で飛行するとその存在の時間は静止すると言われている。 実際に光と等速で動いた奴等4人は時間が完全に止まっているのに自由に動いたり喋ったり出来ている。 その4人の中の2人とやりあえるので0秒行動。 これって時間が静止した状態から動ける時間停止耐性であって0秒行動ではない気がする 0秒行動抜きの素早さは書いてあるから修正する必要はないけど 1週間待って返答や修正がなければバブズを修正待ちに マルドゥークを再考察待ちに移す 904格無しさん2022/02/08(火) 20 16 10.52ID sJHwEWeZ Rudy Rucker s Timeline of Transreal Novels をDeepLで翻訳してみた ラッカーのトランスリアル小説の年表 ルディ・ラッカー 最終更新日, 2013年8月31日 よく言うように、私は多くのSF小説を 「トランスリアル」と呼ばれるスタイルで書いてきた。 これは、SF的な情景を扱いつつも、登場する人物や状況は、 ある程度、私や私の周りの人々、 私が人生で経験した出来事がモデルになっているということだ。 このアイデアは、1983年、 私のキャリアのごく初期のころに思いついたものです。 トランスリアリズム宣言」は、 最近オンラインにアップした「エッセイ集」の一部として見ることができます。 私は常々、緩やかな意味で、私のトランスリアリズム小説は、 一つの拡張された作品の一部と考えることができると考えてきました。 書名 Rの「名」 #12316;Rの人生 #12316;Rの活動 フレックと万能薬 フレック・ハギンズ 1956 - 59 ルイビルでの少年時代人生の秘密 コンラッド・バンガー 1963 - 67 大学、婚約 時空間ドーナツ ヴァーナー・マックスウェル 1968年 ヒッピーであること 時空の支配者 ジョー・フレッチャー 1969年 新婚、大学院進学 恋する数学者たち ベラ・キス 1972年 数学で博士号取得 白い光 フェリックス・レイマン 1972 - 78ジェネシオの数学教授 性球体 アルウィン・ビッター 1978 - 80 ハイデルベルクで助成金を受けている。 空洞の地球 メイソン・レイノルズ 1984 - 86 バージニア州リンチバーグ ハッカーとアリ Jerzy Rugby 1989 - 91 オートデスクでのプログラミング スペースランド ジョー・キューブ 1991 - 94 シリコンバレーの風景 ソーサーの知恵 ルディ・ラッカー 1995 - 97 作家であること ジムとフリムス ジム・オスター 2008年 脳出血で瀕死状態 The Big Aha Zad / Lennox Plant 2009 - 12 ルイビルを偲ぶ この表を作るにあたって、ジャック・ケルアックの13編の 超現実的なデュルオズ伝説のサイクルについての 記事を見たことがきっかけとなった。 この表は、ジャック・ケルアックの13冊の超現実的な 「デュルオズ伝説」についての記事からヒントを得たものです。 また、いくつかの小説は、私の人生の複数の時期の要素を取り入れており、 時間軸上の異なる地点に位置づけられた可能性がある。 選択肢がある場合は、一番流れが良くなりそうな順番に並べるようにした。 特にサイバーパンクの小説6冊は、 超現実的な年表には含めないことにしました。 ウェアの4作と、ポスティンガルとハイロゾイックの2作です。 私のサイバーパンク小説には、 私の人生から引き出されたキャラクターや状況が含まれていますが、 それらは非常に純粋なSFであり、 私の人生の特定の期間と一致するものではありません。 また、ビートニクSF小説『チューリング&バロウズ』や 歴史小説『アバブ、ソー・ブロウ』も省きました。 ピーター・ブリューゲル これらの小説は、 少なくとも空想的な意味では伝記であり、 したがって、超現実的な要素はいつも通りありますが、 超現実的とは見なされにくいのです。 なんかどっちつかずな発言を繰り返しているが、 最終更新日, 2013年8月31日までは トランスリアルシリーズとして認めているので それ以前に書いたシリーズはOKでいいんでは? 913格無しさん2022/02/15(火) 23 28 57.29ID gMEocvgx バブズ 修正 【無限について】 Ω:絶対無限。これまで書いてきたあらゆる無限より大きい。 アレフ1が問題にならないほど大きいアレフ2やアレフω、アレフからでは 到達不能な巨大基数(θ=接近不可能基数=到達不能基数、 超接近不可能基数、超^2接近不可能基数....マアロー基数=マーロ基数=p 記述不可能基数、言語を絶した基数、分割基数、ラムゼイ基数、可測基数 強力にコンパクトな基数、超コンパクト基数、拡大できる基数....)もΩには遠く及ばない究極の無限。 到達不能基数θからマアロー基数ρへの移行である↓の定義 ρはρ番目の到達不能基数(θは1番目の到達不能基数)であり、 ρ番目の超到達不能基数であり、ρ番目の超^2到達不能基数であり、 ρ番目の超^無限到達不能基数であり… (以下も同様の過程を永遠に繰り返す、詳しくは無限と心P281~282) これらに名前をつけていったらマアロー基数の遥か手前で確実にカンストするでしょう そして、θからρへの移行はω(加算無限)からアレフ1(最小の非加算無限) への移行と同様のものとされています(無限と心P280、285) 時空の支配者の能力に以下のものを追加 ビッグ・バン(時間軸・空間超新星爆発) すべての時空間に偏在する自身の全エネルギーとあらゆる時間と空間のエネルギーを 一点に収束させた爆発。範囲は下位次元が点に見える ハリイが視認できるくらい。 二重無限後退空間 車の外に大きい車に乗った大きな自分がいて大きい車の外に さらに大きい車に乗ったさらに大きな自分がいて・・・ このような状態を上下に果てしなく繰り返す空間を創り出す 二重無限後退空間を消し去るダイナマイトも作成できる 【特殊能力】 自分の一部が下位次元に囚われた。 それを解放するためにその時点の未来に干渉し (巨大基数以上ヒルベルト空間未満の時間軸・空間操作) 原爆を作成させ、爆発させることで自分を自由にした。 (時間軸・空間破壊原子爆弾・耐性) 他者の時間線を引っ張りあげて歴史上から抹消。(時間軸存在消滅) 基本的に干渉可能な未来へと相手を引きずり込むスタイル。 915格無しさん2022/02/16(水) 21 23 54.57ID 0GlMkdjt バブズ 修正 【特殊能力】 (巨大基数以上ヒルベルト空間未満の時間軸・空間操作・耐性) 917格無しさん2022/02/22(火) 21 49 45.09ID 9SvY6gkc 修正待ちにランキングへ復帰している鏡形而が居るので消しとく バブズ、くたびれかけた男 修正 ヒルベルト空間の存在であるため時間無視、無時間行動。を ヒルベルト空間の存在であるため無時間(0秒)行動。 に変更 919格無しさん2022/02/25(金) 23 18 21.32ID Xq/bfX52 バブズ 再考察 大きさ相応(巨大基数以上ヒルベルト空間未満)の常時全能 創造系の全能や過去への干渉以外は問題無く行使可能 ♂キャラ(人外含む)はセックス、♀キャラはセックス球へ変換 二次多元全能の壁から 〇ノインツェーン~アルファ・ケンタウリ星人 セックスorセックス球変換勝ち 連次多元全能の壁 〇トランスミューター~赤屍蔵人 セックスorセックス球変換勝ち バブズ>赤屍蔵人>アーカイバ くたびれかけた男 再考察 波動関数を書き換えることで 現実をヒルベルト空間のレベルで操作できる常時全能 〇トランスミューター~バブズ 波動関数の書き換えによるヒルベルト空間操作勝ち くたびれかけた男>バブズ>赤屍蔵人 920格無しさん2022/02/26(土) 08 16 50.73ID ocVoKZSL 乙。ここ全能は大きさ比べだけだよ