約 1,978,406 件
https://w.atwiki.jp/kingyo/pages/65.html
三国志GvG 三国志GvG概要 日程 ルール 持ち物 陣営分け 陣地 レベルギャップマント 優勝賞金 概要 ギルド戦争を用いた攻城戦イベントです。 マントを着ける事によって、低レベルから高レベルまで全てのギルメンが楽しめます。 ギルマスがマントを着替えたら勝ちというシンプルなルールです。 日程 集合時刻 : 12月16日(土曜日) 22 00より 集合場所 : 長安の皇宮でルール説明 試合会場 : 飛賊團の砦 ルール 試合方法 多対他のギルド戦争、レベルギャップマント着用 目的 より多くの陣地を占領する事。相手ギルドを陣地から追い出し、ギルマスが陣地内で黄色マントに着替えれば占領成功。 禁止事項 復活巻物、ネットカフェからの参加、 試合会場内でマントを脱ぐこと(ギルマスを除く) 許可事項 矢倉内部でのマントの着脱(ギルマスのみ)、↑以外の全て、闘神、ダメUP巻物、蘇生魔法、消魂石、ギルド傭兵etc.... 長安の皇宮にてルール説明と、ギルド戦争の開始を行います。 ギルマスのみ、目立つように頭に太陽マークを出します。 始めはどの矢倉も早い者勝ちです。スタートの合図とともに一斉に飛賊團の砦を目指します。 1試合30分で2試合行います。それぞれの試合の終了時に占領していた陣地のポイントが各チームに与えられます。 イベント終了後、一番ポイントを獲得したチームが優勝です。 持ち物 ギルマス必須 (注)ギルマスが来ないギルドは参加できません マント 武器の級数別 9級 赤マント 8級 白マント 7級 黒マント 6級 青マント 5級 赤マント 4級 白マント 3級 黒マント 1,2級 青マント 上に挙げたレベル別のマントの事を、「レベルギャップマント」と呼ぶことにします。 ギルマスと審判は、レベルギャップマントに加えて、黄色マント持参 陣営分け 3陣営に分かれて、陣地を奪い合います。 同盟ギルドは自動的に同じ陣営になります。 その他はギルドの規模を見ながら、こちらで振り分けます。 同じ陣営にしてほしいギルドの要望などがあれば対応します。 陣地 陣地一覧 中央矢倉 5Pt 四隅の矢倉 3Pt 東西の門 2Pt 合計 21Pt 各陣地には、審判が一人露店をだしています。 陣地を自分のギルドのものにするためには、まずギルマスが露店に入り自分のチーム名を伝えます。 白チャで審判が合図します。※例↓ 審判 支配者の変更が申し込まれました。 ギルマスはレベルギャップマントを脱ぎ、黄色マントに着替え終わった時点で陣地の所有者が変更され、そのギルドのものになります。 矢倉の所有ギルドが変わった時点で、その他のギルドは審判の視界の範囲外まで退去しなくてはいけません。 マント着脱が許されるのは、矢倉内部だけです。 マント無し、あるいは黄色マントになったギルマスは、その矢倉の近辺から出てはいけません。 他の審判に見つかった時点で失格となります。 マント無しの状態になったギルマスも、戦闘に参加できます。 マント着脱中に攻撃を受けて着脱が中断された場合でも、もう一度審判に所有者変更の申し込みをする必要はありません。 ただし、ギルマスが死に戻ったり、審判の視界の範囲外まで退去した場合はもう一度申請する必要があります。 レベルギャップマント レベルギャップマントのイメージ 左上の高レベルがそれ以外のキャラを攻撃して殺した場合の復活方法 装備の級毎にマントの色を変えることで、レベルのかけ離れた相手からの攻撃を無効にする仕組みです。 装備している武器、防具の中で一番等級が高い物の等級によって、着用するマントの色を決めます。(通常は武器の等級) 9級 赤マント 8級 白マント 7級 黒マント 6級 青マント 5級 赤マント 4級 白マント 3級 黒マント 1,2級 青マント 参考 武器一覧 防具一覧 例えば9級装備のキャラが6級装備のキャラを殺したとします。 マントの色が違うのでマント戦として扱われ、すぐに6級はその場復活できます。 しかし、9級同士で戦って死んだ場合、ギルド戦として死んだ事になります。 なので復活するには帰還場所に帰らなくてはなりません。 つまり、レベル帯が離れた相手からの攻撃は実質無効とされます。しかしマントの色数が少ないため、 高レベルから攻撃される可能性もあります。 補足 あくまでも装備の級数です。実際のLvが何であろうと関係ありません。例)9級になったばかりで赤マントを着けたら活躍できそうにないから、8級装備を付けて白マントで参加したい。 マントの着脱は試合中であっても会場外ならOKです。 自分の級より上の級のマントを着けることは許可されます。例)6級装備だけど日印章+5の武器持ってるから7級として参加したい。 優勝賞金 賞金総額25Mです。 優勝陣営に全額与えられ、獲得ポイントに応じてギルド毎に分配されます。 各ギルドの賞金額は 賞金総額 × 貢献度 です。(貢献度 = ギルド獲得Pt / 陣営獲得Pt) 例) 優勝陣営のギルド構成が以下の場合 ギルド 前半戦Pt 後半戦Pt 合計Pt 貢献度 賞金 ギルドA 5Pt 5Pt 10Pt 66.7% 16.7M ギルドB 3Pt 2Pt 5Pt 33.3% 8.3M ギルドC 0Pt 0Pt 0Pt 0% 0M ブログに連載したルールのページ 参加申し込みや、質問は以下からお願いします。 やるやるやるー♪ -- (ゲロッパ☆ 蛙) 2006-12-07 12 36 14 蛙さんサンクス^^言い忘れてましたが参加申し込みの際、大体のレベルと人数を教えてくださるとチーム分けがし易くなりますんで((o _ω_)oヨロシク あと、審判してくださる方も募集^^ 交代制にして、審判でも試合に参加できるように努力しますので^^ -- (花子) 2006-12-07 22 10 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/105.html
[部分編集] 乙女三国志Zwei http //www.nicovideo.jp/watch/sm1724206 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 - シナリオ設定 - 難易度 - 縛り - 登録武将 舞-乙HiME舞-HiMEハヤテのごとく!ケロロ軍曹フルメタル・パニック!さよなら絶望先生(主人公のみ)ひぐらしのなく頃に涼宮ハルヒの憂鬱かってに改蔵アイドルマスターXENOGLOSSIAらき☆すた 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2007年09月15日~2008年07月30日(完結) 関連タグ - ニコニコ大百科 - マイリスト 乙女三国志 関連サイト - 備考 解説 前作のオトメ三国志からの続き。テッサ軍を吸収してからの始まり。 君主は漫画版 舞-乙HiMEの主人公であるマシロくん。 出撃時や兵法発動時に各作品のアニメ、漫画のカットインが入るのが特徴。 前作からアイドルマスターXENOGLOSSIA、らき☆すたのキャラを新規登録し、 既存作品からも追加キャラを登録した模様。(レナ、ラド、日向秋、アリッサなど) 孫堅軍にアニマス、袁紹軍にらき☆すたなどのキャラを配置してスタートしている。 三国武将の一部がSDガンダム三国伝の顔グラに変化している。 三国武将の出番は他動画と比べてかなり少ない代わりに、各作品のクロスオーバーを楽しむ動画である。 反面、各作品の原作を知っていないと楽しめない場面もあるので、見る人を選ぶ作品とも言える。 ストーリー部分では、そのキャラの声やアニメ、漫画のカットが挿入される事がたまにある。 中の人ネタ(声優ネタ)が比較的多いのも特徴である。 なお作者自身は明言していないが、「オトメ」を「乙女」、「Zwei」を付け加えたタイトルは 舞-乙HiME Zweiをパロディにしたものと思われる。 サブタイトルも各作品のサブタイトルなどからのパロディが多い。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/440.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え 選択語群 1991年にテレビ東京系でTVアニメ化されたこともある漫画『三国志』の作者は? 横山光輝 『三国志演義』において名軍師・諸葛亮が初めて蜀軍の指揮をとったとされる戦いは「○○○の戦い」? 博望坡 陽 望 平 博 坡 関 『董卓討つべし』『呂伯奢』など『三国志』を題材とした楽曲で知られるテクノアーティストは「○○○○三国志」? おもしろ 諸葛亮が書いた「出師の表」の冒頭部分に出てくる絶体絶命の状態であることを意味する言葉は? 危急存亡 第1回菊池寛賞の受賞者としても知られる、小説『三国志』『宮本武蔵』で有名な作家は? 吉川英治 中国の三国時代に劉備が諸葛亮を軍師として迎え入れるため、彼の庵に何度も出向いたことを何という? 三顧の礼
https://w.atwiki.jp/imas/pages/835.html
[部分編集] 架空戦記シリーズ-三国志編 架空戦記シリーズ 三国志シリーズ、および三国無双のゲームを使って作られた戦記動画。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 三国志9765プロが三国時代に跳んだみたいです 三国アイドル列伝 春香と小鳥の三国志 張温伝(完結) 千早さんが活動の場を世界に移すそうです(完結) 父を求めて三国志(完結) 三国異聞―雪ノ華― 三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─ おれ達、黄巾賊! im@s三国史記※新作 三国志10閣下で三国統一を目指してみる(更新停止) 温州蜜柑P作品765プロ興亡史(一部欠番→再うp) あずさのぶらり三国一人旅 真(まこと)三国志(完結?) 魏史 まこと伝 三国律志伝 【アイドルマスター×三国志】ー外伝ー 春望之歌~三国詠歌物語~ 中学生太守はじめました 三国志11その時貧乳が動いた(一部欠番→リメイク) アイドルマスター 美妓皇帝 うさちゃんP作品iM@S演義(完結) ゆきぽ伝(完結) dra氏作品雪歩君主で三国志11pkをプレイ(完結) 空気君主をiDOLが見てる ゆとりのカオス三国志 中華無双のiDOLM@STER 三國夢想 高木社長中国企業への挑戦 天海無用三国志~春香さんが中国統一~ 三国志でアイドルマスター11 三浦あずさ、婿を探す 【アイマス×ランス】中華争奪戦 あずささんで乱世統一 天の海と二つの月※新作 その他曹操がプロデュース業を始めたようです(完結) アイドルマスター律子伝 iM@s白馬将軍 北方IM@S伝 わた、春華さんを使って大尉を目指す 蘭子、大陸統一のススメ(完結) 三国志9 [部分編集] 765プロが三国時代に跳んだみたいです 207年交趾旗上げプレイ 君主:高木社長 慰安旅行に行った765プロの面々が三国志の世界にタイムスリップした・・・という設定で 繰り広げられる戦記もの。アイドル11人+小鳥さん+P総登場 曹操が華北を制圧し、ついに南下を始めようとする時代、南の果てにアイドル達が立ち上がる。 君主になった、ノリノリの社長が見所? 【使用ゲーム】三国志ⅨPS2版 【投稿 P】KSP うp主失踪 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 [部分編集] 三国アイドル列伝 英雄終結シナリオ 上党・呂布プレイ 救世主アイドルが戦乱を救った三国の世界が、皮肉にもその力を利用され 戦いになってしまう物語。 戦乱深まる中、己の武力のみを頼りにする呂布の前に、アイドル志願の少女春香が現れる。 千早、呂玲綺と共にユニットを組み、中華に平和をもたらすための戦いが始まる。 閣下(黒春香)が出てこない珍しい作品。 【使用ゲーム】PC版三国志ⅨPK 【投稿 P】カントクP 序章 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 [部分編集] 春香と小鳥の三国志 英雄終結 春香君主 江陵旗上げプレイ。 誕生日に、春香と一緒に三国志の世界に飛ばされた小鳥の運命やいかに。 江陵の人々を守るため、春香と小鳥のたった二人で周囲の強国と渡り合っていく。 【使用ゲーム】三国志IX 【投稿 P】NaTuP 第一話 マイリスト + 一覧 春香と小鳥の三国志08.5 都市命令その3 人材 春香と小鳥の三国志 08 タッチパネル搭載 春香と小鳥の三国志 07.5 都市命令のこと その3 軍事 春香と小鳥の三国志 07 女の子のはずがない 春香と小鳥の三国志 06.5 都市命令のこと その2 施設 春香と小鳥の三国志 06 南下ね 案ね 春香と小鳥の三国志 05.5 都市命令のこと その1 概要 春香と小鳥の三国志 05 いおりんの軍勢マジ最高! 春香と小鳥の三国志 04.5 都市のこと その2 春香と小鳥の三国志 04 リッチャンハ ヤサシイデスヨ 春香と小鳥の三国志 03.5 都市のこと その1 春香と小鳥の三国志 03 GREAT PARTY @KORYO 春香と小鳥の三国志 02.5 勢力のこと 春香と小鳥の三国志 02 私 コーメイ 春香と小鳥の三国志 超番外編01 解放への戦歌 春香と小鳥の三国志 01.5 三国志IXの概略と能力値のこと 春香と小鳥の三国志 01 そこは見知らぬ戦乱の異世界 [部分編集] 張温伝(完結) 190年 張温君主 洛陽スタート(?) 董卓の暴政が吹き荒れる長安で、それに反発した地味武将張温(ほんとは三公だよ!)が 雪歩、王允と共に天下を目指す物語。 【使用ゲーム】三国志Ⅸ 【投稿 P】張温P 第一回 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 [部分編集] 千早さんが活動の場を世界に移すそうです(完結) 英雄終結(?) 千早君主 倭旗上げプレイ プロデューサーとの活動を終えた千早が(拠所無い事情で) 小鳥さんを軍師に三国時代に活動の場を移してしまいました。 頼れる仲間(アイドル)は、みんな目が死んでるー 【使用ゲーム】三国志Ⅸ 【投稿 P】半目P 第一回 マイリスト + 一覧 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 最終話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第31話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第30話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第29話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第28話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第27話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第26話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第25話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第24話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第23話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第22話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第21話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第20話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第19話 (三国志IX)千早さんが活動の場を… 第18話 H.264版 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第18話 (三国志IX)千早さんが活動の場を… 第17話 H.264版 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第17話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第16話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第15話 千早さんが活動の場を… 第拾肆話 512*384版 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第拾肆話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第拾参話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第拾弐話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第拾壱話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第拾話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第玖話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第捌話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第漆話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第陸話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第伍話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第肆話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第参話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第弐話 (三国志IX)千早さんが活動の場を世界に移すそうです 第壱話 [部分編集] 父を求めて三国志(完結) 英雄終結+登録勢力多数 春香君主 羌旗上げプレイ 羌の有力者の娘春香が、小鳥、真、雪歩、千早と共に旗上げ。 目的は全員共通の父親探し(!) 全50回の時間制限あり。 東方キャラも登場。 【使用ゲーム】三国志9 【投稿 P】ミノリP 予告 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三国異聞―雪ノ華― 過去にタイムスリップした雪歩と呂玲綺の友情物語。 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─ 【投稿P】紫電P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] おれ達、黄巾賊! 英雄終結シナリオ 君主:張角 アイマス他登録武将、勢力多数 例によって三国時代にまよいこんでしまったあずささん。 乱世の収拾を目指す大賢良師こと張角に拾われ、 765プロの仲間達と共に帰るために奮闘する。 【使用ゲーム】三国志ⅨPK 【投稿P】抗菌P 第0話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] im@s三国史記※新作 【投稿P】P名未定 第0話 [部分編集] 三国志10 閣下で三国統一を目指してみる(更新停止) 「春閣下で三国統一したいなぁ」という動機で始まったシリーズ。 4話から始まったゲームの進行を元にした紙芝居ドラマが面白い!! アイマスキャラよりキャラの立ってる歴史上の人物も魅力。 アイマス架空戦記のはしりともいえる呂凱Pの作品であり、 演出の試行錯誤を経て、初期のプレイ動画メインから現在主流の 紙芝居混合形式に移行した。作者の創意工夫がよく見える作品。 能力的にはかなり普通な春香さん達が成長し、史実武将と渡り合う姿に 胸打たれた方も多いはず。 「鬼神真」タグの発祥となった動画でもある。 【使用ゲーム】三国志10PK 【投稿 P】呂凱P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 温州蜜柑P作品 765プロ興亡史(一部欠番→再うp) 英雄終結シナリオ 君主:社長 南海旗上げプレイ 地震で過去に飛ばされた765プロ一同が、 仲間を探しつつ三国世界統一に乗り出す。 社長、春香、小鳥に真、亜美・真美を加え、南方を固めていく一方、 曹操陣営にもアイドル達が保護されていて… 【使用ゲーム】三国志10PK 予告 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 あずさのぶらり三国一人旅 別名、友達100人できるかなin中華。 第一話 [部分編集] 真(まこと)三国志(完結?) 呂布軍で真が見習い兵士。 【投稿P】ライライP その1 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 魏史 まこと伝 タイムスリップした真が夏侯惇の配下で頑張る話。 真と有名武将の一騎打ちが見所。 【投稿P】惇P マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三国律志伝 律子主役のコメディ三国志。 【投稿P】武安国P マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 【アイドルマスター×三国志】ー外伝ー 【投稿P】外伝P 第一回 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 春望之歌~三国詠歌物語~ 【投稿P】朱里P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 中学生太守はじめました 【投稿P】中学性癖P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 架空戦記シリーズ [部分編集] 三国志11 その時貧乳が動いた(一部欠番→リメイク) 君主は千早、配下は貧乳組(伊織・真・やよい・亜美真美) 貧乳の世を作るため、呉に隣接する会稽(かいけい)から天下を目指す。 シリアス路線に背を向けて、ギャグ路線を突っ走る吾粲Pの作品。 拠点の関係から呉の武将の出番が多く孫氏ファン大喜びの内容になっている。 架空戦記では日陰者のロリトリオが良い活躍を見せるのも貧乳ならでは。 ブログで登場人物人気投票を行ったり、ニコ動の流行ネタや動画へのコメントネタを 混ぜたりとネタの出所が幅広い作品である。 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】吾粲P 第一話(第二版) マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] アイドルマスター 美妓皇帝 アイマスキャラが複数の国に分かれて戦う戦記物。 国を統一する美妓皇帝(アイドルマスター)になるのは、果たして誰か。 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】ねももP プロローグ マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] うさちゃんP作品 iM@S演義(完結) 【使用ゲーム】三国志11PK 男前のP(死人)が異次元に飛ばされたアイドルたちを集める話。 平均して2日に一作という驚異的なハイペースで投稿されているが 最後までのプロットがある程度出来ているため、途中で挫折したり 破綻する可能性が最も少ない、安定したシリーズとも言えよう。 メジャーマイナー問わず、イメージを壊さないままに魅力的な 三国武将が多数登場する。 第一回 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ゆきぽ伝(完結) 雪歩が主役の、iM@S演義の外伝作品。 本編と同じ世界とは思えないほどのユルイ世界観。 孫呉ファンにはある意味おすすめ出来ない?! 第一回 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] dra氏作品 雪歩君主で三国志11pkをプレイ(完結) 戦闘動画中心のさくさく進む展開がウリ。 君主の雪歩より黒小鳥と軍師律子が目立つ。 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】dra氏 第1話(修正版) マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 空気君主をiDOLが見てる マリみてキャラとアイマスキャラが三国統一。 君主は・・・空気? 第0話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] ゆとりのカオス三国志 架空ゲーム内で繰り広げる三国志演技。 君主はゆとり、またアイドル以外の二次キャラも登場。 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】セレネP #1 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 中華無双のiDOLM@STER 架空戦記三国志史上、最も駄目駄目な武将たちが繰り広げる物語。 【使用ゲーム】三国志11 【投稿 P】ゴキ禅P 第一回(改訂版) マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三國夢想 英雄集結シナリオ 君主:馬騰 主人公:真 菊地真は夢を見る。 そこでは、真は西涼を疾駆する馬家の末妹で、何かと手間が掛かる兄達と 毎日楽しく馬鹿騒ぎしていた。 しかし時は乱世、西涼にも戦渦が及び、真も戦場に出る決意をする。 戦塵の中ですれ違う群雄英傑に混じって、どこかで見覚えのある少女達に出会い…。 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】ふるぷら~んP 第0夜 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 高木社長中国企業への挑戦 【使用ゲーム】三国志11PK 【投稿 P】ぐーすかP マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 天海無用三国志~春香さんが中国統一~ 【投稿 P】神月P マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三国志でアイドルマスター11 OP 作品一覧 + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 三浦あずさ、婿を探す 【投稿P】関 暗黒P 0話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 【アイマス×ランス】中華争奪戦 三国志の世界でアイマス×戦国ランスの危険なコラボ戦記、開始! 【投稿 P】ハニワP 序章 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] あずささんで乱世統一 【投稿P】趙雲P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 天の海と二つの月※新作 【投稿P】P名未定 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] その他 曹操がプロデュース業を始めたようです(完結) ご存知三国志の名将、曹操がプロデューサーとなり他のアイマスキャラを率いて乱世に挑む話。 曹操Pの壊れっぷりに萌えw 【使用ゲーム】三國志ⅧPK 【投稿 P】孟徳P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] アイドルマスター律子伝 三國無双の世界に迷い込んだりっちゃんが大暴れしまいました。 【使用ゲーム】三国無双4猛将伝 【投稿 P】馬孟起P(仮) 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] iM@s白馬将軍 【使用ゲーム】三国志7 【投稿 P】ハマガイP 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 北方IM@S伝 【題材】北方謙三著「三国志」 【投稿】無罪P 第一話 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] わた、春華さんを使って大尉を目指す 【題材】三国志大戦 【投稿】司馬仲達P その1 マイリスト + 一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 [部分編集] 蘭子、大陸統一のススメ(完結) 後漢末期の中国は群雄達が覇を競い合う戦乱の世であった。 放浪軍の主にしてアイドルの神崎蘭子、それを支える星彩と韓当。 彼女たちの覇業は天水――で在野武将に登用を断り続けられるところから始まる。 【題材】真・三國無双7Empires 【投稿】美形会議P その1 マイリスト タグ一覧:wiki 架空戦記
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/746.html
[部分編集] (君主名)とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです 動画形態 教養講座動画(紙芝居型) 登場キャラ アイマス 史実武将の扱い 基本的にはまじめな解説役(一部動画ネタあり) 投稿時期 2008年9月16日~ 投稿者名 紫電P 関連タグ 【月刊三国志武将紹介】 ニコニコ大百科 『月刊三国志武将紹介』 マイリスト - ニコ証 - 関連動画 平行連載→三国志アイドル伝 -後漢流離譚- 備考 - +初回外部視聴 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4646973 [部分編集] 概要 アイマスのアイドルたちと君主たちが、三国志武将を紹介する動画。 制作者は「三国志アイドル伝 -後漢流離譚-」の作者であり、 正史の精読者として定評のある紫電P。 中途まで月刊ペースで公開されていたため、「月刊三国志武将紹介」のタグがついた。 当初は1本の動画で5人程度の武将を紹介していたが、 次第に解説の時間が長くなり、一時は前後編に分割されたこともある。 最近の作品では1人の紹介に10分ほどを当てるという、 非常にぜいたくなつくりとなっている。 [部分編集] 紹介武将・紹介作品 投稿順で回数を付した。 本作では「誰が紹介されるのだろう」というのも楽しみの一つであるので、本解説でも隠すことにする。 第1回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +7人を紹介。紹介第一号は劉備の旧友。劉備の放浪を支えた人物から蜀末期に輝いて消えた将星まで。 解説役:劉備・真 簡雍 糜竺 李厳 鄧芝 張嶷 傅僉 馬謖 第2回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +5人を紹介。今回は入門者向けとなっており、比較的有名どころの武将ばかり。 解説役:曹操・真 張遼 楽進 徐晃 于禁 張郃 第3回(孫策とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +5人を紹介。孫権は酔いつぶれてました。お約束のあの人から。 解説役:孫策・真 甘寧 韓当 太史慈 朱然 魯粛 第4回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +5人を紹介。評価が難しいながら歴戦・架戦で人気の武将たち。 解説役:劉備・真 法正 馬忠 姜維 羅憲 魏延 第5回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +5人を紹介。談義はますます熱くなり、いよいよ前後編に分割。 解説役:曹操・伊織 賈詡 陳登 夏侯覇 劉曄 曹丕 第6回(孫策とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) +4人を紹介。呉を支えた名将・名臣たちをたっぷり。 解説役:孫策・真 賀斉 凌統 陸抗 張昭 第7回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その3) +群雄編その1。「ニコニコ歴史戦略ゲー界の最重要人物」を紹介。 解説役:曹操・真 公孫瓚 第8回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その3) +地味な名将と、評価の難しい事務官の2人を紹介。 解説役:劉備・真 王平 楊儀 第9回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その4) +曹操軍第3回。もっと評価されるべき名将と、説明の難しい謀臣の2人を紹介。 解説役:曹操・伊織・郭嘉 田豫 荀彧 第10回(孫権とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その1) +孫呉第3回。熱く激しすぎる個性的な名将4人。 解説役:孫権・真 朱桓 留賛 潘璋 孫皎 第11回(曹操とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その5) +歴戦文化祭参加。ディフェンスに定評のある人ほか、魏の3人。 解説役:曹操・真 満寵 呉質 曹彰 特別編:曹操とアイドルが正史劉備の紹介をするそうです 解説役:曹操・真 劉備 特別編。尺もスペシャル。劉備(正史)をたっぷり紹介。 特別編:劉備とアイドルが正史諸葛亮を紹介するそうです 解説役:劉備・真 諸葛亮 「その時歴戦が動いた」参加作品。一本丸ごと諸葛亮(正史)。 第12回(孫権とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その2) 解説役:孫権・伊織 +「問題児の目立つ国」孫呉で、孫権を支えた3人を紹介。 諸葛瑾 董襲 黄蓋 番外編:劉備とアイドルが正史劉禅を紹介するそうです 解説役:劉備・真・黄皓 諸葛亮 「その時歴戦が動いた」参加作品。紫電Pは監修で、制作は101匹阿斗ちゃんのネコミミ于禁。 その時歴戦が動いた 劉備とアイドルが三国志演義のかませを紹介するよ! 解説役:劉備・真・黄忠・千早・曹操・伊織 +正史と演義を並べて読むと、演義の魅力もよくわかる 「その時歴戦が動いた」参加作品。 華雄 胡軫 王朗 太史慈 張遼 甘寧 徐晃 夏侯覇 李通 麹義 韓徳 鮑信 蔡瑁 第13回(劉備とアイドルが三国志武将の紹介をするそうです その5) +共通のテーマを持つ3人を紹介。あの決断の裏のそれぞれの事情。 解説役:劉備・真 孟達 黄権 糜芳 コメント欄 メジャーからマイナーまであらゆる武将を正史ベースで紹介してくれる動画。内容の濃さは両界隈の発展にもなる。 -- 名無しさん (2009-09-15 19 49 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/417.html
[部分編集] 無名三国志11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4859225 使用ゲーム 三國志11(無印→PK) シナリオ・担当勢力 英雄集結・上級→超級永安開始・新勢力(北斗軍) 縛り あったっけ? ロード有。 登録武将 三国志関連以外の登録なし登録キャラは地味&中盤以降は出番が稀 史実武将の扱い 一軍、キャラブレイクなし紙芝居でもこっち中心 紙芝居・ストーリー 紙芝居や文章増量中割と毎回あちこちにオムニバス風に飛ぶ 投稿時期 2008年10月7日~ 投稿者名 medamayaki 関連タグ 【無名三国志】 マイリスト 第一部 第二部・第三部 関連サイト medamayaki1_blog(三国志的) 備考 ほぼ毎週日曜日に更新中。→ 説明2回目 (1話&2話説明ダイジェスト+補足)→ 第二部解説&補足 [部分編集] CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13236607 ストーリー 251年、英雄集結の世界。仕事として、北斗(君主)、南斗(軍師)が新勢力を立ち上げた。 そして前世の記憶がある史実武将達が徐々に増えてゆき……。 簡単な解説 三國志11を地味にまったり遊びつつ、その世界での様々な人物のお話。 割とオムニバス風にあちこちに話が飛んでいたり。 趣味で巻末に『三国志演義』『三国志』その他の読書などがあったりなかったり。 鍾会の出番が徐々に増加していたり。 君主と軍師は、なるべく働きたくない 登録は「使者」「老婆」「宦官」「賊将」「子供」「赤坊」など(新武将の顔グラの名前) 史実武将は死ぬ前の記憶を持っている(英雄集結) 毎回、わりとあちこちに飛ぶお話で、紙芝居&文章多め 内容は1話ごとに一応完結しているかも その回の内容については、マイリストコメントに書いてある(BGMも) ゲーム内での目的は、長安・洛陽を支配するまで(統一が目標ではない) 登場回数(2-10/実質100話)→1位:鍾会(26回)、2位:南斗(17回)、3位:何晏(11回) (参考)とても解りやすい紹介がされている動画 → 【歴戦動画紹介動画】演義最終回から送る三国志動画紹介 [部分編集] 人物・用語 +主な人物・用語解説 主な人物・用語解説 北斗 君主様。死を司る神。北斗星君。南斗と兄弟(1話)。碁とお酒が好き。仕事はめんどくさい。 テキーラ(原料は竜舌蘭)を欲しがっていたり(54、57)。 永安の桃林の四阿によくいて、時々外出して碁をうっている(13、57)。 公になったけれどほとんど登場しない(2-17)。2-34話で皇帝に(国号は「北」)。 南斗 軍師様。生を司る神。南斗星君。北斗と兄弟(1話)。碁とお茶とお菓子とパンダが好き。仕事はめんどくさい。 永安の桃林の四阿によくいて、仕事の話を聞いたり指示を出したりすることも。 南蛮制圧後、大規模農園を開いた。友達に太歳星君など(2-25、3-1-1)。 大熊猫 パンダ。于禁が発見して永安で南斗が飼っている(9)。南斗が眠眠と名前をつけた(12)。 飼育係は、男子&女子→馬岱&程銀→金環三結&忙牙長と変遷。 笹以外にもメロンなどを与えられている。 于禁 一番最初に在野から登用された(登録メンバー以外)(7)。 パンダを発見した功績で南斗から名馬を貰った(9)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→闘神、槍適性→S 263年、荊州都督に(70)。100話記念で能力all+5(2-20)。 羅憲 2番目に在野から登用された(7)。弩S、兵器Sがあるエースの一人。 胡烈の病気見舞に行ったり、蔡文姫から琴を貰ったりした(31)。 最近は成都の土塁に乱射していることが多め(52)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 武力→80、特技→神将 陳式 3番目に在野から登用された(7)。よく兵器で出陣していて、陳寿の父かもしれない人(11)。 魏延とは親愛武将(47)。 一周年記念で能力アップ(于禁、羅憲、陳式)(57)。 統率→80、武力→80、特技→覇王 荊南攻略中に兵器がSになった(58)。 鄧艾 最初に滅ぼした鄧艾軍君主で能力高い人(9)。長い間、梓潼の太守をつとめた。 農業におけるミミズの有益性の論文を南斗におくり、巨大ミミズ(丘建)を与えられた(28)。 梓潼で農作物の栽培や改良をして、メロン、パイナップル、葡萄酒は自慢の生産物。 パイナップルを酢豚に入れたのにケチをつけた何進を梓潼から追い出した(36)。 孟達から葡萄酒制作に関して助言を受けた(48、54)。鍾会とは仲が良くはない。262年、隴右都督(61)。 西域交易のために梓潼に敦煌出張所を開設(64)。五虎将軍に(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。 北斗が帝位についた後、太尉(3-1-1)。 鍾会 元鍾会軍君主。後になるほど出番多め。 南斗の書庫の実質管理人。一度毒死した(27)。 話好きで仕事好きのため出番多め、南斗に進言することも多め。 よく手紙を書いたり、檄文を書いたり、論文を書いたりしている(53、54、59他)。 お菓子が好きなので孟達によくお菓子を作らせている(26、46他)。 ほとんどの元初期配下に嫌われていて丘建に暗殺計画を立てられたり(27)。 衛カンと司馬昭が特に嫌い(49)。蒋斌とは親愛武将のため友人(54)。鄧艾とも仲が良くはない。 262年、関中都督(61)。263年、張任、馬超と義兄弟に(63)。 新長安を大秦国風に再開発中(2-18)。100話記念で能力all+5(2-20)。知力100達成(2-28)。 北斗が帝位についた後、司徒(3-1-1)。新長安郊外に太歳星君廟の塔建設(3-1-1)。 書庫 永安城内にある。あらゆる書物が収められた書庫。 南斗の所有で仙人が管理人。鍾会が管理人代行で実質管理人。 鍾会がいるときは鍾会の許可がないと閲覧できない。 中は広大で何進が迷子になって捜索隊を出したこともあったり(48、49)。 大規模農園 南中にある。南斗が作らせた大規模農園。 主な作物は、バナナ、マンゴー、ライチー、パパイヤ、メロン、砂糖黍、茶他。 鄧艾が葡萄酒を作ったり、蒋斌が砂糖黍からお酒(ラム酒っぽい)を作ったり(54)。 現地で管理しているのは、黄権、陸凱、蒋斌など。 桃林 永安の城にある常春の桃林。北斗と南斗はここの四阿にいることが多い。 張任 元劉焉軍。弩S、戟Sの有能な人。 在野でうろうろしているとき張任墓で北斗に会って加入(13)。 張任墓はお気に入りの場所っぽい(57)。劉カイ、冷苞、鄧賢とはそれなりに親しい(43)。 弩Sなのでよく成都の土塁に乱射している(52)。 263年、馬超と鍾会と義兄弟に(63)。養由基の弓をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 衛瓘 元鍾会軍。特技が捕縛な人。鍾会と仲が悪い。 関羽などを捕縛して功績が上がったことが気に入らなかった鍾会の策略により全国地図作成の旅に出ることに なったけれど、本人は鍾会と顔を合わさずにすむようになって喜んだ。譚雄も同行した(46)。 前回、鍾会の反乱を鎮圧した功績を評価され後に晋の司空になったので、晋系統の人は割と顔見知り(56)。 東の大陸へ珈琲、竜舌蘭を取りに行った(70)。大宛馬をもらった(78)。 孟達 元鍾会軍。料理が得意でよく南斗や鍾会のためにお菓子を作っている。 孟達の父は葡萄酒に縁があるので鄧艾の葡萄酒作りに助言をしたり(48)。特技、明鏡を覚えた。 何進 元何進軍君主。孫の何晏と共に張魯軍滅亡後北斗軍加入(42)。 肉にこだわりがある(58)。方向音痴で書庫で行方不明になりかけた(48)。 何晏 何進の孫。自作の五石散を愛用して散歩が趣味(42)。書庫で不老不死の薬の研究中。 鍾会とは前回から交際があり、書庫でよく話をしていたり(42、49)。 前回殺された経緯から司馬懿が嫌い(49)。司馬懿の影武者について調査中(57)。 修行により知力が93まで上がった。 鍾会の下で南中の花や薬の輸出のお仕事に携わる(2-18)。 馬岱 程銀とともに涼州で記憶喪失になり(19)、十年以上すぎてやっと回復した(2-5)。一時、大熊猫係(25)。 冷苞 雲南攻略後、山河社稷図によってアフリカに行き、スフィンクスの近くで左慈に拾われて戻った(36、52)。 その後成都の土塁に弓を打ち続け弩Sになった(52)。衛カンが新大陸に行った時にも同行した(70)。 秦宓 永安の書庫によく来る人(15、27、37、58他)。特技、築城を覚えた(37)。 尹黙 元鍾会軍。病気になった胡烈をひきつぎ書庫で鍾会の指示を受けて目録を作ったり(31)。 書庫によくいるので出番多め(31、32、37、49他)。 永安の城壁の下で穴を掘って逮捕された黄承彦を助けた(49)。 ラテン語習得済(76)で、鍾会が漢中に移って以降は書庫管理人代理代行に。 馬謖 元劉備軍の捕虜から登用。諸葛亮は馬謖を斬ったことを後悔していると信じている(47、53)。 書庫の新しい兵法書と象で山越えの話にひかれて北斗軍加入(47)。 象を使った兵法の研究中に梓潼の施設を破壊して鄧艾に永安へ追い返された(53)。 馬超 元司馬懿軍の捕虜から登用(42)、263年、張任と鍾会と義兄弟に(63)。 文鴦に一騎討ちで勝利、捕虜にした(74)。飛刀をもらった(78)。五虎将軍に(2-18)。 黄承彦 超古代文明の遺跡を探して旅をしている(45)。諸葛亮の舅で尹黙と親しい(49)。 文鴦 元曹操軍捕虜から登用され、青竜偃月刀を貰った(78)。一騎討ちの口上が好きで、司馬炎を特に恨んでたり(66)。 鍾会に懐いていたり(2-7)、父親の文欽を怖がっていたり(2-18)。 姜維 元劉備軍捕虜から登用(77)。船が嫌い(68)。鍾会とは互いに親友認定中(2-3、2-26、2-31)。 傅僉や夏侯覇は元部下で親愛。五虎将軍(2-18)。南斗の廟イベントで特技「傾国」(2-25)。 夏侯覇 元曹操軍捕虜から登用(2-17)。釣りが趣味(2-10)だったり色々。 閻宇 元劉備軍捕虜から263年に登用。266年、鍾会と姜維の推薦で南中都督に大抜擢される。 100話記念で魅力+25(2-20)。 魏延 元劉備軍捕虜から登用(46)。于禁都督配下で会稽攻略(2-17)、後に揚州都督として独立(2-18)。 陳式とは割と仲がいい。文欽と喧嘩した。 五虎将軍に(2-18)なり、100話記念で能力all+5(2-20)、武力が100になった。 徐邈 元韓馥軍。2-17話で登用。涼州都督に(2-23、2-24)。 杜預 元司馬懿軍。薊の北で南斗の廟を発見したり(2-25)。 実質軍団制 第二部以降に採用。2-0話で解説。 第三部開始時点(269)では、鄧艾、鍾会、于禁に加えて、魏延、閻宇、徐邈軍団追加(3-1-1)。 鄧艾軍団(実質軍団制) 第二軍団は鄧艾都督、武威、安定、天水の三郡、軍団の方針は内政向上と河北攻略。 所属する武将は主に、元鄧艾軍、元司馬懿軍、元董卓軍、元韓遂軍、+馬謖。 後に涼州は切り離して徐邈が内政する軍団に。 鍾会軍団(実質軍団制) 第三軍団は鍾会都督、漢中、梓潼の二つ、方針は、内政向上と長安攻略、中原攻略。 所属武将は大体、元鍾会軍、元劉焉軍、元劉備軍の一部、元馬騰軍辺り。 于禁軍団(実質軍団制) 第四軍団は于禁都督、武陵、零陵、桂陽、長沙の4都市、方針は内政向上と江東攻略。 所属武将は、元劉備軍の一部の魏延や陳式たちと、後は元孟獲軍、元曹操軍など。 新長安 長安攻略時に盛大に燃やしたため鍾会が再開発中。大秦国風。 五虎将軍 鄧艾、馬超、魏延、張任、姜維(2-19)。 北(国号) 北斗が帝位について建国した国(2-34)。 勢力色は初期のこげ茶から黒に変更(2-30)。 [部分編集] 紙芝居登場一覧 かなりあちこちに話が飛ぶので確認用リスト +紙芝居登場リスト-第一部 紙芝居登場リスト-第一部 1──南斗 2──南斗、劉備、諸葛亮 3──南斗、使者 4──劉備、諸葛亮、龐統 5──南斗、北斗、使者、老婆、女子、子供 6──南斗 7──使者、師纂、楊欣、禰衡、宦官、男子、老人、賊将、女子 8──ナシ 9──南斗、北斗、于禁、女子、盗賊、男子 10──鄧忠、使者、劉備、諸葛亮 11──陳式、羅憲、禰衡、韓玄、趙範 12──禰衡、曹操、郭嘉、司馬懿、羊祜、司馬昭 13──張任、北斗、土地神 14──衛瓘 15──使者、秦宓、孟獲、朶思大王、兀突骨、孟優、祝融、李恢 16──使者、張嶷、呉蘭、雷銅、羅憲、衛瓘 17──鄧艾、鍾会、衛瓘、兵士 18──南斗、鄧艾、鄧忠、于禁、武芸者、張任、劉瑰 19──南斗、馬岱 20──使者、于禁、秦宓、鍾会、馬岱 21──胡烈、許儀、文官、南斗、北斗 22──張飛、諸葛亮、劉備、法正、龐統、董允、劉禅 23──譙周、男子、女子、李恢、孟獲 24──袁術、袁渙、閻象、陳蘭、橋蕤、張温、雷薄、李豊、楽就、梁剛 25──馬岱、程銀、禰衡、北斗、黄皓、劉禅、董允、孫策、周瑜 26──丘建、諸葛緒、鍾会 27──秦宓、文官、丘建、兵士、鍾会 28──孟達、北斗、南斗、鄧艾、師纂、丘本、使者、傅嘏 29──張嶷、馬忠、陳式 30──南斗 31──羅憲、老人、鍾会、尹黙 32──賊将、宦官、笮融、羅憲、旅人、鍾会、尹黙 33──田豊、袁紹、韓馥、麹義、沮授、陶謙、羅憲、尹黙 34──曹丕、曹奐、曹髦、曹操、曹洪、(武将) 35──諸葛亮、姜維、劉備、簡雍、龐統、龐徳、関索 36──冷苞、雷銅、張任、呂凱、(兵士) 37──忙牙長、馬岱、金環三結、尹黙、秦宓、于禁、(童子) 38──李異、譚雄 39──曹丕、曹髦、管輅、王基、(宿屋の女将) 40──鍾繇、鍾毓、蔡文姫、羊祜、(衛士)、曹丕、王粲、曹操 41──王経、曹髦、(漁師)、曹丕、南斗、関羽、北斗 42──何晏、鍾会、韓遂、閻行、馬超、戯志才、裴秀、 43──左慈、曹芳、曹操、郭嘉、劉カイ、冷苞、張任、鄧賢、 44──陳宮、呂布、王戎、(武将)、許劭、賈充、司馬昭、武安国、(兵士)、 45──黄承彦、黄月英、張翼、戴陵、鄧艾、鄧忠、党均、張魯、傅カ、何進、何晏、閻圃 46──魏延、孟獲、鍾会、南斗、衛瓘、譚雄、 47──秦宓、馬謖、尹黙、南斗、孟達、何進、何晏、 48──南斗、鍾会、何晏、尹黙、孟達、鄧賢、 49──尹黙、黄承彦、鍾会、何晏、于禁、 50──馬良、陸遜、陸抗、 51──陸遜、孫皓、衛瓘、譚雄 52──男子、子供、馬忠、冷苞、羅憲、黄崇、司馬師、羊祜、司馬懿、馬鈞 53──曹操、荀彧、鍾繇、女子、羊祜、賈充、鄧艾、馬謖、党均 54──孟達、鄧艾、鍾会、蒋斌 55──杜預、賈充、陳泰、杜畿、羊祜、周旨、陳寿 56──袁術、朱霊、公孫瓚、郭図、張華、衛瓘 57──北斗、張任、黄権、鍾会 58──何晏、何進、秦宓、 59──王朗、王粛、劉備、諸葛亮、廖化、劉諶、張苞、関興、劉禅、趙雲、 60──陳寿、李勝、曹爽、夏侯玄、李豊(魏)、 61──陸遜、甘寧、鍾毓、傅カ、荀顗、荀勗、 62──毌丘倹、陳式、陸凱、 63──鍾会、仙人、何晏、尹黙、 64──鄧艾、師纂、党均、木鹿大王、楊懐、雷銅、呉蘭、羊祜、秦朗、陳泰、老人、高定 65──馬岱、馬超、鍾会、何晏、 66──文鴦、許褚、鍾毓、高堂隆、 67──鍾会、張任、司馬昭、賈充、 68──姜維、孫乾、 69──鄧艾、鍾会、賊将、何晏、馬休、杜畿、羅憲、楊欣、張翼、張任、胡烈、傅彤、雷銅、馬超 70──董卓、使者、于禁、黄権、賈逵、裴秀、秦宓、費詩、冷苞、衛瓘、李異、譚雄、陸凱 71──夏侯玄、夏侯尚、 72──郭図、逢紀、田豊、呂布、陳宮、高順、張遼、孫策、周瑜、 73──北斗、南斗、孟達、黄月英、蔡文姫、 74──黄皓、胡遵、胡奮、文鴦、胡烈、 75──黄承彦、諸葛瞻、劉禅、黄月英、諸葛尚、 76──黄皓、鍾会、何晏、南斗、蒯良、尹黙、 77──尹黙、姜維、尹賞、張翼、 78──張任、馬超、鍾会、文鴦 79──鍾会、文鴦 80──鍾会、何晏、馬超、衛カン、張翼、張嶷 +紙芝居登場リスト-第二部 紙芝居登場リスト-第二部 2-0──夏侯覇、姜維、張嶷 2-1──女子、楊任 2-2──裴秀、于禁、魏延、孟獲、花鬘、陳式 2-3──鍾会、姜維、馬超、、 2-4──張春華、董卓、李儒、牛輔、楊済、師纂 2-5──馬休、龐徳、馬岱、馬超、馬鉄、傅彤、傅僉 2-6──鄧艾、鄧忠、陳泰、杜預、鍾会、張任、 2-7──曹操、曹沖、程昱、徐晃、傅僉、文鴦 2-8──張春華、羊祜 2-9──孫策、孫尚香、孫桓、諸葛瑾、陸遜、孫皓 2-10──夏侯覇、夏侯玄 2-11──全琮、全端、孫魯班 2-12──公孫瓚、公孫越、王渾、張華、陳琳、盧植 2-13──閻宇、孔伷、鍾会、郤正、 2-14──貂蝉、呂玲綺、陳宮、太史慈、張遼 2-15──姜維、夏侯覇 2-16──霊帝、献帝、張譲、鍾会、 2-17──(紙芝居なし) 2-18──文欽、李豊、鍾会、張任、 2-19──献帝、鍾会、曹丕、陸遜、黄月英 2-20──鄧艾、鄧忠、陳泰 21──夏侯覇、姜維、文鴦、傅僉、何晏 22──于禁、黄権、賈詡、張郃、劉曄 23──徐邈、文官、成宜、李堪 24──鍾会、姜維 25──杜預、南斗、(太歳星君) 26──鍾会、姜維、夏侯覇、裴秀、衛瓘、李豊、何晏 27──郭嘉、夏侯淵 28──郭嘉、朱桓、戯志才、 29──(紙芝居なし) 30──鍾会、郤正、張華、馬超、文鴦 31──張翼、姜維、夏侯覇、兀突骨、傅僉 32──鍾会、張任、馬超、鍾ヨウ 33──陸遜、 34──(紙芝居なし) +紙芝居登場リスト-第三部 紙芝居登場リスト-第三部 3-1-1──鍾会、傅僉、夏侯覇、(太歳星君) [部分編集] 主な内容&特徴 順番通りに見る必要性はわりと低めかも(20話以前は試行錯誤気味の所も) +主な内容 第1~9話 1話と2話はシリーズの説明になっています。 後のほうに比べると紙芝居少なめで、動画作成的に手探りな所多め。 内容的には説明回(1、2話)以外は飛ばしても後でそれほど問題ないかも。 →説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足) 第30話 第10~19話 15話から動画作成がWMMからPremiere Elements7に変更、16話から紙芝居の枠(人物名付)変更。紙芝居が増加傾向に。舌戦好き。 まだ試行錯誤気味、飛ばしても問題ないかも。 第20~29話 紙芝居、文章が増加傾向、話があちこちとぶように。 この辺からBGM適性を向上させるために音楽を途中で切らないように変更。 (補足)うp主は全武将を主人公にしたオムニバスっぽいものを作ってみたいとか 考えたことがあって、割とその趣味が反映していたり。 第30話~ 30話は説明2回目(1話&2話説明ダイジェスト+補足)兼用、30話以降PK導入&超級に変更。 それ以降 その回ごとの大体の内容やあらすじは マイリスト に。 80話で司馬懿軍を滅ぼした所で第一部完。 第二部 81話からいろいろな都合で第二部に。(→ 第二部解説&補足 ) 2-34で帝位についたので、第二部完。 第三部 北斗が帝位についた後。3-1-1は、第三部一章一話とか。 [部分編集] その他の作品 +歴戦、三国志関連 ■歴戦架空taleParty(B枠)参加作品【歴戦架空tale】『爆笑三国志』を鍾会が紹介してみたり。 ■history-reproduction参加作品【HR】曹髦挙兵 三国志11の劉禅の評定だけ。 三国志11PKイベントとか、5こ。 信長の野望・天道(体験版)チュートリアル6「戦法を発動するべし」 信長の野望・天道チュートリアル18「軍団に任せるべし」 10分1本勝負区星さんの日々。 10分1本勝負夢見る張譲さん。 10分1本勝負頴川好日。 勝手にHR殷浩先生伝─ある鍾会贔屓の客と鍾会を論ず 歴戦文化祭孟達伝風 歴戦文化祭飛び入り参加陸。~主に後漢末の陸遜や陸績について (三国志関連・歴史)三国志適当読書~『晋書』胡奮伝 コメント欄 ニート双星はわしが育てた -- 名無しさん (2008-11-28 19 11 02) あまりオタ臭のしない、珍しい動画。動画の最期で、紙芝居でクローズアップされた武将にちなんだ三国志演義のエピソードを紹介するという構成 -- 名無しさん (2008-11-30 20 04 18) この動画のまったり感がたまらない。 -- 名無しさん (2009-01-31 01 04 34) 安定した更新とまったりした独特の雰囲気が魅力。HRで見せてくれた「謎の技術」によるイベント風紙芝居や正史絡みのエピソードなど三国志好きなら見て損はない動画。 -- 名無しさん (2009-07-26 18 45 45) たまにしゃべり方が幼すぎる武将がいたりするが、それがいい -- 名無しさん (2010-08-23 13 56 41) まったりした感じがかなり癒される -- 名無しさん (2011-09-19 10 38 28) 落ち着く -- 名無しさん (2013-09-26 14 08 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/709.html
三国志大戦・名台詞 279 名前:水先案名無い人 :2005/05/24(火) 22 01 11 ID BRcsZQ5D0 三国志大戦 入場!! 美髯公は生きていた!! 更なる研鑚を積み五虎大将軍筆頭が甦った!!! 武神!! 関羽雲長だァ――――!!! 「青龍偃月刀の錆となれ!」 太平道はすでに我々が完成している!! 黄巾賊首領 張角だァ――――!!! 「黄巾の民よ、太平の世を求めよ!」 見つめ次第反計しまくってやる!! 反計軍団代表 荀彧文若だァッ!!! 「ご苦労様です」 弓の討ち合いなら我々の歴史がものを言う!! 天衣無縫 太史慈子義!!! 「そのまま朽ち果てるがよい!」 真の護城を知らしめたい!! 守成の名君 孫権仲謀だァ!!! 「ふむ、どうやら守りきれたようだな」 蜀は二代で滅亡だが能力の低さなら全階級オレのものだ!! 阿斗 劉禅公嗣だ!!! 「降伏します」 挑発対策は完璧だ!! 大詩人 曹植子建!!!! 「この戦い、よい詩になる」 全軍のベスト・伏兵は私の中にある!! 「ここにいるぞ!」 馬岱!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 飛将軍のケンカ見せたる 天下無双 呂布奉先だ!!! 「フハハハ、我に敵無し!」 赤壁の大火(火刑)ならこいつが怖い!! 呉の天才軍師 周瑜公瑾だ!!! 「我が命、燃えつきはせぬぞ」 正史から謎の武将が上陸だ!! 槍兵 陳到叔至!!! 「…お首頂戴」 計略の無い戦がしたいから弓兵(踊り手)になったのだ!! 封印の舞を見せてやる!!大喬!!! 「もう止められないわ」 老いてますます盛んとはよく言ったもの!! 老人の突撃が今 実戦でバクハツする!! 五虎将軍 黄忠漢升先生だ―――!!! 「老いぼれ相手に情けないのぅ」 虎痴こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 許チョ仲康!!! 「ちょおおおおおりゃああああああ~!」 天下を三分したいからここまできたッ 容姿一切不問!!!! 蜀の天才(ゲンさん?)軍師 諸葛亮孔明だ!!! 「天才軍師の出番だと!」 (http //www.nurs.or.jp/~ukkari/san/index.php?plugin=attach pcmd=open file=komei.jpg refer=EX) オレたちは攻城兵最強ではない全兵種で最強なのだ!! 御存知暴走列車 甘寧興覇!!! 「城のひとつやふたつ、俺ひとりで十分よ!」 麻痺矢の本場は今や呉にある!! オレに攻め込む奴はいないのか!! 呂蒙子明だ!!! 「飛んで火にいる夏の虫よ」 デカァァァァァいッ説明不要!! 八尺三寸!!! 十面埋伏!!! 程昱仲徳だ!!! 「来ると思ったわ」 挑発は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦挑発!! 孔明死後の蜀から姜維伯約の登場だ!!! 「はい、そこまで」 青龍偃月刀はオレのもの 邪魔する関羽は思いきり捕らえ思いきり斬るだけ!! 呉の勇将 潘璋文珪 「これが青龍偃月刀の切れ味か!」 自分を試しに魏軍へきたッ!! 弱体化計略全武将チャンプ 賈ク文和!!! 「くくく、愚昧な戦略を後悔するがよい」 強化戦法に更なる磨きをかけ ”凡将”廖化元倹が帰ってきたァ!!! 「凡将と侮ったな」 今の自分に計略は効かないッッ!! 神威将軍 馬超孟起!!! 「我が修羅に勝てはせぬ!」 中国四千年の傾国舞いが今ベールを脱ぐ!! 三国志演義から 貂蝉だ!!! 「私に近づくと火傷するわよ」 母の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 唸る落雷 徐庶元直 本名で登場だ!!! 「見よ、天罰の威力を」 王の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 攻めるも自爆も思いのまま!! 孫策伯符だ!!! 「この熱さ、たまらねぇ!」 特に理由はないッ 覇王が強いのは当たりまえ!! 演技派にはないしょだ!!! 能力三個持ち! 曹操孟徳がきてくれた―――!!! 「今こそ飛躍の時。我が志は千里にあり!」 太平道で磨いた実戦計略!! 黄巾族のデンジャラス・ゴリラ 張梁だ!!! 「我らが黄巾の世をつくりだすのだ!」 強化打消しだったらこの人を外せない!! 超A級軍師 司馬懿仲達だ!!! 「多く考えた者が勝つ。それだけのことだ」 超一流斬られ役の超一流の士気上昇だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 街亭の責任者!! 馬謖幼常!!! 「私が愚かだった」 神速デッキはこの男が完成させた!! 合肥の切り札!! 張遼文遠だ!!! 「我が武を阻める者は、おらぬようだな!」 三国志演義の主人公が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 蜀漢皇帝っっ 俺達は君を待っていたッッッ劉備玄徳の登場だ――――――――ッ 「全てはこの時のために!」 加えて撤退者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 再出撃 孫乾公祐!! 「ふむ、これでようやく落ち着きますな」 再々出撃 麋竺子仲!! 「準備万端です」 孫呉の再編 諸葛謹子瑜!! 「殿の期待に応えられて何よりです」 ……ッッ どーやらもう一名は米を貪り食っている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 「こ、米がぁ」 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/273.html
問題 解答 補足 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 ごかのあもう 呉下の阿蒙 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です はんしょう 潘璋 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました そんさく 孫策 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり ちょううん 趙雲 三国志と戦国時代の武将が競演するゲーム『無双?』 OROCHI 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 かんきゅうけん 毌丘倹 タイの文字に大きな影響を与えたタイ語版の『三国志演義』です サームコック 中国・三国時代の「赤壁の戦い」を題材とした映画です レッドクリフ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36998.html
登録日:2017/06/05 Mon 22 35 59 更新日:2024/09/21 Sat 23 09 37NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 アル中 ダーティ ブサメン ホウ統 ヤクト・ドーガ ライバル 三国志 三国志演義 中国史 人物評価 大抜擢 夭折 後漢 機種依存文字 火計 蜀 蜀漢 軍師 連環計 鳳凰 鳳雛 ホウ統(ほう-とう)(179-214) 字は士元。 荊州、襄陽の人。 ※ホウは機種依存文字で、まだれ+龍。本来の表記は「龐統」。 「三国志」に登場する劉備の軍師。 その才能をして「鳳凰の雛」という意味の「鳳雛」と呼ばれ、諸葛亮の呼び名である「臥龍」とあわせた「臥龍鳳雛」という言葉は、後世「偉大な才能の持ち主」を示す慣用句となった。 おかげで鳳統という誤字も普及したが 【履歴書】 179年、荊州襄陽きっての名士、ホウ徳公の甥として生まれる。 高度な教育を受けられる恵まれた家庭の出身ではあるが、しかし少年時代のホウ統は一言で言うと「樸鈍」な男の子とされていた。 樸鈍という表現については若干解釈が分かれるが、要するに「ニブくてパッとしない」子だったのである。 しかし20歳手前のある時、ホウ徳公の弟分であったハオハオ水鏡先生こと司馬徽に会いに行き、彼に逸材と認められたことでようやく名が知られるようになった。 その後ホウ統は司馬徽が開いていた私塾に入門し、そこでより学問を深めていくことになる。 司馬徽は「ホウ統は鳳凰の雛だ、機会を得ればたちまち天下に羽ばたくだろう」とその才能を高く評価し、同じく「地に伏せて天に昇る機会を伺う龍」と評価した諸葛亮と並び称した。 ちなみにこの二人、さほど近いというわけではないが縁戚でもある(諸葛亮の姉は、ホウ徳公の息子の嫁)。 司馬徽の門下からは徐庶、尹黙、向朗など、後に魏や蜀漢で高官に昇ることになる人材が多く出たが、ホウ統が彼らと面識があったかについては不明。でもあったと思う方がロマンだよね? 【人事部採用係】 しかしこの時期(200年前後)から約10年の間、ホウ統の動きは良く分からなくなる。 この間に荊州南郡のお役所からお呼びがかかり、功曹(人事採用課のトップ)の職に抜擢されているのは確かなのだが、それがいつのことなのかがわからないのである。 南郡の支配者はこの10年の間に劉表→曹操→周瑜(孫権)と度々変わっており、どのボスの下で官職についたのかが不明なのだ。 まあ不明なのは仕方ないから置くとして、次にホウ統の消息がはっきりとわかるのは、210年に南郡太守であった周瑜が病死し、その葬儀で周瑜の遺体と共に呉へと向かった時のこと。 既に名士として名を知られていたホウ統は呉で大いに歓待され、葬儀を終えて南郡に戻る時には陸家、顧家、全家など呉の名だたる名門の当主たちが揃って見送りに来るほどだった。 ちなみにこの時に見られるようにホウ統は呉方面の名族たちに対して非常に「顔が利く」人物であり、 近年では「ホウ統は劉備の部下ではなく、呉から送られた客将orスパイ」という説すら出てくるほど(*1)。 【支所長】 その後孫権は魯粛の戦略に従い、荊州領の南郡を劉備に「貸与」した。 南郡にいたホウ統もまた劉備の配下となったが、劉備はホウ統を転任させて耒陽県の県令(市長)とした。 しかし県令としてのホウ統の仕事ぶりはぶっちゃけイマイチだったため、考課にシビアな劉備を怒らせるところとなってしまう。 これがホウ統の「俺ほどの人材を使おうというのに、県令か?」という抗議のサボタージュだったのか、あるいは渉外オンリーで実務経験が乏しかったために素でやらかしたのか定かではない。(*2) しかし許靖のように名声だけが先行した名士にせよ、あるいは馬謖のような口先だけの奴にせよ、いずれも劉備が露骨に嫌うタイプであった。 こうしてホウ統は移籍後早々クビにされるところだったが、旧知の諸葛亮や呉の魯粛が「彼はそういう使い方をすべき人材ではありません」とフォローしてくれたため、すんでのところで免れる。 そして劉備は「じゃあどんな人材だってんだよ!」とばかりにホウ統を呼びつけるが、実際に会って話をしてみると、その驚くべき異才を認めざるを得なくなった。 こうしてホウ統は諸葛亮と並んで軍師中郎将に抜擢され、以後劉備の参謀としてその戦略に携わることになる。 【プロジェクト入蜀】 それから間もなくして、益州(蜀)牧の劉璋が劉備に対し、漢中の張魯に対する援軍を要請してきた。 しかしこの件で劉備との折衝にあたった張松、法正ら一部の蜀臣は既に劉璋のことを見限っており、むしろ劉璋から益州を奪ってしまうように劉備に薦めた。 『九州春秋』によれば、劉備はこの時「俺は曹操とは違うし!そんなひどいことできねぇし!」と難色を示したが、ホウ統が「一時的に酷いことをしようが、その後の統治さえ良ければ人々は納得します」といってこれを説得し、これを容れさせたという。 これが正しければ、あるいはホウ統がいなければ「三国」志は成立し得なかったかもしれないということになる。 そして劉備は二人の軍師中郎将のうち、諸葛亮を荊州に残し、ホウ統を伴って益州に入った。 当初劉備軍は(当たり前だが)何の抵抗も受けずに益州の首都、成都から100kmと離れていない涪(フ)城まで進み、そこで劉璋の熱烈歓迎を受けることになった。 ホウ統は「丁度いい機会なので、ここで劉璋を捕まえてそのまま成都をぶんどっちゃいましょう」と進言したが、劉備は「えーでも来たばっかりでそんなことしたら益州の人たちにKYだって思われるし……」とこれを却下してしまう。 こうして千載一遇のチャンスを逃がした劉備軍は、劉璋の要請通り北の葭萌へと向かうことになってしまった。 無論だからといって張魯征伐に気合を入れるわけもなく、地元を懐柔しつつ時を待っていたが、やがて張松のミスをきっかけに陰謀が劉璋に露見してしまうという事件が起きた。 当然劉璋は激怒して張松を処刑。また劉備が駐屯する葭萌への関を全て閉ざしたが、劉備側はこれを奇貨として「助けに来てやった人に対して何だその態度は!ゆるさん!!」と難癖をつけ、ついに行動を開始する。 【落鳳坡】 この作戦開始にあたり、ホウ統と劉備は 劉備「あーどすっかなー益州とんの」 ホウ統「そんな我が君のために策を3つ用意しましたぞ!」 劉備「やるジャマイカ...それは一体?」 ホウ統「具体的にはこんな感じですぞ!」 A. 即座に精鋭を率いてこの葭萌から成都(距離は東京~新潟間ぐらい)に急行し、まだ防備が整っていない成都を一気に落とそうぜ作戦 B. 手近にいる蜀軍の2将軍をだまし討ちにしてその兵を奪い、戦力を増強して成都へ進撃しよう作戦 C. 一旦荊州に返ってから慎重にいこう作戦 ホウ統「さあ、どれになさいますか?」 劉備「う~ん、Aはちょっとギャンブル過ぎるし、Cは流石にチキンにもほどがあるし……よし、Bで!」 ということで、無難なB案を選ぶ。 そして劉備はホウ統の立てた「劉璋は配下に劉備をなんとか荊州に帰らせろと命令しているので、帰るふりをして2人を挨拶に呼び出し、ぶっ殺しましょう作戦」を実行し、白水関を守っていた楊懐、高沛の2将を謀殺。 2人の配下の兵士たちを自軍の兵力に組み込み、かつその家族を人質にとって逃げられなくした。 ちょっとこの君臣ダーティすぎんよ~ こうしてホウ統を軍師として成都への進軍を開始した劉備軍は、劉璋が迎撃に送り出した呉懿、張任、冷苞、劉璝、鄧賢ら蜀のモブ名将を次々と撃破。 さらには綿竹関を守る李厳も降伏させるなど、順調に成都への進撃を続ける。 しかし成都を指呼の距離に望んだ雒(ラク)城を包囲した時、その事件は起こった。 前線で指揮を執っていたホウ統は、この戦いで矢にあたって戦死してしまったのである。享年35歳前後。 謀臣としてこれからが黄金期という年齢であり、曹操がその若死にを惜しんだという郭嘉よりさらに若い、あまりに早すぎる死であった。 劉備はその死を泣いて悲しみ、益州制圧後には関内侯の爵位を送っている。あと「でもホウ統って外道だったよね」と率直に感想を述べた張存を怒りのあまりクビにしてもいる。 ホウ統の死によって劉備軍の快進撃は完全にストップしてしまい、成都まで40kmという距離まで迫っていながら、成都攻略にはここからさらに1年以上を要することになってしまう。 【人物】 モブ 「なあ士元よ、君は人を評価する時、どうにも過大評価をしすぎじゃないかい?」 ホウ統 「皆が保身ばかり考えるこの乱世では、ほめ過ぎなぐらいの評価が出回った方がいいのさ。それで人材が世に出やすくなれば、それに続こうと若者も努力してくれるし、みんなが幸せになれるじゃないか」 「正史」ホウ統伝にあるこの逸話からは、基本ほめて伸ばすタイプであるホウ統先生の穏やかな人格が伝わってくる。 しかしまた同時に、「嘘も方便」「結果さえ良ければ過程は問わない」という謀臣に相応しいドライでリアリスティックな思考を読み取ることもできるだろう。 ホウ統が劉備に仕えた期間はわずか3年程度に過ぎないが、渋る劉備を説得して益州奪取に向かわせたこと、またその戦役を軍師としてプロデュースしたことは、劉備の飛躍、そしてその後の三国鼎立に決定的な影響を及ぼした。 そしてその過程に見られるように、ホウ統は劉備に「進言を受け入れてもらえる」数少ない臣下でもあった。 劉備は基本的に超ワンマン気質であり、自分がこうと決めたら部下の意見をあまり採用しないところがある。 特に戦略・戦術面においてはこの傾向が非常に強く、黄権は肝心なところで進言を却下されため夷陵の大敗を招いたし、諸葛亮に至っては戦争に関して進言を採用された記録が1度もない。 しかしそんな中でこのホウ統、そしてその後釜的ポジションの法正は比較的意見を聞き入れてもらえたケースが多く、その意味でも非常に劉備軍にとって重要な人材だったと言える。 「三国志」を著した陳寿の評では、蜀漢の礎を築いたホウ統の功績をして「魏で言うならば荀イク、荀攸に匹敵する」と高く評価している。 【子供たち】 『ホウ宏』 知名度超低い跡継ぎ息子。 フ陵太守になっていたことは確認されているが、それ以外の経歴はほとんど伝わっていない。 父親同様人物評をよくしたが、時の権力者である陳祗を軽んじたため出世を妨害されたという。 【創作作品の中の凰雛】 軍師と言えば孔明以外はみんなモブ、どうでもいい黒タイツ的存在、というのが歴史的な三国志創作の基本である。 しかしそんな軍師勢の中ではホウ統は割と健闘している方であり、まあ孔明とは全く比較にならないにしても、キャラとして成立するに足る個性は持たされていることが多い。 これにはいろいろと理由があるのだが、最大の要因はおそらく 「適当に下っ端をさせられている内は大した仕事もできなかったが、才能を認められて大役を担った途端に大きな才能を発揮した」 という部分が、士大夫層(特に中~下級の)から大いに好まれていたという理由が大きいだろう。 才能と野心と自負があり、しかしそれに見合う職務や待遇を与えられていないと感じている彼らにとって、ホウ統は一種憧れの的だったのである。 上司に見る目がないことを嘆く彼らは、同じような立場から一転して大出世を遂げたホウ統の故事を好んで引用したため、今でも中国では正史のホウ統にちなむ慣用句が多く残っている。 「百里の才」……小役人程度のちっぽけな才能という意味。魯粛がホウ統をとりなして「彼は百里(程度の土地の行政に使うような)才ではありません」と言ったことから。 「驥足」……(未だ発揮できていないが)優れた才能の人、という意味。↑と同じく、魯粛が「側近として君主の側で大計を練ることで、驥足(馬のような俊足)を発揮することができるのです」と言ったことから。 こういった下級士大夫、あるいはそれに準じる教養人層は庶民向けの創作などに携わることも多かったため、彼らをコアなファン層として獲得していたホウ統もそれなりの扱いを受けられたのである。 『ホウ統先生・第1シリーズ』 とは言え古い時代のホウ統は、やはりスーパー軍師諸葛孔明に押されて圧倒的に影が薄かった。 後の展開から考えると、唐か少なくとも宋の時代には既にそれなりの人気を得ていたのではないか?という説も有力だが、具体的な史料は今のところ全く発見されていない。 『ホウ統先生・第2シリーズ』 元の時代は、三国志関連のみならず中国のエンタメ業界全体にとって飛躍の時代だった。 元朝は歴代王朝と異なり科挙による官僚採用システムを取らなかったため、職を失った教養人層の一部が生計の為にエンタメ分野に進出してきたのである。 それまでは殆ど「張飛・関羽・孔明物語」と言っていいようなモノだった三国志創作も急速に発展をとげ、呂布や趙雲、黄忠と言ったそれまでのサブキャラ達も個性を放ち始めた。 そしてホウ統はその中でも一際キャラ立ちが顕著であり、当時隆盛を極めた元雑劇、白話小説などでも度々美味しい役どころをもっていっている。 この時代の三国志創作の典型例として、演義のプロトタイプと言われる小説『三国志平話』がある。 平話に登場するホウ統は ▼「×相応しい待遇を与えないと役に立たない ○相応しい待遇を与えないと有害」 当時ちゃんとした脚本や小説を書くにはそれなりの教養が必要だったが、教養人の価値観からすると脚本や小説といったフィクション作品は、「偽物の歴史」として軽蔑される底辺的存在だった。 このため平話のホウ統は「俺の周りにも魯粛や孔明みたいに見る目がある人がいれば、小説なんか書いてねーんだ!」という作者サイドの怨念がダダ漏れのキャラになっている。 具体的に言うと、県令の仕事を不満に思ったホウ統がサボタージュ……どころか「ぬるいわ!人を見る目がない奴らに思い知らせてやれホウ統!」とばかりに、荊南4郡を影で操って劉備に反乱を起こすというロックな展開になった。 ▼「道術師」 これは孔明も同様だが、軍師と言っても戦略や戦術で敵を翻弄したりするわけでは全然ない。 水滸伝などでもそうだが、大衆がお話の中の軍師に求めるのはそういうこざかしいことではなく、占いを用いて将来の出来事を予言して難を避けたり、術によって風や雲や雷を操ったり、大火や洪水を起こして数万の敵兵を葬り去ったりすることなのである。それこそ太公望が完全に道士となったようにである。 このためホウ統も 周瑜が(孔明の策で)死んだ時、遺言によりその首を故郷へ送り届けようとして、将星(*3)の動きで孔明にその死を悟られないように星を止める。 県令の仕事をさぼったホウ統に対して送り込まれた張飛が、寝ているホウ統を奇襲して布団の上からバラバラに切り刻んだが、それはホウ統の変わり身の術で、中で刻まれていたのは犬だった(ひどい)。 反乱を起こした時、劉備軍のかませ犬劉封を術によって葦原に閉じ込めて隠す。 益州侵攻戦時に討ち死にしたが、死後に霊体となって黄忠の夢枕に立ち、術によって張られていたバリアを破って劉備軍を助ける。 など様々な神仙方術を行使する軍師()となっている。 ▼「孔明のライバル」 平話のホウ統は、孔明に並び立つ同僚というよりライバル的な側面の方が重視されている。孔明に対しては「弟」と呼ぶこともあり、義兄弟的な関係でもある。 ホウ統の軍師(道術師)としての実力が孔明と同等であることは度々強調されており、実際孔明でさえ突破できなかった橋の結界を破ったのは霊体となったホウ統である。 孔明とホウ統は「臥龍と鳳雛」と並び称されてはいても、正確に言えば「悟空とベジータ」のように「ライバル(しかし能力的な上下関係は動かない)」設定であることの方が多く、ここまでホウ統の実力を強調しているのは極めて珍しい。 と言った感じの独特で、かつ存在感がある「出番は少ないけど超強キャラ」な感じになっている。ここまでホウ統の扱いが大きかったのは、後にも先にもこの時だけである。 『ホウ統先生・第3シリーズ』 明の時代には三国志創作の決定版とも言える『三国志演義』が完成したが、 正史「三国志」を基礎にして再構成されたこと 孔明の神格化が一層進んだこと などで、ホウ統の描写は大きな変化を遂げている。 特に正史とのすり合わせがなされたことが非常に大きく、やりたい放題だった道術師ぶりはスッパリとカット、また物語が前にも後ろにも伸びたことで出番自体も(相対的に)少なくなってしまった。 さらに「孔明が自分に嫉妬していると思い込み、策を誤って死んでしまう」というなんか小物チックな描写も追加されてしまい、「超スゴイ人なんだけど、孔明には一歩及ばない」という上下関係が確定的となった。 しかし出番が少ない上に能力的にも孔明の劣化ときては、水鏡先生の「臥龍か鳳雛、いずれか一人を握れば天下を取れる」という評価も宙に浮いてしまう。 このため演義ではホウ統の出番を前倒しして赤壁の戦いの時に登場させ、周瑜の相談を受けて曹操の下に偽装仕官して偽りの策を授け、船同士を鎖でつながせるという役割を担わせている。 また演義の脚色の中である意味最も尾を引いたものとして、ホウ統のブサメン設定があるだろう。 しかも「激マユ、豚鼻、色黒」と具体的なモンタージュまでされてしまう始末。 しかし実はこの設定、採用している方がむしろ少なかったりする。 『ホウ統先生・最新シリーズ』 演義の普及後も、孔明に押されてホウ統の扱いは小さくなる一方だった。 臥龍&鳳雛という看板があったため設定的な弱体化こそ少なかったが、やはり出番が3年しかないというのはいかんともしがたかったようだ。 清代になると三国志創作のメインは講談や小説といった言葉・文字のジャンルから、ビジュアル重視の演劇に移るのだが、この分野でのホウ統は非常に影が薄く、当時の人気がうかがい知れる。 しかし現代になってエンタメ業界がさらなる多様化を遂げ、受け手の教養水準も高まってくると、再びその人気も再興してきた感がある。 最近の中国大河ドラマである「Three kingdoms」のホウ統などは、登場期間こそ短いものの、その短い間につめこめるだけつめこむぞ!的な勢いで大活躍してくれるキャラになっている。 『横山三国志』 「ブサメンじゃねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなナイスミドルホウ統。ブサメン設定の演義が原作なのに。 しかしこのホウ統は中国の連環画をほとんどそのまま採用したものなのだが、実はその連環画でもホウ統は普通にイケメンなのである。 先にもちょっと触れたが、中国では演義成立後もホウ統のブサメン設定は採用されないことの方が多く、絵や演劇、各観光地の銅像などでも普通に名士らしいイケメンフェイスにされることが多い。 作中での活躍は…まあ、演義のまんまというべきか。 『蒼天航路』 「イケメンじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな二枚目ホウ統。武器は袖箭(暗器の一種。袖に入るほど小さい飛び道具で、バネの力で小型の矢を発射する)。 しかし片腕がない(生来のものなのか、傷によるものなのかは定かではない)というアレンジが施されている。 儒教では、戦や刑などで体の一部を欠損すると「親からもらった体を傷つけた不孝者」ということで減点対照になる(生得的な障がいは問題ない)。 これによって「外見では評価されなかった」という正史の記述を反映させているのかもしれない。服装もラフ。 どこか達観したような性格で、主君の劉備にもタメ口、かつ直言を辞さないため、劉備からも「その慎みのねえ口はありえねえ」とすら言われているが、同時に「だがありえんゆえにおいらの軍師だ」と高く評価されている。 蒼天航路は正史を元に脚色しているため、ホウ統の出番は実質的に入蜀戦のみだが、なかなかに強い印象を残すキャラである。 しかし蒼天の孔明があまりにアレすぎるためか、彼との会話シーンは全くない。 『コーエー三國志』 「ブサメンじゃねーか!」とうなずきたくなる安心のブサ面ホウ統。丸顔で色黒、鼻が大きく髭が短いという演義の描写にのっとった顔グラである。実はこのタイプの顔になったのはVIぐらいからなんけど しかし濃い顔ではあるが、ブサメンかと言われると微妙な感じではあるが…… 性能的には全ての数値において切ないほどに劣化孔明と言わざるをえないが、単にあっちが強すぎるだけであって、こっちも十分すぎるほどに優秀な人材。 特に知力は全キャラ中最強クラスであり、知略ランキングでは殿堂入りの孔明に続き、郭嘉、司馬懿、賈詡あたりと二位争いの常連である。統率・政治も一流と言っていい。 ただし設定上の没年が非常に若いので、各タイトルの寿命関連のシステムにもよるが、活動期間が短めなのが欠点。また年齢とシナリオの都合が相まって劉備軍初期メンバーにいることも少ない。 『三國無双』シリーズ 「顔が見えねーじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな覆面ホウ統。無双ではキャラの衣装や髪型が毎回変わるのだが、シリーズを通して目元以外を出したことは一度もない。 三国志平話をはじめとした民間創作を意識したのか、道術的・仙人的な側面が強く出ており、孔明と同じかそれ以上にファンタジーな技が多い。まあ孔明がホバリングしながらビーム撃つ作品だし違和感はない。 武器は長らく杖・錫杖だったが、7から翳扇(えいせん)というデカい軍配・扇のような武器に持ち替えた。 またどの作品でも無双乱舞が非常に強力な傾向がある。 ちなみに同作の登場武将の中では孫策(25歳没)に次ぐ若死に(35歳没で、周瑜と一緒)のはずなのだが、むしろ年齢設定は上から数えた方が早いおっさん枠となっている。 詳細は項目を参照。 『三国志大戦』 「イケメンブサメンどっちもいるじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうな取り合わせでどちらも連環の計を持っている。 イケメンが持つのは伏兵と連環の計。士気6と重いが自身前方大円内の敵の移動速度が身動ぎ出来なくなるほど大きく下がる。 呂布のような脳筋の騎馬は無力化して生殺しにすることが可能で、その強力さから混色にして士気を全部吐いてでも指鹿為馬の計と組み合わせるという用法も存在した。 混色なので士気を全て吐かないとコンボが成立しないが双方とも1コストなので、総武力はさほど落とさず組める。 一方でストッパー毒島やBECKで有名なハロルド作石氏が描いたブサメンが持つのは伏兵と連環のススメ。 士気6とやはり重いが知力も下げるため単独でコンボが可能になるのが強み。しかしコストが1.5に増えている上に足が遅い槍兵でありながら範囲が自身中心の横長長方形で単独では移動速度の低下がそこそこなのがネック。後に回転可能になって実用性は上がったが。 「3」になってからはイケメンが追加され、「3.59」で更にブサメンも追加。 イケメン軍師は鉄鎖連環と増援。鉄鎖連環はMAXなら速度がどんなに上がっていようとやはり身動ぎできなくなるため挑発して無理矢理引っ張り込むなどのコンボも可能で猛威を振るった。 ブサメンは当たり前のように伏兵を持つが、更に大軍と連環ではなく味方の天属性と人属性のコストが武力増加と反比例する号令持ち。 士気7と更に重いが範囲・効果時間共に相応に長く、更に自身も範囲に入るようになったためこちらも猛威を振るう時期があった。 共通していることは「ホウ統が2枚使えたら」とプレイヤーが思うほどに計略要員として基本的に安定して高い性能の計略を持っていることで、史実以上に蜀を支えた功臣と言えよう。逆に計略がピーキーな諸葛亮は冷や飯食ってることが多かった 『BB戦士三国伝』シリーズ 「モノアイじゃねーか!」とのツッコミが最初に入りそうなヤクト・ドーガホウ統。なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。劉備とは面識すら無い。 本来は快活で心優しい性格だったが、かつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けられなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。 洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、南蛮四天王(兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主)を配下として孔明を襲撃した。 ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である。徐庶と逆でも良かったのではないだろうか。 漫画版とコミックワールド万博で展開が異なり、前者では四天王と融合(この時の姿はグランドマスターガンダムがモチーフ)して孔明と対決するも敗れる。 後者では最終決戦で司馬懿の攻撃から孔明を庇って倒れる。いずれも最期の最期で孔明と和解することが出来た。 「天下太平の後には、卿らと共にまた四海の士の記事を追記:修正しましょうぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔の説明ばっかじゃねーか!長生きしてたらみたいなifも見てみたいキャラ -- 名無しさん (2017-06-05 22 58 29) SDガンダム三国伝では演者はヤクト・ドーガ+グランドマスターガンダムで、なぜか魏駕(魏に当たる国)の大尉で司馬懿の配下。本来は快活で心優しい性格だったがかつて董卓軍の攻撃を受けた際に親友の徐庶を孔明が助けることができなかった無念と、孔明が真の実力を発揮しないことや彼に自信の才能が届かないことの苛立ちを孔明への憎しみに転嫁して破滅を望むようになった。洗脳した祝融を人質にとって孟獲に反乱を起こさせ、兀突骨・木鹿大王・朶思大王・帯来洞主を配下として孔明を襲撃した。ぶっちゃけ原典の面影がないほどに設定が変わりすぎて誰だお前状態である -- 名無しさん (2017-06-06 00 24 02) 蒼天ホウ統ほんと好き -- 名無しさん (2017-06-06 00 56 01) ↑↑最初にホウ統を知ったのが三国伝だったから別作品(3DSの雷子)で見かけたときに劉備サイドな上めっちゃ頼れる人でスゲー困惑した -- 名無しさん (2017-06-06 07 42 11) 劉備に仕えた期間が短か過ぎるし、早死だった分、三国志の主人公の一人である諸葛亮と同等とされる知略の持ち主なので、もし生きてたら、もしもっと早く劉備に仕えてたら、というIF展開が非常に膨らませ易い人物なので、個人的には諸葛亮より好き。 -- 名無しさん (2017-06-06 09 32 35) とはいえ早死だからこそ今の評価という部分もあるかも、建国に貢献して早死にした人はみんな評価が高いので…… -- 名無しさん (2017-06-06 10 02 39) 早死の分晩節を汚していないというのはあるからね 諸葛亮は馬謖を重用してしまうなどのミスが目立ってるし -- 名無しさん (2017-06-06 10 35 06) 確かに、本当に孔明と並ぶ超軍師だったら、なんかそのうち内輪もめで歴史が大幅に変わってたような気がする。どの三國志だったかは忘れたけど、入蜀のきっかけが孔明への嫉妬心から来る奴もあったよな…。ホウトウにしろホウセイにしろ早死にしたからこその今の三国志の歴史結果なんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 11 58 24) 法正とともに蜀では貴重な戦略担当(孔明は内政担当)の人間という印象を持ちます。二人は生きていたらもう少し魏に対抗できたのか、それともいたずらに戦線を拡大しただけなのか…。 -- 名無しさん (2017-06-06 14 05 02) この項目面白いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-06 15 06 20) ↑2 ホウ統も法正も戦略家じゃなく戦術家だけどな -- 名無しさん (2017-06-06 15 21 12) 最近建て主が次に誰の項目を立てるか予想するのが楽しみになってきた。次は徐庶か袁紹あたりかな。 -- 名無しさん (2017-06-06 18 08 36) 孔明の馬ショクを重用するのがミスみたいに言ってるが、馬ショクの兄の白眉さんは孔明の義兄弟なので顔を立ててやらなくてはならなかったのだ・・・白眉さんは夷陵でおっ死んだのでこれさえも劉備の負債と言える -- 名無しさん (2017-06-09 04 15 00) 馬謖も普通に有能だろ。それまで諸葛亮の補佐しかしてなかったのにいきなり総大将として実戦に放り込まれ、敵の名将と戦わせられたら経験の差が出たってだけで。街道に陣を張って負けたら、今度は「どうして臨機応変に兵法の基本である高所を取るなど当初の作戦を変更しなかったのか」って叩かれるだけ。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 00 30) 有能な(決断力がある)指揮官なら、囲まれた後に何らかの行動を取っている。放置していても事態は悪化する一方だから、破れかぶれでもいいので動かねばならなかったのに。六韜32編、33編にも「陣地を囲まれた場合は、可及的速やかに行動して解囲せよ」とあるのに、パニクって出てこなかったと見える。諸葛亮の相談役としては優秀であっても、現場指揮官としてこうも向いてない性格では実戦重視派の劉備にとって「口先だけの奴」と写るのも無理はない。 -- 名無しさん (2017-06-09 17 35 29) 夷陵の戦いの布陣を聞いただけで曹丕に「あいつは戦のやり方を知らないので負ける」と言われる劉備本人にそんな実戦力はあったのだろうか…… -- 名無しさん (2017-06-09 19 14 57) そりゃ人を見る目と自分の力は別だもの(というか劉備自身もそこまで戦績酷くはないけど)。優秀な人材を適材適所で選ぶ目を持っていたからこそ1国を築けたのであって、その目からみると馬謖はちょっとアレだったってことよ。 -- 名無しさん (2017-06-09 19 46 10) 曹丕お得意の皮肉だし、戦に関しちゃぶっちゃけ曹丕はおまいうだしなあ -- 名無しさん (2017-06-09 19 51 19) この項目ツッコミのテンポが良いじゃねーか! -- 名無しさん (2017-06-09 21 36 46) 劉備の戦いはそもそもやる前から負け戦確定みたいな戦いも多かったしな。それこそ物資も人材も潤沢なのに負けまくりの曹丕が言える立場じゃねぇな -- 名無しさん (2017-06-09 22 56 09) 垂れ流すな、天下人 -- 名無しさん (2017-07-08 09 33 39) ↑8 それそのままに負けるのを無能というんだが -- 名無しさん (2017-07-12 16 22 55) 馬謖の話は馬謖の項目でやれよ。こっちは龐統の項目だぞ。 -- 名無しさん (2018-05-30 16 04 42) 人を乗せるのがうまい士元先生。わざわざ三案出して選ばせたのも、劉備に自分で決断させるため。尻の重い劉備にC案を却下させるという匠の演出が光る。 -- 名無しさん (2018-08-01 14 30 41) 勝った勝ったと騒ぐのは聖人の行為じゃありませんな -- 名無しさん (2019-08-31 01 51 12) 人を過大に評価してやる気と知名度を上げるって言う逸話からして心理学に長けた印象があるな -- 名無しさん (2020-08-23 16 51 04) 上司に自分の意見を拾ってもらうよう誘導するために「前のめり過ぎな案」と「後ろ向き過ぎる案」を一緒に並べるテクニックは現代でも使える -- 名無しさん (2021-08-15 20 15 21) ↑参考にしてみよう -- 名無しさん (2022-06-27 20 06 45) トップクラスの知恵者のはずなのに「孔明に嫉妬して功を焦って死ぬ」って描写に違和感を覚えたり好きになれないホウ統先生ファンはスリーキングダム版を観よう!孔明先生に並び立つと言われた知恵者らしい描写をされた最期で、こっちの方がかなりしっくり来たぞ。 -- 名無しさん (2022-11-11 02 53 52) ホウ統は出発直前に劉備と馬を取り替えたせいで敵将張任に劉備と間違われて討たれたわけだけどよくよく考えたら劉備の愛馬の的盧は凶馬といわれている馬なわけだからそれに祟られたせいで死んだとも思える -- 名無しさん (2022-11-16 20 14 10) ↑的盧の伏線をここに来て回収する羅貫中の手腕だね -- 名無しさん (2022-12-14 10 06 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/158.html
Q 中国の魏、呉、蜀の三国が分立するきっかけとなった208年の戦いは「○○の戦い」?○の漢字をひらがなで答えなさい A せきへき(赤壁) Q 『三国志』でおなじみの武将・劉備の父親は○○?○の漢字をひらがなで答えなさい A りゅうこう(劉弘) Q 『三国志』のように個人の伝記を中心に書いた中国の歴史書の書式は『○○体』?○の漢字をひらがなで答えなさい A きでん(紀伝) Q 中国・三国時代の武将劉備の字(あざな)は? A げんとく(玄徳) (上記分岐)ですが、曹操の字は? A もうとく(孟徳) (他分岐情報頼む!)