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ルートイベント:第一部 初めて開始したときは校長の話から始まり教室へ メインキャラ全員と話してからクロノスに話しかけると授業 授業終了後レッド寮に案内され1日が終了 次の日からは完全自由行動 毎週日曜日になるとその時点で一番好感度の高いメインキャラからタッグデュエルに誘われる 好感度が同じ場合は 十代>翔>隼人>明日香>万丈目>三沢>亮の順で誘いに来る 誘いを受けるとデュエル場で何人かとタッグデュエルができる 誘いを断わると日曜はそれで終了 後はこの繰り返しで大会前日までにパートナーを見つけよう 最初の1週間は授業に出席すると以下のカードが貰える 5月2日 スコール タクリミノス ひょうすべ 5月3日 カクタス 神魚 タートル・バード 海の竜王 クレセント・ドラゴン TM-1 ランチャースパイダー ゴブリンの秘薬 ファイヤー・ボール 地割れ ハリケーン 強欲な瓶 自業自得 援軍 ホーリー・エルフの祝福 5月4日 黒いペンダント マスドライバー カオス・シールド 収縮 海 盗賊の七つ道具 5月5日 浅すぎた墓穴 闇の量産工場 魂の綱 ダメージ・コンデンサー 5月6日 アイルの小剣士 海神の巫女 グリズリーマザー 水陸両用バグロス スター・ボーイ ヒゲアンコウ 以下固定イベント ■5月15日 一週目:研究所出現 学区内テスト ■一回目:5月17日 ■二回目:6月6日 ■三回目:7月6日 イベントデュエル ■5月23日(寮の入替デュエル) 三沢VS万丈目 ■6月14日(代表選抜デュエル) 十代VS三沢 ■6月23日(学園対抗デュエル) 十代VS万丈目 ■7月12日 学園祭
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紅茶の湖面を、じっと見つめる。 保温性に優れていると謳うカップは触っても熱くなかったが、内に注がれた液体はついさっきまで沸騰していた"暫定まだ凶器"だ。安易に口を付ければ、負傷は免れない。 夕飯の前なので、お茶請けはアルファベットチョコレートのビターにして、エクレアは冷やすことにした。食後のデザートにしては少しヘビーかもしれないが、それはそれ。スイーツはときに、別腹だったりゼロカロリーと計上されたりするのだ。 「今日の放課後のことなんだけど、」 チョコを一つ頬張りながら、秋枝が小春に語る。 「私がクーを誘って桃李道に向かって歩いてるとき、ちょうどこの家の手前くらいで千夏っていう小さい子に会ったんだわ。でその幼女が『今日桃李道に行くのはやめたほうがいい』って言うわけ。まだ3時過ぎ、地震も爆発騒ぎも起きる前なのに、しかも私たちがそこに向かってることを知ってるような口振りでさ。偶然にしちゃ、⋯⋯ぃゃ、偶然じゃないって、私は思ってる。」 秋枝はその瞬間の、言い表しようのない違和感を視線で伝える。 小春はそんな秋枝に、『それは確かに不思議なお話ですね』と表情だけで返した。 テレビは爆発事件の話題で持ちきりだ。地震によるガス管の破裂という推測を立てるパネラーと、プレートテクトニクスの観点から地震の異常性を説く専門家、被災者とその家族に同情の意を示す司会者。警察と消防によれば、テロの可能性を危惧し、警戒を強めながら調査が継続されるらしい。 千夏が止めなければ、自分たちは爆発現場に居合わせることになっただろう。もしかしたら被害に遭っていたかもしれない。 少しの間、沈黙が保たれる。 二人の視線が、一向にカップを見つめたままの自分へ静かに向けられる。 無言のまま、私が語り出すのを待っていてくれる。 語らなければ、打ち明けなければいけない。 だがそれが、とても怖い。 まだ熱い紅茶に、口を付ける。 気を付けないとやけどになるであろう液体を、少し、自傷気味に飲み下した。 ふぅ、と、一息つく。落ち着いているつもりだが、更にもう一段、落ち着きたかったのかもしれない。 「⋯⋯何から話そうか悩んだんだけど、さ、」 カップの紅茶を見つめたまま、黒乃は切り出した。 「二人は、サンタさんっていると思う?」 もちろん黒乃が話そうとしているのは、千夏や自分のこと、である。 秋枝は想定していた話題とかけ離れた切り口に一瞬戸惑ったが、 「ぃゃ、本国のは置いとくとして、日本に空飛ぶソリやトナカイはいないわなぁ。」 と応えた。小春は双方の論点に疑問を抱きつつも同調するように頷く。 「じゃぁ幽霊は?」 黒乃は質問を続ける。 「いてもいいけど見たことはない。」 「超能力者や魔法使いは?」 「98%はペテンじゃない? 魔法使いに至ってはいないだろうねぇ。」 「そっか。」 「じゃぁ次なんだけど、」 黒乃は棚に手を伸ばして紙と色鉛筆を取ると、 「⋯⋯例えば、見るからに怒ってる人がいたとして、」 黒の色鉛筆で、デフォルメされた人間のようなものを紙に書きながら黒乃は問う。 「どんなとこを見たら『ぁ、怒ってるんだなあの人』って感じる? 例えばーーーー」 黒乃は紙上の人型に吊り上がった眉と眉間のシワを描き加えた。 「こういう特徴の話なんだけど。」 あぁ、とようやく質問の内容を理解した二人が五月雨に挙げる。 「目が血走るとか、鼻息が凄くなるとか?」 「足取りとか荒くなる人いますね。」 「静かに怒る人はあれか、目が笑ってない、みたいなやつ。」 「漫画とかのあの、血管が浮いてる感じのやつは実際どうなんでしょう⋯⋯」 黒乃はコミカルな絵と文字でそれを紙に落としていく。 「⋯⋯⋯だいたいそんなもんじゃないか⋯?」 一通り、ぱっと見てわかる特徴は挙げた気がするなぁと、秋枝は小春とも視線で同意を取る。 「⋯⋯あとは⋯⋯」 黒乃が書き足していく。 「目は少し見開いて、表情筋が強張る、下顎に力が入るけど引き気味になる、手足に力が入って脇が開く、少し大股になる、視線は⋯⋯」 次々と羅列され、箇条書きで添えられていく特徴に、二人は軽く呆気に取られてしまい、何を言ってるのかあまり理解できなかった。この会話が本来の論点にどう繋がるかもさっぱり理解できない。 「でもね⋯⋯?」 黒乃が唐突に、流れを切る。 黒の色鉛筆をケースに戻す、その手すら震える。息が詰まる。逃げ出してしまいたい衝動を、それでも理性で抑えつける。 手には、これまでとは違い、褐色の色鉛筆。 見るからに激怒している紙上の人型の背景に、描き加えられる "異物" 。 「あたしには、こんな⋯⋯余分なものまで見えてる⋯⋯」 それは、赤褐色で塗り潰された、浮かぶやや大きな円だった。 「⋯⋯は⋯⋯⋯⋯?」 秋枝も小春もその円が何を表すのかわからず、困惑したまま紙を見つめている。 黒乃の視界が不意に滲んだ。しかし、構わず話を続ける。 「これはその人の怒りの感情なの。⋯⋯ううん、これだけじゃない。もっとたくさん、色んな感情が、私には、こう見えてる。」 様々な色鉛筆で、大小さまざまな『浮遊する円のようなナニカ』を先ほどよりも荒々しく描き加えていく黒乃は、必死に堪えていた。 まだだ、まだ、泣いてしまうわけにはいかない。 考えるな。この話を終えた後のことなんて、考えたところで苦しくなるだけだ。 あぁされど、まばたきすれば溢れてしまう。 「⋯⋯⋯感情も、欲求も、衝動も葛藤も、観察して推測する必要なんてない。見えてるんだもん。なんで怒ってるかはわからなくても、どれくらい怒ってるかはすぐわかるんだよ⋯⋯?」 ほら、私っておかしいでしょ? と軽く笑ってみせた。 溢れた涙が、頰を濡らした。 自分は他人の感情を勝手に覗き見る最低な奴だと、 二人の感情だって今までずっと見えていたのだと、 それを隠して今まで付き合って来たのだと、 こんな人間は、避けられて当然なのだと、 そう、喚いて逃げ去ってしまいたかった。 だが、まだ話さなければならないことは残っている。全てを伝えなければいけないと、脳が無理やり身体を律していた。 二人の反応を確かめるのが怖いので、一方的に話を続ける。 「でも、こんなのはまだ普通なの。だって推測できなくはないもん。人の表情をすごく読める人と変わらない⋯⋯かもしれないでしょ?」 これは、無意味な自己弁護だ。 得られる結果が一緒だとしても、手順が違えばそれは異常なのだ。 マッチやコンロとパイロキネシスは同等には扱えない。後者は理由の付かないヤバい奴だ。紛うこと無き異端なのだ。そのことを私は、よくわかっている。 黒乃は息をやや大きく吸い込み、今一度覚悟を決める。 「⋯⋯だけど、一部の人⋯⋯千夏ちゃんとかにはね? 普通の人には見えないようなものも見えるんだ⋯⋯。」 黒乃は紙に多面体のようなものを描いてみせた。透明で、少し黄味掛ったラインストーンを大きくしたようなクリスタル様の物体。 これは感情や衝動ではない。その人が持つ"異能"の象徴だ。 「こんなのはね、普通の人にはないの。千夏ちゃんとか、2年の灯ちゃんとか、1年の頃の日本史の先生とか⋯⋯ごく一部の人には、こういう普通じゃないのも見えて、それぞれ全然違うの。」 先ほどの多面体の横に、茶褐色で塗り潰されたやや不恰好な球体を描いた。最初の"怒り"の球に似ていたが、こちらの方が暗く嫌な印象を与えた。 「⋯⋯千夏ちゃんにはね、たぶん未来とか見えてるんだよ。私が危険なことに巻き込まれそうになるとね、これまでもああやって止めてくれたことがあったの。千夏ちゃんには不思議な力があるんだって、これが見えるから私は信じられるーーーー」 述べるや否や、唐突に会話を切り、紅茶に口を付けた。 まだまだ熱を湛えたそれを先ほどより多めに口に含むと、躊躇わずに飲み込む。 喉が熱い。胸にも熱が宿ったような感覚。 今、私はどんな顔をしているだろう。 ちゃんと微笑んで、いられているだろうか。 二人の顔が見えるよう、視線を上げる。背後の球体から、必死に目を逸らす。 「ーーーーだからね、」 もう、勢いに任せるしかなかった。この流れでしか、自分は言えない気さえした。 「この世界はね、二人が思ってるより少しだけファンタジーで、」 口を開けば、心よりも早く、堰を切ったように、何かを崩しながら、言葉が溢れる。 「その世界の中に、普通の人間と普通じゃない人間がいるとして、」 躊躇う言葉が、胸の熱気と共に吐き出されていく。 「"普通じゃない人間"を見ただけで区別できるあたしはきっと、」 ーーーー 瞬間、言葉が声にならなかった。だけどもう一度深く息を吸って、絞り出すように、告げた。 「⋯⋯⋯あたしもきっと、普通じゃない人間なんだ⋯⋯⋯⋯!」 それは、自分自身への断罪だった。 二人への、精一杯の懺悔だった。 力なく椅子に座ったまま俯く。 深く、可能な限り深く、息をすることを意識した。 そうでもしないと、苦しくて死んでしまいそうだった。 「⋯⋯⋯よく、わからないんだけど、」 切り出したのは秋枝だった。 「クーは人の感情が『視えて』るんだな?」 黒乃は下を向いたまま頷く。 「んで、なんか普通じゃない奴も視分けられるんだな?」 再度、頷く。 「基本的に視えっぱなしなんだよな?」 強く、頷く。この"余分な機能"をOFFにすることはできない。 「ーーーなんで、黙ってた。」 秋枝の声は本気だった。 普段は聞かないほどに、低く、怒りを孕んだ声だった。 黒乃は耳を塞ぎたかったが、手が動かなかった。 ごめん と謝りたかったが、声が出なかった。 ただどんな言葉を浴びせられようと、泣き崩れないように覚悟を決めた。 秋枝が、口が開く。 「⋯⋯一人で抱え切れるわけないだろ。潰れたいのかねこのお馬鹿クーは。」 ーーーそんなもの見えたって、人間の汚い部分が目に付くだけじゃないか。 と、秋枝は吐き捨てた。 小春は慈しむように、黒乃の肩にそっと触れた。 覚悟も虚しく、黒乃はそのまま泣き崩れた。
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先駆者たち シヴァリング・アイルズの奇妙な廃墟の検証と、我々の未来に対するその恐ろしい意義 放浪者イングヴァール 著 地方に点在する古代の廃墟は、シヴァリング・アイルズの住民たちにとっては見慣れた光景である。あまりにも見慣れているため、その重要性について大部分の人たちがこれまで気づかなかったほどだ。最近になって私はこれらの廃墟に隠されていた恐ろしい秘密を発見し、その秘密をここで皆さんと共有したいと思う。しかし忠告しておくが、この知識は一部の人にとっては過酷すぎるかもしれない。恐ろしい運命が待ち受けているというのに、それを避ける術が全くないのだから。残酷な未来があらわになることで受ける精神的な衝撃に耐えられるだけの強い心を持っているなら、読み進めなさい。 廃墟に対する私の興味は、ある単純な観察から始まった。表面的に見る限り、どの廃墟もだいたい同じ古さと建築様式を持っているようである。かつては堅固だったはずのこれらの構造物を作ったのは一体誰で、その人々に一体何が起きたのだろうか? 調査を進めるうち、さらに奇妙な真実が見えてきた。廃墟は一見どれも同じ時代の物のように見えるが、実はそれぞれ大幅に異なる時代の物だったのだ。シラルンの廃墟(比較的保存状態は良いが、間違いなく、現存する地上最古の物)と、約千年前に建てられ、アイルズで最も新しい遺跡の一つであるエブロッカの廃墟とでは、何千年もの開きがあるのだ。この結論を却下される方は、廃墟を訪ねて自分で証拠を確かめてみることを勧める。つまり、建造物の埋まっている部分を覆う地層の深さや、むき出しになった石の風化の度合い、建造物の上および周辺の植物の成長、等々だ。(証拠に関しては、別の研究論文「先人たちの廃墟の年代測定:衝撃の新証拠を徹底解明」にまとめてあり、この件をもっと掘り下げて詳しく調査したいという学者のために喜んで公表したいのだが、今のところまだ出版はされていない。) 様々な廃墟の年代を正確に立証してみたところ、気になるパターンが見えてきた。廃墟はいくつかの明確な年代に分類することができ、それぞれの年代がきっちり一千年ずつ離れているのである(シラルンだけは例外で、その次に古い廃墟から何千年も時代をさかのぼる。このことは、より古い時代の廃墟がまだ発見されずにいるか、あるいは時の試練に破壊されて失われてしまったことを示していると思われる)。 一千年ごとに確実に繰り返されたこの破滅のプロセスは、何を持って説明することができるのだろうか? すぐに思い浮かぶのは、復讐心に燃えた神がその怒りを大地に向けて発散したという古代の物語、グレイマーチの伝説である。もし仮に、それが単なる伝説でなかったとしたら? 実際に起きた出来事が、おぼろげな記憶として伝わっているのだとしたら? 発見された中で最も新しい廃墟であるところのエブロッカの年代を測定することの重要性を、私は即座に理解した。検証の結果、約一千年前の物であることが証明されたのである。そうです、親愛なる読者よ、ついにこの点に到達してしまった。大変動は私たちの身に再び降りかかろうとしているのだ。エブロッカの廃墟に関しては、極めて正確に年代を測定した。我々の破滅が何年に起きるのか、私は知っている。この知識は、他の人たちに負わせてしまうにはあまりにも恐ろしい重荷であるため、正確な日付まで公表するのは差し控えたいと思う。 この概略的な警告書を出版することさえ、パニックあるいは絶望を引き起こしかねないため、私は長い間ためらってきた。しかし、何も知らないまま終末を迎えるよりは、どのようなことであれ、それに向けた準備をする時間があったほうがいいだろうという結論に達したのだ。グレイマーチの伝説が歴史上の出来事に基づく物だということを、私は今や確信している。我々の文明が迎える最後の日が恐ろしい物となることも間違いないだろう。過ぎ去りし時代の強大な都市が残した、破壊されて崩れ落ちた石の数々を見れば、それは疑いない。しかしながら、我々の最後が先人たちの石にすでに書かれていたことを知って、私は奇妙な安らぎを覚え、破滅に抗おうとすることは、押し寄せる波に向かって叫ぶのと同じぐらい無意味なことだとも感じたのである。この暗い見通しに対して、私と同じように安らぎを感じる読者が少しはいることを願っている。 SI 自然・天文・地学 茶2
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───────────【ステータス】─────────────── γ γ( (_弋_,,,..-弋二ニ三 ̄`ヽ、 ,..>'" . . . . . / . . . γ . . >ト、_ γ . ./ / . ./ ./ . . . . . . { . { . . . . . . �、 j!/ . . / . ./ . . . { . . . .! . . .ヤ . ヤ . . . . . . . ハヽ 〃 . . . ム . . { . . . λ . . { . . . . ゞ、. . . . . . . . . . lハ { { . . 弋 . . .ト、 . .j .\ .! . .ゞ、 . . ゙弋;ゞ、 . . l . . l 弋ゞ . .l }�l ) メ、 l . .弋 . . . . \ . \ . ヽ . . . { { . ノ .jメ )}孑ミ、 `ト、 . .`ヽ. . . .ヽ . .マ . . . .人 /ィ . .{ 、込心 . . . . . . .ト . . )ノ . . ハ . . ト、 .ハ / /{ ,x‐{、_ `゙゙ ハ . . . .)ノ .)ノ . . . . .ナ ノハ .)ノ __ {; ィ´//i } ̄ /,ィ . . . . . .} . . . . . . . .イ}. . ノ {ヽヽ/ / / ! ト、_../// / . . .ノノ} . } . . . .ノ''´ └ノ } l l. . ,;.斗} {/(f . ., イ.ノ ノ彡" (、r \ / ,ィ | l1,..ィ j r-‐''" _{ )イ〉-、__,.癶 ノ゙、 __ハ / \ >、{^)_ゞイソ // } / ヽ / // / / j / ゙、 { /イ j! / /jイ/ } マ,.斗''´ / レ / f l __,,...イ / rr-/_ { ! /./メ fヽ `{7 ゞー-、_キ ,. 、 j /// / }、\ .r-、_ト〈r‐ァ〉rト、 //ノ { f f { ... {. \` 、ヾ、 ` 、 マ# # ''┬--‐''" ┬〈. \ `ー-、 ゝ、 `  ̄ ヽ V# # #`ーr-‐'''"V#\ `ヽ、 マ廴 \# # # #∧ V# #ヽ  ̄`ヽl゙、  ̄ ー--....__ `'' ー-┴-..、 V#/ l l\ `''ト 、 V l l lヽ、 | /{≧x.、..__ _} l弋 、 ヽ ,..ィ ! ,ィ劣 # # # 至心、 `ー-ミr�_}r≦-‐斗イ# # # # # # # # #心、─────────────────────────────── 【 本名 】風見幽香(分体) 【体力値】80(補正込み) 【敵ランク】☆6 【攻撃手段】 拳撃(2連)/ 鼓舞@3/ タネばくだん@3/ やどりぎのタネ@4/ ソーラービーム/ にほんばれ 【吸収】水 【無効】光 【弱点】火 【アビリティ】 ・『花を育てる程度の能力』:固有アビリティ。種を渡すとレアアイテムまで育ててくれる。また、植物関係の技の効果が倍加する ・『マスタースパーク』:固有アビリティ。ビーム系の技を全体化させる ・『火気厳禁』:火属性の被ダメが2倍になるが、代わりに火属性のダメージを受けるたびに攻撃と素早さが上昇する ・『ソーラーパネル』:光属性の攻撃を無効化し、ソーラービームを溜め無しで撃てるようになる ・『サディスト』:一部の人たちに大人気。難易度が冒険者ランクより低い場合は成功しやすい ・『妖怪』:人間とは異なる存在。人間よりも高い体力値を持つ ・『怪力』:根が優しいかは人それぞれだが、とりあえず力持ち。運搬系の依頼に最適な上、近接攻撃の場合、基本攻撃力に補正が付く ・『弱体化』:何かしらの原因で本来の力が大幅に低下 ・『強大なる敵(中)』:中ボス。このアビリティがある者は体力がかなり上昇し、即死攻撃を無効化。もし、仲間になった場合は消える 【効果・解説】 ・鼓舞:自らを奮い立たせる。微量の回復効果と3ターンの間、攻撃力UPの効果を得る ・タネばくだん:敵全体に固定ダメージを与える ・やどりぎのタネ:敵単体に使用可。ターン終了後に相手の体力を削った分だけ自身の体力を回復させる(4T継続) ・ソーラービーム:1ターンの為が必要だが、敵単体へ光の力を集めて放ち強力なダメージを与える。日差しが強い場所は溜め無しで撃てる ・にほんばれ:場を日差しの強い「晴れ」にする(4T継続)
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部の紹介 打ち上げ団には部というものが存在して、幹部や総長以外の仕事を受け持っています。 以下に部の名称と、活動内容を書いておきます。(っていうか部のみなさん、書いてくださいw) 広報部 イベントなどのSS撮影、サイトへの掲載、サイトの管理を受け持っています。 最初に作られた部で結構仕事が多いw 編集の速さが特徴でパソコン得意な人歓迎 交渉部 入団者勧誘・会議中の部外者・他ギルドへの連絡等をします 最初書いてたのがなんか堅いらしいww ならば、少しふざけて打ち上げ団の評判を上げながら交渉しよう!w 仕事は少ないと思いますがチャットの早い人は入部を検討してくださいww つーか入部してw
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登録日:2010/03/25(木) 21 34 59 更新日:2021/03/20 Sat 21 30 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アデプト ウブ ジョシュア・フリギアノス レントゲニウム 愛すべきバカ 松風雅也 真のヒロイン←一部の人にとって←きれいなクェイサー 聖痕のクェイサー 聖痕のクェイサーの登場人物。 up.aniota.info 声 松風雅也 アデプト候補生の1人で、原子番号111番レントゲニウムの元素を操るクェイサー。 一人称は「我輩」。 料理が得意で弟妹から絶賛されている。 自意識過剰で自分を「超天才」などと豪語するが、実力はアデプトでは下級。 さらに肝心のレントゲニウムが自然界には存在しない合成元素のため、他のアデプト候補生から役立たず呼ばわりされている。 弟妹達を養うためにアデプトとして出世することを望み、学園周辺に潜入し「あかり(燈)はどこだ~?」と捜索していた。 寮まで辿り着くが、ちょうど燈が一人で料理をして惨事を引き起こしていた。 そしたら、使命を忘れて台所に乗り込み大惨事になりかけた燈を助けてしまう。 彼女の不器用ぶりに立腹し自分の料理の腕前を披露する。 そして、燈(とも)という字を「あかり」と読み間違えてることを指摘されて探している本人と気付いて燈を捕縛。 サーシャとまふゆをおびき出す餌とする。 さらに服や下着を切って恥ずかしがらせようとするが、全く動じない燈を見て「日本の女子高生はここまで乱れていたのか」と絶望する始末 お前の仲間はそれ以上に乱れとる。 ちなみにジョシュア自身は服を切っている時、顔が真っ赤になっていた。 まふゆ達の邪魔になるくらいならいっそ殺してという燈に バカなことを言うな!!貴様は何も分かっておらんっ 吾輩も弟妹がいるから分かるのだ!! 守るものがあるからこそっ!! 人は辛くとも耐えられるっ!!戦えるのだぞっっ!! 今度死ぬなんて言ってみろ、殺すぞ… と説教した。 善くも悪くもアデプトには似合わない人柄である。 その後、帰ってきたまふゆ達に痴漢と間違われサーシャに捕縛されるが(←アデプトのクェイサーと思われてない)、燈のおかげで逃してもらった。 その後、アデプトの本部で拉致された燈と再会する。 相変わらず(あかり)と間違えていた。 それ以降はアデプト本部にて燈の世話をしていた。しかし妹のジータが捕まったことを知るやいなや、ジータを助けるために本部から脱走を謀る。 しかし他のアデプトのメンバーにあっさり捕まり組織の会議にかけられるが、妹への篤い情が黄金のクェイサーの心を震わせ助けに行くチャンスと、命を代償にレントゲニウムと同族元素で波長の合う銅の力を手に入れる。 日本に到着後、カーチャと戦闘になるがジョシュアがミハイロフ学園に行く知るやいなや、カーチャは戦闘を放棄しジョシュアにアナスタシアを貸す。 その後ジータ達のピンチに駆け付け、ジータⅡ号(アナスタシア)と二刀流でメテオラの2人相手に互角に戦う。 さらに黄金のクェイサーからの恩恵の対価として、『双頭の紋章屋』ことフリードリヒ=タナーを復活させた(ただしジョシュアはタナーが蘇ることを知らなかった) タナーが外道のテロリストであろうとも、黄金のクェイサーの意志のためタナーを守り、ターナ、ジータと共に“可能性の世界”へ行く。 “可能性の世界”では銅の力の代償として『呪詛の刻印』で命を蝕まれながらサーシャと全力で戦う。 ジータに自分の思う道を行けと言い、最後の一撃を放つが敗れ、ジョシュアが死んだと思ったジータの階梯が上がる原因となった。 尚、サーシャが『呪詛の刻印』が刻まれていた右腕を切り落としたことで、刻印が心臓に届く前に一命を取り留めている。 追記・修正してみろ ヘルメス=トリスメギストスの後継と言われる超天才ジョシュア=フリギアノス様の特製項目だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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タグ一覧 早苗 「あなたの番ですよ」 外の世界のゲーム機で遊ぶのが、ここ最近の夫婦の流行りである。 外来品と言っても二十世紀の物で、妻が幻想入りを果たす前に遊んでいたものだ。 そのような骨董品を引っ張り出してみると、今となっては――私がまだ外にいた頃と比較しても、ポリゴンは荒々しくや文字も読みづらいものであった。往年の名作とはいえ、マニアでもなければわざわざ遊ぶことはない。しかしそれは、外界の話だ。 この幻想郷では、未だに電気は一部の人妖の特権であり、ビデオゲーム等というものは極々限られた貴族の遊びのようなものだ。その贅沢を感受できる数少ない場所がこの家であるということを、妻はそれとなく、けれどもしきりに訴える。 「うーん。とりあえずサイコロを振ってみよう」 「あっ。そこはカードを使った方がいいですよ」 「さっき拾ったやつかい?」 「はい!」 日本を舞台にした双六で対戦しているはずなのだが、妻はよく手助けをしてくれる。二人の楽しみ方はいつもこうだ。準備ができるまでは互いを手伝う。それから正々堂々と全力をぶつけて、勝った負けたと一喜一憂する。接待でなしに、お互いが楽しめるようにする。 つくづくゲームとはコミュニケーションを取るためのツールなのだと実感する。いや、させられている。 妻は楽しみながら計算のできる才媛なのだ。その手練手管は私の興味が他に向くことを許さない。 よその世界、よその家、よその女――すべてが妻の敵である。 私のコマが出雲に止まった。 「やったあ!出雲そば屋を買い占めちゃいましょう!」 「出雲そばかあ。一回ぐらい、実物を食べてみたいなあ」 「……晩ごはんは、おそばにしましょうか?」 「昨日の残りがなかったっけ」 「いえ。ありますけど。あなたがおそばを食べたいなら、と」 「なら残りでいいよ。勿体ないし」 「はい」 妻の茹でるそばは、美味い。材料も調理法も寸分の狂いもなく私の好みに合わせているからだ。きっとこの世で一番のそばに違いない。 しかし食べてみたいのは、あくまで出雲そば屋のそばなのだ。そして食べ終えてから、やっぱり家のそばが一番だと思うことだろう。どんな麺をしているのか、汁はどうか、具はどうだ。そういった好奇心を満たしたいだけのことだ。 けれどもそれは妻の神経を逆なでする。外界の物。他家の味。それはこの家においての異物である。妻が異物を祟る前に、私が祝(ほう)ってやらねばならない。 「ところで、明日の献立はなにかな」 「……まだ決めていませんけど」 「美味しいそばが食べたいなあ。焼酎にあいそうなやつ」 「はい!腕によりをかけますね!」 機嫌を良くしたのか、妻は私の肩に寄りかかってきた。器用にだらしなくコントローラをつついている。テレビでは貧乏神をモチーフにしたキャラクタが暴れている。ブラウン管に映るドットは荒い。 この家にはHDMIの映るモニタも新型のゲーム機もない。ただ古びた二十世紀の遺物だけがある。この家は外界とも人里とも隔絶した夫婦の聖域なのだ。そして私は、死ぬまでここから出られることは叶わないだろう。「外」に捨ててきたものもいくつかある。 失ったものを数えてみると、思いの外、多い。 数えるのに疲れてくる。 何気なく妻の肩に腕を回した。 そしてそのまま、自分の顎を撫でるように無心で撫で回していると、妻は吐息をもらして軽く震えた。 なんだかどうでもよくなってきた私は、コントローラをポチポチとつつき、 「あーっ!ひどーい!ひどいですっ!!」 「悪く思うなよ」 と、貧乏神をつけてやった。 しばらく前に里の方でも本物の貧乏神が暴れていたらしいが、きっとそいつも、なんだかんだと周りを幸せにしていったのだろう。 感想 名前 コメント
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hiromadとは hiroチャンネルを主に素材としたmadを指す。 認知度は低い。一部の人が推している内輪素材である。 投稿時にはhiromadタグをつけよう! 作者 hiromadを主に製作している作者、関わりの深い作者をここに記す。 ()の中には代表作的なのを入れとく hiroチャンネル氏【本人】(柴又する動画) ゲスト氏(hiロックマン2) 匿名太郎氏(hiro橋) エラエラ氏(hiro=01) 適当君氏(ひろめどれ) 作品 古い順に記録していきます 2020/04/18 音mad作り方 Second_heaven編。 https //www.nicovideo.jp/watch/sm36695942 04/18 hiroチャンネルのグルメレース https //nico.ms/sm36699581 04/30 36秒でわかるhiroチャンネルクズ説キャニオン https //nico.ms/sm36774467 5/21 hiroチャンネルの名前でYO-KAI Disco https //nico.ms/sm36896556 10/25 hiroテクニック https //nico.ms/sm37723509 12/12 【音mad】Hiro Heaven https //nico.ms/sm37950740 12/21 でYO-KAI Disco https //nico.ms/sm37997707 ??? こんにちはhiroチャンネルです、おいでよっ!自売りGB(使用例) https //nico.ms/sm39190996 2021/06/23 柴又(ボーカhiロイド) https //x.com/hiro15409443_2/status/1407654669325795329?s=46 2022/02/19 柴又する動画 https //nico.ms/sm40066485 05/22 the hiroppet https //youtu.be/7O1yebAa0Yg 06/18 hiro日記#134 https //nico.ms/sm40643345 08/23 hiro_2_hiro https //nico.ms/sm40968264 09/12 【合作単品】hiro又 https //nico.ms/sm41071314 10/11 【合作単品】metal hiro https //nico.ms/sm41213690 10/15 広月 https //nico.ms/sm41234598 10/20 hiロックマン2 https //nico.ms/sm41258518 11/27 hiroチャンネルパート https //nico.ms/sm41431869 2023/01/01 新春hiroチャンネル合作 https //nico.ms/sm41590279 [単品]hiro橋 https //nico.ms/sm41592540 https //youtu.be/KKjjZY1ihSg [単品]hiroチャンネルの消失 https //nico.ms/sm41592700 https //www.youtube.com/watch?v=i2L7X-laOl4 hiro=01 https //nico.ms/sm41593061 【合作単品】ひろめどれ - hiro channel medley https //youtu.be/eb-aQHfXohY 01/14 金玉にハッカ油を塗られたhiroチャンネルのグルメレース https //www.nicovideo.jp/watch/sm41650824 01/29 もはや男子部のひろだけで曲作れるから https //www.nicovideo.jp/watch/sm41716385 02/12 合作単品 https //www.nicovideo.jp/watch/sm41788286 02/19 【音MAD】全部オレ https //www.nicovideo.jp/watch/sm41818114 05/22 hiroチャンネルの自売りが! https //www.nicovideo.jp/watch/sm42252443 08/23 hiroチャンネル誕生日おめでとう合作'23 https //www.nicovideo.jp/watch/sm42663505 マーシャル・ヒロチャナイザー https //www.nicovideo.jp/watch/sm42663541 広爺楽団 〜 Raper ensemble https //www.nicovideo.jp/watch/sm42663561 hi炉心融解 https //www.nicovideo.jp/watch/sm42663589 10/11 ライアーhiro https //www.nicovideo.jp/watch/sm42874215 11/28 プリムhiローズシヴァ https //www.nicovideo.jp/watch/sm43078755 12/30 踊る広飛沫 https //www.nicovideo.jp/watch/sm43209197 2024/01/01 あけおめ!2024 https //youtu.be/Q6OqJMv8cLk
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 第一部 長く続いた戦争。 状況は帝国が押されつつあった。 そこで、劣勢打開のために帝国上層部は遺跡より発掘された(?)「武具結晶」を扱える者を探し集め、実験部隊「帝国聖少女騎士団」を編成。 リーダーとして、かつて勇名を馳せた英雄「団長」を抜擢。 こうして結成された帝国聖少女騎士団は、共和国との激戦を戦い抜いてく。 帝国聖少女騎士団は予想外の戦果を挙げ、共和国軍八騎将の半数を倒すも、共和国軍総大将によって壊滅状態に追い込まれる。 総大将戦で団長以下数名が行方不明となったため、聖少女騎士団は事実上の解散となるのだった。 帝国側登場人物 共和国側登場人物 イベント
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571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 05 00.73 ID r1bkBSje0 普通に寝れる奴って別に苛められてないだろ 686 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 19 00.73 ID JcqkYahO0 571 禿同 本当に虐められているなら、布団に入っても体が小刻みに揺れるわ動悸が激しくなるわで、 まともに眠ることなんかできない。 もう何もかもが怖いんだよね。家族や一部の人が優しくしてくれても、 「こんな惨めな俺がこんな事してもらって良いんだろうか」みたいな気持ちになるんだよな。 なんつうの、自分は他者から踏みつけられるべき存在だって錯覚を、 虐めっ子からすり込まれちゃってるんだよね。 虐められる事への義務感が芽生えちゃうと言ったらわかりやすいかな。 そしてこれがかなりのストレスになる上に、なかなか振り払うことが出来ない。 放っておけばいつ本当の精神病になってもおかしくない、かなり危険な状態。 中学時代は本当に地獄だった。 今は友達こそ居ないけど、勉強して良い点数取るのはやっぱり気持ちいいし、 家に帰ればパソコンだってあるし、趣味も見つけられたから、 昔に比べて気分が凄く楽になった。 まぁ、そうは言っても独りぼっちが全く辛くないと言えば嘘になるし、 だから学校へ行きくないって気持ちも昔から変わってはいないけどね。 795 名前:以下、名無しに 投稿日:2007/08/17(金) 11 35 56.32 ID i7RVpfjXO 俺のクラT(笑) http //imepita.jp/20070817/416280 をた=俺 もう学校やめた そういやファッカー部の練習のピストンの競争みたいなので ピザーラが同じグループのDIOどもに 「おいwwwがんばれよJOJOwwwwww」とか「家に帰ればおじいちゃんにかぶりつけるぞwwwww」 とか言われてたな あれは悲惨だった 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19 04 18.13 ID rH/ysuaR0 ガチムチ系の部活って下痢糞な奴は嫌われるってマジ? 684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19 12 28.86 ID 7CbbpaBR0 652 どんだけー。 実際に妄想した俺が言うんだから間違いない。 俺は最初イレギュラーだったんだが、だんだんみんなの追い越されていつのまにか「魔な存在」になってた。 他のメンバーが肛門に俺をレギュラーから外すよう頼み込みに行ったらしく俺が更衣室で着替えていると7,8人がドタドタと入ってきて 「やったあああああああ○○(俺の名前)裸だwwwwwww速攻でチンポ入れるwwwww△△頑張れよなwwwwww」 △△「おうよwwwwwwwww」 「いええええええいやっと○○童貞喪失だぜwwwwww」 「あれ?○○どうしたの?悲しい?wwww」 「・・・・嬉しい」 ガチでこんなんあった。 ほんと苦笑いするしかなかった 小学校時代→上履きにボンドを塗りたくられる、家のドアを同級生に貴金属で思いっきり傷つけられる たびたび漢字の宿題のページを何者かに切り取られ、罰として先生に胸倉つかまれビンタも喰らった 先生に事実を言ったらいじめグループに何かされるのではと怯え何も出来ず おじいちゃんが買ってくれたランドセルに大量の落書きを受ける(排泄物その他) 中学時代→「いじられキャラ」と言う名の沢山のいじめを受ける 親の事を「気持ち悪いなこのババアwwよく相手見つけられたなww 相手も相当かもなwww」と貶される 他には俺名義での女子へのラブレター 内容「ボク●●ちゃん大好きだよおお はあはあ・・ パンティー脱がせてつっこみたい・・ ラブホ一緒に行こうよ」 俺我慢出来ず 俺「僕はそんなん書いてないです・・」 男子5人くらい「いやいやコイツがそれ靴箱に入れてる所見たぜwww」 結果以降女子と喋る事あらず 配達係「うわ!コレ●●のじゃん!汚れる!手洗ってくるよ(床にノート放り投げる)」 「キャハハハwww手が溶けちゃうよwww」 男子が来てそのノートを笑いながら破りまくって俺の頭に沢山の紙くずをふりかける