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129 名前:狂依存 112[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 44 46 ID N6rID74y お風呂から上がった後、客間でテレビを見ていたらまた麻由お姉ちゃんから電話がかかってきた。 これで何回目だろう……。 「はい」 いつまでも無視する訳にもいかないので、仕方なく出る。 「はあっ……はあっ……あなた……助けてえ、とても苦しいの……」 「え!?ど、どうしたの!?」 電話に出たら、麻由お姉ちゃんが本当に苦しそうに息を切らしていた。 まさか何か病気にでも……。 「はあ……お姉ちゃんのおまんこ、あなたのち○ぽが欲しくてうずうずして苦しいの …だから、早く帰ってお姉ちゃんを助けてえ……」 「……」 一瞬でも心配した僕が馬鹿だった……。 「お願いだから一晩だけ我慢して。そのぐらい我慢出来ない様じゃ、この先生きていけないじゃないか」 「はあ……あんっ!無理よ……早く私のおまんこにあなたのおち○ぽぶち込んでこの疼きを沈めてえ……さっきからオナニーしても全然収まらないの……だから早く!」 もう馬鹿らしくなってきた。 さっさと切るか……。 「じゃあ、もう切るから……」 「あんっ!待ってえ……もっと声聞かせて、お姉ちゃん安心させてえ……はんぅ……」 「もういい加減にしてよ。一晩だけ……一晩だけだから……」 本当は一晩だけじゃなくて、ずっと我慢しなきゃいけないんだけど、今はそれで宥めるしかない。 「そんな事言って、あなただってお姉ちゃんと今すぐセックスしたいんでしょう……?なら遠慮する事ないじゃない……」 「それは……」 「ほら、思い出して……あなたが大好きな麻由お姉ちゃんの体を……おっぱいを……おまんこを犯してる時の快楽を……」 麻由お姉ちゃんの体……おっぱい……。 「お姉ちゃんのおっぱいにち○ぽ挟みたいでしょう……大好きな麻由お姉ちゃんにフェラして欲しいでしょう……いいわよ……好きなだけしてあげるから……」 麻由お姉ちゃんの一言、一言でその時の快楽がどんどん頭に思い浮かんでくる。 「お姉ちゃんのお口に……おまんこに……おち○ぽをぐちゅぐちゅ咥えた時の事を思い出して……とっても気持ち良かったでしょう……」 本当に気持ち良いよ……。 だからもっとして欲しい。もっと麻由お姉ちゃんの体が欲しい。 「(駄目だ!駄目だ!こんな事に惑わされてどうするんだ!)」 「はあ……はんっ!あああんっ……お姉ちゃんいつでもおまんこ開いて待ってるわ……だから、早く帰って来てえ……」 「ごめん……それは出来ないよ。本当に今日一日我慢して少しこれからの事を考えて」 「はあ……あんっ!帰って来ないとお……沙耶がどうなっても知らないわよ……あんっ!」 「え?どういう事?」 「お姉ちゃんね……今、沙耶に対する嫉妬と憎しみで頭がおかしくなりそうなの……このままだとあの子に何するかわからないわ……」 「なっ――!?」 「でも、あなたがこのまますぐ帰って来たら沙耶の事も全部許しちゃうわ……だから、早く帰ってきてお姉ちゃんとセックスしましょう……それで全てが丸く収まるのよ……」 ど、どうしよう? 今の麻由お姉ちゃんだと本当に一条さんに何か危害を加えかねないし……。 「そうよ……だから、早く帰ってきてえ……お姉ちゃん、おまんこ開いて待ってるから……だから、早く来てね……」 プツン 「もしもし。もしもし?」 切っちゃった……。 どうする? 単なる脅しかもしれないけど、今の麻由お姉ちゃんの様子だと本当に何かしでかすかもしれないし……。 時間は……まだ10時前か。 やっぱり、ここは帰った方がいいかもしれないな……。 「大輝君」 「はい!?」 振り返ると、もうお風呂から出てきたのか一条さんが僕の後ろにいた。 130 名前:狂依存 113[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 45 32 ID N6rID74y 「どうしたの?麻由ちゃんから電話が来てたみたいだったけど」 「あ、はい」 「麻由ちゃん何か言ってた?」 「いえ、あの……早く帰って来いってうるさくって……」 「そっかあ、さっき私にも電話が来たけど『早く帰せ』って凄く怒ってたんだよね。何かあったら殺すとかまで言ってきてたし」 やっぱり一条さんにも脅しをかけてきてたみたいだな。 でも本当にやりかねないし、やっぱり今日は……。 「ねえ、他に何か言ってなかった?」 「はい?いえ別に」 「ふーん……本当かな……」 一条さんが座り込みながら無邪気な顔をして僕に近づいてくる。 今の一条さんはお風呂上りだからか、タンクトップとショートパンツというかなり露出の高い目のやり場に少し困る格好をしている。 乾き切ってない髪も妙に色っぽい。 こうして見ると麻由お姉ちゃん程じゃないけど、結構胸もあるし、ウェストも細くて中々スタイルも良い。 麻由お姉ちゃんの代わりにこの女でも良いか……。 「(って!何考えてんだよ!駄目に決まってる!)」 「ねえ……教えてよ……麻由ちゃんとどんな事話してたの……?」 「ちょっと……別に何も無いですって……!」 一条さんが甘える様な声を出して、四つん這いの態勢で徐々に近づいてくる。 「あれえ……何でそんなに慌てているのかなあ……?もしかして、言えない様な恥ずかしい事でも話していたのかな?」 な、何だ?様子が少しおかしい気がするけど……。 まさか、誘ってる訳じゃないよな? 「もう……何か変な事言われたのなら遠慮なく私に相談して。ほらあ……」 まずい……。 このままだと変な気を起こしかねないし、早く帰らないと麻由お姉ちゃんが一条さんに何をするかわからない。 「あの……!僕、今日はやっぱり……」 「そうだ!大輝君、良かったら私の部屋に来ない?一緒にトランプでもして遊ぼうよ」 「ええ?いや、あの……今日は……」 「ほら、早く行こう」 家に帰ると言いかけると、それを阻止するかの如く強引に手を引っ張られ、一条さんの部屋へと連れて行かれる。 こんなに強引な性格だったのか……? 「へへ……ほら、入って」 「お、お邪魔します……」 カチャ 一条さんの部屋はぬいぐるみもたくさんあり、麻由お姉ちゃんの部屋とはまた違った、女の子らしい部屋だった。 つか、麻由お姉ちゃん以外の女の子の部屋に入るの初めてなんじゃないか? 「はい、どうぞ」 「いたただきます……」 何故か既に用意してあったジュースとお菓子を頂く。 初めからこの部屋に僕を招くつもりで……? 「ええと……トランプは……あれ?確かこの辺にあった気が……」 131 名前:狂依存 114[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 46 25 ID N6rID74y へへ……これで良しっと……。 もう逃げられないよ、大輝君。 これから、お姉さんがじっくりと料理してあげるからね♪ そうだなあ……11時まで待ってあげるか。 それまでに私を襲わなかったら、私が襲うから。 「ごめんね。ちょっと見つからなくて……」 「いえ……良いですけど」 大輝君は少し緊張しているみたいだな。 もしかして、麻由ちゃん以外の女の子の部屋に入るのは初めてだったりするのかな? 私も男の子を部屋に連れてくるの初めてだから、一緒だね。 「ねえ、大輝君」 「はい」 「麻由ちゃんと本当に毎日エッチな事してるの?」 「ぶっ!な、何ですか急に……」 「ちょっと、女の子として興味があってね。麻由ちゃんって本当にスタイル良くて肌も綺麗だよね。あんなお姉ちゃんいるなんて羨ましいなあ」 「え、いや……はい……」 麻由ちゃんの事を思い出して、段々と赤面しだしたみたいだね。 本当可愛いんだから。 「ほら。私、去年麻由ちゃんと一緒にスキー行ったじゃない。その時一緒に温泉に入ったんだけど本当に大きくて形も良い胸でびっくりしたんだよね」 「あのおっぱいを毎日揉んだりしてるのかな?」 「何なんですか、一体?そんな事聞いて……」 流石に怪訝そうな顔して私に尋ねてきた。 「あ、ごめんね。麻由ちゃんとエッチしてる時の事を思い出しても大輝君がそういう気分になるのを耐えられるかなって質問したんだけど……」 「え、ああ……そうですか」 「麻由ちゃんとちゃんとした姉弟になる為には、麻由ちゃんの事を考えてもエッチな気分にならない様にしないといけないと思うんだ。だからそれに耐えられる訓練をしようと思ってね」 「は、はい……わかりました」 納得出来た様な、出来ない様な微妙な顔をしながらも了承する。 もちろん、耐えられる訓練なんてのは嘘。 本当の目的は麻由ちゃんの事を思い出せて、大輝君を発情させて私を襲わせること。 どんな理由であれ、向こうから襲ってきたという既成事実を作れば、それを口実に押しの弱い大輝君を私がどうにでも出来る。 ま、耐えられても11時になったら、どの道私の初めての相手になるんだけどね。 「じゃあ……はい、これ見て」 「これは……」 「麻由ちゃんと温水プールに行った時の写真だよ。この水着姿可愛いでしょ」 「そ、そうですね……」 大輝君は顔を赤くしながらもこの写真をじっと見る。 姉の水着の写真をそんなにじろじろ見るなんて、余程麻由ちゃんの事が好きなんだろう。 「そんなに顔を赤くしないの。この水着の下も毎日見ているんでしょ?」 「そ、そうですけど……」 「麻由ちゃんと毎日裸で抱き合ってセックスしたら、確かに止められなくなっちゃうかもしれないね。でも、麻由ちゃんはお姉ちゃんなんだから……」 「は、はい……」 そう煽ると、大輝君の息遣いが荒くなってきた。 順調に発情してきているみたいだね。 「この麻由ちゃんのおっぱいや麻由ちゃんの綺麗な肌を毎日触れるのは、本当に気持ち良いんだろうね」 大輝君に近づき、肩に手をかけて耳元で囁く。 「ほら、私を麻由ちゃんだと思って……今、ここに大好きな麻由ちゃんがいたら、襲っちゃうのかな……」 「えっと……」 大輝君は顔を赤くしながら、黙って俯いてる。 股間に目をむけるとかなり膨らんできたみたいだ。 132 名前:狂依存 115[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 47 03 ID N6rID74y 「ねえ……大輝……私をいつもの様に襲って……気持ち良くなろう……」 「ええ!?ちょっと、何言ってるんですか?」 「何って、いつも麻由ちゃんにこう迫られてるんでしょ?だったら、耐えなくちゃ」 「そ、それは……」 「ほら……どうしたの……?早くお姉ちゃんを犯してえ……」 上半身を指でなぞりながら、誘惑を続ける。 必死で耐えてるその姿が本当に可愛い。 「あ、あの……」 「ん……どうしたの?」 「僕、もう帰ります!やっぱり迷惑はかけられないし……それじゃあ」 大輝君はとうとう耐えられなくなったのか、慌ててこの部屋を出ようとする。 でも、逃げられないよ。 「あ、あれ……?開かない……」 「ごめんね。私、部屋に入る時はいつも鍵を閉めてるんだ。親が勝手に入ってこないようにね」 「ええ!?早く開けて下さいよ!」 「うん……あれ?鍵は何処に閉まったかな……確かここに閉まった筈だけど……」 机の中を見て、探すフリをする。 「ごめんね。鍵、失くしちゃったみたい。だから出られないや」 「はあ?ちょっと、どうするんですか?」 もちろん、失くしたなんてのは嘘。 ちゃんとわかる所に閉まってあるし、スペアキーも部屋にある。 「ここで一晩過ごすしかないね。朝になったらベランダから降りれば良いけど、今やったら防犯センサーが作動して、警備員が来て面倒な事になっちゃうよ」 「そ、そんな……」 口からデマカセを並べて、大輝君を引き止める。 「そんな事より、訓練の続きをやるよ。一晩ぐらい耐えなくちゃ、麻由ちゃんと普通の姉弟になれないよ。さ、座って」 「そんな場合じゃ……」 「いいから、やるの。ほら……」 強引にベッドに座らせ、再び大輝君の誘惑を始める。 君の選択肢は2つに1つ。 私を食べるか、私に食べられるか。 これだけだよ。 「ほうら……何を遠慮しているの……?いつもの様にお姉ちゃんを押し倒してえ……」 一条さんは後ろから抱きつき、胸を押し当て、本物の麻由お姉ちゃんみたいに耳元で囁いてくる。 その一言、一言で麻由お姉ちゃんとの淫らな情事が頭に思い出されていく。 「もう、何をやってるの……早くう……」 一条さんは僕の股間に手を伸ばして、既に勃起しかかってた肉棒の辺りをさすってきた。 「ちょっと……!これは、やり過ぎじゃ……」 「何言ってるの?麻由ちゃんとはもっと凄い事してるんでしょ。このぐらいは我慢できる様にしなくちゃ……」 「で、でも……」 「でも何もありません。ほら……こんなに勃起させちゃって……早くお姉ちゃんのエッチなおまんこに、ぶち込んでよ……」 まるで見てきたかの様に、本物の麻由お姉ちゃんが言ってる事と同じような事を言って誘惑してくる。 もう限界……。 「ふふ……こんなに顔を赤くしちゃって……大好きなお姉ちゃんと早くしたいんでしょ?だったら、我慢は良くないよ……ちゅっ……」 「……っ!!」 頬に軽くキスをされた瞬間、頭の中で何かがはじけた。 この女でも良いか―― 133 名前:狂依存 116[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 48 05 ID N6rID74y 「ほら……どうしたの……?きゃっ!!」 一条さんをベッドに押し倒し、胸を曝け出して、揉みしだく。 麻由お姉ちゃん程大きくはないけど、適度に張りもあって触り心地も良い。 「はんっ……!やああんっ……そんな強くしないで……きゃっ、あああっ……」 最初は驚いていた一条さんだったが、抵抗する素振りも見せず、むしろ嬉しそうにされるがままにされてる。 何だよ……。 この人も麻由お姉ちゃんと同じだったのか……。 良い人だと思ったのに。 「はふっ……!やああっ……!乳首……あんっ!引っ張らないでえ……やんっ……」 乳首を思いっきり引っ張り、指で擦ったりして、好きな様に弄ぶ。 少し苦しそうにしてるが、遠慮することは何も無い。 だって、向こうから誘ってきたんだから……。 「はあんっ!やっ……はっ、あんっ!あああああぁぁぁっっっ!!」 一条さんの股間に手を伸ばし、割れ目に指をかけ思いっきり引っ掻き回す。 指を動かす度に大きな喘ぎ声をあげ、体をビクつかせる。 「やあっ……もっと優しくし……あんっ!!はっ……やああああっっ!!」 愛液が飛び散る量が中で動かす度にどんどん増えていき、それに応じて一条さんの嬌声も大きくなっていく。 こんなに乱暴にされて、そんなに気持ち良いのか? 「あああんっっ!やっ、はあふっ!はああっ……あんっ!あああ……ん、んふっ、むちゅっ、んちゅ、ちゅっ……」 喘ぎ声を止める為、キスをして口を塞ぐ。 指を出して、一条さんの顔を両手で抑えて、唇を乱暴に押し付ける。 「ん、んふっ……ん、んちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……」 一条さんも僕の頭を抑えて、ついばむ様に唇を押し付けて、舌まで入れてきた。 「んふ、れろ、れろっ……ん、んちゅっ、ちゅっ、れろ……ん、むちゅっ……ちゅっ、むちゅ……」 夢中で舌を絡ませ合い、二人の口の周りは唾液でベトベトになってしまった。 可愛い顔して麻由お姉ちゃんの勝るとも劣らない、乱れっぷり。 なら、滅茶苦茶に犯してやろう。 「ちゅっ、んちゅっ、ん、んん……はあっ……はあっ……」 ようやく口を離し、肉棒を出して、一条さんのショートパンツを剥ぎ取って、股を開く。 「はあ……はあ……良いよ、早く来て……」 言われなくてもやってやる。 足を抑え、既に勃起したち○ぽを、濡れている割れ目に当てる。 「はんっ……ん、んん……ん、ん……はっ!あっ、いやあああああぁぁぁぁっっっ!!!」 「―――っ!!!」 ああ、大輝……。 遂に沙耶とやってしまったのね……。 自慰をしながら、直感的に確信した。 わかるわ……だって、あの子と私は心で繋がってるのだもの……。 「良いのよ……あなたは悪くない……何も悪くないのよ……」 悪いのは全部沙耶。 全部その薄汚いメス犬が悪いの……。 「殺してやる……」 友達だと思ってたのに、良くも私の夫を……! 許さない……絶対に許さない!! 134 名前:狂依存 117[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 48 56 ID N6rID74y 「はあ……やああ……い、痛い……あんっ、はああんっ……」 「……え?」 やけに痛そうな顔をしているので、見てみると、結合部から血が滲み出ている。 初めてだったのか……。 「はあっ……良いよ……動いて……大丈夫だから、はんっ……」 「一条さん……」 「いや……沙耶って呼んで……」 「行くよ……沙耶さん……」 「あんっ……はああああっっ!!はんっ、あんっ!!」 言われるがままに腰を動かし、突きまくる。 一条さんの初めてを奪ったというのが言い知れぬ興奮を招き、がむしゃらに腰を動かしまくる。 「あんっ!!はんっ……!やんっ……!はっ、ああああっっ!!あんっ……やんっ、あんっ!」 初めてだからか、子宮を突かれる度に苦しそうな顔をするが、その顔が逆に欲情を駆り立てた。 もっと……もっと犯してやる……。 「はああんっ!!あんっ、いや……そんな激しく……やんっ!はっ、あああああんんっっ!!」 最初は痛がってた一条さんも次第に感じてきたのか、徐々に肉棒を締め付けを始め、腰も動かしてきた。 それに呼応して一気にピストンを速めて絶頂へと導く。 「ああんっっ!!やっ、はんっ……はんっ!あんっ……はあ……これが、セックス……ん、んああああっっ!!」 「大輝……好き……好きよ……私と付き合ってえ……あんっ、はあんっ!!あっ、ああああんっっ!!」 その言葉で頭は真っ白になり、何も考えられなくなった。 もう、出る……。 「はんっ……イっちゃう……!あっ、あああっっ!!イクっ……あんっ!イクうう……!!」 一条さんは中で一気に締め付けをきつくし、中で受け入れる準備を整える。 妊娠なんて頭に無い。 「はあんっ……!いいよ……中に思いっきり……はんっ!中に……あっ、あああああぁぁぁぁんっっ!!」 一条さんは僕を逃がさないように僕の手をがっちり握り、ラストスパートをかける。 そんなに出して欲しかったら、出してやる。 「あんっ!!いあっ、イクっ……あんっ!もうイッ……やっ、はあああああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 びゅくっっ!!!びゅくるるるるっっ!!!! 遂に中で達し、子宮に向けて思いっきり射精する。 初めてを奪ったという高揚感からか、いつも以上に勢い良く射精し、どんどん中に叩き込む。 「はあああぁぁっ………はふっ……はああぁぁ……」 ようやく出し終わり、肉棒を抜いたら、一気に疲労が出てきてその場で倒れこむ。 一条さんも倒れこんだ僕を受け入れ、抱きしめて余韻に浸る。 「はあ……はあ……とっても良かったよ……大輝……ありがとう…ちゅっ……」 甘える様な瞳で僕にお礼を言い、軽くキスする。 微妙に頬を赤らめ、妙に色っぽい蕩ける様な表情が、再び欲情を駆り立てた。 「はあ……はあ……ちゅっ……ん、んん!んふっ……!んちゅっ、ちゅっ……」 沙耶さんがまたキスしてきたと同時に思いっきり唇を押し付け、再びディープキスを始める。 まだまだ、こんな物では足りない。 だって、麻由お姉ちゃんとのセックスはこれぐらいでは終わらないんだから。 「ん、ちゅっ……!ん、んっ……ん、んふっ……ん、んん……!」 唇と舌を絡め合いながら、沙耶さんの乳房を思いっきり撫で回し、乳首も指で擦る。 その度に体をビクつかせ、喘ぎ声を漏らす。 「ん、んんふっ……!ん、ちゅっ……ちゅるっ、むちゅっ…ちゅっ、ぷはあっ……」 135 名前:狂依存 118[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 49 41 ID N6rID74y 口を離したら、沙耶さんの体を起こし、肉棒を口に近づける。 「ほら……今度は口でやって……」 「ええ……?うん……ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ……れろっ……ん、んふっ……」 亀頭を軽くキスした後、舌で舐めてから慎重に咥える。 初めてなせいか、かなり舌使いもゆっくりとしたものだった。 「ん、ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅるっ、ちゅっ……ん、んくっ……」 沙耶さんの頭を少し乱暴に掴み、もっと早くやるよう催促する。 こんな扱いをされても、嫌がる素振りも見せず、それに応えてスロートを速めてきた。 麻由お姉ちゃん程では無いが、初めてにしては上手いと思う。 「ちゅるっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅるっ……ちゅうっ……ちゅるっ、ちゅぷ……」 時折歯を立てられながらも、舌と粘液を絡み合う時の快楽で徐々に絶頂に近づく。 このまま口に出してやろう。 「ん、ちゅるっ、ちゅっ……ちゅるっ、ちゅう……ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ……」 沙耶さんもラストスパートをかけ、舌使いを速め、肉棒に吸い付く。 「(もう出る……)」 「ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅるっ……ちゅ、れろ……」 どぴゅっっ!!!どぴゅるるるるるっっ!! 口の中で思いっきり射精し、頭をしっかり抑えて喉の奥に精液を叩き込む。 沙耶さんも指で竿を抑えながら、しっかり咥えて飲み込んでいる。 「ん、んん……ん、んん……はあっ……ゲホっ……」 あまり美味しくはないのだろう、少し苦しそうな顔をしている。 だけど、まだまだ収まりがつかない。 せっかく信頼していたのに、裏切られた様な感じが麻由お姉ちゃんの時以上の凶暴な欲情を湧き立たせていた。 「はあっ……はあっ……あんっ!ちょっと、何を……」 沙耶さんを四つん這いにし、再びち○ぽを膣穴に当てがう。 「ええ!?ちょっと、まだやるの……?あっ、ああああぁぁぁぁんっっ!!!」 有無を言わさず挿入し、腰を押さえつけピストンを開始する。 「はあんっ!!やんっ……もう許して……はっ、はあああんっ!!やんっ、はっ!」 涙目になってる沙耶さんの子宮を後ろから乱暴に突き、犯しまくる。 もうほとんど発情した猿の如く、腰をパンパンと振り、この快楽を堪能する。 こんな女どうにでもなってしまえ……。 そう思いながら、子宮を肉棒で突きまくった。 「はっ!やっ……ああんっっ!!あんっ、はんっ……!あっ、はんっ……!ああああぁぁぁっっ!!」 「やんっ!イクっ……また……イクっ……はっ、はっ、はああああああぁぁぁぁっっ!!」 その後も様々な体位で沙耶さんとセックスを続け、二人が気を失うまで続けた。 まるで鬱憤を晴らすかの様に……。 「ん……」 朝か……。 何だか、体がだるい……。 そうだ……昨夜も麻由お姉ちゃんと……いや。 「―――っ!!ここは!?」 僕の部屋でも麻由お姉ちゃんの部屋でも無い! そうだ……昨日は……。 一条さんの家に泊まるって事になって、それで……。 一条さんは!?いない……。 慌てて部屋を出て、一条さんを探す。 昨夜のあれは……まさか……まさか……! 136 名前:狂依存 119[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 50 23 ID N6rID74y 「あっ、起きたんだ」 「あ……お、おはようございます」 一条さんは一階の台所で朝食の用意をしていた。 「もうすぐ朝御飯出来るから、座って待っててね」 「は、はい……」 特に変わった様子は無い。 昨夜のあれは夢だったのかな……? いや、そうであってくれ。 「はい、どうぞ」 「あ、いただきます……」 一条さんが用意した朝御飯を食べる。 「美味しい?」 「はい、とっても美味しいですよ」 「良かった……そうだ……はい、あーん」 「へ?」 一条さんが僕の隣に座り、箸でオカズの目玉焼きをつまんで僕に食べさせようとしてきた。 「あ、あの……何を?」 「もう……私が食べさせてあげるって言ってるの。ほら大輝、あーん、して」 大輝?今まで『大輝君』って呼んでなかったっけ? 「え、えっと……恥ずかしいのでちょっと……」 「もう、何が恥ずかしいのよ……昨夜はもっと恥ずかしくて凄い事してたのに……」 「ゆ、昨夜って……?」 まさか……。 「本当に凄かったよ……大輝ったら、私が許してって言っても容赦なくやっちゃってさ……ちょっと怖かったけど、今は思い出しただけで体が火照ってきちゃう……」 顔を赤くしながら嬉しそうに語り、一条さんが僕の腕を組んで、胸を押し当ててくる。 それで昨夜の事が夢で無いと確信し、自分がした事の重大さに気づいてきた。 僕は何て事を……。 麻由お姉ちゃんに明日からどんな顔をして会えば良いんだ? 経緯はどうあれ、麻由お姉ちゃんを裏切る様な事をしてしまった……。 「あっ、あ……」 段々と顔が青ざめていく。 「ふふ……どうしたの、そんな顔して……折角、二人が結ばれて恋人同士になったのに……」 恋人同士……? 何を言ってるんだ……? 「ねえ、二人の初デートは何処にしようか?私、前から見たい映画があったんだけど良かったら、明日にでも一緒に行かない?」 「あ、そうだ……この前、麻由ちゃんと一緒に行ったレストランにも行こうか。値段の割りはとっても美味しいんだよ。私の奢りで良いから今度食べに行こうか」 「い、一条さん……昨夜の事はその……」 何て言えば良い? 謝っただけで済む様な話ではない。 勢いで取り返しのつかない事をしてしまったじゃないか……。 「もう……何が『一条さん』よ……『沙耶』って呼んでって言ったでしょ。呼び捨てでも構わないし、敬語も使わなくて良いから……」 「い、いや……あの……」 何て弁解すれば良い? あそこまで酷い事したら、言い逃れが出来るわけ無い。 でも、一条さんも僕を閉じ込める様な事をしてた訳だし……。 「えと……部屋の鍵は見つかったんですか……?」 「ん?ああ、机の下に落ちてたよ。ごめんね……でも……」 「おかげで、こうして二人が恋人同士になれたんだから良かったじゃない」 137 名前:狂依存 120[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22 51 15 ID N6rID74y 朝食を食べ終わったら、すぐに制服に着替え帰り支度をする。 早くこの家から、この現実から逃れたかった。 「ねえ……本当に帰っちゃうの?」 「当たり前ですよ。朝になったら帰るって言ったじゃないですか」 「お願い……もう一泊してこうよ……明日まで親もいないんだしさ……」 「これ以上、迷惑はかけられません。いいから離して下さい」 「むう……嫌だ。もう一日泊まるって言うまで、離さないもんね」 膨れた顔をしながら、腕にがっちりとしがみつき、意地でも引きとめようとする。 最初はお茶飲むだけって話だったのに何でこんな事に……。 「帰ったら、麻由ちゃんとセックスしちゃうんでしょ……麻由ちゃんとはいつでも出来るんだから、こういう時に出来るだけ一緒にいて彼女を安心させてよ」 「一条さん……お願いですから、今日は帰して下さい。それに彼女って……」 「また『一条さん』って……『沙耶』って呼ばないと絶対家から出さないからね」 ああ、もう……ここまで面倒な人だったとは……。 「わかりました。沙耶さん、いい加減離して下さい。とりあえず今日は家に帰って、これからの事は後で考えさせてください」 「これからの事って何?二人の式の予定とか?そっか……大輝が高校卒業したらすぐ籍だけでも入れちゃおうか!」 「ちょっと、あんまりふざけないで下さい。姉の事とかもありますし……」 「麻由ちゃんの事だったら、しばらくは目を瞑ってあげるよ。本当はすぐ別れて欲しいけど今すぐってのは難しいだろうし、説得にも時間かかりそうだからね。」 説得させるなんて不可能だってのは一条さん自身も身を持って体験してるはずじゃ……。 「もう、離して下さい。昨日の事だったら、謝ります。謝っただけで済まないのはわかってますけど、とりあえず付き合うかどうかについての返事は少し待ってください」 本心を言えばお断りしたいのだが、事情が事情だけにそうもいかない。 一条さんも僕を部屋に閉じ込めて、煽る様な事をした訳だから、少しぐらいは待ってくれても良いはずだ……多分。 「本当にごめんなさい……でも、お願いです……少し頭を整理する時間を下さい……お願いします……」 「むう……じゃあ、キスして」 「はい?」 「キスしてよ。昨日、散々したんだから別に良いでしょ」 うう……何か同じ様な事が以前にもあった気が……。 でも、とりあえず帰らないといけないし……。 「わかりました。本当にこれで帰りますよ。良いですね?」 「いいから、早くう」 一条さんが目を瞑り、待ち構える。 「(隠し撮りとかしてないよな……?)」 辺りを確認し、そっと一条さんの唇に触れる。 「ん……んん!?」 「ん、んくっ……ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅっ、むちゅっ、れろっ、ちゅっ……んんっ!」 触れると同時に、急に頭を抑えて唇を強く押し付け、舌も絡めてディープキスをしてきた。 ちょっと、息が……。 「ん、んちゅっ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅっ、んちゅっ……はあっ……」 「ねえ……昨夜の続き……しよ」 「……帰ります。お邪魔しました!」 「あんっ……待ってよ…」 尚もしがみつく腕を強引に振り切って、玄関から出た。 一条さんの家を出た後、思いっきり走って帰宅する。 とにかくこの現実から逃れたい。 そんな一心で息が切れるまで走り続けた。 戻る 目次 次へ
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「…昔取った杵柄ってわけでもないけど、やってみますかね」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=517 mode=show 他キャラクターとの関係(同行5回↑、もしくはPC設定や性格・考え方に変化を及ぼした場合) 名前 呼び方 関係 コメント 住居詳細 ワンルームで一人暮らし セッション履歴 回数 日付 タイトル 経験 GM 参加者 01 2012/11/19 山中に轟くtake5 170/20 大海さん 一条雷、貫一志、闇上貴志 02 2012/12/28 下水道のウートレ take2 160/43 キッカーさん 一条雷、菊原正治、シロー、翠川こいし 03 2013/9/7 あんじーさんのお願いそのご 170/50 音怨テト羅さん 旭戸やいな、楯山涼二、白玖 同行履歴 3回 2回 一条雷 1回 旭戸やいな、菊原正治、シロー、楯山涼二、貫一志、白玖、翠川こいし、闇上貴志 投入GMP 2 キャラクター追加 登録タグ:
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飛鳥井翼彩 プロフィール 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ あすかい・つばさ飛鳥井 翼彩 3月31日 ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM 鹿野苑高等女学園2年 焔蘭隊(*1) ユーバーザイン シューラ・ヴァラ 僧名:翼彩(よくさい) 好物:海老 趣味:食べ歩き (*2) 交友関係 一条蒼泉:ルームメイト、パートナー 解説 天衣無縫な鹿野苑のトラブルメーカー。 屈託のない明るい性格で、一条蒼泉やレギオンメンバーを引っ張る。 よく1年生と間違われるが、2年生である。 中学生の頃は新体操をしていた。 小説における設定 守り本尊:迦楼羅 一条蒼泉とは阿吽の陣と呼ばれるコンビを組んでいる。 トラブルメーカーのため密かに「鹿野苑の不審火」と呼ばれている。 3人の姉がいる。 数学を筆頭に学科はボロ屑のような成績だが、科学の実験や家庭科などの机に向かわない授業ではそれなりの成績を出す。 ヴァジュラの起動コードは「オン・ガルダヤ・ソワカ」。 キャスト 名前 作品
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Blu-ray オチビサン 発売日:5月29日 鎌倉のどこかにある小さな町“豆粒町”を舞台に、 主人公のオチビサンと仲間たちは、 夏は蝉とり、秋は落ち葉で焼き芋と、毎日遊びに大忙し! どこか懐かしい日本の原風景や、 季節の風情をオチビサンの目線を通して描きます。 ここを編集 2023年10月放送開始。アニメーター見本市にオチビサンがある。 https //sh-anime.shochiku.co.jp/ochibisan/ 監督 鬼塚大輔、釣井省吾 原作 安野モヨコ シリーズ構成 スタジオカラー 構成 鬼塚大輔、釣井省吾、松井祐亮 CGアニメーションディレクター 石川将輝、山内智史、給田洋 3Dキャラクターモデリング 若月薪太郎、山内研、鈴木貴志、齋藤弘光 CGIディレクター 石川将輝 CGIアニメーションディレクター 坂本隆輔 CGIルックデベロップメント 吉原冬織 CGIプロデューサー 清水一達(YAMATOWORKS,inc.)、後藤佑太(Griot Groove inc.) CGIモデリングディレクター 若月薪太郎 CGIテクニカルディレクター 山内研、鈴木貴志 CGIルックデブディレクター 齋藤弘光 メインアニメーター 宮元彩花、朱原デーナ 動画検査 洪承希、裵庚善 美術監督 矢口聖奈 美術監修 秋山健太郎 色彩設計 平塚のぞみ、小山知子 撮影監督 酒井淳子 撮影管理 川下裕樹 編集 木村佳史子 音響監督・整音 山田陽 音響効果 野崎博樹 録音 鶴巻慶典 音楽 神前暁 PV制作 小川和子、畠山綾 宣伝デザイン 福士孝幸 アニメーション制作 スタジオカラー 脚本 スタジオカラー 画コンテ 新垣れいみ どろみず 松井祐亮 岩本晶 吉邉尚希 梅津朋美 赤羽祐香 鬼塚大輔 釣井省吾 らっパル 演出 吉邉尚希 小林彩 どろみず 新子太一 作画監督 どろみず ■関連タイトル Blu-ray オチビサン 原作コミック オチビサン 1巻 映像収録「龍の歯医者」 Blu-ray 特別版 笑う手伝いはできても流したなみだを消すことはできないんだ 気持ちが安らぐオチビサンの言葉 Kindleまとめ買い オチビサン rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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仮面ライダーディケイド 支給品の経過・消費 門矢士 ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド ライドブッカー@仮面ライダーディケイド 桜井の懐中時計@仮面ライダー電王 →野上良太郎→門矢士へ イービルテイル@仮面ライダーW →フィリップへ 支給品一式 光夏海 キバーラ@仮面ライダーディケイド →E-4住宅街で放置→矢車想→門矢士へ T2ガイアメモリ(トリガー)@仮面ライダーW →E-4住宅街で放置→北條透→破壊 ザビーブレス@仮面ライダーカブト →E-4住宅街で放置→矢車想→北條透→橘朔也へ→破壊 ザビーゼクター@仮面ライダーカブト →E-4住宅街で放置→矢車想→北條透→橘朔也→解放 支給品一式 →E-4住宅街で放置→北條透→橘朔也へ 小野寺ユウスケ アマダム@仮面ライダーディケイド スカルメモリ@仮面ライダーW →一条薫→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケへ 士のカメラ@仮面ライダーディケイド →一条薫→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケへ 不明支給品1 →一条薫→ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケへ 支給品一式 →一条薫→破壊 海東大樹 ディエンドライバー@仮面ライダーディケイド →門矢士へ ラウズカード(クラブのJ~K)@仮面ライダー剣 →志村純一→E-5に放置→橘朔也→フィリップへ ブラッディローズ@仮面ライダーキバ →E-5に放置→不用品用デイパックへ スパイダーショック@仮面ライダーW →フィリップ→破壊 支給品一式 首輪 →キングへ アポロガイスト カードデッキ(シザース)@仮面ライダー龍騎デッキ→破壊 ボルキャンサー→解放→破壊 ディスクアニマル(アカネタカ)@仮面ライダー響鬼 →相川始→橘朔也へ→破壊 支給品一式 →B-5ビルに放置
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まずは、トップ エンタメ その他「第31回さっぽろホワイトイルミネーション」がスタート 11月25日16 30の点灯式を皮切りに、「第31回さっぽろホワイトイルミネーション」が開幕した。 第31回 さっぽろホワイトイルミネーション 開催概要 初冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で31回目を迎えます。昭和56年、大通公園2丁目広場から約1千個の電球で始まったイルミネーションは、年々その規模・内容ともに充実し、国内を代表するイベントに成長しております。 大通公園会場には、宇宙やクリスマスをイメージしたシンボルオブジェなどが設置されるほか、南北には札幌駅前通りを会場に、東西には南一条通りを会場に、立木装飾が美しくきらめきます。 札幌発、「光の芸術」を存分にお楽しみください。 .会 場:大通公園・駅前通り・南一条通り 点灯時間:16:30~22:00(12月23日~12月25日は24:00まで) 【大通会場】平成23年11月25日(金)~平成23年12月25日(日)31日間 ※クリスマス期間中(12月23,24,25日)は点灯時間を延長いたします。 【駅前通り会場】平成23年11月25日(金)~平成24年2月12日(日)80日間 【南一条通り会場】平成23年11月25日(金)~平成24年2月12日(日)80日間 78933_1.jpg 札幌市内の大通会場は12月25日まで、駅前通り、南一条通り会場は2月12日までの開催予定。公式サイトでは、会場の詳細を知ることができる地図やイベント情報を確認することができる。
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人物 十文字アリサ 遠上茉莉花 永臣小陽 五十里明 仙石日和 誘酔早馬 十文字勇人 一条茜 一条レイラ(劉麗蕾) 緋色浩美 裏部亜季 三矢詩奈 矢車侍郎 黒羽文弥 黒羽亜夜子 安西勲夫 九島玄明 九島朱夏 軽部絢奈 鈴里 十文字克人 四葉真夜 三矢元 八代雷蔵 六塚温子 七草弘一 堀越愛茉 司波達也 水戸一ニ三 五十院紀歌 富田景冬 古葉敦也 魔法 滑瓢 メドゥーサ 千里眼 順風耳 仮装行列 フォボス その他 全国魔法科高校合同文化祭 ココナ コメント
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移動・追加・削除などありましたら下までお願いします。 A Isai Red 丈助 たつまん もやし B FAUST プリンス MEGU あまさわ たくろ~. ルオカ団長 king 貴公子 C ふくおかけん S Sin りょー とろーり ネスボーイ Din しんぜん wario おかじゅ ろん やまあし ジーマ アレックス まつかさ D 皇帝 sekirei ケント 南国 とかち 丼プリン でんちゃん min へびいちご honey けい バータ 無限氷山 Tokko ひとしお urikire おとぎ 193 凡骨 Owata レック DXプレイヤ ぶちまけ祭り 隻眼 仮入部 ハンコック E 午後の烏龍茶 babe koron cross 掃除機 じろ あだむ Nasir04 ればにら あらん いっき クリス 多胡 しゅら 伽藍 choei ちゃら輔 ワンゲラー ドルフィン 2438学園 オリオン でまき F poke ケイスケ かなりあ 青ドンキー SECOND ばーしー おにぎり おでん 大根 でじくろ tomo 芹沢 ぎい 田中先生 リョウヘイ そる のぶ しゅうまい 初新車 貴公子とsekireiが離れすぎじゃないか?昨日の生で戦ってたのを見る限り、カビ使ってやっとキャラ勝ち、他キャラだと断然sekireiが勝ってる印象。カビ使われても刺し合い自体は全然負けてなかった。 -- 2011-09-27 19 20 38 貴公子は実績がある、sekireiは実績がない、上の流れ見てもランクの基準はわかるだろ -- 2011-09-30 15 43 47 動画をくれれば見て判断するよ -- 2011-10-01 20 52 59 全国の実機大会でベスト8って実績じゃないの>sekirei -- 2011-10-02 11 22 19 動画ないなあ、あまり段位戦の話はしたくないがリンクで5段もカビで5段に比べれば誰の目にも評価高いんじゃない -- 2011-10-04 08 02 24 おとぎって誰なの? ほんとにDなの?? -- 2011-10-10 05 34 57 まつかさはC辺りに入りそうだ -- 2011-10-29 10 45 10 まつかさ追加 -- 2011-11-08 18 23 53 Sを作るべき。そして段位戦ももっと参考にすべき。 -- 2012-02-15 09 41 49 段位戦は・・・安定して4段に残留できるレベルなら評価してもいいと思う。 -- 2012-02-18 16 04 37 すねーく無いじゃん -- 2012-03-15 12 06 45 いい加減ランキング編集しろよ -- 2012-05-11 13 36 53 相当適当だなこれ へびいちごあたりと隻眼が同ランクとか何の冗談だ -- 2013-03-17 02 48 54 ランキングのページはおそらく管理人しか編集できない。管理人はもう何年もこのwikiを放置している。あとは分かるな? -- 2013-03-17 15 41 37 都合の悪いコメントは全消しと情けないですね。このふざけたクソランクはいつ更新するんですか? -- 2013-03-22 14 49 29 全然使えないランキング乙 さっさと削除しろって -- 2013-03-28 14 14 27 この間違いだらけのwiki、いい加減閉鎖したら? -- 2014-09-12 18 13 30 Fにでじくろいて草はえる -- 2014-11-05 00 44 04 プリンスとへびいちごはAだろ -- 2015-10-11 10 26 38 此法律施行ノ期日ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム 明治十三年第三十六号布告刑法ハ此法律施行ノ日ヨリ之ヲ廃止ス (別冊) 第一編 総則 第一章 通則(第一条―第八条) 第二章 刑(第九条―第二十一条) 第三章 期間計算(第二十二条―第二十四条) 第四章 刑の執行猶予(第二十五条―第二十七条の七) 第五章 仮釈放(第二十八条―第三十条) 第六章 刑の時効及び刑の消滅(第三十一条―第三十四条の二) 第七章 犯罪の不成立及び刑の減免(第三十五条―第四十二条) 第八章 未遂罪(第四十三条・第四十四条) 第九章 併合罪(第四十五条―第五十五条) 第十章 累犯(第五十六条―第五十九条) 第十一章 共犯(第六十条―第六十五条) 第十二章 酌量減軽(第六十六条・第六十七条) 第十三章 加重減軽の方法(第六十八条―第七十二条) 第二編 罪 第一章 削除 第二章 内乱に関する罪(第七十七条―第八十条) 第三章 外患に関する罪(第八十一条―第八十九条) 第四章 国交に関する罪(第九十条―第九十四条) 第五章 公務の執行を妨害する罪(第九十五条―第九十六条の六) 第六章 逃走の罪(第九十七条―第百二条) 第七章 犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪(第百三条―第百五条の二) 第八章 騒乱の罪(第百六条・第百七条) 第九章 放火及び失火の罪(第百八条―第百十八条) 第十章 出水及び水利に関する罪(第百十九条―第百二十三条) 第十一章 往来を妨害する罪(第百二十四条―第百二十九条) 第十二章 住居を侵す罪(第百三十条―第百三十二条) 第十三章 秘密を侵す罪(第百三十三条―第百三十五条) 第十四章 あへん煙に関する罪(第百三十六条―第百四十一条) 第十五章 飲料水に関する罪(第百四十二条―第百四十七条) 第十六章 通貨偽造の罪(第百四十八条―第百五十三条) 第十七章 文書偽造の罪(第百五十四条―第百六十一条の二) 第十八章 有価証券偽造の罪(第百六十二条・第百六十三条) 第十八章の二 支払用カード電磁的記録に関する罪(第百六十三条の二―第百六十三条の五) 第十九章 印章偽造の罪(第百六十四条―第百六十八条) 第十九章の二 不正指令電磁的記録に関する罪(第百六十八条の二・第百六十八条の三) 第二十章 偽証の罪(第百六十九条―第百七十一条) 第二十一章 虚偽告訴の罪(第百七十二条・第百七十三条) 第二十二章 わいせつ、姦淫及び重婚の罪(第百七十四条―第百八十四条) 第二十三章 賭博及び富くじに関する罪(第百八十五条―第百八十七条) 第二十四章 礼拝所及び墳墓に関する罪(第百八十八条―第百九十二条) 第二十五章 汚職の罪(第百九十三条―第百九十八条) 第二十六章 殺人の罪(第百九十九条―第二百三条) 第二十七章 傷害の罪(第二百四条―第二百八条の二) 第二十八章 過失傷害の罪(第二百九条―第二百十一条) 第二十九章 堕胎の罪(第二百十二条―第二百十六条) 第三十章 遺棄の罪(第二百十七条―第二百十九条) 第三十一章 逮捕及び監禁の罪(第二百二十条・第二百二十一条) 第三十二章 脅迫の罪(第二百二十二条・第二百二十三条) 第三十三章 略取、誘拐及び人身売買の罪(第二百二十四条―第二百二十九条) 第三 コメント すべてのコメントを見る
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第1章 カードヒーローってなんだ? スピードバトル編 1、話を進める 2、「スパルタス」3枚ゲット 3、ハルカと対戦 ・説明どおりやっていれば負けることはないでしょう。 4、「マナトット」をゲット 5、マルヒゲ屋に行けるようになる 6、「ビヨンド」を含めたデッキでハルカと対戦 ・これも説明どおりにやれば負けないと思います。 7、店長から1パックもらう。新しく、「ポップル」を入手。 8、ハルカがマジックカード「レベルチェンジ」「鉄の盾」「スパーク」、そして「サンダー」を手に入れる 9、話を進める 10、4枚の中から「鉄の盾」と「サンダー」を引く 11、ハルカとマジックカードを含めたデッキで対戦 ・自分の「マナトット」がやられると、「ポップル」を引くことができます。 召喚した後、攻撃して、「鉄の盾」をつけましょう。 ・しばらくすると、「ポップル」が倒されるので、サンダーをビヨンドに使いましょう。勝ちです。 スパルタスでマナトットに攻撃した後、マナトットにサンダーでもokです。 12、一条の家に行き、カードヒーローの正式なルールを教わる。 13、一条から「ヤンバル」「ルージュ」「ラッフィー」「スパーク」「レベルチェンジ」をもらう。 14、一条と対戦 ・同じデッキを使ってきます。先攻になります(不確定) ・上手くいけばマジックを使わずに勝てます。ここもごり押しでokです。 15、一条から「ゲイラ」or「タコッケー」をもらう。 ・ゲイラはLv3まで上がり、HPが6あります。壁として最適です。Lv1の攻撃力の低さが難点です。 ・タコッケーはLv1で2Pの攻撃力があり、LvアップするとHPが上がります。ゲイラに比べて回復能力が悪いです。 どちらを選ぶかは、あなたの判断に任せます。 第1章クリア。
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高速カードバトル カードヒーロー(DS) 連絡用掲示板・議論スレ-134~140 134: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 27 18 ID ??? ■高速カードバトル カードヒーロー(DS) 2007年DSで発売のゲーム。実在のカードゲームのDS版。 ●第1章 カードヒーローってなんだ? 門広中学二年生の主人公のサトル(名前変更可能)は朝、キリヲという少年がカードヒーローをやっているのをTVで見る。 中学校に行くとクラスメートの女子、ハルカからその話題をされる。 カードヒーローは今、話題のカードゲームであり、キリヲは自分の中学校にカードヒーロー部を作った。 それを聞いて、全国の中学校でカードヒーロー部ができており、学校対抗の全国大会も開催される。 優勝候補はキリヲのいる学校。 そしてハルカはカードヒーロー部を一緒に作らないかと、サトルに持ち掛けた。 全国大会に出るのかとサトルは聞くが、違うらしい。朝のキリヲみたいに、ハルカはTVに出たいだけだった。 ともかくカードヒーローがどんなものかと、一緒に遊ぶことにする。 ハルカが説明しようとするが、彼女もよくわかっていなかった。そこに真面目そうな一年先輩の一条が声をかける。 初対面の一条だが、彼はカードヒーローのファンであり、ルールを教えてくれるようだ。 ハルカが持っているカードは最弱のモンスター「スパルタス」三枚だけ。 一緒にプレイするために、一条はサトルにもスパルタス3枚をプレゼントする。 そして、一条がいつか一緒にプレイする人のために、いつも持ち歩いていたプレイターミナルとエルバイザー。 これを耳と目に取り付けると、立体映像のように周囲がゲームの中にサトルとハルカが入った。 そしてサトルとハルカがカードヒーローをプレイした。 バトルはカードが少なくても遊べるスピードバトル、一条のアドバイスに従い、サトルはハルカに勝利する。 勝利品としてサトルは一条から最弱よりはマシな「マナトット」をもらった。 ハルカがうらやましがると、一条ははるかにもプレゼントした。 カードは他にもたくさんあると聞き、カードショップのマルヒゲ屋へと向かった。 マルヒゲ屋に行き、そこの店長に会う。カードヒーローを始めたとサトルとハルカは言った。 カードを見せると、後衛がいないと店長が言う。後衛とは後ろからでも遠距離攻撃できるカードの事。 「ビヨンド」を二人に渡し、試しにプレイしてみる。買ったほうには1パックプレゼントと店長が言った。 俄然やる気を出すサトルとハルカ。そして店長のアドバイスに従いながら、またもサトルが勝利する。 自分も引きたかったと泣き落とすハルカに店長はマナトット3枚をプレゼント。 ご機嫌になり、超素敵と店長を誉め倒すハルカ。気をよくした店長はマジックカードをハルカにプレゼントした。 「スパーク」「レベルチェンジ」「鉄の盾」さらにおまけでレアカードの「サンダー」も渡した。 ハルカはとてもご機嫌になった。わかりやすい性格だなと、呆れた笑いをするサトルと店長。 また来ますと去るサトルとハルカ。ビヨンドを返してもらうのを店長は忘れていたが、サービスだとあきらめた。 タダでいっぱいカードが手に入ったと上機嫌のハルカ。ちなみに本泣きだったらしい。 マジックカードを羨ましがるサトルに、ハルカはそのうちの2枚を貸して、もし自分に勝てたらプレゼントすると言った。 公園に行くと一条先輩がいた。カードをたくさん増えてる事に驚く。 特にサンダーはキラーカードでレアだと言う。一条がマジックカードの説明をし、二人は対戦した。 勝利するサトル、素直にハルカはマジックカードを渡した。 そんな二人に正式なルールを教えようと、一条は家に二人を呼んだ。 135: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 28 21 ID ??? 一条の家はカードヒーローグッズがたくさんあった。一条はもう七年も前からカードヒーローをやっている熱狂的なファン。 スピードバトルの正式ルール、そしてそのために必要なカード枚数などを教えてくれる。 正式バトルで戦ってみる事になったサトルと一条。足りない枚数は一条がプレゼントした。 「ヤンバル」「ルージュ」「ラッフィー」、それとハルカが持っていた残り二枚のマジックカード。 カード編集画面になる。そして同じカードの一条と対戦した。そしてサトルが勝てた。 自分でも一条に勝てた事が信じられないサトル、手を抜いたんですかと一条に聞く。 手を抜くなんて失礼な事はしない、いつだって本気で戦う、それがカードヒーロースピリッツだと一条は答えた。 サトルが自分よりも才能があったから、だからもっと強くなれると一条は言った。 そして勝利したプレゼントととして「ゲイラ」か「タコッケー」のどちらかをくれる。 サトルはカードヒーロー部を作る事を目指す、そして一条に部長をやってほしいと頼んだ。 一条は引き受け、明日、学校の先生に頼もうと決めた。 ●第2章 運命の出会い 中学校。ホームルームになり職員室に向かうサトルとハルカ。 担任のユルギ先生を待つが、今はチョークを買いに離れていた。 気がはやる二人は職員室の前で待つ。その間に、カードヒーローのレベルに関する話をハルカはサトルにした。 一条に何度もメールして聞いたようだ。レベル2の敵を倒せば、レベルが二つ上がる。 レベルを上げるにはストーンが必要で、上げない方がいい時もあると、詰め問題を通して教えてくれる。 後者はハルカが気付いた事だがサトルは信じない、泣き出すハルカだが、ユルギ先生が来るとすぐに泣き止んだ。 職員室に二人で行く。緊張しながら、カードヒーロー部を作りたいと願い出る。 何のために?とユルギ先生が聞くと、テレビに出たいためですとハルカがうっかり答えてしまった。 そんな理由では認められないとユルギ先生。その後も説得しようとしたが聞く耳持たず、帰らされた。 しょんぼりしながら帰り路を歩く、サトルとハルカ。 公園の脇を通っていると、ハルカが驚く。なんと公園にキリヲがいたのである。 もしかしたら撮影かもしれない、テレビに出るチャンスと走り出すハルカ。反省してないと驚くサトル。 キリヲはたまたま通りかかっただけ、テレビはないのかと内心で残念がるハルカ。 追いかけてきたサトル。ハルカはサトルに、キリヲに戦いを挑んでみなよと提案する。 驚くサトル、ハルカはサトルに近づきゲームを申し込む。いつからやってるのと聞くキリヲに昨日からだと答えた。 もし勝てたらレアカードを二人に下さいと言うハルカ、するとその挑戦をキリヲは引き受けた。 これも経験かとサトルは考え、キリヲに挑戦する。 カードヒーロー大会の優勝候補キリヲ。だがそのプレイは後衛を前衛に、前衛を後衛に置く明らかに手を抜いたプレイ。 モンスターも弱く、攻撃すべき場所で攻撃しない。そのままサトルが勝利する。 驚くハルカだが、サトルは沈黙する。約束のレアカードだと笑顔で渡してくるキリヲ。 しかしサトルは受け取らない。そして「どうして手を抜いた」と怒り、受け取れるかと払いのける。 お前は最低だとキレるサトルを、ハルカは無理やり引っ張って立ち去った。 初対面の人になんて口を利くのとハルカはしかり、熱くなりすぎたと反省するサトル。 だがサトルは手を抜く人間が一番嫌いであり、発言自体は反省していない。 もう一回挑戦するとハルカは聞くが、本気で戦ってくださいと願うのは恥ずかしいとサトル。 その時ハルカは思いつく。全国大会に出て戦えばキリヲも手を抜く事はない、リベンジができる。 全国大会に出てキリヲと戦う、決定とハルカが言い、サトルもそれに賛同した。 さっそく事務局に電話してくるとハルカは家に帰り、サトルもその結果を待つ。 家に帰るとハルカから電話。大会は中学校の部活対抗で行われると言った。 136: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 29 29 ID ??? ●第3章 カードヒーロー部を作ろう! ホームルーム、決意を新たにサトルとハルカは職員室のユルギ先生に、カードヒーロー部を頼みに行く。 全国大会に出るのが目的ですとサトルが言う。志が高いのは良い事だが、人数が足りないとユルギ先生は答えた。 最低でも部活動には五人必要だとユルギ先生は言う。集めてきますと立ち去る二人に、勉強もしなさいよとユルギ。 現在サトルとハルカ、そして一条の三人。あと二人必要。 そこに僕が入ってあげようと見知らぬ気障な生徒に言われるが、急いでいるのでと無視してハルカとサトルは探しに行く。 二年のクラスを見て回るが入りそうな生徒はいない。次に一年のクラスを回る。 すると一年の教室でカードヒーローのカードを広げている子がいた。 名前はマコト、対戦する相手がおらず、カードが好きで眺めている。 カードヒーロー部に入らないと勧誘すると、入りたいと答えた。だが今まで対戦した事がないと答える。 だったら今から私とカードバトルしようと、ハルカはマコトとカードヒーローをする。 あと少しという所まで追い詰められたマコト、私の勝ちだと確信するハルカ。 するとマコトは貫通攻撃ができる「エル・ソル」を出し、ハルカのモンスターを二体とも倒した。 ハルカに勝てて自信がついたマコト、わざと負けたとサトルに言い訳するハルカ。 自信がついたお礼にたくさん持っている「エル・ソル」をマコトは二人にプレゼントする。 今度はサトルがバトルする。サトルが勝利、勝っても負けても楽しいとマコトは部員になると言った。 もう一人を探しに行くと、さきほどの気障な生徒が話しかけてくる。 名前を名乗ろうとする男、しかしサトルが話を遮りエルバイザーを持っているのかと聞く。 もう一度名前を名乗ろうとする男、じゃあカードヒーローをやっているからこれで五人そろったねとハルカ。 いいから聞けと男は怒鳴る。部に入るが条件があると言い、それは自分が部長になる事だと言い放った。 ハルカはサトルに、倒しちゃってと言う。無視するなと怒る男。 サトルと男のバトル、もし勝てたら部長だからなという男。男は自爆攻撃の「ボムゾウ」を使用する。 倒すとふてぶてしいながらも、部員になる事を承諾する。そこに一条が現れて、部員がそろったことを言う。 そして「ボムゾウ」を一枚、サトルに渡した。ようやく名前を聞くサトルに、俺はトキタだ忘れるなと答えた。 一条が現れ、ボムゾウの自爆処理について説明。とにかく五人そろったと職員室に向かう。 ユルギ先生の元に行くサトルとハルカと一条。先生は認めてもいいが、新しい部活には教頭の許可がいるとユルギ。 忙しいからと逃げるように去るユルギ先生。鬼教師と呼ばれる教頭に願いに行くことにビビるサトル。 校長室に行く三人。見るからに固そうな女教師の教頭、ドアを閉めなさいと言われ慌てて閉めるサトル。 一条が真面目にカードヒーロー部の発足を願い出ると、驚く教頭。カードヒーローを知っているらしい。 目的を聞かれ、全国大会に出て優勝するためだとハルカが答える。大きな夢だが、実力派ともなっているのかと教頭は聞く。 実力がないなら認めるわけにはいかないという教頭に、どうすれば認められるかと一条は聞く。 教頭の知り合いにクラマという男がおり、その男はカードヒーローの達人だという。 そのクラマが主催するクラマクラブにいる三人のツワモノプレイヤーに誰かが勝ち抜けるのなら認めると教頭は言った。 俺が行くとサトルは答えた。全国大会に倒したい奴がいる、だから行くというと教頭は認めた。 校長室を出て、勢いで行ってしまったと慌てるサトル。バックアップすると一条は言った。 今のままでは心許ないのでカードを集めたいが、全然貯金がないサトル。それに一条はアドバイスする。 カードヒーローのできる施設センターモール、そこで勝てばポイントがもらえ、そのポイントでカードが買えるという。 バトルに勝ちまくって、カードを集めると、サトルは燃えた。 137: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 30 26 ID ??? ●第4章 スーパーカード登場!!! センターモールに向かう途中のサトル、ハルカ、一条。そこにマコトとトキタが走ってくる。 大ニュースだとマコトが言う。マルヒゲ屋でスーパーカードが発売されたのだと。 客でごった返すマルヒゲ屋。買いに走るマコトとトキタ。 そんなに人気のスーパーカードって、どんなカード何だろうとサトルが考えていると、店長が話しかけてきた。 どんな風にスーパーなのかと尋ねると、いろいろとスーパーなんだよと答える店長。 ほしがるサトルに1パックは150ポイントだよと店長。1ポイントもないと現実に戻るサトル。 現金で買いますというハルカに、ここはポイント制だよと店長。 現金で買えますねと押し切るハルカ。仕方ないと店長は承諾した。 スーパーが入っているかどうかは、パックを買っての運。俺の運を見せてやると、本当に引き当てるサトル。 そしてスーパーの使い道のミニバトルをする。スーパーカードの破壊力に喜ぶサトル。 センターモールで勝ちまくってポイントを稼いできますとサトルは店長に言った。 店を出た三人、一条はおまかせ機能についてサトルに教える。 センターモール。近未来という感じの施設に驚くサトルとハルカ。 受付の女性、ウサミミヨにスピードバトルに申し込みをする。登録が完了する。 ここには全国からカードヒーローバトラーが集まるという。さっそく対戦を申し込んだ。 勝負は二本先取の三本勝負。先攻後攻を入れ替えて戦う。 バトルステージを聞くと、ハルカが走ってその場に行く。すると悲鳴を上げるハルカ。 バトルの様子が立体映像で外から見られる、本物と驚くハルカ。この場所で対戦するのかとサトルは身震いした。 バトルして150ポイントたまると、マルヒゲ屋に向かいカードパックを買う。 自信がないならセンターモールに行ける。クラマクラブに行くかどうかを決められる。 ●第5章 クラマクラブ 立派な屋敷についた3人、しかし一条は用事があると言ってどこかに去る。 インターホーンを押すと、話は聞いておりますとあげてもらえる。 高級感の漂うお屋敷、中には老人のクラマが待っていた。 挨拶をし、3人と戦いに来たとサトル。では呼んできましょうとクラマは不敵に言う。 クラマクラブで三番目に強い男コマイ。サトルの年齢ぐらいからカードヒーローをやってる青年。 かつてはポリスピナーのコマイとしてちょっとした有名人だった。二回攻撃の「ポリスピナー」は低HPだが高攻撃力。 勝つと、こうやって若い世代が自分を超えていくのは嬉しいと「ポリスピナー」をくれる。 次の相手はイカのコスプレをした子持ちの親のイカ男、背中にもコスプレをした息子を背負っている。 いイカ減とか、イカんせんとか言葉にイカを入れる。攻撃力は低いが高HPで遠距離もできる「ゲイラ」を使用。 倒すとLVアップで高い攻撃力の「ドノマンティス」をくれる。大事なゲイラをあげるわけがないとの事。 最後は蝶のマスクをつけた教と……サトルが言いかけるが、空気を読んだハルカが口止めする。 彼女は強いとクラマが言う。彼女に勝てば部の発足が認められる、直接対決と燃えるサトルに何のことかしらと謎の女性。 縦一列ダメージの「フェニックス」や回復効果の「ラティーヌ」などの強力なカードを使う。 勝利し大喜びするサトルとハルカ、すると謎の女は正体を現す、教頭であった。驚くふりをするサトルとハルカ。 その実力を自分で確かめたいと正体を隠して戦ったのであった。教頭は部の発足を認める。 するとそこに一条が、マコトとトキタを連れて現れる。部の発足はみんなで祝いたいと言った。 部の発足を祝い五人で円陣を組む。「カードヒーロー部いくぜー! おー!!!」 138: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 31 17 ID ??? ●第6章 新しいルール 公園で待ち合わせをしていたサトルとハルカ。ハルカが全国大会の案内状を持ってきた。 案内状により全国大会への切符を手に入れた、しかし気になる所があった。 ジュニアルールで戦うと書かれていたのである、それとマスターカードというカードも付属されていた。 わからないことがあれば、一条先輩だな、と二人は一条の家に向かった。 一条の家に行きジュニアルールについて聞く。ジュニアはカードヒーローの遊び方の一つだと一条は答えた。 そもそもスピードバトルはカードヒーローの中では新しくできたルールであり、遊び方の一つに過ぎない。 ジュニアでは自分自身がマスターとして一緒にフィールドに立つ。マスターカードはそのため。 一条の説明を聞きながら、ライフ1でサトルとハルカが戦う。気合溜めの効果でサトルが勝つ。 次に同じデッキでサトルとハルカがガチ勝負。サトルが勝利する。 終わった後、ジュニア用のカードがマルヒゲ屋に出てるはずだと一条が言う、さっそく見に行くサトルとハルカ。 マルヒゲ屋、店長にジュニア用のカードを見せてもらいたいと二人は言った。 理由を聞かれ、全国大会に行きたいからだとサトルが言う。 常連に優勝者が出たら商売繁盛だと、1パック記念にひかせてもらう。 シールド無視ダメージのDや、特定の魔法カード、スーパーの違いを引いたカードでミニバトルして教えてくれる。 ハルカも引かせてほしいと頼み、カードを引く。もうすぐ新パック出ると店長は良い、楽しみだと二人は答えた。 ジュニアルールでの違いを教えてもらい、さっそく帰って取っ組んだと二人は張り切った。 ●第7章 部内トーナメント ハルカと練習し終え、打倒キリヲに燃えるサトル。そこにトキタとマコトが現れる。 全国大会は五人の団体戦。キリヲは最後に出てくるから、最後に戦えばいい。 一番強いやつがトリを務めるべきとトキタ、サトルもそれを受諾する。そこに一条も現れた。 トキタはくじ引きとトーナメント表を作り、くじを引く。サトルはマコトとバトル。 勝利し次にハルカに勝ったトキタとバトル。勝利し最後にシードを引いた一条とのバトル。 一条に勝ちトリを務める事となったサトル、最後に一条から優勝賞品で「黄昏の風」「パワーアップ」のどちらかを貰えた。 ●第8章 全国大会 朝、迎えに来たハルカとともに会場へとサトルに向かう。そしてカードヒーロー全国大会会場についた。 顔がこわばっているサトル、大会に備えて13時間ぐらい寝たハルカ、4時に寝たトキタ。 一条が大会に登録してきた、キリヲのチームとは別ブロックであり、決勝でなければ会えない。 そして会場での開始宣言が始まる。バトラーたちが会場に集合した。 舞台に上がりバトラー代表として、選手宣誓するキリヲ。それをにらみつけるサトル。 カードヒーロースピリッツにのっとった試合をと宣誓するキリヲに、手を抜いたくせにと倒す決意をサトルはする。 第1試合、サトル達の対戦相手は私立ロイヤルパウチ学園代表「維緯夢CH」。 全員が占い師のような同じ格好をし、顔に付けた覆面には自粛と文字が書かれている。 ハルカとマコトが不気味な集団だと恐れる。そして試合、一条とマコトが勝ち、五人目のサトルで決まる。 サトルとカスカベの戦い。勝利したサトル、決して表情を見せないのが我らの誇りだとカスカベは言った。 順調に勝ち進み準決勝へ。トイレに行きたくなったハルカが、ダッシュで向かう。 走っている途中、ガタイのいい男のカズマとぶつかるハルカ。 ごめんなさいと謝るハルカに、一目惚れしたカズマ。俺と付き合ってくださいと申し込む。 それもごめんなさいと言い、すぐに逃げるハルカ。 戻ってきたハルカは途中で怖い人にあったとサトルに話す、そのまま一同は試合会場へと移動する。 139: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 32 12 ID ??? そこにいたのは先ほどぶつかったカズマ、驚きサトルの背後に隠れるハルカ。 もしかしてそいつ彼氏か!?というカズマに、彼氏だと認めるハルカ、驚くサトル。 許せーーん!と一人盛り上がるカズマは、サトルにハルカを賭けての勝負を挑む。別にいいぜとサトル。 負けたらお前にやるよとサトルが言い、ぶほおおお!!とハルカが叫ぶ。 勝手な約束しないでと怒るハルカに、勝てばいいとサトルは気にした様子もない。負けたらどうなるのとハルカは泣く。 そして試合、マコトと一条が勝利し、最後のサトルとカズマの戦いとなり倒す。 安心するハルカ、だがカズマは諦めないと宣言。文通から始めてくださいと頼んでくる。 どうしようかとサトルに聞くハルカ、俺に聞くなとサトル、じゃあしましょうと承諾するハルカ。 これでいいよねとサトルに尋ねるハルカ、俺に聞くなとサトル、妬かないのとハルカは聞いた。 決勝になり落ち着かない一同、ハルカよマコトが負けるが、トキタと一条が二連勝。 そして遂にキリヲとの決勝戦。久しぶりだねとキリヲが言う。 お前と戦うためにここまで来たというサトルに、僕も君と戦うのを待っていたとキリヲは答えた。 確かにあの時は手を抜いていた、だが馬鹿にしていたのではなく、負けてカードヒーローを止めてしまうのが嫌だったから。 だがそれは間違いだった、「本気で勝負する」それがカードヒーローを一番楽しむ方法だった。 今度は手加減なしだと言うキリヲに、望む所だとサトルは答えた。決勝は二本先取。そして勝利する。 優勝は門広中学校! 宣言されると同時にやったーー!と抱きつくハルカ。 嘘だろと喜ぶトキタ、うれし泣きするマコト、その頭をなでる一条。皆でサトルを誉める。 皆のおかげだとサトルは答えた。そして表彰式が始まった。 スタッフロール。ハルカが街並みを歩いたりする、イラストなど。 まさか本当に優勝しちゃうとは、話をしながらサトルとハルカが街を歩く。するとそこにキリヲが現れた。 優勝おめでとうとキリヲが言い、二人に「真勇者ダイン」を渡してくる。以前、サトルが払いのけたカードだった。 イラスト違いのレアだと言う、ハルカはそれを受け取る、サトルはいらなかったよねともう一枚もほしがるハルカ。 やっぱり俺もほしいとサトルが言い、その様子を見てキリヲが笑う。別のレアカード二枚を渡してきた。 二人とも受け取ろうとするが、ハルカはサトルに自分の分も渡した。これは今回のありがとうの気持ちだと。 それともう二枚「ホワイトマスター」「ブラックマスター」のカードをキリヲは渡してきた。 これは挑戦状のようなものだとキリヲ、詳しく知りたかったら家に来てくれと続けた。 ●第9章 マジカルマスター キリヲの家に行くサトルとハルカ、そこは豪邸であり驚く二人。キリヲの父親は会社の社長だという。 ブラックとホワイトの二つのマジカルマスターについて聞く。それらはジュニアの次、シニアルールで使うカードらしい。 二つのマスターはストーンを消費して攻撃する事ができ、さらに黒は攻撃的な白は防御的な特技を持っている。 白をサトルが黒をハルカが使用し対戦。その後、キリヲにどちらがほしいかと聞かれる。 片方を選ぶと、もう片方をハルカがもらう。もう片方も使ってみたいなと言うと、頑張ってたらそのうち貰えるとキリヲ。 センターモールに行き登録する。受付のウサミミヨが言うには、シニアで5勝するとプロクラスに行けると言った。 行ってやるぜと俄然、燃えるサトル。 その後、センターモールで5勝するとストーリーを進められる。 ●第10章 幻のマスター ウサミミヨがプロルールへの昇格をサトルに伝える。喜ぶサトル。 プロフェッショナルルールの内容を伝え、サンプルデッキを作る。 またプロルールで5勝すると、最強のバトラー「マスターX」と戦えると教えてくれた。 あとはマスターXと戦って倒してワンダーマスターを手に入れたり。 その後で開催されるクラマクラブでのトーナメントで優勝してグレートマスターを手に入れたり。 第8章でストーリーは終わっているので、あとはやりこみ要素みたいなものです。 終わり 140: 名無しさん :2016/11/13(日) 01 33 41 ID ??? 投下終了 高速カードバトル カードヒーロー(DS) センターモールでバトルするたびに会話するので、それを適当に。 ●スピードルール ・タワラダ 柔道家の男性。挨拶があざーっす!!!とでかい。 黄色の帯をつけているが、色々な帯を持っていると言う。ピンクや金色もある。 金色を見せてほしいとサトルが言って、つけてきたが、金粉が取れてただの黄色だった。 ・イカ男 イカのコスプレをした男性。背中にイカのコスプレをした子供を背負っている。 会話にしなイカ?など、イカを混ぜる。またイカのマメ知識をいくつか教えてくれる。 タコのスミはまずく、イカのスミはおいしいらしい。 ・教頭 サトルが通う学校の教頭先生。厳しい女性教頭で、実質、学校の校長のような権限を持つ。 校長の言葉使いや文章にイライラしている。「やむをえず」を「やむおえず」。 「フインキ」など。別にただの間違いだとサトルが言うと、割れた窓理論について説明。 学校の校長の立場でそんな事なら、学校全体が悪くなると、ついでにサトルも叱った。 ・トモヤ サトルの一つ年下で、スパナと工場服を来た、機械改造好きの少年。なんでも直すと言うので、サトルの壊れた機械を渡す。 しかし自転車はサドルが後ろを向き、ヘッドホンは女の声が聞こえる。 真っ暗しか映らなかったデジカメは、直しても真っ暗なままだった。 キャップをつけっぱなしだったようだ、じゃあ何を直したんだと聞くと、分解して組み立てただけだった。 ・一条 サトルの一年先輩で、カードヒーロー部の部長。メガネで真面目な少年。 一人っ子だと思われていたが、年の離れた兄が二人いる。兄は双子。今は二人とも海外で働いている。 姉や妹がほしくなった事はとサトルが聞く、逆に聞かれると一人っ子のサトルは姉がほしかったと答えた。 それで姉が結婚してできた義兄と一緒に酒を飲んでみたいとサトル。 一条にもう一度聞くと、立派な兄が二人いるので十分だと一条。答えも一条先輩だとサトルは言った。 ・ユウキ 小学生のバトラー。礼儀正しい少年。サトルさんは何が得意科目でしたかと聞かれるので、社会と答える。 社会では鎌倉幕府設立が1192年から1185年に変わって、語呂合わせができなくなったとユウキが言う。 どう覚えればいいかと聞かれたのでいい箱作ろう鎌倉幕府と苦し紛れに言う。箱はライブなど場所全体で使うと言った。 すると家庭教師になってくださいと頼まれる。考えてとくとお茶を濁すサトル。 ・コマイ 大学生のバトラー。小学生のころからやっていたポリスピナー使い。 ずっと野球に打ち込んできたが、スタメン落ち。監督から最後の詰めが甘いと言われている。 何をやってもネガティブな発言で落ち込み気味、サトルは励ましながら戦う。 ・ティモーシー エジプト人のような顔と服装の日本人の社会人。エジプト人に間違われるのがうれしいらしい。 皆にエジプト人だとサトルが言っておくと言うと、お礼を言う。 今まで家族には内緒にしていたが、この格好で家に帰ってみた。家族は気にしていなかった。 ・まりこ ポエム好きの女性。ただしポエム内容が気持ち悪い。 途中まではいいのだが、最後はびっしりのセミだとか、キノコの裏側のひだがとか。 ・キヨミ 肌の黒い女子高生。言葉がねーとか最後に伸ばす。会話が続かない。 弟がおり、弟とかほしくないとサトルに聞いてくる。ちなみに弟は中学3年生でサトルより一つ年上。 弟にほかの家に行かないと聞いたようだが、そーかーと言っていたらしい。 その後、「マッド・ボール」をメールと一緒にくれる。上半身だけの泥人形のモンスター、キヨミ曰くかわいい。 ●ジュニアルール ・スギヤマ コマイのライバル。小学生からのバトラーで、さわやかな性格でサンダー使い。 コマイがこのごろ落ち込んでいるのが気になるらしい。いつまでもライバルでいたいとの事。 ・エリカ 金持ち中学校に通うお嬢様。年齢はサトルと同じ14。前作で出た人とおなじ? 最初に戦った時、最近カードヒーロー部を設立したと言う、理由を聞くと怒る。 二回目、前回怒った事を謝罪、やり始めた理由はカードヒーローが面白くそれを皆に伝えるためだと言う。 まるでキリヲみたいだと言うと、誰ですってと怒る。 三回目、前回怒った事を謝罪、キリヲの友達ですかと聞いてくるので、まあそうですとサトルは認める。 あなたの精神を私は受け継ぎましたと伝えてほしいと言われる、覚えていたら伝えるとサトルが言うと、絶対に言えと怒る。 その後、戦うといつも何かを言いたそうにしている、聞くが笑ってごまかせられる。 ・ピエロ ピエロの恰好をした男。サトルにサーカスは何が好きかと聞くので、綱渡りと言うとサーカス初心者だと言う。 上級者は竹渡りだと言った。竹って太いじゃんとサトル。 あとサーカスではかんすけから動物を借りているようだ。二つ隣の駅の遊園地でサーカスをやっているとのこと。 見に行くと言い、ピエロは何をやっているのか聞くと、客を案内しているだけだと答えた。 ・ジョッキー 自称天才ジョッキーの中年男性。かなり強いと言うので、サトルが見ると言うので止める。 理由を聞くと中学生は競馬場に入れないと言うが、競馬中継を見るとサトルが言うが、なのに止めようとする。 理由をさらに聞くと、この頃スランプで負けっぱなしらしい。とにかく見るなと言われた。 また負けたとジョッキーが言うと、相手が斜めに走ったから仕方ないとサトルが言うと、見たなと怒られる。 負ける理由は頭が重いと言うが、そんなに重たそうに見えない。だが負け続けなので、引退しようかとジョッキーは答えた。 サトルは応援すると言い、深酒神社に祈ってきた。あそこは勉強の神社だろとジョッキー。どっちも勝利に必要とサトル。 そして次の試合で勝利する。他の騎手が倒れまくったとの事。 ジョッキーは引退を辞める。サトルのように応援してくれるファンがいるなら、続ける意味があると答えた。 ・やすし 見た目は工事の男性だが、自称トレジャーハンター。とです!が最後につくのが口癖。 金のかまぼこ板を探している、それを見つけたら海で釣れば、金のかまぼこが手に入るとの事。 本当に金のかまぼこ板を手に入れたやすし。さっそく海で仕掛ける。 だがかまぼこは手に入らず、さらに板も海の底に沈んで行ってしまった。 サトルが聞くと、どうやらかまぼこが魚を練ったものだと知らなかったようだ。 練り物は海を練り泳ぐ生き物だと思っていた。それを聞いて、ツボに入り笑ってしまうサトル。 笑うなと怒るやすし。その後、やすしはアメリカにある宝を取りに行く。 なんと100億の宝を手に入れたと言う。徒歩でアメリカに行って帰ってきたと言うやすし。 意味がわからず困惑するサトル。 ・先生 サトルのクラスの担任のユルギ先生。いっつも汗をぬぐっている中年男性。 一応サトル達カードヒーロー部の顧問なので、カードヒーローを始めたが、それが教頭にバレた。 今度、教頭とカードヒーローの試合をするが、負けると給料ダウンとの事。 負けるわけにはいかないので、サトルに勝つ方法を聞いてくる。サトルは代わりに部費の増額を求める。 部費を貰ってどうするのかと聞くので、部室に冷蔵庫がほしいと答えた。 学校でジュースを飲むのかと言うので、エルバイザーを冷やすとサトルは言う。 すると氷のモンスターが強くなると言った。後日、強くならないじゃないかと怒るユルギ先生。 チルド室で冷やさないととサトルが言い訳、信じたユルギ先生は帰りに冷蔵庫を買い替えると言い出す。 さすがにそこまでとサトルは野菜室でもOKだとさらに言い訳。教頭に勝つため、さっそく帰って試すと先生。 そして実際に氷のモンスターが強くなったと喜ぶユルギ先生。困惑し、自分もやろうかなとサトル。 部費を上げてほしいとサトルがまた言う、教頭に言っても通じないので、校長に言うと先生。 さっそく匿名で書いて、要望箱に入れてきたと言う。それじゃあ意味がないとサトルは言うが、精一杯やったという。 教頭に勝つための方法を教えろと言うので、考えてなかったサトル。 たくさんバトルする事ですと、まっとうな事をサトルは言った。 ・かんすけ 手に黒猫のなっちゃん、頭の帽子の上に鳥のみーちゃんを乗せた老人。ですねーと語尾に着けて話す。 明らかに手の猫ががるるると威嚇しており、爪が腕に食い込んでいる。また猫が鳥を狙っている。 動物映画を撮っている、動物の映画の利点は途中で代役しても誰も気付かない事だと言う。 次はなっちゃんとみーちゃんの映画を撮りたいと言う。無理でしょうとサトル。 ・カルロ ダンサーの黒い肌の中年。ピンク色の蝶のメガネをつけている。 ダンス大会で初戦敗退のサトルを叱る。そもそも出場していない。次は頑張りなさいと言われるので、言葉を濁すサトル。 ・モーリー 元は会社員だったが、レゲエに目覚めた中年男性。肌を黒くし、ドレッドヘアーにした。 レゲエはジャマイカの音楽。ジャマイカの国旗ってかっこいいですねと言うサトル。 国旗を知らないモーリー。次に会った時は調べてきたが、間違ってコスタリカの国旗を見ていた。 ・ハルカ この作品のヒロイン。いろんな人とバトルしている。 コマイさんは励ましている。イカ男にはイカの話をした。 トモヤに携帯電話の修理をしてもらった、だが閉じようとしたらビヨヨーンと開くようになったと大泣き。 デートに行くと言うと驚くサトル。嫉妬したとハルカが聞いてくるので、別にと言うサトル。 相手は小学生のユウキ。一緒にサーカスを見たがピエロは出ず、パン太はずっとだれていた。 今度は二人で行かないと言うハルカに、カードヒーロー部のみんなで行こうと言うサトル。 それから、バトルの度に何か笑顔で言いたそうなハルカ。サトルが立ち去ると不満な顔で見送る。 ●シニアルール ・パン太 パンダ。ばうばうと言う。笹食いたいとでも言ってるのかとサトルが言うと、勝手な事いうなと人間の言葉で返事。 完全に着ぐるみである。 ・あゆみ サトルと同じ年齢の少女。ピュアな性格。いつも笑顔で礼儀正しい。 同じ年齢なので敬語はやめようとサトルが言って、自分の事をあゆみと呼び、照れた。 じゃあサトル帰りますとサトルが言うと、あゆみは笑った。 ・キサラギ 金持ち中学校に通う少年。本人はその気がないが、何を言っても見下す発言。 イケメンで頭も良い。同じクラスメートのエリカの事が好きだが、フラれた。 考えても理由がわからないキサラギ。他に好きな人がいるんじゃとサトルが言うと、はっとした顔で気づいたキサラギ。 ・うずまさ 将軍姿で三角形の色付きサングラスを付けた男、うずまさ。豪快な笑い方をする。 何をしている人なのかと聞くと「グレート将軍ウズマSUN」で主演をしていると言う。 しかしテレビで探しても見つからない、聞くとネット配信だった。 じゃあ家では見れませんねと言うと、DVDでも発売されていると言った。 最後に、毎回見ているとサトルが言う。面白かったようだ。 ・ワリオロス 覆面レスラー。だが気弱でいつも負けてしまう。 サトルが適当な催眠術をかける。すると勝てるようになったが、試合中の事を覚えていない。 気が付いたら相手が血まみれ、さらにレフェリーまで攻撃する。チケットを貰うが、怖くてサトルは行かなかった。 催眠術が解けてしまったが、かけなおすのはワリオロスが断る。やっぱり自分の意識があったほうがいいと言う。 最後にプロレスのメールが届く。試合表に名前がなく、なぜか解説役にされていた。 ・ハヤミ レーサーの恰好の男性。頭にヘルメット、手にハンドルだけを握っている。 さあ始めようぜ!を「さぜ!」、トレードの返事を2秒で求め、別れてすぐでまた会ったなと言う。 ・モンドリ 松葉杖を使い、体中に包帯を巻いた男。顔も青いし、時折、せき込む。 病院からセンターに来ている。周りの人に何の病気か尋ねても、大したことはないと苦笑いされるという。 本当の病名を知りたく、カルテを盗み見た結果。重度の虫歯だと判明した。 ・ふさこ 田舎の少女、喋り方もだべと方言。アイドル目指して都会に出た。 キサラギに恋をしたが、別の人を好きだった。次にキリヲに恋をしたが、キサラギの好きな人が好きだった。 恋に疲れたと言うふさこに、アイドル目指してたんなら恋は良いだろうと励ますサトル。 それに奮起し、ふさこは今はアイドルのオーディションを受けて回っている。 ・コトブキ 山に住む老人。頭に草が生えている。 ずっと山に住んでいたが、今はホテルで寝たり、コミックカフェで泊まったりしている。 その後、メールでカフェの案内。色々と書かれているが、泊まったりの目的はやめてほしいとの事。 ・ナミリヤ 成金でコートなどを来たおばさん。やたら家の坪やら物の金額にこだわる。 最初から最後までサトルを別の家の少年と間違え続け、サトルも根負けしてそう名乗る。 ●プロルール ・キリヲ カードヒーロー人気の立役者。社長の息子で、デッキも強力。 サトルからカードヒーロー以外の話もしようぜと言われ、自分の話をしてもつまらないけどと言いつつ話す。 キヨミさんがマッド・ボールをかわいいと言うのが理解できないとか他の人の話。 一緒にサイクリングでもいかないかとサトルが誘うが、実は自転車に乗れないキリヲ。 自転車を見た時、走る限り大丈夫だが止まると倒れる事に気づき、うまく乗れないらしい。 今度、練習に付き合うよと言うと、だったらランコさんに遊びに行かないかと誘われているので、一緒に行こうと言われる。 サトルは言葉を濁すが、その姿を見て冗談だとキリヲは笑った。 ・マコト 同じ部のサトルの一つ年下の少年。前は友達がいなかったが、今は友達もできて周りから情報ツウだと呼ばれている。 サトルが校長と教頭の関係について聞くと、二人それぞれの父親が上司と部下だったことぐらいしかわからなかった。 ハルカとカズマが文通をしているらしい。気になったサトルが聞く。調べてきたマコト、カズマから聞いたと言う。 ハルカの手紙は邦画と洋画どちらがすきですかというもの。ハルカは邦画という言葉自体知らないので嘘のようだ。 ・ビリー 背中にギターを背負った男。戦うと歌を聞かせてくれる。 ギターは使わない主義。タイトルにも縛られない主義。 ・ボボコフ ロシア人。日本語の習得の為にカードヒーローをやり始めたが、今では普通に面白い。 結構、難しい日本語を知っていてサトルを驚かせた。 ・ウサミミサ 受付の女性ウサミミヨの妹。同じうさ耳の制服を着ている。 同じ顔なのでいたずらができそうと言うサトル。色々考えたすえ、サトルと会ったことがないふりをして驚かせた。 実は、よく見ると違う部分があるとサトルに言う。目の色が違う。 ・トキタ サトルと同じカードヒーロー部で同学年。弟と妹がおり、兄としていつも上でなければならないと言う。 副部長を決めるためのくじ引きをするとトキタ。トキタで良いとサトルが言うが、決めたいようだ。 しかし部長の一条がすでに決めていると言うので、もうやらなくなった。 次は自分とは真逆のタイプの部長らしい。末弟の一条の逆なら、兄の自分だろうと自信満々のトキタ。 後で妹も顔を見せる。トキタは自分が部長になり、サトルは部下となると妹に教えていた。 ・N2007 人型の機械。天才的コンピュータだが、節電の為にほとんど使われていない。 サトルがクイズを出す。食べられないパンはフライパン、炭酸を飲んで怒られたコーラなど。 ある日、電池切れしそうになり、サトルが電池を買ってきた。 だがアルカリじゃないと駄目なのにマンガンを持ってきたため、グフフと変な笑いをするようになった。 ・ランコ お色気のお姉さん。バーテンダーのようなスーツを着ている。キリヲや一条など、男子をかわいいと言う。 サトルもちょっかい出すが、恋人がいるじゃないと言う。ハルカの事らしいが、恋人ではないとサトル。 ハルカは友達で姉のような関係。ライバル宣言していいと聞いてくるが、別に気にしていない。 最後にランコの事を「男性と恋人になっても、相手が夢中になりすぎて、飽きてしまうタイプ」と評する。 なんで的確に私の事をわかるのよと、ランコが驚く。 ・ヒイラちゃん ゴスロリの少女。「バァー」と舌を出して変な笑い方をする。 サトルの背後に幽霊が見える。それはパンダの幽霊。時々サトルの頭が痛いのは、わしづかみされているから。 ・タクミ 良い年した男性。女の子の人形を持ち、いつもぶつぶつ言っている。「出動」「でござる」等の口調のオタク。 ルージュの良さを語る。前作とは関係ない? 他にもトーナメント戦で、トキタの妹リナや、サトルのママ、かすみ等と対戦できる。