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高速カードバトル カードヒーロー(DS) 連絡用掲示板・議論スレ-134~140 134: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 27 18 ID ??? ■高速カードバトル カードヒーロー(DS) 2007年DSで発売のゲーム。実在のカードゲームのDS版。 ●第1章 カードヒーローってなんだ? 門広中学二年生の主人公のサトル(名前変更可能)は朝、キリヲという少年がカードヒーローをやっているのをTVで見る。 中学校に行くとクラスメートの女子、ハルカからその話題をされる。 カードヒーローは今、話題のカードゲームであり、キリヲは自分の中学校にカードヒーロー部を作った。 それを聞いて、全国の中学校でカードヒーロー部ができており、学校対抗の全国大会も開催される。 優勝候補はキリヲのいる学校。 そしてハルカはカードヒーロー部を一緒に作らないかと、サトルに持ち掛けた。 全国大会に出るのかとサトルは聞くが、違うらしい。朝のキリヲみたいに、ハルカはTVに出たいだけだった。 ともかくカードヒーローがどんなものかと、一緒に遊ぶことにする。 ハルカが説明しようとするが、彼女もよくわかっていなかった。そこに真面目そうな一年先輩の一条が声をかける。 初対面の一条だが、彼はカードヒーローのファンであり、ルールを教えてくれるようだ。 ハルカが持っているカードは最弱のモンスター「スパルタス」三枚だけ。 一緒にプレイするために、一条はサトルにもスパルタス3枚をプレゼントする。 そして、一条がいつか一緒にプレイする人のために、いつも持ち歩いていたプレイターミナルとエルバイザー。 これを耳と目に取り付けると、立体映像のように周囲がゲームの中にサトルとハルカが入った。 そしてサトルとハルカがカードヒーローをプレイした。 バトルはカードが少なくても遊べるスピードバトル、一条のアドバイスに従い、サトルはハルカに勝利する。 勝利品としてサトルは一条から最弱よりはマシな「マナトット」をもらった。 ハルカがうらやましがると、一条ははるかにもプレゼントした。 カードは他にもたくさんあると聞き、カードショップのマルヒゲ屋へと向かった。 マルヒゲ屋に行き、そこの店長に会う。カードヒーローを始めたとサトルとハルカは言った。 カードを見せると、後衛がいないと店長が言う。後衛とは後ろからでも遠距離攻撃できるカードの事。 「ビヨンド」を二人に渡し、試しにプレイしてみる。買ったほうには1パックプレゼントと店長が言った。 俄然やる気を出すサトルとハルカ。そして店長のアドバイスに従いながら、またもサトルが勝利する。 自分も引きたかったと泣き落とすハルカに店長はマナトット3枚をプレゼント。 ご機嫌になり、超素敵と店長を誉め倒すハルカ。気をよくした店長はマジックカードをハルカにプレゼントした。 「スパーク」「レベルチェンジ」「鉄の盾」さらにおまけでレアカードの「サンダー」も渡した。 ハルカはとてもご機嫌になった。わかりやすい性格だなと、呆れた笑いをするサトルと店長。 また来ますと去るサトルとハルカ。ビヨンドを返してもらうのを店長は忘れていたが、サービスだとあきらめた。 タダでいっぱいカードが手に入ったと上機嫌のハルカ。ちなみに本泣きだったらしい。 マジックカードを羨ましがるサトルに、ハルカはそのうちの2枚を貸して、もし自分に勝てたらプレゼントすると言った。 公園に行くと一条先輩がいた。カードをたくさん増えてる事に驚く。 特にサンダーはキラーカードでレアだと言う。一条がマジックカードの説明をし、二人は対戦した。 勝利するサトル、素直にハルカはマジックカードを渡した。 そんな二人に正式なルールを教えようと、一条は家に二人を呼んだ。 135: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 28 21 ID ??? 一条の家はカードヒーローグッズがたくさんあった。一条はもう七年も前からカードヒーローをやっている熱狂的なファン。 スピードバトルの正式ルール、そしてそのために必要なカード枚数などを教えてくれる。 正式バトルで戦ってみる事になったサトルと一条。足りない枚数は一条がプレゼントした。 「ヤンバル」「ルージュ」「ラッフィー」、それとハルカが持っていた残り二枚のマジックカード。 カード編集画面になる。そして同じカードの一条と対戦した。そしてサトルが勝てた。 自分でも一条に勝てた事が信じられないサトル、手を抜いたんですかと一条に聞く。 手を抜くなんて失礼な事はしない、いつだって本気で戦う、それがカードヒーロースピリッツだと一条は答えた。 サトルが自分よりも才能があったから、だからもっと強くなれると一条は言った。 そして勝利したプレゼントととして「ゲイラ」か「タコッケー」のどちらかをくれる。 サトルはカードヒーロー部を作る事を目指す、そして一条に部長をやってほしいと頼んだ。 一条は引き受け、明日、学校の先生に頼もうと決めた。 ●第2章 運命の出会い 中学校。ホームルームになり職員室に向かうサトルとハルカ。 担任のユルギ先生を待つが、今はチョークを買いに離れていた。 気がはやる二人は職員室の前で待つ。その間に、カードヒーローのレベルに関する話をハルカはサトルにした。 一条に何度もメールして聞いたようだ。レベル2の敵を倒せば、レベルが二つ上がる。 レベルを上げるにはストーンが必要で、上げない方がいい時もあると、詰め問題を通して教えてくれる。 後者はハルカが気付いた事だがサトルは信じない、泣き出すハルカだが、ユルギ先生が来るとすぐに泣き止んだ。 職員室に二人で行く。緊張しながら、カードヒーロー部を作りたいと願い出る。 何のために?とユルギ先生が聞くと、テレビに出たいためですとハルカがうっかり答えてしまった。 そんな理由では認められないとユルギ先生。その後も説得しようとしたが聞く耳持たず、帰らされた。 しょんぼりしながら帰り路を歩く、サトルとハルカ。 公園の脇を通っていると、ハルカが驚く。なんと公園にキリヲがいたのである。 もしかしたら撮影かもしれない、テレビに出るチャンスと走り出すハルカ。反省してないと驚くサトル。 キリヲはたまたま通りかかっただけ、テレビはないのかと内心で残念がるハルカ。 追いかけてきたサトル。ハルカはサトルに、キリヲに戦いを挑んでみなよと提案する。 驚くサトル、ハルカはサトルに近づきゲームを申し込む。いつからやってるのと聞くキリヲに昨日からだと答えた。 もし勝てたらレアカードを二人に下さいと言うハルカ、するとその挑戦をキリヲは引き受けた。 これも経験かとサトルは考え、キリヲに挑戦する。 カードヒーロー大会の優勝候補キリヲ。だがそのプレイは後衛を前衛に、前衛を後衛に置く明らかに手を抜いたプレイ。 モンスターも弱く、攻撃すべき場所で攻撃しない。そのままサトルが勝利する。 驚くハルカだが、サトルは沈黙する。約束のレアカードだと笑顔で渡してくるキリヲ。 しかしサトルは受け取らない。そして「どうして手を抜いた」と怒り、受け取れるかと払いのける。 お前は最低だとキレるサトルを、ハルカは無理やり引っ張って立ち去った。 初対面の人になんて口を利くのとハルカはしかり、熱くなりすぎたと反省するサトル。 だがサトルは手を抜く人間が一番嫌いであり、発言自体は反省していない。 もう一回挑戦するとハルカは聞くが、本気で戦ってくださいと願うのは恥ずかしいとサトル。 その時ハルカは思いつく。全国大会に出て戦えばキリヲも手を抜く事はない、リベンジができる。 全国大会に出てキリヲと戦う、決定とハルカが言い、サトルもそれに賛同した。 さっそく事務局に電話してくるとハルカは家に帰り、サトルもその結果を待つ。 家に帰るとハルカから電話。大会は中学校の部活対抗で行われると言った。 136: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 29 29 ID ??? ●第3章 カードヒーロー部を作ろう! ホームルーム、決意を新たにサトルとハルカは職員室のユルギ先生に、カードヒーロー部を頼みに行く。 全国大会に出るのが目的ですとサトルが言う。志が高いのは良い事だが、人数が足りないとユルギ先生は答えた。 最低でも部活動には五人必要だとユルギ先生は言う。集めてきますと立ち去る二人に、勉強もしなさいよとユルギ。 現在サトルとハルカ、そして一条の三人。あと二人必要。 そこに僕が入ってあげようと見知らぬ気障な生徒に言われるが、急いでいるのでと無視してハルカとサトルは探しに行く。 二年のクラスを見て回るが入りそうな生徒はいない。次に一年のクラスを回る。 すると一年の教室でカードヒーローのカードを広げている子がいた。 名前はマコト、対戦する相手がおらず、カードが好きで眺めている。 カードヒーロー部に入らないと勧誘すると、入りたいと答えた。だが今まで対戦した事がないと答える。 だったら今から私とカードバトルしようと、ハルカはマコトとカードヒーローをする。 あと少しという所まで追い詰められたマコト、私の勝ちだと確信するハルカ。 するとマコトは貫通攻撃ができる「エル・ソル」を出し、ハルカのモンスターを二体とも倒した。 ハルカに勝てて自信がついたマコト、わざと負けたとサトルに言い訳するハルカ。 自信がついたお礼にたくさん持っている「エル・ソル」をマコトは二人にプレゼントする。 今度はサトルがバトルする。サトルが勝利、勝っても負けても楽しいとマコトは部員になると言った。 もう一人を探しに行くと、さきほどの気障な生徒が話しかけてくる。 名前を名乗ろうとする男、しかしサトルが話を遮りエルバイザーを持っているのかと聞く。 もう一度名前を名乗ろうとする男、じゃあカードヒーローをやっているからこれで五人そろったねとハルカ。 いいから聞けと男は怒鳴る。部に入るが条件があると言い、それは自分が部長になる事だと言い放った。 ハルカはサトルに、倒しちゃってと言う。無視するなと怒る男。 サトルと男のバトル、もし勝てたら部長だからなという男。男は自爆攻撃の「ボムゾウ」を使用する。 倒すとふてぶてしいながらも、部員になる事を承諾する。そこに一条が現れて、部員がそろったことを言う。 そして「ボムゾウ」を一枚、サトルに渡した。ようやく名前を聞くサトルに、俺はトキタだ忘れるなと答えた。 一条が現れ、ボムゾウの自爆処理について説明。とにかく五人そろったと職員室に向かう。 ユルギ先生の元に行くサトルとハルカと一条。先生は認めてもいいが、新しい部活には教頭の許可がいるとユルギ。 忙しいからと逃げるように去るユルギ先生。鬼教師と呼ばれる教頭に願いに行くことにビビるサトル。 校長室に行く三人。見るからに固そうな女教師の教頭、ドアを閉めなさいと言われ慌てて閉めるサトル。 一条が真面目にカードヒーロー部の発足を願い出ると、驚く教頭。カードヒーローを知っているらしい。 目的を聞かれ、全国大会に出て優勝するためだとハルカが答える。大きな夢だが、実力派ともなっているのかと教頭は聞く。 実力がないなら認めるわけにはいかないという教頭に、どうすれば認められるかと一条は聞く。 教頭の知り合いにクラマという男がおり、その男はカードヒーローの達人だという。 そのクラマが主催するクラマクラブにいる三人のツワモノプレイヤーに誰かが勝ち抜けるのなら認めると教頭は言った。 俺が行くとサトルは答えた。全国大会に倒したい奴がいる、だから行くというと教頭は認めた。 校長室を出て、勢いで行ってしまったと慌てるサトル。バックアップすると一条は言った。 今のままでは心許ないのでカードを集めたいが、全然貯金がないサトル。それに一条はアドバイスする。 カードヒーローのできる施設センターモール、そこで勝てばポイントがもらえ、そのポイントでカードが買えるという。 バトルに勝ちまくって、カードを集めると、サトルは燃えた。 137: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 30 26 ID ??? ●第4章 スーパーカード登場!!! センターモールに向かう途中のサトル、ハルカ、一条。そこにマコトとトキタが走ってくる。 大ニュースだとマコトが言う。マルヒゲ屋でスーパーカードが発売されたのだと。 客でごった返すマルヒゲ屋。買いに走るマコトとトキタ。 そんなに人気のスーパーカードって、どんなカード何だろうとサトルが考えていると、店長が話しかけてきた。 どんな風にスーパーなのかと尋ねると、いろいろとスーパーなんだよと答える店長。 ほしがるサトルに1パックは150ポイントだよと店長。1ポイントもないと現実に戻るサトル。 現金で買いますというハルカに、ここはポイント制だよと店長。 現金で買えますねと押し切るハルカ。仕方ないと店長は承諾した。 スーパーが入っているかどうかは、パックを買っての運。俺の運を見せてやると、本当に引き当てるサトル。 そしてスーパーの使い道のミニバトルをする。スーパーカードの破壊力に喜ぶサトル。 センターモールで勝ちまくってポイントを稼いできますとサトルは店長に言った。 店を出た三人、一条はおまかせ機能についてサトルに教える。 センターモール。近未来という感じの施設に驚くサトルとハルカ。 受付の女性、ウサミミヨにスピードバトルに申し込みをする。登録が完了する。 ここには全国からカードヒーローバトラーが集まるという。さっそく対戦を申し込んだ。 勝負は二本先取の三本勝負。先攻後攻を入れ替えて戦う。 バトルステージを聞くと、ハルカが走ってその場に行く。すると悲鳴を上げるハルカ。 バトルの様子が立体映像で外から見られる、本物と驚くハルカ。この場所で対戦するのかとサトルは身震いした。 バトルして150ポイントたまると、マルヒゲ屋に向かいカードパックを買う。 自信がないならセンターモールに行ける。クラマクラブに行くかどうかを決められる。 ●第5章 クラマクラブ 立派な屋敷についた3人、しかし一条は用事があると言ってどこかに去る。 インターホーンを押すと、話は聞いておりますとあげてもらえる。 高級感の漂うお屋敷、中には老人のクラマが待っていた。 挨拶をし、3人と戦いに来たとサトル。では呼んできましょうとクラマは不敵に言う。 クラマクラブで三番目に強い男コマイ。サトルの年齢ぐらいからカードヒーローをやってる青年。 かつてはポリスピナーのコマイとしてちょっとした有名人だった。二回攻撃の「ポリスピナー」は低HPだが高攻撃力。 勝つと、こうやって若い世代が自分を超えていくのは嬉しいと「ポリスピナー」をくれる。 次の相手はイカのコスプレをした子持ちの親のイカ男、背中にもコスプレをした息子を背負っている。 いイカ減とか、イカんせんとか言葉にイカを入れる。攻撃力は低いが高HPで遠距離もできる「ゲイラ」を使用。 倒すとLVアップで高い攻撃力の「ドノマンティス」をくれる。大事なゲイラをあげるわけがないとの事。 最後は蝶のマスクをつけた教と……サトルが言いかけるが、空気を読んだハルカが口止めする。 彼女は強いとクラマが言う。彼女に勝てば部の発足が認められる、直接対決と燃えるサトルに何のことかしらと謎の女性。 縦一列ダメージの「フェニックス」や回復効果の「ラティーヌ」などの強力なカードを使う。 勝利し大喜びするサトルとハルカ、すると謎の女は正体を現す、教頭であった。驚くふりをするサトルとハルカ。 その実力を自分で確かめたいと正体を隠して戦ったのであった。教頭は部の発足を認める。 するとそこに一条が、マコトとトキタを連れて現れる。部の発足はみんなで祝いたいと言った。 部の発足を祝い五人で円陣を組む。「カードヒーロー部いくぜー! おー!!!」 138: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 31 17 ID ??? ●第6章 新しいルール 公園で待ち合わせをしていたサトルとハルカ。ハルカが全国大会の案内状を持ってきた。 案内状により全国大会への切符を手に入れた、しかし気になる所があった。 ジュニアルールで戦うと書かれていたのである、それとマスターカードというカードも付属されていた。 わからないことがあれば、一条先輩だな、と二人は一条の家に向かった。 一条の家に行きジュニアルールについて聞く。ジュニアはカードヒーローの遊び方の一つだと一条は答えた。 そもそもスピードバトルはカードヒーローの中では新しくできたルールであり、遊び方の一つに過ぎない。 ジュニアでは自分自身がマスターとして一緒にフィールドに立つ。マスターカードはそのため。 一条の説明を聞きながら、ライフ1でサトルとハルカが戦う。気合溜めの効果でサトルが勝つ。 次に同じデッキでサトルとハルカがガチ勝負。サトルが勝利する。 終わった後、ジュニア用のカードがマルヒゲ屋に出てるはずだと一条が言う、さっそく見に行くサトルとハルカ。 マルヒゲ屋、店長にジュニア用のカードを見せてもらいたいと二人は言った。 理由を聞かれ、全国大会に行きたいからだとサトルが言う。 常連に優勝者が出たら商売繁盛だと、1パック記念にひかせてもらう。 シールド無視ダメージのDや、特定の魔法カード、スーパーの違いを引いたカードでミニバトルして教えてくれる。 ハルカも引かせてほしいと頼み、カードを引く。もうすぐ新パック出ると店長は良い、楽しみだと二人は答えた。 ジュニアルールでの違いを教えてもらい、さっそく帰って取っ組んだと二人は張り切った。 ●第7章 部内トーナメント ハルカと練習し終え、打倒キリヲに燃えるサトル。そこにトキタとマコトが現れる。 全国大会は五人の団体戦。キリヲは最後に出てくるから、最後に戦えばいい。 一番強いやつがトリを務めるべきとトキタ、サトルもそれを受諾する。そこに一条も現れた。 トキタはくじ引きとトーナメント表を作り、くじを引く。サトルはマコトとバトル。 勝利し次にハルカに勝ったトキタとバトル。勝利し最後にシードを引いた一条とのバトル。 一条に勝ちトリを務める事となったサトル、最後に一条から優勝賞品で「黄昏の風」「パワーアップ」のどちらかを貰えた。 ●第8章 全国大会 朝、迎えに来たハルカとともに会場へとサトルに向かう。そしてカードヒーロー全国大会会場についた。 顔がこわばっているサトル、大会に備えて13時間ぐらい寝たハルカ、4時に寝たトキタ。 一条が大会に登録してきた、キリヲのチームとは別ブロックであり、決勝でなければ会えない。 そして会場での開始宣言が始まる。バトラーたちが会場に集合した。 舞台に上がりバトラー代表として、選手宣誓するキリヲ。それをにらみつけるサトル。 カードヒーロースピリッツにのっとった試合をと宣誓するキリヲに、手を抜いたくせにと倒す決意をサトルはする。 第1試合、サトル達の対戦相手は私立ロイヤルパウチ学園代表「維緯夢CH」。 全員が占い師のような同じ格好をし、顔に付けた覆面には自粛と文字が書かれている。 ハルカとマコトが不気味な集団だと恐れる。そして試合、一条とマコトが勝ち、五人目のサトルで決まる。 サトルとカスカベの戦い。勝利したサトル、決して表情を見せないのが我らの誇りだとカスカベは言った。 順調に勝ち進み準決勝へ。トイレに行きたくなったハルカが、ダッシュで向かう。 走っている途中、ガタイのいい男のカズマとぶつかるハルカ。 ごめんなさいと謝るハルカに、一目惚れしたカズマ。俺と付き合ってくださいと申し込む。 それもごめんなさいと言い、すぐに逃げるハルカ。 戻ってきたハルカは途中で怖い人にあったとサトルに話す、そのまま一同は試合会場へと移動する。 139: 高速カードバトル カードヒーロー(DS) :2016/11/13(日) 01 32 12 ID ??? そこにいたのは先ほどぶつかったカズマ、驚きサトルの背後に隠れるハルカ。 もしかしてそいつ彼氏か!?というカズマに、彼氏だと認めるハルカ、驚くサトル。 許せーーん!と一人盛り上がるカズマは、サトルにハルカを賭けての勝負を挑む。別にいいぜとサトル。 負けたらお前にやるよとサトルが言い、ぶほおおお!!とハルカが叫ぶ。 勝手な約束しないでと怒るハルカに、勝てばいいとサトルは気にした様子もない。負けたらどうなるのとハルカは泣く。 そして試合、マコトと一条が勝利し、最後のサトルとカズマの戦いとなり倒す。 安心するハルカ、だがカズマは諦めないと宣言。文通から始めてくださいと頼んでくる。 どうしようかとサトルに聞くハルカ、俺に聞くなとサトル、じゃあしましょうと承諾するハルカ。 これでいいよねとサトルに尋ねるハルカ、俺に聞くなとサトル、妬かないのとハルカは聞いた。 決勝になり落ち着かない一同、ハルカよマコトが負けるが、トキタと一条が二連勝。 そして遂にキリヲとの決勝戦。久しぶりだねとキリヲが言う。 お前と戦うためにここまで来たというサトルに、僕も君と戦うのを待っていたとキリヲは答えた。 確かにあの時は手を抜いていた、だが馬鹿にしていたのではなく、負けてカードヒーローを止めてしまうのが嫌だったから。 だがそれは間違いだった、「本気で勝負する」それがカードヒーローを一番楽しむ方法だった。 今度は手加減なしだと言うキリヲに、望む所だとサトルは答えた。決勝は二本先取。そして勝利する。 優勝は門広中学校! 宣言されると同時にやったーー!と抱きつくハルカ。 嘘だろと喜ぶトキタ、うれし泣きするマコト、その頭をなでる一条。皆でサトルを誉める。 皆のおかげだとサトルは答えた。そして表彰式が始まった。 スタッフロール。ハルカが街並みを歩いたりする、イラストなど。 まさか本当に優勝しちゃうとは、話をしながらサトルとハルカが街を歩く。するとそこにキリヲが現れた。 優勝おめでとうとキリヲが言い、二人に「真勇者ダイン」を渡してくる。以前、サトルが払いのけたカードだった。 イラスト違いのレアだと言う、ハルカはそれを受け取る、サトルはいらなかったよねともう一枚もほしがるハルカ。 やっぱり俺もほしいとサトルが言い、その様子を見てキリヲが笑う。別のレアカード二枚を渡してきた。 二人とも受け取ろうとするが、ハルカはサトルに自分の分も渡した。これは今回のありがとうの気持ちだと。 それともう二枚「ホワイトマスター」「ブラックマスター」のカードをキリヲは渡してきた。 これは挑戦状のようなものだとキリヲ、詳しく知りたかったら家に来てくれと続けた。 ●第9章 マジカルマスター キリヲの家に行くサトルとハルカ、そこは豪邸であり驚く二人。キリヲの父親は会社の社長だという。 ブラックとホワイトの二つのマジカルマスターについて聞く。それらはジュニアの次、シニアルールで使うカードらしい。 二つのマスターはストーンを消費して攻撃する事ができ、さらに黒は攻撃的な白は防御的な特技を持っている。 白をサトルが黒をハルカが使用し対戦。その後、キリヲにどちらがほしいかと聞かれる。 片方を選ぶと、もう片方をハルカがもらう。もう片方も使ってみたいなと言うと、頑張ってたらそのうち貰えるとキリヲ。 センターモールに行き登録する。受付のウサミミヨが言うには、シニアで5勝するとプロクラスに行けると言った。 行ってやるぜと俄然、燃えるサトル。 その後、センターモールで5勝するとストーリーを進められる。 ●第10章 幻のマスター ウサミミヨがプロルールへの昇格をサトルに伝える。喜ぶサトル。 プロフェッショナルルールの内容を伝え、サンプルデッキを作る。 またプロルールで5勝すると、最強のバトラー「マスターX」と戦えると教えてくれた。 あとはマスターXと戦って倒してワンダーマスターを手に入れたり。 その後で開催されるクラマクラブでのトーナメントで優勝してグレートマスターを手に入れたり。 第8章でストーリーは終わっているので、あとはやりこみ要素みたいなものです。 終わり 140: 名無しさん :2016/11/13(日) 01 33 41 ID ??? 投下終了 高速カードバトル カードヒーロー(DS) センターモールでバトルするたびに会話するので、それを適当に。 ●スピードルール ・タワラダ 柔道家の男性。挨拶があざーっす!!!とでかい。 黄色の帯をつけているが、色々な帯を持っていると言う。ピンクや金色もある。 金色を見せてほしいとサトルが言って、つけてきたが、金粉が取れてただの黄色だった。 ・イカ男 イカのコスプレをした男性。背中にイカのコスプレをした子供を背負っている。 会話にしなイカ?など、イカを混ぜる。またイカのマメ知識をいくつか教えてくれる。 タコのスミはまずく、イカのスミはおいしいらしい。 ・教頭 サトルが通う学校の教頭先生。厳しい女性教頭で、実質、学校の校長のような権限を持つ。 校長の言葉使いや文章にイライラしている。「やむをえず」を「やむおえず」。 「フインキ」など。別にただの間違いだとサトルが言うと、割れた窓理論について説明。 学校の校長の立場でそんな事なら、学校全体が悪くなると、ついでにサトルも叱った。 ・トモヤ サトルの一つ年下で、スパナと工場服を来た、機械改造好きの少年。なんでも直すと言うので、サトルの壊れた機械を渡す。 しかし自転車はサドルが後ろを向き、ヘッドホンは女の声が聞こえる。 真っ暗しか映らなかったデジカメは、直しても真っ暗なままだった。 キャップをつけっぱなしだったようだ、じゃあ何を直したんだと聞くと、分解して組み立てただけだった。 ・一条 サトルの一年先輩で、カードヒーロー部の部長。メガネで真面目な少年。 一人っ子だと思われていたが、年の離れた兄が二人いる。兄は双子。今は二人とも海外で働いている。 姉や妹がほしくなった事はとサトルが聞く、逆に聞かれると一人っ子のサトルは姉がほしかったと答えた。 それで姉が結婚してできた義兄と一緒に酒を飲んでみたいとサトル。 一条にもう一度聞くと、立派な兄が二人いるので十分だと一条。答えも一条先輩だとサトルは言った。 ・ユウキ 小学生のバトラー。礼儀正しい少年。サトルさんは何が得意科目でしたかと聞かれるので、社会と答える。 社会では鎌倉幕府設立が1192年から1185年に変わって、語呂合わせができなくなったとユウキが言う。 どう覚えればいいかと聞かれたのでいい箱作ろう鎌倉幕府と苦し紛れに言う。箱はライブなど場所全体で使うと言った。 すると家庭教師になってくださいと頼まれる。考えてとくとお茶を濁すサトル。 ・コマイ 大学生のバトラー。小学生のころからやっていたポリスピナー使い。 ずっと野球に打ち込んできたが、スタメン落ち。監督から最後の詰めが甘いと言われている。 何をやってもネガティブな発言で落ち込み気味、サトルは励ましながら戦う。 ・ティモーシー エジプト人のような顔と服装の日本人の社会人。エジプト人に間違われるのがうれしいらしい。 皆にエジプト人だとサトルが言っておくと言うと、お礼を言う。 今まで家族には内緒にしていたが、この格好で家に帰ってみた。家族は気にしていなかった。 ・まりこ ポエム好きの女性。ただしポエム内容が気持ち悪い。 途中まではいいのだが、最後はびっしりのセミだとか、キノコの裏側のひだがとか。 ・キヨミ 肌の黒い女子高生。言葉がねーとか最後に伸ばす。会話が続かない。 弟がおり、弟とかほしくないとサトルに聞いてくる。ちなみに弟は中学3年生でサトルより一つ年上。 弟にほかの家に行かないと聞いたようだが、そーかーと言っていたらしい。 その後、「マッド・ボール」をメールと一緒にくれる。上半身だけの泥人形のモンスター、キヨミ曰くかわいい。 ●ジュニアルール ・スギヤマ コマイのライバル。小学生からのバトラーで、さわやかな性格でサンダー使い。 コマイがこのごろ落ち込んでいるのが気になるらしい。いつまでもライバルでいたいとの事。 ・エリカ 金持ち中学校に通うお嬢様。年齢はサトルと同じ14。前作で出た人とおなじ? 最初に戦った時、最近カードヒーロー部を設立したと言う、理由を聞くと怒る。 二回目、前回怒った事を謝罪、やり始めた理由はカードヒーローが面白くそれを皆に伝えるためだと言う。 まるでキリヲみたいだと言うと、誰ですってと怒る。 三回目、前回怒った事を謝罪、キリヲの友達ですかと聞いてくるので、まあそうですとサトルは認める。 あなたの精神を私は受け継ぎましたと伝えてほしいと言われる、覚えていたら伝えるとサトルが言うと、絶対に言えと怒る。 その後、戦うといつも何かを言いたそうにしている、聞くが笑ってごまかせられる。 ・ピエロ ピエロの恰好をした男。サトルにサーカスは何が好きかと聞くので、綱渡りと言うとサーカス初心者だと言う。 上級者は竹渡りだと言った。竹って太いじゃんとサトル。 あとサーカスではかんすけから動物を借りているようだ。二つ隣の駅の遊園地でサーカスをやっているとのこと。 見に行くと言い、ピエロは何をやっているのか聞くと、客を案内しているだけだと答えた。 ・ジョッキー 自称天才ジョッキーの中年男性。かなり強いと言うので、サトルが見ると言うので止める。 理由を聞くと中学生は競馬場に入れないと言うが、競馬中継を見るとサトルが言うが、なのに止めようとする。 理由をさらに聞くと、この頃スランプで負けっぱなしらしい。とにかく見るなと言われた。 また負けたとジョッキーが言うと、相手が斜めに走ったから仕方ないとサトルが言うと、見たなと怒られる。 負ける理由は頭が重いと言うが、そんなに重たそうに見えない。だが負け続けなので、引退しようかとジョッキーは答えた。 サトルは応援すると言い、深酒神社に祈ってきた。あそこは勉強の神社だろとジョッキー。どっちも勝利に必要とサトル。 そして次の試合で勝利する。他の騎手が倒れまくったとの事。 ジョッキーは引退を辞める。サトルのように応援してくれるファンがいるなら、続ける意味があると答えた。 ・やすし 見た目は工事の男性だが、自称トレジャーハンター。とです!が最後につくのが口癖。 金のかまぼこ板を探している、それを見つけたら海で釣れば、金のかまぼこが手に入るとの事。 本当に金のかまぼこ板を手に入れたやすし。さっそく海で仕掛ける。 だがかまぼこは手に入らず、さらに板も海の底に沈んで行ってしまった。 サトルが聞くと、どうやらかまぼこが魚を練ったものだと知らなかったようだ。 練り物は海を練り泳ぐ生き物だと思っていた。それを聞いて、ツボに入り笑ってしまうサトル。 笑うなと怒るやすし。その後、やすしはアメリカにある宝を取りに行く。 なんと100億の宝を手に入れたと言う。徒歩でアメリカに行って帰ってきたと言うやすし。 意味がわからず困惑するサトル。 ・先生 サトルのクラスの担任のユルギ先生。いっつも汗をぬぐっている中年男性。 一応サトル達カードヒーロー部の顧問なので、カードヒーローを始めたが、それが教頭にバレた。 今度、教頭とカードヒーローの試合をするが、負けると給料ダウンとの事。 負けるわけにはいかないので、サトルに勝つ方法を聞いてくる。サトルは代わりに部費の増額を求める。 部費を貰ってどうするのかと聞くので、部室に冷蔵庫がほしいと答えた。 学校でジュースを飲むのかと言うので、エルバイザーを冷やすとサトルは言う。 すると氷のモンスターが強くなると言った。後日、強くならないじゃないかと怒るユルギ先生。 チルド室で冷やさないととサトルが言い訳、信じたユルギ先生は帰りに冷蔵庫を買い替えると言い出す。 さすがにそこまでとサトルは野菜室でもOKだとさらに言い訳。教頭に勝つため、さっそく帰って試すと先生。 そして実際に氷のモンスターが強くなったと喜ぶユルギ先生。困惑し、自分もやろうかなとサトル。 部費を上げてほしいとサトルがまた言う、教頭に言っても通じないので、校長に言うと先生。 さっそく匿名で書いて、要望箱に入れてきたと言う。それじゃあ意味がないとサトルは言うが、精一杯やったという。 教頭に勝つための方法を教えろと言うので、考えてなかったサトル。 たくさんバトルする事ですと、まっとうな事をサトルは言った。 ・かんすけ 手に黒猫のなっちゃん、頭の帽子の上に鳥のみーちゃんを乗せた老人。ですねーと語尾に着けて話す。 明らかに手の猫ががるるると威嚇しており、爪が腕に食い込んでいる。また猫が鳥を狙っている。 動物映画を撮っている、動物の映画の利点は途中で代役しても誰も気付かない事だと言う。 次はなっちゃんとみーちゃんの映画を撮りたいと言う。無理でしょうとサトル。 ・カルロ ダンサーの黒い肌の中年。ピンク色の蝶のメガネをつけている。 ダンス大会で初戦敗退のサトルを叱る。そもそも出場していない。次は頑張りなさいと言われるので、言葉を濁すサトル。 ・モーリー 元は会社員だったが、レゲエに目覚めた中年男性。肌を黒くし、ドレッドヘアーにした。 レゲエはジャマイカの音楽。ジャマイカの国旗ってかっこいいですねと言うサトル。 国旗を知らないモーリー。次に会った時は調べてきたが、間違ってコスタリカの国旗を見ていた。 ・ハルカ この作品のヒロイン。いろんな人とバトルしている。 コマイさんは励ましている。イカ男にはイカの話をした。 トモヤに携帯電話の修理をしてもらった、だが閉じようとしたらビヨヨーンと開くようになったと大泣き。 デートに行くと言うと驚くサトル。嫉妬したとハルカが聞いてくるので、別にと言うサトル。 相手は小学生のユウキ。一緒にサーカスを見たがピエロは出ず、パン太はずっとだれていた。 今度は二人で行かないと言うハルカに、カードヒーロー部のみんなで行こうと言うサトル。 それから、バトルの度に何か笑顔で言いたそうなハルカ。サトルが立ち去ると不満な顔で見送る。 ●シニアルール ・パン太 パンダ。ばうばうと言う。笹食いたいとでも言ってるのかとサトルが言うと、勝手な事いうなと人間の言葉で返事。 完全に着ぐるみである。 ・あゆみ サトルと同じ年齢の少女。ピュアな性格。いつも笑顔で礼儀正しい。 同じ年齢なので敬語はやめようとサトルが言って、自分の事をあゆみと呼び、照れた。 じゃあサトル帰りますとサトルが言うと、あゆみは笑った。 ・キサラギ 金持ち中学校に通う少年。本人はその気がないが、何を言っても見下す発言。 イケメンで頭も良い。同じクラスメートのエリカの事が好きだが、フラれた。 考えても理由がわからないキサラギ。他に好きな人がいるんじゃとサトルが言うと、はっとした顔で気づいたキサラギ。 ・うずまさ 将軍姿で三角形の色付きサングラスを付けた男、うずまさ。豪快な笑い方をする。 何をしている人なのかと聞くと「グレート将軍ウズマSUN」で主演をしていると言う。 しかしテレビで探しても見つからない、聞くとネット配信だった。 じゃあ家では見れませんねと言うと、DVDでも発売されていると言った。 最後に、毎回見ているとサトルが言う。面白かったようだ。 ・ワリオロス 覆面レスラー。だが気弱でいつも負けてしまう。 サトルが適当な催眠術をかける。すると勝てるようになったが、試合中の事を覚えていない。 気が付いたら相手が血まみれ、さらにレフェリーまで攻撃する。チケットを貰うが、怖くてサトルは行かなかった。 催眠術が解けてしまったが、かけなおすのはワリオロスが断る。やっぱり自分の意識があったほうがいいと言う。 最後にプロレスのメールが届く。試合表に名前がなく、なぜか解説役にされていた。 ・ハヤミ レーサーの恰好の男性。頭にヘルメット、手にハンドルだけを握っている。 さあ始めようぜ!を「さぜ!」、トレードの返事を2秒で求め、別れてすぐでまた会ったなと言う。 ・モンドリ 松葉杖を使い、体中に包帯を巻いた男。顔も青いし、時折、せき込む。 病院からセンターに来ている。周りの人に何の病気か尋ねても、大したことはないと苦笑いされるという。 本当の病名を知りたく、カルテを盗み見た結果。重度の虫歯だと判明した。 ・ふさこ 田舎の少女、喋り方もだべと方言。アイドル目指して都会に出た。 キサラギに恋をしたが、別の人を好きだった。次にキリヲに恋をしたが、キサラギの好きな人が好きだった。 恋に疲れたと言うふさこに、アイドル目指してたんなら恋は良いだろうと励ますサトル。 それに奮起し、ふさこは今はアイドルのオーディションを受けて回っている。 ・コトブキ 山に住む老人。頭に草が生えている。 ずっと山に住んでいたが、今はホテルで寝たり、コミックカフェで泊まったりしている。 その後、メールでカフェの案内。色々と書かれているが、泊まったりの目的はやめてほしいとの事。 ・ナミリヤ 成金でコートなどを来たおばさん。やたら家の坪やら物の金額にこだわる。 最初から最後までサトルを別の家の少年と間違え続け、サトルも根負けしてそう名乗る。 ●プロルール ・キリヲ カードヒーロー人気の立役者。社長の息子で、デッキも強力。 サトルからカードヒーロー以外の話もしようぜと言われ、自分の話をしてもつまらないけどと言いつつ話す。 キヨミさんがマッド・ボールをかわいいと言うのが理解できないとか他の人の話。 一緒にサイクリングでもいかないかとサトルが誘うが、実は自転車に乗れないキリヲ。 自転車を見た時、走る限り大丈夫だが止まると倒れる事に気づき、うまく乗れないらしい。 今度、練習に付き合うよと言うと、だったらランコさんに遊びに行かないかと誘われているので、一緒に行こうと言われる。 サトルは言葉を濁すが、その姿を見て冗談だとキリヲは笑った。 ・マコト 同じ部のサトルの一つ年下の少年。前は友達がいなかったが、今は友達もできて周りから情報ツウだと呼ばれている。 サトルが校長と教頭の関係について聞くと、二人それぞれの父親が上司と部下だったことぐらいしかわからなかった。 ハルカとカズマが文通をしているらしい。気になったサトルが聞く。調べてきたマコト、カズマから聞いたと言う。 ハルカの手紙は邦画と洋画どちらがすきですかというもの。ハルカは邦画という言葉自体知らないので嘘のようだ。 ・ビリー 背中にギターを背負った男。戦うと歌を聞かせてくれる。 ギターは使わない主義。タイトルにも縛られない主義。 ・ボボコフ ロシア人。日本語の習得の為にカードヒーローをやり始めたが、今では普通に面白い。 結構、難しい日本語を知っていてサトルを驚かせた。 ・ウサミミサ 受付の女性ウサミミヨの妹。同じうさ耳の制服を着ている。 同じ顔なのでいたずらができそうと言うサトル。色々考えたすえ、サトルと会ったことがないふりをして驚かせた。 実は、よく見ると違う部分があるとサトルに言う。目の色が違う。 ・トキタ サトルと同じカードヒーロー部で同学年。弟と妹がおり、兄としていつも上でなければならないと言う。 副部長を決めるためのくじ引きをするとトキタ。トキタで良いとサトルが言うが、決めたいようだ。 しかし部長の一条がすでに決めていると言うので、もうやらなくなった。 次は自分とは真逆のタイプの部長らしい。末弟の一条の逆なら、兄の自分だろうと自信満々のトキタ。 後で妹も顔を見せる。トキタは自分が部長になり、サトルは部下となると妹に教えていた。 ・N2007 人型の機械。天才的コンピュータだが、節電の為にほとんど使われていない。 サトルがクイズを出す。食べられないパンはフライパン、炭酸を飲んで怒られたコーラなど。 ある日、電池切れしそうになり、サトルが電池を買ってきた。 だがアルカリじゃないと駄目なのにマンガンを持ってきたため、グフフと変な笑いをするようになった。 ・ランコ お色気のお姉さん。バーテンダーのようなスーツを着ている。キリヲや一条など、男子をかわいいと言う。 サトルもちょっかい出すが、恋人がいるじゃないと言う。ハルカの事らしいが、恋人ではないとサトル。 ハルカは友達で姉のような関係。ライバル宣言していいと聞いてくるが、別に気にしていない。 最後にランコの事を「男性と恋人になっても、相手が夢中になりすぎて、飽きてしまうタイプ」と評する。 なんで的確に私の事をわかるのよと、ランコが驚く。 ・ヒイラちゃん ゴスロリの少女。「バァー」と舌を出して変な笑い方をする。 サトルの背後に幽霊が見える。それはパンダの幽霊。時々サトルの頭が痛いのは、わしづかみされているから。 ・タクミ 良い年した男性。女の子の人形を持ち、いつもぶつぶつ言っている。「出動」「でござる」等の口調のオタク。 ルージュの良さを語る。前作とは関係ない? 他にもトーナメント戦で、トキタの妹リナや、サトルのママ、かすみ等と対戦できる。
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D鯖瞬帝//けーね//慧音(人間)-慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)- ふじつか//アリス&妖夢//アリス-アリス-魂魄 妖夢-魂魄 妖夢- ふじつかは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、D鯖瞬帝の先攻になった。 D鯖瞬帝の呪力が-1 (0) 配置:産霊「ファーストピラミッド」 Turn 2 - ふじつか//体力21( 20) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:蒼符「博愛の仏蘭西人形」 Turn 3 - D鯖瞬帝//体力20( 21) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//歴史喰い//包符「昭和の雨」//野符「将門クライシス」// 配置:野符「将門クライシス」 D鯖瞬帝は歴史喰いをふじつかのリーダーにつけました。 Turn 4 - ふじつか//体力21( 20) 呪力3( 0) 手札7( 4) 山32( 33) スペル1( 2) ふじつか はやい 配置:咒詛「魔彩光の上海人形」 シーン:香霖堂 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 5 - D鯖瞬帝//体力20( 21) 呪力3( 0) 手札6( 5) 山31( 32) スペル2( 2) シーン 香霖堂 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//包符「昭和の雨」//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//転世「一条戻り橋」// 配置:包符「昭和の雨」 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 6 - ふじつか//体力21( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山30( 31) スペル2( 3) シーン 香霖堂 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 7 - D鯖瞬帝//体力20( 21) 呪力7( 3) 手札7( 6) 山29( 30) スペル3( 3) シーン 香霖堂 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//転世「一条戻り橋」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア// 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 起動:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 8 - ふじつか//体力21( 20) 呪力7( 2) 手札8( 6) 山28( 29) スペル3( 4) シーン 香霖堂 配置:妄執剣「修羅の血」 起動:妄執剣「修羅の血」 ふじつかは半幽霊をふじつかの妄執剣「修羅の血」につけました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 9 - D鯖瞬帝//体力20( 21) 呪力6( 1) 手札8( 6) 山27( 28) スペル4( 4) シーン 香霖堂 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//転世「一条戻り橋」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア//パターン避け//頭突き// 戦闘:D鯖瞬帝 - 新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 1 3 Dmg - ふじつか D鯖瞬帝はリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 D鯖瞬帝 変身 ふじつか はい 配置:転世「一条戻り橋」 起動:転世「一条戻り橋」 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 10 - ふじつか//体力18( 19) 呪力6( 2) 手札8( 7) 山26( 27) スペル4( 5) シーン 香霖堂 配置:操符「乙女文楽」 起動:妄執剣「修羅の血」 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 11 - D鯖瞬帝//体力19( 18) 呪力7( 2) 手札9( 7) 山25( 26) スペル5( 5) シーン 香霖堂 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア//パターン避け//頭突き//虚史「幻想郷伝説」//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」// イベント(D鯖瞬帝):頭突き D鯖瞬帝は頭突きを場から捨札に送りました。 戦闘:D鯖瞬帝 - 転世「一条戻り橋」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか ふじつかは操符「乙女文楽」を手札から捨てました。 D鯖瞬帝 手札2枚 ふじつかは半幽霊を手札から捨てました。 ふじつか 捨てました ふじつか スペル ふじつかの呪力が-1 (1) ふじつかの呪力が-1 (0) イベント(D鯖瞬帝):パターン避け D鯖瞬帝はパターン避けを場から捨札に送りました。 ふじつか 半幽霊で頭突き無効じゃないですか? D鯖瞬帝 あ D鯖瞬帝 ですな D鯖瞬帝 回収どうぞ ふじつか 回収します ふじつかは操符「乙女文楽」を捨札から手札に加えました。 ふじつかは半幽霊を捨札から手札に加えました。 D鯖瞬帝 頭突きも回収かな? D鯖瞬帝 打てないから ふじつか どうぞ D鯖瞬帝は頭突きを捨札から手札に加えました。 D鯖瞬帝の呪力が+1 (4) 結果:D鯖瞬帝 - 回避 3 Dmg - ふじつか 配置:虚史「幻想郷伝説」 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 12 - ふじつか//体力15( 19) 呪力6( 1) 手札9( 7) 山24( 25) スペル5( 6) シーン 香霖堂 配置:操符「乙女文楽」 起動:妄執剣「修羅の血」 ふじつか 調整 ふじつかは香霖堂を手札から捨てました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 13 - D鯖瞬帝//体力19( 15) 呪力7( 2) 手札9( 7) 山23( 24) スペル6( 6) シーン 香霖堂 手札:パターン避け//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//頭突き//葵符「水戸の光圀」//包符「昭和の雨」// 戦闘:D鯖瞬帝 - 転世「一条戻り橋」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか ふじつか スペル ふじつかの呪力が-1 (1) ふじつかの呪力が-1 (0) イベント(D鯖瞬帝):パターン避け D鯖瞬帝はパターン避けを場から捨札に送りました。 ふじつか またか 結果:D鯖瞬帝 - 回避 3 Dmg - ふじつか 配置:葵符「水戸の光圀」 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 14 - ふじつか//体力12( 19) 呪力7( 1) 手札9( 7) 山22( 23) スペル6( 7) シーン 香霖堂 配置:妄執剣「修羅の血」 起動:妄執剣「修羅の血」 ふじつか 調整 ふじつかは半幽霊を手札から捨てました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 15 - D鯖瞬帝//体力19( 12) 呪力8( 3) 手札9( 7) 山21( 22) スペル7( 7) シーン 香霖堂 手札:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//頭突き//包符「昭和の雨」//三種の神器//転世「一条戻り橋」// 戦闘:D鯖瞬帝 - 転世「一条戻り橋」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか ふじつか スペル ふじつかの呪力が-1 (2) ふじつかの呪力が-1 (1) D鯖瞬帝 L D鯖瞬帝の呪力が-1 (7) D鯖瞬帝の呪力が-1 (6) D鯖瞬帝の呪力が-1 (5) 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 3 4 Dmg - ふじつか 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 起動:転世「一条戻り橋」 D鯖瞬帝は三種の神器をD鯖瞬帝の転世「一条戻り橋」につけました。 ふじつかはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 16 - ふじつか//体力8( 16) 呪力9( 0) 手札9( 7) 山20( 21) スペル7( 8) シーン 香霖堂 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 起動:妄執剣「修羅の血」 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 17 - D鯖瞬帝//体力16( 8) 呪力8( 5) 手札9( 8) 山19( 20) スペル8( 8) シーン 香霖堂 手札:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//包符「昭和の雨」//野符「将門クライシス」//プレインエイジア//頭突き//包符「昭和の雨」//転世「一条戻り橋」//葵符「水戸の光圀」//ピンポイント// ふじつかは幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」を手札から捨てました。 戦闘:D鯖瞬帝 - 転世「一条戻り橋」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか イベント(ふじつか):チームプレイ ふじつか 代償 ふじつかは香霖堂を手札から捨てました。 D鯖瞬帝 L D鯖瞬帝の呪力が-1 (7) D鯖瞬帝の呪力が-1 (6) D鯖瞬帝の呪力が-1 (5) ふじつかはチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 2 2 Dmg - ふじつか シーン:プレインエイジア 配置:包符「昭和の雨」 D鯖瞬帝 プレイン代償 D鯖瞬帝は包符「昭和の雨」を手札から捨てました。 Turn 18 - ふじつか//体力6( 14) 呪力11( 1) 手札6( 6) 山19( 19) スペル8( 9) シーン プレインエイジア ふじつか プレイン ふじつかは獄界剣「二百由旬の一閃」を手札から捨てました。 Turn 19 - D鯖瞬帝//体力14( 6) 呪力11( 11) 手札7( 5) 山18( 19) スペル9( 8) シーン プレインエイジア 手札:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//野符「将門クライシス」//頭突き//転世「一条戻り橋」//葵符「水戸の光圀」//ピンポイント//三種の神器// 起動:虚史「幻想郷伝説」 D鯖瞬帝は三種の神器をD鯖瞬帝の虚史「幻想郷伝説」につけました。 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 D鯖瞬帝 プレイン D鯖瞬帝は転世「一条戻り橋」を手札から捨てました。 Turn 20 - ふじつか//体力6( 14) 呪力20( 5) 手札6( 4) 山18( 18) スペル8( 10) シーン プレインエイジア 起動:妄執剣「修羅の血」 起動:操符「乙女文楽」 Turn 21 - D鯖瞬帝//体力14( 6) 呪力15( 14) 手札5( 6) 山17( 18) スペル10( 8) シーン プレインエイジア 手札:野符「将門クライシス」//頭突き//葵符「水戸の光圀」//ピンポイント//未来「高天原」// D鯖瞬帝 立てれませんよ ふじつか そうでした ふじつかは操符「乙女文楽」を準備状態にしました。 ふじつかの呪力が+1 (15) ふじつかの呪力が+1 (16) 戦闘:D鯖瞬帝 - 虚史「幻想郷伝説」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか D鯖瞬帝 L D鯖瞬帝の呪力が-1 (14) D鯖瞬帝の呪力が-1 (13) D鯖瞬帝の呪力が-1 (12) ふじつか スペル ふじつかの呪力が-1 (15) ふじつかの呪力が-1 (14) D鯖瞬帝 三種:攻撃 D鯖瞬帝の呪力が-1 (11) 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 2 5 Dmg - ふじつか 配置:未来「高天原」 起動:未来「高天原」 D鯖瞬帝 プレイン D鯖瞬帝は葵符「水戸の光圀」を手札から捨てました。 Turn 22 - ふじつか//体力1( 12) 呪力23( 6) 手札7( 3) 山17( 17) スペル8( 11) シーン プレインエイジア 起動:妄執剣「修羅の血」 ふじつか プレイン ふじつかは咒詛「魔彩光の上海人形」を手札から捨てました。 Turn 23 - D鯖瞬帝//体力12( 1) 呪力17( 19) 手札4( 6) 山16( 17) スペル11( 8) シーン プレインエイジア 手札:野符「将門クライシス」//頭突き//ピンポイント//ピンポイント// 戦闘:D鯖瞬帝 - 未来「高天原」 vs 妄執剣「修羅の血」 - ふじつか ふじつか スペル ふじつかの呪力が-1 (18) ふじつかの呪力が-1 (17) イベント(D鯖瞬帝):ピンポイント D鯖瞬帝はピンポイントを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 3 5 Dmg - ふじつか ふじつか こいつを見てくれ D鯖瞬帝 なんという3ぺあw ふじつか ここまでそろわんとは思わなんだ ふじつか ありがとうございました D鯖瞬帝 まぁ歴史食いはずさないと上海しか打てませんがw D鯖瞬帝 ありがとうございました ふじつか 貼る時になったら剥がそうかとw ふじつか 乙でした D鯖瞬帝 乙でした
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イチジョウサネツネ(一条実経) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: イチジョウギョクシ (一条頊子、娘) 別名: エンミョウジカンパク (円明寺関白)
https://w.atwiki.jp/sparkle/
蓮藤さん系列 世代 一条・弓知・霧生御三家 一条一族 弓知さん 霧生家? 蓼科銀狐? 櫻華? 草紫? 御山? 枝垂? 弥江? 高嶺? 雲居? 芳野? 霞? 上もひっくるめて人々 あいうえお順で全員 誕生日順で全員 ハースタンテス・グラジスタ 住んでる人々 置き場に困った画像 中学の頃に描いたやつ1 中学の頃に描いたやつ2 新宿? とある場所から?
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ふじわらのていし/さだこ 自作 第66代一条天皇の皇后であり、「一条院皇后宮」と呼ばれる、 『枕草子』の作者である清少納言が仕えたことで知られる 平安時代の皇族は誰でしょう? (2010年12月19日 いつまでも青信号が点滅している ) タグ:歴史 Quizwiki 索引 な~ほ
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劇作家(後編) ◆uBMOCQkEHY氏 黒崎と名乗った男――利根川は扉を閉めた直後、後ろを振り返った。 そこには利根川から顔を逸らしながら、腹を抱えて笑いを堪える一条と 椅子にもたれながら豪快に笑い転げる和也の姿があった。 「・・・いつまで笑い続けるおつもりですかな・・・お二人とも・・・」 利根川の声にはやや怒りが含まれている。 和也は“悪りぃ・・・!”と手を挙げて詫びた。 「けどよぉ・・・ 何が“君の力になりたい”“生き抜いてほしい”・・・だっ! 帝愛ナンバー2のアンタからは想像できねぇセリフの数々・・・ 笑うなって方が無理な話だろ・・・!」 利根川は不機嫌そうに椅子に座る。 「そもそも年頃の女の娘を安心させるような“慈愛に満ちた”口調でと、 注文をつけたのは、和也様ではありませんかっ・・・! 私はその指示を忠実にこなしたに過ぎませんぞっ・・・!」 「おいおい、そんなに怒るなよ・・・利根川・・・」 利根川にへそを曲げ続けられては今後に支障が出ると察した和也は “アンタの芝居はプロの役者ものそのものだったぜっ!”“ぜひ、スクリーンで見てぇもんだぜっ!”と 見え透いたお世辞を並べると、それまでとは打って変わって落ち着いたトーンで語る。 「だが、アンタが大芝居をうってくれたおかげで、事は前進したっ・・・! 帝愛次期当主として、礼を言うっ・・・!」 利根川もその言葉でやっと機嫌を直したのか、 腕白な息子を持って苦労するという微笑を含んだため息を洩らす。 「これも、このゲームで生き残るため、そして、帝愛のためですからな・・・」 「へへっ・・・ありがとよ・・・!」 「和也様・・・差し出がましいようではありますが・・・ 今回の策は少々・・・目が粗いものではありませんでしたか?」 やっと笑いが治まった一条が額に皺を寄せた表情を見せる。 和也は“しゃあねぇだろ・・・道具が限られてるんだからな・・・”と 頭をかきながら、立ち上がり、テーブルの上に並べられた支給品を見下ろす。 和也の目があるものでとまった。 それは手に収まるような円盤状の塊――和也の支給品である地雷であった。 今、その地雷は“一つ”しかない。 和也はそれを掴む。 「人が多いところで、発動させてくれよ・・・オレの地雷をよ・・・」 和也はしづかのディバックに自身の支給品である地雷を仕掛けていたのだ。 では、どこで仕掛けていたのか。 話は少し前にさかのぼる。 和也はしづかに地雷を持たせる戦術を思いついた直後、 一条、利根川、村上にその戦術を簡単に説明、いくつかの仕込みを準備した。 ディバックへの切り込み 和也は一条にディバックを1つもらっても構わないかと尋ねた。 一条はこの時点で、自分のディバック、板倉のディバック、しづかのディバックと 三つのディバックを所持している。 勿論、一条としては一つあれば十分なので、快く了解した。 和也はしづかのディバックを手に取ると、 その小ポケットの脇を利根川が勝広から回収したノミで、指が三本入るほどの切れ込みを入れた。 包帯の結び目 包帯は一条の支給品であり、カラーボールを覆るほどの長さを確保し、ノミで切断。 その先を絞首刑の際に使用される、引っ張ればきつく絞まっていくロープの結び方――首吊り結びで結う。 その後、結び目を起点に、使用前と同じ形状なるように、包帯を巻いていった。 カラーボールの毀損 カラーボールはしづかの支給品であり、ノミで軽く叩き、亀裂を作った。 地雷の仕掛け 地雷を仕掛ける場所は小ポケットの底である。 しかし、いくら和也の地雷が手に収まるような小型のものであったとしても、 底ですっぽり納まってしまうというには少々その形状は大きい。 そこで和也は地雷を小ポケットに仕込んだ後、 策に必要ない板倉のディバックをノミで切り裂き、その布を地雷の上へ覆いかぶせた。 しづかに小ポケットの中には何も入っていないと確認させる時、 地雷の存在を悟られないようにするためである。 ここからが利根川の出番である。 まるで偶然かのようにしづかと接触、 ある程度の信頼関係を結び、食料とカラーボールを渡す約束をする。 食料はしづかからの信頼を得るための道具でしかなく、 重要なのはこのカラーボールである。 亀裂が入ったカラーボールを素手で持つことがいかに危険なことであるかをしづかに伝えながら、 そのカラーボールを包帯で包み、しづかに見せ付ける。 この際、包帯の結び目はカラーボールと手の平で しづかから見えないように隠すことがポイントである。 しづかの視線は左手のカラーボールに釘付けとなる。 その隙に、右手はディバックを掴んでいるかのように見せながら、 親指、人差し指、中指の3本を小ポケットの切り込みの中へ突っ込み、ある物を探り当てる。 地雷の安全装置である。 地雷は安全に持ち運びができるようにピン状の安全装置を抜かなければ、 作動しない仕組みとなっている。 その安全装置を発見し、指でその位置を確認した直後、 利根川は包帯で巻いたカラーボールを小ポケットに入れた。 包帯の結び目を穴の中に入れた指で捕らえ、 安全装置のピンに括りつけ、包帯がピンに固定されるように引っ張る。 和也プロデュースの自爆爆弾の完成である。 後はしづかにディバックごと託せばよい。 もし、しづかが何者かと接触すれば、 疑心暗鬼のしづかはカラーボールを投げつけようと、ディバックから取り出す。 その瞬間、カラーボールと繋がっている地雷の安全装置のピンが抜け、 ディバックの圧迫によって地雷が発動。 しづかを含めて周囲の人間が爆発に巻き込まれ、 うまくいけば大多数の参加者を減らすことができるのだ。 「・・・と言っても、しづかがカラーボールを確認したくて、 小ポケットからカラーボールを取り出してしまったら・・・」 一条の疑問に、和也は“あっ!そうか・・・”と手をパンと叩いた。 「・・・一条には仕込みばかりを頼んじまって、 オレと利根川の打ち合わせには参加していなかったもんな・・・」 和也は不敵な笑いを見せる。 「あのカラーボールにはちょっとした“魔法”が仕掛けてある・・・ 一条が懸念する可能性も無きにしも非ずってところだが・・・」 和也がここまで言いかけたところで、窓を覗いていた村上が和也たちに声をかける。 「今、しづかがディバックを確認し始めました・・・」 「ほう・・・どれどれ・・・」 和也は小窓からしづかの様子を探った。 しづかは暗闇に目が慣れてきたのか、 月明かりを頼りに黒崎――利根川から渡されたディバックの小ポケットを開けた。 「うわっ・・・何だよ・・・これ・・・」 その直後、しづかの動きがとまる。 小ポケットの中に収まるカラーボールの蛍光塗料は目に突き刺さるような蛍光オレンジの色であるが、 その色が包帯に染みて、広がっているのだ。 しづかはこれ以上洩れないようにボールの位置を変えようとするが、 その手は触れる直前で思いとどまる。 「亀裂を探してボールに触れれば、塗料が手に付く・・・ 付いてしまえば、洗い落とすことは不可能っ・・・」 しづかは小ポケットを閉じる。 「これを使えるチャンスは一回・・・それも、早い段階で・・・」 ――武器を持っている奴にぶつけ、その隙をついて武器を奪う・・・! しづかはそう決心すると、 手に持っていたミネラルウォーターをディバックの中へ突っ込み、 そのまま、森の闇へ――自分が目標としていた建物へ駆け出していった。 「・・・利根川に頼んでおいたのさ・・・ “包帯に液を滲ませて、それを見て分かるように入れてくれ”っとな・・・」 「なるほど・・・ しづかの心理を上手くついた“魔法”ですね・・・」 “これは参りました”と、一条は頭を下げる。 それに対して、和也は“いいや・・・これも手先が器用なお前が オレを信じて準備してくれたおかげだ・・・”と一条を労った。 「それにしても・・・」 一条には和也の機転もそうだが、それ以上に興味深いことがあった。 「この“盗聴器”・・・感度がよいですね・・・ しづかの独り言をはっきり聞き取ることができる・・・」 一条は和也が握り締める盗聴器のイヤホンを見つめる。 そう、しづかのディバックには盗聴器が仕掛けられていたのだ。 しかも、外に出ることが出来ない村上の暇つぶしとして使われていたあの盗聴器である。 村上がため息をつく。 「言っておきますけど、“ギャンブルルーム内の備品持ち出し禁止”という規定がないとはいえ、 ギャンブルルームの備品を勝手に使わないで下さい・・・」 和也は“カカカ・・・”と年齢に似合わないふてぶてしい笑いを見せる。 「おいおい・・・その規定がないのは、ギャンブルの種目によっては 備品を消費しちまう場合があるためだろ・・・ これは極論だが、二つのコップに入った水のうち、どちらかに毒が入っていたとする・・・ 毒入りでない方を選ぶことができるかという馬鹿な賭博をやろうとした時だ・・・ 仮にこのギャンブルがどんな結果に終わったであれ、 まさか水を飲んだ参加者から、“水はギャンブルルームの備品なので返してください”とは 言えない・・・ なにせ、消化しちまってるもんな・・・ だから、備品の持ち出し禁止は規定に加えられなかった・・・ そんなに文句があるなら、その規定を加えなかった主催者と 利根川に“盗聴器”の存在を伝えちまった自分を恨むんだな・・・ その備品、予備もあるんだしよ・・・」 「まあ・・・そうですが・・・」 和也の言葉は一理あるが、主催サイドとしての立場もある。 和也と黒崎の間に挟まれるような位置にいる村上にとって、 和也のグレーゾーンの戦略は、常に心を労するものであった。 村上の不安定な立場を察してか、一条が村上の肩に手を添える。 「お前にはいつも苦労をかけてばかりだな・・・すまない・・・」 村上は顔を穏やかに緩ませると、首を横に振る。 「いえ・・・そもそも私は貴方がこのゲームに参加すると聞いて、この任務を志願しました・・・ 貴方をこのゲームから離脱させる手助けを少しでも出来ればと願い・・・ 例え、私の行為が上から咎められたとしても、それは覚悟の上のことでございます・・・」 「村上・・・」 一条はどこか吹っ切れたような表情を浮かべた。 「これからもよろしく頼む・・・我が部下・・・いや、我が“片翼”として・・・」 「“片翼”・・・・・・どうして、それをっ!」 村上は照れのあまり、慌てて手で口元を押さえる。 “先程、利根川先生からこっそり聞いた・・・”と、一条はさらりと答えた。 一条の口から、その単語を聞いて、自分のセリフの臭さとおこがましさを思い知る。 「あの時は・・・その・・・勢いで、そんな単語を・・・」 村上は女々しくも、口元を手で押さえたまま、ゴニョゴニョと言い訳をする。 “別に構わん・・・”と一条は苦笑を洩らし、“それに・・・”と話を続けた。 「私は改めて思う・・・ 自分一人の力ではこのゲームから脱出することができないことを・・・ 不十分な翼・・・私もまた、片翼でしかないのだ・・・」 一条は村上を射抜くように見据えた。 「翼は・・・両翼が揃わなければ、飛翔できない・・・ 共に生き抜き・・・このゲームから飛び立とう・・・」 「一条様・・・」 村上の声が潤む。 その手の隙間からは笑みがこぼれていた。 「和也様・・・少しよろしいでしょうか・・・」 「んっ・・・どうした・・・?」 一条と村上のやり取りを見つめていた和也は利根川の方を振り返る。 「私の質問も差し出がましいものではありますが・・・ しづかという少女に地雷を持たせたのは参加者の人数を減らすため・・・ しかし、この少女、いつ地雷を発動させるかは分からない・・・ それに・・・その・・・」 「・・・“せこい”って言いたいんだろっ・・・」 「い・・・いえ・・・そのようなつもりはっ・・・!」 和也の言葉を利根川は全力で否定する。 しかし、和也は“女の娘に爆弾の運び屋をさせるわけだしな・・・ そう思うのは当然だ・・・”と、利根川の指摘を肯定する。 肯定した上で、和也は利根川に問う。 「利根川・・・ゲームが始まってから、 しっかり休憩を取っていたか・・・・・取ってないだろ?」 突然、これまでの流れとは関係ない問いに、利根川は困惑しながらも、 “確かに、しっかりとは・・・”と正直に答える。 「だろうな・・・」 和也はどっしりと椅子に深く背もたれる。 「オレ達が優勝するためには一人でも多くの参加者を減らす必要があるが、 寝る間も惜しんで参加者を探すってのは効率が悪いし、いずれ疲れも出てくる・・・ あの少女に地雷を渡したのは、仕事の代理としてさ・・・ オレ達の休憩の間のなっ・・・!」 和也は指で盗聴器のイヤホンをいじくりながら、 “利根川だから話すけどさ・・・”という前置きで心の内を口にする。 「正直、今回の策が上手くいくとは思ってはいない・・・ 成功する確率は10パーセントくらいってところか・・・ この盗聴器も、休憩のBGMってくらいにしか捉えていない・・・ けど・・・もしかしたら、聞こえてくるかもしれねぇからよ・・・」 和也は盗聴器のイヤホンに耳を傾ける。 和也の双眸が陰惨に光った。 「あの女の悲鳴・・・ゾクッとくるぜっ・・・!」 この直後、身を刺すような寒さが利根川を襲った。 和也の身体全体から極寒の冷気を感じたからだ。 利根川は直感的に思う。 ――やはり、和也様は会長の息子・・・ 誰よりも会長の狂気を受け継いでいるっ! 「ところでよ・・・利根川・・・」 利根川はハッと我に返り、顔をあげる。 「オレのシナリオには、“黒崎”と名乗れという筋書きは存在しなかったはずだが・・・」 利根川は臣下が主君に礼を取るかのように、うやうやしく頭を下げる。 「一つ目の理由はあの娘の洞察力を試したかったため・・・ 開会式のとき、黒崎ははっきりと自分の名前を名乗っていた・・・ しかし、あの娘は黒崎という単語を聞いてもピンとは来なかった・・・ つまり、あの娘の洞察力は程度が低いもの・・・ もう一つは、極力、我々の匂いを消すべきと考えたため・・・ 和也様にはこれからも暗躍し、最終的には優勝していただく必要がございますゆえ・・・」 和也はこの言葉を聞いて、二カッと晴れやかな顔になる。 「その土壇場の機転っ・・・! もうお前は“指示待ち人間”なんかじゃねぇ・・・! 立派なオレの策士だっ・・・!」 「和也様・・・」 利根川としては珍しく柔和に顔を緩ませる。 「その言葉が何よりでございます・・・」 和也は思う。 一条も利根川も地獄のどん底から、その延長線上にあるこのゲームへ引きずり出された。 このゲームは彼らを更なるどん底に突き落とすはずであったが、 一条も利根川もこの逆境の中で一皮向けて、確実に成長を遂げている。 逆境を己の養分としているのだ。 ――オヤジも見る目がねぇぜっ・・・! 魅力的な部下を一度の失態で退けた父親を鼻で笑う。 ――だがよ・・・ 和也から父親譲りの底知れぬ闇とも言うべき冷笑がにじみ出た。 ――どんなに素晴らしい臣下であったとしても、最後は死んでもらうんだがな・・・。 和也は口元に軽く触れ、その笑みを隠し、立ち上がる。 「さて、今後の方針について話し合おうか・・・」 【E-5/ギャンブルルーム内/真夜中】 【兵藤和也】 [状態]:健康 [道具]:チェーンソー 対人用地雷三個(2つ使用済、その内の1つはしづかが所持) クラッカー九個(一つ使用済) 不明支給品0~1個(確認済み) 通常支給品 双眼鏡 首輪2個(標、勝広) [所持金]:1000万円 [思考]:優勝して帝愛次期後継者の座を確実にする 死体から首輪を回収する 鷲巣に『特別ルール』の情報を広めてもらう 赤木しげるを殺す(首輪回収妨害の恐れがあるため) 『和也同盟』の今後の相談をする ※伊藤開司、赤木しげる、鷲巣巌、平井銀二、天貴史、原田克美を猛者と認識しています。 ※利根川、一条を部下にしました。部下とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※遠藤、村岡も、合流して部下にしたいと思っております。彼らは自分に逆らえないと判断しています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、その派閥全員を脱出させるという特例はハッタリですが、 そのハッタリを広め、部下を増やそうとしています。 ※首輪回収の目的は、対主催者の首輪解除の材料を奪うことで、『特別ルール』の有益性を維持するためです。 ※しづかに自爆爆弾を持たせました。その様子を盗聴器で確認しております。 ※C-3に標の首がぶら下げられています。胴体はB-3地点の道の真ん中に放置されています。 【利根川幸雄】 [状態]:健康 [道具]:デリンジャー(1/2) デリンジャーの弾(28発) Eカード用のリモコン 針具取り外し用工具 ジャックのノミ 支給品一式 [所持金]:1800万円 [思考]:和也を護り切り、『特別ルール』によって生還する 首輪の回収 遠藤の抹殺 カイジとの真剣勝負での勝利・その結果の抹殺 アカギの抹殺、鷲巣の保護 『和也同盟』の今後の相談をする 病院へ向かう ※両膝と両手、額にそれぞれ火傷の跡があります ※和也の保護、遠藤の抹殺、カイジとの真剣勝負での勝利・その結果の抹殺を最優先事項としています。 ※鷲巣に命令を下しているアカギを殺害し、鷲巣を仲間に加えようと目論んでおります。(和也は鷲巣を必要としていないことを知りません) ※一条とともに、和也の部下になりました。和也とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、 その派閥全員を脱出させるという特別ルールが存在すると信じています。(『特別ルール』は和也の嘘です) ※デリンジャーは服の袖口に潜ませています。 ※Eカード用のリモコンはEカードで使われた針具操作用のリモコンです。電波が何処まで届くかは不明です。 ※針具取り外し用工具はEカードの針具を取り外す為に必要な工具です。 ※平山からの伝言を受けました(ひろゆきについて、カイジとの勝負について) ※計器からの受信が途絶えた為、平山が死んだと思っています(何かの切欠で計器が正常に再作動する可能性もあります) ※平山に協力する井川にはそれほど情報源として価値がないと判断しております。 ※黒崎が邪魔者を消すために、このゲームを開催していると考えております。 ※以前、黒崎が携わった“あるプロジェクト”が今回のゲームと深く関わっていると考え、その鍵は病院にあると踏んでおります。 ※E-5ギャンブルルーム前には、勝広の持ち物であったスコップ、箕、利根川が回収し切れなかった残り700万円分のチップなどが未だにあります。 ※しづかに自爆爆弾を持たせました。その様子を盗聴器で確認しております。 【一条】 [状態]:健康 [道具]:黒星拳銃(中国製五四式トカレフ) 改造エアガン 毒付きタバコ(残り18本、毒はトリカブト) マッチ スタンガン 包帯 南京錠 通常支給品×6(食料は×5) 不明支給品0~3(確認済み、武器ではない) [所持金]:5400万円 [思考]:カイジ、遠藤、涯、平田(殺し合いに参加していると思っている)を殺し、復讐を果たす 復讐の邪魔となる(と一条が判断した)者、和也の部下にならない者を殺す 復讐の為に利用できそうな人物は利用する 佐原を見つけ出し、カイジの情報を得る 和也を護り切り、『特別ルール』によって村上と共に生還する 『和也同盟』の今後の相談をする ※利根川とともに、和也の部下になりました。和也とは『和也同盟』と書かれた誓約書を交わしています。 ※『特別ルール』――和也の派閥のみがゲームで残った場合、和也の権力を以って、 その派閥全員を脱出させるという特別ルールが存在すると信じています。(『特別ルール』は和也の嘘です) ※しづかに自爆爆弾を持たせました。その様子を盗聴器で確認しております。 【E-5/ギャンブルルーム付近/真夜中】 【しづか】 [状態]:首元に切り傷(止血済み) 頭部、腹部に打撲 人間不信 神経衰弱 ホテルの従業員服着用(男性用) [道具]:ハサミ1本 ミネラルウォーター1本 カラーボール(と対人用地雷) 通常支給品(食料のみ) [所持金]:0円 [思考]:ゲームの主催者に対して激怒 誰も信用しない 一条を殺す 武器の入手 ※このゲームに集められたのは、犯罪者ばかりだと認識しています。それ故、誰も信用しないと決意しています。 ※和也に対して恐怖心を抱いています ※利根川を黒崎という名前と勘違いしております。 ※利根川から渡されたカラーボールはディバックの脇の小ポケットに入っており、そのポケットの底には地雷が仕込まれています。なお、カラーボールが蓋のような状態のため、しづかはその存在に気づいておりません。 ※この地雷は包帯によってカラーボールと繋がっており、カラーボールを引っ張ると、地雷の安全装置であるピンが外れ、ディバックの圧迫によって爆発するように仕掛けられております。 ※しづかが向かった先は、映画館、温泉旅館、病院いずれかです。どの建物に向かったのかは、次の書き手さんにお任せします。 108 水理 投下順 110 老人と若者 104 天の采配(前編)(後編) 時系列順 105 慙愧 103 同盟 兵藤和也 120 天意 103 同盟 利根川幸雄 120 天意 103 同盟 一条 120 天意 100 借り物の靴 しづか 119 盲点 103 同盟 村上 124 光路
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アロンダイト//始まりと終りを重ね 人の為に Caved!!//慧音(人間)-慧音(人間)-慧音(妖怪)-慧音(妖怪)- otamon//これがやりたかっただけだろシリーズ1・疾風レーヴァ//東風谷 早苗-フランドール-八坂 神奈子-射命丸 文- otamonは山札をシャッフルしました。 アロンダイトは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、otamonの先攻になった。 otamonの呪力は今1(+1)です。 otamonの呪力が-1 (0) アロンダイト dz otamon では 配置:筒粥「神の粥」 Turn 2 - アロンダイト//体力20( 19) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 12) 手札:野符「将門クライシス」//三種の神器//編纂//隠蔽//倭符「邪馬台の国」//葵符「水戸の光圀」//パターン避け// 配置:葵符「水戸の光圀」 Turn 3 - otamon//体力19( 20) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 06) 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 4 - アロンダイト//体力20( 19) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 18) 手札:野符「将門クライシス」//三種の神器//編纂//隠蔽//倭符「邪馬台の国」//パターン避け//産霊「ファーストピラミッド」// 配置:産霊「ファーストピラミッド」 Turn 5 - otamon//体力19( 20) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 15(00 13) あげが観戦を始めました。 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 6 - アロンダイト//体力20( 19) 呪力6( 5) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 12(00 22) 手札:野符「将門クライシス」//三種の神器//編纂//隠蔽//倭符「邪馬台の国」//パターン避け//転世「一条戻り橋」// 配置:転世「一条戻り橋」 起動:転世「一条戻り橋」 アロンダイトは三種の神器をアロンダイトの転世「一条戻り橋」につけました。 Turn 7 - otamon//体力19( 20) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 17(00 46) イル・ムード@元和風が観戦を始めました。 Spirit_Kが観戦を始めました。 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 8 - アロンダイト//体力20( 19) 呪力4( 8) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 42(00 50) 手札:野符「将門クライシス」//編纂//隠蔽//倭符「邪馬台の国」//パターン避け//プレインエイジア// 戦闘:アロンダイト - 転世「一条戻り橋」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - otamon 結果:アロンダイト - Dmg 1 4 Dmg - otamon otamonの呪力が+1 (9) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:倭符「邪馬台の国」 起動:転世「一条戻り橋」 Turn 9 - otamon//体力15( 19) 呪力14( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 50(01 09) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 シーン:香霖堂 アロンダイトはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 10 - アロンダイト//体力19( 15) 呪力4( 10) 手札7( 4) 山28( 30) スペル4( 5) タイマー01 07(01 04) シーン 香霖堂 手札:野符「将門クライシス」//編纂//隠蔽//パターン避け//プレインエイジア//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」// 戦闘:アロンダイト - 転世「一条戻り橋」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - otamon 結果:アロンダイト - Dmg 1 4 Dmg - otamon otamonの呪力が+1 (11) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 起動:転世「一条戻り橋」 otamonはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 11 - otamon//体力11( 18) 呪力17( 0) 手札6( 6) 山28( 28) スペル5( 5) タイマー01 03(02 04) シーン 香霖堂 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 アロンダイトはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 12 - アロンダイト//体力18( 11) 呪力5( 12) 手札8( 5) 山26( 28) スペル5( 6) タイマー02 00(01 31) シーン 香霖堂 手札:野符「将門クライシス」//編纂//隠蔽//パターン避け//プレインエイジア//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//葵符「水戸の光圀」//パターン避け// 戦闘:アロンダイト - 転世「一条戻り橋」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - otamon 結果:アロンダイト - Dmg 1 4 Dmg - otamon otamonの呪力が+1 (13) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:転世「一条戻り橋」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 otamonはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 13 - otamon//体力7( 17) 呪力19( 0) 手札7( 7) 山26( 26) スペル6( 6) タイマー01 27(02 42) シーン 香霖堂 戦闘:otamon - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - アロンダイト 結果:otamon - Dmg 0 4 Dmg - アロンダイト 配置:風神「風神木の葉隠れ」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 アロンダイトはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 14 - アロンダイト//体力13( 7) 呪力6( 14) 手札9( 6) 山24( 26) スペル6( 7) タイマー02 50(01 51) シーン 香霖堂 手札:野符「将門クライシス」//編纂//隠蔽//パターン避け//プレインエイジア//新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」//パターン避け//未来「高天原」//未来「高天原」// 戦闘:アロンダイト - 転世「一条戻り橋」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - otamon イベント(otamon):パターン避け アロンダイトの呪力が+1 (7) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 結果:アロンダイト - Dmg 1 回避 - otamon otamonの呪力が+1 (12) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:未来「高天原」 otamonはパターン避けを場から捨札に送りました。 起動:転世「一条戻り橋」 アロンダイトは新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」を手札から捨てました。 otamonはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 15 - otamon//体力7( 12) 呪力18( 3) 手札7( 7) 山24( 24) スペル7( 7) タイマー02 01(03 55) シーン 香霖堂 イベント(アロンダイト):隠蔽 otamonは香霖堂を無作為に捨てました。 - 隠蔽 Spirit_Kが観戦を始めました。 アロンダイトは隠蔽を場から捨札に送りました。 otamonは神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」を手札から捨てました。 戦闘:otamon - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 転世「一条戻り橋」 - アロンダイト 結果:otamon - Dmg 1 4 Dmg - アロンダイト 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:禁忌「レーヴァテイン」 アロンダイトはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 16 - アロンダイト//体力8( 6) 呪力8( 15) 手札8( 4) 山22( 24) スペル7( 8) タイマー03 55(02 55) シーン 香霖堂 手札:野符「将門クライシス」//編纂//パターン避け//プレインエイジア//パターン避け//未来「高天原」//頭突き//虚史「幻想郷伝説」// 配置:未来「高天原」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 起動:未来「高天原」 otamonはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 17 - otamon//体力6( 8) 呪力22( 2) 手札6( 7) 山22( 22) スペル8( 8) タイマー02 47(04 53) シーン 香霖堂 モルガが観戦を始めました。 あやき@どや?が観戦を始めました。 CJが観戦を始めました。 イベント(アロンダイト):頭突き アロンダイト レヴァ アロンダイトは頭突きを場から捨札に送りました。 雪平が観戦を始めました。 otamon きもくないから otamon 代償は1枚ですな アロンダイト うん otamonは筒粥「神の粥」を手札から捨てました。 戦闘:otamon - 禁忌「レーヴァテイン」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - アロンダイト イベント(otamon):疾風招来 アロンダイトの呪力が+1 (2) - 慧音(人間)・上白沢 慧音 otamonは疾風招来の『4点UP』を選択しました。 otamonは侵略を手札から捨てました。 otamonはパターン避けを手札から捨てました。 otamonは疾風招来を手札から捨てました。 otamonは風神「風神木の葉隠れ」を手札から捨てました。 結果:otamon - Dmg 1 9 Dmg - アロンダイト アロンダイト ありがとうございました otamon ありがとうございましたー 小悪魔が観戦を始めました。 アロンダイト 申し訳なかった…… otamon お気になさらず Spirit_Kが観戦を始めました。 otamon 8点なんだから otamon 水眼で行けよって話だったんだなぁー otamon レーヴァで行く必要全くなかった( アロンダイト だねぇ アロンダイト さて、戻りましょう otamon うぃさ otamon ありがとうございましたー アロンダイト お疲れ様でした アロンダイト ノシ otamon ノシ
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今日は カイジ 19話 シュタゲ 19話 カイジ 沼ェ・・・・。 というかカイジ計算早ww そしてなんだあのイメージはwww カイジはやっぱり天才だよなww その能力をもっと他の事に使えよwww 一条自信過剰だよなw でも一条も頭いいなwww おっさんテラ大阪弁www 3段目入った瞬間めっちゃテンション上がってたなw 観客www ビルごと傾けるとか無茶苦茶www 一条さん秀才wwww やっぱりカイジおもしれぇわwww おっさんがニヤリとしてんじゃないよw 気付かれてるよw 一条さんは凡人じゃないよwww で、回想 「TENGAいや神が味方したのさ」キリッ いちいちおっさんの大阪弁が面白いw シュタゲ 男女平等キック!!! ということで上条さんの登場です!!! というあれは置いておいて、 シュタゲもえかさん編突入だなww さて今回からシリアスなわけだが、 もえかさんはヤンデレということは覚えておいてほしい。 だからもえかさんは自殺とかしちゃうしw キスされても相手の唇を噛み切ったりしちゃうんだなこれがw 今回はそんなもえかさんのお話w そういえばOPかわらねぇのかな?w おかりんはイライラしていましたw そんなおかりんの前に現れたのはデレ期のクリスちゃんでした・・・・。 そしておかりんは逆上し、即座に自重し、告白しました。 そしておかりんは自分がコミマに行くかわりにクリスちゃんに逝かせました。 でももえかさんは現れませんでした。というか死んでましたwww びびってるクリスちゃん可愛いですwwwそしてぷんすかしているクリスちゃんも可愛いですw もえかさんに会うためにタイムリープ、 やっともえかさんに会えたのですが、おかりんは無視されましたwww で、おかりんは逆切れして蹴り飛ばし レイプしようとしたのです。 それをおばちゃんに見られ、社会的に死に・・・・はせずに 最近の子のイメージが下がりましたw まぁその後色々ありましたとさw 名前 コメント
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第一回放送までの進行表 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで 現在進行表 00 00 スタート 00 15 [A-1] 【死】014 島津由乃 シズを襲撃、返り討ちにされ死亡 00 25 [G-3] ★【死】016 シュバイツァー 零崎人識の襲撃にあい、反撃するも殺害される 00 49 [E-4] ★【死】024 ヴォッド 悪魔の力を得たディードリットに殺害される 00 50 [C-2] ★【死】022 一条豊花 小笠原祥子に刺し殺される 01 00 [C-8] ★【死】032 ヤン 御剣涼子の持っていたスペツナズナイフが刺さり死亡 01 00 [E-8] ★【死】033 優 ゼロスと遭遇。離れようとしたが襲われ死亡 ?? ?? [C-8] ★【死】038 御剣涼子 一条京介に射殺される 01 24 [H-5] ★【死】057 天樹錬 ジェイスに殺害される 01 42 [F-5] ★【死】023 朝比奈みくる 折原臨也に殺害される 02 13 [H-7] ★【死】039 ティファナ 十叶詠子に殺害される 02 30 [E-4] ★【死】028 ディードリット ズーマとの戦闘中、リナの竜破斬をくらい死亡 02 30 [E-4] ★【死】028 ズーマ ディードリットとの戦闘中、リナの竜破斬をくらい死亡 02 30 [G-4] ★【死】064 竜堂始 アーヴィーと遭遇。殺害される 02 46 [D-6] ★【死】036 マジク ゼロスと遭遇。あえなく殺害される 03 00 [G-4] ★【死】063 クルツ パイフウに殺害される 03 01 [D-8] ★【死】079 一条京介 ガウルンに襲撃され、殺害される 03 01 [D-8] ★【死】079 涼宮ハルヒ ガウルンに襲撃され、殺害される 03 01 [D-2] ★【死】083 キョン 相良宗介に殺害される 03 15 [D-6] ★【死】069 ゼロス 神父と遭遇。殺害される 04 45 [A-5] ★【死】124 ガウルン ffと遭遇。交戦するが殺害される 05 30 [C-5] ★【死】122 キノの師匠 キノと決闘。死亡する 05 55 [H-1] ★【死】128 ジェイス 千鳥かなめ、しずくを襲撃するが駆けつけたオドーに殺害される 05 55 [E-1] ★【死】154 呉星秀 小笠原祥子に毒殺される 06 00 [全域] ☆ 第一回放送 死者:23名 残り:94人[島津由乃][ヘラード・シュバイツァー][ヴォッド・スタルフ][一条豊花][ヤン・ウェンリー][天色優][御剣涼子][天樹錬][朝比奈みくる][ティファナ][ディードリット][ズーマ][竜堂始][マジク・リン][クルツ・ウェーバー][一条京介][涼宮ハルヒ][キョン][ゼロス][ガウルン][キノの師匠][ジェイス][呉星秀] 禁止エリア:【07 00~[H-6]】【09 00~[G-2]】【11 00~[H-2]】 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで 現在進行表
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二科生のレオに劣るって相当ヤバいよな。ドイツの技術力(笑) - 2016-06-17 13 57 30 学歴は所詮、人間の能力の一部を評価しているだけだからね。 - 2016-06-18 10 57 32 魔法師としての評価と戦闘能力はイコールにならないとさんざん描かれてるのに今まで何見てきたんだよ - 2016-06-18 22 56 20 ケミカル強化のジロー・マーシャルですらレオを弾け飛ばしてるんだぜ。毎回噛ませ犬だったレオに負けるんだからヤバイよ - 2016-06-19 21 21 46 エリカ曰く、「レオの歩兵としての潜在能力は桐原、服部に勝る」。いろいろ実戦を踏んだレオを過小評価しすぎでは? - 2016-07-03 23 53 52 それ魔法が使えない歩兵だろ?一個中隊分に匹敵する平均的な戦闘魔法師としてじゃないだろ - 2016-07-04 00 43 18 近接戦闘能力の事じゃないの?エリカは「必殺の技」の話したんだし、当然何でも有りの魔法込みでしょ。一個中隊分に匹敵する平均的な戦闘魔法師って言うのは中距離戦も可能な人たちじゃない? - 2016-07-04 15 50 02 「短銃やナイフを併用した戦闘の話なら」だろ。何で近接戦闘って話になるんだよ。はんぞーに近接で勝てるって言われて誇らしいのか? - 2016-07-04 18 31 10 それじゃエリカは「魔法無しの歩兵としての潜在能力的には桐原、服部に勝るけど、今はまだ負ける」って言ってるの?魔法無しの戦闘でレオが二人に負けると思う?で、その後に薄羽蜉蝣(魔法)教てるが、魔法が関係なかっら文脈が変だよね。 - 2016-07-04 19 39 58 桐原は中学時代に関東剣術大会で優勝してる。レオが勝てる要素なんて無いだろ。 - 2016-07-04 20 44 56 服部もそうなの? - 2016-07-04 21 40 22 服部のページで服部が顔も体も痣だらけになりながらも桐原に勝ったって作者が言ってるんだから弱くは無いだろ - 2016-07-04 22 14 47 それって魔法を使用した正式な試合の話でしょ?もちろん殺傷性の高い魔法は禁止だろうけど。強さを比べるのに魔法の有無がごっちゃになってない? - 2016-07-05 00 50 27 どっちにしてもまだ開花して無い潜在能力的には話であってその発言当時はまだ勝てないだろ - 2016-07-05 01 10 14 桐原は魔法無しで壬生と勝負して、手心有りとはいえ相打ちみたいな感じだったけど、やはりレオでは壬生にも勝てないのかな? - 2016-07-04 21 48 03 逆に千葉家の手ほどき無しの状態で何で勝てると思ったのか聞きたいね - 2016-07-04 20 48 41 ここでの会話でエリカがレオの硬化魔法の使用を前提にしていないとは考えにくいんだが・・・ - 2016-07-04 21 57 34 潜在能力(笑)は開花しなければサイオンタンクと同じ運命なんだぜ? - 2016-07-04 00 55 26 正確には「レオ、アンタの歩兵としての潜在能力は一級品よ。短銃やナイフを併用した戦闘なら、服部先輩や桐原先輩より素質は上だと思う」「素質という点ではミキも相当なものだけど、有視界戦闘ならアンタの方が勝ってるでしょうね」である。併用してというのは魔法を併用してということであろし、ミキの話では有視界で。 - 2016-07-05 00 00 33 ミキとの比較では、現時点(1年生の論文コンペ前)で、お互い魔法を使った有視界の戦闘で、あのミキに勝るという評価であるから、レオは相当に戦闘力が高いといっているぞ。 - 2016-07-05 00 12 11 ま、レオとミキの潜在能力の比較だけどな。横浜騒乱やパラサイトでレオも結構実戦踏んでいるからな。薄羽蜻蛉を簡単に使いこなすなんて素質開花じゃん。 - 2016-07-05 21 26 08 薄羽蜻蛉を使いこなしてた?深雪に凍らせてもらった動かない直立戦車を斬っただけでしょ。ミカエラ・ホンゴウにもやられ、第三課にもやられ、終始噛ませ犬だったでしょ。それにその使いこなしていたっていう薄羽蜻蛉すら手にして無い状態のレオにこの姉妹は負けている。雑魚過ぎだろ - 2016-07-06 06 41 51 薄羽蜉蝣は使い慣れては居ないかもだけど。ミカエラ戦は掴みかかって脱力だから相手の特性の問題でしょ?エリカでも苦戦したし。第三課戦は万全な相手に対してレオは病み上がりで素手、エリカは獲物が最適でない。強さを比べるには条件が悪すぎるでしょ?達也だって性質的に死なないが、常人だったら何度も死んでる。噛ませ犬なのは同意だけど、不利な戦闘でも弱いと言ったらそれまで。 - 2016-07-06 16 31 33 不利wwレオはその不利な状況が何度も続いても「次がある」ご都合的なキャラだからなw - 2016-07-06 17 28 00 エリカも横浜で雑魚ゲリラは血祭りに上げていたが、大物は凍った戦車切っただけだな。達也曰く「最速の魔法士が」・・。 - 2016-07-07 21 21 56 ミキは九校戦で賊をやっつけたときモノリスでも十文字と模擬戦するときも有視界で戦って無いじゃん。ああ、三高のときは有視界か。でもジョージに負けたんだよな。ミキって有視界で強いんだっけ? - 2016-07-05 01 14 04 ジョージには最終的には勝った。将輝が達也に負けたショックと、達也が用意したマントやCADのおかげもあるけど。 - 2016-07-05 21 31 08 そもそもあの時ジョージはレオに負けていた。将輝の横槍でジョージに負けそうになり、将輝の負けにショックを受けたジョージを下した。 - 2016-07-06 16 40 12 ジョージに勝ちそうだったのは、レオ、ミキの連合軍な! ミキ、ジョージでマジで戦ったとしたら、負けキャラのジョージが負けだろう。劣等生的に - 2016-07-26 22 54 29 敵だけどあの後どうなったんだろうか?①社長が軍と取引をしてこれらの調整体を回収する。②パラサイトの対処予定のように調べつくして処分する。 - 2016-06-19 20 25 37 防諜第三課の兵士にも勝てないレオが勝てる相手だからな。 - 2016-06-19 21 40 02 あの時は相手の人数の方が多くなかった? - 2016-06-20 01 09 31 こっちはムーバル・スーツ(笑)と同等の物を着用した完全武装。対してレオは長袖のシャツと丈の長いズボンだからな。 - 2016-06-20 14 50 45 日本語わざわざ勉強させたのかね? - 2016-06-27 16 51 06 何語で話したという描写はない。レオなら独語いけるだろう。エリカもそうかは微妙だが。 - 2016-06-29 20 42 00 西城の部分が慣れない感じで話しているのだから、日本語だろ - 2016-06-30 00 31 18 最新装備を得た最も成功している調整体が、祖父譲りの旧型CAD装備のレオ以下だったんだから、そりゃ異論しかないよなw 今まで九校戦でCADの世代やら技術やらで話作りしてたのに全部ぶち壊しw - 2016-07-06 18 19 04 ま、レオのCADは達也の調整受けているし、主に硬化魔法の戦いだったからね。レオは「発狂するほど強化した祖父世代」と同等の性能というところなんじゃないの? - 2016-07-08 04 31 15 いつ達也が調整したんだよ。今回は達也ノータッチだろ - 2016-07-08 05 26 04 少なくとも九校戦で調整してるじゃん - 2016-07-08 09 39 52 いつの話?まさか一年前の話?毎日体調に合わせて調整するのが望ましいとあるのに一年前の設定が有効だと思ってる? - 2016-07-08 14 25 59 読み返してみた。3巻P108で達也が桐原のCADの調整をした時は起動式に手を加えなかったけど、一般的には日常の調整ってここまででしょ?4巻P239でレオのCADは「起動式に(大幅に)手を加えられた」とある。この部分は元に戻さない限りずっと有効でしょ? - 2016-07-08 23 58 34 競技用の設定ってそのままにしておくものなのか? - 2016-07-12 04 24 20 続き。一度調整したのに自分で再調整したら術式の精度が完全に元に戻っちゃうとか? - 2016-07-08 09 41 55 防諜第三課の面白装備にすら苦戦するレオが、ムーバルスーツと同等性能を持った相手に長袖シャツ・長ズボンの祖父譲りの旧式CADで勝つってのが信じられん。 - 2016-07-28 10 59 05 レオは硬化魔法特化みたいなものだから、敵によってかなりの相性の善し悪しがあるでしょ。 - 2016-07-28 21 53 04 非魔法師でも無力化ガスとか嘔吐剤を使えばで鎮圧できるよな - 2016-07-31 12 29 10 竜神の話で達也の調整は術者のキャパギリギリまで強制的に引き出すみたいなこと言ってけど、達也のサポート込みならレオのスペックは祖父世代並みになってるんじゃないの - 2016-07-31 11 32 13 祖父世代並みになると最新CAD、最新防具を備えた敵に旧世代CADで勝てるのか?祖父がドイツを出たのは大戦勃発直前なんだから少なくても51年前の年代物のCADだろ… - 2016-07-31 12 43 10 片身のCADが51年前のものとは限らないでしょ。亡くなる直前かもしれない。それに姉妹戦は長期戦の経験と身体能力でレオが勝っていた様な描写で、魔法力では姉妹の方が強そうじゃない?戦術勝ち? - 2016-08-01 01 23 43 亡命してまで兵役拒否していたのにCADは常に最新にしてたってことか?笑ってしまうな。長期戦の経験って何だよ。レオは戦闘訓練をまともに受けてない雑魚だろ。経験で言えば戦闘訓練を積み、年上である姉妹のほうが分があるはずだが? - 2016-08-01 12 40 10 レオは横浜騒乱編ではジローに吹っ飛ばされ、ゲリラ相手は達也に襟を掴まれ戦闘させて貰えず、凍った直立戦車を斬っただけ。時間にして数分しか戦ってない。来訪者編では一方的にやられご都合的に現れたアンジーのお陰で助かり、退院後は防諜第三課に苦戦し終わる。こちらも時間にして数分。全く戦闘経験は無い。 - 2016-08-01 12 45 24 長期戦の経験ってのはレオの特性考えたら持久戦を強いられる事が多そうなのは想像つくでしょ?魔法力が強ければ決定力があるけど、体力勝負なんだから。硬化魔法の継続使用時の負担減とかの経験は姉妹よりあったとあるじゃん!それで世代の古いCADでも戦えたでしょ? - 2016-08-03 02 14 49 継続使用時の負担減はご都合設定だろ。この姉妹は何の訓練してたんだって話。レオは硬化魔法継続してやっとムーバルスーツと同等。姉妹はその分余力があるはずなのに負ける。この姉妹雑魚過ぎる - 2016-08-03 03 52 54 第三課なんかは逃げちゃったけどね。レオが魔法の継続使用時のコツをどこかで覚えたとある。どこかで長期戦したことあるって事なのかな?と想像するけど?作品に書いていない部分の想像は読み手の自由だから確定ではないけれど、辻褄ってものはある。作中に無いことは「不明」なだけで否定する理由にはならないと思うよ。 - 2016-08-03 02 30 20 長期戦なんか一度するまでもなく、真っ先にやられてるのに今回は話のご都合で真っ先にやられませんでしたってだけだろ - 2016-08-03 03 54 25 ヴァールブルグ - 2016-10-28 23 22 00 ローゼン内部での呼称はヴァールブルク姉妹ですよね。 - 2016-10-28 23 29 36 リンダとエマもヴァールハイトって最初の一回しか使われてないんだよな。それ以外は全部ヴァールブルク - 2016-10-29 00 11 18 呼称として本名に相当するモノがヴァールハイト(SS,P.296)、ローゼン内部及び軍務上のコードネームがヴァールブルク(SS,P.307)でおk? - 2016-10-29 01 09 42 何?日本に呼び出したのは任務じゃないのか?旅行にでも来てたのか? - 2016-10-29 01 41 10 リンダのほうはブルクのほうが回数多いし、ゲオ爺もブルク付いてるのでページ名はブルクのほうにしておきました。 - 2016-10-29 17 26 10 ブルクシリーズだからブルクを名前に付けていたというのなら、ハイトは何だったんだろうな - 2016-10-30 17 27 40