約 4,073,246 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3334.html
【種別】 人名 【初出】 とある科学の一方通行 第二話 フルネームの判明は第二十九話 【CV】 逢坂 良太 【解説】 聖音高等学校所属の研究者。 「身体のどこに能力が宿るか」を調べる実験を行っていた『プロデュース』に参加していた過去を持つ。 金髪で、ジャージの上に白衣を羽織っているのが特徴。 糖分補給かは不明だが常に棒付きの飴を舐めている。 『警備員』、『DA』の支援者で、 兵器である『棺桶』の提供や、内部粛正などを請け負っている。 ただ妹の蛭魅共々『DA』は利用しているに過ぎない。 その目的は「完全なる肉体と完全なる脳」の実現。 本編開始以前、『プロデュース』の研究者として活動していた頃、 スーパーバイザーとして学園都市を訪れたエステル=ローゼンタールと知り合う。 妹の蛭魅と共にエステルと友人になり交流を重ねていたが、 ある時に起きた事故で蛭魅は重傷を負い、死亡してしまう。 エステルは死霊術の技術を応用して蘇生を試みるが、 結果として『檮杌』を宿しただけの蛭魅とは違う存在になってしまった。 菱形はそれが蛭魅であると信じ、蛭魅の夢でもあった「完全なる能力」の実現に向けて『棺桶』の開発に邁進した。 なお、学園都市の研究者ではあるが、本人の言からすると魔術(死霊術)の存在については把握している様子。 その後、目的のために打ち止めの捕獲を計画するが、 計画を知ったエステルが彼女を守る為に脱走。 逃走したエステルの捕縛を『DA』経由で西雄に命じるが、 逃げ込まれた病院に入院していた一方通行に阻まれて失敗。 数々の失態から「脆弱な正義(=秩序を揺るがす悪)」と判断された西雄を処分するため、 『DA』からの依頼で『窮奇』を出撃させた。 一方通行とエステルが西雄の拠点を襲撃した時には処刑を終えており、 僅かな時間だが一方通行と交戦。彼との戦闘は時期尚早とみて『窮奇』を撤退させた。 『DA』が亡本裏蔵に切り捨てられた後は、 彼らを「正義バカ」と評し、見切りを付け始めており、 偶然で『DA』が捕獲した妹達(ミサカ10046号)を入手し、 目的を果たした後に蛭魅と共に離脱する算段を立てている。 しかし、輸送を行っていた『DA』は亡本の命令で投入された『屍喰部隊』によって壊滅。 痺れを切らした菱型は『棺桶』を遠隔操作して自らミサカ10046号の確保に動き、そこで再び一方通行と対峙する。 一方通行を足止めするために『窮奇』・『渾沌』・『饕餮』の三体全てを投入したが、 打倒することは叶わず、『窮奇』『饕餮』は撃破され、本拠地である聖音高等学校への侵入を許してしまった。 しかしこれも計算の内であり、『渾沌』が妹達が持つ「死の記憶」を抽出する時間稼ぎに過ぎなかった。 必要なデータを入手した菱形は蛭魅にそれを入力し、完璧な状態への到達を目論むが、 蛭魅(『檮杌』)を止めるために潜んでいたエステルから蛭魅を庇い、腹部を刺されてしまう。 致命傷を負った菱形を確認した『檮杌』は、 その内に宿していたローゼンタール家四代目当主・イサク=ローゼンタールの意思で再起動。 蛭魅の体と菱形の理論を利用して巨大化する『檮杌』に飲み込まれたと思われたが、 機材搬入経路から脱出しており、蛭魅を取り戻すために一方通行達に案内役として協力を申し出た。 案内役を申し出た時点で自分がもう助からない事は自覚しており、 エステルが『檮杌』を撃破したのを見届けて間もなく、蛭魅とエステルに別れの言葉を告げて失血死した。 『檮杌』が撃破されれば巨大化した肉体が崩壊し、大きな被害を出す事は予測していた様子だが、 その目論みは一方通行の手によって最小限に抑えられた。 【口調】 一人称:「僕」もしくは「ボク」。また、会話中に「うん」と相槌を入れる癖がある。 例)「まぁ いいかな うん それが今のボクの仕事なんで」
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/26.html
2005年度 春学期 財政トピックス 高林喜久生教授 60分 持込一切不可 以下の設問のうち、3問を選択して財政学的見地から解答しなさい。 ただし、選択する問題番号を表示した上で書きなさい(解答する順序は問わない。) 問1 わが国の公的医療保険制度の特徴と問題点について述べなさい。 問2 公的医療保険の必要性について述べなさい。 問3 ごみ収集サービスと水道サービスの違いについて説明しなさい。 問4 ごみ収集サービスの有料化の有効性について論じなさい。 問5 学校給食の必要性について論じなさい。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/22.html
時は飛んで合宿に向かうバス車内 同本・某 姫神・吹寄 茜川・白雪 上条・一方 青ピ・土御門 A ・K 青ピ「何かこの席順に何者かの陰謀を感じるんやけど」 土御門「気のせいだと思うにゃー。多分」 白雪(やった、上条君の隣!) 茜川(いいなぁ……) 一方「なンで俺は最弱の隣なンだァ?」 上条「不幸の予感だ……」 小萌「あれ?先生が決めた席に文句あるですか……?」 今にも泣きそうな担任教師。 土御門「にゃーー!小萌先生全然ないですよっ!ていうか、一方通行!情報屋から聞いたんだけど、黄泉川先生とこの前のロリっ娘含め、3人の女性と住んでるってほんとかにゃー!!」 一方「アァ? うるせェンだよ、スクラップになりてェか?最弱、アイツ黙らせねェと血液逆さの刑だぜェ?オレは寝ンだっつの」 めんどくさそうに空色の毛布をかぶる一方通行。ついでに土御門に向ってベクトル操作のおまけつきの小石を投げた。 そして寝る。ハズだったのだが……、 上条「こんのおバカァァァァァァァァア!!!」 一方「ぐへっ!?」 寝る態勢に入った一方通行に、上条の右手が炸裂する。 一方「テメェ、何しやが――」 上条「テメェ、今『寝る』って言いやがったか?」 当然、怒声をあげようとする一方通行。だが上条の剣幕はそれを飲みこませるのに十分すぎる真剣みを持っていた。 一方「な、なンだよ?」 上条「いいか、テメェが俺の横でどんなにイビキをかこうが知った事じゃねえし、テメェが土御門に向かって何を投げようが、よっぽどのことじゃない限りは構わねえよ。」 青ピ「いやいやカミやん、つっちー白目むいてるんやけど。」 けどな、と上条は青ピを華麗にスルーし、 上条「今の台詞。俺たちのために一生懸命バスレクの準備をしてくれた、小萌先生の前でも言えるのか?」 一方「なっ……!?」 一方通行が視線を向けると、そこにはうるうるとした涙目の小萌先生が。 古今東西、一流の悪党は泣いている女の子には絶対に勝てないのだ。 一方「チッ……とっと始めやがれ。」 上条「おーし、野郎ども! ビンゴ大会始めるぞーーーーっ!!」 全員(土御門除く。)「「「おーーーーーーーっ!!!」」」 ――その後、上条は一個も穴を空けることなくゲーム終了という、逆に奇跡的な敗北を喫することになるのはまた別の話。 「にゃー……。べ、ベクトル操作……はずるいにゃー……」 自分の能力を最大限使用したらしい。 敗北した上条をからかったり馬鹿にして遊んでいる一方通行をにらむ。 前の席に居る白雪と茜川がくすくすと忍び笑いをするくらいには楽しいやり取りだろう。 上条「うふふー、全戦全敗。いいですよ~この程度の不幸は想定の範囲内って奴ですコンチクショウ。」 一方「あンだけ偉そうな事言っといてそのザマかよ、ざまァねェなァ。」 とか言いつつバスを降りて旅館の中に入る一行。 「あ。」 そして立ち止まる上条。受付で、自分たちの高校の名前の他に『常盤台中学御一行様』と書かれているのを見つけたからだ。 「……はは、やっぱりなー。うん、前持って心の準備をしておいて良か――」 『必要悪の教会御一行様』 「ぶーーーーーーーーーーーっっっ!?」 いくら心の準備をした上条でも、さらに書いてあったもう一つの団体名を見れば盛大に吹き出さざる負えなかった。もろに想定の範囲外である。 「あ、とうまだ。おーい!!」 そしてタイミングよく現れる、一応必要悪の教会所属のインデックス。 さらにステイルを始め、続々と入ってくる怪しい一団。 「……やけにおとなしく留守番を引き受けたかと思ったら、そういう事かドチクショオーーーーーッ!!!」 伊井(今思ったんだが、この温泉旅館どれだけ大きいんだ?) 「ん、あの子は…えーと、確か姫神ちゃんが転校してきたときに見たことがあるような…上条の名前呼んでるってことは、上条の知り合い?…って土御門、何ですごい顔して固まってるのさ? 」 土御門「べ、べつに知り合いがいたりなんてしてないにゃーっ(なんで必要悪!?つかどうしてこっちに招待状届かなかったんだっ!?)」 茜川「わー、あのシスターの服装している銀色の子かわいいーでも前も見たような… 」 小萌「あれー? ステイルちゃんじゃないですかー?」 ステイル「っ!? (しまった、日にちを合わせて来たはいいがあいつの担任はこの人だったか……)」 上条「せ、先生!! 俺たちちょっとトイレェェェェーーーーッ!!」 小萌「ちょ、上条ちゃん!?」 土御門とステイルを引きずってその場から離れる上条。 上条「ぜぇ、ぜぇ……何でここにいるのかを50文字以内でどうぞ!?」 ステイル「何って、ただの慰安旅行だけど?」 上条「短っ!? つーか嘘だっ! どうせまた新手の魔術師が出たとかそんなお話でしょ!?」 ステイル「ほほう、察しがいいね。」 上条「ちょっ!? いや待って無し無し今の冗談! お願いだから上条さんの楽しい旅行を潰さないで!?」 ステイル「いやいや、今回君の出番は無い。思う存分青春を謳歌するといいよ、真実を知らないまま、ね。」 上条「くっ、そう言われると逆に首を突っ込みたくなる人間心理を巧みに突きやがって……!!」 土御門「待つにゃーステイル。思わせぶりなこと言ってるけど、土御門さんはちゃんとお見通しなんだぜい?」 上条「?」 ステイル「……何がだい?」 土御門「ズバリ、インデックスを旅行に誘いたかったけどそんな度胸ないもんだからネサセリウス全体の慰安旅行という大義名分を企画――」 ステイル「違うっ!! 企画したのは神裂達だ、インデックスと一緒に行きたがったのは彼女たちだよ!」 上条「……えーと、つまり何ですか? おまえら今回、完璧にオフ?」 土御門「ここらへんの下調べはちゃんとしてきたにゃー、事件なんて全く起きてないぜい。」 青ピ「ちょ、カミやん!? 何で僕だけ置いてくの!?」 一方「ンだァ? 青髪ピアスから赤髪ピアスに乗り換えかァ?」 青ピ「ガビーン!? こ、こうなったら僕らも新たなコンビ結成や、アクやん!」 一方「一人でやれ。つか勝手にあだ名付けンじゃねェ。」 上条「なら、まあいいんだけど……」 それだけ確認すれば用は無い。皆の元に戻り、旅館にはいるところで、 美琴「え!? アンタなんでここにいるわけ!?」 舞夏「やっほー、兄貴ー」 土御門「にゃー!?」 常盤台中学の美琴、そして研修とやらでそれについて来た舞夏とご対面。 「ンだァ?……あ、……打ち止めの……」 青髪をベクトル操作を使って地面に沈め、(!!!!!)とりあえず上条たちに追いついた一方通行。 そこに居たのはかつての敵、御坂美琴で打ち止めの姉でもある。 何と言っていいか分からず、とりあえず最弱の肩をがしと掴み、御坂の方へ押しやった。 上条(このまま突っ込んだらビリビリは確実、やばい!) とっさに上条は横に蹴りだし、軌道を無理矢理変える。 だがそこにあった鞄につまづいてその上に転び、 「痛い! ってミサカはミサカは一方通行の鞄の中で人知れず叫んでみたり!」 完全に人に知られているその声を聞いた。 「……アァ……?今、ミサカ?打ち止め?なンでオマェついて来てンだァ!?黄泉川ッ!なンでコイツがここにいるんだよッ!?」 隣の自分たちのクラスに向かって大声で叫んだ一方通行。 なるほど、彼ならベクトル操作して重いものを持っても重くないようにはできる。 もしかしたら荷物を詰めたのは他人任せだったかもしれない、しかし。 クラス一同「(いくらなんでも気づくだろう、普通……)」 「あー、ついてきちゃったのは仕方ないじゃんよー。一方通行が責任もって世話してやるじゃんよー」 とてつもなく棒読みな黄泉川。知っててそのまま持ってきたに違いないっ!!! 打ち止め「ついてきちゃったもんは仕方ないんだよーってミサカはミサカは鞄から飛び出てあなたに抱きついてみたり」 一方通行「あァ?開き直ってンじゃねェぞクソガキ!っつか、さっさと離れやがれっ!」 打ち止めの頭を押さえつけながら叫ぶ一方通行。 打ち止め「あああ頭!痛いっ!た、助けてーってミサカはミサカは…はっ!?」 呆然としている上条と美琴を見つけ、上条の後ろに隠れる打ち止め。 打ち止め「パパー!一方通行がいじめるーってミサカはミサカは隠れながら告げ口してみたり」 上条「え?ちょ…パパって俺?いや、それは無理があるでしょうと上条さんは思うのですが…」 小萌「か、上条ちゃん?パパってどういうなのですかー? はっ…そうして並んでいるとその子、御坂さんとそっくりなのですよー。」 「オイオイ、年齢考えて嘘付けェこのクソガキィ。そンな阿呆がオマエの父親であってたまるかよォ。」(まァ成長促進されてたから年齢は関係ねェが……クローンだとバレるとよくねェからなァ) 「……あぁ、あの時の女の子か。えーっと、打ち止め?御坂、妹の妹だよ。え?……お前、一方通行と仲良いんだな……。まあそんな悪人でもなさそうだし……」 しゃがんで目線を合わせる当麻はきっとよき保護者。 そして、なんとなく事情を察し、一方通行に打ち止めを渡してやるのもよきクラスメイト……なのか? 小萌「か、上条ちゃんが父親っぽいです!? やっぱりその若さで過ちを!?」 上条「えぇ!? いやいやいや、違いますってば先生!! ねぇ、美琴さん!?」 美琴「えっと……それってつまり私ら、ふ、夫婦ってこと……?(///)」 上条「ちょ、美琴さん!? 何で真っ赤になってるんでせう!? うっわ、なんか俺まで赤くなりそ――」 黒子「こんの類人猿以下のケダモノがぁぁぁぁぁ!!!」 禁書「いっそその頭をカミチギル!!」 上条「ぎゃああああああ!? むしろそっちが獣っぽい人たちがダブルで!?ってか白井、なんで学年違うのにいんの!?」 白井「風紀委員ですからお姉さ――コホン。生徒を護衛するためにいるのですわ。っていうわけで死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーい!!!」 「ふざけんな! 俺はそんなことしたこともねぇよ! 大体御坂が4歳くらいの時にできるわきゃねーだろうが! こいつは……何だ、御坂の妹だ!」 「ああ、そォだよ。少しは黙れ。つか打ち止めどこの部屋に寝かせンだよ?俺の部屋は獣(青髪)がいるから無理だろ。黄泉川、どうすンだよ?」 クローンってのがばれたらまずいので、一応当麻の応援をする。 上条「逆に考えれば俺たちの部屋から青髪を追い出せばいいんじゃねえ?土御門はロリコンだけど義妹以外には手は出さないロリコンだしな」 御坂「あんたたちにこの子を預けるのはものすごく不安だけど、私の部屋にも獣(黒子)がいるのよね。」 青髪「ちょ、ちょとこまりますよ!なにもせんから追い出さんといて!」 土御門「これは決定事項だし、信用ならんにゃー。伊井のとこでも行けばいいにゃー」 上条「一方通行はこれでいいか?」 一方「……まあ、打ち止めはどうなンだよ」 打ち止め「アナタと同じ部屋はとっても嬉しいかも、ってミサカはミサカは両手をあげてみたり」 青髪「ちょ、ちょっとぉ……」 明るい雰囲気の四人と、それにすがる獣のお話。 吹寄「待ちなさい! いくら小学生(?)でも女子が男子と同じ部屋でいいわけないでしょ!!」 姫神「その娘は。私たちの部屋で。預かる。」 打ち止め「イヤだーーって、ミサカはミサカは駄々をこねてあなたに抱きついてみたり」 吹寄と姫神から逃げるように一方通行に抱きつく。 土御門「にゃー、本人はこういってるぜい?(つーか、一方通行随分愛されてるぜい)」 上条「小萌先生ー、なんとかなりませんか?」 小萌「え、えーっと、あの、そのー?」 助けを求めるように、おろおろとあたりを見渡す小萌先生。 伊井「先生、提案があるんですけど。たぶんあの子を別の部屋においても抜け出すだけでしょうし、あぶれた青髪を受け入れてくれる人もいないと思います。ていうか御免です。ここは予定を変更して、うちのクラスの男子だけでも大部屋で雑魚寝にでもした方がいいと思います。みんなで見張れば安全だと思いますし」 土御門「むむう…確かにそうだにゃー」 青髪「ていうか、随分酷いことをいわれた気がするんやけど…」 姫神「男はみんなケダモノ。むしろ群れるほうが危険。女子の部屋に簀巻きにして転がしておいたほうがまだ安全だと思う。」 打ち止め「簀巻きはやめてー、とミサカはミサカは涙目で訴えてみたり。ママ助けてー、とミサカはミサカは今度はママに助けを求めてみたり」 美琴「えっ!? ま、ママって私?(///)」 打ち止め「できればパパとママとあの人と一緒の部屋がいいと、ミサカはミサカは希望を口にしてみたり」 黄泉川「よしじゃあこうするじゃんよー。そこの少女、もしよかったら打ち止めと一緒の部屋じゃん。一方通行と上条も同じ部屋にしとくじゃん。 ああ、その子に何かあったら一方通行が大変なことになるから安心じゃん。 一方通行自身はいつも一緒に寝てるし。極めつけに災誤先生と同じ部屋を頼むじゃーん♪」 そこの少女は嫌だったらいいからね、と黄泉川。 まあ災誤先生と一緒の部屋は嫌だし……納得し始めたクラスの面々。 一番不幸だったのはきっと上条に違いない。 インデックス「む?なんで短髪がとうまと一緒なのかな?だったら私もとうまと一緒がいいかも。」 上条「これ以上疲れたくないのでインデックスサンはステイルとでも寝ててください。つーかそうしやがれ」 一方「ヨミカワァァ!いつも一緒に寝てるとか!適当コイてンじゃねェ!」 黄泉川「嘘はついてないじゃん? この前も打ち止めを抱き枕がわりにしてたじゃんよー」 そのとき一方通行は寝ぼけていた、という大事な部分は話さない黄泉川。 一方「ンなっ!? 何てこと言いやがる、テメ――」 その時、背後から両腕を掴まれる一方。 土御門「電極のスイッチに触れなければこいつはただのもやしにゃー! やってまえ青髪!」 青ピ「合点! 侮蔑と羨望を受けつつ死ねやイッコー(IKKO)ーーーーー!!」 一方「テメェェェェェラァァァァァァァ!!!」 美琴「パパとママ………夫婦一緒の部屋………川の字?」 上条「もしもーし!? なんか思考が変な方向にぶっとんでませんか御坂さん!?」 美琴「しょ、しょーがないわねー。娘――じゃなかった、妹が心配だから……いいいいい一緒の部屋でもいいわ、よ?(////////)」 「一方通行を救い出す、ってミサカはミサカはいつもと逆な立場に興奮しつつ電流を流してみたり!」 さすが妹達の上位個体。普段は使われることのないレベル3の電撃が器用に一方通行をよけて襲いかかる。 ……まあ手加減はしているが。 黄泉川「はいはい、遊んでないでもう部屋割りも決まったんだから、さっさといくじゃんよー。つーか、これ以上旅館の入り口で騒ぐのは迷惑じゃん」 黄泉川の言われて、生徒たちはぞろぞろと旅館の中へ入っていく。 青髪ピアスと土御門は打ち止めの電撃から復活するまで、寒空の下取り残されるのであった。 青髪ピアス「こういうのは、いつもやったらカミやんの役やないの?」 土御門「ふ、不幸にゃー」 舞夏「おーい、大丈夫かー、兄貴ー?」 しゃがみ込んで、ちょっと焦げてる兄貴を木の棒でつつく義妹。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3332.html
大阪市営地下鉄 収益額ランキング 路線名 路線番号 路線名 営業区間 1号線 御堂筋線 江坂駅 (M11) - 中百舌鳥駅 (M30) 2号線 谷町線 大日駅 (T11) - 八尾南駅 (T36) 3号線 四つ橋線 西梅田駅 (Y11) - 住之江公園駅 (Y21) 4号線 中央線 コスモスクエア駅 (C10) - 長田駅 (C23) 5号線 千日前線 野田阪神駅 (S11) - 南巽駅 (S24) 6号線 堺筋線 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 天下茶屋駅 (K20) 7号線 長堀鶴見緑地線 大正駅 (N11) - 門真南駅 (N27) 8号線 今里筋線 井高野駅 (I11) - 今里駅 (I21) ランキング 順位 路線番号 路線名 収益(単位:万円) 1 1号線 御堂筋線 7,207,700 2 2号線 谷町線 3,138,500 3 4号線 中央線 1,863,300 4 6号線 堺筋線 1,317,400 5 3号線 四つ橋線 1,174,600 6 5号線 千日前線 801,200 7 7号線 長堀鶴見緑地線 775,900 8 8号線 今里筋線 337,700 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7716.html
『疾走する思春期のパラベラム』 より 『錠剤』 を召喚。( 深見真著作 / ファミ通文庫 ) 【 疾走する思春期のパラベラム 】 ※Wikipedia 【 公式プロモーション・ムービー 】 ※特設サイトにリンクしています。 ※作中で英文が出てくる場面がありますが、これはハルケギニア言語で本来表されているものです。 ※クロスオーバーの特性上、『ゼロの使い魔』シリーズ 及び 『疾走する思春期のパラベラム』シリーズ のストーリーの展開、核心に関わるシーンなどがあります。閲覧の際は注意し、自己の判断をお願いします。 疾走する 魔術師のパラベラム The Parabellum called "Shield of Gandalfr" プロローグ 第一章 召喚の儀式 第二章 錠剤 第三章 ゼロの牙 第四章 そんな笑顔が 第五章 それが恋だと気づくのに 第六章 覚醒 第七章 ギーシュはバカだけど 幕間――ある少女の渇望 第八章 波紋が広がる 第九章 猟犬 第十章 デルフリンガー 第十一章 力が足りない 第十二章 誇りにかけて 第十三章 英雄の資質 第十四章 わしは思うのじゃ エピローグ トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/bonjiro/pages/18.html
時は飛んで合宿に向かうバス車内 同本・某 姫神・吹寄 茜川・白雪 上条・一方 青ピ・土御門 A ・K 青ピ「何かこの席順に何者かの陰謀を感じるんやけど」 土御門「気のせいだと思うにゃー。多分」 白雪(やった、上条君の隣!) 茜川(いいなぁ……) 一方「なンで俺は最弱の隣なンだァ?」 上条「不幸の予感だ……」 小萌「あれ?先生が決めた席に文句あるですか……?」 今にも泣きそうな担任教師。 土御門「にゃーー!小萌先生全然ないですよっ!ていうか、一方通行!情報屋から聞いたんだけど、黄泉川先生とこの前のロリっ娘含め、3人の女性と住んでるってほんとかにゃー!!」 一方「アァ? うるせェンだよ、スクラップになりてェか?最弱、アイツ黙らせねェと血液逆さの刑だぜェ?オレは寝ンだっつの」 めんどくさそうに空色の毛布をかぶる一方通行。ついでに土御門に向ってベクトル操作のおまけつきの小石を投げた。 そして寝る。ハズだったのだが……、 上条「こんのおバカァァァァァァァァア!!!」 一方「ぐへっ!?」 寝る態勢に入った一方通行に、上条の右手が炸裂する。 一方「テメェ、何しやが――」 上条「テメェ、今『寝る』って言いやがったか?」 当然、怒声をあげようとする一方通行。だが上条の剣幕はそれを飲みこませるのに十分すぎる真剣みを持っていた。 一方「な、なンだよ?」 上条「いいか、テメェが俺の横でどんなにイビキをかこうが知った事じゃねえし、テメェが土御門に向かって何を投げようが、よっぽどのことじゃない限りは構わねえよ。」 青ピ「いやいやカミやん、つっちー白目むいてるんやけど。」 けどな、と上条は青ピを華麗にスルーし、 上条「今の台詞。俺たちのために一生懸命バスレクの準備をしてくれた、小萌先生の前でも言えるのか?」 一方「なっ……!?」 一方通行が視線を向けると、そこにはうるうるとした涙目の小萌先生が。 古今東西、一流の悪党は泣いている女の子には絶対に勝てないのだ。 一方「チッ……とっと始めやがれ。」 上条「おーし、野郎ども! ビンゴ大会始めるぞーーーーっ!!」 全員(土御門除く。)「「「おーーーーーーーっ!!!」」」 ――その後、上条は一個も穴を空けることなくゲーム終了という、逆に奇跡的な敗北を喫することになるのはまた別の話。 「にゃー……。べ、ベクトル操作……はずるいにゃー……」 自分の能力を最大限使用したらしい。 敗北した上条をからかったり馬鹿にして遊んでいる一方通行をにらむ。 前の席に居る白雪と茜川がくすくすと忍び笑いをするくらいには楽しいやり取りだろう。 上条「うふふー、全戦全敗。いいですよ~この程度の不幸は想定の範囲内って奴ですコンチクショウ。」 一方「あンだけ偉そうな事言っといてそのザマかよ、ざまァねェなァ。」 とか言いつつバスを降りて旅館の中に入る一行。 「あ。」 そして立ち止まる上条。受付で、自分たちの高校の名前の他に『常盤台中学御一行様』と書かれているのを見つけたからだ。 「……はは、やっぱりなー。うん、前持って心の準備をしておいて良か――」 『必要悪の教会御一行様』 「ぶーーーーーーーーーーーっっっ!?」 いくら心の準備をした上条でも、さらに書いてあったもう一つの団体名を見れば盛大に吹き出さざる負えなかった。もろに想定の範囲外である。 「あ、とうまだ。おーい!!」 そしてタイミングよく現れる、一応必要悪の教会所属のインデックス。 さらにステイルを始め、続々と入ってくる怪しい一団。 「……やけにおとなしく留守番を引き受けたかと思ったら、そういう事かドチクショオーーーーーッ!!!」 伊井(今思ったんだが、この温泉旅館どれだけ大きいんだ?) 「ん、あの子は…えーと、確か姫神ちゃんが転校してきたときに見たことがあるような…上条の名前呼んでるってことは、上条の知り合い?…って土御門、何ですごい顔して固まってるのさ? 」 土御門「べ、べつに知り合いがいたりなんてしてないにゃーっ(なんで必要悪!?つかどうしてこっちに招待状届かなかったんだっ!?)」 茜川「わー、あのシスターの服装している銀色の子かわいいーでも前も見たような… 」 小萌「あれー? ステイルちゃんじゃないですかー?」 ステイル「っ!? (しまった、日にちを合わせて来たはいいがあいつの担任はこの人だったか……)」 上条「せ、先生!! 俺たちちょっとトイレェェェェーーーーッ!!」 小萌「ちょ、上条ちゃん!?」 土御門とステイルを引きずってその場から離れる上条。 上条「ぜぇ、ぜぇ……何でここにいるのかを50文字以内でどうぞ!?」 ステイル「何って、ただの慰安旅行だけど?」 上条「短っ!? つーか嘘だっ! どうせまた新手の魔術師が出たとかそんなお話でしょ!?」 ステイル「ほほう、察しがいいね。」 上条「ちょっ!? いや待って無し無し今の冗談! お願いだから上条さんの楽しい旅行を潰さないで!?」 ステイル「いやいや、今回君の出番は無い。思う存分青春を謳歌するといいよ、真実を知らないまま、ね。」 上条「くっ、そう言われると逆に首を突っ込みたくなる人間心理を巧みに突きやがって……!!」 土御門「待つにゃーステイル。思わせぶりなこと言ってるけど、土御門さんはちゃんとお見通しなんだぜい?」 上条「?」 ステイル「……何がだい?」 土御門「ズバリ、インデックスを旅行に誘いたかったけどそんな度胸ないもんだからネサセリウス全体の慰安旅行という大義名分を企画――」 ステイル「違うっ!! 企画したのは神裂達だ、インデックスと一緒に行きたがったのは彼女たちだよ!」 上条「……えーと、つまり何ですか? おまえら今回、完璧にオフ?」 土御門「ここらへんの下調べはちゃんとしてきたにゃー、事件なんて全く起きてないぜい。」 青ピ「ちょ、カミやん!? 何で僕だけ置いてくの!?」 一方「ンだァ? 青髪ピアスから赤髪ピアスに乗り換えかァ?」 青ピ「ガビーン!? こ、こうなったら僕らも新たなコンビ結成や、アクやん!」 一方「一人でやれ。つか勝手にあだ名付けンじゃねェ。」 上条「なら、まあいいんだけど……」 それだけ確認すれば用は無い。皆の元に戻り、旅館にはいるところで、 美琴「え!? アンタなんでここにいるわけ!?」 舞夏「やっほー、兄貴ー」 土御門「にゃー!?」 常盤台中学の美琴、そして研修とやらでそれについて来た舞夏とご対面。 「ンだァ?……あ、……打ち止めの……」 青髪をベクトル操作を使って地面に沈め、(!!!!!)とりあえず上条たちに追いついた一方通行。 そこに居たのはかつての敵、御坂美琴で打ち止めの姉でもある。 何と言っていいか分からず、とりあえず最弱の肩をがしと掴み、御坂の方へ押しやった。 上条(このまま突っ込んだらビリビリは確実、やばい!) とっさに上条は横に蹴りだし、軌道を無理矢理変える。 だがそこにあった鞄につまづいてその上に転び、 「痛い! ってミサカはミサカは一方通行の鞄の中で人知れず叫んでみたり!」 完全に人に知られているその声を聞いた。 「……アァ……?今、ミサカ?打ち止め?なンでオマェついて来てンだァ!?黄泉川ッ!なンでコイツがここにいるんだよッ!?」 隣の自分たちのクラスに向かって大声で叫んだ一方通行。 なるほど、彼ならベクトル操作して重いものを持っても重くないようにはできる。 もしかしたら荷物を詰めたのは他人任せだったかもしれない、しかし。 クラス一同「(いくらなんでも気づくだろう、普通……)」 「あー、ついてきちゃったのは仕方ないじゃんよー。一方通行が責任もって世話してやるじゃんよー」 とてつもなく棒読みな黄泉川。知っててそのまま持ってきたに違いないっ!!! 打ち止め「ついてきちゃったもんは仕方ないんだよーってミサカはミサカは鞄から飛び出てあなたに抱きついてみたり」 一方通行「あァ?開き直ってンじゃねェぞクソガキ!っつか、さっさと離れやがれっ!」 打ち止めの頭を押さえつけながら叫ぶ一方通行。 打ち止め「あああ頭!痛いっ!た、助けてーってミサカはミサカは…はっ!?」 呆然としている上条と美琴を見つけ、上条の後ろに隠れる打ち止め。 打ち止め「パパー!一方通行がいじめるーってミサカはミサカは隠れながら告げ口してみたり」 上条「え?ちょ…パパって俺?いや、それは無理があるでしょうと上条さんは思うのですが…」 小萌「か、上条ちゃん?パパってどういうなのですかー? はっ…そうして並んでいるとその子、御坂さんとそっくりなのですよー。」 「オイオイ、年齢考えて嘘付けェこのクソガキィ。そンな阿呆がオマエの父親であってたまるかよォ。」(まァ成長促進されてたから年齢は関係ねェが……クローンだとバレるとよくねェからなァ) 「……あぁ、あの時の女の子か。えーっと、打ち止め?御坂、妹の妹だよ。え?……お前、一方通行と仲良いんだな……。まあそんな悪人でもなさそうだし……」 しゃがんで目線を合わせる当麻はきっとよき保護者。 そして、なんとなく事情を察し、一方通行に打ち止めを渡してやるのもよきクラスメイト……なのか? 小萌「か、上条ちゃんが父親っぽいです!? やっぱりその若さで過ちを!?」 上条「えぇ!? いやいやいや、違いますってば先生!! ねぇ、美琴さん!?」 美琴「えっと……それってつまり私ら、ふ、夫婦ってこと……?(///)」 上条「ちょ、美琴さん!? 何で真っ赤になってるんでせう!? うっわ、なんか俺まで赤くなりそ――」 黒子「こんの類人猿以下のケダモノがぁぁぁぁぁ!!!」 禁書「いっそその頭をカミチギル!!」 上条「ぎゃああああああ!? むしろそっちが獣っぽい人たちがダブルで!?ってか白井、なんで学年違うのにいんの!?」 白井「風紀委員ですからお姉さ――コホン。生徒を護衛するためにいるのですわ。っていうわけで死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーい!!!」 「ふざけんな! 俺はそんなことしたこともねぇよ! 大体御坂が4歳くらいの時にできるわきゃねーだろうが! こいつは……何だ、御坂の妹だ!」 「ああ、そォだよ。少しは黙れ。つか打ち止めどこの部屋に寝かせンだよ?俺の部屋は獣(青髪)がいるから無理だろ。黄泉川、どうすンだよ?」 クローンってのがばれたらまずいので、一応当麻の応援をする。 上条「逆に考えれば俺たちの部屋から青髪を追い出せばいいんじゃねえ?土御門はロリコンだけど義妹以外には手は出さないロリコンだしな」 御坂「あんたたちにこの子を預けるのはものすごく不安だけど、私の部屋にも獣(黒子)がいるのよね。」 青髪「ちょ、ちょとこまりますよ!なにもせんから追い出さんといて!」 土御門「これは決定事項だし、信用ならんにゃー。伊井のとこでも行けばいいにゃー」 上条「一方通行はこれでいいか?」 一方「……まあ、打ち止めはどうなンだよ」 打ち止め「アナタと同じ部屋はとっても嬉しいかも、ってミサカはミサカは両手をあげてみたり」 青髪「ちょ、ちょっとぉ……」 明るい雰囲気の四人と、それにすがる獣のお話。 吹寄「待ちなさい! いくら小学生(?)でも女子が男子と同じ部屋でいいわけないでしょ!!」 姫神「その娘は。私たちの部屋で。預かる。」 打ち止め「イヤだーーって、ミサカはミサカは駄々をこねてあなたに抱きついてみたり」 吹寄と姫神から逃げるように一方通行に抱きつく。 土御門「にゃー、本人はこういってるぜい?(つーか、一方通行随分愛されてるぜい)」 上条「小萌先生ー、なんとかなりませんか?」 小萌「え、えーっと、あの、そのー?」 助けを求めるように、おろおろとあたりを見渡す小萌先生。 伊井「先生、提案があるんですけど。たぶんあの子を別の部屋においても抜け出すだけでしょうし、あぶれた青髪を受け入れてくれる人もいないと思います。ていうか御免です。ここは予定を変更して、うちのクラスの男子だけでも大部屋で雑魚寝にでもした方がいいと思います。みんなで見張れば安全だと思いますし」 土御門「むむう…確かにそうだにゃー」 青髪「ていうか、随分酷いことをいわれた気がするんやけど…」 姫神「男はみんなケダモノ。むしろ群れるほうが危険。女子の部屋に簀巻きにして転がしておいたほうがまだ安全だと思う。」 打ち止め「簀巻きはやめてー、とミサカはミサカは涙目で訴えてみたり。ママ助けてー、とミサカはミサカは今度はママに助けを求めてみたり」 美琴「えっ!? ま、ママって私?(///)」 打ち止め「できればパパとママとあの人と一緒の部屋がいいと、ミサカはミサカは希望を口にしてみたり」 黄泉川「よしじゃあこうするじゃんよー。そこの少女、もしよかったら打ち止めと一緒の部屋じゃん。一方通行と上条も同じ部屋にしとくじゃん。 ああ、その子に何かあったら一方通行が大変なことになるから安心じゃん。 一方通行自身はいつも一緒に寝てるし。極めつけに災誤先生と同じ部屋を頼むじゃーん♪」 そこの少女は嫌だったらいいからね、と黄泉川。 まあ災誤先生と一緒の部屋は嫌だし……納得し始めたクラスの面々。 一番不幸だったのはきっと上条に違いない。 インデックス「む?なんで短髪がとうまと一緒なのかな?だったら私もとうまと一緒がいいかも。」 上条「これ以上疲れたくないのでインデックスサンはステイルとでも寝ててください。つーかそうしやがれ」 一方「ヨミカワァァ!いつも一緒に寝てるとか!適当コイてンじゃねェ!」 黄泉川「嘘はついてないじゃん? この前も打ち止めを抱き枕がわりにしてたじゃんよー」 そのとき一方通行は寝ぼけていた、という大事な部分は話さない黄泉川。 一方「ンなっ!? 何てこと言いやがる、テメ――」 その時、背後から両腕を掴まれる一方。 土御門「電極のスイッチに触れなければこいつはただのもやしにゃー! やってまえ青髪!」 青ピ「合点! 侮蔑と羨望を受けつつ死ねやイッコー(IKKO)ーーーーー!!」 一方「テメェェェェェラァァァァァァァ!!!」 美琴「パパとママ………夫婦一緒の部屋………川の字?」 上条「もしもーし!? なんか思考が変な方向にぶっとんでませんか御坂さん!?」 美琴「しょ、しょーがないわねー。娘――じゃなかった、妹が心配だから……いいいいい一緒の部屋でもいいわ、よ?(////////)」 「一方通行を救い出す、ってミサカはミサカはいつもと逆な立場に興奮しつつ電流を流してみたり!」 さすが妹達の上位個体。普段は使われることのないレベル3の電撃が器用に一方通行をよけて襲いかかる。 ……まあ手加減はしているが。 黄泉川「はいはい、遊んでないでもう部屋割りも決まったんだから、さっさといくじゃんよー。つーか、これ以上旅館の入り口で騒ぐのは迷惑じゃん」 黄泉川の言われて、生徒たちはぞろぞろと旅館の中へ入っていく。 青髪ピアスと土御門は打ち止めの電撃から復活するまで、寒空の下取り残されるのであった。 青髪ピアス「こういうのは、いつもやったらカミやんの役やないの?」 土御門「ふ、不幸にゃー」 舞夏「おーい、大丈夫かー、兄貴ー?」 しゃがみ込んで、ちょっと焦げてる兄貴を木の棒でつつく義妹。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3663.html
【種別】 悪魔 【元ネタ】 クリファ(クリフォトの単数形)+パズル(組み合わせ)。 数価の545はゲマトリアで歯や噛む者の意。 【初出】 新約二十巻 【CV】 大森 日雅 【解説】 アレイスターによる英国襲撃に備えてローラ=スチュアートが用意していた人造悪魔。 変色した新聞紙、ダクトテープ、酒瓶の破片、押しピン等で構成されたドレスを身に纏う、小柄ながらも豊満な肢体の少女の姿。 翼、尻尾、七色の髪、額に大穴を持ち、イラストでは大きく裂けた口が強調されている。 本質としては生命というより「器物」に近く、生命の設計図である生命の樹の逆位置にある邪悪の樹をなぞり製造された「命に似た何か」。 トートタロットの意識体であるミナ=メイザースとは構造的に正反対の位置にある。 そのためかミナの様に「原典」と似たような性質も備わっており、地脈・龍脈から魔力を供給される限り「破壊される」ことはない。 戦時下での余計な悲壮感や形のないデマといった 「人をおかしくさせる空気」そのものであり、そこにいるだけで秩序を壊す存在。 「クロウリーズ・ハザード」襲撃時のイギリスの人物が異様な雰囲気に包まれていたのもそのためであり、 断頭金貨の配布等もクリファパズルの影響によるものだった。 「憑依」を専門としており、集団の結束力を破壊し内部からの瓦解を促す。 悪魔らしく翼での飛行や、自身の姿を消すことも可能。 実体化して人間の前に姿を現すためには「出産」の儀礼・魔術的記号を得る必要があり、 そのため入れ物などの中から出現することが多い。 本来は「神威混淆の使用者に憑依し不理解・不寛容を極限まで高める」という運用を想定されていたが、 その前に撃破されてしまったため実現しなかった。 騎士団長、さらに神裂を撃破した時点でクリファパズルの存在に気付いたアレイスターは、 神裂に取り憑いていたクリファパズルを引きずり出して直接撃破。 これにより全ての断頭金貨は効果を失い、ただのビール栓に戻った。 その後、損傷を自己修復して復活し、一方通行によって魔術に関するアドバイザーとして契約させられた。 アレイスターが『黄金』を止めるため地脈・龍脈からの魔力供給を遮断した余波で消滅しかけるが、 一方通行の応用技でコロンゾンとの繋がりを切られて生き残り、単なる契約関係だけではなく忠誠を誓うようになった。 その後のコロンゾンとの決戦中、一方通行を介してミサカネットワークに接続しこれを魔術的に解釈したことで、 一方通行と共に人造の樹を成立させ、この樹の「案内人」となった。 以後も一方通行と行動を共にし、学園都市にも同行している。 【口調】 台詞は全て二重鉤括弧で表記される。 当初は「いひ、いひひ」という笑い声しか話さなかったが、 その気になれば普通に話せる。この場合語尾に「〜ですう」がつく。 一方通行との契約後は、笑い声のみの台詞はほぼ無くなった。 『いひひ。ひひひひひひひ』 『クリファパズル545。お見知りおきをですう。』 『ひ。ひひ。結局私にどうしろって言うんですう? ひひひ』 【備考】 数価の数字「545」はインデックスの魔法名『dedicatus545』に使われているものと一致している。 また、語尾は府蘭に似ている。 この三者はローラに直接干渉された共通点があり、何らかの関係性が推察される。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3335.html
大阪市営地下鉄 費用ランキング 路線名 路線番号 路線名 営業区間 1号線 御堂筋線 江坂駅 (M11) - 中百舌鳥駅 (M30) 2号線 谷町線 大日駅 (T11) - 八尾南駅 (T36) 3号線 四つ橋線 西梅田駅 (Y11) - 住之江公園駅 (Y21) 4号線 中央線 コスモスクエア駅 (C10) - 長田駅 (C23) 5号線 千日前線 野田阪神駅 (S11) - 南巽駅 (S24) 6号線 堺筋線 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 天下茶屋駅 (K20) 7号線 長堀鶴見緑地線 大正駅 (N11) - 門真南駅 (N27) 8号線 今里筋線 井高野駅 (I11) - 今里駅 (I21) ランキング 順位 路線番号 路線名 費用(単位:万円) 1 1号線 御堂筋線 3,695,600 2 2号線 谷町線 2,672,400 3 7号線 長堀鶴見緑地線 1,589,500 4 4号線 中央線 1,474,500 5 8号線 今里筋線 1,416,300 6 6号線 堺筋線 1,375,900 7 3号線 四つ橋線 1,245,400 8 5号線 千日前線 1,111,400 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/114.html
~なんだかんだで当日~黄泉川「一方通行ぁぁぁぁ!!!!」ガチャッバタン黄泉川「起きろじゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」ピョーンカキーン!黄泉川「いったぁ……。べつに跳ね返さなくてもいいじゃんよー」一方通行「オマエのその無駄にデケェ脂肪の塊のせいでダイブされたら痛みが尋常じゃねェンだよ」黄泉川「……朝からそんなエッチなこと言わないでほしいじゃん/////」クネクネ一方通行「…………………」 黄泉川「そういえば」一方通行「あァ?」黄泉川「今日はどうやって行くじゃん?やっぱあたしが運転?」一方通行「今日ぐれェ俺が運転してやンよ」黄泉川「……免許は?」一方通行「はァ?あるわけねェだろォが」黄泉川「……………」一方通行「免許なくても運転ぐれェできるに決まってンだろ」黄泉川(そういう問題じゃないじゃん……) 黄泉川「んー、なんだかんだで助手席はらくちんじゃーん♪」グテー一方通行「なンで助手席に座ンだよ……。運転席の後ろじゃねェと万が一の時危ねェだろォが」黄泉川「あたしは一方通行を信頼してるから別にいいじゃんよー」黄泉川「それにやっぱり……」一方通行「あァ?」黄泉川「一方通行の隣が一番安心するじゃん?」一方通行「………うるせェぞクソババァ。さっさと寝やがれ」ゲシゲシ黄泉川「いたっ、痛いじゃんゆ!」 ~パーキングエリア~一方通行「おい黄泉川、便所行かなくて大丈夫かァ……って」黄泉川「………スゥ…スゥ……」一方通行「寝てンじゃねェか……。人が必死こいて運転してンのによォ」一方通行「相変わらずムカつく顔してやがンな」ホッペムニー黄泉川「……んぅ……んむぅ……?」一方通行「……起きてねェよなァ」ジー一方通行「起きねェとその無駄乳ひきちぎっぞ」ギュー黄泉川「……いたいじゃん……ゆ……」一方通行「…………チッ、なに考えてンだ俺は」 一方通行「さっさと起きろクソババァ」ガッシボカ黄泉川「……だからいたいって……へあ?」一方通行「やっと起きやがったンですかァ?」黄泉川「あぁ……、おはようじゃんよ」ゴシゴシ一方通行「おはようございますゥこのクソッタレ」 一方通行「とりあえずなンか買ってきやがれ、腹減った」黄泉川「わかったじゃんよー」 一方通行「……あとは高速降りて……と」黄泉川「ただいまじゃんよー」一方通行「おせェよ」黄泉川「そうカッカしちゃダメじゃん?」一方通行「はァ………」一方通行「で、なに買ってきたンだ?」黄泉川「ほい、じゃん」ソフトクリーム×1一方通行「…………」 一方通行「バカですかァ?なンで一個なンですかァ?」 一方通行「俺の分がねェとか言ったら捻り潰すぞ」黄泉川「なに言ってんじゃん?一緒に食べるじゃんよー」一方通行「………はァ?」黄泉川「ほらほら、あーんじゃんよ」一方通行「」ベチャ 一方通行「なァァァにしやがンですかこのクソババァァァァ!!!!」黄泉川「食べさせてあけだだけじゃん?」一方通行「いやいや、『ベチャ』ってなンですか『ベチャ』ってェェェェェェ!!!!!!」一方通行「百歩譲って『あーん』は認め……ねェけどよ!!『ベチャ』はねェだろォォォがァァァ!!!!」黄泉川「あ、一方通行ほっぺにアイスついてるじゃん?」黄泉川「ペロッ、じゃん」一方通行「」黄泉川「いやー、これやってみたかったじゃん♪」 ~なんだかんだで動物園に到着~黄泉川「いやー、絶好の動物園日和じゃん♪」一方通行「………疲れたぜェ」黄泉川「こんなところで疲れちゃってどうするじゃん?これからいーっぱい遊ぶじゃんよー♪」ギュッ一方通行「誰のせい、つゥかちゃっかり手ェ握ってンじゃねェェェェェェ!!!!!!」ブンブン黄泉川「そ、そんなに激しくしないでほしいじゃん///////」 黄泉川「うーん……」一方通行「どォかしたか?」黄泉川「どれ見ようか悩むじゃんよ……。全部は見れないだろうし……」一方通行「あァ?」一方通行「そンならまずは↓5でいいだろ」 348:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/04/18(日) 14 53 48.55 ID 8ytjC62o 芳川もしくはねこ 一方通行「……アレだ、その辺のヤツにオススメ聞きゃあいいだろ」黄泉川「結局人頼みじゃん?」一方通行「うるせェばーか」一方通行「……というわけなンですけどォ」係員「なるほど、それならあそこなんてどうですか?」黄泉川「ん?なんだかあそこすごい人だかりが出来てるじゃんよ」係員「今日入ったばっかりなんですよ、ラッキーですね」黄泉川「それじゃあ早速行くじゃん!」グイッ一方通行「いてェから引っ張るな走るな」 黄泉川「着いたじゃ……ん?」一方通行「どォした黄泉か……わァ?」芳川「にゃーん♪」黄泉川「」一方通行「」芳川「うにゃー♪」 芳川「にゃにゃ?」芳川「にゃんにゃん♪」 ID 8ytjC62o「うぉぉぉぉぉぉネコカワぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」俺「にゃぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!」一方通行「………どォする?」黄泉川「駄目じゃん……、アレに関わったら不幸になる予感がマッハでするじゃん……」一方通行「………だな。ンじゃ、↓5に行こうかァ」 360:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/04/18(日) 17 35 53.96 ID 5RX48a20 上条vsインなんたら 一方通行「あそこの人だかりもすげェぞ」黄泉川「ほんとじゃん、そうと決まれば早速GOじゃんよー」ダッ一方通行「だから引っ張るなっつってんだろォがァァァ」黄泉川「ヒーロー、ショー……?」一方通行「ここ動物園じゃねェのかよ……」 『でやがったな、!イングニッシュ!』『ふっふっふっ……、ト・ウマ。あなたが同胞を屠ってきた落し前、つけさせてもらうんだよ!』黄泉川「なんだかなぁ……」一方通行(なンか無性にあのヒーローをボコしたくなった)~中略~『そんなのでいいのかよ!そんな簡単に諦めて(ry そげぶ!』『かっこいい!抱いて!』ナレ『こうして世界は平和を取り戻したのでした、おしまい』パチパチパチパチパチパチ黄泉川「……なんだかなぁ」一方通行「……いい加減まともなとこ行こうぜ」黄泉川「せっかく動物園にきたじゃん、↓3に行きたいじゃんよ」 367:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします2010/04/18(日) 18 00 16.45 ID V8bxnvc0 オオグンタマの貴重な産卵シーン 一方通行「オオグンタマ……だァ?」黄泉川「なんでも、哺乳類であるにも関わらず」「そこからは僕が説明するよ」やまぐち「やぁ、僕はやまぐち。フリーのカメラマンさ」 一方通行「で、オオグンタマってのはいったいなンなンだァ?」やまぐち「簡単に説明しようか」やまぐち「オオグンタマは草食でおとなしい動物なんだ」やまぐち「日本の群馬と埼玉にしか存在しないと言われている」やまぐち「けど、草食だからって舐めてはいけない」やまぐち「その大きさなんと3メートル、顎の力は300キロもあるんだ!」一方通行「3メートルだァ?学園都市の外にゃそンな化け物がいやがるですかァ」黄泉川「あたしの二倍近くあるじゃんよ……」 やまぐち「けどね………」一方通行「?」やまぐち「言っただろ?おとなしいって」黄泉川「つまり……」やまぐち「そう、オオグンタマのとある部位は、珍味として有名なんだ。だから乱獲が進んでね……」やまぐち「森林伐採も固体数の減少に油を射してるんだよ」やまぐち「それに、紫外線に弱いオオグンタマは、オゾンの破壊によりほとんど姿を見せなくなったんだ」黄泉川「自分達が快適な生活をするために、地球の生態系を破壊しちゃってるじゃんか……」やまぐち「ま、それが人間だから仕方ないんだけどね」 動物安価↓3 391:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/04/22(木) 21 15 10.03 ID GaQG9XMo ねこ 黄泉川「ネコ……」一方通行「あァ?」黄泉川「ネコが見たいじゃんよ!」ピキーン一方通行「さっき見ただろォが」黄泉川「あれはナマケモノじゃんよ、にゃーと鳴くナマケモノじゃんよ……」 一方通行「だいたいネコなンざ動物園で見るもンじゃねェだろ」黄泉川「ぶー、そんなことは言わない約束じゃんよー」黄泉川「とりあえず、早速ネコのところへ向かうじゃんよ!」一方通行「めンどくせェ……」 ~ふれあい☆ニャンニャンひろば~ニャーニャー、ニャーン黄泉川「すごい……、どこを見渡してもネコばっかりじゃんよ!」一方通行「そんな珍しいもンじゃ……ン?」黄泉川「?どうかしたじゃん?」一方通行「……いや、ゴーグル付けたガキが寂しそうにトボトボ歩いてンのが見えただけだ」黄泉川「???」一方通行(体内から発生する電磁波……可哀相なヤツだなァ) 黄泉川「わー、このネコもふもふじゃんよー」フワモフ-一方通行「……………」黄泉川「こっちはすごい太っちょさんじゃん、ちゃんとダイエットするじゃんよー!」ムニョーン一方通行「……………」黄泉川「わっ!子猫、子猫じゃんよ!ちっちゃいじゃんよ!にゃーにゃーじゃんよー」一方通行「………クロスケ」ナデナデクロ「にゃ?」 黄泉川「見てみて一方通行!」一方通行「あァ?どォかしたか」黄泉川「一方通行にそっくりじゃんよー」シロ「うにゃ」プイ黄泉川「素直じゃないところとかそっくりじゃんよ、あと一人ぼっちだったとことか」一方通行「鼻面折るぞクソババァ」 黄泉川「それにしても……」ジーシロ「うにゃ?」黄泉川「ほんとかわいいじゃんよー」ギューシロ「にゃー!?」フシュー一方通行「………80点だな」ナデナデ黄泉川「あたしは?」一方通行「論外。国に帰れ」ゲシゲシ黄泉川「黄泉川だけに黄泉のくn……いた!?痛いじゃんよ!」 黄泉川「シロ~♪」シロ「……にゃ」一方通行「…………」ヨシヨシ ID GaQG9XMo「ずいぶん仲がよろしいんですね、ご夫婦ですか?」黄泉通行「「!!?」」 ID GaQG9XMo「あ、いきなりすみませんね。とても仲が良いように見えたもので」俺「ウフッ♪ もうあなたったら、お二人の邪魔をしちゃ申し訳ないでしょ?」 ID GaQG9XMo「それもそうだねマイハニー。それじゃあ僕らは今日入園したばかりという珍しい猫を見に行こうか、ハハッ」ギュッ俺「もう//// みんなが見てるわよ//////」黄泉通行「「……………」」シロ「………にゃ」 一方通行「……………」黄泉川「……………」一方通行「……なンか喋れよ」黄泉川「あ、いや、わかったじゃん………」一方通行「……………」黄泉川「……………」黄泉通行(……気まずい) 一方通行「………あー、」コホン 一方通行「どォやら俺達は夫婦みてェらしいなァ」黄泉川「みたい、じゃん、よ」ハズカシクテウツミキー一方通行「……ま、別に嫌な気はしねェがな」黄泉川「は、ほんとじゃん!?」バッ一方通行「い、いきなり顔上げンなよビビるじゃねェか……」ビクッ 一方通行「ま、現実的には姉弟……いや、親子ってかァ?(笑)」黄泉川「!」黄泉川「……そんなこと言う口はこうじゃんよー」ピクピク一方通行「あァ!?あにふンだこのくほォははァ!!」黄泉川「許さないじゃんよー、乙女のハートを傷付けた罰じゃんよー」ムニューン一方通行「はなへっていってンだろォがァァァ!!!」 一方通行「……疲れた。つゥかいてェ」ヒリヒリ黄泉川「口は災いの元って昔から言うじゃん」一方通行「……………」黄泉川「そンなことよりそろそろお昼なんてどうじゃん?」一方通行「……まァ多少腹が減った気がしないでもねェ」グー黄泉川(素直にお腹すいたって言えばいいのに……)ジー 一方通行「で、どこで食うンだ?園内にレストランかなンかありゃいいがなァ」黄泉川「ふっふっふ………」一方通行「……どォした?」黄泉川「今日はお弁当を作ってきたじゃんよー!」ババーン一方通行「な、なンだってェー!?」ドドーンま・た・見・て・ね・♪ 410:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/04/22(木) 22 30 22.61 ID GaQG9XMo 1も好きだけど俺の嫁は木山先生なんだ・・・ほんとにごめん…そして乙&ありがとう!
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/51.html
2005年度 春学期 財政トピックス 高林喜久生教授 60分 持込一切不可 以下の設問のうち、3問を選択して財政学的見地から解答しなさい。 ただし、選択する問題番号を表示した上で書きなさい(解答する順序は問わない。) 問1 わが国の公的医療保険制度の特徴と問題点について述べなさい。 問2 公的医療保険の必要性について述べなさい。 問3 ごみ収集サービスと水道サービスの違いについて説明しなさい。 問4 ごみ収集サービスの有料化の有効性について論じなさい。 問5 学校給食の必要性について論じなさい。