約 147,485 件
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/32.html
前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ 7:酔っ払い ◆otMjeU4QDY氏の投下 シン「あぁ、疲れた……ってリィン! どうしたんだよこんな時間に」 リィン「そんなことより夕飯にするか? それとも風呂か? それとも……」 シン「まて、それ以上言うな。 俺は帰って一人で風呂にはい……ってぇぇぇぇぇぇ!!!」 リィン「……背中を流して……欲しいんだな……」←どんな手品か上着を脱がしてぴったりと寄り添う キャロ「やっや(ry」 リィンⅡ「さ(ry」 ティアナ「さぁシン? いくつか選択肢があるわ」 なのは「スターライトブレイカーか」 はやて「ディアボリックエミッションか」 フェイト「私とお風呂か」←ヘチマのお風呂セットと弱酸性ビ○レ リィン「お待ちを! 主!!」 はやて「なんやっ! リィン!!」 リィン「主は……主達はそんな魔法を……そんな魔法を彼に使う資格があるのですかっ! 言うなれば……言いたくは無いのですが……シンの彼女ではないのでしょう?」 なのは「それは、それは私に対する侮辱かな?」 ティアナ「でも……私達はシンの彼女じゃないわ……」 フェイト「そうだね、彼女じゃないわ。 でもっ! 私達にはその資格がある!!」 はやて「それはな、リィン……私らがシンに使う魔法は……」 はやて・なのは・ティアナ「「「すべて私達に使っていい魔法だからっ!!!」」」 フェイト「すべて私にしていいことだからっ!!!」 リィン「そっ、そこまでの覚悟とは……」 シン「いや、っつか~俺魔法使えないし……一人だけ違うこと言ってるし……」 8 風邪を引いたシン シン「はぁっ・・・はぁっ・・・すいません」 シャマル「うーん、頑丈なシン君でも倒れる事ってあるのね」 リインⅠ「ほら、お粥持ってきたぞ(パクッ)」 シン「ちょっとま、俺は自分で」 ズキューーーーーーーーン キャロ「や、やった」 リインⅡ「さすがお姉さま、私達にできない(ry)」 シン「ふぅ・・・んんっ、ダメだ。風邪で力が」 リインⅠ「ほら、もう一口いくぞ」 シン「ああ、ウィルス性じゃない悪寒がっ!!」 ティアナ「風邪で弱った相手に何してるカナ?カナ?」 なのは「ちょっと氷嚢で頭ひやそうか・・・」 フェイト「ヒン、わふぁふぇるよふぇ?(訳:シン、わかってるよね?)」←玉子酒含んでる はやて「リイン!もう私の手元から離れって言ってるで!」 9 リインⅠ「ハァッハァッ、すまないな・・・」 シン「リインでも風邪ひく事あるんだな」 シャマル「やはり人間に近づきつつあるという事でしょうか」 リインⅠ「わからない、しかし無意識のうちにそう望みプログラムを書き変えている のかもしれない」 シン「まぁ、悩んでいたってしょうがないさ。ほら粥」 リインⅠ「うん、ふぅーふぅー、はふはふ」(ガッ) シン「ちょ、おま、さすがに風邪ひい・・・」 ズキューーーーーン!! キャロ「や、やった」 リインⅡ「さすがおね(ry)」 シン「んんっ!ぷはぁ、風邪ひいてる時くらいおとなしくしろ!」 リインⅠ「すまん、汗をかいているみたいなんだ。ふいてくれないか」 シン「っ!!服を脱ぐな!無防備に背中をさらすな!シャマルさんも何か言って・・ っていねぇ!そしていつものごとく悪寒が!」 ティアナ「病人相手に何しようとしてるカナ?カナ?」 なのは「リインの口元のその白濁の液体がなんなのか教えてもらおうか・・・」 フェイト「シン、わかってるよね?」(服を脱ぎ始める) はやて「弱ってる相手をヤろうというのは勘弁ならんで!罰としてこれから私とホテルで反省会や!」 前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/276.html
前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ 22 電王を見ていてふと電波を受信したんだが、シンがイマジンだったら、誰に憑依・契約するんだろうか? とのレスを見てリインⅠさんが反応した様です はやて「さぁ、シン!契約や!」 シン「わぁ、なんなんですかあんたわ」 はやて「もはや問答無用や!」 バシュゥゥゥッ!! シン「あ゛ーーーーっ家がーーーー」 はやて「この砲撃は・・・やはりなのはちゃんか」 なのは「抜け駆けは禁止って言ったよね?」 フェイト「そうよそうよ」 ティアナ「覚悟、できてますよね」 はやて「くっ、こないならバトルロイヤルや!勝ち残った者がシンと契約を!」 なのは「闘わなければ生き残れない!なの」 フェイト「シン、見ててね。私の変身!!」 ティアナ「圧倒的振りでもヒキサガレナイ!ヘジン!!」 シン「あ、あぁ…家が、家がぁ(ポン)ん?」 リインⅠ「ん・・・」 ズキューーーーーン キャロ「や、やった!!」 リインⅡ「さすがお姉様!私達に(ry」 注:デンライナー内にて シン「ん!んんん!!ふむ!ん…、はぁ、はぁっ。な、何なんだ一体」 リインⅠ「んん…!はむ…、ん…。これで、契約成立だな」 シン「な、何が・・・ひぃっ!」 ティアナ「こんなとこまで出張る必要はないカナ?カナ?」 なのは「ちょっと空気読もうか」 フェイト「シン、わかってるよね?」←真・ソニックフォームに変身中 はやて「どこまで私の邪魔をすればええんや!リイン!!」 23 シン「ふー、今日の昼食のカレーは辛いな」 エリオ「そうですねー」 ヴァイス「エリオ、水を飲むとさらに辛くなるぞ」 リインⅠ「そうか、辛いか・・・」 シン「ああ、リイン。さっきヴァイスさんが言ったの聞いたと思うけど水をの」 ズキューーーーーーーン!! キャロ「や、やった!!」 リインⅡ「さすがお姉様!!私達に(ry」 シン「んん、ふむむっ、ん、んふ・・・」 リインⅠ「んん、む、んんん・・・っはぁ。舌が熱くなってたぞ、どうりで辛いはずだ」 シン「み、水飲ませるだけでいいだろ・・・」 リインⅠ「でも辛みはとれただろう?」 シン「あ、あぁ。まぁ・・・ああ、カレーのせいじゃない汗が・・・」 ティアナ「カレーに甘みは邪道カナ?カナ?」 なのは「ちょっと、ガラムマサラ追加しようか・・・」 フェイト「シン、わかってるよね」←ラッシー片手にもって はやて「リインもやけどシンもそろそろキスされるのが当たり前みたいな空気だすのやめとこ、な?」 24 リインⅠ「きーみはだれとキッスをすーる♪わーたしそれとも」 シン「うん、そんな問いかけなんて意味ないよな」 ズキューーーーーンッ!! キャロ「や、やった!!」 リインⅡ「さすがお姉様!私達(ry」 シン「ん、んん…んっ…」 リインⅠ「ん?ん!んんん!!ん…っはぁ。な、何で舌を絡め…」 シン「あんたいつもそうしてきたでしょうが!!」 リインⅠ「な、何だこの胸の高鳴りは。シン、なんだ私は…」 シン「ど、どうしたんだ、リイン。顔が真っ赤だぞ、医務室にでも・・・あぁきたかぁ・・・」 ティアナ「何を平然と答えるようになったカナ?カナ?」 なのは「これ以上はちょっと抑えようか・・・」 フェイト「シン、わかってるよね?」←リン・ミンメイの格好してる はやて「リイン、そこは私を指定するところや!!そうすれば私もシンと…」 ↑と我慢できずルパンダイブを決行する 25 「シン」 「ん、霊夢? 一体どうしt」 ズキューーーーンッ! 某所 「や、やった!」←某管理局局員 「さすが博麗の巫女! 私達に出来ない(以下略」←某ユニゾンデバイス 所戻って幻想郷 「む、むぐっ……ぷはっ、一体なんだ!?」 「別に、シンとキスしたくなったのよ」 「だからって、突然寺子屋に乱入して子供達に教鞭を振るっている俺にキスするか!?」 「私は何人にも縛られないのよ」 「そういう問題じゃn……ああっ、殺気が!」 「シ、シン! 破廉恥なのはいけないと思うぞ! いや、本気で! ここ寺子屋!」←慧音 「「「ひゅーひゅー」」」←ちびっ子達 「博麗の巫女は羞恥心皆無、と……」←阿求 「霊夢……立派になって……(ホロリ)」←紫 「あ、あれ……?」 「別に誰も特別怒ってないわよ。ところで、そろそろ手を出してほs」 「わーわーわー!」 某所 「一体何処で、一体何をしてるのかな? かな?」 「やめてよね。私が本気出したら、大結界なんて壊せるじゃない?」 「わ、私は一体どこで何をすれば……」(とりあえずBJ着てオロオロしている) 「あかん! 超人気キャラの私じゃ幻想入りできへん!」 26 シン「はぁ、今日も疲れたな」 リインⅠ「そうだ」 ズキューーーーー(中略)----ン!! キャロ「や、やった!!」 リインⅡ「さすがお姉さま(ry」 リインⅠ「んん…ぁっはぁ。不意打ちは卑怯だ………」 シン「明日は休み、だからな」 リインⅠ「馬鹿…」 ティアナ「あんまり長いとツッコミ待ちが辛いカナ?カナ?」 なのは「もうちょっと早く終わらせようか…」 フェイト「シン、わかってるよね」←ラーメンタイマー片手に はやて「さすがに濃厚なシーンを長時間見させられるのはきついで、詫びに もっと濃厚なシーンを私と」 27 リインⅠ「~♪」←口紅を使っている シン「リイン、化粧終わったか?」 リインⅠ「ああ、これで…終わりだ」 ズキューーーーーーーーーーーン!! キャロ「や、やった!」 リインⅡ「さすがお姉さま!(略」 リインⅠ「ん…んふ…んんっ」←シンの唇を使って口紅のムラを無くしている シン「ふんん!っふ、ん…はぁっ!って、俺の唇に口紅ついてしまっただろ?」 リインⅠ「それなら舐めとってやろう」 シン「おいおい…、まだ外に出かけてもいないんだぜ…」 ティアナ「それで外に出た後何をするつもりなのカナ?カナ?」 なのは「出るなら出る、出ないなら出ない、白黒はっきりつけようか………」 フェイト「シン…わかってるよね…」←かなり艶がでる口紅を塗っている はやて「外出ても家の中でもかわらんわ!」 注:四馬鹿はテレパシーで突っ込んでいます 前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ
https://w.atwiki.jp/ovvspjtunofficial/pages/100.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_014 名前 さーーーち 番号 014 ニックネーム ファンマーク ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter nana YouTube マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 おしゃべりメインです! たくさんの方とおしゃべりしたいの皆さんぜひ来てください♡ ギフト🎁頂けるととても嬉しいです|ω•๑`)♡ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/mineneko8/pages/142.html
りょーーーた
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/33.html
前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ 10 シン「さぁー、今日も働いたな寝るか・・・」 リインⅠ「ん・・・」 シン「リ、リ、リイン!なぜ俺のベッドで、しかもなぜパジャマ(上だけパジャマでボタンしてない+ノーブラ) リインⅠ「お前に渡さなければならない書類があったんだが、眠くなってな。それより・・・」 シン「だからって、くそ!やっぱこの展か・・・ ズキューーーン!! (別室にて) キャロ「や、やった」 リインⅡ「さすがお姉さま、私たちに(ry)」 注:監視カメラの類は一切つけておりません リインⅠ「んん…、そういう事だから私は寝るぞ」 シン「ん…って部屋に戻れよ」 リインⅠ「だったお前も一緒に寝ればいいだろう」(シンを手繰り寄せる) シン「うわっ、お、おい!あ、背中に悪寒が…」 ティアナ「ほぼ半裸のリインと何をしてるカナ?カナ?」 なのは「ちょっと風紀を考え直してみようか………」 フェイト「シン、わかってるよね」←パジャマの下を脱ぎ、上のボタンを外しながら はやて「あぁ!!先をこされてしもた!!」←セクシーランジェリーに身を包んでいる 11 シン「ふんふーふふんふー」(シャワー中) リインⅠ「背中流してやろうか?シン」 シン「どわ!なんでここいるんだよ!しっかりと「バスタオルない方が良いか?」」 って脱ぐな!」 リインⅠ「遠慮はするな、ほら」(ワシワシ) シン「(こ、この柔らかい感触は…あ、あたって…)り、リインいいよ!あがる…」(ガシッ) リインⅠ「ん………」 ズキューーーーーーーン キャロ「や、やった」 リインⅠ「さすがお姉さま(ry)」 注:女子用風呂場で流しっこしてます シン「んんっ………、ちょ、ほんとヤバイから。もう勘弁してください…」 リインⅠ「ん…、うおっ」(どたん) シン「うわっ、痛ぇっ…ってこ、この体勢、バスタオルが外れ……ひぃっ」 ティアナ「浴室でナニをしてるのカナ?カナ?」注:ここはシンの自室です なのは「ちょっとちの規則復習してみようか…」 フェイト「シン、わかってるよね」←体にバスタオル付けてに石鹸を塗りたくりながら はやて「(シャー)リイン!そろそろお痛はやめにしよや!」←カーテンを開けてバスタブから登場 12 シン「ん、ん、ん、プハー。訓練後の炭酸はいいな」 リインⅠ「ん、そうだな」(ガシッ) シン「うわ、よせ、やめftgyふj」 ズキューーーン! キャロ「や、やった」 リインⅡ「さすがお姉さま(ry)」 リインⅠ「んん、(チュゥゥゥ、ポン)なるほど。訓練後の炭酸はいいものだな」 シン「んんん、ぷはぁっ舌で・・・舌で口内に残った味を舐めとるなんて・・・ひぃっ」 ティアナ「休憩室は御休憩をとる場所じゃないカナ?カナ?」 なのは「ちょっとそこの洗面所で冷水に顔を浸してみようか・・・」 フェイト「ヒィン、ワファヘルガフッ」(口に炭酸ふくむが途中でむせた) はやて「シン、御休憩をとるなら私とお泊りコースな!?な!?」 炭酸の刺激は初キッスの味、ちょっとした修羅場にコーラサワー 前ページ次ページズキューーーーーン!!シリーズ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1690.html
35 シン「まさかこっちでもクリスマスがあるなんて」 はやて「まぁ、単に騒ぎたいだけで勝手に用意しただけやけどな」 なのは「忘年会とかと一緒って思えばなんでもなかったりするよ」 フェイト「あはは、それよりシン。ほっぺたにクリームがついてるよ」 リイン「どれ、とってやろう」 ズキューーーーーーーン キャロ「や、やった」 リインⅡ「さすがお姉さま!(以下略)」 リイン「んんん………………、っ………そっちから絡めてくるな」 シン「いつもやられっぱなしじゃ性に合わないんでね」 なのは「聖なる夜を汚そうとして…ちょっと頭冷やそうか」 ティアナ「この後はいつもリインがヤラレっぱなしになるだけカナ?カナ?」 フェイト「シン…わかってるよね?(首筋にクリームをつけて)」 はやて「お互い慣れて途中からクリームと唾液のプレゼント交換になってたで!」
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/393.html
サーーーイトーークーーーン!!!!! 【説明】 2006年10月1日 巨人対広島 22回戦(東京ドーム) 高卒一年目ルーキーの齋藤悠葵投手が一軍初登板初先発し巨人打線を5回無失点に抑え初勝利をあげる。 試合後の齋藤のヒーローインタビューの最中に女性ファンが何度も絶叫する様がノーカットで全国のお茶の間に届けられる。 628 名前: どうですか解説の名無しさん 2006/10/01(日) 20 40 00.32 ID oQM2EUt6 わめき声が気になっていんたぶが耳にはいらないorz 713 名前: どうですか解説の名無しさん 2006/10/01(日) 20 41 18.05 ID aaNtICLc 斉藤「ありがとうございます プレッシャーもなくリラックスして投げれました まだ初勝利の実感がありません 投げる前は緊張してました。不安でした。 緊張はやめて楽しみました。 ピンチでいいとこにきまって良かったです 5回までと決まってました 逆転されないように祈ってました 次からはハードル上がると思うんで頑張って行きます 家族にこういう姿見せられて良かったです 今後はカープの軸になれる投手になりたいです。 来年は優勝したいです」 こんなとこか。落ち着き過ぎよ 835 名前: どうですか解説の名無しさん 2006/10/01(日) 20 43 25.81 ID /jlwBv91 713 斉藤「ありがとうございます プレッシャーもなくリラックスして投げれました まだ初サーーーイトーークーーーン!!!!!りません 投げる前は緊張してました。不安でした。 緊張はやめサーーーイトーーークーーーン!!!!!た。 ピンチでいいとこにきまって良かったです 5回までと決まってました 逆転さサーーーイトーーークーーーン!!!!てました 次からはハードル上がると思うんで頑張って行きます 家族にこういう姿見せられて良かったです 今後はカーサーーーーイトーーークーーーン!!!いです。 来年は優勝したアリガトーーーーー!!!す」
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/297.html
チャットにてトモがトムに向けて使った。 恐らく、まだ常連と新人に分かれていない時代。 そのトモの発言の元ネタは流星のロックマン2の各トライブによるキズナフォースビッグバンである。 以下は、その時のトモの発言である。 攻撃⇒攻撃対象はトム 『トムさーん?私おこりました。』 フウマシップウジン! まだまだサンダーボルトブレイド! カイザーデルタブレイカーーー とどめ! バニシングブレイザーーーーー!
https://w.atwiki.jp/iiyasai/pages/32.html
名前 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) Lv 17 キャラ:うわあーーー 呼称:うわァ死ぬー 愛称:― 誕生日:3月31日 ♪自己紹介♪ ここに自己紹介を書き込んでね! 紹介文記入(ご自由に書き込みしてください♪) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/131.html
スネコスリ愛護団体がスネコスリを食べようとしている行為(スネ喰い)に対して鳴らす警笛の音。 スネコスリ愛護団体による警笛音。2007年2月16日午後11時51分21秒のhyousen氏の使用が初出と推測される。最初の警笛音の表示は「ピピー(警笛)!!」だった。警笛が鳴らされた理由はKARASU氏がスネコスリを煮込んでスープにしようとしたから。 現在の形になったのは同日午後11時54分13秒で、理由は同じくKARASU氏がスネコスリを食したから。 hyousen氏不在時にスネコスリが食された時にはその場にいた誰かが代わって警笛音を鳴らすのが暗黙の了解となっている。(初版 KARASU) 2007年8月26日に、mitasuki氏がスネちゃまを地面に落とした際、KARASU氏はリアルで警笛を鳴らした。(なお、チャットで氏が警笛を鳴らしたことは一度もなかった)ただ、「食材に何をする!」という意味合いが感じられたのは気の所為か。しかも自身で「レアだ」とご満悦であった。(初版 yoshino氏) 関連鬼事 スネコスリ愛護団体 来歴 2007年2月16日、怪チャットでのhyousen氏の発言が初出か。