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嵐記事
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新規ページを作成するテスト うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうこうんこうんこうんこうんこ テスト
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洞窟・ハイエナたちの巣 姫子「くっそ!ほんとムカつくぜ!あの猫野郎!まだ頬が痛みやがる!」 いちご「悪いのはあっちなのにね」 瀧エリ「あ~今日も飯抜きだ」 信代「…しくじったか…」のそり 姫子「信代!」 信代「思いもよらないチャンスだったんだけどね…」 姫子「聞いてくれよ!あと少しであのチビを殺せそうだったんだ!」 いちご「そこで邪魔が入った」 瀧エリ「憂の野郎だ…」 信代「わかってる…」 姫子「どうすんだよ信代!憂がいる限りチビは殺せないぜ?」 信代「そうだね…まず憂を殺そう」 姫子「!?」 姫子「憂を殺す!?」 いちご「やつはサバンナ最強…」 瀧エリ「あいつを殺せるやつなんていないって」 信代「ヌーを使う」 「!?」 信代「デスデビルだよ」 姫子「おいおい正気かよ!あいつらに言葉が通じると?」 信代「言葉なんて通じなくたっていいさ…あんた達、なんであのヌーがデスデビルって呼ばれてるか知ってる?」 姫子「知らねぇよ」 信代「群れで大移動する時にあらゆる生き物を轢き殺していくからさ…ゆえに死の悪魔さ」 姫子「!…まさか」 信代「ああ。いくらサバンナ最強といえど…ヌーの群れに轢かれたらただじゃすまない」にやり 姫子「しかしどうやって轢かせるんだ?」 信代「くくく、ちゃ~んと考えてあるよ。もちろんあんたらにも協力してもらう」 姫子「はぁ!?ふざけんな!そんな危険な仕事…」 信代「ほらよ…給料前払いだ」ぶんっ ドサッ…(シマウマの肉) 姫子いちごエリ「うひょーーーーーーっ!!!」がぶっ 姫子「やる!なんでもやらせてもらいますぜ信代さん」ガツガツもぐもぐ 信代「ああ。期待してるよ」 姫子「しかしあんたも悪だねぇ…仮にもライオンなのに…同属でしかもその王を手にかけようなんて」もぐもぐ 信代「はんっ!王にならなきゃライオンに生まれてきた意味がないのさ」 信代(ああそうとも。憂…あんたを殺して…) 信代「私は神世界の神となる」 ど ん 翌日・峡谷 唯「信代ちゃ~ん!」たたたた 信代「唯!」にこっ 唯「ねぇねぇこの谷にある凄く美味しいものってなに!?昨日信代ちゃんに聞いてから涎が止まらないよ」じゅるり 信代「はは、も~少しここで待ってればくるよ」すたすた 唯「どこいくの?」すたすた 信代「お~っと唯は付いてきちゃダメだ。呼んでくるからここで待ってるんだよ?」 唯「ん~わかった!」 信代「じゃ、あとほんの少し待てば良いからね」すたすた 唯「楽しみだなぁ~どんなものなんだろう」 唯「あずにゃんも呼んでくれば良かったな~!でも信代ちゃん絶対1人で来いって言ってたしな~」 信代「くくく、馬鹿め」 峡谷の上の草原 そこには200頭以上のヌーの大群がのんびり草を食べていた! そして物陰からヌーの群れをうかがう三匹のハイエナ! エリ「あ~、もう我慢できね、いいだろ?姫子!一匹ぐらい」ヒソヒソ 姫子「ダメだ!信代の合図があるまで待つよ」ヒソヒソ エリ「くっそ~!眼の前にこんなに肉がたくさんあるのに!」ヒソヒソ いちご「あ…信代」 遠くの高台に信代が姿を現した! 信代「 」すっ エリ「よっしゃ合図だ!」 姫子「いくぜっ!」 三匹のハイエナが突然ヌーの群れに飛びかかった! ヌー「!!!!!????」 峡谷 ゴゴ…ゴ… 唯「ん?」 ゴゴゴ…ゴ…ゴ… 唯「なんだろう…地響き?」くるっ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 振り向いた唯の眼に映ったのは! 唯「 」 ざ わ っ ヌーの群れ「 」ドドドドドドドドド 土埃を上げながら峡谷になだれ込んでくるヌーの大群だった! 唯「うっ…」ぞくり 唯「う、うわああああああああ」くるっ…ダダダダダダ 唯、走る!逃げる!しかし…! ヌー「マディキャンディ!マディキャンディ!」ドドドドドド ヌーの脚の方が速い!いずれ追いつかれる! ヌー「あたまあたまくびっ!」ドドドドッドドドドドド 唯「ひいいいいいいっ!」ダッダダダだ ヌー「アアイノオオォミライヲオオォチョウダアアアァァァァァァァァァイッ!!!!」ドドドド 唯追いつかれた!唯がヌーの群れに飲み込まれた! しかしここで唯の身体が小さいことが幸いした! ヌーの逞しい脚がなかなか唯の身体に当たらないのだ! 唯「!」 唯、1本の枯れかかった小さな木を見つける! 唯「 」だっ… 唯跳ぶ! 唯「 」がしっ…よじよじ 唯木の上に見事避難成功! 木「」ぐらぐらっ…みしっ しかしヌーたちの身体が木に当たる!木は今にも折れそう! 純「ん?」 憂「どうしたの?純ちゃん」 純「ねぇあの遠くの峡谷のところ…ヌーが大移動してる…」 憂「この時期に?妙だね…」 「憂!ういー!」ダダダ 純憂「!」くるっ 信代「憂!大変だ!ヌーが暴走して峡谷になだれ込んで!峡谷には唯がいるんだ!」ハァッ!ハァッ! 憂「 」 ざ わ っ ~~~~~~ 峡谷 ドドドドドドドド 木「」みしっみしっ 唯「だ、だれか…助けて」じわり 憂「唯ぃーーーーーーーーーっ!!!!!」だっ その時!崖の上から憂がヌーの群れの中に飛び込んだ! 唯「憂!」 憂「唯!絶対その木から手を離さないで!」ダダダ どかっ!どかっ! 憂「ぐうっ」 しかし唯と違って憂の身体は大きい! ヌーの突進が憂を直撃する! 唯「憂!憂ぃぃぃぃぃ!」 木「」みしみし…ぼきんっ!!! ついに木が折れた! 唯「うわあああああああ!」 憂「」だっ……かぷっ 瞬間!ヌーの群れの中から傷だらけの憂が飛び出してきて空中で見事唯をキャッチ! 憂「」だだっ 憂、唯をくわえたままジャンプ! そして崖にしがみつく! 唯をそこに置く! 唯「憂!憂も早」 どかっ 憂「くぅっ」 憂が崖をよじのぼろうとした瞬間、ヌーの身体が直撃! 憂がヌーの群れに流される! 唯「憂ぃーーーーーっ!」だだっ 唯「だれかっ!だれか憂を助けて!憂が死んじゃう!」ポロ…ポロ… 信代「…」すたすた 信代が崖の上からヌーの群れを観察している! 純「信代さん!」バサッバサッ 信代「!」 純「なにやってんですか信代さん!早く憂を助けてあげぶっ」 信代のビンタが純を直撃!純気絶! 信代「ここからが大事なのよ…」にやり ~~~~~~ ドドドドドドドド 憂「 」だっ ヌーの群れの中から憂が跳んだ! そのまま崖をよじのぼる! 憂「ぐっ」はあ、はあ、 憂の前足が頂上についた! あともう一息! しかしそこに… 信代「…」すっ 信代が現れた!信代が憂を見下ろす! 憂「の、信代…!手を…!貸して…!」ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ 憂には最早体力が残されていない!幾度となくヌーに轢かれて身体のあちこちの骨にもヒビがはいっている! 信代「……」ゴゴゴゴ 憂「信代…?」 信代「 計 画 通 り 」にやり… 憂「!」 信代「ふんっ!」 ざくっ… 憂「ぐぅぅぅっ!」 憂の前足に信代の爪が突き刺さった! 信代「じゃあね王サマ…国は私に…」 憂「 」 信代「任せな!」ぶんっ 憂「ぬわーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」 憂の身体が…! まっ逆さまに! ヌーの群れの中へと! 落下していった! 唯「憂ぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」 10分後… ヌーの群れはもう過ぎ去り、峡谷は不気味な静寂に包まれていた! 唯「う、げほっ!ごほっ!う、憂…!」 (凄い土埃…」 唯「憂!憂!どこ…!憂いいいい!」 唯「…ん?」 憂「………」 唯「憂っ!!!!」だだだっ 憂「………」 唯「憂っ!憂っ!う…!!!」 (つ…冷たい…) 憂「………」 唯「う……い……」ポロ…ポロ… 憂「………」 唯「そんな…憂…!目を開けてよ…憂っ!」ポロポロ 憂「………」 唯「ねぇ!憂ってば!お願いだから目を開けてよぉ!」ポロポロ 憂「………」 唯「憂!憂ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 唯「うわあああああああん!あああああああああん!」 唯「誰か!誰か助けてぇぇぇ!ああああああああん!!!」 すた…すた… 信代「……」すっ 信代「唯…」 唯「!」びくっ…くるっ 唯「の、信代ちゃん…」ポロポロ 信代「唯…なにをしたの…?」 唯「うっ…うっ…ヌーの群れから私を守るために…憂が…」ポロポロ 信代「…あなたのせいで…憂は死んだのね…」 唯「うっ!うわああ!うっ!ひっく!」ポロポロ 信代「和たちがこの事実を知ったら…どうなるでしょうね…」 唯「うっ…信代ちゃん…私…どうすれば…」ポロポロ 信代「この国から…逃げな…」 唯「!」 信代「そして二度と戻ってくるな…」 唯「…!」 信代「それが残されたライオンにとっても…あんたにとっても一番良い選択なんだよ」 唯「…わ、わかった…」すっく…たた…たたたたたたた 信代「………」 すっ その時! 信代の背後に三匹のハイエナが! 姫子「…」 いちご「…」 エリ「…」 信代「…殺せ」 姫子いちごエリ「よっしゃあ!」だだだっ ~~~~~~ 唯「はぁっ!はぁっ!」だだだだだだ 「オラァ!待てコラァ!」 唯「ん!?」くるっ 姫子いちごエリ「ひゃっはー!」だだだだだだ 唯「ひっ」だだだだだだだだ 唯は逃げた!必死で逃げた! 峡谷を出て、茨の森を抜け、広大な砂漠に出た! それでも唯は脚を止めなかった! 姫子「ちっ…この茨の森は私らの身体じゃあ抜けられねぇ!」 いちご「まあでも、あいつもいずれ砂漠でのたれ死ぬでしょ」 エリ「おーいチビ!帰ってきやがったらぶっ殺すかんなあー!」 そのうち唯の身体は、はるか地平線の彼方へ消えていった! ~~~~~~~ 王国・ライオンたちの巣 和「うっ…うう…憂…唯…」ぐすん 梓「唯先輩…」ポロ…ポロ 憂と唯を同時に失ったライオンたちは、絶望と悲しみに暮れていた! 信代「憂だけじゃなく唯をも失ったことは、非常に残念だよ…」 信代「しかし私たちライオンは、サバンナをまとめる王族として、前へ進まないといけない」 信代「こうなってしまっては仕方ない。私が憂に代わって王になり…」すっ…すたすた 和「!」 信代「そして新しい時代を築く…」 ハイエナたち「 」ぞろぞろ ライオンたち「!?」 信代「ハイエナたちと共存し、輝かしい時代を作ろう」 ゴロゴロ…ピッシャーン! 信代(くくく、これで私が…王!!!) この日から、平和だったサバンナの王国は 暴君・信代が支配する暗黒の時代を迎えることになる! 紬「…なんてこと…」ぐすん 砂漠 唯「はぁ、はぁ、」ふら…ふら… 唯「あ…暑い…」ふら…ふら… 唯「はぁ…はぁ…」ふら…ふら… 唯「もう…だめ…」どさっ 唯「………」 唯「………」すぅ… 砂漠のど真ん中で、唯は気を失った! 第1部 完 3
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律「なぁ澪、もう帰ろうぜ?こんな砂漠に何もねーよ…」ぐったり 澪「待って…もうちょっとで良い詩が浮かびそうなんだよ」 律「だいたいなんで詩を考える為に砂漠に来る必要があるんだよ」 澪「気分転換だよ。いつもと違う環境で……ん?」 律「どした?」 澪「ほら…あそこ…なんか倒れてないか?」 律「む?…ちょっと見てみっか」だだだだだ 澪「あ、ちょっと待ってよ律!」だだだだ だだだだ…… 律「うおっ!」 澪「うわっ!」 唯「………」 律「ライオンじゃねーか!」 澪「ひっ!に、逃げよう!律!」 律「まぁ待て!なんでこんな所にライオンが…?」 澪「そんなことどうでもいいだろ!早く逃げよう!目を覚ましたら食べられちゃうよ!」 律「だ~いじょうぶだって!ライオンっつってもまだ子供だ。それに…」 唯「……」 律「見ろよこの寝顔。なかなか可愛いじゃないか」くすっ 澪「うっ、た、確かに可愛いけど…すぐ大きくなるよ…!」 律「ん…?待てよ…?…よっしゃ!良いこと思いついた!」 澪「どうした?」 律「こいつを仲間にしよう!」 澪「はぁ!?何言ってるんだよ律!」 律「いいか?良く考えてみろ澪!こいつを仲間にして、やがてこいつが立派なライオンになったら…」 澪「!」 律「私たちはジャングルで怖いもの知らずになるぞ!」 律「よし澪!こいつをジャングルまで運ぼう!」 澪「ええ!?で、でも…」 律「ばか!こいつがいればもう黒ヒョウや虎に怯えなくて良いんだぜ?」 澪「うう…わかったよ…よいしょ」背中乗せ 律「よし急ぐぞ!」 ~~~~~~~~ ジャングル 律「とりあえず水でもかけりゃ起きるだろ」ぴちゃぴちゃぴちゃ 唯「…ん…」 澪「うわっ」 唯「ん…んん…ん?」ぱちり 澪「ひっ」 唯「…?」ぽけー 律「よっ…気分はどうだ?」 唯「……」きょろ…きょろ… 唯「なんで私…こんなところに…?」 律「お前が砂漠で倒れてたところを私たちが見つけて運んできたんだ」 唯「ん…ありがとう。ところであなたたちは…だれ?」 律「私はミーアキャットの律。んでこっちがイボイノシシの澪だ」 澪「よ…よろしく…」 律「お前の名前はなんてんだ?」 唯「唯だよ…」すっく 唯「助けてくれてありがとう…じゃあね」すたすた 律「ちょ待てよ!どこ行くんだ?」 唯「別に…特にあてはないよ」すたすた 律「ははーん!あいつは今ブルーだ」 澪「いや、どう見ても金茶色だろ…」 律「ばか!そういう意味じゃねーよ!落ち込んでるって意味だ!」 唯「……」ショボーン…すたすた 律「なぁ待てよ!だいぶ落ち込んでるみてーだが…なにがあったんだ?話してみなよ」 唯「…いいよ…とても話す気になんかなれないから…」すたすた 律「わーったわーった!うん!そうだよな!誰にでも死にたくなるぐれーの失敗はある!うん!」 唯「……」 律「私も澪もな、群れを追い出されたんだよ」 唯「…そうなの…?」 澪「うん…でも…後悔はしてないよ」 律「私と澪はさ、種族は違うけど、小さいころからよく遊んでたんだよ」 澪「お互いに歌が好きでさ」 律「ああ!よく群れの仕事すっぽかして2人で歌ったり曲作ったりしてたんだ」 澪「そんなことばっかしてたから群れを追い出されたんだけどな…」くすっ 律「いや、私たちは自分から群れを出たのさ!そしてこのジャングルにたどり着いた!」 澪「うん…食べ物も豊富だし綺麗だし…良い所だよ…ここは」 律「いいか?唯!世間が自分を見なくなったら、自分から背を向けりゃ良いのさ!」 唯「…!」 律「どうしようもなく気分が落ち込んだ時に、一気に楽な気持ちになれる魔法の言葉を教えてやるよ」 唯「?」 律「ふわふわ時間さ」 唯「ふわふわ…時間…?」 澪「そう!私たちのモットーだよ」 唯「モットー?」 律「もっと教えて欲しいってか!ぷっ…!ってやかましいわ」 唯「…はは…」 律「いいか?唯…辛いことがあったら、とりあえず頭の中をふわふわにしちまおうって歌なのさ!」 唯「歌なの?」 澪「ああ!律!枝ドラム頼む!」 律「おう!1、2!1234!」タンタカタンタン 澪「君を見てると、いつもハートdokidoki♪」 唯「!」 澪「ゆれる想いはマシュマロみたいにふーわふわ♪」 澪「いーつも頑張る♪」 律「いーつも頑張る♪」 澪「きーみの横顔♪」 律「きーみの横顔♪」 唯「わぁあ~…!!」ぱあああ 澪「ずーっと見てても、気付かないよね」 唯「…♪」ノリノリ 澪「ゆーめの中なら♪」 律「ゆ」 唯「ゆーめの中なら♪」 律澪「!!」 律「そう!その調子だ唯!」 唯「うんっ!」にこっ 澪「ふーたりのきょーりー♪」 澪律唯「縮められるのーになー♪」 澪「ああカミサマお願い2人だけの♪」 律「ドリームタイムくだーさい♪」 澪「お気に入りのうさちゃん抱いてーえ♪」 律「今夜もオヤスミ♪」 澪「ふわふわ時間♪」 律「ふわふわ時間♪」 澪「ふわふわ時間♪」 唯「ふわふわ時間♪」 澪「ふわふわ時間♪」 律唯「ふわふわ時間♪」 澪律唯「イエーイ!」キャッキャッ …… そして…… 2年の月日が流れた……… 今や唯の姿は、茶色いたてがみが凛々しい立派なライオンに成長していた! 唯「だけどそれが一番難しいのよ!」 律「話のきっかけとかどうしよ!」 澪「てか段取り考えてる時点で!」 唯「全然!自然じゃないよね?」 律「ああ!」 澪「もういいや!」 唯「寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!」 律澪「そう!寝ちゃおぉー!」 唯律澪「ああカミサマお願い一度だけの♪」 ~~~♪ ~~~~~~♪ 夜 唯「ふぅ~、お腹いっぱい~!」 律「ああ!唯は今日もよく食ったなぁ!」 澪「…綺麗な星だな…」 きらきら… 唯「……」 澪「なんで星ってあんなに綺麗なんだろうな」 律「さぁな…つーかあれってでっけーホタルなんじゃねーの?」 唯「……」 澪「なぁ…唯はどう思う?」 唯「…誰かが…こんなことを言ってた…」 律「おぉ?」 唯「あの星のところから…死んでいった昔の王様たちが私たちを見守ってるって……」 律「…!」 澪「…!」 律「…死んだ連中がピカピカ輝いて見守ってるってのか…??」 唯「うん…」 律「ぷっ…!あっははははははははははは!」 唯「!」 澪「あは!あはははははは!」 律「おいおい…澪なみにメルヘンチックな野郎だな…そいつは!ぷっあははははは!」 澪「ふふふ!でもその発想、良い詩が書けそうだな!あははははは!」 唯「は…はは…そ、そうだよね、変だよね…あは、あははは…は…」 唯「はは…は…」 唯「…はぁ」すっく 律澪「!」 律「唯…?」 唯「……」すたすたすた 律「私たち…なんか気に障ること言ったか…?」 澪「いや…」 唯「……綺麗な星…」 きらきら… 唯(憂…) 唯「…はぁ」すとん! 唯「……」 ~~~~~~~ 紬の家 斉藤「紬お嬢様」 紬「どうしたの?斉藤」 斉藤「先日、私の部下が、遥か南の砂漠を越えたところにあるジャングルで妙なものを見つけてきまして…」 紬「…?」 斉藤「こちらでございます」すっ 紬「…茶色い…毛…?」 紬「…くんくん」 紬「!…この匂いは…」 斉藤「その部下の話によりますと、ジャングルで憂王に良く似た茶色いたてがみのライオンを見たとのことですが…」 紬「!」(まさかっ!) 紬「斉藤!この毛を占ってみるわ!水晶を持ってきて!」 斉藤「はっ!すでに持ってきております」すっ 紬「貸して!」 紬「76人の妖精たちよ…フォルテシモ…タクアン…」 水晶「」ぴかーん! 紬「!」 斉藤「!」 紬「こ…これは…!!」 斉藤「お嬢様…!」 紬「斉藤ぉーーーーーーーっ!!!」だきっ 斉藤「はううぅっ!お、おおおおおおお嬢様!?」 紬「生きてる!唯ちゃんは生きてるわ!」ポロ…ポロ… 斉藤「そ、それは…良かった…!お、お嬢様…そ、そろそろお離れ下さい!」どきどき 紬「良かった…!唯ちゃん!生きてて良かった!!」ポロポロ 斉藤「お、お嬢様…はぁ…はぁ…」 紬「斉藤!私は今すぐ唯ちゃんを迎えに行くわ!」 斉藤「なんですと!?こんな夜中に!?」 紬「ええ!お父様にはなんか適当に言っといてちょうだい!」 斉藤「そ、そんな!私が旦那様にお叱りを…」 紬「じゃあね!ここは任せたわ斉藤!」だだだだだ! 斉藤「お嬢様!お嬢様ぁーーーーー!!!」 紬「うふふ……時は来たり…!!!」だだだだだ ジャングル ちゅん…チュン… 澪「ん…もう朝か」 唯「…ZZZ」 律「…ZZZ」 澪「ちょっと散歩でもしてくるかな」すっく ~~~~~~ 澪「う~ん最近良い詩が思い浮かばないなぁ」 がさっ 澪「!?」くるっ ・・・・・・ 澪「り…律…?」 澪「…律か…?おい変ないたずらはよせ…!」 ・・・・・・がさっ 澪「…?」 びゅおっ ライオン「にゃああああ!」 澪「う、うわああああああああああ!!!!」くるっ、どひゅん! ライオン「にゃあああああ!」だだだだだだだ! 澪「ひいいいいいいい!」だだだだだだだ! ライオン「にゃおらあ!」がばっ 澪「ひっ」(だめだ!つかまる!) ひゅおっ 唯「こらぁーーーーーーっ!」がばっ ライオン「!?」 澪「唯!」 ライオン「にゃおらあ!」どか!どか! 唯「この!よくも澪ちゃんを!」どか!どか! 律「澪!大丈夫か!?」 澪「律ぅううううう!」だきっ 律「おおよしよし!今に唯が追っ払ってくれるさ!いけ!唯!そこだ!」 ライオン「にゃあ!にゃおらあ!」どかっ! 唯「ふんす!」だきっ! 律「よし!そのまま投げちまえ!」 唯「…!?」(この抱き心地と香り…まさか!) 唯「あず…にゃん…?」 ライオン「…!…え…?」すっ…後ずさり 唯「もしかして…あずにゃん!?」 ライオン「え…?…だれ…!?」 唯「私だよ…!唯だよ…!」 梓「唯…先輩…?」 唯「あずにゃん…!」にこっ 梓「唯先輩…!」 唯「あずにゃーんっ!!!!」だきっ 梓「ゆ、唯先輩いいいいいい!」 唯「あはっ!どうしてあずにゃんが!?」 梓「どうして唯先輩が!?」 わいのわいの 律澪「………」ポカーン 4
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675 名前: NPCさん 04/06/14 13 16 ID ??? 困ったちゃんというか、むしろ笑い話の類な小ネタ。 割とリプレイやコラムの影響を受けやすいGMが身内にいるんだが、こないだ、どっかで 「すぐにエンゲージできる距離でばかり戦うのは銃使いへの冒涜」みたいな文章を読んできたらしく、 (しばらく会話を続けた後) GM「『我々の計画を知られたからには、生かしておくわけにはいかんな』とボスはローブの奥から くぐもった声で言う」 PL1「こっちの台詞だ! 剣を抜いて戦闘準備するぞ!」 GM「よし、ではボスも真の姿を露にする。あ、ちなみに相対距離は300mね」 PL全員「声でけーーーーっ!?」 676 名前: 忍者ハッタリくん ◆NINJAzuNuI 04/06/14 13 18 ID ??? 675 ワラタでゴザるよー。 でも、その距離だとあらかたの拳銃やらライフルやらも届かないような気がするがいいのかそれでッ。 ニンともカンとも。 677 名前: NPCさん 04/06/14 14 28 ID ??? 675 スレの趣旨からちょっと外れてる気がするが和んだ スレ19
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??? ポケモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** 図鑑説明 タイプ 特性 進化 ? ↓(Lv.?) ? 備考 ∧∧∩ ( ゚∀゚ )/ ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ ('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)') ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ ('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)') O,_ 〈 〉 ,_O `ヽ_) (_/ ´ ハ_ハ キターーーーー ハ_ハ⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!【きたー】 おそらく過去現在通じて2chで最もよく使われているAA。 あまりにもよく使われすぎていて、すでにブームなどというレベルを超越して 日常語、あるいは文化として定着してしまっている。ダウンタウンの松本が著書で 「ダウンタウンが流行らせた言葉(サブイ、ブルー等)はあまりにも流行しすぎて 一般語のように定着してしまうので、流行語大賞にノミネートされる事すらない」 みたいな事をボヤいていたが、キタ━━(゚∀゚)━━!!もすでにその域に達している。 古参AAでありながら、今も現役バリバリで活躍中である。 ほとんどが実況板での使用であるが、それ以外の板でも動画うpやおっぱいうp等、 待ち望んでいたイベントが発生した瞬間に貼られる。 一般人への露出もモナーよりキタ━━(゚∀゚)━━!!の方が圧倒的に多い。 ネラーに「2chを代表するAAは?」と問えば「モナー」と答えるだろうが、 一般人に同じ質問をすれば「キタ━━(゚∀゚)━━!!」と答えるのではなかろうか? (もしくは「2chって何?」と答えるか) 2005年の電車男以降TVや雑誌で目にする機会が増えたが、フォントがMSPゴシック・12pt でなかったり、目が全角だったりと、AAを理解せずに使用している場合がほとんどである。 AAは職人さんがMSPゴシック・12ptを前提にデザインしているものであり、 文字の半角・全角もすべて計算して製作されている。 メディアで使用する場合はこれくらいは最低限守ってほしいものである。 というか、そもそも一般メディアで2ch発祥AAを使うのがどうかと思うが。
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にゃ~~~~~ 猫NEKOねこネコ どこが好き?↓(ちょび) 選択肢 投票 肉球 (11) 尻尾 (2) ひげ (0) 目 (2) 模様 (3)
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◇ ◇ ◇ 夜天の空を覇気が揺るがし、ドラグブラッカーがデイバックを咥えて只一匹で戻って来た姿を見て、 地上に残った四人は戦いの結末と漆黒の龍の遺志を理解した。 ちくしょうっとダイソウが生身の拳を地面に叩きつける。 「……あのガキ、守られた借りを返す前に死にやがって」 影の繋ぎ師は涙を我慢しながらも最後まで友とその仲間を助けてくれたドラグブラッカーに誓う。 「待っていろ、ジョーカーの奴らに、WIKI管理人!!俺が、俺達がお前を倒す!!」 衝撃のネコミミストは漆黒の龍が地上に残して行ったハイパーゼクターを拾い上げる。 「貴方達の想いも私が背負うから。前に、進み続けるから」 彼女を慰めるかのようにカブトゼクターが飛来する。 それぞれの方法で弔いを終えた3人は孤高の黒き書き手の埋葬に取り掛かった。 できれば二人一緒に埋葬したかったが死体がないのではどうしようもない。 「壊れてるんだから邪魔だし一緒に埋めちゃえば??」 がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)他を指さした予約被りに定評のあるtu4氏の、 暗にせめて縁がある品だけでもという意見に反対する人間は誰もいなかった。 奇麗に人型に揃えた孤高の黒き書き手の遺体と共に、漆黒の龍の所持品のほとんどを土に埋め終わる。 墓石代わりに悟史の金属バットを建て4人で黙祷を捧げる。首輪の解除もついでに済ませた。 悲しむのは、ここまでだ。 「ネコミミストさん。大事なお話があります」 祈りを終えた影の繋ぎ師がネコミミストに語りかける。 暗躍する666のことを彼女の標的たるネコミミストに知らせておこうと思ったからだ。 「黒猫と名乗り呼ばれる人物を知ってますか?」 片やジョーカー、片や本人からその名を聞いたネコミミストとダイソウの二人が驚きの声を上げる。 「おいおいそりゃああん時の怪しい女じゃねえか!」 「私達をおそったジョーカーもその人の差し金みたいな事を!」 「何い、どういうこったそれは!」 騒ぎ出すネコミミストとダイソウに言より証拠と影の繋ぎ師が『柿テロ猥・R2‐ND』を取り出し見せようとする。 が、 「あれ?どこ入れたっけ。おかしい、ないぞ!?」 ありとあらゆるポケットに手を突っ込み引っくり返して探すも携帯電話はどこにも見当たらない。 気になるところで話をぶった切られた二人のフラストレーションは溜まる一方だ。 「おい、何やってんだ!早くそいつの悪行を話しやがれ!」 「繋ぎ師さん、まさかここに来るまでの爆走で落としたんじゃ!」 そしてここにもう一人、話に取り残され空気と化している書き手がいる。 なんでこんなことになったんだっけ? tu4氏は思い出す。そうだ、確かアーカードを倒して目立ちに来たのだ。 その最中孤高の黒き書き手と再開して、あいつに庇われて、一時的に手を組んだ。 うん、ここまではいい。 結果的にトドメは黒いの二人や脳内補完に持っていかれたが、 地球破壊爆弾を倒すのに私は間違いなく大活躍だったのだから。 いけないのはその後だ。孤高が殺され漆黒の龍と影の繋ぎ師のスーパー目立ちタイムと化した。 100っ歩譲って仇打ちにより孤高への借りを返したということで許すとしよう。 それで、なんですか?次は私置いてきぼりで因縁フラグ? 待て待てちょっと待て。そういやあたしもうフラグほとんど全滅してね? バトルマスターとの決闘フラグしか残ってなくね? ……まずい。 冷汗をだらだら垂らし始めるtu4氏。どう考えてもこのままでは空気一直線だ。 頭を抱え悩むこと一分。tu4氏の決断は速かった。 「ヘブンズソーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーード!!死ねえええええええええええええええええええ!!」 如何にも主人公な気がする少女を全力でぶった切る。 最強チートと主人公。これほど倒せれば目立てる存在が二人も傍にいるのだ。 傷も回復したし、もう一暴れして存在感アーーーップ!! 最後の空気王tu4氏。 空気キャラの復権を掲げる彼女は、とんでもなく空気を読まないことをやらかしやがった。 【衝撃のネコミミスト@アニロワ2nd 死亡】 「不死者だから死んでません!!」 おや、こりゃ失敬。 【衝撃のネコミミスト@アニロワ2nd 再生中】 【夜中】【E-8/病院】 【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】 【状態】:疲労(中)、全身火傷(処置済み)、右指炭化(処置済み)、胸に刀傷、核鉄による治癒中 【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク、ドラグブラッカー ガッツの義手@ベルセルク、核鉄(ニアデスハピネス) 【道具】:支給品一式×2、拡声器 【思考】: 基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺すつもり。(だったのだが……) 0:空気読めーーーー!! 1:対主催を集める 2:ナナシと出会ったら、決着をつける! 3:マダオがちょっと心配。 ※容姿はガッツ@ベルセルクです。 ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。 ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。 ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。 ジョーカーに襲われた事と合わせての考察はまだしていません。 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 ※核鉄(ニアデスハピネス)は制限により、使用中は強制的にパピヨン姿になります。でも戻るので安心ですね。 ダイソウは制限を知りません。 ※黒猫がすごく気になる ※バイオライダーにより首輪を解除されました。 【衝撃のネコミミスト@アニ2nd】 【装備】:マテリアルブレード@テイルズロワ、クラールヴィント@アニロワ1st、バリアジャケット 【所持品】:支給品一式×3、拡声器、オーガドライバー(オーガストライザー付属)@ライダーロワ 、 核鉄『ブレイズオブグローリー』@武装錬金 、カブト装備一式(ハイパーゼクター付) 【状態】:不死者化、深い悲しみ、強い決意 、ダメージ(中)(即再生中) 【外見】:バリアジャケットの白いリボンドレス。 【思考・行動】 基本:前に……進む! 1:何するんですか、このKY! 2:地球破壊爆弾No.V-7は死んだのかな?。 3:スクライドの遺志を継ぎ、牙なき人の剣になる。積極的にマーダーキラー路線。 ※衝撃波を使えます。掌からだけでなく、足の裏からも出せるようになりました。 ※「大あばれ鉄槌」を幼女好きの変態と勘違いしています。 ※シャリダムを通じて幻夜の死体を喰い、その記憶と知識と経験を得ました。 また、ブックがロワに来てからシャリダムが生まれるまでの経緯を体験しました。 ※自分が主人公、そして黒猫という単語に引っかかっているようです。 ※第三回放送を聞き逃しました。 ※バイオライダーにより首輪を解除されました。 【影の繋ぎ師@ライダーロワ】 【装備】:サタンサーベル@ライダーロワ、リボルケイン@ライダーロワ、ワルキューレ@スパロワ 【道具】:支給品一式×2、カラオケマイク@現実、 【状態】:月光で全快済み、WIKI管理人へのぶっちぎりな激しい怒り 【思考・行動】 基本:殺し合いには乗らない。 0:こいつぶっちりなみおーんだああ!! 1:どこまでも ぶ っ ち ぎ る ぜ !! 2:熱血王子を倒す。。 3:他の参加者にもディーから聞いた事を伝える。 4:逃げたWIKI管理人の手下を見つけて倒す。 ※変身体が仮面ライダーBLACK SRX@書き手ロワ2に進化しました。 キングストーン二つの融合により更なる可能性を得たかもしれません。 ※RXの全変身系統の能力が二倍以上にアップし、シャドームーンの武器と技も使用可能です。 何より性能差をももろともしないシャドームーンの卓越した戦闘技能を強化されたRXが得たことが一番大きいでしょう。 加えて太陽光・月光の両方を取り込めるようになったので、昼夜問わずぶっちぎれます。 名前からしてスパロボのSRXの技も使用可能かもしれません。詳しい能力・技は以降の書き手にお任せします。 原作設定すらぶっちぎるぜい! ※ついでに首輪が取れちゃいましたが、どこまでもぶっちぎりです。 ※ローマ字化するとSで始まる名前のライダーやフォームの力も使えます。まだまだぶっちぎります。 【予約被りに定評のあるtu4氏@ギャルゲロワ】 【状態】ダメージ(中)(ジェノバ細胞で回復中)、同胞に対する深い愛 【装備】永遠神剣第七位「存在」、ガンダールヴの証(ゼロの使い魔@漫画ロワ)、 ペンダント(空鍋の欠片) 【道具】写真付き名簿、支給品一式、不明支給品×1(未確認) 【思考】 基本:空気キャラの復権を! 1:目立つ二人を倒す! 2:空気キャラは保護する 3:書き手はみんな滅する 4:エロスの鐘の煩悩寺がマーダーだと広める 5:ギャルゲロワ陣営は欝に叩き込む 6:転もあったらただじゃおかない 7:邪魔するようならWIKI管理人も容赦はしない ※容姿は白鐘沙羅@フタコイ オルタナティブ。アセリアの服を着ています。 ※永遠神剣第一位「空気」が覚醒しました。 相変わらずロワの舞台は基本マナが少ないので普段「空気」自体は振るえません。 エターナル化は世界移動時の存在抹消がむかつくので「空気」とtu4双方の意志で抑制中。 ※転生前の記憶も蘇りました。 ※ガンダールヴの能力は、どんな武器でも自在に操れます。 また本来は使うと疲労を伴いますが、tu4氏の場合それはありません。チートですし。 ※空気王として他ロワの空気キャラの能力を使用できます。 空気の覚醒により更に応用が利くようになりました。 例フォルカ+ミミ=他の空気キャラを超神化(超進化) チート度アップしましたし。 ※闘鬼転生を用いてギャラドス脳内補完を武装化しました。轟覇機神拳で召還可能です。神化して双覇龍になるかは不明。 ※バイオライダーにより首輪を解除されました。 ※以下のものがE-8に落ちています。いくつかは戦いに巻き込まれて破壊されたかもしれません。 仮面ライダー書き手の所持品 カイザギア@ライダーロワ、サイドバッシャー@仮面ライダー555 支給品一式 、カードデッキ(ベルデ)@仮面ライダー龍騎 大鉈@ギャルゲロワ クールなロリスキーの所持品 支給品一式、着替え用の衣装(複数)、『村雨健二』の衣装、裸エプロン(キュートなシルク仕様)、 日焼け止めクリーム(大量)、未定支給品×?(本人確認) ※以下のものがE-8に埋められました。 孤高の黒き書き手の死体。 悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に、砕け散ったクラールヴィント(呪)@リリカルなのはシリーズ、 黒い皮手袋 、がんがんじいスーツ(頭部に凹みあり)@特撮ロワ、首輪の残骸(愛の伝道師) クルミ、砕け散ったレイジングハート。 カードデッキ(リュウガ)@ライダーロワは砕け散りました。 255 愛しい君の笑顔の為に 投下順に読む 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 時系列順に読む 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 神行太保のDIE/SOUL 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 地球破壊爆弾No.V-7 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に クールなロリスキー 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 漆黒の龍 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 孤高の黒き書き手 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 予約被りに定評のあるtu4氏 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に コロンビーヌ 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 熱血王子 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 衝撃のネコミミスト 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 影の繋ぎ師 255 それぞれの愛ゆえに 255 愛しい君の笑顔の為に 派手好き地獄紳士666 255 それぞれの愛ゆえに