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スネコスリ愛護団体がスネコスリを食べようとしている行為(スネ喰い)に対して鳴らす警笛の音。 スネコスリ愛護団体による警笛音。2007年2月16日午後11時51分21秒のhyousen氏の使用が初出と推測される。最初の警笛音の表示は「ピピー(警笛)!!」だった。警笛が鳴らされた理由はKARASU氏がスネコスリを煮込んでスープにしようとしたから。 現在の形になったのは同日午後11時54分13秒で、理由は同じくKARASU氏がスネコスリを食したから。 hyousen氏不在時にスネコスリが食された時にはその場にいた誰かが代わって警笛音を鳴らすのが暗黙の了解となっている。(初版 KARASU) 2007年8月26日に、mitasuki氏がスネちゃまを地面に落とした際、KARASU氏はリアルで警笛を鳴らした。(なお、チャットで氏が警笛を鳴らしたことは一度もなかった)ただ、「食材に何をする!」という意味合いが感じられたのは気の所為か。しかも自身で「レアだ」とご満悦であった。(初版 yoshino氏) 関連鬼事 スネコスリ愛護団体 来歴 2007年2月16日、怪チャットでのhyousen氏の発言が初出か。
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「おれのみすだぁーーーー!!」 本来は『新起動戦記 ガンダムW』の主人公、ヒイロ・ユイのセリフ。 UCAでは主に朱音さんが口にする。 2012年6月現在での使用例 バーミヤンでアルバトリオンに挑んだ際、二乙した朱音さんが大声で叫んだ。(他にも一人力尽きていたため、それで三死) 朱音さんは他にも弓を放つ度に「ここからいなくなれーーー!!」「ロックオン・ストラトス!狙い撃つぜ!」などと叫んでおり非常にウザかった。お店にも迷惑である。しかも攻撃がまるで当たってないからたちが悪い。「当たらなければどうということはない」 一応本人を擁護する記述として 力尽きた攻撃は全て確定一撃だった。 二乙目はさいたまを助けようと生命の粉塵を飲んだ隙を狙われた。 という点があげられないこともないが、一つめは古過ぎる知識にこだわりロイヤルチーズ+ブレスワインを食べて火耐性をあげなかった朱音さんに非があるうえ、そもそも「当たらなければどうということはない」。二つめに関してはその隙を考慮して生命の粉塵を飲むのが一流のハンターであり、状況判断ができず慌てて飲んだ朱音さんのミスであることは明白である。そもそもさいたまの腕ならHPミリから、リアル「当たらなければどうということはない」が可能だったかもしれない。要するに全て朱音さんのミスである。 これを機に朱音さんは自分が過去の栄光にすがる名人様であることを自覚し、 「今の俺は灯油の切れたストーブみたいなもんさ……」と言い残し、モンハンの世界から完全に姿を消した。 ちなみに大剣なら勝てたらしい。 余計被弾するからやめろ! -- さいたま (2012-06-24 00 39 47) まだいける!(大剣なら -- 朱音さん (2012-06-24 00 43 41) 名前 コメント
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#blognavi じゃじゃん。おひさしにございます。腰がなんか日に日に痛くなってきています。いや、原因は・・・まあわかってるんですが。一週間連続で床(かーぺっと)に寝ていたので。朝起きると「うわーまーたやちゃったよお。」みたいな嫌な感じがありますね。布団が恋しい・・・。 さて現在。合同公演に向けて活動中。みなで脚本を探しては読んでいる日々。うーむ人数の問題から中々大変です。かもーんぴーぽー。ぎぶみーぐっどきゃくほーん。ぎぶみーぱわー。 そういえば。22・23日は東北大会です。いえーー。またもや名取ーー。二日間ともちゃんと行きたいな・・・。なんたってウィンターばけーしょん。 んではここらで。 5cmの線の中には点はいくつある? 無数なんだって。 意味わかりません。 カテゴリ [司] - trackback- 2007年12月18日 23 50 28 名前 コメント #blognavi
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元スレURL 曜「千歌ちゃんと遊びたいけど忙しそうだし今度にしようか…」歩夢「あまーーーーーい!」 概要 最凶の幼なじみマウンター歩夢によるようちか大作戦 タグ ^渡辺曜 ^上原歩夢 ^桜内梨子 ^高海千歌 ^コメディ ^ようちか 名前 コメント
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2024年01月19日17時30分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ぞっく 鎌田白菜iOS 20 攻撃重視 1 1 シズル&リノ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 ああああアスラン Brochiyo 10 守備重視 1 0 キャル:姫型 Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第2645回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはぞっくです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) シズル&リノ、連続攻撃!!! シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローでぞっくに攻撃)」 ぞっくに2のダメージをあたえた!! ぞっくに1のダメージをあたえた!! ぞっく 「くぴっ!?」 残り体力( ぞっく 17 , シズル&リノ 19 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 20 ) ぞっくの攻撃!(命中率35%/会心率5%) ぞっく 「たー!」 シズル&リノに15のダメージをあたえた!! シズル&リノ 「シズル「離れないでね!」 残り体力( ぞっく 17 , シズル&リノ 4 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 20 ) ああああアスランの攻撃!(命中率92%/会心率6%) ああああアスラン 「トゥ!トゥ!ヘあああああああああ!!!!!」 ぞっくに5のダメージをあたえた!! ぞっく 「くぴっ!?」 残り体力( ぞっく 12 , シズル&リノ 4 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 20 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率75%/ユニオンバースト率5%) キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでぞっくに攻撃)」 ぞっくに18のダメージをあたえた!! 残り体力( ぞっく -6 , シズル&リノ 4 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 20 ) ぞっくのLIFEは0になった! ぞっくは爆散した・・・ ぞっく 「あと、半年・・・か?」 シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率15%) シズル&リノ 「シズル「よく狙って!」(セイントアローでキャル:姫型に攻撃)」 キャル:姫型に3のダメージをあたえた!! キャル:姫型 「もう...やめてったら!」 残り体力( シズル&リノ 4 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 17 ) ああああアスランの攻撃!(命中率34%/会心率12%) ああああアスラン 「トゥ!トゥ!ヘあああああああああ!!!!!」 シズル&リノは素早くかわした。 シズル&リノ 「リノ「心配はいりません!」 残り体力( シズル&リノ 4 , ああああアスラン 10 , キャル:姫型 17 ) キャル:姫型の攻撃!(命中率78%/ユニオンバースト率7%) キャル:姫型、痛烈な一撃!!! キャル:姫型 「ぶっ〇すわよ!(カラミティサンダーでああああアスランに攻撃)」 ああああアスランに6のダメージをあたえた!! ああああアスランの防御 が26ダウンした!!←ナイス! ああああアスラン 「うわあああああ!!!!あ。」 残り体力( シズル&リノ 4 , ああああアスラン 4 , キャル:姫型 17 ) シズル&リノの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率24%) シズル&リノ、ユニオンバースト!!! シズル&リノ 「リノ「括り貫け!」「「セイクリッドレイン!!兄弟に不可能無し!!」」 キャル:姫型に19のダメージをあたえた!!←何を四天王!? 残り体力( シズル&リノ 4 , ああああアスラン 4 , キャル:姫型 -2 ) キャル:姫型のLIFEは0になった! キャル:姫型は膝を突いて消えた・・・ キャル:姫型 「あんたの力になれると思ったのに......失敗しちゃった、その、ごめん。」 ああああアスランの攻撃!(命中率42%/会心率27%) ああああアスラン 「トゥ!トゥ!ヘあああああああああ!!!!!」 シズル&リノに5のダメージをあたえた!! 残り体力( シズル&リノ -1 , ああああアスラン 4 ) シズル&リノのLIFEは0になった! シズル&リノは二人仲良く膝を突いて消えた・・・ シズル&リノ 「シズル「弟くん慰めてー!」リノ「お兄ちゃん、慰めて下さい...」 勝ち残ったのはああああアスランです! ああああアスランが見事にC-BR杯を制覇しました! ああああアスラン 「お前が欲しかったのは、本当にそんな力かあああああああ!!!!」 ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ ...ダブルV逸でああああアスランのC-BR杯初制覇を献上しました。 アスラーーーーーーーーン!! 人が蹴ったおもちゃのボールが自分の頭に命中が2回起こるし ダブルV逸はするしでめざまし占い今日3位とは思えませんよ......(実話) by.Donald-2nd-R(キャル:姫型とシズル&リノの人)
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憂「おはようお姉ちゃん朝だよ。起きないと遅刻しちゃうよ?」 唯「ふにゃ……」 憂「ここにタオル置いておくね。朝ご飯はもう出来てるから」 唯「いつもありがとう憂~……」 憂「気にしないでお姉ちゃん。先に下で待ってるからね」 唯「あい~」 唯「(じょおおおだんじゃないッ! よくもまぁ我が妹ながら毎度毎度私にナメきった態度を取ってくれるッ! 私を介護を必要としたジジィとでも思っているのか!?)」 唯「(しかし! それに坑えず甘えている私がいるのもまた事実ッ! 情けないィ……)」 唯「(覚えていろ憂ィ! いつか証明してやるからな! 私はやれば出来る子なんだと! 普段はやらないだけなんだと!)」 唯「(しかしどうやって証明する? 恥ずかしい話だが今の私では憂に勝る可能性は髪の毛一つほども無い)」 唯「(だが努力している時間はなぁい! なぜならば無いからだッ!)」 唯「(ならば残された手段はただ一つ……)」 唯「人間を……やめるッ!!」 あれから私は調べに調べた。 楽して力を得る方法を、何者にも負けない圧倒的な力を得る方法を。 しかしそんなものはいくら文献を紐解こうが見つからなかった。 当然だ。たかだか一般の女子高生なんぞに見つかるようではこの世は崩壊してしまう。 だが私は諦めなかった。 憂に勝ちたい。その一心でただただ調べた。 そして私はある一冊のアルバムを軽音部の部室で見つけたのであった。 唯「何をやっているんだ私は……。こんな物置を探した所で力を得られるはずが無いのに」 唯「しかしそれは私がそれ程までに焦っているということッ!」 唯「この一週間、方々で手は尽くしたが何のヒントも得られなかったという事実が! 私を焦らせているッ!」 唯「クソッ! 忌々しい!」ボギャアァ! 唯「うん? なんだこれは……アルバム?」 唯「ずいぶん薄汚れているな……」 唯「こ、これは!?」 私が目を落としたページに残されていた一枚の写真。 そこには奇妙な面を付け、髪を振り乱しながらギターをかき鳴らす女が写っていた。 それだけで目を引くには充分だったが、特に私の目を引いたのはその女が付けている面だった。 何故か心が惹かれたのだ。 唯「何故だ? 何故かは分からないがこの面……欲しい!」 唯「この私の心を捉えて離さない! それはつまりこの面にこそ力を得る何かがあるということッ!」 唯「面! 手に入れられずにはいられないッ!」 ガタッ 唯「!」 澪「あれ? 唯来てたのか。ここで何やってるんだ?」 唯「え? あ、ああ……何やってたんだっけ? あはは」 澪「なんだそりゃ」 唯「(しまったッ! とっさにアルバムを後ろ手に隠してしまった!)」 唯「(これでは私がまるでやましいことをしているみたいではないかァーーーッ!?)」 唯「(そしてその事実をもし突かれようものなら私はたちまちコソコソ何かをやっていた女子高生というレッテルを張られるに決まっている!)」 唯「(アキヤマァ・ミオー……! この屈辱、忘れんぞ!)」 澪「……なんでそんなに怖い顔してるんだ?」 唯「してないよぉ~」 唯「(頼むからさっさとここから出ていけ! 私がこうまで懇願しているんだぞッ! 早くしろ!)」 澪「ま、いいか。向こうでムギがお茶をいれてるから唯も早く来いよ」 唯「うん、楽しみだな~♪」 唯「……」 唯「フシュウウウウウ……」 唯「危なかった……すんでの所で私のプライドが砕け散る所だった」 唯「しかし思わぬ収穫だ。まさか自分の中で最も身近とも言える場所に答えが隠されていようとは」 唯「フッ……フハハハハハハハハハハァ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 唯「UIYYYYYYYYYYーーーーーーッ」 澪「さっきからうるさいぞ、何やってるんだ?」 唯「YYイィィィ!? ッホ!ゲホッ!ゴホッ!」 唯「ち、ちょっとボーカルの発声練習を……」 唯「さて、この写真に写っただが……どうにも見覚えがある」 唯「それもよく知っている人物のような気がするな」 唯「ふむ」 コンコン 唯「はい?」 憂「入っていい? お姉ちゃん」 唯「いいよ、どうしたの?」 憂「学校から電話。お姉ちゃんにだって」 唯「私に? なんだろう……」 憂「ま、まさかお姉ちゃん……何かやったの……?」 唯「そ、そんなこと覚えが無いしやってないよ! 多分連絡網とかじゃないかな?」 憂「そ、そうだよね、ごめんなさい。でも私はお姉ちゃんのことが大好きだしずっと味方だからね?」 唯「ありがとう憂。私も憂のことが大好きだよ!」 憂「えへへ……//」 唯「ははは……」 唯「(……このYUIが憐れみを受けただと?)」 唯「(恐らくそれは貴様が私に勝っているという自信から来たものだろうが……)」 唯「(調子に乗るなよ! いつまでもお前の足元に這い蹲っていると思うなッ!)」 唯「(現に私は手に入れた! 不確かながら力へ至る道筋をッ!)」 唯「……」 憂「電話、出ないの?」 唯「出るに決まってるだろう!」 憂「えっ?」 唯「で、出るよ~」 憂「……」 憂「(一瞬、お姉ちゃんの口調が変わった……?)」 憂「(な、なんだったんだ…?…)」 唯「はい、もしもし……」 さわ子『もしもし唯ちゃん?』 唯「なんださわちゃんか、どうしたのさ?」 さわ子『貴様見ていたなッ!』 唯「!?」 さわ子『見たんだろう? 私のアルバムを……』 唯「なんのことだか……」 さわ子『お~っとォ、とぼけるのは無しだぜユゥイィィィ……』 さわ子『私には何もかも分かっている』 唯「(な、なんだこの電話越しからでも伝わる力はッ!?)」 唯「(嫌だッ! 怖いィ! 逆らってはいけないと本能が告げているッ!!)」 唯「み、見ました……」 さわ子『やっぱり? だと思ったわ。今日の唯ちゃん挙動不振だったし、何より私が処分しようとしていたアルバムからあの写真だけ無くなっていたもの』 さわ子『どうせ良からぬことでも考えたんでしょう?』 唯「良からぬ? 違うね、私は純粋に力を求めているだけだ」 唯「私はあの面が欲しい」 さわ子『どうして?』 唯「どうして? どうしてだとォ!?」 唯「お前に分かるかァーーーッ!? 子供の頃から妹と比べられ、出来ない方だと評価され続けた私の気持ちがッ!」 唯「あの時の経験は私に巨大なコンプレックスを植え付けたッ! 見返したいと常に願い続けながらそれが叶わぬ絶望の日々!」 唯「私は力が欲しい! けして憂に負けることの無い過ぎたまでの力をッ!」 唯「それにはこの体では不十分なんだよ、この貧弱な体ではッ!」 さわ子『それであの写真に目をつけたのね』 唯「そうさ、理由は分からないがあの写真に写っていた仮面には私を惹きつける何かがあった」 唯「直感で感じた。この仮面こそに私の求めているものがあると!」 さわ子『いいセンス持ってるじゃない』 唯「なぁ、あのアルバムの持ち主はさわちゃんなんだろう?」 唯「ならば知っているはずだ、あの仮面について!」 唯「なんでもいい教えてくれ! あの仮面はなんだ!? どこに行けば手に入る!?」 さわ子『その質問には答えない』 唯「なんだとッ!?」 さわ子『焦らないでってこと。明日の朝、部室に来なさい』 さわ子『きっと唯ちゃんの期待に応えられるはずよ』 唯「そ、そうか……」 さわ子『貴方の力に対する貪欲な願い、確かに聞き届けたわ』 さわ子『それじゃあね♪』 唯「うん! ばいばーい♪」 憂「……」 憂「(き、聞いてしまった……!)」 憂「(あんなに優しくて頼れるお姉ちゃんがそんなことを考えていたなんて……!)」 憂「(それにやはりさっきお姉ちゃんが一瞬放った乱暴な言葉遣いは聞き間違いでは無かったッ!)」 憂「(わ、私の恐ろしい想像がもし当たっているなら……)」 憂「(あれこそがお姉ちゃんの本性……!?)」 憂「(違う! 何を考えているんだ私は!)」 憂「(お姉ちゃんと過ごした16年間を疑うと言うのかッ!?)」 憂「(辛く厳しくも楽しかった現在進行形で進んでいる青春の日々をッ!)」 憂「(疑う、というのは人間の行いの中で最もやってはいけないこと! 否定は何も生み出さない!)」 憂「(私は信じる! きっとさっきの電話も電話越しに劇の練習とかやってたんだ多分!)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「……聞いていたのか!?」 憂「な、なんのこと? 私はたったいま上から来たんだよ」 唯「なんだそっかぁ、ちょっと学校で恥ずかしいミスしちゃってさ。もし聞かれてたら恥ずかしいなって」 憂「もお~、何したのお姉ちゃん?」 唯「言えません!」ふんす! 唯 憂「あはははは!」 唯「(ウゥゥイィィ……! 笑っていられるのも今だけだ)」 憂「(お姉ちゃん……私は信じるよ)」 唯「(もう平沢姉妹の駄目な方とは呼ばせん!)」 憂「(けど、もしやっぱり今のは全て真実で……)」 唯「(私は明日力を得る! そして見事使いこなして見せた……)」 憂「(私がお姉ちゃんを知らず知らずに傷つけてしまっていたのなら……)」 唯 憂「(その時はッ!!!)」ズギャーンッ! 2
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歌唱:初音ミク 作詞・作曲:電波P VOCALOID樹海入り 葱神教 ニコニコ秘境シリーズ 関連動画
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(蒼いローブを羽織った男は、ベンチに座って、清掃員の作業を見届けていた。 清掃員の作業が終わったのを確認すると、今度はコーヒーを飲みながら、バトロイ掲示板に目を向けた。) -- 蒼の召喚士 清掃あり -- サイファー 9Vの亀ステータスキャラにて、 今回のWBRには参戦していません。 1勝以上でもしやすいということがわかっていたことにて、あえて、外した。 WBR参戦キャラが全て終えたところで、参戦以外のキャラで、ちょっと、楽しむ形で登録します。 -- 本物なまこぶし 黒四コンボから離脱したが、少し心臓に悪かったぁ... -- 本物なまこぶし 残り体力( 宮薙煉華 6 , 稲美時代 4 ) 宮薙煉華の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 宮薙煉華、会心の一撃!!! 宮薙煉華 「絶対に負けない!ボクには護りたいものがあるの!」 稲美時代に37のダメージをあたえた!! 残り体力( 宮薙煉華 6 , 稲美時代 -33 ) 稲美時代のLIFEは0になった! 稲美時代はやられた・・・ 稲美時代 「あっ、今急な用事思い出したから時計の針戻していい?」宮薙煉華「ダメです」 稲美時代は5勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは宮薙煉華です! 宮薙煉華 「えへへ…ボクの勝ちだね!」 -- Donald-2nd-R 残り体力( 天戦士クレイ 7 , 稲美時代 5 ) 天戦士クレイの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 天戦士クレイ、会心の一撃!!! 天戦士クレイ 「食らえっ、聖なる一撃!」 稲美時代に25のダメージをあたえた!! 残り体力( 天戦士クレイ 7 , 稲美時代 -20 ) 稲美時代のLIFEは0になった! 稲美時代はやられた・・・ 稲美時代 「あっ、今急な用事思い出したから時計の針戻していい?」天戦士クレイ「ダメです」 勝ち残ったのは天戦士クレイです! 天戦士クレイが見事にD-BR杯を制覇しました! 天戦士クレイ 「この勝利を天に捧げる!」 負け方まで巻き戻し!?クレイコラが増えた -- Donald-2nd-R 残り体力( 海軍スワンナ 9 , スナイプ 24 , 賀舵啓志 3 , 海軍バスラオ 4 ) 賀舵啓志の攻撃!(命中率68%/会心率21%) 賀舵啓志、会心の一撃!!! 賀舵啓志 「行くぜぇ…コード麒麟!でぇぇぇぇやぁ!」 海軍バスラオに42のダメージをあたえた!! 残り体力( 海軍スワンナ 9 , スナイプ 24 , 賀舵啓志 3 , 海軍バスラオ -38 ) 海軍バスラオのLIFEは0になった! 海軍バスラオはやられた・・・ 「嘘でしょ...」 海軍バスラオは4勝で 消えていった・・・ ウソジャナーイ -- Donald-2nd-R あれま -- Donald-2nd-R 残り体力( 天戦士クレイ 7 , 自重版ドンカマ 4 , シャザマー・マグイーン 22 ) 天戦士クレイの攻撃!(命中率83%/会心率30%) 天戦士クレイ、会心の一撃!!! 天戦士クレイ 「食らえっ、聖なる一撃!」 自重版ドンカマに23のダメージをあたえた!! 残り体力( 天戦士クレイ 7 , 自重版ドンカマ -19 , シャザマー・マグイーン 22 ) 自重版ドンカマのLIFEは0になった! 自重版ドンカマはやられた・・・ 自重版ドンカマ 「うひー」 ちきしょう!聖なる一撃でうぎゃああああああされやがった! お前はいつもそうだ。 -- Donald-2nd-R 元凶の乱須の攻撃!(命中率95%/会心率36%) 元凶の乱須、会心の一撃!!! 元凶の乱須 「堕天使ルシフェルさんを工作しています」 堕天使ルシフェルに35のダメージをあたえた!! 残り体力( 堕天使ルシフェル -19 , 元凶の乱須 2 ) 堕天使ルシフェルのLIFEは0になった! 堕天使ルシフェルはやられた・・・ 堕天使ルシフェル 「エイプリルフールだからと嘘をついてみたがダメであったようだ」 勝ち残ったのは元凶の乱須です! 元凶の乱須が見事にD-BR杯を制覇しました! 元凶の乱須 「工作型は強いです」 幕は上がった(手柄怪盗の) -- Donald-2nd-R 集合の攻撃!(命中率81%/会心率30%) 集合、会心の一撃!!! 集合 「Donald-2nd-Rくんはバカだと思うよ」 Donald-2nd-Rに39のダメージをあたえた!! 残り体力( 集合 10 , Donald-2nd-R -38 ) Donald-2nd-RのLIFEは0になった! Donald-2nd-Rはやられた・・・ Donald-2nd-R 「うひー」 勝ち残ったのは集合です! 集合がタイトルを初防衛しました! 集合 「集合が知らない人が勝つわけにはいかない」 前もこんなことあったなぁ・・・い○○? -- Donald-2nd-R 残り体力( GOODTEK 3 , GOODTEK 9 ) GOODTEKの攻撃!(命中率95%/会心率45%) GOODTEK、会心の一撃!!! GOODTEK 「でーんでれれーれーれーれれーでれーれれれー」 GOODTEKに13のダメージをあたえた!! 残り体力( GOODTEK 3 , GOODTEK -4 ) GOODTEKのLIFEは0になった! GOODTEKはやられた・・・ GOODTEK 「FULL COMBO CLEAR」 勝ち残ったのはGOODTEKです! GOODTEKがタイトルを初防衛しました! GOODTEK 「FAILED」 ここで一曲、EBIMAYOさんで、GOODTEK -- Donald-2nd-R 加速する過疎「加速する過疎は、バトル界の覇者なのです!」 速度50のチート「いくでおじゃる」 四退しても倒す「過疎しても倒す!ショーブネ!!」 過疎しても倒す「加速する過疎よ。これが過疎しても倒すの拳だ!」 唯一%を使わない速度50のチートのフィーバーモードを祈って... -- Donald-2nd-R 四月馬鹿柑橘の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 四月馬鹿柑橘、会心の一撃!!! 四月馬鹿柑橘 「【警告】この一撃に耐えられない人は閻魔様に舌を抜かれます。……嘘です。」 赤青黄緑に44のダメージをあたえた!! 残り体力( 柑橘類の人 10 , 赤青黄緑 -31 , 四月馬鹿柑橘 1 ) 赤青黄緑のLIFEは0になった! 赤青黄緑は地獄へ行った・・・(嘘) 赤青黄緑 「僕、上手くいかなかった…」 赤青黄緑は2勝で 閻魔様に舌を抜かれた・・・(嘘) -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは自重版ドンカマです! トータル5勝になりました! 自重版ドンカマ 「工作型は強いです」 ほら、5ptだよ? -- Donald-2nd-R 残り体力( 自重版ドンカマ 6 , Donald-2nd-R 6 ) Donald-2nd-Rの攻撃!(命中率87%/会心率30%) Donald-2nd-R、会心の一撃!!! Donald-2nd-R 「自重版ドンカマさんを工作しています」 自重版ドンカマに43のダメージをあたえた!! 残り体力( 自重版ドンカマ -37 , Donald-2nd-R 6 ) 自重版ドンカマのLIFEは0になった! 自重版ドンカマはやられた・・・ 自重版ドンカマ 「うひー」 勝ち残ったのはDonald-2nd-Rです! Donald-2nd-Rが見事にD-BR杯を制覇しました! Donald-2nd-R 「工作型は強いです」 ぬべすこブースト -- Donald-2nd-R ダービー A.俺がブーストする B.奇跡が起きる C.プルンゲル邪魔しないでくれ D.一件落着 正解がBCDの場合 「lividi」と「HISTORIA(裏)」プレゼント -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rの攻撃!(命中率95%/会心率11%) Donald-2nd-R 「工作型です」 ミシェル・ラ・フォンテーヌに7のダメージをあたえた!! 残り体力( Donald-2nd-R 11 , ミシェル・ラ・フォンテーヌ 0 ) ミシェル・ラ・フォンテーヌのLIFEは0になった! ミシェル・ラ・フォンテーヌはやられた・・・ ミシェル・ラ・フォンテーヌ 「そ、そんな……。あんな下らない理由で私を潰しに来たなんて……。」 勝ち残ったのはDonald-2nd-Rです! Donald-2nd-Rがタイトルを初防衛しました! Donald-2nd-R 「工作型は強いです」 手柄横取りでさらにブースト 工作型の理由でつぶしにきたとは... -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん もう!あんたったらそんな下らないことでいつも私を潰しに来るのね! -- ミシェル・ラ・フォンテーヌ もう、俺2位柑橘さん1位確定なんで、 永遠の二番手名乗らせていいですか...??? 1週間限定改名案「Luigi-2nd-R」 「Byakko-2nd」 「eternal-2nd」 「Terry-Kan-R」 「G-majinG-2nd」 -- Donald-2nd-R 本当に2位だったら、 太鼓さん次郎で 「如雨露姫が世界征服」と「ルイージサーキット」やるからね...? -- Donald-2nd-R 残り体力( 稲美時代 4 , ばいきんまん 14 ) 稲美時代の攻撃!(命中率25%/会心率45%) 稲美時代、会心の一撃!!! 稲美時代 「さあここからが本気よ」ばいきんまん「あーはいはい……ってケツから卵爆弾だと!?」 ばいきんまんに42のダメージをあたえた!! 残り体力( 稲美時代 4 , ばいきんまん -28 ) ばいきんまんのLIFEは0になった! ばいきんまんはやられた・・・ ばいきんまん 「達成した時点でなら、後ろめたくなく辞められるさ」 ばいきんまんは9勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは稲美時代です! 現在2連勝しています。 稲美時代 「ああ、ごめんね……。もうちょっと手加減した方がよかったかな?」 ここで一曲、EBIMAYOさんで「GOODBOMB」 -- Donald-2nd-R ばいきんまんさん、九退です。 -- Donald-2nd-R 残り体力( Donald-2nd-R 3 , ばいきんまん 11 , スナイプ 12 , Donald-2nd-R 17 ) Donald-2nd-Rの攻撃!(命中率91%/会心率7%) Donald-2nd-R 「工作型です」 Donald-2nd-Rに9のダメージをあたえた!! 残り体力( Donald-2nd-R -6 , ばいきんまん 11 , スナイプ 12 , Donald-2nd-R 17 ) Donald-2nd-RのLIFEは0になった! Donald-2nd-Rはやられた・・・ Donald-2nd-R 「うひー」 -- Donald-2nd-R 残り体力( ばいきんまん 5 , スナイプ 12 , Donald-2nd-R 15 ) スナイプの攻撃!(命中率59%/会心率11%) スナイプ、会心の一撃!!! スナイプ 「お前の相手は、俺だ。(Bang Bang Critical Fire !)」 Donald-2nd-Rに49のダメージをあたえた!! 残り体力( ばいきんまん 5 , スナイプ 12 , Donald-2nd-R -34 ) Donald-2nd-RのLIFEは0になった! Donald-2nd-Rはやられた・・・ Donald-2nd-R 「うひー」 ちきしょう!ドッペル一抜け二抜けしやがった! お前はいつもそうだ。 このデ杯はお前の人生そのものだ。お前はいつもV逸ばかりだ。 誰もお前を愛さない -- Donald-2nd-R 残り体力( 四月馬鹿柑橘 3 , 最強 1 ) 最強の攻撃!(命中率94%/会心率24%) 最強 「どうしようもない衝動に突き動かされて今♪」 四月馬鹿柑橘に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 四月馬鹿柑橘 -14 , 最強 1 ) 四月馬鹿柑橘のLIFEは0になった! 四月馬鹿柑橘はやられた・・・ 四月馬鹿柑橘 「悪いけど今からぶっちゃけてもいい?もうどうなっても知らないよ?」 四月馬鹿柑橘は3勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのは最強です! 最強 「ピュアマイハートな最強でーす♪」 四月馬鹿柑橘さんの負けセリフも元と同じかよ!! 最強ていうキャラはDark Horse名義の僕です!! -- Donald-2nd-R タッグまでしばらく無登録で様子を見ます。 -- 本物なまこぶし 2位ということなんでバトロイ界のルイージ名乗ります 柑橘類の人さんはバトロイ界のマリオということで・・・ -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのはD2ndR(黒鳥)です! D2ndR(黒鳥)が見事にD-BR杯を制覇しました! D2ndR(黒鳥) 「工作型は強いです」 最強型はほどほどに... -- Donald-2nd-R 偽ドナは・・・ -- Luigi-2nd-R 残り体力( スナイプ 10 , 黒鳥焼き鳥 9 , 偽Donald-2nd-R 6 ) スナイプの攻撃!(命中率95%/会心率30%) スナイプ、痛烈な一撃!!! スナイプ 「第伍十戦術。(I ready for Battleship !)ミッション開始。」 偽Donald-2nd-Rに6のダメージをあたえた!! 偽Donald-2nd-Rの防御 が19ダウンした!! 残り体力( スナイプ 10 , 黒鳥焼き鳥 9 , 偽Donald-2nd-R 0 ) 偽Donald-2nd-RのLIFEは0になった! 偽Donald-2nd-Rはやられた・・・ 偽Donald-2nd-R 「(○円○)…」 偽Donald-2nd-Rは一度も勝つことが できなかった・・・ 俺が本物のD2ndだ!!黒星の偽者は爆破 -- Luigi-2nd-R WBRが無事終えたことで、さて、タッグはどうしようか? -- 本物なまこぶし 荒らしの問題はさておき、 さっそく、タッグをなんとなくビーチで行うか。 -- 本物なまこぶし (2017年04月04日16時40分):シェリーが3連勝しました! (2017年04月04日16時40分):宮薙煉華はトータル6勝で敗退しました… ※乗ってないのは俺のゼノ系です(ルイージゼノ、かつゼノ) 無殺の帝王 Luigi-2nd-R -- Luigi-2nd-R 柑橘類の人本人を赤青黄緑が倒す 赤青黄緑が勝ち抜く だった場合 冬のアレと忍たま乱太郎のEDのアレプレゼント -- Donald-2nd-R (2017年04月04日17時33分):赤青黄緑がバトルを勝ち抜きました! (2017年04月04日17時33分):柑橘類の人はトータル9勝で敗退しました… 残り体力( 赤青黄緑 24 , 柑橘類の人 3 , 最強神 10 ) 赤青黄緑の攻撃!(命中率94%/会心率6%) 赤青黄緑 「マリオとルイージが大好きな赤青黄緑でーす!」 柑橘類の人に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 赤青黄緑 24 , 柑橘類の人 -2 , 最強神 10 ) 柑橘類の人のLIFEは0になった! 柑橘類の人はやられた・・・ 柑橘類の人 「悪いけど今からぶっちゃけてもいい?もうどうなっても知らないよ?」 柑橘類の人は9勝で 消えていった・・・ げっ、二つ達成してもた しょうがない、「GOODMEN」追加 -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのはゼノ・神です! トータル5勝になりました! ゼノ・神 「工作型は強いです」 ○○・ゼノの無力さを知った -- ゼノ・神 清掃ダ -- エイラ
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《高速ハイスピーダーーーー》 【こうそくハイスピーダー】 《高速ハイスピーダーーーー》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン PMX-9ちゃんを使用してプレー 19 ポップンミュージック19 TUNE STREETのネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 低速ではオジャマハイスピを使わなければならないほど、高めのハイスピードに依存しているプレイヤーにはピッタリな称号かも。 関連リンク PMX-9 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン19
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ここはサバンナの王国プライドランド。 憂「…」にこっ 王国をまとめるライオンの王、憂。 和「…」にこっ その妻、和。 純「 」ばさっ、ばさっ…すとっ 憂の側近の鳥、純。 紬「…」すた…すた… 占い師でありながら憂の親友、マントヒヒの紬。 紬「…」すっ 赤ちゃんライオン「…?」 今日、憂と和の間に待望の第一子が生まれた! そしてその子は、「唯」と名付けられた! 『ケイオン キング』 洞窟・信代の巣 純「信代さん!」ばさっ、ばさっ、…すとっ 信代「…zzz」 純「のーぶーよーさん!!!」 信代「…んん」ぱちっ 純「…もうお昼ですよ」 信代「ああ、姉貴んとこのうるさい鳥か…なんの用?」 純「どうして今朝の唯さん誕生の儀式に出なかったのです?」 信代「なんで出る必要があんのよ」 純「なんで!?あなたは仮にも憂の妹なんですよ!?」 信代「…で?」 純「本来なら動物たちの最前列に並ばなければいけない身分だということが分からんのですか!」 信代「…はァ~ほんとにうるさい鳥だね」 純「だいたいあなたはいつもいつも」ガミガミ 信代「…朝飯はあんたでいいや」 純「!?」 信代「 」ばくんっ! 純「うわ!ちょっ!出せ!出せぇーーーーー!!!」 「信代っ!!!」 信代「…?」ちらっ 憂「……」ゴゴゴゴゴ 信代「…ああ、姉貴かモゴ」 憂「純ちゃんを放して」 信代「ぺっ」 純「どわっ」べちゃっ 憂「どうして今朝儀式に出なかったの?」 信代「ええ?儀式?なんの?」 憂「とぼけないで!唯が生まれたの知ってるでしょ!」 信代「ああ!唯ちゃん誕生の儀式!今日だったんだ!」 憂「……」 信代「ごめん、明日だと思ってたわ」 純「ふん、よく言いますね、知ってたくせに」 信代「 」がちん! 純「ひっ」 憂「…私の跡は唯は継ぐわ。信代、あなたじゃない」 信代「どうぞご自由に」くるっ 憂「待って!私に背を向けるの!?」 信代「はんっ、あんたこそ私に背を向けない方がいいよ…?」にやり 憂「信代っ!!」だだっ 憂「それは…私への挑戦かしら…」ゴゴゴゴ 信代「おいおい…落ち着きなよ」 憂「…」 信代「私があんたに勝てるわけないだろ…?早くその物騒な牙と爪をしまってくれ」 憂「…」 信代「私も忙しいんだ。じゃあね、王サマ…」くるっ…すたすた 憂「……」 純「まったく…ほんと困ったやつだね…あいつは」 憂「…どう接すればいいのか分からない」 純「…ほっとこうよ。あんな奴」 憂「………」 信代「…ふん」すたすたすた… 翌日・早朝 唯「わぁ!お日様がちょっと顔出してる!綺麗~!」だだっ 憂「…zzz」 和「…zzz」 唯「ねぇ!憂!和ちゃん!起きて!起きてよ!」 憂「…ん…どうしたの」むにゃ 唯「ねぇ!和ちゃんも起きて!ねぇってば!こんな時に寝ててどうするの!もうっ!」かじかじ 和「んん…もう…どうしたのよ唯…」 唯「お日様が綺麗なんだってば!ほら!」 憂「ん~よっこらしょ」すっく 唯「ほら!ついてきて!」すたすたすた 憂「ふふ」のしのし 唯「綺麗だね!日の出!」 憂「そうだね」にこり 唯「ここから見える景色って、ぜ~んぶ憂のものなんでしょ?」 憂「そう。陽が当たってるところは全部そうだよ」 唯「わぁ~すごい!」 憂「将来は唯のものになるんだよ」 唯「わぁ!ぜ~んぶ私のもの!?」 憂「そうだよ。唯がこの国の王様になるの」 唯「わ~!あの影になってるところは!?」 憂「あそこは私たちの国じゃないの。だから絶対に入っちゃダメだよ」 唯「入ってみたいなぁ」 憂「めっ!絶対ダメだからね」 唯「ちぇ~」 純「憂ーっ!」ばさっばさっ! 憂「純ちゃん、おはよ」 唯「あ、純ちゃんやっほ~」 純「おはようございます唯さん!憂!ハイエナが数匹、国に入り込んだみたいだよ!」 憂「ハイエナが!?」だだっ 唯「えっ、どこいくの」 憂「純ちゃん!唯をお願い!」だだだだ! 純「わかった!」 唯「えっ、憂ーっ!どこ行くのーっ?」 純「さ、唯さん巣に戻りましょう」 プライドロック(ライオンたちの巣) 唯「あーずにゃん!」だきっ 梓「あ、唯先輩おはようございます」 唯「ねぇねぇあの遠くに見える影になってる所になにがあるか知ってる?」 梓「ああ、あそこは象の墓場があるとか聞いたことがあります」 唯「象の墓場!?ねぇ今日行ってみようよ~!」 梓「ええ!?だ、ダメですよそんなの!絶対行くなって言われてるんですから!それに象の墓ってちょっと怖いじゃないですか」 唯「怖くても私がいるから大丈夫だよ~!私は将来この国の王様になるんだよ?墓なんかに怖がってられないよ」 梓「で、でも…もし行ったことが大人たちにばれたら…」 唯「本当はあずにゃんだって気になってるくせに~」 梓「うっ…わ、私は、別に…気になってなんかないですよ」 唯「いいよじゃあ私1人で行くから」くるっ 梓「あっ」 唯「な~んてね!一緒に行こうよ~!」くるっ…だきっ 梓「うぅ~」 唯「和ちゃん!あずにゃんと遊んでくるね!」 和「巣の外に行くの?」 唯「えっ?ダメなの?」 和「遠くに行かなければいいわ。でも純をお供させるからね」 唯「えぇーっ!?」 ~~~~~~ 純「さぁ唯さん!梓!今日はなにをして遊びましょう!?」ばさっばさっ 梓「ちょっと!なんで純がいるんですか!」ヒソヒソ 唯「ごめん、和ちゃんが純ちゃんも一緒じゃなきゃダメだって…」ヒソヒソ 梓「これじゃ絶対に象の墓場なんて行けませんよ?」ヒソヒソ 唯「う~ん、あ、待って!私に良い考えがあるよ!」ヒソヒソ 純「ふんふ~ん♪」ばさっ、ばさっ 唯「ねぇねぇ純ちゃん」 純「はい?なんでしょう」 唯「なんか歌うたってよ」 純「いいですよ。なにがご希望ですか?」 唯「あれがいいな、なんか純ちゃんが自分の頭のこと歌ってるやつ」 純「分かりました。こほん、…では」 純「あっめの日は大嫌~い♪湿気で、テンパる天パー♪」 梓「ぷっ」 唯「ふふっ、あずにゃん、ゆっくり、そ~っと」コソーリ 純「と~りの巣な~んて♪言~わないで~♪」 梓「ぷっ、くく」コソーリ、コソーリ 唯「笑っちゃダメだよあずにゃん」コソーリ、コソーリ ~~~~ 純「フリフリ!あったま、振り!放課後、jazzyなナンバーをプレイ!」 ・・・・・・ ~~~~ 唯「やったね!上手くいったよ!」だだだだっ 梓「ぷぷ、純のやつ1人でまだ歌ってますよ」だだだだっ 唯「よし!このまま行っちゃおう!」だだだだっ 梓「はいです!」だだだだっ ~~~~~ 純「アイ、ワナ、ビア、クールベ」くるっ 純「シスト…ガール…」 ・・・・・・・・シーン 純「っ~~~~~~」ぞっ 純「やられた!あ~もうっ!」どひゅんっ! 王国の外 ひゅおぉ~~~~… 唯「うわぁ…」 梓「ほんとに…骨ばっかりですね…それに陽が当たらなくてちょっと寒い…」 唯「ねぇ、もうちょっと奥まで行ってみようよ」トコトコ 梓「え、もうやめましょうよ、なんだか不気味ですよここ」 唯「だ~い丈夫だよ!私は次の王様になるライオンだよ!」フンス 唯「たとえお化けやハイエナが出たって私が」 「あら~、珍しいお客さんが来てるよ」 唯梓「!?」 姫子「ほら、見てみなよいちご」すたすた いちご「…ライオンだね」すたすた 瀧エリ「はぁ~ちょうどお腹空いてたんだよね~」すたすた 梓「ひっ…か、囲まれた…」ぞくっ 唯「だ、大丈夫だよあずにゃん、ただのハイエナたちだよ」ブルブル 姫子「おや~?あんたもしかして…憂んとこの…」 唯「そ、そうだよ!私たちに何かしたら憂が黙ってないよ…!」 姫子「はんっ!ここは私たちの国だよ」 いちご「…不法入国…」 瀧エリ「…あ~もう我慢できね」がばっ 唯「あずにゃん!逃げるよ!」だだっ! 梓「唯先輩!」だだっ 瀧エリ「がちっ」すかっ 姫子「待てコラァ!」だだ! 唯「はぁ!はぁ!」だだだだっ 梓「はぁ!はぁ!」だだだだっ 唯「うっ…やばい…こんな高い壁よじ登れない…」 梓「そんな…お、追い詰められた…」 姫子「ははは、どうした?追いかけっこはもう終わり?」すたすた いちご「…ムカつくんだよね…あんたらライオンって」すたすた 瀧エリ「まっ、悪いのはあんたたちだし…」がばあっ 姫子「いただきまぁ~」がばあ 梓「ひっ」 唯「う、うわああ!」ひっかき! 姫子「痛っ!」 唯「はぁーっ!はぁーっ!」 梓「ゆ…唯先輩…」 姫子「……」 いちご「姫子…頬ざっくり切れてるね」 姫子「てめぇ…!」ぷるぷるぷる 唯「はあっ!はあっ!」(あずにゃんだけでも守らなきゃ…) 姫子「ぶっ殺してやる!」ぶちっ 唯「う、うわああああああ!」 梓「唯先輩!」 ひゅおっ 憂「オラァッ!!!!」どかっ 姫子「ぶっ」 エリいちご「!?」 唯梓「憂!!!!」 エリいちご「ひっ」 憂「ふんっ!」どがっ! 姫子いちごエリ「ぐえっ」ごろごろ…! むくり 姫子「くっ…覚えてやがれ!」だだっ いちご「ちっ」だだっ エリ「死ね!」だだっ 憂「……」 純「憂!良かった!間に合って!」ばさっ、ばさっ 憂「うん。ありがとう純ちゃん、教えてくれて…さてと」くるっ 唯「う…い…」 憂「あなたたち…」ぎろり 唯梓「ヒイィィッ」 唯「ご、ごめ…わた…私…」 憂「……」ゴゴゴゴゴゴ 唯「ひっ」 憂「話は後だよ。まずここを出なきゃ」 唯「あ、あずにゃ…ごめん…私のせいで…」 梓「いえ…唯先輩は…勇敢でした…」 純「…」 (まったく…私が憂を呼ばなかったらどうなってたことやら) ~~~~~ 王国 憂「純ちゃん、梓ちゃんを家までお願い。私は…唯と話さなくちゃ」 純「分かった」 唯「……」 純「唯さん…頑張って!」ぽんっ 憂「唯…こっちにおいで」 唯「う…憂…ごめんなさい…わた…私…」ポロ…ポロ… 憂「唯…あなたは今日、殺されかけたのよ…?あなただけじゃない。梓ちゃんまで巻き込んで…」 唯「うっ…ひっく…私も…憂みたいに怖いものなんて何もないって…勇気を見せたかったの…」ポロ…ポロ… 憂「勇敢なのと無謀とは違うんだよ…唯。それに…私にだって怖いものはあるよ…?」 唯「…?…憂にも怖いものがあるの…?」 憂「ええ。今日初めて…心の底から怖いと思ったわ。唯…あなたを…失ってしまうかも知れないと思ったから…」 唯「…!」 憂「私はあなたを失うことがなによりも怖いんだよ」 唯「う…い…」 憂「唯…おいで」 唯「うん」てとてと 憂「唯…」ぎゅっ 唯「えへへ…暖かい…」 憂「……」にこっ 唯「ねぇ、憂?」 憂「なぁに?」 唯「私たちっていつまでも一緒だよね?」 憂「うん。唯、星を見てごらん」 唯「きれい…」 憂「私の親…前の王様が言ってた。星空からは…過ぎ去りし偉大な王たちが私たちを見守ってるって」 唯「ホント?」 憂「うん。だから、1人で悩む時は思い出すんだよ?…唯を導いてくれる空の王たちを…」 憂「そして私を…」 唯「…うん。わかった」 きらきら… 2