約 1,415,589 件
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/59.html
学芸員ーーーーー日本の博物館法に定められた博物館における専門的職員および、その職に就くための国家資格のことである。 Wikipediaより引用。 第一章 ヴァンパイアと人間 「ギェッ!?」「ガパァァァ!?」「ギャピィィィ!?」 ―――ザシュッ!ザシュ!!ザシュ!!! ―――鋭い爪がゴブリン達を切り裂く。 ゴブリン達はなんとか反撃が出来ないかと企んでいるが、スピード・パワー共に相手に敵わない。 『バ……バカなァァァ!?ゴブリンの中でも一を誇る選抜隊のオレ達がァァァ!?』 驚愕の表情を抑えきれないのはゴブリンの種族の中でも、勇猛果敢さで有名な”ゴブリン切り込み部隊” ―――彼らの瞬発力には並の冒険者やモンスターでは敵わない。 ―――だが。 ―――相手が悪かった ―――ザシュッ!ザシュ!!ザシュ!!! ―――彼らは瞬く間に切裂かれて死を迎えた ―――そして、静寂が訪れ…… 「お〜〜……綺麗にズバッと斬られている。凄いね!綺羅々ちゃん」 ゴブリンの死体を興味津々そうに眺める女性。 女性の名は清棲あかり。 かなでの森博物館の鳥類・ほ乳類担当にして、若くして次々とユニークな論文を発表する新進気鋭の研究者。 「だぁ――――!あのなぁ……先生。だから、私を下の名前で呼ぶなって何度もいってんだろ!」 あかりの言葉に辟易した表情で訂正するのは――― ドンキにでもいそーなコッテコテなヤンキー女。(七原の偏見です。筆者は関係ありません) 女の名は立花綺羅々。 噴火した富士山の火山灰を浴びてヴァンパイアの力を得た 「それにしても、こんな生き物に興味を抱くなんて、先生もスキモノだな」 (このゴブリン?とかいう気持ち悪い生物。全然モフリたいとも思えねぇ……) 目をキラキラと輝かせてゴブリンの死体を見聞しているあかりに綺羅々は引いている。 「うん、研究者として”知りたい”は大事なことだからね」 呆れる綺羅々にあかりはニッと笑みを返す。 「はぁ……たく、こんな状況なのに呑気な先生だ……」 (参加者でもないのに……これも驚異の部屋に繋がるってわけか) あかりの返答に綺羅々はぽりぽりと頭を掻く。 「……」 (だけど、そんな先生にアタシは救われた……) そう呟くと、綺羅々は想起する…… ☆彡 ☆彡 ☆彡 第二章 へんなものみっけ ―――て…… ―――全て……消えてく……私の前から…… ―――どうして誰も守れねぇ…… ―――弱いからかよ…… ―――私も……消えちまいてぇ……! 「〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」 ―――ん? ―――誰かの……声?一体……誰の…… 「貴方は私が消させない!絶対に助けるわ!!!」 ―――意識が戻ると、見知らぬ女性が目の前にいた。 「ッ!?あんた一体何を……」 (クソッ!私としたことが気を失うなんてッ!) 意識を取り戻した綺羅々は、見知らぬ女性が自身の身体に触れていたため、威嚇しようとするが――― 「目が覚めたのね!悪いけど、ちょっと静かにしていてッ!動くと治る者も治らないわッ!」 「あ、ああ……わかったよ」 (何だぁ……この私が飲まれるだと!?) 空手の総体にも出た実力であるにも関わらず、綺羅々は見知らぬ女性の迫力に押された。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「……よし!これで一通りの怪我は大丈夫かな?」 綺羅々への応急処置を終えるとあかりは安堵した表情で見つめる。 「あ、ああ……あんたは医者か何かなのか……?」 余りの怪我の処置の手際の良さに立花の脳裏に浮かぶのは”医者”という職業と”先生”と呼ばれているヴァンパイア。 「医者?……ううん。私は博物館で働いている研究者だよ!」 ―――そして 「私の名前は清棲あかり。よろしくね!」 女性はニッと笑顔で自己紹介をした。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 「え!?それじゃあ、やっぱり綺羅々ちゃんは知らないの?」 「下の名前はよしてくれ……ああ、気を失っていたから」 そう、綺羅々が男(ヒエール・ジョコマン)に呼び出されたのは、丁度七原の最終奥義である最終加速(ファイナルウルフ)を直に直撃して変身を解いた瞬間で話を碌に聞いてはいなかったのだ。 「うん……実はね」 あかりは、これから話す内容が内容だけに落ち込む顔色で綺羅々に説明する。 ―――かくかくしかじか 「はぁ、何なんだ!そのふざけた男は!!!」 綺羅々は部屋に集められていたときの状況を聞くと、みるみると険しい顔になる。 「しかも、”デスアクメ”だぁ!?女を何だとおもってやがるんだ!?ざっけやがって!!!」 特に幼い女の子が見るも無残な死を迎えたのには、怒りを通り越して、ヴァンパイアの姿へと変身するほどだ。 「綺羅々ちゃん!?その姿……」 あかりはヴァンパイアへと変身した綺羅々を見ると口に手を当て――― 「ああ、この姿は……」 (しまった!?怒りに任せて変身しちまった!?どう説明すりゃいいんだ……) 綺羅々はあかりを怖がらせないようにどう説明するか思案しようとしたら――― 「ねぇ!その姿!ちょっと調べさせて!」 あかりはキラーンと瞳を輝かせて迫ってきた。 「ちょッ!?お、おい……おちつ……!!!???」 綺羅々はあかりにまたしても、気迫を押されてしまい――― ☆彡 ☆彡 ☆彡 「へぇ〜……私の知るヴァンパイアとはイメージが違うけど……」 「まぁ、一般的な吸血鬼とは違うみたいだな……」 あかりは綺羅々の姿を紙に写生しながら会話を続ける。 「でも、なんで先生は生きた証なんて集めようとするんだ?」 (そんなこと、する意味あるのか?) 綺羅々は会話であかりがここでとる行動(生きた証を集める)に懐疑的だった。 「綺羅々ちゃんは驚異の部屋(ウ゛ンダーカンマー)って知ってる?」 「いや、知らねぇ……つか下の名は恥ずかしいからよしてくれ!」 あかりの言葉に綺羅々は抗議しつつ首を傾げる。 「驚異の部屋はね、昔ヨーロッパで珍しい物を集めて作った部屋のこと!それが後に博物館になっていくの!」 あかりは綺羅々に驚異の部屋について説明する。 「へー、初めて知ったよ。……んで、それがこのバトルロワイアルでの行動に何の関係があるんだ?」 その”驚異の部屋”の説明だけでは綺羅々は納得できない。 「おそらく、私も含めてだけど、全員が生きて帰れるのは不可能だと思う」 綺羅々の質問にあかりは真剣な顔で応える。 「おそらく、ここで死んだら元の世界では死んだことすら知らないままになるのかも知れない。私はそれは許せない。このバトルロワイアルに参加させられた参加者は全員たしかに”いたんだ”なのだから」 男の所業はあかりが目指す”いたんだ”を冒涜している。 ―――故に、あかりは行動する。 「だから、私は他の参加者達の生きる証を集めたい。この悪趣味なバトルロワイアルがあったということを100年後にも伝えたいから」 「……先生」 あかりのケツイに綺羅々は息を呑んだ。 ―――真祖との力の差を思い知らされ、七原との闘いにも負け、抜け殻になっていた綺羅々の身体に熱が灯る。 それから、ほどなくしてゴブリン斬り込み部隊が襲ってきて冒頭へ至る。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 終章 恩義 「……」 あかりはゴブリン達の検分を終えると両手で黙とうする。 たとえ自分達を襲う存在だとしても命への敬意を払う。 ―――だが、それとは別に不安と恐怖を抱いている 「……」 (私は正直、綺羅々ちゃんのように悪意を持つ者と戦える力はない。一人だったらこのゴブリンという生物に心身果てまで犯され殺されてもおかしくなかった……) ―――ブル 明るい性格のあかりだが、生き残る困難を理解している。 故に――― ―――身体を震わせる。 ―――すると ―――ポン 「心配そうな顔をすんなよ」 「……綺羅々ちゃん」 あかりの表情から心情を察した立花は肩に優しく手を置く。 「……綺羅々ちゃん?」 ―――七原を止められなくて抜け殻になっていた私はあんたに救われた ―――救ってもらったこの恩義……絶対、命に代えても私が守る 「下の名前は呼ぶなって……安心しな。あんたは私が守ってやるから……だから、驚異の部屋ってやつを完成させようぜ。……キヨス先生」 「……うん。お願いするね!立花ちゃん!!」 力なき人間と力持つヴァンパイアは手と手を取り合う。 それぞれの信念を貫くために。 【立花綺羅々@血と灰の女王】 [状態]:健康 ヴァンパイア状態 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:キヨス先生を守りつつあの男(ヒエール・ジョコマン)に落とし前をつけさせる 1:自分を救ってくれたキヨス先生への恩義に報いる 2:七原…… [備考] ※参戦時期は138話七原の受けて変身が解けた瞬間より ※ヴァンパイアの力並びにキヨスの治療により、七原との戦闘の傷は治療されました。 【清棲あかり@へんなものみっけ!】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本方針:参加者たちの生きた証を記しこの殺し合いの出来事を風化させない 1:立花と行動を共にする 2:参加者の生きた証を集める [備考] ※参戦時期は原作1話 事故死したカモシカを博物館に持って帰ったところ ※現在集めた証は”立花綺羅々”とNPCの”ゴブリン切り込み部隊” 『NPC紹介』 【ゴブリン切り込み部隊@遊戯王OCG】 元々は攻1900/守備0のモンスター。 ヒエール・ジョコマンの手により性欲のモンスターと化している。 守備力0なため、基本どんな攻撃でも簡単に斃すことができる。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2791.html
Break Card [[ダークロア]] 3F/1C [[ヴァンパイア]]/[[ワーカー]] 3/4/4 この[[キャラクター]]があなた以外のプレイヤーに対して[[アタック宣言]]した場合、《アタックコスト》は[[オーナー]]の手札に戻る。 No.2369 Rarity UC Illustrator 極楽院櫻子 Expansion メモリアルセレクション カード考察 要するにオフェンシブ。当時は補給線兼アタッカーとして活躍していた。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7134.html
《ヴァンパイア・ナイト》 通常モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1900/守1600 貴族でありながら従者として武道や礼節の訓練をする騎士。 素性はほとんど明かされておらず、どこの貴族かもわからない。 part18-80 作者(2007/08/19 ID CMXy3JOHO)の他の投稿 part18-65 / part18-66 / part18-67 / part18-72 / part18-78 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7135.html
《ヴァンパイア・ボーイ》 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1550/守1550 このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地に送られた場合 、次のターンのスタンバイフェイズ時に、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。 part18-80 作者(2007/08/19 ID CMXy3JOHO)の他の投稿 part18-65 / part18-66 / part18-67 / part18-72 / part18-78 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18399.html
みかづき ヴァンパイア 登場人物 コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ゴースト 葉庭による4コマ漫画作品。 『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)にて2005年6月号から2006年5月号まで連載された。 登場人物 イワンコ:犬守 主人公繋がり+名前から クロバットorオンバーン:セレネ ラティアス:明日香 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/205.html
ヴァンパイア・ロード パック:つめたいからだ・チェッカー・フラッグ 53839837 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 カードの種類(モンスター、魔法、罠)を宣言する。 相手はデッキからその種類のカード1枚を選択して墓地に送る。 また、このカードが相手のカードの効果で破壊され墓地に送られた場合、 次の自分のスタンバイフェイズにフィールド上に特殊召喚される。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6224.html
897 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 48 50.47 ID ??? このあいだSW2.0をやった 敵がアンデッドなのにマスタが明言しなかったから、プリースト技能を少しおざなりにした結果 ラスボス戦でかなり苦戦した GMに文句言っちゃれと思ったけど、シナリオタイトルが「ヴァンパイアの復習」 これで因縁つけてたら俺たちのほうが困だった。 898 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 50 14.91 ID ??? ・・・・つっこまないからな 899 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 51 11.81 ID ??? 良く判らんが倒せたなら問題ないんじゃないかな 900 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 23 54 23.43 ID ??? 落語のネタでも考えてるのか? 901 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/21(水) 00 01 29.30 ID ??? どこからつっこめば良いのかな、 マスターが明言しなかったからってことか それで苦戦しながら倒したのならマスターのバランス調整の腕は良い筈なのに文句言ったことか それともsw2.0のバンパイアは分類がアンデットでなくて蛮族だってことか そもそも復習って何を勉強しているだって言うのは突っ込んだ方がよいのか 902 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/21(水) 01 00 37.00 ID ??? 良かった、これで解決ですね スレ283
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/324.html
親カテゴリ:アンデッド 出現戦地 傭兵 -- × 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 ヴァンパイア ヴァンパイアキング エンシェント・ヴァンパイア ファウンダー・ヴァンパイア イモータル・ヴァンパイア ランク D C A- SSS XX- 進化要求経験値 356,970 509,860 705,120 978,120 累積 2,550,070 基本データ 説明 始まりなき生命の終わり。不死なる者の極限の存在。神と同意。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 魔法使い型 XX- 333 333 333 333 99 99 99 5 25 5 土 64 60,302文 6,031文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 3回攻撃 複数回攻撃 3回 無 3回連続で攻撃する。 4回攻撃 複数回攻撃 4回 無 4回連続で攻撃する。 完全治癒 回復 1 無 味方の傷を完全に癒す。薬などで増加した部分は癒すことができない。 全体大治癒 回復 全体 無 味方全員の傷を大きく癒す。薬などで増加した部分は癒すことができない。 魅了 魅了 1 無 敵を魅了する。魅了させられた敵は、自分自身の仲間を攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 麻痺対処術 抵抗力上昇 全体 無 パーティーに麻痺に対する対処法を授ける。パーティー全体が麻痺にかかりにくくなる。 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 5回攻撃 9 追加 複数回攻撃 5回 無 5回連続で攻撃する。 全体完全治癒 5 追加 回復 全体 無 味方全員の傷を完全に癒す。薬などで増加した部分は癒すことができない。 範囲魅了 10 魅了→範囲魅了 魅了 3 無 一定範囲の敵を魅了する。魅了させられた敵は、自分自身の仲間を攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 全体魅了 20 範囲魅了→全体魅了 魅了 全体 無 敵全体を魅了する。魅了させられた敵は、自分自身の仲間を攻撃するようになる。しばらくすると正気になる。 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 351 370 385 429 461 465 556 586 668 718 810 873 932 1117 1296 1422 1522 AC 372 412 465 527 582 697 777 926 956 1126 1199 1288 1761 2071 2419 2704 2814 DEX 439 445 616 665 925 941 1231 1322 1665 1740 2144 2283 2725 3364 4143 4803 5045 HP 439 472 663 778 1008 1091 1452 1493 1876 2154 2670 2771 3408 4161 5221 5997 6297 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 1,870 4,210 9,510 21,490 48,560 109,740 248,010 560,520 1,266,840 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 4,800,110 8,343,880 11,932,860 15,640,460 18,827,248 23,923,610 28,863,880 34,644,670 41,535,370 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 49,824,710 71,780,290 102,742,630 122,170,760 144,433,930 169,602,520 197,670,020 技使用率 Lv10-19 Lv20~ 被ダメージ時(Lv27)技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 3回攻撃 ? 3回攻撃 32 3回攻撃 23 4回攻撃 ? 4回攻撃 33 4回攻撃 17 5回攻撃 ? 5回攻撃 18 5回攻撃 16 範囲魅了 ? 全体魅了 17 全体魅了 18 完全治癒 8 全体大治癒 6 全体完全治癒 12 コメント (ログはこちら) Lv50(DEX更新) STR694 AC983 DEX1804 HP1953 - 2013-12-23 21 24 04 あーかーどじゃねえか - 2013-08-13 03 10 27 STR最大値更新 Lv30 499-634-879-1077 - 2013-07-22 21 43 54 Lv100 UEX+8 1502-2740-4979-6196 - 2013-06-05 18 04 25 Lv90 UEX+5 1283-2260-4158-4955 - 2013-05-08 16 13 17 Lv80 UEX+++ 1137-2024-3313-4185 - 2013-04-23 00 54 30 ここまで反映 - 2013-03-19 18 21 17 Lv100 STR1513 AC2814 DEX5045 HP5997 UEX+8 - 2013-03-18 11 43 37 Lv40 UX- 556-925-1297-1477 - 2012-10-31 22 06 47 Lv50 STR690 AC960 DEX1690 HP2154 UX+ - 2012-10-11 07 59 40 Lv60 STR816 AC1285 DEX2144 HP2724 UEX- - 2012-09-14 09 16 48 LV60最高 STR873 AC1288 DEX2283 HP2771 - 2012-09-14 09 18 09 LV60最低 STR810 AC1199 DEX2144 HP2670 - 2012-09-14 09 19 14 Lv60 STR810 AC1288 DEX2153 HP2670 UEX- - 2012-09-07 09 45 20 Lv60 STR873 AC1199 DEX2283 HP2771 UEX- - 2012-09-07 09 43 47 Lv30 EX+ 465-697-941-1008 - 2012-08-30 00 26 28 ヴァンパイアの進化要求経験値が356,970から35,840に大幅に下がっています。 - 2012-08-05 18 14 30 従って、ヴァンパイアからの育成も有りです。育成中、板金や円盤の時に死にやすいので。 - 2012-08-05 18 26 30 間違えました。35,840から356,970へ上がっていました。従って板金からの育成が定石です。混乱させてすみません。 - 2012-08-06 23 52 34
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2186.html
ヴァンパイア:ノスフェラトゥ Vampire, Nosferatu 厳粛な衣服をまとった痩せた男は野蛮な相貌をしており、口からは黄色くネズミのような牙を、指先からは爪を生やしている。 ノスフェラトゥ CR10 Nosferatu XP 9,600 人間(男性)のノスフェラトゥ、9レベル・ローグ 中立にして悪/中型サイズのアンデッド(人間、人型生物の変性種) イニシアチブ +11;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+28 防御 AC 30、接触18、立ちすくみ23(+1回避、+8外皮、+1反発、+6【敏】、+4鎧) HP 71(9d8+27);高速治癒5 頑健 +7、反応 +16、意志 +7;罠に対して+3 防御能力 エネルギー放出への抵抗+4、直感回避強化、身かわし、罠感知+3;DR 5/木および刺突;完全耐性 アンデッドの種別特性;抵抗 [音波]10、[電気]10、[冷気]10 弱点 ヴァンパイアの弱点 攻撃 移動速度 30フィート 近接 爪(×2)=+14(1d6+3) 特殊攻撃 吸血(1d4【耐】および1d4【判】)、急所攻撃+5d6、支配(DC17)、テレキネシス(DC17) 一般データ 【筋】16、【敏】24、【耐】―、【知】16、【判】16、【魅】16 基本攻撃 +6;CMB +9;CMD 28 特技 《一撃離脱》、《イニシアチブ強化》(B)、《鋭敏感覚》(B)、《回避》、《技能熟練:隠密》(B)、《技能熟練:知覚》(B)、《強行突破》、《強打》、《神速の反応》(B)、《武器熟練:爪》、《武器の妙技》 技能 〈威圧〉+15、〈隠密〉+30、〈軽業〉+19、〈真意看破〉+13、〈水泳〉+15、〈生存〉+12、〈知覚〉+28、〈知識:宗教〉+12、〈知識:ダンジョン探検〉+15、〈知識:地域〉+15、〈知識:歴史〉+12、〈登攀〉+15、〈はったり〉+15、〈魔法装置使用〉+15;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈真意看破〉、+8〈知覚〉 言語 アクロ語、共通語;テレパシー60フィート その他の特殊能力 スウォーム形態、スパイダー・クライム、ローグの技(高速隠密、出血攻撃+5、跳ね起き、不意討ち攻撃)、罠探し+4 生態 出現環境 気候問わず/都市または廃墟 編成 単体 宝物 NPCの装備品(ワンド・オヴ・スコーチング・レイ[10チャージ]、+2レザー・アーマー、ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2、クローク・オヴ・レジスタンス+1、リング・オヴ・プロテクション+1、その他の宝物) ノスフェラトゥは一般的でより上品なヴァンパイアの祖先とされる、野蛮なアンデッドだ。ノスフェラトゥの呪いは現在の形態が持つ優美さやロマンスを持たず、不浄な飢えと不気味な力を伴う無限の時間を思わせる。ノスフェラトゥは、永遠の生を手に入れたが永遠の若さは得られなかった、干からびて全てを忌み嫌うようになったクリーチャーである。彼らはどういう訳か、はるか昔に同種を生み出し続ける能力を失っている。 その年老いた感性は、未だに遥か昔の狂気を反映している。彼らが手がけた何年にもわたる計画は、現在の高潔なる苦悩によって解き放たれる。ノスフェラトゥは一般的なヴァンパイア(彼らは失われた言語の古い用語で、“モロイ”と彼らを呼ぶ)の美しさを不快に感じる。というのも、ヴァンパイアはノスフェラトゥのことを前時代の残忍な名残であり、“本物の”ヴァンパイアが持つ魅力的な評判を傷つけないように遠くの遺跡に隠しておくのが最適だ、などと軽蔑するためだ。 ノスフェラトゥはスポーンを作り出すことができない。そのため、現存するノスフェラトゥは非常に高齢である――不死の呪いを授ける能力を失う遙か前に作られたのだから。ほとんどのノスフェラトゥはほとんど人が訪れない辺鄙な場所に住む。自分に挑みかかり追跡しようとする満足な敵がいないため、ノスフェラトゥは1,000年以上生きていることがあるにもかかわらず、12キャラクター・レベルにも達していない。 ノスフェラトゥの作成 Creating a Nosferatu “ノスフェラトゥ”は、ヒット・ダイスが5以上の生きているクリーチャー(基本クリーチャーと呼ぶ)ならいかなるクリーチャーにも付加できる、後天性テンプレートである。ほとんどのノスフェラトゥはかつて人型生物、フェイ、人型怪物のいずれかであった。ノスフェラトゥは以下に示した能力を除き、基本クリーチャーのデータを用いる。 CR:基本クリーチャー+2に等しい。 属性:いずれかの悪。 種別:クリーチャー種別をアンデッド(変性種)に変更。クラス・ヒット・ダイス、基本攻撃ボーナス、セーヴは再計算しない。 感覚:ノスフェラトゥは暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目を得る。 AC:外皮ボーナスが8増加する。 ヒット・ダイス:全ての種族ヒット・ダイスをd8に変更する。クラス・ヒット・ダイスは変化しない。アンデッドのため、ノスフェラトゥはボーナス・ヒット・ポイントを決定する際、(【耐久力】の代わりに)【魅力】修正値を用いる。 防御的能力:ノスフェラトゥはエネルギー放出に対する抵抗+4と、DR5/木および刺突(これには全ての木製の軸で作られた武器、例えばアロー、クロスボウ・ボルト、スピア、ジャヴェリンなど。先が木以外の材質で作られていても構わない)を得る。加えて、ノスフェラトゥは[音波]、[電気]、[冷気]に対する抵抗10を得る。 ノスフェラトゥは高速治癒5を得る。戦闘中にヒット・ポイントが0以下になった場合、ノスフェラトゥはスウォーム形態(後述)を取り、逃亡しようと試みる。1時間以内に棺に到達できなければ、完全に破壊されてしまう。(通常、スウォーム形態で1時間に5マイルまで移動することができる。)スウォーム形態を強制的にとらされたノスフェラトゥに与えた追加のダメージは一切効果がない。休息すると、ノスフェラトゥは無防備状態になる。1時間後にヒット・ポイントが1に回復すると無防備状態ではなくなり、1ラウンドに5ヒット・ポイントの速度で回復し続ける。 弱点:ノスフェラトゥはニンニクの強いにおいに耐えられず、数珠つなぎにしたニンニクで周囲を守られた範囲には入ろうとしない。同様に、鏡や、力強くはっきりと見せつけられた聖印にはひるんで後ずさる。これらのものはノスフェラトゥを傷つけはしない――単に寄せ付けないだけである。ひるんだノスフェラトゥは鏡や聖印を持ったクリーチャーから少なくとも5フィート離れなければならず、それらのアイテムを持ったクリーチャーに対しては接触することも近接戦闘を行なうこともできない。ノスフェラトゥを寄せ付けないようにする行為は1標準アクションを必要とする。1ラウンド後、ノスフェラトゥはその物体に対する嫌悪感を克服し、毎ラウンドDC25の意志セーヴを行なって、成功すると通常通りに行動することができる。 ノスフェラトゥは家屋などの建物には、誰かその権利を持つ者に招かれない限りはまったく入ることができない。 ヒット・ポイントを0以下に減少させることは、ノスフェラトゥを無力にするものの、破壊したことにはならない(“高速治癒”の項を参照)。しかし、いくつかの攻撃はノスフェラトゥを滅ぼすことができる。ノスフェラトゥを直射日光にさらすと、最初のラウンドでノスフェラトゥはよろめき状態になり、逃走できなければ連続してさらされた第2ラウンド目には完全に破壊される。流れる水に完全に沈められてしまったら、ノスフェラトゥは毎ラウンド、最大ヒット・ポイントの1/3に等しいダメージを受ける。この方法でヒット・ポイントが0になったノスフェラトゥは破壊される。無防備状態のノスフェラトゥの心臓に木の杭を打ち込む(これは1回の全ラウンド・アクションである)と、ノスフェラトゥは即座に滅ぼされる。しかし、首が切り落とされ聖水で聖別されない限り、杭が取り除かれるとノスフェラトゥはよみがえる。 移動速度:基本クリーチャーと同じ。基本クリーチャーが水泳移動速度を持つ場合、ノスフェラトゥは流れる水によって傷つくことはない。 近接:基本クリーチャーが爪攻撃を持っていないならば、ノスフェラトゥは2回の爪攻撃を得る(小型のノスフェラトゥなら1d4ポイントのダメージ、中型のノスフェラトゥなら1d6ポイントのダメージ)。 特殊攻撃:ノスフェラトゥはいくつかの特殊攻撃を得る。特に理のない限り、セーヴDCは10+ノスフェラトゥのヒット・ダイスの半分+ノスフェラトゥの【魅】修正値に等しい。 吸血(変則)/Blood Drain:ノスフェラトゥは無防備状態か同意しているか、あるいは組みつき状態で組みつき判定に成功して自分の牙を打ち立てた生きている相手から血を吸うことができる。敵を押さえつけたなら血を吸うことができ、押さえ込まれた状態にしている間、毎ラウンド1d4ポイントの【耐久力】と【魅力】を吸収する。吸血するラウンド毎に、ノスフェラトゥは1時間持続する一時的ヒット・ポイント5を得る(一時的ヒット・ポイントの最大値は、通常のヒット・ポイントの最大値に等しい)。 支配(超常)/Dominate:ノスフェラトゥは1標準アクションとして1体の人型生物の相手の意志を圧倒することができる。ノスフェラトゥの目標となった者は意志セーヴを行なければならず、失敗するとあたかもドミネイト・パースン(術者レベル12)をかけられたかのように、直ちにノスフェラトゥの影響下に置かれる。この能力は30フィートの有効距離を持つ。GMの判断により、ノスフェラトゥの中には(非常に高齢であったり、異様に強い血脈を備えていたりなどで)、この能力を用いて異なる種別のクリーチャーに影響を及ぼすことのできる者がいるとしてもよい。 テレキネシス(超常)/Telekinesis:標準アクションとして、ノスフェラトゥはテレキネシス(術者レベル12)を使用することができる。 その他の特殊能力:ノスフェラトゥは以下の“その他の特殊能力”を得る。 スパイダー・クライム(変則)/Spider Climb:ヴァンパイアは切り立った面を、スパイダー・クライムの呪文を使っているかのように登ることができる。 スウォーム形態(超常)/Swarm Form:標準アクションとして、ノスフェラトゥは自分をバット・スウォーム、センチピード・スウォーム、ラット・スウォーム、スパイダー・スウォームのいずれかの姿に変化させることができる。ノスフェラトゥは自分が変化したスウォームが持つ肉体武器と特殊攻撃を得る。このスウォームはノスフェラトゥと等しいヒット・ポイントを持つ。スウォーム形態の間、ノスフェラトゥは爪攻撃やその他の特殊攻撃を使用することができない。防御的能力、弱点、ノスフェラトゥであることから得られる特殊要素は保持し続ける。また、アンデッド・クリーチャーとして扱われ、スウォームの能力と防御能力を用いることができる。他の姿を取るか翌日の太陽が昇るまでの間、スウォーム形態をとり続けることができる。 テレパシー(超常)/Telepathy:ノスフェラトゥは60フィート以内にいる、自分と同じ言語をしゃべるクリーチャーならどのような相手とでも、テレパシーを介して意思疎通を行うことができる。加えて、ノスフェラトゥはこの能力を使用して、動物、魔獣、蟲と意思疎通を行うことができる。 能力値:【筋】+2、【敏】+4、【知】+2、【判】+6、【魅】+4。アンデッド・クリーチャーであるため、ノスフェラトゥは【耐久力】値を持たない。 技能:ノスフェラトゥは〈隠密〉、〈真意看破〉、〈知覚〉に+8の種族ボーナスを得る。 特技:ノスフェラトゥはボーナス特技として《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《技能熟練:2種類の異なる技能》、《神速の反応》を得る。
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/83.html
《ヴァンパイア・ドラゴン/Vampire Dragon》 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2400/守 0 アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 [[デッキ]]からレベル4以下のモンスター1体を手札に加える事ができる。 「サーチ効果が使えるのはアドバンス召喚時のみだし発動が遅くて任意効果。アド損しない2400上級なら帝を使おう。ピラミッドタートルから呼ぶにしても微妙だね。」 当時はこんな評価を受けていましたが今やアドバンス召喚用のリリース要員などいくらでも準備できますし帝の採用基準もだいぶ変化しました。それにサーチ効果をよく見てください。 "デッキからレベル4以下のモンスター1体を手札に加える事ができる。" ここまで広範囲なサーチは珍しいものと思われます。さらに特殊召喚ではなく手札に加えるのでPゾーンに置きたいモンスターや手札から効果が使えるモンスターと相性抜群です。召喚権を消費しますが2400打点とこの効果なら合格点でしょう。 そして何より最大の魅力は使用時のかっこよさです。打ち倒されても次のカードに希望をつなぐこのモンスターには帝とは違うポジティブな魅力があります。まさに主人公が使うカード! 主人公デッキのエンタメイトやシンクロンに投入して、決して諦めない不屈のデュエルを楽しみましょう。 9スレ目 573:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/03/03 03 57 16 ID 573saiko ヴァンパイア・ドラゴンはタイミングを逃すんだよなあ。テーマサポート次第か 感想 名前 コメント