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スパイクブラザーズ - ゴブリン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:他のあなたの《スパイクブラザーズ》のアタックがヴァンガードにヒットした時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:串刺しだぁ!ケケッ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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シャドウパラディン(撃退者 デスパレート・ドラゴン軸) シャドウパラディン(撃退者 デスパレート・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《撃退者 デスパレート・ドラゴン》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 このデッキの弱点 内容 このデッキへの対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 やっぱ個人的に、ルケアよりブラスターダークだな -- 2014-03-07 18 03 32 ブラッドマスター使うくらいならマナ&ランサーでジャッジバウFVかな。で、ソドブレ二枚くらい入れたい。あくまでモルドレッドと組ませる場合の話だが。 -- 2014-03-07 18 24 08 デスパレは折角撃退者指定緩いんだからブラッド積むぐらいならネヴァン積むけどなぁ・・・あとファントム二枚ぐらい削ってバイヴ入れてもいい。 -- 2014-05-06 19 04 18 デッキ枚数足りなくない? -- 2014-07-05 09 41 12 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 スピンバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 克己の撃退者 ラキア 4 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 撃退者 ダークボンド・トランペッター 3 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 超克の撃退者 ルケア 4 撃退者 ブラッドマスター 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 デスパレート・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】 起【V】【ターン1回】:[あなたのGゾーンの裏のカードを1枚選び、表にする] 相手のドロップゾーンから1枚選び、表でバインドし、そのターン中、このユニットは、『自【V】:[SB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のドロップゾーンのカードをすべて表でバインドする。』を得る。 フレーバー:神鳴る雷を前にして、後戻りすることなど許されない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 グランブルー「!?」 (2016-10-11 10 34 55) 初回超越の択になりうるカード。雷激主体なら1枚Gデッキに欲しい (2019-08-10 04 59 11) コメント
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登録日:2012/01/31(火) 03 55 38 更新日:2022/07/02 Sat 19 31 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5ダメージからの盛り上げ役 W ←ではない アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード トリガーアイコン トリガーユニット ヒートトリガー ←とは読まない 醍醐味 ←ヴァンガードの ヒールトリガーとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、トリガーアイコンの一つ。 カード上では「治」の文字で表され、このアイコンが右上にあるカードのことを「ヒールトリガーユニット」と呼称する。 ・特性 トリガーゾーンに登場した時、自分のユニット1枚をパワー+5000し、自分のダメージゾーンのカードの枚数が相手以上ならダメージゾーンのカード1枚をドロップゾーンに置くという効果のトリガー。 例として、自分と相手のダメージが共に3枚のときに引いた場合はダメージを回復して2枚に減らし、自分が3枚で相手が4枚のときは回復しない。 「自分のダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上」でないと発動しないという条件からも分かる通り、劣勢からの逆転をイメージしてデザインされている。 ダメージレースに直接関与するも、回復という作用なのでドロートリガーと同じく攻撃性は低く、クリティカルトリガーやスタンドトリガーに比べて守備的と言えるだろう。 特に与えるダメージを増加させるクリティカルトリガーとは、真逆の能力と言ってもよい。 ・メリット ヴァンガードにおける1ダメージの比重は大きく、ひとつでもダメージを回復できれば優位に、そうでなくても互角に持ち込める。 単純にユニットのパワーを上げることができる他、カウンターブラストによって裏になったカードをドロップゾーンに送ることで間接的にコストの回復が行える。 なお、その特性上、ダメージゾーンが5枚の場合はどんな場合でも必ず発動が成立する。 『G』三期環境以降に登場したGユニット「Gガーディアン」は、手札のヒールトリガーを1枚捨てるコストを払うことで、ガーディアンサークルにコールして強力なガードを行えるという能力を持ち、これによって手札に来た後は基本的にバニラと化すヒールトリガーも有効利用できるようになった。 さらに四期環境以降は、Gガーディアンをコールするコストにすることで能力を発動するヒールトリガーが登場している。 ・弱点 積極的に攻撃・速攻主体としたデッキとは噛み合わない。 ダメージレースにおいて優勢なときだと発動機会に恵まれず、空撃ちになってしまう場合が増えてしまい、回復効果を活かせないまま終わってしまう。 ファイトを長引かせる要因になるのを避けるため、完全ガードをはじめとする「守護者(センチネル)」と同じく、カード名の相違にかかわらずデッキに合計4枚までしか入れることができないのも、大きな制限。 単純な最大回復回数に限度が設定されていることもそうだが、 ドライブチェック ダメージゾーン ドロップゾーン ソウル 場 と公開情報が多いヴァンガードでは、下手なガードやコールなどによってヒールトリガーユニットを使用した場合、デッキ内のヒール枚数を把握されてしまう。 大まかにでも発動確率を割り出されてしまうと、相手の戦術は変わってくる。 また、アタックヒット時のメガブラストを主軸としたデッキとも噛み合わない。 トリガーの効果は強制であり、またアタックがヒットする前にその効果処理が行われる。 つまり、苦労して8枚ものソウルを貯め、カウンターブラストを使用せず我慢し、そしてガード不能にまで相手を追い詰めた時の満足寸前にツインドライブ!!でヒールトリガーをめくった時の絶望は軽い鬱に陥る。 もっとも、二期環境以降でメガブラストがそこまでして使う意義のある能力かと言われると微妙だが。 他にCBを回したほうが大体強い。 ・まとめ 基本的に発動して損はないが、ヒールトリガーを発動するためにダメージを自ら増やすのは本末転倒の愚策でしかないので、他のトリガーよりも「発動できればラッキー」くらいに考えておいたほうがよい。 弱点の項でも触れたが、ヒールトリガーの投入枚数はルールで上限で設定されているため、公開情報からデッキ内の残りヒールトリガーの枚数に当たりが付けられやすい。 ただし、現在ではGガーディアンのコストとして必須なため、(そもそも全体的なパワーインフレもあって)使用を渋るなんてことは言ってられなくなってきている。 また、双闘(レギオン)を行うデッキの場合は「ドロップゾーンのカード4枚をデッキに戻す」というシークメイトの特性上、トリガーの使い回しが容易になっているため、そこまで気にする必要はない。双闘デッキならむしろどんどん使おう。 ・代表的なヒールトリガーユニット 《世界樹の巫女 エレイン》 ロイヤルパラディンのヒールトリガー。アニメで初めて登場した記念すべきヒールトリガーでもある。 初登場回のファイトでは当時初心者だった先導アイチによって場にコールされたり、パワーが6000に上昇していたりと、何かが色々とおかしかった。 ヒールトリガーの種類が増えた今でも人気は高く、新しいカードではなくエレインを採用しているファイターも少なくない。 レジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」では、新しい姿に生まれ変わった《世界樹の伝承者 エレイン》が登場している。 《ロゼンジ・メイガス》 オラクルシンクタンクのヒールトリガー。ライドされたときにリアガードサークルにコールできる能力を持つため、FVとしても採用が検討できる。 当初は戸倉ミサキの象徴として扱われていたが、三期以降はミサキがオラクルシンクタンクを使わなくなったため出番がなくなった。 初登場当時のヒールトリガーとしては数少ない能力持ち(*1)であり、その能力を使用すれば、理論上ではあるものの無限ヒールが可能。ただし、必ず1枚のディスアドバンテージを負ううえに、そこまでしてトリガーとしてめくれるとは限らないので、割と博打である。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《ロゼンジ・メイガス・ファイン》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス》が登場している。前者は特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにもイラストが採用されている。 《忍妖 ユキヒメ》 むらくものヒールトリガー。 黒の紐パンを穿き、なおかつパンチラまで披露してくれている、可愛い雪女。 むらくものヒールトリガーが増えてきた現在でも、やはりダントツに可愛いこともあって象徴的存在といえる。大事なことなので2回言いました。 《大鍋の魔女 ローリエ》 ジェネシスのヒールトリガー。 頭巾とエプロンを着ている、家政婦風の魔女。鍋に材料を注ぎ込んで、回復効果抜群な何かを作るのが趣味。その材料は……知らないほうがいいとのこと。本人の鼻歌によると、「カエルのミルク、トカゲの黒焼き、プロテイン」である模様。 アニメ版『みにヴぁん』のDVDオリジナルエピソードにも登場(CV:エミちゃんの中の人)。「トマトを潰して美味しいシチュー」を作ろうと、《爆・散・トゥメイトー》を黒い笑顔で狙う! 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《大器の魔女 ローリエ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《大成の魔女王 ローリエ》が登場している。 《忍妖 ザシキヒメ》 ぬばたまのヒールトリガー。 あどけなく幻想的な雰囲気を漂わせている、可愛い座敷童子。住み着いた家に幸福をもたらし、時には要人の警護も行うという。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《微笑む幸運 ザシキヒメ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《呪経忍妖 ザシキヒメ》が登場している。 その可愛い容姿もあって、ファイターズグッズ(*2)に使われるユニットをクランごとに決定する「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではぬばたまの中で1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。大事なことなので2回(ry 特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにも《微笑む幸運 ザシキヒメ》が選ばれるなど、ヒールトリガーとしては破格の扱いを受けており、名実共にぬばたまのマスコットにして影の主役といっても過言ではないだろう。 《スチームメイデン ウルル》 ギアクロニクルのヒールトリガー。 どこか人形のような雰囲気を漂わせた、常に微笑みを絶やさない美少女。《クロノジェット・ドラゴン》率いるギアクロニクルのメンバーたちの母親的存在。 「ファイターズコレクション2016」では彼女がGガーディアンとなった《遡る時乙女 ウルル》、「2017」では新能力を得た《時を刻む乙女 ウルル》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《久遠の時乙女 ウルル》が登場している。 アニメでも《遡る時乙女 ウルル》はかなり印象的な使われ方をした他、『G』三期におけるEDではヒールトリガー・Gガーディアン両方のウルルからEDの回想演出が始まるなど、作中で破格の扱いを受けている(*3)。 実際人気も高く、「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではギアクロニクルの中で《クロノジェット・ドラゴン》を差し置いて1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。 追記・修正はダメージゾーン6枚目ヒールトリガーダブルゲットに成功した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オラクルと戦ったとき、ボトムに戻ったメイガスが競り上がってきて4回回復されたことがあるな……勿論負けたとも -- 名無しさん (2013-11-11 20 23 30) Vシリーズではシールドが20000となり、手札での守りにも重要になった。Gガーディアンの15000より純粋な数値では上 -- 名無しさん (2018-08-31 18 02 30) 名前 コメント
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かげろう(炎獄封竜 ウェザークロス軸) デッキ紹介・戦術など かげろう(炎獄封竜 ウェザークロス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《炎獄封竜 ウェザークロス》 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、相手のリアガード2枚を退却させ、相手にデッキトップ4枚からグレード2を2枚までのスペリオルコールを要求するブレイクライドを持つ。 アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 得られるアドバンテージが1:2交換〜3:2交換なのでディスアドバンテージになる可能性もあるが、2枚をスペリオルコールする可能性はそれほど高くはなくスペリオルコールに成功したリアガードの枚数が1枚以下であれば1:1交換以上がほぼ成立するので元は取れる計算となる。 スペリオルコールされたとしてもグレード2のリアガードが増えるので、《封竜 ジョーゼット》のクリティカル増加や《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》の退却効率を上げることができるため、実に相性が良い。 問題は能力の性質上、相手は確認したカードの中にグレード2があったとしてもスペリオルコールしなくても良いという選択肢があること。ブレイクライドしたユニットや《炎星の封竜騎士》の存在にもよるが、スペリオルコールされるケースは少ない。 多少のデメリットを持つ退却能力と考えたほうが良いのかもしれない。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ターポリン・ドラコキッド 4 封竜 アートピケ 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 封竜 ガリサージ 4 封竜 ドスキン 4 封竜 バーズアイ 3 封竜の獄卒 アータル 4 2 炎獄の封竜騎士 4 封竜 グログラン 4 封竜 バラシア 3 3 炎獄封竜 ウェザークロス 4 封竜 シアサッカー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン 4 神獄封竜 グラニットクロス 4 神獄封竜 クロスオリジン 4 炎帝龍王 アジールオーブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ギアクロニクル - ギアビースト グレード〈4〉 Gユニット G-GUARDIAN / シールド 15000 / クリティカル - 【Gガーディアン】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で、あなたのGゾーンの表のGガーディアンが3枚以下なら使える)-相手ターンのガードステップ- [手札から【 治 】を1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(G)にコールする。 自【CB1】:あなたのヴァンガードが相手のヴァンガードにアタックされたバトル中、このユニットが(G)に登場した時、あなたのリアガードを1枚まで選び、バインドゾーンに置く。置いたら、このターン中、あなたの前列のユニットすべてのパワーを+2000する。あなたのターン終了時、この効果でバインドゾーンに置かれたカードを開いている(R)に置いてもよい。 フレーバー:すべては円環により繋がっている。一度は失われたモノも、時が経てば再び還る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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アクアフォース - ティアードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐ / クリティカル 1 自【LB4】:《アクアフォース》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの前列の《アクアフォース》のリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:その剣の美しさは、藍色に輝く宝石の如く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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バミューダ△(着ぐるみアイドル アルク軸) バミューダ△(着ぐるみアイドル アルク軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《着ぐるみアイドル アルク》 ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時に手札のグレード3をスペリオルライドすることで、ソウルから《着ぐるみアイドル アルク》を手札に加え、1ドローするリミットブレイクを持つ。 ライドした時、ソウルブラスト(1)でリアガード1枚をバウンスし、パワー+5000を得る。 リミットブレイクは手札のグレード3が尽きるまで使用することができる、と考えれば良い。 ライド時のバウンス能力を鑑みて被バウンス時能力持ちのユニット及び、ブレイクライドをサポートするカードを多く入れると中々強力なカード。 《着ぐるみ七変化 アルク》 リミットブレイクを持つユニットをブーストしたアタックがヒットした時、ソウルインし1ドローできる。 際立って高いシナジーはないため、特に拘りがなければ他のカードを使用したほうが無難か。 サポートカード 《プラネットアイドル パシフィカ》 ヴァンガードにパワー+10000と『他のユニットがバウンスされた時、山札からユニットをスペリオルコールする能力』を与えるブレイクライドを持つ。 大抵のブレイクライドと相性の良い《着ぐるみアイドル アルク》だが、このユニットはリアガードサークルから《トップアイドル パシフィカ》をソウルインすることでソウルから手札に加える起動能力を持つ。 つまり《トップアイドル パシフィカ》を実質《プラネットアイドル パシフィカ》として扱えるため、ブレイクライドの回数を増加させることができる。 またブレイクライド能力で《トップアイドル パシフィカ》を山札からスペリオルコール出来ることも相性が良い理由。 少々リターンの少ないブレイクライドだが、バウンス時能力を上手く使用してアドバンテージを取っていきたい。 《PR♥ISM-I ヴェール》 1ドローとリアガード2枚のバウンスを行い、ヴァンガードに1枚にパワー+10000を与えるブレイクライドを持つ。 《扇の舞姫 ミナト》 グレード3のユニットのライド時にパワー+10000を得る。 《トップアイドル パシフィカ》 基本は《プラネットアイドル パシフィカ》を回収するためのカードだが、ヴァンガードとしてもそれなりに優秀な部類のカードなので、事故回避にはなる。 《バミューダプリンセス レナ》 ライドした時、リアガードすべてをバウンスする能力を持つ。 このカードを《着ぐるみアイドル アルク》のリミットブレイクでスペリオルライドするとリアガードを相手ターンに残さないという独特のプレイングができる。 ダメージの調整がラクになる上、リアガードに干渉するタイプの能力を一時的に無力化できる。 ただヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にスペリオルライドする関係上、リアガードを残せないのでトリガーをリアガードに振れない点が難点。 トリガーについて 《PR♥ISM-I ローザ》等を採用すれば、スタンドトリガーも十分採用可能。 またバウンス時にドローするユニットを使用しているとドロー過多になる可能性もあるため、ドロートリガーを多く採用するとデッキアウトになりやすい。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 際立った弱点はない。《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》のように先にブレイクライド持ちにライドしなくても支障がないこともあるため安定性が高い。 ただブレイクライドを連発するにしてもメリットが少々薄いため、攻めきれないことも多々ある。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 編集をする時は一般的に採用されないようなカードでも、主観的な言い回しは極力避けた方がいいかもね -- 2014-03-29 21 21 03 火力・防御力ともに下がりますが、レナと合わせればリンクジョーカーやかげろうの対策になりませんか? -- 2014-03-29 23 34 25 というかV登場時効果持ち全般と相性は良い。よくあるのはプラパシとの組み合わせだけど。 -- 2014-03-30 01 42 50 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 着ぐるみ七変化 アルク 1 FV ドライブ・カルテット シュプリュ 4 ドライブ・カルテット バブリン 4 ドライブ・カルテット リサッカ 4 ドライブ・カルテット フロース 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 見習いアイドル カレン 4 マーメイドアイドル エリー 4 ターコイズブルー ティレニア 3 2 トップアイドル アクア 2 プリティセレブ シャルロット 4 ガールズロック リオ 4 3 着ぐるみアイドル アルク 4 Duo 理想の妹 メーア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 「バトルシスター」のリアガードを4枚以上並べることで能力を発揮する《バトルシスター ふろまーじゅ》を中心としたデッキ。 カード名に「バトルシスター」を含むユニット同士のシナジーで強力なパワー&ドロー能力を発揮する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ふろまーじゅ》 カード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、カウンターブラスト(3)で2枚ドローできるリミットブレイクとターン中パワー+4000を得る永続能力を得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 しかしそのままではリミットブレイクや重いコストが辛いため、《バトルシスター きゃんでぃ》や《バトルシスター れもねーど》等のサポートで上手く克服するようにしたい。 また要件付きとはいえパワー14000となるため、パワー7000以上のユニットでブーストすればパワー21000ラインになる等攻撃力も高い。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、 ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多くこのカードではパワー不足が目立ち気味になるので、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が優先して投入されることもある。 相手ターンでインターセプトを行い場を空ければ高パワーの前列をコールするスペースを作れるため、実際のところは低パワーもあまり問題にならない。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 低パワーを補う手段はいくらかあるとはいえ、他のグレード1の「バトルシスター」で優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター れもねーど》 登場時、ソウルブラスト(2)でダメージを2枚表にできる。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクの複数回の起動を容易に行える。 ただし、ソウルを増やす手段には長けているわけではないので使えても2度までが限度。 またパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 手札が4枚以上なら、パワー+3000を得て『ヴァンガードにヒットした時、1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 軽快かつ手軽なドロー能力とパワーアップによりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただし4ダメージ時のドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーダウン&ヒットしてもドロー不発になる。 安定性の高さとドロー能力+ガード強要力があることから、長期戦型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター くっきー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 「バトルシスター ふろまーじゅ」にライドし損ねた時の保険としてや、ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000と、(V)に登場時カウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップ、リアガード列でも《バトルシスター くりーむ》と並べてパワー21000ラインなど汎用性が高い。 このカードも「バトルシスター」であるため「バトルシスター」を対象にしたサポートを受けられる。 その高パワーラインの形成能力があることから、速攻型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター もなか》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで、山札の上から5枚を確認し、好きなカードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 ペルソナブラストな上にカウンターブラストも使ってしまうが、幸い消費量は少なめなので《バトルシスター れもねーど》で十分に補える。 また、「バトルシスター」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、自身のパワー+5000を得る起動能力も持ち合わせているので、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 しかし、どちらの能力でも使っただけ《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクに影響が出るため相性は微妙。 このカードを採用するなら、《バトルシスター ふろまーじゅ》ではない軸の構築にしたほうが無難。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、増加傾向にあるクロスライド型を対応するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使えなくもない。 こちらは対クロスライド用のリアガードとして有用なカードであるが《バトルシスター ぱるふぇ》もサブヴァンガードとして有用であり、どちらを優先するかは想定するデッキや好みで適宜選択すると良いだろう。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップを1枚見て、それが「バトルシスター」であるなら、相手に見せて手札に加えることができる。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、相手のダメージが増す後半ではほぼ防がれてしまう。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点やサブヴァンガードにライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚投入したい。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時、要件を満たしていればパワー8000+3000になる。 《バトルシスター ぐらっせ》はソウルが0枚、《バトルシスター もか》はアタック時に手札が4枚以上で要件を満たせる。 《バトルシスター もか》に比べて《バトルシスター ぐらっせ》は安定性が低いが、《バトルシスター れもねーど》を上手く活用できればソウルをなくすのも可能なので5枚目以降としての採用ができなくはない。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー7000+3000になる。 (V)でパワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》や《バトルシスター ぱるふぇ》をブーストすればパワー21000ライン、リアガードの後列では《バトルシスター ここっと》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》、《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4積みは必須。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でパワー+5000を与える。 リアガード列で《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる数少ない手段の1つ。 ヴァンガードの後列で《バトルシスター くっきー》と並べリミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 効果も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列の「バトルシスター」はパワーが高めなユニットが多いのでパワー6000であるが気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もなか》、《バトルシスター ここっと》のエスペシャルカウンターブラストがあるので、《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったらコールして《バトルシスター ふろまーじゅ》のために「バトルシスター」のリアガードの数を稼ぐこともあるだろう。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から3枚見て「バトルシスター」を1枚まで(R)にスペリオルコールしパワー+2000を与える。 速攻に適した起動能力を持ち、ファーストヴァンガード以外に採用しても優秀。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》のコスト確保にも繋がり、そちらの能力によって消費したカウンターブラストを補填すれば《バトルシスター ふろまーじゅ》の能力にも支障が出にくい。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から見てみてグレード3のユニットを1枚までサーチできるので、ライド事故率の軽減ができ、自身が「バトルシスター」のため、《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクまで場に出しておくこともできる。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》のコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 《バトルシスター きゃらめる》をブーストしてパワー16000ラインを形成する手段。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 「バトルシスター」ではないがコールしても即ソウルに入れることになるはずなので問題になる場面は無いだろう。 《バトルシスター れもねーど》のためのソウル枚数調整にはこのカードか、再ライドしか手段がないので便利。 トリガーについて クリティカルトリガー パワーラインを高くできるデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 強力なドロー能力を持つが、グレード3までは手段が不足するためドローソースとして役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用できる。 ヒールトリガー リミットブレイクのコストが重いので、ダメージ回復によるカウンターブラスト補充に繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 ヴァンガードが《バトルシスター ふろまーじゅ》であれば、まずは「バトルシスター」のリアガードを4枚揃えるところから始まる。 ドロー能力こそあるものの、パワー10000のヴァンガードでは長期戦は厳しいのできっちりラインを作って攻撃したい。 「バトルシスター」のリアガードは4枚あればいいので《バトルシスター きゃらめる》には《オラクルガーディアン ジェミニ》のブーストをつけるなど、「バトルシスター」以外のカードも活用する余地がある。 《バトルシスター ぱるふぇ》を採用しているなら、初めはこちらにライドした上で《バトルシスター きゃんでぃ》等でダメージ増加を行いリミットブレイクし、パワー21000ライン+ガード強要で相手へプレッシャーを与える。 その後に《バトルシスター ふろまーじゅ》に再ライドしてカウンターブラスト(3)で2枚ドローし、さらに《バトルシスター れもねーど》をコールして再度2枚ドローできれば手札・盤面共に盤石なものとなる。 上の戦術は速攻型で、下の戦術は長期戦対応型と言えるかもしれない。 弱点と対抗策 どのグレード3の「バトルシスター」にライドするにしろ、グレード2までは《バトルシスター ここっと》とドロートリガー以外に手札を補充する手段がないので手札の面で劇的に優位には立ちづらい。 また、展開補助になるカードもないので速攻気味の相手には苦戦するだろう。 限定的なところでは除去や呪縛によって「バトルシスター」の数を減らされたりしても厳しい戦いになる。 構築上、ほぼ「バトルシスター」で統一されやすく、その場合パワー18000ラインを作りにくいためクロスライド型のデッキがやや苦手。 さらに、基本的にドローをメインとした能力ばかりのため爆発力に欠け、ドライブチェックのトリガーに頼る形になってしまいやすい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 俺のデッキだと ここっと→きゃらめる たると→もか きゃんでぃ→ここあ レモネード4積みだなー。場に出したいG1が多いから自爆はキャラメルで、5000のレモネードでも16kに届くもかを入れてる。ここっとはごくまれに不発するし、自爆あればふろまLBも割と簡単にできるしぱるふぇのCB2の1ドローはLBじゃないから問題なく回ってる。 -- 2013-09-16 15 15 13 カード考察・戦術・弱点をちょこちょこ手直ししました。どこかまずいところあったら教えてください。 -- 2013-09-16 16 20 39 ぱるふぇ軸と相当被ってないかこれ -- 2013-09-16 18 19 25 ↑被ってるっていうか、ふろまとぱるふぇはどっちがVなってもそこまで運用が変わらないからね。バトシスデッキ(ふろま・ぱるふぇ型)とでも言った方が正しいような気はしてる。 -- 2013-09-17 20 26 34 誤字とか細部を修正。 -- 2013-11-06 17 10 52 サンプルが53枚のデッキだったのでいじりました。トリガーはクリ重視型に。ここっと入れるなら統一してもいいけど、それだとドローが不要になるから結局☆8+ヒール4+(☆4or醒4or引4)が安定だと思う。 -- 2013-11-07 17 35 00 れもねーど積みすぎ注意って、こないと話にならないから4積むのが普通だろ -- 2013-11-09 14 11 13 やけに編集されてると思ったらこっそり編集合戦してんなよレシピ厨共。編集合戦ついでに考察追記されてもありがた迷惑だし別型にして隔離。 -- 2013-11-09 20 05 23 さすがにすふれはどうかと思うがな・・・。まあ隔離はGJ。 -- 2013-11-10 05 34 17 もかとまかろんが居るならすふれはいらないと思う。 -- 2014-04-23 15 47 39 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター ましゅまろ 2 3 バトルシスター みるふぃーゆ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 サイキック・バード 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター きゃらめる 2 3 バトルシスター ぱるふぇ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) ロイヤルパラディンの展開力でユニットを揃え、ソウルセイバー・ドラゴンのソウルブラストで一斉強化するデッキ。 戦況をひっくり返すほどの爆発力で一気に勝負を決めにいける。 ロイヤルパラディン(ソウルセイバー・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ソウルセイバー・ドラゴン》 このデッキの根幹となるカード。 ソウルブラスト5でリアガード3体のパワーを+5000する効果を持つ。 コストは重いが効果も豪快で、発動したターンに試合が決まるほどの爆発力を持つ。 もう1つの効果としてヴァンガードにアタックした時にパワーが+3000される。 ラインを作ることが重要になるので、こちらの効果も非常に大きい影響を及ぼす。 効果の都合上、再ライドして使うことになるだろう。 《ぽーんがる》 このカードをソウルに置き、カウンターブラスト1でデッキからソウルセイバー・ドラゴンをサーチできる。 サーチしてから次のターンにならないと再ライドできない点には注意が必要。 また、ライド事故の回避にも使える。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ヴァンガードのパワーを+10000、クリティカルを+1するブレイクライドを持つ。 ソウルセイバー・ドラゴンに再ライドして戦うことが前提のこのデッキとの相性は抜群。 《白竜の騎士 ペンドラゴン》 ソウルセイバー・ドラゴンにライドする前のヴァンガード候補。 ライドしたターンパワー+5000の効果をもっており短いターンだけヴァンガードを務めるカードとしては最適。 リミットブレイクによってデッキの上から5枚見て、その中のグレード3に再ライドできる効果も持っており、ソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ソウルセイバー・ドラゴンの効果を受ければリアガードらしからぬ高パワーを得る事が出来る。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 安定して高パワーを出せるユニット多めに採用しておきたい。 《硬骨の騎士 イデール》 ロイヤルパラディンのエスペシャルカウンターブラスト1でアタック時のパワーを12000にできる。 コストが小回りのきくこのデッキなら効果も使いやすい。 小さな賢者 マロンでブーストすればパワー20000に届く。 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に自分の手札が相手より多ければパワー11000でアタックできる。 大抵の場合、相手はガードで手札を減らし、自分はドライブチェックで手札を増やすので条件は満たしやすい。 《天空のイーグルナイト》 アタック時に自分のリアガードが相手より多ければパワー11000でアタックできる。 インターセプトなどで相手のリアガードが減れば簡単に条件を満たせる。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時、コストを払ってロイヤルパラディンのハイビーストをスペリオルコールできる。 フィールドを埋められるためソウルセイバー・ドラゴンとの相性は抜群。 デッキからぽーんがるをサーチできるため非常に便利な1枚。 ただ、パワーが低いのが難点。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば、1ターン目からダメージを抑えられる。 また、ソウルセイバー・ドラゴンや爆炎の剣士 バロミデスをブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストして手札交換を行える。 よりよいパワーラインを作るために手札を整える補助になる。 このカード自身もパワー7000と高めなので使い勝手は良好。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 手札2枚でどんな攻撃も防げるのは単純に強力。 守備の要になるので多めに採用しておきたい。 グレード0 《くらうでぃあ》 このデッキのファーストヴァンガード。 ソウルに置くことで、ユニット1体のパワーを+3000できる。 必要に応じてソウル枚数を確保できるので扱いやすい。 《まぁるがる》 くらうでぃあのドロートリガー版。 ことらもソウルの確保に一役買ってくれる。 トリガー構成 クリティカルトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの効果で得られる高攻撃力とは相性が良い。 決定力を増すために多めに投入したい。 スタンドトリガー ソウルセイバー・ドラゴンの影響下ならこのスタンドするユニットは凄まじいパワーで追加攻撃できる。 ただ、後列のパワーを上げることも多いので使用する際は前列のリアガードを残しておきたい。 ドロートリガー ラインをしっかりと構築するためにドローソースは欲しい。 まぁるがるを優先的に採用しておきたい。 ヒールトリガー ぽーんがるでソウルセイバー・ドラゴンをサーチしてから1ターンは耐えなければならない。 ヒールトリガーの存在に助けられることもあるかもしれないので採用しておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 3 幸運の運び手 エポナ 3 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 2 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 4 湖の巫女 リアン 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 決意の騎士 ラモラック 3 沈黙の騎士 ギャラティン 3 ハイドッグブリーダー アカネ 4 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆斧の騎士 ゴルヌマン 2 戦術 どらんがる系列の順当ライドから適当なグレード3にライドしてぽーんがる、まぁるがるの効果を使ってソウルセイバー・ドラゴンに再ライドすれば、ちょうどソウルが5枚になって、効果が発動できる。 常に次のターンを考えながら戦い、チャンスが来たら一気に決めに行きたい。 このデッキの弱点 リアガードがしっかりとパワーラインを形成できていないとソウルセイバー・ドラゴンの効果が活かしきれない。 また、ライドした時点ではソウルが足りず、効果が使えない場合などは決定力に欠けることになる。 効果を発動しても手札差があり過ぎると倒しきれなかったりもするので序~中盤に事故などが起きていると非常に厳しくなる。 相手にする場合は、除去やリアガードへの攻撃でパワーラインを崩すことによってソウルセイバー・ドラゴンの効果を防げる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ばーくがるとG1を減らしてG3とG2増やしたほうがいいと、思います -- 2012-11-19 11 38 51 どらんがるやガラハッド入れる必要なくね? 一瞬ソウル増やすためかと思ったらG3ガラハッドいないからできないし -- 2012-11-24 00 20 10 ばーくがるでソウルためてSSDのSB狙うデッキなんだろうけど何かしら展開補助要員がいないとソウルがあってもリアガードがいないという事態になると思う -- 2012-11-24 00 23 20 ガンス入れね -- 2012-12-19 07 03 20 ガラハッド入れるならグレード3の、ガラハッドも入れれば連係ライドした時点で、ソウルが五枚になるのでソウルセイバーの能力が活かしやすいかと。 -- 2013-01-03 22 58 49 アタッカー少なすぎてこんなんじゃまともなライン組めない -- 2013-01-05 11 28 11 G3、2が弱い。ブレードとダークとマジェとエクスカル -- 2013-02-25 17 52 26 トリガーが足りない。16枚絶対 -- 2013-03-11 14 23 11 ゴルヌマンのワンチャン火力でゴリ押ししようというのかw -- 2013-06-26 02 38 23 個人的には好きだが、本当のことを言えばオーバー火力なのではないのか?とも言いたくなる。バロミを積んであげたくなるG3配分だw それと、SSDとぽーんがるの枚数がどう考えてもバランス悪い。SSDが2枚だと割とすぐにダメージゾーン行ったりして、デッキに残ってることの方が少なかったりするから、ぽーんがるは1か2でいいだろう。代わりにといぷを・・・ -- 2013-06-26 02 42 16 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板