約 3,730,160 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/929.html
シャドウパラディン(闇に縛られし竜 ルアード軸) シャドウパラディン(闇に縛られし竜 ルアード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《深淵を覗く竜皇 ルアード》 《闇に縛られし竜 ルアード》 サポートカード 《スラップテイル・ドラゴン》 《竜刻魔剣士 ダグザ》 《竜刻魔道士 ファームナッハ》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 竜刻魔道士 ビクレオ 1 FV ベリアルオウル 4 竜刻魔道士 バブド 4 鉄塊の騎士 クラフティネ 4 救恤の撃退者 アリル 4 1 アビサル・オウル 4 竜刻魔道士 ファームナッハ 4 竜刻魔槍士 ディルラド 3 竜刻猛禽 モーザ 3 イビルリフューザー・ドラゴン 4 2 竜刻魔道士 ガウナン 2 竜刻魔道士 モルフェッサ 3 スラップテイル・ドラゴン 3 竜刻魔剣士 ダグザ 2 3 サブジゲイト・ドラゴン 1 闇に縛られし竜 ルアード 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 深淵を覗く竜皇 ルアード 4 黒炎をまとう竜 オグマ 4 覚醒せし竜皇 ルアード 4 暗黒竜 ダークベール・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48953.html
登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/824.html
なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) なるかみ(デトニクス・スティンガードラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《デトニクス・スティンガードラゴン》 サポートカード プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイルドラン・ドラグーン 1 FV 毒心のジン 4 疑心暗鬼のジン 4 ドラゴンダンサー ヴィアンネ 4 愛の神 カーマ 4 1 ワイバーンストライク ピグルマ 4 ドラゴンダンサー アナスタシア 4 ドラゴンダンサー ストーミ 4 ライジング・フェニックス 3 2 魔竜戦鬼 カルラ 4 魔竜戦鬼 チャトゥラ 4 ドラゴンダンサー ジューリア 2 3 アーマーブレイク・ドラゴン 4 デトニクス・スティンガードラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/440.html
情報不足 この記事に書かれている内容は、 情報不足、不確定、不明瞭、情報源が不明である場合がございます。最新のかつ確定的な情報が入り次第、編集、追加お願いします。 レオパルド2A5
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/641.html
ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《超次元ロボ ダイヤード》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイマグナム 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ ダイタイガー 4 次元ロボ ダイブレイブ 4 次元ロボ ダイランダー 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイドラゴン 4 次元ロボ ダイバレット 2 3 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ 1 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 1 超次元ロボ ダイヤード 3 超次元ロボ ダイユーシャ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/911.html
Loveから登場。 敵以外は地味な世界ではぐれヴァンガードが売っているヴァンガードソード、ヴァンガードスーツ、ヴァンガードクレストの総称。 どれも30000ペリカと高価だが、どれも効果はひどいという装備である。 正直言って金の無駄なので買わないに限る装備。 買ったら何かあるとか全部装備すれば何かあるとかそんなことも一切ない。 ただの罠アイテムである。 アイテムコンプがいかにバカなことか教えてくれる装備。 と思いきや、とある場所まで手放さずに大事に持ってるといいことあるよたぶん。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18130.html
登録日: 2011/12/18 Sun 10 23 42 更新日:2024/09/04 Wed 18 28 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 10秒KO Earth_51778 やっぱうどん ギルティギア←でもない ゲロっばうどん スパイダーマン ソードビッカー←相手は死ぬ マーベラー ラスボスをも圧倒 レオパルドン 出たら勝つ 戦隊ロボの先祖 最強 最速 東映 次峰←ではない 瞬殺(する方) 起源にして頂点 マーベラー! マーベラー、チェンジ・レオパルドン! マーベラー及びレオパルドンとは、『スパイダーマン(東映版)』に登場する巨大戦艦及びそれが変形した巨大ロボットのことである。 決してビッグボディチームの次峰ではない。あちらは瞬殺される側である。 目次 マーベラー レオパルドン主な武器 特撮史上最強秒殺ロボット伝説 誕生の経緯と後の作品への影響 スパイダーバースへの客演 マーベラー 全長:48m 重量:25000t 飛行速度:マッハ15 動力:スパニウム 武装:マーベラーカノン スパイダー星で建造された宇宙戦艦。 元々スパイダー星の王子であるガリアの操る宇宙戦艦だったが、400年前にガリアがスパイダー星を滅ぼしたモンスター教授を地球で追い詰めた際に、罠にはまって洞窟に閉じ込められた為に宇宙へ逃がされていた。 しかし現代、ガリアのテレパシーを受け取れるただ一人の人物、すなわちスパイダーマンになれるただ一人の人物=山城拓也が現れたことで地球に呼び戻された。 レオパルド(豹)とスフィンクスがモチーフであり、頭の部分は艦橋となっている。 また、艦橋後部にはスパイダーマシンGP-7を搭載していて、GP-7はスパイダーマンがマーベラーに搭乗する為の連絡挺としての役割を持つ。 普段は地底で待機しているが、スパイダーマンの呼びかけに応じて地割れを起こして発進する。 大気圏内をマッハ15、宇宙空間を光速に近いスピードで飛行することが可能。 殆どすぐにレオパルドンに変形してしまうのであまり使用されることはないものの、主砲マーベラーカノンの威力は凄まじく、魔女猿などレオパルドンに変形することなく倒されたマシーンベムも存在する。 レオパルドン 全長 60m 重量 25000t 飛行速度 マッハ5 走行速度 時速50km マーベラーが変形した巨大ロボット。 スパイダーマンの操作により空中で変形を行い、変形が完了すると降下して大地に降り立って巨大化したマシーンベムとの一方的な戦闘を展開する。 ちなみにデザインを手掛けた村上克司氏によれば、名前の元ネタはドイツの戦車「レオパルド」に由来するという。 主な武器 ◆ソードビッカー 情け無用の(文字通り)必殺武器。これさえあればぶっちゃけ勝てる。 右足に内蔵された剣で、これを投擲してマシーンベムに止めを刺すレオパルドン最強の必殺武器である。 下記の事情により剣を抜いてから速攻で投げる為、普通の剣として使ったことはない。 クロスオーバー並びに海外展開にあわせ、カタカナ語の設定しかなかったソードビッカーに英文のスペルとして「Sword Vigor」(ソードビガー ないしソードヴィガー)という 設定が加わった。 Vigorとは勢い・活力・あるいは力といった強く激しいさまを意味し、カタカナの音と近いスペルから美しい意味づけがされている。 ◆アームロケット 普通のロケットパンチ。瞬殺出来ないのであまり使わない。 2015年、スパイダーバース客演時に強化スーツ着用のヴィランとはいえ生身の人間相手にまさかの使用。 搭乗者がなくともやはり情け無用の男であった。 後にスパイダーゲドンでも巨大モンスター相手に拓也が使用を試みたが、居合わせたスーペリア・スパイダーマンが 「そんな小技で時間稼ぎしてないでさっさとソードビッカー使って倒せ 戦いが長引いても何も良いことはない」と様式美への理解がまったく無いプラグマティズム溢れる発言を行い、 あわれアームロケットの出番は露と消えた。許せぬ! ◆アークターン 角飾りをブーメランのように飛ばす技。その際に角飾りが発光するのが特徴的。 玩具で無くす子供多数。 ◆レオパルドンストリングス 胸部から発射する分銅付きのロープ。 ◆スパイダープロテクター 蜘蛛の巣を模した盾。これを装備したスチールは存在するが劇中未使用……というか、盾を使う必要性が無い。 両脛のエネルギーパネルを合体させて使うらしい。 特撮史上最強秒殺ロボット伝説 ところでこのレオパルドン、劇中では鉄十字団が可哀想になる程の無双っぷりを披露してくれる。 最後の敵であるビッグモンスターでさえも為す術なくいつものバンクで倒されたのだから大したものである。 変形してから勝利までの時間は長くて1分30秒程度、最短で9秒50しかかからなかったことさえある。 遂にはDVD-BOXの公式サイトで東映直々に“特撮史上最強秒殺ロボット”の称号まで得てしまった。 実のところ当時はまだ特撮用の巨大ロボットはノウハウ的にはまだ未完成であり、撮影用のスーツは高下駄の為にマシーンベムのスーツに比べて大きくなり過ぎた上にスーツの構造上アクションもままならなかった。第4話のように物語初期こそ格闘戦などがあったものの、スケールが統一されておらずマシーンベムの方が背が低いなど出来栄えはよろしくない。次第に、マシーンベムとのプロレス的な取っ組み合いが避けられるようになり、離れた場所から突っ立ったままで攻撃する単調な映像が中心となった。このことがレオパルドンがあまり苦戦せずに勝利するようなイメージにつながっていく。 そのうえ、レオパルドンの撮影用スーツの劣化や盗難のせいで、番組中盤に差し掛かる頃にはレオパルドンが活躍するシーンの撮影自体が困難となってしまう。そこで制作側はドラマパートの尺を長くとってロボット戦のパートはバンク映像のみで乗り切るという思い切った手法を取るようになった。 つまり、マーベラーからレオパルドンへと変形するシーンとソードビッカーを投げるシーンだけが毎週使いまわされ、ソードビッカーが投げられる場面が映れば直後にマシーンベムは爆発して死ぬ。そういう話しか毎週作れなくなってしまったのだ。 これが最強伝説の理由である。 誕生の経緯と後の作品への影響 レオパルドンは、日本で『スパイダーマン』を放送するにあたり、日本でヒットさせる為の独自の要素として玩具デザインを担当していた村上克司氏と、東映のゼネラルプロデューサーの渡邊亮徳氏によって設定されたものである。 このことに関してマーベルコミックス側も商業的に成功させる為に必要なガジェットとして理解を示している。 日本版を絶賛していた原作者スタン・リー氏はレオパルドンに関してだけ否定的なコメントをしている…。 かと思いきや「とても格好いいロボットだった」と発言していた。 なお、前年の『大鉄人17』には劣るものの、DX超合金レオパルドンをはじめとする玩具は当時史上空前と言われる程の大ヒットを記録し、番組の人気を一手に受けるまでになった。 この成功を受け、マーベルコミックスとの提携作品第2号『バトルフィーバーJ』で設定されたのがバトルフィーバーロボという訳で、 その後もこのヒーロー路線がスーパー戦隊シリーズとして存続するにあたって巨大ロボットは主力商品となり、シリーズを支えていくこととなる事を考えると、レオパルドンはスーパー戦隊ロボの先祖と言える存在であろう。 スパイダーバースへの客演 2014年末からマーベルコミックスでスパイダーマンの一大イベント「スパイダーバース」が開始された。 生命エネルギーを食らうヴィラン「ソラス」とその一族「インヘリターズ」が蜘蛛の神の化身であるスパイダーマンを食らおうとあらゆる平行世界のスパイダーマンに襲撃をしかける。 それに対抗する為にスパイダーマン達も集結。 しかしその戦いの中でインヘリターズの長・ソラスの前に最強クラスのスパイダーマンであるキャプテンユニバース・スパイダーマンが破れ、 彼の力であるコズミックパワー(*1)を吸収されてしまう。 その力は凄まじく、このままでは全滅必至となったスパイダーマン軍団。 そんな絶体絶命の窮地に追い込まれたスパイダー軍団を助ける為、東映版スパイダーマンがレオパルドンに乗って駆け付けたのである! ちなみに東映版スパイダーマンの代名詞であるあの決めポーズを取った上に名乗り口上も言ってくれた。実に分かっていると言わざるを得ない。 しかも名乗り口上については日本語からわざわざ英語に翻訳している愛に溢れたものとなっている。 レオパルドンと対峙するソラスも「WHAT MANNER OF CREATURE ARE YOU?!」=「誰だ、お前は!?」(*2)とノリが良い。 さらに邦訳版では口上のシメの「スパイダーマン!」のンを小さいフォントにして一見「スパイダーマッ!」と誤認させるような書き方をしているなど翻訳者のサービスが光る。 宇宙塩めいたエニグマ・フォースを存分に振るうソラスの前に必殺のソードビッカーを出す前に片腕を捥がれ「玩具」と罵られ破壊されてしまうも、ソラスもまた手にしたばかりのエニグマ・フォースを全放出・喪失してしまい追撃を断念。脱出装置で難を逃れた拓也もふくめスパイダー軍団は辛くも次元ポータルへのがれた(*3)。 宇宙を律する神にも等しい力を持っていたソラスと戦い、事実上の戦略的勝利を果たしたことがどのくらい凄い事なのかと言うと、マーベル主要ヒーロー達が力を結集し全力で挑んでもまともな手段じゃ勝てない相手に、レオパルドンは単機で挑んだ上に引き分けに等しい勝負を演じたのである(*4)。 まさに無敵のロボにふさわしい大金星を公式で挙げたと言えるだろう。許せる!(*5) スパイダー軍団離散後は戦場に撃ち捨てられていたレオパルドンだが、そこに遅参したスパイダーマン2099(*6)とレディ・スパイダー(*7)がこれを発見。 レディ・スパイダーの世界に運ばれて応急修理を行うとともに、対インヘリターズ用の特効兵器として放射線装置を搭載された(*8)。 なお、起動したついでに修理工場へ侵入してきた当時のヴィラン達をアームロケットで一撃KOしている。 最終決戦においてはスパイダーマン(ベン・ライリー)(*9)の死因となったインヘリターズ三男・ジェニクスとの戦闘に乱入。 ジェニクスを握り潰して拘束した(*10)。 その後は拓也ともども故郷であるアース51788へ帰還した模様。 登場コマ数は決して多くないが、スパイダー軍団からは終始奥の手・秘密兵器として扱われており、 ソラスとの戦いでこれを失った際はリーダーであるピーターに非難の声も上がった(*11)。 拓也はちょっと空気だが、米国外の作品から来たキャラの起用という前提を思えば大大健闘である。 アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』には東映版スパイダーマンは参戦していないが、主人公マイルス・モラレスの描いた絵としてレオパルドンが登場している。 なお、スパイダーバースの続編となる「スパイダーゲドン」ではソードビッカーの瞬殺ネタに関してマーベル側が独自の解釈で設定をしており… 「剣にコズミックエネルギーが蓄えられており、抜刀と同時に特殊なフィールドが発生。敵を完全に束縛し、確実に命中させる。そして剣に触れた相手はどんな存在であろうが例外なく確実に死ぬ」 というトンデモない設定となってしまった。 コズミックパワーを使用した兵器はマーヴル世界でも片手で数える程度しかなく(大抵は知的生命体に宿る)、希少度でいえばギャラクタスの持つアルティメット・ヌリファーに匹敵する大業物となったため、とうとうスパイダーゲドンの広告に『スパイダーアーミー勝利の鍵とは...あの大剣!?』とまで書かれる始末。 結果、ソードビッカーはもはや因果兵器とも言える域に突入してしまった… なお、そんな技を毎週ぶち込まれてた気の毒な悪の組織があった模様(*12)。 またソードビッカーのTCGの特殊勝利めいた成立条件が現代風に肉付けされ、①:「ソードビッカー!」と詠唱を行う ②刀身を投擲する(*13) ③悪は滅ぶ という効果に対してダダ甘い2アクションが必要と定義されると共に、一応の弱点として発動後はコズミックパワーの充填を待つためのクールタイムが必要という設定が加わった。(多分一週間に一回くらいのペースで発動できるのだろう) もちろんこれらのギミックは東映版スパイダーマン41話の中で繰り返された演出が元。 ここでスパイダーバース冒頭の対ソラス戦を思い返してみよう。 腕がもがれたカットにおいて拓也は既に抜刀と詠唱までは完了した状態であり、 上体を反らせたレオパルドンの体勢はまさに投擲シーケンスに入ろうとしているようにも見える。 日本語版冊子に書かれたように、あと一瞬何かが違っていればソラスはマシーンデブのように討ち取られ、物語は特殊エンディングに突入し早々に終了していたのだ。 追記・修正は、ソードビッカーでマシーンベムにトドメを刺してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-30 20 33 57) ずっとマーベラスだと思ってたわ。 -- 名無しさん (2016-03-15 11 20 53) ソードビッカーさえ抜くことができていれば… -- 名無しさん (2016-04-10 08 17 28) クロスオーバーではラスボスクラス数人ワンパンマン形式で一撃で倒す最強ロボ -- 名無しさん (2016-05-10 15 11 19) パワーレンジャー風にしたらスパイダーゾードでいいのかな -- 名無しさん (2016-05-10 16 56 30) ↑もしパワーレンジャーみたいに山城拓也以外のこれっぽいロボットを操縦するスパイダーマンがいる世界が誕生したらそうなるかもしれないけど少なくともこのレオパラルドンは向こうに行ってもレオパルドンという名前なのは変わらない(てか本家にレオパルドン名義で出ちゃったし)。もし固有名詞が違ったらそれはよく似た別世界のスパイダーマンだから。ちなみにパワレンのメガゾードは初代から登場した賢者ゾードンの造ったロボットからいつしかゾードン関係ないレンジャーのロボットも含めた物だから多分名前も~ゾードとはつかない。 -- 名無しさん (2016-05-10 19 53 41) 宇宙人ガリアが持ってきた謎のロボットだから、コズミックパワーに対抗できるのも妙に納得 -- 名無しさん (2016-06-19 18 00 42) コズミックパワーを『使い果たせた』と言われると疑問だが、コズミックパワー持ちと真ッ正面から戦って原型をとどめた大破で済んでるあたりスゴイ頑丈だとは思う。 -- 名無しさん (2016-06-20 06 25 25) ゲームのMarvel Avengers Academyにおいてレオパルドンが展示される形で登場しているらしい -- 名無しさん (2016-08-05 17 06 45) 本編及び外伝では特に生かされてないけど、宇宙空間光速に近いスピードで航行可能ってこえーわ、マーベラー MCUにいたらチタウリ軍団楽勝だっただろうなぁ -- 名無しさん (2016-08-05 19 08 26) もし戦うとしたら内部から破壊すれば勝機が見えるかもしれない -- 名無しさん (2017-01-04 23 03 32) 両手 コズミックパワーだと!?許せる! -- 名無しさん (2017-01-17 12 49 03) 小説「ゲームウォーズ」でガンダムやエヴァンゲリオンなど並み居るロボを差し置いて主人公が選ぶだけのことはあるなレオパルドン。単純に頑丈で且つ強い。 -- 名無しさん (2017-04-30 20 33 27) 後輩で言えば大神龍に相当するであろうコズミックパワーでも一人分の力じゃ食らったらアウトと明言するとかどんだけヤバいのか -- 名無しさん (2017-06-24 14 31 00) スパイダーバースでの戦いって、よく考えたらレオパルドンはTVと比べれば相当不利な状況で戦ってたよな。TVでは事前にマシーンベムと戦っててある程度特徴がわかる→急遽参戦したので情報がほとんどない。設定上でも描写上でも俊敏ではないため、格闘戦は得意分野ではない→敵が味方との距離を詰めているので、やむなく体当たりしたが受け止められ、距離を離せなかった。(マシーンベム岩石男との戦いでは、フレイルで2回攻撃されて2回とも押し返されている。コズミックパワー通常出力はおそらくこのくらい)もし仮に、事前に情報を手に入れたうえで開けた平地に誘い出し、マーベラーのスピードを生かして砲撃戦に持ち込めば、ほぼ一方的に消耗させることもできただろう。(近接攻撃は届かず、コズミックパワーのビームも、出力最大にしない限りまず装甲は傷一つつかないだろうし、マーベラーのスピードなら関節部を狙うのは非常に困難)スーペリアスパイダーマンの発言が間違ってるようには思えなくなってきたよ。 -- 名無しさん (2017-09-24 18 59 32) スパニウムってなんか美味そうな物質名だなw -- 名無しさん (2017-09-24 19 18 04) 飛行速度に比べて走るのが遅すぎる気がするがそれを補う為の一撃必殺なのかも -- 名無しさん (2018-01-25 14 47 06) ゲームウォーズの映画化であるレディプレイヤー1では残念ながら出ない様子。許可がおりなかったんだろうか…。主人公が本当にレオパルドンのこと好きだから残念だ。 -- 名無しさん (2018-04-19 19 59 44) ↑どうやらスタッフからもレオパルドン出演を提案する声が上がったけど、配給側からアメリカじゃそこまで広範に知られてないからって却下されたとか。 -- 名無しさん (2018-04-22 23 44 36) 全高60mで時速50kmって人間サイズに換算すると時速1.5kmとかそんなくらいだろうか…うーん、お爺さんお婆さんの徒歩より遅いレベルなんじゃ… -- 名無しさん (2018-05-04 14 53 29) ソードビッカーで即ぶっ殺せるから大丈夫 -- 名無しさん (2018-06-26 16 36 43) 要は「大丈夫かなこれ…」って恐る恐るやってたら公式の方がいいじゃんこれって拾ってくるパターンか -- 名無しさん (2018-10-04 22 36 56) バースの翻訳者って絶対ニコ厨だろ。あいつら耳が悪いからちゃんと聞こえないからなあ。 -- 名無しさん (2018-12-07 10 59 02) バースの続編のスパイダーゲドンでは大活躍。ソラスへの止めににソードビッカーが使われるぞ(投げたのはマイルズだけど) -- 名無しさん (2019-02-21 13 47 09) 東映側もコズミックビーイングレベルに設定されるとは思わんかったろうなあ -- 名無しさん (2019-08-16 16 27 13) スパイダーマンって他のヒーローと比べると若干火力不足だからな。見た目のインパクトとか攻撃力とか踏まえると切り札に抜擢されるのも分かる。 -- 名無しさん (2019-08-16 17 10 26) バース2に参戦決定 -- 名無しさん (2019-11-06 15 11 40) ソードビッカー。刺さればゴスミックビーイングでも死ぬ。寧ろこんな兵器を作れるスパイダー星って…… -- 名無しさん (2019-11-09 14 32 23) スパイダーマンの乗るロボットがパワーレンジャーのメガゾードの原点だと知る双方のファンは向こうには居るのだろうか… -- 名無しさん (2019-11-09 14 51 11) ↑×2東映はとんでもないのを捜索したな・・・ -- 名無しさん (2019-11-27 20 06 43) スーパーミニプラでまさかまさかの発売決定! -- 名無しさん (2020-03-23 12 17 48) ↑3 世間的な知名度はともかく、コアなファンの間では結構有名みたいよ。 -- 名無しさん (2020-03-23 12 18 52) ソラス「私はあらゆる世界の全存在を上回る存在だ…!!」レオパルドン「なんだって?それは本当かい?」ソラス「」 -- 名無しさん (2020-04-12 15 57 44) スパイダーゲドンでソードビッカーはコズミックエナジーをチャージしてる事が判明、そしてそんなコズミックエナジーを扱う技術力を持ったスパイダー星を滅ぼしたモンスター教授…東映バース怖すぎない…? -- 名無しさん (2020-08-25 13 04 05) 一応、一度使ったらコズミックパワーをしばらくチャージしないと再発動できないって弱点も設定されたみたいね -- 名無しさん (2020-09-07 15 34 33) スパイダーゲドン邦訳で活躍を確認。味方から最強の戦力として頼りにされ、敵からは「ソードビッカー使われたらやばいから使う前に倒しに来た」と警戒される。優遇されてるなあ。 -- 名無しさん (2021-03-22 01 44 58) スパイダーゲドンでめちゃくちゃな厚遇を受けてて爆笑。さくせん→ソードビッカー→相手は死ぬをやるとは思わなんだ。味方からもそれは卑怯すぎへん?って言われれて更に爆笑 -- 名無しさん (2021-04-04 18 23 27) バースでは匂わせる程度だったけど、ゲドンでは明確にインヘリターズから「使われたらヤバイ」と認識されてたな、ソードビッカー -- 名無しさん (2021-04-11 23 46 04) 瞬殺技は東京ムービー版のゴッドマーズが後継者なの? -- 名無しさん (2021-09-19 04 50 14) まさかマイルスがソードビッカー使うとはなぁ…日米スパイダーマン共同必殺とは恐れ入った -- 名無しさん (2022-01-24 22 09 55) スパイダーマンの強敵勢にもソードビッカー発動されたら負けるのが知れ渡ってて、最初から発動される前に潰すの前提で動いてるのがもうなんというか… -- 名無しさん (2022-02-03 12 36 21) レオパルドン(というかソードビッカー)にとんでもない設定が加われば加わるほど「その技術力を持ったスパイダー星を滅ぼし、レオパルドン相手に1年保った組織」として株が上がり続ける鉄十字団 -- 名無しさん (2022-02-24 12 48 20) 外伝的作品で本家の設定を無視したり整合性取る気のない超兵器が出るのはよくあるけど(ガンダムセンチネルとか)本家に輸入された際にそういう超設定が付け加えられた兵器ってそうそうないよね -- 名無しさん (2022-02-24 13 27 02) スパイダーゲドンはバースよりも拓也の台詞多くて好き。「必殺技をいきなり使うと戦いがつまらなくなる(拓也が好戦的という訳では無く、視聴率的なメタネタ)」とか「ソードビッカーを投げる前は両手をクロスするんだ」とか -- 名無しさん (2022-02-24 22 41 38) バース当時の敵は残機無限だから復活できる vs 例外なく滅ぼすなので無限残機すら消し飛ばせる どっちになるんだろ -- 名無しさん (2022-04-19 10 59 20) 村上天皇発の最強ロボの2強の一角。対は不動明王の異名をとるゴッドマーズ。 -- 名無しさん (2022-05-15 22 40 34) ソードビッカーをマイルズに投げつけないか心配になってきた。春映画の仮面ライダーJ枠みたいに、レオパルドンに乗ってマイルズ追い回しそうで怖い -- 名無しさん (2022-12-15 00 41 56) Vigorのスペル間違ってるけど、修正しようとしたら規制されちゃった -- 名無しさん (2022-12-15 00 48 44) 後にスーパー戦隊が米国にパワーレンジャーとして輸入されて巨大ロボのおもちゃ含めて大ヒットするから、その元祖が巡り巡るとスパイダーマンだよって言われたらスタン・リー御大も嬉しかったろうなぁ。 -- 名無しさん (2022-12-15 08 46 05) ソラスがソードビッカーを出させないためにため込んだコズミックパワーも使って全力で攻撃したのに片手しか壊せなかった(本体は無事だった)ってのがもうやばいんだよレオパルドン -- 名無しさん (2023-02-05 20 11 04) ↑5ゴッドマーズも最終決戦では地球のパワーを吸収した上で剣を投げつけてズールを一撃で倒してるんだよな。あれもソードビッカーみたくコズミックパワーが宿ってそう -- 名無しさん (2023-02-11 14 34 55) バースではソラスに腕もがれてたけど、後にそのもげた腕からアームロケットぶっ放してヴィラン撃破してた……ってことは腕もげててもアームロケットでソードビッカー抜いて使えたんじゃね?って可能性が。あの場面だと仲間の撤退時間稼ぐために敢えてソラスとの殴り合いを選んだのだろうか -- 名無しさん (2023-04-02 16 03 10) 発動許すと必中即死確定の因果律兵器ってことは、もし戦隊だったら不死身とされる妖怪大魔王や無間龍を再生不能に追い込めるんじゃね? -- 名無しさん (2023-08-05 00 16 00) コズミックパワーを得たスパイダーマン(キャプテンユニバースとは別)がセンチネル(Xメンに登場する悪役ロボ)と戦うエピソードがあるらしくて、スパイダーバースでのソラスvsレオパルドンはそのオマージュという話をどこかで見たな。敵味方が逆転してる。 -- 名無しさん (2023-09-27 23 34 38) 版権上スパイダーマンがオリジナルで必殺技出せなかったのかね -- 名無しさん (2024-01-05 00 10 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/250.html
ディメンションポリス(地底超獣 マグマロード軸) ディメンションポリス(地底超獣 マグマロード軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ゴーユーシャ 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 宝石怪獣 ジュエルマイン 4 ガイド・ドルフィン 4 解剖怪獣 カイゾーン 4 1 カレンロイド デイジー 4 次元ロボ ダイマリナー 4 次元ロボ ダイランダー 4 ダイヤモンド・エース 3 2 ツイン・オーダー 2 次元ロボ ダイドラゴン 4 超次元ロボ ダイレディ 4 3 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 4 地底超獣 マグマロード 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 なんかこのページ悲しい・・・ -- 2013-01-12 14 00 12 これでマグマロード軸を名乗れると思っているのか。いや、俺もどうしたら名乗れるのか分からない・・・ -- 2013-01-15 19 47 20 そもそも強くないからね。なんとも…。 -- 2013-03-16 04 25 10 グレートダイユーシャ→ダイカイザーにして他のグレードも次元ロボ増やした方がいい -- 2013-08-14 11 39 18 ↑残念、ダイカイザーはカウンターブラストが必要… -- 2013-08-14 17 21 51 ランダーをブレイブ、ツインオーダーをダイファイター、トリガーを全て次元ロボにするぐらいかな?いや弱いんだが。マグマロードは茨の道すぐるグレートが足りない当時にサブでピン積みしてたけどさー -- 2013-08-14 19 54 25 このページオワタww -- 2013-09-17 18 00 54 ゼロは? -- 2013-09-22 18 32 28 このページ要らないだろ -- 2013-10-23 22 36 26 リバース光定(君もだ、蒼竜レオン!!、このファイトで敗北し、這いつくばる君からアクアフォースを取り上げ、僕のディメンジョンポリス(マクマロード軸)を与えよう、素晴らしい・・我ながら良い考えだ・・アクアフォースは滅びる、永遠にねー(笑)) -- 2013-10-24 10 12 54 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/30.html
かげろう(封竜 ブロケード軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い かげろう(封竜 ブロケード軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ビエラ 4 封竜 アートピケ 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 封竜 カルゼ 4 封竜 フランネル 4 封竜 リノクロス 4 封竜 シャンブレー 2 2 封竜 ハンガーヘル・ドラゴン 3 封竜 コーデュロイ 4 封竜 ジャカード 4 3 封竜 スパイクヘル・ドラゴン 4 封竜 ブロケード 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 カルマクイーンとレディボムは入れないの? -- 2012-08-21 08 47 55 カルマとレディなくてもいける -- 2012-09-25 02 30 33 あんましCB使わないからベリコウスティはいらないと思う。 -- 2013-01-07 23 28 20 ベリコ入れるならカルマレディふつうに入るだろ。 -- 2013-03-01 07 47 42 ドラエクよりオバロの方が良い -- 2013-03-28 19 14 43 ブロケでインセプ封じてるからブラジューリの方が良いかと思う。21k叩き出せるしコストもオバロより少ないのが利点。単体で殴るなら素11kのオバロのが優秀やけど -- 2013-03-29 13 58 10 ここは封竜で染める意味余り無いのでは。 -- 2013-04-30 10 14 40 封竜で固める意味→コーデュロイで相手の場にG2溜めさせる為だけ。ブロケインフェ入れないならファンデッキ止まり。カルマクイーンとか入れたら面白そう -- 2013-04-30 11 49 03 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/582.html
混合クランデッキ(星輝兵 “Я” クレイドル軸) 混合クランデッキ(星輝兵 “Я” クレイドル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 “Я” クレイドル》 サポートカード 《星輝兵 マグネットホロウ》 《星輝兵 コロニーメイカー》 《滅星の星輝兵 エルビウム》 《星輝兵 ルイン・マジシャン》 《刻印の星輝兵 プラセオジム》 《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 ワールドライン・ドラゴン 1 FV 星輝兵 スパークドール 4 星輝兵 ジェイラーテイル 4 星輝兵 ブラッシュクラウド 4 回想の星輝兵 テルル 4 1 星輝兵 ルイン・マジシャン 4 日食の星輝兵 チャコール 4 刻印の星輝兵 プラセオジム 2 障壁の星輝兵 プロメチウム 3 2 星輝兵 マグネットホロウ 4 星輝兵 コロニーメイカー 4 絶影の星輝兵 ストロンチウム 2 3 隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” 1 落日の星輝兵 ダームスタチウム 2 星輝兵 “Я” クレイドル 4 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 1 学園の狩人 レオパルド “Я” 1 メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я” 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板