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征天覇竜 ドラゴニック・ヴァンキッシャー“VLAST”(ヴラスト) なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】【ターン1回】 雷激3:[【カウンターブラスト】(1), あなたのGゾーンから裏の「ヴァンキッシャー」を含むカードを1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1 永【(V)】:あなたのGゾーンの表の「ヴァンキッシャー」を含むカードが3枚以上かつ2種類以上なら、そのターン中、このユニットは『自【(V)】雷激5:[【カウンターブラスト】(1),あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のリアガードが2枚以下なら、コストを払って良い。 払ったら、このユニットのドライブ+1し、そのバトル中、相手はカードを手札から(G)にコールできない。』を得る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 欲しい 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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かげろう(ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”軸) デッキ紹介・戦術など かげろう(ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)とリアガード1枚の呪縛で『ドライブチェックでグレード1以上が出た時に相手のグレード1以下のリアガードを1枚退却させ、パワー+3000を得る自動能力』を得るリミットブレイクを持つ。 ソウルに《ドーントレスドライブ・ドラゴン》があるなら常時パワー+2000を得る。 リミットブレイクによって得られる自動能力は、退却効果で相手のパワーラインを落とし、パワーアップ効果によって呪縛で削がれたこちらのパワーライン補うという攻守に優れる強力な能力。 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》よりクロスブレイクライドすることにより、ブレイクライド効果によって呪縛コストで削がれるパワーラインを十分に補った上で誘発の機会が増やせ、凌がれてしまった場合でも再スタンド能力で消費した手札に不安要素が残るが、崩れたラインでクロスライドのパワー13000の守備力を突破するのは容易なことではなので守りやすい。 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 パワー11000の盟主。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時に手札3枚のドロップで再スタンドできる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 ブレイクライドで付与する再スタンド能力にかかる消費は3:2交換、これに再ライド分の消費を加えると2枚分のディスアドバンテージが発生することになる。 しかし、そのディスアドバンテージに見合うだけの決定力を有しており、同名カードにブレイクライドして次のターン以降でもブレイクライドを狙ったり、《ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”》のリミットブレイクによる付加能力の誘発回数の増加を狙ったりといずれにしても強力である。 サポートカード 《ドミネイトドライブ・ドラゴン》 グレード2 アタック時に「ドーントレス」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 呪縛コストでブーストが与えられない場合もあるので、単独でもヒットが狙えるこのユニットは有用となる。 《ディアブルドライブ・ドラゴン》 グレード1 アタック時に「ドーントレス」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《ドラゴンナイト アクラム》 グレード1 「ドーントレス」の専用ブースト。 ブースト時にソウルブラスト(1)で合計パワー+10000ブーストになる。 トリガー構成 基本的には自由。特に相性が良いカードも悪いカードもない。 敢えて言うなら《ドーントレスドライブ・ドラゴン》からのブレイクライドとクリティカルトリガーが相性が良い程度。 ドロートリガーだが、パワー+3000するとパワーラインが上がりやすくなる《封竜 アートピケ》も良いが、グレード0が後列を務めるケースもそこそこあるため、《ガトリングクロー・ドラゴン》も良い。 プレイング考察 特別なプレイングは特にない。クロスライド成功しているならばライン崩しを狙う程度で良い。 好みの範疇だが、グレード1を不足気味にするためにほかのカードでグレード1を削るか、もしくは《ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я”》のリミットブレイクで得る能力のみで十分と考えて退却を狙わないかで多少構築が異なる。 弱点と対抗策 【かげろう】共通の展開力に多少難がある程度で、特に目立った弱点もない。 グレード1の展開を控えればアタックの質が維持できないこともあり、有効とは言えない。 前列が空いていれば《狼牙の解放者 ガルモール》でのリカバリーがしやすい程度か。それにしたところでもう一度使用すればよいだけなのでさほど問題が無い。 退却効果なので【インペリアル・ドーター】が相手だとほぼバニラになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 個人的にはフレイムエッジが面白いと思う、カラミティとか使いやすくなる -- 2013-12-25 22 28 33 俺、フレイムエッジ入れてる。2枚。 -- 2013-12-26 09 09 26 このデッキの構築のクソさヤバイな -- 2013-12-28 00 01 32 考えられるのはフレイムエッジ入れて、カラミティかガイアースを。 -- 2014-01-05 03 04 45 他にはバーサクとベリコのセットとか。いろいろ出来ていいと思う -- 2014-01-05 03 06 31 ヴォーパルカノンドラゴン軸とコメ欄がごっちゃになってるな -- 2014-01-08 12 55 39 ヴォーパルカノン・ドラゴン軸とコメント欄を分離しました -- 2014-01-17 01 02 42 ラオピアをピンで入れてる人がいた。クロス時に一回の+3000でライン上がるから、と言ってた。一理あると思ってたが、コンローの制限によりボッシュートしたそうな。 -- 2014-01-23 19 08 10 ↑コンロー全盛期の時は1ダメ食らったら即カラミ呼んでた。コンローはイケメンすぎたんです・・・!(大体はロマンのせい) -- 2014-03-17 11 53 49 てかDDDЯ安かったから組んでみたんだが、レッパル(FV)1、カラミ3、キンナラ2、とバサク3、ベリコ4入れたデッキで戦ってみるとえらい凄いなww キンナラはDDDЯより高くなった模様・・・。あとDDDЯはCBコスト軽いからQWとの相性はどうなんだろうか? -- 2014-03-17 12 00 07 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンナイト サーデグ 1 FV リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンダンサー バルバラ 4 1 鎧の化身 バー 4 ディアブルドライブ・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー マリア 4 ドラゴンナイト アクラム 2 2 ドミネイトドライブ・ドラゴン 4 ドラゴンナイト ネシャート 4 ドラゴンナイト レザー 3 3 ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я” 4 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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アルフレッド軸をほぼコピペしてない? -- 2013-04-01 18 30 57 ガンスガトーじゃなくて円卓ガトーでしょ使うなら・・・ほぼ劣化とはいえ円卓と同じ方向のスキル使えるからガトーなのに -- 2013-04-02 03 20 08 よくペリノア4カドー4のレシピを見るけど実際のところどーなの? -- 2013-04-02 11 15 50 ↑ジェラールの方がいいよ リベレイター指定ないしカウンターブラスト使わないし -- 2013-04-02 19 28 37 ↑LBでVヒット時効果が恐ろしく弱いのは日輪が証明済みだろ、しかもジェラールは日輪と違い不確定アド、更に名称持たないからバニホ等も使えない そもそもペリノア入るならCB多用するハズが無い -- 2013-05-06 13 44 38 カドーペリノアどうよ?突然のうっさんできたら手札稼げるで。 -- 2013-05-06 16 39 45 さっさとペリノアに変えるべきだな。ガンス抜いてペリノア、ブラブレ抜いてヴィヴィアンあたり、FVをメッセンジャーでおk -- 2013-06-10 23 37 52 ↑もはやガドー軸ではないな。 -- 2013-09-29 11 36 29
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オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 「バトルシスター」のリアガードを4枚以上並べることで能力を発揮する《バトルシスター ふろまーじゅ》を中心としたデッキ。 カード名に「バトルシスター」を含むユニット同士のシナジーで強力なパワー&ドロー能力を発揮する。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ふろまーじゅ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ふろまーじゅ》 カード名に「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、カウンターブラスト(3)で2枚ドローできるリミットブレイクとターン中パワー+4000を得る永続能力を得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 しかしそのままではリミットブレイクや重いコストが辛いため、《バトルシスター きゃんでぃ》や《バトルシスター れもねーど》等のサポートで上手く克服するようにしたい。 また要件付きとはいえパワー14000となるため、パワー7000以上のユニットでブーストすればパワー21000ラインになる等攻撃力も高い。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、 ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多くこのカードではパワー不足が目立ち気味になるので、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が優先して投入されることもある。 相手ターンでインターセプトを行い場を空ければ高パワーの前列をコールするスペースを作れるため、実際のところは低パワーもあまり問題にならない。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時、カウンターブラスト(1)でターン終了時までダメージを1枚増やすカード。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクが起動能力のため、早期に2枚ドローできるようになるというのは非常に大きい。 しかし、《バトルシスター わっふる》や《バトルシスター えくれあ》等の能力を使っていると、ダメージの枚数を稼げても《バトルシスター ふろまーじゅ》のコストが足りない、なんてことも。 低パワーを補う手段はいくらかあるとはいえ、他のグレード1の「バトルシスター」で優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター れもねーど》 登場時、ソウルブラスト(2)でダメージを2枚表にできる。 《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクの複数回の起動を容易に行える。 ただし、ソウルを増やす手段には長けているわけではないので使えても2度までが限度。 またパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 このデッキのサブヴァンガード候補。 手札が4枚以上なら、パワー+3000を得て『ヴァンガードにヒットした時、1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 軽快かつ手軽なドロー能力とパワーアップによりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただし4ダメージ時のドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーダウン&ヒットしてもドロー不発になる。 安定性の高さとドロー能力+ガード強要力があることから、長期戦型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター くっきー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 「バトルシスター ふろまーじゅ」にライドし損ねた時の保険としてや、ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000と、(V)に登場時カウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップ、リアガード列でも《バトルシスター くりーむ》と並べてパワー21000ラインなど汎用性が高い。 このカードも「バトルシスター」であるため「バトルシスター」を対象にしたサポートを受けられる。 その高パワーラインの形成能力があることから、速攻型の「バトルシスター」デッキ向き。 《バトルシスター もなか》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで、山札の上から5枚を確認し、好きなカードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 ペルソナブラストな上にカウンターブラストも使ってしまうが、幸い消費量は少なめなので《バトルシスター れもねーど》で十分に補える。 また、「バトルシスター」のエスペシャルカウンターブラスト(2)で、自身のパワー+5000を得る起動能力も持ち合わせているので、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 しかし、どちらの能力でも使っただけ《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクに影響が出るため相性は微妙。 このカードを採用するなら、《バトルシスター ふろまーじゅ》ではない軸の構築にしたほうが無難。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、増加傾向にあるクロスライド型を対応するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使えなくもない。 こちらは対クロスライド用のリアガードとして有用なカードであるが《バトルシスター ぱるふぇ》もサブヴァンガードとして有用であり、どちらを優先するかは想定するデッキや好みで適宜選択すると良いだろう。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップを1枚見て、それが「バトルシスター」であるなら、相手に見せて手札に加えることができる。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、相手のダメージが増す後半ではほぼ防がれてしまう。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点やサブヴァンガードにライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚投入したい。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時、要件を満たしていればパワー8000+3000になる。 《バトルシスター ぐらっせ》はソウルが0枚、《バトルシスター もか》はアタック時に手札が4枚以上で要件を満たせる。 《バトルシスター もか》に比べて《バトルシスター ぐらっせ》は安定性が低いが、《バトルシスター れもねーど》を上手く活用できればソウルをなくすのも可能なので5枚目以降としての採用ができなくはない。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー7000+3000になる。 (V)でパワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》や《バトルシスター ぱるふぇ》をブーストすればパワー21000ライン、リアガードの後列では《バトルシスター ここっと》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》、《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4積みは必須。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でパワー+5000を与える。 リアガード列で《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる数少ない手段の1つ。 ヴァンガードの後列で《バトルシスター くっきー》と並べリミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 効果も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列の「バトルシスター」はパワーが高めなユニットが多いのでパワー6000であるが気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》、《バトルシスター もなか》、《バトルシスター ここっと》のエスペシャルカウンターブラストがあるので、《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったらコールして《バトルシスター ふろまーじゅ》のために「バトルシスター」のリアガードの数を稼ぐこともあるだろう。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から3枚見て「バトルシスター」を1枚まで(R)にスペリオルコールしパワー+2000を与える。 速攻に適した起動能力を持ち、ファーストヴァンガード以外に採用しても優秀。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》のコスト確保にも繋がり、そちらの能力によって消費したカウンターブラストを補填すれば《バトルシスター ふろまーじゅ》の能力にも支障が出にくい。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 「バトルシスター」デッキのファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身がソウルに入ることで、山札の上から見てみてグレード3のユニットを1枚までサーチできるので、ライド事故率の軽減ができ、自身が「バトルシスター」のため、《バトルシスター ふろまーじゅ》のリミットブレイクまで場に出しておくこともできる。 ソウルに入ることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》のコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 《バトルシスター きゃらめる》をブーストしてパワー16000ラインを形成する手段。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 「バトルシスター」ではないがコールしても即ソウルに入れることになるはずなので問題になる場面は無いだろう。 《バトルシスター れもねーど》のためのソウル枚数調整にはこのカードか、再ライドしか手段がないので便利。 トリガーについて クリティカルトリガー パワーラインを高くできるデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 強力なドロー能力を持つが、グレード3までは手段が不足するためドローソースとして役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用できる。 ヒールトリガー リミットブレイクのコストが重いので、ダメージ回復によるカウンターブラスト補充に繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 ヴァンガードが《バトルシスター ふろまーじゅ》であれば、まずは「バトルシスター」のリアガードを4枚揃えるところから始まる。 ドロー能力こそあるものの、パワー10000のヴァンガードでは長期戦は厳しいのできっちりラインを作って攻撃したい。 「バトルシスター」のリアガードは4枚あればいいので《バトルシスター きゃらめる》には《オラクルガーディアン ジェミニ》のブーストをつけるなど、「バトルシスター」以外のカードも活用する余地がある。 《バトルシスター ぱるふぇ》を採用しているなら、初めはこちらにライドした上で《バトルシスター きゃんでぃ》等でダメージ増加を行いリミットブレイクし、パワー21000ライン+ガード強要で相手へプレッシャーを与える。 その後に《バトルシスター ふろまーじゅ》に再ライドしてカウンターブラスト(3)で2枚ドローし、さらに《バトルシスター れもねーど》をコールして再度2枚ドローできれば手札・盤面共に盤石なものとなる。 上の戦術は速攻型で、下の戦術は長期戦対応型と言えるかもしれない。 弱点と対抗策 どのグレード3の「バトルシスター」にライドするにしろ、グレード2までは《バトルシスター ここっと》とドロートリガー以外に手札を補充する手段がないので手札の面で劇的に優位には立ちづらい。 また、展開補助になるカードもないので速攻気味の相手には苦戦するだろう。 限定的なところでは除去や呪縛によって「バトルシスター」の数を減らされたりしても厳しい戦いになる。 構築上、ほぼ「バトルシスター」で統一されやすく、その場合パワー18000ラインを作りにくいためクロスライド型のデッキがやや苦手。 さらに、基本的にドローをメインとした能力ばかりのため爆発力に欠け、ドライブチェックのトリガーに頼る形になってしまいやすい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 俺のデッキだと ここっと→きゃらめる たると→もか きゃんでぃ→ここあ レモネード4積みだなー。場に出したいG1が多いから自爆はキャラメルで、5000のレモネードでも16kに届くもかを入れてる。ここっとはごくまれに不発するし、自爆あればふろまLBも割と簡単にできるしぱるふぇのCB2の1ドローはLBじゃないから問題なく回ってる。 -- 2013-09-16 15 15 13 カード考察・戦術・弱点をちょこちょこ手直ししました。どこかまずいところあったら教えてください。 -- 2013-09-16 16 20 39 ぱるふぇ軸と相当被ってないかこれ -- 2013-09-16 18 19 25 ↑被ってるっていうか、ふろまとぱるふぇはどっちがVなってもそこまで運用が変わらないからね。バトシスデッキ(ふろま・ぱるふぇ型)とでも言った方が正しいような気はしてる。 -- 2013-09-17 20 26 34 誤字とか細部を修正。 -- 2013-11-06 17 10 52 サンプルが53枚のデッキだったのでいじりました。トリガーはクリ重視型に。ここっと入れるなら統一してもいいけど、それだとドローが不要になるから結局☆8+ヒール4+(☆4or醒4or引4)が安定だと思う。 -- 2013-11-07 17 35 00 れもねーど積みすぎ注意って、こないと話にならないから4積むのが普通だろ -- 2013-11-09 14 11 13 やけに編集されてると思ったらこっそり編集合戦してんなよレシピ厨共。編集合戦ついでに考察追記されてもありがた迷惑だし別型にして隔離。 -- 2013-11-09 20 05 23 さすがにすふれはどうかと思うがな・・・。まあ隔離はGJ。 -- 2013-11-10 05 34 17 もかとまかろんが居るならすふれはいらないと思う。 -- 2014-04-23 15 47 39 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター ましゅまろ 2 3 バトルシスター みるふぃーゆ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 2 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 サイキック・バード 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター きゃんでぃ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター まかろん 4 バトルシスター きゃらめる 2 3 バトルシスター ぱるふぇ 3 バトルシスター ふろまーじゅ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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公式サイト→カードファイト!! ヴァンガード公式サイト 2011年1月 ブログ #blogsearch2
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リンクジョーカー(電離の星輝兵 ハフリウム軸) リンクジョーカー(電離の星輝兵 ハフリウム軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《電離の星輝兵 ハフリウム》 パワー11000。 レギオンメイトはパワー9000の《無双の星輝兵 ラドン》。 ヴァンガードにアタックした時に双闘しているなら、相手の呪縛カードの枚数分、別々のユニットにパワー+5000を与える自動能力を持つ。 また、カウンターブラスト(2)で相手の後列のリアガードを1枚、呪縛する起動能力も持つ。 パワーラインの底上げする点では《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》とやや似ているが、発動タイミングやパワーを与える対象が違うため運用方法は異なっている。 呪縛カードの枚数=相手のライン阻害=パワー増加という、一見高効率のように見えるがそれ相応のコストを要するため、《伴星の星輝兵 フォトン》や《星輝兵 ロビンナイト》での追加呪縛のフォローを行ったり、《閃銃の星輝兵 オスミウム》や《星輝兵 ボルトライン》の能力で次のターンの解呪を封じて相手の呪縛カードを維持するといったコンボが必須。 《無双の星輝兵 ラドン》 パワー9000。 《電離の星輝兵 ハフリウム》のレギオンメイト。 アタック時に、「星輝兵」のヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得る。その能力から「星輝兵」デッキでは安定性と採用率が高い。 単体でパワー12000になることから、《電離の星輝兵 ハフリウム》の自動能力との相性も抜群。 サポートカード トリガー構成について パワー増加の誘発条件が《電離の星輝兵 ハフリウム》がアタックした時、なのでクリティカルトリガーとの相性が圧倒的に良い。 コストの消費が激しく、また手札やフィールドのアドバンテージを得るカードを採用しづらいのでドロートリガーとヒールトリガーは必須。 プレイング考察 呪縛を行うことで相手のパワーラインを削ぎつつ《電離の星輝兵 ハフリウム》の能力でパワーラインの向上を行い、さらに《星輝兵 ボルトライン》や《閃銃の星輝兵 オスミウム》がいるラインを高パワーにして解呪封じを迫るガード強要で疲弊、もしくは解呪封じで呪縛カードの維持をし続けてアドバンテージを取りそのまま押し切るのが理想。 《電離の星輝兵 ハフリウム》は再ライドや再双闘をする必要がないので最初にライドできさえすればそのまま戦い続けることができ、ドロップゾーンをあまり気にする必要がない。よって、ソウルブラスト要員は必ずしも必須ではない。しかもダメージゾーンやパワーを増加させるユニットにも名称やクランの指定がないため、『星輝兵』でないカードも無理なく採用でき構築の自由度は高い。 ただし、カウンターブラストの消費は激しいため、ペース配分を考えて使用しなければ終盤に呪縛することができなくなり全体が一気に弱体化する。いかに呪縛カードを維持し続けるかがキーポイント。 また、相手の呪縛カードを増やし過ぎたり右列と左列のリアガードに分散してパワーを与えると《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》の永続能力の劣化となるため、相手の呪縛カードは1〜2枚、多くとも3枚までにしておき、パワーを与える対象も右列か左列のどちらか一方の縦列と中央列に集中させるなど、このユニット特有の利点を活かしたいところ。 序盤から攻めるタイプなら最初から《電離の星輝兵 ハフリウム》にライド、中~終盤に一気に相手を弱体化させつつ攻めるタイプなら《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》や《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》、《星輝兵 ダークゾディアック》等にライドするといい。 弱点と対抗策 弱点 どの「リンクジョーカー」も基本的にそうだが、相手がリアガードをコールしてこなければそもそも呪縛できず、「シャドウパラディン」や「グレートネイチャー」等、相手のターン中にで相手のリアガードがフィールドからいなくなるタイプが相手では呪縛できる対象が少なく、相手の呪縛カードの枚数がパワー増加に直結するこのデッキでは苦戦を強いられやすい。それらへの対策は《星輝兵 コールドデス・ドラゴン》を採用する程度しか手段がない。最初に《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドしてノーコスト呪縛や防戦をしつつ、フィールドからの撤退を阻害するという手もあるにはあるが・・・。 対抗策 対「リンクジョーカー」の基本である、リアガードを全面展開しない戦術が有効。これだけで相手のパワー増加をある程度抑えられ、さらに手札を保持することで解呪封じを迫るアタックに対してのシールド値の確保にもつながる。 高パワーかつクリティカルが増加するタイプであれば、相手へガード強要しつつカウンターブラストのコストを与えずに戦えるので好相性。 一気に多数を退却させる「かげろう」や「なるかみ」、同族の「リンクジョーカー」なら多少呪縛されたところでこちらも相手のキーカードを抑える行動をとれるため有利を取りやすい。 他はデッキタイプによって対策が変わり、長期戦タイプならわざと呪縛させつつコストを消費させた後に切り返したり、短期決戦タイプなら相手を追い詰めた後にリアガードを全面展開してその1ターンに全てをかけたりと、相手の行動を阻害しつつ自分のデッキ特性に合わせた戦術を取りたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 プレイングと弱点等を記載。あと、レシピがアタック時の前列を意識しすぎてたから、呪縛枚数をノーコストで増やせるフォトンとメタルグリフォンと並べて21kライン作れるバイナリスターに変更。V裏は中盤からボルトライン置きたいから、FVをバタフライからブレイブファングに。 -- 2014-09-16 16 10 47 パワー増加の要件にハフリウムがアタックした時、ってのを見落としてたのでスタンドトリガーと相性悪いって点を追記。レシピもスタンド→クリティカルにしといた。 -- 2014-09-19 15 16 33 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 ロビンナイト 1 FV 星輝兵 ヌル・カメレオン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 星輝兵 ヴァイス・ゾルダート 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 虚ろの双刃 バイナリスター 3 星輝兵 ボルトライン 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 2 閃銃の星輝兵 オスミウム 4 伴星の星輝兵 フォトン 3 無双の星輝兵 ラドン 4 3 電離の星輝兵 ハフリウム 4 星輝兵 メタル・グリフォン 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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マリュウセンキ ヤクシャ ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - ドラゴンマン パワー9000 / シールドなし / ☆1 【自】【手札】:あなたのメインフェイズ中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、あなたのグレード2のヴァンガードがいるなら、このカードを公開してよい。公開したら、このカードをライドする。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 上手く行けば、グレード2へライドしたターンに即座にグレード3をライドすることができる。 カウンターブラスト(2)を要するがアドバンテージを取りやすいバーサーク・ドラゴン、カウンターブラスト(1)で使える魔竜導師 キンナラやガトリングクロー・ドラゴンなどを誘発源として使っていくことになるだろう。 しかし、上手く行ってもコールしてもパワー9000のバニラであり、極めて非力なのが致命的。グレード2のヴァンガードより優れていると言えるのはツインドライブ!!を持つ点だけである。そのままヴァンガードとして使うのであればドライブチェック1回分のアドバンテージになるものの、その後再ライドなしで戦うのは無謀と言う他なく、実質的にテンポ面でのアドバンテージがあるかどうかという程度の効果しかない。 一応、臥竜 ストライケンからスペリオルライドすることでデメリットを回避してライド時能力の恩恵のみを享受できる点はメリット足り得るが、それを差し引いても非力さは否めない。 ほぼ同一のスペリオルライド能力を持つ上にその他の面で恵まれたクルーエル・ドラゴンが追加され、こちらを採用する意義は極めて希薄になってしまっている。 このゲームにおいて初めての「スペリオルライドを行うことができるカード」である。 ライドフェイズで相手のリアガードを退却させてもスペリオルライドはできない。バーサーク・ドラゴンなどの場合、必ずコールして能力を使用しなければならない。 アニメでは森川カツミの使用カードとして初登場。下記の16話で「蛇は苦手」と言いつつもしっかりデッキに入っている。グレードごとの枚数バランスを無視して投入された大量のグレード3カードのうちの1種類として、このカードが複数枚デッキに入っていることが確認できる。 しかし、彼のデッキにこのカードのスペリオルライドを可能にする効果のカードは確認されていない。完全に無意味なカードに見えるが、かげろうなのでフィールドに出しておくことで彼のデッキに入っているかげろうの各種トリガーユニットのトリガー効果を有効にできるメリットがある。 第16話ではスリーブラックスの黒沢ヒカルが使用。バーサーク・ドラゴンとのコンボで先攻の先導アイチより先にグレード3へのライドを決めた。 スペリオルライド時の台詞は「華麗なる死の舞を見るがいい! スペリオルライド! 魔竜戦鬼 ヤクシャ!」 第17話では同チームの黒崎ライトもライドしていることが確認できる。 第39話でも黒沢がライドしていたが、対戦相手の混沌竜 ディノカオスのアタックを受けて敗北した。 ライドトゥビクトリーでもニンジャマスターMが、ぬばたまが単独で構築できないためか、このカードを使用する事がある。 ニンジャマスターMのライド時の台詞は「拙者の必殺忍法、超ライドでござる!」 関連カード クルーエル・ドラゴン 「メインフェイズ中に相手のリアガードを退却」できる能力持ち 超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ エグザイル・ドラゴン 炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ チェーンブラスト・ドラゴン バーサーク・ドラゴン ドラゴニック・バーンアウト 封竜 コーデュロイ 魔竜導師 キンナラ ドラゴンナイト サーデグ 封竜 テリークロス ガトリングクロー・ドラゴン 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я” ブラスター・ブレード ブラスター・ブレード・探索者 ブラスター・ブレード・スピリット ブラスター・ダーク・スピリット ブラスター・ダーク・撃退者 ブラスター・ブレード・解放者 永久の女神 イワナガヒメ アーマーブレイク・ドラゴン 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン 抹消者 スイープコマンド・ドラゴン 抹消者 テンペストボルト・ドラゴン 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я” 封魔神竜 ダンガリー 武神将軍 ダイム 喧嘩屋 スカイビート・ドラゴン ボルテージクロー・ドラゴン 魔剣の抹消者 ライオウ 抹消者 ソーサーカノン・ワイバーン ドラゴニック・デスサイズ 喧嘩屋 スカイハウル・ドラゴン 妖剣の抹消者 チョウオウ 魔界侯爵 アモン グウィン・ザ・リッパー ブラッディ・カーフ 抹消者 エレクトリックシェイパー・ドラゴン 喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド ユニット設定 半人半蛇の種族ナーガの戦士。目のふちの赤い化粧と牙が相手を威嚇する。 バリ島風の衣装と多数の宝飾品を身につけ、両手に持ったレーザーの曲刀で踊るように戦う。 踊りの力によって、受けた傷を力に変え、仲間を呼び寄せる力を持っている。 元ネタはインド神話における鬼神、夜叉(yaksa)か。鬼神としてのイメージが強いが、その反面人間に恩恵をもたらす神としても信仰されている。 FAQ Q47 (2011-03-12) Q. バトルで相手のリアガードに攻撃がヒットして退却させました。この時、このユニットをライドさせることはできますか? A. いいえ、できません。
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オラクルシンクタンク(満月の女神 ツクヨミ軸) 連携ライドと起動能力でアドバンテージを取る《満月の女神 ツクヨミ》を中心としたデッキ。 サポートを交えて使っていけば山札を1週させ中身を全て把握することすら可能。 オラクルシンクタンク(満月の女神 ツクヨミ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《夜を統べる月神 ツクヨミ》 《満月の女神 ツクヨミ》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト(2)でソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上あるなら2枚ドローし、手札をから1枚をソウルに置く起動能力を持つ。 途中で連携ライドに失敗していてもソウルイン効果でキーカードを手札から置けれればパワーの減少を防ぐことができる。 起動能力なので一気に2回使うこともでき非常に優秀なカード。 順当にライドするとソウルが5枚なので《CEO アマテラス》等を先にライドして後から再ライドしてもいい。 《半月の女神 ツクヨミ》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《満月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 残りのカードは好きな順番で山札の下に戻すので山札が1周した後のトリガーユニットの位置を操作できる。 また、ヴァンガードサークルに登場した時にソウルに《三日月の女神 ツクヨミ》と《神鷹 一拍子》がいるならソウルチャージ(2)できる。 こちらの効果も重要なのでできるだけ成功させたい。 《三日月の女神 ツクヨミ》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《半月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 失敗した場合でも手札からノーマルライドできれば問題ないので成功率は割と高い。 《神鷹 一拍子》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《三日月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 山札の下に置くカードはトリガーユニットを重ねておくなどしておけば、意図的にドライブチェックでトリガーユニットを2枚出すことができる。 サポートカード グレード3 《バトルシスター もなか》 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで山札の上から5枚を見て、2枚を手札に加え、残りを山札の下に置く。 ソウルは貯められないが、《CEO アマテラス》と同じく山札を掘り進めることが可能。 《CEO アマテラス》 手札が4枚以上ならパワー+4000を得る。 メインフェイズ開始時にソウルチャージ(1)し、山札の上から1枚見て山札の上か山札の下に置く。 アタックがヒットした時にメガブラストで5枚までドローする。 ソウルチャージとデッキトップ操作のお陰で山札を大きく掘り進めることができるので相性がとてもいい。 連携ライドに失敗していてもソウルチャージでリカバリーできる可能性もある。 《邪眼の美姫 エウリュアレー》 登場しま時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上あれなら相手の手札からランダムに1枚を裏でバインドし、ターンの終了時に相手の手札に加える。 ファイナルターンにコールすれば決定的な一撃の手伝いができるだろう。 《セクレタリー・エンジェル》 アタックした時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以なら1枚ドローし、手札を1枚山札の下に置く。 山札を回すカードとして使えるが、パワーは低いので採用枚数には注意が必要。 グレード2 《戦巫女 タギツヒメ》 アタックした時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上ならパワー+3000を得る。 元々のパワー9000なので安定しており、要件もこのデッキなら満たしやすい。 《オラクルガーディアン レッドアイ》 アタックがヒットした時にソウルチャージ(1)できる。 ソウルを溜める事と山札の掘り進めの両方ができるので相性が良い。 《サイレント・トム》 自身のアタックしたバトル中の相手の手札からのグレード0のカードのノーマルコールを封じる。 2枚分のトリガー効果でこのカードを強化すれば、相手にはどうすることもできないだろう。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 《サイレント・トム》をブーストし、のパワー16000ラインに届かせるためのカード。 《ダーク・キャット》 登場した時にすべてのプレイヤーは1枚ドローできる。 山札を掘り進めることが重要なの多めに採用したい。 連携ライドの失敗の回避にも使えるので汎用性の高いカードである。 《バトルシスター ここあ》 登場時に山札の上を見て山札の上か下に置く。 山札を回せるカードだが、パワーは低い。 《テトラ・メイガス》 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 山札を1周させるまでの時間稼ぎとして重要なカード。 《お天気お姉さん みるく》 オラクルシンクタンクよヴァンガードをブーストした時に手札が4枚以上ならブーストされたユニットにパワー+4000を与える。 《満月の女神 ツクヨミ》をブーストしてパワー21000ラインにするための数少ない手段。 トリガー 《サイキック・バード》 クリティカルトリガー。 自身をソウルに置くことで1枚ドローできる。 ソウル補充と山札回しの両方が行える。 《ロゼンジ・メイガス》 《スフィア・メイガス》 ヒールトリガー。 ブーストした時にブーストされたユニットにパワー+3000を与え、ターンの終了時に山札に戻る。 最初に確認したカードが悪かった場合山札をシャッフルできる。 少々もったいないが運が悪い時は仕方がないだろう。 トリガー構成 クリティカルトリガー 山札に仕込むことで相手のヴァンガードにまとめてダメージを与える事ができる。 普通に引いた時も強いので多めに採用したい。 また、能力の便利な《サイキック・バード》が該当する。 ドロートリガー 仕込んだ場合はあんまり意味がないが、普通に使えば山札を削ることができる。 また、Vシリーズからはこのタイプの完全ガードが出現している。 スタンドトリガー 山札に仕込んで使う場合はもう終盤であるはずなのでこちらもかなり使える。 どの按配で採用するかは個人の裁量で変わってくるだろう。 「《エフィシャント・カープ》は《エフィシャント・カープ》だから入れたい」場合もこの枠を要する。 ヒールトリガー 終盤の粘りのお供に使える。 上手く仕込めれば「次がヒールトリガーだからノーガード」という手札節約術も可能。 プレイング考察 連携ライド、《CEO アマテラス》の自動能力、《満月の女神 ツクヨミ》の起動能力などあらゆる手段を使って山札を1週させる。 そして1周が完了したそのターンにあらかじめ仕込んでおいたトリガーユニットの配置を調整し決着をつける。 弱点と対抗策 山札を1周させるまでは他のデッキとそれほど変わった動きができない。 だから、それまでに決着をつけられるとデッキの本領が発揮できないまま終わってしまう。 他にも連携ライドに失敗すると純粋に苦戦する羽目になる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 これから作ろう思うんですが、サブヴァン誰が、いいでしょうか、アドバイスあればよろしくお願いします -- 2014-02-01 08 27 05 基本マジェにサブという概念は無いかな?ぶれいぶのサーチもあるし。入れるとしたらアルフレッドかバロミ。あとはエクス枠を取るか取らんかってとこ。 -- 2014-02-01 10 00 17 ↑あ、ページ間違えた。ごめんなさい。ツクヨミのサブは積み込みゾーンへの加速ができるもなかか、デッキトップが観れる上に積み込みゾーン加速も一応できるアマテラスかのどっちか。 -- 2014-02-01 10 01 35 コーデュロイ「シャッフルしろオラ」 -- 2014-02-01 10 51 41 ダメだー満月4もなか4差ししたのに環境デッキに勝てない(T_T) 満月で仕込みラインに届いて6点目ヒールしたり、もなかのLB4でしょこら2枚手札に加えたのにな…。 マジェとは良い勝負だったけど、ザラキエル貴様ーw(T口T) -- 2014-02-01 18 13 42 ザラキエルって環境デッキなのか?まあブシロ側も解禁するにあたって前ほどの勝率は稼げないという検証データの元で解禁したんだろうしな -- 2014-02-02 04 53 13 そう言えばツクヨミって盟主みたいなコミュ症能力無いんだよね? 満月に乗るならソウルにオラクルシンクタンク6枚指定するけど…うーん。混クランとか構築尖らせてみるか? 前にスパイクブラザーズやバミューダΔと混ぜた、変なツクヨミ連携にゲームで負けたしなw -- 2014-02-02 08 13 29 トムは入れないの? -- 2014-02-24 21 35 35 ↑入れたいんだけど、枠がちょっと逼迫している。後、Gユニット達。タケミカヅチなんて最高の相性。 -- 2014-12-27 14 37 51 いやいや、超越からのトリガー乱舞をトムに乗っけて仕留める為の積み込みなのに何言ってんの -- 2015-01-10 17 13 22 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 神鷹 一拍子 1 FV サイキック・バード 4 バトルシスター がなっしゅ 4 振鈴の斎女 オウカ 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 神剣 アメノムラクモ 3 凄腕のハウスキーパー 4 三日月の女神 ツクヨミ 4 バトルシスター しょこら 4 2 暁月の斎女 アキヅキ 3 半月の女神 ツクヨミ 4 辣腕のコンシェルジュ 3 3 残月の斎女 ハルヅキ 4 満月の女神 ツクヨミ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 静水の祭神 イチキシマ 4 導きの天神 ワカヒルメ 4 夜を統べる月神 ツクヨミ 4 来光神鷹 一拍子 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2011/09/14(水) 23 30 25 更新日:2020/09/21 Mon 22 56 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱいドラゴン ←代永公認 カードファイト!!ヴァンガード ソウルセイバー・ドラゴン プロモ化 ロイヤルパラディン ヴァンガード ヴァンガードユニット 先導アイチ 竜魂乱舞 騎士たちの神よ! 出でて神秘の力を奮え! ソウルセイバー・ドラゴン G-3 P10000 CT1 コスモドラゴン ロイヤルパラディン 自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中このユニットのパワー+3000 自 [SB(5)]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったらなら、あなたのロイヤルパラディンのリアガードを3枚まで選び、そのターン中パワー+5000 FT ホーリー・チャージング・ロアーは、勇者の魂を揺さぶる。(RRR、PR) ホーリー・チャージング・ロアーは、騎士の誇りを呼び覚ます。(SP) 「ヴァンガード」ブースター第二段、「竜魂乱舞」で登場したロイヤルパラディンのG3ユニット。初出時のレア度はRRR(トリプルレア)とSP(スペシャル)で、かなりのレアカードだった。 トライアルデッキの初回特典として再録されたため、現在は入手しやすくなっている。 騎士系ユニットが多いロイヤルパラディンの中では珍しいドラゴン系ユニット。 設定では、古の時代より生きる聖域の守護神 ドラゴンなのだが何故か女性的な体つきをしている。(おっぱいがあったり……)どちらかと言うと神的な存在に近いのだろうと思われる。 通称「おっぱいドラゴン」 アニメでは第22話、「舞い降りた聖(×性)竜」にて初登場。 アイチがブースターで引き当てたカード。数パックしか買ってないのに当たるとか……、さすがヒロイン補正。 ヴァンガードチャンピオンシップ地区大会で決勝の「チーム男前」戦にてお披露目される。 試合前にカムイから、「使いこなすのはかなり難しい。」と言われ、入れるのを反対されていたが、アイチは謎の感覚(PSYクオリア)に導かれ、このカードをデッキに加える。 アイチが大将の大文字ゴウキとファイト中、ピンチに陥っていた時またあの謎の感覚を感じる。そして引いたカードがこの「ソウルセイバー・ドラゴン」。 その感覚を信じ、アルフレッドからソウルセイバー・ドラゴンにライド。同時にスキルを発動し、場のリアガードがパワーアップ!結果見事にゴウキを破り、チームを優勝に導いた。 続いて登場したのは第28話。全国大会でのチーム「ジュラシックアーミー」戦でアイチがライドするが、この時はコストが足りずスキルは使われなかった。 相手をギリギリまで追い詰めるも、最後にヒールトリガーを引かれ逆転負け。 そして32話、チーム「FF(フーファイター)AL4」の大将戦。テツとの試合で登場。 今回はニートことリューからのスペリオルライド。アルフレッドに先にライドしていた事もありスキルを使う事ができたが、完全ガードを絡めた相手の防衛に惜しくもあと一歩届かず。 次のターンで相手が使ってきた「シュティル・ヴァンピーア」のスキルにより、ギガンテックチャージャーに呼ばれたリューに強制ライドさせられ消滅。結果アイチはまたも敗北してしまう。 その後、チーム強化のため、チーム「カエサル」と共に行ったヴァンガード合宿にて、店長の秘蔵カードを借りて新しいデッキを組むアイチ。そこでまたもPSYクオリアが発動。 「ハイドッグブリーダー・アカネ」、彼女が呼び出した「ぽーんがる」。そして「ぽーんがる」に呼ばれた「ソウルセイバー・ドラゴン」というイメージの中から、チーム「カエサル」ユリとのテストプレイにて“アカネのスキルでぽーんがるを呼び、ぽーんがるのスキルでソウルセイバー・ドラゴンを呼び出す”というコンボを見つけた。 ぽーんがる採用後はデッキに複数枚投入されており、劇中で2体目が登場した。 ◆漫画 矢作キョウ戦にて使用、この時は謎の感覚(PSYクオリア)の目覚めの予兆があり、見事に勝利した。 ソウルに5枚カードなかったけどな!!!! 雀ヶ森レン戦にて再び使用。この時は、登場した次のターンにエクスカルペイト・ザ・ブラスターと交代したため活躍は少なめ。 しかしこのファイトには、ユナイテッド・サンクチュアリの守護竜VS元守護竜の対決、胸の谷間から全裸で出現するアイチなど見所が多い。 ◆対戦でのソウルセイバー・ドラゴン アニメ通り、やはりロイヤルパラディンの切札的カード。但しソウルの枚数が足りなかったり、リアガードが揃っていないとせっかくのスキルも無駄になってしまうので、一旦他のG3にライドしつつ形勢を整え、次のターンにライドして総攻撃をかける、といった戦法が望ましい。 コストのソウルだが、FVにばーくがるが使えた頃はリューを呼んでリューの能力でのスペリオルライドで足りたが、ばーくがるがFVでの使用が禁止になってしまったためソウルチャージ能力に乏しいロイヤルパラディンでは少し使いづらい。 先ほどのように一旦他のユニットにライドして、ばーくがるの能力で持ってくれば何とか足りる。さらに自身をソウルに置ける「まぁるがる」を入れておくのもお勧め。 それらも来ない時のために、先ほどの「ハイドッグブリーダー・アカネ」。CB2でデッキから「ハイビースト」のユニットを呼び出せる。 手札にソウルセイバーがいないならぽーんがるを呼び、ぽーんがるでソウルセイバーを呼ぶ。通称「おっぱいコンボ」。 既にソウルセイバーがいるならまぁるがるを、といった具合に使い分けるといいだろう。 そしてソウルセイバー自身も、V限定だが自己パワーアップの能力を持つ。コスト無しでパワー7000以上のプーストで20000ラインを越えられるため、かなり使い勝手も良い。 PR版は安価で入手できるので、新しく始めたい人にはそちらがおすすめ。 パック版は少し高いが、そちらのみを使いたい場合でも、専用のサーチ手段が存在するため、1枚しかなくてもかなり活躍が期待できる。 関連カードのぽーんがるやアカネは普通のレアでありそこまで高くはないので、一緒に買ってトライアルデッキを少し改造するだけでも、このカードがあるだけでかなり違ってくる。 (冥ω殿)追記・修正は、Wiki篭りの魂を揺さぶる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魂剣龍 -- 名無しさん (2013-11-03 00 21 59) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード エクス パッケージ版/ダウンロード版 カードオリジナル 2018年新ルール「イマジナリーギフト」~ ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 7,538円(税込)3.0GB 人気カードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』がNintendo Switch™で登場!! ゲームオリジナルのストーリーが楽しめる! 2018年に登場した新ルール「イマジナリーギフト」に対応したカードからゲーム発売前のカードまでを収録、スタンダードルールに完全対応したファイトが楽しめる! ゲーム内にはチュートリアルを用意!カードゲーム初心者や、ヴァンガードを久しぶりに遊んでみたいという方でも手軽に始めることが可能。 もちろんヴァンガードのカードで遊んでいる人も、ゲームだけの迫力あるファイトが楽しめるぞ! ゲームオリジナルの主人公・士導イズル(CV:野津山幸宏)が新たな“先導者”として登場。 キャラクター原案を、ヴァンガード原作の伊藤彰氏、キャラクターデザインを劇場版ヴァンガード、ヴァンガードGZのキャラクターデザインを務めた森本由布希氏が担当! TVアニメでお馴染みのキャラクターたちとともに、ゲームでしか見ることのできないストーリーをアニメ同様の世界観で楽しめる! 好きなキャラクターを使用して全国のプレイヤーとネットワーク対戦ができる機能を搭載! 勝率に合わせて同じ強さの人とマッチングする「レーティングファイト」、 ランダムに色々な人とマッチングする「フリーファイト」の他、 登録した友だち同士と対戦できる「フレンドファイト」が楽しめる! Nintendo Switch™ではゲームを持ち寄って「ローカルファイト」もプレイ可能だ!! お知らせ このソフトにはオンラインプレイに対応したモードがあります。 オンラインプレイであそぶにはインターネットに接続できる環境と、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。 メーカー フリュー 配信日 2019年9月19日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ローカル通信プレイ人数× 2 インターネット通信プレイ人数× 2 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル 2019年9月18日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 来週のヴァンガードってどうなんだろ? 遊戯王より出来は良さそう(ってかほぼタッグフォースみたいな作りっぽい)なんだけど、そもそものカードゲームとして面白いのかな? タッグフォースのスタッフ引き抜かれて作ったやつだったと思うぞ 遊戯王はブシロに目の敵にされてアニメやゲームのスタッフ奪われてるし声優もわざと被せてる ゲームとしては他のカードゲームより運要素がかなり強い。コイントスみたいにデッキトップをめくって決めるようなのが多い -- 名無しさん (2019-09-16 16 39 53) 名前 コメント