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登録日:2011/08/15 Mon 10 41 39 更新日:2024/04/03 Wed 14 34 51NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オラクルシンクタンク カネクレシンクタンク カードファイト!!ヴァンガード クラン シンの趣味 ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ヴァンガード 上級者向け 先導エミ 占術魔法団 戸倉ミサキ 萌えクラン オラクルシンクタンクとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つ。 国家はロイヤルパラディン、シャドウパラディン、ゴールドパラディン等と同じユナイテッドサンクチュアリである。 クランの設定は『科学と魔法を駆使し、花占いから賭博の予測など世界のニーズに対応する巨大企業』とのこと。 オラクルは「神託」、シンクタンクは「頭脳集団」を表し、その名の通りありとあらゆる手段での未来予知と科学的分析を組み合わせ、 恋占いから経営コンサルティング、果ては政治・経済までどのような相談にも答える、聖域が誇る一大「情報メジャー」なのである。 その一方、クレイを守るためには実力行使も辞さない意外と武闘派な会社でもあり、即応部隊である戦闘教団・バトルシスターなどの戦力も多数保有する。 惑星クレイではいわゆる「神様」がノーブルという種族として普通に生きているという設定で、 上層部には本物の神様が多数在籍し、それに仕える巫女や神官によって構成される。 アニメでは戸倉ミサキが使用する。また先導エミも、バミューダ△との混色で使用している。 ちなみに、地方大会及び全国大会一回戦では誰も敵のデッキとしては使っていない。 種族は多く、ロボットのバトロイドや獣のハイビースト、人型の種族となるとヒューマン、シルフ、エルフ、ノーブルなど多数存在する。 クランの特徴としては、カードのドロー及び、デッキのトップ操作。 これにより、他のクランと比べてドライブチェックでトリガーを当てやすいという大きなメリットが生まれる。 では、これからオラクルシンクタンクで働く社員と愉快な仲間達を紹介する。 ◇グレード3 CEOアマテラス バワー10000 美人な社長。しかも大和撫子。 メインステップ開始時にSC後に山札のトップを見て上か下に置ける。 また、自分のターン中に手札が4枚以上あればパワーが+4000されるので、アタック時に20000オーバーは当たり前。 その性能と属性故に彼女のSPの値段も社長級。 実はアニメで初めてツインドライブ!!を使ったのは社長である。 スカーレットウィッチ ココ バワー10000 ソウルがないと自分のターン中のみパワー+3000。 Vに登場時にソウルが1枚以下ならばカウンターブラストして、2枚までドロー。 …と、異例のソウルがないと逆に強くなるタイプ。 その癖の有る効果のせいで他のユニットと比べると扱いが不遇。 ・花占いの女神サクヤ トライアルデッキ「桜花の姫巫女」で登場。 自ターン中手札4枚以上でパワー+4000とV登場時に自分の場のリアガードを手札に戻せる。 ・満月の女神 ツクヨミ バワー11000 ぅゎょぅι゛ょっょぃ。 しかし、ソウルに専用のカードが3枚ないとパワー?2000のデメリットがある。 詳しい効果はツクヨミの項目参照のこと。 今はなきミサキの両親が作ったデッキの切り札。なぜ、本編の数年前にこのカードが存在していたかを気にしてはいけない。 進化元も含め描いたのは「シャーマンキング」などでお馴染み武井宏之で、そう考えると甲縛式オーバーソウルに見えなくもない。 グレード2 ・オラクルガーディアン ワイズマン パワー10000 所謂バニラユニットだがパワー不足になりがちなオラクルにとっては貴重なアタッカー。 モデルは考える像だが目からビームを放つ姿はシュール。 ・メイデン・オブ・ライブラ パワー9000 アタックがヒットした時、カウンターブラストで1枚ドローできる。 ドロー効果もさることながら、パワーの低いオラクルにとってパワー9000は魅力。 ふつくしい。 メイデンとは言っても、こっちの人は関係ない ・バトルシスター もか パワー8000 戦闘部隊バトルシスターの一人。 アタックした時に、手札が4枚以上ならばパワー+3000と、アマテラスに近い効果を持っている。 しかし、社長は自分のターン中に対しこのユニットはアタック時。効果を生かしたいのならば社長のツインドライブ!!で手札を増やしてからアタックしよう。 サイレント・トム パワー8000 このユニットがアタックした時に相手はグレード0でガードできない(10000のガードができない)という反則的な効果を持っているが、パワー8000が足を引っ張っている。 しかし、終盤にトリガーを引かれてパワーを上げられると脅威になるので要注意。 ◇グレード1 ・オラクルガーディアン ジェミニ パワー8000 ワイズマンと同じバニラ。 こちらはブーストできるので底上げには持って来いのキューピット型ロボット。 攻撃時にはフェイスオープンする。 ・バトルシスター ここあ パワー6000 戦闘部隊バトルシスターの一人。 登場時に山札の上を見て上か下に置ける。アマテラスと同じ効果を持っているが併用することでトリガー率を高められる。 うふふふふ、あなた、痛いの好き? ・バトルシスター しょこら パワー6000 戦闘部隊バトルシスターの一人。 オラクル版完全ガード。 手札が増えやすいので他のクランよりも使用率が高い。 ロリ体型だが怪力・ガトリング乱射とギャップが凄まじい。 あと、毎回喘いでいるように聞こえる。 わっわっ…ほわぁぁあっ!? (このあと後ろに転ぶ。見えない。) ・お天気お姉さんみるく パワー6000 オラクルシンクタンクのブースト要因 自分のオラクルシンクタンクのヴァンガードをブーストした時、手札4枚以上なら自分のパワー+4000 つまり10000ブーストになる。アマテラスにブーストした時に条件を満たしていればパワー24000。パワー足りてるってレベルじゃない。 注意点としては、オラクルシンクタンクのヴァンガードをブーストした時のみ発動する点と、ドライブチェックで増えた手札はカウントしないということ。 グレード0 ・神鷹 一拍子 パワー5000 魔侯襲来より新たに登場したファーストヴァンガード。 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見て「三日月の女神 ツクヨミ」にライドできる。その後、残りの山札を下に置く。ただし、ライドした場合ノーマルライドはできない。 ツクヨミ軸だけでなく、ライド事故を回避するために投入されることが多い。 ・ロゼンジ・メイガス パワー3000 オラクルのヒールトリガー兼ファーストヴァンガード。 ブーストするとパワー+3000され、エンドフェイズ時に山札に戻る。 山札に戻ることは一見デメリットだがトリガーとして再利用することを考えるとメリットである。 モデルは勿論ミサキ。 アニメでペイルムーンのデカ女に握り潰された ◆欠点 まず、パワーが低い。 どのグレードでもバニラユニットを基準として2000低いのが多いので、殴り合いに非常に弱い。 また、ガードも脆い。 オラクルはドロートリガーが3種類存在するが、ガードする時には5000と他のトリガーの半分しかない。 しょこらを握っていればそれなりになんとかなるが、1ターンに連続攻撃ができヒットされると追撃されやすいスパイクブラザーズやペイルムーンとは相性が悪い。 そして、何よりもレアリティが高いものが多い。 特に、第1弾「騎士王降臨」内のカードプールでは全13種類、52枚しかない状態でデッキを作ると、無理にもほどがあった。 以上のことを踏まえると、構築とプレイング両方が玄人向けのクランとなっている。 最近では、トライアルデッキ「桜花の姫巫女」が発売されたため、新規でオラクルシンクタンクを使ってみたい人にはお勧めである。とはいえ、高レアリティのものは収録されていないのでまた苦労することは必至である。 「解放戦争」以降、アマテラスはCEOの座を樹木の妖精であったユグドラシルへと譲り、自身は戦災に苦しむ人々を救うために旅に出た。 だがユグドラシルが"宇宙の神器 CEO ユグドラシル"として会社を継承して以降、リンクジョーカーの襲来により会社の誇るすべての未来予知が絶望の未来を指し示すようになってしまった。 そこでアマテラスは社の重要人物と話し合った結果、希望の未来を取り戻すためオラクルシンクタンクをよりアグレッシブに戦える組織へと改革することを決意する。 神託を待つだけではなく、自ら新世界を創造していきたいという願いから、新組織は"ジェネシス"(創世)と名付けられた…。 というわけで、10弾以降ストーリー上の位置をはほぼ後継組織のジェネシスに取られ、こっちは寂しい状態が続いている。 だが死滅したわけではなく、ヴァンガードGに移ってからはリバイバルレギオンという形でアマテラスが採録されている。 G編が本格的に始まって以降は目立つサブキャラがこのクランを使うようになり、また戸倉ミサキもオラクル使いに戻ったためか再びメインクランに返り咲く。 その代わり今度はジェネシスが貧相になった。 この項目はあなたの追記・修正ステップ開始時に項目のテキスト見て、追記・修正することができる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/02/05 Sun 22 47 40 更新日:2023/01/20 Fri 21 49 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クロスライド スペリオルライド ナギサ様ライド ノーマルライド ライド ライドしたくなーい♪ ライド・ザ・ヴァンガード ヴァンガード 俺様ライド 僕ちゃんライド 性的な意味ではない 憑依 昇級 ライドとは、カードファイト!!ヴァンガードにおける重要な要素であり、グレード(以下G)0(ゼロ)から始まるヴァンガード(以下V)ユニットにさらに上級G(グレード)のユニットを重ね、強化していく事である。 大きく分けてライドフェイズに行うノーマルライドと、カード効果によるスペリオルライドがある 【ゲームにおけるライド】 1ターンに1度だけ、ライドフェイズで今のV(ヴァンガード)よりGが高いユニットか、同じGのユニットを重ねる。 これがノーマルライド。 ルールでは、 今のGより低いユニットにはライドできない ライドはG0→G1→G2→G3と順番に行う というのが決まりである。 ライドした時、元からあったVサークルのカードは「ソウル」と呼び、ユニットのソウルブラスト能力で使用するとドロップゾーンへ置く。 ちなみに逆にソウルにカードを置く事はソウルチャージ能力。 ユニットによってはソウルの枚数や指定カードがソウルに存在する事によって強化される能力を持ったユニットもある。 そしてスペリオルライドは、カードのスキルによって引き起こされるノーマルライド以外のライドの事。 これにより本来まだ両者がG2の場面で先にG3にライドしてツインドライブを使えたりとメリットが多い。 しかし先行ライドできるスキルは発動条件が設定されていたり、ユニットのパワーが低めだったりする。 スペリオルライドの方法は色々あるが後述 【設定としてのライド】 櫂トシキ「いいか、イメージしろ…。」 今の俺達は地球によく似た惑星「クレイ」に現れた霊体だ。 このか弱い霊体である俺達に与えられた能力は二つ。一つは他のユニットを呼び出す「コール」 そして二つめは、霊体である自分を呼び寄せたユニットに憑依させる能力「ライド」! そしてライドした俺達の事を先導者…「ヴァンガード」と呼ぶ!」 …イメージできたか? そうか、イメージできたようだな… 訳が分からない?ならイメージしろ。 【スペリオルライドについて】 前述のスペリオルライドについての方法。 「スキルによるライド」という点では共通なのだが、スキルによってライドするのがそのカードなのか否かや、カードを呼び出す場所が異なる。 手札からスペリオルライド 魔竜戦鬼 ヤクシャ(かげろう) 混沌竜 ディノカオス(たちかぜ) ドロップゾーンからスペリオルライド スピリットイクシード(グランブルー) モンスター・フランク(グランブルー) ★自分以外をライドさせる この方法のスキルはだいたいライドさせるユニットが指定されている。 山札からライドさせる 導きの賢者 ゼノン(ロイヤルパラディン)→山札の一番上がVと同じGのロイヤルパラディンならライド 未来の騎士 リュー(ロイヤルパラディン)→ブラスター・ブレード ドラゴンナイト アリフ(かげろう)→勝利の化身 アリフ ブレイジングコア・ドラゴン(かげろう)→ブレイジングフレア・ドラゴン 【特殊なライド】 ノーマル・スペリオル問わず、特殊なライドを行うスキルについての説明。 ■連携ライド ユニットの成長や進化を、ライドをサポートするスキルで表現するタイプ。 連携に成功してやっと一線級、という不安定さから長らく過去の存在だったが、『レギオンメイト編』で新たな相棒を得て再び日の目を見る者が出てきた。 ◆「ライドフェイズ開始時、山札の上から5枚見て、〇〇があればライドし、残りのカードを好きな順で山札の下に置く。そのターン、あなたはノーマルライドできない」 通称《どらんがる》型 どらんがる→探求の騎士 ガラハッド→試練の騎士 ガラハッド→神速の騎士 ガラハッド(ロイヤルパラディン) 神鷹 一拍子→三日月の女神 ツクヨミ→半月の女神 ツクヨミ→満月の女神 ツクヨミ(オラクルシンクタンク) 能力の通り、デッキトップ5枚の中に指定カードがあればライドできる。 ライドの成否関係なく確認したカードは好きな順でデッキ下に置く為、ある程度の仕込みが可能だが、ガラハッド所属のロイパラはサーチ効果を持つユニットが多く、デッキをシャッフルする機会が多いので構築には気をつける必要がある。 なお、他のユニットへのノーマルライドも効果発動後に行う。 ◆G1以降共通効果「ソウルに〇〇があれば、パワー+2000(1000)」 G0効果「〇〇がこのユニットにライドした時、山札から〇〇を1枚まで探し、相手に見せ手札に加える」 G1効果「このユニットがRに登場した時、手札から(同じクラン)のG3を捨て、山札から〇〇を1枚まで探し、相手に見せ手札に加える」 通称《フルバウ》型 フルバウ→ブラスター・ジャベリン→ブラスター・ダーク→ファントム・ブラスター・ドラゴン(シャドウパラディン) アンバー・ドラゴン “暁(ドーン)”→アンバー・ドラゴン “白日(デイライト)”→アンバー・ドラゴン “黄昏(ダスク)”→アンバー・ドラゴン “蝕(イクリプス)”(かげろう) ブラウユンガー→ブラウパンツァー→ブラウクリューガー→シュテルン・ブラウクリューガー(ノヴァグラップラー) イニグマン・フロー→イニグマン・リプル→イニグマン・ウェーブ→イニグマン・ストーム(ディメンジョンポリス) 幼虫怪人 ギラファ→蛹怪人 ギラファ→エリート怪人 ギラファ→邪甲将軍 ギラファ(メガコロニー) 順調にライドすればバニラ同等のパワーに、G3なら11kユニットとなる。 G2のパンプにはG1ユニットがソウルにいる必要があるのに、G1のサーチ効果がRでの発動なのがネックとなる。 そしてアンバー・ドラゴンに至っては、かげろうにはRでも活躍できるG3ユニットが多い上に優秀なFVのコンローがいるので…お察しください 全クラン共通でG2、G3段階がVなら単体12kでアタックできるスキルを持つリアガードがいる。これらのユニットを軸とするなら是非入れておこう。 その他トップアイドル リヴィエール、アルボロス・ドラゴン “聖樹(セフィロト)”、スペクトラル・デューク・ドラゴン、銀河超獣 ズィール、軍竜ラプトル・カーネル、シュヴァルツシルト・ドラゴンなど結構この系統は多い。 進化していくユニットを見比べてみるのも面白いだろう。 地味に最新クランの〈ギアクロニクル〉にも連携ライドがいる。 ■クロスライド ドラゴニック・オーバーロード→ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド(かげろう) ファントム・ブラスター・ドラゴン→ファントム・ブラスター・オーバーロード(シャドウパラディン) ライド前のVユニットがソウルにあるとパンプアップするスキルを持つユニットに再ライドした時の名称。 あくまでも再ライドする事の名称なので、既にソウルに指定カードがあってもそのユニットが現在のVでなければクロスライドにはならない。 共通効果として永続的にパワー+2000となり、地味に嫌らしいパワー13000の壁ができる。 クロスライドユニットはライド前のユニットが強化変身した姿をイメージしており、設定上は同一人物(?)となっていることが多い。 (叡智の神器 アンジェリカ→全知の神器 ミネルヴァなどの例外もある) 『リンクジョーカー編』に登場したЯ(リバース)ユニットもこの系譜である。 【ライドに関与するスキル】 ■相手Vユニットを変更させる シュティル・ヴァンピーア(ダークイレギュラーズ) 厳密にはライドではないのだが、メガブラスト能力により、相手Rユニットを相手Vに強制変更させる唯一のユニット。 これはライドの定義である「フィールド以外からVサークルにカードを置く事」ではない為、ライドのルールには捕われず、G3ユニットをG0ユニットにさせる事が可能。 自分のエンドフェイズ開始時に相手はソウルから好きなカードにライドできる。 その為、ライド時に発生するスキルを持ったユニットがソウルにいると、その能力が発動する可能性がある。 だがソウルセイバードラゴンはこの再ライドがまだ相手ターンでの事となるので意味が無い。 ■再ライドの制限 決闘龍 ZANBAKU(むらくも) 相手のライドフェイズ時に、相手のG3のVは手札を1枚捨てなければ他のG3にノーマルライドできなくする。 ソウルセイバー・ドラゴンやクロスライドユニットの再ライド前提のユニットには厳しい能力である。 【台詞でのライド】 主に切り札級のユニットにライドした時に専用台詞を口にしている。 アニメでは櫂やレンだけが「ライド・ザ・ヴァンガード」と言っている。 \何がTHEだカッコつけやがって!/ でも漫画版ではTHEは基本であり、漫画版特有の台詞とすればライドした時に「(ユニット名)・ザ・ヴァンガード」と言う事。 葛木カムイとアニメの矢作キョウは「俺様ライド」と言っているが、これは「自分が憑依(ライド)している」という事から来ているのだろうが、漫画版ではカムイが実際にユニットのコックピットに乗っている描写がある。 憑依(ライド)・昇級(ライド)・搭乗(ライド)・下馬(ライド)… アニオタwikiの項目よ!追記と修正を経て伝説となれ!ライド!良項目! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今じゃブレイクライドがあったりとか連係も増えたよなぁ -- 名無しさん (2013-08-27 12 23 16) 名前 コメント
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 3000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永:このユニットはファーストヴァンガードにできない。 起【手札】:[このカードを公開する]このカードをソウルに置く。 自【ソウル】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンのカードが一度に2枚以上表から裏になった時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。そのターン中、この効果および他の「ベビーフレイム・ドラゴン」の自動能力は使えなくなる。 フレーバー:龍の子は炎となって、龍の内に宿る。 Q A Q.『ダメージゾーンのカードが一度に2枚以上表から裏になった時』とはどんな時? A.[カウンターブラスト②]のコストの支払いなど、ダメージゾーンの2枚以上のカードが『同時に』裏向きになった時を指します。 2枚以上であれば、上限はありません。 [カウンターブラスト①]を2回など、裏向きになるタイミングが別である場合、能力は使用できません。 Q.『そのターン中、この効果および他の「ベビーフレイム・ドラゴン」の自動能力は使えなくなる。』とはどういう意味? A.この自動能力の解決によって、すべてのベビーフレイム・ドラゴンはそのターン中、ヴァンガードのパワーを上昇させることができなくなります。 (このカードが2枚以上ソウルにあっても、各ターンごとに1度だけ、この能力によるパワー上昇が可能です。) +解説など ソウルに置くことで、カウンターブラストの使用時などにヴァンガードのパワーを上昇させることができるカード。 永続能力によってファーストヴァンガードに指定できないため、手札に確保し、起動能力でソウルインさせるのが基本的な運用になる。 「フレイムエッジ・ドラゴン」など、別の方法がないわけでもないが、クランファイトにおいてはソウルにカードを置く手段が乏しく、確実性は低い。 起動能力を使用した場合、単純に手札1枚のディスアドバンテージとなるため、使いどころにも注意が必要。 また、このカード自体はグレード0であり、ファーストヴァンガードにも選べないため、採用自体がデッキのグレード比率を崩してしまう可能性がある。 反面、このカードの自動能力そのものはコストを要さないため、デッキの構成次第で大きく活きることもある。 ヴァンガードが複数回アタックする「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」や「覇天皇龍 ドラゴニック・オーバーロード"The Ace"」などとは、コストの面で見ても非常に相性が良い。 また、カウンターブラストの使用元はヴァンガードに制限されていないため、「バーサーク・ドラゴン」の能力使用などでもパワーアップできる。 事実上、2枚目以降はパワーアップをさせることが不可能だが、起動能力は問題なく使用可能なため、緊急的なソウルチャージとしての使い方もできる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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オラクルシンクタンク(満月の女神 ツクヨミ軸) 連携ライドと起動能力でアドバンテージを取る《満月の女神 ツクヨミ》を中心としたデッキ。 サポートを交えて使っていけば山札を1週させ中身を全て把握することすら可能。 オラクルシンクタンク(満月の女神 ツクヨミ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《夜を統べる月神 ツクヨミ》 《満月の女神 ツクヨミ》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト(2)でソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上あるなら2枚ドローし、手札をから1枚をソウルに置く起動能力を持つ。 途中で連携ライドに失敗していてもソウルイン効果でキーカードを手札から置けれればパワーの減少を防ぐことができる。 起動能力なので一気に2回使うこともでき非常に優秀なカード。 順当にライドするとソウルが5枚なので《CEO アマテラス》等を先にライドして後から再ライドしてもいい。 《半月の女神 ツクヨミ》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《満月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 残りのカードは好きな順番で山札の下に戻すので山札が1周した後のトリガーユニットの位置を操作できる。 また、ヴァンガードサークルに登場した時にソウルに《三日月の女神 ツクヨミ》と《神鷹 一拍子》がいるならソウルチャージ(2)できる。 こちらの効果も重要なのでできるだけ成功させたい。 《三日月の女神 ツクヨミ》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《半月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 失敗した場合でも手札からノーマルライドできれば問題ないので成功率は割と高い。 《神鷹 一拍子》 ライドフェイズ開始時に山札の上から5枚見てその中から《三日月の女神 ツクヨミ》を1枚までスペリオルライドする。 山札の下に置くカードはトリガーユニットを重ねておくなどしておけば、意図的にドライブチェックでトリガーユニットを2枚出すことができる。 サポートカード グレード3 《バトルシスター もなか》 カウンターブラスト(1)とペルソナブラストで山札の上から5枚を見て、2枚を手札に加え、残りを山札の下に置く。 ソウルは貯められないが、《CEO アマテラス》と同じく山札を掘り進めることが可能。 《CEO アマテラス》 手札が4枚以上ならパワー+4000を得る。 メインフェイズ開始時にソウルチャージ(1)し、山札の上から1枚見て山札の上か山札の下に置く。 アタックがヒットした時にメガブラストで5枚までドローする。 ソウルチャージとデッキトップ操作のお陰で山札を大きく掘り進めることができるので相性がとてもいい。 連携ライドに失敗していてもソウルチャージでリカバリーできる可能性もある。 《邪眼の美姫 エウリュアレー》 登場しま時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上あれなら相手の手札からランダムに1枚を裏でバインドし、ターンの終了時に相手の手札に加える。 ファイナルターンにコールすれば決定的な一撃の手伝いができるだろう。 《セクレタリー・エンジェル》 アタックした時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以なら1枚ドローし、手札を1枚山札の下に置く。 山札を回すカードとして使えるが、パワーは低いので採用枚数には注意が必要。 グレード2 《戦巫女 タギツヒメ》 アタックした時にソウルのオラクルシンクタンクが6枚以上ならパワー+3000を得る。 元々のパワー9000なので安定しており、要件もこのデッキなら満たしやすい。 《オラクルガーディアン レッドアイ》 アタックがヒットした時にソウルチャージ(1)できる。 ソウルを溜める事と山札の掘り進めの両方ができるので相性が良い。 《サイレント・トム》 自身のアタックしたバトル中の相手の手札からのグレード0のカードのノーマルコールを封じる。 2枚分のトリガー効果でこのカードを強化すれば、相手にはどうすることもできないだろう。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 《サイレント・トム》をブーストし、のパワー16000ラインに届かせるためのカード。 《ダーク・キャット》 登場した時にすべてのプレイヤーは1枚ドローできる。 山札を掘り進めることが重要なの多めに採用したい。 連携ライドの失敗の回避にも使えるので汎用性の高いカードである。 《バトルシスター ここあ》 登場時に山札の上を見て山札の上か下に置く。 山札を回せるカードだが、パワーは低い。 《テトラ・メイガス》 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 山札を1周させるまでの時間稼ぎとして重要なカード。 《お天気お姉さん みるく》 オラクルシンクタンクよヴァンガードをブーストした時に手札が4枚以上ならブーストされたユニットにパワー+4000を与える。 《満月の女神 ツクヨミ》をブーストしてパワー21000ラインにするための数少ない手段。 トリガー 《サイキック・バード》 クリティカルトリガー。 自身をソウルに置くことで1枚ドローできる。 ソウル補充と山札回しの両方が行える。 《ロゼンジ・メイガス》 《スフィア・メイガス》 ヒールトリガー。 ブーストした時にブーストされたユニットにパワー+3000を与え、ターンの終了時に山札に戻る。 最初に確認したカードが悪かった場合山札をシャッフルできる。 少々もったいないが運が悪い時は仕方がないだろう。 トリガー構成 クリティカルトリガー 山札に仕込むことで相手のヴァンガードにまとめてダメージを与える事ができる。 普通に引いた時も強いので多めに採用したい。 また、能力の便利な《サイキック・バード》が該当する。 ドロートリガー 仕込んだ場合はあんまり意味がないが、普通に使えば山札を削ることができる。 また、Vシリーズからはこのタイプの完全ガードが出現している。 スタンドトリガー 山札に仕込んで使う場合はもう終盤であるはずなのでこちらもかなり使える。 どの按配で採用するかは個人の裁量で変わってくるだろう。 「《エフィシャント・カープ》は《エフィシャント・カープ》だから入れたい」場合もこの枠を要する。 ヒールトリガー 終盤の粘りのお供に使える。 上手く仕込めれば「次がヒールトリガーだからノーガード」という手札節約術も可能。 プレイング考察 連携ライド、《CEO アマテラス》の自動能力、《満月の女神 ツクヨミ》の起動能力などあらゆる手段を使って山札を1週させる。 そして1周が完了したそのターンにあらかじめ仕込んでおいたトリガーユニットの配置を調整し決着をつける。 弱点と対抗策 山札を1周させるまでは他のデッキとそれほど変わった動きができない。 だから、それまでに決着をつけられるとデッキの本領が発揮できないまま終わってしまう。 他にも連携ライドに失敗すると純粋に苦戦する羽目になる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 これから作ろう思うんですが、サブヴァン誰が、いいでしょうか、アドバイスあればよろしくお願いします -- 2014-02-01 08 27 05 基本マジェにサブという概念は無いかな?ぶれいぶのサーチもあるし。入れるとしたらアルフレッドかバロミ。あとはエクス枠を取るか取らんかってとこ。 -- 2014-02-01 10 00 17 ↑あ、ページ間違えた。ごめんなさい。ツクヨミのサブは積み込みゾーンへの加速ができるもなかか、デッキトップが観れる上に積み込みゾーン加速も一応できるアマテラスかのどっちか。 -- 2014-02-01 10 01 35 コーデュロイ「シャッフルしろオラ」 -- 2014-02-01 10 51 41 ダメだー満月4もなか4差ししたのに環境デッキに勝てない(T_T) 満月で仕込みラインに届いて6点目ヒールしたり、もなかのLB4でしょこら2枚手札に加えたのにな…。 マジェとは良い勝負だったけど、ザラキエル貴様ーw(T口T) -- 2014-02-01 18 13 42 ザラキエルって環境デッキなのか?まあブシロ側も解禁するにあたって前ほどの勝率は稼げないという検証データの元で解禁したんだろうしな -- 2014-02-02 04 53 13 そう言えばツクヨミって盟主みたいなコミュ症能力無いんだよね? 満月に乗るならソウルにオラクルシンクタンク6枚指定するけど…うーん。混クランとか構築尖らせてみるか? 前にスパイクブラザーズやバミューダΔと混ぜた、変なツクヨミ連携にゲームで負けたしなw -- 2014-02-02 08 13 29 トムは入れないの? -- 2014-02-24 21 35 35 ↑入れたいんだけど、枠がちょっと逼迫している。後、Gユニット達。タケミカヅチなんて最高の相性。 -- 2014-12-27 14 37 51 いやいや、超越からのトリガー乱舞をトムに乗っけて仕留める為の積み込みなのに何言ってんの -- 2015-01-10 17 13 22 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 神鷹 一拍子 1 FV サイキック・バード 4 バトルシスター がなっしゅ 4 振鈴の斎女 オウカ 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 神剣 アメノムラクモ 3 凄腕のハウスキーパー 4 三日月の女神 ツクヨミ 4 バトルシスター しょこら 4 2 暁月の斎女 アキヅキ 3 半月の女神 ツクヨミ 4 辣腕のコンシェルジュ 3 3 残月の斎女 ハルヅキ 4 満月の女神 ツクヨミ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 静水の祭神 イチキシマ 4 導きの天神 ワカヒルメ 4 夜を統べる月神 ツクヨミ 4 来光神鷹 一拍子 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:[CB2]《むらくも》がこのユニットにライドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、あなたのヴァンガードと同名のあなたのリアガードを2枚まで選び、『永:このユニットのパワーと☆は、あなたのヴァンガードのパワーと☆に等しくなる』}と、『自:あなたの《むらくも》がこのユニットを【ブースト】した時、【ブースト】したユニットのパワーと能力は、あなたのヴァンガードと同じ縦列にいるリアガードのパワーと能力に等しくなる。あなたのヴァンガードと同じ縦列にグレード1以下のあなたの《むらくも》がいないなら、その【ブースト】は無効になる。』を与える。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:貴様の眼に映るすべてが現実よ。括目せよ、ミラーダスト・イリュージョン! SPフレーバー:鏡像とは、常に映したものと同じ姿形となる。左右が反転してることを除けば。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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オラクルシンクタンク(バトルシスター もなか軸) オラクルシンクタンク(バトルシスター もなか軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピバトルシスター統一型 バトルシスター非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター もなか》 このデッキのメインヴァンガード。リミットブレイクでデッキトップを5枚確認し、その中から2枚を手札に加える。うまくいけば複数回の使用も可能で、譜面の充実を狙えるのが最大の利点、また「バトルシスター」にこだわらないデッキ構成にも可能と幅広い戦術を狙える。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 2つのドローが魅力。《バトルシスター もなか》までのつなぎに最適だが、コストの使い過ぎに注意。 《バトルシスター くっきー》 ライド時限定だがこちらもドローが魅力、また専用ブースターである《バトルシスター くりーむ》との併用でリアガードでのパワー21000ラインもほかのカードにはない魅力である。 《ヘキサゴナル・メイガス》 オラクルシンクタンクのブレイクライド、《バトルシスター もなか》のペルソナブラスト確保を補助できるが、《バトルシスター まかろん》等との兼ね合いに注意。 グレード2 《バトルシスター まかろん》 《バトルシスター もか》 ともに要件を満たせば単体パワー11000以上となる、《バトルシスター れもねーど》や《ラック・バード》でも一定のラインを維持できる。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードにアタックがヒットした時にエスペシャルカウンターブラストでデッキトップから「バトルシスター」を手札に加える。《バトルシスター もなか》のペルソナブラスト確保の補助に 《オラクルエージェント・ロイス》 ヴァンガードにアタックがヒットした時にカウンターブラスト1でデッキトップを5枚確認し、中からグレード3以上のオラクルシンクタンクを手札に加える。《バトルシスター もなか》の補助に 《サイレント・トム》 相手の手札のグレード0のガーディンを封じるユニット、強さは言わずもがな、使うなら《オラクルガーディアン ジェミニ》等とのセットが望ましい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 序盤の速攻要因。 《バトルシスター ろりぽっぷ》 リミットブレイクの早期有効化要員。 《バトルシスター れもねーど》 ダメージゾーンのカード2枚を表にする。コスト補助に最適だがパワーに注意。 《ダーク・キャット》 登場時にすべてのファイターが1枚ドローできる。事故軽減や《バトルシスター もなか》の補助に。 《ラック・バード》 ソウルブラスト2で1ドローできる。パワーに注意。 トリガー構成について クリティカルトリガー サイキック・バードが優秀で、積極的に採用したい ドロートリガー ペルソナブラストの確保を狙うため、あって損はない スタンドトリガー バトルシスターは全体的な火力は低く、手数にたよるのも悪くはない ヒールトリガー 基本的に4枚投入が安定 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 デッキ全体の火力不足はあるが、手札の充実のしやすさから粘り強い、しかし譜面を焼かれてしまうと苦しく、そこをつけばよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑切れちゃったので続き。アマテラス使いたいならG3ツクヨミは無くても悪くはないかと。 -- 2013-08-31 21 50 46 更に連投すまない。アマテラスなら積み込みゾーン到達前にトリガー操作したり、余ったソウルでラックバードとか使えたりするしね。 -- 2013-08-31 21 54 41 統一型の方 トリガーユニット最強と謳われるサイバを抜いてまでバニラ醒を入れる意義が解らない ここっとの効果不発+もなかのECBの阻害のリスクを背負ってでも絶対に積みたいカードだと思うが -- 2013-09-01 01 46 10 ↑そういえば確かに パワーが低い都合上☆8とかにするのは躊躇われるけど、じんじゃー全部サイキック・バードに変えるくらいならすべきかも -- 2013-09-01 08 53 42 非統一型を再編集しました。コンセプトとしてはペルソナの補助とトムによる奇襲です。 -- 2013-09-02 07 32 46 ↑続きで、もともとあったツクヨミ型はツクヨミに移動しました。 -- 2013-09-02 07 33 42 各種考察を追記、意見ヨロ -- 2013-09-02 10 15 09 細かいが非統一の方、ロイス優先じゃないかな?まかろんよりは。あとは統一のほうがだけど、きゃらめるかきゃんでぃ、わっふるのどれかを積みたい。もなかでボトムに行ったトリガーをシャッフルできるから重宝してんだが・・・どだろ? -- 2013-09-08 23 53 52 ま、現環境考えると、わざわざボトムゲー狙わなくても、良いかもね、トリガーさえ固めとけばシャッフルしようが問題ないし -- 2013-09-17 15 26 18 あ、上の話はツクヨミ連携使う場合話しね、ロイスは確かに強い -- 2013-09-17 15 28 17 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... バトルシスター統一型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター ここあ 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 2 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター まかろん 4 3 バトルシスター もなか 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 バトルシスター非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター ちゃい 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 オラクルエージェント ロイス 3 バトルシスター まかろん 4 サイレント・トム 4 3 バトルシスター もなか 4 ヘキサゴナル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ネオスタンダード『テイルズ オブ グレイセス エフ』 BCF2011 東京地区決勝大会 ジャパンカップ2011夏 2位 BCF2011 東京地区決勝大会 タイトルカップ『テイルズ オブ グレイセス エフ』 優勝 参考 番号 カード名 レベル 枚数 備考 TOG/025 “ビタースウィート”ヒューバート/煇術剣士 1 4 スタートキャラ TOG/026 “アンマルチア族の娘”パスカル/法陣士 3 4 TOG/027 “グレイセス”アスベル/剣士 3 4 TOG/046 “プリンス”リチャード/細剣士 2 2 TOG/047 “フェンデルの民”パスカル/法陣士 1 4 TOG/057 “願う少女”ソフィ/光子格闘 2 4 TOG/060 “ウィンドサマナー”パスカル/法陣士 3 4 TOG/061 “光の長杖士”パスカル/法陣士 4 4 TOG/062 フーリエ/研究者 3 4 TOG/069 エメロード/技術者 1 4 TOG/074 ヒューバート・オズウェル/煇術剣士 1 4 TOG/075 シェリア・バーンズ/治療士 2 4 ヒール TOG/076 リチャード/細剣士 3 4 ファイヤー 同地区決勝内で、同じデッキレシピで2度の入賞を果たしている。 名前 コメント
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オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) シークメイト持ちの《バトルシスター じゅれ》をメインとしたデッキ。「バトルシスター」に漏れずドロー能力に特化しており、かつシークメイト先の 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がガード強要性を持つこともあって、アドバンテージを取りつつ相手の手札消耗を狙っていくことができる。 オラクルシンクタンク(バトルシスター じゅれ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニット構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ「バトルシスター」統一型 非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター じゅれ》 シークメイト先はパワー9000の《バトルシスター ぷでぃんぐ》 カウンターブラスト(3)で、双闘しているなら中央列にいる「バトルシスター」1枚につき1枚ドローし、その後手札1枚をドロップする起動能力を持つ。 ヴァンガードにアタックした時に中央列に他のユニットがいるならパワー+3000を得る自動能力を持つ。 双闘せずとも中央後列にパワー7000以上のブースト役がいればパワー21000ラインを構築でき、双闘していればブーストなしでもパワー23000ラインを構築する。 《オラクルガーディアン ジェミニ》がいればパワー31000ラインの構築も可能だが、起動能力の関係上中央後列には「バトルシスター」の配置を優先したいため、限界はパワー30000ラインとなりやすい。 強力なドロー&手札交換能力であり、《バトルシスター れもねーど》の補助があれば最大3回の使用が可能だがそれだけ山札を減らすことにもなるため、再ライドし、再度シークメイトをしていかなければ山札切れで敗北となる場合もある。 また、現状《バトルシスター じゅれ》と特別相性が良いと言えるグレード3の【オラクルシンクタンク】がおらず、サブとしてや11000の前列役として使える《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》、疑似的な《バトルシスター まかろん》とも言える《バトルシスター すふれ》あたりが採用候補になっている。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》 《バトルシスター じゅれ》のシークメイト先。 アタックがヴァンガードにヒットした時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるなら、ダメージゾーンから1枚までを表にし、他のユニット1枚にパワーを+3000を与える。 リアガードサークル上限定ながら他のパワー18000ラインの列をパワー21000ラインに引き上げる手段であると共に、主軸の能力でのカウンターブラストの消費が激しいこのデッキでは貴重なコスト確保要員。 それ以前に強力なガード強要性を持っているため、相手も易々と誘発を許してはくれない。後列に《バトルシスター おむれっと》がいなければパワー16000ラインを作れないのも欠点の一つであり、中央後列に必ずしも《バトルシスター おむれっと》を配置する必要がないことが救いではあるが、パワーラインの構築には気を使いたい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルに登場した時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンから2枚までを表する。 《バトルシスター じゅれ》の起動能力の複数回の使用を行うために重要で、《バトルシスター ぷでぃんぐ》と違い自身のタイミングで使用できるため頼りになる。 しかしパワー5000しかないため、ブースト対象がパワー11000以上なければ相手への要求シールド値に影響を与えてしまう。 双闘した《バトルシスター じゅれ》ならブーストなしでもパワー23000となるので、中央後列にコールしても問題となりにくいのが幸い。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『アタックがヴァンガードにヒットした時に1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクと、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする起動能力を持つ。 シークメイトが使えるようひなるまではこのカードをライドすることで、ダメージゾーンが2枚であってもコールで手札が減った後にドローできることから、そこそこ安定性がある。 しかしエスペシャルカウンターブラストという厳しいコストの関係上、「バトルシスター」統一型のデッキ向きであるため、こちらも生かそうとするなら構築の自由度はやや落ちる。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードサークルに登場した時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー後1枚ドロップと、カウンターブラストは消費するものの序盤に自然にドロップゾーンを増やせる手段の一つを持つ。 《バトルシスター くりーむ》と並べればパワー21000ラインの構築ができるが、《バトルシスター れもねーど》にソウルを回したいためその点で相性がやや悪く、パワー10000であるため前列にコールする場合もパワーライン構築上、少々難がある。 ヴァンガードサークル上ではヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つため、最悪このヴァンガードのままでも戦えてしまうのは強みと言えるだろう。 [[《バトルシスター すふれ》 http //cf-vanguard.net/《バトルシスター%20すふれ]》] 《バトルシスター ぷでぃんぐ》を採用する関係上、グレード2の枠が非常に切迫しやすいため高パワーラインの構築を重視するなら採用の余地がある。 サポートカード(ある意味キーカード)である《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的での採用も勿論あり。 しかしこちらにライドせざるを得ない状況になると非常にきつい。採用するならば枚数は抑え目にしておくのが無難かもしれない。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 安定性は高いが、優秀な能力を持つグレード2が多いため、このデッキではやや採用しづらい。 《バトルシスター ここっと》 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚見て、その中から「バトルシスター」を1枚までを探し、相手に見せ手札に加える。 「バトルシスター」統一型の構築であるならば、安定性は高い。 グレード3をライドするまでに手札増強できる貴重な能力だが、そのガード強要性から防がれることも多々ある。 パワー9000である点もややネックで、《バトルシスター おむれっと》のブーストなしではパワー16000ラインに届かない。 《バトルシスター まかろん》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー9000+3000になる。 グレード3を「バトルシスター」で固めるならパワーライン構築のために優秀なカードなので、4枚(最低でも3枚)投入したい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 アタック時、「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー++3000を得る。 双闘した《バトルシスター じゅれ》の後列は必ずしもこのカードである必要がないので、中央列以外の後列に置いて《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてパワー16000ラインの構築をする担当になるだろう。 さらにパワー11000以上になるユニットをブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるのも重要。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストされたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》と並べればパワー21000ラインにできる。 中央列で《バトルシスター くっきー》と並び、リミットブレイクが有効となっていれば、さらにパワー+5000が加わりパワー26000ラインを満たす。 しかし《バトルシスター れもねーど》とコスト競合しているため、《バトルシスター くっきー》を採用していても採用しづらい。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認し、デッキトップかデッキボトムに置く。 確認後に他ユニットの能力で手札に加えるなり、そのままバトルに入るなり、山札操作能力が実に優秀で、相手へのプレッシャーにも繋がる。 パワー6000だが、中央後列や《バトルシスター まかろん》の後列にコールする分には問題にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター ここっと》を採用しているなら、エスペシャルカウンターブラストの関係上、《テトラ・メイガス》ではなくこちらを採用したい。 またそれらを採用しない場合においても、いざとなったら中央後列にコールして《バトルシスター じゅれ》の起動能力の補助に回すことが可能。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚までスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたい「バトルシスター」が複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 《バトルシスター えくれあ》 ファーストヴァンガード候補。 不確実ながらグレード3のオラクル心タンクを1:1交換で手札に加えることができるので、ライド事故率の軽減、及び再ライド・再双闘用の《バトルシスター じゅれ》の確保ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 《バトルシスター じゅれ》の双闘後、及び起動能力使用後に使うことで中央後列に自由にコールできるようにすると言った小技も可能。 「バトルシスター」以外のカード グレード2 《サイレント・トム》 このユニットのアタックに対し、グレード0のカードを手札からガーディンサークルにノーマルコールできなくさせる。 シークメイトのコストでドロップゾーンからトリガーユニットを山札に戻すことは、山札の質の向上に繋げられる有用な行為の一つだが、それを阻害できる。 しかしパワー8000のため、後列には《オラクルガーディアン ジェミニ》を配置したい。 《バトルシスター ぷでぃんぐ》がいるならば、後列が《オラクルガーディアン ジェミニ》でなくともそちらと合わせて地味に嫌らしいフィールドとなる。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 パワー8000のバニラ。 双闘した《バトルシスター じゅれ》とパワー31000ラインを構築したり、《サイレント・トム》とパワー16000ラインを構築する際に必須。 《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》のブースト役とするのも良い。 「バトルシスター」統一型では採用の余地はないが、そうでないならば頼りになるカード。 《サークル・メイガス》 登場時、デッキトップを確認できる。 《バトルシスター ここあ》と違い確認後にデッキトップかデッキボトムかを選択して置くことはできないが、パワー7000あるのでブースト役として優秀。 山札が少なくなってからのデッキトップチェックは非常に有用。 《ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト》 ガーディアンサークルに登場した時に相手のグレード2以下のヴァンガードがアタックしているなら完全ガードを行う。 グレード2のユニットが双闘状態でヴァンガードサークルに存在している場合、通常の守護者よりも効果が高い。 ただし、グレード3同士の双闘を行う『【双闘21000】』や『【双闘22000】』持ちには無力となる。 しかし守護者と違いシールド5000を保持しているので、通常のシールド5000のガーディアンとしてコールすることは可能。 トリガーユニット 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 《バトルシスター れもねーど》のためにソウルを増やす手段は再ライドかこのカードの使用しかないため、4枚必須と言える。 トリガーユニット構成について ヴァンガードが高パワー、かつガード強要性を持たないのでクリティカルトリガー特化型が一番相性は良い。 しかし《バトルシスター ぷでぃんぐ》や《バトルシスター ここっと》といったガード強要性を持つユニットがいるため、スタンドトリガーを採用した型も悪くはなく、発動タイミング次第ではクリティカルトリガー以上に相手を疲弊させられる。 ヴァンガードがドロー能力特化型のため、ドロートリガーは抑え目にした方がデッキ全体のバランスは良くなりやすい。 緊急時に中央後列に置ける「バトルシスター」を多く確保しておくため、「バトルシスター」のトリガーユニットの採用を優先して損はないが、エスペシャルカウンターブラストを利用しないのであればトリガーユニットを「バトルシスター」で統一する必要はない。 プレイング考察 基本的には従来の【オラクルシンクタンク】同様、ドロー能力によるアドバンテージで手札・フィールドの両方で優位に立ち、且つガード強要やドライブチェックでのトリガーで相手を追い詰めていくタイプ。 グレード2以上は《バトルシスター じゅれ》と《バトルシスター ぷでぃんぐ》以外は特に縛りはないが、主軸である《バトルシスター じゅれ》の起動能力の関係上、中央後列には常に「バトルシスター」がいる状態にしておきたいため、グレード1は「バトルシスター」を多めに採用し安定して2枚分のアドバンテージを得られるようにすると良い。 問題はそのドロー能力を使うのにダメージゾーンに表のカードが3枚以上必須であること。相手が速攻を仕掛けてくれば受けるのは簡単だが、その場合最速でシークメイトをする難易度が高い。 ダメージゾーンを増やす《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》もこのデッキでは採用しづらく、やや不自由な感は否めない。 しかし、パワーラインの形成とトリガーアイコンの配分によるアタック順を考えて行えば特に問題なく戦えるので、扱いやすいといえば扱いやすい。 そのドロー能力のため山札が一気に減るので、デッキアウト負けにはご用心。 バランス配分型(長期戦型) ガード強要性を持つ《バトルシスター ぷでぃんぐ》及び《バトルシスター ここっと》を前列に配置し、リアガード、ヴァンガード、リアガードとアタックすることで継続的な相手の疲弊、もしくはアドバンテージ獲得を狙っていくスタイル。自動能力の誘発条件の関係上、バトル相手は基本的にヴァンガードのみとなる。 こちらのリアガードのアタックを許すほど相手は攻めきれなくなるので、パワーラインの構築に気を使ってシールド要求値を上げていきたい。 相手が長期戦を可能としているデッキの場合はそのドロー能力が仇となることもあるため、山札の枚数管理にも気を使う必要がある。 クリティカルトリガー特化型(速攻型) リアガード列をパワー16000ラインを以上で構築し、ヴァンガード、リアガード、リアガードの順でアタックしていくスタイル。ドローで得たアドバンテージをシールド値ではなくリアガードの質に変換する。 ヴァンガードがガード強要性を持たないため相手はノーガードを選択しやすいことを利用し、クリティカルトリガーで一気にダメージを与えて追いつめ、高いパワーラインでガード強要&高いシールド値の要求をしていく。《サイレント・トム》を採用しているなら序盤から使うことで相手の疲弊&ドロップゾーンの質の低下を狙える。 最終的な理想フィールドは左右の前列が《サイレント・トム》、後列全てが《オラクルガーディアン ジェミニ》で埋まっている状態だろうか。 弱点と対抗策 弱点 ドローしてからが本番のデッキであるため、クリティカル特化型から速攻でダメージを与えられるとそのまま何もできずに負けやすい。 また、ヴァンガードは高パワーだがガード強要性を持たないため、ダメージゾーンに余裕を持たれてリアガードのアタックはガードされ、ヴァンガードのアタックはノーガード、とされると折角の高パワーを生かしきれず、相手に流れを持って行かれてしまう。できるならこちらも速攻気味にしかけて追いつめ、ヴァンガードのアタックにもガード強要性を持たせたい。 対抗策 後列にコールしたいカードが複数いるため、パワーラインが厄介だからと言って後列を退却させると待ってましたと言わんばかりにコールしてアドバンテージを握ってくる恐れがある。 基本的に、厄介な能力持ちの前列ばかりのためコールされたら積極的に狙いたい。しかし手札に確保されているのを確認している場合はヴァンガードに集中が良い。 ドロー能力で代えのカードを確保されている可能性もあるが、そればかりはどうしようもない。アドバンテージの確保力ではほとんどのデッキは勝てないので、ガード強要と高パワーで押し切ろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サンプル、おむれっと7枚入ってるぞ・・・ -- 2014-07-11 16 31 08 並び的にれもねーどにしたかったんだろうと推測、あと枚数も足りてなかったからぷでぃんぐを1枚足して修正しておいた・・・ -- 2014-07-11 22 54 12 とりあえずだけど全体的に記述した。試した回数少ないし試作型だけど非統一型使ってるんでその辺のも記載。 -- 2014-07-13 15 24 15 追記はありがたいんだけど、あちこち日本語おかしくなってたからその辺修正。あと毎回毎回ロゼンジ・メイガスからPRで今はほとんど入手できないスフィア・メイガスに直すのやめよーぜ? 効果同じだしさ・・・。 -- 2014-07-13 20 39 57 プレイングにクリ特化型とバランス型のを追記してみた。それに合わせてサンプルもバトシス統一型をバランス、非統一型をクリ特化、と2種の構築例に編集。統一型は弄ってないし、非統一型もミラクル・キッドじゃブースト引けなかった緊急時にV裏に出せないからてぃらみすにしたりスタンドなくしてクリにしたりっていうくらいしかしてないけど。意見あったらコメントよろしく。 -- 2014-07-16 18 36 43 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 「バトルシスター」統一型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター まふぃん 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 バトルシスター ましゅまろ 3 3 バトルシスター じゅれ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 エキサイトバトルシスター じぇらーと 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 バトルシスター おむれっと 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 3 2 バトルシスター ぷでぃんぐ 4 ブリオレット・メイガス 3 サイレント・トム 3 3 バトルシスター じゅれ 4 フローラル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マシニング・スパークヘラクレス》 ヴァンガードへのアタック時、相手ユニットが全てレストしていれば、エスペシャルカウンターブラスト(2)で自身のパワー+10000/クリティカル+1、さらに相手のリアガード一体のスタンド封じができるリミットブレイクを持つ。 またエスペシャルソウルブラスト(1)で相手のリアガードすべてをレストさせ、パワー+2000できる起動能力も併せ持つ。 効果は単純かつ強力なものの、どちらの能力も「マシニング」指定のコストを要求するため、可能な限り「マシニング」で統一したいが、カードプールの都合上完全には統一できないことが多く、エスペシャルカウンターブラストが上手く支払えない事態になりやすいのがネックである。 サポートカード 《マシニング・スターグビートル》 グレード3の「マシニング」。 ライド時にソウルから「マシニング」を2枚までレストでスペリオルコールし、コールしたユニットの合計パワーを自身に加える自動能力を持つ。《マシニング・リトルビー》 の登場と、「マシニング」のカードプール増大によって使い勝手が大幅に改善された。 序盤のアドバンテージ稼ぎや終盤の詰めなど要所で活躍するものの、能力使用後はパワー10000のバニラとなってしまうため、《マシニング・スパークヘラクレス》や同名ユニットへの再ライドを前提に動きたい。 《マシニング・スパークヘラクレス》は息切れのしやすいユニットなので、先にこちらにライドしてアドバンテージを稼いでおくと良い。 《マシニング・アーマービートル》 グレード2の「マシニング」。 登場時に他のリアガードを1枚ソウルインし相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。 さしずめ《妖剣の抹消者 チョウオウ》のスタンド封じ版といった能力であるが、「マシニング」ではノーコストでスタンド封じが可能な《マシニング・パピリオ》が存在するため、どうしてもあちらが優先されがちになる。カウンターブラストを費やさない2枚目のスタンド封じ要員としてなら一考の余地はある。 《マシニング・タランチュラ》 グレード2の「マシニング」。 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。コストや誘発条件等を見ると《マシニング・パピリオ》の下位互換に見えるが、パワー9000であり、複数回の誘発が期待できる点、ガード強要になるという点に着目すれば十分差別化は出来ている。 《マシニング・レッドソルジャー》 グレード2の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。《マシニング・コーカサス》のブーストでもパワー18000ラインに到達でき、クロスライドに対してもヒットを狙いやすい。 《マシニング・パピリオ》 グレード2の「マシニング」。 コール時にスタンド封じを行う。ノーコストでスタンド封じができ、その後はインターセプトに使ってしまえる。ライドでは誘発しない上に低パワーを晒すことになるので注意。 《マシニング・ブラックソルジャー》 グレード1の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《マシニング・ローカスト》 グレード1の「マシニング」。 コール時に相手のユニットが全てレストしているなら手札を1枚交換できる。条件故、最初のターンでは手札交換は行えない点に注意。 《マシニング・コーカサス》 グレード1の「マシニング」。 ブーストした「マシニング」のヴァンガードへのヒット時にスタンド封じを行う。序盤から常にガード強要を行っていけるので非常に強力であるが、パワー6000故、なるべく前列にはパワー10000以上のユニット、相手がクロスライドならば《マシニング・レッドソルジャー》を配置したい。 《マシニング・リトルビー》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインすることで、「マシニング」をスタンドさせパワー+3000を与える。効果自体はほぼ《マシニング・スターグビートル》とのコンボ専用なので、《マシニング・スターグビートル》を採用しない構築ならば無理に採用する必要はない。 トリガーについて 《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストの都合上、なるべく「マシニング」で統一したいのだが、現状のカードプールでは「マシニング」のドロートリガーが存在せず、非「マシニング」による構成を余儀なくされる。 一応スタンドトリガーの《マシニング・シカーダ》を8枚採用することで上記の問題はクリアできるが、スタンドトリガーを採用した場合、一度目のリアガードのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、ダメージトリガーでスタンドトリガーを引かれてしまうと《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクが使用できなくなってしまうので注意が必要である。 プレイング考察 スタンド封じでテンポアドバンテージを稼ぎつつ、《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクの決定力で勝負をかけていくという流れになる。スタンド封じを行う際は従来のメガコロニー同様、インターセプトで処理されてしまうグレード2はなるべく避けたい。また、非「マシニング」統一構築の場合、《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストが支払えない事態も起こりうるが、《マシニング・スターグビートル》への再ライドを視野に入れるなど柔軟なプレイングを心掛けたい。 弱点と対抗策 《マシニング・スパークヘラクレス》以外のカードはスタンド封じに関するカードが多く、それを無効化できるタイプのデッキを苦手とする。 コストにしてしまえる「Я」軸のデッキや【グランブルー】、【銃士】、【ペイルムーン】などがそれにあたる。 スタンドトリガーを採用しているケースが多い《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】も苦手。 得にЯ軸のデッキの場合、コストにしたユニットがスタンド状態で解呪されるため、《マシニング・スパークヘラクレス》のソウルブラストを強要される。 ピンポイントではあるが《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に弱い。 というのもエンドフェイズに別のユニットにライドしなおされるため、ヴァンガードがスタンド状態でターンが回ってくることになる。 ヴァンガードをレストできるユニットは《無双剣鬼 サイクロマトゥース》しかいないため、対処が難しく、それにしたところでライドを繰り返せる《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》には効果が薄い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 僕は完ガ2枚以外をマシニングで統一して、醒踏む率が高いのを利用して速攻してる(☆4・醒8・治4)。思い切ったら案外頑張れるよ?ウォーシックル来たら、スターグ3枚・シックル3枚・ヘラクレス2枚になるかなー。 -- 2014-04-10 20 25 14 パラライズ執事また出てきてほしい。それか川並ミナミでもいいからマシニング販促してくれ -- 2014-04-18 23 56 03 ソウル枚数稼ぎたいからモスキートは採用したい。アーマービートルも割りと使えるので採用してもいいんじゃないかな。ソウルは余ったら最後にスパークヘラクレスで全ソウルブラストして+10000くらいしてアタックしてもよし。 -- 2014-04-19 13 13 40 アーマービートル持ってなかったらG2どんな構築にしたらいいかな? -- 2014-05-03 21 06 10 ↑続きアドバイスお願いします -- 2014-05-04 21 59 10 ライン崩れやすいけどパピリオ、スタンドに備えてレッドソルジャー、ガード強要のためのタランチュラが一般的かな?よりスタンドを意識するならマンティスを追加で積んでもいい。参考までに私はレッド4パピ3タランチュラ4。マンティスはカットした。 -- 2014-05-04 22 15 22 マシニング・ウォーシックル君はいいの? -- 2014-05-04 22 23 07 ↑×2ありがとうございます -- 2014-05-05 09 54 13 ↑2 ヘラクレスメインならば一枚ずつ削って二枚ぐらいかな?入れるとしたら。私はヘラクレス2スターグ3シックル3だけど。 -- 2014-05-05 10 18 47 この軸って現環境でまだ戦えるかな? -- 2014-08-13 08 49 58 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・リトルビー 1 FV マシニング・スコルピオ 4 マシニング・シカーダ 8 マシニング・ボンビックス 4 1 マシニング・ブラックソルジャー 2 マシニング・ローカスト 4 マシニング・コーカサス 4 マシニング・レディバグ 4 2 マシニング・タランチュラ 3 マシニング・レッドソルジャー 4 マシニング・パピリオ 4 3 マシニング・スパークヘラクレス 4 マシニング・スターグビートル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットがパワー14000以上の《ノヴァグラップラー》のリアガードをブーストした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 自【R】:このユニットがパワー14000以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードをブーストした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、『永【V】:相手はシールド0のユニットをGにコールできない。』を与える。 自【R】:このユニットがパワー40000以上の《ノヴァグラップラー》のヴァンガードをブーストした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、クリティカル+1し、『永【V】:相手はユニットをGにコールできず、相手のユニットすべてはインターセプトできない。』を与える。 フレーバー:万物よ、我が叫びに応えよ! 撃ち抜け、コズミックシュート!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 3 (75%) 2 使ってみたいと思う 1 (25%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 4 コメント