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ツーリングルートのメモに使ってください。 ソロツーの参考にするとか、マスツー企画で使うとか。 Rn:国道n号線、rn:県道n号線 で表記してください。 阿蘇 ルート 大分 ルート 角島 R199 or R3で門司へ 関門トンネル(自二¥100、原二¥20) R190を北上 夏はR190が大渋滞。特に帰路は山越え迂回ルートを考えたほうがいいかも。 角島灯台、「四日間の奇跡」の教会、「美人海女の店」のイカ焼きなど。 長門方面に足を伸ばせば「千畳敷」もオススメ。キャンプ場有り。 秋吉台 R199 or R3で門司へ 関門トンネル(自二¥100、原二¥20) R2を東へ 山陽小野田市でR316、北上 美祢市でR435、東へ r242を北上(カルストロード) 遠回りになるが、道の駅美東に立ち寄るのも良い。夏みかんソフトクリームが美味い。 カルストロード途中の「大正洞駐車場」にはバイクが多く集まります。 帰路は長門経由でも楽しいと思う。山口市方面へ出るなら湯田温泉の足湯。 周防大島 R199 or R3で門司へ 関門トンネル(自二¥100、原二¥20) R2を東へ (山陽小野田-宇部のR2は片側1車線の山越えルート。R190で渋滞回避できる。それでも宇部市内は混むけど) (r25→r338→r25で防府市までショートカット) 周南市でR2→R188 海沿いルートで柳井方面へ R188→R437、大島大橋(無料)を通って周防大島へ。 島の道は途中までは海沿い快走。道の駅サザンセトとうわ、「陸奥記念館」「なぎさ水族館」など見どころあり。 島の東側から、頑張れば一周できる(細いワインディング)。島中央を通る農道「オレンジロード」も楽しい。 キャンプ場有り。 名前 コメント
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俺「へぇ~、あの人結婚したんじゃのう」 ビューリング「どうした、独り言なんて」 俺「いや、昔の上官のウィッチから手紙が来てな。結婚したんだってさ」 ビューリング「…そうか」 俺「引退して入った民間企業もやめてのんびり暮らすんだと」 ビューリング「なぁ」 俺「何だ?」 ビューリング「…俺は引退したらどうするつもりなんだ?」 そう聞かれ、俺は気恥ずかしさもありベッドに腰掛けたビューリングの胸に顔をうずめる 俺「とりあえず、本土に戻って教官配置が有るはずだから…まずはそれを務めるかな?…ついてきてくれる?」 ビューリング「…言うまでもないだろう?」 そう言いビューリングは俺の頭を優しくなでる 俺「そうだな…そのあとは、暫く民間に下りて働いて…有る程度たまったらリズの行きたいところに付いていくよ」 ビューリング「私の地元でもいいのか?」 俺「ああ、構わないよ。むしろ、一度は行ってみたい」 ビューリング「何もないところだぞ…」 俺「リズさえ一緒にいれば俺は別にいいよ」 ビューリング「嬉しいこと言ってくれるな///」 俺「…」 ビューリング「子供は何人欲しい?」 俺「いきなりそういうのを聞くな///」 ビューリング「で、何人?」 俺「リズが欲しいだけ俺は頑張るさ」 ビューリング「そうか、頼もしいな」 俺「ちなみに何人欲しいの?」 ビューリング「…二人かな///」 そのまま俺はビューリングの胸に顔を埋め頭をなでられら、意識が遠くなり眠るのであった
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━自室━ ビューリング「ん?」 俺「どうした?」 ビューリング「タバコを切らしたみたいだ」 俺「そうか。そういや購買のタバコも切れてたな」 ビューリング「市街に買いに行くぞ。」 俺「え、ちょ、午後から訓練…」 ビューリング「そうか、それは残念だ…一人で買ってくるよ…」 そう言いビューリングはとても残念そうな顔をする。嘘だとは分かっていてもそんな顔されたら行くしかないじゃないか… ━駐車場前━ 俺「急に降ってきたな。これじゃ出かけられないぞ」 ビューリング「…」 車の借用許可を取って来たのと同時に吹雪が吹き始めた。これでは市街に出るのは不可能だろう。 ビューリング「仕方ないあきらめるか…」 俺「そうするしかないな」 ━自室━ 俺「俺の吸うか?」 ビューリング「いや、いいよ」 俺「吸わなくてもいいのか?」 ビューリング「…これを機に禁煙、とはいかなくても減煙してみるよ」 俺「どういう心境の変化だ?」 ビューリング「お前の吸う『ヒカリ』とやらは濃すぎて吸う気にならん。それに」 俺「それに?」 ビューリング「今のままでは将来お前との間に子供が出来た時に悪いからな」 俺「///」 しかし三日たってもなかなか吹雪は止まなかった。 基地機能に特に被害は無かったが、ビューリングには大被害だったようだ もう、タバコを切らして三日目 ビューリング「…」イライライライライライライライライライラ 相当キているようだ。三日間タバコを一本も吸っていない 俺「そんな無理するなよ」 ビューリング「うぅ、仕方ない…一本寄こせ」 俺「頑張った頑張った、ほら」 ビューリング「…クソッ、相変わらず不味いな」 俺「ラッキーストライクが上手すぎるんだよ」 ビューリング「我慢出来ん、口直しだ」 そう言いビューリングが顔を近づけてくる そしてビューリングの唇が触れる 何が起きたか分からないうちに舌を絡められる ビューリング「…ん。やっぱりこうでないとな」 俺「///」ぽかーん ビューリング「なに呆けてる。そろそろ雪も止んできたことだし市街に行くぞ」 俺「うん」
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━スオムス 首都ヘルシンキ近郊の飛行場━ 俺はビューリングの新しい教育飛行隊の打合せのエスコートで一緒にヘルシンキまで来て、現在打合せが終わるのを待っている。そろそろ終わってもいい時刻だが… 待てど暮らせど終わらないので、タバコを一本取り出し一服しようとした時、 ビューリング「終わったぞ。待たせたな」 会議室から出てきたビューリングは珍しく疲れ気味だ 俺「じゃぁ行こうか」 二人で車に乗り込み、手配されたホテルに向かった ━ホテル━ 俺「どうだった?」 ブリタニア空軍の制服を脱いでいつもの恰好に着替えたビューリングに声をかける ビューリング「お偉いさんの話を聞かされ、練習生と訓練内容の確認だった。」 俺「何教えるんだ?」 ビューリング「最終の実戦的な戦技の教育及びより実戦的な模擬空戦、ってさ」 そう言い書類を机に置く ビューリング「書類仕事、手伝ってもらうぞ」 俺「はいよ」 二人で黙々と、書類仕事にとりかかる。二人でやったので一時間もかからずそれは終わった。 俺「疲れた~。これからもこういうのが続くなんて大変だな」 ビューリング「まったくだ。私の性に合わん。これからも手伝ってもらうぞ。頼りにしてるからな」 頼ると言われ、少し嬉しい気分になる。その気分にくすぐられ、前々から聞き出してみたいことを聞いてみることにした 俺「なぁ、エリザベス」 あまり使わない、ちょっと照れくさい呼び方で切り出す。ビューリングも少しびっくりしたようだ ビューリング「な、なんだ?」 俺「エリザベスの愛称って何て呼ぶんだ?」 ビューリング「ん、リズ、とかリサとかリジーとかベスとかか?私が呼ばれてたのはリズだな。でどうした?」 俺「その、もう夫婦になったんだから…二人のときは名前というか愛称で呼びたいっていうか…嫌?」 そう言われ少し顔を赤らめるビューリング。最高に可愛い ビューリング「別に…構わないぞ///」 照れて少し横を見るビューリングを抱き寄せる 俺「…」 ビューリング「///」 お互いの体の感触を確かめて、体を離す 俺「そろそろ時間だし俺は手配された俺の部屋で寝るわ」 ビューリング「私の部屋で部屋で寝ていけよ」 俺「いや、いいよ。まだ起きていたいだろ?」 ビューリング「夫婦だろ?いいじゃないか」 ぶっちゃけ言うと俺も一緒に寝たかったのでそれに従い、ビューリングのベッドにもぐりこみ、ビューリングも入ってくる ビューリング「…」 俺「…」 数十センチも離れていない至近距離でお互い見つめ合う。 そして、ビューリングがゆっくり顔を近づけてきて、キスをする ビューリング「ん…ん…ちゅ」 俺「…ちゅ…んん…」 最近ほとんど毎日するようになった濃いキスをかわし、唇を離す ビューリング「なぁ…」 俺「どうした」 ビューリング「今日は…その…続きをしてみないか」 俺「!?///」 ビューリング「ダメか?」 俺「///でもまだ飛ばないといけないんだろ?」 ビューリング「だからその一歩手前まで…」 いつかは…と思っていたが、まさか今になるとは。心臓が爆発しそうになる ビューリング「…ダメか?」 艶美な瞳で見つめられながらそう言われた瞬間俺の理性は吹き飛んだ そしてお互い夜が更けるまで乱れに乱れた。 乱れたビューリングはとても艶やかで、美しかった しかしなんとか最後の理性の踏ん張りで越えてはならない一線は堅持した 事がすみお互い服をまとわずベッドの中で向き合った。 俺「凄かったな///」 ビューリング「それ以上言うな、恥ずかしい///」 顔を真っ赤に染め上げるビューリング 俺「愛してる、リズ」 ビューリング「私もだ」 お互いにもう一度抱きしめ、そのまま眠りに落ちた
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━スオムス 首都ヘルシンキ近郊の飛行場━ 俺はビューリングの新しい教育飛行隊の打合せのエスコートで一緒にヘルシンキまで来て、現在打合せが終わるのを待っている。そろそろ終わってもいい時刻だが… 待てど暮らせど終わらないので、タバコを一本取り出し一服しようとした時、 ビューリング「終わったぞ。待たせたな」 会議室から出てきたビューリングは珍しく疲れ気味だ 俺「じゃぁ行こうか」 二人で車に乗り込み、手配されたホテルに向かった ━ホテル━ 俺「どうだった?」 ブリタニア空軍の制服を脱いでいつもの恰好に着替えたビューリングに声をかける ビューリング「お偉いさんの話を聞かされ、練習生と訓練内容の確認だった。」 俺「何教えるんだ?」 ビューリング「最終の実戦的な戦技の教育及びより実戦的な模擬空戦、ってさ」 そう言い書類を机に置く ビューリング「書類仕事、手伝ってもらうぞ」 俺「はいよ」 二人で黙々と、書類仕事にとりかかる。二人でやったので一時間もかからずそれは終わった。 俺「疲れた~。これからもこういうのが続くなんて大変だな」 ビューリング「まったくだ。私の性に合わん。これからも手伝ってもらうぞ。頼りにしてるからな」 頼ると言われ、少し嬉しい気分になる。その気分にくすぐられ、前々から聞き出してみたいことを聞いてみることにした 俺「なぁ、エリザベス」 あまり使わない、ちょっと照れくさい呼び方で切り出す。ビューリングも少しびっくりしたようだ ビューリング「な、なんだ?」 俺「エリザベスの愛称って何て呼ぶんだ?」 ビューリング「ん、リズ、とかリサとかリジーとかベスとかか?私が呼ばれてたのはリズだな。でどうした?」 俺「その、もう夫婦になったんだから…二人のときは名前というか愛称で呼びたいっていうか…嫌?」 そう言われ少し顔を赤らめるビューリング。最高に可愛い ビューリング「別に…構わないぞ///」 照れて少し横を見るビューリングを抱き寄せる 俺「…」 ビューリング「///」 お互いの体の感触を確かめて、体を離す 俺「そろそろ時間だし俺は手配された俺の部屋で寝るわ」 ビューリング「私の部屋で部屋で寝ていけよ」 俺「いや、いいよ。まだ起きていたいだろ?」 ビューリング「夫婦だろ?いいじゃないか」 ぶっちゃけ言うと俺も一緒に寝たかったのでそれに従い、ビューリングのベッドにもぐりこみ、ビューリングも入ってくる ビューリング「…」 俺「…」 数十センチも離れていない至近距離でお互い見つめ合う。 そして、ビューリングがゆっくり顔を近づけてきて、キスをする ビューリング「ん…ん…ちゅ」 俺「…ちゅ…んん…」 最近ほとんど毎日するようになった濃いキスをかわし、唇を離す ビューリング「なぁ…」 俺「どうした」 ビューリング「今日は…その…続きをしてみないか」 俺「!?///」 ビューリング「ダメか?」 俺「///でもまだ飛ばないといけないんだろ?」 ビューリング「だからその一歩手前まで…」 いつかは…と思っていたが、まさか今になるとは。心臓が爆発しそうになる ビューリング「…ダメか?」 艶美な瞳で見つめられながらそう言われた瞬間俺の理性は吹き飛んだ そしてお互い夜が更けるまで乱れに乱れた。 乱れたビューリングはとても艶やかで、美しかった しかしなんとか最後の理性の踏ん張りで越えてはならない一線は堅持した 事がすみお互い服をまとわずベッドの中で向き合った。 俺「凄かったな///」 ビューリング「それ以上言うな、恥ずかしい///」 顔を真っ赤に染め上げるビューリング 俺「愛してる、リズ」 ビューリング「私もだ」 お互いにもう一度抱きしめ、そのまま眠りに落ちた
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いらっしゃいませm(_ _)mこのページをご覧になって少しでもあなた のツーリングの参考になれば幸いです。 実は持ち物を厳選するという意味ではツーリング期間が短い分だけ重要になってきます。やはり日帰りツーリングではできるだけ身軽に行動したいのが人情です。しかしそこでガス漏れやガス欠、パンクなどのトラブルが起きると一泊二日ツーリングになりかねません。なので厳選に厳選を重ねて持ち物を決めましょう。 参考までに僕の日帰りツーリング時の必需品です。 マップル ガソリン携行缶 太めの針金 ガムテープ カッパ 小型のモンキーレンチ カメラ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2375.html
━市街午後━ ビューリング「いつもすまんな」 俺「構わんよ」 ビューリング「…買うものは全部買ったな…って」 帰ろうとした矢先いきなり雪が強く降ってきた。 はっきりいって雪というより吹雪だ 俺「これじゃ基地に帰れそうにないな」 ビューリング「…しばらく店に入って時間潰すか」 しかし時間が経てば止むだろうという希望的観測は見事に打ち砕かれあっという間に夕暮れになった 俺たちは仕方なく市街のホテルに一泊することにした。基地にその旨を伝えたときに電話越しにこっぴどく怒られたのは言うまでもない。 ━ホテルの部屋━ 俺「さてと、ーしかしあれだな」 ビューリング「…」 ホテルとは言えとても小さなものなので部屋はシングルしかない。そして持ち合わせのお金を考えて俺たちはシングルに無理やり二人で泊まることになった 俺「今思えば完全に二人きりになるのは初めてじゃないか?」 ビューリング「かもな」 俺「///」 ビューリング「何故赤くなる?私はまだ飛びたいんだ。ハメをはずすなよ」 俺「分かってるよ、それくらい」ムスッ ビューリング「…」 俺「…」 俺はビューリングから借りたブリタニア語の雑誌を読み、ビューリングはコーヒーを飲みながら物思いにふける。 そのまま時間はゆっくり流れていく 俺「…もう11時か。そろそろ寝よう」 ビューリング「…そうだな」 俺「ビューリングがベッドで寝なよ。俺は適当に毛布にくるまって寝る」 ビューリング「…そんなのじゃ風邪ひくぞ。俺もベッドに入れ。私は構わん」 俺「でも…」 ビューリング「嫌か?」 俺「…分かった」 明かりを消して一緒にベッドに入る 俺「おやすみ」 ビューリング「おやすみ」 …眠れない それはビューリングも同じらしい 今、お互いに向き合ってじっと見つめ合っている格好だ。 そのまま時間がただただ流れていく 俺「…」ジッ ビューリング「…」 俺「なぁ」 ビューリング「?」 俺「今こうやってビューリングと一緒にいれる俺はとっても幸せだ」 ビューリング「そうか。それは私もだ」 俺「…でも、最近、ある日お前が急にいなくなってしまう気がして…すごく怖いんだ」 ビューリング「…」 ビューリングは一瞬何か考えるような表情をして俺の背中に腕を回し、優しく抱きしめた ビューリング「大丈夫。私はここにいる。これからもずっと」 思わず涙が流れそうになったのを堪えて、俺もビューリングを抱きしめる 俺「…ありがとう」 ビューリング「フッ…どうも」 俺「…」ギュ ビューリング「…この時間が永遠に続けばいいのにな」 俺「…そうだね」 そしてどちらからともなくお互いに顔を近づけて、唇を重ねた 数分間お互いにお互いを求めあい、お互いに離れた 俺「ビューリング」 ビューリング「…」 俺「愛してる」 ビューリング「…私もだ」 もう一度お互いに抱きしめた後、見つめ合っていたがだんだんと意識が遠くなってゆき、眠りに落ちた
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━市街午後━ ビューリング「いつもすまんな」 俺「構わんよ」 ビューリング「…買うものは全部買ったな…って」 帰ろうとした矢先いきなり雪が強く降ってきた。 はっきりいって雪というより吹雪だ 俺「これじゃ基地に帰れそうにないな」 ビューリング「…しばらく店に入って時間潰すか」 しかし時間が経てば止むだろうという希望的観測は見事に打ち砕かれあっという間に夕暮れになった 俺たちは仕方なく市街のホテルに一泊することにした。基地にその旨を伝えたときに電話越しにこっぴどく怒られたのは言うまでもない。 ━ホテルの部屋━ 俺「さてと、ーしかしあれだな」 ビューリング「…」 ホテルとは言えとても小さなものなので部屋はシングルしかない。そして持ち合わせのお金を考えて俺たちはシングルに無理やり二人で泊まることになった 俺「今思えば完全に二人きりになるのは初めてじゃないか?」 ビューリング「かもな」 俺「///」 ビューリング「何故赤くなる?私はまだ飛びたいんだ。ハメをはずすなよ」 俺「分かってるよ、それくらい」ムスッ ビューリング「…」 俺「…」 俺はビューリングから借りたブリタニア語の雑誌を読み、ビューリングはコーヒーを飲みながら物思いにふける。 そのまま時間はゆっくり流れていく 俺「…もう11時か。そろそろ寝よう」 ビューリング「…そうだな」 俺「ビューリングがベッドで寝なよ。俺は適当に毛布にくるまって寝る」 ビューリング「…そんなのじゃ風邪ひくぞ。俺もベッドに入れ。私は構わん」 俺「でも…」 ビューリング「嫌か?」 俺「…分かった」 明かりを消して一緒にベッドに入る 俺「おやすみ」 ビューリング「おやすみ」 …眠れない それはビューリングも同じらしい 今、お互いに向き合ってじっと見つめ合っている格好だ。 そのまま時間がただただ流れていく 俺「…」ジッ ビューリング「…」 俺「なぁ」 ビューリング「?」 俺「今こうやってビューリングと一緒にいれる俺はとっても幸せだ」 ビューリング「そうか。それは私もだ」 俺「…でも、最近、ある日お前が急にいなくなってしまう気がして…すごく怖いんだ」 ビューリング「…」 ビューリングは一瞬何か考えるような表情をして俺の背中に腕を回し、優しく抱きしめた ビューリング「大丈夫。私はここにいる。これからもずっと」 思わず涙が流れそうになったのを堪えて、俺もビューリングを抱きしめる 俺「…ありがとう」 ビューリング「フッ…どうも」 俺「…」ギュ ビューリング「…この時間が永遠に続けばいいのにな」 俺「…そうだね」 そしてどちらからともなくお互いに顔を近づけて、唇を重ねた 数分間お互いにお互いを求めあい、お互いに離れた 俺「ビューリング」 ビューリング「…」 俺「愛してる」 ビューリング「…私もだ」 もう一度お互いに抱きしめた後、見つめ合っていたがだんだんと意識が遠くなってゆき、眠りに落ちた
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━厨房━ 智子「もっとしっかりこねりなさいよ、俺!」 俺「分かったわかった」 ハルカ「こねる…こねる…グヘヘヘヘヘ」 俺「ダメだこいつ」 智子「前ので懲りてないみたいね」 俺「で、まぁこんなもんだろ」 智子「とは言え、そんなもんかしら」 現在俺たち年越しそばならぬ年越しうどん製作中である。そばを作る予定だったがスオムスにはそば粉なんてものは、ない 智子「じゃぁこっから先は私たちがやるわ。お疲れ、俺」 俺「どうも」 正直もう腕が棒状態なので自室に戻ろうとしたところを ビューリング「何してたんだ?」 俺「あぁ、年越しそばのかわりに年越しうどん作ってた」 ビューリング「トシコs…?」 俺「扶桑の大みそかに食べるものでな…っていってもただのうどんだ。うどんってのは扶桑のポピュラーな麺類な」 ビューリング「へぇそうか。御苦労だな」 俺「どうも。力仕事は終わってゆでたり味付けしたりするのは智子とハルカだがな」 ビューリング「楽しみだな」 ━その後━ 一同「いただきます」 智子「俺、そんなにつゆを薄めていいの」 俺は正直最初うどんが出来た時、驚いた。なぜなら出身の広島ではうどんのつゆはどんぶりの底が楽勝で見えるほど薄いが、東日本出身と思われる二人が作ったうどんはどす黒かったからである 俺「お前らのつゆが濃すぎるんだよ。広島じゃこんなもんだ」 ビューリング「ん、少し食べにくいがなかなか上手いな」 最近箸の練習を始めたビューリングには少し食べづらそうだ。 俺「食べれるか?」 ビューリング「なんとか」 皆ゆっくりながらなんとか食べ終わり… キャサリン「年が明けるまで皆でどんちゃん騒ぐねー」 キャサリン主催で皆で飲むことになった。キャサリンが言うにはこれがリベリアンの習慣なんだとか キャサリン「俺もしっかり飲むねー」 と何杯もキャサリンに飲まされ、酔いが回ってしまった俺は部屋に退散した ビューリング「俺か」 俺「大分飲まされてな」 ビューリング「お気の毒に」 ビューリングの隣に座り手の指を絡ませる 俺「///」 ビューリング「///」 無言でお互いに愛し合う 時計を見るともう11時57分だ 俺「今年は色々あったな」 ビューリング「…婚約もしたしな」 俺「来年も幸せだったらいいのにな」 ビューリング「…そうだったらいいな」 俺「そんな今年も後30秒か」 ビューリングの体を抱き寄せる が、ビューリングは一旦体を離し体を向き合わせる ビューリング「よいお年を」 俺「おう」 そしてビューリングに唇を奪われる ビューリング「ちゅ…んん…」 俺「ん……ん」 そして、居間からクラッカーを鳴らす音と歓声が聞こえる どうやら年を越したらしい 少しして、お互いに唇を離す 俺「あけましておめでとう」 ビューリング「おめでとう」 俺「まさか、こんな形で新年迎えるとはな…」 ビューリング「嫌だったか?」 俺「…ちょっと嬉しいかな///」 ビューリング「今年もよろしくな」 俺「こちらこそ」 ビューリング「新年の祝いにもう一回///」 俺「ああ、愛してるよ///」 ビューリング「私もだ///」 もう一度ビューリングと俺は唇を重ねた そうして俺は1941年を迎えた
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マリウス・ゴーリングをお気に入りに追加 マリウス・ゴーリングのリンク #blogsearch2 マリウス・ゴーリングとは マリウス・ゴーリングの57%は呪詛で出来ています。マリウス・ゴーリングの17%は濃硫酸で出来ています。マリウス・ゴーリングの7%は勇気で出来ています。マリウス・ゴーリングの5%は鉛で出来ています。マリウス・ゴーリングの4%は黒インクで出来ています。マリウス・ゴーリングの4%は夢で出来ています。マリウス・ゴーリングの3%は欲望で出来ています。マリウス・ゴーリングの1%は時間で出来ています。マリウス・ゴーリングの1%は信念で出来ています。マリウス・ゴーリングの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 マリウス・ゴーリング@ウィキペディア マリウス・ゴーリング マリウス・ゴーリングの報道 gnewプラグインエラー「マリウス・ゴーリング」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マリウス・ゴーリングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マリウス・ゴーリングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マリウス・ゴーリング このページについて このページはマリウス・ゴーリングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマリウス・ゴーリングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。