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━厨房━ 智子「もっとしっかりこねりなさいよ、俺!」 俺「分かったわかった」 ハルカ「こねる…こねる…グヘヘヘヘヘ」 俺「ダメだこいつ」 智子「前ので懲りてないみたいね」 俺「で、まぁこんなもんだろ」 智子「とは言え、そんなもんかしら」 現在俺たち年越しそばならぬ年越しうどん製作中である。そばを作る予定だったがスオムスにはそば粉なんてものは、ない 智子「じゃぁこっから先は私たちがやるわ。お疲れ、俺」 俺「どうも」 正直もう腕が棒状態なので自室に戻ろうとしたところを ビューリング「何してたんだ?」 俺「あぁ、年越しそばのかわりに年越しうどん作ってた」 ビューリング「トシコs…?」 俺「扶桑の大みそかに食べるものでな…っていってもただのうどんだ。うどんってのは扶桑のポピュラーな麺類な」 ビューリング「へぇそうか。御苦労だな」 俺「どうも。力仕事は終わってゆでたり味付けしたりするのは智子とハルカだがな」 ビューリング「楽しみだな」 ━その後━ 一同「いただきます」 智子「俺、そんなにつゆを薄めていいの」 俺は正直最初うどんが出来た時、驚いた。なぜなら出身の広島ではうどんのつゆはどんぶりの底が楽勝で見えるほど薄いが、東日本出身と思われる二人が作ったうどんはどす黒かったからである 俺「お前らのつゆが濃すぎるんだよ。広島じゃこんなもんだ」 ビューリング「ん、少し食べにくいがなかなか上手いな」 最近箸の練習を始めたビューリングには少し食べづらそうだ。 俺「食べれるか?」 ビューリング「なんとか」 皆ゆっくりながらなんとか食べ終わり… キャサリン「年が明けるまで皆でどんちゃん騒ぐねー」 キャサリン主催で皆で飲むことになった。キャサリンが言うにはこれがリベリアンの習慣なんだとか キャサリン「俺もしっかり飲むねー」 と何杯もキャサリンに飲まされ、酔いが回ってしまった俺は部屋に退散した ビューリング「俺か」 俺「大分飲まされてな」 ビューリング「お気の毒に」 ビューリングの隣に座り手の指を絡ませる 俺「///」 ビューリング「///」 無言でお互いに愛し合う 時計を見るともう11時57分だ 俺「今年は色々あったな」 ビューリング「…婚約もしたしな」 俺「来年も幸せだったらいいのにな」 ビューリング「…そうだったらいいな」 俺「そんな今年も後30秒か」 ビューリングの体を抱き寄せる が、ビューリングは一旦体を離し体を向き合わせる ビューリング「よいお年を」 俺「おう」 そしてビューリングに唇を奪われる ビューリング「ちゅ…んん…」 俺「ん……ん」 そして、居間からクラッカーを鳴らす音と歓声が聞こえる どうやら年を越したらしい 少しして、お互いに唇を離す 俺「あけましておめでとう」 ビューリング「おめでとう」 俺「まさか、こんな形で新年迎えるとはな…」 ビューリング「嫌だったか?」 俺「…ちょっと嬉しいかな///」 ビューリング「今年もよろしくな」 俺「こちらこそ」 ビューリング「新年の祝いにもう一回///」 俺「ああ、愛してるよ///」 ビューリング「私もだ///」 もう一度ビューリングと俺は唇を重ねた そうして俺は1941年を迎えた
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━自室━ 久しぶりの空戦から帰り、宿舎に帰った俺は真っすぐ自分の部屋に帰った 俺「久々の空戦だったが、疲れた疲れた」 ビューリング「…お疲れだったな」 俺「どうも」 ビューリング「…」 心なしかビューリングの様子が少しおかしい…気がする ビューリング「…」 いつも通りといえばいつも通りだし、いつもと違うといえばいつもと違う。そんな様子だ 俺「なぁ、どうした?」 ビューリングに尋ねると、彼女は少し目をそらし口を開く ビューリング「すまない…今日バレンタインだというのに…作り忘れてしまった」 俺「なんだ、そんなことか。気にするな」 ビューリング「…代わりと言っては何だが」 そう言い、ビューリングが顔を近づけてくる それに合わせて、俺も顔を近づけてやり 俺「ん…」 ビューリング「…ん」 キスをした 顔を離し、二人で少し照れる が、少しするとビューリングは真顔に戻り ビューリング「…というのは嘘で、ちゃんと作ってある」 俺「…え?」 そう言いビューリングは布団の下から包装された箱を出す ビューリング「…ほら、ハッピーバレンタイン」 俺「ありがと、でも別にキスなくてもよかったんじゃ…」 ビューリング「…たまにはこうやってふざけてみるのもいいかと思ってな」 俺「そうだな。開けてもいいか?」 ビューリング「どうぞ」 箱を開けてみると、手作り感満載のチョコが並んでいた 俺「じゃあ、いただきます」 ビューリング「…」 俺はチョコをゆっくり味わう 俺「酒がはいっているのか?」 ビューリング「ああ、かなり強いのをな」 俺「もしかして、リズいま酔い回ってる?」 ビューリング「ああ。そうでもないとさっきのような茶番をやろうとは思わん」 味見しているうちに酔いが回ってしまったのだろう。かくいう俺も何個か口に運ぶと酔いが回ってきた 俺「さっそく来たな。どんだけ強いんだよ…」 ビューリング「まぁいいじゃないか。キスしてもらいチョコ貰い、後、今夜は夜遅くまで付き合ってもらうぞ」 そうして、もう一度彼女に唇を奪われ、ベッドに押し倒され夜遅くまで付き合わされるのであった、
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竜神和歌山ツーリング(大野) メンバー 大野 乗り物 ホンダDIO50 日程 2018/11/16~17 旅のきっかけ バイクの聖地といわれる高野竜神スカイラインを走りたかった。 旅程 1日目 神戸ー大阪 大阪ー国道370-高野山 高野山ー高野竜神スカイラインー那智道の駅 2日目 那智道の駅ー国道42-潮岬 潮岬ー国道42-大阪神戸 移動距離 約500km 最高標高 約1200m 特記事項 このツーリングでソロ野宿を初体験し、その後のソロ旅行に大きな影響を与えた 潮岬近辺で愛用していたASUSのNEXUS7を落車させたことが原因でIPADユーザーに
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お菓子な島のピーターパンの攻略対象。 主人公・ウェンディの弟だが、血のつながりはない。 頭脳明晰で学業は優秀だが、ハプニングに弱い。 真面目な分、融通が利かないところもある。 弟・マイケルを溺愛し、姉である主人公を尊敬している。 名前 ジョン=ダーリング 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 遊佐浩二 該当属性 主人公の弟(義弟)、紺髪、スーツ、コート、姉さん呼び、元ネタあり 該当属性2(ネタバレ) 『一途系、奥手、世話焼き、堅物、真面目、常識人、シスコン、ブラコン』
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━宿舎━ 俺「エルマ中尉、親御さんが面会でいらっしゃってますよー」 エルマ「えっえっ、と、とりあえず行ってきます」 ━自室━ 俺「なぁビューリング」 ビューリング「?} 俺「ビューリングの親御さんは今何してるんだ?」 ビューリング「さぁ?] 俺「…」 ビューリング「…そういう俺の親御さんは?」 俺「今まで通り船作ってんじゃない?」 ビューリング「…私が言うのもなんだが手紙は送らないのか?」 俺「ここに来てから一度だけ」 ビューリング「…そうか」 俺「好きな人ができたから、見合いの相手とかを勝手に決めるなよって送っといた」 ビューリング「…」スッ 俺「?」 ビューリング「…俺は、誰にも渡さない」ダキッ 俺「俺もそのつもりだ」ギュ ビューリング「…」チュッ 俺「///」 ビューリング「私も手紙とやらを書いてみようかな…フフ…びっくりするだろうな」ギュ 俺「…」 ビューリング「もう遅い。寝るぞ。このまま」バタ 俺「///うんおやすみ」 ビューリング「おやすみ」
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MMS シュメッターリング 武装データ サイズ /パーツスロット /修理費 剣 × 盾 × 迎撃 × 修理 × 補給 × バリア × 換装 × 変形 × 合体 × 空 陸 海 宇 A 名称 基本値 HP EN 運動性 装甲 移動力 移動タイプ 能力名 効果 条件 - - - - 武器 名 分類 属性 基本攻撃力 射程 EN 弾数 命中 クリ 気力 空 陸 海 宇 回避技能 備考 - - - - 神姫データ 性格 技能名 レベル 精神コマンド ステータス レベル 格闘 射撃 命中 回避 技量 反応 SP 1 仲良し () 神姫性格 ---------------コンセプト--------------- コメント 編集が苦手な方やスペックに対する意見等はこちらからどうぞ 名前
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━格納庫━ ビューリング「何作ってんだ?」 俺「おお、ちょうどいいところに来たな。部屋に運ぶのを手伝ってくれ」 ビューリング「質問に答えろ」 俺「まぁ後で分かるさ」 ━十分後自室━ 俺「床にカーペットしいて…その上に置いてくれ…これに布団をかけてと、うんできた。スイッチも入れて」 ビューリング「で、これは何なんだ?」 俺「こたつって言ってな、まぁこんな中に足突っ込んだら分かるよ」 ビューリング「…ん、暖かいな」 俺「だろ?扶桑の家じゃこれは標準装備なんだぞ」 ビューリング「将来一緒に暮らすときにはこれが必要だな」 俺「///」 俺とビューリングは向かい合うように座りタバコを咥える 俺「…」 ビューリング「…」 ところで現在壁には穴が開いており簡単にそれを塞いだ状況である。なぜなら先日のネウロイ迎撃で俺が放った流れ弾がたまたま壁に当たってしまったからである こたつに入っている部分が暖かいだけに、壁からの隙間風が身にこたえる 俺「隙間風が…寒いな」 ビューリング「…まったく誰かさんのせいで」 俺「ほんとスマン…」 ビューリング「早く直してくれよ」 俺「明後日までには直しておくよ」 にしても寒い ビューリング「…」 俺「…」 ビューリング「これいいか?」 何か思いついたらしくビューリングがベッドの毛布を一枚取って移動し、俺の真横にくっつくように座った。そして… ビューリング「…こうしたら、いいんじゃないか?」 俺とビューリングの肩にかけた。要するに一つの毛布に二人でくるまった状態だ 俺「暖かいな」 ビューリング「ぴったり密着しているからな」 ビューリングの顔まで十センチも離れていない。そんな間近で見るタバコを吸うビューリングは言葉で上手く現せないほど綺麗だった 俺「なぁ」 ビューリング「何だ?」 俺「キスしていい?」 ビューリング「唐突だな」 俺「いや、タバコ吸ってるビューリングの横顔がきれいだったから///」 ビューリング「そうか///」 タバコを灰皿に置きお互いに顔を近づけ、唇をふれ合わせた。そのまま舌もからませる 俺「ん・・・ちゅっ・・・」 ビューリング「ん・・・んん・・・」 そのまま2分ほど経ってようやくお互いに唇を離した 何秒かお互いに見つめ合いビューリングを抱き寄せた。その時 エルマ「ビューリング少尉、俺少尉、もう夕食の時間に…///」 俺「あ///」 ビューリング「///」 エルマ「し、失礼しましたっ///」ダッ 俺「…行くか」 ビューリング「そうだな」 一緒にこたつを出た時、俺とビューリングは猛烈な寒さに襲われた 俺「やべぇ、寒い」 ビューリング「…耐えがたいな。前言撤回やっぱり将来こたつはいらない」 俺「短絡すぎだろう、それは」 ビューリング「二人で一緒に暖炉の前で一緒にくるまった方が私はいい」 俺「///」 ビューリング「///」
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ゲーム名 コーリング オール カーズ! 対応フォーマット PLAYSTATION3 ジャンル アクションレース プレイヤー人数 1-4人 販売価格 ¥800 配信開始日 2007/05/25 対応周辺機器 PLAYSTATION Network オンライン対戦対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 販売元 ソニー・コンピューターエンターテインメント 開発元 まとめサイト 関連スレ 備考 体験版の有無 無し
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━待機所━ 俺「…」 今日は襲撃予想日。俺は今待機所の中でストーブの前の長椅子に座り待機している 扶桑海軍正式のもこもこした飛行服もあり、程よく暖かい そこへ、 ビューリング「…ん、俺か」 ビューリングがタバコをくわえたまま待機所に入ってきた 俺「訓練飛行終わったのか?」 ビューリング「ああ、一応な。隣いいか?」 俺「どうぞ」 ビューリングが隣に座る 待機所に静かな時が流れる 程よい暖かさも有り、俺はだんだん眠くなってきた。 ビューリング「…寄りかかってもいいんだぞ」 俺の様子を察したのかビューリングが声をかける そんなビューリングも疲れがあってか少し眠そうだ 俺「ありがと、リズも寄りかかってもいいんだぞ」 ビューリング「…では遠慮なく」 お互いに寄りかかる 何とも幸せな気持ちだ… そして二人は眠りに落ちた ━暫く後━ ルーデル「本当に寒いな…スオムスは、ん?」 アーデルハイト「おや」 待機所に入ったルーデルとアーデルハイトは待機所の長いすでお互いに寄りかかり眠る二人を見つけた アーデルハイト「幸せそうですね」 ルーデル「ああ。昔のビューリングでは考えられないことだ」 アーデルハイト「私たちも良い伴侶を見つけられたら良いですね」 ルーデル「だと良いんだが。アーデルハイト、カメラは有るか?」 アーデルハイト「はい、有りますが」 ルーデル「ちょっと貸せ」 アーデルハイトからカメラを受け取り、二人に向ける ルーデル「幸せそうな二人に記念して」 ピントを合わせシャッターを切った ━後日━ ルーデル「こうして飲むのも久しぶりだな」 ビューリング「そうですね」 夜更けてから宿舎の居間でルーデルとビューリングは飲んでいた ルーデル「彼は今どこに?」 ビューリング「臨時で夜間哨戒に出てます」 ルーデル「不安か?」 ビューリング「信頼しているので、それほどでも」 ルーデル「良いな。お互いを信頼しきっているというものは」 ビューリング「そうでしょうか?」 ルーデル「ああ。彼のことを大切にな」 ビューリング「はい」 ルーデル「そうそう、それとこれをやろう。まぁ軽い婚約の祝いだと思ってくれ」 そう言いポケットから先日撮った二人の写真を取り出す ビューリング「!?///」 ルーデル「勝手ながら撮らせて頂いたよ。幸せそうだな」 ビューリング「俺にもこれを?」 ルーデル「ああ」 ビューリング「…そうですか」 ビューリングは恥ずかしさを紛らわすためにグラスを仰いだ。ルーデルも合わせて一杯仰ぎ単刀直入に尋ねた ルーデル「まぁ分かっていることだが聞かせてくれ。彼のことは好きか」 ビューリング「はい、愛してます。これからもずっと」 ルーデル「うらやましいな。俺にも同じことを聞いたら同じ答えを言ったよ」 ビューリング「…そうですか///」 ルーデル「私も良い伴侶が見つけられるかな」 ビューリング「ルーデル大尉ならきっと見つかるでしょう」 ルーデル「ありがとう。まぁ夜は長い。もっと飲もう.仲の良い二人に記念してな」
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━夜自室━ ビューリング「シャワー上がったz、って!」 俺「ん?あぁさっき整備の連中と髪切ってきた」 ビューリング「…切るというよりは刈るだがな」 俺「冬に坊主刈りはちょっとつらいがな」 ビューリング「…」 俺「…」 俺「なぁ」 ビューリング「?」 俺「ビューリングの髪って、とっても綺麗だよね」 ビューリング「そりゃどうも」 俺「触っていい?」 ビューリング「…まぁ俺なら」 俺「…」サラサラ ビューリング「///」 俺「…」ダキッ ビューリング「な///」 俺「…」ギュ ビューリング「///そ、それより早くシャワー浴びてこい。待ってるぞ」 俺「///」