約 1,574,257 件
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/170.html
宗教改革 ルター奮闘記 1517 ローマ教皇の贖宥状販売を批判 1524 トーマス・ミュンツァー率いるドイツ農民戦争に激怒 1555 アウグスブルグの和議 ルター、贖宥状を批判 1517年10月31日、マルチン・ルターがローマ教皇(レオ10世)の 贖宥状ショクユウジョウ(免罪符)販売を批判 贖⇒あがなう 宥⇒ゆるす ローマ教皇庁「サン・ピエトロ大聖堂の改築資金集めに贖宥状販売を」 ルター「贖宥状の販売は、教会の俗化・腐敗の象徴だ!」 ルター:ウィッテンベルクの教会の扉に「95か条の論題」を提示。 活字印刷されてドイツ国内に流布 ルターの考え 人の救いは、行いによるものでなく、十字架のキリストにおける罪の贖いを信じることのみ 「聖書のみ、神(=信仰)のみによって人は救われる」 聖書主義、信仰義認説 ルターとカトリックの対立 ルターはローマカトリック教会から異端とされ断罪された。 神学者エックとの討論会(ライプチ討論)で教皇の至上権を否定 人人人人人人人人人人 >ローマ教会と決裂< YYYYYYYYYY 「平信徒と聖職者の間に本質的な違いはない(万人司祭説)」 ローマ教会から破門、神聖ローマ帝国皇帝カール5世からも弾圧をくらう ちなみにローマ教皇はレオ10世 ザクセン候(北ドイツ)の保護下で新約聖書をドイツ語にすることに専念。 ドイツ農民戦争 1524年、トーマス・ミュンツァーの指揮により、 ルターに触発されたドイツの農民が農奴制廃止と賦役の軽減を訴え一揆を起こした。 ルターは激怒した。 ルター「聖会のヒエラルキーは認められないが、俗界のそれは認めるべき」 一時的にルター派を受け入れるが… カール5世はオスマントルコからの攻撃に耐えかねて一時的に神聖ローマ帝国内でルター派を認める。 しかし、危機が去るとまたルター派を攻撃した。 ルター「遺憾でしょwww遺憾でしょwww」 ⇒これによりルター派はプロテスタントと呼ばれるようになる。 ついに問題解決 1555 アウグスブルグの和議 これにより神聖ローマ帝国内でルターの問題が片付く。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5555.html
サラ・ローマーをお気に入りに追加 サラ・ローマーのリンク #blogsearch2 サラ・ローマーとは サラ・ローマーの45%は月の光で出来ています。サラ・ローマーの43%はスライムで出来ています。サラ・ローマーの11%は玉露で出来ています。サラ・ローマーの1%は勢いで出来ています。 サラ・ローマー@ウィキペディア サラ・ローマー サラ・ローマーの報道 「One Tree Hill」のチャド・マイケル・マーレイに第2子誕生 - シネマトゥデイ 「One Tree Hill」のチャド・マイケル・マーレイの妻が第2子を出産| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ(モバイル版) - TVグルーヴ・ドット・コム 共演者キラーに2人目の赤ちゃん! - シネマトゥデイ 「One Tree Hill」のチャド・マイケル・マーレイ、サラ・ローマーと結婚| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ(モバイル版) - TVグルーヴ・ドット・コム 「One Tree Hill」のチャド・マイケル・マーレイ、『ディスタービア』のサラ・ローマーと交際中 - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サラ・ローマーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL サラ・ローマーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サラ・ローマー このページについて このページはサラ・ローマーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサラ・ローマーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1237.html
【元ネタ】史実、ローマ神話 【CLASS】シールダー 【マスター】 【真名】ヌマ・ポンピリウス 【性別】男性 【身長・体重】176cm・65kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではシールダーに傷をつけられない。 騎乗:C 正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。 自陣防御:A 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。 また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。 【固有スキル】 内助の功:A+ 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。 このスキルのランクは夫婦の仲に左右され、 A+ランクならばチャンスを確実に得る事が出来る他、 発動時は幸運のステータスに+が付与される。 鎮護の賢王:A その無欲さゆえに人に愛され、神に選ばれたシールダーを表す特殊スキル。 自己の意思にかかわらず、周囲の人々の意思を惹きつける他、 自陣営への精神干渉や興奮状態の大幅なレジスト、 和平交渉の判定に有利な補正が与えられる。 透化:C+ 清廉潔白。瞑想と哲学的思索による、精神面への干渉を無効化する精神防御。 異性や金品、魔術などによる誘惑を退けるのみならず、 敵の標的になりにくいという意味での気配遮断を行うことができる。 【宝具】 『軍神の盾(アンキレー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:11人 ローマの繁栄を約束するとされる聖盾の写しである11の盾。 神造兵装である聖盾とは違い信仰によって編まれた人造兵装であり、「盾を守る盾」。 シールダーや任意対象に対する攻撃や不利益な効果を自動的に防御(肩代わり)する。 庇護者を守るため縦横無尽に飛び交う盾にシールダーが指示を与えることで、 その防御力を生かし敵に突進攻撃させることも可能。 複数枚の使用により対軍規模の攻撃をも防ぎうるが、盾の耐久値は著しく損耗する。 『不滅の女王、軍神の盾(ピグノラインペリー・アンキレー)』 ランク:A++ 種別:結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ローマの繁栄を約束するとされる軍神マルスの聖盾。 通常時は写しである11の『軍神の盾』に紛れており、他者からの判別は困難である。 その正体は防御地点を指定するポインターであり、真名解放により聖盾を中心に 衛星軌道上から真の聖盾である一国を覆う規模の巨大な光壁を降臨させる。 聖盾が持つ“国家鎮護”の概念は、“対国家"や“対文明”といった概念を持つ一撃すらも防ぎ切る。 【解説】 ローマ建国神話の伝説に登場する、王政ローマにおける2代目の王。 哲学と瞑想を好み、思索に耽る余り年若くして白髪になったとされる。 戦争によりローマの領土を拡大した初代の王ロムルスとは対照的に、 43年の治世中一度として戦争を起こすことなくローマを成長させた賢王。 ヌマはロムルスと共にローマを共治したティトゥス・タティウスの娘を娶るも、 彼自身は権力を望まず、妻と子供と共に森の中で質素な生活を送っていた。 しかしロムルスが嵐と雷の中に消え、生きながら神の席に祀られると、 彼はその人柄を評価されて2代目の王としてローマの民より指名された。 幾度となくこの要請を固辞したヌマであったが、軍神マルスと主神ユピテル、 そして先王ロムルスそのものであるクィリヌス神ら3神に望まれ、即位を決意した。 その後王位に就いたヌマであったが、彼は自分の意志でローマを治めることはせず、 後妻であるニンフのエゲリアの宿る泉にて逢瀬の度に政治への助言を乞うたとされる。 1年が10ヶ月の不正確なローマ歴を正す、宣戦布告権を一部の祭祀職に限定する、 職業別組合の発明により部族対立を解消する等といったヌマの業績の数々は、 「盗賊の集団」と揶揄された都市ローマを一代にして文化都市へと変貌させた。 即位前の質素ながら幸せな夫婦生活を支えた先妻は若くして亡くなったが、 即位後を支えたエゲリアとの出会いは、結果的にはヌマに幸運をもたらした。 ヌマが王位に就いてから43年後、彼は天寿を全うしてこの世を去ったが、 彼の子供達はローマの名門一族の創始者となり、その死後も彼の威光は絶えない。 【キーワード】 「ヤヌス神殿」 ヌマが建立したとされる、始まりと終わりの神ヤヌスに捧げた神殿。 神殿の扉は戦争の時には開かれ、平和な時には閉ざされる。 彼の治世の間この扉が開かれることはなかったが、彼の死と同時に扉は開かれた。 以降「ローマの平和(パックス・ロマーナ)」が訪れる迄の約650年の間、 この扉が閉じた期間はポエニ戦争終結後のわずか6年間のみであった。 「マルスの盾」 「この盾がある限り、ローマは世界の女王である」との声と共に現れた、 ローマを至高の国家として不滅であることを永遠に示す七つの象徴 『ピグノラ・インペリー』が一つである天より賜った盾、アンキレー。 エゲリアは夫ヌマに対し、この盾を守る11枚の贋作も用意すべきだと忠告し、 彼はこの盾と見分けがつかないものを11枚作らせたとされている。
https://w.atwiki.jp/mukimukijagaimo/pages/17.html
ドイツと神聖ローマの関係は? 1,ドイツ=記憶喪失の神聖ローマ 2,ドイツ=神聖ローマの生まれ変わり 3,ドイツ≠神聖ローマ …等、それぞれの説にある程度の根拠があり、今なお議論中。本家の情報待ち。 関連URL 【ヘタリア】神聖ローマ帝国を語るスレ@2ch まとめwiki(ttp //www19.atwiki.jp/sinseiroma/) プロイセンがドイツをヴェスト(西)と呼ぶ理由は? 1,西ドイツ=ドイツ、東ドイツ=プロイセンだから 2,旧プロイセン公領からみてドイツは西にあるから 3,ナポレオン戦争時にフランスがプロイセン領に建てたヴェストファーレン王国が後にドイツとなった …等、それぞれの説にある程度の根拠があり、今なお議論中。本家の情報待ち。 ドイツとゲルマンの関係は? ゲルマンはドイツの父親(※トレーディングカード、アイリスCDより) ※ゲルマンはサイトで「神聖ローマなどの爺ちゃん」になっているがドイツは訂正なし クヌートのTシャツを着た子はドイツ? 本家ではっきり「ドイツの幼少時代」として描かれたものはない。 あの子は神聖ローマだといわれているがソース不明。 そもそもドイツと神聖ローマの関係が不明なので、真偽不明の本家情報待ち。 ルートヴィッヒって? 「各国キャラに名前をつけるとしたら」と仮定された中での回答。苗字不詳。 また「キャラを描く時にどのくらいの年齢とイメージして描いているか」の回答では20歳とされていた。 DVD vol.1 初回限定版特典の「非売品ボーカルCD(ドイツ・イタリア)」の内容は? まるかいて地球のドイツバージョン。 作曲者のブログに以下の記述があるため、間奏途中の鞭のような音はこれであろう。 > ドイツverではゴアスルシュノイツェン(Goaßlschnalzen) という民族楽器を使ってみたり。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/236.html
【筍里のセイバー】 『セイバー・アルミニウス。あなたの剣となろう』 クラス:セイバー マスター:えるふぃ 真名:アルミニウス 性別:女 属性:秩序・善 ステータス:筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A クラス別スキル:対魔力C 騎乗C 固有スキル: 【退けし者:EX】 ローマの大軍を地の利を活かし少数で撃退したセイバーの伝説のスキル化。 敵の数が多ければ多いほどセイバーのステータスが上昇する。 宝具やスキルで呼び出された兵士等もスキル効果にカウントされる。 宝具: 【この森抜けられる者無し(シュラクト・イム・トイトブルガーワルド)】 ローマの軍勢を荒天の森の中へ誘い込んで奇襲し撃破したセイバーの伝説に基づいた宝具。 対象と自分の周囲を豪雨が降りしきる森の中に作り変える。 この森の中ではセイバーはAランク相当の気配遮断スキルを得る。 【解説】 一時はローマの兵として活躍したがローマの手が故郷に及ぶとローマ軍を抜け、 故郷の様々な部族を束ねローマ軍を迎え撃った英雄。 真正面から戦うのも得意だが奇襲攻撃は更に得意で状況に応じて戦い方を使い分ける。 性格は良くも悪くも軍人的でややお堅い。 聖杯への願いは『故郷の悠久の平和』。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/305.html
インノケンティウス13世(ミケランジェロ・コンティ)教皇領(生まれはローマ近郊)1655~1724統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第244代ローマ教皇。ポルトガルの教皇使節。典礼問題を扱い、イエズス会の中国での宣教を禁じた。また、フランスの聖職者たちに、教皇大勅書を再確認させた。 クレメンス11世(ジョバンニ・フランチェスコ・アルバーニ)教皇領(生まれはイタリア・ウルビーノ)1649~1721統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第243代ローマ教皇。フランスに興ったジャンセニスムを弾劾し、中国の典礼論争においてイエズス会の文化適応政策を批判した。 クレメンス12世(ロレンツォ・コルシーニ)教皇領(生まれはイタリア・フィレンツェ)1652~1740統率:C 武力:C 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第246代ローマ教皇。フィレンツェの貴族の出。財務能力に優れ、教皇庁で活躍した。サンピエトロ・イン・ビンコリ教会司祭枢機卿、フラスカーティ司教枢機卿。財務責任者コスチア枢機卿の職権濫用を突き止め、損害賠償を求めた。また、フリーメーソン会員を破門した。 クレメンス13世(カルロ・デラ・トーレ・レッツォニコ)教皇領(生まれはイタリア・ヴェネツィア)1693~1769統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第248代ローマ教皇。温和な性格でヨーロッパ列強とイエズス会の間で板ばさみになって苦悩した。 クレメンス14世(ジョバンニ・ヴィンセンツォ・アントニオ=ガンガネッリ)教皇領(生まれはイタリア・リミニ)1705~1774統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第249代ローマ教皇。フランシスコ会員。ヨーロッパ諸国の圧力に屈してイエズス会の解散を命令した。 ピウス6世(ジョバンニ・アンジェロ・ブラスキ)教皇領(生まれはイタリア・チェゼーナ)1717~1799統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第250代ローマ教皇。チェゼーナの貴族の出。ベネディクトゥス14世、クレメンス13世、クレメンス14世に仕えた。フランス革命と、その後のナポレオンの攻撃によってローマが占領されると、教皇退位を迫られる。これを拒否したため、フランスに拘束された。ヴァチカン美術館を発案した。 ベネディクトゥス13世(ピエトロ・フランチェスコ・オルシーニ)教皇領(生まれはローマ)1649~1730統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第245代ローマ教皇。ローマの名門オルシーニ家の出。教皇庁と高位聖職者団の規律改善につとめ、高位聖職者たちの自堕落な暮らしを戒めた。 ベネディクトゥス14世(プロスペロ・ロレンツォ・ランベルティーニ)教皇領(生まれはイタリア・ボローニャ)1675~1758統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第247代ローマ教皇。司祭の養成システム、教会暦、教皇庁の諸制度の改革と近代化に努めた。イエズス会の適応政策を非難した。
https://w.atwiki.jp/ssssjima/pages/82.html
概要 ㊤村上水軍引退戦争とは㊤村上水軍島の引退に伴い行われた一連の戦争である。 この戦争によって幾人かの有力者が引退した。 交戦勢力 勝利 敗退 ㊤村上水軍 帝政ローマ(停戦後自沈) カレー艦隊(撃破) ※帝政ローマ島を敗退に入れたのは、㊤村上水軍島が結果的に残ったからです。 経過 第1回戦 このような観光通信が帝政ローマ島によって㊤村上水軍島の観光通信に書かれたことが戦いの発端となった。 1 ターン19042:哲人皇帝 だいぶ長い間共闘してきましたね (∀帝政ローマ) 2 ターン19042:哲人皇帝 いま、その関係も終わりを迎えようとしています (∀帝政ローマ) 3 ターン19042:哲人皇帝 すぎ去ったときは戻りません (∀帝政ローマ) 4 ターン19042:哲人皇帝 きょうからは敵同士です (∀帝政ローマ) ㊤村上水軍島もこのように返信し、戦いが始まった。 1 ターン19042:村上武吉 俺らもこれで終わりだな・・・。 (∀㊤村上水軍) 2 ターン19042:村上武吉 もうちょっと一緒に居たかった (∀㊤村上水軍) 3 ターン19042:村上武吉 だけどもう悔いはない! (∀㊤村上水軍) 4 ターン19042:村上武吉 よねんごにまた会おう! (∀㊤村上水軍) 激しい戦いが繰り広げられたが、艦隊経験値の差と特殊な島の形が要因となって㊤村上水軍島が優勢のまま停戦した。 その後、帝政ローマ島は自沈した。(ターン19049~19078) 第2回戦 カレー艦隊島が㊤村上水軍島に宣戦布告して(覚えていません。情報提供お願いします)第2回戦が始まった。 ㊤村上水軍島は連戦で消耗していたが、高経験値の艦隊と独特の形の島をうまく利用しカレー艦隊島を撃破した。 戦後 ㊤村上水軍島も自沈。∀大政翼賛会もそれに伴い解散した。 開戦理由 おそらく引退試合(?) その他 ㊤村上水軍島の用いた戦法が独特だったため談話室などで盛んに検証、討論された。 書きました -- ああああ@GAAB焼く島 (2012-11-02 18 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/16.html
ポリデュークス 出典:ギリシャ神話 ふたご座の弟。 ボクシングの神様。半神であり、不死身。 兄カストールの死後、常に二人でいられるように主神ゼウスに星座にしてもらう。 カエサル 出典:ローマ人 ガイウス・ユリウス・カエサル(前100年~前44年) 英語読みではジュリアス・シーザー ロシア読みでツァーリ(ロシアでは直接皇帝の意)。 彼の称号である「インペラトル(軍事の長)」が皇帝の語源となる。 本来は「インペラトル」は将軍を意味しており、これを使用して皇帝を意味したのはカエサルのみである。 後世では皇帝を意味する「カエサル(ツァーリ)」だが、ローマでは皇帝は「アウグストゥス」と言い、「カエサル」は副帝を意味した。 地中海世界の大半を勢力下におさめていた共和制末期のローマに生まれる。 当時のローマはその肥大化した領土の寡頭制共和政治による統治にゆきづまりの兆候が出ていた。 そのために新たな統治形態の模索・構築がカエサルの命題となっていった。 伝統だけはある名門貴族出身のカエサルは、スッラの終生独裁官時代には東方に亡命をしていたが、スッラが死ぬとローマに戻り、市民側の元老院議員という立場をアピール。民衆の支持を強めていった。 また、軍事的才能は強かったが政治力が弱かったポンペイウスを立て、当時の政財界をまとめていたクラッススを仲間に加えた三頭政治を企画してローマ政界を牛耳ることに成功する。 (娘・ユリアは三頭政治の同僚である将軍ポンペイウスの嫁) その三頭政治はクラッススの死後、元老院の担ぐポンペイウスとの対立によって崩壊。 ガリア遠征からの帰途にあったカエサルは「賽は投げられた」の名言を吐いてローマに武力侵攻し、激戦の果てギリシアのファルサロスにてポンペイウスを打倒。 ローマの実質的支配者となる。 その後は、エジプトで暗殺されたポンペイウスの残党を討つべく各地を転戦。 有名なクレオパトラⅦ世とのロマンスや「来た、見た、勝った」の言葉はこの時期のもの。 最終的にスペインでの決戦に勝利し、内乱を収拾して地中海世界の覇権を握る。 凱旋後のローマにて終身独裁官(その実態は皇帝にひとしい)に就任。 地中海世界を有機的に結合させた『ローマという理念』による『世界帝国』の構想を、単独支配によって実現しようとする。 だがその志なかば、共和制原理主義者・ブルートゥス一味のテロによって暗殺されてしまう。 時に紀元前44年3月15日。 伝統的に独裁者や専制君主を嫌うローマ人の、過激な若者達の激発であった。 公的には生涯四度婚約し、三度結婚した。 だが「ローマの愛人」と呼ばれるほど女好きで有名。 ローマの貴婦人でカエサルの寵愛をまぬがれるものはいない、とさえ言われた。 因みに若い頃は大変なおしゃれの美男子で同性愛の噂すらあったが、中年以降は禿げ上がった額に悩み、栄誉の月桂冠を常用する権利を贈られた事を喜んでいたらしい。 「ローマの借金王」と呼ばれ私兵団の維持には多額の借金を抱えていたが、借金の天才でもあった。よく借りる人でもあったがよく散じる人でもあり、それらの金銭は結局兵士(給金や土地)や民衆(見世物や食糧配給)、政治資金としてばら撒かれた。物心両面で人の心を捉える才能に大変に優れていた。 戦陣にあっても兵士と生活を共にし、最良の兵士として陣頭に立つ事もしばしばであった。 指揮官としての軍事的才能も、ガリア征服やその後の内戦での勝利をもっておして知るべし。 さらに飴と鞭、硬軟自在の柔軟な外交手腕ももちあわせ、手ひどい略奪や虐殺をも必要に応じて厭わなかった。 カエサルの死後、ローマはその後釜をめぐって混乱するが、カエサルが遺言状に養子・後継者として指名していたオクタヴィアヌスがそれを鎮定。 オクタヴィアヌスは元首制を確立してローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスとなる。 カエサルはアウグストゥスによって神格化を建議され、元老院・民会の同意を得て神々の一人に連なった。 ゆえに『神君カエサル』とも呼ばれる。 カエサルの功績 ラテン語の名著と名高い『ガリア戦記』を著しており、ガリア(現在のフランスのほぼ全域)遠征を行った彼の自記。 簡潔な文体の名文で、キケロ(同年代最高の文筆家)も賞賛を惜しまなかった。 因みに文筆のみならず修辞学や弁論・演説に稀有の才能を有していた。 ユリウス暦を制定。 このときは1年は10ヶ月で現在でも12月は「10番目の月」の意である。 それは中世にローマ法王・グレゴリウスが新たに暦を定めるまで人々の生活を律した。 コイントス、カエサル暗号など先んじて現代の様々なものの原型を生み出したとされる。 このようにあらゆる分野に才能を発揮し、その影響は現在にまで及んでいる。 控えめに表現してもヨーロッパ文明社会の根源的創造者と言うべき、まさに英雄の名が相応しい。 明彦に女好きの傾向が見られないのはユリウス・カエサルと言う歴史人物をそれほど製作スタッフは意識しなかったせいだろう。 一般名詞としての『カエサル=皇帝』のアルカナにおける暗示やイメージを優先したと思われる。 その他 副島氏の談によれば、ゲーム上で実現はしなかったが外観は相当巨大なものと考えていたらしく、腹部中央にある人型がちょうど明彦の身長と同サイズだと言う。 (そう考えると、目算でペルソナ・カエサルの体躯は15~20mほどあると考えられる)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2327.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】オットー三世 【性別】男性 【身長・体重】480cm・1453kg(どちらも鎧込み) 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷E 魔力D 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:- 私(ローマ)に陣地など不要。 なぜなら私(ローマ)が陣地だからだ。 道具作成(偽):A このスキルも本来は保有していない。 だが、機関の能力の副次効果によってコンクリートで形成された、 “国民”となる自動人形(オートマタ)を作成できる。 【固有スキル】 支援魔術:A 占星術、数秘術、使い魔行使、洗礼詠唱といった魔術の、ごく一部を限定的に行使可能。 “魔術教皇”シルウェステル二世による支援行為。 自動人形の制御・運用も、このスキルによって自動で行われる。 機関の鎧:EX ローマンコンクリート製の全身鎧を常に身に纏う。 筋力と耐久力をランクアップさせると同時に、 偉大なるローマ帝国の皇帝機関がもたらすブースト機能によって耐久力にさらなる補正が与えられる。 【宝具】 『神権復古の混凝土革命(カエメンティキウム・レヴォルティオ)』 ランク:A++ 種別:対国宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 神政国家・古代ローマ帝国に対する信奉が生んだ固有結界であり、 一国そのものに匹敵する規模の神秘を凝縮したローマンコンクリート製の武骨にして壮麗な鎧。 この鎧の内外は文字通り「国そのもの」であり、皇帝であるキャスターを機関として滞りなく国家運営が成される。 この堅固な国(よろい)の破壊には対城宝具ですら威力不足であり、対国級の蹂躙力が最低限必要となる。 【Weapon】 『“国民”』 ローマンコンクリートで形成された自動人形(オートマタ)。 仕組みとしては数秘術を応用したゴーレムに類似する。 コマンドは支援魔術によって入力されるため、展開にも操作にもキャスター自身の魔力消費はほとんどない。 【解説】 ザクセン朝神聖ローマ帝国第四代皇帝(戴冠した皇帝としては三人目)。 三歳で父を亡くして即位し、さらに帝位が不安定であったために摂政として国の舵取りを担っていた 母テオファノも十一歳のころに死去。 祖母アーデルハイトの摂政就任を経て十四歳で親政を開始し、古代ローマ帝国の復興を目的とした壮大な政策へと乗り出す。 彼のローマへの渇望は、少年時代にヒルデスハイムのベルンヴァルト、ヨハネス・フィラガソスという二人の聖職者を 家庭教師として抱えたために芽生え、その知識を四か国語を同時に学ぶことで膨らんでいく。 親政を開始したオットーは、やはり父や祖父が成したイタリア遠征に乗り出し、ローマへの入城を果たす。 ローマ入城を果たしたオットーにとって、ローマの現状に少なからず衝撃を受けたことは想像に難くはない。 その後、当地でクレスケンティウス二世による反乱が起きるも、それを鎮圧した末にクラスケンティウスも殺害。 オットーはさらにパラティーノの丘に古代ローマ式の宮殿を築いて、東ローマ式の儀礼も一部取り入れるなどし、 政権のブレーンの一人であったオーリヤックのジェルベールをラヴェンナ大司教の地位に就かせた。 クラスケンティウスの叛乱などにも起因するゴタゴタで、教皇グレゴリウス五世が死去したために、 ごり押しに近い形でジェルベールを、シルウェステル二世としてローマ教皇の座に据えた。 自身をコンスタンティノス一世、ジェルベールをシルウェステル一世に例えるなど陶酔ぶりが窺える。 その後もオットーはイタリアに居座り続けたが、ラヴェンナの湿地でマラリアに罹り、二十一歳という若さで死去した。 バベッジを参考にして作ったオットー三世。昔作ったエリザ元ネタの煬帝並みにふざけた。 本人の妄想込み込みのローマ帝国のコンクリート鎧をまとった神聖ローマ皇帝。 一応ちゃんとしたキャスターにもなれることはなれるが、彼は至って真面目にコンクリートを身に纏う。 外見イメージはピーカ(ONE PIECE)の中にキュンメル男爵(銀英伝)が入っている感じ(中の人は同じ)。 ちなみに身長は西ローマ帝国、体重は東ローマ帝国の滅亡年。意外と軽い。
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/189.html
目次 ヒストリカルバトルとは トイトブルグ森(AD9)背景 マップ 攻略 カンナエ(216BC)背景 マップ 攻略 カルタゴ(146BC)背景 マップ 攻略 ナイル(47BC)背景 マップ 攻略 ラフィア(217BC)背景 マップ 攻略 ザマ(202BC)背景 マップ 攻略 アレシア(52BC)背景 マップ 攻略 ピュドナ(168BC)背景 マップ 攻略 ヒストリカルバトルとは Total Warシリーズお馴染みの実際に歴史上起こった戦闘を疑似体験できるチャレンジモードのようなものです。 ここで紹介するものはDLCを購入しないとプレイできないものも含まれます。 トイトブルグ森(AD9) 背景 ひと夏をライン川北部の遠征に費やした後、プブリウス・クィントゥス・ウァルスは自らが統率する軍をローマ領内の冬営地に向かわせました。 しかし、彼は右腕とも恃むゲルマン人のアルミニウスが、ローマ軍に対抗するための部族間同盟を築いていたこと知りませんでした。 アルミニウスは多数のゲルマン人が潜伏するトイトブルグ森へとウァルスを誘導したのです... マップ 攻略 カンナエ(216BC) 背景 第二次ポエニ戦争において、カルタゴの将軍ハンニバルはアルプスを越えイタリアに侵入しました。 ローマはハンニバルを撃退するため軍を送りますが、トレビアに続きトラシメヌス湖畔でも手痛い敗北を喫してしまいました。 なんとしてでもハンニバルの軍を打ち負かそうと、元老院は動員できる限りの軍を編成することを認めました。 兵力に劣るものの比類なき将軍であるハンニバルは、カンナエの町の近郊でローマ軍を待ち受けました。 マップ 攻略 カルタゴ(146BC) 背景 第二次ポエニ戦争の賠償金が完済され、ローマは再びカルタゴが脅威となっていることを感じました。 今度こそカルタゴを完全に滅ぼすため、ローマはヌミディアとの紛争を理由に口実としてカルタゴを包囲するための大軍を出兵しました。 カルタゴは2年間もの包囲に耐えましたが、スキピオ・アエミリアヌスの指揮により、ローマ軍は最終的な攻撃を始めようとしています。 マップ 攻略 ナイル(47BC) 背景 ファルサルスの戦いの後、ユリウス・カエサルはポンペイウスをエジプトに追いましたが、到着と同時に彼が死んだことを知らされました。 折りしもエジプトは、ファラオであるプトレマイオス13世と姉のクレオパトラの権力闘争の最中であり、カエサルもその争いに巻き込まれました。 彼はアレクサンドリアでの籠城に耐えた後に砂漠へと進軍し、ナイル川のほとりでファラオ軍と対峙しました。 マップ 攻略 ラフィア(217BC) 背景 アレクサンドロス大王の死後、彼の帝国はディアドコイ、つまり後継者によって支配される多くの国に分裂しました。 それらのうち最も有力であった二つの勢力、セレウコス朝とエジプトのプトレマイオス王国は、パレスチナの支配を巡り繰り返し衝突しました。 中でもディアドコイ戦争で最大規模の会戦であったラフィアの戦いは、その後の両国の趨勢を決めました。 マップ 攻略 ザマ(202BC) 背景 第二次ポエニ戦争においてハンニバルがイタリアに盤居していた頃、 才能あふれる若きローマの将軍スキピオはスペイン内のカルタゴ勢力地を次々と攻略し、それらをローマの支配地に変えてしまいました。 その後彼はアフリカへと渡り、イタリアから本国へと召還されたハンニバルと雌雄を決するべくザマにおいて対峙しました。 マップ 攻略 アレシア(52BC) アレシアをプレイするには「Caesar in Gaul」が必要になります。 背景 ユリウス・カエサルがほぼ五年もの間ガリアで奮闘を続け、ようやくガリア平定の道筋が見えたとき、ウェルキンゲトリクスを首領とする大反乱が勃発しました。 このまま手をこまねていればカエサルの努力は水泡に帰すでしょう。 ようやくカエサルはアレシアへとウェルキンゲトリクスを追い込みましたが、夥しい数のガリア人による援軍がローマ軍に接近していたのです。 マップ 攻略 ピュドナ(168BC) 背景 キュスケファライの戦いにおけるフィリッポス五世の敗北後、マケドニアは事実上ローマの支配下に置かれました。 フィリッポス五世がBC179年に死去すると息子であるペルセウスがマケドニアの王座を継ぎましたが、新王は父親と異なり、反ローマの姿勢を鮮明にしました。 ローマはルキウス・アエミリウス・パウルスを指揮官としたマケドニア討伐軍を送り、ピュドナの町の近郊で両軍は会戦のための布陣を整えました。 マップ 攻略