約 1,574,258 件
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/625.html
No.048 マルクス・フリウス・カミルス 前のサーヴァント:ルネ・デカルト(剣) 次のサーヴァント:高梨 黒姫 データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:セイバー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:マルクス・フリウス・カミルス 【消費】: 【属性】:秩序・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:C(30) 【耐】:A(50) 【敏】:C(30) 【魔】:D(20) 【幸運】:E(10) 【宝】:C++ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ . --v ´ ̄ ̄ ` . / ` .. . ′ ヽ .. . ;′ \ト ) . /. . ;′ 、、丶ヽ ゛ /. . ゛ ヽヘ `゙ ⅰ i /≧y≦ミ、 . . | ! i ヽ 、 . . . . . | !イ | !|ハ i ト!ヽ . . . トノ !ハ {_ ノリ ノ′レリ レVゝv リ Wハ 二≧〈 辷=≦二 ̄ ミ{/゙ハ ハノ ``゙^"} "--`゙イ j〈'/ / ′ ハ 」 r<〔___ ヽ 人 ト、 ヽ 丶 ャ-, / /{ 丿 .乂_ _/ i i 、 ィ " / / ` `ヽ // i i「ヘ厂ゝ~ヘ/ / 廴_ / i i i i i/| / / ,' /ク/ ` { i i i i i i i / / // i i i i { i i i i i i/__,斗≦ . . -――- 、| } i i i i/ i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ‘, j i i i/´) i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ‘, ;i i i i{-へ i i i i i i 】 ノ i i i i} ヽ i i i i i { / i i i i i{ ヽ丶 i i } / i i i i i i } { 代理AA:リヴァイ(進撃の巨人) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 ◆騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 ◆信仰の加護(偽):C 一つの宗教観、もといそれを口実とした合理的価値観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。あるわけがない。 あるのは現実主義から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ {\ / i| i| 〃 / / -=彡 ニニニニニニニ ______ 、 { i| i| / / / ニ==-- ニニニ二二 ⌒ヽ 二ニニ-- \\ 二ニニニ==-- ニ二二 --==ニニニニ==-- >‐ヾγ⌒ < 三二ニ==-- =二二 --==ニニ/=ニニ/ i i i i i i i i i i i < 二ニ==-- ニニニニ /=ニニ/ト..、 i i i i i i i i i i i i i i i`ヾ -==彡 ニニニニニ ニニニニr=ミi; 、、 i i i /\ 二ニ= ニニニ二二 |二ニニ i、a ,》 i斗=< i i i i 〈........丶 -=彡 二ニニ=/= |ニニニ i i i / i i《 a ≫i i |............../⌒¨¨ニニニニニニニニ=/ニ ∨ニニ 〈 、 i i i i i i彡'″ レ'⌒!/ニニニニニニニニニニニニ二二 ∨ニ __ / /ニニニニニニ二二二/=ニニ \ニ }--\ ノ ィニニニニニニニニニニニ/ニニニ二 ヘ ⌒ 、_〉 --彳/ニニニニニニニ二/=ニニニニ二 } 丶 イ /ニニニニニニニニ/ニニニニニ二二 ーr=≦爪r―ォ イニニニニニニニニ=- =ニニニニニニニニ二 ゝニ乂___,ノニニニニニニニニニ=- =ニニニニニニニニニニニニニ -=========-- ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆名誉と報復の鉄(アヴェンジ・オブ・アッリア) ランク:C++ 種別:対人~対軍宝具 最大捕捉:300 レンジ:1-50 「金ではなく剣こそが祖国を回復させる」の言葉通り、その卓越した戦術によって ケルトに侵略されたローマの自由を復活させたセイバーの戦い様そのものが宝具となったもの。 今までに対象から与えられたあらゆる損害の三倍の衝撃を、自らの無銘の剣に乗せて放つ。 この際、自身に与えられた損害だけではなく、味方に与えられた分の損害も重ねることができる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【weapon】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 マルクス・フリウス・カミルス。 ローマ第二の建国者とも呼ばれる、ローマの危機を救った大英雄。 紀元前390年に起こった、ローマ史上最大の滅亡の危機、即ちケルトのローマ侵略の際、 劣勢にあったローマ軍を率いてケルト勢を撃退、その後20年に渡る内乱において全ての戦いで勝利を収め、 ローマが真の強国になる礎を築いた。 アッリアの戦いに始まるケルトのローマ侵略は、これまで長らく順風満帆に国家を強化していったローマに対して、 最も暗雲を投げかけた大事件であり、彼の存在がなかったならば、ローマは恐らくここで滅びていただろう。 逆に言えば、彼の力によってここでローマが生き長らえることが出来たからこそ、 このときの屈辱を以後に活かして、ローマはかの大帝国を築くに至ったのだ。 まさに怪我の功名、国家規模の荒療治。 しかしそれも、彼ほどの英雄の力なくしては達成し得ぬ難行であったのだ。 アッリアの戦いの6年前、彼はエトルリア民族の大都市の一つ、ウエイを自ら攻略する。 それはローマが北へと国土を拡大するために、いつかは超えねばならなかった場所。 しかしその地を征服したとき、彼は同時にあることに気づく。 この町に残っていては駄目だ、この町は、攻めるに易く守るに難い、もしここに住み着けば、 別の軍が押し寄せてきたときどうなるか――――と。 しかしこのウエイという町は美しく完成されており、ローマ人の多くは、ローマに代わってそこを新たな首都にしようと意気込んだ。 ウエイを切り開いた当の本人、マルクス・フリウス・カミルスが反対しているにもかかわらず、だ。 彼は、無理が通れば道理が引っ込む、というような軟弱な意思の持ち主ではなかった。 如何に市民の大半がウエイへの遷都を望んでいようとも、それは間違いなく滅亡の道なのである。 道理が通らぬのならば無理矢理にでも通すまで、と、彼は議会にて多数派の市民相手に大舌戦を繰り広げた。 しかし、彼の言うことは正論だが耳障りが悪い。耳障りが悪い言葉を、人は概して受け入れたがらないものなのだ。 断固として遷都に反対し続ける彼を、ローマ市民の多くは少しずつ疎ましく思うようになっていった。 彼は心なき一部の人間によって言いがかり同然の罪をなすりつけられ、亡命を余儀なくされる。 そしてローマ市民達はいよいよ何の気兼ねもなく、理想の都市ウエイに向けて移住を始めたのだった。 幸か不幸か、まさに彼らが移住を始め、大将軍カミルスが追放されてしまっていた、まさにそのとき―――― ケルトの軍勢が、ローマの領域へと侵入する。 誰も、カミルス以外誰も予想していなかった突然の窮地に、その場にいた軍人達は急ごしらえで応戦しようとした。 しかしケルトの軍勢は勇猛で、そしてローマは頭数さえ満足に揃えられなかった。 ウエイは一瞬にして滅び去り、そして程なく、無防備になったローマにもケルトの暴虐が押し寄せる。 一部の精鋭のみがカピトリーノの丘に非難することが許されたが、残りの逃げ遅れた人々、また選ばれなかった人々は、 皆例外なくケルトの毒牙にかけられて、ある者は殺され、ある者は奪われ、ある者は犯され、またある者は奴隷にされた。 そんな地獄絵図と化したローマの情景を、丘の上に集まったレジスタンスとしての精鋭たちは、 唇を噛み締めながら眺めていることしかできなかった。 そしてレジスタンスたちは、少しでも状況を改善するために持ちうる金を擲って、捕虜の解放をケルトに依頼した。 ケルトはそれに応じ、捕虜を一部開放すると共に、一時的に包囲網を解除した。 その隙を見計らい、密使が一人の男の元へと送られた。 そう――――国外へと亡命していたカミルスその人である。 ローマからの正式な罪状撤廃を受け、カミルスがようやく帰還する。 カミルスはケルトとローマの交渉現場に殴り込み、 身代金の重りを細工したり、秤を崩したりとローマを侮辱し続けていたケルトの鼻面の先に剣を突き立てる。 「よろしい。ならばローマは、金ではなく剣でお返しする」 その言葉通り、カミルスが率いた軍勢はケルトの軍勢を瞬く間に蹴散らし、ローマをローマ人の手元に引き戻した。 その後、戦争に敗北したローマを侮って、かつての同盟国がローマに幾度となく侵攻してきたが、 カミルスはその全てを巧みな戦術により撃退した。 更にカミルスは、そうして自国を裏切ったかつての同盟国に対しても――――決して苛烈な報復に出ることをせず、 寛容の精神で彼らを許した。否、そもそも裏切りなど無かったかのように振る舞ったのだ。 彼の勇姿と寛大な態度は、ケルトの侵略によって自信を失っていたローマ市民に、自国への誇りを蘇らせ、 また、周辺諸国がケルトの侵略以降ローマに抱いていたある種の侮りのようなものを消し飛ばした。 正に彼はローマを滅亡から救った英雄であり、4度の凱旋式を挙げたことからもその規格外さが見て取れる。 時流の影響で、執政官にこそ一度もならなかったものの、5度も独裁官に就任するなど、 その経歴はローマの歴史の中にあってひときわ異彩を放っている。 ┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【聖杯への願い】 聖杯に求めるものはなし。 だが呼ばれた以上、マスターは我が知己であり、見捨てるなどと薄情な真似、できるはずもない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【性格】 徹底した現実主義者であり、兎角物事を甘めに見るということをしない。 また、嘘や欺瞞、妥協や怠惰といったことを極端に嫌う。簡単に言えば馬鹿正直で几帳面。 あらゆる場面において厳格に厳粛に、最善を尽くして物事にあたるさまはまるで機械のよう。 しかし情がないというわけではなく、寧ろ一度味方になったならば、相手に幾ら見捨てられようとも 本当の意味で自分から相手を裏切ったりはしない情の厚さも備えている。 ただし、その性格上、人に意見を言うときも全くオブラートに包むことなくずけずけともの申すため、 人によっては彼の言動に悪意を感じ取ることも少なくない。 「無能が。才能ないのに戦争などやってどうする。自殺志願者か?」 「詰まらない拘りだな。そんなことに命を賭ける意味はない」 「金を使ったから、時間を掛けたから――――何かを失ったから。 だから最後まで戦わなければならない? 猿かお前は? 前しか見えてねえのか?」 「馬鹿野郎。見捨てるものか。仲間だろう」 「俺の仲間を傷つけた分は、手前の身体に返してやろう。金ではなく、俺の剣で」 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【備考】 ・秩序・善? 秩序・悪じゃなくて? 正しいことは正しいこと、間違っていることは間違っていることとはっきり述べるスタイルを一切変える気がないことから。 悪属性ならもうちょっと会話に気を遣う。 ・照れ屋? ではない。寧ろ真逆。 思ったことを何の気兼ねもせずに率直に口に出すため、マスターを認めるときはかなり素直に認める。 だが基本的に悪口から入るので、外面はツンデレに見えるかも。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 登場歴 【安価・コンマ】七つの家で聖杯戦争Ⅳ【募集系】 . 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ふぇれん 第4試合
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1558.html
プレイレポ/BtS 初心者ローマ帝国の国王特攻戦! 始めに いつもレポを楽しませてもらっているCIV初心者の自分ですが、今回、プレイレポを挙げることにしました。 ド下手なので、生狂い目で見て頂けると嬉しいです。 普段は皇子プレイ。スパイ使った経験無し。内政は以前分からないなりに取り組んでいましたが挫折しています(今思えば、下手でもレポを上げるに辺り、取り組んだほうが良かったと後悔(汗)) 難易度は国王 指導者はアウグストゥス(勤/帝) 設定はパンゲア/小さい 文明は6 その他デフォルトのカスタマイズ btsで国王をプレイしたことは無いですが、今ならいけます! 多分! 〇〇への第一歩 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 初期立地は、豚野郎と生皮剥いちゃいましたがあるので、技術もそれに沿ったモノを。 BC3500、こちらから西に数スクエアと、かなり近い場所に、シッティング・ブルの国を発見。 数ターン後に、北に技術馬鹿のマンサ、場所不明ですが、サーモンピンクのモンテスマと接触しました。モンテは上手く仲間にしたいなぁ。 続いて、領土北東にハトシェプストを発見。頭頂部にコブラの金飾りがあることに初めて気付いた。 BC2680、モンテの領土を自国より数スクエア東に発見、意外に近かった、あの人との距離。 最後の文明、ヴィクトリアとBC2500に接触。ふっくらしていました。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 第二都市をBC2400に作りました。何処に作れば良いか分からなかったので、とりあえず馬と石が使える河の近くに建設。モンテが西に行けないようにも。 BC1640に第3都市を建設。アメリカ先住民が東にいけないように作りました。資源はワインとトウモロコシ。この時点で開いた土地が少なくなってきました。いつ戦争が始まってもおかしくない小ささ……そしてその中央にいる自分……。シッティングブル辺り喰いに行かないとダメなのかな。 自分の今の状況を整理するとこんな感じです。 マンサ ハト 先住民 自国 モンテ 下は氷 束縛っていけないと思います! プラエの鼓動は愛 BC1440に、鉄器完成後、自国に鉄が沸きました! これで勝てる! 今考えてみれば、BC1500辺りで、プラエ(攻撃力8)は凄いなぁ。ローマ強い。 BC800 首都で順調にプラエを作っていたら、北のマンサが万里を完成させる。そのせいで上からどんどん蛮族弓が沸いてきて困る。困りますぅ。 因みに外交は土下座外交。連鎖的に責められる危険性があるので、額を地面に皮が擦り剥けるほど擦り付けます。くねくねと、妖艶に、擦り付けます。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 BC1000辺りに第四都市を作成。まだ都市を捻じ込めるけど、自分での建造は切り上げて、後はアメリカ先住民から奪う。幸い相手はスコア最下位。プラエを量産すれば攻め落とせそう。 自分は殺人的に内政が下手なので早く都市を増やし国力を増したい。 画面から少し経った後、先住民以外の隣接国とは不満はない、を維持している。後は、カタパルトを量産して、Adに入る頃に攻め入る事にしよう。ネチネチ責めてやる。 今、外交画面を見たら、モンテに対して、全員が怒っていた。 モンテ「へ~い、パスパス、お、ナイスシュート。おいハト~、こっちフリーだっただろ? ・・・・・・え? いや、そういうわけじゃないんだけど・・・・・・ゴメン。 ちょ、皆まで、え? 俺そんな悪いの?(涙目)」 (´・ω・`) 75年、先住民に宣戦布告! 国王初めてだから、国王と戦争するのも始めてだけど、勝てる!きっと勝てるよ! AD125、一都市を陥落させる、同時にローマで将軍誕生! でも現地で誕生なら分かるけど、何で全然戦地と関係ないところで生まれるんだろうね!? と、同時にここら辺から労働者を自動化。・・・・・・え? AD175年。 モンテスマがエジプトに宣戦! ハトはスコア一位だが軍事に力をいれていない。モンテが一位を引き摺り下ろしてくれるんじゃないかと予想。 AD300 モンテ対ハトは探索してない場所で繰り広げられているらしく、観測不能。もしや戦争してない?? 我が軍はプラエを主力に連戦連勝。維持費がやばく30%で赤字なので、わざとプラエを特攻させ殺そうかとか考えている。 こういうとき、どういう政策をすればいいか分からないの・・・・・・。 破滅へ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 AD425、四都市を奪って講和。維持費が高くなってきたため。 一旦、富国強兵に努め、しかるのちに、嫌われまくりで糊すら友達に貸してもらえないが如く、技術交換が出来ないモンテか、先住民にトドメか、スコア一位を走るマンサに特攻か。一番展開的に良いのはマンサ撃破だけど、出来るかどうか・・・・・・(弱気) AD680 ようやく法律を研究したため、裁判所を作る事にする。これで科学に弾みがつけば良いけど。 AD1000 アレクの建造に数ターン差で失敗して涙目。科学マジどうするんだ疑惑浮上。世界は平和な時が流れる。 AD1190 モンテに宣戦される! あれ? そんな嫌われていたのか・・・・・・。これは拙い。今現在首位マンサはスコア1802 自国は1476. この戦争に失敗すると完全に置いていかれる。 モンテの戦力が大きかった。カタパめっちゃいる。オマケに白兵25%の斧兵が揃っていて、プラエが主なこちらの軍隊は分が悪い。国王にもなると兵を集めて来るんだなぁ・・・・・・これは、どうなるんだろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。 こうして、私の国王初挑戦の幕は閉じました。めでたし、めでたし。 大切な彼方へメッセージ。投げないで下さい。 ∧,,∧ ( ´;ω;) c(,_U_U コメント欄です。 感想やアドバイスを頂けると、嬉しいです。 初期ラッシュ後は税率0で赤じゃなければなんとかなる。次はBC4000のセーブデータも上げてもらえると具体的なアドバイスができるかな。 -- セーブは多分残ってないかなーと思います(汗。上の報告の通り、初期ラッシュ今度は成功させることが出来ました。 -- 書いた人 労働者自動化は畑が量産されるのでお勧めしません。皇帝くらいまでなら小屋スパムで経済が回るので平地に小屋を立てて財政基盤を作ると良いと思いますよ。 -- 了解です。どんどん小屋スパム使っていきます! -- 書いた人 科学税率0%でも図書館つくって科学者雇えばいいのよ -- 分かりました 科学者二人雇ってアカデミー目指す奴やります! -- 書いた人 モンテは常に仮想交戦国 -- 淫乱ピンクで誰彼かまわず襲い掛かるらしいですからね‥ -- 書いた人 後日談の名前www -- 最初はパンツじゃないから恥ずかしくないもんだったのですが、モンテに会うなり、パンツじゃないから恥ずかしくないもん、あえて光栄だ。とか言われたので、怖気を催し名前の後半を削除しました。 -- 書いた人 名前 後日談。コメントをくれた、見てくれた皆さんへ。国王勝利出来ました! レポ主です! 皆様のコメントを参考にしてプレイし、二戦目で国王勝利出来ました! 以下簡易報告です。 指導者はカエサルでパンゲア/小さいのデフォルト。 展開は、序盤に斧+プラエラッシュで一文明を滅ぼし、組織志向を生かして裁判所を立て、科学は首都に小屋スパム+官僚制で乗り切る。 中盤は、カースト制+国有化の工場ラッシュでエネルギーを一気に引き上げる。大学も各地に建て軍事系技術を最優先で取得していく。歩兵解禁と同時に、スコア一位の国にエネルギー差を生かしてラッシュを掛ける。この時点で大陸半分を占めて後は小国を飲み込んで勝利。 皆さんのアドバイスが大いに参考になりました。外交や内政もそれを大きく取り入れています。ありがとうございました。ではでは、御報告でした。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2060.html
無題 Name としあき 11/03/12(土)19 16 02 No.6291280 del ■GrandGrimoire■ ブラリー・ルローマン 人間、50歳男性。明朗快活な性格のオッサン 白髪混じりの黒髪に黒眼、無精髭を生やしている 人間界から来た男で魔界の各地を廻ったり魔王に取材したりして 探険記や旅行記などを執筆している探検家兼作家 よく著作のネタになりそうなことをメモを取っているがたまに卑猥な小説書いてる 自分の身は自分で守れる程度の格闘術の使い手
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1323.html
第二章[奔走する主人公と暗躍する主人公 Hero_And_Hero] 7 35 AM 世界最大の聖堂である、聖ピエトロ大聖堂。 バチカンに存在するローマ正教の総本山であるその場に明かりはなく、ステンドグラスから射し込む朝日だけが辺りを見渡す材料となっている。 その場はいつも静かであるのと打って変って、荒々しい雰囲気が漂っていた。 「バカな!!ミーナ=シンクジェリと、クエイリス=アーフェルンクスが……『神の右席』の候補者であるあの二人が学園都市に行ったと言うのか!?」 重々しい声を出すのは、腰が曲がっている一人の老人。二〇億の教徒の上に立つ、ローマ教皇。 彼はそんな連絡をしてきた一人の男を睨みながら、少しずつ語尾を荒げていく。 「何を考えているのだあの二人は!!失敗したヴェントに変わろうとでも思っているのか!?」 「ヴェントに変わろうとなど、考えるだけ無駄である。いくら候補者とは言え、候補者は候補者。『前方』『後方』『左方』『右方』の四つの内どれかが欠席になった時の言わば代替機 のようなものが、いくら戦果を挙げようともそう簡単に入れ替われる『神の右席』ではないと、私は記憶していたが?」 押すように話すローマ教皇とは裏腹に、連絡をした男、後方のアックアは飄々と言葉を返す。 「だいたい、あの二人はそのような肩書きに興味はなかったはずである。戦果をあげたからでなく、ただ多くの人を救い、ただ大きな力を持っているからという理由で『神の右席の候補 者』などという疑問に残るようなものを設立して近くに置いたのは貴方であったであろう?」 「だからこそだ!!」 苛立ちに居ても立ってもいられないローマ教皇がカツコツ、と聖堂に荒々しい足音が響かせる。 聖ピエトロ大聖堂の中の柱の前に立つアックアはローマ教皇の視線を真正面から受けながら、やれやれといった風に小さくため息をついた。 「あの二人はローマ正教徒となってから、多くの人間に主の教えを広げ、救ってきた。そのような人間が、上に立つべき人間なのだ!それが単独で暴走したとあっては……若さでは済ま されんぞ!!」 「……、」 (ローマ正教徒、か……いったいあの二人をローマ正教徒と呼んでもいいものか…) 目の前で盛大な愚痴を漏らすローマ教皇を見ながら、アックアはそんなことを考えた。 思えば、あの二人は自分達でローマ正教徒と言ってはいたが、本質的なところではなにか違ったように見える。 例えば、体裁。 彼らは自分達がいかなる立場にあろうとも、誰とでも平等であろうとした。 十字教の教えを考えると特に間違っているようには思わないだろう。隣人を愛せ、と信徒を見守る父は確かにそう言った。 しかし、それは主の前での話である。 主の敵となるものは人間ではない、という考えがある。 信じる者は救われる。それはすなわち、信じない者は救われないということを表す。 主の存在を認めてもなお、敵となるのならそれは神を信じていないこと。 『神は絶対』を掲げる十字教の教えに背くのは、すなわち人間ではないということだ。 あるいは、主を知らぬものには教えを説く、という考え。 主を知らないのは罪だが、主を知ればこの者は救われるとし、多くの人を救うためそれを広める。 しかし、彼らはそれらをまったくしなかった。 主を信じようが、信じまいが対等に、平等にあろうとした。 例えば、術式。 偶像崇拝を基本とする術式だというのは普通なのだが、あの二人はその偶像崇拝を複数織り交ぜることで独自の術式を研究していた。 一つ一つは小さな効果。それをいくつも、いくつも織り交ぜ特殊な術式を構築する。 そのような術式は禁書目録にも載っていないだろう、と自慢げに話す二人の顔をいまだにアックアは覚えていた。 (まあ、考えてみると私も人のことは言えないのである) 自分が心の底からのローマ正教徒でないことなどとっくの昔に自覚している。 「アックア……やつらが何を考えているのか、面倒を見ていたお前にはわかるのか?」 返答のない問いに疲れたのか、ローマ教皇はアックアに質問を投げかけた。 その問いにアックアは平坦に返す。 「わからない。それに面倒を見たと言っても、見ていたのは五年も前の話である。そんな昔から学園都市を攻撃することなどを計画していたとは考えにくい………ん?そう言えば」 と、そこまで言ってアックアは何かに気づいたように後ろに手を回した。 腰の辺りをガサゴソと漁り、一つの丸められた羊皮紙を取りだす。 「なんだそれは?」 「やつらの研究室を覗いてみたところ、こんなものを発見した」 アックアはローマ教皇の方に歩み寄りながら、羊皮紙を広げる。 「いくつもの魔術的トラップを仕掛けて守ってあったからな……それなりに重要なものなのであろう」 差し出された羊皮紙は、そのトラップによるものか、元々こうなっていたのか分からないが、一部が焼けていて読むことが出来なくなっていた。 それを受け取り、一枚目に目を通した瞬間にローマ教皇は目を見開く。 「………本当に、やつらは学園都市で何をするつもりなのだ」 二枚目に目を通し、ローマ教皇は誰に言うわけでもなく、一人でそう言った。 「『パンドラ術式』など……自らがローマ正教徒だということをわかっているのか…」 ほう、とアックアが声を挙げる。 それに続けて、彼は口を開いた。 「羊皮紙を見る限り、それに使われているのは『神の子』の偶像崇拝のみ。特にローマ正教徒の術式として間違ってはいないであろう?」 「問題は内容ではない、その表題だ。自ら誤解を招くような行動で身を滅ぼすことは歴史的に見て多くあるのだから」 三枚目まで目を通したところで、彼は顔を上げた。 扉の前で待機する秘書を呼び寄せ、羊皮紙を渡し、術式の解析を命じる。 秘書が短く返事を返し、部屋を立ち去ったところでアックアが口を開いた。 「調べなくてもわかる。あれは『大規模破壊術式』である」 「わかっている。それでも念には念をだ。ただの『大規模破壊術式』にしては『パンドラ術式』という名前は妙に感じる」 「パンドーラーへの神々からの贈り物、『パンドラの箱(パンドラピュクシス)』であるか……絶対に開くなと言われたパンドーラーが好奇心に負け、開くと絶望と名のつく様々な災い が飛び出し、最後に残ったものは……」 慎重に思い出すようなアックアの言葉に、ローマ教皇が続ける。 「『希望』……か…、」 「『希望』、と言ってもロクなものではない。『偽りの希望説』などがいい例である」 「そう、か……」 険しい表情をするローマ教皇を見て、アックアは薄く笑った。 「すまないが、少しばかり休養をいただきたい」 「休養……?術式に何か不具合でも?」 「少し、外に出る。二日程度で戻るのである」 そう言って、彼はローマ教皇に背を向ける。 大きな背中を見ながら、ローマ教皇は彼の言葉の意味を理解した。 「どうするつもりだ?」 「なに、少し前まで面倒を見てきたやつが気になってな。様子を見てくるである」 「……………すまない」 「ローマ正教徒の上に立つ貴方が、そう簡単に人に謝るものではない」 そう言って、アックアは部屋から姿を消した。 何かの術式を使ったのか、ただ見えない速度で外に出たかはわからないが、ローマ教皇には消えたように見えた。 まだ、聞きたいことがあったのだが…、とローマ教皇は思わず呟きながら、自分の執務室へと足を向ける。 まだ、やることが残っている。 それらを片づけてから、改めてこの問題を考えるとしよう。 「少ないながらも、『右方』、そして『後方』の資質をもつあの二人はこれからのローマ正教に必要な存在だ。頼むぞ…」 今は、自分にできることなど何一つないのだから。 今は、あの聖人を信じることしかできないのだから。 そうして、ローマ教皇は執務室に向かって、一歩を踏み出した。 12 00 PM 現在 『希望ト絶望ノ箱(オホペレーション パンドラ)』本格起動まで、残り三時間 本作戦において、必要な事項 『パンドラ術式』の生贄のために、約十人の人間の血を必要とする この案件においては学園都市の人間を使うわけにいかないため、人間ではない体細胞クローンを使うことが理想 検証の結果、体細胞クローンでも充分一人の人間の分を補う事ができるとわかった このクローンを採集途中に学園都市の第一位、一方通行(アクセラレータ)が邪魔に入った場合は即時に撤退すること 『パンドラ術式』の完成のため、禁書目録(インデックス)と呼ばれる魔導書図書館を回収、拘束する 詳しい事情については魔術側の秘匿ということでわからない 学園都市の暗部組織〔パンドラ〕では『禁書目録(インデックス)』がどのようなものかは知らされてはいない 作戦において一番の邪魔とされる、上条当麻の殺害 『パンドラ術式』をも破壊する『幻想殺し(イマジンブレイカ―)』を持つ少年は極めて邪魔だと判断した 殺害方法は、後述記載 『超電磁砲(レールガン)』御坂美琴の捕獲、利用 作戦において、ゴミ掃除をやっていただくこととなった『御坂美琴』が『逃亡』 速やかに確保し、利用する 『御坂美琴』の利用法は、後述記載
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/170.html
宗教改革 ルター奮闘記 1517 ローマ教皇の贖宥状販売を批判 1524 トーマス・ミュンツァー率いるドイツ農民戦争に激怒 1555 アウグスブルグの和議 ルター、贖宥状を批判 1517年10月31日、マルチン・ルターがローマ教皇(レオ10世)の 贖宥状ショクユウジョウ(免罪符)販売を批判 贖⇒あがなう 宥⇒ゆるす ローマ教皇庁「サン・ピエトロ大聖堂の改築資金集めに贖宥状販売を」 ルター「贖宥状の販売は、教会の俗化・腐敗の象徴だ!」 ルター:ウィッテンベルクの教会の扉に「95か条の論題」を提示。 活字印刷されてドイツ国内に流布 ルターの考え 人の救いは、行いによるものでなく、十字架のキリストにおける罪の贖いを信じることのみ 「聖書のみ、神(=信仰)のみによって人は救われる」 聖書主義、信仰義認説 ルターとカトリックの対立 ルターはローマカトリック教会から異端とされ断罪された。 神学者エックとの討論会(ライプチ討論)で教皇の至上権を否定 人人人人人人人人人人 >ローマ教会と決裂< YYYYYYYYYY 「平信徒と聖職者の間に本質的な違いはない(万人司祭説)」 ローマ教会から破門、神聖ローマ帝国皇帝カール5世からも弾圧をくらう ちなみにローマ教皇はレオ10世 ザクセン候(北ドイツ)の保護下で新約聖書をドイツ語にすることに専念。 ドイツ農民戦争 1524年、トーマス・ミュンツァーの指揮により、 ルターに触発されたドイツの農民が農奴制廃止と賦役の軽減を訴え一揆を起こした。 ルターは激怒した。 ルター「聖会のヒエラルキーは認められないが、俗界のそれは認めるべき」 一時的にルター派を受け入れるが… カール5世はオスマントルコからの攻撃に耐えかねて一時的に神聖ローマ帝国内でルター派を認める。 しかし、危機が去るとまたルター派を攻撃した。 ルター「遺憾でしょwww遺憾でしょwww」 ⇒これによりルター派はプロテスタントと呼ばれるようになる。 ついに問題解決 1555 アウグスブルグの和議 これにより神聖ローマ帝国内でルターの問題が片付く。
https://w.atwiki.jp/opera/pages/13.html
教皇 母星と月面都市の共通の宗教(名前未定)の総主教。聖霊力を持っている。 月人を保護している。 不老長寿である。 未定:リアムの父 参考基礎知識 教皇(きょうこう)は、キリスト教の称号の一つ。 ギリシャ語でπάπας、ラテン語ではpapaまたは"pontifex"という。 東方正教会では、アレクサンドリア総主教およびローマ総主教に使用される称号。日本ハリストス正教会の奉神礼ではパパの語が使用されるが、生者の記憶に際しては教皇が使用される。(例:「ローマのパパ・グレゴリイ並びに諸聖人の転達によりて……」/「神はアレクサンドリアの総主教・教皇・至福なる某を記憶せん。今もいつも世々に」)。 カトリック教会において、聖下やパパという敬称は教皇と同様ローマ総主教にしか使用しない。また、かつて法王とも別称されたが、現代では公式なカトリック教会の訳語としては教皇で統一されている。 初めは、福音書記者マルコが創設したとされるエジプトのアレクサンドリア教会を主管するアレクサンドリア総主教にのみ使用されていた。4世紀頃から使徒ペトロを継承するとされるローマ総主教にも使用されるようになった。そして次第に、ローマ総主教が主管するラテン系の西方諸教会(現在のカトリック教会)では、ローマ総主教のみに使用されるようになった。 なお、外交上の敬称は聖下または台下という(日本政府は台下を使用)。 総大司教 総大司教とは、カトリック教会において、最高の裁治権をもつ司教職。 ラテン語では patriarcha、ギリシャ語では πατριαρχής という。このπατριαρχήςは旧約聖書の七十人訳において、族長時代の族長のことを指していた。 総大司教の持つ権利は、総大司教区の教会会議を召集すること、 首都大司教や大司教の選出および叙階などで、枢機卿よりも下位と定めている。現在、西方ラテン教会では、ローマ教皇以外には名義総大司教のみで、エルサレム、ヴェネツィア、リズボン、西インド(空位)、東インド(ゴア)が認められている。 東方正教会では総主教と呼ぶが、正教会における「総主教」は西方教会におけるローマ教皇に相当する(もともとローマ教皇は「ローマ総主教」であった)、各国の正教会の首長であり聖職者の最高位である。従って、その権限は西方の総大司教とは全く別のものである。こうした事情を踏まえ、西方教会でも、東方正教会に属するコンスタンティノポリス、アレクサンドリア、アンティオケイア、エルサレム、モスクワ、ベオグラード、ブクレシュティ、ソフィア、グルジア、の総主教に対しては第2ヴァティカン公会議以降、聖下の称号を認めるなど教会法の中で特別な措置がされている。 "http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%A4%A7%E5%8F%B8%E6%95%99" より作成
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/240.html
ロムルス 【クラス】 ランサー 【真名】 ロムルス@Fate/Grand Order 【パラメーター】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具EX 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 対魔力 B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 皇帝特権:EX 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐にわたる。 ランクがA以上のため、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。 元祖2000の技を持つ男である。 本スキルを有するにあたりロムルスは本来所有していた高ランクの神性スキルを自ら封印している。 天性の肉体:C 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。 さらに、鍛えなくても筋肉ムキムキな上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 七つの丘:A 自らが「我が子」と認めたものに加護を与える。 【宝具】 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:900人 国造りの槍。母シルウィアが処女懐胎によりロムルスを生み落とす以前に見た夢に登場する、ローマそのものを象徴する大樹と結び付けられて伝えられる。ローマ建国の折、ロムルスはこの槍をパラティウムに突き立てたという。 宝具としては樹木操作の能力を有しており、真名解放の際には槍が大樹として拡大・変容し「帝都ローマの過去・現在・未来の姿」を造成、怒涛の奔流によって対象を押し流す。質量兵器ローマ。 『すべては我が愛に通ずる(モレス・ネチェサーリエ)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:100人 愛する弟レムスを自らの手で誅した逸話を具現化した、血塗られた愛の城壁。 空間を分断させる城壁を出現させることで壁の内側を守る、結界宝具。 城壁の出現は地面から瞬時に湧き上がるため、出現位置の調整次第ではギロチンのように対象を切断することも可能。 【weapon】 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 【人物背景】 古代ローマ建国神話に登場する国造りの英雄。七つの丘にローマの都を打ち立て、栄光の大帝国ローマの礎を築いた建国王にして神祖。生きながら神の席に祀られたモノ。 軍神マルスと美しき姫シルウィアとの間に生まれ、神の獣たる狼を友に育った。 母シルウィアを虐げ、祖父ヌミトルを陥れたアルバ・ロンガ王アムリウスとの戦いに勝利した後、アルバを統治することなく、イタリア半島に都市国家ローマを建設した。 この際に共にアルバ戦争を戦った弟ロムスを建国の折の諍いで手にかけるという悲劇を乗り越えた後、たちまちのうちに地中海周辺国家を併合し、ローマ帝国の礎を築いた。 偉大なる健国王、その最期は死ではなく消失だった。 カプラ沼のほとりの野で突如として発生した嵐と雷の後、古き神の名クイリヌスと言う神となって、生きながら神の席に祀られたのだ。 【サーヴァントの願い】 なし。 聖杯(ローマ)もまた我が子として迎えよう。 ローマの文化を受け継ぐ実加もまたローマである。 b
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2370.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】スレナス 【性別】男性 【身長・体重】188cm・78kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 弓矢作成:C 自軍の弓を改良した逸話を持つライダーは、材料さえあればたちまち弓と矢を作成する。 弓には物質的な材料が必要だが、矢であれば自らの魔力を削ることで作成可能。 戦略機動:B 機動戦のスペシャリストである証明。 地形踏破・先制攻撃・奇襲に熟達し、常に先手を取り続けることで盤面のイニシアチブを掌握する。 パルティアンショット:A+ ライダーが得意とする射法にして戦術。軍略、射撃、仕切り直しを含む複合スキル。 弓騎兵による一撃離脱戦法であり、射手が騎乗中に振り返り追い迫る敵に矢を放ちながら疾走を繰り返す。 ライダーによって改良された弓矢は通常の防具であれば貫通するほどの威力を誇り、射程も通常の飛び道具を凌駕する。 その起源はギリシャ神話にも語られるスキタイの騎馬遊牧民族とされるが、 大国ローマと初めて本格的に激突した騎馬遊牧民族の国がパルティアであり、その脅威をヨーロッパ全土に知らしめた。 【宝具】 『安息無き熱砂の地獄(デザート・カルラエ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~80 最大捕捉:500人 ライダーがローマ軍を敗北させるに至ったカルラエの戦い。 その戦いでローマ軍が苦しんだ砂漠の環境を再現する固有結界とは似て非なる大魔術。 再現された砂漠においては体力を奪う灼熱の陽光が降り注ぎ、一定ターン経過毎に判定を行わせる。 判定に失敗した者にはその深度に応じて衰弱、盲目、混乱、スタン等のバッドステータスが付与される。 また蟻地獄の如き地形の罠が幾つも存在し、時に足を取り脱出に成功しようとも体力を消費させる。 そして砂漠に矢筒を積んだ駱駝を召喚する事が可能であり、それらを消費する事で矢の雨による全体攻撃を行う。 【解説】 古代イランの王朝パルティアの王オロデス2世に仕えた貴族。 パルティアの七大氏族の一つであり、王に匹敵する権力を持つスーレーン氏族の出身だという。 スーレーン氏族は王の即位の際に戴冠する役目を代々務め、オロデス2世に王冠を被せたのもスレナスであった。 スレナスという名はギリシア語文献に現れるのみで正確な本名は不明。 カルラエの戦いにおいて5万のローマ軍を1万の軍勢で破った。 紀元前54年ローマの政務官クラッススはローマの歩兵軍団を率いてパルティアに向けて進軍。 この迎撃任務を与えられたのがスレナスであったが、当時パルティアは政争が終わった直後であり兵力を整える余裕がなかった。 スレナスは焦土戦術を用い、ローマ軍を自国内に引き入れながら機会をうかがった。 ローマ軍は進軍を急ごうと砂漠を横断して侵攻しようとし、スレナスは砂漠でローマ軍に襲い掛かった。 スレナスは大量のラクダを用意し、矢筒を積ませて戦陣の後方に配置、パルティア軍はパルティアンショット戦法で攻めていった。 また矢の尽きた騎兵はラクダ部隊から新たな矢筒を受け取って戦場に戻っていた。 更にスレナスはパルティア軍に改良を施した弓を持たせ、放つ矢は従来のものより威力が強く射程が長かった。 ローマ軍は強烈な日差しと足の沈み込む砂漠により疲労を蓄積させ、日射病で倒れていった。 パルティア軍には大きな損害もないまま、日没とともに戦いは終了したが、ローマ軍は壊滅状態であった。 撤退するローマ軍をスレナスは追撃し、クラッススは戦死し、捕虜となった1万の兵士を除いてローマ軍は全滅した。 これがカルラエの戦いである。 その後スレナスは権力と名声を得るも、オロデス2世に警戒され粛清されてしまう。 しかしオロデス2世はスレナス程戦いをうまく進める事が出来なかったという。
https://w.atwiki.jp/wiki1_sor/pages/10.html
アグリッパパート 始まりの闘技/キャンプ/ゲルマン砦/母の処刑/シラクーサ牢獄 後編 オクタビアヌスパート 始まり/元老院大会議室/潜入 資材倉庫/潜入 元老院議事場/潜入 シラクーサ牢獄 二回目のプレイでは、イベントなどはスキップできる。 始まりの闘技 〔メニューに戻る〕 アグリッパパート 都市闘技場 ここはチュートリアル。敵を倒していけばよい。 コンボが決まったりしてサルボがたまるとアピール。 観客から武器をもらえる。 チユートリアルでも説明されるが、素手の状態でR1+前進+×(ため)で体当たりができ、これがヒットすると相手の武器が落ちることがある。 また、素手の状態で敵の正面で×ボタンを押すと相手の武器をつかむことがあり、つかんだ後□or×ボタンを連打すると武器を奪うことができます。 これらは重要なので、特に覚えておく必要があります。 また、敵はダメージを受けるとたまに、肉などを食べることがあります。(ハードでよく見かけます) 得点の高いサルボを決めたとき、アピールすると2倍になります。 敵の攻撃があたる寸前に、×ボタンをするとローリングして攻撃を躱し、ローリングが終わるタイミングで攻撃すると必殺攻撃が出る(武器固有)こともあります。 最後のボスは武器をむしりとったり、こわしたり。 始まりの闘技終了 終了後セーブ。 戦闘に困ったら、ニューゲームで何度も練習すると良いかもしれない。 第一章 激震 ゲルマン砦 〔メニューに戻る〕 アグリッパパート イベント キャンプ マップ上のアイテムは樽。 また、箱は壊せるので壊すと、盾などが入手できる。 マップにある赤丸が目的地なので、そちらに進んでいく。 ローマ兵に話して、出発する。 ショートイベント。 イベント後、3人と戦闘。 ガードコンボ(ガードして攻撃)をすれば簡単に倒せる。武器が壊れたら敵のものを入手して戦う。 イベント オクタビアヌスパート 〔メニューに戻る〕 ムービーイベント 中央広場 マップ上にはアイテムはない。 入り口付近のローブを着た爺さんに話す。元老院議事場について話が聞ける。 入り口に行くと移動可能。 元老院議事場 奥のほうに行くとイベント。アイテムなどはない。 アグリッパパート 山道 〔メニューに戻る〕 L2ボタンで忍び歩きをして進むと敵に気づかれない。 しかし、気づかれても、増援を呼んでくるだけで、ゲームオーバーにはならない。敵二体を倒しておく。 アグリッパパートのアイテムは、ほとんどの場合(鍵を除いて)消耗品なので、気にしなくて良い。 先に進む。 忍足で進み敵に気づかれていない状態なら、遠距離から武器を投げると、敵が一撃で倒れる。 進んでいくごとに、マップ上に敵のマークが現れるので、マップも参照しながら進むと良い。 途中の倒木は敵の持っていた松明をとり、当てると簡単に壊れる。 3番目の敵は、左右に動いているので、動きが止まったときに武器を投げる。 奥まで行くと、ショートイベント。 がけの上から矢を放ってくる敵がいる。近接攻撃はできないので、武器投げて倒す。 R2ボタンで主観モード。主観モードの状態で方向キーを押すとズームイン、ズームアウトができる。 ただ、遠すぎる場所から投げても武器は届かないので、近くまで行ってすばやく投げる。 あるいは、もう一人、弓を持っている敵を倒してから、弓で攻撃した方が簡単かもしれない。 下にいる敵は、はしごをのぼって、そこにある岩を上から投げつけても良い。 下の大きな箱を壊すと肉がある。今必要なければ持って次のマップに持ち込んでも良い。 ここでは弓を持っていくのがベスト。 ゲルマン砦裏口 次のマップに行くと、 門番がいる。 動きが止まったところで武器を投げるor矢を放つ。矢を放つほうが、ロックオンして□だけなので楽。 失敗して見つかったら、3人ほど増援が来るので戦闘になる。 たおすとゲルマンの鍵入手。使ってゲルマン砦に入る。 ゲルマン砦 見つからないように、巡回している兵士をとりあえず遠距離から倒す。 もう一人は弓なので、普通に戦って倒すと簡単。 進むとショートイベント。 伝令兵を探しに行く。 たくさん敵と見方が出てくる。倒しても倒さなくてもかまわない。扉を開けて進む これから先も伝令兵のところに行くまでどんどん進んでしまってかまわない。 矢を放ってくる敵は、武器を投げたり、こちらも弓で応戦する。 扉を開けて進む。 狭い道を通って目的の扉へ。 牢があり、伝令兵が囚われている。 牢の前にいる敵が鍵を持っているので倒して入手。 鍵を開けて助けてやるとショートイベント。 バルカ戦 箱の中に肉があるので、体力がなくなったら食べる。 相手の武器を奪うか、壊すと楽になる。 攻撃はきちんと盾でガードするか、避ける。 盾は、ローマ兵がバルカにやられたときに落とすものを拾うのも良い。 倒すとイベント後セーブ。 元老院大会議室 〔メニューに戻る〕 オクタビアヌスパート パンサ邸 【銀の幸せコイン・・・3】 机の上の本でセーブできる その部屋に銀の幸せコインがおちている。 パンサの潜入の指南書を読む。パンサからも聞ける。 指南書のある部屋の机から外に出ると幸せのコインが落ちている。 そこの扉にはいると、隠れ家。コスチェンジできる。初期は髪の毛のみ もう一つは廃倉庫からいける。下記参照 廃倉庫(パンサ邸の階段下りて右の穴) 【銀の幸せコイン・・・2】 はしごの上に銀の幸せコイン。ここの壁に△で張り付いて進むと、もう一つ幸せコイン。そこからさらに隙間を通って外に出るとパンサ邸のマップの銀の幸せコイン あとはねずみが二匹。 中央広場 【銀の幸せコイン・・・3】 マップの3つの緑の点はすべて幸せコイン。 北の方の門の前にも一つある。 兵士の話は聞いておけば次の会話イベントでどうすればよいか分かる。 一切会話せずに、スルーして下記を見て進んでもよい。 元老院前通り 【銀の幸せコイン・・・1】 マップ上にはアイテムはない。 セーブポイントのところへ行く。ショートイベント そのイベント後、もういちど話す。ミスしても何度もできる。 1.「耳寄りな話があるんですよ」 2.「中央広場が今大変なんですよ」 3.「軍団兵が労働争議をしてるんです」 4.「例の賃金値上げ交渉ですよ」 5.どれを選んでも良い。 6.どれを選んでも良い。 7.銀の幸せコインゲット 兵士が中央広場のほうに行くので、潜入する。 (クリアした人限定:カメレオンスーツを着ていると、門の前の兵士が逃げるので資材倉庫に行く必要が無くなる・モモさんの情報。管理人は、普通に資材倉庫に入っていったので気づきませんでした・・・) 潜入 資材倉庫 〔メニューに戻る〕 【銀の幸せコイン・・・2】【金の幸せコイン・・・1】 よくあるミスが、絞めようと思って、間違えて指笛吹いてしまうとかorz 目的地はマップの赤丸。アイテムなどは最後に回収すればよいのでとりあえず無視。 まずは左上のほうに進んでいく。ショートイベント。 その後、歩きながら、兵士がいた扉の方へ進む。兵士は真横の方向は見ることはできない。 扉を開けて進む。兵士はほとんど横を向いているのでどんどん進む。 途中、しゃがんで進み、目的の部屋へ。 議員がいるので、歩いて近づき、傍の水差し[JUG]で殴る。服を奪う。 もういちど倒れた元老院を調べると、「ひきずる」、「おこす」のコマンドが出るが、ほうっておく。 特に「起こす」は、気絶からさめて、敵を呼び寄せるので、やめておく。 服を着れば、堂々とL1押しながら歩けるので、コイン回収。 外に出ると、戻ってこれなくなるので注意。 (ストーリーを進めたいだけの人はこのまま、歩きながら来た道を戻って外に出ればよい。) 水差しを持って、後ろに隠しながら、来た扉を開ける。 その部屋の裏道をとおって、北側に回り、兵士をつけながら、もっとも南になる地点で叩く。(南から行くよりも簡単で、且つ音も聞こえない。) 裏側に引きずっておく。 議員のいた部屋に戻り、水差しをもう一つ取る。 北の部屋にいる3人のうち一人を先ほど歩いていた兵士が歩いていた通路で指笛を吹いて呼び寄せる。 2人来た場合は、元に戻るまで待ち、手前の一人だけがやってくるまで再度指笛を吹く。やってきたら叩く。 ここでポイントなのは、指笛を吹く地点が兵士がやってくる最大の地点であるということ。 なので、叩きたいポイントで指笛を吹くと良い。だが、ここでは、叩きたいポイントで吹いても兵士に聞こえない。 そこで、2度吹きをオススメする。 まず、手前の一人の兵士が指笛の音に気づき、ある程度近づいてきたら、裏側通路の北側でもう一度吹く。すると、兵士は二度目に吹いた場所までやってくる。 自分は裏側通路の西側に隠れていれば、叩きやすいし、他の兵士に音を聞かれることはない。 略図(マップの右上) ───────┐ 金兵 奥兵 | 手前兵 |1 指笛ポイント手前の兵士 ───── |2 指笛ポイント奥の兵士 ────┬ ┤3 二度吹き推奨地点 ┌──┘12| | 3 | | ┌┐ 兵| | || | | || | 二回目の指笛が兵士に聞こえれば、「何の音だ?」ともう一度言う。 一度目に反応してから、少し移動したころあいにもう一度吹くと良い。 兵士を倒したら、北側の水差しを取りに行き、同様に指笛を吹いて一人だけおびき寄せて、叩く。ここでも2度吹きをすると楽。 最後の左上の一人も倒せば金の幸せコイン。 最初に出くわした兵士は、何も持っていないので、無視してよい。 議員になっているので人との会話が変わっている。外に出たら走ってもOK 潜入したところの向い側にいる衛兵に話して中に入る。 (ちなみに、ローマ兵の服を着て外に出た場合、会話は変わっておらず、当然議事場にも入れない。ローマ兵の服を着ているので、すぐに服は奪えるが、もう一度潜入し、議員の服を取りにいかなくてはならない。) 元老院正面庭園 潜入 アイテムなどはない。 そのまままっすぐ行って、扉の中へ。 元老院議事場南エリア 〔メニューに戻る〕 【銀の幸せコイン・・・1】【金の幸せコイン・・・1】 オブジェがある部屋。 左の水差しをとり、目的の衛兵近くで指笛を吹く。 指笛を吹いた位置まで兵士はやってくるので、兵士の動きにあわせて隠れる。 兵士が引き返すところを、足音立てないように迫って、水差しで打撃。 倒れた衛兵から、 金の幸せコイン・ポンペイウス回廊の鍵を取る。 鎧はとっても取らなくても良い。兵士に呼び止められるときの会話が変化するだけ。 ポンペイウス回廊 【銀の幸せコイン・・・3】 誰もいない。マップ上のアイテムは、すべて銀の幸せコイン。計3つ。 走って回収。セーブポイント。 目的の扉に行く。 元老院議事場北エリア 【銀の幸せコイン・・・3】【金の幸せコイン・・・1】 ドアを覗いても特に意味はない。 兵士に呼び止められたら、質問が出るまでなら、無視して行っても良い。 何度もやっていると発覚することもある。 発覚したらポンペイウス回廊に戻るとリセットされる。 一人目の衛兵は、鎧を着ていると、待てと声をかけられる。「持ち場に戻ります」というと、ごまかせる。 トーガを着ている場合で呼び止められたら「罪人の処刑について」を選ぶとごまかせる。 二人目は難なくやりすごせる。三人目に声をかけられたら、「以後気をつけます」でごまかせる。 トーガを着ているときは、どのように答えても疑われてしまう。質問されるまでにその場を去るといい。 右上のほうの扉から目的地に入ろうとするが、鍵が閉まっているので、入れない。 そのため、全ての兵士を気絶させる。 三人目のそばのロープを取って、三人目を絞めて、そのロープを持って、二人目のところに近づき絞める。 ロープは赤くなると、最後まで絞められず使えないので、新しいものを取る。 また、□ボタンを連打せずに、緩慢に絞めると消耗が激しくなる。 新しいロープをとって、最初に会った兵士を絞めると、金の幸せコイン。 その後、2番目の兵士が守っていた部屋に行く。 左側奥に横向きで立っている兵士がいる。兵士の横方向から後ろは全く発覚しない。 安心して、ゆっくり迫って絞める。 そばの銀の幸せコインを取る。 ロープを机の上の新しいものに取替る。 右の部屋は開かないので、指笛を吹いて、中の兵士をおびき出す。 これまでと同様に指笛を吹いた地点まで兵士がやってくるので、適当な位置で吹き自分は隠れて、兵士が引き返したときに絞める。 部屋に入って銀の幸せコインを取り、読みたければ机のウェスニウスの書簡を読んで、 箱の上に上って、壁の方に上がり、棚の上に行く。すると、銀の幸せコイン。 そこから△で壁伝いにもう一つの棚の上に行くと、銀の幸せコイン。 元に戻って、目的地の方へ降りて、終了。 イベント セーブ。 母の処刑 〔メニューに戻る〕 アグリッパパート オクタビアヌスとイベント 中央広場。 槍兵2体ローマ兵1体と戦闘。 イベント デキウス戦 体力は回復している。 時間が経つと戦闘終了。 クラウディア登場イベント セーブ。 母の処刑終了 シラクーサ牢獄 前編 オクタビアヌスパート 〔メニューに戻る〕 入り口 【銀の幸せコイン・・・4】【金の幸せコイン・・・1】 銀の幸せコインの回収は兵士を全て倒したあとからでも良い。 入ってすぐ右上の箱をのぼる。上にのぼって、銀の幸せコイン 先まで行って降りると、もう一個幸せコイン 扉を開けて奥に行くとロープや水差しがあるので取る。 マップ左上の部屋は格子で、外を監視してるので、見つからないように。 しゃがんで進んで、部屋の前の人の高さくらいの塀の上に上がる。 上ったら、しゃがんで岩に隠れて△で張り付き、南側の兵士の様子を見ながら、扉まですすむ。 マップを見るだけでも問題ない。マップで言うとその兵士は右に行って反転するときこちらを見るので、それが終わった後に進めばよい。周りは格子だが、左に行って反転するときは、南の方を向くので気づかれない。 壁を下りたらまっすぐ扉に向かえば大丈夫。 兵士が扉を通過した辺り(マップで言うと左から右に歩いているとき)で、すばやく扉を開いて、ロープで絞め、兵士の服を奪う。 入り口付近を通り、右の方を歩いてる兵士も絞め、右下の部屋で銀の幸せコインをとる。 左の通路を出て、南側に銀の幸せコイン。北に上がっていき、左上の部屋の中の兵士を絞める。 つねに、南を向いているので、すぐ締められる。鍵を入手。 (ハードのときはロープの消耗が激しいので、部屋の中まで手ぶらで入っていき、中のロープを取ってくる。「マエケナス」といえばごまかせる。) その部屋の中ののこりの2兵士は無視しても良いけれど絞めたい場合は、 鍵のまえの兵士を、バレない位置までひきずっておくこと。部屋の北側の方までもって行くほうが良い。 気絶した兵士が見つかってしまうと、警備を強化しろといって、全員目を覚まし、襲ってくる。 部屋の外で指笛吹いて、おびき出し、自分は箱の後ろにしゃがんで隠れて、帰っていくところを一人絞めたら良い。おそらく、2人出てくると思うが、一人目が引き返し、二人目が引き返すとき、その二人目を絞める。 二人目を絞めるとき、とくに音など出ないので、一人目が帰りきっていなくても問題ない。 倒した兵士を引きずっておき、残った兵士も、同様におびき出して倒す。(ハードの場合は、水差しか、詰所の中のロープを取りに行っておく) 倒すと金の幸せコイン。 もう一人の奥の兵士は簡単に倒せるが、倒しても特に何もくれない。その部屋の奥のアイテムはロープ。 1階 【銀の幸せコイン・・・3】 敵もいないので走り回ってもここは問題ない。 左の部屋には鎧があるので、取ってないときは取る。 ちかくに銀の幸せコイン。 右側に行って、幸せコインを取って、箱を上っていき、二つ目の扉を開けて中に入っていく。 目的地近くの棚の上に幸せコイン。 しゃがんで通気孔の中を歩いていく。階段を上る。 2階 【銀の幸せコイン・・・2】 北の方のアイテムを先に取る。銀の幸せコイン。 南のアイテムのある方に歩いていく。銀の幸せコイン。 内側に行って牢の前を歩き、はしごを上る。途中の牢の中にいる人は殴ってくる。 途中、兵士に呼び止められると、変装がばれるので、呼び止められないように。 呼び止められてしまったら、とっとと目的地のはしごに登る。 3階 セーブポイント 【銀の幸せコイン・・・3】 イベント後、たいまつで橋のロープを切る。 松明は2つある。 矢に当たると即死なので注意。 敵が矢を引き絞っている間に、ロープの前に行き、矢を放つ直前に移動すると、 矢がロープを切ってくれることもある。 自力で斬った方が早いかな。□ボタン。 兵士の矢を放つ動作を良く見ていれば、簡単。 アイテムは銀の幸せコイン2つ 橋を進んで、廊下に幸せコイン。 イベント。親父ヴェルサニウス発見。真実の話を聞く。 シラクーサ牢獄 後編 〔メニューに戻る〕 アグリッパパート 3階 セーブポイント オクタビアヌスが付いてくる。彼の体力がなくなるとゲームオーバー。 敵をきちんと止めを刺して進んでいけばハードでも特に問題はない。 敵兵3人。倒す。 2階 敵をなぎ倒していく。最後の槍持ってる兵士が鍵を持っている。 牢獄休憩室の鍵を使うところの箱に肉があるので食べておく。 1階 槍持っている兵士が牢獄処刑場の鍵を持っている。 弓兵や槍兵、剣兵がそれぞれいるが、どんどん進む。 (ハードだと肉がチーズだったり、やり兵士が2人だったり) 入り口 余裕で進める。槍が最強かも? オクタビアヌスがきちんとついてくれば出口に行って終了。 このときの装備がそのまま次の戦闘に使用されるので、使いやすいものを持って出る。 外 剣闘士にならないかのイベント。 イベント後、敵3人。 ハードだとモールを持っている。 箱に肉がそれぞれある。 クラウディアはほうっておいても全然問題ない。むしろ盾にすると戦いやすいかもしれない。 終了後、イベント 第一章終了 〔メニューに戻る〕
https://w.atwiki.jp/blueseven/pages/7.html
ムネムラ・ナオヤ これまで一度も予選グループリーグ敗退を経験していない強豪だが、第1回での優勝を期に栄光からは見放されている古豪。前世はイタリア人。 大会成績 大会 順位 クラブ 試 勝 負 分 得 失 得失点差 第7回 - ローマ - - - - - - - 第6回 3位 インテル 10 5 4 1 14 14 0 第5回 3位 ローマ 9 6 2 1 17 5 +12 第4回 3位 ユベントス 8 5 3 0 15 12 +3 第3回 3位 ローマ 9 5 2 2 16 10 +6 第2回 2位 ローマ 7 2 2 3 16 12 +4 第1回 優勝 ローマ 6 4 2 0 14 9 +5 ※第3回、第4回の3位決定戦の得点結果が不明のため、未記入