約 3,392,909 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/11.html
● ら り る れ ろ らラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライゼリート(未完) ライブ・ア・ライブ ラグナキュール ラグランジュポイント ラサール石井のチャイルズクエスト ラジアータ ストーリーズ ラジアントヒストリア ラジルギ ラストウィンドウ 真夜中の約束 ラストスタンド ラストバイブルIII ラストハルマゲドン LAST RANKER ラストリベリオン ラスト レムナント 羅刹 -Alternative- ラチェット&クランク ラディア戦記 ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ラブクエスト Rhapsodia~ラプソディア~ ラプラスの魔、パラケルススの魔剣 真・聖刻 ラングリッサー2 ラングリッサー4 ランドストーカー ~皇帝の財宝~ ランボー らんま1/2 朱猫団的秘宝 らんま1/2 とらわれの花嫁 らんま1/2~白蘭愛歌~ りリアルサウンド~風のリグレット リアルロボット戦線 リーヴェルファンタジア~マリエルと妖精物語~ Riviera ~約束の地リヴィエラ~ リグロードサーガ リグロードサーガ2 リゼルクロス RIZ-ZOAWD(リゾード) 立体忍者活劇 天誅 忍凱旋 立体忍者活劇 天誅弐 river city girls RIVEN THE SEQUEL TO MYST Remember11 -the age of infinity- 龍が如く(未完) 龍が如く2 龍が如く 見参! 龍が如く OF THE END 龍騎兵団ダンザルブ 流星のロックマン 流星のロックマン2 リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ リングオブサイアス リンクの冒険 リンダキューブ るルイージマンション Ruina 廃都の物語 ROOMMANIA#203 RULE of ROSE ルーンファクトリー ―新牧場物語― ルーンファクトリー2 ルーンファクトリー フロンティア ルドラの秘宝 ルナ2 エターナルブルー LUNAR -さんぽする学園- ルミナスアーク ルパン三世 カリオストロの城 -再会- ルパン三世~魔術王の遺産~ ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を LULU るろうに剣心~十勇士陰謀編~ れレイディアントシルバーガン レイトン教授と不思議な町 レーシングラグーン 令嬢探偵~オフィスラブ事件慕~ レガイア伝説 レガイア デュエルサーガ レジェンド オブ ドラグーン RESISTANCE ~人類没落の日~ ReSIDENCE (レジデンス) レッスルエンジェルス愛 レッドアリーマー 魔界村外伝 Red Dead Redemption 紅忍 血河の舞 レッドファクション ゲリラ レナス 古代機械の記憶 レブス レムレスブルーの午前2時 煉獄 The Tower of Purgatory 煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N. ろローグギャラクシー ローグハーツダンジョン ローグレガシー ロストオデッセイ ロストカラーズ ロストチルドレン ロックマンシリーズ ロックマン1~8 ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! ロックマン&フォルテ ロックマン&フォルテ ~未来からの挑戦者~ ロックマン エグゼ ロックマン エグゼ2 ロックマン エグゼ3 ロックマン エグゼ4 ロックマン エグゼ6 ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8 ロックマンX コマンドミッション ロックマン ゼクス ロックマンゼクス アドベント ロックマン ゼロ ロックマン ゼロ2(未完) ロックマン ゼロ3 ロックマン ゼロ4 ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産(未完) ロックマンワールド1~5 Rokko Chan ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 Romancing Sa・Ke ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~ LONGESTCAPERUNNER Londonian Gothics ~迷宮のロリィタ~ 倫敦精霊探偵団
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/33.html
ゲームコード CRBJ 3C7543D4 プレイタイム000 00 020FA248 00000000 プレイタイム999 59 020FA248 0CDFE5FF ZENNY999999 020F3374 000F423F ロックマンの基本HP最大値MAX(1000)※1 120F3408 00002D00 キズナリョクMAX(1900)※セーブ非対応※4 120F3998 0000076C 1202D06E 000046C0 キズナリョク9999※セーブ非対応※4 12027FBC 0000270F 120F3998 0000270F 1202D06E 000046C0 [SELECT]ボタンでバトルカード全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000018D 220F2D34 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 カードボックス開くとバトルカード全開 0202ABD4 47184B00 0202ABD8 02000041 E2000040 00000010 0B800400 23631810 79007103 46C04770 [SELECT]ボタンで配信カード所持枚数初期化※5 94000130 FFFB0000 220F306C 00000000 220F3070 00000000 D0000000 00000000 配信カード取得※6 E20000A0 00000030 78494907 D1012901 E0024906 D1032902 A8014905 46C08001 47084900 02161F49 04000130 00001234 00003456 46C046C0 52161F08 88003084 02161F0C 47084900 02161F10 020000A1 D0000000 00000000 ライブラリ全開 120F6B54 000001FF E20F6B3C 00000018 FFFFFFFE FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF サブカード全て99枚 020F33F8 63636363 120F33FC 00006363 [SELECT]ボタンでアビリティ全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000015D 220F3412 00000009 DC000000 00000002 D2000000 00000000 D0000000 00000000 アビリティ画面開くとアビリティ全開 0202B180 47084900 0202B184 02000051 02000050 18100BC0 02000054 70812109 02000058 47707880 ウォーロック装備全開 C0000000 00000015 220F33E1 00000001 DC000000 00000001 D2000000 00000000 「レコードかくにん」Rボス全開 120F6D02 0000FFFF 「レコードかくにん」タイムすべて0 00 01 E20F3D98 00000038 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 00000001 メニュー画面開くとアタックスター使用許可 5215EB24 FB70F00E 1215EB2A 00002006 1215EDDA 00002206 1215EE0E 00002106 D0000000 00000000 ランダムエンカウントなし 120F9DCC 00000000 [L+↓]ボタンで即エンカウント※2 94000130 FD7F0000 120F9DCC 0000FFFF D0000000 00000000 電脳内氷った床を通っても体温下がらない 521419F8 700D1C6D 121419FE 000046C0 D0000000 00000000 ノイズチェンジ形態変更※3 220F39A0 000000xx ホワイトカード変更 xx ホワイトカードリスト参照 220F39A1 000000xx ノイズドカード追加変更 xx ノイズドカードリスト参照 1枚目 220FA0F4 000000xx 2枚目 220FA0F6 000000xx 3枚目 220FA0F8 000000xx 4枚目 220FA0FA 000000xx 5枚目 220FA0FC 000000xx バトル関連 ロックマンHPへらない E2000000 00000018 5A5321F6 525321F4 1EDA5E51 46C01E5B 47004800 02133B45 52133B38 588A492B 02133B3C 47084900 02133B40 02000001 D0000000 00000000 カスタムゲージ即満タン 5213F554 03802001 1213F558 00006020 D0000000 00000000 バトル中[Y]ボタンで敵HP0 E2000020 00000018 200021F4 5E515250 320C1C1A 47004800 02133CB1 46C046C0 94000136 FFFD0000 52133CA4 90001980 02133CA8 47084900 02133CAC 02000021 D2000000 00000000 ロックマン無敵 E2000060 00000020 58210080 305E1C08 45024A04 22FFD102 46C08002 47104A00 02138AF1 02188D06 52138AE4 20438008 02138AE8 47084900 02138AEC 02000061 D0000000 00000000 ノイズ率999.9% E2000080 00000018 682160E0 60604803 180A6860 47104A00 0214B505 0000270F 5214B4F8 68A0F861 0214B4FC 47084900 0214B500 02000081 D0000000 00000000 ※1 アビリティセットで増加する前の基本HPがMAXになります。 ※2 エンカウントしない場合は[L]ボタンをホールドし、ウォーロックのメッセージがながれ終わったらホールドしたまま[↓]ボタンを押して下さい。 ※3 xx=00(初期状態),01(リブラノイズ),02(コーヴァスノイズ),03(キャンサーノイズ), 04(ジェミニノイズ),05(オヒュカスノイズ),06(キグナスノイズ),07(オックスノイズ), 08(ヴァルゴノイズ),09(クラウンノイズ),0A(ウルフノイズ) ※4 セーブデータには反映されません。このコードを使用した状態で本来のキズナリョクを 超えてアビリティを装備した場合、以降このコードを使用しないでゲームを始めるとアビリティ 装備超過の警告メッセージが表示され、強制的にアビリティ画面へ飛ばされるため、 常にこのコードを使用する必要があります。 ※5 「カード全開」コードによりメガ・ギガそれぞれの配信カード(???表示)を取得していると、 配信によりカードを受信できないため、その場合はこのコードで初期化してください。 ※6 「カード全開」コードによって配信カード(???表示)を取得している場合は、このコードを 使用しても取得できないので、「[SELECT]ボタンで配信カード所持枚数初期化」 コードを併用して、まず配信カードの所持枚数を初期化してください。 メニューから「ネットワーク」を選択、セーブ後「ちかくのひととつうしん」を選択、次に 「ウェーブバトル」→「こでつうしん」を選択。[L]ボタンを押しながら[A]ボタンを押して下さい。 「アシッドイリーガル」受信選択が表示されますので「はい」を選択、ゲット後セーブ完了したら 再度「こでつうしん」を選択し、今度は[R]ボタンを押しながら[A]ボタンを押して下さい。 「メテオオブクリムゾン」受信選択が表示されますので「はい」を選択、ゲット後セーブ完了 したら[B]ボタンで戻って下さい。 【ノイズドカードリスト】 (ハート) 00 レオキングダムN(ファイアG.A+) 01 モアイアンN(ブレイク+10) 02 オックスファイアN(スーパーアーマー) 03 ハンマリーN(HP+250) 04 メラマンダN(ファイア+10) 05 アカシーサーN(Sアタックパネル) 06 デスカウントN(フラッシュボディ) 07 ストンゴN(Cヘビードーン) 08 メットリオN(リフレクト) 09 ボボンN(Sボムライザー) 0A ジャックコーヴァスN(ファイア+20) 0B モエローダーN(HP+150) 0C オロロンN(HP+200) 0D フレイマーN(CMフレイム) 0E ダバダンスN(Sアタック+10) 0F シリウスN(ブレイク+20) 10 ドッカーンN(ファイア+10) 11 リブラバランスN(HP+400) 12 エドレードN(ソード+10) 13 ウォーロックコピーN(Sダブルイーター) 14 イワガンコN(C+) 15 ハープノートN(ノーマルG.A+) 16 ヘルブラックN(+ポイズンパネル) 17 アポロンフレイムN(ファーストオーラ) (ダイヤ) 18 ラビジェットN(+アイスパネル) 19 キルシャークN(アクア+10) 1A オリガジェネラルN(Sホイッスル) 1B ホイルズN(Cギザホイール) 1C スノーゴロンN(ファーストバリア) 1D ダイヤアイスバーンN(アクア+20) 1E オクタリンN(Sブラックインク) 1F ピラニッシュN(HP+250) 20 ネバーラN(グラビティボディ) 21 シシカシューN(プラスパニック) 22 ペガサスマジックN(アクアG.A+) 23 プルミンN(アクア+10) 24 サワニガーN(Sアイス) 25 ペンキラーN(CIスピニング) 26 ジャンクネスN(ブレイク+10) 27 ジャミンガーN(HP+250) 28 イエティブリザードN(フリーズボディ) 29 アロスカルN(プラスグラビティ) 2A ヒールウィザードN(+Pパネル) 2B キャノベースN(HP+150) 2C ブラキオウェーブN(Sマヒプラス) 2D クイーンヴァルゴN(メガクラス+1) 2E ニョロフーンN(HP+250) 2F キャンサーバブルN(バブルボディ) (スペード) 30 イナドランN(サンダー+10) 31 ムーンディザスターN(HP+300) 32 ゴロボルタN(SPクラウド) 33 アイズN(プラスインビジ) 34 キルミィN(HP+200) 35 ファントムブラックN(アンダーシャツ) 36 エレミーラN(HP+150) 37 ノイズドウィザードN(+ゼツエンパネル) 38 バルカナN(Cマッドバルカン) 39 ビグリッパN(HP+250) 3A ナイナイN(プラスブラインド) 3B ブライN(ソード+20) 3C バサリカN(HP+200) 3D ベルゴングN(HP+150) 3E マイリーN(HP+150) 3F スピアードN(CFスピア) 40 クラウンサンダーN(SパラライズS) 41 ホタローN(サンダー+10) 42 ビリーエースN(プラスパラライズ) 43 エンプティーN(パラライズボディ) 44 スペードマグネッツN(サンダー+20) 45 ステルスN(HP+150) 46 マジョネールN(カードリカバリー) 47 ジェミニスパークN(サンダーG.A+) (クローバー) 48 ムーキューブN(CMテクノロジー) 49 モジャヘイN(ウッド+10) 4A ウルフフォレストN(HP+400) 4B モノソードN(ソード+10) 4C コガラシマルN(プラスウィンド) 4D パウダリーフN(+グリーンパネル) 4E ゴートカンフーN(クイックゲージ) 4F クラブストロングN(ウッド+20) 50 カカペットN(Sクサムラ) 51 パサランN(Sリカバリー30) 52 スパイダラN(HP+250) 53 カブホーンN(HP+250) 54 コンドルジオグラフN(エアシューズ) 55 クロッカーN(HP+250) 56 フラッターN(ウッド+10) 57 ドラゴンスカイN(ウッドG.A+) 58 リリッシュN(Cスプレッド) 59 ウリンガN(HP+250) 5A ヌッキーN(カワリミ) 5B エランドN(Sディバイド) 5C オヒュカスクイーンN(HP+400) 5D シュリマルN(Cシュリケン) 5E キグナスウィングN(フロートシューズ) (流星マーク) 5F グレイブジョーカーN(ボディパック) 60 アンドロメダN(マックスバスター) 61 アシッドエースN(オートロックオン) 62 ラ・ムーN(Sインビジブル) 63 クリムゾンドラゴンN(HP+500) 64 なし 【ホワイトカードリスト】 00 なし 01 プラズマガン,プラズマガン,エアスプレッド1,ビートスイング1 02 ワイドソード,リカバリー30,グランドウェーブ1,バリア 03 マッドバルカン1,ミニグレネード,ロングソード,キャノン 04 プラズマガン,インビジブル,グランドウェーブ1,ビーストスイング1 05 ディバイドライン,ロングソード,マッドバルカン1,リカバリー30 06 インビジブル,グランドウェーブ1,ソード,マッドバルカン1 07 ビートスイング1,キャノン,プラズマガン,グラビティプラス 08 ミニグレネード,ロングソード,ロングソード,リカバリー30 09 プラズマガン,ワイドソード,グランドウェーブ1,グランドウェーブ1 0A エアスプレッド1,マッドバルカン1,ビートスイング1,エアスプレッド1 0B フラッシュスピア1,フラッシュスピア1,マッドバルカン1,グラビティプラス 0C ビートスイング1,ビートスイング1,エアスプレッド1,アタック+10 0D グランドウェーブ1,マッドバルカン1,アタック+10,ビートスイング1 0E エアスプレッド2,ワイドウェーブ1,グラビティプラス,ディバイドライン 0F ジェットアタック1,ジェットアタック1,グラビティプラス,リカバリー50 10 ドリルアーム1,ドリルアーム1,アタック+10,ジェットアタック1 11 ワイドウェーブ1,シャークカッター1,シャークカッター1,ワイドウェーブ1 12 グランドウェーブ2,ギザホイール1,ギザホイール1,マヒプラス 13 アイススピニング1,アタック+10,ワイドウェーブ1,ワイドウェーブ1 14 シャークカッター1,マヒプラス,グラビティプラス,シャークカッター1 15 エアスプレッド3,プラスキャノン,ギザホイール2,ギザホイール2 16 エドギリブレード1,エドギリブレード1,ギザホイール2,マヒプラス 17 バブルフック1,ワイドウェーブ2,マヒプラス,バブルフック1 18 ビートスイング2,ビートスイング2,ドリルアーム1,プラスキャノン 19 アンガーファイア1,アンガーファイア1,ヒートアッパー2,ヒートアッパー2 1A カウントボム1,ヒートアッパー2,アンガーファイア1,アタック+10 1B パウダーシュート1,シュリシュリケン2,ローリングナッツ1,ダミースパイダー1 1C ローリングナッツ1,ローリングナッツ1,パウダーシュート1,パウダーシュート1 1D フラッシュスピア3,フラッシュスピア3,ステルスレーザー2,イナズマヘッド1 1E ステルスレーザー2,マヒプラス,イナズマヘッド1,マミーハンド1 1F ドリルアーム3,ハンマーウェポン1,ヘビーキャノン,タイフーンダンス 20 カウントボム2,マシーンフレイム1,ヒートアッパー3,アンガーファイア2 21 ビートスイング3,ビートスイング2,ダブルイーター,グレートアックス 22 ワイドウェーブ3,シャークカッター3,ワイドウェーブ2,シャークカッター3 23 カウントボム2,ヒートアッパー3,アンガーファイア3,アタックパネル 24 パウダーシュート3,シュリシュリケン2,ローリングナッツ3,ダミースパイダー3 25 フラッシュスピア3,イナズマヘッド2,フラッシュスピア3,ステルスレーザー2 26 ドリルアーム3,ドリルアーム2,マヒプラス,ハンマーウェポン3 27 ステルスレーザー3,マヒプラス,イナズマヘッド2,マミーハンド3 28 マシーンフレイム2,ヒートアッパー3,カウントボム3,アンガーファイア3 29 バブルフック3,バブルフック3,マヒプラス,ワイドウェーブ3 2A シュリシュリケン3,ダミースパイダー3,ローリングナッツ3,ウッドスラッシュ 2B フラッシュスピア3,ステルスレーザー3,イナズマヘッド3,エレキスラッシュ 2C トルネードダンス,ウィンディアタック3,ドリルアーム3,ハンマーウェポン3 2D プラズマガン,ステルスレーザー2,マミーハンド1,イナズマヘッド1 2E グリーンインク,ダミースパイダー1,シュリシュリケン1,パウダーシュート2 2F ホイッスル,ドリルアーム1,ドリルアーム2,ウィンディアタック1 30 バブルフック1,バブルフック1,フラッシュスピア2,イナズマヘッド2 31 ブラックインク,フラッシュスピア2,バブルフック1,マミーハンド2 32 ウィンディアタック1,ウィンディアタック1,ノイズウィザード1,ノイズウィザード2 33 ギザホイール2,グランドウェーブ2,シュリシュリケン1,アイススピニング1 34 ヘビーキャノン,ドリルアーム2,ヒートアッパー2,ヘビードーン1 35 ヒールウィザード1,バブルフック1,エレキスラッシュ,ダミースパイダー1 36 バリア,キャノン,キャノン,キャノン 37 ダブルイーター,ホイッスル,ビーストスイング3,グレートアックス 38 ローリングナッツ2,ローリングナッツ1,マシーンフレイム1,カウントボム3 39 アイスグレネード,アイスグレネード,シャークカッター2,ワイドウェーブ2 3A エドギリブレード3,エドギリブレード3,エドギリブレード2,エドギリブレード1 3B シンクロフック1,フリーズナックル,ヒートアッパー3,スタンナックル 3C ファイア+30,マシーンフレイム3,アンガーファイア3,オックスファイアV2 3D アクア+30,シャークカッター3,バブルフック3,ダイヤアイスバーンV2 3E シュリシュリケン3,ワイドウェーブ3,ステルスレーザー3,スマイルコイン3 3F マシーンフレイム3,ダバフレイム3,アンガーファイア3,ヒートアッパー3 40 アイススピニング3,ワイドウェーブ3,シャークカッター3,バブルフック3 41 スカルアロー3,スカルアロー3,ジェットアタック3,ハンマーウェポン3 42 ビートスイング3,ビートスイング3,ヒールウィザード3,デスサイズ3 43 トルネードダンス,エアスプレッド3,バルカンシード3,マッドバルカン3 44 パニッククラウド,パニッククラウド,フラッシュスピア3,パウダーシュート3 45 エレキスラッシュ,マミーハンド3,ダミースパイダー3,サンダーオブアース3 46 マシーンフレイム3,ホワイトメテオ,ヘビードーン3,カウントボム3 47 ミニグレネード,ソード,ワイドソード,ロングソード 48 ウィンディアタック3,トルネードダンス,コガラシ3,デスサイズ3 49 ソードファイター3,エレキスラッシュ,ウッドスラッシュ,ダンシングブレード3 4A アイスグレネード,ワイドウェーブ3,シャークカッター3,フレイムアックス 4B グレートアックス,ハンマーウェポン3,ドリルアーム3,ブレイクサーベル 4C アンガーファイア3,カウントボム3,ボボボンボム3,ボボボンボム3 4D エレキ+30,フラッシュスピア3,イナズマヘッド3,スペードマグネッツV3 4E ウッド+30,コガラシ3,バルカンシード3,クラブストロングV3 4F ブレイクサーベル,ドリルアーム3,ソードファイター3,アシッドエースV3 50 スタンナックル,フリーズナックル,ポイズンナックル,デストロイアッパー 51 フラッシュスピア2,シュリシュリケン2,ヒートアッパー2,シャークカッター2 52 ウッドスラッシュ,ダミースパイダー2,ステルスレーザー2,シュリシュリケン2 53 メテオライトB,グラビティプラス,ワイドウェーブ1,ビートスイング1 54 Aブレイザー,アタック+10,ヒートアッパー1,ビートスイング1 55 ビートスイング1,グラビティプラス,アイススピニング1,ギザホイール1 56 ヒートアッパー2,アンガーファイア1,カウントボム2,ダバフレイム1 57 ワイドウェーブ3,シャークカッター2,ブルーインク,アイスグレネード 58 フラッシュスピア3,エレキスラッシュ,エレキスラッシュ,イナズマヘッド2 59 パウダーシュート3,バルカンシード1,シュリシュリケン3,バルカンシード2 5A タイフーンダンス,トルネードダンス,ウィンディアタック3,デスサイズ2 5B ヒートアッパー3,ハンマーウェポン3,ブレイクサーベル,ヘビードーン3 5C グランドウェーブ3,ソードファイター1,ノイズドウィザード2,ドリルアーム3 5D ダブルイーター,ヒールウィザード2,ビートスイング3,ジャックコーヴァス 5E ダブルイーター,バブルフック,ワイドウェーブ3,クイーンヴァルゴ 5F ハンマーウェポン3,ヒートアッパー3,グレートアックス,グレイブジョーカー 60 ブレイクサーベル,ステルスレーザー3,ギザホイール3,アシッドエース
https://w.atwiki.jp/rockmanxdive/pages/77.html
この項目は現在制作途中です #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能スキルゼロナックル シールドブーメラン パッシブスキル貫通エナジー 心頭滅却 シールド強化 ライフ吸収 育成パッシブスキル解放素材貫通エナジー 心頭滅却 シールド強化 ライフ吸収 入手方法 特徴 性能 スキル ゼロナックル 範囲内の目標に攻撃力255.92%のダメージを与え、行動不能にさせる。 ダメ率アップ ダメージ倍率が5%アップ。 武器破壊 命中した目標を攻撃弱化状態にし、与えるダメージを31.74%減少させる。 武装解除 命中した目標を一定確率で武器使用不可にする。 シールドブーメラン シールドを構え、前方からの攻撃を防ぎ、被ダメージが60%になる。展開中に再度スキルアイコンをタップで前方にシールドを投擲し、一定距離を飛ぶと手元に戻る。また、目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 射程アップ ブーメランの射程が25%増加。 ダメ率アップ ブーメランのダメージ倍率が10%上昇。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル 貫通エナジー ブーメランの貫通後のダメージが40%アップ。 心頭滅却 ゼロナックルを発動すると、しばらくダメージを一切受けない無敵状態になる。 シールド強化 シールドで攻撃をガードする際、被ダメージが42%になる。 ライフ吸収 ゼロナックルが目標に命中すると、一定確率で目標のライフを吸収し、攻撃力26.4%分のライフを回復する。 育成 パッシブスキル解放素材 貫通エナジー 心頭滅却 シールド強化 ライフ吸収 入手方法 ダイブカプセル 開催内容により、排出対象でない場合があります。 ショップ 常設ショップ(キャラの断片) イベント 特徴 ロックマンゼロシリーズの主人公。 XDiVEではAランクキャラとして登場。 アクティブスキルが両方とも扱いづらい武器であるため、ハッキリ言って扱いづらいキャラクター。 ゼロナックルは攻撃力が非常に高いが射程がかなり短く、ほぼ接触している状態でないと攻撃が届かない場合が多い。また、パッシブスキルで発動後しばらく無敵になる心頭滅却やライフ吸収を覚得ることができるが、ゼロナックルを当てるために接近してダメージを受けた後に無敵になってもあまり意味がなく、ライフ吸収も一定確率であるため発動しない場合が多い。加えてライフ吸収できても攻撃力の26.4%ほどなので回復量もあまり期待できない。心頭滅却の時間はかなり短く、あえてゼロナックルを空振りして無敵時間で接近するといった戦法も期待できない。 シールドブーメランについては正面の防御しかできないことに加えて正面からの攻撃も完全には防ぐことはできず、パッシブスキルのシールド強化を取得したとしても半分ほどのダメージは受けてしまうため他のバリア持ち、特に全体バリアを持っているキャラと比べると見劣りしてしまう。 一応対人戦用に武装解除という武器を使用不可にする装備もあるが、ゼロナックルを当てる必要がある上に一定確率での発動なのでリスクが高い。 以上のように非常に扱いづらいゼロだがこのゼロを効率よく運用することができればそれはかなりのプレイヤースキルを持っている人と言えるかもしれない。 みんなもテツクズ扱いされないよう頑張って使いこなそう! 8月20日の上方修正で一部性能が変更された。公式サイトの発表では以下の通り。 スキル【ゼロナックル】:ダメージ有効範囲を拡大。 スキル【シールドブーメラン】:エネルギーシールドを構えた際の受けるダメージが70%から60%に減少。地形を貫通するように変更。 パッシブスキル【シールド強化】:受けるダメージが56%から42%減少。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/993.html
【TOP】【駿河屋 買取価格表】 あ か さ た な は ま や ら わ 64DD ら~ろ RAKUGAKIDS LASTLEGION UX Rally '99 Let's スマッシュ LODE RUNNER 3D 64 大相撲 64 大相撲 2 64で発見 !! たまごっち みんなでたまごっちワールド 64 トランプコレクション 64 花札 ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロボットポンコッツ 64
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/22.html
作品名一覧>ら行 ら り る れ ろ ら ライブマン(超獣戦隊ライブマン) らき☆すた ラーゼフォン ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ラブプラス ラブやん ラブライブ! らんま1/2 り Riviera 〜約束の地リヴィエラ〜 Rioシリーズ 陸上防衛隊まおちゃん りぜるまいん リトル・チャロ リトルバスターズ! 龍虎の拳 流星のロックマン Lyrical Fantasy(個人サイト) リングにかけろ 輪廻のラグランジェ る ルパン三世VS名探偵コナン RWBY るろうに剣心 れ れでぃ×ばと! LEMON ANGEL PROJECT 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん レンタルマギカ ろ The Rocketeer(ロケッティア) ロザリオとバンパイア ロストプラネット ロストユニバース ローゼンメイデン ロックマンシリーズロックマン ロックマンDASH ロックマンエグゼ4 流星のロックマン ロッテのおもちゃ! ロードス島戦記 ROBOCOP ROBOTICS;NOTES ロロナのアトリエ
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/12.html
『流星のロックマン トライブ』(りゅうせいのロックマン トライブ、SHOOTING STAR ROCKMAN TRIBE)は、株式会社カプコンのテレビゲーム『流星のロックマン2』を原作としたアニメ|テレビアニメ。2007年11月3日より、土曜朝のアニメコンプレックス・バラエティ番組「おはコロシアム」(テレビ東京系列)内で、『流星のロックマンについて)|流星のロックマン』に続いて放送が開始され、2008年3月29日に終了した。全21話。 ストーリー 一ヶ月前のFM王が地球に現れたことによる膨大なエネルギーによってムー大陸、そしてムーの超科学力でつくられた電波生命体達が復活の兆しを見せ始める。 そしてロックマンもオーパーツ・ベルセルクを偶然手に入れたことにより、ムーの古代文明を巡る争いに巻き込まれていく…。 登場人物 主要人物 星河 スバル(ほしかわ すばる) 声:大浦冬華 主人公。前作に引き続き登場。小学五年生。ウォーロックと電波変換し電波人間「ロックマン」となる。食事中に焦って魚の骨を喉に詰まらせたり、初めて見た電波ウイルスを「かわいい」と言ったり、少し抜けたところや緊張感のないところもあり、意外と怖がりでもある。今作になってから、ミソラと頻繁に連絡を取り合うようになっている。オリヒメのオーパーツ探しに協力し、世界を飛び回ったが、ダイナソー、シノビまでもが敵に奪われたためにオリヒメからの信頼を失ってしまう。だがオリヒメの目的がラ・ムー復活と知り、ムー復活を阻止しようとオリヒメと戦うことを決意した。 ベルセルクの剣を奪おうとするエンプティと激闘を繰り広げながらムー大陸に来てしまい、エンプティから守るためにウォーロックによって強制的に電波変換を解かれてしまう。だが、再びウォーロックのもとにたどり着いて電波変換し、五陽田の助言で3つのオーパーツを奪い取ってトライブキングとなり、エンプティをものともせずに倒した。その後ハープ・ノート、キャンサー・バブル、五陽田と共にムー大陸を脱出するが、ラ・ムーがゲートを通って現実世界に出現しようとしたのでブライの協力もあってラ・ムーをゲートから元の世界に押し返し、ゲートを破壊することに成功した。 ウォーロック 声:伊藤健太郎 (声優)|伊藤健太郎 前作に引き続き登場のAM星人。一部の地球人にはその存在を知られている。第1話でのファントム・ブラックとイエティ・ブリザードとの戦闘の際、オーパーツ「ベルセルクの剣」を飲み込んでしまう。そのためロックマンをサンダーベルセルクに変身させたりオーパーツやムーに関係するものの気配を感じ取る事が出来る。ベルセルクの剣とはその力から極限の疲労状態に陥っていたが、ピラミッドでのブライとの戦闘中にうまく同化する事が出来た。 第20話にてエンプティとの戦闘中、スバルを守るため自ら電波変換を解除し、逃亡するもオーパーツ・ベルセルクを奪われてしまう。そして気を失ったままラ・ムーのエネルギーにされかけるが、間一髪でスバルと電波変換した。 響 ミソラ(ひびき みそら) 声:福圓美里 前作に引き続き第2話より登場。ハープと電波変換しハープ・ノートとなる。付き人にキャンサーがついている。前作での戦いが終わった後は退屈していたが、曲作りの題材になるという理由でスバルに協力している。非常におてんばな性格で、スバルには「変わった子」と思われている。スバルがラーナと一緒にいる時やルナがロックマンに抱きついた時に嫉妬したり、楽しそうな顔でスバルと手をつないだりと、スバルに好意を寄せているような場面も見られる。キャンサーに対しては人使いが荒く、第5話では無茶な注文をし、第13話では「打ち首でおさる!」と言っている。なお、ルナ達にはハープ・ノートである事は知られていない。 エンプティの攻撃で戦闘不能になっていたが、ムー大陸のゲートに吸い込まれたロックマンを追って自身もムー大陸に突入し、キャンサー・バブルと共にイエティ・ブリザード、ファントム・ブラックと交戦した。 ハープ 声:氷上恭子 前作に引き続き登場。こと座のFM星人。ミソラと電波変換してハープ・ノートになる。ミソラの事は好きであるが、あまりしっかりしてないとも思っているようである。 白金 ルナ(しろがね るな) 声:植田佳奈 前作に引き続き登場。ロックマンの正体を知っているが、それに納得いかず、前作同様ロックマンの前ではスバルの前とは態度が全く異なる。しかし本当はスバルがロックマンであると認めているようで、第21話ではスバルを応援する発言をしている。ウォーロックを知っている。世界の未知の料理に挑戦するため世界を飛び回ったこともある。前作と比べて格段に料理が上手になっていて、お菓子も色々と作れるようになっている模様。 最小院 キザマロ(さいしょういん きざまろ) 声:儀武ゆう子 前作に引き続き登場。ロックマンの正体とウォーロックの存在を知っている。ドッシーのような未知の生物や、忍者のような珍しいものに強い興味を抱いている。 牛島 ゴン太(うしじま ごんた) 声:大畑伸太郎 前作に引き続き登場。ロックマンの正体とウォーロックを知っている。キザマロがドッシーの話題を出した時にはあきれたようだが、力比べをしたりとよい友達である。ルナがロックマンの正体をスバルだとなかなか認めない事は、キザマロと共に困っていた。 星河 あかね(ほしかわ あかね) 声:木村亜希子 前作に引き続き登場。スバルの母親。キャンサー・バブルを「キャンバブちゃん」と呼ぶ。彼女の前でスバルがウォーロックと会話している事があるのでウォーロックを知っているはずだが、スバルがロックマンだとは知らないようで、前作19話で宅配をしたロックマンを「宅配便のお兄さん」と勘違いしている。またハープ・ノートも「宅配便のお姉さん」と呼んでいるただし、前作を含めハープ・ノートが宅配をした描写はない。。スバルとミソラの仲が気になるのか、「ミソラちゃんの事は全部知ってる感じ」とスバルをからかったりもする。 天地 守(あまち まもる) 声:土田大 前作に引き続き登場。天地研究所、通称「AMAKEN(アマケン)」の所長。ロックマンとハープ・ノートのサポートをする。オーパーツにまつわる事をサテラポリスには伏せていたようだが、第16話にてAMAKENを訪れた五陽田に洗いざらい話す。 宇田海 深佑(うたがい しんすけ) 声:森訓久 前作に引き続き登場。ロックマンとハープ・ノートのサポートをする。現在はマテリアライズの実用化に向けて努力し、ルナ、キザマロ、ゴン太に協力してもらっている。 キャンサー 声:中村大樹 前作に引き続き登場。かに座のFM星人で、キャンサー・バブルに電波変換できる。前作33話では電波変換には時間制限があるとされていたのに、何故か今回はいつも電波変換した状態でいて、通常の電波体の登場は第2話のみ。地球に残ってミソラの付き人となっていて地球の生活になじんでいる。そのため、ミソラの身の回りの人達は彼を知っていると思われる。星河あかねを「スバルママ」と呼ぶ。ミソラの事は大好きでありながらも、世話の焼ける存在でもある様子。 金田の命令で領収書の整理をしていたため遅れたが、ムー大陸に突入してハープ・ノートと合流、イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックと交戦した。 オーパーツをめぐる者達 ソロ(劇中で名前は明かされなかった) 声:泰勇気 第2話から登場。単独でブライに電波変換する、オーパーツを狙うムーの生き残りの少年。口数が非常に少なく何回も登場しながらも、第19話までは戦闘時の掛け声以外はまともに喋っていなかった。幾度と無くロックマンと対決する。スバルらには人間の姿を見られている。スターキャリアーらしきものを所持している。普通の状態で大人を打ちのめすほどの強さがある。ピラミッドのてっぺん、高層ビルの高い所、橋のてっぺんといった地上から高い場所にいる事が多い。かつてムー人が犠牲を払いながらラ・ムーを封印したが、万が一ラ・ムーが復活しかけた時、それを阻止するために自身も眠っていた。 第14話でのロックマン、イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックとの戦いの際、オーパーツが三つ揃ったことでムー大陸へのゲートが出現し、ムー大陸へのゲートに向かっていって吸い込まれていき、ゲートが消えたので消息を絶つ。その後、第20話にてムー大陸にてカプセルらしきものの中で前回のダメージを回復していたことをスバルらに目撃される。ラ・ムー復活を阻止するため電波変換してオリヒメの元に向かい、エンプティと戦うも倒されてしまう。だが、ゲートを通って現実世界に現れようとするラ・ムーの目の前に現れ、ロックマンと協力してラ・ムーをムー大陸に押し返した。その後の安否は不明。 オリヒメ 声:折笠愛 第2話から登場。ムー文明とオーパーツを研究している女性科学者。ビジライザーのように電波を見ることができる特殊なコンタクトレンズをつけており、ロックマンの正体とウォーロックの存在も知っている。世界的に有名な科学者で電波研究の第一人者であり、前作でキグナス・ウィングが使用した「レディオコンポーザー」など電波に関する発見や発明をしており、著書も何冊も出ている有名人。個人の戦闘能力は皆無に近いが自分のまわりにバリアを張ることができる。 ムーの電波生命体による究極の電波生命体の復活を阻止するべくデンサン大学にスバル(ロックマン)を呼び出してオーパーツ探しを申し出る。異常なまでにオーパーツに固執しており、オーパーツが2つも敵に奪われたときの剣幕は凄まじいものだった。その後ロックマンを見限ったのか、エンプティに隙を見てオーパーツを強奪するよう命じていた。そしてダイナソー、シノビを強奪した後、正体を現すなお、ゲームとは口調が若干異なり正体を現した後も変わらなかった。。真の目的は究極の電波生命体ラ・ムーを復活させ地球の電波環境を飛躍的に向上させることであった。3つのオーパーツが揃ったことでムー大陸へのゲートが開き、ファントム・ブラック、イエティ・ブリザードと共にムー大陸に突入し、3つのオーパーツをセットしてラ・ムーを復活させようとするが、ロックマンにオーパーツを奪われてトライブキングにさせてしまい、エンプティをロックマンに倒されてしまうその時の衝撃はかなりのものだったようで涙していた。。五陽田に捕まりかけるが、ムー大陸の中に去っていき、安否は不明。 エンプティ 声:千葉一伸 オリヒメのサポートをする忠実な存在。姿は頻繁に登場するが第17話までは台詞が少なく、喋ったのは第2話のみであったが、第18話からはよく喋るようになる。ロボットのような外見をしている。高いパワーとスピード、強力な電気属性の攻撃、相手の体内にあるオーパーツを抜き出す力を持ち、その強さはロックマン・サンダーベルセルク、ブライを圧倒するほどである。主な必殺技はサンダーバズーカ。エンプティの羽織っているマントは一種のウタガイエリアであり、外部からエネルギーを供給されることでマテリアライズ(実体化)し無限のエネルギーを持つ電波変換体となっているそのため本人曰く「存在しない」、宇田海曰く「空っぽ」とのこと。。エネルギーはオリヒメの車から供給されており、それが原因で行動範囲が制限されていた。オーパーツを吸収することによって通常の電波人間と同様に活動できる。また、ムー大陸では特殊な空間のため無限に活動できる。 イエティ・ブリザード、ファントム・ブラックの両者を圧倒してオーパーツを強奪し、スバルのオーパーツも奪おうとし、天地らに弱点を見抜かれ一度はロックマンに倒されるものの、オーパーツのシノビとダイナソーを吸収する事によって復活。そしてロックマンとの戦闘の最中にムー大陸に突入、ウォーロックからベルセルクの剣を抜き取った。ラ・ムー復活を阻止しようとするブライを圧倒するも、トライブキングとなったロックマンのオーバースラッシャーでまっぷたつに斬り裂かれて倒された。 五里 門次郎(ごり もんじろう) 声:相沢正輝 イエティと電波変換してイエティ・ブリザードになる。「モンジーカンパニー株式会社」の代表で大富豪で何事も最初は金で解決しようとする。イエティに協力しており自分の意識は保っている。巨万の富を得るためにムーを復活させようとオーパーツを狙う。劇中でハイドと人間の状態で会ったのは第13話が初めてだが、既に面識があった様子。『左団扇』、『時は金なり』といった金にまつわる言葉を好む。 ロックマンとブラキオ・ウェーブの戦いの隙を突いてオーパーツ・ダイナソーを強奪した。この一件によりロックマンにも正体を知られる。第18話でエンプティに圧倒されて敗北しオーパーツ・ダイナソーは強奪された。その後、巨万の富を得るためにオリヒメに協力し、ムー大陸に突入する。だがエンプティがロックマン・トライブキングに倒されたのを見て形勢不利と判断してどこかへ去っていった。 ハイド 声:松本大 (声優)|松本大 ゴーストと電波変換してファントム・ブラックになる。ゲームと違い、かなりのギャグキャラでオリヒメとも面識は無いが、卑怯なところは同じである。やはり五里と面識がある。自称芸術家だが常人と美しいというセンスがずれており、彼の描く絵は必ず変なものとなってしまう本人はそれを美しいと思っており、ゴーストを美しいと言ったほどである。また、絵画教室ではパンツをはきバラを口にくわえて腐ったリンゴを持っているガイコツを写生させていることもあった。だが彼の絵は子供達から「ラクガキ」「暗い」などと酷評されてしまっている。。だが彼はいつかその絵が世間に認められると思っており、そのため自分の芸術が世間に認められているのを見るためにムーを復活させ永遠の命を得ようと考えている。第14話でオーパーツ・シノビを入手することに成功した。 大勢の子供達が参加する絵画教室を開いていたこともあり、その子供達が大人になった時に自分を高く評価してもらおうと考えていたが、結局は子供達のメインはルナ(ルナだけは真面目に絵を描いている)のお菓子であり絵画教室はオマケであると知り、絵画教室はやめてしまった。その際、ルナ達の会話からあかねがロックマンの母親と知り、あかねを人質に取りロックマンのオーパーツを奪おうとするがエンプティに妨害される。そのままエンプティに圧倒されて敗北しオーパーツ・シノビは強奪された。その後、永遠の命を得るためオリヒメに協力し、ムー大陸に突入する。だがエンプティがロックマン・トライブキングに倒されたのを見て形勢不利と判断してどこかへ去っていった。 第1話では貨物船に乗ってニホンに密入国し、町の中で霊柩車を乗り回すというとんでもないことをやっていた。 キュー 声:遠近孝一 ブラキオと電波変換してブラキオ・ウェーブになる。CMMのディレクターでサングラスをかけている。ドッシーの存在を疑っていたが、最後にドッシーの姿を見たことで地球にはまだ未知なる場所があると知り、喜びを胸にドンブラー湖を去っていった。 アガメ 声:宝亀克寿 コンドルと電波変換してコンドル・ジオグラフとなる。ナンスカ村の村長。非常に親切な老人。ナンスカ村の儀式を司っている。頭には鳥がとまっている。コンドルに意識を乗っ取られたがロックマンに救われたことから彼を神と称しルナに習って「ロックマン様」と呼んだ。 ムーの電波生命体 イエティ 声:風間勇刀 五里門次郎と電波変換してイエティ・ブリザードになる。頭の悪い五里に助言を与えたり、ロックマンを利用する作戦を考えたりもする。右肩にオーパーツ・ダイナソーがくっついていた。いざラ・ムー復活となると五里に警告していた。モチーフはイエティ。 ゴースト 声:鈴木勝美 ハイドと電波変換してファントム・ブラックになる。ゲームでは「ファントム」という名前。仮面を付けた幽霊のような姿をしている。ハイドとは仲がいい。有名な芸術家を目指すハイドと違い、オーパーツにまつわる事を優先したがっている。背中にオーパーツ・シノビを背負っていた。いざラ・ムー復活となるとハイドに「やめた方がいい」と言っていた。モチーフは幽霊|ゴースト。 ブラキオ 声:有本欽隆 キューの意識を乗っ取ってブラキオ・ウェーブになる。野生の電波生命体でドンブラー湖に住んでおり人間からはドッシーと呼ばれているが湖を荒らされることが嫌いなため人間嫌いである。他の電波生命体と異なりオーパーツに興味がない。スバルとミソラは被害を食い止めるためにやむなく戦った。オーパーツの影響で人間にも彼の姿が見えてしまいドッシーと言われていたが、オーパーツが無くなったことでドッシーが現れなくなり(ブラキオの姿が人に見えなくなり)、湖が静かになったことを悟りスバルらに別れを告げて湖に帰って行った。一人称は「儂」。モチーフはネッシー。 コンドル 声:大西健晴 ナンスカ村の村長・アガメの意識を乗っ取ってコンドル・ジオグラフになる。ブラキオ同様、オーパーツに興味がない。神殿に眠っていたところに目覚めてアガメと電波変換し、自らを神と名乗り村で暴れ回りルナをさらって彼女の心臓を神に捧げようとした。ロックマンとハープ・ノートを苦戦させたが、ロックマン・サンダーベルセルクによって倒される。一人称は我。なお、電波体のはっきりとした姿は本編では登場しなかった(シルエットのみ)。モチーフはナスカの地上絵。 ラ・ムー 究極の電波生命体。頂点を極めたムーの超科学によってつくられた存在。オリヒメ曰く「全知全能の存在」。だがその強大な力から、神としてムー人の上に君臨しようとしたため、それを恐れたムー人が多大な犠牲を払いながらもオーパーツにその力を封じ込め、大陸ごと別次元の電波空間に封印された。オリヒメはこれを復活させ地球の電波環境を飛躍的に成長させようとしている。かなり恐ろしい存在のようでかつてのラ・ムーを知るイエティ、ゴーストから恐れられているほど。 エンプティの集めた3つのオーパーツによって復活しかけるが、ロックマンによって防がれる。しかしそれでも復活し、ゲートを通ってスバル達の世界に出現しようとするが、ロックマン・トライブキングとブライの連携によってムー大陸に押し戻されてゲートを破壊され再び封印された。 その他 五陽田 ヘイジ(ごようだ へいじ) 声:志村知幸 前作に引き続き登場。サテラポリスの刑事。自称「サテラポリスの伊達男」。アマケン開発の新兵器で電波ウイルスと戦っている。 第20話にてイエティ・ブリザードにくっついてムー大陸に突入したが振り落とされてしまいムー大陸に落下してしまう。ラ・ムーの復活を阻止しようとオーパーツを奪おうとするもファントム・ブラックに防がれてしまう。だが、ロックマンにオーパーツを奪うように伝え、ロックマンを助けるためにエンプティに攻撃したりと活躍していた。オリヒメを逮捕しようとするが失敗して最後はロックマンと共にムー大陸を脱出した。 金田 金太郎(かねだ きんたろう) 声:鈴木琢磨 前作に引き続いて登場。相変わらずミソラに振り回されている。キャンサーを付き人につけている。第2話のみ登場。 門次郎の秘書 声:中塚玲 五里門次郎の秘書をやっている集団。どういうわけか全く同じ姿の大量の、黒髪でサングラスをかけている黒服の女性であり、個々の判別は不可能。五里を門次郎様と呼ぶ。イエティのことは認知している様子。 双葉 ツカサ(ふたば つかさ)声:甲斐田ゆき 第21話にてスバル達と共にミソラのコンサートを見に来た。台詞は一言のみ。 FM星人 第21話にて、かつてデリートされた全員がミソラのコンサートを見に来ていた。一瞬の登場であり台詞も無いので残留電波か本物なのかは不明だが、一緒に映っている電波変換した人間達が本人達なので(服のデザインがFM星人が変身したものではない為)、残留電波である可能性が高い。しかしそうするとクローヌ14世がいるのには疑問が出る(死人の為)。詳しくは流星のロックマン (アニメ)#FM星人参照。 オリジナルキャラクター ラーナ 声:辻あゆみ ヒマナラ村に住んでいる少女で村長の孫。ロックマンの正体に感づいていた模様。 ヒマナラ村の村長 声:星野充昭 ヒマナラ村の村長でラーナの祖父。 ハヤヤ 声:後藤沙緒里 ミソラと同じく人気少女歌手の模様。名字の読みは「ありま」。 オガムー 声:田中完 ナンスカ村の村人。「ナンスカ」が口癖になっており語尾に「~ナンスカ」とつける。ゲームには同じ容姿のキャラクターが登場している。 ジャッキー半蔵 声:藤原啓治 トウガラシ流忍術第133代当主。忍者の末裔らしいが言葉の中に英語を交ぜたりするなどあやしい男。だが忍者の実力は本物であり、一時的とはいえファントム・ブラックとイエティ・ブリザードを相手に渡り合ったほど。語尾に「おさる」をつける本人曰く忍者は語尾に「おさる」とつけるためらしいがおそらく「ござる」の誤用と思われる。だがキザマロは時代の流れということで納得していた。。ファントム・ブラックに「虎の巻|タイガーロール(オーパーツ・シノビ)」を取られてしまうが新たな忍術を目の当たり(ファントム・ブラックとイエティ・ブリザードの技)にしたことで過去を振り返らず、新たな忍術の開発に励むことにした。修行途中にミソラとキャンサーに「アイアンファイヤーロール」を授け、最後にスバル、ルナ、ゴン太、キザマロに「春巻き|スプリングロール」を授けた。 電波人間 ロックマン 前作に引き続き登場。スバルとウォーロックの電波変換した姿。スバルの周囲の人間の一部には、ウォーロックの存在共々正体を知られている。必殺技はロックバスター。 トライブ オーパーツの力でロックマンが変身した姿。ゲームと違い変身の際に「トライブオン~」とはいっていない。 サンダーベルセルク ベルセルクの剣の力で変身した。雷の大剣を武器とする。初登場は第4話であるが、サンダーベルセルクという名前が出たのは第7話から。当初はスバルやウォーロックの意志に関係なく勝手に変身してしまい、剣の制御がきかない事もあったが、第8話でのブライとの戦闘の際に自在に変身でき、使いこなせる様にもなった。必殺技はサンダースラッシュ、サンダーボルトブレイド。第4話、第8話、第10話、第12話では技名を言わず、その場合はどちらの技を使ったのか判断しづらい。 グリーンシノビ OPと第21話にて一瞬登場。ロックマンがオーパーツ・シノビの力で変身した姿。第21話では分かりにくいがベルセルクの剣を持った状態の登場でダブルトライブではない。 ファイアダイナソー OPと第21話にて一瞬登場。ロックマンがオーパーツ・ダイナソーの力で変身した姿。第21話では分かりにくいがベルセルクの剣を持った状態の登場でダブルトライブではない。 トリプルトライブ 3つのオーパーツの力を得たロックマンが変身した姿。 トライブキング 劇中ではトライブキングという名称は出なかった。サンダーベルセルクの時には大苦戦していたエンプティの攻撃を受けても無傷であり、攻撃力も桁違いに上がっている。必殺技はオーバースラッシャー、カイザーデルタブレイカー。ただしどちらも技名は言われなかった。 ハープ・ノート 前作に引き続き登場。ミソラとハープの電波変換した姿。主な必殺技はショックノート。戦闘能力はロックマンに劣り、敵の猛攻の前に変身が解けてしまう事がある。バトルカードの使用は第12話、第21話のみ。 キャンサー・バブル 声:水田わさび キャンサーが単独で電波変換した姿。普段は背広を着て探偵のような帽子とコートを身に着けている。戦闘の際は帽子とコートをはずすが肝心の戦闘では役に立っているシーンが無い。主な必殺技はブーメランカッター。 ブライ ソロが単独で電波変換した姿。左手より板状の大剣を出すことができ、またバトルカードも使用するウォーロック曰く「しゃれた呼びこみしやがる」。 。圧倒的な戦闘技術を持ち、ロックマンの攻撃をすべてよけたり、電波の波長を変えることで攻撃を貫通させて無効化したり相手の体を貫通してつかんだりした。その戦闘技術からロックマンとハープ・ノートを圧倒する程の強さを誇るかわいそうなことにキャンサー・バブルは彼に全く相手にされていない。。主な必殺技はブライナックル。ただし他のキャラと違い、技を出す時に技名を叫ぶ事は殆どしない(最終話のみ1回だけ言っていた)。 ウォーロックによると彼には電波生命体の反応がなく単独で電波変換しているそのためウォーロックは彼に違和感を覚えていた。。 イエティ・ブリザード イエティと五里門次郎が電波変換した姿。オーパーツを狙っており、ドンブラー湖でオーパーツ・ダイナソーを手に入れた。右肩の内部にオーパーツ・ダイナソーが入っていたがエンプティに抜き取られた。なお、イエティはウォーロックと違って体とオーパーツが同化したわけではないのでオーパーツの力を使うことはあっても変身はしていなかった。主な必殺技はナダレダイコ。 ファントム・ブラック ハイドとゴーストが電波変換した姿。杖を持ちシルクハットを被った紳士のような姿をしている。忍者の隠れ里でオーパーツ・シノビを手に入れたが、エンプティに抜き取られた。本人の感情・痛みなどでシルクハットのマークの表情が変わる。主な必殺技はファントムクロー。 ブラキオ・ウェーブ キューがブラキオに憑依され、電波変換した姿。今まで登場した電波人間の中では最も巨体。他の電波生命体とは違い、前作のFM星人と同じようにブラキオが意識を支配している。湖を静かにするため人間を追っ払おうとする。水中や水上で活動し、口から雷撃を放ったり、その巨体を利用して大波を起こしたり、相手にかみついたりしてロックマンとハープ・ノートを苦戦させた。主な必殺技はゲキリュウウェーブ。 コンドル・ジオグラフ アガメ村長がコンドルに憑依され、電波変換した姿。ブラキオ・ウェーブ同様、意識はコンドルが支配している。戦闘機のように空中を自在に飛び回りビームを放ったりミサイルなどでロックマンとハープ・ノートを苦戦させた。主な必殺技はフライングインパクト。 用語 同名のモチーフが存在するものの詳細に関してはリンク先を参照。 ムー大陸 今から1万2千年前の超古代文明「ムー」が存在した大陸。ムー人は高い科学力で電波を自在に操ることで世界を支配し、ついには「究極の電波生命体 ラ・ムー」を作り出したが、ラ・ムーが地球を破壊しかねない危険な存在となったために封じるため、犠牲を払いながらもムー人によって大陸ごと別次元の電波空間に封印された。 ムー大陸の表面にはビルのようなものが立ち並んでおり、紫色のウェーブロードが通っている。また、現在は特殊な空間にあるためウィルスが実体化したり、エンプティが無限に活動できる。 しかし、前作の最後でFM王が地球に来た時にその強大なエネルギーで封印が綻び、現実世界の太平洋上空に一瞬だけ出現。その時共に封じられていた電波生命体や電波ウイルスが解き放たれてしまう。 第14話の時点でオーパーツが全て揃ったことにより、一時的にムー大陸へのゲートが出現した。第19話にて再びムー大陸へのゲートが出現する。第21話でのラ・ムー復活の影響で崩壊が始まったがその後どうなったかは不明。ゲートは最終的にブライとロックマンによって破壊された。 ムーの電波生命体 ムー大陸に存在した、前作のFM星人と同じような特性を持つ存在。ムーの電波体とも呼ばれる。ムーの住人達とは、スバルとウォーロックのような関係を築いており、電波変換を日常的に行っていた。ムー大陸と共に封印された。伝説や神話、未確認飛行物体|UFO、未確認動物|UMAなどはその生き残りの電波生命体によるものと思われる(ブラキオ、コンドルなど)。 ムー大陸が一瞬現実空間に現れた際に解き放たれ、ムー大陸の封印を解く鍵となるオーパーツを探すため、人間と電波変換して世界各地で事件を起こす。 前作のFM星人と違い、オーパーツを狙うムーの電波生命体(イエティ、ファントム)は電波変換する人間を乗っ取るのではなくその人間と手を組んでいる。逆に他の電波生命体とは敵対している。だが、オーパーツを狙わない電波体は前作同様に人間の意識を乗っ取る。 オーパーツ 3つ存在し、ムー大陸復活の鍵とされている。世界でも特別な場所にある。強力な電波を発しているため電波ウイルスを引き寄せ、またムーの電波生命体達に狙われる。異常現象を起こすこともあり、忍者の隠れ里ではウタガイエリアのような空間を作り出していた。3つ揃って互いに共鳴しあうとムー大陸へのゲートが出現する。その正体は石にラ・ムーの力を封印したものだった。最終話にてすべてロックマンと融合した。オーパーツの力がどうなったのかは明かされていないが、ウォーロックの体に秘められたままだと考えられる。 ベルセルク 石の剣のような外見のオーパーツ。作中では「ベルセルクの剣」と呼ばれる。元々あった場所は不明。 博物館に展示されていたが、ファントム・ブラックとイエティ・ブリザードとの戦闘の際、ウォーロックが飲み込んでしまった。その後一部がウォーロックと同化しており、ロックマンをサンダーベルセルクに変身させることができる。第20話にてウォーロックに勝利したエンプティによって奪われた。 恐竜|ダイナソー 恐竜型のオーパーツ。ドンブラー湖の湖底の神殿の遺跡にあったが五里に奪われ、イエティの右肩にくっついていたがエンプティが抜き取り、オリヒメの手に渡る。 忍者|シノビ 手裏剣型のオーパーツ。忍者の隠れ里に虎の巻|タイガーロールとして存在していた。忍者屋敷にあったがハイドに奪われた。ゴーストの背中にくっついていたがエンプティが抜き取り、オリヒメの手に渡る。 電波ウイルス 前作で登場した種類はFM王が地球上から一掃しており、今作のものはムー大陸に封印されていたもの。ムー大陸と共に封印されていたが、ムー大陸が一瞬現実空間に現れた際に解き放たれた。 スターキャリアー 前作の終盤から登場。ビジライザーと同様に電波を見ることが可能。マテリアルウェーブにより電波をさまざまな形に実体化できる機能「マテリアライズ」を持つが、試作段階のためAMAKEN内の「ウタガイエリア(仮)(うたがいえりあ かっこかり)」の中に限定される。ブライ、五里、ハイドもそれらしきものを所持している。 レディオコンポーザー 前作に登場。キグナスに精神を支配された宇田海がアマケンから持ち出した部品で電波変換装置に取り付ける。オリヒメが発明した。 ジャミング砲 特殊な波長の電波を発し、電波体や電波人間に干渉し、強烈なダメージを負わせる。ムーの超科学を悪用する者に対抗するために開発した、とオリヒメは言っていたが、それが本意かは定かではない。使用は第3話のみ。 ヒマナラ山脈 世界一高い山。遺跡がある。オリヒメの調べによるとムーの子孫が移り住んだ可能性が高かったが実際は住んでいる人々はムーの末裔ではないがムーの伝承は受け継いでいた。その伝承は地下大空洞伝説というもので地下には果てしなく続く洞窟があるといわれ、ムーの人々が住んでいた地底の都に繋がっているといわれている。モデルはヒマラヤ山脈。 ドンブラー湖 北アメロッパの山間にある湖。ドッシーという生き物が住んでいるという伝説があり、ドッシーブームでにぎわっていたがドッシーが現れなくなったことで静かな湖に戻ったと思われる。湖底にはムーの神殿の遺跡がありそこにオーパーツが眠っていた。ドッシーが現れたのも本来人には見えないはずのブラキオがオーパーツの力が原因で人に見られたためである。名前の由来は桃太郎#成り立ち|桃太郎の「どんぶらこ」からと思われる。 ナンスカ村 南アメロッパの秘境。空気が薄く険しい山を越えたところにある村のため、「空中都市」とも呼ばれる。大航海時代に探検家の誰もが憧れたらしい。ムーの遺跡はあるがオーパーツは存在しない。村人の挨拶は「ナンスカ」。遺跡では神が祭られていて豊作を願う祭りが行われている昔は人間も捧げ物にされていたこともあったが現在は選ばれた人間が自分の宝物を捧げるようになっている。。モデルはマチュ・ピチュ。 忍者の隠れ里 ニホン中央山脈の山中に存在する。巨大な忍者屋敷が存在していて居住者はジャッキー半蔵。非常に山奥にあるため行くのは困難だが忍者の体験コースがあり、割と開放的である。オーパーツ・シノビが免許皆伝の証「虎の巻|タイガーロール」として伝わっていた。 トウガラシ流忍術 多羅羅無有(たらら むう)が起こした忍術。ジャッキー半蔵曰く「由緒ある伝統忍術」。現当主はジャッキー半蔵。 スタッフ 原案:カプコン|CAPCOM 連載:コロコロコミック、小学館の学習雑誌|学年別学習雑誌 ~小学館~ スーパーバイザー:稲船敬二、佐上靖之 シリーズ構成:荒木憲一 キャラクターデザイン:足立慎吾 プロップデザイン:近岡直 美術監督:小山俊久 色彩設定:松岡珠江 撮影監督:広瀬勝利 音楽:鳴瀬シュウヘイ 音響監督:渡辺淳 (音響監督)|渡辺淳 編集:荻野郷子 3DCG制作:小学館|小学館ミュージック デジタルエンタテイメント アニメーションプロデューサー:千野孝敏 監督:加戸誉夫 アニメ制作会社|アニメーション制作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC 製作:テレビ東京、小学館プロダクション 各話スタッフ 脚本:荒木憲一、久保田雅史、千葉克彦、あみやまさはる、丸川直子、松村ゆかり、関島眞頼 絵コンテ:加戸誉夫、どじゃがげん、平尾美穂|平尾みほ、長澤剛、松田剛吏、上坪亮樹、石川健朝、高橋秀弥、森かい 演出:高橋秀弥、日下直義、平尾みほ、長澤剛、段雄一、野本正幸、筑紫大介 作画監督:世良悠子、石川健朝、野本正幸、高橋晃、足立慎吾、滝山真哲 主題歌 オープニングテーマ『絆 ウェーブ』(きずな ウェーブ) 歌:福圓美里|響ミソラ、作詞:marf、作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ 第21話ではオープニングが省略され、本編にスタッフクレジットが重ねられ、最後にミソラのコンサートの時に使われた。 サブタイトル ムーの遺産 ムーの封印 ブライの襲撃 発動、ベルセルクの剣! ヒマナラの雪男 ヒマナラのムー遺跡 ハイドとゴースト 試しの剣 ドッシーの真相 ブラキオの願い 潜入! ナンスカ村 恐怖の神様 修行でおさる 忍者屋敷のオーパーツ 三つ巴,オーパーツ争奪戦 ベラボーな作戦!? ハイドの策略 オリヒメの正体 無のエンプティ 孤高の戦士ブライ ムー大陸の決闘 脚注 Template 脚注ヘルプ 関連項目 テレビ東京番組一覧#アニメ|TXNアニメ一覧 外部リンク XEBEC公式サイト 小学館プロダクション公式サイト テレビ東京公式サイト 流星のロックマン2(原作ゲームの公式サイト) Template 前後番組 Template ロックマンシリーズ Template DEFAULTSORT りゆうせいのろつくまんとらいふ Template anime-stub Category ロックマン Category アニメ作品 り|ゆうせいのろつくまんとらいふ Category テレビ東京系アニメ Category 2007年のテレビアニメ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/25.html
● ら り る れ ろ らラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライゼリート(未完) ライブ・ア・ライブ ラグナキュール ラグランジュポイント ラサール石井のチャイルズクエスト ラジアータ ストーリーズ ラジアントヒストリア ラジルギ ラストウィンドウ 真夜中の約束 ラストスタンド ラストバイブルIII ラストハルマゲドン LAST RANKER ラストリベリオン ラスト レムナント 羅刹 -Alternative- ラチェット&クランク ラディア戦記 ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ラブクエスト Rhapsodia~ラプソディア~ ラプラスの魔、パラケルススの魔剣 真・聖刻 ラングリッサー2 ラングリッサー4 ランドストーカー ~皇帝の財宝~ ランボー らんま1/2 朱猫団的秘宝 らんま1/2 とらわれの花嫁 らんま1/2~白蘭愛歌~ りリアルサウンド~風のリグレット リアルロボット戦線 リーヴェルファンタジア~マリエルと妖精物語~ Riviera ~約束の地リヴィエラ~ リグロードサーガ リグロードサーガ2 リゼルクロス RIZ-ZOAWD(リゾード) 立体忍者活劇 天誅 忍凱旋 立体忍者活劇 天誅弐 river city girls RiverCityGirls2 RIVEN THE SEQUEL TO MYST Remember11 -the age of infinity- 龍が如く(未完) 龍が如く2 龍が如く 見参! 龍が如く OF THE END 龍が如く 維新! 龍騎兵団ダンザルブ 流星のロックマン 流星のロックマン2 リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ リングオブサイアス リンクの冒険 リンダキューブ るルイージマンション Ruina 廃都の物語 ROOMMANIA#203 RULE of ROSE ルーンファクトリー ―新牧場物語― ルーンファクトリー2 ルーンファクトリー フロンティア ルドラの秘宝 ルナ2 エターナルブルー LUNAR -さんぽする学園- ルミナスアーク ルパン三世 カリオストロの城 -再会- ルパン三世~魔術王の遺産~ ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を LULU るろうに剣心~十勇士陰謀編~ れレイディアントシルバーガン レイトン教授と不思議な町 レーシングラグーン 令嬢探偵~オフィスラブ事件慕~ レガイア伝説 レガイア デュエルサーガ レジェンド オブ ドラグーン RESISTANCE ~人類没落の日~ ReSIDENCE (レジデンス) レッスルエンジェルス愛 レッドアリーマー 魔界村外伝 Red Dead Redemption Red Dead Revolver 紅忍 血河の舞 レッドファクション ゲリラ レナス 古代機械の記憶 レブス レムレスブルーの午前2時 煉獄 The Tower of Purgatory 煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N. ろローグギャラクシー ローグハーツダンジョン ローグレガシー ロストオデッセイ ロストカラーズ ロストチルドレン ロックマンシリーズ ロックマン1~8 ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! ロックマン11 運命の歯車!! ロックマン&フォルテ ロックマン&フォルテ ~未来からの挑戦者~ ロックマン エグゼ ロックマン エグゼ2 ロックマン エグゼ3 ロックマン エグゼ4 ロックマン エグゼ6 ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8 ロックマンX コマンドミッション ロックマン ゼクス ロックマンゼクス アドベント ロックマン ゼロ ロックマン ゼロ2(未完) ロックマン ゼロ3 ロックマン ゼロ4 ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産(未完) ロックマンワールド1~5 Rokko Chan ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 Romancing Sa・Ke ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~ LONGESTCAPERUNNER Londonian Gothics ~迷宮のロリィタ~ 倫敦精霊探偵団
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/14.html
オープニング ↓ 「コダマタウン」 右奥へ向かう。 ↓ 「てんぼうだい」 パーソナルページの作成とブラザーバンドの説明が行われる。 奥へ。 空間の歪みから電波変換。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 機関車の近くに行き、機関車の小さなウェーブホールをタッチする。 ↓ 「きかんしゃの電脳」 少し進むとウェーブバトルのチュートリアルが行われる。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「コダマタウン」 町の人全員に話しかける。 開店前の店の前で電波変換。 ↓ 「コダマタウンの電波」 町の人をタッチして、町の人全員のトランサーの中へ入り、パーソナルページを覗く。 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルの前にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー) ↓ 「コダマタウン」 家の前へ。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「じどうしゃの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ、メットリオG、メットリオ) ↓ 「コダマタウンの電波」 ↓ 「トラックの電脳1」 トラックの電脳ではウシプログラムに乗って移動し、奥のコントロールパネルを調べてキーを入手し、そのキーで扉を開けて奥へ進む。 ウシプログラムは乗っている途中で画面上にバランスボタンが1つ表示され、それをタッチすると次のバランスボタンが出現する。対岸に着くまでに3回ミスをすると、10ダメージ食らって元の位置まで戻される。 コントロールパネルを調べると、そこのウシプログラムは正常化され、以降、バランスは取らなくてもよい。 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「レッドキー」ゲット。 レッドキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が1回。奥のコントロールパネルを調べると「ブルーキー」ゲット。 ブルーキーで扉を開ける。次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「イエローキー」ゲット。 イエローキーで扉を開けて奥へ。 ↓ 「トラックの電脳2」 最初のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーA」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が2回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーB」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーC」ゲット。 次のウシプログラムはバランスを取る機会が3回。奥のコントロールパネルを調べると「テトラキーD」ゲット。 4つのテトラキーで扉を開けて奥へ。 VS.オックス・ファイア(HP400) ↓ 「てんぼうだい」 ↓ 「コダマタウン」 少年(おんりょうじカイキ)に話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 宇田海深祐に話しかける。 ↓ 「コダマタウン」 ラジコンの横に立っている男の人(おうぞらトビヒコ)に話しかける。 自販機を調べて、100ゼニーでジュースを買おうとする。 ↓ 「じどうはんばいきの電脳」 電波ウイルスに話しかける。 ウェーブバトル(キャノベースG、キャノベース、キャノベースG) ↓ 「コダマタウン」 自販機を調べて「カンジュース」ゲット。 トビヒコにカンジュースを渡すと「ラジコン」と「プロペラカード」ゲット。 カイキに話しかける。 タッチペンでラジコンのヘリを操作してボールを落とす(ボールに触れればOK)。 「HPメモリ10」ゲット。 町の真ん中にいる天地守に話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「アマケンがいかん」 天地に話しかける。 少し進んで、また天地に話しかける。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「にゅうじょうパス」ゲット。 ↓ 「かがくかん」 展示物すべてを調べる。 ↓ 「アマケンげんかん」 天地に話しかけて「しょくいんパス」ゲット。 左奥のエレベーターで上へ上がり、そのまま奥へ。 ↓ 「けんきゅう室」 ↓ 「かがくかん」 奥の人に話しかけて、擬似宇宙ツアーの受付をする。「うちゅうふく」ゲット。 ↓ 「ぎじうちゅう」 全員に話しかける。 ビジライザーをかける。 入り口(地球)を調べる。 女の人(つらがまえミトレ)に話しかけて「トビラカード」ゲット。 地球を調べてタッチペンで惑星の数「8」を入力。 ※冥王星は惑星ではなくなったので9ではなく、8です。 ↓ 「かがくかん」 電波変換。 ↓ 「かがくかんの電波」 ↓ 「てんじぶつの電脳」 奥のコントロールパネルを調べる。 ウェーブバトル(ビリーエース、ビリーエースG、ビリーエース) ↓ 「かがくかんの電波」 奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電波」 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳1」 ぎじうちゅうの電脳では、タッチペンでロケットを垂直に打ち上げ、頭上のシタッパー(キグナスの部下)を倒す。失敗すると出来るまでやり直しさせられるが、ダメージなどの損はない。エリア内のシタッパーを全滅させると奥へ進めるようになる。 また、マップ上では、特定の場所に触れると5ダメージを受ける星が降ってくる。咄嗟に反応してよけてもよいが、その降り方は規則的なので、よく見て進むとよい。 このエリアのシタッパーは2匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳2」 このエリアのシタッパーは3匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 ↓ 「ぎじうちゅうの電脳3」 このエリアのシタッパーは4匹。 シタッパーを全滅させたら奥へ。 VS.キグナス・ウイング(HP600) ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「コダマタウン」 ↓ 「コダマタウンの電波」 五陽田ヘイジのトランサーに近づく。 ↓ 「てんぼうだい」 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「コダマタウン」 カイキに話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 カイキのパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「てんぼうだい」 ベンチの下を調べて「ピッチングカード」ゲット。 ピッチングマシンを調べる。 ↓ 「ピッチングマシンの電脳」 真ん中の制御装置を調べる。 ウェーブバトル(ベルゴング、キャノベースG、キャノベースG) ↓ 「てんぼうだいの電波」 五陽田のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 玄関へ。 ↓ 「てんぼうだい」 機関車を調べる。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 各エリアに散らばったデンジハボール5個をすべて破壊する。デンジハボールを調べると電波ウイルス戦となる。 かがくかんの電波(プルミンG、ナイナイG、ベルゴング) ぎじうちゅうの電波(プルミン、プルミンG、ベルゴングG) アマケンげんかんの電波(プルミンG、ベルゴング、プルミンG) けんきゅう室の電波(手前)(ナイナイ、ベルゴングG、ナイナイ) けんきゅう室の電波(奥)(ビリーエースG、ナイナイ、ベルゴング) ↓ 「けんきゅう室」 響ミソラに話しかける。 屋上へ。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前へ。 ↓ 「コダマタウンの電波」 ここから先、それぞれのエリアの特定の場所で、ハープ・ノートの繰り出す音波攻撃をロックマンの足元の4つのパネルをタッチしてバスターを放ち、何回か撃ち落とすことになる(ロックマンエグゼ5の百人斬りに近い)。パネルをタッチしている間、バスターを連射するので、スライドするように行うとやりやすい。また、音符は色に関係なくバスター1発で壊れるので、4つのパネルを通る円を描くようにスライドすると楽にクリアできる。 1発でもこちらが攻撃を受けると、20ダメージを食らってやり直しとなる。 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「500ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 奥の広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「700ゼニー」ゲット。 奥へ。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 ちょっと進んだところの広場で音波攻撃。 全て撃ち落すと「1000ゼニー」ゲット。 奥へ。 VS.ハープ・ノート(HP700) ↓ 響ミソラとブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「コダマタウン」 バス停を調べる。 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「たいいくかん」 ステージの上へ。 電波変換。 ↓ 「たいいくかんの電波」 ↓ 「しょうめんげんかんの電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※敵にダメージは与えられず、3ターン開始時に戦闘は強制的に終わる。 ↓ 「たいいくかん」 白金ルナに話しかける。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「アマケンがいかん(屋上)」 少し進む。 ↓ 「アマケンがいかんの電波」 5人の星の番人(金のデンパくん)を倒す。 マップ右上(ナイナイG、ナイナイG、キャノベースG) 倒すと「星のあかし1」ゲット。 マップ右奥(ビリーエースG、ビリーエースG、モエローダーG) 倒すと「星のあかし2」ゲット。 マップ右(モエローダーG、モノソードG、ベルゴングG) 倒すと「星のあかし3」ゲット。 マップ左(モノソードG,プルミンG、シシオペラ) 倒すと「星のあかし4」ゲット。 マップ左上(プルミンG、デスカウントG、モノソードG) 倒すと「星のあかし5」ゲット。 奥へ。 VS.ペガサスシャドー(HP900)/レオシャドー(HP800)/ドラゴンシャドー(HP1000) ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「コダマタウン」 校門前のルナに話しかける。 ↓ 「しょうめんげんかん」 育田道徳に話しかける。 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける(ルナから「ルナフォルダ」ゲット)。 ↓ 「たいいくかん」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「ほうそう室」 奥へ。 ↓ 「5-A教室の電波」 少し進む。 ウェーブバトル(ジャミンガーG) ※最初からスターフォース(アイスペガサス/ファイアレオ/グリーンドラゴン)状態 ↓ 「学校の電脳1」 学校の電脳では、2択(又は4択)問題に制限時間以内で答えながら進み、奥の問題発生装置まで辿り着けば、問題発生装置は破壊される。全ての発生装置を破壊すると奥へ進めるようになる。 問題は電卓パネルより先に進むと出現。問題中はエンカウント(電波ウイルスに遭遇)しないため、エンカウント率が上がるので、発生装置の破壊後は大抵すぐに戦闘に入る。 問題を間違えても10ダメージ食らうだけでロスもないので、むしろAボタンを連打して駆けて行っても問題ない。 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳2」 このエリアの問題発生装置は3個。 全て破壊して奥へ。 ↓ 「学校の電脳3」 このエリアの問題発生装置は4個。 全て破壊して奥へ。 VS.リブラ・バランス(HP900) ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「5-A教室」 全員に話しかける。 ↓ 「ほうそう室」 ↓ 「5-A教室」 ↓ 「しょうめんげんかん」 ↓ 「1Fろうか」 2Fろうかへ戻ろうとする。 ↓ 「5-A教室の電波」 ジャミンガーの立っていた黒板前へ移動する。 ↓ 「1-B教室の電脳」 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「コダマタウン」 スバルの家の前のミソラに話しかける。 ↓ 「スバルのリビング」 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 ミソラに話しかける。 ↓ 「103デパート1F」 ミソラに話しかける。 ↓ 「イベントかいじょう」 全ての蛇の解説を調べる。 ↓ 「103デパートおくじょう」 ↓ 「イベントかいじょう」 ウェーブロード経由で進入して奥へ。 ↓ 「103デパート1F」 氷山の中を調べる。「エアコンカード」ゲット。 ↓ 「イベントかいじょう」 奥へ。エアコンカードで「冷房」を選ぶ。 ヘビが寝て、通れるようになったところから電波変換して進む。 ↓ 「アナコンダロボの電脳1」 アナコンダロボの電脳では、「げどくざい」を手に入れて、それをデンパくんへ渡し、デンパくんに扉をどけてもらい、奥へ進む。げどくざいを手に入れた後、帰りは藪から毒蛇が出てくるので注意して進む。ヘビにあたると20ダメージ食らい、毒状態になり、一定時間ごとに10ダメージ受けるようになる。この毒は、デンパくんにげどくざいを届けると治してくれる。偶に出る鳥はフェイントで意味はない。 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳2」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を1回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 ↓ 「アナコンダロボの電脳3」 このエリアでは、デンパくん1人の解毒を2回、2人の解毒を1回行う。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーン(HP1200) ↓ 白金ルナとブラザーバンドを結ぶ。 「しょうめんげんかん」 奥へ。 ↓ 「ヤシブタウン」 広場へ。 ↓ 「ヤシブタウンの電波」 中央の広場へ。 左奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2) ↓ 「ヤシブタウン」 帰ろうとする。 ↓ 「ドリームアイランド」 奥にいる双葉ツカサに話しかける。 ↓ 「ドリームこうえん」 奥へ。 ↓ 「ドリームアイランド」 ツカサに話しかける。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 左奥へ。 戻ろうとする。 ↓ 「ゴミしょりじょうの電脳」 ウェーブバトル(ジャンクネスG、ヤマガンコG、ジャミンガー2) ↓ 「ゴミしょりじょう」 ↓ 「ドリームアイランド」 バス停を調べる。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ↓ 「ゴミしゅうせきじょ」 奥の道をふさいでるショベルカーを調べる。 左奥の人に話しかける。 近くのクレーンを調べて「ショベルカード」ゲット。 道をふさいでるショベルカーを再度調べて、どかす。 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳1」 まずはデンパくんに話しかけて「レスキューソナー」ゲット。 はいきぶつの電脳では、ゴミに埋もれたデンパくんたちをレスキューソナーを用いて全員探し出して、ゴミをどけてもらい、奥へ進む。 レスキューソナーの使い方は地面をタッチするだけ。地面をタッチしてソナーが青く光れば何もない。黄色は何かが埋まっている場所に近い。赤色はほぼそこに何か埋まっていて、Aボタンで掘りおこす。 デンパくんではなく、ミステリーウェーブがあることも。デンパくんとミステリーウェーブすべてを掘り起こすと、ソナーを使ったときにメッセージが出るので、アイテムの取り逃しがあるかどうか確認しよう。 また、一定時間経つとブルドーザーがマップ上を暴走し、当たると30ダメージ食らって特定の場所まで運ばれる。このブルドーザーが動いている間、レスキューソナーは反応しないので、避ける事に専念しよう。 このエリアでは、マップ下の方(車の残骸の近く)に1人、マップ左上の方(テレビの残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、シシオペラG) ↓ 「はいきぶつおきば1の電波」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳2」 このエリアでは、マップ右上の方(楽器の残骸の近く)に1人、マップ左上の出っ張ったところに1人、下の方(冷蔵庫の残骸の近く)に1人、計3人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 ウェーブバトル(ジャミンガー2、ビグリッパG) ↓ 「はいきぶつおきば2」 奥へ。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 このエリアの右側では、マップ右上の方(メットリオのヘルメットの近く)に1人、マップ右の方(穴の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 このエリアの左側では、マップ左上の方(トランサーの残骸の近く)に1人、マップ左下の方(望遠鏡の残骸の近く)に1人、計2人のデンパくんが埋まっている。 奥へ。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ※ホワイトを攻撃してもダメージにならないので注意。 ↓ 「スバルのへや」 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ミソラとルナのブラザーバンドを切る。 ↓ 「スバルのへや」 天地からのメールを読む。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「ヤシブタウン」 中央の広場へ。 ギガクラスカード「ペガサスマジックGX/レオキングダムGX/ドラゴンスカイGX」ゲット。 ↓ 「はいきぶつおきば1」 ピッチングマシーンを調べる。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 ウェーブバトル(ジャミンガー2G) ミソラと再びブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「コダマタウン」 BIGWAVE前のルナに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー3、ジャミンガー3、ジャミンガー3) ルナと再びブラザーバンドを結ぶ。 牛島ゴン太とブラザーバンドを結ぶ。 ↓ 「けんきゅう室」 天地に話しかける。 ↓ 「コダマタウンの電波」 おじいさん(うつかりシゲゾウ)のパーソナルページのコメントを見る。 ↓ 「BIGWAVE」 ウェーブロード経由でカウンター内に入り、店長に話しかける。 3000ゼニーで「ハードトロピカル」ゲット。 ↓ 「コダマタウン」 シゲゾウに話しかける。 ↓ 「スペースコロニーの電脳」 奥のデンジハボールを調べる。 ウェーブバトル(メットリオ3G、ビリージョーカーG、アイズ) 「NAXAデータ」ゲット。 キーアイテムに追加された「NAXAデータ」の説明文を全て読む。 ↓ 「はいきぶつおきば2」 セレクトボタンでショベルカードを選択して、ショベルカーを調べる。 ショベルマンで廃棄物をどける。 ↓ 「アイランドちか」 最奥の機械を調べる。 VS.ジェミニ・スパーク_B(HP1500)、ジェミニ・スパーク_W ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「スバルのへや」 ベッドで寝る。 ↓ 「スバルのリビング」 お母さんに話しかける。 ↓ 「てんぼうだい」 奥へ。 ↓ 「アイランドちか」 倒れている天地に話しかける。 ↓ 「サービスモジュール」 右上の扉を通ろうとする。 セレクトボタンでオープンマンを選択して、左上の扉を調べる。 赤の周波数「2183」を入力。 ↓ 「ステーションの電脳1」 ステーションの電脳では、真ん中の大きい広場にある星座の形を覚え、奥の扉を調べてタッチペンでその星座を描くことで扉が開き、その星座に対応したボスと戦うことになる。 このエリアでは白鳥座を描く。 奥へ。 VS.キグナス・ウイングEX(HP1000) ↓ 「くうちょうモジュール」 奥へ進もうとする。 左のゴミの山を調べる。 セレクトボタンでエアコンマンを選択して、真ん中の空調装置を調べて「送風」にする。 左のゴミの山を調べる。 ↓ 「ステーションの電脳2」 このエリアでは牡牛座を描く。 奥へ。 VS.オックス・ファイアEX(HP800) ↓ 「はつでんモジュール」 左の扉を通ろうとする。 奥の扉を調べる。 セレクトボタンでプロペラカードを選択して、船外活動ロボを操作するためのコントロールパネルを調べる。 プロペラマンで船外活動ロボを操作して船外の修理ポイント(配線がむき出しの部分)3箇所へ。 ↓ 「ステーションの電脳3」 このエリアでは天秤座を描く。 奥へ。 VS.リブラ・バランスEX(HP1100) ↓ 「きょじゅうモジュール」 左下へ。 ↓ 「ステーションの電脳4」 このエリアではへびつかい座を描く。 奥へ。 VS.オヒュカス・クイーンEX(HP1600) ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ(HP2500) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP1250を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ シナリオクリア(エンディング) シナリオをクリアすると、「てんぼうだいの電波」に隠しエリア「うちゅうくうかんの電波」に繋がるウェーブホールが現れます。 そのエリアの最奥に進むと各バージョンごとのサテライト管理者ペガサス・マジック/レオ・キングダム/ドラゴン・スカイと戦うことになります。 しかし、それが終わりではなく、本当のエンディングは「アンドロメダ∞」を倒すことにあります。 アンドロメダ∞と戦うためにはタイトル画面に6つの星マークを表示させる必要があります。 6つの星それぞれの出現条件は以下の通り。 シナリオクリア スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て集める(※) メガクラスのバトルカードを30種類全て集める(※) ギガクラスのバトルカードを5種類全て集め(※)る うちゅうくうかんの電波3にいるサテライト管理者を倒す 全てのボスSP(サテライト管理者含む)を倒す 以上の条件を満たした状態で、もう一度アンドロメダと戦いに行きましょう。 イベントに変化はありませんが、バトルをしてみるとアンドロメダ∞に変わっています。 アンドロメダ∞を倒したら、エンディングを見終わった後に「おまけ絵」を見ることができます。 これがこのゲームの真のエンディングです。 ※ブラザーとのオンエアでライブラリが更新されますが、ライブラリに表示されている数字は星を表示させるためには無効です。セーブ画面の時に自分が本当に手に入れたことのあるバトルカードの種類がいくつあるのか表示されますので、そこを参考にしてください。 シナリオクリア(エンディング)~アンドロメダ∞撃破(真のエンディング)まで エンディング タイトル画面にロックマンの顔マークが付いた星が追加される。 ↓ 「てんぼうだいの電波」 マップ右上の広場にウェーブホールが追加されているので入る。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波1」 全部で4つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.オックス・ファイアSPを倒したことがある 2.キグナス・ウイングSPを倒したことがある 3.ハープ・ノートSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを100種類以上所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波2」 全部で5つあるうち4つの扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.リブラ・バランスSPを倒したことがある 2.オヒュカス・クイーンSPを倒したことがある 3.ジェミニ・スパークSPを倒したことがある 4.スタンダードクラスのバトルカードを150種類全て所持している(※) ※星の出現条件と同様、ブラザーとのオンエアによってライブラリに追加されたものはカウントしない。 番外 2.まで扉を開けると3.の他にもうひとつ扉があります。真のエンディングを見るためには関係ありませんが、ここに記しておきます。 扉を開ける為の条件は、「こどくのココロ」を所持していること。 「こどくのココロ」は、2通りあり、そのうちどちらかを満たせば扉は開きます。 その2通りとは以下の通り。 ブラザーの人数が「0」であること キーアイテム「こどくのココロ」を所持していること 後者のキーアイテムの入手法は「きょじゅうモジュールの電脳」下方にいるデンパくんに話しかけ、選択肢で「いいえ」を選ぶと貰えます。「きょじゅうモジュールの電脳」は「きょじゅうモジュールの電波」の右方にある隠し通路(道は見えないが通れる場所)の先から画面をタッチしてウェーブインすれば入れます。 扉を開けて奥に進むと、「うちゅうくうかんの電波3」の正規のルートとは違った場所に出ます。その先には「HPメモリ20」があり、最奥では「大吾のトランサー」と「カイザーナックル」を手に入れることができます。 4.の扉を開けると差出人不明のメールが届く。 そのメールを読むとギガクラスカード「アクア+50/ファイア+50/ウッド+50」が手に入る。 奥へ。 ↓ 「うちゅうくうかんの電波3」 全部で3つある扉を開けて進む。 それぞれの扉を開ける条件は以下の通り。 1.キャンサー・バブルSPを倒したことがある 2.ウルフ・フォレストSPを倒したことがある 3.クラウン・サンダーSPを倒したことがある 奥へ。 VS.ペガサス・マジック(HP2300)/レオ・キングダム(HP2200)/ドラゴン・スカイ(HP2400) 倒すと、メガクラスカード「ペガサスマジック/レオキングダム/ドラゴンスカイ」ゲット。 タイトル画面にサテライトのマークの付いた星が追加される。 以降、他のボスキャラと同様にエリア内の定位置にサテライト管理者のEXが出現。撃破後、ウェーブインし直せばランダムエンカウントでSPが出現するようになる。 勿論、サテライト管理者SPも倒せば、バスティングレベルに応じてボスキャラ召喚のメガクラスカード(ノーマル、EX、SP)が手に入り、デリートタイムのレコードが残る。 これによって得られるカードも含めてやっとメガクラスカードはコンプリートできる。 ↓ 残りのタイトル画面に表示される星マークも全て集める。 ↓ 「だい2じっけんモジュール」 奥へ。 VS.アンドロメダ∞(HP4000) ※奥の横列2列がないため、3×3マスでバトル。 ※HP2000を切ると変形する。 ↓ 「きょじゅうモジュール」 ↓ 「サービスモジュール」 帰ろうとする。 ↓ 真のエンディング 真のエンディングを見ても、流星のロックマンの全てが終わったわけではない。 トランサー内を覗くと起こる人々からの依頼やロックマンのHPの強化、ボスキャラのデリートタイムの更新、最強のベストコンボ作りなどなど、まだやることは残っているはず。 そして、周りに流星のロックマンを持っている友達がいれば、通信対戦で最強を目指してみよう。 エグゼイベント エグゼシリーズのソフトをGBA側のスロットに入れた状態にし、ゲームを始める ↓ イヌごやの電脳 電磁波ボールを見つけ、その中から声がする 科学省から盗まれた大事なデータを取り戻して欲しいと言われる ↓ どうぞうの電脳 データを盗み出したジャミンガーを見つけ、戦闘になる ・ジャミンガー×3 ↓ 「なぞのデータ」を取り戻す ↓ イヌごやの電脳 データを取り戻すことを伝えると、電磁波の中からロックマン.EXEが現れる ↓ 「なぞのデータ」を渡すと、お礼に「エグゼブラスター」をもらえる ジャンゴイベント アマケンタワーの電脳 サバタがライマーを追い詰めているところに出くわす ↓ ライマーが逃げ、サバタから事情を聞く ジャンゴを探すことになる ↓ 103デパートおくじょうの電波 ジャンゴを見つけ、話をし、太陽銃のチャージがまだできていないことを聞く ライマーの気配を海のほうのアンテナのところで感じると言われる ↓ はいきぶつの電脳3 ライマーに追い詰められたサバタに会う 炎の力でパワーアップしたライマーにロックマンも追い詰められる ↓ ジャンゴが助けに来て、3人でライマーを倒す クリア後の隠し要素 エンディング後にデータをセーブすると、「つづきから」の画面に「ロックマンマーク」がつく ↓ クラウン・サンダーと戦えるようになる はいきぶつおきば1 ジャン・クローヌ・ヴェルモンド・ジョルジュワーヌ14世に会う ゴミしゅうせきじょの電波で勝負を挑まれる ↓ ゴミしゅうせきじょの電波 クラウン・サンダーとなったジョルジュワーヌ14世に話しかけると、バトルになる ↓ キザマロとブラザーになることができる てんぼうだい キザマロから夜中に体育館のピアノから変な音が聞こえるという話を聞く ↓ ピアノの電脳 ジャミンガーが集まっていて、話しかけると連続バトルになる ・クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG ・プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG ・ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG ・モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG ・ウリンゴラーG、バケヌッキーG、カブグランドG ・ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG ・ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG ・ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG ・メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG ・ジャミンガー3G×3 ↓ てんぼうだい キザマロに情報のおかげで助かったことを伝える ↓ キザマロとブラザーになる ↓ てんぼうだいの電波 今までに無かったウェーブホールが出現している ↓ うちゅうくうかんの電波1 謎の声がして試練を乗り越えるよう言われる ↓ 以下の条件 ・オックスファイアSPを倒す ・キグナスウイングSPを倒す ・ハープノートSPを倒す ・スタンダードクラスチップを100種以上集める を満たし、扉を開けて先に進む ↓ うちゅうくうかんの電波2 以下の条件 ・リブラバランスSPを倒す ・オヒュカスクイーンSPを倒す ・ジェミニスパークSPを倒す ・スタンダードクラスチップを全て集める(「つづきから」の画面に「Scomp」のマークがつく) を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 扉を開いた後、差出人不明のメールが届き、チップを入手する ・入手 : 「アクア+50」(ペガサス) ・入手 : 「ファイア+50」(レオ) ・入手 : 「ウッド+50」(ドラゴン) ↓ うちゅうくうかんの電波3のアイテムが置いてある場所へ行くためには、以下の条件 ・きょじゅうモジュールの電脳で、プログラム君からもらえる「こどくのココロ」を手に入れる または ・ブラザーバンドを全て切る のどちらかを満たして開く扉のほうへ行く ↓ うちゅうくうかんの電波3 以下の条件 ・キャンサー・バブルSPを倒す ・ウルフ・フォレストSPを倒す ・クラウン・サンダーSPを倒す を満たし、扉を開けて先に進む ↓ 最後の試練としてサテライト管理者と対決 ↓ 勝利すると、サテライト管理者のメガクラスカードをもらうことができる ・入手 : 「ペガサスマジック」(ペガサス) ・入手 : 「レオキングダム」(レオ) ・入手 : 「ドラゴンスカイ」(ドラゴン) ・「つづきから」の画面に「サテライトマーク」がつく ↓ 6つの星を輝かせ、「真の孤独なる悪しき巨人」を倒すよう言われる ↓ 以下の条件を満たすことで、「つづきから」の画面に星がつく。 6つの星を全て集めると、星のペンダントの形が浮かび上がる。 「つづきから」の画面でLまたはRボタンを押すと、「つづきから」の文字が消え、 選択されている星が点滅するようになり、Aボタンを押せば説明が読める。 続けてLまたはRを押せば、星の選択を切り替えられる。 (直接星をタッチしても説明を読むことができる) No. 星 入手条件 1 ロックマンマーク ラスボスを倒す 2 サテライトマーク うちゅうくうかんの電脳3でサテライト管理者に勝つ 3 Scomp スタンダードクラスのカードをコンプリートする 4 Mcomp メガクラスのカードをコンプリートする 5 Gcomp ギガクラスのカードをコンプリートする 6 SPcomp FM星人のSPを全て倒す ↓ ラスボスがアンドロメダ∞となる ↓ アンドロメダ∞を倒す ↓ エンディング後、 CONGRATULATIONS! 「流星のロックマン」 ALL COMPLETE!! の文字と共に、イラストが表示される
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4874.html
ロックマン ゼロ4 【ろっくまん ぜろふぉー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 カプコン 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 2005年4月21日 定価 4,990円 レーティング CERO 全年齢対象 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年6月3日/702円 判定 良作 ポイント ついにシリーズ完結色濃い人間ドラマ強化パーツが作成式にキャラクターボイス超強化あれ、でも四天王はどこへ? ロックマンシリーズ 概要 ストーリー 新特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談とその後の展開 概要 『ロックマン ゼロ』シリーズ第4作。 キャッチコピーは「そして、すべてがゼロになる。」 パッケージ裏に「ネオ・アルカディア編完結!」と書かれており、実質シリーズの最終作となった。 ストーリー (Wikipediaより引用) ゼロたちは荒野に散った人々やレプリロイドを助けるため、大型トレーラーで各地を転々としていた。 ある時ゼロたちは、レプリロイドの軍団に襲われているキャラバンに遭遇する。キャラバンを救ったゼロたちは、人間のジャーナリストである女性、ネージュに悪の科学者「ドクター・バイル」の手により変わり果てたネオ・アルカディアの現状を聞かされる。かつて人間の理想郷であったネオ・アルカディアは、ゼロによりリーダーであるコピーエックス(*1)を失い、バイルが全権を握っていた。人間を守るどころか、人間だろうがレプリロイドだろうがイレギュラーとみなされた物はすべて処分の対象となる…。 キャラバンの人間達は、バイルの支配から逃れるため、唯一の自然が残った場所である「エリア・ゼロ」にある人間の集落を目指していた。 新特徴 ロッド、シールドブーメランを廃止し、新武器…というよりも打撃攻撃の「ゼロナックル」及びそれによってシージングできる武器類が追加。 ゼロナックル ゼロの手に埋め込まれたチップが本体である武器。格闘に近い為射程は短いが、殴り倒した敵の武装を一部奪い(シージング)、銃やミサイルを発射したり、剣や斧等で打撃攻撃をしたり、盾をそのままゼロの防御に使用したりできる。またシージングせずとも植物やスイッチを引っこ抜く等の芸当が可能で、チャージするとチャージセイバーと同じ威力になる。 『3』のアンケート用紙には、「次回作はどんな武器を使いたいですか?」の項目があり、様々な要望を一度に採用するためにこの仕様になったと思われる。 本作ではオープニングステージから全ての武器が使用可能であり、さながらゼロナックルのチュートルアル的な作りになっている。 チャージセイバーの威力が16(ボス8目盛り)から14(ボス7目盛り)に下方修正。 チップ開発 ザコ敵が一定確率でパーツ(そのザコ敵の名前が付いている)を落とすことがあり、そのパーツを組み合わせることでヘッド・ボディ・フットの各カスタマイズ用チップを作成するシステムに変更。 一部チップはLv1~3まで存在し、レベルが高い方が必要パーツが多い代わりに性能が高い。 また、サイバーエルフの効果が変更(後述)されたこともあって、前作で登場したエルフ能力の多くがカスタマイズ用チップに変更。レベル制チップの存在も相まって、登場するチップは前作から大幅に増加する事になった。 本作ではチップ以外のアイテムも作成が出来るのだが、それらは思わぬ使い道が…… ロープアクションが追加。空中にあるロープに十字ボタンの上を押すと掴まることができ、そこからジャンプしたり、掴まったまま攻撃したりできる(『X5』『X6』のようなスライド移動はできない)。 サイバーエルフについて 今回は1体しか登場しないが、その1体がナース系・アニマル系・ハッカー系のあらゆる能力を引き出せるように改良された。 各系統レベル1~7まで存在し、Eクリスタルを与えることでレベルを上げ、上げたレベルまで能力を付けることができる(最大は7×3=21)。 またゼロ側には「キャパシティ」という制限があり、エルフに付けた能力の数がキャパシティを超えるとリザルトが減点される。 キャパシティは8ステージをクリアするごとに1ずつ上がっていくので、ノーマルモードでの最高値は8となる。 ボディチップの「エルフ」を装備すると+1される為、9まで付けることが可能。 サイバーエルフを入手した直後に名前を付けるイベントがあるが、この際にアルエットが提案した名前を拒否すると他のレジスタンスメンバーからも名前を募集できる。 わずかながらゼロの能力に補正がかかるほか、付けた名前によって補正がかかるパラメータが異なるという隠し要素がある。 難易度選択について シリーズ初めてイージーモードが登場。天候(後述)が常に敵に不利なものになり、エルフのレベルが5までであれば自由に能力を付けることができる。 ハードモード、アルティメットモードは隠しコマンドではなくなり、タイトル画面で選択できるようになった。 ハードモードは前作同様、連続斬りとフルチャージが不可(ゼロナックルはチャージ可)、サイバーエルフ使用不可、また天候は常に敵の有利になるがEXスキルは手に入らない。 アルティメットモードはサイバーエルフが最高レベルまで成長されており、かつキャパシティの上限が無い、付けている能力より下位の能力も同時発動するというシステムに変更された(問題点を含んでいる為後述する)。 ウェザーチェンジングシステム 8ステージではプレイヤーの任意で天候を変更でき、敵側の有利不利な状況が変化。敵に不利な天候を選ぶとステージや一部ボス戦の難易度が落ちる代わりにリザルトのウェザーレベルが0点になる。敵に有利な天候を選ぶと向かい風が吹いたり地面が滑る等の仕掛けが増えるが、EXスキルが手に入るようになる。 なお、8ステージ以外では天候変化の概念がなく、リザルトは常に10点保持となる。 8大ボス「アインヘルヤル八闘士」 シリーズどころかロックマンシリーズ全体でも初となる女性型(*2)の8大ボス(ノービル・マンドラゴ、ソル・ティターニャン)が登場した(*3)。 さらにノービル・マンドラゴは貴婦人口調、ソル・ティターニャンはギャル口調だったりと妙にキャラが濃い。 とはいえボスキャラなので、ゼロには容赦なく真っ二つにされる。 エレメントチップの廃止 本作ではエレメントチップが廃止され、チャージ攻撃に属性が付かなくなった。属性はEXスキルおよびゼロナックルでシージングした武器に付く。 バスター系のEXスキルは、従来は装備したエレメントチップでEXスキルが変化したのに対し、本作ではEXスキルそのものを選んで装備する方式になった。 前作でエレメントチップが位置していた「ボディ」の部位では「ライト」のチップも廃止され「アブソーバ」のみが残ったため、本作における「ボディ」部位の強化チップはほぼ総入れ替えということになった。 ミニゲームについて 今回は全てゼロナックルorシージング武器を装備したゼロを操作するもので、全て出現させてハイスコアを更新するとさらに隠しミニゲームが解禁される。 データベース 新たにタイトル画面のメニューから行けるようになったモード。 ゲーム中に出会った登場人物や敵が登録され、キャラクターの姿や説明文を自由に閲覧が出来る。 要するに前作の「シークレットディスク」におけるキャラクター閲覧機能を独立させた様なモード。 評価点 世界観・キャラクター 従来から大きく雰囲気を変えたこと。 今回の拠点はレジスタンスベースそのものではなく、エリア・ゼロ近くに停車させたトレーラーとなり、シエルやセルヴォ等の主要メンバーは同席しているが、レジスタンスとしての登場人物は極端に少ない。 その代わり、従来ほぼ描写の無かった人間キャラが多数登場するようになり、今までの戦いは彼らにどんな影響を与えたのか、これからどうすればいいのか…と色々考えさせてくれる。 人間キャラだけでなく、アインヘルヤル八闘士(8大ボス)を中間で束ねるクラフトのキャラ性も良質。 何故バイルに仕えているのか、何が目的なのか、ゼロとの戦いが彼に何をもたらすのか…が丁寧に描かれており、専用BGMが2曲も(会話シーンでの「Kraft」、戦闘曲「Power Field」)用意されており、何より初見では非常に強い等、色々と優遇されている。 さらに強化されたボイス オープニングのナレーション部分はネージュ役の後藤邑子氏によるフルボイス。さらにエンディングではシエル役の田中理恵氏が歌うテーマソング「Promise - Next New World -」が収録されている。 ただし容量の都合なのか、ナレーションは全体的に早口で、エンディングテーマの歌唱パートは歌い出し部分のみに限られている。 八大ボスも個別に声優が演じているのはもちろん、初戦とボスラッシュで戦闘開始および撃破時の台詞が異なるなど、『3』よりもさらにパターンが豊富になっている。 ラスボスは戦闘時だけでなく会話の合間にもボイスが挟まれている。多いわけではないが、大塚周夫氏の熱演によって凄まじい貫禄を出している。 チャージセイバーのボイスが変更され、ゼロが「タァッ!」と叫ぶようになった。 その他ゼロナックルやロープでも積極的にボイスを発するようになり、従来より風間勇刀氏の声を聴ける機会が格段に増えた。 シエルの顔アイコンが「通常の表情」の他、「困った表情」も用意された。 ちなみにネージュは同様の表情に加え「微笑」「怒った表情」が存在する。 『1』での名言「オレは悩まない。目の前に敵が現れたなら…叩き斬るまでだ!」がある場所で再現されており、非常に熱い展開となる。 初代ロックマンから描写されていた「ロボットに課せられた一つのタブー」、Xシリーズからあった「イレギュラーの定義」の2つのテーマにも一石…どころか真正面から真っ二つ(*4)にしており、長らく続いてきたシリーズを区切るに相応しい展開も用意されている。 システム関連 自由度の増したゲーム進行 本家・Xシリーズのように、最初から8ステージを選択できるようになった。比較的「難易度の低いステージ・高めのステージ」がハッキリしており、経験の浅いプレイヤーも攻略しやすく、熟練プレイヤーはあえて難解なステージから挑む等のやり込みもできる。 前作における強化チップは、ゲーム進行に応じて選択可能なステージが増える方式であった事やステージ内で取得する関係で「後半ステージになるほど強力なチップが手に入る」という方式だった。しかし、本作では(レシピを覚えていればの話になるが)ゲーム最初の段階からほとんどの強化チップを作成でき、8ステージを選択可能になったことも相まって、従来作以上に自由度と戦略性の高いゲーム進行が出来る。 特に前作までは後半にならないと入手出来なかった「ダブルジャンプ」や「クイックチャージ」を最初から作れる様になった点や、全サブタンクを減点無しで作れるようになった点(後述)は大きく、上手くいけばゲーム前半の段階で最強装備を揃えられることも… サイバーエルフのシステム変更による副次的効果 サブタンクが4つとも減点なしで入手できるようになった。本作のサブタンクのうち、2個は従来同様に特定ステージ内で入手。2個はレジスタンスメンバーのイロンデルからSクリスタルと交換してもらえる。全てのサブタンクが減点無しで入手出来る様になったことや、サイバーエルフの効果も変更されたことから、本作では高ランク狙いの場合でも体力にかなり余裕のあるプレーが出来る。 シリーズおなじみの「メットール」が普通にザコ敵として出現するため、エルフ非使用プレイヤーでも出会えるようになった。 コマンド攻撃のON/OFFが可能に。前作までのアルティメットモードではコマンド入力でチャージ攻撃を溜め無しで出せる反面、コマンド内容の関係でジャンプやダッシュ斬りの最中など、至る所でチャージ攻撃が暴発してしまう事があった。しかし、本作のコマンド攻撃はエルフ効果に変更されたため、従来作と比べてコマンド暴発の無い快適なプレーが可能に。 EXスキル周りの調整。 EXスキルがリザルトに関係なく、敵に有利な天候であれば確実に取得できるようになった。EXスキルは従来より「ゼロシリーズにおける特殊武器」という位置づけであったが、ほぼ確実に取得出来るようになったことや8大ボスのみに絞られた点、エレメントチップの廃止により、よりロックマン伝統の「特殊武器」という旨が強くなった。 代わりに終盤のボスには「SA技」が設けられ、従来のようにゼロのレベルがAの以上の場合に特別な攻撃を繰り出してくる。本作では概要にもある通り、従来作における「フュージョン系」に当たるサイバーエルフが廃止されていることから、前作までで出来た「初心者がサイバーエルフの効果で1ステージだけボスの特殊攻撃を無理矢理見る」という行為が出来なくなっている。これに関連した「SA技」の存在は本作における「プレイヤー間の棲み分け」の象徴的存在と言えよう。 ミニゲーム解放条件の緩和 ミニゲームについて解放条件に前作のような理不尽な条件はなく、レベルSクリア等のある程度のやり込みができれば問題ない。 また、ミニゲーム中にスタートボタンでポーズ・中断ができるようになったのも地味にうれしい。 オプション画面でコマンドダッシュのON/OFFが可能に。 従来のシリーズの移動時ではコマンド入力によってダッシュが暴発してしまう事があったが、オプション画面でコマンドダッシュをOFFにする事により、安定したステージ内移動が可能になった。 その他 BGMについて サウンドトラックにて「雰囲気を変えたかった」とコメントしている通り、1曲(後述)を除いて、『1』からの通しの曲は存在しない。 例えばボス戦の曲では、従来は主旋律が控えめでどちらかと言えば環境音に近かったが、今回の「Nothing Beats」はメロディ性が非常に重視されている等。 今回は明確にテーマ曲を設定し、多方面にアレンジして使用しているのも特徴。その一つであるエリア・ゼロの「Esperanto」は前作の「Cannon Ball」と並んでシリーズ最高峰の名曲と称される。 「1曲だけならいいと思って使ってしまった(笑)」として、「Clash」(『1』のボス~『2』『3』の中ボスBGM)を「Clash IV」として使用しているが、今までなかった前奏やメインメロディを取り付ける等、原曲の面影も残っていないほど大胆にアレンジされている。 賛否両論点 四天王やエックスは全く登場しない 。 エックスは前作のラストで消滅したかのような描写があった(真相自体は想像任せ)が、前作で行く末が語られなかった四天王の3人も顔すら見せることはない。 これについてはスタッフも「心残りだった」と話しており、四天王の行く末についてコメントしたことはあったが… 『u-capcom』内でのインタビュー(現在はリンク切れ)では「彼らは人間を守るために別のどこかで戦っているのかも知れない」とする一方で、『オフィシャルコンプリートワークス』の誌面では「オメガの爆発からゼロを守って全員死亡した」と書かれている。…と、公式が全く相反する二つの回答を出したことに波紋が広がった。2012年に発行された書籍で「ネオ・アルカディアの公式記録では3人のその後の活動が記録されていないため 登録抹消(死亡扱い) となっているが、ネオ・アルカディアの監視が届かないどこかで 人間のために戦っている可能性も否定できない」と書かれており、一応これが最新の公式設定の様子。 一応四天王の一人であったファントムの部下だったキャラがボスとして登場している事から四天王の存在が完全に無かった事にされている訳では無い。 エレメントチップ廃止の是非 本作ではエレメントチップの廃止やEXスキル取得条件の緩和が施された。これにより無視されがちがったタイプのEXスキルも日の目を見る事になり、ロックマン伝統の「特殊武器でボスの弱点を突く」という攻略も可能になった。 反面、本作では属性を各種武器に付加させる事が不可能になった事に伴い、従来作における基本の戦闘スタイルであった「属性を有効に活用しながら戦う」のなら、使い勝手の悪いEXスキルorシージング武器を使わざるを得なくなってしまった。 弱点目的で使い勝手の悪い武器を使うのが嫌なのなら無属性の武器で戦うべきなのだが、今度はチップ作成のレシピが基本的にノーヒント(後述)である点が足を引っ張っている。結局本作の一部EXスキルorシージング武器での弱点を突く行為の場合は「やらされている」感が否めない。 ステージ探索について 前作までのサイバーエルフやシークレットディスクといった収集アイテムは基本的にステージの至る所に散らばっていたが、データベースの自動登録機能や本作における各種パーツの入手仕様の関係で、本作ではステージ内で隠されているアイテムの種類が限られてしまった。 また、サブタンク以外のステージ探索のみで入手可能なアイテムも全てのステージで共通しているセラミカルチタン(*5)であるため、後期ロックマンシリーズにおける特色だった「ステージ探索の楽しさ」が大幅に薄れてしまった。 とはいえ、Eクリスタルといった消耗アイテムはステージ内の探索で比較的豊富に入手できるため、ステージ探索の魅力が無くなった訳ではない。 問題点 シージング武器の大半が微妙な性能 誰しもが最強と言い切れるのはアクスロイドから奪う「メガアックス」。セイバーの3段目とほぼ同じ攻撃範囲で威力16(『3』までのチャージセイバーと同じ威力)の攻撃を連発でき、かつ使用回数無限、と全シージング武器の中で最も抜きん出た性能である。攻撃後のわずかな隙を差し引いても十分強く、アクスロイドが出現するステージではセイバーの代わりにするプレイヤーも多い。 しかし、その他ほとんどの武器については威力が低かったり、使用回数が少なかったり、独特すぎる挙動だったりして使いづらい。 ラスボス第一形態からシージングできる専用武器「デスピアス」は威力20と唯一メガアックスを上回るが、使用回数たったの1回。第二形態では使わなくなるので、やっぱりメガアックスを保持していた方が良い。割と強い武器なのに余りにも惜しい。 それ以外ではオープニングステージでのみシージング出来る「バーストボム」が、強いが微妙扱いされている。 「弾数が3」「ボム軌道」と一見使いにくいが、火力が尋常ではなく、具体的には3発全部ボスに当てれば後は虫の息となるほど。火力面だけで最強の称号が確定しうるほどの性能を持つが、前述の通り使用できるのが「オープニングステージのみ」なのが最大の欠点であり、微妙扱いされる要因でもある。 シールドブーメランの代わりにシールド系シージングも存在するが、ブーメランとして投げることはできない(シージングを放棄する場合のみ投げられるが、それは「捨てる」と言った方が正しい)為あえてゼロナックルの攻撃手段を削ってまで装備する意味合いは薄い。 ブーメランとして投げる武器としてはジャイロアタッカーの「ジャイロブーメラン」が存在する。しかし投げた後のキャッチは自動ではなくゼロナックルをタイミングよく当てる必要があり、失敗するとブーメランがゼロを素通りしてなくなってしまう。 最悪なのがビーネランの「ハイブボム」。ビーネランのように子バチを召喚するが、子バチはゼロに向かって攻撃してくるという完全な罠である。攻略本でも「全く役に立たない」という烙印を押されている。 何よりも問題点と言えるのは、メガアックス以外ほとんどの場合において素のゼロナックルやセイバー、バスターに勝るものがないということ。 これにより、強化チップにおけるシージング武器強化の効果による恩恵をあまり受けられないのは否めない。 ただし攻撃力の下がるハードモードだったり、障害物を破壊する等の観点で局地的に使える武器が一部存在することは追記しておく。 パーツ制について ゲーム中でチップの組み合わせのヒントをほとんど得られない為、高性能のチップについては攻略本かネット上でレシピを調べることになる。 また、ヒントの内容自体も「バリアントっていうテキのいっしゅ」やら「オレンジいろのボディをしたメカ」と非常に紛らわしい表現方法で、どの敵のパーツを使えば良いのかわかりづらい。 本作は評価点にもあるとおりシリーズでも最も高い自由度を誇る作品ではあるのだが、チップ作成のヒントがほとんど無いことから、「レシピを知っているかどうか」と必ず付け加えなければならないのは否めない。 後に発売された移植作では、イージーシナリオモードで全チップの作成方法を知る事が出来るので、ある意味では改善されているとも言える。 レベルがあるチップについては上位のものが下位のものの完全上位互換であり、必要なパーツもそれほど増えるわけではない為、LV1や2は作らずに3を作るのが圧倒的に効率が良く、わざわざレベルを分けてある意味が薄い。 敵がパーツを落とすかは基本的にランダム。このため運が悪いとパーツを落とすまで延々と敵を倒し続けなければならない。特に顕著に見られるのはミニゲーム「ハンマーハーベスト」の解禁条件の「1周目を1時間以内にクリア」。これについては時間短縮を目的として「ダブルジャンプ」や「クイックチャージ」といったチップの開発が必要になるのだが、パーツドロップの引きが悪いとクリアタイムにも直結してしまう。 「一度クリアしたら二度と入れなくなってしまうエリア」の存在。 本作にもミッションクリアすると二度と入れなくなるエリアが存在しているのだが、1、2つ程度だった過去作と比較して4カ所と多い。とりわけ問題視されているエリアは以下の2カ所。 8ボスステージの一つ「深海」(テック・クラーケン)前半。ここに出現するザコの全般はパーツを落とすのだが、ミッションクリア後にステージを訪れると潜水艦内部からのスタートになってしまい、現在の周回では二度と同エリアに入れなくなってしまう。同エリアのザコは終盤ステージで再登場することが幸い。同エリアに登場するザコのパーツから作れるチップは、即死トゲを無効化しダメージに変換する「ストロンゲスト」氷の床でのスリップ効果を無効化する「スパイク タイプI」など優秀な物も揃っていることから、ミッションクリア後にこのエリアに入れなくなる点は非常に大きい。 緊急ミッション「エリア・ゼロの集落」(クラフト)。このエリアに出現するザコの「ケロッシュ」のパーツは取り逃してしまうと、深海前半と同様に終盤戦まで出現を待たなければならない。作れるチップの性能自体はサイバーエルフで同様の効果が得られるのが幸いか。それ以上に問題視されているのがザコ敵の「モールロイド」。このザコの何が問題なのかというと「ゲーム全体でこのステージにしか登場しない」という点。要するに「ミッションクリア後に再びエリアを訪れてじっくりパーツを集める」という本作の基本戦術がこのザコに対しては無効。モールロイドのパーツを使う機会は少ないが、隠し要素解放には必要なのでミッション中に収集する必要がある。 基本的にイベントはSTARTボタンで飛ばせるが、一部スキップできない箇所が存在する。 一番分かりやすいのがラグナロク制御室。作中でトップクラスに長い会話であるにもかかわらずスキップ不可(最初にセーブするかどうか聞かれるためと考えられる)。高レベルを目指して失敗・リセットするとまた長々と会話を聞かされることになり、さながら『2』のラスボスのような面倒さになる。 イージーモードについて ノーマルモードと比較して様々な救済措置が用意されているが、それらが充実しすぎていてゲーム性が崩壊してしまっている。 どれくらい簡単かというとステージはギミックを無視してバスターを連打しながら突進、ボスは至近距離でセイバーをひたすら振り回していればほとんどクリアできてしまうほど。 初心者向けのモードではあるのだが、あまりの簡単さに逆に投げ出してしまいかねない。 同時期に発売されていた『ロックマンX8』でもイージーモードがあり、様々な救済措置が用意されていたが、代わりにラスボスと戦えず真のエンディングは見られない制約があった。こちらでもそういった制約があればまだ良かったのだが…。 ステージのギミックが消滅している。 大半は簡単になってはいるが生きた都市のブロック地帯は別、ダッシュ壁蹴りジャンプを知らないと詰む構成になっている。 ハードモードについて 従来作と変わらず、ただゼロ自身の能力を制限されたモードでしかない。当然エルフも育成不可且つ使用不可。 ステージの天候がボスに有利な天候で固定の為、コールドスリープ施設ステージ特有の敵「プアエルフ」を倒せない。(*6) 幸い倒さないと手に入らない「エルフ」のボディパーツを装備する意味が無いためコレクター要素以外に問題はない。 それでも接触ダメージのある完全無敵の雑魚敵というのは邪魔ではある。 本作でアルティメットモードを出現させる条件は「パーツを全て所持+サイバーエルフをLv.7以上に育ててクリア」なのだが、ハードモードではプアエルフのパーツを回収出来ないこととサイバーエルフを育てられない関係でモードの出現条件を満たせない。同様にイージーモードでもエルフを育てられないことから、本作でのアルティメットモードはノーマルモードでしか出現させる事が出来なくなってしまった。 アルティメットモードについて 前作までのような「アイテムを全部コンプしている」状態ではない。パーツ・チップは一つも無い。故にエリア・ゼロをクリアするまではノーマルモードとほとんど変わらない。 そもそも、本作におけるアルティメットモードの出現条件の一つである「全てのパーツを所持している」という点も微妙に難しい条件である。というのも、前作までの出現条件だったサイバーエルフやシークレットディスクは未取得の物も含めて全種類がリストに表示される仕様だったのだが、本作におけるパーツリストは文字通り所持しているパーツのみが表示される形式なので前作までと比較して把握が難しい。一応、チップを全て作成していればレシピの中に未所持パーツが表示されるのだが、少なくとも本作発売当初ではゲーム内でチップの作成方法を知る手段が限られていたので、あまりうまみが無かった。 アニマル系の上位能力を発動させると、下位の「属性の弾を撃つ」が複数発動して弾幕を形成してしまうため、攻撃を邪魔されたりする。「弾幕の発動によって攻撃を邪魔されるのが嫌」なのなら下位レベルの能力のみを発動すれば良いのだが、今度は最上級クラスの能力が発動出来なくなってしまうのが痛い。 この点は地下樹海(ノービル・マンドラゴ)ステージで顕著に見られる。ステージ内ギミックの仕様の関係でステージ進行のテンポが大幅に崩れやすく、このステージのみ能力を解除して進んだ方が手っ取り早いと言われている。 プレイヤーからの不満が行き届いたのか、後述の移植作におけるイージーシナリオモードでは、アルティメットモードの要素+アイテム全作成済み及び強化チップ全て所持している状態からスタートする仕様に変更されている。また、アイテム全作成済み状態を利用することによって、ゼロ4本編のアルティメットモードの出現条件も容易に満たす事が出来るようになった。 Eクリスタルについて。 本作でシステムが変更されたサイバーエルフは仕様の関係でノーマルモードでしか育成が出来ない。これに伴いエルフの育成に必要なEクリスタルもノーマル以外の難易度では意味の成さない只のコレクションアイテムに成り下がってしまった。 この点は後継作の『ゼクス』でも見られている。 総評 イマイチに終わった新システム、触れられなかった四天王との因縁、シリーズ最高傑作と名高い『ゼロ3』の続編……などの要因により、発売後はやや評価を落としてしまった作品。しかしゲーム全体は変わらず高水準にまとまっており、クライマックスを迎えた熱いストーリーもひとつの決着を見せている。シリーズ完結にふさわしい一作といえるだろう。 シリーズ完結を惜しむ声は未だに根強いが、ストーリー的に次回作の製作は絶望的であり、オフィシャル・ファン両方の見解としてゼロシリーズについてはこれで終わりとされている。 移植 DS『ロックマン ゼロ コレクション』 (2010年6月10日発売) ゼロシリーズ『1』~『4』を一つにしたカップリング移植。 のちに廉価版が2011年4月21日に発売。 PS4/Switch『ロックマン ゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション』(2020年2月27日発売) ゼロシリーズ『1』~『4』だけでなく、『ZX』と『ZXA』も含めたカップリング移植。 余談とその後の展開 上記の通り四天王がスポイルされているにもかかわらず、四天王役の声優で唯一レヴィアタン役の今井由香氏だけがクレジットされているが、これは彼女がルージュ(オペレーター)も兼任している為である。 本作のリマスターサウンドトラックCD『リマスタートラック ロックマン ゼロ ピュシス』には、前述のエンディングテーマのフルバージョンにあたる「Freesia」が収録されている。 後述の『ダブルヒーローコレクション』発売に合わせ、田中理恵氏本人による「Freesia」の歌唱動画がYouTubeに投稿されている。→外部リンク 翌年には、ニンテンドーDSで本作の続編である『ロックマンZX(ゼクス)』シリーズが発売された。 ダブルスロットによる連動要素として、DSに本ソフトを挿入したままプレイすると、本作のボスであるノービル・マンドラゴ、ペガソルタ・エクレール、フェンリー・ルナエッジ、ソル・ティターニャンと戦える。ただし、ティターニャンの熱波カーテンは存在しない。 2014年8月20日、ロックマンシリーズのプロデューサーとして知られる稲船敬二氏とインティ・クリエイツが再び協力して開発した2Dアクションゲーム、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』がニンテンドー3DSのDL専売ゲームとして発売された。 ロックマンシリーズと直接の関係はないが、主人公のイメージカラーが青、ボスを選択してステージに出発する、等明らかにロックマンを意識して作成されている。その一方で革新的なシステムも多数導入されており、単なるロックマンフォロワーに留まらない出来栄えとなっている。 システム的にはロックマン ゼロ・ゼクスを踏襲しており、特に諸事情により今後の新作発売が絶望的であるゼロシリーズファンから高い評価を受けている。 また、特に『ゼロ2』を意識したと思われる構図やイベントが存在し、ゼロシリーズをプレイ済であれば更に楽しめる。 時系列設定は『ロックマン→ロックマンX→ロックマン ゼロ→ロックマンZX→ロックマンDASH』となっているらしい(*7)(*8)。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/83.html
みなさんお待たせしました! 『流星のロックマン 3』いよいよ発売です! プロデューサーのホリケンこと堀之内 健です。 しかし去年『流星2』を発売してもう1年! 早いものですね~!! ファンの皆さんには非常に長い時間だったと思いますが、実はゲームを作るには1年はとても短い期間だったりします。 特に“流星”ぐらいの規模とクオリティのゲームを1年に1本出し続けるのは本当に大変で、開発チーム一同には、毎年「血のにじむような!」努力を続けてもらっています…。 でもロックマン開発チームは大変優秀なので、そんな苦しいスケジュールにも負けず、常に「前作よりももっと面白く!」という風に頑張ってくれてるので、毎年毎年“流星のロックマン”もパワーアップしてるんですね! さて、そんな具合で『流星3』でもいろいろとパワーアップしていますが、今回はある意味、ゲーム作りの根っこの部分から見直した部分が大きいです。 このサイトを見てくれるファンの人は、既にプロモーションビデオや公式サイトなんかを見てくれてると思うけど、『流星1』や『流星2』とは違った雰囲気に気づいてくれているんじゃないかな??? 『流星3』では、あらためてゲームコンセプトや世界観、はたまたロックマンのデザインまでじっくりと見つめ直して、“僕たちが流星のロックマンで表現したかったこと”や“ロックマンでは何が本当に面白いのか”について、開発チームのみんなでとことん考えました! 僕が言うのもなんですが、過去最高の面白さになったと思います★ ところで、『BLACK ACE』と『RED JOKER』、みなさんはどちらのver.をやるかもう決めてますか? クリスマスプレゼントに買ってもらう人は、まだ迷っているかもしれませんが、じっくり考えて決めてくださいね。 でもあんまり迷ってると初回特典なくなっちゃうかも……!? 迷った人は最初のフィーリングで、いい感じのニュアンスで決めちゃってください♪ 「どっちをやっても損はさせないから、お店に急げ!!!(笑)」 最後に一言、 流星のロックマン 3、最高に面白いです。 そして、泣けるよ!? エンディングまで楽しみにゲームをプレイしてください☆ NDS『流星のロックマン 3』公式サイト