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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ロックマン エグゼ トランスミッション タイトル ロックマン エグゼ トランスミッション 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GREJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2003-3-6 価格 5800円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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バトルストーリー ロックマンエグゼをお気に入りに追加 情報1課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> #bf 外部リンク課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> ウィキペディア(Wikipedia) - バトルストーリー ロックマンエグゼ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> #blogsearch2 成分解析課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> バトルストーリー ロックマンエグゼの60%は世の無常さで出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの23%は知恵で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの9%は愛で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの4%は着色料で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの3%はハッタリで出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの1%は勇気で出来ています。 報道課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> 『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか? 20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワンコインでトロンさまに会える…『ロックマンDASH』が遊べる…サイコーです~!【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン ボイスコミック『ロックマンエグゼ』20周年新装版重版記念スペシャル動画 続々公開! - uzurea.net 『ロックマンエグゼ』シリーズ生誕20年を記念して、全281曲収録のサウンドBOXが各種音楽配信サイトで配信開始。カプチューンの1stアルバムもリリース - ファミ通.com 鷹岬諒 『新装版 ロックマンエグゼ 全8巻』 重版決定!連載開始20周年 - uzurea.net 「ロックマンエグゼ」の7大アイテムを収めた玉手箱、鷹岬諒の新作マンガも収録 - コミックナタリー 開発スタッフに聞いた『ロックマンエグゼ』製作秘話。次回作の可能性は...... - テレビ東京 あれから18年。江口名人が語る「ロックマンエグゼ」の描いた未来が現実になったワケ - テレビ東京 「バトルストーリーロックマンエグゼ」全3巻で復刊、描き下ろしカバーで登場 - コミックナタリー 「ロックマンエグゼ」生誕15周年!鷹岬諒のマンガ版が新装版で、描き下ろしも - コミックナタリー 情報3課 <バトルストーリー ロックマンエグゼ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ バトルストーリー ロックマンエグゼ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2011/10/01 Sat 19 59 18 更新日:2024/01/18 Thu 22 47 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン オフィシャル クロスフュージョン クール シャキーン ソード チームオブブルース ツンデレ ネットナビ バイザー ブルース ブルームーン ムラマサスタイル ライバル ロックマン ロックマンエグゼ 伊集院炎山 削除 斬る! 松風雅也 炎山様 赤 長髪 『ロックマンエグゼ』に登場するネットナビの1種。 シリーズの主人公・光熱斗のライバルであるオフィシャルネットバトラー・伊集院炎山のナビで、ロックマンのライバル的存在。 CV 松風雅也(5DS、トランスミッション、アニメ版) 【概要】 モチーフは『初代ロックマン』に登場したライトナンバーズでライバルでもある「DRN.000 ブルース」と、『ロックマンX』シリーズに登場したレプリロイド「ゼロ」。 盾持ち・サングラス要素は初代ブルースから、剣士・長髪要素はゼロから、ボディカラーが赤という要素は両者共通としてリファインされている。 英語版では原典に準じてProtoman.EXE なのだが、当然ロックマンとは赤の他人だしナビチップのコードは「B」のまま。事情を知らない海外プレイヤーは困惑したことだろう。 メイン武器はワイドソード。 グラサンとヘルメットの後ろから伸びた白の長髪が特徴で、素顔は不明。 (一応初期稿では、サングラスを取ったら青い目だった) 性格は常にクールで冷静。 炎山の指示や任務には忠実で、相手が誰であろうと基本的に容赦はしない。 またオフィシャルナビ権限として、ネットバトルの一般解禁以前から、バトルチップの単独携帯が許可されている。 そのためファイターソードやフミコミザン、リカバリーといった各種チップを、炎山の転送を待たずに状況判断で独自に使用可能。 炎山による高度なカスタマイズも相まって、ウラのヒールナビ数十体がかりでも物ともしない、凄まじいまでの戦闘能力を発揮する。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ 第4話で初登場。水道局の電脳でロックマンと出会うが、甘さを見せる彼らに対して苛立ちを見せていた。 発電所の事件でエレキマンの残骸データからWWWの本拠地を割り出そうとしたが、ロックマンにそれを邪魔された事でその苛立ちが爆発。 これがロックマンとの初バトルとなり、彼らの絆の力によって負けた事で一瞬戸惑いを見せた。 ロックマンエグゼ2 この作品ではロックマンと何度か協力してゴスペルの脅威と戦った。 時には我が身を犠牲にしてまでマザーコンピュータを守ろうとする、自己犠牲の精神を見せる事もあった。 だがアメロッパ城の事件では状況証拠でロックマン達を犯人扱いし、かつて共闘した仲間に対しても非情に刃を向けて襲い掛かる。 全力でロックマンに挑んだが、敗北してデリートされる事となってしまった。 後に炎山の手によって復活し、ロックマン達がゴスペルを壊滅させた後には炎山と共に彼らをライバルとして認めるようになった。 ロックマンエグゼ3 バブルウォッシュの事件では、ロックマンに情けを掛けられたバブルマンが逃走しかかった所を間一髪でデリートする。 炎山と共にN1グランプリの本戦まで進んだが、そこでWWWの砂山ノボルが操るデザートマンと戦う。 砂山が炎山の父親を人質にとり、ブルースがインストールされているPETとの交換を要求してきた時は、我が身よりも炎山の父親の身を優先して彼にPETを渡すよう促した。 ロックマンエグゼ4 炎山がダークチップを使った事によって暴走状態となり、ウラインターネットの奥深くへ逃走してしまう。 ダークソウルに乗っ取られたブルースを救うべく、炎山はロックマンを使ってウラインターネットで行方を追う。 何とか正気を取り戻した後はブルームーントーナメントの会場にて、ロックマンと純粋にネットバトルで戦った。 大会に登場しない場合も、シェードマンやネビュラ構成員を追う形で何度か登場する。 ロックマンエグゼ5 『チームオブブルース』ではネビュラを討伐するために「チームオブブルース」を結成してリーダーとなる。 そのチームのメンバーにロックマンがふさわしいか見極めるために、科学省のメインシステムの電脳で再び彼らと戦う。 そこで彼らの実力を改めて認め、一緒に占領されたインターネットを開放していく。 熱斗が一時的にロックマンを失った時には、彼のナビとなって豪華客船の捜査を共に行う事もあった。 この事からも、炎山・ブルース双方共に2人を信頼するようになった様子がうかがえる。 メディをクラウドマンから助けようとした時に捕らえられ、後にダークブルースとなってチームに立ちはだかるが、彼らとの戦いで自我を取り戻して闇の力を払拭する事にも見事成功した。 『チームオブカーネル』ではカーネルと立場を入れ替えた形で、ダークカーネルの事件の際にロックマンを援護する。 ロックマンエグゼ6 炎山同様終盤まで姿を見せないが、ジャッジマンの事件ではカーネルを目にも止まらぬ速さで斬りつけロックマンを援護していた(なのでこの時には姿は確認できない)。 ロックマンが電脳獣の力に飲み込まれ暴走状態になった時には全身をローブで覆い正体を隠した姿で現れ、ロックマンを気絶させて熱斗に回収させた。 再び暴走したロックマンをアンダーグラウンドで熱斗とリンクナビが鎮めた後、カーネルと対峙する際に漸く顔出しで登場。カーネルと戦えないロックマンを庇って離脱し、ロックマンの覚悟を促すことになる。 最終話で熱斗達がWWWに捕まりそうになった時にはコピーロイドを使って彼らを助け出した。 【主な攻撃と強さ】 シールド ロックマンに先駆けて1作目から使用する盾。後のリフレクトにグラフィックが流用されている。 「1」では攻撃前後以外は常に構えている判定で、適当に攻撃しても防がれてしまう。 以後の作品では防御からのカウンターに繋げてくることが多い。 ソニックブーム 言わずと知れたブルースの代表的攻撃。 腕のソードから衝撃波を飛ばしてくる。 基本的に縦2マス分の大きさで飛んでくる。 最初の方では攻撃速度が低いものの、強化されるたびに移動速度と弾速、そして威力が上がっていく。 真ん中の列に立ち、ブルースの立ち位置に合わせて上下に動けば回避できる。 但し、直後にソードの洗礼を受ける場合があるので注意。 印象的な技だが、意外にも使用したのは「2」と「3」のみ。 ちなみに、必ず上下段のどちらかが空くように撃ってくるのだが、「2」でアナザーマインドやナイトマンを使ってブルースを混乱させると、 このソニックブームを中央段で使うことがある。 こうなると回避不可能の攻撃と化すので、ブルースに混乱は厳禁。 ちなみに、このソニックブームに対してバルーン系を当てても即威力が999まで上がる。 ワイドソード 相手の前に移動してワイドソードで斬りつける。 攻撃範囲が縦3マスなので、後ろに下がれば回避可能。 また、「1」と「6」以外では相手の斜め前に来ることが多いので、素早く前に移動することでも回避できたりする。 真ん中最後列で出してきたら諦めて喰らいましょう。 基本的にソニックブーム2発(or3発)後に使う。 ファイターソード 相手のいる列を横3マスが攻撃範囲のソードで斬りつける。 列を移動すれば回避可能だが、ソニックブーム後に使用してくることが大半な為、意外に避けにくい。 サプライズソード シールドで攻撃を受け止めた後に相手の前に移動してソードで斬りつける攻撃。 「3」と「5」ではワープ後にワイドソードを使うが、「6」のみ高速移動で接近して目の前1マスを斬る。 「1」では移動中常にシールドを張っており、これに一部の攻撃を当てると使ってくる。 ビハインドスラッシュ 「4」でサプライズソードの変わりに使用。 攻撃を食らった瞬間残像とすりかわり、相手の背後にワープして斬りつける。 相手が最後列にいる場合は残像にすりかわるだけで攻撃は発動しない。 デルタレイエッジ 「3」で初登場。 HPが減ってくると使用する技で、三方向から連続で斬りつけ、Δの軌跡を残す。 メガ(ギガ)クラスチップとしても登場し、こちらはブルースが斬るのに合わせてAボタンを押すことで3回まで斬る事が出来る。 見た目はかなり格好いいのだが、何故か「6」ではリストラされた。 ちなみに、アニメ版では三角形のエフェクトをそのまま飛ばす攻撃になっていた。 正直、とてもかっこ悪い。 ブラッディクロス 「4」で登場した技。 ロックマンのココロウィンドウが悪状態だとデルタレイエッジの代わりに使用する。 ロックマンのエリアをX字に斬りつける。 使用位置が固定のためデルタレイエッジより避けやすい。 被弾するとHPが徐々に減少するバグが付与される。 シャドースラッシュ 「5」でダークブルースが使用。 ブルースの影が入り込んで斬りつけてくる。 攻撃範囲はワイドソード、ファイターソード、エンゲツクナイのいずれか。 ダークエッジ 「5」でダークブルースが使用。 自身の影と前後から挟み込む形でダークソードを放つ。 チップ破壊効果があるため非常に厄介な技。 クロスソード 「6」でのみ使用。 相手のエリアを十字に斬りつける。 ブラッディクロスと同様に使用位置が固定。 トランスムーヴ デルタレイエッジに代わって「6」で登場した技。 残像を残しながらX字に斬りつける技で、SP以降は中央列を横に往復する攻撃が追加される。 こちらはこちらでなかなかに格好いいのだが、瞬間移動するデルタレイエッジと違って滑るように移動しながら攻撃する為、進路上に穴パネルがあると攻撃が中断されてしまう。なんとも締まらない。 ボスとしては、『4 レッドサン』『5 チームオブカーネル』以外の全作に登場。 中盤~終盤に戦う『1』『2』『4 ブルームーン』、最初のボスだが強化版は終盤な『5 チームオブブルース』、クリア後に挑む『3』『6』と扱いはまちまち。 各作品共通して、エリアを素早く移動しながら不意に相手の前に移動して斬りつける戦術を使う強敵となっている。 尤も、慣れれば攻撃も見切りやすく、カウンターも十分に狙っていける。 とはいえ慣れても強いことには変わりなく、なかなかの良キャラである。 最終作の『ロックマンエグゼ6』では、改造カードで発生するものを含めた全ての依頼を終了させると、SPから更に強化された「ブルースFZ」と戦える。 この略称、当初は「ファイナライズ」じゃね? などと予想されていたが、攻略本によると ファイナルゼロカスタム らしい。 Xシリーズのゼロを彷彿とさせる名称に、昔からのロックマンファンは胸熱である。 カプコンGJ。 彼から獲得できるナビチップは基本的に敵の前に現れて一体ずつ斬りつけるというもの。(エグゼ1では1番近い敵のみ) 但し、敵の前のマスが穴パネルだったり障害物がある場合は攻撃できない。 総じて高めの威力を持ち、またコードが比較的使い易いBであることや手軽に雑魚を蹴散らせる便利さ、強力なPA「ダブルヒーロー」の構成にも使用することから、恐らくトップクラスのフォルダ採用チップではないだろうか。 【アニメ版】 アニメ版でも活躍が多く、自身の犠牲と引き換えに一般ナビを救う場面もある。 炎山は幼い頃に自身の父で「伊集院PETカンパニー」(IPC)の会長である伊集院秀石にブルースを与えられた。 2作目の『Axess』の回想シーンでは、何故か手に持っているPETのデザインが最新のアドバンスドPETになっていた。 2作目ではシェードマンとの戦いでロックマンと共鳴しソウルユニゾンを果たすものの、やむを得ず使用した新型ダークチップの影響によりダークロイド化してしまう。 ちなみに呼称はゲーム版と同じダークブルースだが、完全にダークロイド化した後はカプコン側で描き起こされた独自の姿に変化した。 また、炎山がシンクロチップを使いクロスフュージョン(融合)することにより「C.F.ブルース」に変身する。 こちらもカプコン描き起こし。 この形態はナビが実体化するディメンショナルエリア内で戦うためのもので、ダークロイドが電脳世界を抜け出し現実世界に出現した時に対抗できる。 3作目の『stream』では炎山がデューオの紋章を持つクロスフュージョンメンバーになる。 クロスフュージョンがパワーアップしており、ディメンショナルエリアがなくても行動するアステロイドと戦う。 また、諸事情からサンダーマンと共に変装して大声大会に出たこともあった。 「遠足のおやつはァァァ!!!」 「500ゼニーまでェェェ!!!」 1作目後半のアイキャッチでは四角い箱に入ったブルースが「シャキーン」と言う(なお、第55話では「ふっかーつ」と言い、CM後は「シャキシャキーン」と言った〈この時、熱斗が「2回かよ…!」と突っ込んだ〉。)。 このブルースはバンダイの『ロックマンキューブ』のスターターデータとして発売されている。 【その他の活躍】 漫画版(鷹岬諒)では、セレナードから託された「妖刀ムラマサ」によりムラマサスタイルにスタイルチェンジした。 『ロックマン Xover』にはエグゼのブルースをモチーフにしたレジェンドアーマー「OVER-B」が登場している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たしか、一作目の最終話のアイキャッチでは「シャキーン」を2回言って熱斗くんにつっこまれてたような記憶がある -- 名無しさん (2015-03-11 04 39 05) オフィシャルナビだからオペレーターなしでもバトルチップが使えるとかという設定があったな…・ -- 名無しさん (2015-03-11 07 57 53) ビハインドスラッシュはなかなか厄介だった -- 名無しさん (2015-03-11 09 05 37) 中の人がメガブルー -- 名無しさん (2015-03-11 10 15 44) EXE初期じゃブルースは感情プログラムが無いって設定があった気がする。とてもそうは見えないけど -- 名無しさん (2015-03-11 11 22 06) 頭が痛ぇ -- 名無しさん (2015-03-11 13 35 19) Streamのコールドマンの話は腹抱えて笑ったわ。卑怯だろあんなん絶対笑うわ -- 名無しさん (2015-03-11 14 39 47) ドゴルド「怨みは怒りの感情に近い、オレの物になりやがれ!!」 -- 名無しさん (2015-03-12 15 50 55) めぐみ、ひめ「ブルー!!」 -- 名無しさん (2015-04-05 19 50 31) ↑9 惜しい、最終話一話前だ。 ↑3 大声大会…マスク・ド・レッド…うっ頭が… -- 名無しさん (2015-04-11 15 49 17) そういや第一期でまだ夜に放送してた頃、おはスタで番長が毎週「ブルースのバトルチップ講座~」とかやってた。当時何故番長がわざわざブルースの名前出すのか意味分からんかったが今思うととんでもないことやってたな…松風ェ… -- 名無しさん (2015-04-11 15 51 53) 4.5リアルオペレーションでわくわくしながら使ったら装備がバスター・シールド・ロングソード…どういうことなの…せめて溜め時間長くても構わないからソニックブームくらい欲しかったんですけど。 -- 名無しさん (2016-02-06 22 18 26) 一応4.5のナビ中唯一タメ攻撃でカウンターが取れるあたり流石 アニメだとどんどんかませになっていったけどダークブルースだった時期はどえらい強さだったな 結局正攻法ではロックマンが勝てなかったし -- 名無しさん (2016-02-16 02 00 45) メガブルーはブルース -- 名無しさん (2016-03-22 07 20 20) 4.5のbgmがちゃんと本家からのでびっくりした -- 名無しさん (2016-09-23 01 30 22) メガブルース -- 名無しさん (2018-11-22 08 12 58) アドコレ6で金策に乱獲されて1ブルース=3000zになってたのは笑った -- 名無しさん (2023-04-20 02 26 32) 名前 コメント
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登録日:2012/06/24 (日) 15 16 42 更新日:2023/07/07 Fri 01 27 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SF コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック サイバー ラスボスは地球よりデカい ロックマン ロックマンエグゼ 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 良作 電脳空間 顔芸 鷹岬諒 コロコロコミックで2001年2月号から2006年9月号まで連載された鷹岬 諒による『ロックマンエグゼシリーズ』の漫画版。 単行本は全13巻が発売された。その後、復刊ドットコムより各種番外編や、新規書き下ろし漫画などを収録した新装版が全8巻で発売された。 概要 連載初期はゲームに忠実なストーリー展開(ところどころでオリジナルも多々)ではあるが、中盤からはゲームとは全く違うオリジナルストーリーになっている。(例 ワイリーの出番がドリームウイルスを倒してから後の展開で存在しない等)また、キャラクターの性格もゲーム版やアニメ版とは少し異なる。作者曰く「熱斗はゲームより熱血で、ロックマンはゲームやアニメより性格が悪い」とのこと。 しかし、漫画版の展開ならではの壮大なストーリーや迫力のあるバトル、そしてネットナビやオペレーター同士の掛け合いが熱く、当時コロコロコミックで連載されてた作品の中でも指折りの良作品である。 後述するが、ナンバリングを越えた設定が飛び交うこともあるため、そういう一種のクロスオーバー要素も魅力的である。 その他の漫画版としては、『バトルストーリーロックマンエグゼ』がある。ちなみに、共通点はゴスペル幹部の扱いが余りにも悪すぎることである。ゲームのエグゼシリーズが新たに販売することに合わせて2023年3月に「同窓会編」として大人になった熱斗たちの同窓会を描いた新作が描き下ろされた。 【主な登場キャラクター】 ・光熱斗 本作の主人公。 初期の頃は学校の授業を途中で抜け出したり、火野ケンイチと共に教育庁ホームページへのハッキングし(ロックマンは当然ながら拒否したため、自分で量産型のネットナビを使った)、ロックマンに偽造用のダミーチップを使って社会科見学の電車の行き先を勝手に変えるといった行為を行うなどかなりの非行少年だったが、ドリームウイルス事件を解決した後はそうした面は目立たなくなり、熱血要素が強くなっていった。 ゲームの「エグゼ2」の発売より前にオフィシャルネットバトラーになる。 ロックマンのことを「ロック」と呼称したり(これは父親の光祐一朗なども含む)、父親である祐一朗を「父さん」と呼ぶこともあるなど、性格の若干の違いなどからゲーム版やアニメ版とも違う呼び名を使うこともある。 今作では、ヘリから直接 飛び移ったりする凄まじい身体能力を持つが、無茶をすることが多いからか、結構 流血することもある。幾度となくピンチに晒されるロックマンを救うために生身で電脳世界に行くなど、熱い活躍が多くある。劇中ではフルシンクロが重要視されていたので、何度もロックマンと一体化した ・ロックマンEXE 父親の祐一朗がプログラミングした特別なネットナビで、最強のサイトスタイルに変身すると顔つきや性格が変わる。 なお誕生の秘密は原作と同様だが、熱斗はおろか本人も最終話まで知らないまま、ということになっている。 作中では、敵に捕まったり、敵に操られたり、熱斗の側を離れ、あげく敵になるなどピンチになる場面が多々ある。「エグゼ2編」の初期にサイトスタイルの力を入手する。ブルースとの対戦を経て、すぐにゴスペルとの最終決戦となった。フォルテとの戦いのダメージでサイトスタイルの変身が解除されて消去(デリート)されかかるが、不完全ながらも右腕にサイトスタイルの力を集約したことによる人差し指からのビームで辛くも勝利する。 「エグゼ3編」では、サイトスタイルに変身してファイアマンが変貌したフレイムマンと交戦するも、闇の力でサイトスタイルが解除されてしまう。直後、闇の力によって全てのネットナビが実体化するのに合わせて実体化する。闇の力の対策として、前述の右腕にサイトスタイルの力を集約させて戦う。 セレナードとの戦いでは、セレナードの結界が闇の力をはじくことを利用してサイトスタイルで戦えたが全くかなわずに敗北し、サイトスタイルはバグスタイルのような姿になってしまった。その後、セレナードを打ち負かしたフォルテGSをブルースソウルに変身して撃破する。 「5編」のラストでは獣化(ビーストアウト)の力を得る。 「6編」ではグレイガとファルザーの融合体によって獣化の力を奪われてしまう。 ・桜井メイル ・大山デカオ ・綾小路やいと 熱斗のクラスメイト達。 序盤はレギュラーキャラだったのだが、次第に熱斗たちの日常の側で起きる悪事からバトル中心のストーリーにシフトしたため、ゴスペル編の後は殆ど出番が無い。 ネットナビの「デリート」を重く扱ったナンバーマンVSガッツマン、ショックで一時的にフルシンクロしてインテリ化したデカオ&ガッツマン、船上パーティでドレス姿を披露したメイル、電脳獣編で久々に登場してヒロインやってたロール、等要所で見せ場はある。 ・大園まり子 熱斗のクラスの担任。 原作の優しい性格の教師とは違い、鬼になって熱斗を叱ったり、遅れた授業を取り戻そうと、1コマの授業で算数、日本史、英語を並行してやるというチート技を披露する。無論、生徒は授業についていけない。 というか、ついていけたら凄い。 ・伊集院炎山 熱斗のライバル。 クールな性格は原作とは変わっていないが、中盤ではクールとは裏腹な熱い一面も見せる。ナビのブルースは漫画版だけのオリジナルの技を含め、6巻から完全オリジナルのムラマサスタイルが登場するなど、作者の贔屓が凄い。※ちなみにムラマサスタイルは最初は猛威を振るうが、すぐに衰退。あげく次巻の7巻で退場と中々の不遇っぷりである。 「エグゼ4」のユーモアセンスのネタの一つ「炎山の頭は卵の殻をかぶっている」というネタは漫画版が初出である。つまり、漫画版からゲームに逆輸入されたネタなのである。 全ての事件が解決した後、熱斗と最終決戦。 ムラマサスタイルでこそなかったものの、ムラマサを使用。 刀の刃だけが3枚になるというなかなかのトンデモ仕様(…というか、斬る力の合計は変わらないのに、そこまで意味があるのか……?) ロックマンの腹部を貫いたが、ロックマンは右腕だけ獣化させて腹部を貫いため、引き分けに終わる。熱斗とロックマンが新たな力を得るたびに戦力差が広がっていたが、実は熱斗&ロックマン相手には無敗である。 フォルテ 「ゲット・アビリティ・プログラム」の多様により、ゲーム以上の凄まじい活躍を見せる。原作では「エグゼ3」までしかストーリーに関わらなかったが、漫画ではそれ以降のエピソードでも重要キャラクターとして出番は多い。原作と違い、「エグゼ3」の終了時点でバグの影響で記憶喪失になっていないので、彼の原動力たる人間への復讐心を持ち続けたままの濃いキャラで物語が進む。彼の生い立ちや悲劇によって、癒えぬ渇きを持った彼の心情がロックマン達との出会いの中で次第に変化していく… 5巻でゲット・アビリティ・プログラムでサイトスタイルの力をコピーし、漫画オリジナルの「フォルテ・サイトスタイル」に覚醒し、ロックマン・サイトスタイルを徹底的に打ちのめすなどの活躍を見せる。「エグゼ5」での隠しキャラ・フォルテクロスロックマンも、ゲット・アビリティ・プログラムによりロックマンを吸収して合体した姿(でもロックマン主体)として描かれている。しかし、実は「エグゼ4編」でダークロックマンが似たような変身をしていた。また、第12巻でもゲット・アビリティ・プログラムを利用して、ファルザーの力を吸収。漫画オリジナルの変身をとげる(こちらは後にバトルチップスタジアムで公式化という快挙)。 第6巻では彼の過去を描いた特別読み切りの『フォルテ 〜最強の証〜』が収録されており、フォルテファン感涙の出来となっている。この流れは流星のロックマン発売の頃の公式サイトを見るに公式公認である。また、特別読み切りの後日談を描いた『フォルテVSセレナード』もあるのだが、そちらは残念ながら単行本には未収録。 『ブルースVSフォルテ』と題されたバトルチップスタジアムを舞台とした外伝もあるものの、あくまで両者ともにコピープログラムであり、 しかもバグの影響ですぐに両者ともやられてしまうため、なかなかのタイトル詐欺である。 ・カーネル アメロッパ軍大佐・バレル大佐のナビ。 セレナードとは親友だったため、彼を消去(デリート)したフォルテを恨んでいる。また、ロックマンとフォルテのソウルユニゾンを危惧していたため、ロックマンが一時アメロッパ軍に狙われることに。 「エグゼ6編」では、本来はWWWのナビとして登場する3体をアメロッパ軍の部下として従えて登場する。電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーを倒す力をロックマンが持っているかを見極めた。 2014年には、Twitterにて作者によりセレナードとの出会いが描き下ろされた。 ・織田 警部補 漫画版のオリジナルキャラで、ネットポリスの警部(*1)。初登場は1巻で、それ以後も活躍する場面が多々ある。親父ギャグが得意。シリアスな場面でも平気で親父ギャグを言う。所持しているナビも漫画オリジナル(「エグゼ3」のヤマトマンと似たデザイン)で、活躍はゴスペル編までと扱いは不遇である。 ただし、どうやら織田とはフルシンクロできるようであり、隠れた実力者ではあった。 物語の途中で警視に昇格する。 「警視の目の前でテロを起こすなど…けーしからん!」 織田 警部補以外にも漫画オリジナルの個性豊かなキャラクターが多く登場するのも、この漫画版の魅力ではないだろうか。 余談 ゲームの攻略本『究極攻略シリーズ』にも作者が描いた漫画が掲載されている。 また、後日談が読み切りとして掲載され、ロックマンとブルースがテラクラスの戦いを繰り広げた。 そして、「流星のロックマン3」の発売当時、鷹岬先生が描いた流星3の漫画も2週限定でコロコロに掲載された。…え、流星2まで描いてた人!? お察し下さい。 ちなみに、『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』には、ロックマン20周年を祝うイラストが掲載されており、 中には鷹岬先生を初めとしたエグゼ漫画を手掛けた先生達のイラストもある。 また、『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』にも先生方の描き下ろしイラストが載っている。 『R20+5』では他のロックマンシリーズのキャラも描いている。 なお、作中ではワイリーがドリームウイルス撃破後に死亡する(原作では6エピローグまで生存)、リーガルがフォルテに潜水艦諸共殺害される(ゲームでは記憶喪失ながら生存している)等、所々でゲーム版と違う(というかワイリーが死亡している時点で2以降のストーリーが成立たない)が、それはご愛嬌。 コロコロコミックの漫画としては珍しく下ネタが存在しない正統派漫画なので、下ネタに抵抗がある方はご安心を。 作者の代表作だけあって、現在でも鷹岬氏のTwitterでは良くエグゼの落書きが掲載されている。 後に別冊コロコロコミックSpecialに連載された『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』では、主人公たちが見ていた心霊番組で熱斗と炎山らしきモブが登場しているが、 CAPCOMの許可を取れなかったので衣装などが変更になった旨を作者のTwitterで明かしており、ロックマンとブルースがコーディネートする落書きが描かれた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑7 うんにゃ 設定が似てるだけのエロマンガだよ(討鬼伝シリーズとは全くの無関係だって作者本人も言ってる) -- 名無しさん (2015-06-13 03 17 02) 思い出。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 20 39) よく考えたらフォルテのサイトスタイルっておかしいよな、要するにロックマンのリミッター解除状態だから「彩斗」スタイルなのに -- 名無しさん (2015-08-14 12 40 07) ファラオマンを人質にする作戦で爆笑した思い出。ロックマンもコミカルだったな。 -- 名無しさん (2015-09-26 02 27 08) セレナードがかわいそう -- 名無しさん (2015-11-04 23 38 13) 織田信長から掛けたのか? -- 名無しさん (2015-11-06 00 34 02) ↑3当然後で制裁を受けた( ̄^ ̄) -- 名無しさん (2016-01-08 10 56 11) 電脳獣が地球と一体化して現実世界そのものをぶっ壊そうとしてたな(ゲームだと1分あればカタのつく程度の相手だが・・・) -- 名無しさん (2016-01-19 15 04 25) 両親が飛行機事故で死んだという設定が無いからかゲームでは心を閉ざしていた帯広シュンがめちゃめちゃ明るいんだよな 炎山によく毒舌吐いて炎山からグリグリされる辺り -- 名無しさん (2016-05-07 15 16 32) 復刊決定おめでとうございます! -- 名無しさん (2016-06-10 00 14 00) あの警部のナビってオリジナルだったのか てっきりヤマトマンだと思ってた -- 名無しさん (2016-09-14 01 25 39) 日暮さん再登場時のわざとらしい説明口調! -- 名無しさん (2016-09-14 01 30 13) モモタロウ君2巻で1ページだけ炎山と熱斗出てて草 -- 名無しさん (2016-10-29 13 19 05) ゲームで言う作品跨ぐ毎のリセットが無いのですごくインフレしてた覚えが -- 名無しさん (2016-11-08 19 24 51) ↑実はそうでもない。最終決戦のあれはドーピング重ねまくった結果の一時的なもんだったし -- 名無しさん (2016-11-08 20 11 26) フォルテサイトスタイルは…うーん「ロックマン自身」をコピーした結果って事なんだろうかね?というか「彩斗スタイル」って事だったのか -- 名無しさん (2016-11-08 20 17 24) 公式絵の次に好きだったな。ネタも好きだったな -- 名無しさん (2016-12-26 10 43 53) コミックス全部持ってるけど新装版欲しいな……描き下ろしもあるって聞いたんだ…… -- 名無しさん (2016-12-26 11 18 04) サイトスタイルはソウルユニゾンが主戦力のエグゼ4編にも登場(最もこの後、熱斗を傷つけられた怒りでロックマンがシェードマンの身体を引き裂くという、トラウマ展開になるのだが・・・) -- 名無しさん (2016-12-26 13 05 45) 2、3編のラスボスは連続でフォルテ -- 名無しさん (2016-12-31 23 36 23) なつかしい小学生の頃よんでた -- 名無しさん (2017-02-01 23 44 57) ゴスペルメンバーが空気扱いって、どちらのバージョンでも元ゴスペルのナビが出る5のストーリーではチームメンバーのナビはどんな感じだったの? -- 名無しさん (2018-04-25 20 32 18) ↑うーん、その…なんというか…その…… -- 名無しさん (2018-04-25 20 42 36) 月間漫画故に出せるキャラは限られるけどオマケ漫画でオリキャラ出そうとしてアイスマンとかから「そんなキャラ出すくらいなら俺らの出番をよこせ」と作者がボコられるという、事実2のゴスペルナビ達はソードマスターヤマト状態で倒されたが出番あっただけねぇ -- 名無しさん (2018-11-11 16 19 50) フォルテにまつわるオリジナリティあふれた展開、公式に逆輸入されるほどの数々の熱い要素とエグゼシリーズ人気の一因でもあるよな -- 名無しさん (2020-04-24 15 44 26) フォルテが物凄いライバルしてるのは良いけど、その分他の敵キャラがだいぶ割を食ってる感も -- 名無しさん (2020-04-24 23 00 06) この漫画のグレイガは強いイメージしかない -- 名無しさん (2023-03-20 13 54 56) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-04-14 16 51 54) エグゼのフォルテのイメージは大体漫画版で形作られてると思う -- 名無しさん (2023-04-16 07 32 01) 反対意見がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-21 13 11 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ロックマンエグゼ4 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 Lボタンを押しながら対戦開始するとHPが非表示になる機能の使用を禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:トーナメントレッドサンでギガチップのブルームーンレイを使用する) 使用禁止バトルチップ ※バグが発生するため イアイフォーム ロール ロールSP ロールDS 使用禁止プログラム ※通常プレイで入手不可能なため メガフォルダ1 ピンク アタックMAX 黄 アタックMAX ピンク ラピッドMAX 黄 ラピッドMAX ピンク チャージMAX 白 チャージMAX 黄 HP+500 黄 バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止バトルチップ:なし 使用禁止プログラム:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード カード番号 カード名 改造アドレス 039 B+←でエアシュート発動 0D 076 オールガード 1/2 0C 077 オールガード 2/2 0D 103 チャージフルカスタム 1/2 0D 104 チャージフルカスタム 2/2 0E 名前 コメント
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登録日:2017/11/19 (日) 06 33 38 更新日:2023/05/14 Sun 17 24 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PET いつも新型 コントローラー ナビカスタマイザー ハイテク バトルチップ プラグイン ロックマンエグゼ 携帯情報端末 携帯端末 時代が追いついた 時代が追いついてきた プラグイン! ロックマン.EXE トランスミッション! 『PET』とはロックマンエグゼシリーズに登場する端末の名称である。 ここではアニメ版のPETについても記載する。 概要 「PErsonal Terminal (パーソナルターミナル)」の略で、いわゆる携帯情報端末。 多くの擬似人格プログラム「ネットナビ」は基本的にこの端末にインストールされており、 オペレーターはPETを介してネットナビをオペレートする。 それ以外にも様々な機能が確認でき、映像メールなどの連絡機能に加えて翻訳機能システムやガスチェック機能があることが判明しているなかなか高性能な端末。 開発者は光熱斗の祖父の光正であり、作中に登場するPETは基本的にはI.P.C(伊集院PETカンパニー)が科学省と共同で制作・販売を行っている。 当初のPETは有線であり、それ故にネットナビを転送することを「プラグイン」と呼称していた。 4に登場するアドバンスドPET以降は無線式となり、より便利になった(*1)。 1と2では同一デザインであったが、3以降は毎回新型PETに変えるようになった。 現実の携帯端末の進化速度、及び買い替えの頻度や熱斗の人脈を考えればそこまで不自然ではないが、 無線タイプになったアドバンスドPETへはともかく、それ以降は「たった数か月でポンポン変え過ぎでは?」とか一部で言われたりもする。 なお、(少なくとも3の)熱斗のPETはパパによるカスタマイズがされているらしく、彼でないと本格的な修理はできないらしい。 実際、エグゼ6ではリズミカルポエムにてロックマンから「気がつけば 熱斗のPETは いつもしんがた」と突っ込まれている。 また同じく6のユーモアセンスで、ロックマンがPETにいないときにシステム操作を担当をしているプログラム君が登場している。 アニメ版ではバトルチップの再使用に専用設備でエネルギーチャージが必要であるため、それを考慮した機構があるPETもある。 AXESS以降はチャージ描写はないが、プログラムアドバンス以外でも同じバトルチップを複数使用している描写があるため、 引き続き再使用にはチャージ、あるいはインターバルが必要だと思われる(PETの機構への影響は描写がほぼないので不明)。 またチップにはコピー用のブランクタイプも存在しており、それをPETに挿し込むことでデータをインストールしバトルチップにすることもできる。 1期でのロングソードのほか、AXESS以降はソウルユニゾンなどの特殊形態用のチップを作成する際にもスロットインしている。 上述した機種変も行われているが、少なくとも熱斗たちネットセイバーの機種変はゲーム版よりも妥当性が高いものとなっている。 PET一覧 ※なお、3以降のものは名称はアニメ・玩具版のものとする。 『エグゼ5』では科学省に歴代のPETが陳列されている。 1~2のPET スクリーンと独自のキーボードを備えた折りたたみ式。 底部に専用グリップを装着して使用する。 基本的には有線式。PETにある端子と電子機器にある端子受けを接触させることで通信を始められる。 そのため端子受けが物理的に塞がれていたり、端子受けが全て使用中で埋まっている場合には通信ができない。 オプションパーツとしてワイヤレス式のプラグも存在(端子と本体を繋ぐコードがないタイプ。無線式マウスみたいなイメージ)。 そのほか、OSSではシューティングスター・ロックマンの電波変換技術でワイヤレスでプラグインしている。 ちなみにワイヤレスの端末はプラグインする側の端子に接続されていないといけない。 そのため、劇中熱斗は遠距離の端子に使用するために、投げつけて接続していた。 色は量産型らしく全員共通。 エグゼ2ではミニPETという端末が登場しているが、外見上の差は確認できないため、 事実上、ネットナビがいるかどうか、くらいの差しかない。 アニメ版では未登場であり、アニメ絵のこれは公式サイトのトップ絵のみとなっている。 出典:ロックマンエグゼ、http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe/、2017年11月19日 プラグインPET(3のPET) 無印アニメで熱斗たちが使用していたPET。3でもこちらに変更されている。 なお、アニメ版の要素もあるためか、時系列上は1と2の間である『ロックマンエグゼ トランスミッション』ではこちらが登場している。 またこれ以外にプラグインはできないが、ネットナビなどのデータを一時的に避難させるサブPETが登場している(こちらの色はオレンジ)。 サブPETという概念自体は次回作以降も存在するが、エグゼ5に登場したソレは前作のミニPETに近い。 なお、エグゼ3中のモブとの会話で「めずらしい形のPETをもってるね」「市販のPETには見えないからキミのオリジナルかな?」というものがあり、見た目からして大分特別製の様子。 下部には3つのボタンがあり、それでデバイスを操作する。バトルチップスロットは右側。 バトルチップをスロットインするとそれ以前に入っていたチャージ前のチップは背後から排出されるようになっている。 また左側に伸縮可能なグリップがあり、それを伸ばして持ち手にする。 緊急時で周辺に砂山ノボルに対して投げつける物がなかったとはいえ、鈍器としても使用された。 一応、祐一朗から渡された象が踏んでも壊れないという丈夫なPETケースにしまった状態のようだが、 頭に直撃し倒れ込んでしまう程には威力はあり、その後壊れた様子もなかったため頑丈に作られているようだ。 アニメではコードは自動で回収できることが確認できる。更に防水機能も備わっているらしく、ガウス・マグネッツの罠により熱斗達が部屋に閉じ込められて水攻めされた際、熱斗は水中に潜ってプラグインしつつ操作していた。 また専用の台座が存在することも確認できる(OP「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~ 」冒頭の「未来へと~」の部分で映っているもの)。 通常のPCと接続されており、アニメ1期でのPET単体ではできないカスタマイズ等はこの両者を駆使して行っていた。 出典:ロックマンエグゼ、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2002年3月4日~2003年3月31日放送。 しかし、アドバンスドPETとなったAXESS以降はPET自体の性能アップからかこの台座はなくなっている。 ……どころか1期にはあった熱斗の部屋のPCすらAXESS以降は消滅(PETやネットナビのないBEAST+でのキャッシュデータの世界ですら消えていた)。 ゲーム版では6までPCは存在していたことを考えると、世界が違うとはいえ単純な性能アップでもなさそうなのだが…… そのほか、アニメ版では炎山のみ赤いカラーで他のPETは基本的に同一だが、バトルチップGPでは各キャラごとに色が変更されている。 だが、ナビマークはすべてロックマンと同じマークとなっている。 これのみ玩具版はバンダイが発売した。 アドバンスドPET エグゼ4で登場。 また4と5の間の時系列であるファントム オブ ネットワークでもこちらを使用している。 以降標準となる赤外線通信を初めて内蔵したPET。 見た目は右側にはグリップがある盾形の端末で、フリップ式電話のような感じでボタン操作の際にはカバーを開ける。 カバーを開ける場合は下のパーツをスライドさせることで開き、カバーの左側のヒンジ近くにはボタンがありここを押すことでチップが取り出せる(*2)。 アニメではナビマークを押すことでプラグインが可能となる。赤外線が出るプラグイン端子は下部にある三角マークから。 またバトルチップスロットは歴代PETで唯一デバイスの上部にある。 さらにこのPET以降は所有者によって色やメインボタンとなるナビマークをアレンジするようになった。 掲示板によればデザインは光祐一朗と名人によるのものらしい。 アニメではAXESSから登場(*3)。 厳密には無印55話で言及自体はされており(この時はPETアドバンスという名前だった)、民間企業の協力で完成した。 さらにStreamでも引き続ぎ登場しており、(話数的には)もっとも長い期間使用されているPETとなった。 ちなみにOPでの「PET回転→熱斗がキャッチ→メイルちゃんが抱き着く」の流れを作ったのもこのPET。 アドバンスドPETの場合、唯一グリップが標準装備のためか、拳銃を回転させるようにクルクル回転させる動作がかっこいい。 『バトルストーリーロックマンエグゼ』ではなんと有線で登場している(特別編の『エグゼ5』パートで登場したプログレスPETは無線)。 アドバンスドPET-II AXESS34話でダーククロスフュージョンした岬悟郎とプリズマンとの一騎打ちで破損してしまった熱斗のPETに変わり、 35話から開発され36話に完成した新型PET。カラーリングは白と青を基調としている。 StreamでもプログレスPETが登場するまでの間使用されている。 従来のアドバンスドPETではシンクロチップの力を十分に引き出せていなかったため、 こちらでようやくシンクロチップ完全対応型PETとなった。 これによりクロスフュージョン時のスピード、パワー、ジャンプ力も上昇。 チップの転送速度が大幅に上がり、ナビマークの強度もある程度上がっている。 ゲーム版では「ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション」でこのPETが登場している。 プログレスPET エグゼ5で登場。 アドバンスドPETと比べると大型となり、形状が横長になったため横持ちになった。 グリップ付きの従来のPETと比べると大型化した分一見持ちにくそうだが、 グリップやカバーなどのオプションパーツを装着することによりPETの機能を強化することができるのが最大の特徴。 作中の掲示板のロールによればナビの居心地はアドバンスドPETよりも良いらしい。 アニメStreamではPET3と呼称。 これで(少なくとも)I.P.C.が開発したPETはアニメではプログレスPETが三代目ということが確定した。 また32話では20年前の伊集院秀石(炎山の父)らしき人物がバレル大佐の持つプログレスPETに興味を抱いた様子が描かれている(*4)。 ※時系列的にプラグインPET以前であるため有線ケーブルが見当たらなかったことに疑問を抱いていた。 アニメではディスプレイが空中に投影され直接操作できるシステムがあり、 表示されるチップデータをナビにドラッグ ドロップすることにより、チップを直接入れずにナビにチップデータを送ることもできる。 これによりあらかじめチップを入れておかなくてもクロスフュージョン時に一定枚数自動使用が可能となった。 Stream序盤にて1号機を熱斗、2号機を炎山が手に入れた。 以後、正式に新発売され、一般のPET使用者にも出回っているが、引き続きアドバンスドPETを使用していた面々も少なくなかった。 劇中では懐中電灯機能とNFC機能が確認できる。 ちなみに岬刑事のセリフから彼が意識不明になってから約3ヵ月以内(*5)に登場したことが判明している。 なお、このPET専用のチップもあるが(下の画像のように律儀にプログレスPET使用者のディメンショナルチップもこの形状になる)、 アニメではアドバンスドPETまでのチップも引き続き発売されていることが確認できる(中古品の可能性もあるが)。 ちなみにAXESSで登場していたソウルユニゾンのチップもこちらのバージョンに変更されている。 ただし、熱斗、炎山、テスラの3名のシンクロチップについてはStream~BEAST+までPETが変わってもAXESSのバージョンのものを使用しており(*6)、 バレル以外のCFメンバーもBEAST~BEAST+まではStreamのバージョンのものを使用している。 また、真辺刑事がプログレスチップゲートにリンクPETバージョンのチップをスロット・インしている。 これらのことから、(バトル)チップにはある程度の互換性があるようだ。 ちなみに、実際の玩具でもこの二つのPETのバトルチップには互換性がある。 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 アドバンスドPETの普及率と後述のリンクPETの普及率から見るに、そこまで人に出回らず使用期間も短かった可能性が高め。 リンクPET-EX. エグゼ6で登場。 また5と6の間である『ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク』でもこちらのPETを使用している。 やっぱりプログレスPET廃れるのものすごく早かったんじゃ プログレスPETと比べると手のひらに収まるサイズと大分小型化された。 ボタンは左側、ディスプレイは下部に、チップのスロットは右側面にある。 さらにタッチペンが付属しており3Dパネルやディスプレイはタッチペンで操作できるようになった。 また、本体に「カスタマイズジャケット」を装着する事で自分好みのデザインにする事も可能。 この時点でPETとしてのデザインは極まったらしく、約200年後の流星のロックマンシリーズで廃棄されているPETはこのデザインとなっている。 ん?ただファンが一発でPETってわかるようにエグゼで最新だった6のデザインにしているだけ? アニメ版では掌サイズのネットナビのホログラムが投影される機能が追加されており、これによってネットナビとの距離がより縮んでいると言える。 そのためか、Stream最終決戦から1か月でほとんどの人物がこちらのPETに変えている。 またクロスフュージョン時に飛行機能が標準装備され、チップ転送速度も格段に上がっている。 熱斗のものはBEAST+から獣化チップに対応させる形でアップデートした際に、アドバンスドPET-IIを思わせるカラーになっている。 なお、一応、回想シーンや夢のシーンでBEAST時代の旧来の青いリンクPETも登場している。 ちなみにアニメでクロスシステムを使用する場合は、相手のPETをタッチしてデータを受け取った後、 自身のPETのディスプレイにタッチすることで使用していた。 備考 2022年現在、エグゼのPETポジションだったPDAというIT用語も懐かしくなっており、 明らかにハイスペックと化した携帯電話にスマートフォンやタブレットPC、モバイルノートPCが非常に普及している。 世界観が異なるため公式の説明がなければPETと現実のPETポジションの情報端末の性能の比較は一概にはいかないだろうが、 現実でもエグゼのネットナビやプログラムくんポジションにかなりせまっているのかもしれない機械学習付き人工知能(AI)は、 安めのパソコンでは動作が厳しい場合があるためか、普通はそのAI開発にも搭載にも推奨環境としてハイスペックなCPUとメインメモリが求められており、 もしかするとあちらのPETは2022年現在基準で、CPU10コア20スレッド、メインメモリ32GBは下回らないのが標準な可能性が高いかもしれない。 君のハートにプラグイン 追記・修正はPETを使ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目立て乙 -- 名無しさん (2017-11-19 06 58 58) 買い替え速度早いよね…エグゼ世界。アニメではプログレスくらいしか替える描写なかったけど -- 名無しさん (2017-11-19 07 00 29) いつの日か現実に作れるようにならないかな -- 名無しさん (2017-11-19 08 16 59) とりあえず熱斗のが常に最新型なのは科学省の重鎮の息子でオペレーティングの腕も立つってことでテスターやってんじゃないかなと思ってる -- 名無しさん (2017-11-19 11 54 21) ネットナビがいないだけでスマホとかもうほぼPETだけどね。電話にメール、インターネットにテレビは勿論家電と同期して操作する機能も実現したし -- 名無しさん (2017-11-19 12 19 11) streamだったかな、熱斗が1号機もらって喜んでたけど炎山に「初期不良がある~」みたいなこと言われてたシーンがあったなw -- 名無しさん (2017-11-19 12 25 43) 接続方法が有線っていうのに時代を感じる -- 名無しさん (2017-11-19 12 43 39) 海外だとプラグインがジャックインなんだぜ -- 名無しさん (2017-11-19 13 33 55) アニメのバレル大佐って未来からの情報があったとはいえ1980年代にPET自作してるんだよね… -- 名無しさん (2017-11-19 18 17 57) ネットナビって数百年後はどうなってるんだろう?サイト兄さんにナビとしての寿命があったりするんだろうか -- 名無しさん (2017-11-20 19 18 31) ↑アニメではデューオとの数十年の旅を終えたバレル大佐のPETはカラッポになってた…という事は、つまり… -- 名無しさん (2017-11-20 20 10 58) 熱斗君は親が親だから普及する前に手に入るだろうしテスター扱いみたいなものなのかしら -- 名無しさん (2017-11-20 21 28 33) 炎山とも親友だからベータテスターも兼ねてるのかも。アニメでは初期不良の起こしやすい最初期型を熱斗に渡す腹黒炎山くん -- 名無しさん (2017-11-20 21 36 07) 初期の頃あった折り畳み式とキーボードがなくなったのも時代を感じる要素 -- 名無しさん (2017-11-20 22 57 21) ↑アニメなんかアドバンスドPETの時代にまだVHSが現役だったしねw -- 名無しさん (2017-11-22 02 29 46) ↑スターポッターリローデッドもといビデオマン回かな。決め手がエレキソードでマグネット叩いて電磁波を出すってやつ。 -- 名無しさん (2017-11-28 23 39 08) ちなみに鷹岬版エグゼの初期PETだと、グリップがバッテリーにもなってるんだよね(フルシンクロでエアーマンを倒した回) -- 名無しさん (2017-12-01 09 35 01) ↑漫画版は今手元にないので、所有している方が追記・修正していただけるとありがたいです。 -- 名無しさん (2017-12-01 09 50 41) ↑3 そうそうその回。あと3だとフロッピーが現役だったかな。エグゼシリーズの世界には超高性能な磁気記憶媒体があるのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-12-05 17 10 12) ビヨンダードのグレイガ、ファルザーカラーのビーストリンクゲート(玩具の方の名前で正式名称不明)もあったね -- 名無しさん (2018-03-28 11 56 51) 項目には関係ないことだし、よそで散々言われたことだけど・・・貼られてるトップ画像が「熱斗の股間にロックマンがパンチをぶちこもうとしてる」図にしか見えねえ・・・満面の笑みの熱斗と本編ではまず見られない冷めきった目のロックマンって対比がまた・・・ -- 名無しさん (2018-11-04 11 06 07) エグゼ時点でも機種変速度は相当だったけど200年後の世界よりは幾分長持ち -- 名無しさん (2018-11-04 11 32 38) 時代が追いついたと言われるけどPETの真価はその容量と挙動の軽さにある。なにせ手のひらサイズの機械のくせに最低でもエクサバイトはあるロックマンが動き回っても平然と機能するから -- 名無しさん (2018-11-04 12 00 34) ↑自我を持つ端末ごとのナビって実現出来る日は来るのかな… -- 名無しさん (2018-11-04 16 52 57) 熱斗はよく事件に巻き込まれるから常に新しいのにしとかないとダメだからなぁ -- 名無しさん (2018-11-05 07 23 25) ↑父親のコネもあるし親友が社長だから割とすぐに機種変できそう -- 名無しさん (2018-11-05 12 27 10) ↑アニメでは実際プログレスPETの完成試作品1号機を貰っているもんな。(ちな1号機は初期不良が出やすいから炎山は2号機を使っている模様) -- 名無しさん (2018-12-03 09 54 18) エグゼ6のドット絵をよく見ると、プラグインのモーションでPET本体からケーブルが出ているみたい。そういうもの……なのかな? -- 名無しさん (2019-02-27 19 33 22) ↑あれは普通にタッチペンの軌道とか背中に背負ってるカバンじゃないかな? -- 名無しさん (2019-02-27 20 49 42) そういえば、アニメだとクリームランドとかで「PET」ってロゴついた折りたたみタイプの端末あったけど、あれもやっぱりPETなんだろうか? I.P.Cのっていうよりクリームランドオリジナルっぽいけど -- 名無しさん (2019-09-28 10 50 34) そもそもPETそのものの機種が新しく変わりすぎなのはあるけど、別に熱斗くんが最新型を常に持ってるのは家考えたらむしろ当然レベルではある。ぶっ飛んだ金持ち(やいと、炎山とか)が知り合いにいるから忘れがちだけど間違いなく光家も相当裕福な家庭だろうし -- 名無しさん (2020-04-06 15 38 34) 歴代の玩具で遊べるゲームについてもまとめが欲しいかな……当時はプログレスPETの画面が本編を再現していたのが面白く見えたものだ。 -- 名無しさん (2020-06-20 19 42 01) 擬似人格のネットナビがリアルのスマホに実装される日は来るのかな…? -- 名無しさん (2020-09-25 15 41 44) 学校で使うから子供は無料とかだった気がする -- 名無しさん (2021-03-31 18 27 45) 熱斗と炎山とかは家族柄、最新型の試用も兼ねて変えているとは思うけど、それ以外は多分レンタルと言う扱いじゃないのかな?それなら頻繁に変わるのも説明できるし。 -- 名無しさん (2022-06-25 16 37 16) ネットナビ…まだかな… -- 名無しさん (2022-06-25 17 19 38) メタ的見ると3以降玩具としても売りたいから同じ機種いつまでも使ってらんないんだろうよ。玩具販促漫画の主人公機変更と同じ理屈。 -- 名無しさん (2023-04-25 12 18 32) たかだかゲームメーカーのガブゴンとPET市場独占してるIPCだと同じ超絶金持ちでもランクがだいぶ違いそう -- 名無しさん (2023-04-25 12 40 05) なんでガス探知機機能があるんだって当時思ったけど、今のスマホも気圧計とかレーザースキャナーとか変な機能付いてるし案外空気探知機能もおかしくないのかも…? -- 名無しさん (2023-04-26 07 11 00) 流星に至っては数ヶ月で皆揃って大規模な機種変でマテリアルウェーブとかウィザードが急に流行りだしてるからな…製作側も世界観が手探り状態だったからなんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-04-30 07 17 36) 名前 コメント
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ロックマンエグゼ トランスミッション 機種:GC 作曲者:細江慎治、佐宗綾子 、安井洋介 開発元:アリカ 発売元:カプコン 発売年:2003 概要 『ロックマンエグゼ』と『ロックマンエグゼ2』の間のエピソードを描いた外伝作品。 従来の「ロックマン」シリーズと同じようなアクションシューティングとなっている。 作曲はスーパースィープが担当。2012年にロックマン25周年を記念してまさかのサントラ発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 佐宗綾子 平和イベント 安井洋介 デンサンエリア 細江慎治 火事のインターネット~アイキャッチ 安井洋介 熱斗の部屋 佐宗綾子 庭園の電脳世界 安井洋介 電気街の電脳世界 細江慎治 水道局の電脳世界 細江慎治 銀行の電脳世界 佐宗綾子 ナビバトル~クリア 安井洋介 ゲームセンターの電脳世界 佐宗綾子 発電所の電脳世界 安井洋介 第2回掘り出し46位 怪しいイベント 細江慎治 旧世代エリア 安井洋介 重力異常エリア 細江慎治 無重力エリア 細江慎治 ゼロアカウント 細江慎治 vs.ゼロ 安井洋介 脅威の出現イベント 細江慎治 新たな決意 佐宗綾子 伝説のWWWエリア 佐宗綾子 WWW跡地の電脳世界 佐宗綾子 ウラインターネット 細江慎治 ファイアウォール 安井洋介 ドリームウイルスR 細江慎治 ゼロの復活 佐宗綾子 エンディング 安井洋介 ゲームオーバー 佐宗綾子 サウンドトラック ロックマン エグゼ トランスミッション サウンドトラック PV(サウンドトラック)
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ロックマンエグゼに関する様々なアンケートを設置しておくページ。 1.好きなロックマンエグゼシリーズは? 選択肢 投票 バトルネットワーク ロックマンエグゼ(初代) (11) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 (59) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 (100) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (38) ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン (16) ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン (5) ロックマンエグゼ5 チームオブブルース (17) ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル (13) ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (14) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ (44) ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー (26) ロックマンエグゼ WS (0) ロックマンエグゼ トランスミッション (1) ロックマンエグゼ バトルチップGP (2) ロックマンエグゼ N1バトル (0) ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (3) ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム (0) ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク (1) ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク (2) ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター (3) ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション (0) 2.好きな登場人物は? ※ネットナビは次の項目で。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 プリンセス・プライド 36 (19%) 2 光熱斗 28 (15%) 3 アイリス 25 (13%) 4 桜井メイル 13 (7%) 5 緑川ケロ 13 (7%) 6 城戸舟子 12 (6%) 7 全員 10 (5%) 8 バレル 9 (5%) 9 火野ケンイチ 8 (4%) 10 ライカ 5 (3%) 11 伊集院炎山 5 (3%) 12 黒井みゆき 4 (2%) 13 コーエツ 2 (1%) 14 チロル 2 (1%) 15 テスラ・マグネッツ 2 (1%) 16 名人 2 (1%) 17 日暮闇太郎 2 (1%) 18 麻波剛 2 (1%) 19 Dr.ワイリー 1 (1%) 20 ジャスミン 1 (1%) 21 光祐一朗 1 (1%) 22 大園まりこ 1 (1%) 23 大山デカオ 1 (1%) 24 氷川透 1 (1%) 25 綾小路やいと 1 (1%) 26 荒駒虎吉 1 (1%) 27 都輪マリィ 1 (1%) 28 Dr.リーガル 0 (0%) 29 シェリス 0 (0%) 30 上文テルオ 0 (0%) 31 教授 0 (0%) 32 新垣コジロー 0 (0%) 33 烏星修一 0 (0%) その他 投票総数 189 3.好きなネットナビは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フォルテ 33 (18%) 2 ロックマン 25 (14%) 3 カーネル 17 (9%) 4 ブラストマン 16 (9%) 5 メディ 14 (8%) 6 ロール 10 (6%) 7 レーザーマン 8 (4%) 8 サーチマン 7 (4%) 9 ナイトマン 6 (3%) 10 ナパームマン 6 (3%) 11 セレナード 5 (3%) 12 ブルース 5 (3%) 13 ヒートマン 3 (2%) 14 全員 3 (2%) 15 クイックマン 2 (1%) 16 シェードマン 2 (1%) 17 ビデオマン 2 (1%) 18 ビーストマン 2 (1%) 19 マグネットマン 2 (1%) 20 アイスマン 1 (1%) 21 ガッツマン 1 (1%) 22 グライド 1 (1%) 23 シャドーマン 1 (1%) 24 スターマン 1 (1%) 25 ダークロックマン 1 (1%) 26 トマホークマン 1 (1%) 27 ドリルマン 1 (1%) 28 ノーマルナビ 1 (1%) 29 ファイアマン 1 (1%) 30 フラッシュマン 1 (1%) 31 ボウルマン 1 (1%) 32 リング 1 (1%) 33 アクアマン 0 (0%) 34 キングマン 0 (0%) 35 ゲートマン 0 (0%) 36 コスモマン 0 (0%) 37 トードマン 0 (0%) 38 ナンバーマン 0 (0%) 39 ハットマン 0 (0%) 40 ヒールナビ 0 (0%) 41 ライドマン 0 (0%) その他 投票総数 181
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登録日:2021/01/04 Mon 22 14 01 更新日:2023/05/19 Fri 16 57 23NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ6 カーソル系統 キラーマン ダーク・キリサキ ネットナビ リンクナビ ロックマンエグゼ 大西健晴 戦闘狂 死神 鎌 電脳の殺し屋 どうやら仕事が終わったようだな…中々鮮やかなオペレートだったぜ しかしまだデリートし足りないぜ… ヒィィィッ!! もっとデリートしたいぃぃぃ! 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は「カーソル系統」。弱点は風属性。 CV 大西健晴(アニメ版) 無印のロックマンに元ネタが存在しない、本作オリジナルのキャラクター。 オペレーターはダーク・キリサキ。 大きな鎌と胴体にある瞳、そして灰色の煙を紫色の拘束具ではめた不気味な身体を持つ。 鬼や死神を思わせる外見をしている。 このデザインはキラーズアイ系のウイルスを基にしている。 姿を見せずに相手に近づき、「地獄に堕ちな」と囁きナビを即死させる攻撃を得意としている。 ネットナビの殺戮を何よりも好む、非常に凶暴な性格の持ち主。 傍から見ると暴走しているようにしか見えないが、これでもオペレーターの命令以外でナビを襲う事は殆ど無いという。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ダーク・キリサキの授業として、「どんな場合でも冷静に敵をデリートできる冷徹な精神」を学ばせる。 内容としてはウラインターネットにいるギャングナビの抹殺。 Aボタンを押しっぱなしにすることで姿を消し、ギャングナビの視界が逸れている間に話しかけることで即死させる (ギャングナビに見つかるとバトルになる)。 ギャングナビを一通り始末した後はロックマンと直接対決し、ロックマンにキラークロスの力を授けた。 授業を終えると熱斗のリンクナビとなり、いつでも操作が可能となる。 なおファルザー版では彼の代わりにグランドマンが登場する。 【主な技と強さ】 ミスティデーモン 霧の悪魔を召喚し、横一列に突進させる。 戦闘中はひっきりなしに召喚されるので数が多いが、耐久力は1しかない。 ヘルズシックル 2マス前の縦3マスを大鎌で薙ぎ払う。 攻撃前の隙がやや大きめで、カウンターも狙いやすい。 リンクナビとしての操作時はチャージショットになるが溜めが遅い発生遅い最後列まで届かない威力微妙と非常に使いにくい性能になる。 キラーズデスビーム 眼の形をしたカーソルがエリアの外周を移動する。 カーソルに捕まるとキラーマンが目の前まで移動し電気属性・麻痺効果の付いたビームを発射する。 ヘルズシックルとキラーズデスビーム単独の安全地帯は分かりやすいが、 絶えず現れるミスティデーモンとの連携につられないことが大事になってくる。 ミスティデーモンの耐久力はとても低いのでバスターで掻き消して安全地帯を意識した立ち回りが必要。 風属性が弱点なので、エアホイールで一気に決着をつけることもできる。 というより長期戦になるとこちらが不利になりやすいのでさっさとエアホイールでケリをつけたほうが良い。 ちなみにキラーマン自身の属性はカーソルだが、キラーマンの攻撃は三つともカーソル系統攻撃ではない。 プラネットマン以上の属性詐称かもしれない。 キラーマンのナビチップは「斜め上・真横・斜め下」のいずれか一方向を選びビームを発射する。 こちらはきちんとカーソル系統の属性攻撃となっている。 インビジ無視、ガードブレイク、麻痺効果、カワリミ等罠チップの解除と様々な追加効果があり非常に使いやすい。 ただしナビスカウトは解除できず、こちらがビームを喰らってしまう。 授業を通じて会得したキラークロス及びキラービーストの解説はクロスシステムの項目を参照のこと。 【本編以外の活躍】 アニメ版 ロックマンエグゼBeast 「祭り」と称して嬉々と暴れる戦闘狂っぷりはゲーム版と同様。 ファルザー軍のロイホークの群れを蹴散らした際は「物足りない」と不満を露わにし 護衛対象のはずのロックマンとサーチマンに「強そう」という理由で鎌を振るっていた。 尤もキリサキとは強い信頼関係を結んでおり、目を合わせただけで意思疎通と作戦指示ができる。 なお50体も存在したゾアノカットマンブラザーズの内、キラーマンは本編の時点で計45体をデリートしていた。 その残党5体が本編では復讐とキリサキ一向の自滅を目的に覆面隊長を人質にとるが キラーマンはキリサキの指示通りに、ロックマンと戦闘するふりをして「キラーズデスビーム」で拘束具を破壊。 (ロックマンと本気のバトルができなかったことにケチをつけるも)覆面隊長の救出に貢献した。 一緒に項目を追記・修正しまくろうぜ ヒャッハッハーッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公募キャラだったな -- 名無しさん (2021-01-04 22 25 47) ↑エグゼwikiだと公募じゃないって書いてあったけどどっちなんだ⋯⋯教えてエラい人 -- 名無しさん (2021-01-05 02 05 58) 一ヶ所ダークキリサクになっとんね -- 名無しさん (2021-01-05 02 10 27) ↑3 エグゼ6の公募はサーカスマン、ジャッジマン、エレメントマンの3体だぞ -- 名無しさん (2021-01-05 03 06 04) ヘルズシックルの攻撃範囲は3*2じゃなくて二マス前の縦一列じゃなかったっけ -- 名無しさん (2021-01-05 14 32 23) 海外だとkillがNGだからかErasemanらしい -- 名無しさん (2021-01-05 14 56 41) アニメだと戦闘時に「祭だ祭だ」と言うキャラだった -- 名無しさん (2021-01-05 20 08 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dandelion-seed/pages/42.html
DANDELION★SEED>ダンデライオン用語辞典>ら行>ロックマンエグゼ・ビースト オープニングテーマ曲に「勝利のうた」が使用された。