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【登録タグ ARPG GBA ネタ重視 個人 完結】 【元ネタ】ロックマンエグゼ 【作者名】マサキ 【完成度】完成済み 【動画数】8 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6188101 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4367125 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント 番外作品フルボイスロックマンエグゼ テスト 組曲「フルボイスロックマンエグゼ」を歌ってみた フルボイスロックマンエグゼテストを再アフレコしてみた 関連作品 番外作品 フルボイスロックマンエグゼ テスト 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm1963815 【作品の内容】本編開始前のテスト版 【備考】 組曲「フルボイスロックマンエグゼ」を歌ってみた 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8550415 【作品の内容】 【備考】 フルボイスロックマンエグゼテストを再アフレコしてみた 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9199213 【作品の内容】 【備考】 関連作品
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/\、 l| |! l|. |! l|. |! , <  ̄ >s、 / \ ___ ./ ┌┐ ┌┐ __ \ / l/ ,、 「i i| | i i | l i i| | i i| 、`「 ̄ ヽ , ┐ |/[____] i| | i[___.] 、| r‐、 / | | i i | | i | | i i | | i i| | i i| | i / | | 乂 」 ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>s。 L_丿 、丶`  ̄ ̄ l / _ -┬- 、 \ 「 ̄ ̄ >s。.、 、 ` |. / /ヽ__//.ー┼―',マ__/\ \. l \ / | .イ / |.乂__.|___ノ.ノ|. \ ム l \ / 、丶` ̄ >s。_/ .―| `ー― ´ .f― 、 ム ,s<  ̄ `丶、 ム | / / \/ 乂.「 ̄ ̄l.ノ \/ ム \ | | / / __ノ 乂__ ム ム | L_ l / \ / ム ム 」 `` .┤ / \__/ ム ├‐ '' 名前:ナイトマン 性別:男 ロックマンエグゼシリーズ ら行-ろ-ロックマン-エグゼシリーズ.mlt 「ロックマンエグゼシリーズ」に登場するネットナビ。 元になったのは「ロックマン6」のナイトマンで本家をリスペクトした鉄球が装備されている。 本編ではクリームランド王女プリンセス・プライドのナビで、騎士道精神に溢れオペレーターのプライドには忠誠を誓っている。 「ロックマンエグゼ2」ではクリームランドを蔑ろにしたネット社会へ復讐のためにネットマフィア「ゴスペル」に組みしたプライドの命に逆らえず、 やむをえず悪に加担した。 「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル」では改心したプライドとともに再登場。 マグネメタルの影響で暴走するが、無事元に戻りチーム入りを果たす。 守備力を重視したナビで攻撃を軽減もしくは防ぐのに優れている。 アニメ版ではプライドがゴスペル所属ではないため、完全に味方として登場。 再登場時にナパームマンに洗脳されるがロックマンと協力して倒している。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AA枚数は7枚。 鉄球を振り回そうとしているものやウィンド会話用のAAもある。 ロボットや電脳体以外にも中世の騎士や戦士、そのままに採用できるキャラデザである。
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登録日:2017/11/21 (火) 02 15 29 更新日:2024/01/23 Tue 03 39 05NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 XEBEC アニメ アニメ映画 スペクトル ネビュラグレイ ヒカリタダシプログラム フォルテクロスロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ(アニメ) ワイリープログラム 光と闇の遺産 劇場版 加戸誉夫 映画 東宝 荒木憲一 非物質化現象 ―― 邪悪な電脳生命体 ―― ネビュラグレイ始動!! 出典:Rockman.EXE Movie、http //www.xebec-inc.co.jp/anime/rockmanexemovie/、2017年11月21日 劇場版「ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム)」とは2005年3月12日に上映されたロックマンエグゼの劇場作品。上映時間は49分。 同時上映は『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』。 前売り券(ロックマンエグゼバージョン)にはプログレスPET用バトルチップ「ダークサンダー」と「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル劇場公開エディション」の購入ハガキが付属していた。 入場特典として改造カード「フォルテクロスロックマン」が配布。 ●目次 概要 あらすじ 主な登場人物・ナビ 用語・非物質化現象 ・トリニティ・ブレイン社 ・スペクトル ・KA-222 ・ナンバー1017 ・ネビュラグレイ ・フォルテクロスロックマン 概要 ロックマンエグゼシリーズ初の映画作品。 アニメシリーズの世界観を舞台とした作品であり、ロックマンエグゼ5のボス・ネビュラグレイとフォルテクロスロックマンがアニメ初登場する。 シリーズ全体の時系列としては当時放送中だった『ロックマンエグゼStream』と同時期にあたり、 『ロックマンエグゼStream』本編ではこの映画での事件を「ネビュラグレイ事件」と呼称している。 また14話にて名人さんが電脳世界の最下層に眠る謎の存在としてスペクトルという単語を口にしたりと、 Stream序盤から細かく伏線を張っており、本編と密接にかかわる映画作品となっている。 また29話でもそうだったが、バレル大佐の使うPET(*1)の秘密も後に本編の方で明かされることになる。 時系列に関しては17話で、 AXESSでの最終決戦でリーガルが消滅したはずだ、と言及される。 ライカがクロスフュージョンを獲得。 していることから、これ以降は確実。 かつ、31話で熱斗がバレル大佐(20年前の)画像を見てネビュラグレイ事件のときに助けてくれた人と言及していることから、 17~31話の間に起こった事件となる。ちなみに31話の時系列はAXESSでの最終決戦から半年後という設定。 なお、21話で「フォルテがまだ裏電脳世界にいる」という発言や「リーガルは完全に消滅した」というワイリーによる発言があり、 それ以降も特別ネビュラグレイ事件が発生してもそこまで矛盾がでる時系列はないため(*2)、エンディングが変わるタイミングの25話と26話の間で特別問題ないと思われる。 ちなみに、公開日はリアタイだと23話の放送日である。 ネビュラグレイ事件後である第31話、第32話、第50話、第51話では映画を彷彿させるシーン、台詞がいくつか出てきており、 とくに第50話は映画を見ていないと話の流れがいまいちよくわからない、と同時に映画を見た人ならば盛り上がる場面が多く出てくる回となっている。 同時にStreamでのDr.リーガルの描写も映画を見ていると感慨深いものとなっている。 あらすじ ネットワークの発達した近未来…… 裏電脳世界で邪悪な電脳生命体「ネビュラグレイ」が動き出す。 ある日、非物質化現象という「現実世界が消滅する」奇々怪々な事件が世界各地で発生。 これを食い止めるために父・光祐一朗に命じられ、 大手IT企業トリニティ・ブレイン社にあるヒカリタダシプログラムを破壊するためサイバーワールド最深部へと向かう熱斗とロックマン。 しかし破壊には失敗し非物質化現象は加速。熱斗の目の前で友人や多くの人々がその非物質化現象の犠牲となってしまう。 衝撃を受ける熱斗にさらなる事件が追い討ちをかけるように かつて熱斗とロックマンが倒したはずの悪の科学者・Dr.リーガルが突如現れ、祐一朗を何処かへと連れ去ってしまう。 愕然となる熱斗の前にネットセイバー仲間である炎山とライカの二人が協力を申し出、 南海の孤島にある20年前に閉鎖されたアメロッパの軍事基地でネビュラグレイとの最終決戦を繰り広げる。 主な登場人物・ナビ ◇光熱斗 CV 比嘉久美子 ご存知主人公。 初っ端から仲間たちが非物質化されたり、父親が誘拐されたり、とかなりの災難が続く。 そのためこの映画では定期的に叫んでいる。熱斗くんが一体何をしたって言うんだ…… ◇ロックマン CV 木村亜希子 ご存知、熱斗君のネットナビ。 ドリームソード発動シーンはBGMもあってかっこいい。 ネビュラグレイの力を知ってから、自身の究極プログラムをフォルテに渡せば倒せるのではないかと考えており、 終盤の決戦ではフォルテに自身の究極プログラムを使って合体するように進言する。 そしてフォルテクロスロックマンへと合体変身し、ネビュラグレイを打ち倒した。 さあな、あいつの苦しみよりは、少ないだろう ◇伊集院炎山&ブルース CV 斎賀みつき、CV 松風雅也 祐一朗救出及びネビュラグレイを倒すためジェット機で参戦。 熱斗とライカにI.P.C.が開発したプログレスPET用の新型のグリップとスコープを手渡す。 KA-222では旧アメロッパ軍のロボット兵器と対決する。 光博士は、我々のクロスフュージョンの恩人です。必ず救出して見せます ◇ライカ&サーチマン CV 結城比呂(ライカ)(サーチマンは本作ではボイスなし) シャーロのネットセイバーにして、クロスフュージョンメンバー。 物語中盤に空中のランデヴーポイントで合流、ともにネビュラグレイとの最終決戦に参加する。 この俺が…人間を忌み嫌うこの俺が…ッ、貴様などに操られようとは…許さんッ! ◇フォルテ CV 根本圭子 Stream第2話「地球抹殺」にてデューオの使者である地球外ネットナビ・スラーとの戦いに敗れ、 スラー曰く「二度と戻れない」裏電脳世界に突き落とされ彷徨っていたら、 偶然出会ったネビュラグレイに洗脳されて先兵として使役されちゃったお茶目さん。 どういうわけか裏電脳世界から脱出し、トリニティ・ブレイン社のサイバーワールドに出現した。 カーネルとの戦いで正気に戻った後はDr.リーガルを探してネビュラグレイのいるKA-222へ到着。 ロックマンとともにネビュラグレイと戦うが、その圧倒的な力によってDr.リーガルに吸収されかけてしまう。 その時ロックマンに言われ、望み通りにロックマンの究極プログラムを吸収することに成功するが、 あまりのエネルギーの大きさにロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)、フォルテクロスロックマンとなってしまった。 分離後、何か思うところがあったのか、借りを返すということなのか、 最後力を使い果たしプラグアウトできなかったロックマンを弾き飛ばしてログアウトさせ、自身は再び裏電脳世界へと消えた。 その後、Stream終盤で大量のバグを吸収して力をつけ、再びどういうわけか裏電脳世界を脱出。 更にどうやって来れたのかパストトンネルに出現、そこにいたスラーと再戦することになる。 光と闇のプログラムが消えていく…… ◇光祐一朗 CV 川島得愛 熱斗のパパ。眼鏡のレンズがガラス製だと判明した。 事情を知っていたため、いち早く今回の非物質化現象がスペクトルによるものだと判断し、 熱斗にトリニティ・ブレイン社のヒカリタダシプログラムを破壊するように指示するが失敗。 その後の対策会議の際にヒカリタダシプログラムの完成による最終進化を目論むDr.リーガルによって拉致されてしまう。 網膜パターン解析シーンはみんなのトラウマ。アドコレ記念にYouTubeで配信された際に公式にも言及された ◇桜井メイル(CV 水橋かおり)、大山デカオ(CV 沼田祐介)、大山チサオ(CV 石村知子)、氷川透(CV 渡辺久美子)、大園まりこ(CV 日髙のり子)、日暮闇太郎(CV うえだゆうじ)、城戸舟子(CV 能登麻美子)、ディンゴ(CV 山口眞弓) 二ホン最大のアミューズメントビルに大会参加込みで遊びに来ていたが、非物質化現象の犠牲となってしまう。 ナンバーマンは犠牲となり、メイルちゃんはOPではなく本編(一応タイミング的にはいつものだが)とEDでノルマを達成する。 依頼されたのさ、お前さんを連れ来るように、ってな ◇チャーリー・エアスター&ジャイロマン CV 松本保典、CV 岸尾だいすけ 炎山たちに依頼されて熱斗を工事中の道路(主な空港は非物質化していたため)へ連れて行った。 ちなみに本作ではソウルユニゾンはジャイロソウルが登場している。 俺は不死身のバレルだ。また会おう熱斗くん ◇バレル大佐 CV 千葉一伸 ご存知不死身の男で、デューオの試練に選ばれた一人。 最初、未来を救うためにロックマンのヒカリタダシプログラム破壊をカーネル(CV 安元洋貴)で援護するが、予想通り失敗。 続く、KA-222でのネビュラグレイとの最終決戦にて、 過去と未来のスペクトルが共鳴しあって生まれた二つの時空間を繋ぐトンネルを通って未来へ駆けつけた(この手段はStream本編終盤でも重要な要素となる)。 物語終盤、崩れゆく施設で閉まりかけた扉を持ち上げた後、光親子と別れ、過去に戻った。 Stream本編でバレル大佐のプログレスPETに傷がついているのはこの時のものである。 ※律儀にこの映画でのプラグインシーンでは、PETに傷がついていない。 出典:ロックマンエグゼ 光と闇の遺産、劇場版ロックマンエグゼ製作委員会2005、2005年3月12日 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 Stream第50話「バレル大佐」にてワイリーが、 「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険である」とバレルから聞かされたと言っているが、 この劇場版では未来で起こったデューオと何ら関係のない事件に直接手を出している。 その理由は、バレル大佐はStream第2話でデューオにより20年の時を遡って紋章を与えられており、 未来(熱斗たちの時代)での非物質化現象により13個のデューオの紋章を集結させることができなければ、 デューオの地球抹殺の試練を乗り越えることができないため、やむなくカーネルの時空サーベルの力や時空間の歪みを利用したと思われる(*4)。 また、この劇場版の話ではバレル大佐は既にデューオの紋章を持っているはずだが、 彼はそれについて言っておらず、また自分が熱斗たちよりも過去の時代の人間であることについても言っていない。 これは、バレル大佐自身の「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険」という言葉から、 20年後の未来の人間たち自身の手で解明すべき、いわばデューオの試練の一つである、と考えていたのであろうか。 感謝するよ、私の最終進化に協力してもらえて ◇Dr.リーガル CV 中多和宏 AXESSの最終決戦でレーザーマンとともに電子分解され(*5)、データの状態で裏電脳世界を彷徨っていたが、 その際、廃棄されていたワイリープログラムを発見、一体化してネビュラグレイへと変貌する。 そして完全な進化のために祐一朗を誘拐する。 Streamでもそうだったが、肉体を失い電子データの存在になってしまったため、 現実世界に干渉する場合はディメンショナルコンバーターを出現させてディメンショナルエリアを展開する必要がある。 このタイプのコンバーターはAXESS第23話「戦慄の超エネルギー」で名言された通り、 ナビのHPをエネルギー源に起動する悪魔の兵器で、恐らくAXESS序盤や終盤で誘拐したナビたちを引き続きエネルギーにしているのだろう。 またStream第50話「バレル大佐」では、地球上に大量出現したアステロイド軍団の攻撃をディメンショナルエリアで完全ガードし、 またコンバーターのエネルギー源のために50体ほど誘拐していった。 またドロドロの金属生命体のようなものを使役することができ、 これはStream第47話「なんでおまえがここにいる」の回から最終話でも披露している。 この生命体をリーガルの配下であるダークロックマンが従えていたこともある。 ちなみに彼はStream第48話「きずななき者の戦い」で、デューオのプローブに改造されたことを特に忌み嫌っていること、 今度は自分がデューオを利用する番だと、それぞれ豪語していることから、 今回のネビュラグレイ事件もデューオの彗星の超テクノロジーを手に入れるための計画の一つだったのかもしれない。 というよりも、地球全体に非物質化現象を起こしたところで、デューオの地球抹殺の審判は変えられないので、このように考えるのが筋だろう(*6)。 実際に、リーガルは11年前にワイリー研究所から脱走する際にバレル大佐のデューオの紋章データを奪っており、 今回の非物質化現象で現代の人間全てを電子データに変換すれば、 その中から残りの12名の紋章データを回収することが可能で、デューオの彗星の制御権も得られる。 おそらく、未来の同一空間でスペクトルが稼働しているんでしょう ◇Dr.ワイリー CV 長克巳 20年前の彼が登場。 たとえ軍事目的で使用されようと潤沢な資金があればどこでもいいとしてアメロッパ軍にスペクトルの研究を持ちかけた。 そういうマッドな面は見せているが、基本的にはいい人。 またバレル大佐のセリフから彼もヒカリタダシプログラムの残りの回路図が祐一朗の網膜パターンと知っていたことが判明している。 ちなみに、Stream第2話でデューオの試練が始まった直後、 20年の時を遡り当時実験中だったバレル大佐が強烈な光を目撃すると同時に紋章が与えられ、 トラブルにあったと聞かされたワイリーが大佐の身体を調べた際に、大佐の手のひらに奇妙な紋章(=デューオの紋章)を発見し、そのデータを保存していた。 そのため、この劇場版の時点で20年前のワイリーはデューオの試練の一端に触れている。 ◇光正 故人。よって回想シーンでのみの登場。 ワイリーとともにスペクトルの研究をしていた。 ◇フットマン 名人見習い操るナビとして登場し、OP映像でロックマンと対決。 アクアタワーとギガキャノンの一撃で敗北していた。 ◆じーさん ◆孫 ◆切札勝舞 それぞれ「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」組は開始直前、勝舞は冒頭のコラボ動画と本編にゲスト出演した。 でんじー組はエグゼ側のエンディングテロップにキャスト紹介され、最後に「おじゃましました。」と表記されている。 用語 ・非物質化現象 現実世界を巨大な光の柱が動き回り、それに取り込まれた全ての物質が電子データに変換されてしまう現象。割と融通が利く 回路図のように非物質化を展開していくが、最終的には地球全土を非物質化させ、 電脳世界と現実世界の間で逆転現象を引き起こし、地球が巨大な電脳空間へと変貌する。 電子データの変換パターンと回路図から祐一朗は後述のスペクトルが原因だと気付いた。 ・トリニティ・ブレイン社 トライデントタワーという建物にある会社。 二ホン最王手の企業であり、そのコンピュータは全国のライフラインを総括している。 スペクトル実験の当時のスポンサーで、ヒカリタダシプログラムを会社のメインプログラムにしていた。 ネット警察側の人間にファイヤーウォールを突破されたり、ヒカリタダシプログラムを奪われたり、非物質化現象に巻き込まれたり、と災難続き。 ・スペクトル 20年前、熱斗の祖父、光正とDr.ワイリーが共同研究していたもの。 人間の思考や感情を電脳世界でリンクする革命的な未来型ネットワークシステムであり、 人体を特殊なデータに変換し、人間が電脳空間を自由に行き来することが出来ることを考えたシステムである。 スペクトルは対をなす「ヒカリタダシプログラム」とDr.ワイリーの作り出した「ワイリープログラム」の二つのプログラムで成り立ち、 二つ同時に存在することで初めて完全に機能し真価を発揮できる。 ワイリーは光正の反対を押し切り、計画をアメロッパ軍に持ち掛け、彼の離脱により、こちらのプロジェクトは解散。 ヒカリタダシプログラムはスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収された。 上述したように、実は映画公開のかなり前の段階であるStream第14話「バブルGoGoGo!」の回のラストで、名人がこの単語について述べている。 もしかしたら、かつてシェードマンが求めていたインターネット奥深くに眠る宝のプログラムの正体は、 スペクトルの片割れであるワイリープログラムだったのかもしれない。 ・ヒカリタダシプログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「光の遺産」。 当時のスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収されており、現在でもメインシステムとして現役であったが、 敵に奪われ最悪の事態になることを避けるため光祐一朗の指示でロックマンにドリームソードの一撃を受ける。 なお、実は光正は悪用されるのを考慮していたのか、プログラムを故意に未完成にとどめており、 完成のためには彼の息子である祐一朗の網膜パターンによる網膜回路が必要であった。 ・ワイリープログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「闇の遺産」。 アメロッパ軍の島でスペクトルの研究に使用されていたが、研究が中断され、 Streamでのバレル大佐の未来への時空移動を成功させた一週間後、裏電脳世界へ破棄されていたが、 同じくAXESSでの最終決戦で肉体を失い電脳空間を彷徨っていたDr.リーガルが偶然それを発見、一体化する。 ・KA-222 南海にある名もなき孤島で、本劇場版とStream本編で重要なカギを握る場所。 20年前まではアメロッパ軍の軍事施設があったが、スペクトル実験の失敗(=本劇場版の事件)後は施設は閉鎖されている。 スペクトル実験設備と旧来のアメロッパ軍兵器は残されていたため、Dr.リーガルが悪用する。 劇場版事件後以降のStream第50話「バレル大佐」では、アメロッパ軍がこの孤島を完全に放棄し、 ワイリープログラムも廃棄処分が決定しているとワイリーが述べる。 同話にて、最後のデューオの紋章を持つバレル大佐が20年後にタイムジャンプするため、 ワイリーと共に再びこの地へ訪れ、スペクトルを起動することになる。 ・ナンバー1017 Dr.リーガルが使役していた、旧アメロッパ軍のロボット兵器の一体(赤い方)。 その容姿は、他のロボット兵器共々ドリームビット系のウイルスの見た目に酷似している。 装甲部の弱点と状況が見えずに発砲するという二つの欠陥がある。 Dr.リーガルによる改良もあるのかもしれないが、ロックバスターやフミコミザンをはじく装甲を持っており、 バンブーランスと弱点への一撃以外は効果がなかった(バンブーランスは弱点も攻撃はしている)。 ・ネビュラグレイ スペクトル(ワイリープログラム)とDr.リーガルが一体化して生まれた電脳生命体。 その力は圧倒的で、ヒカリタダシプログラムを吸収しただけでトリニティ・ブレイン社のサイバー空間を壊滅させ、 覚醒直前には咆哮するだけで非物質化現象を世界中で起こせるようになった。 あと10分で最終進化を遂げるというタイミングでフォルテクロスロックマンが覚醒。 手も足も出ずフルボッコにされてしまいダークネスオーバーロードでとどめを刺された。 明言はされていないが現れたオーラのシルエットがそれっぽいため、 フォルテがStreamでのスラーとの決戦で言っていた吸収したバグとはネビュラグレイの残留データだと推測できる。 ・フォルテクロスロックマン ネビュラグレイとの決戦で、Dr.リーガルに吸収されかけたロックマンがフォルテに自身の究極プログラムを吸収させることで誕生。 フォルテ主導で吸収したが、ロックマンの究極プログラムを制御できなかったため、オペレートこそ不可能だが、ロックマン主体の姿となった。 ゲーム版同様にゴールドカラーとシルバーカラーが登場しているが(なお、変身シーンはよく見ないと見失うほど一瞬)、 ゴールドは最初の覚醒シーンと突撃くらいで、あとは攻撃を避ける際に変身したシルバー状態が活躍している。 そのため「ゴールド若干扱い不遇じゃね?」と言う声も。 ネビュラグレイとの決戦後は力尽きて倒れてしまい、Dr.リーガルによって道連れにされそうになるが、 ロックマンはプラグアウトに成功し、フォルテは再び裏電脳世界に行くことになった。 WINNER! 光熱斗&ロックマン! 追記・修正はフォルテクロスロックマンになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普段のアニメの方が仕方ないとはいえ省エネ作画やバンクがほとんどだったから、滅茶苦茶うごく熱斗くんのローラースケートやフォルテの二刀流には驚きながら楽しみましたっけ -- 名無しさん (2017-11-21 07 28 13) アニメのフォルテ雑魚すぎるな -- 名無しさん (2017-11-21 14 06 10) ↑しゃあない、ゲットアビリティプログラムないうえ産まれたばかりだからある程度は強くても何年も力をつけた原作には力は及ばないし。立場的には本家のほうに近いかも知れない -- 名無しさん (2017-11-21 16 09 15) 敵ながら、頭を吹っ飛ばされたネビュラ・グレイのところと、そのドロドロになった残骸から仰向けになってるリーガルの描写も、ちょっと怖いぞ。 -- 名無しさん (2017-11-21 19 31 44) 当時映画館に行った人に質問です。これが終了してデュエマを観ずに退席した人が多いと聞いたのですが本当ですか? -- 名無しさん (2017-11-22 00 50 11) ↑同時上映物ではそういうパターンはわりとよくあるからね。逆の場合(優先して見たいものが後)は最初のも見るってパターンも多そうだけど(経験談だから真実は不明)。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 57 12) ↑別の同時上映作品見に行ったとき、自分の目当ての映画が初めにやってその後の映画のアニメは見てなかったから途中で退席したことある -- 名無しさん (2017-11-22 01 40 02) 同時上映…ワンピースの映画が終わった時に勘違いした幼い弟が勝手に出て行ったせいでデジモンを見れなかった苦い記憶が…島根にパソコン… -- 名無しさん (2017-11-22 19 34 18) 映画単体で観ても面白いが、本編のデューオの試練と交えて考えてみると一層面白い -- 名無しさん (2018-05-22 19 20 00) 映像ではダークネスオーバーロードを放つFXロックマンだが、ゲームのFXロックマンは当然そのような芸当はできない -- 名無しさん (2019-04-23 16 29 12) アニメのサーチソウルがサテライトレイを使ってるし、その辺りはね -- 名無しさん (2019-05-12 11 52 58) 今見ても作画がヤバい。めちゃくちゃぬるぬる動くし、細かい部分まで描き込んである だからパパの拷問シーンもトラウマになるんだけど -- 名無しさん (2022-02-05 11 04 26) ↑1 拷問シーンは容赦なき執拗さを感じられるモノであったよな。 -- 名無しさん (2022-11-22 14 56 22) 期間限定配信するんだ -- 名無しさん (2023-03-31 20 31 44) 動画公開記念に公開された拷問装置の設定画の展開に笑う -- 名無しさん (2023-04-08 19 41 47) まりこ先生がコスプレしているが場面転換前の時のセリフが「宇宙艦隊エ…」日高のり子声のエで始まる宇宙艦…ガンバスター? -- 名無しさん (2023-05-24 17 11 06) フォルテクロスロックマンのためとはいえクロスフュージョンじゃなくてプラグインで決着つけるのがちょっと嬉しかった -- 名無しさん (2024-01-23 03 39 05) 名前 コメント
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登録日:2015/03/07 (土) 08 49 18 更新日:2023/05/07 Sun 23 47 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 エリート オペレーター クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 チームオブブルース ツンデレ ネットバトラー ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 優希比呂 結城比呂 腹パン 軍人 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するキャラクター。 CV 結城比呂(現 優希比呂)(アニメ版) 若干13歳にしてシャーロ軍ネットワーク第13部隊(通称地獄のネットワーク部隊)の隊長を務める天才ネットバトラー。 幼い頃から軍事訓練を積んできたエリートで、炎山同様クールな性格をしているが仲間思いの一面もある。 どうやら友達は少ないようで、そこを熱斗に突かれた時は思わず感情的になった。 持ちナビはサーチマンで、正確無比な狙撃を得意としている。 【本編での活躍】 ・ロックマンエグゼ4 大統領からシャーロの軍事力を世界中に知らしめろと直々に指令を受け、レッドサントーナメントにシャーロ代表として出場する。 ネットバトルを「戦争」と考えており、対戦相手の熱斗に会った時には彼を見下すような態度をとった後で容赦なく腹パンを食らわせる。 熱斗達がライカを見返すために軍事ミッションに参加していると聞いた時にはサーチマンを使って彼らの実力を試し、 彼らが犯罪組織のナビと接触した後は一気にそこにいたヒールナビを全員デリートした。 その後は試合で熱斗達と対戦するが、そこでロックマンが想定外の力を発揮したため敗北。 敗北した後で「ミッションに失敗したので大統領から処罰を受けるかもしれない」と漏らしつつも、 「今度会う時には友達というやつになってやってもいい」と言って、素直ではないものの熱斗との再会を望んで会場から去っていった。 レッドサンバージョンではその後、小惑星の軌道を逸らせようとするロックマン達に対してエールを送っていた。 ・ロックマンエグゼ5 サーチマンの情報収集能力を買われ、炎山の要請によりチームオブブルースに召集される。 その後ネビュラが用意した偽者のサーチマンによって様々な騒動が起き、それによってチームのメンバーからあらぬ疑いをかけられる。 (その前後に熱斗の前に偽者のライカが現れているが、本物とはかけ離れた暑苦しいしゃべり方で 熱斗にも怪しまれたが「・・・シャーロじゃこんなテンションだし」とごまかしていた) 鯱城のサーバーの電脳を調べているうちにロックマンと戦う事になるが、その後偽サーチマンと偽ロックマンが現れた事で疑いは晴れる。 ロックマンと共に偽サーチマン達を撃退した後はチームメンバーに迎え入れられ、サーチマンと共にブレイン役としてチームに貢献した。 なお、エグゼ6がチームオブカーネルのほぼ直接的な続編とされているため、いわゆる正史での熱斗たちと彼とサーチマンの関係性は曖昧だが、 レジェンドオブネットワークでライカとサーチマンが登場した際、知り合いかつネビュラとも戦ったことが判明しているため、 (エグゼ6に合わせブルームーンを正史とした場合)通信してブルームーントーナメントで上記のエピソードがあったり、 レッドサントーナメントで優勝して(最終章でシャーロで援助する形で共闘した後)光熱斗と決勝を争ったり、 エグゼ5のストーリーではチームオブブルースに相当する組織の一員として熱斗たちと共闘したこともあるのかもしれない。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)ではシャーロ軍の2個中隊を壊滅させた犯人をロックマンと断定し、彼を処刑するためにサーチマンをニホンのネットワークに向かわせる。 原作以上にクールな性格だが自分の犯した失敗は素直に謝罪する面もあり、一方で炎山にイヤミを言われたらまた同じように言い返すなど負けず嫌いなところもある。 ロックマンDS戦ではブルースにリカバリーデータを届けるために、 シャーロ軍のネットナビ転送装置をニホンのオフィシャルに提供し、データを持ったバブルマンを戦地に送り込んだ。 アニメ版にはAXESSから登場。 職業はシャーロの軍人兼ネットセイバーという事になっている。 ゲームと同じくクールな性格であるが、初期はゲーム版1作目の炎山に近く、任務に忠実かつ冷酷な一面を持ち合わせていた。熱斗との交流を経て、その考えを改めている。 こちらではフェンシングなどの剣術を会得しており、更にはバイクまで乗りこなす。 また上記の性格やその身長にセリフ等から原作ゲームよりも年上の可能性が高い。 だが甘いものには目がないという意外な一面も持っている。 ゲームでは絡みがなかったプライドに好意を寄せていたり、 ディンゴと行動を共にすることもあった。 登場当初はクロスフュージョンの力を認めようとはしなかったが、 Streamではディメンショナルエリア無しで実体化できるアステロイドの登場により考えを改め、 サーチマンとのクロスフュージョンを可能にして激しくなる戦いに備えた。 熱斗、炎山に次ぎ3人目のクロスフュージョンメンバーとなっており、そのシンクロ率は祐一朗に「2人にも劣らない」と称されている。 その為、Streamからメイン回は勿論、前作よりも出番が増えており、本編にOPや劇場版では炎山に次いでメイン格として扱われている。 ちなみにこちらのライカはシャーロ国の英雄ともいえる犬・モロゾフを友達と言っている。 追記・修正はシャーロ軍の軍事ミッションに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5で熱斗が「ライカ久しぶり」とか言ってくれたら嬉しかったのに -- 名無しさん (2015-03-07 12 55 01) ブルームーンのほうのレッドサントーナメントの優勝者は彼なのかもねぇ。場所がシャーロだし -- 名無しさん (2015-03-07 16 26 03) アニメじゃ一部を除いて頑なに帽子を脱がない。ヘルメット被ろうが大衆浴場に入ろうが脱がない -- 名無しさん (2015-04-11 15 22 14) アニメや漫画でめちゃくちゃプッシュしたというのにゲームではカーネル版を正史にしてしまったがばかりに・・・ -- 名無しさん (2016-10-13 11 39 40) アニメだと軍の上司が親戚のおじさんだったり、罰が「~日間デザート禁止。育ち盛りの君にはきついだろうけどね」だったり(何日間かは忘れた)、隣国のクリームランドのプライド王女に惚れたり、映画やBEASTで熱斗と炎山とスリーマンセル組んでクロスフュージョンして戦ったり、結構スポット当たってたなあ。 -- 名無しマン (2017-01-11 12 54 17) 5の方で特に言及が無いって事はブルームーンが正史ってことなんだろうなぁ…6のファルザー版にはシュー姉ちゃん出てるし…残念すぎる -- 名無しさん (2017-02-11 22 37 30) 一応、LONで一緒にネビュラと戦ったこと言ってるから、カーネル版が正史でもチームオブブルースの闘いに近いことは起きたんだろうけどね。レッドサンのストーリーは名言がないから不明と言う…… -- 名無しさん (2018-02-28 05 32 34) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ バトルチップ GP タイトル ロックマン エグゼ バトルチップ GP 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A89J ジャンル カードバトル 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 ロックマン エグゼ N1バトル タイトル ロックマン エグゼ N1バトル 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-CPCC01 ジャンル カードバトル 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 4800円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス ワンダースワンカラー
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【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【該当チップ】 クロックマン、クロックマンV2、クロックマンV3 【分類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 クロックマンを倒す 【派生チップ】 なし 【P.A】 なし 【登場作品】 『OSS』 【英語名】 クロックマン:ClockManクロックマンV2:ClockMan v2クロックマンV3:ClockMan v3 【概要】 『OSS』において200年後の未来からやってきて事件を起こしたクロックマンのナビチップ。 使用すると暗転し、ロックマンのいるマスにクロックマンが現れる。 そして、クロックマンの前方の背景に巨大な時計が降りてきて、12時を指すや否や横2列分の「メガクロックレーザー」で攻撃する。 レーザーの攻撃範囲は相手エリアの左端縦2列。 エリアスチールを使えば、相手エリア全てを範囲内に収められる。 チップコードはクロック(Clock)の頭文字から「C」。 ライブラリに登録されている場合に限り、チップトレーダーから排出されることがある。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「OSS」 No.175 シャドーマンV3 ← 176 クロックマン 177 クロックマンV2 178 クロックマンV3 → No.179 SSロックマン
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今日 - 合計 - ロックマンエグゼ N1バトルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2015/02/07 Sat 16 15 25 更新日:2023/06/09 Fri 17 36 13NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 せっかち エグゼ2 ガード クイックマン ゴスペル ダム ネットナビ ブーメラン ロックマン ロックマンエグゼ 初見殺し 無属性 爆弾 茂木優 起爆装置 速見ダイスケ 鉄壁 銀行 高速 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 茂木優(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの一体、DWN.012 クイックマン。 デザインの変更はあまりなく、よりスマートな印象になった。 非常にせっかちな性格で相手の話をほとんど聞かず、オペレーターの指示を受けた時はすぐさま行動を起こす。 ロックマン2のボスでは唯一「効かない武器を当てるとガードモーションを取って弾く」アクションがあり、そこからアームガードで攻撃を防ぐというアレンジになったと思われる。 【活躍】 ロックマンエグゼ2 第2話で、ネットマフィア「ゴスペル」に所属する青年・速見ダイスケの持ちナビとして登場した。 起爆装置の電脳の最奥で、おくデンダムに仕掛けられた爆弾を作動させてデンサンシティを水没させようと企む。 だがロックマンとのネットバトルに敗北し、その野望は絶たれた。……と思われたが、クイックマンがデリートされると同時に爆弾が爆発するようにプログラムされており、最後は「駆け抜けた人生に満足!」と言い遺し爆発しようとした。 しかし、肝心の爆弾は炎山の手によって既に解体され、クイックマンも爆発する間際にブルースに斬られ完全にデリートされた。 【主な技と強さ】 クイックブーメラン 前方横1列に高速で往復するブーメランを飛ばす攻撃。 HPが減ると2回連続で繰り出すパターンが追加され、V2以降は最初から2~3回連続で飛ばすようになる。 Vソード ロックマンの目の前まで移動して、頭の飾りを使って目の前縦3マス範囲を斬りつける。所謂フミコミザンのようなもの。 V2以降で使用する。 恐らく多くのプレイヤーにとっての最初の壁となったであろう存在。前作で同じ第2話のボスをつとめたナンバーマンと同じく「序盤のボスだしそんなに強くないだろ」みたいに舐めて挑むと大抵返り討ちに遭う。 クイックマンが動いていない時はガード状態となっており、腕のアームガードであらゆる攻撃をさばいてガードする(ホウガン等のブレイク効果を持ったチップならガードを貫けるが、2話の時点で入手するのは難しい)。 反対に動いている時や攻撃を繰り出す時は無防備になるが、エリア内を高速で動くためダメージを与えづらい。 攻撃方法はV1ではクイックブーメラン一つのみで、これ自体は避けるのはそれほど難しくない。 だが避けながらダメージを与えようとすると途端にそれを食らいやすくなり、HPが少ないとあっという間にやられてしまう。 そして慣れた頃にHP低下からの2回連続パターンが追加されるので、最後まで気が抜けない。 幸いV1のHPは400と少ないので、遠くからヒートショットなどで少しずつ削っていけば何とかなる。 また多少強引ではあるものの、エリアスチールを2枚使ってワイドソードを当てやすくする方法もある。 ロールやガッツマンなどの軸をずらして攻撃できる暗転系のチップだと安全に攻撃を当てやすい。 やや運も絡むがクイックマンが移動し始めたのを確認してからショックウェーブを打つのも手。ロックマン側が列を動かなければあちらからあたりに来てくれる事が多い。 最後に身も蓋もなくなるが、この時点で手に入るガッツシュートの一撃必殺に賭けるのも手か。 ゴスペルが使用する技「ダークネスクリエイター」の一部としても登場。 ブーメランを斜めに飛ばしてくるので地味にかわしにくい。 シナリオ上で倒した後はインターネットのコトブキエリアにV2が出現。 HPも600に上がっている他、火力・スピードが格段に上がりブーメラン後の後隙がかなり短くなっている。 そしてHPが半分を割ると新たにVソードを使ってくるようになり、自エリアの最後列にいるとまず避けられない。 Vソードはブーメラン後に派生して出してくるためブーメランを避けつつすぐに攻撃できるよう後列に陣取るロックマンを的確に狩りにくる。 第3話から戦えるようにはなるが、腕に自信のないようなら後回しにしたほうが無難。 ここで倒すと同じエリアでV3がランダムエンカウントで出現するようになる。あまりにも強力なみんなのトラウマ。 HPが800まで上がっており、攻撃力もアップしている。 さらに新たにクイックブーメランを斜めに投げてフィールド端で反射するように軌道が曲がるパターンが追加され、さらに避けづらくなった。 ブーメラン後の後隙も格段に短くなっておりちょっとでも遅れたらバスターすら当てられない。 終盤までシナリオを進めて強力なナビチップ・PAを揃えているか、もしくはプリズムコンボなどのよほどの備えが無い限り、彼に会ったらほぼ確実にゲームオーバーになってしまう。なので、序盤でこのエリアに来た時にビクビクしながら歩いていたプレイヤーもいたのではないだろうか? 最終話の8話でエアーマンとカットマンと共にマンションの電脳の最深部で立ち塞がるコピーデータとして登場。 3連戦の2人目として登場するが性能は初対戦時と同じV1でこの頃にはロックマンもフォルダもかなり強化されているので軽くひねってやろう。 彼のナビチップは前方に貫通するブーメラン攻撃を行うもので、最後列以外の相手には2ヒットする。 プリズムを敵エリア中央に置いてこれを当てると全体攻撃になり、V3のチップだと全体に200ダメージを与える事ができる(ブーメランも当たれば最大400ダメージになる)。 プリズムは通常入手できるコードが使いにくい「Q」だけなのだが、このチップとは共存可能なため結構使いやすいコンボである。 【それ以外の活躍】 『ロックマンエグゼ トランスミッション』にて、ゼロウイルスに感染したナビとして登場。 銀行のセキュリティを占拠したが、ロックマンの活躍によって倒される。 この時点ではデリートまではされておらず、ダイスケの手によってプラグアウトした。 ちなみにこの時のダイスケは既にゴスペルの一員となっているからか顔を隠しており、クイックマンを正常にしてくれたお礼として匿名でチップ付きのメールを熱斗に送っている。 余談ではあるが銀行のセキュリティはロックマン2のクイックマンステージそのものであり、ロックマンシリーズお馴染みのトラップであるビームシャッターも登場する。 アニメ版でも原作とほぼ同じようにダムの爆破を計画する。 だが本気で爆破する意図はなく、あくまで横暴な自然開発をネット犯罪という形で警告しようとしただけだった。 その後のBEASTではビヨンダードの個体がグレイガ軍所属のゾアノイドとして登場し、 熱斗たちが乗る深海探査船を襲撃した。獣化すると口元がマスクで覆われ、腕のブレードが巨大化しクローに変形する。 CF(クロスフュージョン)ロックマンと互角に戦うも、無人のトラックに激突され(ファルザー側のゾアノゲートマンによるもの) その隙にCFロックマンのワイドショットを受けデリートされた。 攻撃はクイックブーメラン、Vソードの他、ゾアノブーメランを使用。 漫画版(鷹岬版)には、他のゴスペルのナビと共に登場。 原作のようなガードはしなかったものの、ダメージを受ける度にリカバリーのチップを使ってブルースを苦しめていた。ある意味原作よりも厄介。 …が、ロックマンの加勢により回復する間も与えられず倒された。 漫画版(あさだ版)では、エアーマン・カットマンと共にゴスペルの尖兵として「秋原町誘拐作戦」を展開。 外部との交通を遮断するために道路を爆破したのち、町全体を爆破しようとしたところで、駆けつけたブルースと交戦。 炎山が爆破に巻き込まれ負傷したこともあり、一時は優位に立ったかに見えたが、 「スピードに頼った攻撃は正確さを失わせる」という弱点を指摘され逆転、 跳ね返されたブーメランを避けた所をブルースに切り裂かれた。 しかし、爆弾の起爆プログラムを作動せるためにブルースを巻き込み(ゲーム板と同じ台詞を残しながら)自爆。 が、ブルースは奥の手「コードΩⅡ」を発動、自爆のエネルギーを吸収することでスピードを向上させ、起爆プログラムのコードを全て切り取り爆発を防いだため、『無駄死に』になってしまった… 追記・修正はクイックマンの動きを初見で見切れた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エグゼ2は難易度高めで楽しめたけどコイツにはイライラした思い出しかないな -- 名無しさん (2015-02-07 17 11 21) アニメのコイツらは良いヤツだった -- 名無しさん (2015-02-07 17 32 08) なおヒートガッツスタイルならチャージショットオンリー縛りの舐めプでも余裕だったりする -- 名無しさん (2015-02-07 23 40 03) あれアームガードだったのか、てっきりブーメランで切り払ってるのかと思ってた -- 名無しさん (2015-02-07 23 50 13) プリズムとフォレストボムがあるから、悩まなくていい -- 名無しさん (2015-02-07 23 59 44) 2戦目のボスなのに強すぎて詰みかけたのは良い思い出 -- 名無しさん (2015-02-08 01 20 28) エアーマンとカットマン以外初見殺しが多いイメージの2 -- 名無しさん (2015-02-08 13 05 26) プリズムフォレストすると凄い勢いでガード音聞こえて笑える。V3初エンカウントはトラウマだがな -- 名無しさん (2015-02-08 21 27 38) 漫画じゃカットマンとコンビ組む実写が多いのに、アニメではそのカットマンにハサミで串刺しにされた -- 名無しさん (2015-02-26 12 49 32) 後付けだからというのもあるがトランスミッションで既にロックマンと会ってるのに2では初対面になってて矛盾してるな -- 名無しさん (2015-03-08 01 06 59) 強いしかっこいいがナビチップのコードがQで使いにくい -- 名無しさん (2016-11-21 21 48 15) コイツが厄介なのは倒すまで起爆装置の電脳からプラグアウト出来ないってのも大きい。ここまでマメにチップを集めていればドリームソード1でワンパンだけど、それが出来るならそも苦戦しないだろう -- 名無しさん (2017-11-20 10 22 24) あさだ版ではロックマンと戦ってないどころか、会ってすらいない -- 名無しさん (2020-02-27 14 16 27) 亡霊として出てくるV2以降のVソードが初見殺し過ぎた。いきなり切りかかられてびびった。 -- 名無しさん (2020-03-06 01 12 03) 因みにゾアノクィックマン( 獣化前 )の姿は、両腕のブレードが3本になってるなど、オリジナルと異なる、そして、獣化した姿がチーターみたいでイカス...かな? -- 名無しさん (2020-03-06 01 20 09) アニメだと良い奴だったけどエグゼ2のダイスケは笑顔でダム爆破しようとするやばい奴だったから色々驚いた… -- 名無しさん (2023-06-09 17 36 13) 名前 コメント
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ロックマンエグゼ5 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:チームオブカーネルでギガチップのフォルテを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるモード系チップなどを使用する) 使用禁止バトルチップ ※バグでフリーズするため ロール ロールV2 ロールV3 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため ナンバーボール* ダークリカバリー* ダークサウンド* 使用禁止プログラム ※通常プレイで入手不可能なため メガフォルダ1 ピンク ファーストバリア 赤 ファーストバリア 緑 ファーストバリア 白 サイトバッチ 白 ラピッド + 1 黄 チャージ + 1 ピンク アタックMAX 白 アタックMAX ピンク ラピッドMAX 白 ラピッドMAX 黄 チャージMAX ピンク チャージMAX 黄 HP+500 黄 バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル ※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにチップ破壊の同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「チップ破壊」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) 悪AIが1試合中に同一のメガチップ・ギガチップ・ダークチップ・プログラムアドバンスを5回以上使用した場合は、使用した側の敗北とする 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ロックマン エグゼ トランスミッション タイトル ロックマン エグゼ トランスミッション 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GREJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2003-3-6 価格 5800円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームキューブ