約 4,051,004 件
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/352.html
ロックマンエグゼNEOとは、カンマス時代に誰かが作りたい!と言っていた、ロックマンエグゼの続編のことである。 実際にアイデアを集めて、本当に将来に作ろうと思っていたらしい。 夢にときめけ、明日にきらめけ!
https://w.atwiki.jp/whiteroad_blackroad/pages/10.html
第一話 ◆秋原町:熱斗の部屋 パソコンの右にある「PET」をゲット パパのメールを読むと「クロスガン C」をゲットできます。 1階の食事テーブルを調べると皿の下から「リカバリー10 A」をゲットできます。 ↓ ◆秋原町:5A教室 デカオに話しかける 授業時のチュートリアルである程度基本操作・システムをつかんでおきましょう。 授業が終わり、学校を出る前にデカオに話しかけると、ガッツマンとネットバトルできます。 ↓ ◆秋原町:熱斗の部屋 部屋にあるパソコンにプラグイン ↓ ◆インターネットエリア1 グライドに話しかけて「やいとのアドレス」をゲット 迷子になった緑色のプログラムに話しかける 迷子のナビはグライドがいたエリアの立体交差の下の方の通路にいます。 ↓ ◆やいとの絵の電脳世界 グライドに話しかける プラグアウト ↓ ◆秋原町:熱斗の家 火を噴いたレンジにプラグイン ↓ ◆レンジの電脳世界1 緑色のプログラムに話しかけ、「アイスブロック」をゲット ↓ ◆秋原町:熱斗の部屋 「ウォーターガン」をゲット、レンジの火を消す ※ロックマンからの応答が途絶えた後はLボタンでロックマンに呼びかけるとストーリーが進みます。 ↓ ◆レンジの電脳世界1~2 ファイアマンを倒す ※レンジ内の道をふさいでいる火はアイスブロックで消していきましょう。 ↓ ◆秋原町:熱斗の部屋 寝る 第2話 ◆秋原町:5A教室 教室にいる人全てに話しかける ※保健室の薬棚を調べると「リカバリー50 G」をゲットできます ※保健室の隣りの教室の教卓を調べると「パネルリターン A」をゲットできます ※2階のろうかに置いてある机を調べると「パネルアウト1 B」をゲットできます ※図書館の本棚を調べると「エスケープ H」をゲットできます ↓ ◆秋原町:5A教室 教室から出られなくなった後でデカオに話しかけ、ブラックボードにプラグイン ※プラグインする前にメイルに話しかけておくと「ロール R」がもらえます。 ↓ ◆学校の電脳世界1~4 ロックされた扉を開きつつ先に進む ※5B教室のブラックボードの左辺りを調べると「スプレッドガン J」をゲットできます ※キーワードなしの場合はとりあえず数字を入れてみて、少しづつ調節していくと良いでしょう。 ↓ ◆秋原町:視聴覚室(保健室の隣の部屋) 右上の入り口に最も近い机を調べ、「はい」を選んでトラップを解除する ↓ ◆学校の電脳世界5 開かない扉の前まで行き、一旦プラグアウト ↓ ◆秋原町:倉庫 まりこ先生を助けて「先生のパスカード」をゲット 職員室の扉の前のタイムレコーダーを調べ、再びブラックボードにプラグイン ※倉庫の真中辺りにある戸棚を調べると「HPメモリ」をゲットできます。 ↓ ◆学校の電脳世界5 扉のロックを解いて奥に進み、ナンバーマンを倒す 第3話 ◆秋原町:メトロ秋原駅 駅員に話しかける ↓ ◆秋原町:デカオの家 「リカバリー50 L」を持った状態でデカオに話しかけ、ガッツマンとのネットバトルに勝って「デカオのリンク」をゲット ※バトルをするのに必要な「リカバリー50 L」はメイルの家のピアノの電脳世界にあります ↓ ◆インターネットエリア2 ストーンマンを倒す ※インターネットエリア2へはデカオのリンクの先の入り口から行けます ↓ ◆秋原町:メトロ秋原駅 メトロラインで官庁街へ行く ↓ ◆官庁街:科学省 受付に話しかける ※官庁街にいるサロマさんのウッドマンとネットバトルができるようになり、勝てば「サロマのリンク」をゲットできます。 ↓ ◆官庁街:パパの研究室 パパのパソコンにプラグイン ↓ ◆パパのパソコンの電脳世界 緑色のプログラムに話しかけ、伝言を残す ↓ ◆秋原町:熱斗の部屋 パパからのメールを読み、寝る ※ パパのメールを読むと「HPメモリ」、「バスターUP」をゲットできます 第4話 ◆秋原町:5A教室 やいとに話しかける ※デカオに話しかけると、ガッツマンV3とネットバトルできます ↓ ◆官庁街:水道局 エレベーター横の受け付けの前にいる少年に話しかける ※この時点でヒグレヤにあるネットバトル用の機械を調べると、ナンバーマンV2とネットバトルできます ↓ ◆官庁街:科学省 パパの部屋にある研究着を調べて「科学省ライセンス」をゲット ↓ ◆官庁街:水道局2階・コントロールルーム 氷川さんに話しかける ※氷川さんのいる部屋にあるロッカー(書類が乗っている辺り)を調べると、「HPメモリ」をゲットできます ↓ ◆官庁街:科学省 パパの研究室へ行く ↓ ◆官庁街:水道局2階・事務室 ウォータークーラーにプラグイン ↓ ◆水道局の電脳世界1~4 水道局の電脳世界4の最深部でバグを起こしているウイルスを倒す ※最深部(緑の広い長方形の床)に行くといきなりバトルになるので注意 ※水で道をふさがれている所は近くにある蛇口をひねって水を止めてから進みます ※この時点ではじゃ口の取れた水道の先に進めません ↓ ◆秋原町:メトロ秋原駅 ↓ ◆秋原町 校門の前にある車を調べて氷川さんの息子を助け、「じゃぐちハンドル」・「ムスコのでんごん」をゲット ↓ ◆官庁街:水道局2階・事務室 ウォータークーラーにプラグイン ↓ ◆水道局の電脳世界1~6 水道局の電脳世界6の最深部にいるアイスマンを倒す ※ 先ほどでは口がない水道のために行き止まりになっていたところで「じゃぐちハンドル」を使って進みましょう 第5話 ◆熱斗の部屋 メイルからのメールを読む ※この時点からナンバーマンV3、ウッドマンV2、アイスマンV2、スカルマンとのネットバトルができます ※デンサンタウン4丁目の塾のロッカーを調べると「バリア R」をゲットできます ↓ ◆メイルのピアノの電脳世界 ロールに話しかけて「メイルへのへんじ」を渡す ↓ ◆秋原町:メトロ秋原駅 入った後、一旦外に出る ↓ ◆デンサンタウン:デンサン2丁目 みゆきの骨董(こっとう)屋へ行く ↓ ◆デンサンタウン:デンサン1丁目 バス停の前まで行ってWWWから届いたメールを読んだ後、信号にプラグイン ※デンサンタウンに着いた時に届くメイルからのメールを読むと「ロールV2 R」が手に入ります。 ↓ ◆信号の電脳世界1 信号を赤に変える ↓ ◆デンサンタウン:デンサン中央 まどいから対策プログラムを買おうとしてる人全てに話しかけた後でまどいに話しかける ↓ ◆デンサンタウン:デンサン4丁目 信号にプラグイン ↓ ◆信号の電脳世界2 信号を赤に変える ↓ ◆デンサンタウン:デンサン2丁目 信号にプラグイン ↓ ◆信号の電脳世界3 信号を赤に変える ↓ ◆デンサンタウン:デンサン3丁目 信号にプラグイン ↓ ◆信号の電脳世界4 信号を赤に変える ↓ ◆デンサンタウン:デンサン中央 信号にプラグイン ↓ ◆信号の電脳世界5 4つの信号全てを赤に変える ↓ ◆デンサンタウン:デンサン中央 バスにプラグインし、カラードマンを倒す 第6話 ◆熱斗の家 ママに話しかける ※この時点からシャークマン、ウッドマンV3、アイスマンV3、スカルマンV2とネットバトルできるようになり、 シャークマンに勝つと、マサから「HPメモリ」をもらえます。 ※やいとに話しかけると「10000z」もらえます。 ※氷川さんに話しかけると「WWWパスコード」をもらえます。 ↓ ◆官庁街:科学省 テレビの前にいる炎山に話しかける ↓ ◆官庁街:レストラン パーティー会場にいる全ての人に話しかける ↓ ◆官庁街:レストラン前通路 自動販売機の横のダストシューターに入る ↓ ◆官庁街:発電所 とびらの前にいる人に話しかけ、発電機を操作するコンピューターにプラグイン ↓ ◆発電所の電脳世界1~3 電池ボックスを使って道を作りながら先へ進む ※じゅうでんでんちの配列の解答はこちら。 ※少し分かりづらくなってしまいますが、5つ目の電池ボックスから先に進むためには 4つ目の電池ボックスで赤と緑の電球だけ付けて次に進む ↓ 5つ目の電池ボックスで青の電球を付けて4つ目の電池ボックスまで戻る道を作る ↓ 4つ目の電池ボックスまで戻って赤と緑の電球を付けていた電池を回収 ↓ 5つ目の電池ボックスまで戻って赤と緑の電球を付けて次へ・・・、というようにして進みます。 6つ目の電池ボックスでも同じようにして進みますが、青い電球を付けるのに使った電池は、 7つ目の電池ボックスで使うので忘れずに持っていきましょう。 ※PETの電池が切れてもしばらくすると充電するイベントが起きるのでゲームオーバーにはなりません。 ↓ ◆発電所の電脳世界4 エレキマンと戦う ※この時点では絶対に倒せません。 ※50以上のダメージを与えるごとにエレキマンが充電し、3回充電すると戦闘終了になります。 ※このバトルからブルースとのバトルまで連戦になるので、このバトルの前までにフォルダを準備しておくこと。 ↓ ◆官庁街:発電室 発電機のある部屋まで行き、発電機を調べて電源を切る ↓ ◆発電所の電脳世界4 エレキマン、ブルースに勝つ ↓ ◆官庁街:発電室 発電機を調べる ↓ ◆官庁街:レストラン ママに話しかける 第7話 ◆秋原町:熱斗の部屋 パパからのメールを読む ※この時点からシャークマンV2、スカルマンV3とネットバトルできるようになります ↓ ◆官庁街:科学省ロビー エレベーターの前にいる人に話しかけて炎山についての話を聞く ↓ ◆デンサンタウン:デンサン中央 炎山に話しかける ↓ ◆秋原町:ヒグレヤ 日暮さんに話しかけて「日暮のリンクメモ」をゲット ※この時点から炎山に話しかけるとブルースV2とネットバトルできるようになります ↓ ◆インターネットエリア4(みゆきの虫眼鏡へのリンクがあるエリア) 「W」と書かれた入り口へ入る時に出現するウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆インターネットエリア5 日暮さんから届いたメールを読み、プラグアウト ↓ ◆官庁街:科学省ロビー WWWの元団員だった研究者に話しかけて「科学者のリンクメモ」をゲット ↓ ◆デンサンタウン:デンサン4丁目 塾にいるゆりこ先生に話しかけ、「ゆりこのリンクメモ」をゲット ※この時、データライブラリを60以上埋めていないとリンクメモをもらえません。 ↓ ◆デンサンタウン:デンサン4丁目 秋原町にいるおじいさん(ここはどこか?と聞いてくる人)に話しかけて「じいのリンクメモ」をゲット ※この時、ロックマンのレベルが30以上ないとリンクメモをもらえません。 レベルはHPメモリ、バスターUP(使う)、アーマーを入手すると上がります。 ↓ ◆インターネットエリア4~8 インターネットエリア8の最深部でボンバーマンを倒し、「WWWのアドレス」をゲット ※ボンバーマンを倒した後からシャークマンV3、ブルースV3とネットバトルができるようになります。 ↓ ◆官庁街:パパの研究室 パパに話しかけ、「ある!」と答える ↓ ◆秋原町:熱斗の部屋 寝る 第8話 ◆秋原町:ヒグレヤ 店内のカウンターを調べて「WWWメトロパス」をゲット ↓ ◆秋原町:メトロ秋原駅 ↓ ◆秋原町:学校 校庭にある銅像を調べ、秘密のメトロ駅へ ↓ ◆科学省:パパの研究室 パパに話しかけ、「WWWメトロパス」を改造してもらう ↓ ◆秋原町:秘密のメトロ駅 WWW研究所へ ↓ ◆WWW研究所 1つ目の扉にプラグイン ↓ ◆WWW研究所の電脳世界1 最深部まで行く ↓ ◆WWW研究所 2つ目の扉にプラグイン ↓ ◆WWW研究所の電脳世界2 最深部まで行く ↓ ◆WWW研究所 3つ目の扉にプラグイン ↓ ◆WWW研究所の電脳世界3 最深部まで行く ↓ ◆WWW研究所 4つ目の扉にプラグイン ↓ ◆WWW研究所の電脳世界4 最深部まで行く ↓ ◆ワイリーの研究室 ワイリーの自画像を2回調べ、自画像にプラグイン ↓ ◆ワイリーの絵の電脳世界 最深部でマジックマンに勝つ ※これ以降はセーブができなくなります。 ↓ ◆ハッキングロケット格納庫 ハッキングロケットにプラグイン ↓ ◆ハッキングロケットの電脳世界 最深部でドリームウイルスに勝つ ※攻撃力100未満の攻撃はドリームオーラ(100の数字がついたバリア)によって防がれてしまうので、 攻撃力100以上のチップでドリームオーラを消してから攻撃していきましょう。 ドリームオーラは一定時間経つと復活するので、攻撃力100以上のチップを多めに入れておくとよいです。 ↓ エンディングへ ロックマンエグゼ 強化プログラム HPメモリは1つ入手するごとに最大HPが20増えて、ロックマンのレベルが1上がります。 バスターUPは1つ使うごとにロックマンのレベルが3上がります。 <HPメモリ(45個)> インターネットエリア1のネット商人(5個) インターネットエリア3のネット商人(5個) インターネットエリア4のネット商人(5個) インターネットエリア5のネット商人(4個) インターネットエリア10のネット商人(4個) インターネットエリア12のネット商人(4個) インターネットエリア15のネット商人(4個) コブン人形の電脳世界(秋原町・メイルの部屋にあるコブン人形) クルマの電脳世界(秋原町・学校の校庭にある車) 学校の倉庫の棚(第2話でまりこ先生が閉じ込められてた場所) 学校の電脳世界(1B教室に相当するエリア) 第3話のラストで届くパパからのメールを読む 官庁街にいるマサ(シャークマン)とのネットバトルに勝つ 水道局で氷川さんのいる部屋のロッカーを調べる 水道局の電脳世界 (じゃぐちハンドルが必要な水道があるエリア) 信号の電脳世界(デンサン3丁目の信号からプラグイン) リサイクルPETの電脳世界(科学省地下・リサイクルPET) WWW秘密基地の電脳世界(4つ目の扉からプラグインする場所) インターネットエリア4(WWWパスコードが必要) インターネットエリア5(WWWパスコードが必要) インターネットエリア10(WWWパスコードが必要) <バスターUP(12個)> インターネットエリア1のネット商人(2個) インターネットエリア5のネット商人 インターネットエリア10のネット商人 インターネットエリア12のネット商人(2個) インターネットエリア15のネット商人 第3話のラストで届くパパからのメールを読む 水道局の電脳世界5(11×13マスの凍った長方形の床があるエリア) ブラックボードの電脳世界(デンサン4丁目の塾のブラックボード) インターネットエリア2(WWWパスコードが必要) インターネットエリア14(WWWパスコードが必要) <ロックマンエグゼ サブイベント> <第3話以降> 秋原町:メトロライン駅の側にいるおじいさん 「いれば」を公園の辺りでなくしたと言って困っています。 「いれば」は公園にある木を調べると見つかるのでおじいさんに届けてあげましょう。 届けてあげるとお礼として「リカバリー80 G」をもらえます。 第5話以降 水道局の自動販売機の電脳世界 プラグインすると真ん中の辺りに悪いウイルスがいるので、 倒してから自動販売機の前にいるおじさんに話しかけると「パネルリターン G」をもらえます。 秋原町:校門から右に行った所にいるおじさん 話しかけると銀行に預けたお金を取られたと言われます。 犯人は第3話でストーンマンがいたインターネットエリア2の広い正方形の床付近にいるので、 倒しておじさんに報告すると「10000z」をお礼としてもらえます。 <第6話以降> デンサンタウン:デンサン4丁目の塾 ロッカーの前にいる男の子(クイズくん)に話しかけると クイズを5問出してくるので、全て正解すれば「ラットン1 E」をもらえます。 クイズの答えは以下の通り。 第1問:18個 第2問:アイスマン 第3問 トランスミッション 第4問:ソード 第5問:エリアスチール <第7話以降> 官庁街:発電所 眼鏡をかけたおじさん(クイズマスター)に話しかけると クイズを10問出してくるので、全て正解すると「ラットン3 M」をもらえます。 クイズの答えは以下の通り。 第1問:デカオ 第2問:ゆりこ 第3問:日暮 第4問:9つ 第5問:ピアノ 第6問:8才 第7問:エスケープ 第8問:2丁目 第9問:コブン 第10問:85.58.84 <ロックマンエグゼ チップ交換> 第3話以降 秋原町:メイルの家の裏にいる男の子 熱斗「フレイムタワーF」 相手「ダイナウェーブR」 秋原町:学校の視聴覚室にいる男の子 熱斗「メットガードA」30枚 相手「バスターガードA」 秋原町:学校の1A教室にいる男の子 熱斗「ダッシュアタック G」 相手「パネルリターン H」 秋原町:学校の保健室にいる女の子 熱斗「インビジブル I」3枚 相手「ショットガン K」 第4話以降 秋原町:やいとの家の裏にいるおじいさん 熱斗「エスケープ F・H・J・L・N」 相手「ナイトソード G」 第5話以降 官庁街:水道局の自動販売機の側にいるおじさん 熱斗「ホウガン H」 相手「バスターパンチ C」 官庁街:水道局2階の受付の側にいるおねえさん 熱斗「パネルリターン H」 相手「ブレイクハンマー M」 第6話以降 秋原町:秋原メトロ駅にいる女の子 熱斗「ブレイクハンマー M」 相手「パネルアウト3 S」 デンサンタウン:デンサン3丁目にいる女の子 熱斗「ショットガン K」、「クロスガン K」、 「スプレッドガン K」、「メガキャノン K」 相手「リカバリー300 C」 第7話以降 官庁街:科学省のレストランにいる男の人 熱斗「インビジブル J」、「ラットン3 L」、「モストクラウド K」 相手「ウッドオーラ C」 第8話以降 秋原町:学校の倉庫にいる男の子 熱斗「パネルアウト3 S」 相手「バスターボム D」 官庁街:水道局の浄水施設にいるおじさん 熱斗「ウッドマンV3 W」、「スカルマンV3 S」、 「シャークマンV3 S」、「アイアンボディ C」、「テンジョウウラ B」 相手「パラディンソード B」 <ロックマンエグゼ 攻略知識集> <高いバスティングレベルを出すためには> バスティングレベルの計算方法はウイルスとネットナビとで違ってきます。 細かい条件を全部書くのは面倒なのではしょりますが、 ウイルスとの戦いでバスティングレベルSを出すためには以下の条件を守れば確実にSを出せます。 「ノーダメージ、ロックマンを動かした回数2回以下、バスティングタイム5秒以下、ウイルスを2体以上同時にデリート」 ただし、ウイルスを3体以上同時デリートした場合はさらに評価が高くなるので、 ダメージ回数など、他の条件に多少余裕ができると思います。 また、ネットナビとの戦いでバスティングレベルSを出すためには以下の条件を守れば確実にSを出せます。 「ノーダメージ、バスティングタイム30秒以下」 戦闘中にロックマンを3回以上動かさなければさらに評価は上がりますが、 ナビ相手にほとんど動かずに勝つのはまず無理だと思いますので上の条件を守るようにすれば確実です。 <解析できないミステリーデータ?> ミステリーデータを調べる時に時々、 「ミステリーデータを調べた・・・しかしデータはかいせきできなかった・・・。」 となってしまう時があると思いますが、これはそのミステリーデータで取れるはずのものを 既に持っているために起こる現象です。 なので、そのミステリーデータで手に入るはずのものを持っていない場合にのみ入手できます。 <ヒグレヤにあるチップトレーダー、チップトレーダースペシャルで出てくるチップ> チップトレーダー(3枚入れる方)で出てくるチップは、 4分の3の確率でデータライブラリに登録されているチップの中から1枚、 4分の1の確率で全てのチップの中からレア度が3以下のものが1枚選ばれて出てきます。 ただし、ドリームオーラと全てのナビチップは絶対に出ません。 チップトレーダースペシャル(10枚入れる方)で出てくるチップは、 4分の3の確率でデータライブラリに登録されているチップの中から1枚、 4分の1の確率でレア度に関係なく全てのチップの中から1枚選ばれて出てきます。 ただし、ドリームオーラ、マジックマン、ファラオマン、シャドーマン(V2、V3チップを含む)については、 データライブラリに登録されていない限り絶対に出ません。 <入手が難しいと思われるチップについて> 「ホウガン」 このチップは科学省の地下のレストランにあるリサイクルPETの電脳世界や、 WWWの電脳世界2(WWW研究所に来て2番目に攻略するエリア)で 出現するハルドボルズ(灰色で口をあけた時に鉄球を1発飛ばしてくるウイルス)が落とします。 おそらくバスティングレベルSでないとチップを落とさないはずなので、 他のウイルスと一緒の時や2体同時に出た時を狙う必要があります。 一番楽なのはポイズンアヌビス(以下で紹介している隠しナビのファラオマンが落とします)を使う方法ですが、 2体が口をあけた瞬間を狙ってブルースなど全体攻撃できるナビチップで同時に倒すのもいいでしょう。 倒すまでに5秒を超えるとバスティングレベルSにならないので、使うタイミングが難しいですが・・・。 「ユカシタ」 このチップはインターネットエリア13、14、15で出現するラッシュ(犬のような顔をしたウイルス)が落とします。 ラッシュは攻撃を受けるたびに隠れて、しばらくすると顔を出しますが、 顔を出した時にすぐにダメージを与えられないと、確実にエスケープを使って逃げられてしまいます。 ホウガンと同じようにポイズンアヌビスさえあれば顔を出すたびにダメージを与えられるので確実ですが、 ない場合は途中まではバスターで攻撃していき、反応するのが難しくなってきたら 顔を出した瞬間に確実にダメージが与えられるナビチップなどを連発して攻撃していくと良いでしょう。 バスティングレベルに関係なく、倒せさえすればたいていチップは入手できるはずです。 「リーフシールド」 このチップはインターネットエリア14、15に出現するミノゴロモン2nd(緑色のミノムシのようなウイルス)が落とします。 「ホウガン」の時と同じように他のウイルスと一緒に出てきたところを狙ってポイズンアヌビスを使うか、 (この場合はあらかじめ他のウイルスとHPを同じにしておかないと同時にトドメをさせません) 全体攻撃のナビチップを連発してまとめて倒すかしてバスティングレベルSを狙いましょう。 「テンジョウウラ」 このチップはインターネットエリア15にのみ出現するミノゴロモン3rd(ミノゴロモン2ndの色違い・赤茶色)が落とします。 入手方法としては「ホウガン」や「リーフシールド」の時とほぼ同じなので省略します。 長々と書きましたが、上に書いたチップは全てヒグレヤの「チップトレーダースペシャル」で出る可能性があるので、 戦って入手するのが無理そうならチップトレーダースペシャルにかけてみるのも一つの手です。 <クリア後に戦える隠しナビ(ファラオマン、シャドーマン、フォルテ)の出現条件> 隠しナビであるファラオマン、シャドーマン、フォルテと戦うためには、 まずはゲームをクリアしてタイトル画面に☆マークが出ている状態にする必要があります。 さらに、その上でそれぞれのナビと戦うための条件を満たせば戦う事ができます。 詳しくは下にまとめてあるのでそちらを読んでください。 また、ファラオマン、シャドーマンを倒した後にはV3ナビと同じように、 ファラオマンSP、シャドーマンSPがそれぞれを倒したエリアにて低確率でランダム出現します。 ファラオマン ロックマンのレベルが70以上の状態でインターネットエリア12の固定出現ポイントに行くと出現 シャドーマン データライブラリが140以上埋まっている状態でインターネットエリア15の固定出現ポイントに行くと出現 フォルテ ロックマンのレベルが70以上でデータライブラリが174種類まで埋まっている状態の時、 インターネットエリア16にて低確率でランダム出現
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1618.html
「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27866.html
ここを編集 2004年10月放送開始。ロックマンエグゼ AXESSに続くシリーズ第3作。第4作にロックマンエグゼ BEASTがある。 https //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe_st/ 監督 加戸誉夫 シリーズ構成 荒木憲一 演出チーフ 長澤剛 キャラクターデザイン 石原満 プロップデザイン 加藤雅之 美術監督 三宅久仁子 美術設定 長澤順子 色彩設計 伴夏代 撮影監督 広瀬勝利 3DCGディレクター 日下大輔 特効 桜井英朗、見城佳世恵 編集 辺見俊夫 編集助手 萩原郷子 音響監督 明田川仁 音響効果 北方将実 録音 木澤秀昭 調整 青木正俊 音楽 五十嵐 IGAO 淳一、鳴瀬シュウヘイ 文芸 丸川直子 3D制作 寶藏旬也 アニメーション制作 XEBEC 脚本 荒木憲一 関島眞頼 あみやまさはる 山田健一 久保田雅史 千葉克彦 丸川直子 加戸誉夫 絵コンテ 加戸誉夫 筑紫大介 どじゃがげん 太田雅彦 鈴木吉男 大槻敦史 二瓶勇一 浦田保則 開木菜織 演出 長澤剛 片貝慎 筑紫大介 日下直義 孫承希 井上修 大槻敦史 浦田保則 作画監督 高橋晃 足立慎吾 池上太郎 日高真由美 宋承澤 崔富京 相坂直紀 清水泰夫 石原満 ■関連タイトル DVD ロックマン エグゼ ストリーム 1 アニメ「ロックマンエグゼ」シリーズ ボーカル・アルバム カプコンオフィシャルブックス ロックマンエグゼオフィシャルコンプリートワークス ロックマンエグゼ ストリーム バスティングナビセレクション Vol1 ロックマンエグゼストリーム プログレスチップゲート ロックマンエグゼ ストリーム アニメフィルムコミック vol.1 ロックマンエグゼ ストリーム プログレスペット 熱斗バージョン ロックマンエグゼ ストリーム カタンスタンダード ロックマンエグゼ ストリーム DXフィギュア フィギュア・ホビー:ロックマンエグゼ 原作ゲーム GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ BEST PRICE 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1471.html
【チップ名】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【該当チップ】 マジックマン、マジックマンV2、マジックマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 マジックマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』『OSS』『バトルチップGP』 【英語名】 マジックマン:MagicManマジックマンV2:MagicMn2(MagicMan2)マジックマンV3:MagicMn3(MagicMan3) 【ロックマンエグゼ・OSS】 使用すると画面が暗転し、その場にマジックマンが出現。 前方横一列に「マジックファイア」を飛ばして攻撃するナビチップ。 ファイアマン(チップ)と違い、マジックファイアは貫通せず1体のみに当たる。 ただし、相手がウイルスの場合に限って残りHP関係なく低確率で即死させることがある。 とはいえ『1』にHPが高いウイルスはそう多くない上、即死対象も1体だけでは使う価値は薄い。 ウイルス即死効果は珍しく、他は「2」のウズシオ系のみで「3」以降二度と出なかった また、このチップはあくまで無属性の攻撃であり、木属性の相手に攻撃を当てても倍のダメージにはならない。 一方で、相手のマジックマンが使うマジックファイアは見た目通りに炎属性である。 【バトルチップGP】 ナビデータ No. 222 名前 マジックマン HP 350 攻撃力 10 容量 180(初期)~340(最大) 属性 炎属性 命中率 A 回避率 A 固有技 マジックファイア(炎属性) 追加効果 チップのどれか1枚を50%でデリート 得意なチップ メテオ5 本体の属性も炎属性となっており、水属性の攻撃で大ダメージを受ける。 作中の炎属性ナビチップではHPが最下位だが容量は最大。高性能だが容量の大きいチップでデッキを組みたい場合は選択肢になる。 ただし、ナビ固有攻撃は極めて低威力で即効型のデッキとは相性が悪く、かといって持久戦向きのデッキを組む場合は最大HPの低さが足を引っ張る。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン 「バトルチップGP」 No.221 カラードマン ← 222 マジックマン → No.223 フラッシュマン 「OSS」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31969.html
登録日:2015/04/05 (日) 14 47 38 更新日:2023/05/29 Mon 11 49 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カオスユニゾン クロスシステム クロスフュージョン スタイルチェンジ ソウルユニゾン ネットナビ バスター フルシンクロ ロックマン ロックマンエグゼ 主人公 光彩斗 光熱斗 変身 木村亜希子 松岡由貴 獣化 真面目 青 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビで、主人公の一人。 CV 木村亜希子(5DS、OSS、アニメ版)/松岡由貴(ゲーム版『1』『2』CM) モデルは初代『ロックマン』シリーズの主人公でライトナンバーズの1体、DRN.001 ロックマン。 本家と同じく青いボディが特徴的だが、赤や黄色といった色もアクセントで入っている。 彼のナビマークは、「HIKARI」の頭文字「H」をモチーフにデザインされている。 基本装備は本家と同じくロックバスターだが、 『2』以降ではバスターなどの能力をパワーアップする手段も登場し、それによって様々な攻撃方法を使いこなす事ができる。 バトル時にはフェイスマスクを装着するが、スタイルやソウルユニゾンによっては装着しない事もある。 主人公の一人・光熱斗の所有するナビであり、彼の父親の祐一朗が開発した「世界初の心を持ったナビ」でもある。 真面目でしっかりした性格で、熱斗とは正反対。 だがナビカスプログラムで「ユーモアセンス」などを組み込まれると途端にその人格が崩壊してしまう。 熱斗の幼馴染である桜井メイルのナビ、ロールと仲が良く、もどかしい恋模様を繰り広げる熱斗とメイルを尻目に1作目ラスト辺りからラブラブしている。 しかしアニメでは熱斗同様異性からの好意に鈍感という設定であり、自分に想いを寄せるロールの気持ちに気付かずに怒らせることもしばしば。 たまに熱斗に説教をする事もあり、彼と口げんかする事もあるが、 彼との絆はとても深くウイルスバスティングでも息の合ったコンビネーションを見せる。 実は幼くして亡くなった熱斗の双子の兄・彩斗の遺伝子を元に作られており、 彼の人格データを「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムを利用してナビに組み込んだ事で誕生した(光彩斗についてはこちらを参照)。 だが遺伝子情報を100%同じにするとナビの影響がオペレートする人間にも伝わる恐れがあったため、 遺伝子情報をあえて0.001%だけ違うものにしていた。 こうして誕生したナビに祐一朗は「ロックマン」と名づけ、熱斗のナビとして彼に手渡した。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ WWWのマジックマンとのバトル後に油断してしまい、ドリームマジックを使われて倒されてしまう。 その時に祐一朗を通して熱斗に兄である事を明かされ、「サイトバッチ」というプログラムを使って復活する。 このプログラムは2人の遺伝子情報を100%にすることで格段にパワーアップできる力を持つ一方で、 上記にもあるとおりオペレートする人間にも影響を及ぼす危険も伴っていたのだが、熱斗はそれを省みずにそのプログラムをインストールした。 復活した後はドリームウイルスとの決戦に挑み、見事WWWの野望を食い止めた。 ・ロックマンエグゼ2 ゴスペルとの決戦で、電磁波の影響で熱斗がオペレート不可能となってしまった時には、 ココロプログラムを起動して「心」でオペレートするよう彼に呼びかける。 彼らにしかできない高度なオペレーションだったがそれを成功させ、 バグの集合体であるゴスペルのデリートに成功した。 ・ロックマンエグゼ3 プロトを撃破してプラグアウトしようとしたが、 残っていたプロトバグにパルス・トランスミッションしていた熱斗と共に飲み込まれてしまう。 せめて熱斗だけでも助け出そうと考えた彼は「ネットナビとして生まれ変わる事ができて幸せだった…」と自らの思いを打ち明け、 彼に未来を託しながら最後の力を振り絞って熱斗を外へ開放する。 その後はプロトに飲み込まれたまましばらく行方不明となったが、数ヵ月後に助け出され、熱斗の元に無事戻ってくる事ができた。 ・ロックマンエグゼ4 デューオとの戦いに勝利し、小惑星の軌道を変えようとしたのだが、なかなかそのシステムが起動しない。 何とか動かそうと奮闘する最中、世界中の人々の応援する声が彼に届き、それで励まされて熱斗とフルシンクロを試みる。 その甲斐あって何とか小惑星の軌道を逸らした後は、デューオも彼らの絆の強さを認めて人類滅亡を思いとどまった。 ・ロックマンエグゼ5 チームの協力もあってネビュラグレイを撃破する事に成功したが闇の力が収まる気配はなく、遂には闇の力に捕らわれてしまう事となる。 だがココロサーバーを通じて熱斗と心を通じ合わせた後は一時的に彩斗の姿となって闇の力に立ち向かい、 闇の力を完全に消滅させてネビュラの野望を阻止した。 ・ロックマンエグゼ6 コピーロイドの電脳で電脳獣と対決するが、デリートする寸前で身体を乗っ取られて強制的に獣化しまう。 暴走状態となってカーネルとアイリスに襲い掛かるが、カーネルの手で電脳獣のコアが分離されて正気を取り戻し、 カーネル達の犠牲もあってとうとう電脳獣をデリートする事に成功した。 【能力(パワーアップ)】 ※詳しい能力は各項目を参照。 ・スタイルチェンジ 『2』と『3』で登場。 チェンジ.batを組み込んだ状態でバトルを積み重ねる事でオペレーターの戦いの傾向を掴み、 ナビを最適な能力(スタイル)へと変化させるシステム。ただし変化する属性は完全にランダム。 『2』では5種類、『3』では7種類あり、『3』ではバトルを繰り返す中でナビカスプログラムを獲得する事も可能。 ・ソウルユニゾン 『4』と『5』で登場。 相手のナビとロックマンの魂(ソウル)が共鳴する事でそのナビの力をバトル中に一時的に使用できるシステム。 どんなナビでも(チェンジ.batを組み込めば)使う事ができるスタイルチェンジとは違い、この能力はロックマンにしか発動しない。 さまざまな能力を使いこなせる潜在能力を持っている事と、 ロックマン自身が素直な性格なので他のナビの力を抵抗なく受け入れられる態勢が既に整っている事が理由とされている。 それぞれのバージョンで6種類存在する。 ・カオスユニゾン 『5』で登場。 ダークチップをいけにえチップに使う事で、悪に染まる事無くダークチップの力を使う事ができるようになった能力。 ロックマンがネビュラの手によってダークチップを組み込まれ、その力に打ち勝った事により誕生した。 ・クロスシステム 『6』で登場。 他のナビから能力の使い方を学習し、その能力(クロス)をバトル中にいつでも使えるようにするシステム。 ソウルユニゾンに似ているが、ターン制限はなくいけにえチップも必要ない。 弱点の攻撃を受けなければずっと使えるのが強み。 クロスを覚えるにはナビとオペレーターに高い能力が要求される。 それぞれのバージョンで5種類存在する。 ・獣化(ビーストアウト) 『6』で登場。 ロックマンが電脳獣の力を解放する事により、すさまじい攻撃力とスピードを得る事ができる能力。 大容量の存在である電脳獣を取り込むには膨大なメモリ容量が必要となるが、 ロックマンには「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムがあったため、電脳獣の強大な力を吸収する事に成功する。 最初はその力を抑えるのに精一杯だったが、祐一朗に改造を施された事によって制御できるようになった。 ターン制限があり、ココロカウントが0になると強制的に解除されて疲労状態になる。 その状態で獣化すると電脳獣の力が100%解放されて暴走状態になる。 オペレーターの命令を一切受け付けないが、この状態の時は完全無敵状態になる。 だがその状態が解除されると極限状態となり、HP1のデリート寸前状態にまで陥ってしまう。 それぞれのバージョンで1種類ずつ存在するが、クロスと組み合わせる事でさらなるパワーアップも可能。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) この作品でも本編と同じく祐一朗がカスタマイズした特別なナビという事になっているが、その理由(彩斗の存在)は最後まで明かされなかった。 特別編によれば、本作での熱斗との出会いは5歳の頃らしい。 熱斗が作成したチップ「ロックブースター」で空を飛ぶ事もできる。 本編と同じく生真面目な性格だが、若干口が悪い面も。 またサイトスタイルになると一人称が「オレ」になりワイルドな性格に変貌する。 この状態の時は掌から強力なエネルギー弾を発射する事ができる。 トマホークカオスになった時は本編とは違って斧を使ってダークロイドを斬り捨てていたが、 徐々に闇の力に侵食されて不気味な姿へと変貌してしまう。この時もサイトスタイルと同様ワイルドな性格になっていた。 熱斗とフルシンクロして電脳獣をデリートした後は、彼に未来を託しながら彼と分離し、爆発に飲み込まれて消滅する。 その1年後、新世代インターネットが開通したその日に無事生還し、 そこにパルス・トランスミッションを使って来ていた熱斗と感動の再会を果たした。 ・漫画版(あさだ版) この作品ではネットナビ集中管理センターから熱斗に配布されたナビとして登場(祐一朗が作成したナビという点は同様)。 そのため熱斗と出会って日は浅いが、抜群のコンビネーションで様々な事件を解決する。 作中でスタイルチェンジを取得するが、本編とは違い戦う相手によって属性や能力が替わるシステムという事になっている。 実は対プロト用に作られた「新世代ナビ」の1体で、自らを一番うまく扱える人間に引き合うように設定されて作られたナビだった。 だが熱斗のナビになりたいと言い出したのはロックマン本人であり、プロトと戦う使命を度外視して熱斗に選ばれる事を心から望んでいた。 プロトとの戦いに決着がついた後はプロトの爆発に巻き込まれ行方不明となるが、後に帯広シュンとフリーズマンの手によって無事生還した。 ・アニメ版 第一話にて祐一朗から送られたデータから誕生。 性格的には本編とあまり変わった所はない。 相手の呼び方も基本的にはゲーム版と共通だが、何回か君付けしている人を呼び捨てにしたことも。 何故か、オバケが苦手。 大きな違いとして光彩斗関連の設定が一切語られないことが挙げられる。 そのためアニメ版ではサイトスタイルは登場せず、熱斗の兄として接することもない。 ただし、「究極プログラム」という特殊なプログラムがあることが語られており、これにより潜在能力があるという設定。 バグスタイルとなり、逆にゴスペルを吸収したり、フォルテに吸収されるところを逆に吸収しフォルテクロスロックマンとなるなど様々な力を発揮している。 作中でファラオマンの襲撃にあって一度デリートされたが、後にスタイルチェンジの能力を得て復活。 第2シーズン『AXESS』では新たにクロスフュージョンの能力を得ているが、その際にスタイルチェンジ能力は封印されている。 その後もソウルユニゾンや獣化の力も得る。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 初代ロックマンの最後の切り札「ロックマンスペシャル」として、他のロックマン達共々召喚され、一斉にチャージショットを放った。 ちなみに一人だけ右腕でチャージショットを放っている。 『SP』ではスピリットとしても登場。 熱斗「いくぜロックマン! 追記・修正オペレーション、セット!!」 ロックマン「イン!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目が今までなかったのは意外だった -- 名無しさん (2015-04-05 16 23 23) ユーモアセンス組み込んでLボタンを押すとロックマンがボケるという事実を最近知った。攻略本に書いてなかったぞ! -- 名無しさん (2015-04-05 18 04 08) まずお兄さん、仕方なかったとはいえ弟との約束はちゃんと守りましょう -- 名無しさん (2015-04-05 19 37 45) もっとサイトスタイル使ってほしかったなー -- 名無しさん (2015-04-05 20 25 30) アニメ版ではお化け嫌いな一面を見せており、お化けなんて怖くないとトリルの前で強がる面を見せていた。 -- 名無しさん (2015-04-06 08 18 18) 公式絵では派手に描かれているが最強スタイルが初期スタイルの色違い(それも元カラーより明るいだけ)なのは当時かなりびっくりしたな。似たような例は他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2015-04-06 17 56 26) ラストシーンではしょっちゅうカッコいい見せ場見せるのに、6のラストだけ言っちゃ悪いが少し情けなく見える -- 名無しさん (2015-04-06 19 29 39) 良くも悪くもロックマンはロックマンだったな -- 名無しさん (2015-04-06 23 14 28) ナビとしての特徴は、「圧倒的な拡張性」と「基礎スペックの高さ」かな? -- 名無しさん (2015-04-07 16 40 49) アニメ版本当の最終回でもロックマンの正体は熱斗の双子の兄・彩斗の設定の方がよかった -- 名無しさん (2015-04-08 22 21 22) ロックマン江口 -- 名無しさん (2015-04-09 02 50 16) スバル「誰だってオバケは怖い(*1))」 -- 名無しさん (2015-04-09 11 56 23) 毛利蘭「同情しますわ」 -- 名無しさん (2015-09-19 14 10 43) 仮面ライダーゴースト「気をつけろ、君の後ろにゴーストが・・・」 -- 名無しさん (2015-10-13 14 30 55) 油断していたとはいえ二人を飲み込むプロトバグおっかな! -- 名無しさん (2017-01-03 22 43 11) 背中のあのパーツ…初代には無かったよね?…と思った。やっぱり背中のアレはトリッガー由来なのだろうか?あと自分で思い悩むのはXから来てるのか…? -- 名無しさん (2017-02-22 21 32 32) ↑彩斗兄さんのデザインは旧作の全てのロックマンのデザインをもとにしてるというか、そんな感じな気もする。 -- 名無しさん (2017-11-20 10 14 58) 一卵性ながら性格は間逆なんよな -- 名無しさん (2019-03-09 21 56 04) アニメでは皆が応援している→超パワーアップだったりクロスビースト時にクロス元の性格が移ったりと『これ仕様なの?』って現象が多くあったな。あくまでプログラムのはずなのだが -- 名無しさん (2019-04-12 13 59 18) 彩斗兄さんの設定がないor自覚がないアニメ版や漫画版はお化け嫌いやお調子者な面もあり幼いイメージがある -- 名無しさん (2019-12-06 20 26 28) 兄さんの詳細な容量不明だけど、マジでエクサ単位あるならとんでもない話。なんたって現実の00年代のネットワークに存在したデータの総量が6エクサくらいなので兄さんは当時のインターネットを呑めるくらいの容量があることになるのだ -- 名無しさん (2022-10-01 08 49 27) エクサメモリ自体は本編開始前から持ってたんだよね?(サイトパッチは1終盤でインストール、その前から持ってたことになる) 6までその膨大なメモリは空メモリとして持ち続けて、数々の修羅場を切り抜けて来たのか? -- 名無しさん (2023-04-17 16 23 02) ↑続き 後付けとも舐めプとも違うがそれ以上に、よくあんなブラックボックス染みたメモリを弄ろうと思ったな -- 名無しさん (2023-04-17 16 26 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/45.html
「ドリーム……マジック!」 【名前】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マハ・ジャラマ 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』 【基本装備】 マジックファイア 【チップ】 マジックマン(チップ) 【アニメ版CV】 小西 克幸 【詳細】 “WWW最強”と称される実力を誇る魔術師のような風貌のネットナビ。 プログラミングの達人であるマハ・ジャラマが所有し、一度はロックマンをデリートするほどの実力者。 元ネタは本家ロックマン フォルテの同名のロボット……ではない。詳細は後述。 様々な属性魔法を得意とし、魔法を忘れてしまっても背中にある「カンニングの書」を見ることで思い出すことができる。 このカンニングの書はアニメの設定画などで確認できる。 両手はマジックハンドになっており、そこから属性魔法を放つことができる。 『1』でWWWに登場しているオペレーター付きのナビの中で唯一『トランスミッション』に登場していないナビでもある。オペレーター共々、以降の作品には全く音沙汰無しとなっている。 ストーリー上のボスでありながら、亡霊ナビとして戦えるのはクリア後になる唯一のナビだったりする(ラスボス戦の前に初めて戦い、その後はセーブ不可で熱斗も外に移動できなくなるため。セーブ不可になることはマジックマンと戦う手前にプログラム君が居て会話するとそのことを示唆される)。 『バトルチップGP』で登場した際は、「メテオ5」を得意とする「炎属性」のナビへと属性が変更されていた。 確かに属性魔法を得意とする設定はあったが、マジックファイアといいどうも炎に偏っているような…。 マハ・ジャラマがインド人っぽいから、やはり影響元はヨガファイアか? もしナンバリングシリーズの続編に出ていれば、メテファイア系やメテマージ系辺りでも従えていたかもしれない。 前述の通り、『ロックマン フォルテ』に同名ロボットが登場するが(*1)、モチーフがこちらは魔法なのに対して、あちらは奇術や手品であり、同じ「マジック」でも意味合いが違っており、全く別物のキャラである。 これは、当初は「ウィザードマン」という名前の完全にオリジナルのナビとしてデザインされたものの、7文字の名前がチップ名に収められず、マジックマンに変更されたという経緯であるため(「ウィズマン」じゃダメだった理由も不明だが)。 後に本家マジックマンの特徴はハットマンへ受け継がれた。 また、魔法使いのモチーフと魔法陣からのウイルス召喚という、エグゼのマジックマンの要素は流星のロックマン2のエンプティーに引き継がれた(ただしあちらは炎魔法ではなく雷魔法が専門)。 ゲーム版では、『4』でファイアマンがファイアソウルで、『6』でエレキマンがエレキクロスで、それぞれロックマンをパワーアップさせた。 初代WWWメンバーのナビでは、カラードマンと並んでロックマンのパワーアップ要素が無い。 だが、アニメ版だとブラザースタイルによる「エクステンションチップ」(当時有線だったPET同士をスロットインの箇所に接続することで合体能力が使える力)によって、カラードマンとの合体攻撃も見せていた。 よって結果的に、全メディアを通してマジックマンだけがロックマンに直接的に力を共有した形での戦いを行う機会が無い。 【戦闘】 戦闘時に最前列上と中列下に魔方陣を展開してウイルスを召喚して同時攻撃を行う。 召喚するウイルスの種類とランクは決まっており、メットール2nd、ゴースラー3rd、スウォータル、ビリー、ファンカー3rd、クモンペ3rd、メガリアAの中から最大で2体召喚し、以降はウイルスが倒される度に追加で召喚してくる。 一方で、マジックマンは足下に魔法陣のある最後列中央から一切動かない。 そのうえ攻撃を当てても無敵時間が発生しないため、手札次第では瞬殺も可能。 魔法陣から召喚されたウイルスは普通に移動をするというのに…… その上、自身が使ってくる攻撃は横一列を飛ぶ属性魔法「マジックファイア」だけである。スカルマンの鬼火と見た目が何も変わらない。 なお、バトルチップのマジックマンでは無属性であるが、敵として出てきたマジックマンではきちんと炎属性である(=ウッドアーマーでは半減できない)。 一方で、バトルチップ側が持つ即死効果は一切無いので一安心。あっても困るが…何回か攻撃を受けたら特殊一撃必殺が起きるというわけでもない。 マジックマン本体はさほど脅威でない一方、ウイルスの組み合わせ方によっては攻撃の回避が難しくなってくる。 特にエリアスチールを連発するスウォータルと雨雲でこちらの移動に縛りをかけるクモンペ3rdが厄介で、対処が遅れると非常に危険。 一方でファンカー3rdが2体出現した場合、左下のマスが一切攻撃の来ない安全地帯となる。 この時点でセーブ不可能になっているので、一種の救済措置といったところか。 【アニメ版】 ゲームではシナリオの最終盤に出てくるだけだが、アニメ版ではWWWメンバーのレギュラーキャラ化に伴い大幅に出番が増加している。 初登場はウイルス召喚術でロックマンを大いに苦戦させたほか、ロックマンが使用したエレキソードに対し属性有利のダイジャンを召喚するなど全属性のウイルスを使役できる事が示唆されている。 その後はマハ・ジャラマの持ちナビとして度々登場するが、オペレーターに習って内輪もめを始めるファイアマン、エレキマン、カラードマンに振り回されたり、 「カレーショップ Maha壱番」のシステム異常に巻き込まれる、PETごとカレー鍋に落ちるなど、マハ・ジャラマの趣味のせいで蒸気機関に必死に石炭をくべることになる …など、苦労人キャラが属性が付与されている。 アニメオリジナルの技として、片腕を刃にして斬りつける「マジックサーベル」を使用する。 『Stream』では「マジックカゲブンシン」「マジックソード」なども使用している。 【関連項目】 『エグゼ1』シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8394.html
2003年10月放送開始。ロックマンエグゼの新シリーズ。シリーズ続編にロックマンエグゼ Streamがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/rockmanexe_axess/ 監督 加戸誉夫 シリーズ構成 荒木憲一 キャラクターデザイン 石原満 プロップデザイン 加藤雅之 美術監督 高山八大 色彩設計 伴夏代 撮影監督 広瀬勝利 編集 辺見俊夫 音響監督 明田川仁 音楽 五十嵐 IGAO 淳一 アニメーション制作 XEBEC 脚本 荒木憲一 千葉克彦 山田健一 あみやまさはる 丸川直子 関島眞頼 久保田雅史 絵コンテ 加戸誉夫 どじゃがげん 二瓶勇一 鹿島典夫 長澤剛 後信治 筑紫大介 大槻敦史 村山靖 林有紀 高見明男 うえだしげる 鈴木吉男 井上修 吉本毅 孫承希 演出 長澤剛 日下直義 孫承希 上野史博 林有紀 大槻敦史 うえだしげる 鈴木吉男 井上修 筑紫大介 片貝慎 作画監督 本橋秀之 池上太郎 高橋晃 川平はじめ 松下清志 加藤はつえ 加藤雅之 今井雅美 足立慎吾 崔富京 高見明男 平岡正幸 日高真由美 宋承澤 石原満 ■関連タイトル ロックマンエグゼアクセス 01 アニメ「ロックマンエグゼ」シリーズ ボーカル・アルバム カプコンオフィシャルブックス ロックマンエグゼオフィシャルコンプリートワークス フィギュア・ホビー:ロックマンエグゼ 原作ゲーム GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ BEST PRICE 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10154.html
登録日:2010/10/03 Sun 14 26 57 更新日:2024/05/20 Mon 18 49 31NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 .EXE CAPCOM GBA Nintendo Switch PS4 Steam WWW W主人公 インターネット カットイン カプコン ガチャの元祖? クリア後が本番 ゲーム ゲームボーイアドバンス コメント欄ログ化項目 ゴスペル サイバーテロ シリーズ項目 ネビュラ バトルオペレーション、セット・イン! フォルテ プログラムアドバンス ボクらの太陽 リメイクマダー?←2023年4月発売 ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 対人戦が熱い 廃人ゲー 時代の先取り 電脳世界 いつでもボクらは、つながっている もしかして→グリッドマン? カプコンより発売された2D-ARPGゲーム『ロックマンエグゼシリーズ』及び派生作品のゲーム・アニメ・漫画作品群の総称。 決してロックマンの二次創作ホラーゲームではない。 本項目ではゲームシリーズについて記述する。 その他のメディアはこちら。 アニメ版→ロックマンエグゼ(アニメ) 鷹岬諒版→ロックマンエグゼ(漫画版) あさだみほ版→バトルストーリーロックマンエグゼ 200年後を描いた世界観として流星のロックマンシリーズが作られた。 ⚫︎目次 ◆ストーリー ◆シリーズ一覧及び概要《ナンバリングタイトル》 《その他のシリーズタイトル》 ◆余談 ◆ストーリー コンピューターネットワークが高度に発達し、ネットワークがあらゆる電子機器に利用されるようになった社会。 人々は「PET」と呼ばれる携帯端末を持ち、 PETに入っている疑似人格プログラム「ネットナビ」のおかげで、専門知識を持たずして数々のネットワークの恩恵を得られるようになっていた。 暮らしが便利になる一方で、増え続けるネットワーク犯罪は深刻な社会問題となっているのであった。 主人公、秋原町に住む小学生「光熱斗」は、相棒のネットナビ「ロックマンEXE」とともに、身の回りで起きる事件を解決していく。 ◆シリーズ一覧及び概要 《ナンバリングタイトル》 本シリーズ。一作を除き全作品がGBAで発売された。 シリーズ毎に細かい変更点はあるが、『縦3マス×横6マスをバトルフィールドとして時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルチップ」を選択し、 「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルチップを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが共通にして最大の特徴。 分からなければトレーディングカードとアクションが融合したゲームと思ってもらえればよい。 バトルフィールド概観 ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ 赤自エリア・青敵エリア 他の特徴としては、初代ロックマンシリーズの多くのボス達がネットナビとして再登場する点や、「現実世界」と「電脳世界」を行き来して進める物語が挙げられる。 そのストーリーは、子供にもわかりやすい王道といえるものだが大人をも引き込み、特に終盤は大きな盛り上がりを見せた。 ロックマンシリーズと言えばボスを好きな順番で挑めるという特徴があるが、エグゼシリーズではシナリオを重視したためかストーリーは基本的に一本道になっている。 発売時期が時期なため、妙にローテクとハイテクが入り混じった世界観なのも面白い(とくにアドバンスドPETになるまで有線だったPET)。 コロコロコミックでは読者募集企画としてボスデザインコンテストが実施されている。 基本的にナビが3体ずつ選出される。 過去にはWii U限定のバーチャルコンソールでGBAで発売された全シリーズが配信されていたが、ニンテンドーeショップのWii U向けサービス終了に伴い、現在は配信終了している。 通信対戦は不可能だが、通信限定のチップに関する救済処置や一部作品のバグ修正などの手入れも行われている。 また、入手条件が異常に厳しかった通信限定のチップがお手軽に手に入る為、突入条件が小学生には無理ゲーだったエグゼ2のハードモードを始めてプレイした者も多いだろう。 現在『4.5』と外伝作品の『バトルチップGP』は移植されておらず、その点でバーチャルコンソール版は貴重とも言える。 NintendoSwitch/PlayStation4/Steamにて『4.5』を除くナンバリングタイトルを移植収録した『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』が発売。バーチャルコンソール版のように救済措置やバグ修正が行われるほか、ストーリー中のバスター火力を100倍にする「バスターMAXモード」、オンラインで行える通信対戦やトレード機能(Switch版のみローカル通信が可能)、イラストや音楽を堪能できるギャラリーモードなど、様々な追加要素が実装される。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ (GBA) 記念すべき第1作。因みにゲームボーイアドバンスのローンチタイトルの1つだった。 CM ※推奨BGM:「NEO VENUS」 急げ!急げ熱斗君! プラグイーン!トランスミッション! 未来を消去(デリート)させるな! ゲームボーイアドバンス、インストール! いつでも僕らは繋がっている。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ このCMでの熱斗とロックマンの声優に松岡由貴が起用されている。 後発の作品に比べシステムは簡素…というか実験的な部分が多い。 だが対戦で多用される「エリアスチール」「インビジブル」などは本作から存在し、十分に奥深いバトルシステムを楽しめる。 ADDによるカスタムオープンが1ターン限定、バトル終了後は自動的に回復、同一バトルチップの枚数制限が殆ど無いなど、後のシリーズをプレイした後に本作をプレイすると驚く仕様が多い。 また、本作の時点では特定のチップを順番に送ることで発動するプログラムアドバンス(以下P.A)のレパートリーが少ない上に揃える手間の割に性能が微妙なものが多かったので、ガチフォルダでは殆ど使われなかった。 パラディンソードなどの超強力チップを序盤からチップトレーダーで手に入れ(*1)、フォルダに複数投入するというのがシナリオ攻略の常套手段であった。 試験的な部分が多いとはいえ、一作目の時点で以降のシリーズの基礎はきっちりと作られていたといえるだろう。 ただ、バトル以外の面に目を向けると ウィルス戦はバトルチップの「エスケープ」を使わない限り逃走不可。サブチップも未実装のためシノビダッシュで楽できない。 広大かつ複雑なのにショートカットがほぼ存在しない電脳世界。 シナリオがお使いイベントが少ないため事件が起きるまでが早い。しかしダンジョンとなる固有電脳世界のギミックがやたら難しいためある意味バランスは取れてる。 全回復とアーマーシステム前提だからか全体的に敵の火力が高いのにこちらの火力は低め。 WWW団員達は末路が一切語られないままフェードアウト。(*2) と、試行錯誤しながら開発された作品だからか作り込みが甘いと言わざるを得ない部分も。 ただ、それでもGBAという新ハードと新時代のロックマンの口火を切るに相応しい画期的な作品である。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2(GBA) プレイヤーの戦い方に合わせてナビの姿と能力が変わる「スタイルチェンジ」が実装され、戦略の幅が広がった。 発売翌年にアニメがスタートし、シリーズの知名度拡大に一役買った。 余り語られる事はないが、なんと初代エグゼと同年発売である(初代エグゼが2001年3月発売、エグゼ2は同年12月発売)。 更に、その間に初代エグゼの北米版も発売されている。 そのため、当時のスタッフの話によれば地獄のようなスケジュールで製作されていたらしく、それ故なのか一瞬で敵を葬り去るプリズムコンボやデータの消える可能性があるエネミーサーチバグ、スタイル融合バグなど、 シリーズの中でもバグがやや多いことで有名。 実は結構敵が強めの作品なのだが、それ以上にロックマン……というかチップが強いので余り目立たない。 ゲートマジックやダークメシア等の異常な威力を誇るP.Aも有名で、対戦では猛威を振るった。 まさに世紀末である。 システム面では電脳世界でショートカットの実装で各エリア間の往き来が非常に楽になったり、ADDによるカスタムオープンがそのバトル中永続になったり、*コードの実装でコンボがやりやすくなったり、カスタム画面中にLボタンで逃走を選択できるようになる(逃走できない場合もある)等全体的にユーザーに優しくなっているのが特徴。 これらの仕様は以降の作品にも受け継がれた。 ただし、シノビダッシュ実装でシナリオが楽できるようになった弊害と言うべきなのか歴代シリーズの中でも強制戦闘が多く、お使いイベントも非常に長い事でも知られる。 特にフリーズマンシナリオの長さは語り草で、電脳世界の長距離探索もさることながら最短ルートでも同じ道を何回も往復させられる(プラグアウトしなかったり必要なアイテムを事前に入手していなかった場合更に増える)ため、うんざりさせられるプレイヤーが続出したとか。 シリーズで唯一、「ハードモード」という特殊な隠し要素が存在しており、データを二つ保持できる作品でもある。 ただし、突入するためには通信対戦が必須なのでぼっち涙目な仕様だった。 VC版では通信対戦ができないため任意で解禁できるようになっていたのだがアドコレでは再び通信対戦が必須となったため、多くのプレイヤーが茨の道を歩む事に…… バトルネットワーク ロックマンエグゼ3(GBA) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (GBA) バトルチップのランク分け・パズル感覚でロックマンをパワーアップする「ナビカスタマイザー」を実装。 エグゼのシステムはこの作品で一通り出揃ったといえる。 対戦ではブラックのギガチップ「フォルダリターン」やフラッシュマン、プラントマンが大流行。 一部壊れ性能のチップが特定のチップコードや属性に偏っており、また暗転チップの割り込み使用システムのカットインも未実装だった為、 対戦は「連打ゲー」と呼ばれるほどで前作よりややマイルドな世紀末だが、ストーリーやBGMの良さやり込み要素の多さで本作をエグゼ最高傑作に挙げる人も多い。 後にシリーズ人気投票で1位を獲得しているところからも、その人気はうかがえるだろう。 メディアミックスも本格的に連動するようになり、ロットナンバーや圧縮コマンド、改造コードやエクストラコードがゲーム外のメディアで発表され、ゲーム本編中にも当時展開していた玩具が登場している。 制作側としては本作で『ロックマンエグゼ』を完結させるつもりだったらしく、 ストーリーでは熱斗の成長と挫折、そこからの再起とロックマンとの一時の別れと独り立ちを中心に描かれ、前2作では本筋とは関わらない裏ボスだったフォルテが初めてにして唯一ストーリーに関わり、ラスボスもインターネットそのものと前2作を上回るスケールとなっており、これまでの伏線もしっかり回収され、大団円といった感じのエンディングを迎える。 しかし制作側の予想を超えた人気を誇っていたためか、本作以降もシリーズは続いていくこととなる。 今作から2バージョンで発売されるようになったが、本作ではBLACK版が通常版の発売から二ヶ月後になんの前触れもなく発表され、これだけなら良かったのだろうがBLACK版限定で手に入るチップやナビカスプログラムが明らかに通常版より強い上にそもそも異なるバージョン同士で通信交換しないとライブラリコンプ不可能だったと色々と酷い事になっており、リアルタイムで通常版を購入して遊んでいたプレイヤーにとって苦い思い出となっている事が多い。 ロックマンエグゼ4 (GBA)トーナメント レッドサン トーナメント ブルームーン 本作から、タイトルの「バトルネットワーク」の部分が外れる。 今作はしっかり2バージョン同時発売となっており、前作の様な悲劇は回避された。 ダークチップの誘惑や善と悪の境界など前作までとはテーマが変わっており、この路線は次作「5」にも受け継がれている。 容量の都合もあって大きなアレンジが入り、3以前と4以降で顔グラ、マップ画像の雰囲気が大きく変わっている。フィールドでの頭身は小さめになった。 マップ上のオブジェクトも簡略化され、出入りできる施設が少なくなっているため前作までの感覚で移動すると戸惑う場面も。 スタイルチェンジに代わり、仲間と同属性のチップを消費し一定ターン仲間の力を得る「ソウルユニゾン」、強力だがデメリットも大きい「ダークチップ」が登場。 ココロウィンドウというシンクロ状態を表すシステムも導入され、相手からカウンターをとりフルシンクロ状態になればチップの威力が2倍になる。 ただし上記のシステムの導入の代わりに、スタイルチェンジとADDと相手からカウンターを取るとバグのかけらが入手できる機能は削除された。 対戦ではダークソウルとぶっ壊れ性能を持つホッケー(ジゴクホッケー)が流行し、エグゼ3のPコードハメのようなフォルダ編成は使いづらくなった。 だが全国大会では善が優勝し、その上位の構築はあまりホッケーとは関係ない構築であった。 シリーズで唯一周回制を採用し、ストーリーもおつかいイベントが多い。 ただ、はっきり言うとストーリー面やそれに連なる仕様の数々はかなり賛否が分かれる。 1周では全てのソウルユニゾンを取得できないため、対戦などをするなら否応なく周回させられる(また周回制なのを抜きしてもデータが消えやすい(*3))。 更に周回前提な難易度調整をされている節があり、1周目だと使えるチップがローパワーなのにラスボスのデューオは歴代最強ボスと言っても過言ではなく、クリアできずに投げてしまったプレイヤーも多かった。 一方、前作で批判が多かったからなのか(当然)別バージョン同士の通信がコンプリート要素に必須ではなくなり、片方のソフトだけで完全クリアができるようになっている。 また、周辺機器による連動も本作からスタートし、後期エグゼシリーズ恒例のカードeリーダー+を使って読み込む改造カードは本作から解禁。 ノーリスクでHP4000越えのロックマンはまさに公式チート。 そもそも本作は改造カードを使った公式戦が行われていないのもあってか5や6と比較してもかなり壊れたカードが多い。(*4) 他にもバトルチップゲートを使う事で本物のチップをスロットインしてバトル中に使う事ができ(一部のチップはこの方法でしか使えない)、特殊ルールのオペレーションバトルを行う事ができたが、こちらの方は後述する4.5との連動要素の方が強いかもしれない。 通信対戦においては相手の暗転チップに対して自分の暗転チップを割り込ませることができるカットインが導入されるなど、対戦ゲームとしてのバランスも見直され始めた。 仕様のせいで対戦用フォルダの調整が難しいこともあって余り話題にはならないがエグゼ6に次いで対戦バランスが良い作品である。 また、『ボクらの太陽シリーズ』とのコラボも本作が初。 カプコンの稲船Pとコナミの小島監督の仲が良かったのがきっかけで、メインタイトルがスタッフに気に入られたのか今後も使われる。 ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (GBA) 海外では未発売。 熱斗が主人公ではない作品。最大21体のナビを選択出来る。 自分のGBAをPETに見立て、プレイヤーが各ネットナビのオペレーターとして活躍する。 また、スケジュール機能なども備えており、プレイヤーの趣味やら好きなものやらをナビが聞いてくる(やろうと思えばフォルテにすらトンデモナイことを言わせられる)。 ラブプラスの先駆けである(嘘) 前述した「オペレーションバトル」を主軸に置いた作品で、基本的にナビは自動的に行動し、プレイヤーは攻撃タイミングと間合いを指示する異色作。 「バトルチップゲート」を使用すればアニメのように現実世界からゲームへチップの転送が出来る。 イベントでフォルテが使用可能になるバトルチップセットが売られた。 ちなみに各ナビには専用BGMがあり、大半は旧ロックマンシリーズのステージBGMのアレンジなので、是非聞き比べて欲しい。 旧シリーズ登場キャラだが非戦闘員ゆえテーマを持たないロールちゃんは「バトル&チェイス」で登場したあの名曲が使用されている。 その性質上バトルチップゲートと本物のチップが無ければ魅力半減するのでアドバンスドコレクションにはナンバリングタイトルで唯一未収録(パッケージに但し書きまでされている)。 ロックマンエグゼ5 (GBA)チーム オブ ブルース チーム オブ カーネル ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (DS) 両バージョンは同時発売ではなく、先にブルース版が発売されてから後にカーネル版が販売というやや変則的なものになっている。(*5) 事前にカーネル版の発売自体は告知されていたため、3のような悲劇は起こらなかった……と思いきや、後のストーリーではカーネル版優遇気味なのでやっぱり悲劇かもしれない。 ただし、一応当時のコロコロではかなり強調して「ブルース版で先に遊んでカーネル版でも戦おう!」や「一足早く映画の前売り券でカーネル版で遊ぼう!(*6)」のように、「両バージョンで遊ぶ」ことそのものを映画のマーケティング込みで宣伝をしっかりしていたのに加えて、そもそもブルース版にしか存在しない描写もあったりするし、各バージョン限定バトルチップも格差のないように調整されているので3程露骨な格差があるわけではないのは明記しておく。 ダークチップを用いた「カオスユニゾン」、複数のネットナビを操作して行うターン制シミュレーション「リベレートミッション」を実装。 他にも同じP.Aが戦闘中一回しか使えなくなるなど、細かい点に変更が加えられている。 そしてABD戦法というぶっ壊れ戦法(大会使用禁止)が存在。詳細は究極攻略シリーズを参照。 リベレートミッションの長さやPAの仕様変更は賛否両論で、シリーズ中最も人によって好き嫌いが激しい作品。 特にプレイした当時小学生だったユーザーはシミュレーションRPG系列のゲームが好きでない場合、リベレートミッションを嫌っている事が多い。 全体的に敵が強いのも特徴で、4から更にチップの火力が引き下げられた上に同一P.Aの連打が不可になった事もあって難易度は割と高め。 特にネビュラホールエリア深部に出現するウィルス達はかなりの強敵揃いで、ギガチップを使ってもなお倒しきれない事もあるレベル。 慣れたプレイヤーであっても油断すればデリートされてしまう事もあるため、ダークチップに手を出すプレイヤーが少なくなかったとか…… そんな強敵との連戦を強いられるネビュラホールエリアのリベレートミッションは歴代シリーズ屈指の高難易度である。 ゲーム本編は賛否が分かれる内容なものの、アニメ劇場版の公開やデュエル・マスターズとのコラボ等、各種メディアミックスを含めた場合全盛期といって良い時期である。 ちなみにこの映画は当時アニメではかなりの謎なキャラだったカーネルの正体の伏線にもなる形で大きく活躍しているため、カーネル版のプロモーションの側面があったりする。 前作から引き続き周辺機器連動も行われ、イマイチ広まらなかった前作と異なり本作ではコロコロコミックで連動要素のプッシュが行われたり、ソフトに改造カードが同梱されたりしたので多くのプレイヤーが手を出す事に。 アニメ劇場版で配布された「フォルテクロスロックマン」を使っていたプレイヤーも多いのでは? ただし、前作と異なり今作から公式戦でも改造カード使用が解禁されたレギュレーションが登場したため、今作及び次作では改造カードの多くにメリットのみではなくデメリットも設定され、適用できる枚数にも制限がかけられている。 前作のバトルチップゲートに相当する物としてはプログレスチップゲートが発売されたが、基本的な仕様はバトルチップゲートとほぼ変わらない(チップのデザインは変わったが基本的な仕様は同じなので内部データに用意されているものであれば流用できたりする)。 カーネル版のプリンセスプライドちゃんかわいい!!ケロさんかわいい!!ケロさんかわいい!!!ケロさんかわいい!!!! 対戦環境では基本的なシステムは前作と同じながらもバトルチップの火力の低下やP.Aの連発が不可能になったり、善ロックマン限定要素が前作からさらに弱くなってしまった一方で、使いにくさも目立つ仕様があった悪は大幅に強化されたという事もあり悪ロックマン一強という歪な環境になってしまった。(*7) ツインリーダーズはブルース版・カーネル版の両作を収録したもので、ナンバリングタイトルとしては唯一DSで発売された。実はCAPCOMが初めて出したDSソフトでもある。 ストーリーこそそのままだがベタ移植ではなく、シリーズ中唯一OPムービーがあったり一部アニメ版キャストによるCVの導入、新規顔グラフィックの追加等、リメイクと言っていいレベル。 ダブルスロットでこれまでのエグゼシリーズ(6とバトルチップGP以外)を挿すと、ショップの品揃えが一部変化し、リベレートミッションでソフトに対応したチームナビのステータスが向上する他、戦闘BGMも挿されたソフトのBGMのアレンジに変わる。 また、GBA版5のフォルダを予備フォルダとして使用することも出来るので、事実上のデータ引き継ぎで遊ぶことも可能。 データが二つ作れる上、リベレートミッションも若干仕様変更されてプレイし易くなっているため、当時リベレートで投げてしまった人も是非プレイしてほしい。 (ただし、出た時期が悪かったため余り流通してないのと「DSで無線通信できるエグゼ」という価値からシリーズで最も中古市場価格が高騰している作品としても有名だった。現在は落ち着いたものの、店によっては2万円オーバーで売っていたとか。後、今からやりたいプレイヤーはフォルテクロスロックマンを使うにはGBA版5のフォルテ撃破データが必須なので注意。) 早期購入特典はバトルチップのソードを模したタッチペンだったり。 因みに本作でかつて光家で飼われていた犬のガウが重要な設定を持ち登場するが、実は本作になって作られたキャラではなく、初代エグゼ時点で設定画が存在している。 ロックマンエグゼ6 (GBA)電脳獣グレイガ 電脳獣ファルザー シリーズ最終作。 再び顔グラフィックが変更、それだけではなく初代エグゼからずっと流用されてきたロックマンの戦闘中グラフィックも新規で作られ、若干ポーズが変わって頭身も上がっている。 ソウルユニゾンに代わって、仲間ナビの力をターン制限なく得られるが弱点属性を受けると解除される「クロスシステム」を実装。 加えてターン制限のある能力変化システム「獣化(ビーストアウト)」も追加された。 また、クロスシステムと獣化を合わせた「クロスビースト」もある。 前作のデフレは流石にやり過ぎだと判断されたのかバランスが壊れない程度にチップの性能が全体的に向上、P.Aも全体的に火力が引き上げられている(一部更に弱体化したのもあるが)。 という事でクロスシステム、獣化、高性能チップの3つの要素から歴代最強クラスにロックマンが強い作品である。 謎解きイベント中ウィルスとエンカウントしないようになってたり、これまであった電脳世界での長距離探索が極端に少ない等、今までのシリーズと比べるとシナリオ攻略難易度が非常に低いのも特徴(そもそもシナリオ構成話数もちょっと少ない)で、ラスボスも余り強くないため今作のロックマンが非常に強い事も合わせてクリアするだけなら結構ヌルゲーである。 理由は語られていないがシリーズ最終作なため多くの人にEDを見てもらうための意図的な調整だと推測されている。 発売前から周辺機器との連動要素を強くプッシュしていた作品でもあり、当時発売された玩具の「リンクPET-EX」やアーケードゲーム「バトルチップスタジアム」でナビを育成し、育成したデータをナビデータチップ(*8)に保存して「ビーストリンクゲート」を用いる事で成長したステータスをゲーム本編で反映する事ができた。 この育成されたステータスはナビカスや改造カードによる強化とは別物で完全にデメリット無しだったのでここから更に強化するとロックマンがとんでもない事に…… また、ナビデータチップには各種リンクナビのものも存在しており、これを用いる事でリンクナビのステータスを強化する事が可能。 リンクナビにはナビカスや改造カードの効果が反映されない(*9)のでこれがほぼ唯一の強化方法になる。 更にビーストリンクゲートはプログレスチップゲートやバトルチップゲートとは異なり、ゲーム本体に接続中ロックマンが常に獣化状態になるという効果もあった。 周辺機器連動要素の強化は追っている分には遊びの幅を広げ、楽しいものではあったが、困った事に本作でやり込み具合を表すタイトル画面のマークにはこれらの要素を使わなければ獲得できないものが3つあったため(本編の完全クリアには必要ないおまけ要素ではあるが)、コンプリートを目指すプレイヤーはとんでもない出費を迫られる事に…… 尚、「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」ではシークレットチップコンプリートや改造カード関連の問題は救済されているが、ビーストリンクゲートとの連動がカットされているためマークのコンプリートは正規の方法では絶対に不可能である。 どうしてもやりたいのであればGBA版でやるしかない……が、ビーストリンクゲート(と、リンクナビのナビデータチップ)と改造カードは何分15年以上前の商品なので現在はかなりのプレミアが付いているので今からやろうとすると当時以上の出費が求められる。 難点として「クリア後は現実世界マップのBGMが緊迫シーンの曲で固定されてしまい、耳障りで落ち着かない」点がよく挙げられているが、 アドバンスドコレクション発表に伴う情報蔵出しにて、これは仕様でもバグでもでもなく江口名人の指示し忘れだった事が明かされている。 曰く「20年背負い続けてきた十字架」との事で、BGMの件を指摘される度に忸怩たる思いをして来た程の痛恨のミスだった模様。 これを修正できる機会が巡って来たのは名人としても僥倖でありアドコレの開発が始まった際に真っ先に修正箇所リストに入れたという。 全体的にゲームバランスも良く、対戦性能調整も非常にバランスが取れており、最終作に相応しい出来と言えよう。 その非常に良好なバランスと出来により発売から10年以上が経過した現在でも、 規模は小さいながらも対戦オフ会の開催やその様子を動画撮影し、動画サイトにアップロードされている(エグゼ6発売日が2005年11月23日)。 しかし獣化+シンクロ状態+相手の弱点の条件を満たすと大抵のナビを秒殺できる……。 ストーリー終盤ではそれまで描かれてきた光兄弟の絆よりも、作中に登場するとある兄妹の絆を強く描いている。 そして、復讐に身を焦がしてきた彼の真意もすべて明らかに。 そのとき熱斗は――― 本作でシリーズの完結が宣言され、次世代の『流星のロックマン』シリーズへと移行していく。 ロックマンエグゼの200年後の未来という舞台設定である。流星2まではエグゼシリーズとのコラボ要素も存在する。 またそのゲーム中に「ドリームオーラ」というカードがあるのだが、そのカードに描かれているシルエットはエグゼをプレイした人ならばニヤリとなるだろう。 《その他のシリーズタイトル》 ロックマンエグゼ(WSC) ジャンルはアクション。ストーリーはエグゼ2とほぼ同じ。 海外未発売。 ロックマンエグゼ バトルチップGP(GBA) ロックマンエグゼ N1バトル(WSC) 別タイトルだが、ハードが異なるだけで内容は同一のもの。 ネットナビとバトルチップで構成した「プログラムデッキ」を使用して自動で進行するバトルを勝ち抜いていく。 本シリーズのようなアクション成分は皆無。どちらかと言うと運ゲーとしての要素が強い。 独特のゲームシステムだが、後半はよく考えないと勝てない上、 プログラムデッキに設定されている容量(各ナビチップの性能によって変わる)が意外にタイトなため、ハマる人はハマる隠れた名作。 ロックマンエグゼ トランスミッション (GC) 従来のロックマンシリーズのような横スクロールアクション。 バトルチップが従来の特殊武器に相当する。 各ボスのエリアは基本的に初代ロックマンを踏襲しており、かなり難しい。 ゲームジャンルが違うので従来ではあったチップが一部削除(エリアスチールなど)されたり本作限定のオリジナルチップ(ダブルジャンプなど)が用意されていたりする。 また、意思を持ったウイルスとして"ゼロ"が登場する。 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター(DS) 海外未発売。 シリーズ第1作のリメイク。略称OSS。 実験的だった各仕様が2以降の仕様に変更され、一部チップの威力や性能も調整。インターラプトとかライフセーバーとか。 『流星のロックマン』とのクロスオーバーイベント、それに伴うボスデザインコンテストの大賞作品の「クロックマン」の登場など、様々な新要素が追加されている。 対戦ではシールドや踏み込みを使えるSSロックマンがやや有利。 Lボタンによるエスケープの輸入やDSの下画面を活かしたマップの導入、フォルダの構築制限の変更など、システム面で粗削りであったり不便な部分が多かった1の改良版としてなかなかの出来。 ただ、その分Wi-Fi対戦に対応していない点が惜しまれる。 ロックマンエグゼ ファントムオブネットワーク ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク 国内の携帯アプリ。両作品共にオリジナルシナリオ。 略称はファントム~がPoN、レジェンド~がLoN。 エグゼと基本的なシステムは同一だが、携帯のキーでは若干操作しにくい。 LoNはオリジナルキャラクターのシェリスがかわいい。 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(NintendoSwitch/PlayStation4/Steam) OSS以来14年ぶりに発売される新作。過去のナンバリングタイトルをバージョン違い含め10作を収録したコレクション作品。時代に合わせてオンライン対戦にも対応している。 移植ではあるがエグゼ2でプリズムコンボが対戦でのみ使用不可であったりエグゼ6のクリア後のBGMの修正など細かい点は調整される。 ◆余談 当初、タイアップ先として、カプコンは今までのロックマンシリーズ通りにコミックボンボンへと当作品を持って行った。 だが、専属社員が片手で数えるほどしか用意できないほど金のないボンボンはアニメ化まで視野に入れた強気な姿勢に難色を示し、結果交渉は決裂。 そこでカプコンが次に持って行ったのが、ボンボン最大のライバル誌であるコロコロコミックであった。 なお、1999年前後にボンボン・デラボンで多くのロックマン漫画(岩本ロックマンX、出月ロックマン、有賀ロックマン)が連載終了しているが、この交渉決裂との因果関係は不明。 ラスボス後の隠しボスとしてフォルテが毎作出て来る。 3ではメインストーリーでも重要な役割を担い、活躍した。 隠しエリアも存在する。 中には日本版限定のものも。 エグゼ1~3まではバトル中のロックマンの移動速度がまさに光並の速さだったのに対し、4以降は少し遅くなった。 どの位違うかは実際に見れば一目瞭然である。 対人戦ではチップが強力な3、獣化やクロスによる自由度とバランスの良さを兼ね備えた6が流行った。 リメイクでランダムバトルが出来れば流行るはずなのに、OSSは残念ながらWi-Fi非対応……。 英語版ではロックマン自体の名前は「MegaMan.EXE」。 タイトルは一貫して『Mega Man Battle Network』が使用されている。 また、光熱斗は「Lan Hikari」、光彩斗は「Hub Hikari」。 他にも色々変わっており、例として プラグイン!! ロックマン.EXE、トランスミッション!→「Jack in!! MegaMan.EXE, transmit!」(バリエーション有り) ソウルユニゾン→「Double Soul」(カオスユニゾンはそのまま) 等がある。 同じくコロコロコミックをタイアップ先に持つデュエル・マスターズとは何回かコラボしたことがある。 初めのコラボはアニメ版の劇場版がデュエマのアニメ版と同時公開されるという記念のコラボとして、フォルテが《勇騎恐皇フォルテ》としてカード化された。 性能は派手に見えるけどあんまり強くないというか、非常に使いにくいというか……。 エグゼのゲーム本編にもデュエマのクリーチャーをモチーフにしたチップが登場。 「5・チームオブカーネル」に「フェニックス」、「5・チームオブブルース」に「デスフェニックス」が登場した。 しかし、「フェニックス」は本来は「エターナル・フェニックス」となるはずが、名前は省略されてしまっている。 それぞれ固有のグラフィックが用意される予定だったが、容量不足の都合でエフェクトでそれぞれの違いを表現するという手段が取られた模様。 デュエマはエピソード2以降、他ジャンルとのコラボをさらに推進しているという事もあって、DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で12年ぶりにコラボ。 《ロックマンエグゼ&勝太》としてロックマンがカード化され、こっちはイラストも異色すぎる性能もエグゼの雰囲気を頑張ってTCGに再現している。 しかし、ロックマン的には勝舞ではなく勝太が隣にいるのは、エグゼ終了後のコロコロコンテンツの変化を表している。 エグゼが他ジャンルと絡んだのも、カメオ出演の任天堂オールスター以来二年ぶりという……。 また、世界観はインターネットが発達したか、ロボット工学が発達したかの違いで初代ルートとエグゼルートに枝分かれした世界と誤解されがちである。 確かに世界観が異なる重大な理由としては間違っていないが、エグゼシリーズのライト博士の人種が日本人かつ孫がいると言う設定だったり、本家シリーズでは地名が現実世界に則っている一方で、RPG系列ではアメロッパなどのパロディ方式になっていたり、ロックマンより先にフォルテがコサック博士の手で生み出されているなどの根本設定の違いから、幹を異にする全くの異世界と解釈するのが妥当であろう。 どちらも舞台となった年号が西暦200Xなどのお遊び要素が見られるが。 学校の宿題でフロッピーディスクが必要になることに加え、 バトルチップの容量が軽いもので5メガバイト、重たいもので99メガバイト、これをチップという形で外付け、 そもそも有線でないとインターネットに繋げないなど、 現代のネットが急速に発達した関係でおかしくなってしまっている。 2001年当時は128メガバイトのUSBメモリが一万円を超えていた時代なのだ。 なお、初代の系譜から見たエグゼ世界はロクゼロのドラマCDやZXの遊園地ステージに背景として登場するぬいぐるみの存在から、 フィクションの産物として扱われているようで、同じようにエグゼでは初代の系譜にある作品のポスターが登場している事から、 こちらの世界では初代からDASHまでの作品がフィクションと言う扱いのようだ。 熱斗は ナビカスプログラム「ツイキシュウセイ」を ゲットした!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑聞いたことないけど、ちゃんとしたソースはあるんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-03 10 44 29) 3ブラックでカワリミとかオジゾウサンみたいな守備型のチップでコントロールしながらフォルダリターンで長期戦に持ち込むクソ戦法を使ってた -- 名無しさん (2021-01-06 00 28 50) よく本家ロックマンの分岐世界と勘違いされるけど、本家が現実の地名使ってるのに対してこっちはパロディ地名だから明確な別世界。あるいはよく似た平行世界 -- 名無しさん (2021-08-31 04 20 33) カプコンの他のゲームも大体そうだけど、敵のネーミングセンスがどれも秀逸で耳に残るというか。キャノーダム、スウォーディン、ハルドボルズ、キオルシン… -- 名無しさん (2021-12-25 21 50 19) 今見るとネットワークに依存しすぎてる気がするかもね、当たり前のように生活基盤握られててそれよりさらに深いところまで入り込んでるのはちょっと怖いかも -- 名無しさん (2022-06-15 22 37 07) Switchで全作まとめたコレクションが出るぞ -- 名無しさん (2022-06-28 22 19 51) SwitchだけでなくPS4とSteamにも来る -- 名無しさん (2022-06-28 22 26 26) [いまでもボクらは、つながっている -- 名無しさん (2022-06-29 01 05 17) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-29 09 17 54) 個人的には移植版よりゲームバランスを調整したリメイクが来て欲しかったけど、エグゼが出来るのは嬉しい。 -- 名無しさん (2022-06-29 18 16 40) コメント欄をログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-13 21 26 38 注釈はデマでしょ -- (名無しさん) 2022-09-28 20 43 17 ↑途中で送ってしまった 続き 最近4と6を再度プレイしてるけど全くそんな描写がないぞ 他のロックマンシリーズもだけど ソース不明の設定が色々あるのよね -- (名無しさん) 2022-09-28 20 45 14 6のエンディング後のモノローグがそれっぽい感じはするけれども -- (名無しさん) 2022-09-28 20 49 20 エグゼ6のBGMはバグでも仕様でもなく、江口名人が曲を戻す指定を出し忘れていたためだった! -- (名無しさん) 2022-12-17 07 43 31 ↑そんなことするからさん付けで呼ばれちゃうんだよ名人さん… -- (名無しさん) 2022-12-21 17 59 24 steamとps4でも発売されるの12月に知ったww -- (名無しさん) 2023-01-23 16 07 38 エグゼのタイアップ先がボンボンのままだったらどうなっていただろうと時々ふと思う -- (名無しさん) 2023-03-15 23 23 38 出るのが早すぎたというがそれはゲーム性の話であって、物語的にはむしろこれ以上無いタイミングだったんだよな。ネットやIT端末の存在が”当たり前”になる半歩手前の時期で、様々な技術やサービスがまだ形になってなかったから、”サイバーワールド”というキャンバスに素人故の自由な夢を思う存分描かれてて本当楽しかった -- (名無しさん) 2023-04-15 10 51 11 コレクション嬉々としてプレイしてるけど割と現実世界で実装されてるものも多いただ日本がAI開発のイニシアチブを取れてたらきっとペットナビみたいなのが本当にできていたのだろうな〜と思いながらプレイしてるなう -- (名無しさん) 2023-04-18 00 19 29 そういやアドコレ6のネット対戦で巻き戻りバグ発生してるらしいな -- (名無しさん) 2023-04-20 02 13 44 アドコレ発売記念に当時の周辺機器事情なんかをちょろっと追記させてもらいましたけど、一応調べながら書いたとはいえ何分20年ぐらい前の古い記憶なんなんで間違ってたらごめんなさい……その時は修正お願いします。 -- (名無しさん) 2023-04-27 11 52 35 4の改造カードはそもそも公式戦行われてないというか、本当におまけ要素だったので冗談抜きのぶっ壊れカードが多い。5からはマスターズというルールを作ったからわりと4よりは改造が控えめなんだよね。ちなみに4は全国優勝は善ロックマン。 -- (名無しさん) 2023-04-27 12 12 15 6のbgm修正が素晴らしすぎて漏らしました -- (名無しさん) 2023-04-27 18 45 58 リアタイ時はコードも考えず適当に高火力チップ放り込んで気合避けしてたの思い出した -- (名無しさん) 2023-04-28 00 30 19 バトルチップGPはオリキャラコンビ×2も含めた複数主人公選択式なのに対してN1バトルは熱斗 ロックマンのみ……と他所の解説では見たけど実際どうなんだろうか(GPしかプレイしたことないので) -- (名無しさん) 2023-04-30 11 30 13 4の対戦バランスはもう少し評価されていいと思うレベル。3以前はカットイン割り込みがないのがバランス悪い連打ゲーだし、5は悪ロックマンが強すぎるからなぁ…4〜6の後期の作品なら6の次にはバランス良いと思うんだよね 。なお周回制 -- (名無しさん) 2023-07-22 15 51 38 個人的には名前ありの女の子のナビもっと見たかった…ロールちゃん、メディちゃんぐらいだったし -- (名無しさん) 2024-04-26 19 21 00 ↑リングをわすれているぞ。 -- (名無しさん) 2024-04-26 19 47 27 生まれる時代を間違えたゲーム、ってタグは的確じゃないな。あの時代だからこそ出せて、子どもにも受けたゲームだよ -- (名無しさん) 2024-05-20 18 49 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/58.html
作品データ タグ: アニメ ロックマン 児童向け 女の子 女性 庇う 男の子 男性 瞳あり 石化 破壊なし 解除可能 ジャンル アニメ 種類 石化 性別 男女 ロックマン ロックマンエグゼ 第25話「甦れ! ロックマン!」 ロックマンエグゼ 第6話 零下の熱闘! ロックマンエグゼStream 第6話 ストーンパニック! 内容 ファラオマンと戦う一行だったが、ロールたちも石化してしまう。 最終的にロックマンは復活し、仲間たちは救出される 画像・動画 石化攻撃を受けるグライド 徐々に石化するグライド 石化したグライドを見るロールたち ロールとアイスマンも容赦なく石化される 放置されている3人 次々と石化されていく仲間たち スカルマンが庇って石化する 最後の力でコンソールを操作して石化 復活したロールたち 再会 タグ: アニメ ロックマン 児童向け 女の子 女性 庇う 男の子 男性 瞳あり 石化 破壊なし 解除可能 リンク ロックマン ロックマンエグゼ 第25話「甦れ! ロックマン!」 ロックマンエグゼ 第6話 零下の熱闘! ロックマンエグゼStream 第6話 ストーンパニック! 批評・コメント 名前 コメント