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バトルネットワーク ロックマンエグゼ カプコン 2001年3月21日 GBA ロックマンシリーズの一つ。エグゼシリーズの1作目。データアクションRPG 電脳世界と現実世界を行き交い戦っていきます。 DSでリメイクされました ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター
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登録日:2015/03/14 (土) 12 09 03 更新日:2023/04/25 Tue 05 48 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インビジブル ウラインターネット エグゼ1 エグゼ2 エグゼ5 ゴスペル シャドーマン ダーク・ミヤビ チームオブカーネル ネットナビ マザーコンピューター ムラマサ ロックマン ロックマンエグゼ 伊藤健太郎 偵察 傭兵 分身 影 御免! 忍者 手裏剣 日本刀 暗殺者 ※名前の似ているウルトラ怪獣はコチラを参照。 シャドーマンとは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(インビジブル系)。 CV 伊藤健太郎(アニメ版) ●目次 概要 【活躍】ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ2 ロックマンエグゼ5 【主な技と強さ】 【漫画版】漫画版(鷹岬版) 漫画版(あさだ版) 【アニメ版】第1期 AXESS Stream BEAST BEAST+ 概要 モデルは『ロックマン3』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.024 シャドーマン。 本家と同じく忍者型のナビだが口元まで顔を隠しており、カラーリングも紫に変更されている。 一国のネットワークをたった1体で壊滅できるほどの力を持った戦闘のプロで、自分が助かるためなら部下をも平気で利用する非情な性格を持つ。その暗殺の腕で何体ものナビをデリートしており、ウラの住人からも恐れられている存在。 一人称は「拙者」で任務を遂行する仕事人としての高い誇りを持ち、オペレーターのダーク・ミヤビのことは「親方様(『2』ではダーク・ミヤビ様)」と呼ぶ。 依頼を受けていない時は鍛錬に明け暮れているらしい。 ちなみにオフィシャル設定ガイド「ロックマンエグゼのひみつ」によると利き腕は左らしいが、プロフェッショナルなのでバトルではどちらの腕でも手裏剣や刀を使いこなすことが出来る。 【活躍】 ロックマンエグゼ この作品で一応初登場となるが、隠しナビ扱いだったためこれといった特別なイベントは起きない。 ウラインターネットに潜んでいるが、設定資料集によるとこの時にネットマフィア「ゴスペル」にスカウトされて表の世界に現れるようになったらしい。 ロックマンエグゼ2 この作品で本格参戦し、ロックマンともこの時に初対面となる。 ネット犯罪を専門とするプロの傭兵、ダーク・ミヤビのナビとして登場し、ゴスペルに依頼されてアジーナ国のネットワークを壊滅させた。 その後はニホンのネットワークの中枢であるマザーコンピュータを破壊するべくその電脳に侵入。 そこを守っていたオフィシャルのナビを何体もデリートし、ブルースにも影武者を使って深手を負わせる(この時に登場した影武者は一人称がオレで荒々しい口調だった)。 コンピュータの破壊直前に駆け付け、「アルティメットブラスター」を構えたロックマンにも余裕を見せる。道連れ覚悟のブルースに羽交い絞めにされるも部下を盾にして防ぎ、邪魔者のロックマンをデリートしようとネットバトルを仕掛けたが、彼らのコンビネーションの前に敗れてデリートされた。 直前のボスであるカットマンと比べるとHPや火力が跳ね上がっており、(また床が初期状態では草むらパネルで爆炎を使ってくることもあり、)中盤の壁として立ちはだかる。 雇われという立場ゆえ、あるいはゴスペルにデータが残っていなかったのか、終盤の再生ボスラッシュには唯一登場しない。 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルのリーダーのバレルに雇われ、ミヤビと共にチームに加入する。 だが加入する前に熱斗達の実力を見極めたいというミヤビの命令により、ナイトマンのプログラムを奪って削岩機の電脳にばらまく。 その後は電脳雲が漂うインターネットを逃走し、科学省エリアでロックマンと対決する。 彼らに敗れた後はその実力を認め、正式にチームに参加して偵察役としてその手腕を振るう。 【主な技と強さ】 バクエン 前方に炎属性の爆風を発射する。 バージョンが上がる毎にスピードが速くなり、分身も発射してくる。 『5』では穴パネルは通過できなくなっている。 シュリケン 『1』と『2』で使用。 その場で高く飛び上がり、相手目がけて高速でシュリケンを投げつける。 ソード性能を持っており、飛び上がっている最中は攻撃が効かない。 カゲブンシンのソード(ブンシンギリ) 『2』と『5』で使用。 分身を作り出して刀で攻撃させる。 『2』だとこの分身はソード系の武器でしか消せないが、『5』ではバスター1発で消せる。 ムラマサ 『2』でV2以降が使用。 同名のチップと同じ攻撃で、HPが50%を切ると使ってくる。 攻撃範囲は前方1マスと狭いが、使用するシャドーマンのHPが高く(最大で1600のため少なくとも800ダメージな上、『2』はナビカスがまだ無くてアンダーシャツはチップであったため)、食らうと確実にデリートされてしまう恐ろしい攻撃。 カワリミシュリケン 『5』で使用。 攻撃をしようとした時に攻撃を受けると、シュリケンで反撃する。 バージョンが上がると複数のシュリケンを投げてくる。 ソード性能、対水中性能あり。 ヤミウチ 『5』で使用。 相手の背後に移動して刀で切りつける。 攻撃範囲は狭いので少し移動すればかわせる。 リベレートミッション中には同名のコマンドが使え、前方2マス以内の敵を直接攻撃する。攻撃力はレベルが上がる毎にアップする。 ちなみにリベレートミッション中はダークパネルを自在に移動でき、その上で「何もしない」を選ぶ事も可能。 戦闘中にフィールドに1~2体の分身を出す。 この分身が厄介で、そこからもバクエンなどの攻撃を繰り出してくる。しかもこの分身は防御も兼ねており、配置によってはシャドーマン本体にダメージが与えにくくなっている事もある。汚いなさすが忍者汚い。 本体か分身かはHP表示をよく見ればすぐに分かるので、出現した瞬間バスターやソードですぐに消していくと攻撃を直撃&回避しやすくなる。 だがシャドーマン本体もエリアを素早く移動するので、できるだけヒットさせやすいチップを中心に使っていきたい。 『2』で特に気をつけたいのは「ムラマサ」。HPが少なくなってくると使ってくるので、どうしてもこちらのHPより攻撃力が上回ってしまう。 これで斬られたらひとたまりもないので、使ってきたら絶対に回避するようにしたい。 バクエンは炎属性だが、『2』で対戦する時は絶対に全パネルが草パネルになっているため、最初に使うバクエンは必ず威力が2倍になる。 『5』でトマホークソウル(カオス)になった時も草パネルが出現するので、『2』でウッドスタイルに、『5』でトマホークソウル(カオス)になっていた時は思わぬダメージを受けてしまうかもしれない。 彼のナビチップを使うと、3体に分身した後に敵目がけてシュリケンを3枚投げつける。 敵が2体いる時はHPが高いほうを優先、3体だとそれぞれに攻撃がヒットする。 多数の敵がいると力が分散するので、ウイルス戦よりもナビ戦や対戦で使ったほうがいい。 ちなみにシリーズを重ねる毎になぜか攻撃力が弱体化しており、『1』のV3では100もあったものが『2』のV3では80まで下がり、『5』のSP(DS)に至っては最高値でも70までしか上がらなくなっている。 なので、できれば数値付加系のチップと組み合わせて攻撃力の底上げをしてから使いたいところ。 なお、彼をテーマにしたPA「ボディガード」も存在し、シリーズ恒例のPAの1つとなっている(詳しくは該当項目参照)。 【漫画版】 漫画版(鷹岬版) ドリームウイルスと相討ちになってウラインターネットを漂っていたロックマンのデータを、サイコ・トランスミッションした熱斗達が探しに来ていた時に登場した。 最初は彼らを「弱い者」と見なし、問答無用で攻撃を仕掛ける。 だが彼らに人間である熱斗がいた事で、ロックマンの残骸を探しに来たという彼の覚悟を見極めるために試練を与える。 そこで熱斗とロックマンの絆を目の当たりにし、「いずれ手合わせしたいものだ」と言ってその場を後にする。 ロックマン達がウラインターネットでフォルテと戦っていた時にも駆けつけて、アースブレイカーから彼らを救出するが、もっと強くなってフォルテと戦いたいと言っていた彼らに対し「あきれた奴め」と言いながらもより強くなる謎が隠されているという地を示した地図を与えた(ちなみに地図を描くのは苦手)。 外伝にも登場し、チームオブカーネルの一員として未知のウイルス「デビル・ウイルス」と戦った。 漫画版(あさだ版) 古いネットワークを防衛するために作られたナビとして登場。 ロックマンとロールが古いネットワークに迷い込んだ時に現れ、「ここからすぐに立ち去れ」と警告する。 ナビやネットワークを簡単に捨てる人間に対して激しい憎しみを抱いており、その人間に頼りきりなナビにも厳しく接する。 だがその人間(熱斗)とのコンビネーションで自らを救ってくれたロックマン達を見て、彼らに興味を示すようになる。 後にネットワークの守護者であるフォルテと友人だった事が判明し、WWWの手によって我を忘れたフォルテをロックマンと協力して正気に戻した。 そのフォルテが憎しみに捕らわれて破壊活動を行った時には、ロックマンに自らの刀を授けてフォルテの暴走を食い止める事に成功する。 だがその後別の個体であるGSが出現し、彼の襲撃によって本物のフォルテと共に行方不明になってしまう。 デリートされたかと思われたが実は辛うじて生き延びており、授けていた刀でシャドースタイルに覚醒してGSを撃破したロックマンの前にフォルテと共に再び現れる。 その後は力を封印するために飛び立とうとするフォルテをロックマンと共に見送った。 ちなみに上記2作品ともオペレーターのミヤビは未登場。 【アニメ版】 第1期 原作同様ゴスペルに雇われ、ゴスペル最高司令官フリーズマンの依頼を実行していた。 何度かロックマンと戦う。 しかし最後は、バグ融合体ゴスペルの完成頃、ヒートマンに敗れて致命傷を負っていたフリーズマンを(おそらくはワイリーあたりの命令で)デリート。 手の引きどころだと判断し、姿をくらました。 AXESS 12話に登場。ネビュラに雇われ、「コントロールX」というプログラムを破壊する任務を行う。 その最中に、ダークチップによるパワーアップもあってロックマンを圧倒してデリート寸前までに追い詰めるも、サーチマンの空間を超えるほどの狙撃にはさすがに対応しきれず、両腕と胴体を貫かれデリートされた。 なお、Dr.リーガルの発言からオペレーターがいることは語られているが、作中会話シーンは一切ないためそのオペレーターの詳細は不明。依頼者とは作中では全てシャドーマンが会話しているため、作中での扱いは自立型ネットナビと大差がなかった。 Stream ワイリーの手によって復活。デリート以前の記憶も持っており、原作同様ミヤビのナビとなる。ミヤビのことは「ミヤビ」と呼ぶ。 ミヤビから「最高」と称されるほどお互いに相性が良く、打算的で非情な性格の目立った以前と違い、ミヤビとは義兄弟の契りをかわしている。 後にワイリーからシンクロチップを受け取り、ミヤビとクロスフュージョンが可能となった。 ミヤビがクロスフュージョンメンバーとしての自覚を持ち熱斗に協力するようになってからはロックマンとも共闘する。 BEAST ミヤビのネットナビとして、彼のクロスフュージョンをサポート。 BEAST+ 「逆シンクロチップを使って電脳世界を彷徨っているであろうキャプテン・クロヒゲとチロルを見つけ出す」というワイリーの依頼をミヤビが受け、ネット世界をロックマンと共に捜索した。 シャドーマン「親方様、項目の作成が完了致しました…」 ミヤビ「ウム、ご苦労だった。早速だが次の任務に移ってもらう。次の任務は、…この項目の追記・修正だ」 シャドーマン「御意!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トランスミッションでは教授に雇われてたな -- 名無しさん (2015-03-14 14 52 33) コミカライズ優遇ナビ? -- 名無しさん (2015-03-14 18 49 45) コイツの事件熱い神展開がいっぱい見られたな -- 名無しさん (2015-03-14 18 56 07) 何故コイツの部下には顔グラフィックがない? -- 名無しさん (2015-03-15 19 20 53) ↑↑一時はマジでコイツが2のラスボスかと思ったわ -- 名無しさん (2015-09-19 14 05 13) アイエエエエエエエ!! -- 名無しさん (2016-05-01 11 40 35) 2のストーリー上の強敵感はホントにすごかった。アジーナを壊滅させ、日本も壊滅一歩手前まで追い込み、パパにはチェンジ.batがなければ勝ち目がないと言わしめ、影武者でさえブルースに深手を負わす強さ。 -- 名無しさん (2016-09-19 22 32 45) 漫画の「お前は…ニンジャマン!」「…いや、拙者はシャドーマンだ」「ノリ悪ィなこいつ…」のやりとりが好きだ -- 名無しさん (2016-10-31 22 50 21) エグゼ5で威力はかなり下がったものの汎用性の高いSコード、かつ命中不安もなく非常に使いやすい。特にリベレートミッションの際は重宝する -- 名無しさん (2023-04-25 05 48 37) 名前 コメント
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バトルストーリー ロックマンエグゼをお気に入りに追加 バトルストーリー ロックマンエグゼのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット バトルストーリー ロックマンエグゼのキャッシュ 使い方 サイト名 URL バトルストーリー ロックマンエグゼの報道 『ロックマンエグゼ』シリーズはなぜ面白かったのか? 20周年を迎えた今、「難しいゲーム」という『ロックマン』のイメージを塗り替えた偉大な名作を振り返る(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「メダロットS」×「ロックマンエグゼ」シリーズのコラボが8月5日に開始。ロックマンなどをモチーフにしたメダロットが登場 - 4Gamer.net ワンコインでトロンさまに会える…『ロックマンDASH』が遊べる…サイコーです~!【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン ボイスコミック『ロックマンエグゼ』20周年新装版重版記念スペシャル動画 続々公開! - uzurea.net 『ロックマンエグゼ』シリーズ生誕20年を記念して、全281曲収録のサウンドBOXが各種音楽配信サイトで配信開始。カプチューンの1stアルバムもリリース - ファミ通.com 鷹岬諒 『新装版 ロックマンエグゼ 全8巻』 重版決定!連載開始20周年 - uzurea.net 『ロックマン エグゼ』フェイスマスク&刺繍ワッペンが登場。『ロックマン』シリーズと4月23日同時発売 - ファミ通.com 「ロックマンエグゼ」20周年記念企画。直撃世代の筆者が,思い出と共に全ナンバリング作品を振り返る - 4Gamer.net 「ロックマンエグゼ」の7大アイテムを収めた玉手箱、鷹岬諒の新作マンガも収録 - ナタリー 開発スタッフに聞いた『ロックマンエグゼ』製作秘話。次回作の可能性は...... - テレビ東京 あれから18年。江口名人が語る「ロックマンエグゼ」の描いた未来が現実になったワケ - テレビ東京 「バトルストーリーロックマンエグゼ」全3巻で復刊、描き下ろしカバーで登場 - コミックナタリー 「ロックマンエグゼ」生誕15周年!鷹岬諒のマンガ版が新装版で、描き下ろしも - コミックナタリー バトルストーリー ロックマンエグゼとは バトルストーリー ロックマンエグゼの60%は世の無常さで出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの23%は知恵で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの9%は愛で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの4%は着色料で出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの3%はハッタリで出来ています。バトルストーリー ロックマンエグゼの1%は勇気で出来ています。 バトルストーリー ロックマンエグゼ@ウィキペディア バトルストーリー ロックマンエグゼ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ バトルストーリー ロックマンエグゼ このページについて このページはバトルストーリー ロックマンエグゼのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるバトルストーリー ロックマンエグゼに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ロックマンエグゼ6 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:ファルザーVer.でギガチップのカーネルフォースを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるアーム系チップなどを使用する) バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止チップ:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにトウケツの同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「凍結」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) ゲートクラスルール(リンクナビでの対戦) 使用禁止チップ:なし 使用禁止ナビ:ロックマン ランダムバトル 使用禁止チップ:なし フォルダチェックに過度な時間をかけることの禁止 以下案 オーバークラスルール マスターズクラスにおいて80MBを超えて改造カードを読み込むことの解禁 改造カード容量合計120MBまで ダークマスターズ/オーバー/シニア/ゲートクラスルール 没になっていた10種類のチップの解禁 チップの容量によって制限されている枚数を超えてフォルダに入れることの禁止 クロス時のシンクロトリガー使用禁止(挙動がおかしくなるため) ヨビフォルダ シニアクラス/マスターズクラス ルール マップ上で手に入るヨビフォルダ使用 通信交換を使用したフォルダ交換によるフォルダは禁止 コード統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は*で補う 系統統一 シニアクラス/マスターズクラス ルール 枚数が足りない場合は・・・ 暗転禁止 シニアクラス/マスターズクラス ルール 暗転する事を禁止 制限 シニアクラス/マスターズクラス ルール チップ等を制限。少し制限するパターンから、強い物を根こそぎ制限して似非ランダムバトルにするパターンまで、色々。 シニア 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 制限レベル3:制限多 マスターズ 制限レベル0:通常モード 制限レベル1:制限少 制限レベル2:制限中 改造カード ダークシャドー モモグラン ジーラ トトポール ヒトデスタ マグテクト ナンバーズ コールドマン スワローマン プラネットマン チップ アンインストール グレイガ *5枚まで 制限レベル3:制限多 制限内容は未定 ルールを思いついたらHamachiかここにコメントして下さい あんまり面白ルールを乱立しすぎると収拾が付かなくなる予感が -- lione (2013-02-14 12 28 17) 存在することのない ダークチップやアーム系なども? -- 名無しさん (2013-04-08 22 45 12) アーム系なども禁止です。 -- 管理者 (2013-04-11 04 05 34) てk、4や5での対戦を増やしたらいいと思うんですが -- 名無しさん (2013-07-03 21 28 22) 是非やりたいので4や5のネット対戦を実機並みの速度でやる方法を教えてください! -- 管理者 (2013-07-03 22 30 41) エグゼ6の大会は、次はいつあるの? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 47 51) オジゾウサンはどう?やばい? -- 殺せんせー (2016-04-09 22 50 14) 気になったのですがBためインビジのカードの他のアビリティが目当てで、インビジを消した場合マスターズのルール的にはセーフなのでしょうか -- 名無しさん (2018-12-06 01 09 53) セーフです。 -- aqua (2018-12-09 04 05 15) 名前 コメント
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登録日:2011/11/07 Mon 22 54 12 更新日:2024/01/27 Sat 15 03 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 saito.bat ほぼチート ギガクラス サイトバッチ ナビカス ナビカスタマイザー ナビカスプログラム バトルチップ ファルザー プログラム ロックマンエグゼ 彩斗バッチ 徐々に劣化 最強 限界突破 サイトバッチ(saito.bat)とは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するアイテム。 登場する作品によってナビカスプログラムだったりバトルチップだったりと扱いが異なる。 ▽目次 概要 シリーズごとの扱いバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/カーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 概要 『エグゼ』のロックマンは、主人公の光熱斗の亡き双子の兄である光彩斗の遺伝子データをそのままプログラム化したナビなのだが、 遺伝子データを彩斗と100%同じにすると、デリートされた際に遺伝子が全く同じ故にロックマンとフルシンクロしている熱斗にもダメージが及ぶ危険性を考慮し、 ロックマンの設計者であり、彩斗・熱斗の父である光祐一朗は、プログラムを基の遺伝子データから『0.001%』だけ改竄してロックマンを作った。 このsaito.batは、その『0.001%』の差を埋め、完全に彩斗の遺伝子と同じにするためのバッチファイルである。 基本的にどの作品でも使用すると、ロックマンに強烈なメリットとデメリットが同時発現する。 これは熱斗とのシンクロ率が200%に到達することでフルシンクロを越えたパーフェクトシンクロ状態になり、 無駄のないオペレートが出来る反面、それによって生まれた性能の急上昇にロックマンの体がついていけないためである。 シリーズごとの扱い バトルネットワーク ロックマンエグゼ 最終盤、ロックマンとのバトルに負けたマジックマンがドリームウイルスのデータによって復活し、必殺技の「ドリームマジック」でロックマンをデリートする。 その直後に駆けつけた炎山が光祐一朗から預かってきたと言って熱斗に渡したプログラム。 これを使用したことによって熱斗がダメージ伝導を受け入れ、熱斗に呼応する形でロックマンは復活を遂げた。 サイトバッチ使用後はバスターの全能力が限界突破して6になり、スーパーアーマーが付加するようになる。 ……が、マジックマンと戦った時点でセーブ機能が破壊されているため、実質的にドリームウイルス戦専用である。 このおかげでただでさえそんなに強くないドリームウイルスがマジックマンの方が強いだの言われる羽目に…… リメイク版の「OSS」ではシステム上、S.S.ロックマン側もサイトバッチにより強化される。まあ後述の「6」で一度通った道ではある。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 ほとんど同じものとしてサイトスタイルが登場。 サイトスタイルはサイトバッチをフルに使用した状態であり、ガッツ・シールド・ブラザー・カスタムの全スタイルの能力を持つ。 その内容はバスターの威力2倍、スーパーアーマー、戦闘開始時バリア、B+←でシールド展開、チップフォルダに入れられるナビチップが8枚に増加、そして最初からチップを10枚選択可能。 反面、最大HPが半減してしまうという絶大なデメリットが発生する。 ついでにガッツスタイルの特性を持つため、ラピッドも最低値になる。 姿は変わらないが、全身が淡い緑色を帯び、微かに発光しているように見える。 公式のサイトスタイルの絵とはえらい違いである。ぶっちゃけ後のフルシンクロ状態のほうがかっこいい 入手方法は全てのV3ナビをバスティングレベルSで撃破する事。 恐らくシリーズ最強クラスのサイトバッチ関連の能力。 特に本作は火力インフレが激しすぎることもあり対戦ではHP1000なんて簡単に吹き飛ぶためまさに「やられる前にやる」を地で行くスタイルである。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 シナリオクリア後入手できるナビカスタマイザーのプログラム。 2と同じく全スタイルの能力を持つが、やっぱりHPが半減する。 プログラムの色がどのスタイルにも対応しないオレンジなので使用には改造コードが必須であり、エキストラコードとの併用は不可能。 ただしHP半減はバグストッパーで解消できる。 ちなみに効果は流石に前作のサイトスタイルほどではなく、含有されているプログラムは 「スーパーアーマー・ブレイクバスター・ブレイクチャージ・カスタム+1・メガフォルダ+1・シールド・アンダーシャツ・シャドーシューズ・フロートシューズ・エアシューズ」というものになっている。 …前作にはなかったエア・フロートやアンダーシャツが付く部分は強化されているが。 また3のサイトバッチはナビカスプログラムとしては次作より小さい3×3で、かつ圧縮もあるので8マス分で済む。 にもかかわらずこれだけの効果を得られるので非常に強力(特にブレイクバスターやエアシューズの大きさを考えると如何に破格の効果か分かる)。 ウイルス戦ボス戦双方で欲しいアビリティを完備していて非常に便利なため、クリア後のストーリー攻略ではこれとバグストッパー、バスターMAXを突っ込んで終わりというプレイヤーも結構多かった。 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン クリア後の隠しエリアで特定の条件を満たすと入手できるナビカスタマイザーのプログラム。 今作での効果は「スーパーアーマー・カスタム+1・メガフォルダ+1・シールド・ファーストバリア・アンダーシャツ・エアシューズ・フロートシューズ」。 バスター系の能力が消滅し、さらにプログラム自体が前作より大きくなってしまっている(3×3の中央にさらに1マスずつ追加)ため、ファーストバリアを除けば前作より弱体化している。 また、今作ではパーツを圧縮することができないため、これを組み込むとコマンドラインを完全に覆ってしまい、バグストッパー含め他のプログラムを組み込めなくなってしまう。 ただし、実は他作品と異なりHPの減少率は-50%ではなく-500で固定。 改造カードで最大HPを割と好き放題上げられる本作としてはそれほど痛手ではなかったりする。 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/カーネル ゲーム中には登場せず、代わりに改造カード「光彩斗」がイベントで配布された。 性能は「アタック×2、カスタム+3、メガフォルダ+2、ギガフォルダ+1」で、デメリットとしてHP-50%。 効果自体は強力だが、他作品と異なりロックマン本体を強化するアビリティを備えていないので別途ナビカスで強化する必要がある。 尚、エグゼ5のバグストッパーは改造カードで発生したバグも打ち消せるが、HP減少のデメリットはバグではない扱いなので打ち消せない上にカード自体の設定容量も80MBと最大なので、他の改造カードを併用できないため強力とは言い難い。 尤も、エグゼ5の展開末期に開催されたイベント限定配布カードなので流通数が少なく、実際に使えた人は限られているだろうが…… 持っている人は大切にしよう。 因みにデータ上で4にも同じプログラムが存在はしている。 ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー ファルザーverにのみ登場。 クリア後に戦える隠しナビを倒すことによって入手できるギガクラスチップ。容量は貫禄の99MBで、配信限定チップと並び最大値。 使用すると「バスターのすべての数値がLv5・カスタム枚数が8に増加・シールド・アンダーシャツ・フロートシューズ・エアシューズ」の効果を得られる。 スーパーアーマーはオミットされたが、HP半減のデメリットが無くなったのが大きな変更点。 また、チップによる追加効果なのでナビカスオフ性能の攻撃を受けた後に復活させられる。 1人用プレイよりも対人戦での使用がメインとなる。 システム上、全く関係のないリンクナビでも強化される。 サイトバッチは強化プログラムではないのだが……。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2以降しか知らないから「サイトスタイルの能力を再現した物」だと思ってたけど、違うのか -- 名無しさん (2013-10-08 00 24 44) ドリームマジックね -- 名無しさん (2013-10-08 13 13 11) 熱斗と彩斗が一卵性双生児だからロックマン(彩斗)のダメージがシンクロして熱斗もダメージを受けてしまうのを防ぐために極めて少ない割合だけど彩斗としての情報を書き換えた。それがロックマン。サイトバッチは書き換えた情報を元に戻すバッチ。だったけ? -- 名無しさん (2014-02-24 19 18 50) ↑ほぼそれであってます -- 名無しさん (2014-03-22 10 00 53) 簡単に言ってしまえば一種のリミッター解除なんだよな(特に1は)2以降はスタイルチェンジ→ナビカスの最強プログラム→イベント配布用の改造カード→ファルザー限定のギガチップ -- 名無しさん (2016-01-16 09 52 30) なぜかサイト.batがアジーナに保管されてたようなそうでもなかったような -- 名無しさん (2016-10-25 06 14 20) ↑それチェンジ.batや! -- 名無しさん (2016-10-25 06 22 16) ロックマンのルーツに深く関わるスタイルでありながらそのルーツの設定があらゆるメディアにおいてゲーム版でしか採用されていないので、サイトスタイルがかなりプッシュされているはずの漫画版ではフォルテのサイトスタイルというゲーム版の設定上あってはならない代物が存在してしまった -- 名無しさん (2018-12-29 23 06 19) ↑「遺伝子データの誤差を埋めて」、「オペレーション能力を強化する」はずのものだから、はぐれナビとかまるで無関係なんだよな -- 名無しさん (2019-02-12 11 56 41) 熱斗と彩斗の遺伝子的シンクロによる反動すら無効化するバグストッパーとは一体… -- 名無しさん (2019-06-19 09 27 58) 3だとバグストッパー+バスターマックス+これ+カスタム1なんていう組み合わせがCPU戦だとよく使ってた -- 名無しさん (2020-02-02 02 14 37) 「0.001%だけ熱斗とのシンクロ率上がる」と考えるとリンクナビの能力が上がるのも分からなくはない。本来全く異なるナビと僅かながら同じ部分ができるわけだし -- 名無しさん (2020-02-02 13 46 22) 名前 コメント
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登録日:2015/03/18 Wed 11 52 23 更新日:2023/04/18 Tue 12 58 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アクアマン エグゼ4 エグゼ6 ネットナビ ブルームーン リンクナビ ロックマン ロックマンエグゼ 千葉千恵巳 噴水 城戸舟子 子供 小柄 水 水属性 水道管 泣き虫 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 千葉千恵巳(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン8』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.064 アクアマン。 本家とは似ても似つかない、小柄で可愛らしい外見をしている。 初期案には本家を元にしたものや、小さな家政婦さん風のものもあった。 とても泣き虫な性格で、泣き出すと頭から電脳水を噴き出してあたり一面を水浸しにする。 語尾に「~っぴゅ」とつけて話す。 【本編での活躍】 ロックマンエグゼ4 とても不運な中学生・城戸舟子のナビとして初登場。 舟子と一緒にシティバトルトーナメントに出場するが、試合前に彼女と弟達のとあるやり取りを聞き、自分が捨てられてしまうと勘違いしてショックを受ける。 ちなみにそのやりとりとは、古い洗濯機を新しいものに買い換えるという他愛のないものだったのだが、そのやりとりでたまたま「洗濯機」という単語が出てこなかったため、自分を捨てて新しいナビを買い換えようとしていると勘違いしてしまったらしい。 インターネットに逃げた後は秘密の場所で大泣きして周辺を水没させてしまうが、心配になってやってきたロックマンからの説得を受けて誤解をしていた事を知る。 泣き止んだ後はインターネットを元に戻し、試合会場でロックマンと対決した。 その後はホークトーナメント終了時に再登場。 乱入してきたレーザーマンを撃退しようとロックマンと共に戦おうとしたが、レーザーマンの手によって生まれたロックマンDSに身体を乗っ取られ、助けようとしたはずのロックマンと敵対する事になる。 何とか我に返ったが、ロックマンとの戦闘で満身創痍となりやむなくプラグアウトした。 ロックマンエグゼ6 ファルザー版にて、才葉学園に臨時講師として雇われた舟子と共に、水を自在に操るための授業を行っている。 (グレイガ版ではヒートマンが登場した)。 今作では熱斗のリンクナビとして自分で操作することも可能。 相変わらず泣き虫だが以前よりは精神的に強くなっており、電脳獣の力に苦しむロックマンを救うために、悪霊のはびこるインターネットのシーサイドエリアにある「命の水」を求め、悪霊達に立ち向かった事もあった。 場合によっては、WWWの策略によって再びファルザーに体を乗っ取られたロックマンを取り戻すために、アンダーグラウンドにも向かうことになる。 ファルザービーストと戦闘し何とか意識を取り戻させるも、直後にカーネルの襲撃からロックマンを庇って重傷を負いプラグアウトする。 【主な技と強さ】 アクアホース 奥1マスに泡が広がる水爆弾を相手目がけて撃ちこむ。 『6』ではSPになると着弾点にヒビが入る。 スイドウカン 『4』で使用。 エリアの最前列に2つ設置し、そこから定期的に放水する。 ブレイク系の攻撃で破壊可能。 アクアホウガン 『4』で使用。 着弾すると周囲8マスに泡を撒き散らすホウガンを投げる。 着弾点にはヒビが入る。対地中、ブレイク性能あり。 アクアストリーム 『6』で使用。 中央ヨコ列にホースを使って連続で放水する。 相手のいるタテ列までその放水は届き、その地点から上下に水が拡散する。 アクアシャワー 『6』で使用。 相手エリアの中央に飛び込み、その地点で回転しながら水を時計回りに撒き散らす。 回転に合わせて移動すれば回避可能。 リンクナビとして操作中に使える固有チップもこれで、エリアの中央に障害物があると不発に終わる。 水に関する様々な技を使用してくる。 どれも手強い攻撃なので、可愛いからといって舐めてかかると痛い目に遭うかもしれない。 『4』で気をつけたいのはスイドウカンで、これがあるうちは移動しづらくなり、アクアマンにも攻撃が届きにくくなる。 エアホッケーなどのブレイク系のチップを使って壊しておくと戦いやすくなるので、出現したら最優先で壊しておきたい。 『6』ではアクアシャワーが厄介。回転に合わせて移動するのもいいが、回転中は移動しないので普段は当てにくい攻撃も楽に当てる事が可能。 その時に攻撃を当てるとアクアシャワーは中断されるので、回避に自身がないのならその隙に攻撃を仕掛けるのも手。 『4』では秋原エリア1でV2(V3)を倒すとSPがランダムエンカウントで出現するようになる。 だが今回のエンカウントナビは、今までの作品にあったそれとは違ってHPや攻撃力がシナリオで戦った時よりも桁違いに高くなって出現する。 アクアマンも例外ではなく、SPになるとHPがV1の4倍に、攻撃力がV1のなんと10倍にまで跳ね上がる。 秋原エリアは序盤でよく通るエリアなだけに、戦力が整っていない時に出くわすとあっという間にゲームオーバーになりかねない。まさに初見殺し。 序盤でV2(V3)を倒しているようなら、常にセーブを行いつつ用心しながら通ったほうが無難かもしれない。 『6』では学校にいる舟子に話しかけることで、任意で何度でも戦闘できる。 こちらはストーリーの進行具合によってEXやSPにバージョンアップしていく。 ただし、最初のリンクナビということで、4より楽に撃破できるようになっている。 ナビチップによる攻撃は『4』と『6』で違っている。 『4』では目の前にスイドウカンを出現させ、そこから2マス前まで放水して攻撃する。 奥にいる敵には2ヒットするので使い方によっては大ダメージが狙える。 『6』では発動した場所によって効果が異なる。 最前列以外の場所で使うと、アクアストリームを使って一番近くにいる敵の列を放水して攻撃する。こちらは3ヒット。 最前列で使うとアクアホースを使って前方に水爆弾を撃ちこむ。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) この作品では本当に野良ナビとなってしまい、同じ境遇のバブルマンと一緒の小屋に住みながら懸命に生きている。 なのでオペレーターの舟子は登場しない。 バブルマンの事を「兄ちゃん」と呼んで慕っており、そのバブルマンに比べて更に小柄になっている。 アニメ版 AXESSから登場。 こちらでは捨てられるなんて事はなく、ちゃんと舟子のナビとして登場する。 ……が本編よろしく度々大泣きしてはネット世界を水没させる困った子。 一時はロックマンから離れようとしないなどロールちゃんを嫉妬させる。 同じ水属性のアイスマンやバブルマンとはとても仲がいい。 追記・修正は泣き虫を克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みんな大好きアクアマン -- 名無しさん (2015-03-18 12 34 12) 本家とデザイン違いすぎてびっくりした -- 名無しさん (2015-03-18 15 28 28) インターネット丸ごと水没のインパクトがでかすぎだ -- 名無しさん (2015-03-18 15 49 15) ブルームーンの遊園地トーナメント後にアクアマンのDSと戦うのか。レッドサンのガッツマンみたいなポジションなんだな。 -- 名無しさん (2015-03-19 00 01 00) アニメにて泣いてる時はインビジブル状態になるとか更に強化してたな -- 名無しさん (2015-03-19 23 26 35) アニメ以外だと一応男の子だと示唆or明言されてるけど、アニメだと中の人の演技とラブラブアクアマンの回のせいで本気で性別が分からん。哀れバーナーマン… -- 名無しさん (2015-04-11 15 43 56) 名前 コメント
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【名前】 シャークマン 【読み方】 しゃーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マサ 【属性】 水属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『1』 【基本装備】 ヒレ 【チップ】 シャークマン(チップ) 【アニメ版CV】 鈴木 琢磨 【詳細】 魚屋のマサのネットナビ。 ノーマルパネルを潜水する能力を持ち、奇襲攻撃が得意。武器は鋭いヒレとアクアタワー。 『エグゼ1』の科学省前でバトルを挑めるが、サロマや黒井みゆきと同じくストーリーには絡んでこない。 バトル中は常時、シャークマン側の縦列すべてに背ヒレが出現している。 それぞれ上下移動しており、どれか一つがシャークマン本体で、本体にしかダメージが通らない。それ以外の性能は本体もニセモノも全く同じ。どの列に本体が来るかはランダムだが、戦闘開始時は必ず真ん中にいる。 ちなみに、ロックオン系のチップはしっかり本物を狙ってくれる。 こちらの攻撃チャンスが少なく、初代ラスボスより高い防御力を誇るナビ。 電気属性の攻撃で弱点を突こうにも、本作の該当チップは リーチの短いエレキソード、エレキサークル系 ヒレに邪魔されやすいサンダーボール系 攻撃速度が遅いリモコゴロー系 元々使いづらいエッグスネーク2 と、エレキマン(チップ)以外は微妙な性能。 総じてかなりの強敵であり、ストーリーに絡まないのに印象に残っているプレイヤーが多いようだ。 ちなみにオペレーターのマサは『3』で再登場しているのだが、ネットバトルのシーンなどは皆無なので、残念ながらシャークマンも登場出来なかった。 アニメ版では、ネットエージェント「ビーフ司令」の持ちナビとして登場。 サメモチーフで本人もかなりの悪役顔ではあるが、正義の味方として熱斗とロックマンの窮地を幾度となく救っている。 こちらでの基本装備は、輝く背ビレから衝撃波を放つ「ヒレカッター」。ゲーム中のように、地面を潜行しての奇襲攻撃も披露する。 鷹岬版の漫画では、様々な大会で優勝した実力者。大山デカオのガッツマンをボコボコにし、ロックマンとも互角に渡り合った。 本当は最初からロックマンに挑戦したかったのだが、デカオとガッツマンがWWWを撃破して世界を救ったヒーローと勘違いしており、デカオとガッツマン自身も調子に乗って騙していた。 原作であるロックマンシリーズに元ネタのないエグゼオリジナルデザインのナビの一人ではあるが、実は「ロックマン8」に登場させる予定があったらしい。 【使用技】 ・突進 ヒレの正面に立つと、硬質化させて突進してくる。 この時は無敵。つまり、正面に立たずに攻撃する必要がある。 シャークマンがパネルとパネルの間にいるときに、ロックバスターを当ててもOK。 一度に複数体が突進してくる事はないため、ニセモノの攻撃中はチャンス。 ただし、一連の動作がかなり速いので猶予は短い。 ・アクアタワー 本体に攻撃を当てると顔を見せ、アクアタワーで攻撃してくる。 こちらの攻撃を当てるチャンスだが、ニセモノのヒレが稼働しているため邪魔されやすい。
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【ロックマンエグゼ3】 【ロックマン】8 021 三者三様 ◆4vLOXdQ0js ワイズマン、ロックマン、ミーナ 025 Linkそれはさながら燃えるキリンのように ◆nOp6QQ0GG6 揺光、クライン、ロックマン、フレイムマン 041 破軍の序曲 ◆7ediZa7/Ag ロックマン、揺光、モーフィアス、ツインズ 066 夢見る蝶を追いかけて ◆7ediZa7/Ag 揺光、ロックマン、モーフィアス 076 廃園の天使_グランヴァカンス廃園の天使_ラギッドガール ◆7ediZa7/Ag ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ 089 信じて進むしか生きられない ◆7ediZa7/Ag ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ 104 悪しき『死の恐怖』(前編)悪しき『死の恐怖』(後編) ◆k7RtnnRnf2 ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ、スケィスゼロ 107 Be somewhereTransmisson ◆7ediZa7/Ag ロックマン、モーフィアス、揺光、ラニ=Ⅷ、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ、スケィスゼロ 【フォルテ】21 000 プログラム起動 ◆nOp6QQ0GG6 ブラックローズ、ジロー、ブラック・ロータス、フォルテ、間桐慎二、モーフィアス、キバオウ、榊 003 クロスレンゲキを決めろ/穿たれし翼 ◆7ediZa7/Ag シルバー・クロウ、バルムンク、フォルテ 037 Confrontation;衝突バーサスバースト、エンドエアリアルブラスト黒の双剣 銀の双翼 ◆NZZhM9gmig シルバー・クロウ、キリト、レン、フォルテ 051 Fragmentation;分裂 ◆nOp6QQ0GG6 ブラック・ロータス、ダン・ブラックモア、ブラックローズ、フォルテ 063 顔のない王祈りの弓 ◆7ediZa7/Ag ブラック・ロータス、ブラックローズ、ダン・ブラックモア、フォルテ 073 情報 ◆lVSHFOsQK2 フォルテ、ミーナ 082 空の境界・――遥かに羽撃く ◆nOp6QQ0GG6 フォルテ、ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、アッシュ・ローラー、ガッツマン 093 EXS.extream crossing sky“クレィドゥ・ザ・スカイ”EXS.extream crossing sky“フラッタ・リンツ・ライフ”EXS.extream crossing sky“ドール・グローリィ” ◆7ediZa7/Ag アスナ、ユウキ、カオル、ありす、フォルテ 101 Tell me the truth力への意志 ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、フォルテ 116 EXE.Endless, Xanadu, Engaging“再会”EXE.Endless, Xanadu, Engaging“胸に抱えたままの――”EXE.Endless, Xanadu, Engaging“黒い猫に結末/オワリを” ◆7ediZa7/Ag キリト、フォルテ、アスナ、岸波白野、サチ、オーヴァン、ラニ=Ⅷ 117 critical phasecourageAlice in BorderlandDark Infection再誕の求道者 ◆NZZhM9gmig キリト、フォルテ、アスナ、岸波白野、オーヴァン、ありす、トワイス・ピースマン 125 そして船は行くきっと最後はここに帰ってくると思う ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ 126 共に生きるレボリューション そしてきみの未来へ ◆k7RtnnRnf2 ネオ、揺光、フォルテ、オーヴァン、榊 130 ライバル―Gamer’s High―ライバル―慎二と能美―ライバル―慎二と能美、そしてライダー―最後の歌 ◆7ediZa7/Ag ハセヲ、ブラック・ロータス、ブラックローズ、キリト、岸波白野、ユイ、蒼炎のカイト、レオ・B・ハーウェイ、ジロー、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ 132 LASTMISSION ――知識の蛇へ―― ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オーヴァン 134 黒衣の復讐者『真実』の行方『力』の行方嗤う牙 ◆NZZhM9gmig フォルテ、オーヴァン、榊、ダークマン、ロックマン、???? 137 預言者の求める未来は ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オラクル、ワイズマン、--- 138 Secret of Ai ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オーヴァン、榊 140 ビュンビュン!激走ネットスラム!宿命の刻 ◆k7RtnnRnf2 ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン 141 TRIALS of AI(1)TRIALS of AI(2)TRIALS of AI(3)TRIALS of AI(4) ◆k7RtnnRnf2 ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン、榊、アリス、トワイス・H・ピースマン 142 キミの声が聞こえない世界の終わりがはじまる力闇に沈む心 ◆k7RtnnRnf2◆NZZhM9gmig ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン、榊、アリス、トワイス・H・ピースマン、???? 【ロール】1 008 デスゲームの大会が始まったようです ◆4vLOXdQ0js ピンク、アドミラル、ロール 【ブルース】8 019 ハートレス・レッド ◆nOp6QQ0GG6 ブルース、ボルドー 032 君の目に映る世界 ◆nOp6QQ0GG6 アドミラル、ブルース、カイト、志乃 050 ヒロイックピンク インフィニティ ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、アドミラル 055 能美とライダー ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、ダスク・テイカー 064 月蝕の迷い家錯綜する運命守りたいもの蒼炎の守護者絶剣sick, home sink ◆NZZhM9gmig キリト、サチ、ユウキ、カオル、ブルース、ピンク、ダスク・テイカー、岸波白野、ユイ、蒼炎のカイト、間桐慎二 072 夢みるアバター! 失った仲間たち ◆lVSHFOsQK2 キリト、ブルース、ピンク 079 勇気を胸に ◆9F9HQyFIxE キリト、ユウキ、カオル、ブルース、ピンク、間桐慎二 101 Tell me the truth力への意志 ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、フォルテ 【フレイムマン】2 006 それいけレンちゃんカガクの子 ◆iuymQhjKvg キリト、レン、フレイムマン 025 Linkそれはさながら燃えるキリンのように ◆nOp6QQ0GG6 揺光、クライン、ロックマン、フレイムマン 【ガッツマン】11 028 男一匹一人旅 ◆uYhrxvcJSE ガッツマン 040 REVOLUTIONS ◆uYhrxvcJSE ネオ、ガッツマン、アッシュ・ローラー 044 TRINITY ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、アッシュ・ローラー、トリニティ 060 今を変えるのは戦う覚悟世界の真実 ◆uYhrxvcJSE ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン、アッシュ・ローラー 070 Alice ◆7ediZa7/Ag ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン、アッシュ・ローラー、アスナ、ありす 082 空の境界・――遥かに羽撃く ◆nOp6QQ0GG6 フォルテ、ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、アッシュ・ローラー、ガッツマン 098 From the Nothing with Love ◆7ediZa7/Ag ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン 102 異空間より絆をこめて ◆9F9HQyFIxE ネオ、ガッツマン、ミーナ 108 生者と死者 ◆k7RtnnRnf2 ネオ、ガッツマン、ミーナ、カオル、モーフィアス、揺光、トワイス・H・ピースマン 112 Deus-Esボクラノタタカイ ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、カオル、モーフィアス、揺光、トワイス・H・ピースマン、キリト、間桐慎二、ダスク・テイカー 125 そして船は行くきっと最後はここに帰ってくると思う ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ
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登録日:2011/10/22(土) 22 25 35 更新日:2024/03/18 Mon 16 07 09NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ぬいぐるみロボ インターネット エグゼ4 エグゼ5 クロスオーバー コウモリ シェードマン ダークロイド ネットナビ ネビュラ パイルドライバー ボクらの太陽 ロックマンエグゼ 不死身 中村秀利 吸血鬼 威厳失墜 幹部 棺桶 自律型ネットナビ 超音波 遊園地 闇 闇のノイズ 電波塔 ダークロイドを見くびってもらっては困るよ! 響け!闇のノイズ!! 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの1体。属性は無(闇)。 CV 中村秀利(アニメ版) ●目次 【概要】 【強さ】◆使用技 【ゲーム本編での活躍】◆ロックマンエグゼ4 ◆ロックマンエグゼ5 ◆続・ボクらの太陽 【漫画版(鷹岬版)】 【アニメ】◆ロックマンエグゼ AXESS ◆ロックマンエグゼ Stream 【概要】 モデルは『ロックマン7』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.055 シェードマン。 吸血鬼のような外見をしており、両手は翼のような形状に変化させることができる。 「4」と「5」に登場したダークチップシンジケート「ネビュラ」に所属する自律型ネットナビであり、 闇の力を身に宿したダークロイドと呼ばれる存在。 闇の力によって並みの攻撃は全て無に返し、例え致命傷を受けて倒されても時間を掛ければ闇から蘇生することができる。 プレイヤーにダークロイドの脅威を知らしめた存在。 吸血鬼をモチーフにしているだけあり復活回数はシリーズ随一。流石にどこぞのケツアゴほどではないが。 倒されても倒されてもその都度蘇り、プレイヤーからは「しつこい!」と思われたりする。 「4」と「5」だけでなく「ゾクタイ」でも隠しボスとして登場。 吸血鬼繋がりでボクらの太陽の世界に出張してヴァンパイアハンターのジャンゴと戦ったこともある。 パイルドライバーで焼かれても死なないとこ見るとイモータルより強い。 ダークチップを広めるよりクロスオーバーを広めることには成功したようだ 【強さ】 「4」のイベント上のシェードマンはダークチップを除いたいかなる攻撃が効かず、 SPは10ダメージ以上の攻撃を当てると、4体のコウモリに拡散し後ろに下がっていくため、その中に1体だけ紛れている本物のシェードマンに攻撃を当てなければならない。おい、後ろのミステリーデータを破壊するな! ちなみに、どうしても破壊されたくなかったら、一番下の列で分裂させれば破壊されることは無い。これはコウモリの広がる範囲の関係である。 この特殊な仕様からバスティングレベルSで倒すのは非常に難しい。 ちなみにポイズンファラオを設置しておくとなぜか分離しない(*1)。 しかし、攻撃は避けやすいのでノーダメージで撃破することはそれほど難しくはない。問題はやはり時間がかかることである。 最速記録を取りたいならば、カウンターを狙って広がり切る前にビデオマンSPあたりで即殺すると楽に倒せる。 また、「10以上のダメージを受けると分裂」と書いたが、それはつまり、それ以下のダメージでは分裂しないということ。 ダメージを与えずに直接HPを削ることはできるのである。一見矛盾しているが、4以降のエグゼにはこれを可能とするチップが一つだけある。そう、「ガンデルソル」である。ジャンゴが浄化しようとしていた繋がりかどうかは分からないが、シェードマンSPにはガンデルソルの照射は普通に効くのである。身もふたもないが、シェードマンを最終列までエリアスチールを使って追い詰めれば、後はガンデルソルだけでけずり落とすことも可能。 また4のシェードマンSPは悪ロックマンで倒すと本来存在しないチップである『シェードマンDS S』というチップが表示されてしまい、何もリザルトで手に入らないというバグがある。本来のコードは『X』である。 ちなみに、コウモリ状態の時はインビジ状態にならないのでそれを利用して色々と叩き込むことが出来る。 特に床を弄ってエレメント系の攻撃を叩き込むと面白いようにダメージが入るため、一見の価値がある。 「5」では普通にダメージが通るので倒すのは非常に楽になったのだが、ワープが多く至近距離の攻撃が増え避けにくくなっているためこれも一筋縄では行かない。 特に4の感覚が抜けきっていないと思わぬダメージを食らうことも。 ◆使用技 ・クラッシュノイズ シェードマンの代名詞。横2マスに放射状に広がる破壊音波で攻撃する。 バージョンが上がるとマヒや混乱の追加効果が発生する。 元ネタはロックマン7のシェードマンの特殊武器。 ・レッドウイング 相手に横列を合わせながら直進するコウモリを呼び出す。 最大3体までコウモリが増える。 ・シェードハンド 「4」で使用した技。相手の後ろに巨大な腕を出現させ攻撃する。 直ぐに後ろ以外に移動すればあっさりとかわせる。 ・ブラッククロー 「5」で使用した技。相手が最前列に居ると巨大な爪で引っ掻いてくる。 バトルチップのワイドソードとほぼ同じ技。 ・シェード・ドレイン 「5」で使用した技。相手の前後のどちらかにワープして吸血攻撃をしてくる。 吸血だけあって相手に与えたダメージ分自分の体力を回復する。 ・ビッグノイズ 「5」のクロスオーバーバトルで使用される必殺技。 同名のPAと同じく広範囲に放射状の巨大超音波を放つ。マヒ効果完備。 【ゲーム本編での活躍】 ◆ロックマンエグゼ4 闇の力を使うダークロイドとしてプロローグから登場。 インターネットにいたナビを片っ端から吸血してエネルギーを抜き取り、「食後のデザートは女性ナビに決めている」という理由でロールを拐う。 拐った先の電波塔の電脳世界でロックマンと対峙するが、闇の力によりロックマンの攻撃を全て無効化して逆にロックマンを追い詰める。 しかし、ブルースに介入されて分が悪いと判断し撤退するが、この時にダークチップのマスターチップを落としてロックマンに拾われてしまう。 シナリオの中盤でロックマンに奪われたダークチップを取り替えそうと部下を遣わすが失敗したため、その部下を処刑して自らが出撃する。 遊園地「シェロ・カスティロ」のぬいぐるみロボを暴走させて騒動を起こし、ぬいぐるみロボの電脳にやってきたロックマンと対面。 「ダークチップを渡せば命は奪わない」と交渉するが、ロックマンはダークチップをロックバスターで狙撃して破壊してしまう。 逆上したシェードマンはロックマンに襲いかかるが、ダークチップの力を使ったロックマンに敗北する。 ロックマンに対し、「闇の力を使った代償は必ず来る」と警告し消滅した。 尚、消滅の仕方も他のナビとは異なり爆発した後に全身が灰となって霧散していくという不気味な物だった。 ちなみにこの際の戦闘には小ネタがあり、2週目以降で「ブルームーン版」でブルースソウルを使えるのならば、不安状態でなくても倒すのに必要なダークソードが出現するため、ダークチップを使って普通のソウルユニゾンができたりする。 ……無論このダークソードを溜め撃ちも可能であり、悪のチップってなんだっけ状態な気分になること請け合いである。 その後、ウラインターネットで蘇生しようとしていたが、時空を越えてロックマンの世界に来た太陽少年ジャンゴに敗北して棺桶に押し込められ、パイルドライバーで全身を焼かれて再び消滅した。 ◆ロックマンエグゼ5 ネビュラに所属するダークロイドとして再び登場。 前作でジャンゴに闇の力を大きく浄化されたためか、攻撃を無効化する能力は無くなり大幅に弱体化している。 ネビュラのインターネット掌握作戦によりオラン島エリアを自らの領域にしてネビュラ討伐チームと対峙する。 リベレートミッションではダークパネルに隣接するナビ全てが攻撃対象という圧倒的攻撃範囲でロックマン達を苦しめる。 一度はロックマン達に倒されたが、シナリオの終盤で復活してチームの本拠地を襲撃する。 ネビュラ本拠地での最終決戦では、再びロックマンの前に立ち塞がり再度敗北したが、それでも執念深くチームのナビをダークホールに引き込む。 その後、再度蘇りネビュラグレイの元に急ぐロックマンを足止めしようとするが、闇から生還したチームナビに阻止され失敗に終わる。 本編クリア後は隠しエリアのネビュラホールエリアで再度ネビュラ討伐チームと死闘を繰り広げるが敗北し消滅した。 その後エリア最深部で闇の力の源と思われるロードオブカオスもロックマンに倒されたものの、いずれの形態でも闇の力の復活が示唆されていることからシェードマンが再び現れる可能性も否定できない。 ◆続・ボクらの太陽 ロックマンエグゼシリーズではないが、クロスオーバー先である本作にも登場したため、解説。 本編クリア後、キーアイテム欄に現れたPET(ロックマンエグゼ)を持った状態でサン・ミゲルへ向かうとイベントが起こる。 PETの中に現れたロックマンの指示に従い、再び螺旋の塔に行くとイベントが発生。 こちらの世界「世紀末世界」へ逃げたというシェードマンを倒す為螺旋の塔を登ろうとするが、 シェードマンの手によって闇の封印がかけられており登ることができず、サン・ミゲルの四方に放ったとされる4体のシェードバットを討伐することとなる。 サン・ミゲルの四方ということで、ここまでゲームをプレイした者ならば本編を思い返してみれば居場所がわかるはず。 ちなみに、通常のバット種はジャンゴを見ると普通に近づいてくるだけだが、シェードバットは近づく際の移動中に黒いオーラのようなものをたなびかせるため見分けやすい。 いざ全てのシェードバットを倒し、螺旋の塔を登ると最上階(黒きダーインと戦った場所)にて再会。 曰く、この世界に逃げ込んだ際に、とある男から世紀末世界に存在するイモータルやアンデッドが持つ「暗黒物質 ダークマター」を受け取り、実体化するための時間を稼いでいたらしい(*2)。 その場で完全に実体化し、何度も邪魔をしてきたジャンゴやロックマンを倒そうと、戦いを仕掛けてくる。 前半戦は、初登場作品であるロックマンエグゼ4の設定からか闇の力が無ければダメージを与えることができない。 なお、今作から主人公のジャンゴはヴァンパイアへとトランスすることができ、闇の力であるエンチャント・ダークを使用することができる為問題は無い。 ある程度ダメージを与えると、彼を守っている闇のオーラがはがれ、他属性の攻撃でもダメージを与えることができる。 ここから後半戦となり、更に攻撃が苛烈な物になっていくので、エンチャント・ソルを使用して弱点であるソル属性の力で一気に畳みかけよう。 倒すと無事棺桶に封印でき、以前のイモータルと同様サン・ミゲルと螺旋の塔の間にある広場で浄化を行うことができるが、前述の通りHPをゼロにしても尚抵抗してくる。 為す術の無いジャンゴだったが、彼を助けようとしたロックマンが土壇場でジャンゴとシンクロすることに成功し、 ジャンゴの腕に彼の武器であるロックバスターが備わったことで再び迎撃、シェードマンが怯んだその一瞬をついて浄化に成功した。 ...筈だったのだが、シェードマンのセリフからするとどうやら再び電脳世界に戻ったらしく、 またしても復活を目論んでいる模様(ゲームの発売日を考慮するならば、本作の約4ヶ月後にロックマンエグゼ5が発売されているので、本当に甦ったことになる)。 ちなみに、この番外編のクリア後に現れる謎の人物のセリフや、そのセリフ中にある人物の笑い声などから、 彼を世紀末世界に手引きしたのは、ジャンゴのライバルとしても名高くロックマンエグゼ6にもボクタイイベントのキャラとして登場した伯爵であると思われる。 また、本イベント中は本作のラスボスが居る螺旋の塔の地下、「変異域」へは入ることができず、 扉を開ける役目であるサバタに話しかけると「さっさとそのシェードマンとかいうプログラムをデリート(消去)してこい」などと言われる。 お前世紀末世界の何処でそんな言葉を知ったんだ…… 【漫画版(鷹岬版)】 ロックマンDSの部下として登場。 ロックマンDSの指示によりロックマンの怒りを限界以上まで引き出すために、 フルシンクロ中の熱斗とロックマンの前に現れて闇のノイズの力で熱斗の精神データをロックマンから分離させて人質にしロックマンを追い込むが、 その事によって逆上し怒りで我を忘れたロックマンに素手で身体を引き裂かれるという衝撃的な末路を辿った。 しかし、この展開こそがロックマンDSが望んでいた結末であり、シェードマンは自分が強くなる為だけの捨てゴマとして使われていた。 ゲームやアニメで長期間活躍していたシェードマンだが、この漫画では僅か一話での退場となった。 【アニメ】 ◆ロックマンエグゼ AXESS アニメ第2期『AXESS』の第1話「クロスフュージョン!」から登場。 インターネット奥深くで自然発生した電脳生命体・ダークロイドを束ねる首領として君臨。 自分たちより劣る人間を滅ぼし、電脳世界はおろか現実世界をも手に入れるために暗躍する。 ゲーム版と違ってネビュラには所属しておらず、ダークチップシンジケート・ネビュラのリーダーであるDr.リーガルとは、ダークロイドが人間世界に戦慄と恐怖を与えた見返りにダークチップを貰い受ける・リーガルはダークロイドの実体化に必要なディメンショナルコンバーターを要事に出現させるという、一時的な協定を結んでいるだけだった。 上に立つ者としての尊厳と器もあり、ダークチップ中毒で錯乱しまともではなくなったフラッシュマンを最初は心配し、もう戻せないとわかると彼を介錯している。 バブルマンはずっと「シェードマン様」と慕い続けていた。 実際、彼の台詞をよく観察してみるとなかなか部下のやる気の引き出し方が上手いことがわかる。(*3) 一癖も二癖もあるダークロイド達から首領として認められるだけの度量と強さを兼ね備えており、 クロスフュージョンした熱斗と炎山と戦った際には、その力はロックマンとブルースを2体同時に相手をして尚圧倒できるほどと、 ダークロイドの中でも一線を画する強さを誇る。 しかし、ダークロイドによる世界征服を目指すシェードマンに対し、リーガルはダークロイドを「低能な存在」と見下し、ダークロイドを利用するだけ利用し使い捨てる腹積もりであり、 ダークチップを餌にダークロイドをこき使うリーガルと協定維持はできないと考えたシェードマンは自力でディメンショナルコンバーターを製作しリーガルを抹殺しようとするも、 手の内を見抜かれておりレーザーマンによってコンバーターを破壊されて失敗してしまう。 更に、自分を慕っていた配下のバブルマン以外の全ダークロイドは、 「強さを得られるダークチップを好きなだけ与えてくれる」Dr.リーガル側についてしまい、自分もレーザーマンによって電脳世界奥深くに突き落とされてしまう。 皮肉にも、ダークロイド全体の繁栄を常に考えていたのはシェードマンくらいであり、ほとんどのダークロイドは自分が強くなることぐらいにしか興味がなく、 リーガルの「低能」という評価が的を射ている(逆を言えば、リーガルもシェードマンだけは懐柔できなかったため、彼を抹殺しようとしたともいえる)。 その後、電脳世界の奥深くで化石と化していたが、第46話「ネット警察大攻防戦!」にて、ダークロイドの行く末に興味を持ったフォルテにエネルギーを注ぎ込まれたことで復活。 フォルテの入れ知恵で科学省のバトルチップ開発システムに侵入し、ラッシュをラッシュシンクロチップに変換、これを使用してディメンショナルコンバーター(ディメンショナルエリア)なしに現実世界に実体化した。 ダークロイドを利用するだけ利用し使い捨てていったDr.リーガルに復讐するため現実世界で暴れ回り、 リーガルの誘いによって多数のディメンショナルコンバーターを配置したリーガルタワーによって地球全土をディメンショナルエリアで覆ったDr.リーガルと再会。 レーザーマンがダーククロスフュージョンしたCF(クロスフュージョン)レーザーマンと交戦するが、 「前にも言ったはずだ。たかがデータ生命体が地球を支配しようなどと…」 「グワッアァ!!」 「愚かな夢を見たものだと。」 「貴様をデリートしなかったのは、無間地獄で永遠の苦しみを与えるため」 「黙れ!!ギャァァアアァ!」 「だがこの世に未練を残すようでは目障りだ」 「今度はデリートしてやる!」 「“クロスレーザー”!!」 自分の予想を超えて復活してきたシェードマンを、リーガルは「目障りな敵」と認定し、 シェードマンは、腹を貫かれてもダメージを受けないCFレーザーマンの圧倒的な力の前に両腕を千切られ、 腹部にゼロ距離でクロスレーザーを撃ち込まれて、両目と口から光を噴射し断末魔を上げるという、一方的かつ凄惨な戦いの末にデリートされた。 シェードマンがCFレーザーマンにあっさり倒された姿を見た熱斗と伊集院炎山は、そのあまりの強さに恐怖と戦慄の表情を浮かべるほかなかった。 しかしながらその後、リーガルタワーのエネルギーコアシステムのセキュリティを突破して破壊するために、 シェードマンが科学省に侵入するために開けたトンネルの構造を光祐一郎ら科学省が利用したため、図らずも一矢報いたといえる。 ◆ロックマンエグゼ Stream 完全消滅したと思われたが、3期『Stream』の第31話「シェードマン逆襲」で再び登場。 デリート寸前に未来へ繋がるパストトンネルを通過したことで両腕は失いながらも完全消滅を免れていた。 当初は錯乱してリーガルへの復讐を求めて暴れまわり、両腕なしでもCFロックマンとCFブルースを圧倒する強さを見せていた。 しかしCFニードルマン(大園ゆりこ)によるCFロックマン達への加勢で撤退。 ダメージが大きかったため、バブルマンの助力でネオWWWのダークチップ製造工場に侵入しダークオーラを浴びることで体力を回復。 その場に駆け付けたアステロイドのビーストマンとフラッシュマンを圧倒して二人からそれぞれ腕を奪い、失った両腕の代わりとした。 ちなみに、ビーストマンとフラッシュマンは別個体とはいえどちらもかつての部下と同じ姿をしているが、特にそれに関して気にするような素振りは見せていなかった。 ダークロイドとアステロイドではデータ形式が異なることを一瞬で見抜いたためだろうか(*4)。 自分が時空間移動を果たしたことを理解したシェードマンは、ダークロイドの生き残りであるバブルマンと共に、 パストトンネルを通って20年前のネット世界に行き、一度は歴史を書き換えてダークロイドの支配する世界を作ることに成功する。 だが、書き換えられた現代の世界にはシェードマンの銅像はあっても彼当人の姿はなかった。 歴史の改変を止めるべく、現代から来たロックマンと20年前にいたカーネルが彼と戦うが、 シェードマンはロックマンにダークロイド因子を埋め込んでおり、それによってロックマンを操りカーネルを苦戦させる。 しかし現代の熱斗がワクチンチップで一時的にロックマンのダークロイド因子を抑え込み、それによって形勢は逆転。 だが、シェードマンはカーネルたちと戦う前からすでに自分のダークロイド因子を自ら引きぬいてミサイルに搭載済みであり、電脳世界にミサイルを通してばらまいてネットナビを全てダークロイド化させる腹積もりであり、「記念すべきダークロイド元年だ」と語りつつ、ダークロイド因子をほぼ失っていたこともあって笑みを浮かべながら消滅。 ある意味では自らの命以上にダークロイド繁栄のことを考えていた存在であったが、ミサイルはロックマンがギリギリのところで破壊に成功し、歴史改変もなくなってしまった。 なお、彼がロックマンに埋め込んだダークロイド因子をもとに、電脳世界のDr.リーガルはダークロックマンを誕生させている。 ダークロックマンはDr.リーガルが生み出した忠実な部下であり、リーガルとシェードマンの不思議な縁を感じさせる。 キキッ!そなたらが 追記・修正をしたければダークチップを 使うのだ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本家でもエグゼでも結構優遇されてるボスだと思う -- 名無しさん (2014-02-24 18 35 33) AXESSのシェードマン消去シーンは消え方がグロいアニメエグゼの中でも屈指のトラウマかと -- 名無しさん (2014-03-06 02 49 16) シェドった、素手で身体を引き裂かれる事 -- 名無しさん (2014-03-10 20 09 32) フラッシュマンが傷だらけに帰ってきた時には立ち上がって心配してたし、良い人なのかもな。 -- 名無しさん (2014-05-28 03 45 36) ダンディな髭も他のナビにない魅力(?) -- 名無しさん (2014-07-08 12 13 14) バブルマンにも優しくせ接してたよな確か -- 名無しさん (2014-08-20 21 29 05) ↑ダークチップ目当てのダークロイドたちには寝返られたけど多分良い上司だったんだろうな。バブルマンがソウルユニゾン頑張る回とか見るとよく分かるというか、まさかのシークレットフィギュア -- 名無しさん (2014-08-20 23 15 13) 4は分裂する上にミステリーデータに5大暗黒チップまである酷い仕様だった。レーザーマンはウインドソウルで時間さえかければ確実だったが。 -- 名無しさん (2014-08-20 23 34 18) まさかクリスマスが命日になるなんて・・ -- 名無しさん (2014-12-26 09 04 56) ↑中の人のことな。中村さんのイメージはこのキャラだったわ... -- 名無しさん (2014-12-26 09 36 20) 第一印象不気味 -- 名無しさん (2015-02-21 22 27 54) ブルースがダーク化した元凶 -- 名無しさん (2015-03-03 08 26 11) かってにぼくらの太陽のストーリーを改変させていたな -- 名無しさん (2015-03-04 23 22 50) たしかボクタイでは伯爵は復活するため呼びこんだだっけ? -- 名無しさん (2015-04-13 20 30 19) アニメだと何故あんなに人間を毛嫌いし、ダークロイドの支配にこだわったのだろうか。何か理由があったのでは? -- 名無しさん (2015-04-19 22 04 27) コンプリートワークスによると織田信長をイメージしたらしい。確かに顔つきは信長っぽい。 -- 名無しさん (2015-10-13 01 29 38) あさだ版では事実上のラスボス -- 名無しさん (2016-12-27 20 21 21) アニメ版で20年前に飛んで過去改変した際に現代に存在していなかった辺りを見るに、復活はしたものの余命はそんな長くなかった可能性もあるよね… -- 名無しさん (2018-07-19 17 09 02) ボクタイでパイルドライバー喰らっても死ななかったのは単純に相性問題の気がする(あくまで本体はデータで、ダークマターは世紀末世界に出現する為の媒体。パイルドライバーはダークマターを焼く為の装置) -- 名無しさん (2018-08-27 01 34 36) ミサイルにダークロイド因子を埋め込む際にエンブレムを引き抜いているので、この時点で余命の殆どを失っていたと思えるな。まともに戦ってデリートできたのはCFレーザーマンだけというところを見ると、シリーズ通しても相当なレベルの強さだと思う。フォルテ(Sream最終話)>スラー>シェードマン>ゼロ>カーネル、みたいな。 -- 名無しさん (2019-08-06 12 43 16) ↑2 ボクタイのカーミラ(魂までは焼却できずサバタga受け入れ)、ゾクタイのジャンゴ、シンボクのサバタを完全焼却していないところをみるとそういう解釈が妥当だと思う。 -- 名無しさん (2019-08-06 12 48 25) 名前 コメント
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登録日:2015/03/07 Sat 08 50 53 更新日:2023/06/28 Wed 20 57 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 カーソル系 クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 スナイパー チームオブブルース ネットナビ ブレイン ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 射撃 狙撃 狙撃手 福山潤 軍人 迷彩 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(カーソル系)。 CV 福山潤(アニメ版) ■目次 【概要】 【活躍】 【主な技と強さ】 【本編以外の活躍】 【概要】 モデルは『ロックマン8』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.061 サーチマン。 本家のような双頭ではなく、イケメン軍人のような風貌になっている。 北の大国シャーロが軍事用に開発したナビで、右手のスコープガンでどんな標的も確実にしとめる。 狙撃の腕以外に情報収集能力にも長けており、複雑なセキュリティも簡単に突破できる。 オペレーターのライカ同様、冷静沈着で感情をあまり表に出さない。 ライカと共に数多くの戦場を切り抜けてきた。 【活躍】 ロックマンエグゼ4 レッドサントーナメントのシャーロ代表として出場。 試合の前にシャーロ軍の軍事ミッションに参加する事になるが、そこに加わっていたロックマンの実力を試すためにウラインターネットで彼らを狙撃する。 それで得たデータを考慮した結果、ロックマンに勝てる確率は「99パーセント」だと導き出す。 だが試合ではロックマンが想定外の力を発揮し、それが加速度的に大きくなっていったためその結果敗北してしまう。 ロックマンエグゼ5 炎山の要請で、ライカと共にチームオブブルースに加わるためにはるばるシャーロから駆けつける。 だがネビュラの策略で、鯱城のサーバー暴走の罪をライカと共に着せられそうになる。 サーバー暴走の原因を調べている最中にロックマンに出くわし戦闘になるが、そこに偽サーチマン達が現れた事によって誤解も解け、それを撃退した後で正式にチームに加入した。 【主な技と強さ】 スコープガン 相手エリアに照準が出現し、そこに重なった相手をスコープガンで狙撃する。 対インビジ、地中、水中性能あり。 サテライトレイ 人工衛星を呼び出し、そこから強力なレーザーを発射する。 レーザーは地面に当たるとそこから十字に広がる。 これも対インビジ、地中、水中性能あり。 サーチグレネード 『4』では地面に穴を掘って潜り、そこから手榴弾を2~3個投げる。 爆発すると爆風が十字に広がる。 『5』では直接転がしてきて、爆風はクロス状に広がる。 この爆弾は破壊可能。 コウガクメイサイ 『5』のみ使用。 身体を風景に溶け込ませ姿を消す。 ブラインドと同じような効果なので、攻撃は普通に当てる事は可能。 パネルサーチ リベレートミッション専用のブレイン技。 前方の縦10マスをサーチし、そこにあるアイテムを見つけ出しリベレートする。 トラップがある場合はそれを解除する。 銃撃や手榴弾などを使って攻撃する。 こちらの位置を正確に狙って攻撃を仕掛けてくるが、狙いが正確なだけにその場から移動してしまえば簡単に避けられる事も多い。 なので冷静に状況を把握して常にエリア内を移動していればダメージを抑えられる。だが爆風やレーザーの範囲は広いので動きすぎないように注意が必要。 攻撃を避けやすい反面、サーチマンの移動スピードも速いのでこちらの攻撃も当てづらい。 『4』ではエリア内に岩も出現するので、キャノンなどの狙撃系のチップも避けられる事がある。 なのでナビチップなどの暗転するチップや、攻撃範囲の広いチップを多めに用意していると有利に戦える。 彼のナビチップを使うと敵エリアに照準が現れ、Aボタンで止まったパネルに5連続で銃撃を行う。 敵1体しか狙えず照準を合わせるのも最初は難しいが、AとBボタン同時押しで照準を止めると相手の所持しているチップを全て破壊できる。 なのでシナリオよりも対戦で真価を発揮するチップと言える。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) ロックマンがシャーロ軍の中隊を壊滅に追いやったとみなし、彼を処刑するためにニホンの科学省のメインコンピューターに侵入する。 そこでロックマンと対峙し、原作以上の正確な狙撃の腕で彼を追い詰める。 後にそれがロックマンDSの仕業だと分かるとロックマン達に謝罪し、それ以降は彼らの心強い仲間になる。 ロックマンDSとの決戦では自らが所属する第13部隊を率いて現れるが、既にパワーアップしていたロックマンDSには全く歯が立たず、部隊も全滅してしまう。 共闘するうちにロックマンと絆が生まれ、彼にサーチソウルの力をもたらす。一時退却しようとしたが逃げ遅れてしまい、ブルースと一緒に闇に飲み込まれる。 その後バブルマンから受け取ったリカバリーデータを負傷したブルースに打ち込み、ロックマンDSとの最終決戦に望む。 リミッターを解除した狙撃によってロックマンDSのオーラに亀裂をおこし、反動で自らが傷つきながらもロックマンの勝利を願っていた。 アニメ版 AXESSから登場。 最初はどんな犠牲をも厭わない冷酷な性格だったが、熱斗やロックマンと出会った事でその考えを改めるようになる。 原作同様ライカの命令には忠実に従うが、仲間を犠牲にする作戦はたとえライカの命令であろうとも絶対に従わない。 遠く離れた電脳空間に標的がいてもワープ弾による狙撃が可能と、こちらでも原作以上のハイスペックぶりを見ることができる。 この能力を使い、この作品で初めてディメンショナルコンバーターを破壊した。 出番はそれ程多くなかったが、その分活躍しており、最終話ではサンダーマンらのアシストを受け リーガルタワーのエネルギーコアを破壊し、地球をディメンショナルエリアから解放した。 続編のStreemからはライカとのクロスフュージョンが可能になり、 本編はもちろんOPや後期ED、劇場版ではロックマンやブルースと並ぶ主役格として扱われている。 ブルースとは違い本家がボスキャラの一人だった事を考えると珍しい事例である。 BEAST、BEAST+にも登場してている。 追記・修正はサーチマンの銃撃を回避してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サーチソウル本当強かった -- 名無しさん (2015-03-07 09 32 51) ブルースがブルームーンにいたからレッドサンのイケメン担当としてデザインされたそうで -- 名無しさん (2015-03-07 09 37 37) ↑↑オレのお気に入りwww -- 名無しさん (2015-03-07 12 32 51) サーチカオスの凶悪さときたら -- 名無しさん (2015-03-07 15 44 03) streamではロックマンとブルースがエックスとゼロポジみたいなもんだから、サーチマンがXシリーズでのアクセルポジションになっていたな -- 名無しさん (2015-03-07 16 52 12) 初登場でシャドーマンをデリートしてたな -- 名無しさん (2015-03-07 17 03 00) アニメと漫画じゃまさに狙撃手って戦い方だったから、ゲーム(5ツインリーダーズ)で戦ったとき「え、スコープガン連射すんのかよ?」って思ったわ。 -- 名無しさん (2015-03-08 12 26 32) ↑あと、リベレートミッションやサーチソウルは使いやすかったけど、ナビチップの方はカーソル止められなくて全然使いこなせなかった・・・ -- 名無しさん (2015-03-08 12 28 19) 4.5でコイツがアイテム取得でポーズ取った時、地味に髪の毛がなびいてたのが今でも忘れられない。あとオフィシャルトーナメント優勝インタビュー。 -- 名無しさん (2015-04-11 15 26 07) あとアニメだと出番が少ない代わりに二期最終回でCF熱斗と画面分割して元凶にとどめを刺すシーン作られるくらいいいとこ取りポジだったな。四期は出番が増えたからクールっぷりが崩れたんかね… -- 名無しさん (2015-04-11 15 30 32) ↑CFロックマンと同時にショットするシーンは印象に残ってる -- 名無しさん (2015-07-01 10 33 47) 4のネットナビでこいつが一番好きだったな。かっこいいし -- 名無しさん (2015-07-01 20 16 25) 最高威力300越え 対インビジ コードS 所持チップ -- 名無しさん (2017-05-04 17 18 33) ↑続き 所持チップ破壊とか強すぎる -- 名無しさん (2017-05-04 17 21 45) 本家より優遇されて扱いが主役格になるとは誰が予想しただろうか 尚6 -- 名無しさん (2019-08-10 14 24 02) 武器とカラーリングがロックマンとブルースと並べた時にバランスいいからだろうか? -- 名無しさん (2020-04-20 19 30 48) 5はカーネル版が正史とされてるが偵察ナビ編の話の流れはサーチマンの方が自然だった…ナンバーマンと差し替えればよかったのに。 -- 名無しさん (2023-06-28 20 57 03) 名前 コメント