約 2,676,435 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/845.html
ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション 機種:GBA 作曲者:堀山俊彦、海田明里 発売元:カプコン 発売年:2004 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 イントロダクション 堀山俊彦 オープニング Theme of ROCKMAN EXE4.5 堀山俊彦 タイトル PET画面 堀山俊彦 ロックマンのテーマ 海田明里 ロールのテーマ 海田明里 ガッツマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ ナンバーマンのテーマ 海田明里 ファイアマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ ウッドマンのテーマ 堀山俊彦(立石孝) 「ロックマン2」のアレンジ ウインドマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ サーチマンのテーマ 海田明里 「ロックマン8」のアレンジ アクアマンのテーマ 海田明里 「ロックマン8」のアレンジ サンダーマンのテーマ 海田明里 メタルマンのテーマ 堀山俊彦(立石孝) 「ロックマン2」のアレンジ ジャンクマンのテーマ 堀山俊彦 「ロックマン7」のアレンジ ブルースのテーマ 堀山俊彦(藤田晴美) 「ロックマン3」のアレンジ スターマンのテーマ 堀山俊彦(山口真理) 「ロックマン5」のアレンジ ナパームマンのテーマ 堀山俊彦(山口真理) 「ロックマン5」のアレンジ アイスマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ エレキマンのテーマ 堀山俊彦(松前真奈美) 「ロックマン」のアレンジ プラントマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ ナイトマンのテーマ 堀山俊彦(竹原裕子) 「ロックマン6」のアレンジ シャドーマンのテーマ 堀山俊彦(藤田靖明) 「ロックマン3」のアレンジ フォルテのテーマ 堀山俊彦 「ロックマン7」のアレンジ Life in the Network 堀山俊彦 インターネットエリア バトルフィールド 海田明里 通常戦闘 第2回マイナーゲーム313位通常戦闘曲342位 計算ドリル 海田明里 ミニゲーム レクチャー 堀山俊彦 ミニゲーム説明 風を起こせ! 堀山俊彦(竹原裕子) ミニゲーム「ロックマン6」のアレンジ サーチミッション 海田明里 ミニゲーム「ロックマン8」のアレンジ メタルシューティング! 堀山俊彦(立石孝) ミニゲーム「ロックマン2」のアレンジ ナパームボム! 堀山俊彦(山口真理) ミニゲーム「ロックマン5」のアレンジ アイスパズル 堀山俊彦(松前真奈美) ミニゲーム「ロックマン」のアレンジ 試合進行中 堀山俊彦 トーナメント表 トーナメントバトル 海田明里 大ボス戦 Deep Inside 堀山俊彦 ウラインターネット Chaos Area 堀山俊彦 カオスエリア ファイターズソウル 海田明里 中ボス戦 チャンピオン! 堀山俊彦 トーナメント優勝 All Cast 堀山俊彦 スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2024.html
【名前】 ロックマン・ジュニア 【読み方】 ろっくまんじゅにあ 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光来斗 【属性】 不明 【登場作品】 『流星2』 【基本装備】 不明 【性別】 男性?(基本的に女性にはJrは使われないため) 【詳細】 光熱斗と桜井メイルの息子である光来斗のネットナビ。 ロックマン.EXEとロール.EXEの優れた部分を組み合わせてプログラムされている。 熱斗がPETと併せてプレゼントした。 存在が確認できるのはエグゼの200年後の世界である『流星のロックマン2』のダブルスロットイベントで入手できる熱斗の日記「9月××日」の中のみ。 そのため、明かされている情報は上記の3行でほぼ全てである。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1915.html
ロックマンエグゼに関する様々なアンケートを設置しておくページ。 1.好きなロックマンエグゼシリーズは? 選択肢 投票 バトルネットワーク ロックマンエグゼ(初代) (11) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 (63) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 (103) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (41) ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン (17) ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン (5) ロックマンエグゼ5 チームオブブルース (18) ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル (14) ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (15) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ (48) ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー (26) ロックマンエグゼ WS (0) ロックマンエグゼ トランスミッション (1) ロックマンエグゼ バトルチップGP (2) ロックマンエグゼ N1バトル (0) ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (3) ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム (0) ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク (1) ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク (2) ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター (4) ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション (1) 2.好きな登場人物は? ※ネットナビは次の項目で。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 プリンセス・プライド 37 (18%) 2 アイリス 29 (14%) 3 光熱斗 29 (14%) 4 桜井メイル 14 (7%) 5 緑川ケロ 13 (6%) 6 城戸舟子 12 (6%) 7 全員 10 (5%) 8 バレル 9 (4%) 9 火野ケンイチ 8 (4%) 10 コーエツ 5 (2%) 11 ライカ 5 (2%) 12 伊集院炎山 5 (2%) 13 黒井みゆき 4 (2%) 14 チロル 3 (1%) 15 麻波剛 3 (1%) 16 テスラ・マグネッツ 2 (1%) 17 名人 2 (1%) 18 日暮闇太郎 2 (1%) 19 綾小路やいと 2 (1%) 20 Dr.ワイリー 1 (0%) 21 サロマ 1 (0%) 22 ジャスミン 1 (0%) 23 光祐一朗 1 (0%) 24 大園まりこ 1 (0%) 25 大山デカオ 1 (0%) 26 氷川透 1 (0%) 27 荒駒虎吉 1 (0%) 28 都輪マリィ 1 (0%) 29 Dr.リーガル 0 (0%) 30 シェリス 0 (0%) 31 上文テルオ 0 (0%) 32 教授 0 (0%) 33 新垣コジロー 0 (0%) 34 烏星修一 0 (0%) その他 投票総数 203 3.好きなネットナビは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フォルテ 34 (18%) 2 ロックマン 28 (14%) 3 カーネル 17 (9%) 4 ブラストマン 16 (8%) 5 メディ 16 (8%) 6 ロール 10 (5%) 7 レーザーマン 9 (5%) 8 サーチマン 8 (4%) 9 ナイトマン 6 (3%) 10 ナパームマン 6 (3%) 11 セレナード 5 (3%) 12 ブルース 5 (3%) 13 全員 4 (2%) 14 ヒートマン 3 (2%) 15 クイックマン 2 (1%) 16 シェードマン 2 (1%) 17 トマホークマン 2 (1%) 18 ビデオマン 2 (1%) 19 ビーストマン 2 (1%) 20 マグネットマン 2 (1%) 21 アイスマン 1 (1%) 22 ガッツマン 1 (1%) 23 グライド 1 (1%) 24 シャドーマン 1 (1%) 25 スターマン 1 (1%) 26 ダークロックマン 1 (1%) 27 トードマン 1 (1%) 28 ドリルマン 1 (1%) 29 ノーマルナビ 1 (1%) 30 パンク 1 (1%) 31 ファイアマン 1 (1%) 32 フラッシュマン 1 (1%) 33 プラネットマン 1 (1%) 34 ボウルマン 1 (1%) 35 リング 1 (1%) 36 アクアマン 0 (0%) 37 キングマン 0 (0%) 38 ゲートマン 0 (0%) 39 コスモマン 0 (0%) 40 ナンバーマン 0 (0%) 41 ハットマン 0 (0%) 42 ヒールナビ 0 (0%) 43 ライドマン 0 (0%) その他 投票総数 194
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1618.html
「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31969.html
登録日:2015/04/05 Sun 14 47 38 更新日:2024/08/06 Tue 20 25 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カオスユニゾン クロスシステム クロスフュージョン スタイルチェンジ ソウルユニゾン ネットナビ バスター フルシンクロ ロックマン ロックマンエグゼ 主人公 光彩斗 光熱斗 変身 木村亜希子 松岡由貴 獣化 真面目 青 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビで、主人公の一人。 CV 木村亜希子(5DS、OSS、アニメ版)/松岡由貴(ゲーム版『1』『2』CM) モデルは初代『ロックマン』シリーズの主人公でライトナンバーズの1体、DRN.001 ロックマン。 本家と同じく青いボディが特徴的だが、赤や黄色といった色もアクセントで入っている。 彼のナビマークは、「HIKARI」の頭文字「H」をモチーフにデザインされている。 基本装備は本家と同じくロックバスターだが、 『2』以降ではバスターなどの能力をパワーアップする手段も登場し、それによって様々な攻撃方法を使いこなす事ができる。 バトル時にはフェイスマスクを装着するが、スタイルやソウルユニゾンによっては装着しない事もある。 主人公の一人・光熱斗の所有するナビであり、彼の父親の祐一朗が開発した「世界初の心を持ったナビ」でもある。 真面目でしっかりした性格で、熱斗とは正反対。 だがナビカスプログラムで「ユーモアセンス」などを組み込まれると途端にその人格が崩壊してしまう。 熱斗の幼馴染である桜井メイルのナビ、ロールと仲が良く、もどかしい恋模様を繰り広げる熱斗とメイルを尻目に1作目ラスト辺りからラブラブしている。 しかしアニメでは熱斗同様異性からの好意に鈍感という設定であり、自分に想いを寄せるロールの気持ちに気付かずに怒らせることもしばしば。 たまに熱斗に説教をする事もあり、彼と口げんかする事もあるが、 彼との絆はとても深くウイルスバスティングでも息の合ったコンビネーションを見せる。 実は幼くして亡くなった熱斗の双子の兄・彩斗の遺伝子を元に作られており、 彼の人格データを「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムを利用してナビに組み込んだ事で誕生した(光彩斗についてはこちらを参照)。 だが遺伝子情報を100%同じにするとナビの影響がオペレートする人間にも伝わる恐れがあったため、 遺伝子情報をあえて0.001%だけ違うものにしていた。 こうして誕生したナビに祐一朗は「ロックマン」と名づけ、熱斗のナビとして彼に手渡した。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ WWWのマジックマンとのバトル後に油断してしまい、ドリームマジックを使われて倒されてしまう。 その時に祐一朗を通して熱斗に兄である事を明かされ、「サイトバッチ」というプログラムを使って復活する。 このプログラムは2人の遺伝子情報を100%にすることで格段にパワーアップできる力を持つ一方で、 上記にもあるとおりオペレートする人間にも影響を及ぼす危険も伴っていたのだが、熱斗はそれを省みずにそのプログラムをインストールした。 復活した後はドリームウイルスとの決戦に挑み、見事WWWの野望を食い止めた。 ・ロックマンエグゼ2 ゴスペルとの決戦で、電磁波の影響で熱斗がオペレート不可能となってしまった時には、 ココロプログラムを起動して「心」でオペレートするよう彼に呼びかける。 彼らにしかできない高度なオペレーションだったがそれを成功させ、 バグの集合体であるゴスペルのデリートに成功した。 ・ロックマンエグゼ3 プロトを撃破してプラグアウトしようとしたが、 残っていたプロトバグにパルス・トランスミッションしていた熱斗と共に飲み込まれてしまう。 せめて熱斗だけでも助け出そうと考えた彼は「ネットナビとして生まれ変わる事ができて幸せだった…」と自らの思いを打ち明け、 彼に未来を託しながら最後の力を振り絞って熱斗を外へ開放する。 その後はプロトに飲み込まれたまましばらく行方不明となったが、数ヵ月後に助け出され、熱斗の元に無事戻ってくる事ができた。 ・ロックマンエグゼ4 デューオとの戦いに勝利し、小惑星の軌道を変えようとしたのだが、なかなかそのシステムが起動しない。 何とか動かそうと奮闘する最中、世界中の人々の応援する声が彼に届き、それで励まされて熱斗とフルシンクロを試みる。 その甲斐あって何とか小惑星の軌道を逸らした後は、デューオも彼らの絆の強さを認めて人類滅亡を思いとどまった。 ・ロックマンエグゼ5 チームの協力もあってネビュラグレイを撃破する事に成功したが闇の力が収まる気配はなく、遂には闇の力に捕らわれてしまう事となる。 だがココロサーバーを通じて熱斗と心を通じ合わせた後は一時的に彩斗の姿となって闇の力に立ち向かい、 闇の力を完全に消滅させてネビュラの野望を阻止した。 ・ロックマンエグゼ6 コピーロイドの電脳で電脳獣と対決するが、デリートする寸前で身体を乗っ取られて強制的に獣化しまう。 暴走状態となってカーネルとアイリスに襲い掛かるが、カーネルの手で電脳獣のコアが分離されて正気を取り戻し、 カーネル達の犠牲もあってとうとう電脳獣をデリートする事に成功した。 【能力(パワーアップ)】 ※詳しい能力は各項目を参照。 ・スタイルチェンジ 『2』と『3』で登場。 チェンジ.batを組み込んだ状態でバトルを積み重ねる事でオペレーターの戦いの傾向を掴み、 ナビを最適な能力(スタイル)へと変化させるシステム。ただし変化する属性は完全にランダム。 『2』では5種類、『3』では7種類あり、『3』ではバトルを繰り返す中でナビカスプログラムを獲得する事も可能。 ・ソウルユニゾン 『4』と『5』で登場。 相手のナビとロックマンの魂(ソウル)が共鳴する事でそのナビの力をバトル中に一時的に使用できるシステム。 どんなナビでも(チェンジ.batを組み込めば)使う事ができるスタイルチェンジとは違い、この能力はロックマンにしか発動しない。 さまざまな能力を使いこなせる潜在能力を持っている事と、 ロックマン自身が素直な性格なので他のナビの力を抵抗なく受け入れられる態勢が既に整っている事が理由とされている。 それぞれのバージョンで6種類存在する。 ・カオスユニゾン 『5』で登場。 ダークチップをいけにえチップに使う事で、悪に染まる事無くダークチップの力を使う事ができるようになった能力。 ロックマンがネビュラの手によってダークチップを組み込まれ、その力に打ち勝った事により誕生した。 ・クロスシステム 『6』で登場。 他のナビから能力の使い方を学習し、その能力(クロス)をバトル中にいつでも使えるようにするシステム。 ソウルユニゾンに似ているが、ターン制限はなくいけにえチップも必要ない。 弱点の攻撃を受けなければずっと使えるのが強み。 クロスを覚えるにはナビとオペレーターに高い能力が要求される。 それぞれのバージョンで5種類存在する。 ・獣化(ビーストアウト) 『6』で登場。 ロックマンが電脳獣の力を解放する事により、すさまじい攻撃力とスピードを得る事ができる能力。 大容量の存在である電脳獣を取り込むには膨大なメモリ容量が必要となるが、 ロックマンには「エクサメモリ」というメモリ拡大プログラムがあったため、電脳獣の強大な力を吸収する事に成功する。 最初はその力を抑えるのに精一杯だったが、祐一朗に改造を施された事によって制御できるようになった。 ターン制限があり、ココロカウントが0になると強制的に解除されて疲労状態になる。 その状態で獣化すると電脳獣の力が100%解放されて暴走状態になる。 オペレーターの命令を一切受け付けないが、この状態の時は完全無敵状態になる。 だがその状態が解除されると極限状態となり、HP1のデリート寸前状態にまで陥ってしまう。 それぞれのバージョンで1種類ずつ存在するが、クロスと組み合わせる事でさらなるパワーアップも可能。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) この作品でも本編と同じく祐一朗がカスタマイズした特別なナビという事になっているが、その理由(彩斗の存在)は最後まで明かされなかった。 特別編によれば、本作での熱斗との出会いは5歳の頃らしい。 熱斗が作成したチップ「ロックブースター」で空を飛ぶ事もできる。 本編と同じく生真面目な性格だが、若干口が悪い面も。 またサイトスタイルになると一人称が「オレ」になりワイルドな性格に変貌する。 この状態の時は掌から強力なエネルギー弾を発射する事ができる。 トマホークカオスになった時は本編とは違って斧を使ってダークロイドを斬り捨てていたが、 徐々に闇の力に侵食されて不気味な姿へと変貌してしまう。この時もサイトスタイルと同様ワイルドな性格になっていた。 熱斗とフルシンクロして電脳獣をデリートした後は、彼に未来を託しながら彼と分離し、爆発に飲み込まれて消滅する。 その1年後、新世代インターネットが開通したその日に無事生還し、 そこにパルス・トランスミッションを使って来ていた熱斗と感動の再会を果たした。 ・漫画版(あさだ版) この作品ではネットナビ集中管理センターから熱斗に配布されたナビとして登場(祐一朗が作成したナビという点は同様)。 そのため熱斗と出会って日は浅いが、抜群のコンビネーションで様々な事件を解決する。 作中でスタイルチェンジを取得するが、本編とは違い戦う相手によって属性や能力が替わるシステムという事になっている。 実は対プロト用に作られた「新世代ナビ」の1体で、自らを一番うまく扱える人間に引き合うように設定されて作られたナビだった。 だが熱斗のナビになりたいと言い出したのはロックマン本人であり、プロトと戦う使命を度外視して熱斗に選ばれる事を心から望んでいた。 プロトとの戦いに決着がついた後はプロトの爆発に巻き込まれ行方不明となるが、後に帯広シュンとフリーズマンの手によって無事生還した。 ・アニメ版 第一話にて祐一朗から送られたデータから誕生。 性格的には本編とあまり変わった所はない。 相手の呼び方も基本的にはゲーム版と共通だが、何回か君付けしている人を呼び捨てにしたことも。 何故か、オバケが苦手。 大きな違いとして光彩斗関連の設定が一切語られないことが挙げられる。 そのためアニメ版ではサイトスタイルは登場せず、熱斗の兄として接することもない。 ただし、「究極プログラム」という特殊なプログラムがあることが語られており、これにより潜在能力があるという設定。 バグスタイルとなり、逆にゴスペルを吸収したり、フォルテに吸収されるところを逆に吸収しフォルテクロスロックマンとなるなど様々な力を発揮している。 作中でファラオマンの襲撃にあって一度デリートされたが、後にスタイルチェンジの能力を得て復活。 第2シーズン『AXESS』では新たにクロスフュージョンの能力を得ているが、その際にスタイルチェンジ能力は封印されている。 その後もソウルユニゾンや獣化の力も得る。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 初代ロックマンの最後の切り札「ロックマンスペシャル」として、他のロックマン達共々召喚され、一斉にチャージショットを放った。 ちなみに一人だけ右腕でチャージショットを放っている。 『SP』ではスピリットとしても登場。 熱斗「いくぜロックマン! 追記・修正オペレーション、セット!!」 ロックマン「イン!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目が今までなかったのは意外だった -- 名無しさん (2015-04-05 16 23 23) ユーモアセンス組み込んでLボタンを押すとロックマンがボケるという事実を最近知った。攻略本に書いてなかったぞ! -- 名無しさん (2015-04-05 18 04 08) まずお兄さん、仕方なかったとはいえ弟との約束はちゃんと守りましょう -- 名無しさん (2015-04-05 19 37 45) もっとサイトスタイル使ってほしかったなー -- 名無しさん (2015-04-05 20 25 30) アニメ版ではお化け嫌いな一面を見せており、お化けなんて怖くないとトリルの前で強がる面を見せていた。 -- 名無しさん (2015-04-06 08 18 18) 公式絵では派手に描かれているが最強スタイルが初期スタイルの色違い(それも元カラーより明るいだけ)なのは当時かなりびっくりしたな。似たような例は他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2015-04-06 17 56 26) ラストシーンではしょっちゅうカッコいい見せ場見せるのに、6のラストだけ言っちゃ悪いが少し情けなく見える -- 名無しさん (2015-04-06 19 29 39) 良くも悪くもロックマンはロックマンだったな -- 名無しさん (2015-04-06 23 14 28) ナビとしての特徴は、「圧倒的な拡張性」と「基礎スペックの高さ」かな? -- 名無しさん (2015-04-07 16 40 49) アニメ版本当の最終回でもロックマンの正体は熱斗の双子の兄・彩斗の設定の方がよかった -- 名無しさん (2015-04-08 22 21 22) ロックマン江口 -- 名無しさん (2015-04-09 02 50 16) スバル「誰だってオバケは怖い(*1))」 -- 名無しさん (2015-04-09 11 56 23) 毛利蘭「同情しますわ」 -- 名無しさん (2015-09-19 14 10 43) 仮面ライダーゴースト「気をつけろ、君の後ろにゴーストが・・・」 -- 名無しさん (2015-10-13 14 30 55) 油断していたとはいえ二人を飲み込むプロトバグおっかな! -- 名無しさん (2017-01-03 22 43 11) 背中のあのパーツ…初代には無かったよね?…と思った。やっぱり背中のアレはトリッガー由来なのだろうか?あと自分で思い悩むのはXから来てるのか…? -- 名無しさん (2017-02-22 21 32 32) ↑彩斗兄さんのデザインは旧作の全てのロックマンのデザインをもとにしてるというか、そんな感じな気もする。 -- 名無しさん (2017-11-20 10 14 58) 一卵性ながら性格は間逆なんよな -- 名無しさん (2019-03-09 21 56 04) アニメでは皆が応援している→超パワーアップだったりクロスビースト時にクロス元の性格が移ったりと『これ仕様なの?』って現象が多くあったな。あくまでプログラムのはずなのだが -- 名無しさん (2019-04-12 13 59 18) 彩斗兄さんの設定がないor自覚がないアニメ版や漫画版はお化け嫌いやお調子者な面もあり幼いイメージがある -- 名無しさん (2019-12-06 20 26 28) 兄さんの詳細な容量不明だけど、マジでエクサ単位あるならとんでもない話。なんたって現実の00年代のネットワークに存在したデータの総量が6エクサくらいなので兄さんは当時のインターネットを呑めるくらいの容量があることになるのだ -- 名無しさん (2022-10-01 08 49 27) エクサメモリ自体は本編開始前から持ってたんだよね?(サイトパッチは1終盤でインストール、その前から持ってたことになる) 6までその膨大なメモリは空メモリとして持ち続けて、数々の修羅場を切り抜けて来たのか? -- 名無しさん (2023-04-17 16 23 02) ↑続き 後付けとも舐めプとも違うがそれ以上に、よくあんなブラックボックス染みたメモリを弄ろうと思ったな -- 名無しさん (2023-04-17 16 26 17) 主人のサポートが主な役割なのは元祖ロックマンの要素だけど新世代ナビの雛形として誕生したという意味ではエックスの要素もあるんだな -- 名無しさん (2024-08-06 20 25 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2015.html
このページでは、エグゼシリーズに存在する本来の意味でのバグや不可解な仕様や挙動、設定ミスをまとめている。 ロックマンエグゼはネットワークやプログラムをテーマにした作品ということで、ゴスペルやバグのかけら、ナビカスバグなど、物語上でも設定としてのバグが多数登場する。 それとは別に、「本来想定されてない挙動を取ってしまう」と言うゲーム自体のバグも存在してしまっている。 公式では混同を避けるためか、本当の意味でのバグに対しては「不具合」と表記している。さほど害の無いものも多いが、中にはゲーム内のデータが消えてしまうような深刻なバグもあるので、注意した方がいいだろう。 ちなみに、エグゼシリーズで一番有名なバグであろうプリズムコンボについては、公式から「仕様である」との言及はされている。しかしこれも「スタッフが想定していなかった挙動」ではあるため、広義のバグに含められる。 このページには確認された全てのバグを記載しきれている訳ではないが、より詳細な海外サイト(英語)もあるのでそちらも参照。 個別の項目がある物はそちらを参照。 + 目次 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合『エグゼ1』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 『エグゼ2』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ3』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4』シナリオ進行の不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ4.5』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ5』シナリオ進行の不具合 リベレートミッションの不具合 戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 アドバンスドコレクションからの不具合『エグゼ3』非戦闘中の不具合 『エグゼ4』非戦闘中の不具合 『エグゼ6』戦闘中の不具合 非戦闘中の不具合 移植前(GBA / WS / GC / FP)からの不具合 『エグゼ1』 シナリオ進行の不具合 エレキマンのシナリオ中のパーティ会場で、NPCとの会話やメニューを開くことができなくなり、進行不可能になる ラスボスとの戦いをスキップ WWWの電脳をスキップ(WWWの電脳1で特定の炎を消した状態で秋原町に戻るとエンディング直行) 戦闘中の不具合 ナンバーマンやアイスマンとの再戦でエスケープを使用できる。その後にマップ内の会話イベントが発生し、場所によっては操作不能になる。 『エグゼ2』 戦闘中の不具合 シェルキー系最上位種の「シェルジー」をHPが4分の1以下(音が鳴っている状態)で倒すと、本来なら中間種のシェルニーから手に入るはずの「トリプルニードル」が手に入る。 フリーズマンをマグネットラインで上下にズラすと見た目と喰らい判定がずれる。 プラネットマンの周りを周回する衛星に当たると即死する 麻痺状態の敵にフリーズボムを当てると、凍る→溶ける→凍るを繰り返す 通信対戦の「ほんばん」で敗北するとフォルダ2と3に入れているチップが対戦相手に渡されてしまい、内部的な所持数が0枚になることがあるそのチップはフォルダには残っているが、一度フォルダから外してしまうとフォルダ・リュックの両方から消えてしまう。 後期版では、フォルダ2と3に入っているチップが抽選対象にならないよう修正された。 通信対戦でキャッチマシーンを使用すると、1Pと2Pどちらが使用しても1Pの位置を追従してしまう。本来はチップ使用者の位置を追従するのが正しい。 非戦闘中の不具合 スタイル合体バグ チップ複製バグ(店や固定ミステリーデータなどでチップを入手した後にセーブすることなくゴスペルを倒すと、エンディング後もそのチップは手元にあるが、店の商品やミステリーデータはセーブ前のまま残っている。これを繰り返すことで貴重なチップを複数枚入手できる。チップ交換の場合、交換をしたかどうかのフラグのみ残る(交換に使用したチップは戻らず、交換で得たチップのみが保存される)ため、交換に必要なチップさえ用意すれば何度でも交換が可能。(*1)) V2ナビやプロテクト系との戦闘直後にエネミーサーチを使うとゲームのセーブデータが消失する メイルのパソコンの一部の壁が薄くなっており、壁を抜けてマップ外に出ることができる マンションの電脳1の移動可能範囲が見た目と異なる(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) 『エグゼ3』 シナリオ進行の不具合 コピーマンイベントスキップ(秋原スクエアの掲示板を読んだ時点でミストマン・ボウルマンが出現している)この間、ネットバトルマシンの電脳でLボタンで会話しようとするとフリーズする。『アドコレ』版にて修正 イヌごやの電脳でビーストマンV3を倒したあとで、ストーリーでウラランク8位を倒してしまうと、ウラインターネット4頂上のセキュリティキューブが開かないウラランク8位との戦闘後、ビーストマンV3撃破フラグをOFFにする処理を行う……のだが、すでに撃破フラグを立てていた場合を想定していなかったようで、いかなる場合でも問答無用でフラグをOFFにしてしまう。 ウラインターネット4のセキュリティキューブはビーストマンV3を倒すことで解除できるが、ストーリーのイベント戦闘で倒しただけでキューブが開いてしまうと、ほとんどのプレイヤーが本来の解除条件を知ることなく開放してしまうだろうから、その対策としてフラグを折っていると思われる。 再度イヌごやの電脳へ行きビーストマンV3を倒すことで通行可能になる。 戦闘中の不具合 バグスタイルで発生するはずのバスター空撃ちバグが発生しない『アドコレ』版にて修正 カスタム11枚バグ ヘビーシェイク系を投げてから着地までの間に被弾して硬直をキャンセルし特定のチップを使うと、ヘビーシェイクの攻撃力が10000になる 非戦闘中の不具合 スタイルバグ(3) 病院ロビーのチップトレーダースペシャルへチップ投入後、結果メッセージが表示される前に自動販売機にプラグインすると手に入れたチップの表示が崩れる。その後プラグアウトせずにもう一度トレーダーを利用するとフリーズする。ソフトの製造時期などによってバグの詳細は異なる。 とりよせサービスの一部チップにおいて、表示上のコードと実際に購入できるコードが違う。(マグマステージJが実際にはマグマステージAになってる等) レギュラー容量突破バグ(ナビカスからレギュラー+5を外してレギュラー容量が下がった場合、フォルダ2のみ容量オーバーしていてもレギュラー指定が維持される) ウイルス飼育機の電脳のドリームビット系において、育成画面で確認できる攻撃力表記と実際の攻撃力が1種類分ずつずれている 病院のチップトレーダーとTV局のチップトレーダーの中身が逆になっている。病院に入った直後にまだ会ってもいないプラントマン、フレイムマン、ドリルマンが入手可能。 ワイリー城でナビカスタマイザー画面に入ってから出るとBGMが「ひみつのどうくつ」のものになる。 『エグゼ4』 シナリオ進行の不具合 ウッドマンシナリオをニンテンドーDSでプレイすると、途中で処理が異常に重くなるゲームボーイアドバンス、ゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロ、ゲームボーイプレーヤー、ニンテンドーDS Liteでは発生しない。 ウインドマンシナリオ中に、パークエリアの竜巻に話しかけることができるエリア1の竜巻と会話するとサブチップ商人との会話になる。ショップ画面に入ってからマップに戻ると竜巻は消失し、イベント中は消えているはずのNPCが復活する。これに話しかけるとフリーズする。 エリア2の竜巻と会話すると、リキシナリオの悪ナビとの会話が発生する。エリアの入口に戻されることはない。 エリア3の竜巻と会話するとかいじょビデオ1が入手できる。ウインドマンシナリオで入手後にビデオマンシナリオに進んだ場合、パークエリア3のかいじょビデオを取りに行かなくてもシナリオが進む。 戦闘中の不具合 ガッツマン(チップ)などのナビチップをニンテンドーDSで使うとプチフリーズが起こり、ナビが登場するまでに通常より時間がかかる 悪状態でシェードマンを倒すとリザルトで入手できるチップが「シェードマンDS S」となるが、実際にはコードSは存在しないため、このチップを入手することはできない。さらにシェードマンはV2、V3の幽霊ナビがおらず、悪状態では「シェードマン X」のチップが入手不可能のため、ブラックアース2に入ることができないうえ、救済処置のソウルクリーナーも「シェードマンDS X」のチップもブラックアース2にあるので、実質詰み状態になる。このバグが悪質なのは、気づくタイミングがシナリオを3周し、ソウルユニゾンのソウル6つを全て集め、スタンダードチップを全て集め、五大暗黒チップを全て集め終え、隠しエリアであるブラックアース1の最奥までたどり着いた時という点である。 一応、友達からシェードマンのチップをトレードしてもらう事で解決できるが、GBAの通信ケーブルが必須のため、当時の子供達から見ても、現代の人間から見ても、ハードルはとても高い。 フォルテ即死バグ(ダークアームブレードの発生をキャンセルさせると、無敵時間の発生しない攻撃が全画面多段ヒットする) ステルスマインバグ(ステルスマインがヒットする瞬間にカスタム画面を開いたり暗転チップを使うと、ステルスマインが多段ヒットし即デリート) 敵と重なった状態でユカシタを使うと、接触ダメージが多段ヒットして即死する カワリミを張った状態でイアイフォームを使うと、イアイフォームが切れるまで毒以外完全無敵になる ダークバルカンにビートサポートが反応する。 非戦闘中の不具合 ナビカスタマイザーで5色以上のプログラムを組み込みRUNする。その後、4色以下になるようプログラムを外しRUNせずにナビカスを抜けると、色バグが発生しない。逆に4色以下のナビカス構成であっても、5色以上にしてからRUNせずにナビカスを抜けることで、色バグを付加することができる。(『アドコレ』では修正されている。) タウンエリア3でロールを倒したあとにアイムフィッシュを使うと、炎属性のウイルスが出現することがある 一部のエリアにおいて、シノビダッシュ(プログラム)等をバグらせる、出現率増加系プログラムを使う、ランダムミステリーデータからウイルスを出現させるなどの方法でしか出会えない、普通では出現率0%の敵編成が存在するこれは本作で変更されたエンカウント処理において、擬似乱数の扱いが不適切だったために起こった現象である。データ上で設定されている出現率と、実際の出現率が一致しない場合がある。 『5』以降では抽選処理に疑似乱数を使用しなくなり、全ての敵が等確率で出現するように修正された。 チップトレーダーにチップを入れた後Lボタンをタイミングよく押すと画面が真っ暗になる。 電脳世界でショップに入る・PETの項目を何かしら選択するなどで画面を切り替えるとエンカウント判定がリセットされる。 『エグゼ4.5』 戦闘中の不具合 『4』との通信対戦時、『4.5』で演出などが変更されたチップを使用すると、通信の不整合が発生する 非戦闘中の不具合 ガッツマンを操作している状態でガッツマンとの野良試合を行うと、相手がアクアマンになる 新しい日に『4.5』を起動時、最初に選ぶナビをウインドマンにせず多くのナビを選んだ後にウインドマンを選択するとミニゲームでHPメモリが取れなくなる可能性がある。 『エグゼ5』 シナリオ進行の不具合 メガバキューム入手以前にゾクタイトレーダーを調べていると、既に入手している扱いになりキーアイテムとして入手できなくなる。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない)電脳雲の除去やプログラムくんにゲージを空にしてもらうことはできるので進行不能にはならない。 メガバキューム所持状態でゾクタイトレーダーを使用し、セーブ前にリセットするとメガバキュームを持っていない状態になる。ゾクタイトレーダーを調べる(上記不具合の利用)か、プログラムくんから受け取れば再度使用可能になる。 リベレートミッションの不具合 リベレートミッション撤退バグ(最大HPを256で割った余りが1か2のときにリベレートミッションを終了すると、そのミッションとは別のマップにワープしてしまう)ロックマンが消えプラグインできなくなる、リベレートミッションができなくなるなどの重大な不具合が起こる。(→カプコン公式サポートページ) 特定のマップにワープし、本来会話できないNPCと会話することで任意のスクリプト実行・コード実行を可能にするバグが、海外のプレイヤーによって発見・実用化された。 ツインリベレートバグ(コマンド選択後にキャンセルしてもツインリベレート待機状態のまま。オーダーポイントを消費せずにツインリベレートできる) 戦闘中の不具合 ダークチップ・ダークソウルユニゾンを使用した戦闘で逃げると、最大HPと善悪度の減少が二重に適用される ハンディ―スの不発弾をポルターガイストでぶつけるとフリーズする。 カスタム画面オープン時ダメージバグのオーバーフロー ダークサークルを6回当てると本来300ダメージの所が44ダメージになる(256で割ったあまり) サテライトレイをA+Bのコマンドで止めるとコマンド成功の音が出るが何も変わらない。 メディソウルのカプセルをナンバーマンに付けたとき、本来の効果ではなく出目によって効果が決まる。 シャドーマンのバクエンでダメージを受けてもフルシンクロが解除されない。(英語版で修正されたが、『アドコレ』では修正されていない) トードマンを操作中、カワリミを張った状態で、チャージショットを放つ際の地面に潜るモーションの時に、ダメージを喰らうとフリーズする。 非戦闘中の不具合 レギュラーチップ変更バグレギュラーに指定したチップと他のチップを入れ替え、マップに戻らずセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のレギュラー指定が適用される。 フォルダを切り替えてからセーブしてリセットすると、ロックマンとチームナビで別々のフォルダを使用できる。 レギュラーに指定できないチップにカーソルを合わせてセレクトとBを同時に押すとフリーズする。 一部の紫ミステリーデータを特定の方向から拾うと、ロックマンが壁にめり込んだ状態になるうまく操作すると壁を抜けてマップ外に出ることができる。 フットマンV3を倒した後の最初のプラグインではフットマンSPが出現せず、一度どこかにプラグインしプラグアウトすることで出現するようになる『5』のナビSP出現フラグを立てる正確な条件は「V3撃破後にプラグアウトすること」である。他のナビV3はインターネット上で戦うため再プラグインだけで自然と条件を満たすが、現実世界で戦うフットマンV3だけは、プラグアウトするという条件を満たすための余計なプラグインを行わなければならない。 RTAのような効率重視のプレイでは、廃坑でV3を倒してすぐにオラン島でプラグインしオラン島エリア2へ行くことになるが、このバグの存在を見落としているといつまで探し歩いてもSPと出会えず時間を浪費する羽目になる。 ファクトリーの電脳をニンテンドーDSでプレイすると、異常なラグが発生し最悪フリーズする。 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 トルネード+ホワイトカプセル+属性パネルで攻撃力が4倍になるバグ(詳細はトルネードのページへ) ヤカーンバグ メガリア系が首を飛ばしている最中にコピーダメージやライフシンクロでHPを減らした後、首が戻り切る前に致死量以上のダメージを与えるとHPを65536(16進数で10000)回復する。海外版では修正されている。 改造カードでバスターの追加効果を出した後、別の改造カードでチャージショットを通常に戻した場合に本来確率のところ確定で追加効果が発動する。 獣化している時にガンデルソル系を使って相手エリアにフミコミしている最中にカワリミが発動すると、相手エリアに居座れる。 一度に2048以上のダメージを与えると、2048で割った余りのダメージだけが反映される 非戦闘中の不具合 本編クリア後、現実世界のBGMが「事件発生!」のままになっている江口名人いわく「(クリア後に)曲を元に戻す指定を出し忘れていた」とのこと。厳密には不具合でないが、本来意図されたものではなかった模様。 『アドコレ』では修正されている。 バトラーカードが未入手であったりウインドボックス系を16体以上倒していなくても、ウェザーくんの電脳1でレアボックスが出現する スリップランナーを装備し、AとB同時押しでミステリーデータを調べるとフリーズ 坂の頂点と平地の境目に向かって真上に移動し続けると壁の外に出ることができるマップがある 改造カードやVC版で出現する依頼「じゆうけんきゅう」を受けると、進行状況によってはほぼ詰み状態となる(詳細は当該ページへ)『アドコレ』では追加要素により詰みを回避できるようになっている。 アドバンスドコレクションからの不具合 『エグゼ3』 非戦闘中の不具合 NPCが少しだけ地面から浮く 掲示板、依頼掲示板のテキスト表記がグレーに塗りつぶされるなど、表示がおかしくなる(steam版で確認)ナビを中心に画面フラッシュが円形に広がるエフェクトも、左上のHPバーを中心に広がるようになる。これはエグゼ4でも確認されている。 『エグゼ4』 非戦闘中の不具合 周を跨ぐと1回しか読み込めない改造カードが再び読み込めるようになる 『エグゼ6』 戦闘中の不具合 通信対戦中、現在のターンのカスタム画面で転送したチップの代わりに、1ターン以上前に転送したチップやクロスがもう一度反映されることがある(2023/04/24時点ではNintendoSwitch版のみ報告されている。アップデートにより修正済み) スナーム系ウイルスの攻撃がヒットするとゲームが終了する(Switch版のみ報告、グレイブヤード2での放置中のレアスナーム2で発生) 非戦闘中の不具合 表示言語が英語の時、ウイルスバトラーの報酬がGBAの頃の英語版の物になるジャンゴV3が1人では入手不可能になり、逆にHP+500(緑)やフォルダパック2(桃)は2個入手できてしまう
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1031.html
ロックマンエグゼ4 作品情報 シリーズ公式HP http //www.capcom.co.jp/rockman/ http //www.capcom.co.jp/rockmanexe/ 1枚 城戸舟子
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/426.html
今日 - 合計 - ロックマンエグゼ WSの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2095.html
本ウィキは攻略サイトではありませんが、各ネットナビやボス、ウイルス、チップの情報などが有志の方々の手によって集められ掲載されています。 一つ一つ情報を拾うのは大変なので、アドバンスドコレクション発売に伴い、各シリーズで攻略に役立ちそうな項目のリンクをまとめておきます。 プレイする際の参考にされると幸いです。 シリーズ共通 バトルチップ スタンダード プログラムアドバンス キーアイテム バスターMAXモード(アドバンスドコレクション) 各作品のボス 通信対戦 マーク ロックマンエグゼ アーマー 発電所の電脳 ロックマンエグゼ2 スタイルチェンジ サイトスタイル サブチップ 依頼 チップトレーダー ロックマンエグゼ3 ナビカスタマイザープログラムパーツ プラスパーツ 依頼 メガクラス ギガクラス バグピーストレーダー ロックマンエグゼ4 ソウルユニゾン ダークチップ ココロウィンドウ ロックマンエグゼ5 カオスユニゾン リベレートミッション ロックマンエグゼ6 クロスシステム 獣化グレイガビースト ファルザービースト
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3566.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ 3 BLACK タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 3 BLACK 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A3XJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-3-28 価格 4800円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス