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「ウラララ――――――!!!」 【名前】 トマホークマン 【読み方】 とまほーくまん 【オペレーター】 ディンゴ 【属性】 木属性 【所属】 チームオブカーネル 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』『6 電脳獣ファルザー』『L.o.N』 【基本装備】 トマホークスイング 【ナビチップ】 トマホークマン(チップ) 【固有チップ】 Tスイング、Eトマホーク 【アニメ版CV】 阪口大助 【詳細】 アメロッパ出身の野生児・ディンゴが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 ネイティブアメリカンというコンセプトは同じだが、ウォーボンネットと呼ばれる頭の羽飾りの色が赤から白になり、装甲のメインカラーが青から水色に変わるなどの変更が加えられている。 また、本家由来のナビとしては珍しく、頭身が下がり本家より子供っぽい姿になった。 ロックマンXシリーズに登場する「アクセル」が、雰囲気としては割と近い。 オペレーターのディンゴよりしっかりした兄貴分からして、外見は人間でいう男子中学生あたりだろう。 右手に備えた巨大なトマホークをふるうネイティブアメリカン風の外見が特徴的。 その見た目通り、トマホークを使った近距離パワー戦を得意とする。 広範囲を攻撃できる上、地面に勢いよく叩きつけることで遠方の相手を攻撃も可能。オペレーターと同じくパワー一辺倒の豪快な性格をしている。 しかし、それは設定上の話であり、実際は『5』ではトーテムポールによる強化・『6』では鷲による攻撃と置物に頼るタイプのナビ。 ある意味、2のサンダーマンやWWWエリア守護ナビ、3のフレイムマン等のほとんどのWWWナビと近い。 『5(カーネル)』で初登場。 ディンゴの故郷がビッグカンパニーの開発によって滅ぼされた事の復讐として、豪華客船で発表会が開かれていたブースターシステムを強奪しようとした。 だが、それを阻止するカーネルと戦って敗北し、説得されチームに参加。リベレートミッションに参加することになり、ロックマンにトマホークソウルの力を与えた。 『6(ファルザー)』でも登場し、木属性の力を他のナビにつけるようにと授業を行っていた。 トーテム様を全て撃破するという授業を行い、ロックマンにトマホーククロスの力を授けた。 また、実際にトマホークマンを操作するときはアンダーシャツ能力も付く。 『6』ではチップ化したサイトバッチを使えば(厳密にはアタック5になると)、チャージショットのトマホークスイングの威力が200になる。バグライズソードは泣いていい サイトバッチで付加出来ないスーパーアーマーとステータスガードを自前で装備しているため相性のいいチップでもある。 『L.o.N』でも登場し、バイトでウラインターネットに行った際にリバースに操られて暴走してしまう。 しかしロックマンに倒されて正気に戻り、科学省で検査した結果未知のウイルスに感染していることが判明する。 トマホークマンはステータスガードという状態異常にならない特殊能力を持ち、そのおかげで感染していなかったウイルスの一部が体に残っていた。 その体質のおかげで採取できたウイルスはナビの心を操るものであることが判明。謎の暴走事件の真相に大きく近づくことになった。 またトランスアームシステムでは彼の力が宿ったトマホークアームが使用可能。 鷹岬版では当初敵対していたゲーム版とは違い、最初からカーネルの部下として登場する。 ロックマンの変身システム全てに対応している唯一のナビである(*1)。 【戦闘】 『5』ではトーテム様の像、『6』では鷲型のサポートプログラムが最後列中央に配置されており、トマホークマンとは無関係に支援を行う。 両作共にスーパーアーマーを持つ上に『6』ではステータスガードも持ち、状態異常を無効化するため動きを止めるのは困難。 トーテムさま 『5』で使用。 上から赤・緑・白のトーテムポールで、一定時間ごとに一つの段が正面を向いて異なる効果が発動する。 効果時間中に一定ダメージを与えれば顔を背けさせ、効果を中断させることが可能。 赤:こちらのエリア内にランダムでメテオを降らせる。炎属性の攻撃であるため、カキゲンキンを設置しておけば大ダメージを与えられる。 緑:トマホークマンが無敵になる。 白:トマホークマンのHPが少しずつ回復する。 トマホークスイング 『5』『6』共に使用する唯一の技。 こちらが最後列以外にいると使用する、トマホークマンの代名詞。 トマホークを大きく振りかぶり、ドリームソードと同じ6マス分を叩き斬る。 エリアスチールやスチールゼリーで完封しやすいが、慣れたならばプログラムアドバンスで短期決戦してしまおう。 トマホークエアレイド 『5』で使用。 トマホークを前方に投げて攻撃する。 こちらと同じ縦列に来ると即座に曲がり、ブーメランのようにエリアの外周を攻撃する。 トマホークローリング 『5』でHPが半分以下になると使用。 上空へとジャンプし、高速回転しながらロックマンがいるマスめがけて落下してくる。 トマホークマンが落下したマスはヒビパネルへと変化する。 ダッシュイーグル 『6』で使用。 最後列中央に位置する鷲が中央横一列を飛んで攻撃する。 トマホークブーメラン 『6』で使用。 ロックマンが最後列にいる場合に使用し、トマホークを投げて縦一列を攻撃する。 イーグルトマホーク 『6』で使用。 鷲型プログラムを巨大なトマホークに変化させて横一列を貫通する衝撃波で攻撃する。 この衝撃波は穴パネルで止めることができず、衝撃波が通ったマスは穴パネルになる。 なお、能動的に横一列に穴を空けられるため、セレナードに対して勝算があったりする。 理由は定かではないが、なぜか彼だけロックマンエグゼアクリルスタンド及びロックマンエグゼアドバンスドコレクションくじ「ナビチップ 養生テープ」のどちらにも選ばれなかった。 また、アドバンスドコレクションEXE5及びEXE6の壁紙からもトマホークソウルとトマホーククロスのみ削除されている。 あれだけ活躍したのに。
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ロックマンエグゼ バトルチップGP ロックマンエグゼ N1バトル 機種:GBA, WSC 作曲者:別部佑介 開発元:インティ・クリエイツ 発売元:カプコン 発売年:2003 概要 「ロックマンエグゼ」シリーズの外伝作で、RPGではなく1対1のナビ同士のバトルに重点を置いた対戦式のゲーム。 また同日にワンダースワンカラーで『ロックマンエグゼ N1バトル』が発売。 内容はアドバンス版とほぼ変わらないが、主人公を選べるのが光熱斗&ロックマンだけとなっている。 音楽はインティ・クリエイツ開発作品としては珍しく外注で、スタジオクリシェの別部佑介氏が担当。 アドバンス版とワンダースワンカラー版ではそれぞれBGMが異なる。 サントラは2016年に発売された『ロックマンエグゼ サウンドBOX』に収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ロックマンエグゼ バトルチップGP収録曲 メインテーマ タイトル キャラクターセレクト/メインメニュー キャラクターBGM1 熱斗、快太のテーマ バトルチップGP開催 キャラクターBGM2/PETメニュー デカオ、マリィのテーマ バトルチップショップ バトルチップGP会場 プログラムデッキ 対戦カード/バトル勝利! バトルBGM1 通常バトル バトルBGM2 決勝戦 キャラクターBGM3 メイルのテーマ バトルBGM3 ファイナルバトル、通信対戦 バトルチップGP優勝 スタッフロール ロックマンエグゼ N1バトル収録曲 メインテーマ タイトル バトルチップGP開催/フリーバトル メインメニュー インターネットエリア PETメニュー フレンドバトル大会 バトルチップショップ バトルチップGP会場 プログラムデッキ バトルBGM1 通常バトル バトルBGM2 準決勝 フォルテ登場! バトルBGM3 決勝戦 バトル勝利! バトルチップGP優勝 スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像
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登録日:2015/03/08 (日) 00 45 17 更新日:2023/04/28 Fri 17 45 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウイルス ウイルス ←しかし意志を持ちしゃべる ゼロ ゼロウィルス トランスミッション ロックマン ロックマンエグゼ 哲学的 基本的にいいやつ 宇垣秀成 渋谷茂 自我 設計はワイリー 俺の名は…ゼロ この項目はゲームキューブ版『ロックマンエグゼ トランスミッション』に登場するゼロについて説明する。 それ以外のゼロはこちらを参照→ゼロ(ロックマンXシリーズ)・ゼロ(ロックマンゼロシリーズ) WWWの事件を解決した熱斗とロックマンは平和な日々を過ごしていた。 しかし、ある時期からナビがオペレーターの命令を無視して暴走するという事件が各地で起こり始める… 事件を解決してゆく最中、とあるウイルスが原因という情報が入ってきた、その名は「ゼロウイルス」… こっちとは関係ない ゼロウイルスは何物かの配下のナビであるスターマンがワクチンだと偽って、様々なナビに配られていたのだ。 そして、スターマンを倒し、ゼロウイルスの巣窟と思われる「ゼロアカウント」に突入したロックマンが目撃したのは… −自我を持ち、言葉を話すウイルスであった− ●概要 CV 宇垣秀成(アニメ版ロックマンエグゼのボンバーマンと同じ声優) トランスミッションにおけるゼロとはウイルスである。 WWWの残党である「教授」によって作られ、ドリームウイルスを復活させるための情報を集めるだけの役割だったが、ゼロウイルスが耳目となり、やがてそれらの情報から自我を持ったウイルスであるゼロが誕生した。 見た目はネットナビであるが、顔の部分がドリームウイルスのような無機質なものになっており、背丈はロックマンの二倍ほどある。 それ以外は、『ロックマンXシリーズ』のゼロに近いと言えばわかりやすいだろう。 残念ながらエグゼ内ではカーネルやアイリス、本家ではゼロと同じワイリー製であるフォルテとの関係は無い。 自分がウイルスであることに苦悶し、ネットナビとして生きて行きたいと考えており、初めてロックマンに出会った時は、以前からゼロウイルスに感染していたロックマンと熱斗の絆に興味を示していた。 ロックマンは戦わずに和解できるかと主張していたが、ウイルスである自分とネットナビは相容れないと結論づけたゼロは戦いを挑んでくる。 ●戦闘でのゼロ バトル中はロックマンXシリーズでのダッシュの体勢をとりながらロックマンに近づいて行き、間合いに入ると攻撃をするというものである。 しかし、移動中は常時シールドを張っており、攻撃中でないとダメージはおろか、カウンター攻撃を食らってしまう。 ■使用技 ゼットセイバー ゼロお馴染みの横→切り上げ→切り下ろしの三段切りである。 声はヒッフッハ!ではなくセイハットウ!である。 デンジンセイバー 電気を纏ったゼットセイバーでジャンプ切り上げ攻撃。ただし技自体は無属性。 元ネタはロックマンX5でのゼロの技「電刃」 ミカヅキセイバー デンジンセイバーでのジャンプ後、回転しながらゼットセイバーを振り回す技。 元ネタはX5でのゼロの技「三日月斬」 ファントムゼロ 無敵状態で画面端にダッシュしたあと、全画面範囲の斬撃を二発放つ。 中断不可能のゼロの必殺技、威力が300もあり、回避ができないのでインビジブルでやり過ごすしかない。 回避系・防御系のいずれのチップもなければ、苦肉の策として、ゼロ本体にぶつかって斬撃を食らわないようにすれば、直撃するよりかはダメージ軽減できる。 元ネタはX5の零空間3で、敵として登場する覚醒ゼロが放つ即死技「幻夢零」 撃破すると、チップ「ゼットセイバー」(*1)を落とす。 戦闘後もゼロはウイルスである自分をデリートするように懇願するが、この時、インターネットに落ちている「なぞのソース(*2)」を持っていれば、ゼロがナビとして生まれ変わる事ができ、ウイルスを撒き散らす力をなくすことができる。 それによって科学省の監視の下ではあるが、ゼロは人間とネットナビとの共存が可能になった。 この時、なぞのソースがなければゼロはデリートされてしまうので注意しよう。 プラグアウトし、自宅に戻るとゼロから自身のナビチップが添付された電子メールが届く。 ちなみにこのゼロのチップで可能な強力なプログラムアドバンス「ゼロカウンター」ができる。 「ハイガード」→「ゼットセイバー」→「ゼロ」 その後、ウラインターネットでのドリームウイルスRとの最終決戦の決着が着いた後、逃亡しようとした教授の居所を突き止め、無事オフィシャルによって捕縛することができた。 ゼロはナビに生まれ変わった事でウイルスを撒き散らす力は失ったが、既に教授のコンピュータが感染したゼロウイルスを認識する能力は残っていたのである。 そして、自分を無害にしてくれた光博士、救いだしてくれた光熱斗とロックマンに感謝の言葉を伝え、ネットワークの海に去っていった。 ●アニメ版 『ロックマンエグゼ BEAST+』にも登場。 CV 渋谷茂 原作と同じくワイリーを崇拝する「教授」によって作られたウイルス。 しかし、ゼロウイルスそのものが獣化ウイルスから作られたという設定に変更されている。 登場当初からは教授の命令通りに、各所の電力を奪ったり超電脳獣の復活に必要なデータを採取したりと動いていたものの、クロスフュージョンして戦う熱斗・ロックマンや炎山・ブルースの姿を見ているうちに、自分を道具扱いする教授との関係に疑問を持ち始め、教授のアジトでは遂に「お前の操り人形ではない、自分の意思で動く」と豪語し教授から離反。 その後暫く行方を眩ませていたが、インターネットシティに再出現した際にひょんなことからガッツマンに手を握られ、感情を揺さぶられる。 自分の手を初めて握ってくれたガッツマンの欲しいものを与えるべくエネルギーセンターを襲撃するが、そこでロックマンと対峙、その中でガッツマンを目撃することで再び心を揺さぶられ、ロックマンとも和解することができた。 が、その直後に教授が自分を裏切ったゼロと計画を妨害した熱斗に復讐するため、ゼロを上回る戦闘マシーンウイルス・ゼロワンをネット警察に送り込んでくる。 ゼロワンとの戦いの中で、ピンチに陥ったロックマンを助けてほしいというガッツマンの懇願の下、元々ウイルスにはプログラムされていなかった「助ける」という驚くべき行動に出た。 ようやく本当の仲間となることが出来たように思えたのだが、彼らの友情を虫けらのように侮辱する教授に対し激しい怒りを覚えたファルザービーストの攻撃を受け致命傷を負ったゼロワンは、教授の命令でサイバーワールドごとネット警察を自爆で吹き飛ばそうとする。 これを見たゼロはガッツマンたちを救うため、自分のゼロウイルスの実体化能力を使いゼロワンと共に現実世界に実体化、ゼロワンを掴んだまま教授の飛行船に突っ込み、その身を自らデリートしてしまう。 ゼロはデリートされたものの、その魂は熱斗、ロックマンたちにしっかりと刻まれている。 戦闘能力はウイルスとは思えないほど高く、不意打ちとはいえCFロックマンに大ダメージを与えるほど。 ブルースにも劣らないゼットセイバーの剣術だけでなく、インビジブルを無効化する光線を放つこともできる。 またゼロウイルスをばら撒いてウイルスなどに感染させることが可能。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- (*1)ロックマンエグゼ4からは、ロックマンゼロシリーズのゼロが使うゼットセイバー(三角形の緑の刃&白く平べったいグリップ)を模したチップが「Zセイバー」という名前で登場する。テキストも「でんせつの あかい レプリロイドの 3だんぎりソード」で、こちらとは区別されている。 (*2)ワイリーが残した「ゼロの設計図」 ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんとXゼロと同じで「まだいける!」って言うんだよな。Zセイバー自体は4と5にも出たけど初出はこれだったな -- 名無しさん (2015-03-08 01 12 41) 最終的に自立行動型ナビとして存在が変わったんだよね -- 名無しさん (2015-03-08 02 12 41) なぞのソース持ってないとデリートされんのか・・・・その場合ラストシーンのアレどうなんのかな? -- 名無しさん (2015-03-08 09 58 59) BEAST+では外見がゼロに似ているが戦闘能力がゼロとの戦いで体力を消耗していたとはいえロックマンを追い詰めるほどのゼロと互角かそれ以上だが、感情を持たない殺戮マシンのゼロワンが登場、ロックマンを苦戦させたが、ガッツマンの言葉でロックマンを救ったゼロを笑った教授に怒りを爆発させた熱斗とロックマンに追い詰められ、最後はゼロとともに教授の秘密基地もろとも自爆、教授はお縄につくことになった。 -- 名無しさん (2015-03-09 16 58 17) ウィルスの媒介だったという設定、外見、技と見事なまでにXのゼロなんだよね。エグゼシリーズの世界観に上手く元の設定を落としこめてる良キャラ -- 名無しさん (2015-10-31 09 47 50) もし同じXシリーズのキャラがベースのカーネルと出会ってたら…エグゼ5じゃゼロウイルスを使ってこっそり情報提供してそうだな -- 名無しさん (2015-12-28 21 04 08) 流星4が製作されるならば、どうかコイツを出して頂きたい。「200年もの間ネットワークを放浪する内に電波体へと自己進化した」的な感じで… -- 名無しさん (2016-07-23 16 03 17) 白くてカプセル状の強いもの -- 名無しさん (2018-07-28 00 05 18) アニメでゼロワンとの戦いの中でダークブルースのBGMが流れるのが好き過ぎる -- 名無しさん (2019-06-08 12 05 55) 悪のウィルスとして生み出されたものの、正義の心を持って最後は世界を救うために散っていった辺り本家ゼロと同じなんだよね… -- 名無しさん (2019-11-06 08 56 18) あのゼロワンが「ラッシュを捕まえて改造した」という情報は何処から...??? -- 名無しさん (2020-09-01 01 29 36) ラッシュデリートって後味悪過ぎる -- 名無しさん (2020-09-14 15 52 03) ↑↑過去のwikipediaやピクシブ百科事典の記述は履歴見ると同一人物が書いたものみたいだが… -- 名無しさん (2021-01-01 23 13 58) どの技もX5出典なのはちょうど年代もそのぐらい(トラミソが2003年3月、X7が2003年7月)でX5で実際に敵として出たからかな X6だとナイトメアだし -- 名無しさん (2023-04-28 17 45 27) 名前 コメント
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登録日:2011/10/20(木) 23 57 47 更新日:2021/04/18 Sun 07 59 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW 「良いジャッジメントだ……」 エグゼ6 ジャッジマン ジャッジメントですの ネットナビ ロックマン ロックマンエグゼ 公募デザイン 六方悟 初期案ではブックマン 園部好徳 審判 審判の木 本 裁判所 逆転裁判 遊戯王ではない 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一体。属性は無。 CV 園部好徳(アニメ版) かつてコロコロコミックで開催された「第5回ボスナビコンテスト」で準グランプリをとった作品を元にデザインされたキャラクター。ちなみに元の名前は「ブックマン」だった。 遊戯王やゾイドは関係ない。無いったら無い。 元の名前のとおり本をモチーフとしたナビで、頭部や腕部に本がついている。 …と書くとカッコ悪く聞こえるかもしれないが、イラスト等を見ると中々にカッコいい。特に目付き。 【活躍】 ロックマンエグゼ6 第4話にネット犯罪組織「WWW」の一員で検事の六方悟のナビとして登場。 しんぱんの木のシステムを乗っ取り、今まで数多くの事件に遭遇して来た熱斗やロックマン、そしてプレイヤーにかなりの衝撃を与える事件を引き起こした。 後に真犯人だとばれると、才葉シティにいる全ての警備ロボットを暴走させ、才葉シティの住民を全て捕らえようとする。 初登場のHPは800。しんぱんの木の電脳の最奥で待ち構えている。 面倒臭い仕掛けを潜り抜けた熱斗と対峙した彼はとあるナビと合流。またまた熱斗とロックマン、そしてプレイヤーに衝撃を与えた。 そのまま二対一の大ピンチに陥りかけた時、片方のナビを凄まじい速さの斬撃が襲う。 片方のナビがその斬撃をかましてきたナビを追う事になり、結局ロックマンとジャッジマンのタイマンとなる。 グレイガ版プレイヤー「助けてくれたナビってもしかして…スラッシュマン!?」 …話がそれましたが、説明に戻ります。 最終話にも登場。 しんぱんの木の電脳と同じ様なエリアであるパビリオンの電脳2でロックマンを待ち構える。 スリップランナーを装備したままだとハンマーでボコボコにされてしまうので気をつけよう。 【使用技と強さ】 バインドチェーン 電撃鞭で横3マスを攻撃する。攻撃は単調だが他の技と使用する場合が多いので、意外と当たる。 アレストブック 怪物的な外見の書物を2冊出現させ、ロックマンに列を合わせながら直進してくる。動きがゆっくりなのでかえってよけづらい。 ストレンジシールド 敵エリア最前列に巨大な本が出現し、攻撃を当てる度に縦3マスを攻撃する巨大な拳、横1列を攻撃するバーナー、直進し最後列で上下どちらかに曲がるバブルを3つ発射する攻撃の内のどれかが発動する。一定時間たつか、攻撃が5回発動すると本は消滅する。 戦闘での彼は案外厄介。回避しやすいバインドチェーンはともかく、意外に頑丈な書物を召喚するアレストブック、正面からの攻撃を受け止めて様々の属性の反撃をするストレンジシールド等、どこぞのクォォォryとは違い、厄介な技を備えている。 そしてナビチップは対地中、インビジブル性能を持ち、パネルが奪われていれば書物で追加攻撃出来るなどかなり優秀。ある条件で手に入る彼やキラーマンのアスタリスクコードのチップはコンボの要となるだろう。 【余談】 今作では悪役側が自分のナビを気遣う場面は殆ど見られない中、オペレーターの六方だけはジャッジマンが倒された時、かなり悔やんでいる様子を見せた。 また、ジャッジマンも自身が爆炎に飲み込まれる直前に六方に謝罪していたりと、かなり信頼し合っていた様である。 上述の信頼し合っている様子、六方のどこか虚しい末路…等々、色々と印象深いシナリオの今作の中でも彼らは一際印象深く、何ともいえない魅力のあるキャラクターであろう。 追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブックマンの時点でほとんど完成されたデザインだったな -- 名無しさん (2013-12-19 08 10 30) 6のナビではクォォさんの次に弱い感じがしたな。ナビチップとしては優秀だけど -- 名無しさん (2013-12-19 08 35 49) オペレーターが検事なせいか、ボツデザインは完全に御剣カラー。最終的に成歩堂みたいな青になってるけど -- 名無しさん (2014-07-07 00 45 00) 何故サーカスマンみたいなふざけたヤツがグランプリで、コイツが準グランプリなんだよ!!コイツをグランプリにすべきだろ!? -- 名無しさん (2014-07-07 00 51 33) 青は青でも狩魔豪みたいな青だと思うようにしている -- 名無しさん (2014-07-08 11 12 54) いっそ逆裁コラボで見たかったな -- 名無しさん (2014-07-08 12 02 42) めんどくさいと言っても先にフロアすべてを見られる分必要最低限の歩数でクリアできて楽だったな -- 名無しさん (2014-08-15 18 26 52) カッケーナビだった -- 名無しさん (2015-02-06 16 41 03) ???「winner…チームブリッツ。」 -- 名無しさん (2015-02-06 17 00 58) 漫画版(鷹岬版)では、カーネルとエレメントマンとともにロックマンを襲撃するが、これまでの数多くの戦いで強くなったロックマンの敵ではなく、エレメントマンとともに彼の手で倒された。ちなみに六方は未登場である。 -- 名無しさん (2015-03-15 15 44 27) デカレンジャー「ジャッジメント!!」 -- 名無しさん (2016-01-30 12 34 10) 「それが貴様たち下等ナビの限界なのだーっ!」 -- 名無しさん (2016-01-30 12 37 01) 六方、ジャッジマン「意義あり!」 -- 名無しさん (2016-08-25 12 41 34) 『ゼンインユウザ~イ!』はふざけすぎだと思うの -- 名無しさん (2020-02-03 13 04 33) ↑逆転裁判の裁判長「いくら私でもここまでは言いませんよ」 -- 名無しさん (2020-02-03 14 57 39) なのは、フェイト、はやて「バインドと言ってる割りには縛ってないね?」 -- 名無しさん (2020-03-02 16 32 57) 名前 コメント
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登録日:2012/06/24 (日) 15 16 42 更新日:2023/07/07 Fri 01 27 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SF コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック サイバー ラスボスは地球よりデカい ロックマン ロックマンエグゼ 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 良作 電脳空間 顔芸 鷹岬諒 コロコロコミックで2001年2月号から2006年9月号まで連載された鷹岬 諒による『ロックマンエグゼシリーズ』の漫画版。 単行本は全13巻が発売された。その後、復刊ドットコムより各種番外編や、新規書き下ろし漫画などを収録した新装版が全8巻で発売された。 概要 連載初期はゲームに忠実なストーリー展開(ところどころでオリジナルも多々)ではあるが、中盤からはゲームとは全く違うオリジナルストーリーになっている。(例 ワイリーの出番がドリームウイルスを倒してから後の展開で存在しない等)また、キャラクターの性格もゲーム版やアニメ版とは少し異なる。作者曰く「熱斗はゲームより熱血で、ロックマンはゲームやアニメより性格が悪い」とのこと。 しかし、漫画版の展開ならではの壮大なストーリーや迫力のあるバトル、そしてネットナビやオペレーター同士の掛け合いが熱く、当時コロコロコミックで連載されてた作品の中でも指折りの良作品である。 後述するが、ナンバリングを越えた設定が飛び交うこともあるため、そういう一種のクロスオーバー要素も魅力的である。 その他の漫画版としては、『バトルストーリーロックマンエグゼ』がある。ちなみに、共通点はゴスペル幹部の扱いが余りにも悪すぎることである。ゲームのエグゼシリーズが新たに販売することに合わせて2023年3月に「同窓会編」として大人になった熱斗たちの同窓会を描いた新作が描き下ろされた。 【主な登場キャラクター】 ・光熱斗 本作の主人公。 初期の頃は学校の授業を途中で抜け出したり、火野ケンイチと共に教育庁ホームページへのハッキングし(ロックマンは当然ながら拒否したため、自分で量産型のネットナビを使った)、ロックマンに偽造用のダミーチップを使って社会科見学の電車の行き先を勝手に変えるといった行為を行うなどかなりの非行少年だったが、ドリームウイルス事件を解決した後はそうした面は目立たなくなり、熱血要素が強くなっていった。 ゲームの「エグゼ2」の発売より前にオフィシャルネットバトラーになる。 ロックマンのことを「ロック」と呼称したり(これは父親の光祐一朗なども含む)、父親である祐一朗を「父さん」と呼ぶこともあるなど、性格の若干の違いなどからゲーム版やアニメ版とも違う呼び名を使うこともある。 今作では、ヘリから直接 飛び移ったりする凄まじい身体能力を持つが、無茶をすることが多いからか、結構 流血することもある。幾度となくピンチに晒されるロックマンを救うために生身で電脳世界に行くなど、熱い活躍が多くある。劇中ではフルシンクロが重要視されていたので、何度もロックマンと一体化した ・ロックマンEXE 父親の祐一朗がプログラミングした特別なネットナビで、最強のサイトスタイルに変身すると顔つきや性格が変わる。 なお誕生の秘密は原作と同様だが、熱斗はおろか本人も最終話まで知らないまま、ということになっている。 作中では、敵に捕まったり、敵に操られたり、熱斗の側を離れ、あげく敵になるなどピンチになる場面が多々ある。「エグゼ2編」の初期にサイトスタイルの力を入手する。ブルースとの対戦を経て、すぐにゴスペルとの最終決戦となった。フォルテとの戦いのダメージでサイトスタイルの変身が解除されて消去(デリート)されかかるが、不完全ながらも右腕にサイトスタイルの力を集約したことによる人差し指からのビームで辛くも勝利する。 「エグゼ3編」では、サイトスタイルに変身してファイアマンが変貌したフレイムマンと交戦するも、闇の力でサイトスタイルが解除されてしまう。直後、闇の力によって全てのネットナビが実体化するのに合わせて実体化する。闇の力の対策として、前述の右腕にサイトスタイルの力を集約させて戦う。 セレナードとの戦いでは、セレナードの結界が闇の力をはじくことを利用してサイトスタイルで戦えたが全くかなわずに敗北し、サイトスタイルはバグスタイルのような姿になってしまった。その後、セレナードを打ち負かしたフォルテGSをブルースソウルに変身して撃破する。 「5編」のラストでは獣化(ビーストアウト)の力を得る。 「6編」ではグレイガとファルザーの融合体によって獣化の力を奪われてしまう。 ・桜井メイル ・大山デカオ ・綾小路やいと 熱斗のクラスメイト達。 序盤はレギュラーキャラだったのだが、次第に熱斗たちの日常の側で起きる悪事からバトル中心のストーリーにシフトしたため、ゴスペル編の後は殆ど出番が無い。 ネットナビの「デリート」を重く扱ったナンバーマンVSガッツマン、ショックで一時的にフルシンクロしてインテリ化したデカオ&ガッツマン、船上パーティでドレス姿を披露したメイル、電脳獣編で久々に登場してヒロインやってたロール、等要所で見せ場はある。 ・大園まり子 熱斗のクラスの担任。 原作の優しい性格の教師とは違い、鬼になって熱斗を叱ったり、遅れた授業を取り戻そうと、1コマの授業で算数、日本史、英語を並行してやるというチート技を披露する。無論、生徒は授業についていけない。 というか、ついていけたら凄い。 ・伊集院炎山 熱斗のライバル。 クールな性格は原作とは変わっていないが、中盤ではクールとは裏腹な熱い一面も見せる。ナビのブルースは漫画版だけのオリジナルの技を含め、6巻から完全オリジナルのムラマサスタイルが登場するなど、作者の贔屓が凄い。※ちなみにムラマサスタイルは最初は猛威を振るうが、すぐに衰退。あげく次巻の7巻で退場と中々の不遇っぷりである。 「エグゼ4」のユーモアセンスのネタの一つ「炎山の頭は卵の殻をかぶっている」というネタは漫画版が初出である。つまり、漫画版からゲームに逆輸入されたネタなのである。 全ての事件が解決した後、熱斗と最終決戦。 ムラマサスタイルでこそなかったものの、ムラマサを使用。 刀の刃だけが3枚になるというなかなかのトンデモ仕様(…というか、斬る力の合計は変わらないのに、そこまで意味があるのか……?) ロックマンの腹部を貫いたが、ロックマンは右腕だけ獣化させて腹部を貫いため、引き分けに終わる。熱斗とロックマンが新たな力を得るたびに戦力差が広がっていたが、実は熱斗&ロックマン相手には無敗である。 フォルテ 「ゲット・アビリティ・プログラム」の多様により、ゲーム以上の凄まじい活躍を見せる。原作では「エグゼ3」までしかストーリーに関わらなかったが、漫画ではそれ以降のエピソードでも重要キャラクターとして出番は多い。原作と違い、「エグゼ3」の終了時点でバグの影響で記憶喪失になっていないので、彼の原動力たる人間への復讐心を持ち続けたままの濃いキャラで物語が進む。彼の生い立ちや悲劇によって、癒えぬ渇きを持った彼の心情がロックマン達との出会いの中で次第に変化していく… 5巻でゲット・アビリティ・プログラムでサイトスタイルの力をコピーし、漫画オリジナルの「フォルテ・サイトスタイル」に覚醒し、ロックマン・サイトスタイルを徹底的に打ちのめすなどの活躍を見せる。「エグゼ5」での隠しキャラ・フォルテクロスロックマンも、ゲット・アビリティ・プログラムによりロックマンを吸収して合体した姿(でもロックマン主体)として描かれている。しかし、実は「エグゼ4編」でダークロックマンが似たような変身をしていた。また、第12巻でもゲット・アビリティ・プログラムを利用して、ファルザーの力を吸収。漫画オリジナルの変身をとげる(こちらは後にバトルチップスタジアムで公式化という快挙)。 第6巻では彼の過去を描いた特別読み切りの『フォルテ 〜最強の証〜』が収録されており、フォルテファン感涙の出来となっている。この流れは流星のロックマン発売の頃の公式サイトを見るに公式公認である。また、特別読み切りの後日談を描いた『フォルテVSセレナード』もあるのだが、そちらは残念ながら単行本には未収録。 『ブルースVSフォルテ』と題されたバトルチップスタジアムを舞台とした外伝もあるものの、あくまで両者ともにコピープログラムであり、 しかもバグの影響ですぐに両者ともやられてしまうため、なかなかのタイトル詐欺である。 ・カーネル アメロッパ軍大佐・バレル大佐のナビ。 セレナードとは親友だったため、彼を消去(デリート)したフォルテを恨んでいる。また、ロックマンとフォルテのソウルユニゾンを危惧していたため、ロックマンが一時アメロッパ軍に狙われることに。 「エグゼ6編」では、本来はWWWのナビとして登場する3体をアメロッパ軍の部下として従えて登場する。電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーを倒す力をロックマンが持っているかを見極めた。 2014年には、Twitterにて作者によりセレナードとの出会いが描き下ろされた。 ・織田 警部補 漫画版のオリジナルキャラで、ネットポリスの警部(*1)。初登場は1巻で、それ以後も活躍する場面が多々ある。親父ギャグが得意。シリアスな場面でも平気で親父ギャグを言う。所持しているナビも漫画オリジナル(「エグゼ3」のヤマトマンと似たデザイン)で、活躍はゴスペル編までと扱いは不遇である。 ただし、どうやら織田とはフルシンクロできるようであり、隠れた実力者ではあった。 物語の途中で警視に昇格する。 「警視の目の前でテロを起こすなど…けーしからん!」 織田 警部補以外にも漫画オリジナルの個性豊かなキャラクターが多く登場するのも、この漫画版の魅力ではないだろうか。 余談 ゲームの攻略本『究極攻略シリーズ』にも作者が描いた漫画が掲載されている。 また、後日談が読み切りとして掲載され、ロックマンとブルースがテラクラスの戦いを繰り広げた。 そして、「流星のロックマン3」の発売当時、鷹岬先生が描いた流星3の漫画も2週限定でコロコロに掲載された。…え、流星2まで描いてた人!? お察し下さい。 ちなみに、『R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス』には、ロックマン20周年を祝うイラストが掲載されており、 中には鷹岬先生を初めとしたエグゼ漫画を手掛けた先生達のイラストもある。 また、『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』にも先生方の描き下ろしイラストが載っている。 『R20+5』では他のロックマンシリーズのキャラも描いている。 なお、作中ではワイリーがドリームウイルス撃破後に死亡する(原作では6エピローグまで生存)、リーガルがフォルテに潜水艦諸共殺害される(ゲームでは記憶喪失ながら生存している)等、所々でゲーム版と違う(というかワイリーが死亡している時点で2以降のストーリーが成立たない)が、それはご愛嬌。 コロコロコミックの漫画としては珍しく下ネタが存在しない正統派漫画なので、下ネタに抵抗がある方はご安心を。 作者の代表作だけあって、現在でも鷹岬氏のTwitterでは良くエグゼの落書きが掲載されている。 後に別冊コロコロコミックSpecialに連載された『ももいろ討鬼伝モモタロウくん』では、主人公たちが見ていた心霊番組で熱斗と炎山らしきモブが登場しているが、 CAPCOMの許可を取れなかったので衣装などが変更になった旨を作者のTwitterで明かしており、ロックマンとブルースがコーディネートする落書きが描かれた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑7 うんにゃ 設定が似てるだけのエロマンガだよ(討鬼伝シリーズとは全くの無関係だって作者本人も言ってる) -- 名無しさん (2015-06-13 03 17 02) 思い出。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 20 39) よく考えたらフォルテのサイトスタイルっておかしいよな、要するにロックマンのリミッター解除状態だから「彩斗」スタイルなのに -- 名無しさん (2015-08-14 12 40 07) ファラオマンを人質にする作戦で爆笑した思い出。ロックマンもコミカルだったな。 -- 名無しさん (2015-09-26 02 27 08) セレナードがかわいそう -- 名無しさん (2015-11-04 23 38 13) 織田信長から掛けたのか? -- 名無しさん (2015-11-06 00 34 02) ↑3当然後で制裁を受けた( ̄^ ̄) -- 名無しさん (2016-01-08 10 56 11) 電脳獣が地球と一体化して現実世界そのものをぶっ壊そうとしてたな(ゲームだと1分あればカタのつく程度の相手だが・・・) -- 名無しさん (2016-01-19 15 04 25) 両親が飛行機事故で死んだという設定が無いからかゲームでは心を閉ざしていた帯広シュンがめちゃめちゃ明るいんだよな 炎山によく毒舌吐いて炎山からグリグリされる辺り -- 名無しさん (2016-05-07 15 16 32) 復刊決定おめでとうございます! -- 名無しさん (2016-06-10 00 14 00) あの警部のナビってオリジナルだったのか てっきりヤマトマンだと思ってた -- 名無しさん (2016-09-14 01 25 39) 日暮さん再登場時のわざとらしい説明口調! -- 名無しさん (2016-09-14 01 30 13) モモタロウ君2巻で1ページだけ炎山と熱斗出てて草 -- 名無しさん (2016-10-29 13 19 05) ゲームで言う作品跨ぐ毎のリセットが無いのですごくインフレしてた覚えが -- 名無しさん (2016-11-08 19 24 51) ↑実はそうでもない。最終決戦のあれはドーピング重ねまくった結果の一時的なもんだったし -- 名無しさん (2016-11-08 20 11 26) フォルテサイトスタイルは…うーん「ロックマン自身」をコピーした結果って事なんだろうかね?というか「彩斗スタイル」って事だったのか -- 名無しさん (2016-11-08 20 17 24) 公式絵の次に好きだったな。ネタも好きだったな -- 名無しさん (2016-12-26 10 43 53) コミックス全部持ってるけど新装版欲しいな……描き下ろしもあるって聞いたんだ…… -- 名無しさん (2016-12-26 11 18 04) サイトスタイルはソウルユニゾンが主戦力のエグゼ4編にも登場(最もこの後、熱斗を傷つけられた怒りでロックマンがシェードマンの身体を引き裂くという、トラウマ展開になるのだが・・・) -- 名無しさん (2016-12-26 13 05 45) 2、3編のラスボスは連続でフォルテ -- 名無しさん (2016-12-31 23 36 23) なつかしい小学生の頃よんでた -- 名無しさん (2017-02-01 23 44 57) ゴスペルメンバーが空気扱いって、どちらのバージョンでも元ゴスペルのナビが出る5のストーリーではチームメンバーのナビはどんな感じだったの? -- 名無しさん (2018-04-25 20 32 18) ↑うーん、その…なんというか…その…… -- 名無しさん (2018-04-25 20 42 36) 月間漫画故に出せるキャラは限られるけどオマケ漫画でオリキャラ出そうとしてアイスマンとかから「そんなキャラ出すくらいなら俺らの出番をよこせ」と作者がボコられるという、事実2のゴスペルナビ達はソードマスターヤマト状態で倒されたが出番あっただけねぇ -- 名無しさん (2018-11-11 16 19 50) フォルテにまつわるオリジナリティあふれた展開、公式に逆輸入されるほどの数々の熱い要素とエグゼシリーズ人気の一因でもあるよな -- 名無しさん (2020-04-24 15 44 26) フォルテが物凄いライバルしてるのは良いけど、その分他の敵キャラがだいぶ割を食ってる感も -- 名無しさん (2020-04-24 23 00 06) この漫画のグレイガは強いイメージしかない -- 名無しさん (2023-03-20 13 54 56) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-04-14 16 51 54) エグゼのフォルテのイメージは大体漫画版で形作られてると思う -- 名無しさん (2023-04-16 07 32 01) 反対意見がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-21 13 11 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開催時期 7/17(日) 会場 豊海区民館 開催時間 9 00~21 00 費用 8,200円/人数 開催種目 ロックマンエグゼ3ガチャ限 ロックマンエグゼ6シニアクラス タイムテーブル 09 00~12 00 フリータイム 12 00~13 00 お昼 13 00~14 00 エグゼ3ガチャ限フォルダ作成 14 00~15 00 エグゼ3ガチャ限サバイバルネットバトル 15 00~17 00 エグゼ6シニア 17 00~19 00 決勝戦 19 00~21 00 フリータイム,片付け 大会ルール #ロックマンエグゼ3ガチャ限 リュックに450枚のチップを入れたデータを渡しますので、 そのデータでトレーダーを回してフォルダを作ってください。 使用するチップトレーダーは自由 サバイバルネットバトル開始前にリュックに最低でも10枚はチップを残すこと ノーマルスタイルを使用すること データを渡した時点でのフォルダ1及びリュックに入っているチップは使用可能 ナビカスプログラム及びエクストラコードは使用不可 対戦はミドル級ほんばん 予選及び本選でのフォルダ編集可 ウイルス戦、ナビ戦、チップ購入、ミステリーデータの取得は禁止 ギガチップとバリアブルソードは使用不可 フォルダ2は編集不可 セーブデータのリストア禁止 チップトレードの禁止 データの改竄禁止 予備フォルダの使用禁止 その他はロックマンエグゼ3公式ルールに準ずる。 すべてのネットバトルは「バトルオペレーションセット・イン」の掛け声で開始する。 サバイバルネットバトルは1時間の制限時間内に何度も対戦を行い、 勝利数-敗北数で上位の人が本選へ進めます #ロックマンエグゼ6シニアクラスルール
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ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 機種:PS4、NS、PC 作曲者:池田航大、木村華、海田明里、青木佳乃、堀山俊彦(サントラ) 発売元:カプコン 発売年:2023年4月14日 概要 ロックマンエグゼシリーズの歴代ナンバリング作を収録したオムニバスソフト。 『ロックマンX アニバーサリー コレクション』と同様に2つに分かれて発売されている。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションVol.1』には、『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』の三作品を収録。 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション Vol.2』には、『ロックマンエグゼ4』『ロックマンエグゼ5』『ロックマンエグゼ6』の三作品を収録。 同機種間でのオンラインで対戦・トレードが可能となっており、イベント等で配布された限定チップについても収録されている。 また有料DLC「カスタムPETパック」も配信されている。 ミュージックプレイヤーが収録されており、歴代のロックマンエグゼシリーズの曲を聴くことができるようになっている。 また新規アレンジ曲も収録されており、「カスタムPETパック」の購入で更に四曲追加される。 サントラも発売されており、こちらには未収録のアレンジ曲も収録されている。 新規収録曲(ミュージックプレイヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of Battle Network #1 池田航大 2023年253位 HOMETOWN (Pop Rock Version) 池田航大、海田明里 Shooting Enemy (Dance Version) 池田航大、青木佳乃 Theme of Battle Network #2 木村華 2023年561位 Central Town (Kawaii Future Bass Version) 木村華、青木佳乃 Liberation Mission (Piano Version) 木村華、海田明里 サントラ収録曲(ゲーム未収録曲) PErsonal Terminal #1 池田航大 PErsonal Terminal #2 木村華 Running Through the Cyber World (Piano Version) 池田航大、海田明里 You Can't Go Back (Big Band Version) 池田航大、青木佳乃 N1 Grand Prix! (R B Version) 池田航大、青木佳乃 Global Network (Lo-Fi Hip Hop Version) 木村華、堀山俊彦 Fighting Oneself (Rock Version) 木村華、堀山俊彦 Navi Customizer (Big Band Version) 木村華、青木佳乃 Theme of Rockman EXE (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE2 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 Theme of Rockman EXE3 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 Net Battle (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE4 (AC-MIX) 池田航大、堀山俊彦 Theme of Rockman EXE5 (AC-MIX) 池田航大、海田明里 Theme of Rockman EXE6 (AC-MIX) 池田航大、青木佳乃 We are still connected 池田航大 サウンドトラック ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション オリジナル・サウンドトラック ローンチトレーラー
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ネットバトル懇親会(2023/08/19) 概要 ロックマンエグゼというゲームを通して交流できる懇親会を開催いたします。 #注意事項 1.全体 本懇親会は有志で企画された交流会であり株式会社カプコンとは一切関係ありません。 円滑な懇親会・大会の進行のため運営の指示等にご協力ください。 事前に参加申し込みをいただいた方のみ参加可能となります。飛び入りの参加は不可です。 来場されましたら受付を行いますので運営に声掛けください。 参加資格は18歳以上の方となります。(親権者同伴で事前申請のある方のみ18歳未満の参加OK) 18歳未満の方のみが来場された場合は参加をお断りします。 参加者は社会的な規範を持ち参加者同士を尊重した交流をしましょう。 会場でトラブルが発生した場合には運営は解決へ向けた協力をいたしますが責任は負いません。 持ち物や貴重品は各自で管理ください。盗難や破損などが発生した場合に運営側で責任を持つことはできません。 ゴミは各自で持ち帰りましょう。 2.会場のルール 大田区産業プラザ PiO 利用案内を遵守しましょう。(特に「19 禁止行為」は違反しないように。) 会議室は他の利用者に迷惑とならないよう大きな音・声や振動を発生させないようにしましょう。 3.新型コロナウイルス感染症への対策 東京都の【5月8日から】感染拡大防止の取組 質問と回答を基準とします。 参加者は自宅出発前に体温を計測し発熱(37.5℃以上)等がある場合は参加不可です。 #開催日時 8/19(土) 9 00 ~ 17 00 #会場 大田区産業プラザPiO 6階 F会議室 #主催者 ザーク 大会運営実績(非公式大会) 本@wikiの非公式大会OFF(第1,4,5,7,9,10,11,12,14回) 本@wikiのネットバトル懇親会(2023/04/29) #懇親会内容 対戦交流会 (1)ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール (2)ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 (3)ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール (1)~(3)の大会に参加しない方の本懇親会への参加OKです。 当日参加する大会を変更できます。 #大会ルール [共通ルール] 決勝戦のみトリプルバトルれんしゅう 決勝戦以外はシングルバトルれんしゅう(エグゼ3はミドル級れんしゅう) 実機(SwitchやGBA)のみ参加可能 通信エラー時は無効試合となるが必ず運営に連絡してから再試合とする (エラー時の状況次第では運営の判断で勝敗を決することができるものとする) バトル中にポーズをかけたりソフトリセットをしたり通信ケーブルを抜く行為は禁止とし、それらを実施した側は負けとします。 対戦中に電池が切れた場合は電池が切れた機器を操作していた参加者の負けとします。 大会中にフォルダ、ナビカス等の変更は不可とします。 大会中にバグのかけらを入手したりゲーム内での屋外への移動を行うことは問題ありません。 他の参加者が対戦中に助言となる発言は止めましょう。他の参加者から指摘を受けても止めない場合は退場処分といたします。 (1)ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール 使用可能チップ 通常プレイで入手できる全てのチップ 配信チップ「ダブルビースト」 配信チップ「グレイガ」 配信チップ「ファルザー」 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 改造カード 使用可能 (2) ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 使用可能な予備フォルダ オマケフォルダ ヨセンフォルダ N1フォルダA N1フォルダB N1フォルダC N1フォルダD ジゴクフォルダ みならいフォルダ めいじんフォルダ 使用可能スタイル ノーマルスタイルのみ 使用可能ナビカスプログラム ロックマンの最大HP1000までHP+系 アンダーシャツ ナビカスによるバグ発生禁止 エキストラコード使用不可 (3)ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール 使用可能チップ 通常プレイで入手できるチップ 配信チップ「リーダーズレイド」 配信チップ「ロードオブカオス」 使用禁止チップ ダークインビジブル ロール ロールSP ロールDS 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 改造カード 使用不可 その他のルール ABDがメガチップ・ギガチップ・ダークチップ・PAを4回以上使用することを禁止 #参加費用 1,000円 #持ち物 個人が使用するSwitchやGBA(貸出はありません) 充電器や通信ケーブル GBミクロを使用する場合は必ず通信ケーブルと変換アダプタを持参すること #タイムテーブル(予定) 09 00~12 00 開場、設営準備、受付、交流会 12 00~13 00 ロックマンエグゼ3(Switch版) 予備フォルダ杯 予選リーグ トーナメント 13 00~14 00 ロックマンエグゼ5(GBA版) 改造カード使用不可ルール 予選リーグ トーナメント 14 00~15 00 ロックマンエグゼ6(Switch版) 改造カード使用可能ルール 予選リーグ トーナメント 15 00~16 00 準決勝、決勝 16 00~16 30 片付け、閉場 16 45 完全撤退 #参加申込フォーム 参加申込を締め切りました #参加者 参加者名簿 (PDF)
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ロックマンエグゼシリーズ ロックマンエグゼロックマン ブルース フォルテ ファイアマン ファラオマン クラウドマン デューオ ファルザー キラーズアイ メット―ル その他ネットナビウイルス オペレーター ロックマンエグゼシリーズ ボスP 動画紹介 コメント タイプ1:はがね タイプ2:でんき カプコンから発売のアクションゲームシリーズ。ロックマンシリーズの派生シリーズ作品。 ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「ロックマンエグゼシリーズ ボスP」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 ※ページ容量の都合により、別のページに分割したものをまとめて表示しています(ロックマンシリーズ30周年を超えてロックマン11発売後より)。 ロックマンシリーズ一覧(主なページ) ロックマンシリーズ ロックマンシリーズ一覧(シリーズ一覧) ロックマンシリーズ(本家シリーズ) ロックマンXシリーズ ロックマンDASHシリーズ ロックマンゼロシリーズ ロックマンゼクスシリーズ 流星のロックマンシリーズ ロックマンエグゼ ロックマン ルカリオ:はどうだん(ロックバスター)/めいそう(フルシンクロ)/ラスターカノン(キャノン)/れいとうパンチ(コールドパンチ) 特性:ふくつのこころ 性別:♂ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:アップグレード(saito.bat)orきあいのタスキ(アンダーシャツ) 覚えられるワザの中にもバトルチップっぽいモノがいくつかあるが、まねっこやさきどりでチップの多様性を出してもいい。 あくのはどうやシャドークロー(ダークソード)、シャドーボール(ダークボム)等を覚えさせてHPを10nから外せばダークロックマンに。 ブルース エルレイドorハッサムorキリキザン:きりさく(ソード攻撃)/つじぎり(サプライズソード)/サイコカッター(ソニックブーム)/まもる(シールド)/れんぞくぎり(デルタレイエッジ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:まじめorれいせい 個性:ぬけめがない 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ CFブルースがテツノブジン(炎山とブルースの合体=サーナイトとエルレイドの合体ポケモン説があるので) フォルテ ミュウツー:はどうだん(エアバースト)/ギガインパクトorサイコブレイク(アースブレイカー)/サイコカッター(ダークアームブレード)/はかいこうせん(ダークネスオーバーロード)/シャドーボール(カオスナイトメア)/バリアー(オーラ) 特性:どちらでも 性別:♂ 性格:ずぶといorいじっぱり 個性:ちからがじまんorあばれることがすき 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物:れいかいのぬの(マント) ゲットアビリティプログラムによって倒した敵のデータを奪えるという設定があり、 エグゼ6では実際にヘルズバーナー、ゴーレムパンチ等を使ってくるので それに対応してかえんほうしゃ、いわなだれ等またはさきどりを覚えさせるのもアリ。 ファイアマン クイタラン:かえんほうしゃ(ファイアアーム)/はじけるほのお(ファイアボム) 特性:もらいび 性別:♂ 性格:適当に 個性:適当に 努力値:HP10n調整、残り特攻 持ち物:マグマブースターorあやしいパッチ(ファイアプログラム) クイタランは腕周りのデザインがまんまファイアマン。 ファラオマン デスカーン:はかいこうせん(棺桶レーザー)/みがわり(メタルキューブ)/どくどく(ポイズンアヌビス) 性別:♂ 性格:れいせいorずぶとい 個性:しんぼうづよいorがまんづよい 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物: 言わずもがなである。黒白の最新映像が公開されたときにエグゼファンなら多くの人が考えたであろうデスカーン→ファラオマンの型。 クラウドマン ボルトロス:10まんボルトorかみなり(サンダーボール)/あまごい(雷雲)/ワイルドボルト(クラウドアタック) 性別:♂ 性格:ずぶとい 個性:ぬけめがない等 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物: 下半身が雲に包まれていて電撃を放つ。それなんてクラウドマン?つーコトでボルトロスを採用。 デューオ レジギガス:ストーンエッジ(デューオミサイル)/あやしいひかり(デューオユラ)/ギガインパクト(アンガーインパクト)/メガトンパンチ(ジャスティスワン)/アームハンマー(ジャスティスフィスト)/かいりきorいわくだき(メテオナックル)/はかいこうせん(デストロイレーザー) レジスチル:でんじほう(デューオミサイル)/げんしのちから(デューオユラ)/ギガインパクト(アンガーインパクト)/メガトンパンチ(ジャスティスワン)/アームハンマー(ジャスティスフィスト)/かいりきorいわくだきorアームハンマー(メテオナックル)/はかいこうせん(デストロイレーザー) 性格:ずぶといorいじっぱり 個性:ちょっぴりごうじょうorちからがじまん等 努力値:HP10n調整、他は自由にカスタマイズ 持ち物: レジスチルは地球上に存在しない金属で出来ているので。 ファルザー ホウオウ:かぜおこし/ゴッドバード/せいなるほのお/ふきとばし/ほえる/きりばらい イベルタル:デスウイング/ドラゴンダイブ/ぼうふう/ゴーストダイブ/ゴッドバード 性格:知りません 個性:あばれることがすき等 努力値:ご自由に 持ち物: ファルザーは攻撃の隙がやや大きめなのでパワフルハーブは禁止。イベルタルはグレイガと対になるので キラーズアイ ジバコイル:ロックオン(カーソル)/チャージビームorでんじほう(キラーズビーム)/でんじふゆう(常に浮遊してるけど)/ 特性:じりょく 性格:適当 努力値:HP、特攻 持ち物:きんのたま(ゼニー) キラーズビームは見た目重視ならチャージビーム、効果(マヒ)重視ならでんじほうをどうぞ。 メット―ル タネボー:かまいたち(ショックウェーブ)/まもる(メットガード) 特性:適当 性格:適当 努力値:適当 持ち物:ゴツゴツメット そんな攻撃はないが、イメージ的にあなをほるを覚えさせてもいいかも。 その他ネットナビ ピクシーorジュナイパー:ロール メガヤンマ:グライド エルレイドorダークライ:カーネル つじぎりorシャドークロー(スクリーンディバイド)、はかいこうせん(カーネルキャノン)、みがわり(カーネルアーミー)等。 黒ボディに赤い顎パーツといえば。 ジュナイパー:サーチマン ウォーグルorナゲツケサル:トマホークマン ローブシン:ガッツマン ブーバーン:ファイアマン かえんほうしゃ(ファイアアーム)等。 ムウマージ:マジックマン おにび(マジックファイア)みがわり(ウィルス召喚)等。 (デスカーン):ファラオマン 黒白の紹介映像 http //www.filb.de/1332 に出てきたデスカーンが棺桶モチーフっぽい。 ヤミラミ:シャドーマン 持ち物けむりだま。かげぶんしん(カゲブンシン)等。 ニョロボン:エアーマン こごえるかぜ(エアーシューター兼エアーカッター兼エアーボンバー)等。 ボスゴドラ:ナイトマン 持ち物はくろいてっきゅう。なげつける(キングダムクラッシャー)てっぺき(ストーンボディ)等。 レジアイス:フリーズマン アーボック:スネークマン ロズレイド:プラントマン くさむすび(プラントウィップ)等。 ヒードラン:フレイムマン クレセリア:セレナード まもる(羽衣による防御)サイコカッター(ソニックブーム)、エナジーボールorスピードスター(セイントライト)、 めざめるパワーorはかいこうせん(ホーリーショック)等。 アブソルorハルクジラorブロロローム:スターマン レジスチルorレジギガス:デューオ 図鑑説明より、レジスチルは地球に存在しない金属でできている。 ギガインパクト(アンガーインパクト)メガトンパンチ(ジャスティスワン)はかいこうせん(デストロイレーザー)等。 ギラティナ:ネビュラグレイ おにび(本体)、シャドークロー(ダークソード)、シャドーダイブ(ドラゴン攻撃)、だいちのちから(炎攻撃)等。 ポワルン:エレメントマン あやしいかぜ(ダウンバースト)、スピードスターorだいもんじ(メテオ攻撃)、 ふぶき(凍結攻撃)、かみなり(ライトニングドライブ)等。色違い(紫)だとベスト。ピキリリピキララ… ディアルガorゼルネアス:グレイガ かえんほうしゃorはかいこうせん(バーニングブレス)、10まんボルト(ライトニングブレス)、 ドラゴンクローorジオコントロール(ビーストアウトインパクト)等。色違いだとなお良い。ゼルネアスはファルザーと対になるので。 バリヤードorネイティオ:クロックマン みらいよち、シグナルビーム(クロックレーザー)、エアカッター(クロックスライサー)、みがわり(ブライ召還)等。 ドリュウズ:ドリルマン ドサイドン:グランドマン ウイルス ヒマナッツorタネボー:メットール マンタイン:ゲイラーク ゴースト:ダークシャドー ダークライの方がそれっぽいが伝ポケなので キングラー:ウズリム ヘルガー:ガルー コイル:ユラ スピアー:スパークビー フロストロトム:ウインドボックス ウソッキー:バジリコ ディグダ:モモグラン ↑黒白の紹介映像 http //www.filb.de/1332 に出てきたモグリューがよりそれっぽい。 ヒトデマン:ヒトデスタ ノクタス:カカジー ウツロイドorブルンゲル:ジェリー ヒヒダルマ:ダルスト ヒトモシ:ドルダーラ ビークイン:ハニホー サダイジャ:スナームorダイジャン カジッチュ:アップルサム ドラパルト:キオルシンorゼロプレーン ヘルガーorグラエナorルガルガン:ゴスペル オペレーター ゲコガシラorピカチュウ:光 熱斗 サーナイト:伊集院 炎山 ブルースと対になる。 チェリム:桜井メイル サイドンorドクロッグ:大山デカオ ウール―:綾小路やいと ソーナンスorイワーク:日暮闇太郎 前者は声優繋がり。後者は使い手のタケシと声優繋がりかつ糸目繋がり。 キノガッサ:ライカ 緑のかくとうタイプで頭がそっくり。 色違いカブトプス:ディンゴ ガブリアスorバシャーモ:バレル大佐 ミノマダム:サロマ カメール:緑川ケロ ディアンシー:プリンセス・プライド ケンタロス:マサ チャーレム:マハ・ジャラマ シュバルゴ:ガウス・マグネッツ エーフィ:黒井みゆき サンダース:エレキ伯爵 ドレディア:ミリオネア ロックマンエグゼシリーズ ボスP 動画紹介 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る その他ネットナビ マリルリ:アクアマン カポエラー:タップマン デンチュラ:スパークマン フライゴン:ウインドマン ギャロップ:バーナーマン オーベム:ビデオマン ダストダス:ジャンクマン クレベース:コールドマン ダイケンキ:ケンドーマン クロバット:シェードマン ネクロズマ:レーザーマン -- (渡り人) 2024-05-01 16 32 25 草案 その他ネットナビ ランターン:フラッシュマン レントラー:ビーストマン テッポウオ:バブルマン ボスゴドラ:メタルマン ヤドキング:キングマン ブリガロン:パンク ダークマン:ゲンガー ヤマトマン:ドドゲザン -- (渡り人) 2024-04-13 20 02 10 草案 その他ネットナビ テッカニン:クイックマン カイロス:カットマン ジバコイル:マグネットマン ニョロトノ:トードマン フーパ:ゲートマン カプ・コケコ:サンダーマン ヒートロトム:ヒートマン オクタン:ナパームマン メテノ:プラネットマン -- (渡り人) 2024-04-07 14 20 54 その他ネットナビ オーベム:ナンバーマン ギガイアス:ストーンマン デリバード:アイスマン バリヤード:カラードマン ゼブライカ:エレキマン ドダイドス:ウッドマン ガラガラ(アローラのすがた):スカルマン -- (渡り人) 2024-04-07 14 02 32 その他ネットナビ ピクシー:ロール -- (ラー) 2024-03-14 00 17 23 主題歌 エンディングテーマ ランターン:光とどく場所~友情のしるし -- (モウ・タクサン) 2024-03-02 15 19 52 草案 オペレーター サンダース:エレキ伯爵 ドレディア:ミリオネア -- (ユリス) 2021-05-16 17 45 26 ヘルガー:ゴスペル -- (モウ・タクサン) 2021-05-02 00 33 02 草案 主題歌 エンディングテーマ トゲキッス:Piece of Peace -- (ユリス) 2021-04-24 19 38 22 主題歌 オープニングテーマ ビクティニ:勝利のうた -- (モウ・タクサン) 2021-04-24 06 03 10
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登録日:2011/10/03 (月) 01 40 39 更新日:2023/04/24 Mon 14 14 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 5大暗黒チップ GS X エグゼ2 エグゼ2の被害者 カースオブバグ ギガクラス ゴスペル ダークメシア チート ナビチップ バグ バグチャージ フォルテGS フォルテのパチモン ライオン ラスボス ロックマンエグゼ 究極のバグ融合体 配信 量産型デッドコピー 電脳獣 養殖グレイガ ……グ ゴガギギ……。 ギグ・ガゲゴ・・ゴ ロックマンエグゼ2のラスボス。 出現エリア ゴスペルサーバーの電脳 無属性 HP 2000 概要 ゴスペル首領・帯広シュンが“結果的に”生み出してしまった『究極のバグ融合体』。 飛行機事故によって両親を失くしたシュンは、引き取られた親戚に虐待され孤独な生活を送っていた。 彼は自分を決して裏切らないコンピューターへ次第に傾倒していった。 その後、自分と同じように社会に恨みを持つ人間を、素性を隠した上で纏めあげ、ネットマフィア『ゴスペル』を結成した。 シュンの最終目標は、最強のナビと語り継がれるフォルテを量産し、世界の全てを支配下に置くことだった。 その手段は、アジトにしていたコトブキ町のインターネットスクエアでバグのかけら(ロックマンエグゼ)を収集し、それを融合させることだった。 第一段階として形だけのフォルテの製造には成功。 いくらかばら撒いた後、ロックマンによってサーバーに置いていた一体がデリートされる。 それを「サーバーの出力不足」と考えたシュンは、電磁波による負担も無視し出力を200%まで引き上げる。 結果、フォルテになるはずだった“それ”は、巨大な獣を模したバグの集合体へと変貌。 オペレーターであるシュンの命令すら受け付けないバグ融合体『ゴスペル』はこうして誕生した。 ちなみに話の流れ的にバグ融合体に『ゴスペル』と名付けたのは熱斗になる。 なお、その姿形はエグゼ6のラスボスの片割れであるグレイガに似ているが、グレイガも全く同じバグ融合体だからである。 ロックマンエグゼシリーズには「バグは獣の性質を持つ」という設定があり、 ゴスペルやグレイガのほかにも3のバグピーストレーダーに300個のバグを突っ込むと獣の雄たけびが聞こえる(イベントフラグが立ったことを示すイベント)、 フォルテGSがバグのかけらで傷を埋めた結果、ゴスペルの究極技「ブレスオブゴスペル」を模した「ゴスペルキャノン」や「バニシングワールド」を使うようになるなど、バグと獣が非常に密接に結びついている。 そういった設定を利用して作られたラスボスがグレイガである。 違いはゴスペルが人為的な操作によって作られたのに対し、グレイガは自然発生した大量のバグが集まって誕生したこと。 そのため姿以外にも、ブレス攻撃や頭だけ飛ばす攻撃など似通った能力を持つ。 ちなみにエグゼ2本編では祐一朗から「バグ融合」から生まれるのはバグ融合体だと告げられるが、 彼が調べた内容がグレイガのことだったのかは不明(グレイガとゴスペルの関係が明かされるのはエグゼ6の終盤である)。 【戦闘スペック】 実は野生種に相当するグレイガより図体がデカく、画面に収まりきらないので位置固定で動かない。 一応胴体にも当たり判定はあるが、ダメージを与えるには攻撃などで口を開いている時、 もしくはブレイク性能のあるチップで敵エリア中央の頭を狙わなければならない。 エリアスチールを3枚所持しているが、使用しない。 ・ダイナウェーブ(80) 必ず最初に使う技。 バトルチップのものと性能は同じ。HPに余裕がある時に多用する。 ・ジャンクフライヤー(50) 最初のダイナウェーブ使用後、大技を使ってない時に横一列に飛んでくる。 遅いし直線的でしかも耐久も高くないので同じオプションでもナパームマンやカーネルほどではないが、やはりウザい。 ・ゴスペルショックパワー(80) パネルにヒビを入れる衝撃波攻撃。追尾機能あり。 2では穴の上に立つことがほぼできないので上下に寄せてかわすべき。 二発目はゴスペルの目の前に出来たヒビパネルを穴にするだけなので、実質不発。 ・ドリリングヘッド(100) 頭をドリルに変形させてまっすぐ飛ばす。HPがある程度減少すると使いはじめる。こうなるとダメージを与えられないので連発されるとかなり鬱陶しい。 突然ドリルに変形するのでかなり肝を冷やす。 ・ダークネスクリエイター(80) エアーマン(倒せる方)に変身してエアシュート、クイックマンに変身して斜めに跳ぶクイックブーメラン、 カットマンに変身してロックマンの前に移動しサプライズチョッキンのどれか。HP半分以下で使いだす。 変身中はダメージが通る。 ・ブレスオブゴスペル(100※) 三マス前まで届く放射ブレス。最後の切り札。 ロックマンを吸い寄せた後、放射状に広がるブレスを3連発で吐く。 ロックマンの苦手な属性に自動で切り替わるので実質200ダメージ。ハードモードでは全攻撃力1.5倍のため300ダメージに到達。ノーマルorサイトだと意味はないが毎回ランダム。 最後列が安地。ただし同時にスイコミが発生するのでタイミングよく下がらないと当たる。 エリアスチール系を使って敵エリアの上下に行くだけで簡単にかわせるのはナイショだ。 見ればわかるが使用する攻撃の威力が全体的に低く、「ドリームオーラ2」以上を使うだけで完封が可能。 ただしシナリオにおいては別にラスボスを複数回倒す必要はないし、チップ増殖を狙った周回プレイをするにしてもプリズムコンボで片付けた方が圧倒的に楽など、 あまり問題にはならない。 【その後】 ロックマンにデリートされ、消滅したかと思われたが、いつの間にか残骸データが「3」ラスボスのプロト内部に存在。 デリート寸前のフォルテと融合し、フォルテGSへと進化するが、その際にフォルテの記憶の殆どが無くなり、「4」以降では強さを追い求め破壊のみを目的とするようになる。 ゴスペルキャノンやシューティングクロー、バニシングワールドなどの技でその姿を垣間見ることが出来る。 【その他】 前作の『フォルテ』に引き続きイベントでチップとして配信された。 貰えるのは四属性ランダムにどれか一つで、威力は600。コードはX。 当時はウッドゴスペルをもらってがっかりする小学生が多かったという。 フォルテV3(X)とWWWエリア最奥に鍵ミステリーデータで置かれているナビスカウト(X)を組み合わせると、プログラムアドバンス『ダークメシア』を発動できる。 威力は歴代最高、空前絶後の……3000×2! まあ、そもそもゴスペル単体で600ダメージ(弱点なら1200)、フォルテV3も70ダメージを30発ランダム(=ナビ+40などと非常に相性が良い)とぶっ壊れている。 つまりいざ使ってみると「ラスボスと隠しボス」という小学生心をくすぐる以外は組み合わせて使う意味がほとんどなく、完全にクリア後のオマケ扱いとして作ってる感がある。 なおゴスペルに対しても当然プリズムコンボは有効。ただし口を閉じている状態だと攻撃を全部防がれてしまう。 また、口を開けている時はラビリングで麻痺させられるので、エレキスタイルならチャージショットがかなり有効。 決して弱くはないラスボスなのだが、エグゼ2はシリーズで最もチップ・PA共に火力がインフレしているうえに、 「ナビチップ」かそれ以外の制限は同チップ5枚までしか存在していない為、火力にHPが付いていけないと言われることも多々ある。 ただしこういった手段を縛ると途端にめんどくさい(強いとは言ってない)ボスに早変わりである。 ちなみにゴスペル誕生の切っ掛けとなった『フォルテ量産計画』は、シュンが独自に思いついたわけではない。 伝説の怪物バグ『プロト』を復活させるため、封印の最終プロテクト『ガーディアン』を破壊する力のあるナビを用意しようとしたDr.ワイリーがそれとなく導いたもの ……というのが真相だった。 【ゲーム外での活躍】 ●漫画版(鷹岬版) ロックマンに倒されたゴスペル所属ナビの残骸が合体して誕生し、自らを電脳獣ゴスペルと呼称した。 ゴスペル首領こと帯広シュン(*1)がサイトスタイルのロックマンを吸収するために造り出された存在であり、 サイトスタイルに関心を持っていたフォルテと連携してロックマンを追い詰め吸収しようとしたが、 そのやり方を良しとしなかったフォルテによってデリートされた。 ●あさだみほ版 偶然に発生し獣型となったゲーム版や鷹岬漫画版と異なり、 最初からグレイガの形をした究極ナビとしてシュンに創造された。 最初に作られた個体は手始めにニホン各地のコンピューターを強襲し、体のカケラをばら撒き計画への布石を作り、 完全体となった際にカケラを通じ各所のコンピューターからエネルギーを奪い取りパワーを高めようとした。 だが、あまりにエネルギーを吸収しすぎた結果暴走し、シュンにも止められなくなってしまった。 強大な攻撃力を持つほか体を損壊しても瞬時に再生する能力を持ち、撃退するには弱点である、体内を動き回るコアを破壊するしかない。 他にも、ゴスペル幹部のナビのコピーを増産する能力も持つ。 カスタムスタイルとなったロックマンにコアの位置を見抜かれ、 接近したところをブレスオブゴスペルを直撃させるもアンダーシャツで耐えられ、 口を開けて露出したコアをPAストリームアローで撃ち抜かれデリートされた こちらではシュンの過去に起きたこと、ゴスペルを結社した理由は原作と同じであるが改心するまでの過程が多少異なり、 過去を熱斗に明かしたのは本人の口から、対決中にである。 ゴスペルの暴走に伴い現実世界にもネット世界にも裏切られたと絶望するが、 熱斗に「そうやって逃げようとするな」と諭され、弱点のことを熱斗に伝えた。 ●アニメ版 ファラオマンの究極プログラムの一部をワイリーが復元した存在でワイリー曰く破壊と創造を司る「究極プログラム」。 バグやナビを喰らうことで成長する存在で、本質はバグ融合体のため周囲をバグ化させる能力を持つ。 ブルースのプログラムアドバンスすら受け付けない鉄壁の防御力をもち、ダメージを与えられたのはフォルテとロックマンバグスタイルのみである。 ゴスペル首領により、世界中から攫ったナビを与えられ複数の国のネットワークを破壊するほどに成長、 究極プログラムを持つブルースやフォルテをも吸収してしまう。 しかし、ニホンでバグスタイルが発現したロックマンと戦うも圧倒され、隙をついて吸収しようとするも、 バグ化によって暴走しネットワーク全てを取り込み始めたロックマンに逆に吸収されて消滅する。 喰らったナビ達や破壊したネットワークは熱斗の協力により力の制御に成功したロックマンにより全ネットワーク再構築の際に再生された。 これはロックマンの持つ究極プログラムがゴスペルよりも強大であったため、ゴスペルを吸収できたものと思われる。 事実、後の劇場版「光と闇の遺産」ではフォルテがロックマンの究極プログラムを取り込もうとしたものの、ゴスペルの時と同じように逆にフォルテが吸収されてしまいフォルテクロスロックマンが誕生した。 【余談】 モデルは「ロックマン7」でフォルテのサポートロボットだったスペシャルワイリーナンバーズ、SWN.002 ゴスペル 。オオカミの形をしており、ラッシュに比べると獰猛さが強くなっている。 そんな本家要素をうまく拾ったキャラクターなのだが、ラスボスだけに本家と比べるととんでもなくデカくなっている。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 攻撃がワンパターンだし比較的読みやすいから慣れてくると楽に瞬殺出来るんだよな。正直歴代最弱だと思う。 -- 名無しさん (2013-09-07 21 01 16) ↑いや、ドリームウィルスでしょうそこは -- 名無しさん (2013-10-06 13 49 53) ↑初代のラスボスはマジックマンだよww -- 名無し (2013-10-06 20 23 03) プレイ当時、1のHP1000上限に慣れてたからHP2000と分かった時絶望したわww -- 名無しさん (2013-10-06 21 09 41) 戦闘BGMは個人的に歴代最高。ところでネタバレ入る前にシュンの名前出しちゃってるがそれ自体ネタバレになってないか? -- 名無しさん (2013-10-17 23 31 12) ↑シュンの名前自体はネタバレ項目のネタバレとは関係ないしいいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-17 23 33 41) グレイガ「ホントに電脳獣呼ばれてたのか!!」 ファルザー「オレたちの立場っていったい・・・。」 -- 名無しさん (2013-11-29 15 38 28) コロコロ版で首領の口が開く演出は何気にホラー -- 名無しさん (2014-04-23 19 32 41) 2はプリズムコンボ抜きでもこっちの火力が異常だから相対的に弱く感じる。ゲートマジック2発とあと適当な攻撃で2000ダメージいくしな -- 名無しさん (2014-05-31 14 41 33) ↑2ガバッて開く奴だろ?大学生になった今でもあれは怖い -- 名無しさん (2014-07-08 10 59 24) バカデカい図体の割にフリーズボム当てるとアイスキューブ1個分に収まってくれるボス -- 名無しさん (2014-08-28 13 44 03) オレもしばらくコイツの名前が究極ナビだと思ってた -- 名無しさん (2014-12-25 12 54 26) 歴代最弱扱いって……小学生の頃すごい苦戦したんだぞ…… -- 名無しさん (2015-02-20 17 46 35) 日高さんあざーっす -- 名無しさん (2015-02-26 12 47 35) 小学生のころ苦戦しまくって悔し涙すら浮かべたというのにとしくって久しぶりにプレイしたらそこまで苦戦しなかったというw -- 名無しさん (2015-03-10 18 12 32) あさだ版漫画が雑誌に連載してる時に読んでてゴスペルが大量に召喚したゴスペル幹部のナビがコマの枠を埋め尽くしてる場面にでんじゃらすじーさんが紛れ込んでいたのを覚えてる -- 名無しさん (2015-03-12 02 34 15) 組織としてのゴスペルも追記してほしい -- 名無しさん (2015-03-12 07 01 27) ドリームオーラ2で完封できるからなあコイツ -- 名無しさん (2015-03-12 07 35 15) ダークメシアって1500*2じゃなかったっけ -- 名無しさん (2015-03-12 08 09 34) 残骸データって何でそんなモンが3ラスボスのプロト内部に入り込んでたんだろう?何気にずっと気になってる。 -- 名無しさん (2015-08-12 22 32 33) ドリリングヘッドはHP4分の3から使いだすのではなく、ゴスペルショックパワーを2回使用した際にゴスペルの目の前のマスが穴になった時にダイナウェーブの代わりに使ってくる。 つまり「単に口を開けて弱点を晒す」と言う事が無く、中々賢い -- 名無しさん (2015-08-22 21 21 00) ブレスオブゴスペルは同社から出てるRPGが元ネタなのだろうか -- 名無しさん (2016-01-21 03 34 58) ↑3偶然紛れ込んだんだよきっと(汗) -- 名無しさん (2016-01-22 20 03 08) ゴスペル登場したのは本家の7からじゃなかった? -- 名無しさん (2017-01-05 19 51 45) 初見でギリクリアできる程度だしエグゼシリーズのラスボス的には一番難易度のバランスいいと思う。デューオとネビュラグレイは強すぎるしプロトはメタの有無で難易度が変りすぎるし -- 名無しさん (2019-10-18 12 35 57) 名前 コメント