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レナ・バイヤーリンクをお気に入りに追加 レナ・バイヤーリンクのリンク #blogsearch2 レナ・バイヤーリンクとは レナ・バイヤーリンクの37%は純金で出来ています。レナ・バイヤーリンクの27%は血で出来ています。レナ・バイヤーリンクの14%は祝福で出来ています。レナ・バイヤーリンクの6%は覚悟で出来ています。レナ・バイヤーリンクの6%は時間で出来ています。レナ・バイヤーリンクの4%は情報で出来ています。レナ・バイヤーリンクの4%は心の壁で出来ています。レナ・バイヤーリンクの1%は元気玉で出来ています。レナ・バイヤーリンクの1%は成功の鍵で出来ています。 レナ・バイヤーリンク@ウィキペディア レナ・バイヤーリンク レナ・バイヤーリンクの報道 gnewプラグインエラー「レナ・バイヤーリンク」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 レナ・バイヤーリンクのキャッシュ 使い方 サイト名 URL レナ・バイヤーリンクの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ レナ・バイヤーリンク このページについて このページはレナ・バイヤーリンクのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレナ・バイヤーリンクに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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レナたそ~ はーい!レナですよー! ≧ヮ≦ゞ 私、気になります! <・ヮ・>←New!! ( v )/hi! i m lenna! _ かわいい
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レナ・ジルスファイド(Rena Zilsfaid) 種族 人間 性別 女性 年齢 17歳 身長・体重 164cm / 53kg 属性 火 固有武器 ブーメラン 固有装具 チェーンベルト 防具 クローク デュアル・クラフト 首輪 声のイメージ・・・堀江 結衣さん 本作品のヒロイン。聖アルティウス王国にある遺跡の街、ヴェルパに住む少女。 紫色の髪と赤い瞳を持ち、一人称は「私」。 ヴェルパ一帯の大地主であるジルスファイド家の一人娘で、ギフト研究者である父親とともに暮らしていた。 しかし、謎の組織に父親を暗殺され、その際に遺された父の遺言の元、ひとり旅をしてきた。その旅の最中、コウと出会うことで物語が始まる。 明朗活発、誰とでも仲良くなる性格。軽いノリと独特なテンションを持つ、ムードメーカーのような存在。感情表現が豊かで、親譲りのギフトに対する知識と技術力も強力な武器。 序盤、中盤における物語の中心人物なのだが、持ち前の明るさと切り替えの早さ。なによりも太陽のような真っ直ぐな笑顔のために、自分の不遇さを霞ませている。それでも、一人の少女のため、意外な弱さを見せることも。 折り畳み式のブーメランを武器にしており、これによる投擲と直接打撃で戦う。首輪状のデュアル・クラフトを着けており、これにより魔術が扱える。 「はぁー」が口癖で、関心したときや呆れた時などによく呟く。 序盤の旅の目的はレナの『伝言』関係にあり、必然的にPT内の中心人物になっているのだが、本人のノリのせいでそれが感じられない。 PT内の立ち位置もボケをかまして和ませるムードメーカーそのものになっている。一応ヒロイン。 PTメンバーのデュアル・クラフト調整は彼女が一手に請け負っている他、ダンジョン等でのギフト関連の仕掛けに対しても、高い技術力を発揮している。 実家には家政婦がいたようで、ある程度の家事ができる模様。ただ、料理は苦手なようで料理の成功確立はエルミナと同率の8位と低いほうだが、飲み込みは早い。 甘いものが好物なため、デザート系統の料理が得意。 アインの街の裏山にて、コウ、ヒメと運命的な出会いを果たす。 その後、彼らと共に父親が殺された事件の真相を追い、父の遺した『伝言』を回収すべく、本格的に旅を始めることとなる。 自分を助けてくれたコウには感謝しており、自然と恋愛感情を抱いていくことになるのだが、本人は恋愛関連に対して奥手であるためによくわかっていない。むしろ、そういう話になっただけで赤面するほどにウブ。 ただ、女性陣に対しセクハラまがいの言動をするので、耐性がないわけではないようだ(胸を揉む、スリーサイズを目測で予想するなど)。 +オリジナル・ギフト『アンノーン』 レナの持つオリジナル・ギフト『アンノーン』はレナの父・アルグから託された漆黒のギフトで、表面全体に文様が施された半球体の形状をしている。 オリジナル・ギフトなので、何かしらの能力を秘めていると思われるのだが、一切判明しないので皮肉を込めて『アンノーン(正体不明、用途不明)』と名付けられている。 レナは当初より、このギフトを守りながら旅を続けており、父親の形見として大事にしていた。 だが、武術都市ヴェルハイトでの魔獣との戦いをキッカケに時折、その能力を覚醒し始める。 その影響を色濃く受けたのがレナで、『アンノーン』の効果によって、マナや魔力の流れを肉眼で捉え、更にはマナや魔力の流れを操作できる能力を発現させてしまう。 最初の頃は発動するタイミングすら不明だったが、これらの能力は最終的にはレナ自身の力でコントロールできるようになる。 +レナの真実(ネタバレ注意) 実は数百年前にトレス・グラウンドの原初の民が異世界(別の惑星)から来た際に持ち込んだ惑星保全プログラム『ノルン』の生体管理システムの一人で、コードネームは「NO.07 / coordinator(調整者)」。 本来ならトレス・グラウンドに来た際に起動するはずだったが、原初の民の意思で赤子の状態のまま目覚めることなく、数百年もの間保存カプセルに留まっていた。 だが、17年前にアルグ・ジルスファイドによってヴェルパの地下一帯に広がる遺跡(輸送船の残骸)の調査時にレナの保存カプセルが発見され、彼に保護。 以降、アルグの娘・レナ(カプセルに表記されていたNO.07が名の由来)として、育てられた。 生体管理システムとしての役割はトレス・グラウンドに建造された12基の環境プラントの操作・調整。及び、環境プラントから生成されるマナと、マナによって機能する機械(現在でいうギフトの類)を自由に操作すること。 そのため、全てのギフトに介入できるコードを遺伝子内に内包しており、マナと魔力の流れを自在に可視できる。 また、12基の環境プラントそれぞれにある半生命体マナ情報プログラム、すなわち精霊を強制的に操作することも可能。 前述の『アンノーン』はレナの能力に対するプロテクトで、レナが一定以上の成長をした後に彼女の手に渡ることで能力を徐々に開放していくようにプログラムされてある代物。 開放されていくタイミングはレナ自身にもわからなかったために、レナは自分の身に起きた異常(正しくは、本来持ち得る能力の開放)に振り回されていた。 レナは出生の秘密と同時に能力のことを知り、中盤ではある程度コントロール出来るようになる。 終盤になってからは完全にコントロール出来るようになり、マナ・魔力の可視とギフトの自由操作が可能となる。 +レナへの『伝言』の理由 輸送船が墜落した後、輸送船に乗っていた原初の民たちはこの土地に住居を作り、生活するようになった。 その過程で起きた救世主・メシアによる世界救済の折に、この地の原初の民たちは生体管理システムの起動は不要と判断し、破棄しようとした。 しかし、もしも環境保全プログラムに何らかの異変が生じた際に必要になる可能性を感じ、この地で護ることにしてきた。 そして、この集落を輸送船の名前から「ヴェルパ」と名づけ、ヴェルパの責任者を輸送船の船長であった「ジルスファイド氏」に頼んだ。 そして、ジルスファイド家は代々ヴェルパ一帯に隠された秘密を護る一族として、後世に使命を託してきた(無論、レナは養子の立場であるため、明確にはジルスファイドの一族ではない)。 レナの父、アルグもその使命を受け継いでおり、レナを見つけて娘として育てる際に輸送船の遺跡に隠されていた環境保全プログラムの全容を知ってしまう。 この環境保全プログラムの管理者である生体管理システムの暴走が既に起きていることを悟ったアルグは、 王国騎士団を辞めてまでも独力でそれを阻止しようと奔走する(折りしも、辞めて数年後に『ウェルテュクスの悲劇』が起きてしまい、阻止は出来なかったのだが。) その過程で、レナに関するデータのプロテクトが掛かった暗号をアルグの友人たち(リューク、マーギュリッグ、リース)に『伝言』と称して託している。 だが、アルグの動きを知った『創国の死者』によって、アルグは殺されてしまい、死の間際にレナに真実を知ってもらおうと『伝言』の在り処を教え、彼女に旅立つよう告げる。 これがレナの旅の理由であり、一連の出来事の根幹の一因にも由来している。 +そして・・・ レナの旅はアルグの遺言である『伝言』の回収と、父を殺した『創国の死者』の行方を追うものになっていった。 奇しくも、それは聖アルティウス王国でのクーデター事件へと繋がっていき、そこで『創国の死者』を追う旅は一旦途切れてしまう。 しばらくし、独自に『創国の死者』を追っていたアシュラムの来訪を機に再び旅を始めることになり、やがて、レナ自身の出生の秘密を解き明かすことになる。 だが、父・アルグを殺したのが実はレナ本人であること(正確には『創国の死者』の一人であり、レナと同じ生体管理システムであるゾーグの持つ強制命令コードによる一種の催眠状態のせいであり、レナは意識せずに殺害してしまった) を知った時はさすがに落ち込んでしまったが、それに前後して彼女に助けられたコウの励ましもあって元気を取り戻していく。 その後、生体管理システムとしての能力に目覚めたレナはゾーグによる強制命令コードによって『創国の死者』に攫われ、更には洗脳状態でコウたちの敵として行動するようになり、 レナの能力で強制的に火の聖霊・イフリートと雷の聖霊・ヴォルトのエネルギーを奪うなど『創国の死者』の走狗のようになってしまう。 これに対し、聖霊たちと独自に契約を交わしてきたコウたちは聖霊の力で『創国の死者』の拠点である古代戦艦をつきとめ、レナの奪還のために尽力。 最終的にはコウの告白に近い説得と『創破の輝石』の力でレナの洗脳を解除し、無事に仲間達の元へと帰ってくることとなる。 この時、正式にコウと恋仲となり、また迷惑をかけた償いをしたいという想いから力ではなく心で、火の聖霊・イフリートとの契約を成し遂げている。 以降は完全に覚醒した能力を有効に活用しつつ、聖霊たちとの契約を進める一方で『創国の死者』との戦いを潜り抜けていき、最終的には生体管理システムではなく一人の人間として生き抜きたいと願うようになっていく。 そして、最終決戦の地である軌道エレベーター・イデンティテートでのゾーグとの戦いでは、彼女の能力が勝敗を左右することとなる。 キャラクター性能 ブーメランによる攻撃と魔術を得意とし、戦う距離を選ばない遊撃手。 基本は中・遠距離からのサポートがメインとなり、直接攻撃と魔術、どちらを重視してもバランスよく戦えるのが強みといえる。 成長パラメーターは平均的で、魔術攻撃力と魔術防御力はPT全体のTOP3に入る。反面、防御力は低いがそれを素早さの高さで補っている。 攻撃、魔術、治癒術と様々な面で活躍できるが、それ故に器用貧乏という点が強くもあり、仲間との連携は必須とも言えるキャラクター。 第2部の序盤はレナの視点から物語が始まるので、実質第2の主人公というポジションでもある。 固有EXスキルにはブーメランや魔術関連のものを習得。最終的には魔術詠唱中にブーメランを投げれるようになってしまったり。 レナの術技 攻撃用の特技と魔術をバランスよく習得し、序盤から攻撃役として期待できる。 特技はブーメランによる中距離からの技が多く、クセが強い。また、相手に接近して攻撃する特技を覚えるため、術師タイプと違って迎撃戦闘が行えるあたり、生存率は高い。 特技でコンボを行う際は技同士が繋がりにくいので、状況を見極めて使い分けるのが重要になっていく。 魔術は火、風、光の属性の攻撃魔術の他、治癒術を習得するので、序盤から回復キャラとしても活躍できる。こちらはクセも少なく、多用できる存在である。 彼女の属性関係上、火属性の術技は強力なものが多い。また、レナの秘奥義はすべて火属性である。
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【妄想属性】パロディ 【作品名】ひぐらしのなく頃に 神殺し編 【名前】竜宮レナ 【属性】学生 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】 女子高生並。鉈を装備。鉈には下記の効力がある。 武器相殺特性 敵味方関係なくその場にある最強の武器、 つまり自分または相手の最強の武器の持つ攻撃力やその付随効果をすべて打ち消す。 ここでの最強の武器の定義は「最も攻撃力の高い武器」である。 攻撃力が同じ場合はそれらすべてに対して発動。ただし、攻撃力0以下の武器のみしかない場合は発動しない。 ここでの攻撃力とは破壊力のことであり、「相手を凍結させる」「攻撃が当たれば即死」 「使うたびに命を消耗しやがて自滅する」「防御力無視」「所持者をあらゆる攻撃から守る」 「この武器へのいかなる干渉も無効」「唯一無二の存在でありコピー不能」などの効果は すべて特殊効果として扱われる。全能、概念破壊、因果律破壊等は攻撃力に含まれる。 カンペキな「相殺」であり、コピーやそれに類似するものではなく、 その武器を所持した場合と同等の強さは得られないが、 相殺した武器は無力化し、攻撃力も付随効果も何もなくなる。 また、その武器が所持者や武器自身などに対して「いかなる干渉も無効」という性質等を持っていても それも含めて無力化することが可能。能力・性質・設定・描写・存在などのどれにも属さなくても 必ず無効化でき、いかなる場合でも無効化できないことはない。 それでも無効化できなくても、この鉈には相殺を確実に成功させるための全てが内包されているので 絶対に無効化することができる。なお、鉈自体の攻撃力は0である。 防具相殺特性 武器相殺特性と基本的に同じ。武器を防具、攻撃力を防御力に置き換えただけである。 ここでの防御力とは破壊(=攻撃力)に対する耐性のことである。 ※防御力のある武器は防具破壊特性で相殺不能。攻撃力のある防具は武器破壊特性で相殺不能。 神殺しの特性 全能、因果律破壊、概念破壊、法則破壊、時間破壊、空間破壊、ルール破壊、 設定破壊、テンプレ破壊、その他全能に準ずる力をすべて相殺する。 相殺に上限はなく「あらゆるものに対して常時全能」でもそれ以上でも相殺可能。 それが武器・防具によるものであれば武器相殺特性や防具相殺特性と同様、 該当する武器や防具もすべて鉈によって相殺される。 上記は「破壊」を「消滅」「生成」「改変」などに置き換えても同じ。 【】欄相殺特性 相手の【】で括られた項目を相殺する。【】の中身がいかなるものであっても可能。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【性質】【備考】など何であっても相殺する。 相殺された項目は無いも同然になるので相手は実質無として扱われる。 相手ではなく相手のテンプレそのものに真の全能以上の耐性があれば無力化できる。 破壊なき破壊の特性 前述のとおり、この鉈の攻撃力・破壊力は0である。 しかし、この鉈による攻撃が当たった瞬間のみ相手の防御力は-2倍になるので、 攻撃力0でも相手の防御力ギリギリの2倍のダメージを防御力無視で与えることができる。 最速必中特性 この鉈は相手が動く、または相手の能力・特性等が発動する前に所持者の意思と無関係にオートで初撃を放つ。 また、この鉈による攻撃はあらゆるすべてを超えていかなる場合でも必中。 コピーガード特性 この鉈はコピー不能。 【防御力】女子高生並。 【素早さ】女子高生並。考察前より前より前より(以下永遠に続く)から行動可能。 【特殊能力】なし。 【長所】鉈。 【短所】攻防速。 676 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 03 25 51 最上層クラスはテンプレ欄を【】でなくする事も可能だろうし 武器・防具持ちも二名ほどいるが、これらも設定変えて「武器・防具ではない」事に できるだろうから、さすがに厳しいかもしれんが <深遠の剣>禍神裕太や牟子下、サブヒロインDあたりには勝てるか? このランクは結構武器使い多いからな… 677 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 05 51 33 <深遠の剣>禍神裕太は武器が異常に多くて多様性があるから無理だろう。 武器以外に技もあるし。つーか武具とは言われているが武器とは言われていない。 678 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 06 44 05 武器などだから武器限定じゃねーんじゃね? 679 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 08 29 28 そういや、アンチキャラのアンチキャラって奴も居たんだな。 存在感薄くていままで分からなかったけど。 680 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 08 32 17 676 最上層クラスでもテンプレ欄を【】でなくせる奴は早々いなくない? あくまで【】での記述としてそこを変えられる奴らが基本でしょ ただ、キャラじゃなくテンプレに全能があれば抵抗可能って部分が意味不明 681 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 10 54 36 というか【】に書いてある特殊能力で【】を無くすような気が… 682 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 39 43 女子高生並、しかも最強の武器だけなら…… サブヒロインD相手だと勾玉のせいで……払え串と霊刀どっちを相殺するかで変わるが負け、 牟子下ならワームホールの親戚で負けだろう、 683 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 45 34 払え串って何だorz 玉串だ…… あと【】を相殺、中身がいかなる物でも可能つっても、 それも結局、能力なんだよね…… 686 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 54 02 【】で囲ってない能力無効ってあるっけ? 687 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 12 58 03 686 【】欄相殺特性 自体が【】に囲まれている能力で無効化される可能性 が在る。どちらが優先されるかは優先度勝負って事だろう 過去で決定して変更不能と、未来で結果が確定のどちらを優先するか 689 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 17 48 なんでも破壊できる奴と なんにされても破壊されない奴の勝負と同じだな サブヒロインD相手だと依り代に全部持ってかれる可能性さえあるし 牟子下 鹿人相手だとワームホール×2で【】相殺ごと抹殺されるかもしれん (<深遠の剣>禍神裕太はパス) もっと下から見た方が良いんで無い? 691 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 27 38 ジャックと竜宮レナはどっち勝つ? 696 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 54 10 690 既存キャラに対するランキング操作・・・には当たらないか。 697 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/27(水) 13 56 55 そいつら事態が考察外で勝手に動いているからな…… 考察外で発動する防御機能をがあっても不思議じゃない 453 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/07(土) 00 30 22 竜宮レナ考察 設定変更の壁から下がる。 ×コピーできない奴だけコピーする人 <深遠の剣>禍神裕太参照。 ×<深遠の剣>禍神裕太 あらゆる全てが通用しないので無理。 ×手毬を付く少女H 防御力が欠落しているので攻撃しても無駄。認識して負け。 ×牟子下 鹿人 ワームホールは武器じゃないし【】や神殺しはそんなに優先されないので負ける。 ×サブヒロインD 依り代に防がれて負け。 ○考察神 考察神の代役に戦わせる前に攻撃して勝ち。 ×変態マスク サブヒロインD参照。 ○THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED いかなる場合でも当たるので勝ち。 ×http //max.45.kg/saikyou/index.html 最上層の設定を使われて負け。 ○人夜一世丹瞳五郎 思い出すor消滅する前に攻撃して勝ち。 ○機動ルール ルール変更前に攻撃して勝ち。 ○うんこを食べし者 ルール変更前に攻撃して勝ち。 THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED=http //max.45.kg/saikyou/index.html=竜宮レナ
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/ ` / \ ' //Vハ ヽ .うん、すっごくかっこよかったよ! / / i { /⌒''"´} . / / | 八 . | | i レナはね、野球とかあまり分からないけどアリスさん楽しそうだなって思ったよ! l/ i i <{⌒ \{  ̄`}ヽ / |. / | { /仍ハ ヽ 仍ハヽ}| /; | | 八 人 Vツ Vツ ノ }// | | i\{_ ; /}/}) | | | |八 、 , /イ } |/ | | \ / } i | ; 人 l |/⌒^^}>ー ´{从N | /. \{ __,| {_ }ノ| / x< \ { ∨\ }/ へ } `圦 { \ \/⌒\/ ノ ‘, | >ニ=- \⌒∨ / / , | 丶 ⌒>二ニ=<} 〈 }【竜宮 レナ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓【Status】 性別: 女性 学年: 2(アリスが2年生の時) 高校: 2年生────────────────────────────────────────|【Profile】アリスの1年生の時のクラスメイト。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 備考:2年C組。
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水城レナをお気に入りに追加 水城レナとは 水城レナの36%は元気玉で出来ています。水城レナの23%は毒電波で出来ています。水城レナの13%は努力で出来ています。水城レナの9%は血で出来ています。水城レナの4%は白インクで出来ています。水城レナの4%は気の迷いで出来ています。水城レナの3%は海水で出来ています。水城レナの3%は保存料で出来ています。水城レナの2%は花崗岩で出来ています。水城レナの2%は白い何かで出来ています。水城レナの1%は明太子で出来ています。 水城レナの報道 太田淑子さんは宝塚歌劇出身 タカラジェンヌが声優に転身した例は?(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【『けいおん!』の竹達彩奈さんも!】6月23日がお誕生日の声優さんは? (2021年6月23日) - エキサイトニュース 【6月21日~6月27日生まれの声優さんは?】花江夏樹さん、竹達彩奈さん、小野友樹さん… (2021年6月20日) - エキサイトニュース 水城レナのウィキペディア 水城レナ 水城レナの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 水城レナのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 水城レナ 宝塚歌劇団 このページについて このページは水城レナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される水城レナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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負けた。鋭いレナなら必ず裏の裏まで読んでくるはずだったのに。 「あははは 魅ぃちゃん裏の裏は表なんだよ~」 「やっぱりレナは敵にまわすとおっかねーな」 「今日の部長さんは詰めが甘かったですわねぇ」 「かわいそかわいそなのです」 「久々に魅音の罰ゲームってわけだな」 「よりにもよって圭ちゃんが一位なんてさー」 「くくく・・・ やっぱりここはこすちゅーむぷれいしかありませんなぁ・・・」 「圭一さんが言うといやらしいですわ!」 「はぅ!今回は何なのかな?かな?」 こうなりゃやけだ、何だってやってやる。恥ずかしがったら負けなのだ。 用意するのはいつも自分。メイド、猫耳、首輪、ブルマ、SM ××なものから**なものまで。あぁ!**はあまりにも****! 「魅ぃが壊れたのです」 「なんだか開き直ってますわ これでは面白味に欠けますわねぇ」 「そうだな・・・ 最近どうもマニアックになりすぎて逆につまらないからな」 なんで*学生のお前が玄人好みになってるんだ。 「ここは初心に帰って・・・ スク水だ!!」 いやいやスク水が初心なのか?そもそも初心ってなんだ。 「圭ちゃん、残念だけどおじさんそんなの全然平気だねぇ 誰かさんみたく初々しく女装して帰宅なんてのに比べたらねー」 そう、羞恥心があって初めて成立する罰ゲーム。 プールの授業だと思えば体操着と大差ない。 「くくく・・・ 甘いぜ魅音!俺がそんな優しいと思うか!着るのは自分のじゃない!梨花ちゃんのだ!」 「え?ちょっ、ちょっと待ってよ 梨花ちゃん水着なんて持って来てn」「ここにあるのです」「ぇ?なんd」「もう決まっていることなのです」 「嘘だッ!」 結局着ることになったので教室を出て物置に入った。 まぁ想像していたよりは楽そうだな、なんて思っていたのだが明らかにまずい。 ただでさえ身体に密着するのに梨花ちゃんサイズの水着。なんとか入ったが苦しい、尋常じゃない。 胸が潰れる。なんとかしようと動くたびに締め付けられてかえって状況が悪くなる。 だからといってこのままの格好で固まっているわけにもいかない。 そんなことを繰り返したのでいつのまにか息も絶え絶えになった。 呼吸し易いように身体を前屈みにしてみたが、これがまた逆効果で肩に食い込む。 苦しいわ痛いわ、あぁ頭がぼーっとしてきた・・・ 「魅ぃちゃん、着替え終わったかな?」「うゎっ!」 突然レナが来たのでびくりと身体を起こす。 ――ぁ・・・ その瞬間、限界まで張っていた肩紐の部分がゴムのように腕の上を走った。 押さえ付けられていた胸が 「いたたたた…レナぁ、やっぱりおじさんには無理だってー」 胸を押さえながら顔をしかめる魅音に、レナは微笑を返す。 「あはは、魅ぃちゃんには辛いよね。背も高いし、それに…」 「わっ!何すんのレナ!」 レナは魅音の腕を振り払って、胸をきゅっと掴む。 それだけならほんの女同士のからかいだが、明らかにそれと違う、有無を言わさず乳首を弄るような動きだ。 「はぅ。かぁいいよぅ。」 「ちょっと!レナぁ?やっ…」 「魅ぃちゃんの乳首、かぁいい。おっきく固くなってるよぅ。」 言葉だけならかぁいいモードだが、目は笑っていない。 唇だけで笑いながら、呆気に取られた魅音の胸を触っているのだ。 「レ…」 「あはは。みんなには頑張ったけど入らなかったって言お?」 「あ、あはは…それはありがたいねぇ。おじさんも呼吸困難で倒れたくは無いし…」 ぱっと手を離され、優しく微笑まれて、魅音は取り繕うように笑う。 「魅ぃちゃん、レナ…怖い?」 「そんなことないよ」 「嘘だよ」 「…」 「ふふ。怖がる魅ぃちゃん、かぁいい。」 レナは楽しそうに魅音にくちづける。 「みんなにはかぁいいの、教えてあげない。その代わり…」 閉め切られ無造作に物が置かれる狭い部屋、窓からは陽が射し蝉の声が聞こえる。 風は通らず不快な空気。そんな中に不釣合いな少女が二人。 「レナが手伝ってあげるよ」 いつものふざけた雰囲気がないレナはそう言うと、肌蹴た胸を押さえて荒く息をする魅音の後ろに立った。 自分でやるよと慌てる彼女にくすり、と妖しい笑みで返事をし、肩から落ちたままの水着に手を掛ける。 汗ばんだ身体に纏わり付くそれを遠慮なく下ろす。 「・・・ぇ?」 レナの正反対の行動に一瞬理解できずに固まる。無防備に晒された身体。 鬼が憑いた背中。鮮やかなそれは怒りとも哀しみともとれる表情を浮かべている。 レナは何も言わずにただじっと見つめていた。 「――ぁ、あはは・・・ おじさんのそれ、おっかないでしょ・・・」 沈黙に耐え切れないとでも言うように魅音が苦笑した。レナは背中に優しく触れ、そっと撫でる。 普段のレナならかぁいいよ~お持ち帰りぃ!などと言って茶化してくれそうなものだが。 「綺麗だよ、魅ぃちゃん」 そう静かにささやくと突然そこに口付け、ゆっくりと舌で触れる。 「ん・・・! れ、れな・・・?」 自分のモノではない温かさと湿っぽさに思わずびくりと反応する。 レナは構わずに舌を這わす。唾液で汚れた鬼が僅かにあたる陽に照らされ妖しく光った。 「ゃ、やめなよ・・・」 魅音はそう言うが先程よりも呼吸は荒く、鼓動が速い。レナはまた妖しげな微笑。 「そうだね、早くしないと圭一くん達まで来ちゃうかな」 腰の辺りまで下ろされた水着を掴むと一気に持ち上げた。すると一番そこのソコに力が掛かる。 「あぁっ・・・!」「くすっ・・・魅ぃちゃん、どうしたのかな?」 「い、痛いよ・・・」「どこがかな?かな?」「・・・いや・・・その・・・」 自分で直そうと指を入れる。けれどレナは水着を持った手をさらに上げる。 「――ぃ! レナっ・・・!」「魅ぃちゃん気持ち良さそうだね」「ち、違っ・・・!」 恥部に食い込んだ生地がぬるりと滑るのを指で感じる。 「あはははは、魅ぃちゃん嘘吐いてもバレバレだよ?」「・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「とってもかぁいいよぅ!」「・・・ひぁっ!」 レナが言葉を口にするたびにその手を上げ水着を食い込ませる。 苦痛と快感が混ざり合い我慢出来ない魅音は膝を折ろうと腰を下げる。 が、レナは手を離さない。自重で深く入り込み、頭を支配する快感は更に強まる。 「――っんん・・・!!」「大ジョブかな?かな?」「はぁ・・・ は・・・放して・・・」 「駄目だよ、これは罰ゲーム こんなかぁいい魅ぃちゃん誰にも見せたくないけどね」 そう、この後は部活メンバーにこの姿をお披露目しなくてはならない。 だが水着はすでに目に見てわかるほど体液で濡れていた。 「ゃ・・・やだよ・・・」「何がかな?」「こんなの見せられない・・・」 「恥ずかしがってる魅ぃちゃん、すっごくかぁいい・・・」 ついにレナはその手を離し、今度は魅音の火照った頬に手を添え唇を交える。 何度も咥え舐り甘く噛み付く。すでに膝を突き、魅音の瞳はとろりと力無く宙を漂っていた。 繋がった唇を離すと、溶け合った唾液がすぅっと延びた。 肩を上下させ息をするが片側には水着は掛かっておらず晒されたままの乳房。 もう一度塞ぐように唇を咥え片方の手で露出した胸を掴んだ。 「っん・・・! ・・・んむっ!」 荒い息で紅潮した頬に涙が透り口から溢れた唾液と混じる。零れてぽたりと乾いた板の床に跡をつけた。 柔らかな乳房を愛撫され指で弄ばれる頂は次第に固く勃つ。 「ぷはっ・・・! 魅ぃちゃんのおっぱいなんだかすごくいやらしいかな!かな!」 「――んぁ・・・!違・・・ぅ・・・」「違うの?だってこっちも・・・ほら」 レナに摘まれ弄られた方とは違う、水着に包まれた頂もまたくっきりと浮かびあがっていた。 吸い付いた水着に浮かぶ影は、むしろ裸よりも恥ずかしさを増した。 「ゃ・・・み、見ないで・・・」「言ったよね、これは罰ゲームって」 そう言って魅音の正面に立つと水着に浮かんだそれを今度は爪で摘む。もう片方は舌で舐り尽くす。 「ぃやあっ!!」 二箇所から違う刺激が押寄せ、身体がぴんと反ってしまう。そのままぺたりと床に背を付けた。 レナは上から覆い被さるようにして魅音を逃がさない。 爪で強く挟まれると痺れるような快感、舌で優しく愛撫されるととろけそうな快感。 「あぁっ・・・! レ・・・れなぁっ!」 もう嫌がる素振りすらなかった。髪を乱しながら淫靡な声をあげる彼女。 それを見たレナにかちりとスイッチが入った。 「・・・・・・はぅ!魅ぃちゃんかぁいいよぅ!!おおおお持ち帰りぃ!!!」 自分よりも大きい魅音をひょいと抱えるとすごい速さで物置を飛び出した。 「なぁ、魅音遅すぎないか?」「そうですわ レナさんも帰って来ませんことよ」 「・・・・・・ 来ますです」 廊下をものすごい速さで駆け抜ける影。 「も、もしかして」「レナさんがお持ち帰りしてしまったんですの?」 「にぱー かわいそかわいそなのです」 そう言うと梨花が圭一と沙都子の頭を撫でた。 「な、なんでわたくし達の頭なんですの・・・」「そうだな、かわいそなのは魅音じゃないか」 「くすくす・・・ 魅ぃはとっても気持ち良さそうなのですよ」 「???」「・・・・・・」 「あんな魅ぃは中々お目に掛かれないのです」 「???」「そ、そういえばこの学校プールないはずだよな?」 圭一が一瞬見た魅音はやけに濡れていたのでプールにでも入ったのかと思ったが・・・ 「おおお俺、レナの家に行ってくるよ!」「あ!圭一さん?!」 なぜか前屈みの圭一が教室をでていくと、未だに訳が分からない沙都子と意味深な笑いを浮かべる梨花だけが残ったのだった。 「なんなんですの?」「にぱー 沙都子にも手取り足取り教えてあげるのです」 「別に梨花の水着を着たってわたくしはなんともございませんわよ?」 何も知らない純粋な沙都子に舌なめずりを見せる梨花であった。
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竜宮 レナ(りゅうぐう れな) 前原 圭一と同い年の7月生まれ(日は不明)。髪の色は茶色。髪型はセミロングボブだが、顔周りが長く、首に近づくほど短くなっている。目の色は青。制服は魅音が用意した青いセーラー服を着用、私服は白色を基調としたワンピースで胸元と腰に紫のリボンをつけており、白色に黒いラインの入った帽子をかぶっている。口癖が非常に特徴的で「はぅー」「かぁいいよー」「お持ち帰りー」等多数。身長は魅音より少し小さめ。 趣味は「かぁいいもの」。「かぁいい」と感じた物には異常なまでに興味を示し「お持ち帰り」しようとして暴走する(かぁいいモード)。こうなると手が付けられない程の凄まじい力を発揮し、妨害、制止しようとする者は、目に見えないほどの速さで繰り出される「れなぱん」によって蹴散らされる事になる。 「かぁいい」と感じる物は、古手 梨花や北条 沙都子のような一般的に見ても「可愛い」とされるものもあるが、その大半は粗大ゴミ等、一般的には無価値な物である。 その為ゴミの不法投棄場、通称「ゴミ山」へ「宝探し」にしばしば出かけている。 特技は料理でその腕前は逸品。圭一の家族に料理のお裾分けなどをしたり、毎朝学校へ行く時に圭一の家に迎えに来たりと女の子らしい面を見せる。本名は「竜宮礼奈(れいな)」なのだが、幼い時の実母の不倫、離婚を目の当たりにしたのをきっかけに「い」やなことを忘れようと雛見沢に帰ってからは「レイナ」を「レナ」と自称し友達や他人にもそう呼ばせている。 元々雛見沢村出身だったが、幼い頃に親の仕事の都合で茨城県に引っ越している。その後、昭和57年に雛見沢へ戻った。
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レナの断罪 蝉の鳴き声に混じって水が小さくはねる。この炎天下の中 誰が好き好んでこんなところにくるだろう。 予想通り、ここには私ひとりしかいなかった。人目を気にせず済むことに安堵する。 私は重いバケツと杓子を手に、階段を上った。黒炭のような影が私の行く手を示すように石畳にうつる。 その黒さはすべてを塗りつぶしてしまいそうで、めまいがした。 汗が全身を覆いつくす頃になってようやく目的の場所にたどり着く。 他よりも少し大きめで立派な合祀墓。茂る枝が高く張出し心地良い木漏れ日を作っていたが、陰鬱とした空気は晴れない。 お墓に快活さを求めるのも酷だろう。私は最後に加えられた人の戒名と俗名を確認する。教えてもらった通り。 大丈夫、合ってる。 覚悟を決めるために深呼吸。よし。私はいつも通り笑える。 「ひさしぶりだね、詩ぃちゃん。」 私は持ってきた道具で改めて彼女の墓のまわりを掃除した。だが予想以上に 綺麗に清掃されていて、私ができることといえば小さな落ち葉を拾い上げるだけだった。 きっとここを掃除した人はマメな性格なんだろう。 私の他にも見舞った人がいる。そのことで少しだけ勇気付けられた。 花立の水もまだ新しい。この様子ではほとんど毎日、見舞っているのだろう。 供えられているのは……綺麗な、紫苑の花。あまり墓前に供える花ではないけれど、 彼女の名前から供えられているのだろう。でも確か、紫苑が咲くには少し早い。わざわざ早咲きを用意したのか。 それほどまでに思われながらどうして……。 ……。 「あはは、ごめんね。まずは死者への礼儀を正さないと。」 私は頭を切り替えて、冠婚葬祭の本から学んだ知識をひっぱりだした。 線香にマッチで火をつけ、その束を線香立てにさす。墓石の上から 杓子ですくった水を数回、何かを流すようにかける。膝を折り、数珠を 手にまじらわせながら私は手を合わせた。 詩ぃちゃん、まずはご挨拶。 竜宮レナです。覚えてるかな?覚えてるよね。何度か魅ぃちゃんの姿でも会ったもん。 まず遅れたことをお詫びさせてください。私が墓前を荒らすんじゃないかと誤解されちゃって、 なかなか訪ねることができませんでした。一月もお参りしないでごめんね。 そこで一呼吸置く。 ここに、詩ぃちゃんがいる。魅ぃちゃんの大切な妹さん。 でもこれから私は、彼女にひどいことを言うつもりだ。 それがわかっているから、詩ぃちゃんのお母さんもお父さんも言い渋ったのかもしれない。 私は黙祷を再開する。 詩ぃちゃんの遺したノート、私も読ませてもらいました。 大変だったんだよ?遺族の方には見る権利があるけれど、それ以外の人に死者の考えを見せることはできない、って断られちゃって。 でも私言ったんだ。 詩ぃちゃんに殺されたのは私の仲間です。魅ぃちゃんも梨花ちゃんも 沙都子ちゃんも圭一くんも、そして詩ぃちゃんも、みんな大好きな友達でした。 友達が死んでしまったのに、その理由を知ることもできないんですか! 友達が間違ったことをしてしまったのに、その理由を知ることもできないんですか! ……ってね。 思えばずいぶんケンカ腰だったかもなぁ。あはは。 ちょっと駄弁だったかな。 本題に入るね? 詩ぃちゃん。 私が今思ってることわかるかな。 怒ってるよ。レナはすごく。 じゃあどうして怒ってるか、わかるかな。 心当たりがいっぱいある、かな?あはは。レナは怒りんぼだもんね。 でもね、レナは詩ぃちゃんにちゃんと、考えてほしい。どうしてレナが怒ってるのか。 なんでもいいよ。それが本当に考えて出した、レナへの答なら。 いち、にい、さん、しい、ご、ろく、なな。 もういいかな。 あのね、レナが怒ってる理由は2つあるの。 一つはわかるよね。みんなを殺したこと。 もののついでみたく、たくさんの人を殺したこと。それもできるだけ苦しめたんだって? 気持ちが晴れないことはわかってたよね。ひどいし、憎いと思う。 もう一つは、詩ぃちゃんをそんなに苦しめてしまったこと。それに誰も気づかなかったこと。 これはね、私のことが一番許せないんだ。 魅ぃちゃんと一番仲が良かったのは私。それなのに、詩ぃちゃんが入れ替わってることに…… 最後の、あの日、魅ぃちゃん…詩ぃちゃんの話を聞くまで、気づけなかった。もっと前に気づいていれば、せめて 梨花ちゃんよりも先に気づいていればそれ以降の殺人はなかった! 詩ぃちゃんの罪も少なくてすんだ!そして詩ぃちゃん自身も、きっと救えた! 思い上がりだと思うかな。 でも、私は何がなんでも助けようとしたよ。 だからわかるつもりだよ。 詩ぃちゃんも、そうなんだよね……? 悟史くんがいなくなることを知ってたら、もっといろんなやり方で、 悟史くんを助けようとしたよね。それと同じって言ったらわかる? 私もね、後悔したんだよ。悟史くんのサインを、気づいていたのに 見逃した。ただ忠告を与えるだけだった。その後悔はみんなが持っているの! だからこそ、この悲劇は防げたはずなの! ……だから、私は私が一番憎い。 どうして詩ぃちゃんや、魅ぃちゃんのことに気づけなかったんだろう。それが私の罪。 そして詩ぃちゃんは、私達の気持ちや思いや行動や…すべてに目を伏せ続けたこと。それがあなたの罪。 私はね、オヤシロ様の祟りって、やっぱり人が起こしてると思うんだ。 誰も信じられなくなった人が起こしてしまう悲劇。それを、 オヤシロ様の祟りって言うんだと思う。だって、オヤシロ様はその祟りを鎮める役割だもの。 いつだって狂うのは人だった。それを忘れていただけ。 だから詩ぃちゃん。 最後にちょっとだけ怒らせてね。 生まれてきてごめんなさい?今更遅いと思うな。 後悔してるなら最後まで諦めず、謝罪と真実を探し続けるべきだよ。 少なくともレナなら……そうした。 だから詩ぃちゃんは戦い続けるべきだった!祭具殿の重さを 多少なりとも知っていたはず、その誘惑も断ち切るべきだった、入ったならば 覚悟を決めておくべきだった、そして魅ぃちゃんに打ち明けるべきだった! 詩ぃちゃんが臆病になるのはわかるよ。 でも、詩ぃちゃんには、味方がいたはずだよね。 どうして、それまで忘れてしまったのかな……。 ……ごめんね。すごく興奮しちゃって。墓前に言う事じゃなかったね。 うん、大丈夫、詩ぃちゃんはもう全部わかってるよね。わかってるから、 最後に、救いを求めたんだよね。 大丈夫、きっとオヤシロ様はゆるしてくれるよ。 だってそういう人のための、神様だもん。ね? だから、次に生まれてくる時は……仲良く、みんなで騒ぎたいかな。かな! ……そう、次は。 レナともいっぱいお喋りしてね、詩ぃちゃん。 私は長い談話を終え、ゆっくりまぶたを開く。そこには先ほどと 何も変わらない、木漏れ日の中の冷たい墓石。けれどそこにはたくさんの人がいる。 詩ぃちゃんは気まずい思いをしてるんじゃないかな、と思った。 園崎家の墓地に入ることができなかった詩ぃちゃんは、ここで魂を癒していく。 それはとても寂しい。私の勝手な感傷だとわかっていても、やっぱり、寂しいよ。 私はゆっくり立ち上がった。足が少し痺れているせいで少しよろめく。 「あ」 立ち上がる瞬間にストッキングがひっかかり伝線した。 しかたなくしゃがみなおして、ひっかかりをほどく。 「あはは、慣れない服装はもうしたくないね。男の子だったら 黒い制服を使えるからいいけど、私の制服は…… 青色で、明るすぎるから。 ……眩しいよね。」 情けない姿の照れ隠しに、冗談。 でも、冗談のはずなのに、なんでだろう。なんでこんなに、胸が苦しいんだろう。 わかってる。理由なんてわかってる。 その眩しい制服を用意してくれたのは。黒い制服を着たであろうはずの 人は。私の青よりもっと鮮やかな緑色の制服をふわふわと躍らせていたのは。 ピンク色のリボンが愛らしい制服の裾を、おしゃまにつまんでいたのは。 それを着て、みんなで、 はしゃい…で……… 「――――っ」 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 誰も救うことができなかった。 誰も助けることができなかった。 それなのに、私ひとりだけ生き残ってごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 いくら謝っても、誰にも届かない。 いくら叫んでも、誰にも届かない。 私は他の人がいないのをいいことに、ずっと、みんなの前にいた。 やがて一筋の風が私の背を通り過ぎ、花立の小さな花を揺らしていった。 だいぶ気温が下がり、流れた汗が冷えて心地悪い。そろそろ戻らなければ夕食が作れない時間になってしまう。 「また、来るね。今度はレナ特製のお菓子を持ってくるよ。 ……みんなとおそろいの。」 私は微笑み、背を向けて歩き出す。 魅ぃちゃん達とはずいぶん離れたところに埋葬されている詩ぃちゃん。 せめて、レナだけはみんなとの間に立ってあげよう。詩ぃちゃんのしたことは許せないけど、 その苦しみを救えなかったレナたちにもきっと罪はある。 だから私も、あなたに礼を尽くそう。 私は死なない。 みんなが幸せだといえる雛身沢を、守ろう。 いつかみんなが、また雛身沢で笑えるように。 小さく揺れる狂い咲きの紫苑。 どうか、詩ぃちゃんのいるところは秋でありますように。 そして誇らしげに、咲き誇っていますように。 風の音が、誰かからの返事に聞こえた。
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こんにちは、圭一くん♪ どうしたの? こんな人気の無いとこに一人で……。 いったい何してたのかなぁ? ここ、学校の校舎裏だよ? はぅ……レナ? うん、レナはね。 圭一くんのことが心配だったから、探しにきたんだよぉ♪ 午前の授業が終わって、これからみんなでお昼食べよ~ってときに、圭一くんどこにもいないんだもん。 レナすっごく探しちゃったよ? ああ、うんうん知ってるよ。 気分が悪いから、保健室に行ったっていうのは魅ぃちゃんから聞いたの。 お弁当も食べられないくらい、つらそうにしてたって言ってた。 でもね? レナ、圭一くん簡単なサンドイッチくらいなら食べられるかな~と思って、保健室に持って行ってあげたの。 具合が悪いんだったら、レナがあ~んして食べさせてあげようかなぁなんて思っ……あ、は、はぅ~、な、なんでもない♪ …………でもね。 圭一くん、いなかった。 保健室のドアをいくらコンコンってしても、誰も出てくれなかったの。 お返事もなかったんだよ? それでレナね。 はぅ~おかしいなぁ。 圭一くん、ベッドで寝ちゃったのかな? かな?と思って中も覗いてみたんだけど、やっぱりだぁ~れもいないの。 その時……レナ、すごくドキッとした。 だってもしかしたら圭一くん、具合悪くなりすぎてどこかに倒れてるんじゃないかって……。 そう、思ったから……。 圭一くんが……? レナの大好きな圭一くんが!? 圭一くん圭一くん圭一くん!?!? どこにいるの圭一くん!?!?!? って、レナその時すごく取り乱しちゃってね。 すぐにあちこち探しまわったの。 おトイレとか、職員室とか、校庭とか……一生懸命探したんだよ? もう、息が切れちゃいそうなくらい走って走って走って……。 そしたらね……聞こえてきたの。 校庭を走り回ってる最中、なんだか校舎裏の方から……ハァハァハァって。 まるで獣みたいな声が、聞こえてきたの。 はぅ……どこかの変態さんでも入ってきてるのかな? 怖い、怖いよ~って思いながら、レナその声のするところを覗いてみたの。 そうしたら、そこに圭一くんが立ってるんだもん。 レナびっくりしちゃったよぉ♪ はぅ~♪ もう、おどかさないでね? ……うん、でもよかった♪ 圭一くん顔色も良さそうだし、もうお昼も食べられるよね? ね? レナももうおなかペコペコだし、圭一くんもおなかすいてるよね? じゃあ、みんなのところに戻ろっか♪ …………………あ、そうだ。 教室にもどる前に、ちょっと圭一くんに聞いておきたいことがあるんだけど……いい? そんなに大したことじゃないの。 圭一くんはきっと無関係だと思うんだけど、いちおう、ね? 『梨花ちゃんの体操着とブルマーが無くなっちゃったんだけど、どこかで見なかった』? …………………見てない? ……うん。 そっか、ならいいんだ。 見てないんだね? ごめんね、変なこと聞いちゃって。 …………………『また』なんだよね。 三日前にも、たしか沙都子ちゃんのがどこかいっちゃったよね? それとおんなじ人がやったんだと思うの。 今日、四時間目に体育があったじゃない? その時はもちろん、まだ梨花ちゃんが着ていたんだけど、その体育が終わってすぐあと。 みんなで教室で着替え終わった後に、ちょっと目をはなした隙に無くなっちゃったみたいなの。 梨花ちゃんの体操着とブルマーだけが。 うん、梨花ちゃんはちゃんとロッカーにしまったって言ってたよ? つまり、そのあと『誰か』がロッカーから持っていったってことになっちゃうんだよね……。 『誰』だろうね? そんなひどいことするの。 レナは案外、身近な人だと思うんだけどな……。 うん……ひどいよね、女の子の着ていたものを盗むなんて。 一体取った人は、何に使うつもりなんだろ。 なんだろ。 梨花ちゃん、みぃ~みぃ~泣いてた……。 すっごくかわいそうだった……。 沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そんなちっちゃな女の子の体操着ばかり狙って……どうせならレナか魅ぃちゃんのを取ればいいのにね? 圭一くんも、許せないよね? …………そうかな。 ちょっとした出来心でも、こんなことする人はどうかと思うよ? 圭一くんは心が広いんだね。 レナは絶対に許せない。 こんなことした奴を、絶対に許さないよ。 ………………ところでさ、圭一くん。 さっきからずぅ~~~~~~っと、レナ気になってることがあるんだけど、いいかな? その後ろに持ってる、『布』みたいなもの……なに? 最初から気になってたんだ。 レナがここに来たときから、ずっとそうして『隠してる』よね? 手、疲れない? ちょっと『それ』……レナに見せて欲しいな……欲しいな。 ん、ん。 どうしてダメなの? はぅー、レナに見られたくないものなのかな、かな。 そう思うとますます見たくなっちゃうよぉ♪ ね、ね、見せて? イジワルしないで見せてよぉ♪ なんだかかぁいい匂いがするよ? レナのかぁいいレーダーがそこにビンビン反応してるよ? はぅ~んはぅ~んって。 ………………どうしてそんなに見せたくないのかなかな。 レナに見られると、困るものなの? ねぇ、圭一くん。 ……………………はぁ…………。 圭一くん……レナね……。 ほんとは『全部見てたの』。 この校舎裏に来て、圭一くんに話しかける前から、ずっと……。 圭一くんのこと、見てたんだよ。 ハァハァって声がしたから、それが聞こえてくるところをこっそり覗いたの。 そこの物陰から。 そしたらね? 圭一くんが、『体操着』を顔に押し当ててた。 その『体操着』のニオイを嗅いでた。 ハァハァハァって。 変態さんみたいな声を出しながら、レナの大好きな女の子の名前を何度もつぶやいてたよ? 梨花ちゃん、梨花ちゃんって。 おまけに、もう片方の手でなにか下の方をゴソゴソしてて……あれは一体ナニをしてたのかな。 かな。 …………うん。 もう、いいよね? じゃあレナにその体操着、見せてくれる? ………………『古手』って書いてある。 やっぱり犯人は圭一くんだったんだ……? 沙都子ちゃんのも、圭一くんがやったの? ………………ふ~ん、そう。 そうなんだ。 圭一くんがやったんだー。 へぇ~……。 …………レナ、梨花ちゃんに返してくるね。 これ圭一くんが持ってたよーって。 こんな汚いことに使われたんじゃ、もうこの体操着着れないけどね。 梨花ちゃんかわいそう……あーあ……。 ん……や……ちょ、や、やだ、何するの? レナの脚にしがみついてこないでよ! きもち悪いなぁ! 変なとこ触った汚い手で、レナの体に触んないでよ。汚らわしい! 触んないでつってんでしょ! このロリペドの変態! …………あ、ごめん。 ……ごめんね? レナつい本音が出ちゃった。 圭一くんは大事な大事な仲間だもんね、こんな言い方ってないよね? うん、勘違いしないでね? 汚らわしいって言っても、レナはべつに圭一くんがここでオナ…………ん。 ……いやらしいことしてたことが、汚いって言ってるじゃないんだよ? 男の子のそういう、性のこともわからなくないし。 レナはそのことでは圭一くんを軽蔑したりしないから、安心して? ただ、ね。 やっぱり『こういうこと』に使うんなら、ちゃんと持ち主の許可をもらわないとって、レナ思うんだ? 勝手に使ったりするのはイケナイことだよね? だからお願いしてきてあげる。 梨花ちゃんに。 圭一くんが、どうしても梨花ちゃんの体操着で自慰をしたいみたいだから、ちょっとだけ貸してあげてくれないかなー? って。 みんないまちょうどお昼で教室にいると思うから、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんはもちろん。 クラス全員に聞かれちゃうかもしれないけど……いいよね? ね? だって圭一くんはガマンできなかったんだもん。 どうしても、シタかったんでしょ? しょうがないことだもん。 レナは圭一くんの味方だよ? はぅ~♪ あ、そうだ。 知恵先生や校長先生にも知らせた方がいいよね? 生徒の大事な性の問題だもん。 ちゃーんと先生も知っといたほうがいいよね? はぅ~♪ レナかしこぉ~い♪ ……………………え、なになぁに? やめてくれ? 今、やめてくれって言ったの? レナに? ……圭一くんさ。 レナに何かお願いがある時は、もっとちゃんとした言い方があったと思うんだけどな……。 このこと、みんなに言って欲しくないんでしょ? 知られたくないんだよね? だったらレナ、もっとちゃんとお願いしてもらいたいな。 …………ほら、はやく言いなよ。 梨花ちゃんの体操着とブルマーでオナニーしてた、前原圭一の恥ずかしい自慰行為を、どうかみんなに言わないで下さい、『レナ様』って。 ほら、言ってごらん? ……言えないの? 圭一くんのお得意の『ごめんなさい』をするんだよ、ほら。 ………………うん。 ま、とりあえず許してあげようかな。 レナだってみんなに、大好きな圭一くんがじつは変態さんでしたぁなんて知られたくないしね。 うん……でも良かったね圭一くん♪ これで何もかも元通りだよ? いつもどうり、またみんなの前で何事もなく過ごせるね。 レナいつも言ってるでしょ? 当たり前の日常なんて、簡単に壊れちゃうんだって……。 あやうく圭一くんのせいで、壊れちゃうところだったけど。 レナが黙っててあげるから平気だよ? うんうん♪ だから……ね? レナの前で、オナニーして見せて。 ………え?じゃないよ。 何おかしな顔してるの? まさかなんの『お仕置き』もなしに、このこと秘密にしてもらえるとでも思ったのかな。 かなかな。 甘すぎるよ。 レナ言ったよね、こんなことした人を絶対に許さないって。 さっきの『ごめんなさい』は、みんなに言わないであげるってだけだよ。 だからほら……して? して見せて? レナの前で。 オナニー。 ほんとは梨花ちゃんと沙都子ちゃんの前でさせてやりたいけど、あの二人にはまだ早すぎるからね。 かわりにレナが見ててあげるの。 イジメてあげる。 罵ってあげるの。 目で犯してあげるよ。 圭一くんのみっともな~い姿を、ね。 それに……それにさぁ、圭一くん。 さっきからズボンの前、パンパンになっちゃってるんだけど……『それ』はどうするの? そのままじゃ、教室戻れないでしょ? ごめんね。 レナがさっき途中で話しかけちゃったから、中途半端なとこで終わっちゃったんだもんね? もうジャマしないから、いいよ続きして。 レナもう邪魔しないから。 圭一くんがオナニーするとこ、レナが全部見ててあげるから。 ほら、はやくみせて? シて見せて? ついさっきまでここでやってたよね。 それをもういちどレナの前でやるだけだよ。 はぅ~簡単だよ~。 うん……そう、そこね? そうやってズボンのチャックから、おちんちんだけ出してやってたよね? ほら、全部レナに見せてよう。 圭一くんのおちんちん見せてー? ………………ふ~ん。 それが圭一くんの、なんだ。 …………恥ずかしい? レナに大事なとこ見られて、恥ずかしい? おちんちん恥ずかしいんだ? あははははは♪ いまさらそんなこと言われたって、全然説得力ないよ。 さっきはあんなにハァハァ言いながらシテたくせに。 それにレナ、知ってるんだよ? だよ? ふふふ……♪ 何をって、とぼけないで欲しいな。 圭一くんが、『ドM』だってことだよ。 できないです、恥ずかしい、とか言って。 圭一くん、いますっごく興奮してるよね? レナの前でオナニーできるって思って、おちんちんビクンビクンしてるよ? そんなに顔を真っ赤にしてるくせに、手でもうおちんちんしっかり握っちゃって……。 レナ、まだ触っていいなんて一言も言ってないんだけどな~? あ……あ、あ、ほらほら♪ いまおちんちんピクンってしたでしょ? やっぱり興奮してるんだ? レナにからかわれてきもち良くなっちゃった~?圭一くぅん? クスクス……♪ どうしよっかな。 かなかな。 もうちょっと焦らしてあげようかと思ったんだけど……。 なんか圭一くん、もうガマンできなさそうだね。 そんなにシタい? そんなにレナの前で、シコシコしたいの? あはははは♪ そんな必死にうなずいちゃって、まるでおあずけくらってる犬みたいだね。 ……うん。 じゃあいいよ。 そのままレナによく見えるように、おちんちんシゴいてみて? いいよ、シコシコして♪ …………って、あ、あ、あ。 ダメ、ダメだよ。 そんないきなり激しくシちゃダメだよ? そんなに早くしたら、圭一くんすぐイっちゃうでしょ? レナはできるだけ圭一くんの恥ずかしいところを見てたいんだから、もっとゆっくりやって見せて? ……うん。 そうそう、それぐらいゆっくり……だよ。 まだ早くシちゃだめだよ? いつもシテる時よりも優しく、丁寧にやるんだよ~。 ナデナデ~って。 …………え? こんなゆっくりじゃ、あんまりきもち良くない? あはは……『だからイイ』んだよ♪ レナは、圭一くんがそんなもどかしくしてる仕草を見たいんだから……。 レナの目の前で激しくシゴきたい。 レナに視姦されながら、おもいっきりシゴきあげたい。 したいのにシたいのにシタいのに。 でも、そうさせてもらえない。 きもち良くさせてもらえない。 それがもどかしくてイジらしくて、つい腰をモジモジさせながら悶える圭一くん……♪ そんなたまらなくかぁいい圭一くんが、レナの大好物なんだから……♪ だから、ダメ。 そのままレナの言うとおり、ちょっとずつやりなさい。 わかった? …………はぅ、そんな泣きそうな顔しないでよ~。 それじゃまるで、レナが悪い子さんみたいだよ……? もう、しょうがないなぁ圭一くんは……。 はいはい、レナの負けでいいですよー。 はぅ~。 うん。 じゃあ、ちょっとだけね? ほんのちょっぴりだけ、早くシテもいいよ? …………クスクス。 かぁいいね……そんなに嬉しそうにシコシコしだしちゃって……♪ ねぇ、きもちいい? レナに見られながらのオナニーはきもちいいですかー?圭一くん? あはは、答えなくったってわかるよ。 そんなに手を必死に動かして、お口をポッカリ開けちゃって……。 よだれまで垂れてるよ? なんか、今の圭一くんの顔ほんっとだらしない。 すっごくみじめで情けなくて、これがレナが大好きな圭一くんなの? そこまでいくと、なんかもうただのオスって感じだね。 オナニーしたいだけの、ただのスケベなブタさんだよー。 ねぇねぇ、レナにこんなとこ見られて恥ずかしくないの? ブタだなんて言われて悔しくないの? ねぇ、ねぇねぇ圭一くん? ……あ。 いまピュッピュッって、おちんちんの先から何か出てきたね。 なぁにこの透明なの。 なんなのかなぁ~? ……ダメだねぇ圭一くんは。 レナがいくらバカにしても、罵倒しても、み~んなきもち良くなっちゃうんだ……。 それにさっきから……レナ思ってたんだけどさ。 レナのこと、オカズにしてない? おちんちんシゴきながら、レナのカラダ、チラチラ見てるよね? さっきからず~~~~~っと。 レナの顔とか手とか、胸元とか……。 脚なんてまるで舐め回すようなイヤラシイ目で、ジロジロジロジロ。 梨花ちゃんの体操着がないからって、今度は目の前にいるレナのカラダまで使うんだ? ほんっと見境無いね、圭一くんは。 ……あのさ圭一くん。 どうせなら、ちょっとだけサービスしてあげようか? そんなにレナのカラダをオカズにしたいなら、こうやって……ん……。 こうやって、レナが自分でスカートをめくり上げていったら……どうかな? ……興奮する? ほらほら、ちょっとずつちょっとずつ……。 レナのセーラー服のスカートがめくれていくよ? いっちゃうよ~? 見てる~? あ……ほら、ふとももが全部見えちゃった……。 さっき圭一くんがイヤラシイ目で見てたとこだよ? どお? 嬉しい……かな? かな? このままもっともっとめくり上げていったら、今度は何が見えちゃうのかな……? 圭一くん見たい? これよりももっと先まで……レナのこと、見たい? はぅ……そんなおちんちんシゴきながら、女の子のスカートの中を見たい!だなんて……。 ほんとデリカシーがないなぁもう。 …………うん。 じゃあ、見せちゃう。 圭一くんがおちんちんシコシコしてるとこ見てたら、なんだかレナもちょっぴり変な気分になってきちゃった……。 だから、特別だよ? ん…………ほ、ほら、見える? レナの下着……大事なとこを隠しちゃってるパンティ……全部見える? ね、見える? あ、あ、あ……すごい、すごいね……圭一くんの手の動きがどんどん早くなっちゃう……。 おちんちんの先っぽから、ピュッピュッピュッてお汁が止まらないよ……すっごくいやらしいね……。 ん……ね、ねぇ、もう出ちゃう……? 出ちゃいそうなの? レナの生パンティに興奮して、そのままドピュドピュッてしちゃう? 圭一くんのおちんちん、もうビクンビクンって跳ねて……今にも射精しちゃいそうだよ……うん……すごい……。 これでさ……もしこうやってレナが……今度はこのパンティまで降ろしていっちゃったりしたら……おちんちん、どうなっちゃうのかな……? ん……大サービス、だよ? レナの一番大事なとこ、このまま見せてあげる……大好きな圭一くんに……。 あ……ほら見える……見えちゃう見えちゃう……。 女の子の一番大事なところが見えちゃうよぉ……。 圭一くんに見られちゃう……。 レナのお○んこが……もうちょっと、もうちょっとで……ほらほら……見え……。 …………………きゃっ!? え、え……? あ、あ、あー……すごい……すごくいっぱい……たくさん……。 おちんちんの先っぽから、びゅるびゅる~って……白いのがいっぱい出ちゃってる……すごいよ……。 あぅ……圭一くんが射精しちゃってる……レナの目の前で出しちゃってるよぉ……はぅぅ……。 み、見てるから……レナちゃんと見てるから、ね? い、いっぱいいっぱい出していいよ……そのまま……。 は、はぅ。 こんなにドバドバ出して……すっごくきもちよさそう……女の子に見られながら射精するの、きもちいい? そんなにいっぱい飛ばしちゃって……もしかして、レナにかけたいの? レナの体にビチャビチャって、かけたいの……? …………ん……あ、あん……今の、ちょっぴり脚にかかっちゃった……はぅ……すごくドロっとしてるよ……。 ………………全部……出た? うん……よかったね。 射精してるときの圭一くんの顔、すっごくかぁいかったよ? レナもちょっぴり興奮しちゃった……。 でも、もったいなかったね。 もうちょっとガマンすれば、レナの生のお○んこ見られたのに……。 はぅ~、圭一くん残念……。 う~ん……でもなんか、アレだね……。 せっかくのお仕置きだったのに、ただレナが圭一くんのオカズになっただけみたい……。 やだな。 圭一くんには一切触られてないのに、レナのカラダ、汚された気分だよ……はぅ。 これじゃあまた、別のお仕置きを考えないとダメだよね? これじゃあ圭一くんのためにならないもん。 う~んう~ん。 何がいいかな、いいかな。 圭一くんにとっての罰ゲーム罰ゲーム……。 …………あ、そうだ。 レナ良いこと思いついちゃったよ♪ あのね圭一くん? レナ、今ちょっと体が興奮しちゃってて……ちょっと、アレなの。 わからない? も、もう、ここだよ……こ・こ。 お腹のあたりがちょっと……あ、熱くなっちゃってるの……♪ おかげでね……溜まってたお水が、いまにも漏れちゃいそう……。 レナ、すっごくおトイレに行きたいよう……。 だから……ね? も、もうわかったよね? レナが何を言いたいか、ドMの圭一くんならもうわかってくれたよね? うん♪ じゃあそこにあお向けになってくれる? レナがまたがってシテあげるから……。 …………はぅ、さすがのレナもこの体勢はちょっと恥ずかしいな……圭一くんに丸見えになっちゃう……。 ん……準備はいい? ちゃんとお口開けた? うん……♪ それじゃあ、飲ませてあげる……♪ 終