約 3,948,867 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7846.html
autolink() RG/W26-024 カード名:暗部組織のリーダー 麦野 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《超能力》? 今からテメェにやられたぶん、 一兆倍にして返してやるんだからよォ! レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/199.html
ゆっくりブリーダーの訓練所では、今日もゆっくりのエリートと呼べるほどの良いゆっくり達を作り出す訓練が行われている。 「ゆっくりしていってね!」 その部屋は、人工的だが、どこか温かみがあり、そのまま眠ってしまいたくなる様な風情がある。 ゆっくり達の部屋は、これから続く長い訓練の日々に耐えられる精神を身に付けるためにも、ゆっくりにとって本当にゆっくり出来る場所となっているのである。 そんな部屋に、一人の男が、ゆっくりれいむを置いた。 「ゆっくりしていってね!」 このれいむは、どうやら新しく訓練を受けるゆっくりらしい。そのふてぶてしい面構えから見るに、野生のゆっくりのようだ。 「ゆっくりしていってね! ここはれいむのいえだから、おじさんはさっさとでてってね!」 ゆっくりれいむは身勝手な事を言い、環境の良さからここを自分の住みかだと言い張った。 最初、ゆっくりはこの場所の居心地の良さから、必ずこういう態度をとる。 そんなゆっくりを、当然だがブリーダーは即座に叱る。 だが、その言葉は非常に穏やかなものである。 「ここは君の家か……じゃあ、出て行く事にしよう」 そう言い残して、部屋に鍵をかける。数日間の絶食の始まりだ。 「ゆ……ごはん……おなか……すいた……」 「まだご飯をあげるわけにはいかないな、君はまだまだ死なない」 数日前、まるまると太っていたゆっくりれいむが、見る影もなくやせ細っている。 もはや動く事も出来ない様子で、ブリーダーの姿を見ても哀れさを誘うほどの小さな声で訴える事しかしない。 だが、ブリーダーはその様子を見ても眉一つ動かさない。 本当に餓死直前のゆっくりは、言葉を発する事も出来ないし、やせ細るどころかアンコが透き通って真っ黒に見えるほど皮が薄くなるからだ。 ちなみに、この状態のゆっくりに僅かでも食事を与えてしまえば、もう絶対に言う事を聞かない。 例え瀕死になっても、哀れに振舞えば助けてくれる。それを知ってしまえば、ブリーダーの言う事など聞く必要を感じないからだ。 ブリーダーが部屋を出て行こうとすると、ゆっくりは凄まじい勢いで飛び掛ってきた。 「ま”っでえ”え”え”え”え”ぇぇぇぇぇ! ぼん”どに”お”な”がずい”だの”お”お”お”ぉぉぉ!!!」 顔をぐしゃぐしゃにして、みっともなく訴えかけるゆっくりを叩き落し、ブリーダーは部屋を後にした。 「そろそろかな……」 更に数日後。 全身が真っ黒になり、何かを要求するどころか、眼球すらまともに動かないゆっくりれいむを前に、ブリーダーは呟いた。 「これが食事だ。これまで散々自分だけでゆっくりした分を差し引いてる。食べられるだけありがたく思うんだぞ」 こんこんと諭してから、一口分のスープをゆっくりれいむの口元に持って行く。 「おいしい……ゆっくりできるよ……!」 一口でも、僅かに回復したらしい。しみじみと、スープを惜しむ様に味わい続けている。 「これからも、自分だけでゆっくりするとこうなる。わかったら、もう二度と自分だけでゆっくりするなよ」 「わかりました……だから、もっとちょうだい……」 あえぐ様に訴えるゆっくり。だが、ブリーダーはそのまま部屋を出ようとした。 「ま”っでよ”お”お”お”ぉぉぉ! も”っどぢょう”だい”い”い”い”ぃぃぃ! ゆ”っぐり”でぎな”い”ぃぃぃぃぃ!!!」 ドアを閉めた直後、泣き叫ぶゆっくり。どうやら、このゆっくりはまだまだ元気だったらしい。 ブリーダーはため息を一つこぼし、限界を見極める腹を固めた。 「今度はどうかな……」 数週間後、全身が真っ黒になり、もはや生死すら分からないゆっくりの前で、ブリーダーが呟く。 「ご飯をあげる前に、一つだけ言っておく。今回が最後のチャンスだ。これでダメなら、加工所送りにする」 数週間前と同じ様に、だが厳しい顔つきで宣言するブリーダー。 そのままゆっくりにスープを与えると、僅かずつ飲み込んでいく。 「ゆ……ゆ……」 僅かに眼球が動く。哀れがましいその動きを見て、ブリーダーはため息をついた。 「残念だが、君は加工所送りだ。恨むなら恨んでも良いけど、自分が何をしたかゆっくり考えてみるんだな」 そのままゆっくりれいむを抱えて、部屋を後にするブリーダー。 ゆっくりれいむは、なぜかと訴える様な眼差しでブリーダーを眺めていた。 ――ゆっくりの訓練方法、その一。 ――特に野生のゆっくりは、哀れがましい動きをして、何とか同情を誘おうとする。 ――そのため、まずは餓死直前まで追い込む事で自分の立場を理解させ、それでもダメならば加工所へ送る。 ゆっくりブリーダーの話が出てきてあまりにも嬉しかったので、書いてみました。 この後もいくつかありますが、イジメ系ではないので削除させていただきました、ご了承下さい。 下記は、訓練方法そのニ~五です、ゆっくりに本気で訓練施すとなると、多分こんな感じになるのではないかなぁと思います。 ――ゆっくりの訓練方法、そのニ。 ――他の者の苦しみを無視する、自分だけ食事を摂ろうとするなど、自分勝手な行動に出たゆっくりは叱る。 ――どれだけ優秀でも、自分勝手な行動だけは決して許されない事を頭に叩き込む。 ――ゆっくりの訓練方法、その三。 ――ゆっくりを叱る時は、他のゆっくりから見えない影で、諭す様に叱る。 ――ゆっくりにもプライドは存在する。それを崩さない事を念頭に置く。 ――ゆっくりの訓練方法、その四。 ――一度でも人間やその係累に危害を与えたものは、加工所送り。 ――周囲のゆっくりに聞こえる様に加工所送りを宣言する事で、絶対にやってはいけない事を頭に叩き込む。 ――ゆっくりの訓練方法、その五。 ――ゆっくりを褒める時は、他のゆっくりが見える様な状況で、可能な限り褒める。 ――ただし、褒めすぎて調子に乗らない様注意する事を念頭に置く。 by319 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3345.html
500 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 21 36 ID ??? ここで、かつて鳥取から袂を分かった人物についての話 彼は俺Tueee! が好きな人物だった とはいえ、脳内から無限に経験点が沸いてきたり、誰も知らないセッションで手に入れてきた厨アイテムを 振り回したりはしないので、それだけなら大して問題はなかった どちらかというと凄くルルブを読み込んでマンチをやるのが好きだった。 それに関しても、特に言うことはない。 一つ目の問題は彼は俺Sugeee! もやりたい人だったこと 二つ目の問題は、彼は自分の考えや知識に固執しすぎてた事だった 501 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 22 58 ID ??? 彼はどんなシステムでもガチガチにキャラをつくり込んできていたが、能力的に優れた自分が PTのリーダーでないといけないとかたくなに信じていて、独断専行が多かったんだ 他のPCが意見をだしても、自分が納得いかないと、妥協もしない あと、作品世界にこだわり過ぎてて、困った状況を引き起こすこともあった 最終的に、フられてムギャオって出ていったが、今はどうしてるんだろう そんな、五月の思い出 505 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 27 37 ID ??? 501 とりあえず、その困った状況をkwsk 527 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 43 17 ID ??? 505 一番困ったのは、商業都市みたいな場所があって、そこでは人間と、敵対種族が平和的に共存とまではいかないけど、 そこそこ平和的に住み着いてるって街で起こった事件を解決してほしいという依頼を受けた時。 で、実行犯はその敵対種族の1人だってことが分かると、そこからなぜか、街中の敵対種族を追放するように主張しだした時だと思う 犯罪者を匿ってるのは同じ種族の奴に決まってる、こいつらは信用できないの論法で、 殲滅を主張して、PTが反対してもこの種族は人間の敵でそもそも同じ街で暮らしてる方がおかしいって主張で耳を貸さなかった gdgdでどうにもならなくなってGMが無理やり敵のアジト発見に繋げて片付いたけど、 黒幕は人間の有力者だったってオチ で、セッション後もずっとブツブツ文句言ってたことかな 533 名前:500[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 47 10 ID ??? 名前欄入れ忘れてた・・・ 527も自分です 俺らが頼りなかったからって意見があるので、たたかれ覚悟で弁解すると あくまで一番データにこだわってたのが彼で、別にこっちが温いキャラや、 役にたたないキャラを造ってなくても、ずっと同じ態度だったんです 562 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 00 59 22 ID ??? まあエスパーから一言いわせてもらうなら SW2.0で敵対種族ってコボルトの事だろ 604 名前:500[sage] 投稿日:2008/05/31(土) 01 45 30 ID ??? 562 次の報告がきてるので、これを最後に 彼が出てったのは去年のGW直後頃なんで2.0ではないです 凄くファンドリア近くにあるロマールの街で相手はダークエルフ 有り得なさそうなのは承知ですが、そのシナリオではそうだったので まだ実行犯が分かっただけで裏も取らずに極論になり、意見にも耳を貸さなかったという話でした スレ181
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/814.html
ゆっくりブリーダー試験 3KB 注意 初投稿です *現代設定 *虐待お兄さんが金銭的な面で被害に遭います *虐待成分薄め *虐待に厳しい世界観です(飼いゆに対して保護的) *独自設定があります この世にゆっくりが現れて既に長い月日が経った… 最初の頃ゆっくりが生物が物かで論議されたが、 喋ったり動いたりする存在を物と言う人達は、 世間から冷たい目で見られて引っ込んだ。 ゆっくりが生物と認定されたことにより、 生物に関する法律と制度が見直される事となった。 この話はその法律と制度によって翻弄されるゆっくりと人間の話である 『ゆっくりブリーダー試験』 201X年、ある建物に多くのブリーダーを目指す人々が集まっていた 何故集まったのかと言うと、今から試験をやるためである。 昔はブリーダーに成るため自体には資格が要らなかったが、 倫理的に問題のあるブリーダーが増えたために実施される事となった。 一次試験は「筆記問題」自分が扱いたい動物に関する問題が出される。 ゆっくりブリーダーにとって、ここが難関である 「ゆっくりの成長に悪影響のある食べ物……」 「まりさ種の変異体を全部記せか…水上と後…」 未だに謎が多いゆっくりの生態から正しいものを書かなければ成らないからである。 ただ、ここを通過すれば一部の人を除いた殆どの人は合格である 二次試験は「実技」 ここでは実物の動物と接し、その様子で合格か判断される 試験室の目の鬼異山が居た 「意外に楽な試験な~♪」 鬼異山はテストを満点で合格していた ありとあらゆるゆっくりを虐待してきた鬼異山にとって あの程度の問題を解くのなんて朝飯前である。 「アイツはこの試験は最難関って言てったけど何が難しんだか」 ちなみにアイツとは知り合いのゆっくりブリーダの事である。 「次の人どうぞ」 「はい~♪」 鬼異山は余裕の笑みで部屋に入った… 「ゆっくちしちぇいちぇね!!」 そこには一匹の赤ゆが居た 「…」 「はい、失格」 気が付いたら、鬼異山は赤ゆを潰していた 「わかってると思うけど、今回は生きてたから穏便に済ますけど二度目は無いよ」 「はい…」 「ゆっ…ゆっ…」 赤ゆは虫の息だが生きていた 「次は最低でも潰さない我慢を覚えてから来なさい」 そう言われ部屋を追い出された 毎回、多くの虐待鬼異山が、「実技」で失格していた おまけ 「はぁ…」 試験に落ちたは鬼異山はブリーダーお兄さんの部屋に来ていた 「良かったじゃん、下手をしたら逮捕されてたよ」 「実技に出るのが赤ゆならそう言いやがれ!!」 「ゆっ!」 鬼異山は楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「別に赤ゆが出ると決まってる訳じゃないんだけど… 今回は運が悪かったと思って諦めるんだね」 「ゆっ!」 ブリーダーお兄さんも同様に楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!おぢびぢゃああああああああん!!」 毎度お馴染み透明ケースに入れられたまりさが叫んでいた 「後の五月蠅い奴、虐待して良いか?」 「矯正を依頼された奴だから駄目」 このまりさは飼い主の許可なく子供を作ったので矯正を依頼されていた 「銅なんだから、潰して新しいの買えばいいのに面倒だな」 よく見るとまりさの頭には銅バッチがついている。 「なんでも子供がまりさを気に入ってるから潰したく無いんだってさ」 そう言いながらまた楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「そういえば何で資格とろうとしたの?」 「…単純に金欠」 「それで金策として趣味ついでに、ゆっくりを売ろうとした訳か?」 「ああ…」 鬼異山もまた、楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った 「ぢびぢゃ… おぢびぢゃ…」 「確かにブリーダーに成れば簡単に販売許可が出るからね」 「ブリーダーも大変なんだぞ」 「最低でも銀バッチを育てられないと赤字だっけ?」 制度の改正で銀バッチは試験のみで取れるようになり 銅にも簡単な試験が用意されることになった 「うん、銅と銀だと値段が10倍違うから大変なんだよ」 「俺は銅でも良いから今は売りたい…」 2~3時間ほど愚痴を良い鬼異山は帰って行った それからしばらくして… 「おにいさん~♪おちびちゃんたちのお勉強終わったよ!」 声と共に金バッチをつけたれいむが現れた 「ああ御苦労さま」 優秀な飼いゆっくりに赤ゆを育てさせると殆どが優秀な子ゆに育つ その中から優秀な個体を選びブリーダーが教育する (ちゃんと環境を整えれば、楽な仕事なんだけどな) あとがき ゆっくりが生物として認められる世界観でもあまり 虐待には影響しないのでは?(バレ無ければ良いんだよ!!) と思いこんな世界観にしてみました。(あまり意味が無いかもしれない) 一応、続きで試験に合格したブリーダー達の話を書きたいと思っています 虐待要素は今回と違い多めに(ぬる~虐殺)入れる予定 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 虐待衝動をコントロール出来てこそ、立派な鬼威惨というものだ。 (実は酸素を必要としない)ゆっくりが生物として認められるって異様だな。 -- 2018-01-25 13 10 31 速攻潰す-ー -- 2012-07-08 19 14 00 金儲け目的とは鬼異山失格だな -- 2011-09-26 22 50 58 鬼異山にはブリーダーは向いてないなww -- 2010-10-07 20 48 55 鬼異山は田舎の農村にでも行って、害ゆの駆除屋でもやれよ。 -- 2010-07-05 03 13 13
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8416.html
サラブレッドブリーダー 機種:SFC 作曲者:多和田吏 開発元:ヘクト 発売年:1993年 概要 サラブレッドのオーナーブリーダーとなってレースを勝ち抜いていく競走馬育成シミュレーションシリーズの1作目。 名馬を調教し、最終的に架空のオリジナルレース「ヘクトカップ」の6種目をすべて制覇するのが目的。 BGMはシリーズ通じてすべて多和田吏氏が担当。この作品ではまだBGMは少ないが、長時間聴くことになる厩舎のBGMはなかなか聴き飽きにくい。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング オープニング~タイトル画面 厩舎 厩舎などのメインBGM 牧場 牧場BGM 破産 ゲームオーバー 優勝 レース優勝 優勝(G2) G2レース優勝 優勝(G3) G3レース優勝 エンディング 入賞成績~スタッフロール
https://w.atwiki.jp/kokusekihou/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/460.html
++酔いどれリーダー++ むう♪ 「じゃあリーダーンとこに行こうよ。」 まりさ♪ 「うん。」 むう♪ 「確かリーダーは、場末の酒場に地縛してたよね。そこに行ってみよ。」 ここは、さびれた飲屋街。このウィキみたいにほとんど人を見かけません・・・ むう♪ 「ねえー!リーダー!出てきてよー!」 ???(ゲンガー) (ドロン)「何だよ?・・・ヰック!・・・」(※ヰ→ウィ) まりさ♪ 「うわ!酒臭さ・・・」 むう♪ 「もう!リーダー!何、真夜中から飲んでるンですか!」 まりさ♪ 「目が真っ赤っかだよ・・・。このおっさん。」 おイヒけ♪ 「ヰック!酒は百薬の長ってんだ。不老長寿の秘薬だぜ。」 むう♪ (・・・もう死ンでるのに・・・) おイヒけ♪ 「まりさ♪が、お酌してくれるのかい?ヰック!」 まりさ♪ 「お断りします。」 おイヒけ♪ 「ちぇっ!つれないな。ヰック!じゃあ、何か小粋な宴会芸でも頼むぜ。」 まりさ♪ 「歌でも歌ってあげましょうか?w」 むう♪ (・・・えっ?!・・・) おイヒけ♪ 「お?それいいねえ。1曲頼むぜ。ヰック!」 まりさ♪ 「じゃあ、逝きますよ♪」 むう♪ (・・・えっ?えっ?・・・) まりさ♪ 「ほ~~~♪・ろ~♪・び~~♪・の♪・う~♪・た~~~~♪♪」 おイヒけ♪ 「うおおおお!!これは!滅びの歌じゃねえか!」 むう♪ (・・・やっぱし・・・) おイヒけ♪ 「後退だ!いや。交代だ!!誰か後退してぇーー!!」 おイヒけ♪ 「はあ。はあ・・・。」 まりさ♪ 「酔い醒めた?」 おイヒけ♪ 「吹っ飛んじまったよ!!」 むう♪ 「酔いが醒めたら、ボクたちの用件を聞いてよ。」 むう♪ 「・・・かくかくしかじかって、訳なンだよ。」 おイヒけ♪ 「ふーん。そのTrick何とかってのは聞かねえなあ。」 むう♪ 「そうですか・・・。」 おイヒけ♪ 「ひょっとしたら、3人娘なら何か知ってるかもな。」 むう♪ (・・・3人娘?・・・) おイヒけ♪ 「そういえば、関係ないかもしれないが死後の部屋が誰かに乗っ取られたって聞いたな。」 むう♪ 「え?そうなんだ。それでリーダーは部屋の奪還を考えてるの?」 おイヒけ♪ 「俺たちは、おばけだぞ。誰かが乱入してきても別の部屋に移動すれば済むことだ。」 まりさ♪ 「確かにそうね。別ンとこに死人の部屋って隠し部屋もあるもんね。」 おイヒけ♪ 「壁を抜けて移動なんて容易いことだぜ。」 むう♪ 「ねえ、姉ちゃん。」 まりさ♪ 「何?」 むう♪ 「ここは分岐点だと思うよ。どっちを選ぶ?」 まりさ♪ 「リーダーか3人娘かってことね。」 むう♪ 「うん。たぶんリーダーがバトル・冒険路線で、3人娘がラブコメ路線だと思うンだ。」 まりさ♪ 「あたし的には、どっちでもいいけど。でも、あんたちょっと読み甘くない?」 むう♪ 「え?」 まりさ♪ 「作者の性格からして、冒険と見せかけてBL路線もありかもよ。」 むう♪ 「それは困る。」 まりさ♪ 「どうして?」 むう♪ 「だって、そのシチュエーションだとキャラ的にボクが受け確定じゃン!」 まりさ♪ 「きゃはは。あたしは、百合なら攻め受け両刀OKですけどね。」 むう♪ 「ボクは、まだ腐ってないんだよ・・・。」 おイヒけ♪ 「おーい。お前ら、2人で、何ごちょごちょやってんだよ?で、どうするんだよ?」 【分岐】 リーダーを説得する。 → 過去の栄光の勇者へ 3人娘に会ってみる。 → おばけの3人娘へ (2009.9.6)
https://w.atwiki.jp/illusionconnect/pages/29.html
リーダー(聖光の盾)
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/229.html
当サイトでは「Javascript」を利用しております。 インターネットのブラウザの「 FireFox 」では何の問題もなくダウンロード出来ますが、「Internet Explore」自体が不安定なプログラムらしくクリックしてもダウンロード先へ飛ばないようです。 解決策として致しましては「 FireFox 」をインストールして頂き、当サイトをご利用して頂きたいと恐れながら申し上げます。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7451.html
autolink() LL/W24-P04 カード名:μ'sのリーダー 穂乃果 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【永】 あなたのターン中、このカードのパワーを+1000。 みなさん、こんにちは!私たちは 音ノ木坂学院のスクールアイドル、ミューズです! レアリティ:PR illust. 電撃G'sマガジン2013年5月号付録