約 2,084,812 件
https://w.atwiki.jp/eco-ew/pages/26.html
名前 リンフィー レベル 89 種族 タイタニア 職業 ネクロマンサー 名前 りんふぃー レベル 83 種族 エミル 職業 ナイト 名前 コルサーレ レベル 93 種族 ドミニオン 職業 ブレイドマスター とりあえず主要な3人だけ…少しずつ公開していきます。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/463.html
複数人会話 右の棚 左奥の棚 レオンの部屋ベッド 寝言 デート時の雑貨屋プレゼント300G クローバーのペアグラス ちいさな時計 年代物の絵画 幸福のレシピ 右の棚 主人公「小さな鈴の隣に、お客さんのためのお菓子が置いてある。」 左奥の棚 主人公「小さなツボが並んでる。古いものに見えるけど……。」 レオンの部屋 ベッド 「レオンさんのベッドだ。」 少し横になろう・早まるな 通常時 「どれ、なら俺も……。」 主人公「わっ!すいません!」 恋人時 「アンタ、もうちょっとスキを無くしたほうがいいぞ。」 「……でないと、俺が困る事になる。」 結婚時 「なんだ?眠たくなったのか?」 「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」 寝言 「ああ、そのいじり方は考え付かなかった。」 デート時の雑貨屋プレゼント 300G フレイ「まくら元に300Gのお金が置いてある。」 「アンタの笑顔の値段だな。」 フレイ「本当に飾ってたんですか……。」 「約束は守らないとな。」 「……俺なら もうちょっと払ってやったんだが。」 フレイ「え?」 「いいや。なんでもないよ。」 クローバーのペアグラス フレイ「幸運のクローバーが描かれたペアグラスが並んでる。」 「そいつのせいで、シャオやリンファさんによく冷やかされるよ。」 「アンタとオレみたいに、いつも一緒ですねって。」 フレイ「あはは……。」 「ちなみに俺はその通りって返してるがな。」 フレイ「…………。」 ちいさな時計 フレイ「あ。この時計、雑貨屋でプレゼントした……。」 「あんたと同じで、いつも律儀に時間を刻んでるよ。」 フレイ「それが時計の仕事ですからね。」 「時間に縛られるのはちょっと窮屈なんだがな。」 「あんたに縛られてると思えば、まあ、悪くない。」 年代物の絵画 フレイ「額縁におさめられた絵画が、ほこり1つなくキレイに飾られてる。」 「そいつを見てると、昔のことを思い出すよ。」 「帰りたいと思うには、 もう時間が経ちすぎたがな。」 フレイ「レオンさん……。」 「なにより、もう置き去りに出来ないものが、 この時代にはあるからな。」 「……いつまでも一緒に居たい人間が。」 幸福のレシピ サブイベント・レオンの日常終了後 『相手の言葉で語りましょう』 『私は自分の心を取り出して、目の前のお皿にのせてみました』 『ただじっとながめてみてから、相手の心も並べてみて』 『それから、言い争いを適量、おたがいの本音を少々』 『すると、不思議なことに、私たちは笑顔になっていました』
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/32.html
クローリカ あらためてこれからよろしくお願いします。 モーニングコール 通常会話な~にか忘れてるような~ 私、今日やることがあったんですよ~ あれはフシギですね~ しっかりしますよ~! あれが 寝ちゃダメ!! 歩いてるとき いれてくれるお茶 ベッドで寝ると 好きなもの 仕事をしてる! 仲良し度4妖精さんの仕業 私の方が ブドウって ぼ~っと なんでしょう? 忘れたのかを忘れた 物忘れがちょっと メモ 誕生日 しっかりしてるもん 油断できる プレゼント リンファさんは 眠いです いてくれたら 寝起きの顔 メグの曲 落ち着くなって 日記 日記を書こうと ジョーンズさんに 忘れ物2 湖水が冷たくて 水につかりながら 変じゃありませんか はずかしい 恋人ができたとき 子供誕生後大きくなりましたね 恋人会話私のどこが好きですか? 外に行くのは 複数人会話執事の部屋 あらためてこれからよろしくお願いします。 「zzz……zzz……。」 主人公「あの……。」 「ふぁああ……。」 「あ、え~っと……。」 主人公「レスト(フレイ)。」 「あ、そ~でした。レストくん(フレイちゃん)です。」 「これでレストくん(フレイちゃん)の名前をちゃんと覚えられました。」 「あらためてこれからよろしくお願いします。」 モーニングコール 「レストくん、私、朝、起こしに行ってますけどおジャマですか~?」 そんなことないよ・ジャマかな ▼そんなことないよ 「よかったです~。朝は苦手ですけど、がんばりますね~。」 「不要だと思ったらオーダーでモーニングコールで停止してくださいね~。」 ▼ジャマかな 「そうですか、わかりました~。」 「レストくんの気が変わったら いつでもオーダーして下さい。」 「起こしにいってあげますからね♪」 通常会話 仲良し度1~3 な~にか忘れてるような~ 「な~にか忘れているような~。」 「なんだと思います?」 私、今日やることがあったんですよ~ 「私、今日やることがあったんですよ~。」 「レストくん(フレイちゃん)知りませんか?」 さ、さぁ……・僕(私)に聞かれても…… 「レストくん(フレイちゃん)でも知りませんか~。」 「困りましたねぇ。」 あれはフシギですね~ 「ちょっとまばたきしただけで、夕方になるときがありますよね。」 「あれはフシギですね~。」 しっかりしますよ~! 「しっかりしますよ~!」 「しっかり! しっかり!」 「し……っか……り……。」 「zzz……zzz……。」 あれが 「昨日、そういえばあれがあったんです。」 主人公「あれって?」 「あれ……なんでしょうか?」 寝ちゃダメ!! 「寝ちゃダメ!!」 「寝ちゃダメ!」 「寝ちゃ……。」 「zzz……。」 歩いてるとき 「歩いてるとき、突然スキルレベルがアップした事ありませんか?」 「それは歩行スキルがあがったんですよ~♪」 いれてくれるお茶 「エっちゃんさんのいれてくれるお茶はとってもおいしいんですよ~。」 「飲んでると時間を忘れてしまいます。」 ベッドで寝ると 「Zzz……。」 「ハッ!」 「すみません、寝てました~。」 「ベッドで寝ると睡眠成長スキルがあがります。」 「このスキルは結構RPが増えますからちゃんとベッドで寝てくださいね~♪」 「Zzz……。」 好きなもの 主人公「クローリカの好きなものってなにかな?」 「好きなものですか?」 「リンゴの料理とかが好きですね~。」 「あとはぼーっとしてられる時間が好きです。」 仕事をしてる! 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ?」 「zzz……zzz……。」 主人公(完全に寝てる……。なのに体は仕事をしてる!) 仲良し度4 妖精さんの仕業 「私が寝てる間に仕事が終わってるときがあるんですよ~。」 「ここだけの話、実は妖精の仕業らしいんです!」 「とってもやさしい妖精さんもいるんですね。」 私の方が 「……ビシュナルくんが仕事中に寝るなと怒るんです。」 「私のほうが先パイなのに……。」 話しかけると変わる 「少しウトウトしただけなのに~!」 ブドウって 「ブドウって苦手なんです。」 「皮があるし、種を取るのもめんどうじゃないですか。」 ぼ~っと 「忙しさの合間にぼ~っとするのが好きなんです。」 「自分だけの秘密基地を見つけた気分になるんですよ~。」 なんでしょう? 「レストくん(フレイちゃん)!レストくん(フレイちゃん)!」 主人公「ん?」 「……はて?」 「なんでしょう??」 忘れたのかを忘れた 「う~ん……。」 主人公「また忘れ物?」 「そうなんですよ~。」 「なにを忘れてたのかを忘れてしまって……。」 物忘れがちょっと 「私ってもの忘れがちょっとひどいみたいです。」 ちょっと……?・そんなことないです ▼ちょっと……? 「やだな~。」 「ちょっとじゃないですか。」 ▼そんなことないです 「そうですか?」 「まわりの人には「ひどい」って言われるんですけど~。」 「だから忘れないようにメモを取ることにしました!」 「これでもの忘れはなくなりますね!」 メモ 主人公「ちゃんとメモとれてる?」 「メモ……?」 「なんのことですか??」 誕生日 「えっと、確か、私の誕生日は……?」 忘れたの?・秋の5日だよね ▼忘れたの? 「わ、忘れていませんよ。」 「私の誕生日は……。」 「春の12日……!」 「そう、春の12日です!」 ▼秋の5日だよね 「他の方と間違えてませんか?」 「私の誕生日は春の12日ですよ?」 しっかりしてるもん 「外でぼ~っとしてたらどしゃぶりにあって大変でした……。」 主人公「しっかりしたほうがいいよ。」 「しっかりしてるもん……。」 油断できる 「なんだか、レストくん(フレイちゃん)と一緒だと……。」 「油断できる気がします。」 主人公「……え、えーと、褒められてる……のかな?」 プレゼント 「レストくん(フレイちゃん)。」 「これ差し上げます。」 ①石 石をもらった。 「それはただの石じゃありません!」 「それは私がつまずいた石なんですよ~。」 主人公「え……? え!?」 ②シチュー シチューをもらった。 「おかず、作りすぎてしまったのでよろしければどうぞ~。」 ③アップルパイ アップルパイをもらった。 「ちょっと作りすぎてしまったのでおすそわけです~。」 再度会話 ①石 「選ばれた石って感じしませんか?」 ②シチュー・アップルパイ 「私、料理好きなんです。.」 「もっといっぱい覚えたいな~。」 リンファさんは 「リンファさんはいつもまじめで応援したくなりますね~。」 主人公「見習わないとね。」 「……もしかして、私がまじめじゃないって思ってます?」 主人公「そ、そういうわけじゃ……。」 「…………。」 主人公「クローリカ?」 「zzzzz。」 眠いです 「ふぁぁぁ~~……。」 「眠いです……。」 主人公「いつも眠そうだよね。」 「今日は特になんです。」 「レストくん(フレイちゃん)がいるからかなぁ~。」 いてくれたら 「いつもレストくん(フレイちゃん)がいてくれたら、」 「しっかりしなくたっていいんですけどね~。」 寝起きの顔 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ。」 「!?」 「あ、やだ、寝起きの顔なんて見ないでくださいよ~。」 主人公「無茶だ……!」 メグの曲 「ふぁぁぁ~……。」 「メグの曲を聴いてると眠くなりますね~。」 「これってリラックスしているショウコですよね。」 落ち着くなって 「……。」 主人公「また寝てるの?」 「違いますよ~。」 「なんか落ち着くなって思っただけです。」 日記 「日記つけられる人ってすごいですよね。」 「なにを書けばいいんでしょう?」 主人公「なんでも良いと思うよ?」 「なんでもか~。」 「むずかしいですね。」 日記を書こうと 「日記を書こうとあらためて1日を振り返ったら……、」 「1日のことほとんど覚えてなかったです……。」 「不思議ですね……。」 主人公「寝てるからだね……。」 ジョーンズさんに 「ジョーンズさんに寝過ぎだと怒られました……。」 「たくさん寝た方が健康にいいと思いません?」 忘れ物2 「う~ん……。」 なにか忘れたの?・なにを思い出してるの? ▼なにか忘れたの? 「すご~い!!」 「どうしてわかったんですか!?」 ▼なにを思い出してるの? 「なにを忘れたのかおもいだしてるんです。」 湖 水が冷たくて 「水が冷たくてきもち~~。」 水につかりながら 「ふあぁ~。」 主人公「水の中で寝ないようにね。」 「いくら私でも水につかりながらは寝ませんよ~。」 「……たぶん。」 変じゃありませんか 「あの……、水着、変じゃありませんか?」 かわいいです・似合ってますよ ▼かわいいです 「……ありがとうございます。」 ▼似合ってますよ 「ほんとうですか??」 「似合うかどうか、ちょっと自信なかったんです。」 はずかしい 「水着って湖以外で着るとはずかしいですよね。」 恋人ができたとき 「ビシュナルくんと仲がいいですね。」 「私もフレイちゃんみたいな恋がしたいです~。」 子供誕生後 大きくなりましたね 「ノエル、大きくなりましたね。」 「子供の成長って早いですね~。」 恋人会話 私のどこが好きですか? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ・よく寝るところ・顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。 寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。 僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 外に行くのは ク「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 主「大丈夫! こうみえても鍛えてるから!」 ク「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。 もぉ~……いいですっ。」 複数人会話 執事の部屋
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/292.html
祭り クイズ大会 町の住人 施設 戦闘 アイテム 作物 その他 町の住人 「フォルテさんの初恋の人は、パパである」 「アーサーくんの所有するメガネは、100を超えている」 「キールくんは男の子である」 「バドさんは、いつか大金持ちになれる」 「このゲームの主人公は、ワタシ(ポコリーヌ)である」 「ワタシ(ポコリーヌ)は今、ダイエット中である」 「ワタシ(ポコリーヌ)は、100メートルを10秒台で走る事が出来る」 「リンファさんに告白した旅人の数は100を超えている」 「病院『ちいさな包帯』は、実はジョーンズさんが名づけた」 「ナンシーさんはお酒に酔うと、ジョーンズさんしか見えなくなる」 施設 「旅館『小鈴』の前にある2対の石像。この石像は向き合っている」 「旅館には男湯と女湯がありマスが、男湯の入り口は、右である!」 「食堂の看板に使われているオブジェは、スプーンとフォークである!」 「食堂『ポコリーヌキッチン』の前にあるエビの像の数は2体である!」 「鍛冶屋『のらりくらり』の看板に使われているのは剣である!」 「病院『小さな包帯』の看板に使われている薬のカプセルの色は、赤と白である」 「病院『小さな包帯』にあるベッドの数は、2つである!」 戦闘 「『毒状態』になると、RPがどんどん減っていく」 「『マヒ状態』になると歩くスピードが倍になる」 アイテム 「カマで作物を切り取ると、高レベルの種が出やすい」 「枝や切り株を壊すのに必要なのは、『オノ』である」 「ハンマーには、耕した畑を元に戻す効果がある!」 「ペラペラ丸を飲むと、『封印状態』を治す事が出来る」 「マヒロンを飲むと、『封印状態』を治す事が出来る」 作物 「カボチャは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である」 「サツマイモは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である」 「作物が出来ると、精霊が生まれます。その精霊の名前はルーラーである!」 その他 「セルフィア:飛行船通りにある望遠鏡の数は、全部で6個である」 「夜になると現れるホタル。そのホタルが見れる季節は『夏』である」 「モンスターを退治すると帰る場所は『はじまりの森』である」
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/204.html
秘封霖倶楽部 リンフォン 「リンフォン」(RINFONE)は『秘封霖倶楽部』のエピソード。2016年1月21日公開( pixiv )。もしくは、そのエピソードに登場する同名の骨董品。 - 目次 概要 あらすじ 元ネタ 外部リンク 概要 このエピソードは2ちゃんねるのオカルト板に投稿された怪談を基にしているが、既存の怪談を基にしたほかのエピソードと同様、元の怪談と設定が大きく異なっている。元ネタの怪談では、「リンフォン」の綴りである「RINFONE」が「INFERNO(地獄)」のアナグラムであり、即ち骨董品店で入手した「リンフォン」というパズルが実は「凝縮された地獄」だったという形でオチを付けているが、『秘封霖倶楽部』では「凝縮された地獄」という設定だけ流用しつつもアナグラムには一切触れておらず、代わりに「人知を超えた正式名称や用途を持つ」という独自の設定を付け加えている。 また、『秘封霖俱楽部』ではリンフォンに凝縮されたものが単なる「地獄」ではなく「世界そのもの」で、その世界こそが地獄なのだということになっており、そこからさらに何やら哲学的な展開が続いていく。そこから結末にかけての部分は、珍しく読み応えもあって綺麗にまとまっている内容のようにも見える。ただし、「どこでもドア」回のようにこの発想をどこからか借りてきたのかどうかは定かでない。 作中のアイテムとしての「リンフォン」は、「正20面体」であるのに対し、『秘封霖倶楽部』では「どこにでも有るような正十二面体のパズル」と記されている。作中でリンフォンの形状を描写しているのは冒頭の元ネタ説明ともう一箇所だけのため、誤字で正12面体になったのかどうかは不明。 あらすじ 骨董品店(*1)に魅力を感じて通うようになった霖之助は、そこで正十二面体( Wikipedia )(*2)の立体パズルを見つけるが、彼の能力をもってしてもその正しい名前と用途を把握することができず、店主曰くそれは「リンフォン」という名前だという。また、霖之助はそこで女子高生ほどの少女と出会い、彼女はリンフォンを解き始める一方、霖之助の妖気を看破して能力を見せるように乞う。しかし、蓮子たちが現れて霖之助と話し始めると、その少女は姿を消していた。その後、蓮子たちは霖之助を連れて墓場へと行き、数年前に死亡したという秘封倶楽部のOB・宇佐見菫子(うさみ すみれこ)( ニコニコ大百科 )の墓の下に異世界への入り口があるなどと言ってあちこちの墓を暴き始める。しかし、目当てのものは見つからず、代わりにリンフォンらしきものを見つけるが、それは骨董品店で見かけたものより遥かに脆くなっており、手に取るとバラバラに壊れて風に飛ばされて行く。 それ以降、世間では人々が謎の失踪や集団自殺を遂げるようになり、一説によるとテレビCMに紛れ込んだサブリミナル映像の暗示効果がこのような現象を起こしているのではないかということを受けて、蓮子たち一同はそれを調査しようとする。しかし、調査するまでもなく、結局のところサブリミナル映像は2ちゃんねるで発見されるが、それはノイズまみれの場所で女性が何かを訴えるように叫んでいるもので、霖之助はその女性が骨董品店で出会った少女であると確信する。また、2ちゃんねるの投稿によると彼女は「知りたくなかった」と連呼している(*3)そうだが、その核心は分からず、考察するうちにメリーまでもが同様なことを言い始め、挙句には気を失ったまま目を覚まさなくなる。 その後霖之助が骨董品店に行くと、例の少女はリンフォンを弄りながらそこにいたが、サブリミナルの映像については知らない様子で、また、話している最中に不可解な瞬間移動を遂げる。霖之助はそれ自体は気にせず、彼女にサブリミナル映像を見せるが、彼女には他の人々にとって見えるものとは全く別の映像が見えているという(*4)。また、どうやってリンフォンを入手したのかと彼が問うと、少女は霖之助に貰ったのだと答え、もうすぐキリンの形が完成すると話す。そのパズルがどうやってもキリンの形にはなり得ないように思えた霖之助はパズルを調べようとするが、それに触れた瞬間に彼もまた不思議な場所へ瞬間移動を遂げる。 彼は時間の飛躍に気付き、そこが異世界ではないかと感じる一方、自分から遠く下の方の世界が「凝縮」されているように感じ、その後も複数の頽廃的な光景を目の当たりにしたり、脈絡のない会話を体験したりする。そうした体験を通して、彼は物事の「0」という始まりと「1」という終わりやその狭間についてだんだんと悟りを深めていき、やがてリンフォンが「この世のすべて」と「『0』と『1』を凝縮したもの」だと分かると、少女との再びの会話でそれを彼女に渡し、同時に彼女が宇佐見菫子なのだと知る。さらにリンフォンによってもたらされる体験は続き、それを通して彼はリンフォンに凝縮された世界が地獄でしかないことを知ると、それを知ったことを後悔する。見ると菫子は闇の中を漂いながら人知を超えた知識によって世界の存在を批判しており、霖之助は彼女が次元を超越しながら複数存在するところを目の当たりにすると、彼女たちが現代の人々に乗り移って無意味な自殺を繰り返していたということを知る。また、その世界の終わりと始まりは繰り返されており、かつて墓から発見されたリンフォンは彼女が長いループから解放された後に埋めたものであって、彼女がその日に自殺する光景を霖之助は目の当たりにする。そして、過去と未来のすべてが収束する中で、彼は再び菫子にリンフォンを差し出す時間まで回帰するが、そこで差し出そうとしたリンフォンを握り潰す。 霖之助が再び骨董品店を訪れると、リンフォンはすでに何者かが購入していたため店内からなくなっていた。あとからやってきた見覚えのある客もリンフォンを入手することができず落胆するが、店にやってきた秘封倶楽部と顔を合わせると、蓮子はその女性を「菫子先輩」と呼び、これから墓場で埋蔵物の調査を始めようとしていることを彼女に見破られて動揺する。その後、蓮子たちは墓場でボロボロのリンフォンを掘り当てるが、それはバラバラになって風に飛ばされて行く。それを見た霖之助は、このような調査が始まりも終わりも意味を持たないと考える一方で、その狭間が一番楽しいときなのだと感じ、物語は幕を閉じる。 元ネタ 基となった怪談は2006年5月13日、2ちゃんねる・オカルト板のスレッド「 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?129 」(レス183~)に投稿された。 語り手はつい先日、アンティーク好きの恋人とともに車で骨董店やリサイクルショップを巡っていた。小さな古い店で、彼女はバスケットケースの底から正20面体の置物を見つけ出し、見たこともない置物だと言いながらも購入することに決めた。それをレジに持っていくと、店主の老人は店の奥でしばらく妻らしき老女と言い争った後、黄ばんだ説明書を持ち出してきて、それは「RINFONE(リンフォン)」という玩具だと説明した。説明書は英語とラテン語で記されており、それによるとリンフォンは熊から鷹、鷹から魚に変形する仕組みを持つという。彼女は1万円の価格から6,500円に値切ってリンフォンを購入し、家へ持ち帰ると徹夜で弄り回して熊を完成させた。彼女は熊の形になったリンフォンを語り手に直接見せ、その後に一睡挟むと鷹も完成させた。しかし、そこから魚を完成させる過程で、彼女のもとには見知らぬ連絡先から電話がかかってくるようになり、通話に出ると雑踏のような大勢の話し声が聞こえた。彼女を手伝った語り手もその夜に悪夢を見た。 その後、語り手と恋人は気分転換に、有名な猫おばさんという占い師を訪ねた。猫おばさんの飼い猫たちは語り手たちを見ると、威嚇したり逃げたりという反応を見せた。猫おばさんに尋ねると、猫おばさんは恋人の後ろに動物のオブジェのようなものが見えるといい、今すぐ捨てるように言った。語り手たちがそれ以上のことを尋ねると、猫おばさんはそれが「凝縮された極小サイズの地獄」、「地獄の門」だとだけ告げ、帰るように言い放った。帰ってから語り手と恋人はリンフォンを捨て、その後恋人は、リンフォンの綴りの「RINFONE」が「INFERNO」のアナグラムになっていると指摘した。 コトリバコやこれを始めとして、洒落怖に投稿された「開けると呪いがある箱」の話にはいくつもの種類がある。ただ、中でも「RINFONE」は映画『ヘルレイザー』に似ていると指摘された。 外部リンク 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?129 #ホラー #洒落怖 秘封霖倶楽部 【リンフォン】 - NDの小説 - pixiv
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29256.html
リュンパ ローマの水の女精霊の総称。 姿を見たものは精神を汚染される。 別名: リュムパ リンファ
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/559.html
タイトル 尋問遊戯 メーカー レッドゾーン 発売 1995年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 一日目 全箇所を巡回して調査 廊下でみいなと会話 デッキでロバートと会話 バーでデビッドと会話 デッキでみいなと会話 カジノでデビッドと会話 カジノでバニーと会話 バーでエリーと会話 廊下でウィリアムと会話 自分の客室 二日目 廊下でみいなと会話 デッキでみいなと会話 カジノでロバートと会話 バーでデビッドと会話 食堂、ロバートの客室を巡回(移動のみでよい) 廊下でエリーと会話 デッキでリンファと会話 カジノでピエロと会話 食堂でデビッドと会話 サーカス鑑賞 三日目 ロバートの客室でロバートと会話 カジノでデビッドと会話 食堂でウィリアムと会話 デッキ、バー、ロバートの客室を巡回(移動のみでよい) デッキでみいなと会話 カジノでロバートと会話 廊下で何度も辺りを見渡す 倉庫でウィリアムとリンファを観察 食堂でみいなと会話 みいなの客室でみいなと会話 デッキでプレミィと会話 バーでロバートと会話 倉庫でこの辺りを調査する 食堂、ロバートの客室、自分の客室を巡回(移動のみでよい) カジノでウィリアムと会話 ウィリアムの客室でウィリアムと会話 自分の客室 四日目 廊下でウィリアムと会話 デッキでエリーと会話 カジノでみいなと会話 食堂、バー、ロバートの客室、倉庫を巡回(移動のみでよい) 食堂でデビッドと会話 デビッドの客室でデビッドと会話 自分の客室で判明した事実の確認してロバートと会話 カジノでデビッドと会話 倉庫でエリーと会話 デッキ、食堂、バー、ロバートの客室、自分の客室を巡回(移動のみでよい) デッキでリンファを尋問 カジノでバニーとH(2回話す→外に出る→また入る→2回話す…を繰り返す) 自分の客室 五日目 自分の客室以外の全箇所を巡回(移動のみでよい) 倉庫でプレミィを尋問 ロバートの客室でロバートと会話 カジノでみいなと会話 デッキでみいなと会話 エリーの客室でエリーを尋問 自分の客室でみいなとH 六日目 廊下でロバートと会話 自分の客室以外の全箇所を巡回(移動のみでよい) 自分の客室で封筒を読む デビッドの客室でデビッドと会話
https://w.atwiki.jp/gensouv/pages/299.html
リンファを仲間にした後出来るようになるミニゲーム。 城Lv1~2の時は宿屋、Lv3~4の時は酒場に居る。 リンファ 表情もセリフも読みやすい ハッタリもあまり来ない シグレ 目が見えないので表情は読みにくい ハッタリが結構ある ジーン 殆ど表情が変わらない上に乳に目を奪われる セリフもかなり分かり辛い
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/332.html
デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 プレイ開始時、30%の確率でVOXDRIVE(リンファ)スタートになる 消費SP 27 入手方法 イベント LvMAX経験値 300,000 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/56.html
「それにしても、ジルくんにしては珍しいですよねほんと」 「え?」 急に話が変わり、ジーベルが何の話だろうと聞き返す。 「怒ってリンファさんと口論、まではわかりますけど。 普段ならもう少し冷静に対応してません?」 「だね。いつもならジル兄がリン姉言い負かしてるのに・・」 「そうですよね。珍しいかも?」 3人の揃った意見に、頭が痛いというように額に手を当てている。 続けて、 「何か見られちゃまずいものでも見られたんですか?」 「・・・・・・・・・。」 その問いに至っては完全に沈黙を決め込んだ。 わかりやすい態度である。 一体何を見られたかはわからないが、後でリンファに適当に言って聞き出そう。 この場は触らないでおこうと、そう結論づけ、無理に聞き出して不機嫌に なられるのは得策ではないと話題を変える。 ――横を見れば、何があったんだろうと興味津々目を輝かせているマルーがいたりするが。 「コホン、ともかくっ。仲直りするなら早い方がいいと思いますよ? 後に残すとこじれるだけだし」 「向こうが先に謝れば全然まったくこじれませんよ?」 「ん~でもリン姉のことだから後悔してるんじゃないかな? 今頃心配してると思うよ~」 「むぅ、しかしだな・・」 「このままずっと戻らないわけにもいかないんですから」 「う~ん・・・」 ここまで意固地になられると、逆にからかいたくもなってしまうのだが・・ 3人に帰るように促されても、まだ迷っているらしいジーベルを置いて店の奥に行き、 席に戻る時には両手に収まるぐらいの白く細長い箱を持って差し出した。 ← →