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クイズ大会 クイズ大会の問題です。問題の後に答えも入ってます。 フォルテさん アーサーくん キールくん バド リンファさん ナンシーさん 名付け このゲームの主人公 ダイエット中 走る事が出来る 病院の看板 ベッド数 石像 男湯 食堂の看板 食堂の像 鍛冶屋の看板 毒状態 マヒ状態 ペラペラ丸 マヒロン カマ オノ ハンマー カボチャ サツマイモ 精霊 セルフィア ホタル モンスター フォルテさん 「住人に関する問題。」 「フォルテさんの初恋の人は、パパである。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「情報提供は、キールくんからデス。」 フォルテ「ちょっ、えっ、キール!?」 アーサーくん 「住人に関する問題。」 「アーサーくんの所有するメガネは、100を超えている。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「実家に1000ほどあるそうデス。」 ビシュナル「本当ですか!?」 キールくん 「住人に関する問題。」 「キールくんは男の子である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「×だと思った人、後で職員室に来なサイ。」 キール「誰が考えたの? この問題。」 バド 「住人に関する問題。」 「バドさんは、いつか大金持ちになれる。〇か×か!」 「『×』!!!」 「なれない気がしマス。」 バド「重要なのはその志だヨ。」 リンファさん 「住人に関する問題。」 「リンファさんに告白した旅人の数は100を超えている。〇か×か!」 「『〇』と『×』!!!」 「え、両方?」 リンファ「えっと、私の中ではパパさん1人で、シャオちゃんの中では100人以上だと……。」 「……だそうデス。」 ナンシーさん 「住人に関する問題。」 「ナンシーさんはお酒に酔うと、ジョーンズさんしか見えなくなる。」 「『× 』!!!」 「ジョーンズさんしか見えなくなるのは酔う前からデス。」 クローリカ「仲良しさんですね〜。」 名付け 「住人に関する問題。」 「病院 『ちいさな包帯』は、実はジョーンズさんが名づけた。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「由来は?」 ジョーンズ「ヒミツということにしておいてくれるとありがたいです……。」 このゲームの主人公 「ワタシに関する問題。」 「このゲームの主人公は、ワタシである。〇か×か!」 「『×』!!!」 「フレイさんは、ワタシの心の主人公。」 主人公「い、意味が分からない……。」 ダイエット中 「ワタシに関する問題。」 「ワタシは今、ダイエット中である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「スリムなので必要ありマセン。」 マーガレット「必須! 必須だよポコさん!?」 走る事が出来る 「ワタシに関する問題。」 「ワタシは、100メートルを10秒台で走る事が出来る。〇か×か!」 「『×』!!!」 「ムリデス。」 エルミナータ「知るかーーーーっ!」 病院の看板 「病院 『ちいさな包帯』の問題。」 「病院 『ちいさな包帯』の看板に使われてる薬のカプセルの色は、赤と白である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「正解は青と白デス。ちなみにですが、ワタシは注射キライデス。」 ベッド数 「病院 『ちいさな包帯』に関する問題。」 「病院 『ちいさな包帯』にあるべっどの数は、2つである!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「白いベッドが2つありマシタね。」 石像 「旅館『小鈴』の前にある2対の石像。この石像は向き合っている。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「仲良さそうに向き合ってマシタね。ポチとタマと名づけマショウ。」 男湯 「旅館にあるお風呂の問題。」 「旅館には男湯と女湯がありマスが、男湯の入り口は、右である!〇か×か!」 「『〇』!!」 「間違えて入ったら人生ゲームオーバーになっちゃうので注意して下サイ。」 食堂の看板 「食堂『ポコリーヌキッチン』の問題。」 「食堂の看板に使われているオブジェは、スプーンとフォークである!〇か×か!」 「『×』!!!」 「正しくはナイフとフォークデシタ。」 食堂の像 「食堂『ポコリーヌキッチン』の問題。」 「食堂 『キッチンポコリーヌ』の前にあるエビの像の数は2体である!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「黄金のゴールデンエビ像は2体ならんでいマシタね。」 鍛冶屋の看板 「鍛冶屋 『のらりくらり』に関する問題。」 「鍛冶屋 『のらりくらり』の看板に使われているのは剣である!〇か×か!」 「『×』!!!」 「使われているのは盾デシタ。ヨコじゃありマセン。」 毒状態 「戦闘に関する問題。」 「『毒状態』になると、RPがどんどん減っていく。〇か×か!」 「『×』!!!」 「『毒状態』になると、HPが減っていきマスね。」 マヒ状態 「戦闘に関する問題。」 「『マヒ状態』になると歩くスピードが倍になる。〇か×か!」 「『×』!!!」 「『マヒ状態』になると、走る事が出来なくなりマス。」 ペラペラ丸 「アイテムに関する問題。」 「ペラペラ丸を飲むと、『封印状態』を治す事が出来る。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「薬はたくさん持っていた方がいいデスね。」 マヒロン 「アイテムに関する問題。」 「マヒロンを飲むと、『封印状態』を治す事が出来る。〇か×か!」 「『×』!!!」 「マヒロンで治せるのは『マヒ状態』デシタ。」 カマ 「農具に関する問題。」 「カマで作物を切り取ると、高レベルの種が出やすい。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「収穫する必要がないなら、レベルを上げるのもありデスね。」 オノ 「農具に関する問題。」 「枝や切り株を壊すのに必要なのは、『オノ』である!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「オノがあれば木材を作れマスね。」 ハンマー 「農具に関する問題。」 「ハンマーには、耕した畑を元に戻す効果がある!〇か×か!」 「『〇』!!!」 「ハンマーには、耕した畑を整える効果がありマス。」 カボチャ 「作物に関する問題。」 「カボチャは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「カボチャがいっぱい。ワタシのおなかもいっぱい。」 サツマイモ 「作物に関する問題。」 「サツマイモは一度収穫した後、再び種をまかなくても続けて育てられる作物である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「残念デス……。ワタシ、いっぱい食べたいのに……。」 精霊 「作物に関する問題。」 「作物ができると、精霊が生まれます。その精霊の名前はルーラーである!〇か×か!」 「『×』!!!」 「正しくは『ルーニー』デスね。」 セルフィア 「町に関する問題。」 「セルフィア:飛行船通りにある望遠鏡の数は、全部で6個である。〇か×か!」 「『×』!!!」 「全部で3つデスね。遠くを見れるのは楽しいデス。」 ホタル 「季節に関する問題。」 「夜になると現れるホタル。そのホタルが現れる季節は『夏』である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「ぴかぴか光って幻想的デス。」 モンスター 「モンスターに関する問題。」 「モンスターを退治すると帰る場所は『はじまりの森』である。〇か×か!」 「『〇』!!!」 「一体どんな所なのデショウ。おいしいものいっぱいあるといいんデスが。」
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リンファは、バーのカウンターで頭を抱えていた。朝早いので誰もいやしない。 (やっばー……ばれたら死ぬんじゃない、私?) カウンターに突っ伏して、悶絶する。 (ちょーっと美少年とやってみたかっただけなのに) と付け加えるあたり、あまり懲りていないのかもしれない。 「なんにせよ、身の振り方を考えないとね……」 「へえ? どんな?」 びくぅ!と振り返ると、 「あによオッサン。あたしは今悩んでんの」 ハレスだった。 「へっ、つれねえな。……ところでお前さん、知ってるか? 王子さんのおつきの、ほれ、なんつったか」 まずい流れだ、とリンファの桃色の脳細胞が警鐘を鳴らすが、強引に話題を変えられるような相手ではない。 「……リオン、でしょ。どうしたって?」 リンファから見ればわざとらしく思い出した、という顔をして、ぱちんと指を鳴らす。 「そう! そのリオンがよ、大変らしいぜ。再起不能とかなんとか」 尾ひれがついているのか、あるいは本当なのか、分からない。リオンのあの様子ならなくも無い可能性だ。 「……そう。そりゃ大変ね」 とにかくこの場はやり過ごし…… 「そういやあよ、ここ数日、影武者の兄ちゃんとリオンが、夜な夜な地下の倉庫に入ってくのを見たんだがよ、お前さん何かしらねえか?」 ばれてる。完璧にばれてる訊きかただ。 騙されないでリンファ!そんなのカマかけてるに決まってる! 「そぉう……リオンちゃんも結構大胆なのね」 しらを切るつもりで、目が泳いでいる。リンファには致命的にポーカーフェイスの才が無かった。 「その後お前さんと出てくるところを見たんだが、しらねえかなあ?」 「………………なによ、なんなのよ、何が言いたいのよ! どーせ私が悪いのよ! なんか文句あんの!?」 さっそく耐え切れなくなってボロを出した。ハレスがニヤリと笑う。 「へえ! こりゃまた驚いた! まさかお前さんがリオンを騙っていたなんてな!」 白々しくも言ってのける。 「わざとらしい……で、何しろって?」 一応、博打で生計を立ててきたので、こういうことも慣れてはいた。……ただ、この後の展開を考えると寒気がしたが。 「うん? そうだな……俺もここんとこ女日照りだし、心行くまでお前さんを抱かせてもらうとするかな」 やっぱりこうなるのだ。こういうエロ親父の要求など知れている。 ただこれまでと違うのは、要求を突っぱねてトンズラ、というパターンがありえないことだった。 さすがにこの戦時下、しかも一方の勢力の最高権力者に名指しで恨みを買ってまで、放浪したいとは思えない。 「~~! ックソ親父エロ親父! 煮るなり焼くなり好きにしな!」 腹をくくってカウンターにどっかと腰掛けた。腕組みをして、男座りの股開きである。下着が丸見えでも気にしない。 (この超清純派リンファさんがこんな態度を取ったら幻滅して萎えるに違いないわ!) どこをどうしたらそんな発想が出てくるのか、しかしリンファは本気だった。 だが、ハレスも本気だった。 「そいつぁ嬉しいね。ほれ」 右手の三本指が、一突きでクリトリス、尿道、膣口を捉える。下着の上からとはいえ、いきなりにしては刺激が強すぎた。 「キャッ!? ちょ、ちょっとオッサン、あぅんっ!」 三本の指がそれぞれに違う、最適な強さで震え、刺激を与える。ハレスは開いている方の手でリンファの脚をさらに開かせた後、 リンファの服をたくし上げた。 「へへへ……なかなかいい脚してるんじゃねえか?」 白い太ももを、顔に似合わぬ繊細なタッチでハレスの唇が愛撫する。 「あんっ! いや、いやぁ!」 心理的な抵抗感で拒絶するも、すでに身体はほぐされようとしている。 (ちょっ、と、こいつ……巧い……!) こんなオッサンに、という嫌悪感から来る屈辱が、ハレスのテクニックによって、逆にリンファの肉欲に火をつける羞恥に変わっていく。 「おうおう、ちょっとほぐしただけでビチョビチョじゃねえか。あの小僧じゃ満足できなかったか?」 そんな事は無い、満足だったとも。私の身体にギラギラした目を向けてくる美少年としっぽり…… (私の……体) ついに下着の脇から指がのびてきた。クリトリスを押しつぶし、膣の浅いところを丹念にほぐしていく。 リンファの意思をよそに、雌の口はぱくぱくと開いてよだれをたらし、雄の愛撫を受け入れる。 「さて、もういいか。んじゃ、楽しませてくれや」 おもむろにズボンを下ろし、下半身を露出させる。色欲にかすむ意識の中でそれを見たリンファの感想は、 (長い……) ハレスのモノは、その太さに反して異常に長かった。かといって細いわけでもない。太さ自体は普通である。 そのまま流れるようにリンファに挿入しようとして、我に返った。 「ちょっと、こんなところでやるの!? 誰か来たら……!」 ハレスはどこ吹く風で、正確に入り口に先端を押し当てる。 「誰もきやしねえよ。観念しな……っと!」 「は、い……いぃ!」 一気に全部いれたハレスは、子宮口にがっちりと食い込んでさらに押し込んでいる感触を味わう事も無く、 畳み掛けるように動き始めた。 「ちょ、ちょっと、たん、タンマぁ、うぁっ! あんっ! あっ、あっ」 リンファが静止の言葉を言えたのも最初の数秒で、ハレスの正確無比な突きの連打に、すっかり呑まれている。 「へへへ、どうだい俺のモノは? 若いころから女を泣かせてきたもんなんだが、よっ!」 「あひぃッ!? っ、わ、笑わせんじゃないわよ、誰がアンタみたいな、オッサ、んんぅ! ンっ!」 精一杯の反抗が、もろくも突き崩される。 (うそ、うそよ……こんな、気持ち良……悪い、だってオッサンの、ああ、奥まで届いて、 やだ、だんだん長くなって、もっと深く……!) 実際にはリンファの受けた快感が膣を収縮させて子宮が降りてきたからなのだが、まあ届きやすくなった事に変わりない。 「良い顔してるぜ、ねえちゃん。素直になったらもっと良くしてやるよ」 リンファの中がどんどん浅くなっていく手ごたえを感じつつも、ハレスは断固根元まで力強く押し込み続ける。 「はひぃ! イッ、く、イクぅ! イッちゃうのぉ!!」 だがリンファは聞いていなかった。ハレスは腰に手を回して抱き起こしてやると、 「やれやれ、どっちが言う事きいてるんだかわかりゃしねえ」 カウンターの椅子に、乱暴に腰掛けた。 「ーーーーーー! カッ、は、ぁ……♪」 ガツン、と子宮口をえぐる一撃に、苦痛どころか絶頂で反応する。ハレスは搾り取るような膣のうねりに耐え、顔をしかめた。 リンファに分からないように、服を着たままの豊満な胸に顔をうずめる。 波が去った後、指を絡めるように両手をとった。 「ホレ、俺を喜ばせてみな」 今のリンファは、子宮まで串刺しにされて、足の先も地面につかないで、ハレスだけに支えられている。 思い切り絶頂したリンファは、焦点の合わない目で、たらしたよだれも気にしないで、首を振った。 「む、り、むりぃ……いきすぎで、おかしくなるぅ……」 無言で突き上げる。 「っあああん! わか、わかりまひた……」 もう気にした様子も無く、屈服しきっているリンファは、腰を降り始めた。だが、どうにもぎこちない。 それも当たり前で、両手を封じられてしかも足も宙ぶらりん、腰に絡めようにもイった後で力が入らないのと 中年のでっぷりした腰が足を絡めるのに適していないため不可能。ハレスは涼しい顔でリンファを眺めている。 そのくせ、ハレスのものがゴリゴリと子宮を圧迫し、脳髄まで響くような快感が、普段と同じ服装のリンファを 肉欲のトリコにしている。 だがそれさえも、ぎこちない動きでは絶頂に達する事が出来ない。もう少し激しく動ければ、何度だってイけるのに…… 「おねがい……イかせてぇ……」 言おうとしたわけでもないのに、心からの言葉としてあふれ出る。ハレスはニヤニヤするだけで、動こうともしない。 「イかせて、イかせてください、お願い……イけないのぉ、これじゃ、イけないのぉ!」
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自室 レスト(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです!レスト殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 シャオパイ「レストくん。」 シャオパイ「その……。 ど、どうだろうか……?」 レスト「………。」 シャオパイ「どうした? や、やっぱり変か?」 レスト「そ、そんなことないです! 見とれてただけで……。」 シャオパイ「ほ、ホントか?」 レスト「その……キレイです。 とっても。」 シャオパイ「そ、そうか……。」 シャオパイ「その……」 シャオパイ「………マーマよりか?」 レスト「はい! モチロンです!」 シャオパイ「そ、そうか……。」 レスト「そ、そろそろ行きましょうか。 みんな待ってますよ。」 シャオパイ「あ、ああ! そうだな! 分かっているが!」 レスト「それじゃあ、手を。」 シャオパイ「え?」 レスト「転ばないように。 僕がしっかり支えてますから。」 シャオパイ「レストくん……。」 シャオパイ「ああ。 頼りにしてるようだ。」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも!結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 レスト「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。幸せそうじゃないか。」 シャオパイ「当然だが♪」 レオン「それは良かった。」 シャオパイ「………。」 シャオパイ「今日はいつもみたいにからかわないのか?」 レオン「まあ、せっかくのハレの日だからな。」 レオン「こんなに幸せな日は、今日以外にないかもしれないだろう?」 シャオパイ「そんなことはないが!」 シャオパイ「これからは、もっともっと幸せに決まっているようだ♪」 レオン「なるほど。」 レオン「だそうだ、レスト。もっともっと幸せにしてやれよ。」 レスト「はい!」 リンファ「………。」 シャオパイ「マーマ……。」 シャオパイ「ワタシはみんなから不幸だかわいそうだと言われてきたが、」 シャオパイ「マーマやパーパのおかげで、全然、これっぽっちも不幸なんかじゃなかったよ。」 シャオパイ「それどころか、とっても幸せだった。」 リンファ「シャオちゃん……。」 シャオパイ「ありがとう。」 シャオパイ「ワタシを育ててくれて、……生んでくれて、ありがとう。」 リンファ「………はい。」 リンファ「パパさんからも、伝言を預かってますよ。」 シャオパイ「え?」 リンファ「『愛しい娘とその婿へ』」 リンファ「『オレは悔しいから、絶対に式には出ない』」 シャオパイ「パーパ……。」 リンファ「『だが、自慢の娘の選んだ相手に、間違いなどあるはずがないと信じている』」 リンファ「『だから、シャオ』」 リンファ「『幸せになりなさい』」 シャオパイ「………うん。」 リンファ「『それから、シャオの婿へ』」 リンファ「『その子を不幸にしたら、絶対に許さないからな』」 リンファ「『……娘を、よろしくお願いします』」 レスト「……はい。」 リンファ「以上です。」 リンファ「二人とも、末永くお幸せにね。」 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「シャオちゃん! そのドレス、似合ってるわよ♪」 シャオパイ「そ、そうか?」 ナンシー「ええ、とっても♪」 ナンシー「ね? レストくん。」 レスト「はい。」 シャオパイ「そ、そうか。 ……うれしいが。」 ナンシー「リンファさんもすっごく喜んでたでしょう?」 シャオパイ「え?」 ナンシー「リンファさん、言ってたもの。」 ナンシー「あなたをこんなにかわいく育ててくれたのが、お父さんの一番の自慢で、」 ナンシー「あなたを生んだことが、私の一番の自慢だって。」 シャオパイ「マーマが……そんなことを……?」 ナンシー「ええ。」 シャオパイ「そうか……。」 シャオパイ「………。」 レスト「素敵なお父さんとお母さんだよね。」 シャオパイ「……うん、当然だが!」 ドルチェ「おめでと。幸せそうじゃない。」 シャオパイ「ああ、この上なくな!」 ドルチェ「そう。」 ドルチェ「じゃあ、明日からは、今日より不幸せそうね。」 ピコ『ちょっと、ルーちゃん!』 ドルチェ「だから、あんたが頑張ってかないとね。レスト。」 ドルチェ「明日から、この子をもっと幸せにするように。」 シャオパイ「うむ。その通りだが!」 レスト「……はい。分かってます。」 シャオパイ「よし♪」 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 セルザウィードが参加できる ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、シャオパイを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか?」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「シャオパイよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか?」 シャオパイ「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦シャオパイ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを!!」 セルザウィードが参加できない レスト「幸せにするよ。」 シャオパイ「……ああ、幸せになるよ。」 式終了後
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旅館『小鈴』1階 カウンター(初めての時) ロビー右下植木 棚 鏡 リンファの部屋机 ベッド 寝言 シャオパイの部屋ベッド 寝言 雑貨屋プレゼントマグカップ エプロン 抱きまくら メッセージボード 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ)クイズ シアレンスの町 おもしろい 踊るのが好き 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ)不器用 皿を割りすぎ マーマとクローリカ 恋バナ 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ)不幸のもと とりかえっこ 好きな人 パパさんから手紙 うっかりとドジ スカイハリケーン カウンター(初めての時) ▼シャオパイ 「お、レストくん(フレイ)はここのお風呂、初めてだな。」 「お風呂はいいぞ。」 「まるで1日グッスリやすんだかのようにHPとRPが回復するぞ。」 「そうだな。」 「レストくん(フレイ)がこの町になれるまでのあいだ……、」 「5回分くらいはお風呂、無料でいいようだ。」 「農作業のあとにでも入ればサッパリするようだが。」 ▼リンファ 「いらっしゃいませ。」 「あら、レストくん(フレイちゃん)はここのお風呂、初めてですね。」 「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、どうぞご利用ください。」 「あ、そうですね。」 「レストくん(フレイちゃん)がこの町に慣れるまでのあいだ……。」 「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」 「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」 ロビー 右下植木 主人公「キレイに切りそろえられてる。」 シャオパイ「早朝にダイブしたからな……。あわててきりそろえたようだ。」 シャオパイ「……ワタシが。」 棚 「変わった模様の棚だ」 鏡 「金色の鏡に自分の顔が映っている。」 リンファの部屋 机 主人公「インクに差した羽ペンと……出しっぱなしの帳簿、かな?」 リンファ「字がキレイですねって、よく褒められるんですよー。」 ベッド 主人公「リンファさんのベッドだ。」 吸い込まれる……・吸い込まれない ▼吸い込まれる…… リンファ「だ・め・よ♪」 寝言 「」 シャオパイの部屋 ベッド 主人公「シャオさんのベッドだ。」 甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない ▼甘い香りだ。寝よう 通常時 シャオパイ「ちょ、ちょっと待つようだ!?」 シャオパイ「それは良くないが!ダメ!絶対!!」 恋人時 シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」 シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」 結婚時 「」 寝言 「」 雑貨屋プレゼント マグカップ レスト「あ、コレ。雑貨屋でプレゼントしたマグカップだ。」 「モチロン、毎日つかわせてもらっているが♪」 エプロン レスト「日用品が整理されて置いてある。」 レスト「この前プレゼントしたエプロンも、キレイにたたんであるね。」 「これはまだ、あんまり着られてないようだ。」 「その……ドジをして汚してしまったら、イヤなんだが。」 抱きまくら レスト「プレゼントした抱きまくらが立てかけられてる。」 「そ、それは、恥ずかしくて使いづらいからな。」 「でも、たまに、その……。」 「…………なんでもないようだ。」 メッセージボード レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 「こんな高価なものをもらって、何にも使わないのは失礼だからな。」 「な、内容は気にしないで欲しいようだ!ほら、大した事も書いてないしな!」 レスト「だったらそんなに隠さなくても……。」 シャオパイが不在 レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」 レスト「たしか、録音機能もついてたよね。」 書いてあるメッセージボードを読む・録音された音声を聞いてみる・興味なし ▼書いてあるメッセージボードを読む 日替わり 「明日はごほうびの休憩だが♪」 「デートがしたいようだ。」 レスト「…………。」 レスト「ん?小さな文字が下に続いてる。」 「ヒマがあったらでいいんだが。」 「はいほい!」 「今日はちょ」 レスト「……?」 「ようこそ!ワタシの部屋へ!」 「今日は昨日より少しだけがんばるようだ!」 ▼録音された音声を聞いてみる 日替わりでシャオパイのボイスが流れる 『まぁ、たまには休め。』 『…その、ちょっとでも離れると、寂しいんだが。』 『はいほい!』 『あぁ〜忙しいようだ。』 『やあやあ。』 『うん、がんばる!』 ▼興味なし 祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ) クイズ コハク「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 コハク「花は花でも、ちぃさいのから、おーっきいのまであって、」 コハク「夜に咲くことが多い花ってなーんだ?」 なんだろう ・ 花火かな ・ わかんないや シャオパイ「うむむむ……。」 シャオパイ「わかったようだ!」 コハク「はい、シャオちゃん!」 シャオパイ「答えは"不思議な花"だが!」 コハク「ぶー。答えは"花火"でしたー。」 シャオパイ「あっ!」 コハク「時々だけどね、シャオちゃんが心配になるときがあるの。」 主「…………。」 シアレンスの町 シャオパイ「シアレンスという町にはたくさんの花が咲いてると聞いたが。」 コハク「ここよりも多いの?」 シャオパイ「うん。比べものにならないらしい。」 コハク「うわー、すごーい。」 シャオパイ「さらに不思議な光に包まれた大樹もあるそうだぞ。」 コハク「おおお~。」 シャオパイ「いってみたいようだ。」 コハク「いってみたいねえ。」 おもしろい シャオパイ「コハクは不思議な感じでおもしろいようだ。」 コハク「シャオちゃんもすっごくおもしろいの。」 シャオパイ「なあ、主人公はどっちがおもしろいと思うか?」 コハク ・ シャオさん ・ どっちもおもしろい ・ どっちもおもしろくない ▼コハク コハク「そうかなあ?」 シャオパイ「うんうん。ワタシが言った通りだが。」 シャオパイ(……あれ?なんだ?ちょっとモヤモヤするようだ……。) ▼シャオさん シャオパイ「そ、そんなことはないが!」 コハク「えへへ、そんなことあるの♪」 コハク(でも……なんか…… ……ちょっとつまんないの……。) ▼どっちもおもしろい コハク「なるほどねえ。」 シャオパイ「おもしろみのない答えだが。」 主「ええー……。」 ▼どっちもおもしろくない シャオパイ「…………。」 コハク「…………。」 踊るのが好き コハク「にはは~♪」 シャオパイ「コハクは踊るのは好きか?」 コハク「うん、楽しいの~。」 シャオパイ「ふぅむ……。」 コハク「どうしたの?」 シャオパイ「コハク、うちで踊らないか?」 コハク「ふえ?なんで?」 シャオパイ「ポコリーヌさんのとこはメグが演奏で客引きしてるようだが。」 シャオパイ「ウチはコハクが踊ることで客引きしようと思ったようだ!」 コハク「おぉー。シャオちゃんすごいの!」 シャオパイ「うん!これはイケるようだ!」 コハク「あ、そろそろお仕事に戻らないと。じゃあ、また~♪」 シャオパイ「…………おや?」 水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ) 不器用 シャオパイ「……あたた。」 クローリカ「あら、髪留めが引っかかってますよ。」 クローリカ「はい、とれました。」 シャオパイ「ありがとう。助かるようだ……。」 シャオパイ「不器用だからか、いつも髪がひっかかってしまうが……。」 フォルテ「分かります……。私も不器用ですから……。」 フォルテ「それに、髪が長いので。引っかけることが良くあるんです……。」 シャオパイ「フォルテさんとワタシは似たもの通しだが。」 クローリカ「2人してずるいですよー。私を仲間はずれにしないでくださいよ~。」 シャオパイ「クローリカは器用だが。」 フォルテ「そうですよ。寝てても家事がこなせるなんて器用すぎます。」 クローリカ「そんなことしてませんよー!」 シャオパイ「覚えてないようだ……。」 フォルテ「うう。納得いきません……。」 皿を割りすぎ シャオパイ「皿を割りすぎてるようだ。」 シャオパイ「わざとではないんだが……。 皿を割らないためにはどうしたらいいんだ?」 フォルテ「落とさないように 気をつけてはどうでしょう?」 シャオパイ「いつも気をつけてはいるようだ……。」 フォルテ「では、そうですね……。」 フォルテ「1度つかんだ皿を絶対に離さない 筋力をつければいいんです。」 フォルテ「一緒に鍛えましょう!」 シャオパイ「うん。 ダメそうだが。」 フォルテ「あ、あれ?」 シャオパイ「クローリカはどうだ? なにかいい案がほしいようだ。」 クローリカ「そうですね……。」 クローリカ「こういうのはどうでしょう? 床に置いて移動させたら絶対に落ちませんよ。」 シャオパイ「なるほどっ。 それはいいアイデアだが!」 シャオパイ「明日からさっそく試してみるようだ。」 フォルテ「ええー……。」 マーマとクローリカ シャオパイ「マーマとクローリカって似てると思わないか?」 クローリカ「うっかりしてるところとか似てますね。」 クローリカ「私とリンファさんはうっかり仲間と……。」 クローリカ「あと…………なんでしたっけ。」 フォルテ「わ、私に聞かれても……。」 シャオパイ「多分見たままだと思うが。」 フォルテ「え?」 シャオパイ「きっと、忘れもの仲間だと思うようだ。」 クローリカ「あー、それ!それです!」 クローリカ「忘れもの仲間と~……。」 クローリカ「…………。あれ、なんでしたっけ?」 シャオパイ「ほら。マーマにそっくりだが。」 フォルテ「あはは……。」 恋バナ シャオパイ「なにかおもしろい話はないか?」 クローリカ「おもしろい話ですか?」 フォルテ「おもしろいかどうかわかりませんが、昨日、キールが寝言で――」 シャオパイ「そういうおもしろい話とは、ちょーっと違うようだ。」 フォルテ「では、どういったものですか?」 シャオパイ「ズバリ――恋バナだが!」 クローリカ「おー、恋バナですか!いいですね~。」 フォルテ「…………。」 シャオパイ「じゃあ、早速フォルテさんから――」 フォルテ逃げる シャオパイ「あっ!」 クローリカ「フォルテさーん!」 祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ) 不幸のもと シャオパイ「マーマはもう少し周りに注意したほうがいいが。」 リンファ「そう?」 リンファ「でも、いつもうまくいくから、このままでもいいんじゃないかしら?」 シャオパイ「その分、ワタシが不幸になることもあるわけだが……。」 とりかえっこ シャオパイ「たまにはこういうのも悪くないですね。」 リンファ「普通に喋るシャオもかわいいようだ。」 主人公「何してるんですか……?」 リンファ「話し方を交換したんで……したが。」 シャオパイ「今日はマーマがシャオで、シャオがマーマのよう……なんですよ。」 主人公「ええと……。」 リンファ「フレイちゃんも一緒にやってみたらどうだ?」 主人公「ややこしくなりそうだから、遠慮しておきます。」 好きな人 リンファ「シャオちゃん、シャオちゃん。」 シャオパイ「なんだ?」 リンファ「好きな人、できました?」 シャオパイ「なっ!?」 リンファ「親子だし照れなくてもいいですよ。」 リンファ「もう好きな人の1人や2人いてもおかしくない年頃ですし。」 シャオパイ「そんなにいっぱい好きな人がいたらダメだが……。」 リンファ「そうですねー。で、どうなのかしら?」 レスト(好感度 低)・フレイの場合 シャオパイ「残念だがいないようだ。」 リンファ「えー、つまんなーい。」 シャオパイ「つまらなくて結構だが。」 レスト(好感度 高)の場合 シャオパイ(うぐっ、はぐらかせない……) シャオパイ「………………。」 レスト「?」 シャオパイ「……………………。」 リンファ「あらあら。へえ~。そうなんですか。」 シャオパイ「違う!違うようだ!!!」 リンファ「何が違うのかしら?」 シャオパイ「ううぅぅぅ~~~~……。」 レスト「???」 パパさんから手紙 リンファ「パパさんから手紙が届きました。」 シャオパイ「なんて書いてあるんだ?」 リンファ「えーと、なになに…………。」 「リンファ、シャオ。元気でやってるか? オレは元気だ。 オレは今、どこにいると思う? 右も左も一面見渡す限り氷の続くとこにいる。 どこにいるのかもよくわからん。この手紙が無事届いてればいいのだが……。」 シャオパイ「パーパは無事に旅を続けられてるな!安心だが。」 リンファ「そうですね。パパさんに会いたいです。」 主人公「そ、それでよく手紙が届きましたね……。」 うっかりとドジ リンファ「わたしにうっかりさんだって言いますけど、シャオちゃんもドジですよねー。」 シャオパイ「な、なんのことだが!」 リンファ「ほら。よくお皿割ったりするじゃないですか。」 シャオパイ「っ!?」 リンファ「でもお皿を割って慌てる姿はとってもかわいらしいですけど。」 シャオパイ「え、ええと……。」 シャオパイ「マーマがうっかりさんだから、ワタシにもその血が流れてるんじゃないか?」 リンファ「そんなー。」 スカイハリケーン シャオパイ「この槍を……こうして……。」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「あらあら……。」 主人公「何してるんですか?」 シャオパイ「お客さんを喜ばせるために、スカイハリケーンを練習しているようだ。」 シャオパイ「ちょうどいい。キミも一緒にやってみないか?」 主人公「え?」 シャオパイ「マーマ、よろしく頼むが!」 リンファ「はい。じゃあこの槍を持って下さい。」 主人公「え? ええ?」 リンファ「これをこうしてこうですね。はい、せーの。」 シャオパイ「とおおおりゃあああ!」 主人公「え、えい……!」 シャオパイ「――あてっ!?」 リンファ「フレイちゃんだけ成功ですねー。」 シャオパイ「……ま、まけないもん……。」 主人公「もんって……。」 スカイハリケーンを手に入れた。(1回だけ) 話しかけると リンファ「スカイハリケーンさえ使えれば、夏場のお客さんも大喜びですね。」 シャオパイ「うん!いい見世物になるが!」 リンファ「はい。いい扇風機代わりになります。」 主人公「え?」 シャオパイ「え?」 リンファ「え?」
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サブイベント 1日目 2日目 3日目 宿屋 イベント関係者(シャオパイ、キール、ダグ、リンファ、ブロッサム) 1日目 宿屋 リンファ「うーん……。」 リンファ「やっぱり、そろそろ何か考えないとダメかしら?」 シャオパイ「何のことだ?」 リンファ「この旅館の目玉になるような、すっごいサービスよ。」 シャオパイ「目玉というと、ここにしかないものがいいね。」 リンファ「ここにしかないもの……。」 リンファ「シャオちゃんのくちぐせとか?」 シャオパイ「断るが。」 リンファ「ええー!?かわいいのに……。」 シャオパイ「かわいいものなら、マーマがやったほうがいいよ。」 リンファ「どうして?」 シャオパイ「マーマ、鈍感すぎるね……。」 リンファ「???」 シャオパイ「ウチの旅館の目玉か。」 シャオパイ「マーマがいれば、それで十分と思わないか?」 リンファ「シャオちゃんの話し方、カワイイと思うんだけどなあ……。」 2日目 雑貨屋 リンファ「シャオちゃんったら、自分のこと、かわいくないって言うんですよ?」 ブロッサム「おやおや。あんなにかわいらしいのにねえ。」 リンファ「やっぱり、ブロッサムさんもそう思いますよね!」 リンファ「それなのに、かわいいものなら、私がやった方がいいだなんて。」 リンファ「その上、どういう意味かって聞いたら、鈍感って言われちゃったんです……。」 リンファ「私のどこが鈍感だって言うのよ!」 ダグ「……アイツも大変なんだナ。」 キール「え?」 ダグ「いや、なんでもねエ。」 リンファ「シャオちゃんの口調、かわいいと思いませんか?」 主人公「ええと……。」 リンファ「あんなにカワイイのに、シャオちゃんったら……。」 リンファ「自分では聞いたことがないから、きっと分からないんですよ。」 キール「じゃあ、みんなでシャオちゃんのマネしてみたらどう?」 キール「そうすればシャオちゃんも、分かってくれるんじゃないかな?」 ダグ「うわア……。」 ブロッサム「それなら、私もやってみようかねえ。」 リンファ「ぜひ、一緒にやりましょう!」 リンファ「ダグくんとも一緒に♪」 ダグ「はア!?なんでオレまデ!」 ブロッサム「だめなのかい?」 ダグ「ウ……。」 ダグ「し、しかたねえナ。今回だけだゾ……。」 リンファ「決まりですね。じゃあ、ここにいるみんなで――」 キール「どうせなら、町のみんなにも協力してもらったらどうかな?」 リンファ「あ、なるほど。それはいい考えですね。」 リンファ「では早速、みなさんに伝えてきますね。」 ダグ「……おまえ、無自覚にひどいこと思いつくのナ?」 キール「え?」 リンファ「我ながらいいアイデアね。」 リンファ「あ、違ったわ。」 リンファ「我ながらいいアイデアのようだ♪」 ブロッサム「シャオパイのマネといえば……。」 ブロッサム「…………。」 ブロッサム「うーん、なかなか難しいねえ……。」 ダグ「明日になったら、町中の人間が、シャオパイのマネをしてるわけカ……。」 ダグ「おまえ、なにげにひどいこと思いつくのナ。」 キール「え?なにが?」 3日目 クローリカ「……眠いのだが。」 主人公「え?」 クローリカ「ああ、すみません。ちょっと寝ぼけていましたよ~。」 フォルテ「みんなシャオさんの言葉をマネしているようですね。」 主人公「フォルテさんはしないんですか?」 フォルテ「……私にはあまり似合わないようだ。」 主人公「え?」 フォルテ「い、いえ、なんでも……。」 マーガレット「今まで気付かなかったけど、シャオの言葉ってかわいいよね。」 マーガレット「でも、ちゃんと自分の言葉があるって事忘れちゃダメだよ?」 シャオパイ「みんながワタシの話し方をマネしているようだ。」 主人公(シャオさん、意外と平気そう……?) シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……恥ずかしくて死にそうだ。」 コハク「シャオちゃんの喋り方、大人気みたいだねえ。」 コハク「……あ。」 コハク「大人気って漢字で書くと、大人気ないっていうのとおんなじだ。」 主人公「そ、そうだね……。」 ドルチェ「みんなでシャオの言葉をマネしてるみたいね。」 ピコ『ルーちゃんもマネしたいのでは?』 ドルチェ「別に。かわいいとは思うけど。」 ドルチェ「……本人がいやがってそうなことはしたくないし。」 ビシュナル「ああ、姫のようだ。」 ビシュナル「実はいま、シャオパイさんの言葉がはやってるみたいなんですよ。」 アーサー「シャオさんの口ぐせ、流行っているみたいだが。」 アーサー「…………。」 アーサー「ええと、私には難しいようです。」 キール「シャオちゃんの言葉がはやってるのだが。」 キール「もっといろんな人に聞いてもらいたいんだが♪」 主人公「あ、ダグ。」 ダグ「…………。」 ダグ「……今日だけは、話しかけないでほしいよーダ。」 ディラス「…………。」 ディラス「……シャオパイのマネならしねーからな……。」 レオン「今日はシャオの物まねが流行ってるみたいだな。」 レオン「お前はやらないのか?」 やりません・やらないが ▼やりません レオン「そうなのか。つまらないな。」 ▼やらないが 「…………。」 主人公「…………。」 「突っ込んでほしいか?」 セルザ「なんじゃこの状況……。」 ヴォルカノン「なにやら、シャオパイ殿の言葉がはやっとるようですな。」 ヴォルカノン「我輩もこのビッグウェーブにのってみせますぞ!……だが!」 ブロッサム「今日はなんだか、お祭りみたいな気持ちだよ……。」 ブロッサム「ダグも楽しんでくれてて、私もうれしいよ。」 ブロッサム「ああ、違ったね。……うれしいようだ。」 ナンシー「どうしてみんな、今日はシャオちゃんのマネしてるの?」 ナンシー「まあ、かわいいからいいけど♪」 ジョーンズ「今日の患者さんは、しゃべりかたが変わってますけど、」 ジョーンズ「なにかあったんですか?」 エルミナータ「朝起きたら、町の人たちの口調がおかしくなっていた……。」 エルミナータ「これは事件よ!間違いないわっ!」 リンファ「みんなにシャオちゃんの言葉のかわいらしさを伝えてます。」 リンファ「でも、私が話さなくても、もうウワサになってるみたい。」 リンファ「えっと、こういうときは……。」 リンファ「……とっても満足なようだ♪」 ポコリーヌ「子供は親のマネをすることで、色々なことを覚えるのデス。」 主人公「みんながシャオさんのマネをするのはそれと同じってことですか?」 ポコリーヌ「いいえ。言ってみたかっただけデス。」 バド「なんだかシャオが大人気みたいだネ。」 バド「ついでにウチの商品も流行らないかナー。」 ノエル 「シャオおねえちゃんなのだがーっ!」 宿屋 シャオパイ「えーと、その……。」 シャオパイ「今日はその……、よ、ようこそいらっしゃいました。」 リンファ「シャオちゃん!いつものしゃべり方で!」 シャオパイ「う……。わ、分かったね。」 シャオパイ「えーと……。その、なんだ……。」 シャオパイ「皆さま、遠路はるばる、ごくろうだったようだ。」 シャオパイ「長旅の疲れ、ぜひ、いやしていってほしいが。」 歓声 リンファ「ほら、ウケてるでしょう?」 シャオパイ「そ、そうみたいだな……。」 リンファ「うふふ。それじゃあ私も……。」 リンファ「私がこの旅館の女将だが♪」 歓声 リンファ「……あらあら。本当に大成功みたい。」 リンファ「では、お部屋に案内するようだ。」 歓声 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「……さすがはマーマだな。」 主人公「え?」 シャオパイ「いや、何でもないようだ。」 シャオパイ「とにかく、ワタシの口ぐせ、お客さんに大好評でよかった。」 シャオパイ「まあ、マーマがマネしてるから、余計にそうなってるんだが。」 シャオパイ「やっぱり、ああいうカワイイのは、マーマの方が似合うな。」 シャオさんだってカワイイよ・リンファさんは特別だよね ▼シャオさんだってカワイイよ シャオパイ「…………。」 シャオパイ「フレイは、優しいんだな。」 シャオパイ「ありがとうな。気をつかってくれて。」 ▼リンファさんは特別だよね シャオパイ「うん。」 シャオパイ「本人、無自覚なのが、困ったものだけどな。」 シャオパイ「まあ、ワタシはワタシなりに、がんばっていくよ。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「とりあえず、今日はうまくいってよかった。」 シャオパイ「新サービスも決まったし、お客さんも増えたし。」 シャオパイ「なにより……。」 シャオパイ「いつも以上に、かわいいマーマが見れれたしな♪」 主人公(……シャオさん、すごくうれしそうだ。) シャオパイ「よーし、ワタシもがんばるぞー!」 シャオパイ「まったく、マーマにも困ったものだ。」 シャオパイ「人を巻き込んでおいて、最後には全部持ってっちゃうんだから。」 シャオパイ「ま、それだけマーマが、カワイイってことだが♪」 リンファ「シャオちゃんの口ぐせ、予想以上に、大人気になっちゃいました。」 リンファ「これでシャオちゃんも、自分のかわいさに気付いたかしら?」
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モリンフェン様「モンスターではない!神だ!」
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グーグルにはサーバーが百万台近くあるそうです。ヤフーには1万3000人にも及ぶ従業員がいます。 モリンフェン様ウィキにはいい加減で無能な管理人が1人いるだけです。 モリンフェン様ウィキは、偉大なモリンフェン様を崇めたてまつるウェブサイトです。 ページ閲覧回数はあんまり無いですが、全く無いわけでもありません。 《レオ・ウィザード》も良いでしょう。《ダーク・キメラ》も悪いカードではありません。ですが、ここ、モリンフェン様ウィキには ふさわしくありません。 モリンフェン様ウィキは特別なものです。それはモリンフェン様の神殿のようなものです。 私たちがモリンフェン様に祈ったり、モリンフェン様とチュッチュできる場所です。 これを読んでいる方々すべてがモリンフェン様ウィキに新しい項目を1ページ作成したら、 管理人は何もやる必要がありません。 しかし誰もが更新作業ができる、あるいはしようと思うとは限りません。 それでもいいのです。 適当な頻度で、適当なクオリティの項目が増加していけば、寛大なモリンフェン様はそれでもお喜びになるんじゃないかなーって思ってます。 今年、モリンフェン様ウィキを守り維持するために、より多くの人にモリンフェン様の素晴らしさを伝えるために、 新しい項目の作成、加筆修正、そのほか適当な更新作業を どうかご検討ください。 よろしくお願いします。 モリンフェン様ウィキ管理人
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デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 90%の確率でVOXDRIVE(アウラ)からプレイ開始90%の確率で次ゲームにVOXDRIVE(リンファ)メーター6チャージが成立する(VOXDRIVE(リンファ)中のみ使用可) 消費SP 1010 入手方法 スキルフィギュアガチャ(限定) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ラン(ハロウィン) 備考
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「わかった! 今から皆に行けるかきいてみるね!」 「え。早速ですか?」 「うん♪」 元気よく答える姿に少々圧されながら、 「あぁ、ところでリンさん」 「何??」 すぐにでも駆け出していきそうなリンファに、 思い出したことを伝える。 「あまり無理して、夜更かししないで下さいね」 何の話かと目をパチクリさせるリンファに、 当たり障りのない内容で、仲間が心配していると話した。 「う~ん、わかってはいるけど・・つい、ね?」 歯切れの悪い言葉で、頭をかきながらバツが悪そうに笑う。 この分だと、まだしばらくは続きそうだと思った。 「他にも何かあるかな?」 「いえ、もうないですよ」 「それじゃまた明日にでも、お店に顔だすね」 手をふりながら去っていくリンファを見送る。 話してる間に、随分と腹も空いてきた。 手近な店に入りつつ、先ほどのやりとりを思い出し。 少しだけ楽しみな自分に気づく。 「仲間と一緒に狩りに行く、ですか」 前に誰かと狩りに行ったのはいつだったろう。 人の好い仲間たちの事、賑やかな狩りになりそうだった。 ← →
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デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 70%の確率でVOXDRIVE(アウラ)からプレイ開始70%の確率で次ゲームにVOXDRIVE(リンファ)メーター6チャージが成立する(VOXDRIVE(リンファ)中のみ使用可) 消費SP 1414 入手方法 スキルフィギュアガチャ(限定) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 ラン(ハロウィン) x 1 限界突破先 ラン(ハロウィン)+1 限界突破元 備考