約 2,083,156 件
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/28.html
タイトル『ルンファ3性転回物語』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 286 名前:ルンファ3性転回物語:前書き[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 04 03 ID bfXn96cs0 [2/6] この作品は 主人公マイスが女 ヒロインは全員、男 とりあえず町の全員が性転回した ルンファ3がギャルゲだと言ったらこれはオトゲーに近いです。女向けです 性格はそのまま(一部変わってるのもいるかも) ストーリー的には交流祭が開かれて楽しく過ごした後辺り(アクナさんとはまだ未戦闘) 基本ヒロイン達が主人公をめぐり争う男攻め→女受け版です さっきも言いましたが女向けです。男の皆さんは楽しむどころかムカっとくるかもしれません 「かまわねぇよb」「うほ・・・いい男は好きだぜ」「そもそもお前の作品に期待できない」な方だけどうぞ 287 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 59 18 ID bfXn96cs0 [3/6] 「患者はいねぇかーwwww患者はいねぇかーwwwwwwwwww」 そう言うとマリオンは不気味な笑いをあげながら注射器を片手に突っ込んでくる 「ぎゃぁぁぁぁぁ!!こっち来んなぁーーーーー!!」 ショコラは全速力でマリオンから逃げる そんなにぎやか(?)な朝のシアレンスの町、彼女は今日も元気に働く 「それでなー俺、言わなかった訳よ(言った)」 「うん」 「それ、昆布じゃなくてなまこですよってな!」 「あはは(それってかなり傑作)」 雑貨屋で楽しく会話をする二人、店のドアの音がその会話を中断させた 「おじゃましま~す」 「お、マイス!こんばんわ(こんにちわ)」 「いらっしゃーい」 「こんにちわ♪」 王子風な彼とたれ目のそれでもキリっとした目の彼の挨拶に 金色の髪をたなびかす美女は返事を返した 「カリン、キャベツの種もらえないかなぁ?」 「え~、めんどくせぇよ・・・自分でとって」 「まじめになまけろよ(働け)」 「ふふ、相変わらずね」 二人の会話を聞いてマイスは上品な笑みをみせる 「・・・はは、冗談だよ(かわいい笑顔見せやがって)」 そう言うとカリンはタンスからキャベツの種をとりだす 「ところでさ、ソフィアはマイスの事どう思ってるの?」 「は!?」 突然の事にソフィアは慌てる 「と・・・突然なんだよ!?」 「いいからいいから」 カリンは楽しそうな顔を見せる、ソフィアはマイスの方を向く マイスは顔を赤らめて苦笑いを見せている 「え・・・えっと」 「・・・(はは、困ってる困ってる)」 「そ・・・その・・・だな・・・」 ソフィアは顔をうつむかせボソっと言う 「嫌い・・・だけど(好き)」 マイスはそれを聞いて顔をさらに赤らめソフィアと同じように顔を下に向ける 「・・・(なんかつまんねぇ)」 [続く] 288 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/21(土) 22 59 54 ID bfXn96cs0 [4/6] カリンがそう思うと 「俺・・・マイスの事・・・嫌いだ(好き)」 「う・・・うん」 二人はお互いをチラチラと見ながらなおも告白の続きを演じている 「・・・」 イライライライライライライライライライラ そんな淡いふういんきの二人を見てカリンはイライラする 「おい・・・キャベツ買わんのか」 「あ・・・ああ!ごめんなさい!」 マイスはお金を取り出しそれをカリンの渡してキャベツを受け取ろうとする 「俺だって・・・好きなんだぜ・・・?」 カリンがソフィアが言った時以上に小さい声で、そういいはなつ 「え・・・?」 聞こえなかったようだ 「なんでもねぇよ(告白する時はまだ早いよな・・・)」 キャベツの種を手渡す 「あ、ありがとう!それじゃあ私、行くね!」 「ああ、また来いよ」 彼女は小走りで店を出て行った 「・・・えぇっとな・・・つまり」 「おい(まだやってんのか?こいつ)」 「お・・俺と」 「おい!」 「お・・・俺と!!」 「おい!!」 その声に彼はハッっとなる 「え!?マ・・・マイスは!?」 「もう行ったぞ・・・」 「ま・・まじか!?(嘘だ!)」 「・・・(この場合はどっちの意味も合ってるな)」 [続く] 296 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/22(日) 23 20 01 ID tHb5E6vR0 [2/3] 「はぁ~ドキドキした」 店で受けた突然の告白 (まだ胸がドキドキ言ってる・・・) マイスは胸に手を置き、目をつぶってその鼓動を感じる 「あ!あぶなぁぁぁい!!」 「え!?」 大きな声に目を開き、そこを見ると 注射を持ったマリオンとそれに追いかけられてるショコラが猛スピードで突っ込んでこようとしていた 「マ!マイスどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「きゃ!きゃぁぁぁぁああああああ!!」 「お前も患者にならりょれやぁぁあああああwwwwwwwwww」 間に合わない、間に合うはずがなかった ぶつかる!!と思ったその時だ ふわっと体が浮いた 「・・・え?」 目を開けるとそこには赤い髪の美少年 トゥーナがマイスをお姫様抱っこで抱え持ち上げていた スタっとトゥーナが着地を決めてマイスを下ろす 「・・・大丈夫か?」 「う、うん。ありがとう」 見るとショコラ達はすでに遠くで鬼ごっこをしていた 「まてやゴルァwwwおとなしく実験させろやオイwwww」 「ほ・・・本音言いやがった!?」 推測をすればぶつかる直前に飛び出して助け出してくれたのだろう 「・・・怪我は無いか?」 体を見てもどこにも怪我はしていなかった 「平気・・・かな」 「そうか・・・よかった」 ツ!! 突然トゥーナが足を崩し膝を地面につける 「だ、だいじょうぶ!?どうしたの?」 「いてぇ・・・」 見ると足を怪我している、レベル高のマイスですら避けられないスピードだったのだ 飛び出した時に足をぶつけたのだろう [続く] 297 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/22(日) 23 32 22 ID tHb5E6vR0 [3/3] 「平気だ・・・ただの打撲だ」 そういうとトゥーナは立ち上がろうとする 「立ち上がらないで!」 マイスはそれを止める 「だけど・・・ガジの手伝いがある」 「駄目!打撲をうけて下手に動くとさらにひどくなる!」 「・・・」 「座って、治療するから」 マージョリーから教えてもらった治療法をやれば治るだろう トゥーナが座るとマイスは治療を開始した 痛みをやわらげる薬を塗り金色のモコ毛でできた包帯を巻きつける 「・・・ありがとう」 「何言ってるのよ、私だってさっき助けられたし」 マイスは顔を上げトゥーナに礼をいう 「ありがとうね」 笑顔をみせるとトゥーナは少し顔を赤くして目をそらす 「はい!おしまい!」 最後に棒で足を固定して治療を終える 「・・・なぁ、マイス」 「ん?なに?」 二人が立ち上がるとトゥーナは近寄ってきて・・・ 「!?」 トゥーナが抱いて来た トゥーナの胸の中にマイスの顔が埋もれる 「トゥ・・・トゥーナ?」 「・・・」 トゥーナの胸の中に顔を埋める がたいがいい体に男の人のいい匂いがする 「は・・・はずかしいよ・・・」 マイスは顔を赤らめ、そう言う するとトゥーナが優しく離してくれた 「・・・この前、俺をからかった仕返しだ」 「え?私そんな事したっけ・・・?」 マイスがそう言うとトゥーナはアハハと笑って答えようとしなかった 「それじゃ・・・ガジの手伝いがあるから」 「う・・・うん」 トゥーナは片手を上げマイスに背中を見せる そしてそのまま遠くへ消えていった (う・・・またドキドキしてる) 突然の事にマイスは2度目の心の鼓動を感じる (・・・2度も不意打ちくらっちゃったな) [続く] 313 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 02 21 58 ID he//hqJE0 [2/5] 「おじゃましま~す」 「お、マイスはんじゃないか」 旅館の戸ビラ?という物を開けて中に入ると侍?という感じをした美少年が声をかけてくる 「さくやさん、こんにちわ」 「相変わらず綺麗な髪をしとるの~」 そういうと彼が近寄ってくる 「どうや?モコ毛5000$で・・・」 「お断りします♪」 笑顔できっぱりと断る 「むぅ、つれないのぉ」 「そういう問題じゃありません」 さすがに少しイラっときたので少し怒り顔でそう言い返す 「冗談やて、そう怖い顔せんといてや」 さくやは一歩さがる 「ああ!マイスちゃんだぁ!」 階段の上から元気いっぱいな声が聞こえてくる みると露出度が高い服をかっこよく着こなすかわいい美少年がいた 「マイスちゃんおはよぉーう!」 「いや、もうこんにちわやで」 「こんにちわと言えばイカメシだね」 「昼食にはまだはやいで」 「ふふふふ」 そんな二人の漫才じみたやりとりが面白くてマイスは笑顔をうかべる 「マイスちゃんの笑った顔ってやっぱかわいいね♪」 「え・・・」 「な!ペルシャ」 「僕、マイスちゃんの笑顔好きだよ」 ペルシャはマイス以上のキラキラした笑顔でそう言う 「あ、ありがとう」 「どういたしまして♪」 ペルシャは笑顔、さくやは恥ずかしいようなムっとした顔、マイスは照れ顔 それぞれ違う顔をする [続く] 314 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 02 45 03 ID he//hqJE0 [3/5] 「・・・で、で今日はどういう御用で?」 「え・・・ああ、お風呂に入ろうかなっと思って」 「おお!お風呂だね!ちょっと待ってて!今イカ持ってくるから!」 「なんでやねん」 さくやのつっこみを無視してペルシャはピューと二階へまた上がっていった 「ああ・・・行ってもうた」 「ペルシャらしいね」 「ははは!そうやな」 「そんでお風呂やろ?ペルシャが戻らんうちにさっさと入った方がいいで」 「はは、そうですね。これお金」 マイスがお金をとりだす 「うぬ、まいど」 さくやはそれを受け取る 「それじゃ、行ってくるね」 「・・・」 「・・・ん?」 さくやがマイスの顔を見つめてきた 「ど、どうしたの?」 「綺麗な瞳してるよな・・・」 「え?」 「え?・・・ああ!いや、なんでもあらへん」 「う・・・うん・・・それじゃ」 マイスは半ば逃げ足で女湯へむかった 「・・・本当に綺麗な髪を瞳をしているよな」 一人とり残されたさくやがそうボソっという 「なにがぁ~?」 「え・・・?」 隣を見るとペルシャの顔が視界にドンとひろがってきた 「うわ!?いつのまに!?」 「えぇ?さっきからいたよ」 「ほんまに?」 「うん、それよりマイスちゃんは?」 ペルシャはキョロキョロと辺りを探す 「もうお風呂に入っていったで」 「えぇ~」 ペルシャは不安な顔をみせる 「じゃあ!イカ届けてくる!」 「!!?」 ペルシャが女湯へ向かおうとする 「あかん!!!」 さくやがそれを止める 「なんで止めるの?」 「おぬし男やろう!殿方が女湯にはいれるか!」 「いつも入ってるよ?」 「掃除の時とこういう時は場合がちゃうやろ!」 「う~ん、そうかー」 ペルシャが行こうとする足を止める 「ほな、今は接客時やさかい。仕事に戻るで」 「うん!わかった!」 ペルシャとさくやはそれぞれの持ち場へと着く 宿屋の戸が開く 「ようこそおいでやした!」「いらっしゃーい!」 二人の仕事が始まる [続く] 319 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 23 24 00 ID he//hqJE0 [4/5] 「いい湯だな~フフフン♪」 バスタオルで胸元から下半身を隠し、鼻歌を歌いながらマイスは足を湯につける 「うん、気持ちいい温度ね」 そのままゆっくりと体を温泉に沈めていく 「あら?マイスじゃない」 「お?」 声のした方を見る ゆげの奥から影が近づいてきた 「あ!ガジさんじゃないですか!」 「こんにちワ」 背中まである黒色の綺麗な長い髪を湯に浮かせる、銀色の綺麗な片目 ちょっと大人びた、しかし歳はたいして変わらない美少女。 「あれ?店は大丈夫なんですか?」 「うん、今はトゥーナが全部やってくれてるかラ」 「任せちゃって平気なんですか?」 「最初は手伝うって言ってくれただけなんだけどネ、たまには休んで湯につかってこいって」 「ガジさんいつも鉄打ちばっかですもんね」 ガジは「あら」っという顔をする 「そんな事ないわヨ、他の事もちゃんとしてるワ」 「たとえばどんな事ですか?接客とか材料集め以外で」 ガジは「え」っという表情を見せた後、考えこんでしまった 「う~ん・・・そうね~」 手を胸の前に組み目を閉じる 本当に考えこんでしまった (それにしてもデカイ胸をしてるなぁ~) マイスは豊富なガジの胸を見て自分のと比べる マイスも無いという訳ではないが、ガジと比べると劣る (どうしたらこんなに大きくなるんだろ・・・?) マイスも考えこんでしまった 「う~ん・・・駄目ネ、思いつかないワ」 ジーーーーーーー 目を開けマイスを見るとどこか一点を見つめている 「?」 その視線をたどると・・・ 「ああ・・・なるほどネ」 それに感づいたガジは右手をそ~っとマイスの胸にちかづける・・・ そして [続く] 320 名前:ルンファ3性転回物語[] 投稿日:2010/08/25(水) 23 53 04 ID he//hqJE0 [5/5] 「えい」 「シュワット!!?」 マイスのそれをもんだ、マイスは変な声をあげる 「な!なにするんですか!?」 「アハハ!変な声」 マイスはガジから慌てて逃げる 「もう、そんな事するなんて・・・エリザさんがガッカリしますよ!?」 「そ・・・その名前は出さないでヨ・・・」 ガジは湯に使って赤くしていた顔をさらに赤くし、顔を下にむける 「ふぅ・・・」 湯船から上がり、覗き防止の柵に腰をかけ体を休む 「や・・・やめろ・・・よ」 「ん?」 隣から声が聞こえた マイスはおもわず耳を柵につけた 「それは男の子がする事ヨ」 「アハハ・・・」 たしかにそうかもとマイスは苦笑いをする 「無理だ今さら・・・もう薬の効果が全身をまわっちまってるからな」 え?薬? 「それにお前もそうだろう・・・?俺とヤりたくて体がうずいてんじゃないのか?」 や・・・やる? 「そ・・・そんな事・・・あ!」 な・・・なにこの状況は? 「隠すなよ・・・体は正直だぜ?ほら・・・こんなに大きくなってる」 「あ・・・あ・・・やめて・・・よ」 え・・・これってもしかして 「俺もこんなに大きくなってきちまった・・・」 「う・・・あ・・・」 マイスは顔を赤くする 「薬が効いてきただろ・・・?正直に言えよ」 「や・・・ああ・・・」 「言わないとヤらしてやんないぜ?」 「ああ・・・止め・・・止めないで・・・」 マイスは顔がオーバーヒートしてしまいそうだった しかし興味心からか聞くのをやめられなかった 「ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいです・・・って」 「うあぁん・・・あ・・・あなたと・・・あなたと・・・」 「どうしたの?すごい顔赤いわヨ?」 「・・・」 マイスは湯に真っ赤な顔を沈める 「大丈夫?もう上がった方がいいんじゃない?」 「だ・・・大丈夫・・・でつ」 アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 声にならない声が隣の湯から響く 「え?・・・何?いまの?・・・ショコラ君とマリオン君?」 「・・・」 マイスは顔が噴火しそうだった [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う [続く] 401 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 07 21 ID f5sJQpeR0 [5/7] 「うう・・・、雨だ」 大事なことを行う日に限って悪天候になる 告白しようと決めた直後にこれだ 「でも、決めた事だし。言わなくちゃ」 マイスはどしゃ降りの雨の中、外に飛び出して鍛冶屋に向かった 「雨ね~お客さん来るかしラ?」 「・・・来なくても、仕事はちゃんとやろう」 「フフフ、わかってるわヨ」 ガジは溶鉱炉に、トゥーナは接客席へ向かう わずかな時間もたたない内に、鍛冶屋の扉が開かれる 「お邪魔しま~す」 入ってきたのはマイスだった 「あら、いらっしゃい」 「こんにちわ、ガジさん」 マイスはガジに挨拶をし終えた後、トゥーナの方を向く 「トゥーナ、どこかに遊びに行かない?」 「え?」 トゥーナは驚き困った顔をする 「だが・・・店が」 トゥーナはガジの方を向く 「私は大丈夫ヨ。どうせ雨で客も少ないだろうし」 「・・・ありがとう」 「すみません!ありがとうございます!」 ガジに断りをもらって、トゥーナはマイスの所へ駆け寄る 「いってらっしゃ~い」 「ごめんね、突然・・・」 「ううん、気にしてない・・・」 「むしろ・・・嬉しいよ」 「う、うん・・・」 トゥーナの顔を見る (私は今日、トゥーナに・・・) そう考えると胸がドキドキする 「よかったら・・・」 「え?」 「よかったら・・・星降りの砂漠に行かないか?」 「あ、うん・・・いいよ」 星降りの砂漠 プロポーズ場所としては・・・まあ大丈夫だろう 「傘・・・どうした?」 「え?・・・あ!」 急いで来たので傘を持ってくるのを忘れていた 「だからずぶ濡れだった・・・」 「ハハハ・・・ごめんなさい」 「・・・」 トゥーナは傘を取り出し、開く 「はいるか?」 「え・・・あ・・・うん」 マイスはトゥーナの傘の中に入る 愛相がさだ 「ありがと」 「・・・」 トゥーナは黙ったまま笑顔を返す [続く] 402 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 35 39 ID f5sJQpeR0 [6/7] 二人で雨道を進む 二人で傘に入ってるのに、雨粒が服にあまりかからなかった 傘はそれ程大きくない。見るとトゥーナの方が濡れていた 傘をこっち寄りにさしてくれていたのだ 「肩、大丈夫?」 「・・・気にするな」 (そう言われても・・・) あ!いい事を思いついた 「ギュ!」 マイスはトゥーナの腕に自分の腕を絡ませる トゥーナの体に自分の体を密着させ二人でも傘に入れるくらいに面積を小さくする 「え・・・ちょ・・・と」 「こうすれば、二人でも傘の中に入れるでしょ♪」 「・・・」 トゥーナは頬を赤くする それがなんともかわいいらしかった 「・・・」 「にぎっ!」 「!!」 突然トゥーナが組んでいた腕を引っ張り 私はトゥーナにさらに密着する形となった 「ちょ・・・と」 「もうちょっと密着させないと・・・傘の中に入れ切れない」 「でも・・・これは」 「・・・嫌か?」 そうじゃない、むしろ嬉しいけど・・・ 「恥ずかしい・・・よ」 「ハハハ、かわいいな」 その言葉でさらに恥ずかしさを増す 「・・・もう」 「・・・」 トゥーナは笑顔を見せたまま黙って歩く よく見るとトゥーナの腕が自分の胸と胸の間にはまっていた 「すごい」 そこは砂漠の地平線が見える絶景の風景だった 「どこまで行っても砂漠の風景だね」 「・・・いったいどこまで続いてんだろう?」 雨が降り、雲で遠くはぼやけて、あまり見えないが全部見渡しても迫力のある砂の山だった 「もしかしたら、世界の果てまでかも」 「だったら・・・」 「ん?」 トゥーナの顔を見る 「僕らは・・・一緒に世界の果てと同じ景色を見てる事になるのかな。」 「え」 トゥーナも私の顔を見てくれた 「・・・うん、そうかも・・・ね」 再び砂漠の方を向く 「休んで・・・いこうか」 「・・・うん」 「なぁ・・・マイス」 「うん?何?」 「結婚って考えた事・・・あるか?」 「え!?」 予想外の質問に慌てる しかも結婚の事を聞かれた。プロポーズを考えた日に マイスの顔が赤くなる トゥーナも同様に顔を赤くした [続く] 403 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/09/03(金) 23 58 36 ID f5sJQpeR0 [7/7] 結婚・・・もちろん考えた事はある 「・・・あります」 「そう・・・なんだ」 「・・・・・・・」 トゥーナが顔を下に向かせる 聞くのが相当恥ずかしかったのだろう 「でも・・・どうして?」 マイスも恥ずかしいのを我慢して、聞き返す 「あ・・・相手は・・・」 「え?」 聞き返した事と別の事が出てきた 「・・・なんでもない」 「う・・・うん」 「でも、どうして急にそんな事?」 再び聞きなおす 「・・・なんでもない、少し聞きたかっただけ」 「それより・・・マイスの好みの男ってどういう子?」 また恥ずかしい質問が飛んできた 「どういう子って・・・」 (今目の前にいる人・・・) そ、そんな事、まだ言えない。 言えるはずがない 「静かな人かな・・・」 「そうか・・・」 ん?今トゥーナが少しにやけたように見えた 「・・・・・・」 顔を赤くしたままトゥーナは動かなくなった 「トゥ、トゥーナ?」 「だけど・・・そういう人が好みなんだな」 こちらを再び向き、今度はキリッとした顔で見てくる 「うん・・・そうかな」 「・・・・・」 「なあ・・・正直に答えてくれ」 「え?」 雨が降り続く 一面の砂は雨でぬれ、遠くに見える砂漠は雨でその迫力を増す 衝撃的な風景だった・・・ 「マイスは俺の事・・・どう思ってるんだ?」 なぜだかわからないけど、その質問に驚きはしなかった 「好きだよ」 はっきりとそう言った 「・・・!」 トゥーナはまた顔を赤くした 「そう・・・か」 私は告白した、突然の事だったが、自分の気持ちを伝えた 雨でジメジメしていたのに、その時だけはとても気持ち良かった これが・・・恋 私はこの人が好きだ。この人は、私の事をどう思ってるのだろう? 「トゥーナは私の事、どう思ってるの?」 「・・・」 トゥーナは再び、キリっとした瞳で私の瞳を見つめてきた 「好きだ」 [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う [続く] 330 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 20 41 08 ID PXprogl/0 [1/4] 「さっぱりしたぁ~」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ~ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も~!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う~ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う~、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く] 331 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 02 40 ID PXprogl/0 [2/4] 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く] 332 名前:ルンファ3性転換物語[] 投稿日:2010/08/29(日) 21 18 30 ID PXprogl/0 [3/4] 「はぁ~」 今日は大変な一日だった 色んな人に心を揺らされた 「でも・・・」 でもあの人だけは違った、あの人だけは 「奪われちゃったな・・・」 私は気づく 胸に残るこの想い どんなに心を揺らされても 私のこの気持ちは変わらなかった 告白しよう 明日・・・あの人に 「気持ちを・・・伝えよう」 街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女 風で花ふぶきが舞う それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ 手をさしのばす その手に一つの花びらが落ちる 無数ある花の中のたった一つの花びら 私は明日 無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う 続きはコチラ
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1711.html
コスト不明 レギトゥス? コスト560 ウォクス・イプシエンス? アルヴィリウム・セペラ コスト450 ウォクス・アウラ ウォクス・リンファ ウォクス・イグニス リベルタス? ウォルンタス? テネリタス? アルヴィリウム マグレーグル? コスト420 アルヴィティオ? コスト270 マグオルトル? コスト200 トリロク? マグフォート? マグドーラ・デウンド? マグドーラ・シーカ? マグドーラ・ラーレ?
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/515.html
本スレ用語一覧>モリンフェン 《モリンフェン/Morinphen》 通常モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1550/守1300 長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔。 遊戯王初期のカードの一つ。しかし同名のクリーチャーがMagic the Gatheringに存在し、 原作遊戯王がMTGを題材としていた事もあるので完全な盗作である。 Morinfen /モリンフェン (3)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー — ホラー(Horror) 飛行 累加アップキープ ― 1点のライフを支払う。 5/4 「戦闘で強い代わりに毎ターン自身のライフを払わなければ破壊される」というようなクリーチャー。 当時としては強力なカードであったようだが、環境に恵まれず目立った活躍は無かったようである。 関連項目 産廃 所詮紙だしなあ、色んな意味含めて。 -- 名無しさん (2018-08-21 12 20 48) スリーブ投票でなんか暴れてたのは記憶にある -- 名無しさん (2018-08-21 12 22 05) 紙以外でもうん -- 名無しさん (2021-06-03 17 26 10) 原作はmtgは題材にしてないだろう -- 名無しさん (2022-08-18 13 43 49) 盗作なの? -- 名無しさん (2022-08-18 17 12 58) メメントで出ないのはやっぱスリーブのせいなんだろな -- 名無しさん (2023-10-15 11 04 13) また悪乗りしてる… -- 名無しさん (2024-02-09 18 17 41) スリーブあえてハブってて草 -- 名無しさん (2024-03-29 18 20 52) メメントマジでこねえな -- 名無しさん (2024-04-30 06 52 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokyobleachers/pages/66.html
正三角形を多数組み合わせた、手のひらサイズの二十面体の物体。 その状態でもオブジェとして秀逸な美術品だが、パズルとして操作することができる。 三角形の一部を押す、引っ張る、回転させる等の操作によって、様々な姿に変形させることが可能。 第一の形態は熊。 第二の形態は鷹。 第三の形態は魚。 第三形態からさらに形状変化をさせると、最終形態の門へと変化する。 その正体は携帯型地獄の門。『リンフォン(RINFONE)』とは『インフェルノ(INFERNO)』のアナグラム。 熊、鷹、魚の形態は封印であり、解くたび地獄の瘴気が吹き荒れる。 門が出現すると扉が開き、無数の死霊が飛び出してその場に存在するすべての生物を地獄に引きずり込む。 本来はコトリバコ級の永年封印指定呪具であるが、那須野橘音はネットオークションでそれを入手した。 対コトリバコの切り札として投入され、最初はジュラルミンケースに厳重に梱包され品岡ムジナに託されていた。 コトリバコ戦で発動し、コトリバコたちを地獄へと連れ去った。
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/360.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他>モリンフェン デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 モリンフェン 概要 サポートカード豊富なモリンフェン様を主軸にビートダウンするデッキ。 デッキの方向性として 出せぬなら 死んでも出せや モリンフェン の織田信長氏の格言のように《光と闇の竜》と相性のいい《始皇帝の陵墓》を入れることもできるだろう。 ほかにも大幅に強化されたライトロードを入れ《正統なる血統》などで蘇生してビートする型あるがあまりモリンフェン様が活躍できないため採用していない。 メインデッキ(枚) モンスター(40枚) 《モリンフェン》×40 魔法(0枚) 罠(0枚) エクストラデッキ(0枚) サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/10/01 00 53() →編集 コメント(最新20件まで表示) → モリンフェンコメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/21.html
ひとりじゃなくて 「・・・・・やっぱり。気のせいじゃないんだろうなぁ」 ぽつりと呟き、頭をかきながら重たい腰をあげる。 ただ、気ままに一人でダンジョンにきていたのだけど。 彼の辺りにあるものといえば、暗くじめじめとした湿った空気と。 身体にまとわりつく、目に見えない位置で機会を伺うモンスター達の殺気と。 「リン姉~っ! そっちはさっき通った道だよっ」 「え?! そそそ、そうだっけ??!」 それと――聞き覚えのある明るい声だった。 休んでいた位置から視線を巡らせれば、自分が歩いてきた方向、 階段のある辺りから声が響いている気がする。 身じろぎせずじっとその場から見ていると、声は段々と近くなり、そして―― 「――っ?! あっ! ジル兄はっけ~~~~~ん!!!」 勢い込んで階段を上がってきたのは、よく見知った二つの顔。 明るい赤毛の少女の嬉しそうな声が自分の耳に届き、 次いで一緒にいる銀髪の女性の笑顔が目に飛び込んできた。 「やっと見つけたよ~ジル兄~?!!」 「誰も探してくれなんて言ってない」 「あわわっど~してそう言うかなジル兄は~」 自分の事を何故か兄と慕う、同じギルドのメンバー。 リンファとマルーが駆け寄ってくる。 実際誰も探してくれなどとは言ってないのだが。 「大体、どうしてリンファとマルーがここにいるんだよっ!?」 もっともな疑問を口に出す。 しかし二人はしれっとしたもので、 「いや、だってジル兄ここって聞いたから・・」 「ここ来た事なかったし、暇だったし?」 もっともな答えを返してくれた。 どうせマルーが言い出したのだろうと推測する。 この少女は後先考えずに行動するから―― 「・・・・・・・・・・・・。」 「な、なんでそんな顔するかな」 「ここが何処か、わかってて言ってるなら何も言わない」 赤毛の少女――マルーがばつが悪そうに少しだけ狼狽えた。 自分の力量以上の狩場でも、楽しければ随分と無茶をしてくれる。 長い髪を止めていたバレッタは、最早壊れて意味をなさず、 ぼさぼさになった髪に擦り傷だらけの手や足や顔。 (リンファいなかったら途中で死んでたんじゃないか?) 自分ひとりでも手に余る場所なのに、 余計な荷物も増えてどうしようかと唸っていると。 「まぁほら、ジル兄はかよわい乙女を守ってくれるから♪」 「あ、なるほど」 「こらこら! そこは『なるほど』じゃないだろ~っ?!」 リンファの台詞に納得顔でポンと手をうつマルーの口を 思い切り両手でひっぱった。 「い、いひゃい~~~~っ」 「あやや、ジル兄は短気だね~」 「あのなぁリンファ、何処の世界に・・・・」 間の抜けた声をだすマルーの口をひっぱりながら、 視線は彼女が軽々ともっている剣にうつす。 「何処の世界に、だ。こんなクソ重たい両手剣をぶんまわす『かよわい』乙女 ってのがいるのか聞かせてもらいたいんだが?」 剣だけでなく着ている鎧もどれだけ重量があるのか見当もつかない。 歩くたびにガチャガチャと音をたてて、 モンスターの格好の標的になったのも想像にかたくない。 その台詞に怪力娘が微笑んだ。 「ここにいるれひょ♪」 予想していた答えとはいえ・・・・ 「・・・この口か? この口が言うのか??」 「ふぇぇぇぇぇ~らったらりんえぇは~??」 にっこりと笑顔をはりつけながら、つまんだ手に力をこめる。 それから質問に答えてやった。 「あのなぁ、マルー」 軽く首をかしげて、優しく肩に手などおきながら。 「リンファはそもそも女じゃないだろ?」 「ななな?! なんですと?!!!」 横でリンファがショックを受けた顔をしているが気づかないふりをする。 「ひどいわ!」とかなんとか、表面上は色々言っているが―― マルーとは別の意味で『かよわい』とは思えないのは、 職業からだろうか? 暗殺者ゆえか、隙のない体捌きや殺気に 時々、恐怖すら感じる時がある。 まぁ、それはモンスター相手にだし、 「うわあぁぁぁん~ジル兄あとで泣かせちゃる~!!」 「ふっ。返り討ちにしますが何か?」 普段は全く、からかいがいのある友人としか思えないけれど。 Novel Top →
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/331.html
デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 経験値が少し増加する25%の確率でVOXDRIVE(超/アウラ/リンファ)の中からランダムスタート 消費SP 040 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 ラン(制服) x 3突破珠(黄) x 1突破珠(赤) x 1突破珠(緑) x 1突破珠(青) x 1 限界突破先 ラン(制服)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/449.html
セルザウィード「遅かったの、レスト(フレイ)。」 セルザウィード「何をほうけた顔をしておる。」 セルザウィード「よもや、わらわの顔を忘れたのではあるまいな?」 セルザウィード「わらわは忘れておらんぞ。」 セルザウィード「じゃからな……。」 セルザウィード「約束通り、くだらない話でもはじめようか。」 セルザウィード「レスト(フレイ)。」 主人公「セルザ……!」 _______ ***クローリカ 「セルザウィード様が帰ってきたんですね。」 「私、うれしくて今日は 寝れそうにありません~。」 ***フォルテ 「レスト(フレイさん)さん、今回は本当にお疲れさまでした。」 「そして、ありがとうございます。」 ***マーガレット 「セルザウィードさん、帰ってこれたんだね!」 「よ~し、今日はお祝いだっ!」 ***シャオパイ 「セルザウィード様とまた会えて、嬉しいようだ!」 「ありがとう、レストくん(フレイ)!」 ***コハク 「幸せだねえ。」 「セルちゃんも幸せそうだねえ。」 「へへー♪」 ***ドルチェ 「ああ、レスト(フレイ)。」 ピコ「『ルーちゃん』 こんな時くらい、素直にお礼を言わないとですわよ?」 「……分かってるわよ。」 「……ありがとう、レスト(フレイ)。セルザウィードを助けてくれて。」 ***ビシュナル 「セルザウィード様が帰ってこられたんです!」 「こんなにうれしい事はありません!」 ***キール 「お疲れさま、レストくん(フレイさん)!」 「セルザウィード様も すごくうれしそうだったよ!」 ***アーサー 「セルザウィード様を救ってくれたこと、父も感謝していました。」 「でも、私は王子としてではなく、友人としてあなたにお礼が言いたいです。」 「ありがとうございます。」 ***ダグ 「セルザウィード、帰って来れたんだナ。」 「ふん、そうじゃなきゃ困るゼ。」 「まだ、返さなきゃいけない借りがたくさんあるからナ。」 ***ディラス 「セルザ、帰ってこれたんだな。」 「……ふん、心配かけやがって……。ばかやろう……。」 ***レオン 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 「それにしても」 「思ったよりもいいもんだな。望んだ未来が訪れるのは。」 ***セルザウィード 「まったく……、本当にムチャばかりしよって……。」 「それにしても、ルーンスフィアがわらわのために」 「アースマイトたちが生み出したものじゃったとはの……。」 「レスト(フレイ)にもじゃが、 みなに感謝してもしきれぬわ。」 「……ありがとう。」 ***ヴォルカノン 「ウォォォーン!!!お帰りなさいませー!!!!」 ***ブロッサム 「セルザウィード様が帰ってこられたんだね。」 「よくやったよ、レスト(フレイ)。本当にがんばったね。」 ***ナンシー 「ありがとう、レストくん(フレイちゃん)。」 「あなたや、ジョーンズが セルザウィード様のこと、」 「あきらめないでくれて 本当に良かった……。」 ***ジョーンズ 「良かったです。あなたも、セルザウィード様も無事で。」 「本当に良かった。」 ***エルミナータ 「私の推理どおり、セルザウィード様が帰ってきたわね!」 「私の推理どおり!」 ***リンファ 「レストくん、ありがとうございます。」 「セルザウィード様を助けてくれて。」 「こんな幸せを貰っちゃったら、なにかお返しをしないとですね。」 ***ポコリーヌ 「とぉってもおめでたいデスね!」 「料理をいっぱい作って持っていかなければ!」 「ジュルジュル……。」 ***バド 「やっぱりあの城にはセルザウィード様が居ないとナ。」 ***子供 -(子供がセルザウィードに会っている?) 「せるばちゃん帰ってきたの!?」 「わ~いっ!いっぱい遊んでもらおう~!!」 -(子供がセルザウィードに会っていない?) 「ドラゴンさん帰ってきたの!?」 「わ~いっ!見たい見たい~!!」
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1217.html
ヤンファン オリジナルシナリオオリゾンテ大陸の華国の、設定上の人材。 レイファンの姉で華国の王女。華国がブランデンブルク帝国に臣従したさい、帝国に送られる人質となった。 侍女として随行したシャンの報告によれば、酷い差別的待遇を受け、馬小屋で病没したという。 その事実はレイファンや華国の民衆を激怒させ、中原への侵攻の切っ掛けとなった。 しかし、帝国を滅ぼして復讐を終えたレイファンは、ヤンファンの婚約者であったと自称するブランデンブルク貴族に遭遇。 その貴族は詳しく話を聞く前にシャンの一撃を喰らって斃れてしまうが、レイファンは姉の死について一抹の違和感を抱く。 自称・大陸一の名医であるカーダと出逢い、ヤンファンが実際には王族として丁重に扱われていたことを知ると、それは疑念へと変わってゆく…… シャンによれば優しく美しい女性だったらしい -- 名無しさん (2023-11-20 20 03 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_kamesan/pages/23.html
ここが「ルーンファクトリー・新牧場物語」の掲示板です。 何か質問をする人がいないみたいですね。 -- イルカ (2006-11-09 19 56 06) もう買わないのかなぁ~。 -- イルカ (2006-11-09 19 56 27) でも以外におもろい-- ひ (2007-01-04 15 51 07) 道具を使わないで作れる料理教えてください -- ふふ (2007-01-27 15 22 08) ふふさんへまだいますか? -- イルカ (2007-02-11 10 49 50) あかちゃんは、どれくらいまで育ちますか?-- なぞの仮面 (2007-02-24 22 11 26) やっと終わったので質問受け付けます。 -- イルカ (2007-03-05 18 09 58) 私はジャニーズのユニット、KAT-TUNのA、赤西仁くんとエッチしたことがあります。理由はここの掲示板のスレを本当に3ヶ所に張ったら、仁くんのアドレスが出てきて。メールしたんです。「赤西仁くんですか?」って。そしたら数分後に 「・・・そうだけど・・・なんで知ってるの?あなたはスタッフ?」ってきたんです。私は「何で知ってるかは秘密☆私はあなたのファンです。メールしよ」って打ちました。すると、また数分後に「いいよ。何歳?、メールエッチしたことある?」って聞かれました。 私はした事なんてなかったので、「18です。メールエッチしたことありません。」って打ちました。すると「オレがおしえちゃる」っていう文がかえってきました。そのご、私は1時間程度、メールエッチをしました。オマンコがびちょぬれで。けど楽しかったです。 してその時の仁くんとのメールエッチ中の画像を2人で交換しました。 は自分がオナニーしてるところを写メして、仁くんは裸とオマンコのでっかい写真を送ってきてくれました。それをパソコンによみこみました。そのアドレスがこれです。http //www.maiH.0213 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 ww -- B (2007-04-06 14 53 32) Bさんへ くだらない妄想はそのへんにしとこうね モテないからってこんなことスンナ アホ この精神異常者が -- あ (2008-11-05 18 52 36) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 39 45) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 40 05) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 40 51) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 41 31) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-03-24 16 42 26) 脳細胞が逝っている君たちは勝手に滅んどけ。 -- 名無しさん (2009-03-30 11 07 09) 皆、頭大丈夫? -- 名無しさん (2009-04-30 20 32 02) ルーンファクトリー2のマグロがつれる場所ってどこですか? 教えて下さい -- ☆ (2009-07-31 16 01 13) ルーンファクトリー2の「丈夫なつる」って、どのモンスターを倒したらもらえるんですか? -- 莢奈 (2009-08-23 18 13 16) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 05 57) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 ww -- 名無しさん (2009-09-05 11 06 33) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 06 48) 私がオナニーしてるところと、仁くんの裸とオマンコの写真がのってます。このアドレスは普通には開きません。3ヶ所、同じでも違うでもいいですから、掲示板に貼り付けてください。同じ文をです。そうしたら必ず見れます。 お姉ちゃんにこのスレを見せると、お姉ちゃんも仁くんのファンなので、3ヶ所に貼り付けてました。そしたら出てきました。 そしたらこういわれました。「あんた・・・仁とやったんやね。仁も毛がボウボウやん。」って。本当に凄いです! けど、これを1箇所にも張らないと1週間後、身内が死にます。そして1ヵ月ご、あなたは交通事故に遭うことでしょう。 そして1年後。あなたは必ず死ぬ。 見たい人も見たくない人も3ヶ所に張らないと・・・1年後あなたは死にますよ。 友達に見せると、まだ、1年も経ってないんですけど、1週間後、おばあちゃんは死に、1ヵ月後、交通事故にあって今入院中です。 -- 名無しさん (2009-09-05 11 07 10) 顔面騎乗、足フェチプレイ等、妖艶な女王様にたっぷり可愛がってもらえるよ☆-(ゝω・ )ノ http //www.44m4.net/ -- さくら (2012-06-30 15 18 15) 名前 コメント