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俺たちの出番...・エリア外れでは相変わらずアミヤの奴がイジられまくり。 ・ハウス周辺では狼牙達が部屋の片付けについて色々と... ・ピースと言う子竜...頑張って欲しいものだ。 ・小春...意外と黒いな...・カカロット(Megamari)達､あれだけやられても立ち上がるとはな...驚きだ。 -- あらすじ：黒ヨッシー 小春「逃げた！？」 ライチュウ「あらら...（汗）」 -- ハウス周辺 アミヤ「助けてくれぇ...」 ヨッシー「足にナルシストが...」 ピチュー「ぶじでよかったよ！」 -- エリア外れ 小春達に捕まったらOUTだ！ -- 逃走中な狼牙 ランディアC「今どこにいるか分かりますか？」 ベアトリクス「…」 -- ハウス周辺にて ルクード「…すまぬ(離れる)」 ピース「キューキュー！」 リルム「…って誰かと思えばあの屋敷にいた墨汁2号じゃん」← -- エリア外れにて ぜってぇ捕まりたくねぇーッ！ ランディアB「あ、ごめん、逃げた方向見てない」 -- 逃走中キーファ 小春「はうぅ...」 クリス「何でその二人は逃げてるのかしら？」 ライチュウ「何でも部屋の片付けが何とか... -- ハウス周辺 アミヤ「死ぬかと思った...」 ヨッシー「ルクードさんは悪くないよー！」 ピチュー「よかった！」 -- エリア外れ 逃げろぉ！ -- 逃走中な狼牙 ランディアC「そう…ですか…(通信を切る)」 ベアトリクス「えぇ…」 -- ハウス周辺にて ルクード「ぬ、あの時の…」 ピース「キュウ～(お父さん、会いたかった！)」 リルム「親子なの？」 -- エリア外れにて このままどこかに行こうぜ！ -- 逃走中キーファ 小春「逃げられちゃったのです...」 クリス「部屋の片付け？それならメイドさんがやってましたわよ？」 ライチュウ「エリアルさんが？」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「本当ですか？」 ランディアC「…(やっぱり彼(B)はサボりましたね…)」 -- ハウス周辺にて アミヤ「ゲホッゲホッ...」 ヨッシー「無事でよかったよぅ！」 ピチュー「うん､うん！」 桃色ヨッシー「良かったわね」 -- エリア外れ そうだなっ！ -- 逃走中な狼牙 小春「えっ？」 クリス「ええ...あっという間に部屋を片付けてましたわ」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「…なんだか微妙な気分です」 ランディアC「お仕置きする気満々でしたよね…(汗)」 -- ハウス周辺にて ルクード「うぬ…拙者も危ない所であった」 ピース「キュウ～ゥ！(ルクードに近づいて頬ずり)」 リルム「…」 -- エリア外れにて このまま旅してやるー！(ゑ) -- 逃走中キーファ 小春「そんな...」 クリス「片付けただけですから...後は荷物を運び込むだけですわ」 ライチュウ「…」 -- ハウス周辺 アミヤ「…？」 ピチュー「わーい！わーい！」（ルクードに飛びつく） ヨッシー「嬉しいな♪」 桃色ヨッシー「嬉しそうね...」 -- エリア外れ 俺も暫く旅に出てやる！ -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…ならその荷物運びをやらせましょう」← ランディアC「…(汗)」 -- ハウス周辺にて ルクード「こらこら、よさぬか…(でも気持ち良さそうだ)」 ピース「キューキュー」 リルム「…」 エーコ「…」 -- エリア外れにて どこに旅しよっかなー。 -- 逃走中キーファ 小春「そうなのです！」 クリス「荷物運びは私達も手伝いますわ」 ライチュウ「"達"？」 -- ハウス周辺 ピチュー「ちゅー」 ヨッシー「良かったよー」 アミヤ「…」 -- エリア外れ うーん... -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…ライチュウにまで？」 ランディアC「な、なら僕も手伝いますよ」 -- ハウス周辺にて ルクード「ぎゃう～」 ピース「キュウ～」 エーコ「…(つらいのだわ)」 リルム「…(私も)」 -- エリア外れにて …いっそのこと、オレ達の住んでた世界にでも戻るか(え) -- 逃走中キーファ 小春「良いのですか！？」 クリス「勿論ですわ！」 ライチュウ「私もですか...（汗）」 -- ハウス周辺 ピチュー「ふぅ...」 ヨッシー「エーコ？」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ …俺も行って良いか？ -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「無論、私も手伝いますけど」 ランディアC「リーダー達は…難しそうですね(汗)」 -- ハウス周辺にて ※ルクードとピースはじゃれあってます エーコ「…エーコ、両親の姿知らないもん…」 リルム「…」 -- エリア外れにて あぁ、歓迎するぜ！ -- 逃走中キーファ 小春「ありがたいのですよー」 クリス「力仕事ならお任せですわ！」 ライチュウ「そういった力仕事...苦手なんですよね...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そうなの...？」 ピチュー「…」 アミヤ「えっ？何この空気...」 桃色ヨッシー「空気読め､この馬鹿変態ナルシスト！」 -- エリア外れ ありがとな！ -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「ライチュウは無理しないように」 ランディアC「僕？ 力に自信ありませんが、頑張ります」 -- ハウス周辺にて リルム「ムカついたからNEETスケッチしてやるー」← エーコ「…(俯く)」 -- エリア外れにて でも、どこから行けるんだっけか(コラ) -- 逃走中キーファ ライチュウ「あっ､ありがとうございます...」 クリス「そうですわね」 小春「お兄様達がいないのは悔しいですけど...仕方無いのです」 -- ハウス周辺 アミヤ「またかっ！後､私はNEETじゃ無い！」 ヨッシー「エーコ...元気出して...」 -- エリア外れ ゑ -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…もし、あの二人が帰ってきたらお仕置きの量を増やしましょう」 ランディアC「怖いです！」 -- ハウス周辺にて リルム「それじゃなかったらなぁに？」 エーコ「…そうね…前向きに…行かなきゃ」 ピース「キューキュー(ルクードの尻尾を噛んでいる)」 ルクード「ギャウゥ…」 -- エリア外れにて …この世界にどうやってきたか忘れちまった！ -- 逃走中キーファ 小春「そうなのです！」（杖を掲げる） ライチュウ「二人共､怖いです...」 クリス「…（汗）」 -- ハウス周辺 アミヤ「えっと...」 桃色ヨッシー「答えられないの？」 ヨッシー「そうだよ！明るくねっ！」 -- エリア外れ ええーっ！？ -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「後で諦めて帰って来るでしょうし…」 ランディアC「…」 -- ハウス周辺にて リルム「…」 エーコ「…ごめんなのだわ！ エーコらしくなかったわね！」 -- エリア外れにて 俺空気。でもそれがいい。← -- エリア外れのバドレ 小春「はい！」 ライチュウ「…」 -- ハウス周辺 アミヤ「そうだ､ファッションコーディネーター！」← 桃色ヨッシー「嘘つけ」 ヨッシー「エーコはそうでなくちゃ！」 -- エリア外れ ベアトリクス「…さて、荷物運びでもしますか」 ランディアC「はーい」 -- ハウス周辺にて リルム「嘘くさーい」 ルクード「…(誰だこのナルシストっぽい男は？)」 ピース「キュー(アミヤさんだよ)」 エーコ「よぉし、気分を入れ替えるぞー！」 -- エリア外れにて …半分マリベルに強引につれてこられたようなもんだし…。 -- 逃走中キーファ 小春「行くのですよー」 クリス「行きますわ！」 ライチュウ「小春さん達の部屋は２Fです」 -- ハウス周辺 アミヤ「嘘じゃない！本当だぞ！？」 桃色ヨッシー「あたしは嘘だと思うなぁ...」 ヨッシー「エーコ！」 -- エリア外れ そうだったのか... -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「了解です！(そして家の中へ)」 ランディアC「…ですが、リーダー達の様子見も…」 -- ハウス周辺にて リルム「必死になる所が怪しいね」 ルクード「…アンビリーバボー？」 ピース「キュウ！(違うよ！)」 エーコ「常に明るいジタンを見習わなきゃ！」 -- エリア外れにて しかも、この世界に来てすぐオレに文句を言うと言うね…。 -- 逃走中キーファ 小春「はーい♪(ﾀﾀﾀｯ）」（家の中へ） クリス「…」（同上） ライチュウ「待ってくださーい...」（同上） -- ハウス周辺 アミヤ「まあ､今は休業中だけど...」 桃色ヨッシー「やっぱり嘘ね」 ヨッシー「そうそう！そうこなくっちゃ！」 -- エリア外れ …あ(取り残されました) -- ハウス周辺のランディアC リルム「やっぱりNEETじゃん」← エーコ「エーコ、将来はジタンみたいな人になりたいの！」 -- エリア外れにて うーん、過激な展開がデフォルトでしたからねえ。 -- エリア外れのぐみ 俺だってたまにはのんびりしたいのよー。 -- エリア外れのバドレ 小春「ただいまーなのです」 プクリン「ライチュウ様ッ！」（ライチュウに飛びつく） リミュウ「おかえんなさーい」 ライチュウ「ぐぅええ！？」 クリス「…（汗）」 -- 家の中：リビング たまにはといわず、ずっとのんびりでもいいんですよう？ -- エリア外れのぐみ アミヤ「NEETじゃ無いって！」 桃色ヨッシー「どちらにしても､今はNEETじゃないの？」 ヨッシー「へぇ...良いと思うよ！」 -- エリア外れ ははは...（汗） -- 逃走中な狼牙 あら、リミュウにプクリンではありませんか…久しぶりですね。 -- 家の中のベアトリクス リルム「いやNEETね」 エーコ「明るくて、優しくて…そして強い」 -- エリア外れにて それにオレのせいにするしさぁ…。 -- 逃走中キーファ リミュウ「あっ､将軍さん！おひさ～♪」＼ライチュウ様ァァ！／＼止めてくださいー！／ 小春「知り合いなのです？」 -- 家の中：リビング アミヤ「せめて美しいNEETと...」← 桃色ヨッシー「NEETに美しいも何もないわよ」 ヨッシー「うんうん...」 -- エリア外れ マリベルって奴...すげぇな。 -- 逃走中な狼牙 はい。何度か会話したことがありますので(プクリンは相変わらずですね…) -- 家の中のベアトリクス リルム「美しいNEETってなんだしｗｗｗ」 エーコ「だけど、他人にちょっかい出し過ぎなのが気になるかなぁ」 -- エリア外れにて 凄いと言うかしつこいと言うか…(汗) -- 逃走中キーファ リミュウ「将軍さんにはお世話になったからなぁ～」＼久しぶりのチューを！／＼助けてください！／ 小春「へぇ...」 -- 家の中：リビング アミヤ「美しいNEETなら良しとしよう！」← 桃色ヨッシー「だから､NEETに美しいも何も無いって！」 ヨッシー「ああ～...」 -- エリア外れ お前も大変だな...（汗） -- 逃走中な狼牙 いえ…それほどでも。 -- 家の中のベアトリクス リルム「私は認めないぞ！」 エーコ「…と言ってるエーコもちょっかい出してるけどｗ」 -- エリア外れにて あぁ…。しかも、あいつある意味神出鬼没だしなぁ…。 -- 逃走中キーファ リミュウ「今日はどうしたの？」＼チューをお願いします！／＼誰かァァァ！／＼ライチュウ様！？／ 小春「私の部屋の整理を手伝ってもらうのです！」 クリス「私もですわ」 -- 家の中：リビング アミヤ「はははっ...私の美しさに嫉妬してるのかな？」← 桃色ヨッシー「おえっ！」← ヨッシー「そうなの？ｗ」 -- エリア外れ 神出鬼没なのか！？ -- 逃走中な狼牙 えぇ、小春の手伝いに来ました。 -- 家の中のベアトリクス リルム「んなわけあるか！」 エーコ「特にビビにね」 -- エリア外れにて あぁ…ついてきてないかと思ったらいつの間にか後ろに…(滝汗) -- 逃走中キーファ リミュウ「へぇ～頑張ってね！」＼調子に乗るんじゃねーぞ！このストーカー！／＼チラチーノさん！／＼えっ？／ 小春「はいなのです！」 -- 家の中：リビング アミヤ「全く､私の美しさは罪だ...」← 桃色ヨッシー「色んな意味でね！」 ヨッシー「ビビｗ」 -- エリア外れ …ストーカーか？ -- 逃走中な狼牙 えぇ、頑張ります。 -- 家の中のベアトリクス リルム「コイツ本当に気持ち悪い」← エーコ「だってさ…フライヤは怖いし、クイナは効いてるのかどうかわからないし…」 -- エリア外れにて そうそう、ストーカー。 ＼キーファー！！！／ ゑ -- 逃走中キーファ リミュウ「ボクも手伝いたいけど...忙しいからねー」＼オラァ！（プクリンにスイープビンタ）／＼うぎゃぁぁ！(0/4500)／＼助かった...／ 小春「…の割にはくつろいでるのです」 -- 家の中：リビング アミヤ「き...気持ち悪い！？」 桃色ヨッシー「当然ね。あたしもそう思うわ」 ヨッシー「フライヤは怒ると怖いよね...（汗）」 -- エリア外れ ま...まさか！？ -- 逃走中な狼牙 リミュウはああ見えて忙しいのですよ…(多分) -- 家の中のベアトリクス リルム「気持ち悪い奴No.1じゃない？」 エーコ「えぇ…一回怒った所を見ちゃってそれからは…」 -- エリア外れにて マリベル「あんた、またあたしを変な奴にしようとしたでしょ！！！」 キーファ「してねぇっつーの！(マジできやがった！)」 -- 逃走中キーファ リミュウ「そーそー､将軍さん分かってるぅ！」＼ライチュウ様､大丈夫ですの？／＼はい...危うく死にかける所でした／ 小春「そう...なのです？」 -- 家の中：リビング アミヤ「そんな...酷い」 桃色ヨッシー「酷く無いわよ！」 ヨッシー「はは...（汗）」 -- エリア外れ 本当に来た！？ -- 逃走中な狼牙 えぇ…(発明品の事で頭がいっぱいなのでしょう) -- 家の中のベアトリクス リルム「少なくとも、私が見た中では一番気持ち悪い」 エーコ「怒らせないように気をつけてるのだわ…(普段は優しいから)」 -- エリア外れにて マリベル「嘘くさいわね。さっきストーカーって言ってなかった？」 キーファ「…(聞かれてる！？)」 -- 逃走中キーファと… リミュウ「疲れた時はこうやってミルクティーを飲んでねー」 小春「まあ...ベアトリクスさんが言うならそうなのですね」 クリス「…（さり気なくプクリンが...）」 -- 家の中：リビング アミヤ「君等には私の美しさが分かんないみたいだね...」 桃色ヨッシー「分からないわ。と言うより､分かりたくもない！」 ヨッシー「そうだよねー」 -- エリア外れ 大丈夫だ､言ってないぜ！ -- 逃走中な狼牙 確かに、疲れた時には紅茶等が美味しいですよね(オイ) -- 家の中のベアトリクス リルム「私も分かりたくない！」 エーコ「…バ怪力で足速いし」← -- エリア外れにて マリベル「てか、あんた誰？(狼牙を見て)」 キーファ「…(マリベルはストーカーだろうな…)」 -- 逃走中キーファと… リミュウ「将軍さん､分かるねぇ～」 小春「私は普通のお茶を飲むのです」 チラチーノ「ふぅ...疲れましたわ」 ライチュウ「危なかったです」 -- 家の中：リビング アミヤ「何時か分かる時が来るさ...」 桃色ヨッシー「来なくて良いわ！」 ヨッシー「あの素早さは驚きだよねー」 -- エリア外れ 俺は雨霧狼牙だ！ -- 逃走中な狼牙 えぇ…私も修行に疲れた時は紅茶や酒(！？)を飲んでいますし。 -- 家の中のベアトリクス リルム「来なくていいよ」 エーコ「えぇ…普通の時はジタンより遅いのに、本気を出すと同等だからね…」 -- エリア外れにて マリベル「雨霧狼牙…ね。 あたしはマリベル。このバカ王子が迷惑かけてるみたいね」 キーファ「バカ王子言うな！」 -- 逃走中キーファ リミュウ「将軍さん､お酒飲むの？」 小春「お酒は大お兄様が稀に飲んでたのです...」 -- 家の中：リビング アミヤ「いや､絶対に来る！」 桃色ヨッシー「その根拠は何処にあるのよ...」 ヨッシー「凄いよね...あのジタンと同等なんて...」 -- エリア外れ いやいや､全然迷惑じゃないぜ？ -- 逃走中な狼牙 時々ですけどね。ですが、一人ではあまり飲みません。 -- 家の中のベアトリクス リルム「そんな時来たらヘイスト(時間の流れを早めるFFの魔法)でさっさと過ぎさせる」 エーコ「えぇ…驚きだわ…」 -- エリア外れにて マリベル「そう？」 キーファ「というか、お前何時来たし」 -- 逃走中キーファと… リミュウ「へぇ...何だか意外！」 小春「大お兄様はお酒を飲むとすぐに寝るのです...」 -- 家の中：リビング アミヤ「はははっ､そんな事が果たして出来るかな？」 桃色ヨッシー「I can do it」 ヨッシー「うん...」 -- エリア外れ ああ､仲良くやってるぜ -- 逃走中な狼牙 私は紅茶派ですけどね。 -- 家の中のベアトリクス リルム「出来るもん！」 エーコ「…一体あの素早さはどこから来てるのよ…(汗)」 -- エリア外れにて マリベル「ふぅん…意気投合でもした？ ついさっきよ」 キーファ「やっぱりストーカーだろ！」← -- 逃走中キーファと… リミュウ「紅茶も美味しいよねー」 小春「…」 チラチーノ「あら､あの方は...？」 ライチュウ「ベアトリクスさんです」 -- 家の中：リビング アミヤ「まあ､楽しみにしておきたまえ」 桃色ヨッシー「ムカつく...」 ヨッシー「どんな力が働いてるんだろう...」 -- エリア外れ ああ､そんな所だ...ってキーファ！ -- 逃走中な狼牙 (チラチーノに対し)あなたと会うのは初めてですね。私はベアトリクスと申します(軽く会釈) -- 家の中のベアトリクス リルム「帰れよ」← エーコ「そして、あのバ怪力も…」 -- エリア外れにて マリベル「やっぱりあんた言ったじゃないの！！！」 キーファ「あ゛、つい口が滑って…！」 -- 逃走中キーファと… チラチーノ「ベアトリクス様ですわね...わたくしはチラチーノですわ（ﾍﾟｺﾘ）」 小春「リミュウさんは何をしてるんですか？」 リミュウ「発明品を色々と作ってるんだ♪」 -- 家の中：リビング アミヤ「何処へかな？」 桃色ヨッシー「Heaven or Hell」← ヨッシー「うーん...」 -- エリア外れ やべぇ､逃げるぞ！ -- 逃走中な狼牙 チラチーノ…ですね、よろしくお願いします。 -- 家の中のベアトリクス リルム「そうだなぁ…お仕置き部屋に」← エーコ「…はっきり言ってジタンより謎なのだわ」 -- エリア外れにて キーファ「あぁ！(逃走開始)」 マリベル「ちょ、あんた達どこに行くつもりよ！？」 -- 逃走中キーファと… チラチーノ「宜しくお願いいたしますわ...」 小春「発明？」 リミュウ「見る？」 -- 家の中：リビング アミヤ「お仕置き部屋？」 桃色ヨッシー「それもありね...」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ 逃げろぉ！（逃げ出した！） -- 逃走中な狼牙 …(あら？ 私達は何しに来たんでしたっけ) -- 家の中のベアトリクス リルム「男ばかりの部屋とか」← エーコ「…まぁ、気にしてても仕方ないわね」 -- エリア外れにて キーファ「どこだろうなー！！！」 マリベル「…(ついていっちゃおっと)」← -- 逃走中キーファと… 小春「是非見たいですけど...私たちは部屋の整理があるのです」 リミュウ「そうだったねー」 ライチュウ「危うく忘れる所でした...（汗）」 -- 家の中：リビング アミヤ「それだけは勘弁してくれ！」 桃色ヨッシー「リルム､ナイスアイデア！」 ヨッシー「そうだねー」 -- エリア外れ とにかく逃げろー！ -- 逃走中な狼牙 そう言う事ですので…。 -- 家の中のベアトリクス リルム「あなたに女は勿体ない！」 エーコ「…それにしても、あのドラゴン達は何時までやってるのかしら」 ピース「キュ～」 ルクード「…(尻尾痛い…)」 -- エリア外れにて そうねぇ…狩りの事は忘れてずっとのんびりしていたいわね。 -- エリア外れのバドレ リミュウ「んじゃ､がむばってねー」 小春「はい！リミュウさんも発明頑張ってなのです！」 ライチュウ「…」 -- 家の中：リビング アミヤ「そんな事無い！」 桃色ヨッシー「あんたに追いかけられてる､エリアルって娘が可哀想だわ...」 ヨッシー「ピース達ｗ」 ピチュー「うれしいんだねー」 -- エリア外れ えぇ…。 -- 家の中のベアトリクス リルム「…って私女だけど！」 エーコ「…(汗)」 ルクード「…(尻尾がひりひりする…)」 ピース「キュ～ゥ？」 -- エリア外れにて キーファ「にっげろぉぉぉ！！！」 マリベル「面白そうだからついていくわよ」← -- 逃走中キーファと… アミヤ「いや違う...エリアル嬢は照れているんだ！こんな美しい男に追いかけられて...」 桃色ヨッシー「ないない」 ヨッシー「親子愛ってやつ？」 ピチュー「いいねー」 -- エリア外れ ライチュウ「２Fに行きましょう」 小春「はいなのです！」 リミュウ「がむばってー」 -- ハウス周辺 ついて来てるぞ！ -- 逃走中な狼牙 了解です！(2Fへ) -- 家の中のベアトリクス リルム「だからあなたに美しさなんて微塵もないんだけど」 エーコ「…痛そうなのだわ」 ルクード「…(痛い)」 ピース「キュ(お父さんの尻尾真っ赤)」 -- エリア外れにて キーファ「だからついてくんじゃねぇ！」 マリベル「秘密を隠せると思ったら大間違いだからね！」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「行きまーす」(2Fへ) 小春「私もなのですー」(同上) リミュウ「さーて...ボクも頑張ろうかなっ」 -- 家の中：リビング アミヤ「そんな事無いさ！」 桃色ヨッシー「はぁ…分からず屋ね...」 ヨッシー「真っ赤になってるー」 ピチュー「いたそう...」＼エリア外れに人が集まってるな...／ ロコモ「ん？」 -- エリア外れ 秘密って何だぁ！？ -- 逃走中な狼牙 小春の部屋はどこでしょうか…。 -- 家の中のベアトリクス リルム「あーやだやだ」 エーコ「…(ﾆﾔﾘ)」 ＼うぬ…／ ルクード「お前…拙者の尻尾噛み過ぎ」 ピース「キュウ…(ごめんなさい)」 -- エリア外れにて キーファ「秘密なんてねぇ！」 マリベル「じゃあなんでそんなに必死に逃げてるのよ」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「あれっ､2Fにあるはずじゃ...」 黒ヨッシー「ライチュウ､どうした？」（登場） 小春「黒ヨッシーさん？」 -- 家の中：2F アミヤ「私の美しさが分かんないのか？」 桃色ヨッシー「はいはい...」 ヨッシー「正に親子って感じだね！」 ピチュー「うん！」＼…何だか嫌な予感がする／ -- エリア外れ 何でだろうな～！ -- 逃走中な狼牙 あら、黒ヨッシーではありませんか。 -- 家の中のベアトリクス リルム「分かりたくもない！」 エーコ「…ｗ(カメラを取り出した！)」 ＼エーコがカメラを持っておる！／ ルクード「…ひりひりするし…」 ピース「キュウ…(やりすぎちゃった…)」 -- エリア外れにて キーファ「さぁなーっ！」 マリベル「…怪しいわね」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「黒ヨッシーさん､小春さんと狼牙さんの部屋は？」 黒ヨッシー「ベアトリクスか､久しぶりだな。 ああ...それなら3Fだ」 小春「３Fなのです？」 -- 家の中：2F アミヤ「分かってくれよ」← 桃色ヨッシー「全力でお断りっ！」 ヨッシー「エーコ？カメラなんか持ってどうしたの？」 ピチュー「だれかくるの？」＼まずい！家の方に行くぞ！（そのまま家の方へ向かう）／ -- エリア外れ 心配しなくても大丈夫だぜ！ -- 逃走中な狼牙 えぇ、久しぶりですね。 …3Fですか？ -- 家の中のベアトリクス リルム「絶対ヤダ！」 エーコ「…ｗｗｗ(ちゃっかり撮ってた)」 ＼エーコめぇ！／ ※また親子でじゃれあってる。 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「ああ､3Fだ」 ライチュウ「そう言えば...そうでしたね（汗）」 小春「ライチュウさーん！」 クリス「しっかりするのですわ！」 -- 家の中：2F アミヤ「何でさ！」 桃色ヨッシー「気持ち悪いから」 ヨッシー「この声...フライヤ？」 ピチュー「レシラムのこえもするよ！」＼エーコォォォ！／ -- エリア外れ …ダメじゃないですか(汗) -- 家の中のベアトリクス リルム「生理的に受け付けない」 エーコ「そうｗｗｗレシラムとフライヤのツーショットｗｗｗ」 -- エリア外れにて キーファ「とにかく、マリベルを振り切らねぇと！」 マリベル「出来ると思ってんの！？」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「ごめんなさい...」 黒ヨッシー「今日は何を？」 小春「部屋の片付けなのです！」 -- 家の中：2F アミヤ「恥ずかしいだけなんだろう？」← 桃色ヨッシー「絶対にあり得ない！」 ヨッシー「ツーショットｗｗ」 ピチュー「エーコ､ナイスだよー」＼今すぐ廃棄しろォォ！それか我らに渡せ！／ -- エリア外れ 何であんなに速いんだ！？ -- 逃走中な狼牙 えぇ、部屋の片づけの手伝いです。 -- 家の中のベアトリクス リルム「気持ち悪い」 エーコ「渡しもしないし、廃棄もしないわよｗｗｗ」 -- エリア外れにて キーファ「マリベルは意外と素早さがたけぇんだよ！」 マリベル「意外とって何よ！？」 -- 逃走中キーファと… 黒ヨッシー「そうか｡頑張ってな...」 小春「頑張るのです！」 -- 家の中：2F アミヤ「全く､私も罪な男だ...」← 桃色ヨッシー「…」 ヨッシー「やったねエーコｗｗｗ」 ピチュー「わーい！」＼くそぅ...／ -- エリア外れ そうみたいだなっ！ -- 逃走中な狼牙 はい。 -- 家の中のベアトリクス リルム「もうヤダこのNEET」 エーコ「後でば(ry(フライヤの槍が10本ほど飛んできた)」 ＼…広めるな／ -- エリア外れにて マリベル「少なくともあんたよりは速いけどね！」 キーファ「比べる相手オレ！？」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「行きましょう...」(3Fへ) 小春「はいっ！」(同上) -- 家の中：2F アミヤ「世界中の女性はいずれ､私の美しさに魅了されることだろう...」 桃色ヨッシー「…殺っていい？」 ヨッシー「エーコー！」＼…／ -- エリア外れ 結構走ったな...！ -- 逃走中な狼牙 広いですね…。 -- 家の中のベアトリクス リルム「殺っていいよ」 エーコ「そ、そんなことなななないのだわ…」 ＼むむっ、アミヤ…／ -- エリア外れにて キーファ「あぁ…流石に疲れてきたかも」 マリベル「あたしはまだ余裕よ？」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「着きました！」 小春「私の部屋なのですー」 クリス「私の家にも匹敵するかも...」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「了解♪」（アミヤの頭を鷲掴み） アミヤ「ゑ」 ヨッシー「…（汗）」＼何だ､奴もいたのか...／ -- エリア外れ 休憩を入れたいところだが... -- 逃走中な狼牙 私が今暮らしている屋敷も広いのですが…この家も広いです。驚きです。 -- 家の中のベアトリクス リルム「やっちゃえｗｗｗ」 エーコ「…(滝汗)」 ＼…どうする？／ -- エリア外れにて マリベル「別にあんた達を捕まえに来たわけじゃないからあたしがいてもいいでしょ？」 キーファ「でもなぁ…」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「ありがとうございます...（照）」 小春「広いのですー」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「地獄に堕ちろ♪(ﾆｺｯ)」 アミヤ「あ､あはは...冗談キツイなぁ...(滝汗)」 ヨッシー「桃色...本気だ！」＼うむむ...奴は､根は良い奴だと思うからな...／ -- エリア外れ キーファ､どうする？ -- 逃走中な狼牙 片付けが終わったら探索でもしてみますかね。 -- 家の中のベアトリクス リルム「堕ちちゃえｗ」 エーコ「見てない間に…(汗)」 ＼…むぅ…様子見で済ませるか…／ -- エリア外れにて キーファ「あ、そうだ。元の世界に通じる道どこにあるか覚えてる？」 マリベル「覚えてるわよ？」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「案内しますよ！」 エリアル「あら､小春殿...」 小春「エリアルさん！」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「覚悟は良い？出来てなくても殺るけど♪」 アミヤ「良くないです！」 ヨッシー「どーしよう？」 ピチュー「しらなーい」＼…（汗）／ -- エリア外れ 本当か！？ -- 逃走中な狼牙 ありがとうございます。 …ん？ あなたは確か…。 -- 家の中のベアトリクス リルム「ねーねー桃色ヨッシー、私も混じっていい？」← エーコ「…エーコにはどうにも出来ないのだわ」 ＼…(手に槍を持つ)／ -- エリア外れにて キーファ「なら教えてくれ！」 マリベル「ただでは教えないわよ。どういう目的があるのか言ってちょうだい」 -- 逃走中キーファと… ライチュウ「エリアルさん､片付けありがとうございました！」 エリアル「いいえ､メイドとして当然の事をしたまでです。 ん､貴女は...」 小春「ベアトリクスさんなのです！」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「良いわよ！」← アミヤ「助けてくれ...」 ヨッシー「…」＼フライヤ､行くのか？／ -- エリア外れ うーん... -- 逃走中な狼牙 エリア外れにいた方…ですよね？ -- 家の中のベアトリクス リルム「よっしゃ、本気で…ひゃんっ！？(残りHP300)」 ＼…(桃色ヨッシーとリルムに槍を投げる)／ エーコ「ちょ」 -- エリア外れにて キーファ「え？ たまには里帰りしようかなーって」 マリベル「ふーん」 -- 逃走中キーファと… うや…あく、でもなんかちょっと冷えてきましたね… -- エリア外れのぐみ エリアル「ええ､少し前まで滞在していました」 小春「私達が帰って来た時に一緒に家に行ったのですよー」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「きゃっ！？(3000/9000)」 アミヤ「槍！？」 ヨッシー「この槍...もしかして！」＼ならば我も...(リルムと桃色ヨッシーにクロスフレイムを放つ)／ -- エリア外れ 俺はキーファ達の世界に遊びに行こうかと... -- 逃走中な狼牙 ふむ…そうでしたか。 -- 家の中のベアトリクス リルム「邪魔する気満々なのは誰だー！？ ひゃっ！(残りHP0)」 エーコ「この槍といい、この炎はやっぱり…ｗ」 -- エリア外れにて キーファ「…というわけさ」 マリベル「いいんじゃない？ 優しいあたしが連れて行ってあげるわよ」 -- 逃走中キーファと… 確かに、冷えてきたわね…(しかも俺、半袖なのよね…) -- エリア外れのバドレ エリアル「はい...ところで小春殿､狼牙殿は？」 小春「逃げたのです！」 -- 家の中：3F 桃色ヨッシー「何よ､今の槍は...ってきゃぁぁっ！(0/9000)」 アミヤ「フライヤ嬢に...レシラムか！」 ヨッシー「やっぱり！」＼これで良いか？／ -- エリア外れ 感謝するぜ！ -- 逃走中な狼牙 えぇ…掃除を嫌がって逃げ出しました。 -- 家の中のベアトリクス ＼うぬ…やはり困っている者を見ると助けずにはいられぬのぅ／ エーコ「ｗｗｗ(レシラムとフライヤを激写中)」← -- エリア外れにて キーファ「優しい？ 何かのまちが(ry ぎょえー！(1/6700)」 マリベル「べ、別に深い意味はないからね！ 余計な事言わない！」 -- 逃走中キーファと… エリアル「そうですか...そういう所は主人に似てしまって...」 小春「大お兄様の事なのです？」 -- 家の中：3F アミヤ「助かった...」 ヨッシー「エーコｗ」＼人助けというのも良いものだな...／ -- エリア外れ ああ､分かった... -- 逃走中な狼牙 主人…ですか？ -- 家の中のベアトリクス ＼…ところであやつ(エーコ)はどうしてくれようか／ エーコ「これはスクープ物なのだわｗｗｗ」 -- エリア外れにて マリベル「…あたしについてきなさい。バカ王子がどうせ道を忘れたんだろうから」 キーファ「うっ」 -- 逃走中キーファと…
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下から見てください オメガ ハーさんだと思う (07/27-22 22 39) ハーデス あたしはおとーしゃんがハーデスＶＳオメガってゆーからのっただけよ！！ (07/27-22 22 34) ツンデレ化陽菜 それだけは勘弁してください。（ビビ）＞先輩 (07/27-22 22 34) リルム わははは本舗 (07/27-22 22 30) あなざ いちばんおかしかったのはだれかな？ (07/27-22 22 27) 二階堂 ＨＡＨＡＨＡＨＡ (07/27-22 22 19) あなざ おちつけぇ (07/27-22 22 15) リルム 馬鹿言え！私は冷静だ！！ (07/27-22 22 13) オメガ 堕ち着ましょう (07/27-22 22 09) 如月 ＯＴＩＴＵＫＥ☆ (07/27-22 21 56) リルム ♪ (07/27-22 21 51) 優奈 明日たっぷりお説教してあげるからね＾＾＞陽菜 (07/27-22 21 48) 如月 堕ちつけ！！ (07/27-22 21 47) あなざ まあ落ち着くのですよみなさん☆ (07/27-22 21 36) ハーデス ドナルドあたっくいくわよ！！！＞おめがっち (07/27-22 21 36) オメガ 自分はハーさんに乗っただけです！！(逃) (07/27-22 21 35) 如月 まこうてぃんさんはそれくらいでよろこんでしまうくらいになったのか・・・ (07/27-22 21 33) 魔皇帝 アナ君が俺をまとも扱いした！奇跡だ！ (07/27-22 20 47) リルム 自粛・・・ (07/27-22 20 44) 二階堂 wwwww (07/27-22 20 38) ハーデス 解説キタ！！ (07/27-22 20 32) ツンデレ化陽菜 はい・・・・・・・・・ (07/27-22 20 31) 如月 ｗｗｗｗｗｗｗ (07/27-22 20 17) オメガ ちなみに地球上の核爆弾総て爆発させたら確か地球７回ほど木っ端微塵になる (07/27-22 20 15) 優奈 いい加減にやめなさい！！！！＞陽菜 (07/27-22 20 10) ハーデス ホーリーホーリーと (07/27-22 20 08) 二階堂 ん！？ (07/27-22 19 51) リルム メテオを発動させた (07/27-22 19 51) 如月 オレもまとも！！ (07/27-22 19 48) あなざ ノロウイルスうはやんｈｋｊだｓｄｈｎ (07/27-22 19 41) ハーデス やめなさーーーーーーーーーーーーーーーーい！！＞おめがっち (07/27-22 19 25) あなざ まともな人：優奈さん 魔皇帝さん 異常：その他 (07/27-22 19 17) オメガ オメガは地球上の総ての核爆弾を爆発させた！！ (07/27-22 19 02) あなざ みぃ☆ テンションあげるのですよ如月 (07/27-22 18 50) 二階堂 ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ (07/27-22 18 49) ハーデス ハーデスはメガンンテ・・・あ、みんなに被害がいくからやめよう。。 (07/27-22 18 48) 優奈 今日は皆さん・・・・暴走してるようで＾＾； (07/27-22 18 47) 魔皇帝 リルムさん＞俺だってひいてる（笑） (07/27-22 18 39) 如月 マダンテの方がよくない？ (07/27-22 18 25) ハーデス メガンテはなっておわらせよう。。。 (07/27-22 18 16) 如月 しかしフィーバー指令が出とる・・・ (07/27-22 18 11) リルム 優奈さんは完全にひいてる (07/27-22 18 07) ツンデレ化陽菜 魔皇帝ちゃんもやりなさいよ！ (07/27-22 17 58) 如月 そうだすな。＞魔皇帝さん (07/27-22 17 48) リルム ♪ (07/27-22 17 48) 二階堂 カオス (07/27-22 17 44) 如月 しないけどｗ (07/27-22 17 37) 魔皇帝 ユフィ君＞しばらく静観といくか（笑） (07/27-22 17 35) 如月 じゃぁオレも・・・・ (07/27-22 17 24) ハーデス 火事みたいｗｗｗ＞ユフィ君 (07/27-22 17 23) 如月 なに！？ (07/27-22 17 07) ツンデレ化陽菜 如月ちゃんもフィーバーしなさいよ！ (07/27-22 17 00) あなざ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ王女 (07/27-22 17 00) 如月 オレすら引くこの空気ｗｗｗ＞魔皇帝さん (07/27-22 16 58) あなざ 鉈で切りつけてやんえ (07/27-22 16 53) オメガ オメガテポドン２発射 (07/27-22 16 47) 如月 なんだか私もワクワクしてきました。 (07/27-22 16 42) リルム 八刀一閃！！ (07/27-22 16 42) あなざ 先輩だけがまともだｗｗｗｗｗｗｗｗ (07/27-22 16 41) 魔皇帝 ユフィ君＞どうなってんだ、今日は（笑） (07/27-22 16 38) 二階堂 orz (07/27-22 16 21) 如月 みなさんおちついてください！！ (07/27-22 16 21) 如月 これは一体？・・・・ (07/27-22 16 08) ハーデス じゃあえて大防御で。。。ｗｗ (07/27-22 16 06) ツンデレ化陽菜 ホホホ♪皆私にひざまずくのよ！ (07/27-22 15 56) あなざ 鉈で切りつけるぞー (07/27-22 15 52) ハーデス オメガテポドン！？強ぇぇ！！ (07/27-22 15 43) 二階堂 皆さん上がりすぎwww (07/27-22 15 41) オメガ ヒューン ボーン (07/27-22 15 34) リルム おばちゃんやないよ (07/27-22 15 19) あなざ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもうだめカヲス (07/27-22 15 15) 如月 陽菜さんのテンションが変？ｗｗ (07/27-22 15 08) オメガ オメガテポドンのスイッチを押した (07/27-22 15 08) あなざ 陽菜さんのイメージがｗ (07/27-22 15 06) リルム ヨン様ビーム！！ (07/27-22 15 06) ハーデス ズバーーーーーーーん！！！ (07/27-22 15 04) 如月 ！？ (07/27-22 14 57) ツンデレ化陽菜 やめないと私のマグナム44が火をふくわよ！ (07/27-22 14 50) 魔皇帝 っていうか、本当に陽菜さん？いつもとイメージ違う。 (07/27-22 14 46) ハーデス 凶切りでいこう・・・フフフ (07/27-22 14 46)
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最近は出番がないけど...それも良いかな。 ・ヨッシー...お大事に。 ・増設した部屋､皆喜んでくれて何よりだね。 ・ピチューの買ってきた魔導書は難解？ ・イーブイとサンダースが登場。エリア外れにはぐみの姉､らむねも登場。 ・フラットレイ､本気を出すと強いんだね... -- あらすじ：ジーノ ビリジオン「もう...ダメ...(0/6000)」 コバルオン「ビリジオンの負けですね」 モモ「強いんだけど...不幸な体質が...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「家はこっちだよ...(ハウスの方向に歩き出す)」 琥珀「行くアルか...」 -- エリア外れ 本気(笑)ネズミ「…久々に本気を出した」 サラマンダー「コイツはブルメシア最強の竜騎士だとフライヤの奴が言ってたな…」 サンダース「フライ屋？」 ブイブルー「…えぇ、凄い不幸そうだわ」 -- ハウス周辺にて 分かった～…(不味い…私も風邪引いたかも…) -- エリア外れのブイグリーン らむね「辛いなら私が連れていきますよ？」 もに「みんなはやくあったかくしなきゃ…」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「流石だのう...」 モモ「ブルメシア最強？」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕は大丈夫...」 琥珀「フラフラアルよ？」 -- エリア外れ 白ヨッシー「ヨッシー達...来てます」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中：2F ブルメシア一(笑)ネズミ「…ブルメシアとは私の故郷だ」 サラマンダー「…度重なる不幸のせいで強くは見えないがな」 ブイブルー「？」 サンダース「…フライ家って誰？」 -- ハウス周辺にて ううん、大丈夫。私頑張って歩くから…くちゅん！ -- エリア外れのブイグリーン らむね「頑張らなくてもいいんですよ？」← もに「いまどのあたりかな…？」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「薄幸の竜騎士...か」 モモ「肩書きにしちゃえば？格好良いし」← エリアル「…」 ライチュウ「フライヤさんですか？」←結局魔導書は諦めた -- ハウス周辺 ヨッシー「今は...半分くらいかな？」 琥珀「…（汗）」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「ゑ」 サラマンダー「フライヤもこれぐらい運悪いけどな」← リルム「じゃあ不幸ネズミジジィと不幸ネズミババァ」←復帰した サンダース「あぁ、フライ野」←ヤの字だけおかしい -- ハウス周辺にて 意地悪だなぁ、もう…ぺちゅん！ -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「…（汗）」 モモ「格好良いじゃない！」 エリアル「リルム殿？」 ライチュウ「簡単に言えば...フラットレイさんの"元"彼女です」← -- ハウス周辺 ヨッシー「ひっくしっ！」 琥珀「リーフィアサンも風邪ひいたアルか？」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「…これはこれで良いか…」 リルム「てか、そろそろネズミババァをいじりたいんだけど」← ブイブルー「…(汗)」 サンダース「元カノ！？ 今度インタビューしなきゃな！」← -- ハウス周辺にて 多分…くちゅん！ -- エリア外れのブイグリーン らむね「誉め言葉として受け取りますわ♪」 もに「みんな風邪ひいちゃった…？」 -- エリア外れのひとたち テラキオン「…すまぬ」 モモ「良いでしょ？」 エリアル「ネズミ...ババァ？」 ライチュウ「イ...インタビュー？」 -- ハウス周辺 ヨッシー「家に行けば風邪薬あるから...頑張っくしゅん！」 琥珀「大変アルな...アタシもうかうかしてられないアル」 -- エリア外れ らむね「ええ、次はあなたたちどちらかだから、気をつけてね？」にこっ もに「……」 -- エリア外れのひとたち 薄幸の竜騎士「テラキオン殿が謝る必要はない… 不幸ネズミ等と言われるのはもう懲り懲りだ…」 リルム「フライヤとか言うネズミババァ」← ブイブルー「…」 サンダース「オイラ、恋の話には興味津々だからさ！」 イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんもそうだよね」 -- ハウス周辺にて …ずびーっ。 -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「そうか...ビリジオンの事も共に謝ろうと思ってな...」 モモ「…何だか深刻ね」 エリアル「フライヤ殿の事でしたか」 ライチュウ「ははは...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕のせいかなぁ...へっくし！」 琥珀「肝に銘じるアル」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「あと、そこの娘…」 リルム「ネズミジジィになんて謝るもんか！」← ブイブルー「…」 サンダース「…ネズミだな、メモしとこ(書き書き)」 -- ハウス周辺にて ヨッシーさんのせいじゃないよ…ぷちゅん！ -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「本当は本人に謝らせるべきだがのう...」 モモ「えっ､私？」← エリアル「ネズミババァですか...（汗）」 ライチュウ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ありがと...くしっ！」 琥珀「…」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「確かにな… モモの事ではないぞ…」 リルム「私でしょ？」 サンダース「別名：ネズミババァ…っと」← ブイブルー「死亡フラグ立ててない？」 -- ハウス周辺にて リーフィア、いっきまーす…はくしょん！(前進) -- エリア外れのブイグリーン テラキオン「見事に撃沈しておる...」 コバルオン「…（汗）」 モモ「ですよねー」 エリアル「後が怖いですよ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ヨッシーも行きまーす！...ぶえっくし！」 琥珀「アタシも寒気がしてきたアル...」 -- エリア外れ 薄幸の竜騎士「…」 リルム「それーっ(ビリジオンにフェニックスの尾)」 サンダース「気のせいだろ」 ブイブルー「…」 イーブイ「人を見た目や言動で判断しちゃダメってエーフィお姉ちゃんが言ってた」 -- ハウス周辺にて もに「ゑ…」 らむね「だってあなたそれ、露出具合が季節とミスマッチじゃないですか」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「ん...(600/6000)」 テラキオン「起きたか」 モモ「イーブイの言う通りよね！」 エリアル「そうですね...」 -- ハウス周辺 そうアルか？←チャイナ服 -- エリア外れの琥珀 薄幸の竜騎士「…」 リルム「ビリジオン！」 サラマンダー「…」 サンダース「…エーフィには言わないでおいてくれよ？」 イーブイ「ん？ 別にいいけど…」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「復活...した？」 テラキオン「リルムに礼を言うのだな」 モモ「？」 -- ハウス周辺 薄幸の竜騎士「…」 リルム「フェニックスの尾の力でね！」 サンダース「…グレイシアとエーフィはお仕置きが怖いから」 イーブイ「…(ﾌﾞﾙﾙｯ)」 -- ハウス周辺にて もに「あ、まってー」 らむね「身体に自信があるのかしら？」 -- エリア外れのひとたち ビリジオン「そう...リルム､ありがと！」 テラキオン「いつの間にか...仲良くなっておる...」 コバルオン「そうですね」 モモ「成程」 -- ハウス周辺 一応､カンフーとか格闘技をやってたアル。 -- エリア外れの琥珀 薄幸の竜騎士「…」 リルム「どういたしまして！」 サンダース「…特にグレイシアは怖い」 イーブイ「あれ？ さっきエーフィお姉ちゃんって言ってなかったっけ？」 -- ハウス周辺にて ああ、そういうつもりで聞いたのではなくて。 プロポーション的な意味で。← -- エリア外れのらむね ビリジオン「まだ体は痛むけど...」 テラキオン「後で傷薬をやろう」 モモ「どっちなのよ？」 ライチュウ「今､プクリンの悲痛な叫びが聞こえたような...」 -- ハウス周辺 うっ...それを聞くアルか...←全体的に子ども体型 -- エリア外れの琥珀 リルム「ごめんねー、蘇生しかしてないから」 サンダース「結論：両方とも怖い」 イーブイ「…」 ブイブルー「…」 -- ハウス周辺にて らむね「だってほら、ねえ…でもまあ、鍛えているなら問題ないかしらね」 -- エリア外れのらむね ビリジオン「大丈夫！復活だけで十分よ！」 テラキオン「オレンの実でも良いぞ」 モモ「どっちも！？」 ライチュウ「…気のせいですね」 -- ハウス周辺 ま...まぁ､良いアルけど... -- エリア外れの琥珀 リルム「悪いねー」 サンダース「グレイシアは吹雪、エーフィはサイコキネシスが怖いんだって！」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんが余計なことばかりするからじゃないの？」 ブイブルー「…イーブイの言う通りよ」 -- ハウス周辺にて そうアルそうアル。← -- エリア外れのらむね ビリジオン「テラりん､オボンの実をお願いね」 テラキオン「贅沢だのう...」 モモ「自業自得じゃない...」 -- ハウス周辺 真似しないでアルー！(手足をバタバタ) -- エリア外れの琥珀 リルム「エクスポーションがあればなー」 サンダース「…そ、それはブラッキーの方だろ！」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんもだよ」 ブイブルー「全く、何よブイズwebって…」 ブイグリーン「…ついたかなぁ、ぺくちっ！」 -- ハウス周辺にて ラーニングと呼びなさい。 -- エリア外れのらむね ビリジオン「良いじゃない！」 テラキオン「貴重な実なのだぞ...オレンで我慢せい」 モモ「見てみたい気もするけど...ブイズweb」 ヨッシー「あっ､あそこだよ！…はっくしょん！」 -- ハウス周辺 ら､らーにんぐ？」 -- エリア外れの琥珀 サンダース「説明しよう！ ブイズwebとはオイラとブラッキーが集めた女の子の(ry」 ブイブルー「最低ね！」 イーブイ「うわぁ…」 ブイグリーン「やっと着いたね…あれ？ シャワーズ！」 -- ハウス周辺にて もに「あ…リーフィア！」 らむね「っと、見えてきたかしら？」 -- ハウス周辺の近くのひとたち ビリジオン「オレンの実！？」 テラキオン「それで十分だろう」 モモ「…最低」 ヨッシー「おーい！みんなー！」 琥珀「着いたアルな」 -- ハウス周辺 随分とにぎわっているようですね… -- ハウス周辺のらむね サンダース「…んなの冗談に決まってるだろ…ブラッキーが勝手に言いだしたんだ…」 ブイブルー「ならブラッキーを後でお仕置きする必要がありそうね」 イーブイ「ブイズだけあって、僕達に関係する情報を載せるんだよね？」 不幸ネズミ「ｚｚｚ」 ブイグリーン「お待たせー！」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「オボンがいいー！」 テラキオン「駄々をこねるな...」 モモ「冗談なの？」 ライチュウ「ヨッシーさん？」 ヨッシー「ただいま...へっくし！」 琥珀「アタシは初めましてアルな」 -- ハウス周辺 サンダース「本当はイーブイの言う通りのwebになるはずだったんだけど…」 イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんが機械音痴だからだよね」← ブイブルー「やっと来たわね、リーフィア」 ブイグリーン「んもーっ！ 何で先に行っちゃうのよー！」 -- ハウス周辺にて もに「やっと追いついたよ〜」 らむね「みなさんごきげんよう」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「あら？」 テラキオン「人が増えたな」 モモ「そうなんだ...」 ライチュウ「風邪でもひきました？」 ヨッシー「うん...ひっくし！」 琥珀「…」 -- ハウス周辺 らむね「そう、じゃあ誰か削ります？」← もに「もうっ、らむ姉さん！…あ、そうなの、はやく風邪薬をあげなきゃ」 -- ハウス周辺のひとたち サンダース「…ブラッキーが一回パソコン壊しやがってさぁ」 イーブイ「ｗｗｗ」 ブイブルー「ごめんなさいね」 ブイグリーン「…私も風邪ひいちゃったみたい。くしゅん！」 リルム「私達の所で削るとしたらネズミジジィだよね」 ド不幸ネズミ「いや、おぬしだ」 サラマンダー「…俺は帰るぞ(退場)」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「削るなら...」 テラキオン「儂とコバルオンは家に入るぞ...(家の中へ)」 モモ「大丈夫よ！」 ライチュウ「今､風邪薬を持って来ますよ！(家の中へ)」 ヨッシー「お願いね...へっくしょい！」 琥珀「意外と良い家アルな」 -- ハウス周辺 らむね「そうね…それはそうと」 もに「なんだか久しぶりだよ〜」 -- エリア外れのひとたち サンダース「コンコンコンコンピュータ すっかりこわーれちゃった」 ブイブルー「何故にきつねのコンピュータ…」 ブイグリーン「お願いしまぁす…」 ※リルムとド不幸ネズミが言い争いをしています -- ハウス周辺にて バドレ「…外が騒がしくなってきたわね」 ファリス「すぴーすぴー」 -- 家の中の二人 ビリジオン「テラりん～コバるん～」 モモ「？」 ヨッシー「良い家でしょ...くしっ！」 琥珀「暫く厄介になりそうアル」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…エリア外れ組が来たようです」 水色ヨッシー「そうか...」 -- 家の中：2F みなさんにぎやかな方たちでしたからねえ… -- 家の中のぐみ サンダース「ブラッキーがオイラのパソコン壊した」 ブイブルー「…」 ブイグリーン「うん、立派な家だね…くちゅん」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ヨッシーが風邪ひいてしまったのは知ってるけど、もう一人風邪ひいたみたいね…」 ファリス「ｚｚｚ」 -- 家の中の二人 らむね「…私の妹がお邪魔していません？」 もに「あ、そうだ、バドレとぐみ」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「あたしにオボンの実を～」 モモ「パソコンは高いってパルーナ言ってたわ...」 エリアル「妹...ですか？」ヨッシー「へっくし！へっくしょい！」 琥珀「部屋は...何とかしてもらうアル」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「その様です...」 水色ヨッシー「ヨッシーの馬鹿...」 -- 家の中：2F サンダース「その後買い直したけど、また壊された」 ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「さぶぶぅ…へくちっ！」 -- ハウス周辺にて まあ長居も過ぎましたからね… -- 家の中のぐみ バドレ「…冬は寒いから仕方ないとは言え」 ファリス「ぶへくしっ！ …ｚｚｚ」 -- 家の中の二人 もに「だ、だいじょうぶ？」 らむね「そう。すぐに他人を弄ぶ我が愛しき愚妹」 -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「／ほれっ＼…これ､クラボの実じゃないの！」 モモ「…（汗）」 エリアル「愚妹...ぐみ殿の事ですか？」 ヨッシー「よく分かったね...ぐじっ！」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「今､ライチュウが風邪薬を探しています」 水色ヨッシー「大丈夫だろう...」 -- 家の中：2F サンダース「だから今オイラの部屋にあるパソコンは3代目」 ブイブルー「台じゃないの？」 ブイグリーン「…ブルブル」 イーブイ「リーフィアお姉ちゃん、大丈夫？ …コートずれてるよ？」 -- ハウス周辺にて らむね「あらよかった。ご存じなのね」 もに「とりあえず、中にお邪魔していいかな…」 -- ハウス周辺のひとたち バドレ「俺は大丈夫だけど…」 ファリス「俺も平気だぜー…ｚｚｚ」 -- ハウス周辺にて Oh…そういえば今更ですが存じない方でした。（ファリスをみて） -- 家の中のぐみ ビリジオン「／不満か？＼せめてオレンの実を頂戴よ！」 モモ「よっちゃん！？」 ヨッシー「やあ桃色...ぶえっくし！」 エリアル「構いませんよ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「俺も大丈夫だ」 -- 家の中：2F サンダース「こまけぇこたぁいいんだよ！」 ブイブルー「…リーフィア、中に入りましょう(家の中へ)」 ブイグリーン「そうだね…くちゅん！」 イーブイ「…気にしてないの？」 -- ハウス周辺にて バドレ「体調には気を使わないとね」 ファリス「…ｚｚｚ」 -- 家の中の二人 もに「ごめんね…それじゃお邪魔します」 らむね「…それとも、もう密なご関係かしら？」← -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「／ほれっ＼…これはカゴの実！」 モモ「大丈夫！？」 ヨッシー「ううん...家で休んでくるね(家の中へ)」 エリアル「？」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「そうですね...」 水色ヨッシー「健康第一だからな」 -- 家の中：2F サンダース「…軽くスルーされたんだけど」 イーブイ「仕方ないね」 -- ハウス周辺にて バドレ「…(全身が震えあがった) え、何今の寒気」 ファリス「ｚｚｚ」 -- 家の中の二人 うん？ どうしましたながいさん？ -- 家の中のぐみ らむね「くす、何でもないわ。ただの戯れよ」 もに「…あ、あったかぃ」（中に入りました） -- ハウス周辺のひとたち ビリジオン「…えっ？」 モモ「大丈夫かしら...」 エリアル「そ､そうですか...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「バドレさん？」 水色ヨッシー「ヨッシー達が入ってきたな」 -- 家の中：2F サンダース「シャワーズにリーフィア、後で覚えてろ！」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん…」 リルム「(サンダースを見て)ゑ、誰このトゲトゲ」 大凶ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ううん、なんでもないわ(気のせいよね…)」 ファリス「…くかー」 ＼暖かいわね…／＼屋内は落ち着くよね…ハックション！／ -- 家の中の二人 うや？？ -- 家の中のぐみ ビリジオン「もう無いの？」 モモ「…戻ろっと！(桃色ヨッシーの姿に戻る)」 エリアル「トゲトゲ...（汗）」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ぐじっ...」 ライチュウ「風邪薬､お持ちしましたよ」 パルーナ「いらっしゃい...(抹茶を飲んでいる)」 -- 家の中：リビング 白ヨッシー「え､ええ...」 水色ヨッシー「風邪薬も準備出来たようだな」 -- 家の中：2F らむね「刺し心地はどうかしら…」← もに「あ、パルーナ！」 -- 家にきたひとたち サンダース「誰がトゲトゲだ！」 リルム「あなたの事だよ」 イーブイ「…ｗ」 -- ハウス周辺にて バドレ「来たみたいね」 ファリス「ｚｚｚ」 ＼もう…大丈夫なの？／＼ううん、平気だ…ぱくちょん！／ -- 家の中の二人 ビリジオン「トゲトゲｗｗｗ」 桃色ヨッシー「こっちの姿は落ち着くわね～」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 にぎやかになりますねえ…いろいろ… -- 家の中のぐみ ヨッシー「ありがと...(風邪薬を飲む)」 ライチュウ「他に風邪をひいた方は？」 パルーナ「あっ､もに！」 -- 家の中：リビング 白ヨッシー「はい...」 水色ヨッシー「もう心配は要らんだろう」 -- 家の中：2F リルム「ビリビリトゲトゲ」 サンダース「うがーっ！ ミサイル針の刑にしてやるー！(リルムにミサイル針)」 大凶ネズミ「…(寝転がっていたらイーブイに乗られた)」 イーブイ「落ちつくー(フラットレイ大凶ネズミの腹の上に座り込んでる)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「私にもちょうだい…ぷひゅん！」 ブイブルー「全くもう…」 -- 家の中のブイズ らむね「あら…面白いことをしていますね」（リルムたちをみて） もに「ひさしぶりだね！」 -- 家にきたひとたち ビリジオン「ｗｗｗ」 桃色ヨッシー「何だか大変な事に...」 エリアル「私には対処出来ません...」 -- ハウス周辺 ライチュウ「良いですよ(ブイグリーンに風邪薬を渡す)」 ヨッシー「うん...大分楽になった！」 パルーナ「久しぶりね！…そっちの人は？(らむねを見て)」 -- 家の中：リビング らむね「ああ私？私はこの子の保護者」 もに「らむ姉さんだよ」 -- 家にきたひとたち リルム「ｗｗｗ(全回避)」 サンダース「何この生意気なガキ」 不幸ネズミ「…(起き上がれない…)」 イーブイ「ブイー♪」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「ありがと…(風邪薬を受け取る)」 ブイブルー「…彼女達は2階かしら？」 -- 家の中のブイズ ビリジオン「ｗｗｗ」 桃色ヨッシー「…」 エリアル「そう言えば...見慣れない娘(琥珀の事)がいましたね」 -- ハウス周辺 リルム「スケッチしちゃえ(サンダースの似顔絵を描き始めた)」 サンダース「？」 70代のネズミ「…」 イーブイ「ごろんごろん」 -- ハウス周辺にて パルーナ「らむ姉さんね...あたしはパルーナ。宜しく」 ヨッシー「２階かもね...」 ライチュウ「…」 琥珀「中も広いアルな～」←さり気なく入ってた -- 家の中：リビング ブイグリーン「ふぅ、少し楽になったかも」 ブイブルー「…行きましょう(2Fへ)」 -- 家の中のブイズ らむね「ええ、宜しくね」 もに「今は何か作ったりしてるの？」 -- 家にきたひとたち ビリジオン「スケッチ来た！」 桃色ヨッシー「リルムのスケッチだわ！」 エリアル「彼女...そう言えば､見覚えがあるような...」 -- ハウス周辺 パルーナ「そうね...今は特に作ってないわ」 ヨッシー「僕も行こっと！(2Fへ)」 ライチュウ「あの...」 琥珀「何か用アルか？」 -- 家の中：リビング リルム「ｗ【サンダースの技：二度蹴り】」 サンダース「いだだだっ(2900/3420)(2500/3420)」 イーブイ「ｚｚｚ」 やっぱり不幸なネズミ「私の腹を寝床にするな…」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「ｗｗｗ」 桃色ヨッシー「見事に決まったわね！」 エリアル「確か...」 -- ハウス周辺 リルム「どうだ！」 サンダース「ウザいぞこのガキ！」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」 ファリス「…ふぁ～あぁ…(起きた)」 ブイブルー「ここかしら？」 ブイグリーン「あ、男部屋入っちゃった！」 -- 家の中にて らむね「作る？」 もに「パルーナは発明が得意なの」 -- 家の中のひとたち うや？ -- 二階のぐみ ビリジオン「ｗｗｗ」 桃色ヨッシー「ウザくないわよ！」 エリアル「アミヤ殿と...初めて出会った時...」 -- ハウス周辺 パルーナ「まだまだお姉ちゃんには敵わないけどね」 ライチュウ「貴女は？」 琥珀「あっ...自己紹介が遅れたネ」 -- 家の中：リビング サンダース「何だとぉ！？」 リルム「ふさふさちゃんは可愛いのにね」 イーブイ「？」←ふさふさちゃん？ -- ハウス周辺にて ふうん…興味あるわね。 -- 家の中のらむね 桃色ヨッシー「イーブイは可愛い！」 ビリジオン「同感！」 エリアル「一緒にいた...？」 -- ハウス周辺 パルーナ「興味ある？」 琥珀「アタシは琥珀！宜しくネ！」 ライチュウ「琥珀さん...ですね」 -- 家の中：リビング 白ヨッシー「…」 ヨッシー「到着！」 水色ヨッシー「ヨッシー！？」 -- 家の中：2F らむね「ええ。…戯れに良さそうだから」 もに「…＾＾；」 -- 家の中のひとたち リルム「気持ち良さそうだなぁ…触ってみたい」 イーブイ「ブイー？」 サンダース「…(泣)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「あたしも触りたーい！」 ビリジオン「うん！(クラボの実を食べてる)…辛っ」 エリアル「成程...」 -- ハウス周辺 パルーナ「戯れ...ふふっ...」 琥珀「早速で悪いアルが...キッチンを貸して貰えるアルか？」 ライチュウ「構いませんが...」 -- 家の中：リビング リルム「もふもふ(イーブイの首の毛を触っている)」 イーブイ「あうぅ、くすぐったい…」 サンダース「…(泣)」 -- ハウス周辺にて らむね「…ああ、いけない。料理をしているのを視姦することになっていたのだったかしら…」← もに「…あ、そういえば、ぐみたちはどこだろう」 -- 家の中のひとたち ブイグリーン「男の人がいてビビった！」 バドレ「そりゃそうでしょ。男部屋だし」 ブイブルー「お邪魔します(女部屋に入る)」 -- 家の中にて …はっ！？ もしや男装フラグ！？← -- 家の中のぐみ 桃色ヨッシー「いいなぁ～」 ビリジオン「オレンの実が欲しい...」 エリアル「アミヤ殿の幼馴染でしたか」 -- ハウス周辺 リルム「もふーもふー」 イーブイ「やめてよぉ」 サンダース「…(畜生、オイラも進化前なら…)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「男装？」 バドレ「俺がいる所が女部屋で、ファリスがいる所が男部屋、その隣がその他よ」 ブイブルー「…ファリス？」 -- 家の中にて パルーナ「えっ？」 琥珀「謝謝！行って来るアル！(キッチンへ向かう)」 ライチュウ「他の方なら２階ですよ(もにへ)」 -- 家の中：リビング 白ヨッシー「ヨッシー､風邪は大丈夫なのですか？」 ヨッシー「大分楽になったよ！…ぺくちっ！」 水色ヨッシー「無理するなよ」 -- 家の中：2F 桃色ヨッシー「あたしも触りたい！」 ビリジオン「…」 エリアル「それなら歓迎致しましょう」 -- ハウス周辺 あ、ありがとう。いってくるよ。（２Ｆへ） -- 家の中のもに リルム「いいよー」 サンダース「10万ボルト！(イーブイに向けて)」 イーブイ「ひゃっ！？(回避)」 大凶ネズミ「ゑ(300/9000)」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「ネズミジジィｗｗｗ」 桃色ヨッシー「トゲトゲ！イーブイに何するのよ！」 エリアル「？」 -- ハウス周辺 イーブイ「サンダースお兄ちゃんの電撃怖ーい！(桃色ヨッシーの背後へ移動)」 サンダース「誰がトゲトゲだ！」 リルム「ビリビリトゲトゲ」 避雷針ネズミ「…何故だ…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「よしよし...もう大丈夫よ(イーブイの頭を撫でる)」 ビリジオン「避雷針ｗｗｗ」 エリアル「…（汗）」 -- ハウス周辺 イーブイ「はふぅ…」 サンダース「こんにゃろー！ 何でこんな生意気なガキがいるんでぃ！(早口)」 リルム「ごめん、聞き取れなかった」 痺れネズミ「…しかも体が痺れた…(麻痺状態)」 -- ハウス周辺にて もに「おーい」 ぐみ「うや？」 -- 家の中のひとたち
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今日の出来事75過去ログ [16 50] 今日の出来事75話 掲示板に戻る / 全部 / 1- / 最新 / ホーム / レス / ▲▼ [1] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 25 [ID B2b2J.Q] 続き行きましょう♪ [2] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 27 [ID F0DeVbQ] 早いな～もう７５ですね！！ その内「かれかの」を追い越すのかも。 [3] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 29 [ID KQ/aFSs] 桜隊長 武者ガンダムのヤツですよ。これからガンプラ作るようになる子も少なくないです。 一個一個が安いし。 リルムさん ゴメン。怖い汗スルーしてた。 こういうレスも逆にスルーされるより嫌か・・ [4] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 43 [ID F0DeVbQ] 如月さん 今こそ使い時が来たと思ったから使いましたｗｗ 解る人には解る迷言ｗｗ [5] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 46 [ID KQ/aFSs] リルムさん よくよくレスを見たら気づいたｗｗそして吹いた。 オレも使えるチャンスさがそｗｗ ここの流行語みたいにできそう♪←もと流行 [6] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 50 [ID F0DeVbQ] 如月さん 「怖い汗」はここか例の場所ではもうそろそろ流行するんじゃない？ ♪も流行ってましたねｗｗ 頑張ってチャンス探しましょう [7] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 52 [ID KQ/aFSs] リルムさん じゃぁオレバンバン使ってくｗｗ はやらせるべきだね。あっちでも。 そろそろこれもね♪ [8] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 52 [ID leKgv1o] 今日の出来事２ いまさらだけど『保健』のテストがあった。 マークシートだからたすかったけど、 それでもほとんど勘でやりました。 点数やばいかも（怖い汗♪） つい使っちゃったんだ♪（怖い汗） [9] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 53 [ID B2b2J.Q] 怖い汗も♪も流行ってるね～ｗ どちらも迷言ｗｗｗｗ 如りん 多分武者ガンダムだと思うｗ [10] 投稿者：魔皇帝 ★漆黒の帝王[LV 2] － 投稿日：08/07/01 21 54 [ID T333zBw] 今日の出来事 仕事中に携帯が鳴ったので見てみると、身に覚えのない番号でした。 誰だろうと思いつつも意を決して出てみると、これまた聞き覚えの無い声で 「私○○と申します。融資の件でお電話させていただきました。」 こ、これは！もしかして！噂の悪質金融からか？そう思った私は一言 「けっこうです！お金には全く不自由してませんので！」 そう言って切りました！ 皆さん！こういう電話はまともに相手にしないのが一番です！ [11] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 54 [ID KQ/aFSs] アウゼス君 さすが！！ わかってるねぇ～。 でもマークシート形式って勘でも結構当たるから赤点君の救済にはなってるよね。 [12] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 56 [ID leKgv1o] 魔皇帝さん 大丈夫です^^ 僕の家の電話は相手の電話番号がでるから 知らない番号はほぼスルーしてます^^ 如月先輩 まああの迷言いうためにわざわざ出来事かいたんだけどね（笑 マークシートっていっても１～１０番まであるから 勘でもきついｗｗ [13] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 21 58 [ID KQ/aFSs] 魔皇帝さん オレ昔塾の勧誘の電話がきて相手が落ち込むまで詰ったことあるｗｗ アウゼス君 １～１０？ マークシートの意味ない気がする・・ 勘で当たらないマークシートとかヤバっ（怖い汗） [14] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 00 [ID leKgv1o] 如月先輩 たしかに１～１０だと 唯一の利点のマークシートが活用できなくなる… 先生たちの策略なのか（怖い汗♪） [15] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 01 [ID F0DeVbQ] アウゼスさん 私も明日の国語のテストかな～り不安かも・・・ ああ、怖い汗が滴り落ちてキソウ・・・ 如月さん 流行らせようｗｗ [16] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 03 [ID B2b2J.Q] 私は国語は捨てる気分ｗｗｗｗｗ 国語が低くても他の教科でカバーすればOKですｗ [17] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 05 [ID KQ/aFSs] アウゼス君 六角鉛筆神頼みでも４個角数がたりないｗｗｗ 切り札もつかえないｗｗ ホント最近の教師はなに考えてんだか♪ リルムさん オレはテストより再来週の卒業研究がヤバい（怖い汗） 期末テストは九月♪ [18] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 07 [ID leKgv1o] 如月先輩 前から思ってたんですが、 研究って具体的にどんなのしてるんですか？ よく研究で抜けてるので、何やってるのか気になって。 [19] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 09 [ID F0DeVbQ] 如月さん 研究なんてあるんですね～。 うちも卒論書かされるのですよ、高校なのに・・・ あ～何書こうか解らないヤバイ！（怖い汗） 桜ちゃん カバー出来る教化が少ないのですよｗｗ 数学もカバーしないと駄目ですし・・・ [20] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 09 [ID B2b2J.Q] 怪しい実験でもしてたりしてｗｗｗ 爆弾の製造とかｗｗｗｗウイルスを作ってるとかｗ [21] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 10 [ID F0DeVbQ] まさか・・・ 生物兵器・・・！？ [22] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 12 [ID KQ/aFSs] いや、そんなテロ行為するわけないｗｗｗ 卒業研究っていうのはうちの学校の他にもやってる学校あるみたいだけど 簡単にいえば自分でテーマ決めて調べつくして論文にする。 ちなみにオレのテーマはゲームミュージック作曲。 普通の作曲じゃ面白くないからゲームミュージック。 [23] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 13 [ID F0DeVbQ] 如月さん ですよね♪ もしそうだったらと考えると怖い汗が額に浮かんで来ました。 ゲームミュージックの作曲ファイトです♪ [24] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 14 [ID leKgv1o] 先輩 なんだか楽しそうな研究ですね^^ いつも抜けた後作曲してたとは・・ [25] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 16 [ID KQ/aFSs] 正確には抜けたあと作曲してるんじゃなくて 作曲に行き詰ったときに書き込みに来てるんだけどねｗｗ 言い換えればオレが長く書き込みに来てるときはなんにも浮かんでこない時ｗ ハッ、今じゃん！！（怖い汗） [26] 投稿者：アウゼス ★Another[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 19 [ID leKgv1o] 先輩 なら最近ブランク状態ですねｗｗｗ そのノリにけっこう笑ったｗｗｗｗ [27] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 20 [ID F0DeVbQ] そういえば７のサントラ買った後の財布の中身を見たら ぞっとしました・・・ヤバイ残り金額が少ない！！（怖い汗） [28] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 20 [ID B2b2J.Q] なんだつまらないｗｗｗｗ もっと凄い研究しようよ～ｗ 次の研究はリルムちゃんはどうしておばさんっぽいのか(怖い汗) これで行きましょう♪ [29] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 21 [ID KQ/aFSs] アウゼス君 そうなんだよ・・・ 進まないんだよ・・ まぁ実際深夜三時くらいまではやってるんだけどね＾＾ 電車がうるさくてこの時間帯は集中できない。 [30] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 23 [ID F0DeVbQ] 桜ちゃん 何故だろうね？ 選挙の日が近くなると自分だけ紙渡されるｗｗ 老け顔だったのかと怖くなった（怖い汗） [31] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 23 [ID KQ/aFSs] 桜隊長 学生にしちゃ大変な研究だって。 そういうテーマは絶対大変だからやめとけって何人もの先生に言われたｗｗ リルムさん たしかにちょくちょくおばさんっぽいかもｗ [32] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 24 [ID B2b2J.Q] リルムちゃん 私なんてスーパーのお酒の試飲で姉ちゃん飲むか？って渡されたｗｗｗｗ 流石に困惑したｗｗｗｗ [33] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 28 [ID F0DeVbQ] バイト先で従業員の人に「煙草吸うか？」と聞かれた・・・ 取りあえず未成年には見えなかったらしいです。 しかし、ゲーム店では中学生に間違えられる。どうなっとるんでしょう？ [34] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 30 [ID B2b2J.Q] リルムちゃん 煙草ｗｗｗｗヤンキーに見えたとか？ｗ 未成年に見られなかったんだｗｗｗ 多分背が小さいからじゃない？ｗ 私は逆かなｗ大学生などに間違えられますｗ [35] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 35 [ID F0DeVbQ] 桜ちゃん 年寄りの人は未成年として見てくれないですね。 普通に高校生と思ってくれる人も居るし。完全に老け顔と言う事でもないみたい。 まあ、ある人曰く「幼く見えたりもする顔」だそうな。 まあ、日本人離れした顔に眼鏡掛けたら老け顔になったと言う事なんですよ。 [36] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 38 [ID KQ/aFSs] リルムさん オレもメガネかけたら５歳年取るっていわれたことあるｗ 日本人離れした顔ならオレもそうなんで共感できるかも。 [37] 投稿者：桜姫 ★魔界のPRINCESS[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 39 [ID B2b2J.Q] リルムちゃん 見てくれないんだ＾＾； 完全に老け顔だったら中学生に間違えられることはないからねｗ 幼く見えたり老けてたりするって何か微妙だねｗ メガネかけたらインテリに見られるｗｗｗ それに何故か意外に似合うｗｗｗｗ [38] 投稿者：リルム ★ピクトマンサー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 43 [ID F0DeVbQ] 何故か日本人の間に生まれたのに、兄もハーフかとよく間違えられます。 兄は白人系。私はアジア系の顔しとります。 兄弟揃って日本人離れした顔です。 [39] 投稿者：ヨッシー ★究極のやり込み君[LV 2] － 投稿日：08/07/01 22 46 [ID 2nqPVHo] 元気ですか～（笑） 今日の参上です。 今日の出来事 普通にゲームして普通に学校行って普通に過ごしました。 特に変わった出来事は無いですね。 最近６ ２６日発売の音ゲーにはまってます♪ [40] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 22 51 [ID KQ/aFSs] リルムさん 現代人ってどっかの血が混ざってることあるからね。 多分先祖のどこかで外国人の血が入ってるんじゃない？ [41] 投稿者：魔皇帝 ★漆黒の帝王[LV 2] － 投稿日：08/07/01 22 59 [ID T333zBw] 如月さん 私、一応クウォーターですよ。 父方の祖父がロシア人（当時はソ連人）なので。 父や姉や妹は日本人的な顔ですが、私は祖父の血が濃く出たのかちょっと日本人離れしてるようです。 [42] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 05 [ID KQ/aFSs] 魔皇帝さん オレはイギリス人のクォーターですよ。 うちはみんな日本人なんだけどどこか違う顔してます。 [43] 投稿者：ヨッシー ★究極のやり込み君[LV 2] － 投稿日：08/07/01 23 12 [ID 2nqPVHo] 僕は普通に日本人な顔ですね。 髪の毛の色素が薄いのか、ちょっと茶色よりなんですよ。 何ででしょうね？？ [44] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 17 [ID KQ/aFSs] ヨッシー君 水泳やってたりするとそうなるけどね。 あとは先述のとおり先祖のどこかで外国人の血が・・・ オレは完全な金髪が時々あるけど片っぱしから抜いてる。 [45] 投稿者：魔皇帝 ★漆黒の帝王[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 18 [ID T333zBw] 如月さん そうだったんですか！ それなら今度ロシア語と英語で会話しませんか？それで話がかみ合ったらすごいでしょうね（笑） ヨッシーさん 茶色よりなら別に珍しくなないと思いますよ。私のまわりにも茶色い人は大勢いますし。 ちなみに私の髪の色は、ちょっと金色がかった茶色です。 ですから学生時代はよく教師に目つけられましたね（笑） [46] 投稿者：ヨッシー ★究極のやり込み君[LV 2] － 投稿日：08/07/01 23 20 [ID 2nqPVHo] 色素が薄いだけなのか分からないけど 今の年で白髪が・・・・・（絶叫） この年でこれなら来年は増えてるんだろうと思うと・・・・（絶叫） [47] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 21 [ID KQ/aFSs] 魔皇帝さん 全然言語野が違うｗｗｗ あとロシア語って全然わからないんですよね・・・・ それにオレ英語そんなに話せないｗ [48] 投稿者：魔皇帝 ★漆黒の帝王[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 48 [ID T333zBw] ヨッシーさん 心配ないですよ！白髪なら染めれば済む事だし。 それに若くても白髪がある人って珍しくないですよ！ 如月さん 言語が違うからこそ面白いんじゃないですか（笑） 英語そんなに話せないんですか？イギリスで生まれ育ったわけじゃないなら仕方ないでしょうね！ まぁ、私もロシア語はほとんど忘れてるかもしれないので互角かもしれません（笑） [49] 投稿者：如月 ★無一文ギャンブラー[LV 3] － 投稿日：08/07/01 23 53 [ID KQ/aFSs] 魔皇帝さん まぁ日常会話なら大丈夫ですけどマシンガントークでネイティブの人に 容赦なく話されるとキョドりますね（怖い汗） そういえばロシア語とアイヌ語ってやっぱり関係あるんですか？ [50] 投稿者：ティミー ★伝説の勇者[LV 1] － 投稿日：08/07/02 05 38 [ID TZF/Pbg] おっ ラストゲット 昨日の出来事 習字(習い事)の先生が、教えに行ってる幼稚園で面白いこと言ってる人がいたらしいです なんか「先生」を「てんてぇ」って言うらしいです あの時は笑ってしまいました
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雨が降り始めましたわ... ・ドロッチェさんの探し物が見つかった様ですわ。しかし､中身が空っぽに... ・ひょんな事からゾロアとサンダースさんが意気投合。 ・家の中ではヨッシーさんとシャワーズさんがチーズを守ろうと躍起に...（汗） ・ドロッチェさんの仲間､スピンさんが登場。ちっこくて可愛いですわ。← ・マロさんが泣きだしましたわ...すると天候が... -- あらすじ：クリス ドロッチェ「この時期の雨は冷えるな...」 ゾロアホ「おおーっ！」 ビリジオン「リルムー！？」 マロ「うわぁぁぁん！」 エリアル「泣き止ませないと...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「寒そうだね」 琥珀「妙アルな...今日は雨が降るなんて...」 -- 家の中：リビング スピン「あぁ…」 1匹でも36匹分「どうだ！ 雨の時はな、雷必中だぞ！」 ダガー「どうしましょう…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…私、水浴びに行き(ry」 バドレ「黙らっしゃい」 リーフィア「冬にも雨は降るけど、この雨は突然過ぎるよね…？」 -- リビングにて ふう…（結構濡れてる） -- ハウス周辺のらむね うやや…だれかのいたずらですか？ -- リビングのぐみ ドロッチェ「爆弾はあるが...」 ゾロアホ「サンダース､流石だぞ！」 ビリジオン「ああ...リルム...」 マロ「うぅっ...」 エリアル「何か良い考えは...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…」 琥珀「急過ぎるネ...もしかして､誰かが降らせてるアルか？」 -- 家の中：リビング スピン「…爆弾は熱いどころか痛いからなぁ…」 1匹でも36匹分「ハハハッ！」 ダガー「うーん…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「サンダースが降らせたのかしら？」 バドレ「違うでしょ」 リーフィア「…外に泣いている子(マロ)がいるけど…」 -- リビングにて ゑ…う、うやや、いくら姉さんでもさすがにそんなことは… -- リビングのぐみ ドロッチェ「そうだな...」 ゾロアホ「あははっ！」 ビリジオン「…」 マロ「えうっ...」 エリアル「マロ殿...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「白が降らせてるのかな...」／そんな訳無いでしょう！＼ 琥珀「あっ...確かに泣いてるアルな」 -- 家の中：リビング スピン「…オイラ、雨は苦手なんだよなぁ…」 1匹でも36匹分「アーッ！(ダガーのラケット攻撃が飛んできた)」 ダガー「…サンダースさん、調子に乗らないの」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「今、白ヨッシーさんの声が…」 バドレ「…」 リーフィア「もしかして…あの子が降らせているのかな？」 -- リビングにて ドロッチェ「…」 ゾロアホ「サンダースー！」 ビリジオン「ざまぁｗｗｗ」 マロ「…」 エリアル「マロ殿？」 -- ハウス周辺 …だとしたら…原因は… -- リビングのぐみ …心地いいわ← -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「…気のせいだよ」／ヨッシー､後で部屋に来なさい。＼ 琥珀「あり得るアル...ぐみサン？」 -- 家の中：リビング スピン「…へくちっ(くしゃみ)」 1匹でも36匹分「…すんませんしたー(棒)」 ダガー「…もう一発やりましょうか？」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「あら、白ヨッシーさんの呼び出しかかっちゃったわね」 バドレ「…」 リーフィア「…そうだとしたらすごい事だよぉ」 -- リビングにて ドロッチェ「スピン､大丈夫か？」 ゾロアホ「ダメだぞー！」 ビリジオン「やっちゃえｗｗｗ」 マロ「あっ...ごめんなさい！(ニコッと笑うと､雨が止む)」 エリアル「雨が止んだ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うわーん！怖いよぅ！」 琥珀「止んだアル！」 -- 家の中：リビング スピン「あぁ…少し体が冷えただけだ」 1匹でも36匹分「ウボァー！(ダガーのラケット攻撃で軽く吹っ飛んだ)」 ダガー「ご要望にお応えしてやりました」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…仕方ないわね(汗)」 バドレ「…」 リーフィア「ホントだ、止んでる…」 -- リビングにて あら…今日の空はわがままですわ。 -- ハウス周辺のらむね …泣かせたのは…姉さんだろうなあ… -- リビングのぐみ ドロッチェ「そうか...ん？雨が止んでいる...」 ゾロアホ「あーっ！」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「僕が泣くと､雨が降っちゃうんです...」 エリアル「はぁ...不思議ですね...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「お仕置きだよぅ！」 琥珀「あの子も泣き止んでるアルよ」 -- 家の中：リビング スピン「あんれ、ホントだ」 ダガー「そうだったの…感情で天気を動かせると言う事かしら？」 1匹でも36匹分「…いてて…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…が、頑張って(汗)」 バドレ「シャワーズ、あんたも一回お仕置きされたら？」 リーフィア「ホントだー(マロを見て)」 -- リビングにて じゃあ、いじめっ子には気をつけてね。私みたいに、ね。← -- ハウス周辺のらむね うや、それならどこか遠くで…姉さんが気付くと、確実に加担するので… -- リビングのぐみ ドロッチェ「いつの間に...？」 ゾロアホ「サンダースー！」 マロ「ははは...出来るのはこれ位です...（汗）」 エリアル「ふむ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「逃げようかな...」← 琥珀「あの子の仕業で間違いないアルな」 -- 家の中：リビング スピン「…不思議だな(マントを元に戻す)」 ダガー「でも、凄いわ」 1匹でも36匹分「…畜生、あの暴力女…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…逃げたらお仕置きの量が2倍になったりして」 バドレ「…」 リーフィア「やたっ、予想あってた♪」← -- リビングにて あら…？ じゃあ、雷を落としたのは、誰のいたずらかしら？ -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「天候を操る力...か」 ゾロアホ「大丈夫！？」 マロ「雷？」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ですよね～」 琥珀「おめでとうアル！」 -- 家の中：リビング 遠くから何やら冷気の塊がこちらへ向かってきている… 気を付けたまえ！超然(ロリコン)たる存在がここへ向かっているのだ！ 舞台裏：カカロット(EDF)「ナレーションみなぎり過ぎとかいう突っ込みは受付ねぇぞ。」 -- なり雑よリー ダガー「誰が暴力女よ」 1匹でも36匹分「少し足がいてぇ… ｻｯｷｶﾐﾅﾘﾊﾅｯﾀﾉｵｲﾗﾃﾞｰｽ」 スピン「…！！ 遠くから物凄い気を感じる！」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「なっ...この気配は！？」 マロ「あわわ...！」 ゾロアホ「ゑ？」 エリアル「…(上空を見上げる)」 ビリジオン「ひぐっ！？」 -- ハウス周辺 氷嵐の支配者「クカカ…」 チルノ(ウボァ)「ふははー！すごいぞー！かっこいいぞー！」 よーこ「わーわー！」 (なり雑を出発した状態の氷嵐の支配者一行がハウスから少し離れたところを飛行している。ハウスへ進んでいる) -- 推奨BGM、情景 迫りくる災い ドロッチェ「あれは何だ！？」 マロ「ドラゴン！？」 ゾロアホ「ゑ」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 …客人かしら。ずいぶん物騒にもうつるけれど… -- ハウス周辺のらむね ……ぅ、ん……？ -- 連れ去られた朝凪 よーこ「あ、あそこに家があるよー！」 チルノ(ウボァ)「行ってみよっかー！イザユケー！」 氷嵐の支配者「クオォ…」 (完全に進路がハウスに決定された。さらに接近中) -- 迫りくる災い(ロリコン) ドロッチェ「こっちに来るぞ！」 マロ「ええーっ！？」 モモ「騒がしいわね...(家から出てくる)」 エリアル「随分と大きなお客様で...」 -- ハウス周辺 チルノ(ウボァ)「えーと、あれ多分よーすたーなんとかだよね！」 よーこ「よーすたー？」 氷嵐の支配者「；；」 (ハウスのすぐ上空までやって来る。ハウス全体が氷竜の影に覆われる。) -- 迫りくる災い(ロリコン) ドロッチェ「…(杖を構える)」 マロ「あの...敵でしょうか？」 モモ「あれ？いきなり空が暗く...って､ええっ！？」 エリアル「ようこそお客様...ヨースターハウスへ」 -- ハウス周辺 …あら？ …あそこにいるのは…凪かしら？ -- ハウス周辺のらむね ――――、――ッ、――！！！（驚きのあまり声がでない…） -- 連れ去られた朝凪 チルノ(ウボァ)「うーん、トースターだっけ？」 よーこ「ちがうとおもうー」 氷嵐の支配者「ククク…」 (ハウスの真上に対空する) -- 迫りくる災い(ロリコン) ドロッチェ「誰かが捕まっている...」 マロ「あっ､本当です！」 モモ「ドラゴン...三つ首の竜！？」 エリアル「"トースター"ではなく"ヨースター"です...（汗）」 -- ハウス周辺 …私の知り合いですわ。…面白いから委ねましょう← -- ハウス周辺のらむね イーブイ「やっほ～♪(氷嵐の支配者の頭の上にいる)」 1匹でも36匹分「イーブイお前何してんだ！？」 ダガー「…殺るしかないわね」← スピン「…(手裏剣を持った)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…」 マロ「どうしましょう！？」 モモ「殺るの？」 ビリジオン「ひゃーっ...」 -- ハウス周辺 イーブイ「えっとね、乗せてくれたの～」 1匹でも36匹分「あぶねぇから降りろ！」 ダガー「…」 スピン「…」 ※二人とも殺る気満々 -- ハウス周辺にて ――――ッ！！！（やめてやめてやめてたすけてわたしいきたいわたしいきたいですうううう） -- 連れ去られた朝凪 あらあら…っふふふ… -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「…(臨戦態勢)」 マロ「と､とりあえず､君は降りてきて下さいっ！(イーブイへ)」 モモ「久々に楽しめそう！」 ビリジオン「楽しめるかーッ！」 -- ハウス周辺 イーブイ「やーだー」 1匹でも36匹分「このわがままイーブイ！」 ダガー「…(ラケットを構えてる)」 スピン「…覚悟は良いかい？」 -- ハウス周辺にて チルノ(ウボァ)「んー、案外普通だし戦ってるときょうせいようかん(強制送還)されそうだなー」 よーこ「つぎいこっかー」 チルノ(ウボァ)「うん！」 氷嵐の支配者「…フッｗ」 (方向を変え移動し始める) -- 迫りくる災い(ロリコン) ドロッチェ「…(トリプルスターが無いのは心もと無いが...)」 マロ「ゑ」 モモ「逃げた！？」 ビリジオン「…(助かった)」 -- ハウス周辺 イーブイ「ごーごー！」 1匹でも36匹分「…」 ダガー「…(ラケットを降ろした)」 スピン「…敵意はないようだな」 -- ハウス周辺にて ゑゑゑゑゑゑ -- 連れ去られた朝凪 あらあら。生きて会えたら、その時は抱いてあげましょう。ふふふ… -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「…」 マロ「どうするんですかー！？」 モモ「どうも出来ないわよ...空飛べないし」 ゾロアホ「…」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「イーブイィィィ！！！」 ダガー「空を飛ぶ？ …(考える体勢に)」 スピン「…(手裏剣をしまった)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…(杖をしまう)」 マロ「ダガーさん？」 モモ「うーん...」 ゾロアホ「サンダース...」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「あのバカーッ！」 ダガー「バハムート」 スピン「？」 -- ハウス周辺にて もう片割れの子ね。随分楽しげだったけれど。 -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「バハムート？」 マロ「それは一体...？」 モモ「ん？」 ゾロアホ「…」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「なんっであんなに楽しそうにしてたんだァァァッ！！！」 ダガー「私の召喚獣の一体である竜王よ」 リルム「私の世界にもいるぞ」←復活 スピン「げっ、さっきのガキ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「ふぅん...」 マロ「凄そうな響きですね」 エリアル「家にもいますよ」 マロ「ゑ」 ゾロアホ「…（汗）」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「オイラ高い所苦手なのに」← ダガー「…とはいえ、今は『疲れている。眠らせてくれ』とのことだけどね」 リルム「ソッ！」 スピン「ソッじゃねぇ！」 -- ハウス周辺にて 竜王。ではその前に「割とよくいる」とつけて呼んでみて。← -- ハウス周辺のらむね マロ「こうですか？割とよくいる竜王...」← エリアル「…」 ドロッチェ「相変わらずだな...（汗）」 ゾロアホ「そうなの？」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「あぁ…避雷針以外の所に登るのは苦手だ」← ダガー「割と良くいるバハムート」← リルム「ドッ！」 スピン「ドッて誰だァ！？」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…俺の事らしい」 ゾロアホ「避雷針の所は大丈夫なんだ？」 マロ「割とよくいるバハムート」← エリアル「…汗」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「あぁ。オイラ雷平気だし」 ダガー「割と良くいるリヴァイアサン」←変わってる リルム「ドロッチェ」 スピン「団長に変なあだ名つけるな！」 -- ハウス周辺にて 愛称とよびなさい。 -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「愛称なら...もう少し分かりやすいのをつけて欲しいが...」 ゾロアホ「そう言えば...そうだったんだぞ！」 マロ「あれっ？」 モモ「変わってない？」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「蓄電美味しいですｗｗｗ」 ダガー「割と良くいるサンダース」 1匹でも36匹分「ブッ！(噴き出すな)」 リルム「ドロッチェじゃ呼びにくいからドッ」 スピン「…」 -- ハウス周辺にて 杖帽子でいいじゃない。← -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「杖帽子！？」 ゾロアホ「サンダースはそんなにいないんだぞ？」 マロ「ゑ」 モモ「…（汗）」 -- ハウス周辺 ダガー「だって名前からして36匹いそうなイメージが」 1匹でも36匹分「オイラは1匹だっつーの！」 リルム「えー」 スピン「団長…(汗)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「確かに杖と帽子はあるが...」 ゾロアホ「うーん...確かに...」 マロ「一匹見たら百匹いると思え？」← エリアル「それは"G"です」 -- ハウス周辺 見てのとおりですぐにわかる。良いではありませんか。 -- ハウス周辺のらむね 1匹でも36匹分のS「ゑ」 ダガー「S＝サンダース」 リルム「確かに、ドッじゃ他の人とも間違えそうだしなぁ」 スピン「…じゃあオイラのソッもやめてくれよ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「普通にドロッチェと呼ぶ選択肢は無いのか？」 ゾロアホ「ゑ」 マロ「そうでした...」 エリアル「"G"の生命力を侮ってはいけませんよ」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分のGS「やめてくれぇ！」 ダガー「ｗｗｗ」 リルム「ない」 スピン「団長…大変だな…(汗)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ。はい、呼びましたわ。 -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「ああ...杖は無くすし､変なあだ名はつけられるし... えっ？」 ゾロアホ「サンダースー！」 マロ「あれっ？」 エリアル「？」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分のGS「オイラはそんな奴じゃなーい！」 ダガー「ｗｗｗ」 リルム「ビリトゲ、何やってんの？」 スピン「…(今度は違う方で変なあだ名が…)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ。どうしたの、ドロッチェ？ -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「名前を呼ぶ時だけでいいんだぞ？」 ゾロアホ「…」 ビリジオン「ビリトゲの名前がｗｗｗ」 マロ「僕達のせいでしょうか？」 エリアル「私には分かりかねます...」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分のビリトゲ「な、なんとか助かった…」 ダガー「全部治ってないけどね」 リルム「ｗｗｗ」 スピン「…(汗)」 -- ハウス周辺にて あらそう？ わかりましたわ、杖帽子。← -- ハウス周辺のらむね 杖帽子「ゑ」 ゾロアホ「ビリトゲ...」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「戻りましたね！」 エリアル「戻った...のでしょうか？」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…なんか変だぞ？」 リルム「今度は私がいじるね」 ダガー「コラッ」 スピン「団長の名前が…」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「何故こうなるんだ...」 ゾロアホ「ゑ」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「びりとげだーす？」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…」 すっぴん「あ、こらっ」 リルム「ｗｗｗ」 ダガー「リルム、あなたって子は…」 -- ハウス周辺にて 私に出会ってしまったから…ね？ -- ハウス周辺のらむね 杖帽子「…(シルクハットを深く被る)」 ゾロアホ「カオスだぞ...」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「…」 -- ハウス周辺 チルノ(ウボァ)「うーん、次はどこ行く？」 よーこ「れいんするふだっけ？そこいこーよー。おやしきもあるみたいだし。」 チルノ(ウボァ)「屋敷…こうまかんと比べてみたいね。よーし、出発進行！」 氷嵐の支配者「クアア…」 (レインスルフに向けて飛んで行く) -- 次の行き先 ビリトゲダース「イーブイィィィ！！！」 すっぴん「オイラはすっぴんじゃないぞ！」 リルム「じゃあそのグラサン取って」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「スピンの名前まで...（汗）」 ゾロアホ「行っちゃったんだぞ！」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「…」 -- ハウス周辺 愛されているようでなによりですわ。 -- ハウス周辺のらむね ビリトゲダース「あんのバカヤロー！」 すっぴん「それは出来ないな」 リルム「ケチ」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「空を飛ぶ...か」 ゾロアホ「何処へ行ったんだぞ？」 ビリジオン「けちんぼ！」 マロ「…（汗）」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「レ…レ…何だっけ？」 すっぴん「ケチじゃないから！」 リルム「うざぁい」 ダガー「…レレレのレ？」← -- ハウス周辺にて 杖帽子「そう言えば...」 ゾロアホ「レンコン？」 ビリジオン「チビネズミ」← マロ「…」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「レッサーパンダ？」← すっぴん「チビネズミ言うなぁ！」 リルム「すっぽん」← ダガー「れいとうビーム？」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「確かここに...」 ゾロアホ「レーザー？」 ビリジオン「だって...ちっこいじゃん」← -- ハウス周辺 ビリトゲダース「レインボー？」 すっぴん「うっ」 リルム「ん？」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「落としてなければいいが...」 ゾロアホ「うーん...」 ビリジオン「よっしゃ､あたしの勝ち！」← マロ「ゑ」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…秋田」←誤字 すっぴん「なんか悔しいぞ！？」 リルム「どうしたの杖帽子？」 ダガー「リルムもそれで呼ぶことにしたの？」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「空を飛ぶと聞いてな...(懐から3つのパーツを取り出す)」 ゾロアホ「AKITA」← ビリジオン「へっへーん！」 マロ「それは？」 -- ハウス周辺 …盗賊にしては見せびらかしたがりますね。無防備と言われるわけですわ… -- ハウス周辺のらむね ビリトゲダース「…しかも疲れた」 すっぴん「…」 リルム「なぁにそれぇ」 ダガー「…ジタンも同じような感じだから気にしなくていいわよ」 -- ハウス周辺にて 杖帽子「そこを言われると...（汗） これは伝説のエアライドマシン､"ドラグーン"のパーツだ」 ビリジオン「んっ？」 ゾロアホ「休憩だぞ～」 マロ「ドラグーン？」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…オイラも」 すっぴん「！」 リルム「ドラブーン？」 ダガー「一文字違うわね」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「何かの役に立つと思ってな...」 ビリジオン「空を飛べるの！？」 マロ「それは凄い...」 ゾロアホ「ふい～」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…はぁー(その場で伸びてる)」 すっぴん「すげぇ！ 流石団長！」 リルム「ブーーーン」 ダガー「…何が言いたいのよ(汗)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「よせ...照れるだろう...」 ビリジオン「リルムｗｗｗ」 マロ「これを組み合わせるんですね？」 ゾロアホ「ごろごろ～」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「ゴーロ(グサッ)…転がれない(泣)」 すっぴん「照れるなよー」 リルム「ブーン」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて 振り落とされないかしら。← -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「ああ､組み立ててみるか...(パーツを組み合わせる)」 ビリジオン「ブーンｗｗｗ」 マロ「…」 ゾロアホ「サンダース...」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…オイラの体のトゲが刺さって転がれない」 すっぴん「おぅ！」 リルム「ドラブーーーン」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて じゃあ邪魔していいですか？← -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「邪魔はしない方が助かる...（汗）」 ビリジオン「ドラブーンｗｗｗ」 マロ「らむねさん...（汗）」 ゾロアホ「じゃあ...切れば良いんだぞ！」← -- ハウス周辺 ビリトゲダース「それやったらオイラも痛いって！」 すっぴん「邪魔しないでくれよ？(汗)」 リルム「ブーン(ブーンの体勢で走り回ってる)」 ダガー「もうなんなのあの子…(汗)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ。ねえドロッチェ。なぜ？ -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「集中した方がいいかと思ってな...（汗）(作成中)」 ビリジオン「リルム最高ｗｗｗ」 マロ「ワクワクします！」 ゾロアホ「あっ､それもそうだぞ」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「…(汗)」 すっぴん「…(ドロッチェの作業を見ている)」 ＼ブーン／＼キャーッ！／←シャワーズの悲鳴 ダガー「……」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「いきなり入って来ないでよ！」 リルム「つい入っちゃった」 バドレ「…悪戯好きのリルムじゃないの、どうしたの？」 リーフィア「そろそろ外に出ない？」 -- リビングにて うや…外は寒いです。うやや… -- リビングのぐみ ドロッチェ「…」 ビリジオン「ｗｗｗ」 マロ「あっ､家の中に...（汗）」 ゾロアホ「おいら､うっかりとしてたんだぞ...」 -- ハウス周辺 あらそう？ つまらないわ、ねえドロッチェ。← -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「うん！出る出る！」 琥珀「そうアルな...」 -- 家の中：リビング ビリトゲダース「…気にしなくていいさ」 すっぴん「…」 ダガー「今悲鳴あげたの誰？」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「ビックリしたじゃないのよ、もう」 リルム「ブーンしてたら家の中に入ってきちゃった」 バドレ「…何よそれ」 リーフィア「家の中もいいけどね、たまには外もいいかなぁなんて」 -- リビングにて ドロッチェ「…出来たぞ！」 マロ「出来ました！？」 ビリジオン「コバるんかな？」 ゾロアホ「うぅ～」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そうだよね！うん！」 琥珀「ぐみサンも外へ出るアルか？」 -- 家の中：リビング おみやげおねがいします〜← -- リビングのぐみ ビリトゲダース「…だけど、刺さったままなんだけど(泣)」 すっぴん「おっ！」 ダガー「コバるん？」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「…」 リルム「で、何で掴まれてるの？」 バドレ「気にしないで。 …ぐみ、図々しいわよ」 リーフィア「ミックスオレちょうだい」←持ってきたのお前だろ -- リビングにて ドロッチェ「これが伝説のエアライドマシン..."ドラグーン"か...」 マロ「おおっ...凄いです...」 ビリジオン「コバルオンの事よ！」 ゾロアホ「あっ､今助けるぞ！」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「頼む…」 すっぴん「すげぇな…(ドラグーンを見て)」 ダガー「コバルオン？ ビリジオンの仲間？」 -- ハウス周辺にて ヨッシー「僕も掴まれてるの～」 琥珀「お土産アルか？」 -- 家の中：リビング わたしってそういう性格じゃないですか← -- リビングのぐみ シャワーズ「な、何でもないわ…」 リルム「襟巻持てばいいのに」 バドレ「…」 リーフィア「お土産かぁ…良いね！」 -- リビングにて ドロッチェ「…」 マロ「でもこれ...動くんですか？」 ビリジオン「そうそう､あたし達"聖剣士"の一匹よ！」 ゾロアホ「行くぞ～(ビリトゲサンダースへ近寄る)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「離してぇ～」 琥珀「うーん...」 -- 家の中：リビング ビリトゲダース「…あうー」 すっぴん「…」 ダガー「聖剣士？？？」 -- ハウス周辺にて というわけで、ながいさんとごろごろします。← -- リビングのぐみ そうね。…こういうものは、こうすれば動くわっ！（蹴っ飛ばした！） -- ハウス周辺のらむね (ﾊﾞｷｯ!)※ドラグーンは鈍い音を立てて壊れた ドロッチェ「アーッ！！」 マロ「壊れましたね...」 ビリジオン「うーん...まあ､あたしの仲間だと思ってくれればOK！」 ゾロアホ「うんしょっ！(ビリトゲサンダースを引っ張る)」 -- ハウス周辺 ビリトゲダース「もーすこしだ！」 すっぴん「ゑゑゑ」 ダガー「えぇ、分かったわ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「…」 リルム「お土産お土産」 リーフィア「お土産ー！」 バドレ「…って何で俺とごろごろする必要があるのよ！？」 -- リビングにて あら…加減を間違えたかしら？ -- ハウス周辺のらむね ヒロイン枠です。 -- リビングのぐみ ドロッチェ「貴重な物なんだぞ！？」 マロ「…（汗）」 ビリジオン「それで...ドラブーンは？」 ゾロアホ「うぅ～ん！(更に引っ張る)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「お土産？」 琥珀「キッチンを覗いてみるアル。(ヨッシーと共にキッチンへ)」 -- 家の中：リビング ビリトゲダース「どふぅ！(引っこ抜かれた)」 すっぴん「何すんだーっ！」 ダガー「ドラブーンじゃなくてドラグーンでしょ…(汗)」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「ごめんなさいね」 リルム「お土産」 リーフィア「お土産」 バドレ「……」 -- リビングにて お土産！← -- リビングのぐみ 琥珀「美味しそうなスイカがあったアル！(大きめのスイカを持ってくる)」 ヨッシー「それ､僕のスイカ～！」 -- 家の中：リビング ええ、申し訳ないことをしたわ。ごめんなさい。 -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「あっ､ああ...」 マロ「壊れてしまったものは仕方ありませんね...」 ビリジオン「そうそう､ドラグーン！」 ゾロアホ「抜けたんだぞ！」 -- ハウス周辺 …まさか、こんなにあっさり壊れるとは思わなかったけれど。 -- ハウス周辺のらむね
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出番がないならあらすじをしろって黒に言われた。 ・エリア外れに現れた変態ナルシスト､アミヤ。劔の一撃によって飛ばされる。ざまぁみろだぜｗ ・その後､白とリミュウ､リルムにもにがエリア外れへ。 ・エリア外れに到着。そこでまったりのんびり...（俺も混ざりたかった） ・アミヤはレインスルフに飛ばされていた！？しかもとんでも無い事が起こっていた...（汗） ・後始末をすべく､白と劔とジタンがレインスルフに出発。（あのナルシスト終わったなｗ）← -- あらすじ：赤ヨッシー 赤ヨッシー「…どうだった？」 黒ヨッシー「まあ､50点はやろう。」 青ヨッシー「何だかとんでも無い事になったわね...」 黄ヨッシー「ヨッシーは無事かな？」 -- 家の中：ヨッシー族部屋 …白ヨッシー達も帰ってこねぇ。 -- ハウス周辺のビクティニ ちなつ「まだ戦闘が終わってなかったんですね…ちょっと怖いです」 ギニュー「ああ、まだ気が激しく動いているからな(お前の方が怖いわ)」 あかり「わぁい、ちなつちゃん誕生日おめで(ry」 ちなつ「あ、ありがｔ(ry」 ブロリー(Megamari)「…ん？カカロット(Megamari)が来るなぁ…」 カカロット(Megamari)「(瞬間移動でまたまた登場)よっ、ちなつ！おめえ誕生日なんだってなぁ」 ちなつ「えっ、は、はい」 ギニュー「誕生日か。…で、戦闘力は上がるのか？」 カカロット(Megamari)「戦闘力はちょっと分かんねえけど歳は13になるんだぁｗｗｗはははｗｗｗ」 ギニュー「待て、ちなつは前も13歳じゃあ…」 カカロット(Megamari)「ゆるゆりの時空ってそんなもんなんだ」 あかり「(カットされちゃったよぉ…)」 ちなつ「(誕生日なのになんで私まで…)」 -- 家の外の超久しぶりの快斗軍 赤ヨッシー「お誕生日！」 青ヨッシー「おめでとう！」 黄ヨッシー「なんだな～」 黒ヨッシー「…」 橙ヨッシー「お祝いにみかんあげるわ！」 水色ヨッシー「おいおい...」 ビクティニ「続々と出てきた！？」 -- ヨッシー一家 もに「なんだか遠くでお祝いな気配がするね」 ぐみ「わたしは誰かがバズーカを乱打している気配を感じました」 もに「？」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「主人が行ったならすぐに片がつくと思いますよ...」 リミュウ「にゅ？」←起きた -- エリア外れ み、みなさんありがとうございます！ -- 吉川ちなつ(いつまでも13歳) …あ、いつの間にかエリア外れが平和になってたｗｗｗ -- ギニュー ぐみ「ふむ。じゃあしばらくまったりとデートでもします？」 もに「そういう状況なの…？」 -- エリア外れのもにぐみ 赤ヨッシー「最近俺らヨッシー族が空気だったからな！」 青ヨッシー「白ちゃんとヨッシーちゃんは活躍してるみたいだけどねー」 黒ヨッシー「俺らも出番が欲しかったからな...」 橙ヨッシー「あちきなんて祭り編以来､殆ど出番無しよー」 水色ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 エリアル「デートですか..？」 リミュウ「おはようとんこつラーメン」← -- エリア外れ もに「あ、リミュウも起きたんだね。おはよう」 ぐみ「はいー。あちらで、ほら」（こたつを指差す…） -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…ｚｚｚ(よく眠るツノ女)」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「う～…本格的に風邪引いたかも…(こたつから出てきた)」 -- エリア外れにて リミュウ「うん､起きたよ～」 エリアル「こたつ...（汗）」 -- エリア外れ バドレ「ｚｚｚ」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「…(体温計を口にくわえている)」 -- エリア外れにて ぐみ「ふっふっふー、わたしが襟さんを夢心地にしてあげましょう～」 もに「だいじょうぶ？」（ランディアに） -- エリア外れのもにぐみ バドレ「ぶち抜くわよ」← リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「大丈夫…じゃないかも…(まだ体温測定中)」 -- エリア外れにて リミュウ「風邪引いちゃった？」 エリアル「そ､それは...（汗）」 -- エリア外れ バドレ「ｚｚｚ」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「(pipipi…)うげぇ、こりゃ酷い熱だ…(体温90度。炎を操るので50度は普通だが)」 -- エリア外れにて リミュウ「どれどれ...（体温計を見る）ゑ！？」 エリアル「…」 -- エリア外れ バドレ「ｚｚｚ」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「ひぇー、平熱は75度程度なのにー …ゲホゲホッ」 フラットレイ「…(こたつに入れてない)」 -- エリア外れにて ぐみ「うや…ながいさんは寝言癖でもあるんですかね？」 もに「うーん…確かにちょっと赤いね」（いろんな意味で） -- エリア外れのもにぐみ バドレ「ｚｚｚ」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「僕が赤いのは元々だけどね…」 -- エリア外れにて リミュウ「そうだったんだ...（汗）」 エリアル「風邪薬､お出ししましょうか？」 -- エリア外れ バドレ「達…が…」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「うー…風邪薬下さいな…」 -- エリア外れにて ぐみ「うやや、襟さんお手製ですかー？」 もに「ん、辛くない？」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「分かりました...(ﾊﾟﾁﾝ)」（エリアルの左手に風邪薬が出現する） リミュウ「！？」 -- エリア外れ バドレ「あんたの…ダー達が…」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「あっ、風邪薬… ゴホゴホッ！」 -- エリア外れにて リミュウ「どうしたのかな...」（バドレを見る） エリアル「どうぞ､風邪薬で御座います。」（ランディアBに風邪薬を渡す） -- エリア外れ バドレ「あや…れ…」 リルム「ぐーぐー」 ランディアB「ありがとうございます…(風邪薬を受け取る)」 -- エリア外れにて ぐみ「うや？ながいさんどうかしました？」 もに「なんだかさっきからつぶやいてるみたいだけど…」 -- エリア外れのもにぐみ リミュウ「だいじょうぶ？」（バドレへ） エリアル「お水､置いておきますね。」 -- エリア外れ バドレ「…！(起きて警戒を始める)」 リルム「ｚｚｚ」 ランディアB「はーい。 んー、やっぱり薬は水がないと飲めないな…(薬を口に入れた後、水を飲む)」 -- エリア外れにて リミュウ「えっ？」 エリアル「バドレ殿？どうかされましたか？」 -- エリア外れ バドレ「…こいつのリーダー達…操られてる…！」 ランディアB「…NIGAI(何故ローマ字)」 リルム「すぴー」 フラットレイ「…(こたつの外側で気絶中)」 -- エリア外れにて ぐみ「んん…？よく聴き取れませんね…」 もに「リーダー？」 -- エリア外れのもにぐみ リミュウ「嘘ッ！？」 エリアル「…（主人...早くお戻りください！）」 -- エリア外れ バドレ「どう考えてもあいつの仕業ね…」 ランディアB「…ふぅ、少し楽になったかも」 ＼オイバカ(B)…／ リルム「ｚｚｚ」 フラットレイ「…」 -- エリア外れにて リミュウ「ボク､何にも持ってきてないよー！」 エリアル「…」 -- エリア外れ ぐみ「えー…せっかくのゆったりタイム終わりなんですかあ…？」 もに「ん…これならあるけど…」（例のぬいぐるみとバズーカ） -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…」 ランディアB「あ、ダサい(D)だ。おひさー」 ランディアD「ダサい言うな！」 リルム「ｗｗｗ」 -- エリア外れにて リミュウ「ランディア君じゃん！」 エリアル「…（警戒している）」 -- エリア外れ ランディアD「突然悪いが、リーダーが会議を始めると言う事だ。お前も来い」 ランディアB「えぇ～めんどくさーい」 バドレ「…」 -- エリア外れにて リミュウ「何だ､何事もないじゃなーい」 エリアル「そうだといいですがね...」 -- エリア外れ もに「ん…同じ子がふたり？」 ぐみ「うや？」 -- エリア外れのもにぐみ ランディアD「…無理矢理でも行かせる！(ランディアBをくわえる)」 ランディアB「何するんだよー！」 バドレ「！ あの空間…(ランディアDの背後には怪しげな空間が…)」 -- エリア外れにて リミュウ「ですよねー」 エリアル「やはりっ！」（ランディア達に駆け寄る）＼フライヤ嬢～（涙）／＼分かった分かった...また今度連れて行ってあげるから。／ -- エリア外れ ランディアD「悪く思うな…お前をつれていかないと…！」 ランディアB「はーなーしーてー！」 バドレ「落ちつきなさいよバカ」← -- エリア外れにて アミヤ「本当だな？また今度あの地に連れて行ってくれよ！？」 劔「はいはい､約束指切りげんまんねー」 リミュウ「ちょっ､空気読めｗ」 エリアル「させませんよ！」（ランディアBを掴む） -- エリア外れ んー、とりあえず、ていっ(ランディアＤをななめ45度の角度で叩いてみる) -- エリア外れのぐみ ランディアD「何すんだぁ！(4000/4800) バカはこいつ(B)だけだッ！(空間に向けて進もうとする)」 ランディアB「どうしたんだよもうっ！(抵抗中)」 バドレ「あ、さっきのナルシスト」← -- エリア外れにて アミヤ「ナルシストじゃなぁい！」 劔「およ？事件が起こってる？」 リミュウ「大事件発生中なんだって！」 エリアル「くっ...強い...！」（ランディアBを引っ張っている） -- エリア外れ バドレ「でも、今はあんたに構っている暇なんてないのよ！」 ランディアD「お前だけ居ないのも癪なんでな！(まだ引っ張ってる)」 ランディアB「じゃあ君達が戻ってきてよー！」 -- エリア外れにて アミヤ「そうかい...」 劔「本当だー...ランディア君がランディア君を誘拐しようとしてるね！」 リミュウ「呑気だなぁ！もうっ！」 エリアル「主人...！」（少し引っ張られている） -- エリア外れ バドレ「少しじっとしてなさいよ…(弓矢を構える)」 ランディアB「(ｿﾞｸｳｯ)」 ランディアD「あ゛、お前はあの時の…！」 -- エリア外れにて アミヤ「雨霧劔...君はとことん美しくないね。少しは空気を読んだらどうだい？」 劔「空気は見えないから読めないよ？」← リミュウ「駄目だこいつ､早く何とかしないと...」 エリアル「バドレ殿！」 -- エリア外れ あ、まって！…それなら…あった、麻酔弾！ -- エリア外れのもに ランディアB「…(硬直してしまった)」 ランディアD「！ 今 ぐへふしっ！？(7/4800)」 バドレ「…」 -- エリア外れにて アミヤ「雨霧劔ぃ...」 劔「何その目！？」 リミュウ「自分の胸に手を当てて考えな！」 エリアル「ランディア殿...（汗）」 -- エリア外れ ランディアD「コンニャロー！(バドレに向けてスターブレス)」 ランディアB「…」 バドレ「…(26000/？？？)」 -- エリア外れにて っとここでー、とぅえい！(ランディアＤをお手玉みたいに蹴りあげちゃう) -- エリア外れのぐみ アミヤ「まあ良い...私も加勢しよう。」 劔「じゃ､後は任せた！」← リミュウ「ええーっ！？」 エリアル「今のうちに...！」（ランディアBを力一杯引っ張る） -- エリア外れ よく狙って…ん、そこ！(麻酔弾をランディアＤに撃ち込んじゃいます) -- エリア外れのもに ランディアD「ぎにゃぁぁぁ！！！(0/4800)」 ランディアB「…(エリアルに引っ張られました)」 バドレ「…ナイス」 -- エリア外れにて アミヤ「さて...敵は何処だ？」（大鎌を出現させる） 劔「もう終わったよ。」 アミヤ「えっ」 エリアル「ランディア殿...」（ランディアBを抱きかかえる） -- エリア外れ ランディアD「すぎょい痺れまぁす…(麻酔の効果)」 ランディアB「…(まだ硬直してる)」 バドレ「…あんたの出番なんて最初からなかったのよ」← -- エリア外れにて もに「っんと…みんなだいじょうぶ？」 ぐみ「９割からの１０割コン！」← -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「何てことだ...」 劔「どんまいｗ」← リミュウ「…（ボクを越えるFREEDOMさ...）」 エリアル「はい､無事のようですね...」（ランディアBを抱っこしている） -- エリア外れ ぐみ「んー、でしゃばっちゃいましたかね？」 もに「でもよかったよ。うまくあわせられて」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「ざまぁみろ」← ランディアB「…あうぅ…」 ランディアD「しびびーる」 -- エリア外れにて アミヤ「ここに来てからというもの...良い事が少ない...」 劔「それは､お前がナルシストだからさｗ」← リミュウ「ぐみももにも強かったよ！」 エリアル「ですが...安心は出来ませんね。」 -- エリア外れ ランディアD「しびるどん！」 ＼バーカ、何やっちゃってくれてんのさ(異空間送り)／ 「あーれー！」 ランディアB「アーッ、ダンプ(D)ー！」 バドレ「…」 -- エリア外れにて もに「え？」 ぐみ「なんかいますー！？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「なっ！？」 劔「あーっ！ランディア君が！」 リミュウ「消えちゃった...」 エリアル「…」（ランディアBを強く抱きしめる） -- エリア外れ っ！(消えた場所にむけて撃ち込むけど…) -- エリア外れのもに ランディアB「うぅ…ダイブ(D)…」 バドレ「…チッ」 リルム「ｚｚｚ」←さっきの騒ぎでも起きない -- エリア外れにて アミヤ「何が起こったんだ！？」 劔「自分の目は嘘をつかないよ」← リミュウ「澄まし顔で語るなー！」 エリアル「...私達で連れ戻しましょう。仲間たちを！」 -- エリア外れ ランディアB「…何で僕だけいつも残るの！？」 バドレ「…それでいいのよ！」 リルム「ｚｚｚ」 フラットレイ「…」←未だに気絶中 -- エリア外れにて …そうだ、よくわからないまま、撃ち返しちゃったけど…何が起こってるの？ -- エリア外れのもに アミヤ「もう良い...君が美しくない事は重々承知している...」 劔「何でだよ～」 リミュウ「あうぅー」 エリアル「…」 -- エリア外れ ランディアB「僕だって…リーダー達に会いたいよ…」 バドレ「今は駄目」 リルム「ｚｚｚ」←そしてこの緊張感のなさである。 -- エリア外れにて アミヤ「君がそんなだからエリアル嬢が苦労するんだ！」 劔「それを言われるとなぁ...」 リミュウ「否定しないの？」 エリアル「…」 -- エリア外れ ランディアB「何で…何でだよ…」 バドレ「…訳ありなのよ」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて ぐみ「うや…口説きが趣味にしては…うーん、足りませんよねえ？」 もに「説明…してもらえるかな？」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…あんたたち計4体をあいつの元に連れて行っては駄目」 ランディアB「うぅ…」 フラットレイ「んん…(気がついたようだ)」 -- エリア外れにて アミヤ「全く...雨霧劔､君よりも私のほうがエリアル嬢に相応しいと思うが？」 劔「ぶー」 エリアル「あっフラットレイ殿...」 -- エリア外れ それは同意しません。なぜならわたしが一番襟さんとお似合いだからです！← -- エリア外れのぐみ バドレ「…あいつはあんたのリーダーが隠し持っている王冠と、天女の髪飾りを探している」 ランディアB「…」 フラットレイ「…知らない間に気絶していたようだ…(汗)」 -- エリア外れにて アミヤ「ゑ...君は女じゃないか。」 劔「百合と言うものだよ」← リミュウ「だまりんさい！」 エリアル「…（汗）」 -- エリア外れ バドレ「そこ、百合は苦手なんだけど」 ランディアB「…」 フラットレイ「…(アミヤを見てイラッと来た様子)」 -- エリア外れにて ぐみ「うや？えー、別にそういう気なわけじゃありませんよう？」 もに「あいつって…？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「そうか...（げっ...あの時のネズミ！）」 劔「僕じゃないよー」 リミュウ「…」 エリアル「フラットレイ殿？」 -- エリア外れ バドレ「…時と空間を操る変な男がいるのよ」 ランディアB「…」 フラットレイ「…今後彼女に手を出したら即天罰を下す」 -- エリア外れにて ぐみ「でもほら…中途半端な男の人よりは、わたし意外と魅力的な人間してるので(ｷﾘｯ」 もに「え…どういうこと？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「…じゃあそういう事にしておくよ。（ぐみへ） ああ...（滝汗）（お茶の約束はしてるけどね）（フラットレイへ）」 エリアル「空間を操る...ですか...」 劔「エリアル...」 リミュウ「彼女？」 -- エリア外れ バドレ「過去、現実、未来を自由に行き来している。だけどどの時代を彷徨っているのかは分からない…」 ランディアB「…」 フラットレイ「…いいな？ 前回は失敗したが、次回は確実に仕留める」 -- エリア外れにて ぐみ「…うーん、いつ聞いてもやっぱりぴんと来ないんですよねえ」 もに「気味が悪いね…」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「分かった...」 エリアル「…」（少し俯く） 劔「むむ...」 -- エリア外れ バドレ「あいつの目的は分からない。でも、悪いことなのは確か」 ランディアB「…」 フラットレイ「分かればよろしい」 -- エリア外れにて アミヤ「…（お茶は様子を見ての方がいいか...）」 エリアル「…」 劔「…」 -- エリア外れ ぐみ「んー…でもまさか竜さんがおそってくるとは予想外でした…」 もに「…だいじょうぶ？」(ランディアＢに) -- エリア外れのもにぐみ バドレ「あいつが変な手を加えたからかもしれないわね」 ランディアB「…あ、うん、大丈夫だよ。少しボーっとしてただけ」 フラットレイ「…(だが、アミヤを信用していない)」 -- エリア外れにて うや…さすがに本気で許容範囲をこえてきましたね… -- エリア外れのぐみ アミヤ「…」 エリアル「何とか出来ないでしょうか...」 リミュウ「ううーん」 劔「…」 -- エリア外れ バドレ「…あいつは何を考えているのかも分からない。というか分かりたくもないわね」 ランディアB「…レイさん、顔が怖いよ」 フラットレイ「…」 -- エリア外れにて アミヤ「…（まだ怒ってる...？）」 エリアル「…」 劔「…zzz」←寝てた -- エリア外れ バドレ「…」 ＼つーかバドレ、あんたも何やってんだね／ ランディアB「！」 フラットレイ「…すまない、少し考え事をしていた…」 -- エリア外れにて アミヤ「…」 エリアル「！！」 リミュウ「また来た！」 劔「zzz」← -- エリア外れ バドレ「…別にくつろぐぐらいいいじゃない」 ／悠長なこと言うねぇ…＼←今回は空に空間を開いてる ランディアB「姿を現せー！」 フラットレイ「…はぁ(またため息か)」 -- エリア外れにて アミヤ「…？」 エリアル「貴方も暇ですよね...」 リミュウ「帰れー！」 劔「zzz」 -- エリア外れ ／出たくて出てるわけじゃないんだけどねぇ。なるべくなら表に出たくないんだけど＼ バドレ「じゃあ帰りなさい」 ランディアB「うぎぎー！」 フラットレイ「…頭痛い」 -- エリア外れにて アミヤ「…大丈夫かい？」（フラットレイへ） エリアル「帰る事をお勧めしますが...」 リミュウ「かーえーれー！」 劔「zzz」 -- エリア外れ ／はいはい、こいつをつれて退場しますけどぉー(ランディアBに網投げ)＼ バドレ「！(ランディアBをかばい、網を遠くに飛ばす)」 ランディアB「…」 フラットレイ「んぬぬ…良く分からぬが…頭が、痛い…」 -- エリア外れにて アミヤ「頭が...？」 エリアル「主人！起きてください！」 劔「zzz」 リミュウ「こいつ...肝心な時に役に立たないよ...」 -- エリア外れ ／全く、あんたは裏切り者だね＼ バドレ「…悪い？」 ランディアB「…僕が行けばいいんでしょ？」 フラットレイ「…彼女の身に…何かが…！？」 -- エリア外れにて アミヤ「彼女...フライヤ嬢か！」 エリアル「ランディア殿､いけません！」 リミュウ「起きろよこのバカ！」（劔を蹴る） 劔「zzz」 -- エリア外れ ／ふぅん、分かってくれたようだね＼ ランディアB「僕をつれてって。その代わり、この人達に危害を加えないで！」 バドレ「何バカなこと言ってんのよ！」 フラットレイ「…くうっ！(その場に倒れ込む)」 ＼あと、君(フラットレイ)は邪魔なんだよね／ -- エリア外れにて アミヤ「フラットレイ！」 エリアル「いけません！それでは相手の思う壺です！」 リミュウ「起きないよー」 劔「…」 -- エリア外れ もに「動かないで」(狙ってます) ぐみ「うわあ…非常にめんどくさい感じですよう」 -- エリア外れのもにぐみ ／今屋敷で無気力になってるバーカは後で連れくし、君だけ来てくれればいいよ＼ ランディアB「…早く連れてって、僕もリーダー達に会いたい…！」 バドレ「バカ！ あんたのリーダー達をこの地に戻せばいいでしょうが！」 フラットレイ「…」 -- エリア外れにて アミヤ「…美しくないな。」 エリアル「くっ...」 リミュウ「ボクにはどうしようもないよ...(´・ω・`)」 劔「zzz」 -- エリア外れ ／美しさなんて、あんまり役に立たないと思うけどね(ランディアBをつれて退場)＼ バドレ「…この大バカ！」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」←そしてこれである。 -- エリア外れにて アミヤ「美しさを否定するとは...哀れな奴だ...」 エリアル「ランディア殿...」 リミュウ「最後まで起きなかったよ...」 劔「起きてたけど？」←ゑ -- エリア外れ もに「…いっちゃった」 ぐみ「…バドレさん」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「何自ら死にに行くようなことしてんのよ…！」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「フラットレイ...」 エリアル「…」 リミュウ「ゑ」 劔「皆が何とかしてくれるかな...と思ってねー」← -- エリア外れ バドレ「…これで奴が求める物が1つ手に入ってしまったと言う事になるわ…」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」←起きろ -- エリア外れにて エリアル「そうなってしまいますね...」 リミュウ「お前ぇ...！」 劔「過ぎた力は破滅を呼ぶってね...」 アミヤ「…」 -- エリア外れ …だったら、取り返してやるしかないですよね？ -- エリア外れのぐみ バドレ「…本当なら乗り込んでぶっ飛ばしてやりたいところだけど…」 フラットレイ「…」 リルム「すぴー」 -- エリア外れにて エリアル「だけど...？」 リミュウ「えっ？」 劔「いや､何でもない...」 アミヤ「要するに面倒くさかったんだろう？」 -- エリア外れ バドレ「あいつの住処がある時間帯と空間が分かんない」 フラットレイ「…(フライヤ…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて ぐみ「…む…なんとかしておびきだしたいですが…」 もに「でも…赤の子、連れていかれちゃったよ」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「えっ？」 リミュウ「面倒くさかったんだねぇ...？」 劔「…ははっｗバレた？」← アミヤ「フラットレイ...」 -- エリア外れ バドレ「あいつはいちいち居場所を変えるからね…。 おびき出すとしたらあと1人…」 フラットレイ「…(彼女だけは…やめてくれ…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「フライヤ嬢か！」 劔「彼女か...」 エリアル「…？」 -- エリア外れ バドレ「…天女の衣をまといし者」 フラットレイ「…(やめて…くれ…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「こうしちゃ居られない！」（レインスルフに向かおうとするが...） 劔「お前は駄目」 エリアル「…（汗）」 リミュウ「おいおい...」 -- エリア外れ ぐみ「天女の衣…なんだかひらひらしてそうなイメージの名前ですねえ」 もに「ん…誰か心当たりがあるの？」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「彼女を利用して奴をおびき出すしかないわ」 フラットレイ「…(だから…やめてくれ…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「彼女を囮に使うのはあまり美しくないが...」 劔「あいつが再び現れるならその時しか無さそうだしね...」 エリアル「…」 リミュウ「ボクはよく分からないや...」 -- エリア外れ バドレ「…だけど、肝心の彼女が無気力状態」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて ぐみ「うや？」 もに「無気力…？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「無気力だって！？」 劔「お前のせいだろ」 エリアル「決め付けるのは良くないかと...」 -- エリア外れ バドレ「…原因は分からない。あの状態じゃおびき出したとしてもすぐ捕まるわ」 フラットレイ「…(彼女を…囮にしないでくれ…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「なら別の方法を考えたほうが...」 劔「うーん」 リミュウ「考える気無いでしょ...」 エリアル「…」 -- エリア外れ もに「できれば、危なくないやり方が最善なんだけど…」 ぐみ「出方をつかみきれないのは厄介ですねえ」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…」 ＼原因はオレですｗｗｗ／←ジタンの物真似だ！ フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「…また君かい？」 エリアル「…」 劔「えーっとね...」 リミュウ「もう良いよ！」 -- エリア外れ バドレ「…うぜぇ」 ＼あいつなら今部屋に引きこもってるし／ フラットレイ「…(彼女が…何故…)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「出てきたらどうだい？それとも出てこれない理由でも？」 エリアル「…」 劔「疲れた（頭が）」 リミュウ「もうやだこいつ...」 -- エリア外れ バドレ「いい加減姿現しなさいよボケ」 ※奴は何時の間にか退場 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「…」 エリアル「…」 劔「寝てもいい？」 リミュウ「永眠しろー」 -- エリア外れ もに「リミュウ…だいじょうぶ？」 ぐみ「かくれんぼはながいさんでおなかいっぱいですよう」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…ったく、面倒くさいったらありゃしないわよ」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「…」 リミュウ「もに～こいつやだよー！」 劔「嫌われちゃった」 -- エリア外れ バドレ「…(今は156年前の世界にあるみたいだけど…)」 フラットレイ「…(何故彼女は…無気力に…)」 リルム「ｚｚｚ」←起きる気配なし -- エリア外れにて もに「よしよし…」 ぐみ「あふうさんだから仕方ないですよう」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「…」（考え込んでいる） エリアル「バドレ殿...」 リミュウ「えーん！」 劔「何か嫌われるようなことしたかなぁ...」 -- エリア外れ もに「もう、だめだよなかせちゃ」 ぐみ「寒い人はあまり好かれないものですから…」 -- エリア外れのもにぐみ バドレ「…(とか考えているうちに293年後の未来に…)」 フラットレイ「…(あいつが堂々と言いふらしたりしたのだろうか…？)」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「駄目だ...良い考えが思いつかない...」 エリアル「…」 リミュウ「えーん！」 劔「完全にアウェーだ...」 -- エリア外れ バドレ「…(うわぁ…5万年前とかないわ)」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて アミヤ「雨霧劔！君もふざけてないで真面目に考えたらどうだい！」 劔「ええーっ」 エリアル「主人...」 -- エリア外れ バドレ「…(やっぱりあいつだけ考えが異なるみたいね)」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて もに「あんまりここでもめてもしょうがないよ」 ぐみ「うやー…それでながいさんは、どう考えます？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「全く､君という奴は...」 リミュウ「…」 劔「そんな目で見ないでー」 白ヨッシー「ただいま戻りました...」 エリアル「白ヨッシー殿。」 -- エリア外れ バドレ「…今最悪の状況を感知した」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」←帰れ -- エリア外れにて もに「あ、おかえり…」 ぐみ「…最悪って…言葉どおり受け取るところですか？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「最悪の状況！？」 劔「ランディア君達が合体でもしたかなー」 リミュウ「？」 白ヨッシー「…こちらでも事件が？」 エリアル「そうなのです...」 -- エリア外れ バドレ「合体した後、奴に王冠を取られた…！」 フラットレイ「…」 リルム「ｚｚｚ」 -- エリア外れにて ぐみ「うわあ…本気でバッドルートじゃないですか…」 もに「そっちは…どうなったの？」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「そんな...」 劔「あちゃー」 リミュウ「まずいね...」 白ヨッシー「一応かたはついたんですが...」 エリアル「…」 -- エリア外れ バドレ「…その後、そいつらの合体は強制的に解除」 フラットレイ「…(彼女…だけは…)」 リルム「そこのド不幸うるさい」← -- エリア外れにて
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第65話：直々に 闘いの火蓋が斬って落とされ、早数分。 彼らのコンビネーションもなかなかの物となってきた。 フバーハが特に掛ったサックスが突破口を開き、フルートから借りた草薙の拳で斬りつける。 そしてその隙にゼルが右右左右そしてハイキックの連携をかまし、 咄嗟に飛び退きロランがリルムの魔法を相乗させた一撃をかます。 （――クッ…人間一人ならどうにかなったものを…少し本気を出さねばならんようだ…） そして、サックスが三回目の攻撃に移ろうとしたとき…ビクビクと竜王の体が変化し始めた。 そして見る見るうちに鱗が出来、翼が生え…その姿は龍となった。 「どうやら貴様らを見縊っていたようだ、本気で行かせてもらうとしよう」 その龍の姿に、少しは引くものの、サックスとゼルは向かっていった。 しかし、先ほどとは違い全くと言っていいほど利いていない、ロランも加勢するがやはり利いていない。 すると、ゼルは後ろに大きく下がった、ロランは剣を片手に持ち替え、サックスは片手を剣に添えている。 「何をしようと無駄だ！」 と、竜王の声が大きく響く。 すると…ゼルが瞬速で竜王に殴りかかる、が、それは寸前で止まった、いや止めたのだ。 するするとスローに殴りかかっていく、ゆっくりゆっくりとゼルは進んでいく。 「ふん！このような子供騙しに…グッ！」 するとリルムがブリサラを放っている、竜王は気をゼルに向けていたので気がつかなかった。 今だ！と瞬間的に思ったロランとサックスは竜王の両足に斬りかかった。 「ハァァァァァ！！」 「うぉぉぉぉぉぉ！！！」 その二つの声が重なり竜王に斬りかかる、二人の全力は竜王をふらつかせた。 その時だった、ゆっくり進んでいたゼルがいきなり光よりも早く動き始めた。 そう、彼は空気の壁を打ち抜いていたのだ、光を超越するパンチは相当なダメージをもたらした…だが。 「グォォォォ！ニンゲンドモガ！コノワタシニ！ハムカイオッテ！グオオオオオオ！！！」 なんてこった。と全員がそういった、あれほどの総攻撃を仕掛けながらも竜王は此方へ向かってくる。 咄嗟に体制を直した三人だが竜王の個素早い攻撃に吹き飛ばされ、壁に強く打ち付けられる。 ロランは多少素早く飛び退いていたので気絶は免れたが体が思うように動かない。 ゼルとサックスはモロに受けてしまった、壁にもたれかかり動かない。 そして、どんどんフルートとリルムの方へ向かう。 ロランは、助けようと思った、でも体が上手く動かない、ああもう駄目だと思っていた。 「フフフ、アトハキサマラダケダ！ジワリジワリトナブリコロシテクレル！」 すると竜王はその大きな手をリルムのほうへ伸ばした… が、その腕はいとも容易く吹き飛んだ、そう、その力の主はフルートだった。 嘗て魔神とまで呼ばれた武闘家時代の力が…ということは…。 「てめぇ…こんな小さい子を狙ってなぶり殺すだぁ？ザケんのも大概にしやがれ！」 すると、フルート一睨みした後は大きく拳を竜王に叩きつけ、折れていた右腕を完全にもぎ取った。 彼女が普段この力を発動できないのは彼女自身が知らないからなのである、そして普段の彼女も使えない。 ブチギレた時に使える、異常な力なのだ。 「ウギィヤァァアアアア！！！」 鳴り響く、竜王の悲鳴、怒りに満ちるフルートの表情。 そんなフルートをリルムは、ロランは、ただ、ただ、見ていた、戦うことも忘れて。 「テメェはこのフルートが直々にブチのめす」 その目と気迫は嘗ての勇者に似ていた。 そしてリルムも、そんなフルートの陰で、ある呪文を唱えていた。 【サックス（重傷＆気絶） 所持品：水鏡の盾 草薙の剣 チョコボの怒り 【フルート（プッツン＆重傷） 所持品：スノーマフラー 【リルム（負傷） 所持品：英雄の盾 絵筆 祈りの指輪 【ロラン（重傷） 所持品：ガイアの剣 ミンクのコート 【ゼル（重傷＆気絶） 所持品：レッドキャップ ミラージュベスト 行動方針：傷の治療（ロラン）竜王をブチのめす（フルート）フルートを援護する（リルム）】 【現在位置：ナジミの塔入口 【竜王（竜化） 所持品：裁きの杖 魔法の法衣 行動方針：目の前の人間を殺す】 【現在位置：ナジミの塔入口
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概要 レフティアの戦いとは、アルファ1738年７月に行われた、クレアティボ国とアストリア国の戦いである。 戦闘に至るまでの背景 アストリア国の食糧問題は解決の見通しがつかず、分裂寸前だった国内を統一させるため、彼らはクレアティボ国を仮想敵としてきた。だが、何度忠告してもその姿勢を改めないアストリア国に対して、クレアティボ国は本当の敵となることで答えた。 クレアティボ国王女リルムは、普段は温厚で、民衆の事を考え、民からも慕われる王女である。彼女の理想は、戦争のない完全なる平和な世界であった。その理想設定は、現実が追いつくには高すぎるものであった上に、リルムはその潔癖な性格から、現実と折り合いを付けるということに苦痛を感じていた。その為、決して口には出さないが、そんな世界ならなくなってしまえばいい……という破壊願望を僅かに心の底にもっていた。この出兵も、その性格からくるものだと言われている。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 クレアティボ国軍 軍勢 アストリア国軍 総兵力38000 兵力 総兵力25000 リルム 総指揮 軍師 主要参戦者 リルム フランツィスカ マーノ ラドーニ 戦闘経緯 王女リルム自らが戦場に立ち、聖戦であることを強調したクレアティボ国軍。 主力部隊に紛れて、仕官間もないフランツィスカ、そしてマーノも、グローリー・ワルキューレ部隊の副官として参陣した。 クレアティボ国軍は数で勝り、アストリア国軍を正面から追い込んでいく。 アストリア国軍は、特に地の利を活かせれるという陣をひいた訳でもなく、戦いはこのまま定石通りクレアティボ国軍が勝利すると思われた。 だが、突如として戦場に異変が発生する。 マーノが戦場で突然部隊を反転させ、敵軍がそこにつけこみ突撃を開始する。 彼女の突然の反転は、本陣を奇襲する敵軍を見つけた為と主張されたが、その様な部隊は確認されておらず、味方の伝令を誤認したのではないかという説が有力である。しかし、この突然の反転と、そこに乗じた敵軍の突撃によって、彼女の上官であるラドーニが戦死する。 グローリー・ワルキューレ部隊の崩壊から南戦線は混乱状態となり、一部のアストリア国軍が突破に成功、クレアティボ国軍本陣への接近を許すものの、所詮は少数とリルムは落ち着いて対処、戦局は決し、レフティアの戦いはクレアティボ国の勝利で終わった。 戦いの結末 クレアティボ国は勝利をおさめたものの、中身の無い勝利であった。 当初の予定では、国境のこの戦いでアストリア国に大打撃を与え、そのまま国境突破、数箇所の拠点を占拠したところで王女のみ堂々の凱旋を果たし、その後も軍勢はアストリア国首都を目指して切り込んでいく、というものであった。 だが、レフティアの戦いで勝利したものの、損害は明らかにクレアティボ国の方が大きく、単に数で押し切っただけという戦いを演じてしまい、クレアティボ国軍は「アストリア国への制裁を果たした」という国民向けの理由をもって帰国した。 皮肉なことに、ラドーニ戦死の原因を作りながらも、それを報告するべきラドーニ本人とその腹心が全滅した為、マーノはこの戦いの後、ラドーニの後をついでグローリー・ワルキューレ部隊の総指揮官に就任した。 また、味方部隊を悪戯に消耗させたものの、敵にもそれ以上の損害を与えたフランツィスカに対しての勲功も認められた。
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荒涼とした荒野を1人の人間が歩いている。 その人影は逆立った黒髪に赤いロングコートを着ている。 どうやら男のようだ。 ぐ～きゅるるるるる～ 次の瞬間、間の抜けた音と共に男は突っ伏した。 「……」 男は最早喋る気力も無く、その場にうつ伏せに倒れこんだ。 男は自分のバッグを漁り始めた。 そして、男の手がビニールの感触を覚えた瞬間、男の目に生気が戻ってきた。 バッグから取り出されたのは、1個のアンパンだった。 「て、天の恵みじゃああああああ!!! 神様、ありがとう!!!」 男は滝のように涙を流しながらアンパンを開封した。 だが、そのアンパンを食べようとした瞬間、青い影が目の前を通り過ぎた。 そして、気が付くと手に持っていたはずのアンパンが消えていた。 「……何事ですのん?」 男は訳が分からず、その場に立ち尽くした。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 荒涼とした荒野を2人の人間が歩いている。 「……リルム。いい加減に俺を解放してくれないか? いつまで俺の肩に乗っかって操っているつもりだ?」 「やだ。あんたは黙ってあたしの言うことを聞くの!!」 ……訂正。歩いているのは1人だけだ。 もう1人、リルムと呼ばれた少女は青い学生服の青年、七夜志貴に肩車させている。 「それから、さっきから無茶苦茶なことを言うな。人間風情にビームやらロケットパンチが出せるわけ無いだろ。」 「何よ、ノリ悪いわね～、退屈なんだから少しは付き合ってくれたっていいじゃん!!」 「ところで、アンタの言うジジイはどう捜すつもりだ?」 「そんなのわかんない。自分で考えてよ。」 「やれやれ、注文の多い事で。」 そうやって話していると、突然七夜の動きが止まった。 リルムは、七夜のコントロールが聞かなくなって困惑している。 七夜は俯いて何やら呟いている。 「ど、どーしたのよ、キザ男!? 何で言うこと聞かないの!?」 「……ハッ……に……」 「えっ?」 「勝負はハッスル!!! 無性にハッスル!!!」 「ええーっ!?」 リルムが確認をすると、七夜は突如奇声を発して猛スピードで走り始めた。 リルムは必死に制御を試みるが、全く聞かなかった。 ふと前を見ると、進行経路上に1人の人影を発見した。 「ちょ、ちょっと!! ぶつかる!!」 ぶつかる瞬間、リルムは硬く眼を閉じた。 しかし、来るはずの衝撃がいつまで経っても来ない。 恐る恐る眼を開けて見ると、七夜の手にはいつの間にかアンパンが握られていた。 「―――アンパンを食す。」 そう呟くと、七夜は瞬く間にアンパンを平らげた。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 「ううっ……ひっぐ……ぼ、僕のアンパン……」 一方、アンパンを取られた男は失意の底に沈んでいた。 男にとってさっきのアンパンは、最早これまでかと思った時に見つかった、一縷の希望だった。 それが一気に崩れ去った時の絶望感は推して知るべし。 「まだ……無いかな……」 男はまた1つの望みに賭けることにした。 自分のバッグにまだ食料が残っている可能性に賭けることにしたのだ。 「えっ?」 男の手が不意に止まった。 そして引き出された手には、またしてもアンパン。 「え、え～と……ほ、本物だよね?」 男は何度も触って確かめる。 それは確かに本物のアンパンだった。 「やった～!! それじゃあ、いただきま～……」 「―――アンパンを食す。」 男はまたアンパンを食べられなかった。 先程の青い影が、またしてもそれを掠め取っていったからだ。 「む～!! いい加減言うことを聞きなさいよ!!」 「ひはははひはお。ふぁはははふぁふぇひふふぉふんふぁははは。」(※訳 仕方ないだろ。体が勝手に動くんだからな。) 「何言ってんのかちっともわかんない!!」 言い争いをする2人の横で、男はゆらりと立ち上がった。 「ふ……ふふふふふ……チミ達、泥棒は良くない事だって習わなかったのかにゃ～?」 男の目は据わっていて、手には拳銃が2丁握られていた。 それに気が付いた青い影こと七夜志貴は、アンパンを飲み込むとナイフを取り出した。 「ん? 何だ、俺とやりたいって言うのか? 良いぜ、来いよ。」 「ふっふっふ……悪い子はお仕置きだぞ～?」 言い終わるや否や、戦いは始まった。 まず先手を打ったのは七夜。 一瞬で相手の目の前に出て、横一閃に薙ぎ払う。 それを、赤いコートの男が手にした拳銃で打ち払う。 一瞬の交差の後、両者は距離を置いた。 「今のでアンタの首を落とすつもりだったんだが……」 「ヒョヒョヒョヒョヒョ……そんな事言うとお仕置きが倍になるんだぞ～?」 「面白いじゃないか。―――さあ、殺し合おう。」 言い終わると同時に七夜が男の視界から消え、突然男の頭上に現れた。 そのまま斬りかかるが、 「ふん!!」 「何!?」 それに対し男は敢えて銃を手放し、七夜に向けて放り投げた。 それには紐が括りつけられていて、七夜の身体に巻きつき、自由を奪った。 「ぐっ!!」 「はい、僕の勝ちだね。」 地面に叩きつけられた七夜に、男が銃を向ける。 この勝負は、赤いコートの男の勝利に終わった。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ しばらくして、男の説教が始まった。 七夜は男の前で正座させられていて、リルムは近くの岩に座って退屈そうにしている。 「全く、自分の食料がまだあるのに人の物を盗むとはどういうつもりなんだ!? それから、さっきの戦いで君は言ったよね、「さあ、殺し合おう。」って!! 人を殺すなんて例え神が許そうともこのワタクシが断じて許しません!! 今後一切そんな事を言わないように次の言葉を復唱なさい!! 良いですか、ラヴ･アンド･ピース!!」 「何でそんな事を……」 「ちゃんと言わないとお尻ペンペンの刑!!」 「ら、ラヴ･アンド･ピース……」 「声が小さい!! もう一度、ラヴ･アンド･ピィィィィィィィィス!!!!」 「ら、ラヴ･アンド･ピース!!」 説教が終わると、3人は自己紹介をして、お互いの身の上を話した。 「つまり、リルムは七夜と一緒に行方不明になったお爺さんを捜してるわけだね。」 「うん。でも、こいつはこんな感じで馬鹿だけど。」 「随分な言い様じゃないかリルム。もう少し位優しさがあっても良いんじゃないか? なあ、ヴァッシュ?」 「あ～、僕からは何とも言えないよ……ところで、僕もお爺さんを捜すのを手伝わせてもらっていいかい?」 「いいの? それじゃ、手伝って。」 「うん。それじゃあ、これから宜しく……」 「勝負はハッスル!!! 無性にハッスル!!!」 最後の一言と共に七夜は何処かへ消えていった。 どうやら何処かのアンパンの匂いを嗅ぎ付けたらしい。 「……ア、アノ……リルムサン? 彼は何か病気にかかってますのん?」 「……あたし知らない。」 「と、とにかく追いかけよう?」 「あーもう!! ジジイ以上に手が掛かるんだから!!」 2人は七夜を追いかけだした。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 【一日目･19時00分／土星･アメリカ】 【リルム･アローニィ＠FF6】 【状態】健康 【装備】チョコボの筆、団長の髭 【道具】不明(2人分) 【思考】 1 ジジイ(ストラゴス)を捜す 2 とりあえず、馬鹿(七夜)を追いかける 【七夜志貴＠MELTY BLOOD Actress Again】 【状態】やや疲労、若干の負傷 、病気(病名 アンパン中毒) 【装備】アサシンダガー＠DQ 【道具】捨てた 【思考】基本 ―――アンパンを食す。 1 リルムに従ってジジイを捜す ※ジジイが誰の事を指すかは把握してません 2 殺し合いを楽しむ 3 白レンも一応捜す ※アンパンがあるところなら何処にでも出没するらしい。 【ヴァッシュ･ザ･スタンピード＠トライガン・マキシマム】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 1 リルムを手伝う 2 七夜を(色々な意味で)止める。
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ごめんね､リルムちゃん...赤ちゃんには頭突きしておいたから。 ・ナルシストちゃんは琥珀ちゃんが来ても相変わらずね... ・突然聞こえた謎の声？フュラリアちゃんって誰かしら... ・デスタムーアちゃん再び。テラちゃんにぶっ飛ばされる。 ・エリア外れが険悪ムード？でもすぐに元に戻ったわ！ ・フュラリア＝フライヤちゃん？気になるわねー... ・ダガーちゃんが久々に登場。 -- あらすじ：青ヨッシー ゾロア「赤ヨッシーもダメダメだぞ」 ビリジオン「頭突きｗｗ」 小春「？」 レシラム「！？」(吹き飛ばされた) ヨッシー「ゑ」 白ヨッシー「そうですね...」 -- ハウス周辺 アミヤ「ぐみ嬢が妙な事言うから...」 琥珀「あまり素直になり過ぎても駄目だけどネ」 -- エリア外れ リルム「青ヨッシーありがとねー」 ジタン「…昔は一人でめそめそしてた奴だよ…」 ベアトリクス「…とてもそうとは思えませんが…」 ダガー「あれ？ 吹き飛ばしちゃった？」 ／主…これぐらいで良いか？＼ -- ハウス周辺にて バドレ「誰もあんたの(中略)なんて見たくないけど」 ブイブルー「嫌ァァァ！！！」 ブイグリーン「シャワーズ！」 ブイブラック「NDK？」 -- エリア外れにて ええ？ ひどーい、女の子に責任転嫁ですかー？ -- エリア外れのぐみ ゾロア「うししｗ」 ビリジオン「ここにいると退屈しないわｗ」 小春「フライヤさんが...？」 ？？？？「久しぶりだな！」(上空から降りてくる) ヨッシー「お前は...」 レシラム「…」(家の壁にめり込んだ) 白ヨッシー「？」 -- ハウス周辺 アミヤ「責任転嫁と言うか...殆どぐみ嬢の仕業では！？」 琥珀「シャワーズサン！」 -- エリア外れ リルム「私もだぞ」 ジタン「オレがあいつと初めて会ったのは3年前だ」 ベアトリクス「ふむ…」 ダガー「違うみたいね。シヴァ、もうちょっとやってー」 ／…(汗)＼ -- ハウス周辺にて バドレ「ぐみのせいにしないでちょうだい！」 ブイブルー「変態嫌ァァァ！！！(アミヤに水の波動)」 ブイグリーン「！？」 ブイブラック「おやおやｗ」 -- エリア外れにて ゾロア「…イリュージョン！」(ビリジオンに変身する) ビリジオン「！？」 小春「…」 ヨッシー「墨汁！」 ？？？？→ゼクロム「ゼクロムじゃボケ！」 白ヨッシー「ゼクロム､お久しぶりですね」 -- ハウス周辺 アミヤ「ぽぎゃぁぁぁ！(550/764)」 琥珀「何事アル！？」 -- エリア外れ リルム「またこの悪戯狐はー」 ジタン「それで成り行きで共に旅することになってさー」 ベアトリクス「途中の説明省かないで下さい」 ダガー「え？ 墨汁？」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」 ブイブルー「怖いから嫌なのよ！」 ブイグリーン「…シャワーズは昔変なポケモンに追いかけられたのがトラウマなの」 ブイブラック「ｗｗｗ」 -- エリア外れにて ふむ…なにやら地雷を踏んでしまいましたか。 -- エリア外れのぐみ ビリジオン(ゾロア)「うしししｗ」 ビリジオン「何なのよ...」 小春「成り行きなのです？」 ゼクロム「ヨッシー､ピチューが何処にいるか知ってるか？」 ヨッシー「ピチュー？２階のプレイングルームじゃない？」 白ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 琥珀「そんな事があったアルか...」 アミヤ「私は違いますよ！？」 -- エリア外れ リルム「スケッチするぞー」 ジタン「それから連日のように殴られた」← ベアトリクス「何故です」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「思い出すだけでぞっとするわ…」 ブイグリーン「誰だったかは忘れちゃったけどね」 ブイブラック「オレでもないぜ」 -- エリア外れにて うやや…皆さん苦労してらっしゃいますねえ… -- エリア外れのぐみ ビリジオン(ゾロア)「…イリュージョン！」(元に戻る) ビリジオン「何がしたいのよ？」 小春「ゑ」 ゼクロム「分かった」(家の中へ) ヨッシー「何しに来たんだろ？」 白ヨッシー「知りません」 -- ハウス周辺 琥珀「そのポケモンとコイツを重ね合わせたアルな...」 アミヤ「私はそんな怖い事しない！」 -- エリア外れ リルム「知らなぁい(ゾロアの絵を描き始めた)」 ジタン「わりぃわりぃ、話の順番間違えた」 ベアトリクス「またですか」 ダガー「…さぁ？」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「覚えているのはオスで、変態…」 ブイグリーン「誰だったかなー」 ブイブラック「ま、シャワーズはおっとりお姉さんだしな」 -- エリア外れにて ゾロア「おおっ､コバルオンにテラキオンもいるんだぞ！」 コバルオン「初めまして...」 ビリジオン「ｗｗｗ」 小春「ｽﾞｺﾞｰｯ！」 ヨッシー「うーん？」 白ヨッシー「別にどうでも良いですけどね」 -- ハウス周辺 …なんです？ 誰が変態ブームなんてもちこんだんですかー？ -- エリア外れのぐみ 琥珀「正にコイツアルな」 アミヤ「待て待てぃ！」 -- エリア外れ リルム「…【ゾロアの技：イカサマ】」 ジタン「最初あいつに会った時、とてつもなく落ち込んでた」 ベアトリクス「…」 ダガー「よね」 -- ハウス周辺にて バドレ「んー…」 ブイブルー「…」 ブイグリーン「実はブラッキーだったりして！」 ブイブラック「何でだッ！」 -- エリア外れにて ゾロア「危ないんだぞーｗ(回避)」 テラキオン「…(8600/9000)」 ビリジオン「避けんな！」 小春「…」 ヨッシー「そうだね！」 白ヨッシー「はい」 -- ハウス周辺 琥珀「コイツアルよ！」 アミヤ「変態ブームって何！？」 -- エリア外れ ふむ？ ともぐいというやつですか？ -- エリア外れのぐみ ゼクロム「ピチュー､いるか？」 ピチュー「あっ､ゼクロム！」 ロコモ「何しに来た？」 -- 家の中：Pルーム リルム「…ごめんちゃい、あなたに当てるつもりは…」 ジタン「5日間ぐらいは聞いても何も答えてくれなかった」 ベアトリクス「…」 ダガー「シヴァ、もういいわよー」 ／うぬ…(オパール(10月の誕生石)に戻る)＼ -- ハウス周辺にて ブイブルー「…」 ブイグリーン「しらなぁい！ ブラッキーは厨二病変態、キャー！」 ブイブラック「オイリーフィア！ 変な事言うな！」 -- エリア外れにて テラキオン「気にするな...」 ゾロア「ノーコンだぞｗ」 ビリジオン「こいつは...」 小春「…」 ヨッシー「お疲れ様！」 -- ハウス周辺 琥珀「共食いアルか？」 アミヤ「厨二病ｗ」 -- エリア外れ リルム「悪戯狐めぇ！」 ジタン「だが、6日目ぐらいからあいつのめそめそが消えた」 ベアトリクス「…」 ダガー「ふぅ、久々だからシヴァも張りきったみたいね」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「ブラッキーもそうだけど、それ以上の奴がいたのよ」 ブイブラック「シャワーズまで！」 ブイグリーン「ｗｗｗ」 -- エリア外れにて 変態要素に残念要素…うやや…（※一番残念な子） -- エリア外れのぐみ ゾロア「もう一回やってみろー」 ビリジオン「うぜぇ！」 小春「…」 ヨッシー「綺麗だったよ！」 白ヨッシー「そうですね...」 -- ハウス周辺 琥珀「ぐみサン？」 アミヤ「何だって！？」 -- エリア外れ ゼクロム「ピチュー､お前の持ってる遺伝子の楔...」 ピチュー「これ？」(遺伝子の楔を取り出す) -- 家の中：Pルーム リルム「うっざぁい！！！」 ジタン「そして、理由を話してくれたよ」 ベアトリクス「…」 ダガー「ありがとう。シヴァも喜ぶと思うわ」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「思い出したくもないわ…」 ブイブラック「誰が残念だって！？」 ブイグリーン「ブラッキーじゃないの？」 -- エリア外れにて ゾロア「あっかんべー」 ビリジオン「超ウザい！！」 小春「…」 ヨッシー「うん！」 -- ハウス周辺 ゼクロム「そうそう､それを俺に貸してくれ！」 ピチュー「うーん...」 -- 家の中：Pルーム リルム「…(魔石を取り出した)」 ジタン「『私が旅をしているのは2年前に失踪したフラットレイ様を探す為だ』って」 ベアトリクス「ふむ…」 70代のジジィ「…」←埋まってる ダガー「でも、召喚獣の扱いはエーコの方が上ね…」 -- ハウス周辺にて アミヤ「残念な厨二病を越えるのか...」 琥珀「残念なのはお前もアル」 -- エリア外れ そうですよー。ちゃんと更正させてあげてくださいよう？ -- エリア外れのぐみ ゾロア「んー？」 ビリジオン「それは？」 小春「フラットレイさんを...探すため...」 ヨッシー「エーコの方が上なの？」 白ヨッシー「ふむ...」 -- ハウス周辺 ゼクロム「頼む！」 ピチュー「…いいよ！」(遺伝子の楔をゼクロムに渡す) -- 家の中：Pルーム リルム「召喚しちゃうぞ？」 ジタン「その恋人は『1年後必ず戻る』と言っていながら戻って来なかったんだとよ」 70代のネズミ「うっ」 ベアトリクス「…何故…」 ダガー「わたし、召喚獣なんてあまり使ったことないし…」 -- ハウス周辺にて 残念な厨二病「あぁ？」 ブイグリーン「名前変わってるｗｗｗ」 ブイブルー「はぁ…」 -- エリア外れにて ゾロア「してみろーｗ」 ビリジオン「召喚？」 小春「…」 ヨッシー「そうなんだー」 -- ハウス周辺 琥珀「更正は難しいネ...」 アミヤ「名前変わったなｗ」 -- エリア外れ ゼクロム「ありがとな！」(窓から飛び立つ) ピチュー「うん！」 ロコモ「…(ピチューの優しさに全私が泣いた)」 -- 家の中：Pルーム リルム「ビスマルクしょうかーん(白いクジラのような召喚獣がゾロアに向けてバブルブロウ(水属性)の技を放つ)」 ジタン「あいつはそのことが信じられなくて王の許可も得ずに旅に出たんだ」 ベアトリクス「…」 ダガー「えぇ…」 -- ハウス周辺にて 残念な変態厨二病「んだとゴルァ」 ブイグリーン「ｗｗｗ」 ブイブルー「生粋の物なのかしら？」 -- エリア外れにて うや？ -- エリア外れのぐみ ゾロア「うわわっ！？(500/1500)」 ビリジオン「すごーい！」 小春「…」 ヨッシー「あれ？ゼクロムが...」 白ヨッシー「飛んでいきますね」 -- ハウス周辺 アミヤ「暫くはそのままでいるといいさｗ」 琥珀「逆に突然クソ真面目になられても困るけどネ」 -- エリア外れ リルム「凄いだろー。でも呼び出せるのは1日1回だけなんだ」 ジタン「…オレもその時家出してたからよーく分かるけどな」 ベアトリクス「…」 ダガー「あら、先程の墨汁」← -- ハウス周辺にて 残念な変態厨二病ブイズ(黒)「うるせぇ！」 ブイグリーン「ｗｗｗ」 ブイブルー「そうよね…」 -- エリア外れにて まあ、真面目にやりすぎるのもくたびれますしねえ。その点わたしは楽な生き方してますから！ -- エリア外れのぐみ ゾロア「意外と耐えられたんだぞ！」 ビリジオン「へぇ～」 小春「…」 ヨッシー「何処行くんだろう？」 白ヨッシー「あの方向は...レインスルフでしょうか？」 -- ハウス周辺 アミヤ「ふふっ...はははっ！」← 琥珀「ぐみサンは面白い人アルな」 -- エリア外れ リルム「でも悪戯狐が残ってるのがうざぁい」 ジタン「オレは『青い光』を探すため、あいつは『恋人』を探すために旅してたってわけさ」 ベアトリクス「不思議な出会いですね」 ダガー「…そうねぇ…(誰かいるのかしら？)」 -- ハウス周辺にて 残念な変態厨二病ブイズのアホタイプ「長くなってんだけど！」 ブイグリーン「いっつあふりーだむ」← ブイブルー「…」 -- エリア外れにて ゾロア「一日一回...つまり､もうアレは使えないんだぞ！」 ビリジオン「うぜぇ」 ヨッシー「彼女でも出来たのかな？」← 白ヨッシー「ヨッシー...（汗）」 -- ハウス周辺 アミヤ「ははははっ！」 琥珀「フリーダムアルか...」 -- エリア外れ えー？ フリーダムはわたしの特権ですよう。 ねえ、ながいさん？← -- エリア外れのぐみ リルム「うっざぁい！」 ジタン「でも、結局(ry (頭上からスーツケース直撃)」 ベアトリクス「…何ですか、これ？」 ダガー「彼女？」 -- ハウス周辺にて バドレ「…(のんきにコンソメスープ飲んでる)」 ブラッキーという名の残念な厨二病「…」 ブイグリーン「私はブイズ警察の中で最もフリーダム」 ブイブルー「でしょうね」 -- エリア外れにて ゾロア「いえーい！」 ビリジオン「…」 小春「スーツケースなのです！」 ヨッシー「…無いか」 白ヨッシー「決して無いとも言い切れないですがね...」 -- ハウス周辺 アミヤ「ふぅーっ...よく笑った」 琥珀「アタシには無縁の言葉ネ」 -- エリア外れ …あ、あったかそう～… -- エリア外れのぐみ リルム「どーしてくれよーか」 ジタン「いてて…」 ベアトリクス「このスーツケースは一体どこから…」 ダガー「…？」 -- ハウス周辺にて ブラッキー(笑)「…」 ブイグリーン「そして一番環境に(ry」 ブイブルー「逆に私達がフォローする必要があるから面倒よ」 バドレ「…ふぅ～」 -- エリア外れにて …ながいさん。くちうつしでいいのでください！← -- エリア外れのぐみ ゾロア「さて､おいらは帰ろうかな♪」 ビリジオン「逃がさないわよ？」 小春「開けてみるのです？」 ヨッシー「えっ？」 白ヨッシー「…いえ､ただの独り言です」 -- ハウス周辺 アミヤ「私もフリーダムじゃ無いね」 琥珀「変態ナルシスト､アル」 -- エリア外れ リルム「ここに来たからには倒すぞ」 ジタン「頭痛い…」 ベアトリクス「そうですね…」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「口移しはヤダ」 ブイグリーン「ぶー」 ブイブルー「自由すぎると逆に困らない？」 -- エリア外れにて ゾロア「どうやって倒すんだぞ？(ﾆﾔﾆﾔ)」 ビリジオン「ニヤニヤすんな！」 小春「分かったのですよー」(スーツケースを開ける) ヨッシー「独り言？」 白ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 …あ、くれるのはくれるんだ。 -- エリア外れのぐみ アミヤ「変態ナルシストでも無い！」 琥珀「それもそうアルな...フリーダム過ぎるのも困り者ネ」 -- エリア外れ リルム「…(考え中)」 ジタン「…(頭にタンコブ)」 ベアトリクス「これは…」 -- ハウス周辺にて 何故か便箋が3枚入っている。 ＼女神に追い出される前にあいつが投げたんだよー…(こいつも頭にタンコブ)／ -- スーツケースの中身 バドレ「普通にならあげるわよ」 ブイグリーン「自由が正義だ！」 ブイブルー「逆に迷惑よ」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔ」 ビリジオン「お前なんて...聖なる剣でイチコロよ！」 小春「便箋なのです」(便箋を取り出して見る) ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 アミヤ「フリーダム？」 琥珀「自由過ぎて周りに迷惑かけちゃ駄目ヨ」 -- エリア外れ おぉ～！！やったー！ -- エリア外れのぐみ 1枚目：狭間の世界に関する内容 2枚目：女神の愚痴の内容 3枚目：フュラリアと思われる筆跡がある便箋 -- 便箋の内容 リルム「むぅ～」 ジタン「1枚目、2枚目は資料になりそうだな」 ベアトリクス「…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「全く、リーフィアは自由すぎてすぐどっか行っちゃうんだから」 ブイグリーン「ごめんちゃーい」 バドレ「ポタージュとコンソメがあるけどどっちがいい？」 -- エリア外れにて ゾロア「避けてやるぞｗ」 ビリジオン「ﾁｯ」 小春「とりあえず１枚目から読むのです」(一枚目の便箋を読む) ヨッシー「あれ､レシラムは？」 白ヨッシー「家の壁に埋まってます」 -- ハウス周辺 アミヤ「雨霧劔にピッタリの言葉だな...」 琥珀「雨霧劔？」 -- エリア外れ リルム「うぎぎ、回避不可技があればなぁ」 ジタン「どれどれ…」 -- ハウス周辺にて 狭間の世界には女神の宮殿と魔女族の村がある。 女神の宮殿：1500年の眠りから覚めた時の女神が住む。結界の原理は不明。 魔女族の村：魔女族が住む村。現在確認されている魔女族はたったの3名。 -- 1枚目の内容 バドレ「劔ってあいつでしょ？ かなりフリーダムな奴」 ブイグリーン「…」 ブイブルー「そして帰って来ないとかやめてよね」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔ」 ビリジオン「テラりん､コバるん､ぶっ飛ばすわよ！」 テラキオン「…」 コバルオン「嫌です」 小春「続いて二枚目なのです」(２枚目を読む) ヨッシー「…うわーっ！」 白ヨッシー「何であの状態でいるんでしょう...」 -- ハウス周辺 アミヤ「そうそう､フリーダムと言う言葉が似合う男です」 琥珀「ああ､エリアルサンの主人とか言う...」 -- エリア外れ 何なのだ白竜のつけている赤いスカーフは。趣味が悪いとしか言いようがない。 兄上もあれ以来行方知らずだし。 僕も一部ロクに働かないわで…フュラリアが連れていかれたらどうするのだ。 -- 2枚目の内容 バドレ「ですよねー。エリアルも大変なんじゃない？」 ブイグリーン「うぅ…」 ブイブルー「リーフィアは方向音痴だし…」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」 ビリジオン「うっざい！」 小春「…最後に３枚目なのです」(３枚目を読む) ヨッシー「レーシラーム！」 白ヨッシー「寝てるんですか？」 -- ハウス周辺 アミヤ「エリアル嬢も苦労されてるに決まっている...」 琥珀「お前に追いかけられてるのも､大変だと思うアル」 -- エリア外れ すぐにでも逃げ出したい 魔界でも何でもいい 抜け出せればどこでもいい レインスルフという所でもいい 支配から逃れたい 楽になりたい。他人の力を借りてでも 無理するなと言われても -- 3枚目の内容 リルム「あーもーうっざぁい」 ジタン「3枚目だけ変に長くね？」 ベアトリクス「そうですね…」 ダガー「治療なら私がしてあげるわよ？」 -- ハウス周辺にて バドレ「だけど、あんたも迷惑かけてるでしょ」 ブイグリーン「うぅ…」 ブイブルー「酷い時は3日も帰って来ないし」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」 ビリジオン「ﾁｯ!」 小春「確かに長いのですよ...」 ヨッシー「結構強く飛ばされたしねー」 白ヨッシー「気絶でもしているのでしょう...お願いできますか？」 -- ハウス周辺 アミヤ「別に私はエリアル嬢に迷惑なんて...」 琥珀「何言ってるネ。ストーカー行為してるアル」 -- エリア外れ リルム「…マジで放っていい？(何を？)」 ジタン「なんか変なの…(3枚目の便箋をまじまじと見てる)」 ベアトリクス「…」 ダガー「分かったわ…(レシラムに近寄る)」 -- ハウス周辺にて バドレ「そのストーカー行為が迷惑だと言ってるの」 ブイグリーン「シャワーズ酷い！」 ブイブルー「本当の事でしょ？」 黒「オイ」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」 ビリジオン「許可するわ」← コバルオン「何をですか！？」 小春「縦読み？炙り出し？」 ヨッシー「お願いね！」 -- ハウス周辺 アミヤ「うっ」 琥珀「その通りアル」 -- エリア外れ リルム「良いんだね？ マジでやっちゃうよ？(だから何を)」 ジタン「…『す魔抜レ支楽無』…」 ベアトリクス「…それがどうかいたしましたか？」 ダガー「白魔法・ケアルガ！(レシラムに)」 -- ハウス周辺にて バドレ「全く、エリアルも苦労してるわね…」 ブイグリーン「むぅ～」 ブイブルー「だからグレイシアに怒られるのよ」 黒いブイズ「…」 -- エリア外れにて ゾロア「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ(ry」 ビリジオン「やっちゃって！」 コバルオン「だから何をです！？」 小春「す..ま..ぬ..レ..し..ら..む？」 レシラム「はっ！(ﾊﾞｺﾝ!)」 ヨッシー「壁を突き破った...」 白ヨッシー「…（汗）」 -- ハウス周辺 アミヤ「私はただ...お茶に誘って...」 琥珀「ナンパも苦労のタネ､アル！」 -- エリア外れ リルム「アルテマァァァ！！！」← ジタン「つまり、すまぬレシラム…！？」 ベアトリクス「…もしや…」 ダガー「！？(ビビった)」 -- ハウス周辺にて バドレ「嘘おっしゃいなさい」 ブイグリーン「グレイシアの吹雪寒いんだよー」 ブイブルー「ならそう言う行動は控えることね」 -- エリア外れにて ゾロア「ピギャァァ！！(-10000/1500)」 ビリジオン「！？」 小春「レシラムさん！」 レシラム「んっ？」 ヨッシー「おはようかん！」 -- ハウス周辺 アミヤ「ナンパのつもりは...」 琥珀「どうせ､エリアルサンの他にも口説こうとしてたアルね？」 -- エリア外れ リルム「究極魔法だぞ」 ジタン「あいつ…姿が変わっても…」 ベアトリクス「彼を愛している？」 70代のバカ「…私は？」←入ってくんな ダガー「ビックリした…」 -- ハウス周辺にて バドレ「俺も口説かれかけたことあるわ」 ブイグリーン「シャワーズズルい」 ブイブルー「何で？」 -- エリア外れにて ビリジオン「究極...魔法！？」 コバルオン「凄い魔力でした...」 小春「フライヤさん...」 レシラム「あの馬鹿に飛ばされて...気を失っていたのか...」 ヨッシー「大丈夫？」 -- ハウス周辺 アミヤ「ううっ」 琥珀「バドレサンも？大変だったネ...」 -- エリア外れ リルム「威力は超高い！ だけど、消費MPも多いからあまり使いたくないんだよねー」 ジタン「…酷いことをしやがる」 ベアトリクス「しかし、ただの偶然とも思えません」 ダガー「大変だったわね…」 -- ハウス周辺にて バドレ「ま、普通にあしらってやったけど」 ブイグリーン「水タイプだから氷タイプの技半減だもん！」 ブイブルー「だから何よ！？」 -- エリア外れにて ビリジオン「そうなの...」 ゾロア「復活だぞｗ(1500/1500)」← 小春「…どういう事なのです？」 レシラム「何か変わった事は無かったか？」 ヨッシー「ゼクロムが彼女に会いに行った」← 白ヨッシー「違います」 -- ハウス周辺 琥珀「ナイス､アル！」 アミヤ「バドレ嬢のガードは鉄壁だ...」 -- エリア外れ リルム「ゾロアホウゼェ！！！」 ジタン「…きっかけがあれば思い出すかもしれないな」 ベアトリクス「記憶を失っている彼女が…」 ダガー「墨汁の彼女ねぇ…」← -- ハウス周辺にて バドレ「そして返り討ち」 ブイグリーン「良いなぁ、私効果抜群だよ！？」 ブイブルー「リーフィアは草タイプだから弱点が多いのよね…」 -- エリア外れにて ビリジオン「何で復活してるのよ？」 ゾロア「ふっかつのタネだぞ！」 小春「確かに...記憶は無いはずなのに...」 レシラム「ゼクロムの彼女？」 ヨッシー「違ったっけ？」 白ヨッシー「全然違います」 -- ハウス周辺 アミヤ「いつか崩してみせる！」 琥珀「無理アル」 -- エリア外れ リルム「ムキー！」 ジタン「しかし、きっかけねぇ…」 ベアトリクス「何故…このような文章を…」 ダガー「いても真っ黒かも」← -- ハウス周辺にて バドレ「あんたには無理ね」 ブイグリーン「水タイプは草タイプと電気タイプしか弱点ないんだよね、羨ましい」 ブイブルー「…(でも、私はタイプ的にリーフィアに弱い)」 -- エリア外れにて ゾロア「後３個持ってるぞｗ」 ビリジオン「そんな貴重なタネを！」 小春「一体何故...」 レシラム「？？」 ヨッシー「ゼクロムの頭にリボンつけた感じかな？」 -- ハウス周辺 琥珀「ですよねーアル」 アミヤ「ｶﾞｰﾝ」 -- エリア外れ リルム「デス3連発」← ジタン「んー…」 ベアトリクス「？ スーツケースの端の方にもう一枚紙が…」 ダガー「可愛いかもしれないけど、なんか微妙ｗ」 -- ハウス周辺にて バドレ「演技も下手だし」 ブイグリーン「私は炎に毒、虫、氷、飛行タイプが苦手だからさぁ」 ブイブルー「…」 -- エリア外れにて ゾロア「うげっ！ぴぎゃっ！ぎゃふっ！」 ビリジオン「ｗｗｗ」 小春「見てみるのです...」(紙を拾って見る) ヨッシー「確かに～ｗ」 -- ハウス周辺 琥珀「言えてるネ！」 アミヤ「そんな...」 -- エリア外れ 記憶を消される前に一つだけ言っておく 『私は 貴様の事が 好きじゃ』 -- もう一枚の紙 リルム「ウザいからやった」← ジタン「…」 ベアトリクス「…」 ダガー「しかも、黒い彼女ってｗ」 -- ハウス周辺にて バドレ「少しは演技の技能も鍛えなさいね」 ブイグリーン「それに(ry」 ブイブルー「リーフィアはもう黙ってて…(汗)」 -- エリア外れにて ゾロア「ふっかつのタネが...無いんだぞ...」 ビリジオン「ざまぁｗｗｗ」 小春「フライヤさん...」 レシラム「ん？何だその紙...」 ヨッシー「真っ黒ｗ」 -- ハウス周辺 アミヤ「はい...」 琥珀「鍛えても難しいアル」 -- エリア外れ リルム「反省はしていない」 ジタン「…」 ベアトリクス「…」 ダガー「せめて白い彼女で」 -- ハウス周辺にて バドレ「でしょうねー」 ブイブルー「…ふぅ、寒い」 ブイズ(黒)「ぐびぐび」←バドレのスープ飲んでる -- エリア外れにて ゾロア「帰るんだぞ...」(家の中へ) ビリジオン「ｗｗｗ」 小春「…」 レシラム「これはッ...！！」 ヨッシー「良いね！」 -- ハウス周辺 アミヤ「しょぼん...」 琥珀「まったく...浮き沈みの激しい奴ネ」 -- エリア外れ リルム「もー出てくんなぁ！」← ジタン「…」 70代の(ry「私にも見(ry」 ベアトリクス「お帰り下さい(フラットレイネズミジジィを殴りとばした)」 ダガー「でも、白い彼女って…」 -- ハウス周辺にて バドレ「ホントよね」 ブイブルー「…」 黒い奴「ぷはーっ、スープうめぇ」← -- エリア外れにて ビリジオン「あー楽しかったｗ」 小春「フラットレイさん...（汗）」 レシラム「フライヤ...」 ヨッシー「むきゅ？」 白ヨッシー「私じゃ無いですよ？」 -- ハウス周辺 琥珀「元気出すアル！(ｹﾞｼｯ)」 アミヤ「痛っ！お尻を蹴るな！」 -- エリア外れ リルム「全くもう！」 ジタン「…」 ベアトリクス「もう帰って来なくていいです」 ／えぇー(彡☆)＼ ダガー「…(何故かレシラムを見ている)」 -- ハウス周辺にて バドレ「……」 ブイブルー「ブラッキー…さっきから何してるのよ」 アホタイプ「え？ スープ飲んでるだけだが？」 -- エリア外れにて ビリジオン「ここに来て良かった♪」 小春「…」 レシラム「どうにかして助けてやりたい...！」 ヨッシー「え゛っ」 白ヨッシー「えっと...レシラムですか？」 -- ハウス周辺 リルム「あ゛っ！ そこのおっぱい女おもちゃ殴りとばした！」 ベアトリクス「何ですか！」 ジタン「…だけど、どうやって？」 ダガー「…違う？」 -- ハウス周辺にて 琥珀「ほら､元気出たネ」 アミヤ「あのな...」 -- エリア外れ ビリジオン「本当！飛んでいったわ...」 レシラム「そこなんだ...方法が分からぬ...」 ヨッシー「うーん...」 白ヨッシー「確かに...何とも言えないですが...」 -- ハウス周辺 リルム「いじれる奴がいなくなっちゃったじゃん！ どーしてくれるのさー！(ベアトリクスをポコポコ殴る)」 ベアトリクス「全く、あなたって子は…」 ジタン「…」 ダガー「…(レシラムを見てる)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…(弓を持つ)」 ブイブルー「呑気ね…」 ブイズのアホタイプ「だって美味しいんだぞこれ」 -- エリア外れにて